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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[166:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/07/03(木) 18:19:16 ID:OHofYrk6)]
お待たせしました…物凄くだらだら遂行に加え姉妹を酷い目に遭わせすぎてしまった感があります…
けれど非常に楽しかったのでありがとうございます(最後におまけあります

>>157さん1

騎士団の一員として秩序を守り戦闘を得意(得意…?)とするロードナイトのリリィナ。
彼女には冒険者アカデミーで先生をしているソーサラーの姉ミラリーゼが居る
マジシャン時代からの名残で周囲からは「まじ子先生」と呼ばれ親しまれ、
妹のリリィナに負けず劣らずの大きな胸、腰まで届く艶やかな黒髪と艶やかな肌、整った顔立ちをしておりアカデミー教師の中では随一の美貌を持ち、
講義は教え方が上手く分かり易いとの評判で、柔和な態度で誰とでも接する為か男女共にも人気が高い。
当然…思春期の男子生徒に美人で優しいおっぱいの大きいお姉ちゃん先生は些か刺激が強く、エッチな目で見られて少年達の自慰行為のネタにされまくっているのだがそれはまた別の話し…
「うふふ、今日も生徒の皆さんは元気いっぱいでしたね。さて、リリィナちゃんと待ち合わせがありますから、早めに退勤しなくては…あら?」
アカデミーでの講義を終えて長い廊下を歩いていたミラリーゼは向かい側から来る男がこちらに手を振っている事に気がつく
「まじ子先生、久しぶり!俺の事覚えてる?」
「こんにちは…?ええと…?ごめんなさい、今まで教えた生徒の事は全員覚えているのですけれど……」
「ええー!酷いな、本当に忘れちゃったの?よく思い出してみなよ…!今すぐ思い出さないと…ほら、隙あり!」
教え子を名乗る事でミラリーゼを油断させて一瞬で水着みたいな上半身の布をストリップアーマーしてしまう男、その正体はチェイサーの157さんである
「ふああぁ!?やぁっ…な、何をするんですか…あなた…私の教え子ではありませんね…だ、誰なんですか…んんんっ!?」
ブルンと100センチ超え爆乳を露出させられて狼狽えてしまい反撃の魔法など使うどころではないミラリーゼ
そのまま空き教室に連れ込まれてしまう…おまけに逃げられないように内側から鍵もかけられて…
「ああ、教え子じゃないぜ?やっぱ覚えてねーか、こちとらお前ら姉妹の事は一瞬たりとも忘れてねえってのによ」
「ふあぁっ♥や、やめてください…こ、こんなぁっ♥んやあぁっ♥」
そう言いながら男はその敏感すぎるおっぱいをじっくりと円を描いて捏ね回し絶えず刺激を与え続ける。ミラリーゼはそれだけで集中力を削がれ、魔法詠唱を封じられる。
正面から戦えば勝機はないが、こうすれば高レベルの魔法職である彼女も無力化する事ができてしまう…
「やぁっ♥だめ…です…エッチな触り方されて…集中が…♥ああぁっ♥んああぁっ♥」
「やっぱでっけぇ乳だぜ…その上敏感でけしからん身体しやがってエロソーサラーがよ。俺らを痛め付けたお前らの姉妹のデカパイ揉みながらバックで突きまくってよぉ…泣きながら俺に許しを乞うミラリーゼとリリィナ、お前ら美少女巨乳姉妹を想像して毎回シコネタにしてたんだぜぇ…やべぇもう勃起が止まんねえ」
「痛め付けた…?リリィナちゃんと私が…っ…な、なんて悪趣味な…物言いを…し、シコ…?なにを…言っているんですかぁ…はああっ♥」
どうやらミラリーゼとリリィナに恨みを持っているらしい男、騎士団に手を貸す形でのリリィナとの共同作戦はそれなりに回数があるが…
「あ、貴方は…まさか…あの時の盗賊団のリーダー…?」
以前、冒険者アカデミーの生徒が犯罪に巻き込まれた事件があった。
騎士団は関与した盗賊団を特定し、その討伐にリリィナと、アカデミーからはミラリーゼが協力し全員を戦闘不能にして捕縛、盗賊団は壊滅…と、その筈だったが…リーダーの男と数名が拘束を解き移送前に逃げ出して当時問題になった
「へへ、ようやく思い出してくれたか?お前ら姉妹に攻撃された時は痛かったぜぇ?可愛い顔して容赦なくてよあれからお前らの事を忘れた事はなかったぜ」
「くうっ♥そんなの…ただの逆恨みしているだけではないですか…ふあああぁっ♥ やんっ……は、離してくださいっ♥ああぁっ……だめです……こんなのぉっ…やああぁっ♥」
男はミラリーゼの大きな胸を背後から両手で揉みしだきつつ彼女の首筋に舌を這わせる。敵意を向けられている相手からの愛撫…だというのにその背徳感が余計に彼女の性感を昂らせてしまう……
「くっく…だから今日は最高のショーを用意してきてやったぜ。まぁその前に…せっかくだからこのデカ乳で少し楽しませろ」
そう言って157はミラリーゼの爆乳への愛撫をより荒々しく両手で鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく
「ひゃああぁっ!?や、やめてください……あっ♥そ、そんな風に強く揉まないでっ……んああっ♥」
Jカップの爆乳は手からはみ出しそうなほど大きく、揉み応え十分で柔らかいのに弾力があり手に吸い付く感触で157は夢中になって乳房を握り潰さんばかりに指を食い込ませて同時に固くなり勃起した乳首を指先で摘まんで弄くり回してやる…その度にミラリーゼは甘い悲鳴を上げてしまい…そして
「ああん♥おっぱい♥そんなにぃっ…うああぁっ♥も、もう駄目ですっ……ああっ♥だめぇっ♥私…こんなぁっ…♥ いやぁっ♥イっちゃううっ……♥んやああぁっ!」
男の手によって執拗におっぱいを揉まれ、責め立てられて遂に絶頂を迎えてしまうミラリーゼ。全身を痙攣させて膝をつき崩れ落ちてしまった……
「胸だけでこんなに簡単にイキやがってエロ女が…最高だぜミラリーゼ…この場で積年の恨みをお前のエロいカラダに刻み付けてやりてぇがよぉ…それは後のお楽しみに取っておくぜぇ…へっへっへ…」
そう言って男は脱力したミラリーゼに手錠に目隠しと
猿轡をかけて蝶の羽を使用してどこかに連れ去ってしまう……
(リリィナちゃん、ごめんなさい…捕まってしまって…っ…このままじゃ…私もリリィナちゃんも……)
―――

「お姉ちゃん…wisも繋がらなくて、時間になっても待ち合わせ場所に来ませんし、まさか何かあったじゃ……入れ違いになる可能性もありますけど、一度アカデミーに行って…」
一方その頃……
ロードナイトのリリィナは待ち合わせ場所で待っても来ない姉に不安に苛まれていた。ミラリーゼは約束があれば時間より早めに来るタイプで遅れるようなら連絡を送って来るはずだ。不安に駆られるリリィナだったが、その背後に忍び寄る影が一つ……
「よぉ、久しぶりだなリリィナ。ククク…待ち人ならいくら待っても来ないぜぇ?」
「っ!?だ、誰ですか!…貴方は…えっ…157さん…?私とお姉ちゃんが壊滅させた盗賊団の……ま、まさかお姉ちゃんを…」
背後から肩を叩かれて振り返るリリィナ、ミラリーゼと違い彼女は男の顔をはっきりと覚えていた
「くっくっく、まさか美少女ロードナイトと名高いお前が俺のような男を覚えてくれているとは嬉しいぜ。俺もお前ら美少女巨乳姉妹を忘れてねえぜ、いつか俺のチンポでたっぷり可愛がってやりてえってずっと考えてたからなぁ!」
「ふ、ふざけないでください…っ!お、お姉ちゃんはどうしたんですか!」
いう珍しく怒りの感情を露わにし、今にでも斬りかからん勢いで睨み付けるリリィナ。だが、それは出来ない。
恐らく姉はこの男に拉致され、現状居場所の手掛かりも目の前のチェイサー157さんしかないのだから
それを知る男は余裕の表情でニヤリと笑いながら、写真を寄越してくる
「ご名答、お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった。無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い、ククク…楽しみに待っているぜぇ?おっと、俺が無事帰らないと愛しのお姉ちゃんが写真より酷い目にあっちゃうぜー?」
「!?くっ……ど、どこまでも卑劣な…!」
写真を受け取り際に攻撃しようとしていたリリィナは男が去っていくのを見送るしかなかった。
「お姉ちゃん…っ…!!あの男…許せません…今は言う通りにするしか…でも…このまま指定の場所に行ったら…私もお姉ちゃんもきっと……」
受け取った写真には157さんに大きな胸を揉まれ絶頂する淫らなミラリーゼの姿が写っており、写真の裏に指定の座標と共に「余計な事をしたら姉の無事は保証しない」と脅しの一文が書かれていた。
男はミラリーゼとリリィナを凌辱するつもりなのは間違いない…だが、最愛の姉をこのままにしておく事はできない…
姉を救い、その後であの男を叩き斬る。そう決意したリリィナは指定された座標に向かうのだった……
―――
「騎士団のロードナイト、リリィナさん…中に入る前に武器の没収と身体検査を受けてもらいます」
モロク近郊、指定された座標にあった建物の前には2人のシーフの少年が姿を隠し立っていた。青年と呼ぶにはやや幼く悪事に加担していなければリリィナ好みの可愛い少年なのだが…
「くっ…わ、わかりました…言う通りにしましょう…」
(お、おい…身体検査なんて命令にあったか?)(いいから、少しくらい役得があってもいいだろ?)(そ、それもそうか……)
何やらヒソヒソと話した後にシーフ達はリリィナの武器を受け取り、鎧を脱ぐように促す
「こ、ここで……ですか……?うぅ……」
リリィナは恥ずかしそうにしながら少年達の見ている前で鎧を脱ぎ去る、その様をごくりと息を呑んで見守るシーフ2人…防具も彼らに渡してスカートとインナーだけの格好になってしまった。そして…


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