掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[18:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/02/27(月) 13:17:39 ID:lAWIljCY)]
曖昧な記憶の中を漂い、快楽に浸りきった肉体の感じるままに肌を触れ合わせ、更なる快楽を得る喜びを得る。
PVPエリアでの交流戦に招待された場所までは覚えているが、その後の事は覚えていない。

「はっ、んあちゅ、んむ…っ、あ、ご主人様、ふあ…んっ、じゅる、ちゅ、は…〜っ、んんっ」
目隠しをされたまま、甘えるように媚び、触れ合う唇のままに彼の唾液を味わい、舌先を一生懸命に絡める。
発情しきったその頬は真っ赤に染まり、蕩けた表情にはもう澄ました雰囲気などなかった。

「あっ、そこ…っ、気持ちいい、です、ふぁ、はい…いっ、好きです、ああ…っ」
裾がはだけたスカートから露わになる太股、柔らかく、丸みを帯び始めたお尻に指先は触れれば誘うように腰を揺らす。
前の穴を弄り、その溢れてずぶ濡れの指先でお尻を擦るだけで気持ちよさそうにして。
どうなのか、と言うように訊ねれば素直に答えてしまう。その姿は発情しきった牝そのもののように。

「ひっ、あああ…〜っ、あっ、はん、そんなに其処、弄っちゃあ、ああ…っ、はひ、ひ、ふああ、〜っ、あ、ああ…っ」
舌先で大事な場所を舐め上げ、啜り、指先で拡げながら奥を掻き回すと余計に嬌声が上がった。
両脚をその顔に絡めるようにして、更なる舌先の愛撫を求め、自分から腰を持ち上げては舐めて欲しいと強請ってくる。
ぷしゃあ、と水音が響くほどに潮吹きをして、顔を汚して、ひくひくと唇を動かして快楽の余韻に浸る。

彼の相方が彼氏を捜しに向かって、PVPエリアで交流会の途中の彼氏とバルーン殴りプリを連れて戻ってきて。
隣の部屋で牝獅子の如く彼氏を搾り取る中で、彼もまた彼女の求めるままに行為を続けていた。

「済みません、その…っ、お顔を綺麗に、しますね…んっ、あん、ちゅはむ、うん…っ」
汚してしまった顔を舌を使って綺麗にする。目隠しを外してやれば蕩けた表情で微笑む彼女の顔が露わになって。
彼の胸板に触れる彼女のてのひら、舐め終えれば唇でキスをするように愛おしく甘えて。

視界が冴えてくる事で指先がびくりと震えた。景色が全く違うのに気付いて、冷静さを取り戻していく。
PVPエリアに用意されていた部屋ではなく砂漠の街の民家のひとつで、居た場所と全く違う場所だったのだから。

「あの…その、私、済みません…こんなはしたない真似をして、申し訳…っ」
「いや、別に俺も楽しませて貰った訳だし、構わないんだけどね。」
媚薬のの影響以上に羞恥心が勝ったのか、行為以上に赤面して彼に頭を垂れる。
はだけた衣装を元に戻しながら、自己嫌悪に陥っているのか表情は落ち込み気味で何度も謝って。

「それじゃ、その…別にその代わりって訳じゃないんだけど。」
分厚いチェイサーのコートが彼女に覆い被さっていく、小さく彼女の悲鳴が上がって。

「オレを満足させてくれるなら、忘れてあげるよ…淫乱なプリさんの身体、味合わせてよ?」
「何を、その…私はそんな淫乱じゃ、んっ、あむ…っ、んううう…っ、う――」
ベッドの運ばれた彼女はそのまま彼に唇を塞がれる、それは次第にくぐもった甘い呻き変わっていき――

 
「やっぱりさ、バルーン殴りプリは淫乱でスケベな娘だよね…今凄く、エッチな顔出し。」
「それは、その…っ、ん、ふあ、ああ〜…っ、言わないで、ください…っ、ん――」

あれから大分経過して、教会にある彼女の私室で、そのベッドの上で二人は繋がり合っていた。
蕩けた表情で腰を上下に揺すって、騎乗位で受け入れるが故に、その銀髪がさらさらと彼の目の前で揺れる。
その小さな身体で、彼の肉竿をきゅうきゅうと締め付け、上がる声を必死に我慢していた。

「声を我慢しなくても、この時間なら誰も居ないでしょ?…我慢しなくていいのに。」
「そうは言っても、私は…んっ、あひ、ふあああ…っ、ああ、んっ、ああ〜…っ、それ、ひ、や、ああ〜…っ」
「こっちを弄ったら、いい声が上がったね?…やっぱり、こっち好きなんだね?」

お尻に突っ込まれた竜骨で作った彫型、込められたジェムの振動で彼女のお尻を責め立てる。
絶え間ない両穴責めに、何度も彼女は絶頂して…彼の身体をその愛蜜で濡らす。

「んっ、じゃあそろそろ…出しちゃおうか、その衣装汚しちゃうけど…いいよね?」
「あ、ああ…っ、はい〜…っ、バルーン殴りプリに、一杯掛けて…くだ、さい…っ、は、ああ…っ」

どくん、と引き抜かれた精液が溢れて、彼女の法衣を濡らす、飛び散った精液が彼女の顔を、髪を汚して。
何度も経験したせいか、彼のリクエスト通りにその精液で汚れたそれを――

「こんな、変態みたいな事…っ、私の髪に、んっ、ドロドロにされちゃって…もう…っ」
「どうせ、この後は浴場までポタるんだからいいじゃん、じゃあ…続きは浴場の方まで行ってやろうか?」
「ま、まだ満足出来ないんですか、もう…っ、はい、分かりました…では…っ」

彼の精液でどろどろにされた銀髪、、羞恥であの時よりも真っ赤になった気がする表情のままに。
何処か期待を込めたような、そんな躊躇いの声音を残して、バルーン殴りプリは彼の提案に頷いたのだった。

(命令実行終了、残り0件、お待たせしました。)


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)