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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

51 名前:バイオロイド型アリス 投稿日:2025/10/01(水) 05:04:34 ID:v.6EQxPE
問1:該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttps://www.roziten.net/data/mob/ALICE/
問2:身長は?
152cmです
問3:3サイズは?
上から87・58・85です
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です……
問5:自分の自慢できるところは?
お掃除が得意ですっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ご、ご主人様の好きなように……
問7:初体験の時のことを語りなさい
研究所でDOPの方々に大勢で……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験というとこれくらいしかないんですが、頭が真っ白でよく覚えていません……
問9:備考をどぞ
リヒタルゼン研究所(レゲンシュルム)で開発されたバイオロイド(人造人間)型のアリスです!
限りなく人間に近い存在をコンセプトに創り出されて、私がその第一号になります
問10:スレ住人に何か一言
うふふ、困ったことがあればこのアリスにお任せあれです♪
ご主人様方のためにがんばっちゃいますよ〜!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けてないですっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/01(水) 05:07:28 ID:v.6EQxPE
ごめんなさいっ、上のコテはミスでした!
取り下げでお願いしますっ

53 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/05(日) 20:30:41 ID:u3c6EGfs
>>49さん
ありがとうございます!楽しんで頂けたなら良かったです。
宿敵にミルクいっぱい飲まれて突かれてリリィナも嬉しそうです

>>50さん
了解しました!一層周辺に警戒するようにします!
ありがとうございました!思い付いた勢いでやってしまいました…
命令を考えてみると中々思い浮かばないものです

画像少し直しました(URL?がNG出てしまうのでupろだを確認お願いします)
3Aリリィナ修正版 3Bリリィナ修正版

54 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/05(日) 20:47:23 ID:u3c6EGfs
問1:該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759664783.png

問2:身長は?
163

問3:3サイズは?
B96、W60、H88のHカップ

問4:弱点を答えなさい
しょ、触手モンスター…かな

問5:自分の自慢できるところは?
どんな依頼でも1人で解決すること、華麗な剣技!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
触手プレイの過去からMっ系が強い

問7:初体験の時のことを語りなさい
ある時、悪人を追い詰めたんだけど、召喚されたヒドラに絡み付かれて…
身体中うねうね這い回られて…そのまま…
誰かが助けに入ってヒドラボールを投げてくれたら…良かったんだけど

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
!?い、今まで男の人とそんな風になった事なんてないよ…!

問9:備考をどぞ
プレイヤーの介入が無く、そのままヒドラに犯されてしまった世界線のスピカ・パルフェイです
月日が経ち、色々と成長もしていますが正義感が強く相変わらず1人で突っ走る性格です
職業的にはロードナイトなのでプロンテラ騎士団に身を置きつつ、人助けに奔走しています

問10:スレ住人に何か一言
欲望が抑えきれなくて作ってしまいました…
お試しでお願いします。リリィナ共々よろしくです

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無しで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系全般

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫だよ!

55 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/05(日) 20:54:11 ID:u3c6EGfs
ファイルをpngにしたら乗せられました!

3Aリリィナ修正版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759665075.png
3Bリリィナ修正版 ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1759665104.png

56 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/06(月) 08:32:59 ID:SFdkbXaA
>>スピカ・パルフェイ
あなたは悪のギルドの情報を掴み砦に侵入を果たします。しかし各所に仕掛けられた媚薬ガスの罠によって気づいた時には激しい疼きと敏感過ぎる体で歩くことさえままならなくなっていました
そこへ現れる悪のギルドのメンバーたち・・・・あなたは為す術もなく弄ばれてしまうのでした

>>55
エッッッ(;゚∀゚)=3ハァハァ

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/07(火) 02:13:54 ID:h.eGRklg
>>完全無欠な冒険者スピカ・パルフェイ
可愛いショタくんがアナタのファンのようです
ショタくんの希望でアナタの冒険に1日同行することになりました
美少女とショタ、何も起きないわけがなく

58 名前:ロリっ子忍者 静香 投稿日:2025/10/12(日) 02:42:17 ID:DT0iGip.
申し訳ありません、こてを取り下げます

59 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/10/13(月) 01:01:28 ID:0TcT5VpE
サマードレスのような薄手の白いワンピースを纏った、年端も行かぬ少女がカメラの前に腰掛けている。
袖や裾から覗く細い四肢には無数の刀創が刻まれ、そして首には漆黒の首輪が取り付けられていた。

カメラの範囲外には深淵の騎士が立ち、彼女の一挙一動を見据えている。
緊張した空気の中、彼が頷くと、彼女は口を開き自己紹介を開始した。

「わ、私の名は…ミシェラ……戦乙女の戦士…でした。この…記録は…私が作り変えられてゆく過程の…最初の…1ページと…なり…ます」

事前に命じられた文言だろうか、彼女は震えながらそう宣言した。


問1:イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760284805.png

問2:身長は?
身長は…154cm…です

問3:3サイズは?
3サイズは…上から…74、55、74です

問4:弱点を答えなさい
弱点は…今は…力を…封じられてしまっていること…です
あと…耳が…せ、性感帯のように…敏感に作り替えられ…ました

問5:自分の自慢できるところは?
戦乙女様に見出され、与えられた力…でした。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…あ、主様の身の回りのお世話をしながら、戦乙女の力の段階的な抜去処理と服従訓練を受けています…
処理と訓練の内容は様々ですが、苦痛も快楽もどちらも身体に刻まれます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
戦いに負けた私は、深淵…ご主人様に…抱かれ…ました

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まだそこまでは…

問9:備考をどぞ
これは[人造戦乙女姉妹と先代母親達]の1人であるミシェラの過去の話となります。

かつて古城に捕らえられていた彼女は深淵に仕えていたそうです。
虜囚時代の彼女は既にミカエラを身籠っていたとされていますが、それを含めて記録の真偽は定かではありません。
また、空白がとても多く、彼女も語ることはしませんでした。

しかし、時には昔を思い出したくなることもある様です。
幾度となく壊れた肉体をユミルの心臓で再生され、テセウスの船のようになった彼女にとって、己の持つ記憶こそが自分自身を定義し、保つための縁(よすが)なのですから。
とはいえ、時には記憶が曖昧だったり間違った記憶が混じることも…

問10:スレ住人に何か一言
色々と無節操ですがよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
現代の4人と併せて合計で1つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGというわけではありませんが、命令の形式は下記の通りにしていただけると助かります。
時系列過去で命令:古城に幽閉されていたので、魔物からのみ(古城に限らず他ダンジョン、マップでも可)
時系列現代で命令:回想形式。誰かに問われたり、過去の記録をもとに命令されるなど(内容次第では[人造戦乙女姉妹と先代母親達]のデータをもとに実行する場合あり)

問13:他の方々とのコラボはOK?
時系列とか色々面倒ですが…やれますかね?

60 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:05:45 ID:LdhcmMTU
寝取られ?的なご命令ありがとうございます!楽しく遂行していました最高でした
やり過ぎてしまったかも…
挿絵的にイメージしている部分を表記してみましたもし宜しければ

>>33さん1

類い稀な美貌と豊満な肢体…それでいて可憐で愛らしい容姿から男達の欲情の対象になる事の多い騎士団所属のロードナイト、リリィナ…日頃から色々な人物のエッチな命令や依頼を受けたり…ならず者やモンスターに敗北して凌辱や輪姦されたりとエロトラブルに巻き込まれがちであるが…
同時に美少女ロードナイトと囃される彼女に恋焦がれる男性は騎士団内外問わず数多く居て、ナイトである33さんもその一人だった
(リリィナさん…本当に可愛いなぁ…今は遠くから見ているだけだけどいつかは…)
憧れを抱きつつも騎士として彼女と並び立ちたい一心で任務に臨み、鍛錬に励む毎日だった
そんなある日…

「いやぁっ…こ、こんな事…やめて下さいっ!はあぁっ♥ああぁん♥」
訓練に打ち込みすぎたせいで夜遅くなり、火照った体を冷まそうと遠回りするルートで夜のプロンテラ騎士団を歩いていた33さんは女性の艶声を聞いた
(!?えっ…こ、この声って…リリィナ…さん?)
聞き間違うはずがない、リリィナの声だ。しかし…その声は彼女の身に何かが起きている事を意味していた
心臓を鷲掴みされたように呼吸が苦しくなる。
進行方向には物置きがあり、どうやら声はそこから漏れてくるようだった…
(まさか…!?誰かが…リリィナさんをっ…!)
逸る気持ちと裏腹に33さんは極力音を立てず、慎重に物置きへと近づく…
そして…そこで目にしたものは…
「いやああぁっ♥来ないで…!入って来ないでぇっ…いやあああっ♥」
一瞬自分に言っているのかと動揺するがそうではない…
それどころか…そんな動揺が霞む程ショッキングな光景が広がっていた
(…っ!!そん………なっ……)
部屋の中では…今まさに憧れの美少女ロードナイトが男に肉棒を挿入されているところであった…
「こんなにマンコぐちょ濡れにして何言ってんだwもうすぐでチンポ全部入っちまうぞ?ほ?らっ♪」
「いやぁ…っ…こんなのダメですぅっ…ひぅ…!いやああっ♥」
(!?う、嘘だ…本当に…リリィナさん!?…あの可憐で強いリリィナさんが…な、なんで…こんな…目に遭って…)
言葉を失い絶句する33さんの目に映っているのは…胸部分だけを開けられて巨乳を露出したリリィナが豊満な果実を鷲掴みにされながら正常位で犯されている光景であった(リリ42、019-021)
初めて見るリリィナの生乳に白い肌に視線を奪われてしまうが、目の前で繰り広げられている行為に理解が追い付かない…想い人である少女が他の男と性交し…貪られているのだ
しかも…相手が誠実で納得出来る人物ならばまだ良かった…
「こんな所で我慢出来なくてオナる位欲求不満なら俺の誘いに乗ってセフレになってくれりゃいいのによぉw」
「!?…いや、ですっ!あ、貴方の誘いはお断りした筈…ひゃぅ!んはああぁっ!?」
今リリィナを抱いているのはかなり遊んでいると噂のチャラ男の先輩騎士だった…言動からも軽薄そうなのが滲み出ている、2人は恋人同士ではないようだが、だからと言って良い訳ではない…
(こ、こんな…下品な男に…リ、リリィナさんがっ…!)
想い人を穢された怒りや嫉妬は当然ある、しかし33さんに動く事はできず…ただ成り行きを見守るしかなかった
「つれねぇなぁ、何度誘っても断ってよぉ。さっさとこうしてりゃ良かったわwでもまぁリリィナのエロいオナニー姿が見れたから良しとするかね、こんな場所でオナったりなんかして…やらしー女だよなぁ?」(リリ39、01-02)
男はピストンを続けながら言う…先ほども話していたがリリィナが一人で行っていた秘め事をこの男が目撃して…脅しているようだ
(リリィナさんが…ここで…オ、ナニー…していた?)
想像だにしていなかった出来事が次々起こって…頭の中がぐるぐる渦巻く…もっと自分が早くここを通りかかって居たら…
しかし過ぎた事を考えてもどうしようもなく…
「マンコもマジでやらしーわw膣圧やっべぇ、今まで抱いた女の中で一番気持ち良いわw優秀な騎士はこっちも優等生なんだな?wデカパイ揉みながらの腰振り最っ高♪」
33さんの目の間でリリィナを組み伏せている先輩騎士は欲望のままに極上の肉体を貪っていく…
「いやあぁっ!あっ…ああんっ!やあっ…そんな事、言わないでぇっ…ああっ…♥やあぁっ♥」
リリィナの艶声を聞きながら、彼女が絶対に嫌悪感を持っている男に胸を鷲掴みされ、乱暴に突き上げられる…その光景から目を背ける事が出来なかった
(リ…リリィナさん…っ…こんな状況なのにっ…レイプされるリリィナさんは変わらず可憐で…可愛くて…エロくて…ううっ…)
想い人が犯されているのを見てショックを受けながらも肉棒は痛いくらいに怒張してしまって…濡場を見ながら…ソレを無意識に弄ってしまう33さん…
「オラッ!このまま膣内に射精するからなぁw騎士団の皆のアイドルマンコに俺のザーメンたっっぷり注ぎ込んでやるからよぉ!」
「いやあぁっ!抜いて…お願いですぅっ♥んんぁあっ♥それだけはっ♥膣内はぁ…やあっ…中だけはダメェっ!そんなっ…ひゃあぁん♥だめですぅ♥いやあぁっ♥イクっ、いくうううううううっ♥」
(う、嘘だ…リリィナさん…こんなクズ男なんかに…好き放題ヤられてっ…中出しまで……)
33さんは絶句したまま目の前の凌辱劇から目を離せず…行き場のない怒りと興奮に任せて自らの肉棒を扱いてしまう…
(僕はっ…最低だっ…大好きなリリィナさんが目の前で犯されているのに何もできなくて、それどころかこんな…最低だっ…リリィナ…さんっ…リリィナさぁんっ!)
「オラッ!孕めっ孕め?w嫌がる美少女巨乳ロードナイトに無理矢理種付け??!!ううおっ…ああ?…マジ気持ちいい?w」
男は腰を深く沈めてリリィナと完全に結合し…最奥で粘膜同士で熱烈なキスを交わしながら精を解き放つ…
「いやぁっ…ダメって言って…ひうぅ!んあぁっ……ふあぁあああ!あ、熱いぃ!いや、いやああ…♥まだぁイってるう…♥イクのとまんなっ…ふあぁん♥あああああっ♥いやぁあ♥♥」
(リリィナさん…僕は…僕はっ…!ごめんなさいリリィナさぁん…っ…!!!)
想いを寄せる女性が中出しされて絶頂している光景に33さんは感情がぐちゃぐちゃになる…しかし欲情は止められず…自らの肉棒を擦り上げ…滾る欲望を思いきり吐き出し…
リリィナが男の精を受け止める中、33さんも鬱勃起射精したのだった…
「ふううっ、出した出した…、ヤベェ気持ち良すぎだろwリリィナちゃんマジ最高♪またヤりたくなったら声掛けさせてもらうわwそん時はまた頼むぜ?wじゃあなw」
先輩騎士はリリィナの中から肉棒を抜いて、彼女を気遣う素振りもなくさっさとその場を後にする
(ああっ……ごめんなさい…リリィナさん…っ…僕は……)
一部始終を見てしまった罪悪感と、想い人が中出しされる姿に興奮している自分への自己嫌悪…しかし再び勃起してしまう肉棒…
様々な想いが渦巻いて33さんはその場から逃げる立ち去り、自室で脳裏に焼き付いたリリィナをオカズに…狂ったように自慰行為を繰り返すのだった……

61 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:17 ID:LdhcmMTU
>>33さん2

そして33さんはその後も…何の因果か…他の男に犯されるリリィナを何度も目撃してしまう…(リリ43-45)
「フフフ、噂の美少女ロードナイトも呆気なかったですね?どうです?貴女方騎士団の天敵である悪党に敗北して挿入されてしまっている感想は?」
「あぁんっ♥こんなの…嫌、ですぅ♥んはぁっ、あぁ、ひぅうう!?抜い……んひぃい!?」
プロンテラの路地裏で…悪ギルドの男を捕縛しようとして…その悪党に返り討ちにあってしまうリリィナ…武器も壊された上、悪党に組み敷かれて犯されてしまう…
「ああああんっ♥!?ふああぁっ、悪党オチンポ…いやぁっ…♥敵とこんなっ♥はぁあっ…だ、ダメですっ♥こんなのぉっ♥ふああん!」
悪党にレイプされているのに甘ったるい声が止まらないリリィナ…先日、先輩騎士に襲われた件が尾を引いていて、かなり敏感になってしまっているのだ。返り討ちにされたのもその所為だ
弱点である豊乳を揉まれて、抵抗もできないまま悪辣な男のチンポで嬲られ続けて何度もイカされ…
「いい声で泣きますね、可愛らしいですよ?美少女騎士ちゃん」
「いやあぁっ…ひゃああ!ん、んくっ…いやぁっ…中出し、ダメぇっ…!ひゃ、はぁん!ひぅ…あっ…いやっ!中はやぁ!赤ちゃん…っ!できちゃ…んああ!…っ、また、イク……♥ふぁ、ぁあっ…らめぇ、そんなにっ…奥ついたらあっ…!だめっ…いっくうううううっ♥」
騎士とは思えない程淫らに善がりながら…悪辣なチンピラに膣内射精を受けて絶頂するリリィナ…それを見つめる33さんはリリィナと悪党の激しい濡場セックスの最中も勃起しっぱなしになっていた
(あんな…あんな野盗なんかに…リリィナさんがあんなに…こんなの見せられてっ…これが現実なんてっ…信じたくない…)
目の前でリリィナが他の男に犯されている光景…そのショッキングさと性的興奮は2度目であっても計り知れないもので…隠れながらペニスを扱いて興奮に任せて何度も射精してしまった…
※※※
「はぁっ…わ、私は騎士団のロードナイトであって…エッチな命令を積極的に受け入れている訳では…♥んやああぁっ♥」
「そんな事言ってワシのチンポをしっかり味わっとるじゃないか?精錬の要領で奥まで突いてくれるわい」
「いやあ…違っ…ひああっ!お、奥までっ…んひゅううっ♥」
悪党に壊された武器の修理が終わるまで精錬所の奥で待っていたリリィナ…
(あの時、運悪く武器が2本共破壊されなければ…あんな悪漢に…敗けたりなんか…んっ…はうぅ…)
襲われた事を思い出してムラついてしまいアソコを弄っている所にこの中年鍛冶屋がタイミング良く戻って来て…
前々からリリィナをそういう目で見ていた中年鍛冶屋は武器の修理代金は身体で…と提案した。リリィナとしてもそれは嫌だったのだが…アソコ弄っていた現場を見られて脅されるようにして押し切られたのだ
それから今に至り…リリィナは精錬所で肉棒を突き入れられているのを33さんは覗いていた
「おおっ!こらぁたまらんデカ乳じゃわいっ♪こんなエロい身体しとるんや、男どもに揉まれまくっとんのじゃろ?」
「あああっ!?そん、なっ……は、ひいいぃん!!!」
鍛冶屋のおじさんはリリィナのバックスタイルを堪能している…鍛冶屋で鍛え抜かれた強力な突き上げを繰り出しつつ、そのたびに揺さぶられるリリィナの爆乳が視界の端に映るのもおじさんとしては興奮するのだろう、夢中になってリリィナの瑞々しい太ももや丸いお尻を撫で回して、柔肉の感触を愉しんでいた
「若い子はやっぱりえぇのぅ…リリィナちゃんのデカ尻もふとももも堪らんわい。前々から可愛いしエロい身体した子だと思っとったが、まさかこんな所でチャンスが巡って来るとはのぉ」
「あぁっ…んんんんぅ!!はぁうっ…♥あっ……おじ、さん…んふぅ…そん…なっ…乱暴に、しないでくださいぃっ…んはやあああぁっ♥イクっ、イっちゃいますうう!ひああああああ!!♥」
鍛冶屋の中年おやじに尻と太腿をいやらしい手付きで揉まれたまま…激しい突き上げを受けて何度目かの絶頂する美少女騎士リリィナ…
「むほほ、本当に感じやすいえっちな娘じゃのぅリリィナちゃんは。そろそろワシも限界じゃわい。たっぷり雄汁射精するからのぉ、しっかり受け止めるんじゃぞ」
「そん…なぁ…いやあっ!あっああ!ダメですうぅ!!それだけはっ、あはああんっ♥」
熱気のこもる工房で2人の性行為は激しさを増してゆく。汗と体液に塗れるリリィナに鍛冶屋のおやじのチンポが何度も何度も激しく叩きつけられて…そして大量のザーメンがリリィナの膣奥へと勢い良く注ぎこまれていく…
「ひああああああっ♥おじさんのザーメンいっぱいですぅ♥んあっ…熱いい…イクううう♥」
(ああっ…リリィナさんっ…また、あんなに膣内射精出されて…っ…それなのに…僕はっ……)
目の前で憧れの可憐な美少女ロードナイトが…おっさんのザーメン種付けに善がりまくる様を見ながら自らの怒張したものを擦りあげて…リリィナが犯される姿をオカズにまたしても射精してしまうのであった…
「フウウ…流石噂に聞く美少女巨乳ロードナイトじゃのぉ、リリィナちゃん…若く可愛い娘とのセックスは最高じゃわい…ふひひ、またおじさんとイイコトしようのぉ」
そう言うと中年鍛冶屋のおやじは満足そうにその場を後にしていった…
(リリィナさんがまた…僕の大好きなリリィナさんがっ…こんなおっさんにまで…でも…こんなのっ……ごめん、ごめんなさいっ…リリィナ…さんっ…)
チャラ男騎士、盗賊に続き中年の鍛冶屋にまで犯されて絶頂させられ中出しされる憧れの美少女騎士…
それからも33さんはリリィナが色々な命令や任務やらで他の男に犯される現場に何度も遭遇した…
「いやああぁっ♥ナカはダメですっ♥お願いですうぅ♥!ひゃああんっ♥や、はぁん♥」
そうして、繰り返し犯されるリリィナを見ているうちにいつの間にか…寝取られ性癖に目覚めてしまい…
(リリィナさんが…また悪党に敗けて、押し倒されて…種付けされちゃってる…ああっ、可憐でエッチなリリィナさんをあんな…好き放題に…孕まされたら、どうしよう…っ…でも、こんな姿見せられて興奮して、たまらない…くううっ…!!)
リリィナが他の誰かにレイプされる姿を見る事で興奮する性癖になってしまっている33さん…本当は自分がリリィナを独占したい気持ちがあるはずなのに、男達に容赦無く中出しされ、種付けされてもしかしたら孕ませられてしまうかもしれない…
そんな彼女を見て性的興奮が抑えきれない33さん…そして努力の甲斐あり、とうとう目標の上位職であるロードナイトへ転職する事が出来た

62 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:06:45 ID:LdhcmMTU
>>33さん3

(これでリリィナさんとようやく並び立てるんだっ…)
リリィナが他の男と交わっているところを何度も目撃し余計に33さんのリリィナへの気持ちは強くなっていた
「ええと…はじめましてでしたっけ?いつも訓練を頑張っているのを見かけて、君の事は知っていますよ33君、転職おめでとうございます!これでお互い同じロードナイトですね♪」
憧れて目指していた美少女のロードナイトが自分を認識してくれていた…男達に何度も犯され汚されながらもその心は純真で心優しさも少しも損なわれない、変わらず可憐で理想的なリリィナに33さんは改めて惚れ直し、勇気を出して告白する
「わ、私のファン!?あ、ありがとうございます…光栄です…っ…えっ…こ、恋人!?そ、それは…………。わ、わかりました33君…君がどれ程真剣で一生懸命に想ってくれているか伝わって来ました…私も…その想いに応えたい、です…1日だけ、でも良ければ…恋人として…よろしくお願いします…」
「!…本当ですか!?あ、ありがとう…ございます!」
突然の告白に驚いたが優しいリリィナはそれを受け入れた、33さんの事はそれほど詳しく知らないが彼の人となりや努力家な所など評価している、そんな人にこれだけ真剣に思われているのなら応えるのが誠意だろうと思い…了承したのだった
ただ一つ…今日リリィナは他の男からエッチな命令をされていたのだが、彼女は最初から命令を聞くつもりはなく、既に断りのwisを送っていたので特に33には伝える事はしなかったのだが……しかし…相手の男はそれでは諦めてはくれなかった…
「リリィナさんの手…暖かくて、凄く柔らかいです…っ…」
「うふふ、33君の手も、とても暖かいですよ?」
(ああ…ま、まさか僕と…リ、リリィナさんが手を繋ぐ日が…やって来るなんて……夢みたいだ)
プロンテラのデートスポットを散歩しながら手を繋ぐ…たったそれだけなのに…33さんはこの上ない幸福感を味わっていた…
(こんな可愛くてエッチなリリィナさんに…男達は容赦無く貪って…胸を揉んで乳を吸い、下半身に突き入れて乱暴に中出しして…までして…そんな寝取られの光景に何度射精したか…何度も目撃しちゃって…助けにも入らずごめんなさい、リリィナさん…独占したい気持ちもあるけど、他の男に犯されて感じてしまうあなたに性的興奮が抑えられない自分がいるんです…!)
これまでの自分の行為を悔やみながらも…隣の美少女巨乳騎士に欲望が掻き立てられ続けてしまう33さん…
目の前で愛するリリィナを犯され、ある種寝取られ続けて来たが今夜ばかりは違う。彼女を抱くのは33さんで自身であり、このまま宿屋に行って一晩中彼女を独占して…その身も心も全て自分だけのものに…その想像を巡らすだけで勃起が止まらなくなる
しかし…
「あれ…リリィナさん?…さっきまで隣を歩いてたはずなのに…っ…!」
人混みを歩いている最中、隣を歩いていた彼女の姿がない…33さんが慌てているとリリィナからwisが届く
「ご、ごめんなさい…っ…33くんっ…少し、人ごみではぐれて…しまっ…♥い、いまどこですか?すぐ…合流するので…そこで待って…いて…っ…下さいっ…んうっ♥」
(…リリィナさん…まさか…!?)
嫌な予感がした33は居ても立っても居られず、来た道を引き返し路地裏に入って行く、そしてその直感は残念ながら正しかった
「いやあぁっ…貴方の命令は…断ったのにぃっ…はあぁ!ダメぇっ…こんな所じゃ誰かに、見つかっちゃいますっ…んっ…ふああ♥んやあぁっ♥♥」
「ったく、俺とヤる約束を断って彼君とデートかよwつれねぇなぁ、こっちはお前をまた抱けるって楽しみにしてたのによぉw」
リリィナは路地裏で…あの時の軽薄そうな先輩騎士の男から背後から激しく犯されている最中だった…(リリ42、22-25)
33さんの目の前ではリリィナが肉棒でガツンガツン突かれてそのたびにJカップの巨大な果実を淫らに弾ませ、可憐な声で鳴かされ…ピストンの衝撃で彼女の綺麗な金髪も大きく揺れている…脳裏に焼き付いて離れ直す夜のあの記憶が目の前で再現されている
「いやあっ!も、もう貴方みたいな人と…エッチしたくないから、断ったのにぃっ…ああぁ、こんな…乱暴なエッチ、ダメぇ♥」
「ハハハ、デート中に他の男に抱かれる気分はどうだ?もっとダメにしてやるよwなぁ、物陰からこっちを覗いてる33君?w」
(!?…バ、バレて…っ!)
「33、君…!?ど…どうして…待っていてって…んああぁっ♥強くしないでぇっ…ふああ、見ちゃダメぇっ…はああっ♥こんな姿…ひゃうううっ♥」
自分を好いてくれていた真面目な好青年に犯される姿を見られ、恥辱から涙するリリィナ…33さんはショックと興奮からその場に立ち尽くしてしまう…
「この前も騎士団で俺とリリィナがヤってるところを覗き見てただろ?まさかリリィナがお前のデート相手とはなw」
「ふぇっ…33君…そんなっ!?みっ…見てたんです、か…?」
「……すみません、全部…見ていました…それだけじゃなくて…何度も他の男に繰り返し犯されるリリィナさんの淫らな姿に欲情し、何度もオカズに…ごめんなさいっ…!」
謝りながらも33さんは正直に白状する、これ以上リリィナには隠し事は出来ない…
「ククク、じゃあ望み通り大好きなリリィナちゃんが他の男に犯されてる姿を特等席で見せてやるよwたっぷりザーメン中出ししてイクところも見届けてくれやwお前も中出しされたくて我慢してるんだろ?wなぁ、リリィナちゃん?w」
「!?んあ…あふぅ…♥だ…めっ…ダメですぅ♥中出ししないでくださいぃ…♥やあぁっ♥赤ちゃん、できちゃいますうっ…貴方みたいな人の、子供なんか…ひゃ、はああん!!やらぁ、許して…下さいいいぃっ♥いやああぁっ♥イクっ♥んはあああぁ♥」
33君の見ている前でピストンを早めていく男…リリィナは激しいセックスと33の前で犯されているという事に興奮が最高潮になり…男のピストンに耐えることはできず、結合したままでビクビクと大きく体を痙攣させる…そして男は欲望の精液を最奥でリリィナに思いきり注ぎ込む…
「オラッ!彼の前で寝取られ種付けされてイケ!エロロードナイトが!w他の中出しされてイってるところよーく見せつけてやれよw」
「ひっ、ああぁっ!?んああぁっ…イク…!またイくううううう♥♥ふぁあああ♥♥んああ…熱いの出てるう♥出されちゃってる…っ…こんな姿33くんに見られてっ…私っ…ひゃうん♥♥またイっちゃうう♥いやぁああああ♥♥♥」
33の見守る中…憧れの美少女巨乳ロードナイトは他の男に犯され膣内射精までされてしまう…
リリィナが犯される姿は…何度見てもショックと興奮をもたらす
自分では止めようもない程の強烈な興奮と性的快感に33さんは肉棒をギンギンに勃起させて…その姿をリリィナも目の当たりにした
「はああ…今回も最高だったぜリリィナちゃん、じゃーな、彼君と仲良くなw」
リリィナで性欲処理するだけして満足したチャラ男先輩騎士はさっさとその場を後にして立ち去っていく、残ったのは犯されて絶頂に震えたリリィナとそれを目撃していた33さんだけである…

63 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/13(月) 21:07:04 ID:LdhcmMTU
>>33さん4

気まずい空気が流れる中、33さんが口を開き…ここに止まるのは気がすすまないので2人は予約した宿屋に一先ず場所を移す事にしたのだが…
「33君…んちゅぅ、はぁ…むうぅ…♥ぴちゅ…♥れろぉ…」
部屋につくなり…彼女は33さんに突然抱き着くと…熱烈にキスをして舌を絡めたのだ
「!???…リ、リリィナさん!?」
「はぁ…んっ…ごめん、なさい…♥こんなの、騎士として…本当は、ダメだとわかっているんです…でもっ…男の人に襲われて…中出しされて…♥でも、物凄く…感じてしまって…♥いつも、抗えないんです♥淫乱で…犯されたがりで…♥そんな場面を貴方が覗き見て…1人でシていたなんて…♥考えるだけで興奮して、おかしくなっちゃう…っんん♥」
キスの感触と舌を絡められる心地良さに夢見心地になりながら…33さんの耳を疑う発言を聞かされる…リリィナの被虐願望やM性は33さんが思っていたより遥かに大きく、そして淫乱でもあった
「もう…我慢しないでください…♥私を犯して…33君っ…♥今日だけは私…33君の恋人なんですから…めちゃくちゃにシてください…全部貴方の好きにして…♥33くんで…全部、全部…上書き、してくださいっ…んああ♥♥」
「っ!り、リリィナさ、んっ…!」
リリィナの痴態と言葉で興奮が頂天に達する33さん、その激情はもう自分では止めようがなくなっていた
リリィナへの独占欲が33さんの肉欲に火を点ける…33さんはリリィナを強引にベッドに押し倒し組み伏せる…これが初体験だがそんな事はもう頭の中には無く、ただただ欲求を満たすだけの獣となっている
「リリィナさんが、悪いんです…他の男達に、あんなに簡単に犯されて…中出しなんか、されちゃうから…鬱なのにこんな興奮しちゃって…!大好きですリリィナさん!愛してます!だから、僕がリリィナさんを僕だけのモノにしてあげますね!大丈夫です…全部全部僕が上書きして、塗り替えてあげます…!」
「は、はいぃっ…!33くん…来てっ…33くんので…私の全部…上書きしてぇ…!リリィナを33君のモノに、してくだひゃあぁん♥ああああっ!!」
憧れの少女を抱いているという興奮…他の誰かに何度も犯されて汚され続けた可憐な想い人を今この瞬間で独占している…
その背徳的で倒錯した感覚は強烈で、33さんをより夢中にさせてリリィナの膣奥を何度も突き上げていく…
「リリィナさん…っ…可愛い…本当に可愛すぎます…そんな貴方が他の男に種付けされて孕まされちゃうかと思うと勃起も射精をおさまらなかったんですよっ…はぁっ、悪党に敗北して犯された時は気持ち良かったですか?鍛冶屋のおじさんに犯された時は?先輩の騎士に犯されるのも気持ちよかったですか?ああ、僕の知らない所でも沢山犯されているんですよね?どうなんですかリリィナさん!僕の恋人ならちゃんと答えて下さい!」
「はああぁん♥意地悪言わないでぇ…気持ち良かったですう!敗けちゃって…エッチなこと、嫌だったのにっ…敵チンポで気持ちよく、なっちゃったぁ♥はぁ!お、おじさんのセックスも…鍛冶屋で鍛えた男らしくて…騎士なのにおじさんチンポ負けて…イカされまくっちゃいましたぁ♥先輩の騎士も…隠れて1人エッチしていた弱味、握られて…犯されてぇっそれも、感じてしまいましたぁ♥ひあああぁ♥淫らなロードナイトでごめんなさいいいっ♥ふああぁ♥」
普段の淑やかで清楚で優雅なリリィナとはかけ離れている、今の彼女は快感に正直な一匹の雌でしかない…
寝取られ性癖持ちの33さんは他の男にレイプされた経験を思い出して淫語で答えてくれるリリィナを見ながら…最高潮に昂る興奮に任せて射精感を抑えきれずにそのまま中出しをする…憧れて恋い焦がれていた相手に初中出しする
「寝取られ報告聞きながらっ…リリィナさんの中に出しますよっ!リリィナさんも僕のザーメンで種付け絶頂して下さいっ!!ううううああっ!」
「!?やぁっ、あっ!熱いのが…来るうぅ!ああぁっ…33君のでイカされて、私っ!オナホみたいに使われながらイクううぅ♥んああぁっ♥♥」
リリィナは33さんの射精量に驚く、これまで散々犯されて中出しされて来たがその比ではないほどに大量で勢いのある子種が何度も叩きつけられる…
「ふあぁっ…まだ出てるぅっ♥熱いの当たってるのっ♥私も、またっ…イクっ…♥はああん♥」
「あぁっ、リリィナさんの中っ…締め付けて吸い尽くして来るみたいにすごすぎてっ…!?リリィナさんっ…リリィナさぁんっ!!」
それは本気でリリィナを孕ませるつもりの膣内射精…33さんの本気と情熱の現れだと彼女も気づき、今リリィナを抱く男の真摯な愛情の心を感じるのだった…
「んああぁ…熱くてぇ、濃いのが…たくさん…出てますよ…33、くん…♥すごい…本当に33君に孕まされちゃったらって想像して…♥ふあ…んっ……私も、またイっひゃううぅう♥♥」
「はぁはぁっ…り、リリィナさんっ…僕もう…抑え切れなくて、すみません…!今日だけは貴方を独占します!この大きいおっぱいも…キツキツのオマンコも気持ちいい!全部…僕のモノです…愛していますよリリィナさん…!」
その後、2人は宿屋の中に篭り、33さんの独占欲と欲情が収まらず延々と抱かれた。彼とのエッチはこれが初めてなのに33さんはリリィナの巨乳を好きなだけ揉んで吸って…何度も何度も膣内射精して彼女の子宮に執拗に子種を注ぎ込んだ…
それは33君がどんなにも自分を想っているかの裏返しのようで…リリィナも乱暴な快楽を貪るセックスではない行為にいつも以上に感じてしまい、何十回も絶頂する
「はぁん…私も…今だけは…あっ…愛して、ます…♥この瞬間だけでも貴方のモノになりたいって…心から…思いました…ああ…♥私…またイっちゃいます…っ…こんな…♥やああっ♥イク…♥全部貴方ので、塗り潰してえええっ…ひああああぁん♥♥」
そして…一晩中、33さんは憧れの美少女ロードナイトとセックスをし続けるのだった…ある種性癖が似ているというか、倒錯しているというか…お互いの性癖を認め合える2人の相性は良く、行為は朝には終わらず…結局翌日の昼過ぎまで2人は交わり続け…
その間、何度イキ、何回中出しをしたのか2人も思い出せないほどにヤりまくった…
そうして…1日だけの恋人関係は終わり日常へ戻って行く…
と、そう簡単に一夜の夢とするには刺激的で淫らで忘れる事が出来なかった…33さんとリリィナ、どちらにとっても…
お互いの性癖を深く知りそれを曝け出せる相手…そんな2人が
また次を…と望まないはずは無く、定期的に逢瀬を重ねてはお互いの性欲を満たし合う関係になるまでにそう時間はかからなかった

○33さん関連のおまけ
42覗き見(VSチャラ男騎士)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758975974.zip
43覗き見2(負けて犯されるリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976043.zip
44覗き見3(ヤられちゃうリリィナ2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976124.zip
45覗き見4(ヤられちゃうリリィナ3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758976153.zip

46(36スレ33さんLKとの…とヤられちゃうリリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760356236.zip

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/16(木) 18:00:18 ID:XV.WlrVg
>>20
夏の素敵な風景をありがとうございます。
少年らしさがさく裂してていいですねえ

さて、秋も深まってきましたしキノコ狩りなんていかがでしょうか。
なんでも媚薬ポイズンスポアとかいう新種が出てきたらしいのです。
普通のパーティーでは狩りの最中にパーティブレイクしてしまいかねません。

それで、少年とお姉さんのあなたたちの組み合わせなら無事に仕事ができるとおもいます。
少年たちに経験を積んで頂き立派な冒険者になってもらうためにも請けて頂けませんか。

勿論、毒奉仕は買い取りますしカードが出たら自分で使ってください

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/18(土) 02:12:22 ID:WrPhJJPo
>>騎士団のロードナイト リリィナさん
33です。命令の遂行ありがとうございました!

リリィナさんが犯されてる姿はとても綺麗で苦しかったし、その後の本気の恋人セックスも愛を感じられました。
1日だけの特別な関係でも僕は幸せでした、ありがとうございました^^

。◯(・・・そういえば、あれだけ深く愛し合ってもリリィナさんを孕ませられなかったのはきっと僕のレベルが足りないからだ。レベリング頑張っていつかきっと・・・!)

今後もリリィナさんを影から見守りながら、僕も成長していきます!
改めまして、今回は本当にありがとうございました!

(その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になるのは別の話・・・)

66 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/10/19(日) 13:21:47 ID:ebgq393.
>>64さん
ありがとうございます!少しでも楽しんで頂けたら良かったです
び、媚薬ポイズンスポア…騎士団でも報告は聞いています…
なんでも怖いもの見たさで狩りに行ったPTが漏れなくR18な展開になってしまっているとか…
上手くいけばカードで一攫千金、そうでなくてもドロップ品は高額なようなのであの子達の将来の為にもここで資金集めしましょう!今回もリリィナに任せて下さい!
(媚薬毒にやられて更にドロップしたカードも使われて更にエッチな目に遭っちゃうリリィナをお待ちください)

>>65さん
こちらこそありがとうございました♥中々無い命令なので物凄く興奮してしまいました…♥
33君との一夜は濃密で…忘れられそうにありません…これからもエッチな目に遭っちゃうリリィナを見守っていて下さい♪
その後リリィナさんの情事に何度も立ち会ってしまい、リリィナさんと視線が合いながらお相手を射精に導いてる姿に興奮する日々を過ごす事になる
↑これめっちゃエッチで解釈一致です♥
33さんに孕まされてハッピーエンド…でも良かったのですけれど、それだと話しが終わってしまうので…
NTRチックな目に遭いつつ、視線が合っちゃう関係の2人がとてもエッチなのでしばらくそれで…
…我慢出来なくなったら、いつでも呼び出してくれていいですから…♥ またリリィナを可愛がって下さい

◯スピカ関連のおまけ
スピカ01 VS悪ギルド(36スレ56さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847337.zip
スピカ02 VSショタノビ君(36スレ57さん)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1760847365.zip

67 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:24:23 ID:ebgq393.
>>56さん1

修行と人助けの為、しばらくアルベルタを拠点に活動していたスピカ
そんな彼女が騎士団に戻り最初に受けたのが悪ギルドの討伐であった
「悪人なんて許さない…!プロンテラの秩序はこの私、完全無欠の冒険者スピカ・パルフェイが守るんだから!」
そう意気込むスピカだが、砦には各所に媚薬ガスの罠が張り巡らせており…すぐに身体が自由に動かなくなる
「はぁっ…か、カラダが熱い…な、なんで!?下着が濡れて…はぁん…♥ど、毒ガスなんて使うなんて卑劣な…あんっ」
このような罠が初めてであるスピカはエッチな気分になってしまう効果がわかっていない。これを仕掛けた者達にどのような思惑があるのかも……隙だらけになる彼女の背後から忍び寄る怪しい気配に気付くことはなかった…
「おっと、捕まえたぜ侵入者ちゃん!へへへ、いい身体しているじゃねぇか」
「ふああぁっ!?し、しまっ……あはあぁっ♥ああ…ち、力が入らない…は…離してぇ!」
スピカの身体を後ろから不意打ちのストリップアーマーを使い、そのまま露出した豊満な胸を無遠慮に揉みしだく…男は悪ギルドの構成員のチェイサー56さんだった
「単身で乗り込んで来るから警戒したがまんまと媚薬ガスに引っかかったってくれたなぁ、スピカちゃん?」
「び、びやく…?わ、私の名前を知って…!つ、捕まえてどうするつもりなの…?」
「そりゃ、あんたアルベルタじゃ有名人だしな、どうするって…?なんかお前、カラダの割にウブそうだなぁ…へへへ、こうするんだよ!」
後ろに回った男はスピカの股下に勃起した肉棒を押しつけて…太ももに擦り付ける
「はああん!な、なに…これ…!あ…熱くて…大きくて…んぁああ…ま、まさか…コレ、男のヒトの…っ…」
「おー、スピカちゃん、マジで初心かよ…なら、俺が優しく教えてやるとするか!」
そう言いながら、更に激しく胸を揉み、少女騎士の肉付きのよくスベスベのふとももにチンポを擦り付けて堪能しつつ、スピカの理性と抵抗力を削いでいく…
「ひう…だ、ダメェ…こんなの…ヒドラにされた…あの時みたいな…っ♥嫌なのに変な感じになって…いや、あ…んああっ…ダメ…ダメなのぉ…んやあっあぅう♥」
媚薬ガスと後背位の格好のまま胸を愛撫され続けることで、性的な知識と経験に乏しい彼女の身体も蕩けさせられて段々とスピカも快楽に流されていく…
「おっ?スピカちゃんもとろっとろになっているみたいだな。へへへ…そろそろこっちもいただいちまうかな」
そう言うと、スピカの太ももに挟んで楽しんでいた肉棒を秘所へと当てる。流石の彼女もその行動の意味は理解して、抵抗しようともがくが…媚薬で火照り力の入らない騎士など屈強な男をどうこうできる抵抗などできはしない…
「はあぁっん♥だ、ダメっ!!まだ…そこはダメなのにっ…!やめて、それだけはやめてぇ…お願い…んんぅっ!」
「へっへへ…こんな美少女で巨乳の上玉の騎士様とヤれるってのに、ここまで来て止めてとか無理に決まってんだろ?ほーら、悪党チンポ、スピカちゃんのオマンコに挿れちまうぜぇ」
そしてスピカの抵抗も虚しく…濡れた膣口をペニスの先端が押し広げ…ゆっくりと挿入していく
「いやああぁっ!はぁんっ…ああぁああっ♥そんな、男の人との初めてなのに…やあぁっ…こんな乱暴な形で…なんてぇ♥やあああっ♥」
無慈悲にも挿入されていく肉棒…、愛液を溢れさせている…初めての男を受け入れてしまった…スピカ強い屈辱と敗北感を味わうが同時にどうしようもない快楽にも襲われる
「んん?なんだ処女じゃねぇのか、まぁ反応からするに男が居た訳じゃなくてモンスターに奪われた感じかぁ?くっくっく、可哀想になぁ〜、しかも男との初セックスも俺みたいな悪党に奪われちまってよぉ」
「んあああぁっ…♥こんな悪党と…エッチしちゃってる♥…私の中に知らない男の人のが入って…んぐ…はぁっ…♥こんなの…♥いやあ…抜いて、こんなのぉ…感じたくないっ…のにいっ…ふああぁあっ♥」
初めての異性との性交、それが自分を捕らえた悪ギルドの名も知らない男…その不快さと不甲斐ない自分の情けなさとで涙するスピカ…そして何より悔しかったのが、自分の膣内を擦られる度に身体を駆け巡る強い快感だった
「おー、締まりいいじゃん…へへっ、泣いちゃってるけどスピカちゃん実は嬉しいんじゃね?レイプ願望でもあった?」
「ち、違うっ!そんな訳ないっ…やあんっ…♥こんなの…こんな男と無理やりなんて…ひゃうんっ♥」
男はニヤニヤしながらピストンを激しくしスピカを辱めていきながら、更にブルンブルンと弾け揺れる胸も揉み解し少女を堪能していく…
「へへへっ…そろそろ射精するからなぁ?スピカちゃんの初めての男になった記念にたっぷり中に出してやるからよ!」
「!?っ…そ、それだけはやめてぇ…絶対ダメっ…あ…ああああんっ…お願い抜いて…中で出さないでぇ!」
男の精液を注がれる…その意味がわからないほど無知なスピカではない。彼女の言葉通り懇願するが、それを聞いた男は止めるわけもなく、意地悪く笑い無視してピストンの速度を速めて行く
「へっへへ、こんな可愛くてエロい身体してる女騎士に初種付けできるんだぜ、誰が止めるかってんだオラッ!射精すぞスピカ!!」
「ふああぁっ♥ダメぇっ…悪党に犯された上に中出しまで出されるなんてぇっ…嫌あぁっ♥いや…んんんんん♥中出しされてイクうううっ…んはあああああっ♥イク、いくううううううっっ♥」
チェイサーの肉棒がビクビク震え大量の白濁液を子宮にビュルビュルと流し込む…初めて男の精子を受けてしまったスピカは、身体に電撃が走る程の快楽に頭も真っ白になる
騎士として悪事を行う存在とセックスしたばかりでなく、中に出されてしまう屈辱…そして絶大な快楽にスピカは大きな嬌声をあげながら絶頂する…
「へへへへ…たーっぷりと中出しされた気分はどうだい?完全無欠の冒険者ちゃん?」
「はああんっっ♥まだ…こんなに…熱いのびゅるびゅるっ…出てぇ…私…こんな男の精子で…イッちゃってるっ…♥気持ち良く…なっちゃってるっ…♥っう…」
初めて異性に征服された感覚…本来なら屈辱でしかない筈なのに…その背徳の快楽は強烈すぎた…
そしてスピカに更なる屈辱が襲いかかる…
「よお、例の侵入者の様子はどうだ?」「おいおい、先に楽しんでやがるのかよ」「うひょー、めちゃくちゃ可愛いじゃん」「エロいカラダしてんなぁ」「最近の騎士団所属の女騎士はレベル高けーな」「おっ!こいつ有名な冒険者のスピカだろ!」「あの完全無欠の冒険者って二つ名の?」「へへ…確かに立派なモン持ってるじゃねぇか」
悪ギルドのメンバー達がゾロゾロと部屋に入って来たのだ…当然その目的は目の前の美少女騎士で…彼らの欲望丸出しな視線にこの状況が意味することは一つしかない…
「んんんっ!は、離して…いやああぁっ…これ以上…貴方達みたいな悪党となんかっ…エッチなんかぁっ…はあんっ…♥ああああぁっ♥♥」
「くっくっく、これが完全無欠の冒険者ちゃんの生マンコかぁ!すげえ締まり、絡み付いてくるぜぇ…こいつぁたまんねえ…オラッ!ならず者チンポでヨガりまくれ、スピカちゃんよぉ!!」
「んひいいいいいっ!はぁっ…また挿入されちゃってるううっ…こんな悪党にぃっ…!あぅ…いやあぁっ♥動くのダメええぇっ♥♥」
悪ギルドの男達に囲まれながら、再び無慈悲にも挿し貫かれるスピカ…悪に捕まった美少女騎士は男の下卑た笑みと共に激しく腰を打ちつけられる…そして、男のペニスが膣壁を擦り上げてゆくのを止められないまま感じてしまう自分を恨めしく思いながらも、スピカは何度も絶頂する…
媚薬によって昂ったスピカのカラダは再び男達に触れるだけで声を上げ、胸を揉まれればビクリと仰け反る…
例え相手がどれほど卑劣極まりない者達であっても…少女はその若く美しい肢体を男達に蹂躙される事を悦んでいるようだった…
「すげぇ感度だな…へへ、嫌々言われると逆に燃えて来ちまうぜ」「ほらほら、俺にも騎士ちゃんのおっぱい揉ませてくれよ、うへへへっ、でかいだけじゃなく柔らかさもすげー!」「待ちきれねぇぜ、先にその可愛いお口でシてくれよスピカちゃんよぉ!」
スピカに群がり、次々に欲望の捌け口として彼女を穢す悪人達…
「はああぁっ…♥また…私の中で大きく…はあああああっ!♥また出されちゃう♥ああっ…だ、ダメ…なのにっ…嫌なのにっ…また悪党ザーメン中出しされてぇっ…イク…イッ、ちゃうっ…んはああぁああんっっ…イクううっ……
♥♥」ドクンドクンと脈打つ肉棒、熱い奔流が胎内の最奥まで流し込まれるのを感じ取りスピカは絶頂を迎えながら叫んだ。屈辱に塗れ、それでも感じてしまう身体を持て余し…
「へっへっへ…悪に負けちまった正義の騎士は雌としての敗北もくれてやるぜ!!オラッ!射精するぞ」「ついさっきまで男を知らなかったのに感じまくってんぜ、エロw」「ハハハ、完全無欠の冒険者もチンポの前じゃあ形無しだなw」

68 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/10/19(日) 13:25:30 ID:ebgq393.
>>56さん2

悪ギルドの男達は代わる代わるスピカに挿入し続け彼女を輪姦し続け…少女の柔らかい肌、胸や太腿を好き放題に撫で回す
「はあ…っ♥あぁっ!こんなっ、悪党相手にっ……♥い、イクっ♥やあ…あああんっっ♥だめなのにっ…また悪党中出しザーメンでぇ…気持ち良くなるぅっ…ひあ…いやあああぁ♥いっくうううううう♥♥」
彼女自身が感じまいと意思を持とうとも、身体が敏感になりすぎているため抵抗などできず…敗北の乙女騎士は…なす術もなく男達を受け入れるしか無いのだった…
(はぁん…男の人とのエッチするの♥こんなに気持ち良いなんてぇっ♥頭おかしくなっちゃう…♥悪者チンポ、太くて…熱くてぇっ…ふぁ…♥もぉっダメェッ&hearts♥こんな気持ちよくされたら私…っ♥♥)
その後、スピカは駆け付けた騎士団の仲間に助けられた
「大丈夫ですか!?私達が来たからにはもう心配ありませんよ!」
こうしてスピカの騎士団での初任務は失敗し、屈辱に塗れた形で幕を下ろす…
「はぁん…私…一体どうしちゃったんだろ…♥んううっ♥なんで…こんなっ…ああぁっ♥やあんっ♥」
そう呟きながら自室で自慰行為に耽るスピカ…悪ギルドのメンバーに凌辱されたというのに…56と名乗ったチェイサーの男に挿入され犯された時のことを思い出しながら…自らの手を動かしてしまう…
初めての男性とのセックス、輪姦凌辱、そして初めての中出しの感覚…それらは凄まじい快楽で、背徳の快楽と共に彼女の身体に確かに刻みつけたのだった…


>>57さん

「す、スピカお姉ちゃん…!今日は一日よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね57君♪君も冒険者になったんだね」
元気よく挨拶する赤髪のノービスの少年57君、緊張している様子だがそれも無理もない、今日は憧れのスピカと一日中一緒なのだから
(スピカお姉ちゃん…やっぱり可愛いよぉ…)
少年は以前アルベルタでスピカに助けられ、そこから彼女のファンになった。
完全無欠の冒険者と言われる実力に、正義感が強くて優しくて…そして何より騎士でありながらも可憐な美少女である彼女に恋してしまうのも当然だった…
(57君、可愛いなぁ…緊張しながらも一生懸命に話しかけてくれて♪知り合った幼かったのにすっかり男の子っぽくなって…)
2人はお互いにそんな事を思いながら、プロンテラの西門から出て森に向かって行く。
近頃、プロ付近では淫魔であるサキュバスの目撃例が相次ぎ、以前(35スレ155)淫魔によって多くの被害者を出した騎士団は警戒を強めてパトロールを強化しているが、方角が真逆であるし強いモンスターも居ないので安全だと踏んでの事だったのだが…
「あれ?57君…?さっきまで隣に居たはず…57君!居たら返事をして!」
「す、スピカ…お姉ちゃん…」
後ろの草むらから姿を見せる少年…しかし彼は股間の逸物を露出しギンギンにフル勃起した状態だった
「ううっ…知らないお姉ちゃんが…僕に何かして…そしたらオチンチンがすごくムズムズして…苦しくなって…はあっ、はあっ、苦しいよ…オチンチン辛いよぉ…」
そう呟く57君はスピカの前でペニスをしごきたてている…明らかにサキュバスに遭遇し魅了されている状態だ
「!お、落ち着いて57君、こんな事をするのはサキュバスの仕業だね…こんな少年にまで悪さをするなんてっ…大丈夫…わ、私がなんとかするから…」
そう言いながらスピカは欲情している少年に歩み寄る…
「あぅ、はぁっ…ごめん…ごめんねスピカお姉ちゃん…こ、こんな姿みせてぇっ…んんんっ!うあああぁっ!?」
少年のペニスを見ているだけで下腹部がキュンとしてしまうズキズキした快楽が疼き…スピカは意を決し少年のペニスを口に含んでゆっくり上下にしごいていく
(57君…こんなに大きくなって我慢汁もすごく垂らしてる…まだ小さいのに…こんなに…♥)
「うああぁっ!スピカお姉ちゃん…ダメだよ…そんな…っ!お口が…柔らかくて…気持ちい…よぉっ!っくうう…」
自然とスピカもカラダが熱くなり胸当てを外してパンティ越しにアソコを弄ってしまう…その光景は少年にとって視覚的な興奮を煽りまくられて…思い切り欲に任せて射精してしまった
「んむっ…!?57君の精子っ…すごい量で…溢れて…んんんんっ!?」
スピカはそれを受け止める…その姿に57少年は興奮が収まることを知らない…そして彼女に覆い被さっていく…
「ああぁっ…ご、ごめん…我慢できなくてぇっ…スピカお姉ちゃんの中に…オチンチン入れたらもっと可愛いお姉ちゃんが見れるって…さっきの女の人がっ…も、もう僕っ!!」
「57君…!だ、だめ…そんなに乱暴にしちゃっ…落ち着いてっ…っひぁあああっ♥そ、そんなっ…だめええええっ♥」
淫魔に魅了され理性が働かない少年はそのまま挿入して憧れのスピカをレイプしてしまう
サキュバスの魅了の影響もあり強烈すぎる性交の快感に腰を止める事が出来無い少年…揺れ踊るスピカの巨乳を赤子のように夢中になって貪るようにしゃぶる…
「ふわああん♥私…ショタノービス君に…犯されちゃってる♥こんなのダメぇっ…なのにカラダが火照ってぇっ…熱くなっちゃってるのぉ♥はあああんっ!そこおっ…感じ過ぎちゃうっ♥す…吸われてるうぅ♥」
「スピカお姉ちゃん…スピカお姉ちゃん…!」
少年が自分に呼び掛けて来る…淫魔の魅了にかかり欲望のままに自分の身体を貪っている少年…スピカはその様に強い背徳感と嗜虐心を煽られていく…
(57…君…!こんな事になって…ご、ごめんねっ…♥)
そんな罪悪感を持ちつつスピカは自らも快楽に溺れていく…
「ああぅっ、お…オチンチンっ…スピカお姉ちゃんとエッチしてるって思うともっと興奮しちゃうようっ!」
「んひああっっっ!!57くうぅんっ…そ、そんなに…そんなっ激しすぎるうぅぅっ!!んはあっ♥イク、いくううううううっっ…♥♥」
「ふわああぁあっ!スピカお姉ちゃああんっ!!イクッ…僕また…出ちゃいそぉっ!!スピカお姉ちゃんに種付け射精したいよぉ!」
少年はスピカを仰向けにして押し倒し、激しく腰を振り続ける…
少年は快楽の限界を迎えていた、淫魔の魅了によって普段ならば考えられない程の性衝動に駆られた少年にとって、目の前にいる美少女騎士を穢し尽くしたい衝動に支配されていた…
「スピカお姉ちゃん…可愛いよぉ…僕のショタチンポで気持ち良くなってくれて…ものすごくエッチだよぉ…」
57さんは何度もスピカをイカせる、少年の猛りきった若い逸物の勢いは留まるところを知らず、ただひたすらに快楽を貪り膣内射精しまくって2人は身体中ドロドロになるまで交わり続けて…
「んああぁっ♥57君のオチンポっ凄いよぉ!ダメえっ…これダメなのぉ!!…57…君…!んはぁ…キスしてぇっ…キスしながら犯してえぇ!あんんぅ♥んんんっっ♥」
快楽に抗えなくなったスピカも我を忘れて激しく抱かれ…夜になる頃には淫魔の魅了も消え去っていたのだが…
すっかり少年との交わりが病み付きになってしまい、結局救援の騎士団員が来るまで散々ヤリまくってしまった…

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/19(日) 23:15:43 ID:GBCn9cIE
騎士団のロードナイト リリィナに命令だ

悪の幹部とハメ撮りしてるなんて騎士団の大スキャンダルの弱みを握らせてもらおうか
催眠術師の杖で催眠をかけて悪相手に嫌がらず自分から積極的にヤってるようなえろい奴を撮らせてもらうぞ

言い逃れできないように本人だと証明できるものを持たせた上で自己紹介に自分からフェラや
足を持たせてまんぐり返しでイかせたり結合部丸見えでの本番と逆らえないようなエッチ撮影してやるからな

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/24(金) 02:39:21 ID:1CSJtjG6
スピカちゃんに命令だ
キミの縞パンを見ていたら興奮してしまった
そこで今夜は俺のオカズになってもらいたい
体育座りやМ字開脚で縞パンを見せるんだ
俺は勝手にシコシコするからキミは目を逸らさずにこっちを見るんだぞ?
(オナニーだけで終わるわけがなくそのまま本番という流れに・・・・)

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/26(日) 22:36:37 ID:S6XtnZXI
>完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ
俺はプロンテラでメイド喫茶の店長をしている者なんだが、従業員が風邪で寝込んでしまってね。
君に従業員の代わりを頼みたいんだ。メイド服などはこっちで用意するから代わりを頼まれてくれ。
着替えたら店長室に来てくれ。部屋に入ったら服装チェックをするから言われたとおりの言葉を復唱してくれ。
椅子に座っている俺の前でスカートの前を両手で捲って中を見せながらこう言うんだ、
「今スピカの穿いているパンティーを見てください、お願いします」と笑顔で言って自分のスカートを捲るんだ。
どんな下着を着けているか聞くから詳しく教えてくれ。
自分でスカートを捲っている姿のスクショを撮るから笑顔を忘れないような。
君の下着チェックを終えたら早速業務の説明をするからついてくるように。

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