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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ27【inハァハァ鯖】

[168:男装ハイウィズ「クルト」(2017/08/05(土) 02:56:07 ID:w4MurF/A)]
>>147


診察に使う開脚台に手足も胴も固定され、無毛でつるつるの陰部を147に観察されるクルト。
プロフェッサーの服を纏うその男の手には、凹凸の付いた管…カテーテルが握られていた。
「さて、始めようか」
実験に笑みを浮かべる147は、尿道口を見つけるとべと液とメントの混合液を潤滑剤に使いつつ、容赦無くカテーテルを挿入していく。
表面に付いたイボが尿道口から内部をこりこりと擦りあげ、異物感に身体を強張らせるクルト。
「………っひ…ぃ!…おしっこの所…むずむず、するっ……」
初めて刺激されるそこを執拗に責められ、逃げ道を断たれてなす術もなく震える小さな身体。
陰核は内側から刺激され、まるで触って欲しそうに主張し始めていた。
しかしそれを知りながらあえて尿道のみの調教を続ける147。
「ほら力を抜いて…痛くは無いだろう?それよりイボの一つ一つを感じられるかな?」
「……は、い………ッ?!」
カテーテルを完全に抜けない程度に引かれ、膀胱に達しない程に差し込まれ、とすれば細い腰が僅かに揺れる無様な姿。
「………っう、ぁっ…ひ…」
尿道がこんな風に弄ばれる場所になるとは思わなかった。
初めて味わう感覚に無意識に声が漏れ、それが147を愉しませてしまう。
「ほら、もう少しで膀胱に入るよ。このままおしっこしたら、君はどうなるのかな?」
何度も尿道を責めるそれが、やがてゆっくりと膀胱を目指す。
お漏らしをしてしまいそうな感覚に脚を閉じようとするが、開脚台に固定されていて動けない。
「あ、あ……あぁぁっ!!!も…、漏れるっ!これ駄目っ!も、止め…!うぁぁあぁっ♥」
管を伝って勢い良く、溜まっていた小便が流れ出す。
「…君はこの間、ケツまんこを犯されながらおしっこしたんだよね?それを思い出してごらん」
「……っ、何で…今、それをしなきゃ…、っん♥」
急な147の囁きで、尿意から解放される感覚と共に蘇ってきたのは、犯されながら排尿した記憶。
『あぁぁ♥♥ケツまんこ犯されながら、おしっこっ♥これぇ…こんなの、いけないのに…気持ち良い♥』
あれは、意識を操られていたから。
自身の本音では無いのだと、内心で強く否定する。
だが、先生から記録を借りて見たらしい147は矢継ぎ早に問うてくる。
「あの時、君は何を感じたのかな?背徳感?それとも開放感?…とても気持ち良かったんだろう?」
「気持ち良くなんて…あ、あんなのっ、僕の意思じゃ……」
「君の口で、君自身が言ったんじゃないか。『こんなのいけないのに、気持ち良い』って」
147に追い込まれていけばいくほど、尻穴を犯されていないのに、ぞくぞくっと突如背筋を走って上る快楽。
手足と違って縛られていない腰が浮き、まるで誰かに犯されているかの様に無意識にへこへこと揺らしてしまう。
「あ…嫌だっ!何で、お尻…されて、無いのにっ…?!」
ジャワイの浜辺で気を失った後にも何度も犯されていて、クルトの記憶と身体の奥底には排泄絶頂が確りと刻まれていたのだ。
そしてそれが、これから訪れるだろう大きな快楽の波に身体を震わせている。
「おしっこしながらイけたんだろう?今も、これからも同じだ。クルト、君は『おしっこしてイっちゃう子』だよ」
『おしっこしながらケツまんこ犯されてっ…♥僕…イくっ、イっちゃ…ぁぁあぁああ!♥♥』
クルトは必死に歯を食いしばって否定しようとするが、身体はじきに絶頂を迎える。
「ち…違うっ、僕はそんな……こんな、嫌だ…!っあ♥…あ…ぁぁあ…!!♥」
その否定は快楽に対する嫌悪からなのか、慣れ無い開放感からの恐怖なのか、もうわからない。
「嫌だっ、これぇっ!おしっこしてるだけなの…に……ッッ、イくっ!♥イっ…〜〜〜!♥♥」
尻穴はひくひくと物足りなそうに蠢き、陰核はピンと勃起したまま、そして身体を強張らせながら、クルトは排泄のみでの絶頂を迎えた。
「……ぁ…ひぃっ…♥…僕の身体ぁ……お、おかしく、されて……」
カテーテルに繋がる袋を尿で膨らませながら、自らの身体の変化に戸惑うクルト。
「さて、本題にいこうか」
絶頂の余韻に浸るクルトの腹…膀胱の上あたりにジェムを置く147。
はっ、と、この命令のメインを思い出す。
「待っ…今、それは…「デリュージ !!」…ッ!!!♥うあ、ああぁ!!お…おし…っ、おしっこ、止まらなあっ?!」
割れて粉々になり消えていったジェムとは対照に、ぽっこりと膨らんだ膀胱は凹む事無く魔法水を排尿していき、クルトを苛む。
「クルト君は素質があるんだろうね」
「っ♥♥ッひぃ♥…そひ…素質…?〜〜ッ♥」
「最初はクリを弄りながら尿道での快楽を教えるんだけど、君はもう排泄しながらの絶頂が出来るからね」
カテーテルを膀胱から抜けない様に改めて深く差し込みつつ、ついでにイボで尿道を擦って苛める147。
「そ…な、素質、要らないっ!♥う、あぁあ♥お腹苦し…っ!やぁあぁっ♥……っも、それぇ…止め…♥♥」
一度絶頂した身体は敏感になり、デリュージで続くおしっこでまた全身がびくびくと震えだす。
「しばらくこのままで採尿させてもらうよ。魔法水はいくらあっても困らないからさ。ただしイく時は記録の為に『イく』って言ってくれよ」
147は記録用の機械を再確認すると、少し離れた椅子に腰掛けた。
「〜〜〜!!!♥いっ、イクッ!!♥♥……んぁああ♥またっ…おしっこ、止め……♥んひィイ!いぐっ!♥♥」
ギルドの最奥にあって誰も来ないという147の研究室には確かに、デリュージが終わるまで、ひたすらクルトの嬌声だけが響いていた。


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