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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[60:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/10/13(月) 21:05:45 ID:LdhcmMTU)]
寝取られ?的なご命令ありがとうございます!楽しく遂行していました最高でした
やり過ぎてしまったかも…
挿絵的にイメージしている部分を表記してみましたもし宜しければ

>>33さん1

類い稀な美貌と豊満な肢体…それでいて可憐で愛らしい容姿から男達の欲情の対象になる事の多い騎士団所属のロードナイト、リリィナ…日頃から色々な人物のエッチな命令や依頼を受けたり…ならず者やモンスターに敗北して凌辱や輪姦されたりとエロトラブルに巻き込まれがちであるが…
同時に美少女ロードナイトと囃される彼女に恋焦がれる男性は騎士団内外問わず数多く居て、ナイトである33さんもその一人だった
(リリィナさん…本当に可愛いなぁ…今は遠くから見ているだけだけどいつかは…)
憧れを抱きつつも騎士として彼女と並び立ちたい一心で任務に臨み、鍛錬に励む毎日だった
そんなある日…

「いやぁっ…こ、こんな事…やめて下さいっ!はあぁっ♥ああぁん♥」
訓練に打ち込みすぎたせいで夜遅くなり、火照った体を冷まそうと遠回りするルートで夜のプロンテラ騎士団を歩いていた33さんは女性の艶声を聞いた
(!?えっ…こ、この声って…リリィナ…さん?)
聞き間違うはずがない、リリィナの声だ。しかし…その声は彼女の身に何かが起きている事を意味していた
心臓を鷲掴みされたように呼吸が苦しくなる。
進行方向には物置きがあり、どうやら声はそこから漏れてくるようだった…
(まさか…!?誰かが…リリィナさんをっ…!)
逸る気持ちと裏腹に33さんは極力音を立てず、慎重に物置きへと近づく…
そして…そこで目にしたものは…
「いやああぁっ♥来ないで…!入って来ないでぇっ…いやあああっ♥」
一瞬自分に言っているのかと動揺するがそうではない…
それどころか…そんな動揺が霞む程ショッキングな光景が広がっていた
(…っ!!そん………なっ……)
部屋の中では…今まさに憧れの美少女ロードナイトが男に肉棒を挿入されているところであった…
「こんなにマンコぐちょ濡れにして何言ってんだwもうすぐでチンポ全部入っちまうぞ?ほ?らっ♪」
「いやぁ…っ…こんなのダメですぅっ…ひぅ…!いやああっ♥」
(!?う、嘘だ…本当に…リリィナさん!?…あの可憐で強いリリィナさんが…な、なんで…こんな…目に遭って…)
言葉を失い絶句する33さんの目に映っているのは…胸部分だけを開けられて巨乳を露出したリリィナが豊満な果実を鷲掴みにされながら正常位で犯されている光景であった(リリ42、019-021)
初めて見るリリィナの生乳に白い肌に視線を奪われてしまうが、目の前で繰り広げられている行為に理解が追い付かない…想い人である少女が他の男と性交し…貪られているのだ
しかも…相手が誠実で納得出来る人物ならばまだ良かった…
「こんな所で我慢出来なくてオナる位欲求不満なら俺の誘いに乗ってセフレになってくれりゃいいのによぉw」
「!?…いや、ですっ!あ、貴方の誘いはお断りした筈…ひゃぅ!んはああぁっ!?」
今リリィナを抱いているのはかなり遊んでいると噂のチャラ男の先輩騎士だった…言動からも軽薄そうなのが滲み出ている、2人は恋人同士ではないようだが、だからと言って良い訳ではない…
(こ、こんな…下品な男に…リ、リリィナさんがっ…!)
想い人を穢された怒りや嫉妬は当然ある、しかし33さんに動く事はできず…ただ成り行きを見守るしかなかった
「つれねぇなぁ、何度誘っても断ってよぉ。さっさとこうしてりゃ良かったわwでもまぁリリィナのエロいオナニー姿が見れたから良しとするかね、こんな場所でオナったりなんかして…やらしー女だよなぁ?」(リリ39、01-02)
男はピストンを続けながら言う…先ほども話していたがリリィナが一人で行っていた秘め事をこの男が目撃して…脅しているようだ
(リリィナさんが…ここで…オ、ナニー…していた?)
想像だにしていなかった出来事が次々起こって…頭の中がぐるぐる渦巻く…もっと自分が早くここを通りかかって居たら…
しかし過ぎた事を考えてもどうしようもなく…
「マンコもマジでやらしーわw膣圧やっべぇ、今まで抱いた女の中で一番気持ち良いわw優秀な騎士はこっちも優等生なんだな?wデカパイ揉みながらの腰振り最っ高♪」
33さんの目の間でリリィナを組み伏せている先輩騎士は欲望のままに極上の肉体を貪っていく…
「いやあぁっ!あっ…ああんっ!やあっ…そんな事、言わないでぇっ…ああっ…♥やあぁっ♥」
リリィナの艶声を聞きながら、彼女が絶対に嫌悪感を持っている男に胸を鷲掴みされ、乱暴に突き上げられる…その光景から目を背ける事が出来なかった
(リ…リリィナさん…っ…こんな状況なのにっ…レイプされるリリィナさんは変わらず可憐で…可愛くて…エロくて…ううっ…)
想い人が犯されているのを見てショックを受けながらも肉棒は痛いくらいに怒張してしまって…濡場を見ながら…ソレを無意識に弄ってしまう33さん…
「オラッ!このまま膣内に射精するからなぁw騎士団の皆のアイドルマンコに俺のザーメンたっっぷり注ぎ込んでやるからよぉ!」
「いやあぁっ!抜いて…お願いですぅっ♥んんぁあっ♥それだけはっ♥膣内はぁ…やあっ…中だけはダメェっ!そんなっ…ひゃあぁん♥だめですぅ♥いやあぁっ♥イクっ、いくうううううううっ♥」
(う、嘘だ…リリィナさん…こんなクズ男なんかに…好き放題ヤられてっ…中出しまで……)
33さんは絶句したまま目の前の凌辱劇から目を離せず…行き場のない怒りと興奮に任せて自らの肉棒を扱いてしまう…
(僕はっ…最低だっ…大好きなリリィナさんが目の前で犯されているのに何もできなくて、それどころかこんな…最低だっ…リリィナ…さんっ…リリィナさぁんっ!)
「オラッ!孕めっ孕め?w嫌がる美少女巨乳ロードナイトに無理矢理種付け??!!ううおっ…ああ?…マジ気持ちいい?w」
男は腰を深く沈めてリリィナと完全に結合し…最奥で粘膜同士で熱烈なキスを交わしながら精を解き放つ…
「いやぁっ…ダメって言って…ひうぅ!んあぁっ……ふあぁあああ!あ、熱いぃ!いや、いやああ…♥まだぁイってるう…♥イクのとまんなっ…ふあぁん♥あああああっ♥いやぁあ♥♥」
(リリィナさん…僕は…僕はっ…!ごめんなさいリリィナさぁん…っ…!!!)
想いを寄せる女性が中出しされて絶頂している光景に33さんは感情がぐちゃぐちゃになる…しかし欲情は止められず…自らの肉棒を擦り上げ…滾る欲望を思いきり吐き出し…
リリィナが男の精を受け止める中、33さんも鬱勃起射精したのだった…
「ふううっ、出した出した…、ヤベェ気持ち良すぎだろwリリィナちゃんマジ最高♪またヤりたくなったら声掛けさせてもらうわwそん時はまた頼むぜ?wじゃあなw」
先輩騎士はリリィナの中から肉棒を抜いて、彼女を気遣う素振りもなくさっさとその場を後にする
(ああっ……ごめんなさい…リリィナさん…っ…僕は……)
一部始終を見てしまった罪悪感と、想い人が中出しされる姿に興奮している自分への自己嫌悪…しかし再び勃起してしまう肉棒…
様々な想いが渦巻いて33さんはその場から逃げる立ち去り、自室で脳裏に焼き付いたリリィナをオカズに…狂ったように自慰行為を繰り返すのだった……


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