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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[40:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/09/27(土) 21:48:01 ID:iEeqWPcI)]
>>12さん3

……
……
数時間後、ダークロードは取り巻きである転生DOP4体にリリィナとミラリーゼを凌辱されていた…
「んぷっ…ちゅぷっ…♥ああっ♥そんな乱暴に……はぁっ♥んああぁっ♥いやあぁっ♥おっぱい乱暴に揉まないでっ♥ふああぁっ♥」
「いやっ♥やだぁっ♥そんな激しいのダメぇっ♥んやあぁっ♥はぁんっ♥チンポでオマンコぐちゃぐちゃに掻き回さないでぇっ♥ふああぁっ♥」
DOP達は2人の爆乳を荒々しく揉みしだきながら無遠慮に腰を打ちつけ続ける。既に数時間凌辱されて感度も最高潮のリリィナとミラリーゼはあっという間に絶頂に追い込まれる
「フハハ、我に献上した魔力が回復するまで取り巻き達の性欲処理に使ってやろう。力の強いコイツらは我の影響でもアンデッド化していないのだ。実験体故に感情は希薄だが性的衝動は人一倍強い。存分に愉しめ」
そう高笑いするダークロード。
ミラリーゼはクリエイターとチャンピオンに、リリィナはパラディンとクラウンに輪姦されて悲鳴混じりの嬌声をあげまくっていた
「いやぁっ♥んやあぁっ♥ おっぱいもオマンコも……気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃいますうっ♥はああぁっ♥ またイクッ♥ イクうぅっ♥ いやああぁっ♥ オマンコ気持ち良すぎてイクッ♥イクぅっ♥ひああぁっ♥ やああぁっ♥」
「んああぁっ♥やめてぇっ♥乱暴に突かれるに好きぃっ♥んやあぁっ♥私騎士なのにっ♥んはああぁっ♥またイクッ♥ イクッ♥ イっちゃうぅっ♥ふああぁっ♥ 敵に何度もイカされてるうっ♥ああぁっ♥ オマンコ気持ち良すぎて屈しちゃうっ♥ やああぁっ♥ 」
「フハハ、そうか我慢せずとも好きなだけイってしまえ。どれだけイっても終わらぬ凌辱を味わうがいいクク……」
取り巻きのDOPに嬲られ絶頂し続けるリリィナとミラリーゼ……強烈な快楽に翻弄され全身痙攣を起こしながら幾度となく絶頂させられていく…
こうしてカタコンベの異変の原因を突き止めるものの…元凶であるダークロードにその稀有な魔力とカラダに目を付けられて凌辱の限りを尽くされる…リリィナとミラリーゼだった……


A???に協力を求める(ifルート)

「人選は君に委ねられているとはいえ…まさか私の元を訪れるとはな」
「だって…ジェダ様と…その、ご無沙汰…でしたから…」
馴染みの老ルーンナイトの元を訪れ…彼の足元に膝を付いてその巨大な一物を舐めしゃぶるリリィナ…
「良い口実になったと?リリィナ殿も言うようになったな」
リリィナの丹念な奉仕に先走り汁を垂らしながら膨張し脈打つジェダのチンポ
「ちゅぷっ……ちゅぱっ♥あふっ……ずっとしたかったんです……ジェダ様のおっきなペニスをじっくり味わいたかったから♥んぷっ……♥ちゅるっ……♥」
硬く逞しい肉棒を丁寧に唇で包み込み吸い付きながら優しく愛撫する様に舌を這わせるリリィナ……夢中になって頬張っていくその表情は何処か嬉しそうであり…普段凛とした振る舞いとは裏腹に愛らしい印象を与える
「口の中に出すぞ…全部飲み干すのだ…」
「ちゅぽっ……♥はい♥たくさん出して下さい♥あむっ……んふぅ〜っ♥んんっ……んぐっ♥ゴクッ♥んくっ♥」
濃厚雄汁を喉奥に直接注ぎ込まれる美少女ロードナイト……しかし嫌がる素振りは一切なく……むしろ悦んでいるように蕩けた表情で男根を受け入れ精液をごくごくと嚥下していく……そして放出が終わった後もしっかりと吸い付いて尿道に残ったものを全て搾り取るのであった
「ふぁ……♥ジェダ様のザーメンおいしいです♥ ありがとうございます♥」
蕩けた恍惚とした笑みを浮かべて礼を述べるリリィナの表情は娼婦のようでいて可憐さも兼ね備えており……見ているだけで興奮を煽ってくる色香が漂っていた
「はぁっ…相変わらず…凄いですう?」
ジェダのチンポは射精しても全く萎えない……まだまだリリィナを愉しませたいと言わんばかりに天を突くように屹立していて……期待するような眼差しを向けるリリィナ
実質の愛人…その類いの関係であるがリリィナは頑なにその言葉を使わない。
彼が数多くの女性…時には男性も…を囲いその全てに平等に愛を注ぎ扱っているのを知っている。愛人とは彼女達を指す言葉である…というのがリリィナの考えで、
その中に例外的に転がり込んだリリィナは部外者であり、この関係も一時的な物でしかない事を理解しているからだ
「はしたないロードナイトでごめんなさい…?愛人なんて恐れ多いです…私の事などは…ゆきずりの…都合の良い性欲処理肉便器と思って…頂いて…?はぁっ…貴方に抱いて頂けるのなら…今だけでいいのです…
ジェダ様の逞しいオチンポで卑しいリリィナの雌穴を躾けて…欲しいです
「君が望むならばそのように扱おう」
だからある種一線を引いているつもりだが…実際のところ尊敬し、心身共に虜になっている魅力的な老騎士に抱かれたくて仕方のない淫乱ロードナイト…
同じルーンナイトの称号を持つ現役の騎士団員でさえ彼の鍛え上げられた肉体に及ぶ物は居ないだろう。
衰えるどころか老いてなお現役を上回るのは戦闘力だけではなく…ベッドの上の女性の扱いも(時々男性も)百戦錬磨であった。リリィナの知る騎士団の女性達も彼の屈強な肉体を味わいたいと機会を窺っている者が少なくないと聞いたこともある。
誰も彼もその包容力と強靭な肉体に魅了されてしまう……それが彼という男なのだ。
「あぁっ…ジェダ様ぁ…来て下さい…んんっ…はぁぁぁっ♥入ってえぇっ…んあああぁっ♥」
執務机に手を突いてバックから挿入されたリリィナの嬌声が響き渡る
「ふあぁっ…♥ジェダ様の大きいっ……あぁっ……ジェダ様の逞しいペニス…んんっ♥幸せ…♥この大きいのでいっぱい突いてぇ♥めちゃくちゃにして欲しいですぅ…ふああぁっ♥」
尻を叩き突き上げるように腰を動かすジェダにリリィナも合わせるように腰を振っていく
「相変わらずいやらしく絡み付く蜜壷だ…こちらの大ぶりな果実も震わせて…普段は清楚で淑やかな君を知るものが見たら驚くだろうな」
ジェダの筋骨隆々の腕が伸びてきてリリィナの豊満な乳房を鷲掴みにするとそのまま荒々しく揉みしだく
「あぁっ…今そんな事言わないで…っ♥恥ずかしい…んあぁっ♥貴方の大きい手でおっぱい揉まれると感じすぎちゃいますううぅっ♥ふあぁっ♥んあぁっ♥乳首もそんなに強く摘まんだらぁっ…ひああぁっ♥」
リリィナは乳房への刺激だけで達してしまいそうになる…
「ああぁっ♥ジェダ様ぁっ…♥イクッ、イっちゃううっ♥」
そのままジェダの激しいピストンにリリィナは為す術もなく絶頂へと押し上げられていった…
「はぁんっ♥はあぁっ……♥ジェダ様ぁ、一緒にイって下さい…あぁっ♥リリィナのオマンコにいっぱい射精してくださいぃ♥んはあああぁっ♥」
執務机に手を付いて尻を突き出した体勢でバックから犯されるリリィナが蕩けた表情で懇願する。その望み通り膣内へと熱い欲望を解き放つ…
「っ…リリィナ殿っ…出すぞっ…くっ!」
「ああぁっ♥イクッ、ふああぁっ♥ジェダ様ぁああっ♥リリィナも一緒にイきますぅううっ♥」
熱い子種が子宮口へと叩きつけられる快感に絶頂し、身体を痙攣させながら潮を吹き散らすリリィナ……
「ひあぁっ♥ああぁあっ♥ジェダ様の精子たくさん出ていますううぅっ♥んやああぁっ♥」
その量と勢いは凄まじく、瞬く間に子宮を満たしてもなお入りきらず結合部から溢れ出し…2人の性交の証が床に滴り落ちて卑猥な水溜りを作る
………
………
「はぁん?はしたないロードナイトでごめんなさい…ああぁんっ?気持ち良すぎてぇっ…おかしくなっちゃいますうっ♥」
執務室から場所を移し…ベッドの上、ジェダに跨がって腰を振るリリィナ…
その爆乳は激しく上下し、その動きに連動するように男根が膣内を出入りする度に甘い嬌声を上げ、結合部からは愛液と精液の混ざり合ったものが溢れ出る
既にベッドのシーツには幾つもの大きな染みが作られて、幾度となく愛し合った事を物語っていた
「何を謝る。愛し合っているのだから当然の事だろう?」
「ジェダ様ぁ…♥んあぁ♥素敵です……はあぁんっ♥んあぁっ?」
精力も体力も人並み外れた老騎士の剛直は衰える事無くリリィナの膣内を貫き続け、一晩中互いを貪り合うのだった……

数日後、ジェダの協力を取り付けたリリィナはカタコンベに単身赴いていた
「もちろん、ジェダ様の助けを借りないように努力しますが…なんと言いますか…嫌な予感がするんです……」
彼が本気で手を貸そうものなら、相方がどんな初心者でも任務クリアは約束されているようなものである為…
名指しで任務を任されたリリィナの騎士団からの評価を落とさないよう直接の協力は控え、状況が悪くなれば助けに入ってもらうという条件付きで協力を取り付けた…


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