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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[67:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ(2025/10/19(日) 13:24:23 ID:ebgq393.)]
>>56さん1

修行と人助けの為、しばらくアルベルタを拠点に活動していたスピカ
そんな彼女が騎士団に戻り最初に受けたのが悪ギルドの討伐であった
「悪人なんて許さない…!プロンテラの秩序はこの私、完全無欠の冒険者スピカ・パルフェイが守るんだから!」
そう意気込むスピカだが、砦には各所に媚薬ガスの罠が張り巡らせており…すぐに身体が自由に動かなくなる
「はぁっ…か、カラダが熱い…な、なんで!?下着が濡れて…はぁん…♥ど、毒ガスなんて使うなんて卑劣な…あんっ」
このような罠が初めてであるスピカはエッチな気分になってしまう効果がわかっていない。これを仕掛けた者達にどのような思惑があるのかも……隙だらけになる彼女の背後から忍び寄る怪しい気配に気付くことはなかった…
「おっと、捕まえたぜ侵入者ちゃん!へへへ、いい身体しているじゃねぇか」
「ふああぁっ!?し、しまっ……あはあぁっ♥ああ…ち、力が入らない…は…離してぇ!」
スピカの身体を後ろから不意打ちのストリップアーマーを使い、そのまま露出した豊満な胸を無遠慮に揉みしだく…男は悪ギルドの構成員のチェイサー56さんだった
「単身で乗り込んで来るから警戒したがまんまと媚薬ガスに引っかかったってくれたなぁ、スピカちゃん?」
「び、びやく…?わ、私の名前を知って…!つ、捕まえてどうするつもりなの…?」
「そりゃ、あんたアルベルタじゃ有名人だしな、どうするって…?なんかお前、カラダの割にウブそうだなぁ…へへへ、こうするんだよ!」
後ろに回った男はスピカの股下に勃起した肉棒を押しつけて…太ももに擦り付ける
「はああん!な、なに…これ…!あ…熱くて…大きくて…んぁああ…ま、まさか…コレ、男のヒトの…っ…」
「おー、スピカちゃん、マジで初心かよ…なら、俺が優しく教えてやるとするか!」
そう言いながら、更に激しく胸を揉み、少女騎士の肉付きのよくスベスベのふとももにチンポを擦り付けて堪能しつつ、スピカの理性と抵抗力を削いでいく…
「ひう…だ、ダメェ…こんなの…ヒドラにされた…あの時みたいな…っ♥嫌なのに変な感じになって…いや、あ…んああっ…ダメ…ダメなのぉ…んやあっあぅう♥」
媚薬ガスと後背位の格好のまま胸を愛撫され続けることで、性的な知識と経験に乏しい彼女の身体も蕩けさせられて段々とスピカも快楽に流されていく…
「おっ?スピカちゃんもとろっとろになっているみたいだな。へへへ…そろそろこっちもいただいちまうかな」
そう言うと、スピカの太ももに挟んで楽しんでいた肉棒を秘所へと当てる。流石の彼女もその行動の意味は理解して、抵抗しようともがくが…媚薬で火照り力の入らない騎士など屈強な男をどうこうできる抵抗などできはしない…
「はあぁっん♥だ、ダメっ!!まだ…そこはダメなのにっ…!やめて、それだけはやめてぇ…お願い…んんぅっ!」
「へっへへ…こんな美少女で巨乳の上玉の騎士様とヤれるってのに、ここまで来て止めてとか無理に決まってんだろ?ほーら、悪党チンポ、スピカちゃんのオマンコに挿れちまうぜぇ」
そしてスピカの抵抗も虚しく…濡れた膣口をペニスの先端が押し広げ…ゆっくりと挿入していく
「いやああぁっ!はぁんっ…ああぁああっ♥そんな、男の人との初めてなのに…やあぁっ…こんな乱暴な形で…なんてぇ♥やあああっ♥」
無慈悲にも挿入されていく肉棒…、愛液を溢れさせている…初めての男を受け入れてしまった…スピカ強い屈辱と敗北感を味わうが同時にどうしようもない快楽にも襲われる
「んん?なんだ処女じゃねぇのか、まぁ反応からするに男が居た訳じゃなくてモンスターに奪われた感じかぁ?くっくっく、可哀想になぁ〜、しかも男との初セックスも俺みたいな悪党に奪われちまってよぉ」
「んあああぁっ…♥こんな悪党と…エッチしちゃってる♥…私の中に知らない男の人のが入って…んぐ…はぁっ…♥こんなの…♥いやあ…抜いて、こんなのぉ…感じたくないっ…のにいっ…ふああぁあっ♥」
初めての異性との性交、それが自分を捕らえた悪ギルドの名も知らない男…その不快さと不甲斐ない自分の情けなさとで涙するスピカ…そして何より悔しかったのが、自分の膣内を擦られる度に身体を駆け巡る強い快感だった
「おー、締まりいいじゃん…へへっ、泣いちゃってるけどスピカちゃん実は嬉しいんじゃね?レイプ願望でもあった?」
「ち、違うっ!そんな訳ないっ…やあんっ…♥こんなの…こんな男と無理やりなんて…ひゃうんっ♥」
男はニヤニヤしながらピストンを激しくしスピカを辱めていきながら、更にブルンブルンと弾け揺れる胸も揉み解し少女を堪能していく…
「へへへっ…そろそろ射精するからなぁ?スピカちゃんの初めての男になった記念にたっぷり中に出してやるからよ!」
「!?っ…そ、それだけはやめてぇ…絶対ダメっ…あ…ああああんっ…お願い抜いて…中で出さないでぇ!」
男の精液を注がれる…その意味がわからないほど無知なスピカではない。彼女の言葉通り懇願するが、それを聞いた男は止めるわけもなく、意地悪く笑い無視してピストンの速度を速めて行く
「へっへへ、こんな可愛くてエロい身体してる女騎士に初種付けできるんだぜ、誰が止めるかってんだオラッ!射精すぞスピカ!!」
「ふああぁっ♥ダメぇっ…悪党に犯された上に中出しまで出されるなんてぇっ…嫌あぁっ♥いや…んんんんん♥中出しされてイクうううっ…んはあああああっ♥イク、いくううううううっっ♥」
チェイサーの肉棒がビクビク震え大量の白濁液を子宮にビュルビュルと流し込む…初めて男の精子を受けてしまったスピカは、身体に電撃が走る程の快楽に頭も真っ白になる
騎士として悪事を行う存在とセックスしたばかりでなく、中に出されてしまう屈辱…そして絶大な快楽にスピカは大きな嬌声をあげながら絶頂する…
「へへへへ…たーっぷりと中出しされた気分はどうだい?完全無欠の冒険者ちゃん?」
「はああんっっ♥まだ…こんなに…熱いのびゅるびゅるっ…出てぇ…私…こんな男の精子で…イッちゃってるっ…♥気持ち良く…なっちゃってるっ…♥っう…」
初めて異性に征服された感覚…本来なら屈辱でしかない筈なのに…その背徳の快楽は強烈すぎた…
そしてスピカに更なる屈辱が襲いかかる…
「よお、例の侵入者の様子はどうだ?」「おいおい、先に楽しんでやがるのかよ」「うひょー、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「エロいカラダしてんなぁ」「最近の騎士団所属の女騎士はレベル高けーな」「おっ!こいつ有名な冒険者のスピカだろ!」「あの完全無欠の冒険者って二つ名の?」「へへ…確かに立派なモン持ってるじゃねぇか」
悪ギルドのメンバー達がゾロゾロと部屋に入って来たのだ…当然その目的は目の前の美少女騎士で…彼らの欲望丸出しな視線にこの状況が意味することは一つしかない…
「んんんっ!は、離して…いやああぁっ…これ以上…貴方達みたいな悪党となんかっ…エッチなんかぁっ…はあんっ…♥ああああぁっ♥♥」
「くっくっく、これが完全無欠の冒険者ちゃんの生マンコかぁ!すげえ締まり、絡み付いてくるぜぇ…こいつぁたまんねえ…オラッ!ならず者チンポでヨガりまくれ、スピカちゃんよぉ!!」
「んひいいいいいっ!はぁっ…また挿入されちゃってるううっ…こんな悪党にぃっ…!あぅ…いやあぁっ♥動くのダメええぇっ♥♥」
悪ギルドの男達に囲まれながら、再び無慈悲にも挿し貫かれるスピカ…悪に捕まった美少女騎士は男の下卑た笑みと共に激しく腰を打ちつけられる…そして、男のペニスが膣壁を擦り上げてゆくのを止められないまま感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、スピカは何度も絶頂する…
媚薬によって昂ったスピカのカラダは再び男達に触れるだけで声を上げ、胸を揉まれればビクリと仰け反る…
例え相手がどれほど卑劣極まりない者達であっても…少女はその若く美しい肢体を男達に蹂躙される事を悦んでいるようだった…
「すげぇ感度だな…へへ、嫌々言われると逆に燃えて来ちまうぜ」「ほらほら、俺にも騎士ちゃんのおっぱい揉ませてくれよ、うへへへっ、でかいだけじゃなく柔らかさもすげー!」「待ちきれねぇぜ、先にその可愛いお口でシてくれよスピカちゃんよぉ!」
スピカに群がり、次々に欲望の捌け口として彼女を穢す悪人達…
「はああぁっ…♥また…私の中で大きく…はあああああっ!♥また出されちゃう♥ああっ…だ、ダメ…なのにっ…嫌なのにっ…また悪党ザーメン中出しされてぇっ…イク…イッ、ちゃうっ…んはああぁああんっっ…イクううっ……
♥♥」ドクンドクンと脈打つ肉棒、熱い奔流が胎内の最奥まで流し込まれるのを感じ取りスピカは絶頂を迎えながら叫んだ。屈辱に塗れ、それでも感じてしまう身体を持て余し…
「へっへっへ…悪に負けちまった正義の騎士は雌としての敗北もくれてやるぜ!!オラッ!射精するぞ」「ついさっきまで男を知らなかったのに感じまくってんぜ、エロw」「ハハハ、完全無欠の冒険者もチンポの前じゃあ形無しだなw」


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