■掲示板に戻る■ 全部 1-71 前65 新着レス 最新50

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

66 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/19(日) 13:21:47 ID:ebgq393.
>>64さん
ありがとうございます!少しでも楽しんで頂けたら良かったです
び、媚薬ポイズンスポア…騎士団でも報告は聞いています…
なんでも怖いもの見たさで狩りに行ったPTが漏れなくR18な展開になってしまっているとか…
上手くいけばカードで一攫千金、そうでなくてもドロップ品は高額なようなのであの子達の将来の為にもここで資金集めしましょう!今回もリリィナに任せて下さい!
(媚薬毒にやられて更にドロップしたカードも使われて更にエッチな目に遭っちゃうリリィナをお待ちください)

>>65さん
こちらこそありがとうございました♥中々無い命令なので物凄く興奮してしまいました…♥
33君との一夜は濃密で…忘れられそうにありません…これからもエッチな目に遭っちゃうリリィナを見守っていて下さい♪
その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になる
↑これめっちゃエッチで解釈一致です♥
33さんに孕まされてハッピーエンド…でも良かったのですけれど、それだと話しが終わってしまうので…
NTRチックな目に遭いつつ、視線が合っちゃう関係の2人がとてもエッチなのでしばらくそれで…
…我慢出来なくなったら、いつでも呼び出してくれていいですから…♥ またリリィナを可愛がって下さい

◯スピカ関連のおまけ
スピカ01 VS悪ギルド(36スレ56さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847337.zip
スピカ02 VSショタノビ君(36スレ57さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847365.zip

67 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:24:23 ID:ebgq393.
>>56さん1

修行と人助けの為、しばらくアルベルタを拠点に活動していたスピカ
そんな彼女が騎士団に戻り最初に受けたのが悪ギルドの討伐であった
「悪人なんて許さない…!プロンテラの秩序はこの私、完全無欠の冒険者スピカ・パルフェイが守るんだから!」
そう意気込むスピカだが、砦には各所に媚薬ガスの罠が張り巡らせており…すぐに身体が自由に動かなくなる
「はぁっ…か、カラダが熱い…な、なんで!?下着が濡れて…はぁん…♥ど、毒ガスなんて使うなんて卑劣な…あんっ」
このような罠が初めてであるスピカはエッチな気分になってしまう効果がわかっていない。これを仕掛けた者達にどのような思惑があるのかも……隙だらけになる彼女の背後から忍び寄る怪しい気配に気付くことはなかった…
「おっと、捕まえたぜ侵入者ちゃん!へへへ、いい身体しているじゃねぇか」
「ふああぁっ!?し、しまっ……あはあぁっ♥ああ…ち、力が入らない…は…離してぇ!」
スピカの身体を後ろから不意打ちのストリップアーマーを使い、そのまま露出した豊満な胸を無遠慮に揉みしだく…男は悪ギルドの構成員のチェイサー56さんだった
「単身で乗り込んで来るから警戒したがまんまと媚薬ガスに引っかかったってくれたなぁ、スピカちゃん?」
「び、びやく…?わ、私の名前を知って…!つ、捕まえてどうするつもりなの…?」
「そりゃ、あんたアルベルタじゃ有名人だしな、どうするって…?なんかお前、カラダの割にウブそうだなぁ…へへへ、こうするんだよ!」
後ろに回った男はスピカの股下に勃起した肉棒を押しつけて…太ももに擦り付ける
「はああん!な、なに…これ…!あ…熱くて…大きくて…んぁああ…ま、まさか…コレ、男のヒトの…っ…」
「おー、スピカちゃん、マジで初心かよ…なら、俺が優しく教えてやるとするか!」
そう言いながら、更に激しく胸を揉み、少女騎士の肉付きのよくスベスベのふとももにチンポを擦り付けて堪能しつつ、スピカの理性と抵抗力を削いでいく…
「ひう…だ、ダメェ…こんなの…ヒドラにされた…あの時みたいな…っ♥嫌なのに変な感じになって…いや、あ…んああっ…ダメ…ダメなのぉ…んやあっあぅう♥」
媚薬ガスと後背位の格好のまま胸を愛撫され続けることで、性的な知識と経験に乏しい彼女の身体も蕩けさせられて段々とスピカも快楽に流されていく…
「おっ?スピカちゃんもとろっとろになっているみたいだな。へへへ…そろそろこっちもいただいちまうかな」
そう言うと、スピカの太ももに挟んで楽しんでいた肉棒を秘所へと当てる。流石の彼女もその行動の意味は理解して、抵抗しようともがくが…媚薬で火照り力の入らない騎士など屈強な男をどうこうできる抵抗などできはしない…
「はあぁっん♥だ、ダメっ!!まだ…そこはダメなのにっ…!やめて、それだけはやめてぇ…お願い…んんぅっ!」
「へっへへ…こんな美少女で巨乳の上玉の騎士様とヤれるってのに、ここまで来て止めてとか無理に決まってんだろ?ほーら、悪党チンポ、スピカちゃんのオマンコに挿れちまうぜぇ」
そしてスピカの抵抗も虚しく…濡れた膣口をペニスの先端が押し広げ…ゆっくりと挿入していく
「いやああぁっ!はぁんっ…ああぁああっ♥そんな、男の人との初めてなのに…やあぁっ…こんな乱暴な形で…なんてぇ♥やあああっ♥」
無慈悲にも挿入されていく肉棒…、愛液を溢れさせている…初めての男を受け入れてしまった…スピカ強い屈辱と敗北感を味わうが同時にどうしようもない快楽にも襲われる
「んん?なんだ処女じゃねぇのか、まぁ反応からするに男が居た訳じゃなくてモンスターに奪われた感じかぁ?くっくっく、可哀想になぁ〜、しかも男との初セックスも俺みたいな悪党に奪われちまってよぉ」
「んあああぁっ…♥こんな悪党と…エッチしちゃってる♥…私の中に知らない男の人のが入って…んぐ…はぁっ…♥こんなの…♥いやあ…抜いて、こんなのぉ…感じたくないっ…のにいっ…ふああぁあっ♥」
初めての異性との性交、それが自分を捕らえた悪ギルドの名も知らない男…その不快さと不甲斐ない自分の情けなさとで涙するスピカ…そして何より悔しかったのが、自分の膣内を擦られる度に身体を駆け巡る強い快感だった
「おー、締まりいいじゃん…へへっ、泣いちゃってるけどスピカちゃん実は嬉しいんじゃね?レイプ願望でもあった?」
「ち、違うっ!そんな訳ないっ…やあんっ…♥こんなの…こんな男と無理やりなんて…ひゃうんっ♥」
男はニヤニヤしながらピストンを激しくしスピカを辱めていきながら、更にブルンブルンと弾け揺れる胸も揉み解し少女を堪能していく…
「へへへっ…そろそろ射精するからなぁ?スピカちゃんの初めての男になった記念にたっぷり中に出してやるからよ!」
「!?っ…そ、それだけはやめてぇ…絶対ダメっ…あ…ああああんっ…お願い抜いて…中で出さないでぇ!」
男の精液を注がれる…その意味がわからないほど無知なスピカではない。彼女の言葉通り懇願するが、それを聞いた男は止めるわけもなく、意地悪く笑い無視してピストンの速度を速めて行く
「へっへへ、こんな可愛くてエロい身体してる女騎士に初種付けできるんだぜ、誰が止めるかってんだオラッ!射精すぞスピカ!!」
「ふああぁっ♥ダメぇっ…悪党に犯された上に中出しまで出されるなんてぇっ…嫌あぁっ♥いや…んんんんん♥中出しされてイクうううっ…んはあああああっ♥イク、いくううううううっっ♥」
チェイサーの肉棒がビクビク震え大量の白濁液を子宮にビュルビュルと流し込む…初めて男の精子を受けてしまったスピカは、身体に電撃が走る程の快楽に頭も真っ白になる
騎士として悪事を行う存在とセックスしたばかりでなく、中に出されてしまう屈辱…そして絶大な快楽にスピカは大きな嬌声をあげながら絶頂する…
「へへへへ…たーっぷりと中出しされた気分はどうだい?完全無欠の冒険者ちゃん?」
「はああんっっ♥まだ…こんなに…熱いのびゅるびゅるっ…出てぇ…私…こんな男の精子で…イッちゃってるっ…♥気持ち良く…なっちゃってるっ…♥っう…」
初めて異性に征服された感覚…本来なら屈辱でしかない筈なのに…その背徳の快楽は強烈すぎた…
そしてスピカに更なる屈辱が襲いかかる…
「よお、例の侵入者の様子はどうだ?」「おいおい、先に楽しんでやがるのかよ」「うひょー、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「エロいカラダしてんなぁ」「最近の騎士団所属の女騎士はレベル高けーな」「おっ!こいつ有名な冒険者のスピカだろ!」「あの完全無欠の冒険者って二つ名の?」「へへ…確かに立派なモン持ってるじゃねぇか」
悪ギルドのメンバー達がゾロゾロと部屋に入って来たのだ…当然その目的は目の前の美少女騎士で…彼らの欲望丸出しな視線にこの状況が意味することは一つしかない…
「んんんっ!は、離して…いやああぁっ…これ以上…貴方達みたいな悪党となんかっ…エッチなんかぁっ…はあんっ…♥ああああぁっ♥♥」
「くっくっく、これが完全無欠の冒険者ちゃんの生マンコかぁ!すげえ締まり、絡み付いてくるぜぇ…こいつぁたまんねえ…オラッ!ならず者チンポでヨガりまくれ、スピカちゃんよぉ!!」
「んひいいいいいっ!はぁっ…また挿入されちゃってるううっ…こんな悪党にぃっ…!あぅ…いやあぁっ♥動くのダメええぇっ♥♥」
悪ギルドの男達に囲まれながら、再び無慈悲にも挿し貫かれるスピカ…悪に捕まった美少女騎士は男の下卑た笑みと共に激しく腰を打ちつけられる…そして、男のペニスが膣壁を擦り上げてゆくのを止められないまま感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、スピカは何度も絶頂する…
媚薬によって昂ったスピカのカラダは再び男達に触れるだけで声を上げ、胸を揉まれればビクリと仰け反る…
例え相手がどれほど卑劣極まりない者達であっても…少女はその若く美しい肢体を男達に蹂躙される事を悦んでいるようだった…
「すげぇ感度だな…へへ、嫌々言われると逆に燃えて来ちまうぜ」「ほらほら、俺にも騎士ちゃんのおっぱい揉ませてくれよ、うへへへっ、でかいだけじゃなく柔らかさもすげー!」「待ちきれねぇぜ、先にその可愛いお口でシてくれよスピカちゃんよぉ!」
スピカに群がり、次々に欲望の捌け口として彼女を穢す悪人達…
「はああぁっ…♥また…私の中で大きく…はあああああっ!♥また出されちゃう♥ああっ…だ、ダメ…なのにっ…嫌なのにっ…また悪党ザーメン中出しされてぇっ…イク…イッ、ちゃうっ…んはああぁああんっっ…イクううっ……
♥♥」ドクンドクンと脈打つ肉棒、熱い奔流が胎内の最奥まで流し込まれるのを感じ取りスピカは絶頂を迎えながら叫んだ。屈辱に塗れ、それでも感じてしまう身体を持て余し…
「へっへっへ…悪に負けちまった正義の騎士は雌としての敗北もくれてやるぜ!!オラッ!射精するぞ」「ついさっきまで男を知らなかったのに感じまくってんぜ、エロw」「ハハハ、完全無欠の冒険者もチンポの前じゃあ形無しだなw」

68 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:25:30 ID:ebgq393.
>>56さん2

悪ギルドの男達は代わる代わるスピカに挿入し続け彼女を輪姦し続け…少女の柔らかい肌、胸や太腿を好き放題に撫で回す
「はあ…っ♥あぁっ!こんなっ、悪党相手にっ……♥い、イクっ♥やあ…あああんっっ♥だめなのにっ…また悪党中出しザーメンでぇ…気持ち良くなるぅっ…ひあ…いやあああぁ♥いっくうううううう♥♥」
彼女自身が感じまいと意思を持とうとも、身体が敏感になりすぎているため抵抗などできず…敗北の乙女騎士は…なす術もなく男達を受け入れるしか無いのだった…
(はぁん…男の人とのエッチするの♥こんなに気持ち良いなんてぇっ♥頭おかしくなっちゃう…♥悪者チンポ、太くて…熱くてぇっ…ふぁ…♥もぉっダメェッ&hearts♥こんな気持ちよくされたら私…っ♥♥)
その後、スピカは駆け付けた騎士団の仲間に助けられた
「大丈夫ですか!?私達が来たからにはもう心配ありませんよ!」
こうしてスピカの騎士団での初任務は失敗し、屈辱に塗れた形で幕を下ろす…
「はぁん…私…一体どうしちゃったんだろ…♥んううっ♥なんで…こんなっ…ああぁっ♥やあんっ♥」
そう呟きながら自室で自慰行為に耽るスピカ…悪ギルドのメンバーに凌辱されたというのに…56と名乗ったチェイサーの男に挿入され犯された時のことを思い出しながら…自らの手を動かしてしまう…
初めての男性とのセックス、輪姦凌辱、そして初めての中出しの感覚…それらは凄まじい快楽で、背徳の快楽と共に彼女の身体に確かに刻みつけたのだった…


>>57さん

「す、スピカお姉ちゃん…!今日は一日よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね57君♪君も冒険者になったんだね」
元気よく挨拶する赤髪のノービスの少年57君、緊張している様子だがそれも無理もない、今日は憧れのスピカと一日中一緒なのだから
(スピカお姉ちゃん…やっぱり可愛いよぉ…)
少年は以前アルベルタでスピカに助けられ、そこから彼女のファンになった。
完全無欠の冒険者と言われる実力に、正義感が強くて優しくて…そして何より騎士でありながらも可憐な美少女である彼女に恋してしまうのも当然だった…
(57君、可愛いなぁ…緊張しながらも一生懸命に話しかけてくれて♪知り合った幼かったのにすっかり男の子っぽくなって…)
2人はお互いにそんな事を思いながら、プロンテラの西門から出て森に向かって行く。
近頃、プロ付近では淫魔であるサキュバスの目撃例が相次ぎ、以前(35スレ155)淫魔によって多くの被害者を出した騎士団は警戒を強めてパトロールを強化しているが、方角が真逆であるし強いモンスターも居ないので安全だと踏んでの事だったのだが…
「あれ?57君…?さっきまで隣に居たはず…57君!居たら返事をして!」
「す、スピカ…お姉ちゃん…」
後ろの草むらから姿を見せる少年…しかし彼は股間の逸物を露出しギンギンにフル勃起した状態だった
「ううっ…知らないお姉ちゃんが…僕に何かして…そしたらオチンチンがすごくムズムズして…苦しくなって…はあっ、はあっ、苦しいよ…オチンチン辛いよぉ…」
そう呟く57君はスピカの前でペニスをしごきたてている…明らかにサキュバスに遭遇し魅了されている状態だ
「!お、落ち着いて57君、こんな事をするのはサキュバスの仕業だね…こんな少年にまで悪さをするなんてっ…大丈夫…わ、私がなんとかするから…」
そう言いながらスピカは欲情している少年に歩み寄る…
「あぅ、はぁっ…ごめん…ごめんねスピカお姉ちゃん…こ、こんな姿みせてぇっ…んんんっ!うあああぁっ!?」
少年のペニスを見ているだけで下腹部がキュンとしてしまうズキズキした快楽が疼き…スピカは意を決し少年のペニスを口に含んでゆっくり上下にしごいていく
(57君…こんなに大きくなって我慢汁もすごく垂らしてる…まだ小さいのに…こんなに…♥)
「うああぁっ!スピカお姉ちゃん…ダメだよ…そんな…っ!お口が…柔らかくて…気持ちい…よぉっ!っくうう…」
自然とスピカもカラダが熱くなり胸当てを外してパンティ越しにアソコを弄ってしまう…その光景は少年にとって視覚的な興奮を煽りまくられて…思い切り欲に任せて射精してしまった
「んむっ…!?57君の精子っ…すごい量で…溢れて…んんんんっ!?」
スピカはそれを受け止める…その姿に57少年は興奮が収まることを知らない…そして彼女に覆い被さっていく…
「ああぁっ…ご、ごめん…我慢できなくてぇっ…スピカお姉ちゃんの中に…オチンチン入れたらもっと可愛いお姉ちゃんが見れるって…さっきの女の人がっ…も、もう僕っ!!」
「57君…!だ、だめ…そんなに乱暴にしちゃっ…落ち着いてっ…っひぁあああっ♥そ、そんなっ…だめええええっ♥」
淫魔に魅了され理性が働かない少年はそのまま挿入して憧れのスピカをレイプしてしまう
サキュバスの魅了の影響もあり強烈すぎる性交の快感に腰を止める事が出来無い少年…揺れ踊るスピカの巨乳を赤子のように夢中になって貪るようにしゃぶる…
「ふわああん♥私…ショタノービス君に…犯されちゃってる♥こんなのダメぇっ…なのにカラダが火照ってぇっ…熱くなっちゃってるのぉ♥はあああんっ!そこおっ…感じ過ぎちゃうっ♥す…吸われてるうぅ♥」
「スピカお姉ちゃん…スピカお姉ちゃん…!」
少年が自分に呼び掛けて来る…淫魔の魅了にかかり欲望のままに自分の身体を貪っている少年…スピカはその様に強い背徳感と嗜虐心を煽られていく…
(57…君…!こんな事になって…ご、ごめんねっ…♥)
そんな罪悪感を持ちつつスピカは自らも快楽に溺れていく…
「ああぅっ、お…オチンチンっ…スピカお姉ちゃんとエッチしてるって思うともっと興奮しちゃうようっ!」
「んひああっっっ!!57くうぅんっ…そ、そんなに…そんなっ激しすぎるうぅぅっ!!んはあっ♥イク、いくううううううっっ…♥♥」
「ふわああぁあっ!スピカお姉ちゃああんっ!!イクッ…僕また…出ちゃいそぉっ!!スピカお姉ちゃんに種付け射精したいよぉ!」
少年はスピカを仰向けにして押し倒し、激しく腰を振り続ける…
少年は快楽の限界を迎えていた、淫魔の魅了によって普段ならば考えられない程の性衝動に駆られた少年にとって、目の前にいる美少女騎士を穢し尽くしたい衝動に支配されていた…
「スピカお姉ちゃん…可愛いよぉ…僕のショタチンポで気持ち良くなってくれて…ものすごくエッチだよぉ…」
57さんは何度もスピカをイカせる、少年の猛りきった若い逸物の勢いは留まるところを知らず、ただひたすらに快楽を貪り膣内射精しまくって2人は身体中ドロドロになるまで交わり続けて…
「んああぁっ♥57君のオチンポっ凄いよぉ!ダメえっ…これダメなのぉ!!…57…君…!んはぁ…キスしてぇっ…キスしながら犯してえぇ!あんんぅ♥んんんっっ♥」
快楽に抗えなくなったスピカも我を忘れて激しく抱かれ…夜になる頃には淫魔の魅了も消え去っていたのだが…
すっかり少年との交わりが病み付きになってしまい、結局救援の騎士団員が来るまで散々ヤリまくってしまった…

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/19(日) 23:15:43 ID:GBCn9cIE
騎士団のロードナイト リリィナに命令だ

悪の幹部とハメ撮りしてるなんて騎士団の大スキャンダルの弱みを握らせてもらおうか
催眠術師の杖で催眠をかけて悪相手に嫌がらず自分から積極的にヤってるようなえろい奴を撮らせてもらうぞ

言い逃れできないように本人だと証明できるものを持たせた上で自己紹介に自分からフェラや
足を持たせてまんぐり返しでイかせたり結合部丸見えでの本番と逆らえないようなエッチ撮影してやるからな

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/24(金) 02:39:21 ID:1CSJtjG6
スピカちゃんに命令だ
キミの縞パンを見ていたら興奮してしまった
そこで今夜は俺のオカズになってもらいたい
体育座りやМ字開脚で縞パンを見せるんだ
俺は勝手にシコシコするからキミは目を逸らさずにこっちを見るんだぞ?
(オナニーだけで終わるわけがなくそのまま本番という流れに・・・・)

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/26(日) 22:36:37 ID:S6XtnZXI
>完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ
俺はプロンテラでメイド喫茶の店長をしている者なんだが、従業員が風邪で寝込んでしまってね。
君に従業員の代わりを頼みたいんだ。メイド服などはこっちで用意するから代わりを頼まれてくれ。
着替えたら店長室に来てくれ。部屋に入ったら服装チェックをするから言われたとおりの言葉を復唱してくれ。
椅子に座っている俺の前でスカートの前を両手で捲って中を見せながらこう言うんだ、
「今スピカの穿いているパンティーを見てください、お願いします」と笑顔で言って自分のスカートを捲るんだ。
どんな下着を着けているか聞くから詳しく教えてくれ。
自分でスカートを捲っている姿のスクショを撮るから笑顔を忘れないような。
君の下着チェックを終えたら早速業務の説明をするからついてくるように。

195 KB
掲示板に戻る 全部 1-71 前65 新着レス 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)