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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[182:長耳アリス一家(2017/08/29(火) 22:14:13 ID:XPu9uNUk)]
>>176

「さ、準備は良いかな?」
「はい…>>176様。私めの身体を心ゆくまでお使いください」
 ジャワイの別荘地。
 その中の1件。
 シャワー室の中で、全裸のリンナは腰を屈め、自身の手で臀部を割り開いた。
「良い心がけだ」
 >>176はそう言うと、手にした黒い筒-アナルプラグを彼女の後孔にあてがった。


「んっ…」
 ヅプッ…
 アナルプラグが挿入されると同時にリンナの口から切なげな声が漏れ、そして身体がびくりと震える。
「分かっているじゃあないか」
 ゆっくりと、しかし抵抗なくスムーズに沈み込んで行くプラグを見ながら>>176は言う。
「それなりに…色々されてきてますので」
「そうだな」
 >>176は頷き、根元まで沈めたプラグから手を離すと、巨大な注射器型の浣腸器を手に取った。
「こちらも経験済みかな」
 臀部のプラグに浣腸器の先端を接続しながら問いかける>>176
 それの内部はこういう事のために中空になっており、そして逆止弁が付けられている。
「はい…お水から薄めた闇水まで、それなりに…」
「へぇ…なんか期待しているっぽい声だけど?」
「そ、そんなことは…」
「でも、肉人形なんだから喜ばなくちゃいけないんじゃない?」
「も、申し訳ございません…まだだだ未熟モノで」
「素直で宜しい」
 >>176はそう言うと、浣腸器の押し子を一気に押し込んだ。


「ひぐっ…くあ…っ」
 ぼこり…
 腸を薬液が遡る。
 腸壁を焼くような容赦の無い刺激が彼女の体内に渦巻いた。
 既に浣腸器は数回交換され、体内は薬液で満たされている。
「ひぃ…くうっ…」
 自分に限らず、慣れたと看做されると薬液は寄り強烈な物へと移ってゆく。
 彼女に使われているコレも、単なる浣腸液ではなく相応の成分が配合された『拷問用』だ。
 更に投与は続き、注がれた数は二桁を超え彼女の下腹部は妊娠初期の妊婦のようにぽっこりと膨らんでいた。
「中々綺麗だよ」
 >>176は最後の浣腸を終えると、ゴロゴロとうなり声を上げる彼女の下腹にそっと触れる。
 まだまだ青い肉体は、しかし度重なる行為の末ふっくらと丸みを帯びていた。


 きゅぽっ!
 金だらいを跨いでしゃがむ彼女の臀部から勢いよくプラグが抜かれる。。
「ひぎぃっ!わ、私のっ…脱糞姿…っ…見られてっ…」
 下品な音を響かせ、腹を膨らませていた茶色がかった薬液が一気に吹き出した。
 まるで溶岩が一気に流れ出すかのような感覚に、全身をビクビクとさせながら叫ぶリンナ。
 小さな絶頂を繰り返しているのだ。
 排泄を見られているからなのか、それとも身体をさいなむ苦痛にすら快楽を見いだしているのか。
 あるいはその両方か。
 彼女の痴態と、金だらいを満たしてゆく茶色く濁った液体を交互に見比べながら>>176はほくそ笑んだ。


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