【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[6:人造戦乙女姉妹と先代母親達(2024/08/30(金) 00:21:52 ID:jEquf2L6)]
スレ立てお疲れ様です。
前スレ180様。
回答遅れて申し訳ありません。
女体盛りのシチュが思いつかなかったのでパスさせて頂きます。
前スレ189様
お待たせ致しました。
触手拘束を入れる余地がなかったのでここだけオミットさせて頂きました。
「…大きい」
ミリーが呟いた。
ある日の『団らんの間』にて。
フリッダが知人のアルケミストから仕入れたという新型ポーションを試すことになった。
受け取ったのが一回分のみであったため、じゃんけんの結果ミリーが服用する事になった。
「ふふふ。本当ですわ。とても大きいですわね」
オリデオコン製の手錠で一指纏わぬ姿となったミリーの両腕を後ろ手に戒めながらリンナは言う。
「ちょっと大げさじゃない?」
「いいえ、フリッダ様。大きな力は何時どこで暴走するか解りませんわ」
「ちょっとぉ…怖いこと言わないでよねぇ…」
苦笑するフリッダ。
「ま、念には念をとはいうし、それもいいかもね」
「はい。できました 」
頷くフリッダの横で、リンナはれにの拘束を完了した。
「大丈夫?重くない?」
レニの股間に生えた巨大なイチモツを見ながらレニを気遣うミリー。
彼女が飲んだのは、新型のふたなり薬。
単に男性気をはやすのではなく、形状もサイズもナイトメアのモノを生やすのだという。
「う、うん」
そう答えつつも、レニの息はあがっている。
ミカエラやミシェラの肘から手首と同じサイズのそれが生えていて、しかも興奮しているのにも関わらず自重で勃起し切れていない状態になっていた。
「辛そうね…お母様、早く楽にしてあげないと」
ミカエラはそういって、纏っていたメイド服を脱ぎミリーの足下に跪いた。
「ああ。そうだな。ミリーも脱ぐんだ」
「は、はい。ミシェラママ」
娘に母が続き、そしてその後を孫が追随する。
(ミカエラが率先して始めたのはちょっと意外かも…)
母娘達の振る舞いを見ながら、フリッダは心の中で呟いた。
「ん…っ」
レニが身をよじり、鎖がじゃらりと音を立てる。
「ちゃんと感じているようねぇ」
肉の柱に絶え間なく口づけを受け、快楽に悶えるレニを身ながらフリッダは呟いた。
「凄いですね…魔物のものまで再現するなんて…」
「そうねぇ。薬で再現するのはたいしたものねぇ」
サキュバスの秘術では基本の『き』だし…
後半の言葉を飲み込むフリッダ。
(…まさかあの薬…)
フリッダはいやな予感を振り払い、隣に立つリンナの背後に回ると彼女の胸を鷲掴みにする。
「見てるだけでも退屈だしぃ…たまには『ご主人様 』同士で盛るってのはどうかしらぁ?」
後輩を躾けるのも先輩の務めだしねぇ。
そう言いながらリンナの首筋に強めの甘噛みするフリッダ。
「…はい。先輩ご主人様」
リンナはうなずき、フリッダに身をゆだねた。
「ちゅっ…ふふ…いい反応だ」
レニの正面に跪き、口付けを繰り返すフリッダ。
ガチガチになったそこに唇が触れると、すぐにビクリと脈動する。
「そうですね…ん…っ」
右側に行るミカエラが言う。
彼女は右手で肉柱を支えながら口付けを繰り返していた。
「でも、こんなのお口じゃできないよ…」
そういって、滴ったベト液で濡れぼそった裏筋を掌で何度も撫でるミリー。
「ああ。だから、こうしてそれ以外の方法で慰めてあげるんだ」
亀頭に唇を寄せ、思い切り吸いたてるフリッダ。
空気の漏れる音が部屋に響く。
「と、失礼…」
娘と孫達に非礼を詫び唇を離す。
そして、亀頭に掌を添え、優しく円を描くように撫で始める。
「あう…お母様…っ」
切なげな声を上げるレニ。
「ふむ。手では追いつかないか…ミリー、場所を変わってくれ」
ミシェラはそういって、ミリーと場所を入れ替えた。
「…これでどうだ」
相対する位置に着いたミシェラとミカエラは体を寄せ合い、互いの乳房を密着させる。
そして、四つの肉果実が重なる中央にレニの肉柱を包み込んだ。
「ミリー、レニが腰を動かしやすいように背中を支えてあげなさい 」
「はい、ミカエラママ 」
ミリーは返事と共に立ち上がり、彼女の背後に立つ。
「支えておくからね」
「あ、ありが…とう…」
「さ、好きに動きなさい」
「は、は…い…」
フリッダに促され、レニはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
肉柱を包み込む、 柔らかい乳房の感触が背筋を駆け抜ける。
「はっ…は…っ…」
そうすれば気持ちよくなれると理解するや、レニの腰が前後する速度は一気に加速する。
「あ…んっ…ん…」
「大丈夫。僕が支えてるから」
そういってミリーはレニの腰に回した腕で彼女を強く抱き寄せる。
未発達な肉体同士が密着し、ミリーの乳房とレニの背中が擦れ合った。
「はう…っ」
快楽に一瞬力が抜け、あわてて更に強く抱き寄せるミリー。
しかしそれは、汗で滑る肉体同士で更に刺激を与え合うこととなった。
「ご、ごめ…お母様…そろそろ」
「ああ。好きに出していい。ミリー、耳を責めてあげなさい」
「は、はい」
ミシェラの命令に、とっさにレニの長い耳に唇を寄せるミリー。
次の瞬間、レニのハスキーな悲鳴が地下室に響きわたった。
「…ご、ごめんなさい」
胸元から顔面にかけて白化粧を施した母達を見下ろしながら謝罪するレニ。
獣のイチモツを模したそれは、射精量も段違いであった。
しかし、一度の射精で薬の効果は切れ、すでに獣のそれは影も形もない。
「気にするな。この程度で動じる私たちじゃない」
胸元の白濁液を指ですくい取り、口に運びながらミシェラは言う。
「お疲れさま、レニ」
彼女を抱きしめたままのミリーが彼女の頬に口付けする。
「さ、ママ達をきれいにしよう」
「あ…」
ミリーに促され、なにをすべきか思い至るレニ。
大量射精の後で消耗し、気怠い体にむち打ってミシェラの前に立つ。
「お、お母様。き、綺麗にします」
「ああ、頼むぞ」
うなずき、娘の頭を撫でるミシェラ。
母の許しを得て、ミリーは乳房に自身が振りまいた白濁液をなめ取り始める。
隣ではミリーが同じようにミカエラを清め始めていた。
「成長したと言うべきかしらねぇ」
フリッダは自身の腕の中に絶頂を繰り返し、気をやったリンナを抱き抱えながらそんな母娘達を遠巻きに眺めていた。
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