【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】
[169:騎士団のろな子(2017/08/05(土) 20:28:52 ID:Nba8F6IA)]
>>161さん
「海開き前にビーチの警備と安全確保ですね、了解しました!」
命令を受け、161と共にココモビーチに向かうろな子。
日陰が殆ど無い浜辺は鎧では暑すぎる為、彼が水着を用意してくれていた。
「!?こ、こんな恥ずかしい格好で見回りなんて無理ですよぉ…!!」
しかし渡された紐ビキニは、生地が半透明で肌の色は勿論、胸元の先にある桃色も透けて見えてしまっていた、水に濡れようものなら殆ど裸と変わらなくなってしまうだろう。
今回はろな子の体力を確認する目的もあるという事で、騎乗する彼に監督されながら砂地を駆けずり回る事になった。
(うう…エッチな水着で、任務をする事になるなんて……!)
撓わに実った胸元の果実二つが砂を蹴る毎に派手に弾け揺れる。水着はとうに汗のお陰ですけすけになってしまっていた。
「ぶるんぶるん揺らしてすごいな、肌も丸見えでいやらしいね」
にやにやと揺れまくるろな子の胸を観察する161。
「はぁ、はぁ…み、見ないで…くださいっ…!」
恥ずかしい姿を見られて少しずつ興奮を高めていってしまう。
平地とは勝手が違う砂地と暑さに苦戦するのは勿論だったが、加えて時折現れるチンピラ達が難敵だった。
「へへ、すげぇ水着だなオイ」「俺達に遊んで欲しいのか」
裸同然すけすけ水着で豊かな乳房を揺らして歩く今の彼女は痴女にしか見えず、誘惑していると因縁を付けられても仕方ない。
そういう意味でお近づきになりたいとパンツの中のモノをビンビンにして近付いて来る。
「っ…!?お、お引き取り下さい!」
慈悲も無く全力でスキルを使い叩きのめす。
インティミで拉致して女性を襲う手法は有名で、もしこの状態で捕らえられたと考えると興奮…いや悪夢だった。
(ああ…きっと、いつかの夏みたいに…酷い目に合わされちゃう…)
その後も湧いたモンスターを倒しながら進み、何とか夕方にはビーチを回り終えられた。
浜辺にある小屋で一息つく事にする161とろな子。
「これで一通り終わったね、任務お疲れ様。」
「…は…はい、お疲れ様でし…ひゃあっ!?」
水着の上からもはち切れんばかりに自己主張するIカップ乳房を鷲掴みし、全体を円を描くように揉みんでいく。
「このいやらしいオッパイを揺らしまくってさぁ、揉みしだきたくて堪らなかったよ」
「ふあああぁっ!?や、やあっ…やめてください…あああんっ!」
卑猥な水着を着せた161が何も手を出して来ない筈がないのだ。
「そんな事言って、君も満更じゃないんだろう?」
「!ち…違います……あっ!」
片手で乳房を揉みながらもう片方の手を下腹部に這わせて行く、水着の紐をほどいてやると陰部と密着して部分が淫猥に糸をひいて床に落ちる
「クリも可愛く勃起させて、下のお口も…このぬるぬるは汗じゃないね?」
「ああぁ、だ、だって…こんないやらしい水着で…はあっ!い、一日中、居たらぁ…嫌でもエッチな事、考えて…」
下と上の敏感な豆を指先で転が弄ぶ161、少し刺激する度にびくびくと身体を痙攣させて花陰から蜜を滴らせる。
激しい動作に食い込む水着、露出して歩いているみたいな背徳感に、チンピラ達のいやらしい視線、身体は昂って仕方がなかった。
「任務中にエッチな事ばかり考えていたんだね、仕方の無い騎士だなぁ君は」
水着をずらし上げ、本当に丸裸にされてしまった豊かな乳房を直に捏ね回す。
「!?ひゃあっ…はああっまた、オッパイっ…あっ、あぁ…はあ、ああん!」
揉みながら鮮やかな桃色の先端を指先で弄び、下の手は僅かに生える恥毛を引っ張って刺激する。
「あっ、あんっ…ひっ!?乳首っ…!ああぁ、いやぁ…引っ張っちゃイヤああっ!」
上下の相反する刺激に困惑し翻弄されるろな子、かと思えば陰核に指を戻し愛撫をはじめ、慈しむように優しく撫回される。
「!?ひゃあああっ!あっ…はぁ…も、もう…私ぃっ……」
再びの乳首とクリ攻めで絶頂に押し上げられていくろな子。
「!?…あっ…な、なんで…きゃあっ!?」
だが後一息の絶妙なタイミングで攻めを止める161はろな子を仰向けに押し倒す。
「はぁっ…なにを…んあっ!?あっ、おちんちん…そんなぁ…」
露になる女陰に熱く滾るペニスを擦り付ける161。
亀頭から溢れる先走りを花弁に塗りたくり、竿の固い部分を押し付けてにちゃにちゃと淫猥な音を奏でた。
「何か俺にお願いしたい事があるなら言うんだよ?」
「ふああっ!やああぁっ、あっ…こんな、いやらしい事、されたらぁっ…卑怯ですうっ…ああぁっ!」
陰核に亀頭でキスを見舞い両手で乳首を摘まんでしごいていく、当然イかないように加減を加える。
ろな子の理性は彼の行為の前に屈服するしかなかった。
「はぁっ…161さんの、おちんちん、ろな子のおま○こに…入れて…ください、お願いします……」
息荒く艶っぽい表情で性交をおねだりしてしまう。
「じゃあ二人で気持ち良くなろうか」
望む言葉を引き出した161は汗だくの美少女騎士をお尻を付き出す格好にすると雄を求めるように左右に広がる花弁に狙いを定め背後から一気に貫いた。
「っく!?んあああ!!はああっ!やああぁっ!」
昂りに任せて己の分身を女騎士の膣内に目一杯擦り付けて快楽を貪る。
「はああっ、やあっ、おちんちん気持ちいいっ…はんっ、気持ちいいよおっ…!」
交わりの快楽に甲高い喘ぎを漏らすろな子。だが程なくしてこれからと言う時にぴたりと突くのを止める161。
「!?ああ…ま、また…なんでえっ…!」
「どこが気持ち良いか具体的に言って欲しいなぁ」と意地悪く笑い、この期におよんで焦らそうとする。
肉棒をくわえ込み、行為途中でお預けを食らうろな子のナカは雄をせがむようにきつく締め付ける、ろな子は当然逆らう事なんかできない。
「はあっ…私のおま○こ、161さんのおちんちんで犯されて…オッパイ揉まれながら、子宮口を突かれるのが…気持ちいいです…だ、だから…早く…んんっ!?はっ、やああっ!」
彼女に説明させた事で更に熱くたぎる肉棒を激しく突き立てる。
もはや手加減は必要ない、欲望のままに目の前の美少女騎士を貪り尽くすだけだ。
「あっ!はああんっ…そんな、乱暴に…ひううっ!?ああん!!」
背後からの行為が彼女を無理矢理に犯しているようで興奮を掻き立て、攻めの手をより激しくさせる。
彼女の中は男に射精をせがむように締め付け、乱暴にされて余計に感じている節もあった。
「ろな子のおま○こも気持ちいいよ。このまま中に出すからね」
豊満な乳房を両手で滅茶苦茶に揉みしだき、腰を叩き付けるピッチを段々と上げていスパートを掛ける161。
「ひうっ!な、中はぁ、あん、だめです…だめですって…んああぁ!!だめなのにいっ…!はああっ、イクっ、イクうぅっ…!イヤあああぁっ…」
嫌がるろな子の中に注ぎ込み、流し込まれる際に強烈なアクメを感じながら絶頂する。
「はあぁん!あっ…気持ちいいですうっ…はああっ、ああん!」
一度射精した位では満足せず、汗だくになりながら夢中で美少女騎士を求める161。
ろな子も淫乱スイッチが完全に入り、小屋の外に声が漏れようが気にしせずヤりまくってしまうのだった。
(はあ…ま、また…エッチな事に…なっちゃったぁ…)
そんな二人の活躍?もあり、後日無事に海開きは行われたという。
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