【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[126:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/03/23(日) 16:24:10 ID:IEptGbEQ)]
>>110さん3
「私の本命チョコが欲しかったら…私を倒して見せて下さい!!それを試験内容とします!!」
騎士団の所有するPvPルームにイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスを入場させて4人の前でそう宣言するリリィナ。
同時に本来は個々の力量を知る為に個人戦を考えていたが、急遽PTを組んでの試験に変更する。
つまり、4人で強力して高ランク騎士であるリリィナに立ち向かえ、と促している。
あまりに脳筋な考えだが、チョコも無し、試験も不合格となってしまっては彼らにとっても望むところではないはずと考えたリリィナなりの結果だった。
実際、背伸び狩りでかなりの経験を得てパワーアップした少年達だが、お互いを意識して連携の取れない4人では全く歯が立たず…
いつも呼び出してチンポを突っ込んでいた美少女巨乳騎士がエロが絡まなければまっとうに強い騎士で、かなりの実力を持つロードナイトだという事を改めて認識し、同時に優雅に舞うリリィナの姿に見惚れてしまう少年達。
「ボク達もかなりレベルアップしているのに…強い。そしてやっぱり…リリィナさん戦う姿も可憐だ…」「この何日か狩りばかりしてたから溜まってて…試験中なのにリリィナさんを見たら勃起が止まらない…」
「やっぱ姉ちゃんには個々で攻撃しても勝てねえって…俺もチンコ勃ちっぱなしで苦しいし…このままじゃ色々お預けだし協力しようぜ」「そうですね、リリィナさんを自分だけのモノにしたい気持ちは全員あるでしょうが…そもそもそうなったらこの関係も終わってしまう可能性も…一先ずリリィナさんを倒す方法ですが……
やがてバラバラに戦っても勝てない事を痛感する少年達。
この試験はいがみ合っていた4人を協力させる目的で、そうしなければリリィナのチョコどころか不合格となってしまう事実が彼らを結束させる。しかしリリィナは見誤っていた。彼らの絆と機転とその実力を…
「はぁっ…こ、こんなに巧みに相手を追い詰めてくるなんて…きゃあぁっ!?」
カヴァクがフラッシュアロー、スタンアローでリリィナの足を止め、アーティスがリリィナの防具をスティールする。
取り去られた胸当てからリリィナの生乳がこぼれ落ちて、そこにラウレルのソウルストライクで武器を弾き、イレンドはリリィナに近づき、沈黙攻撃ベロチュー口を封じで…後は4人で四方からリリィナの身体を嬲り始める
「なっ!?し、試験の最中に、君たち…何をして…んんんっ♥んむっ♥ぷはぁっ…♥」
リリィナを倒す方法…それは何もHPをゼロにするだけではない。少年達はこの手段が効果的である事は良く知っている
「ボクらに手を取り合わせたかったんですね…そこに関しては僕らの負けです…」
「この何日かの狩りで痛感したよ。やっぱり仲間が居てこそというか…でもかなり強くなったでしょ?」
「なんでかよく覚えてないけど気が付いたら一緒に旅してた仲だしな」
「じゃあ仲良く皆で協力してリリィナさんをやっつける事にしましょうか」
そう言って勃起チンポを取り出すアーティスがリリィナの背後から挿入の体勢を取り…
「はぁっ…あ、アーティス君…だ、ダメです♥試験中に…先生を犯すなんて♥んんっ♥」
「ごめんなさいリリィナ先生、今日リリィナさんを見てからこうしたくて…もう我慢が……」
お姉ちゃん騎士を独り占めするのではなく、共有する重要性を痛感する少年達、挿入を手伝うように胸を揉み、太ももを撫で回して性感を刺激していく
「んやああぁっ♥そ、そんなにいっぺんに触られたらぁっ♥んんっ♥チンポ入ってきちゃううっ♥試験中なのにこんな淫らな…ああああぁっ♥」
こうして、試験中に新人君達に逆転されてレイプされちゃうお姉ちゃんロードナイト…
何も欲求不満だったのはリリィナだけではない…
数日ぶりの挿入でアーティスの肉棒は早々に白濁を吐き出してそのまま止まる事なく動き、精を潤滑剤にしてリリィナの膣内を高速ダブルアタックで擦り上げる
「っはぁ…もう射精しちゃった…久しぶりのリリィナさんとのエッチ良過ぎます!まだまだイケますよ!」
「うあああぁっ♥久しぶりのオチンポ♥はぁっ…射精しながらぁ動いてぇっ♥んやあぁっ♥こんなのダメなのに気持ち良いっ♥イク♥いっくううううううっ♥」
絶頂し、ミルクを吹き出し果てるもまだまだヤリたりないアーティスは容赦無い腰振りでお姉ちゃん騎士を貪り攻める
「そう言えば露店でこんなのが売っていたんです」と媚薬入りチョコを取り出すイレンドはソレを先端に塗りリリィナの前に突き出す…一瞬躊躇しながらも嬉しそうに舐めしゃぶってしまうリリィナ
「♥はあっ…イレンド君の大きいぶっといオチンポ♥んんっ…ちゅぱっ♥」
前から後ろから、望んで止まなかった初心者で可愛い男子達のショタチンポをぶち込まれて…
サンドイッチされて4人のエッチな攻撃の前に完全に戦闘不能になってしまうお姉ちゃんロードナイト
(これは試験なのにいっ♥はぁっ…この子たちのレベルアップしちゃったオチンポすごいっ♥もっと欲しいです…♥はあぁっ…PvPで淫らな事したらぁっダメなのにっ♥)
もう試験どころではなくリリィナも少年達に犯される事を悦んで腰振りして快楽を求めてしまう…淫乱ドMなお姉ちゃんロードナイト…
最初の2人が満足するまで嬲られて、次のラウレルとカヴァクに交代する…
「リリィナさん…もうチンコガチガチだよ…今度はこっち…お尻も犯すね」「オレも数日禁欲してただけではちきれそうだって…んじゃ姉ちゃんのマ●コに挿入しちまうぜ」
「はぁっ♥ひぐううっ♥カヴァク君のチンポ♥ラウレル君のチンポ♥同時にはいっちゃうううっ♥んやあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」
火力役2人に同時にアナルとアソコを犯されてカヴァクのDEX、ラウレルのINTで弱点と高火力なピストンでリリィナを貪り攻める
「はぁん♥皆良いところ…カタチも大きさも♥違うし♥おっぱいもふとももも全部気持ちよくしてくれる♥誰か1人を選ぶなんて…できません♥4人全員とエッチしたいんですうっ♥性欲処理用オナホ扱いでもいいんです♥もう、君たちのオチンポ無しじゃダメなんですうっ…♥」
背伸び狩りを経てどちらもかなりの成長を遂げており、逞しくなった身体とチンポと…性技にメロメロにされちゃうリリィナ…
「リリィナさん…そんなに僕らを想って…嬉しいです。これからもいっぱいPTプレイでも個別でも…エッチしましょうね」
「ええ、ボクら全員の支援してくれる代わりに…精一杯チンポでお返ししますよ」
「やっぱ相当ダメな部類の淫乱だなリリィナ姉ちゃんは…:まぁ騎士団指折りの美少女とヤリまくれるし…いいけどよ」
「お互いに定期的に性欲を満たし合えるし、良い関係なのかもしれません。これで改めて全員でリリィナさんとの肉体関係を継続できますね」
口々に言いながらリリィナを肉棒で突き上げ、擦り上げ…滴るミルクを吸い、チンポをしゃぶらせる初心者少年達…
「はい…♥オチンポ嬉しいです…んちゅ♥んんんっ♥♥」
プロの街を再現したPvPで初心者少年達に敗北し、先程までに武器を交えていたはずが身体を交えているという背徳感がリリィナを少年達をより興奮させる。
強いロードナイトもチンポの前では雑魚過ぎる雌である事を教え込まれ、リリィナの艶声がPvPの街にいつまでも響き渡っていた……
PvP試験の結果は全員合格、試験を通じて通じてパーティプレイの大切さ、仲間の存在への感謝再確認するイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人
合格祝いに渡されたリリィナのミルクたっぷり(意味深)手作りチョコは綺麗に四等分して、これからも美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイトを仲良くショタ4人で共用していく約束をするのでした
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)