【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[181:騎士団のろな子(2017/08/27(日) 22:31:06 ID:BVca.vYM)]
>>175さん3
7日目
「今日も好きなだけオナニーすると良い」
「はああっ…うあっ!はあっ…乳首…気持ちいいのおぉっ!止まらないっ…あああん!」
もうろな子の頭には完全に快楽を求める事しかなかった…豊かな乳房を下から持ち上げるように支え、乳首を自分で舐めしゃぶり、もう片方の乳首は指でつまんで刺激する。
「やぁっ…もうっ…イクっ…イクうううっ!んやああああぁ!!」
美しくも艶かしく自慰に耽る騎士の少女。放っておいたら何時間でもオナニーをしている事だろう。
「ところで下は弄らないのか?」
「あっ…それは……」
胸だけで十分だったと言うのもあるが、下腹部を弄り快楽を得る事で更なる快楽を…男を求めたくなってしまう事を危惧して175の前では弄らずにいた。
「少し手伝ってやろう」
「!?だ、だめっ…!」
言うよりも早く男が動く、下着を脱がされて陰部を覗き込まれる。
ビンビンに勃起したクリに蜜で大洪水になっている花弁に舌を這わせる175。
「んはあああっ!?やあっ…クリっ…感じる過ぎちゃぁっ…イクっ!!ああああぁ!?」
べろべろと局部を舐められ呆気なく果ててしまう。
(はぁ…だめえっ…もっと…気持ちよくなりたい……っ!?)
ろな子の表情から求めるところを察し、胸を掴みながら仰向けに押し倒す175。股の間に押し入られ勃起したペニスを挿入しようとする。
「!!ふあっ…やっ!いやあぁっ!?」
「本当に止めて欲しいのか?」
「!」
快楽に溺れている今の状態でアソコでの絶頂をした事で危惧していた通りになってしまう。
自分をこんな目に合わせている張本人に相手に求めるなんて、冗談ではないと僅に残った理性は拒んでいたが、ろな子はそこで拒絶しなかった。
それは越えてはならない最後の一線だった。
沈黙を肯定と受け取り男は熱くたぎる肉槍を少女の入り口に突き立てる。
「ひぐっ!?んはあああああぁっ!イクっ!ああああ!?」
「挿入されただけでイったのか?」
容赦無く膣内にイチモツを擦り付けろな子を貪っていく
「今日まで誰にも襲われなかったのは運が良かったな?それとも悪かったのかな?」
「そ、そんな事っ…はあぁっ!?」
「本当はこうやって敏感になった乳首を弄られながら犯されたかったんだろ?」
上辺だけの強がりや拒絶も最早必要なかった
「は、はいっ…本当は、誰かにっ…おっぱい弄られながら…犯して欲しかったのおっ…!!」
突かれながら乳房を揉みしだかれ、乳首を舐められその度に全身を甘い痺れが駆け回り絶頂する。
「はああっ!乳首も…おっぱいもぉっ…おま○こもおっ…全部気持ちいいのおっ!!イクっ!うああっ!はぁ、イクのおっ止まらないっ…うああん!やはああああっ!!」
ペニスが出入りする度に奥から蜜を溢れさせて、時々潮を吹き絶頂するろな子。
「卑怯だとか卑劣だとか好きに言ってくれたけど、今その男にペニス突っ込まれて悦んでる変態女はどこの誰なんだ?」
「ふああっ!やあっ…わ、私ですうっ…175さんのオチンチン犯されて気持ち良くされてぇっ、ま、またあっイきますううっ!はぁんっ」
まじ子を人質に取った時、175に侮蔑と敵意を向けた騎士の姿はここにはない。
「後悔するのはお前だって言っただろ?」
あるのは快楽に敗北し雌犬と成り果てた騎士の姿だった。
8日目
「一晩で何百回イったんだ?ご立派な騎士様だな、くく…」
乳首でイき、ペニスで突かれてイき終わりの無い絶頂地獄ひ朝まで続き、一晩中犯されてしまったろな子。
(はぁっ…175さんの…良いように…で、でもこれで命令は終わり…)
「おっと、言い忘れていたが乳首の感度だが元に戻るまでしばらく時間が掛かるからな」
「…え…!?」
朝の注射はなくなるが当分の間は7日目ないしは6日目と同じ状態が続くのだと愉快そうに話す175。
「そ、そんなっ…!」
「せいぜい人目に気を付けてオナニーする事だな、またしばらく楽しんでくれ」
ろな子の受難はまだ終わりそうにないのだった…。
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