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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[111:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/02/23(日) 18:17:20 ID:w6mVlJM2)]
復活ありがとうございます!書き込みがエラーになる問題で命令遂行出来ずpi○ivへの投稿もしようとしていたのですけれど…
結局あまり捗らず、改めてリリィナは皆さんに命令で加害されるのが大好きなドMなのだと気が付いてしまいました…
また虐めて下さい

>>108さん1

「こ、ここは…また黒ローブ男達のダンジョンに迷い込んでしまったのですか…!やはりアイテムも使えなくて…はぁ、んんっ♥はううんっ♥こ、このままでは…んんっ♥」
忙しい年末年始のイベントの警備や任務を無事に終えて日常が戻ってきたのも束の間…街の見回りをしていたリリィナは気がつくとフェイヨンダンジョンのような洞窟で岩壁に囲まれた部屋に閉じ込められていた。出口のようなものを探すが何も見当たらない
「も、もう…カラダがおかしいっ…ですっ♥はぁ…脱出するにはどうすればぁ…んん♥」
…しかしここは雰囲気こそフェイヨンダンジョンと似ているものの、似て非なるダンジョンである事をリリィナは嫌という程知っている…
彼女はこれまで幾度となくこの空間に誘われ…その度にダンジョン内を満たす媚薬に冒され、発情させられたカラダでは抗う事も叶わず…性欲を持つダンジョンの意思であり化身たる黒ローブの男達に何度も犯されからだ。
アイテムの類は使えず武器も振るえない、おまけに媚薬によって強制的に発情させられ全身が敏感になっていくのを感じている状態で…誘われた時点で男達に犯される事が確定している
「性欲を持つダンジョン…ああん♥い、いったいどのように倒せば……」
彼女の敬愛する騎士ですらも目の前で犯され、そして記憶から再現した偽物の少年達にも犯され…男達に屈服させられ負け続きのリリィナ、勝つビジョンが全く見えず…カラダは媚薬に冒され、心も過去の凌辱を思い出して折れかけてしまっている
(はぁ…なんで、あんな得体の知れない黒ローブに…♥おっぱい揉まれて…♥吸われた挙句…大ききて固いオチンポで何度も突かれて…♥♥)
黒ローブ男に犯される自身を想像してアソコを無意識に手を伸ばす…そんな時だった
「久方ぶりだなリリィナよ、ククク…そんなに顔を赤らめて今ナニをしようとしていたんだ?我らを誘惑しているのか?相変わらず犯してくれと言わんばかりの淫らさで感心するぞ」「フフフ、前回の趣向も気に入っていたようだしな。今回もリリィナの為に一風変わったゲームを用意してやったぞ。全てのお題をクリアできれば犯す事はせず負けを認めてここから出してやろう」
「っ…!?はあっ…黒ローブ…な、何を言って…そもそも…武器もスキルも使えて…媚薬さえなければ…貴方達なんかに屈したりなんか…っっ♥」
どこからともなく現れるローブ男2人を睨みつけつつ、既にかなり媚薬が効いているのに虚勢を張るリリィナ…当然そんな態度は看破されており、2人の男は嘲笑う。
「そうか?例え戦ったとしても結果は変わらないと思うがな」「だがこれからするゲームではお前が我らを負かす事ができるかもしれないぞ?」
(な、何を考えているんですか…)
いずれにせよリリィナに拒否権はなく強制的に男達のゲームに参加するしかない。犯されずに済む可能性が少しでもあるなら…と希望を抱くが、実際にゲームがそんな生易しいものであるはずがなく、最初からリリィナの絶対的な負けが確定しているものだった…
岩壁に最初の指示である『下着姿になって10分間鑑賞される』との文字が浮かび上がる
「どうした?早く脱がないとゲームが始まらないぞ?」
「っ……わ、分かっています……」
男達に促されたリリィナは騎士の防具を外し、スカートを脱ぎ…男達の前で下着姿を晒してしまう
その下着は彼女の清楚なイメージ通りの純白で清潔感があるブラとパンツで、少女のカラダの性的魅力が引き立たせ男達の視線を惹きつけるには十分過ぎる代物だった
(いやぁ…見られてる……じろじろ見ないでぇ…♥もう、変な気分に…なっているのに…視線で…犯されて…♥はぁ…んああぁっ…♥)
「リボンとフリルの装飾が可愛らしいデザインのパンティではないか、リリィナよ。騎士としては少々愛らし過ぎないか?それとも……男がより可愛らしく、劣情を催すような下着を選んでいるのか?クク……それにもう既に湿っているようだな?」
「ブラジャーもレースのリボンがあしらわれているな。デカ乳の割にサイズが小さいんじゃないか?まだまだ成長中ですぐ大きくなるからか?クク……ピンク色の突起が透けて見えていやらしいなぁ?」
既に媚薬で昂ったカラダは男達を楽しませるように反応し、乳首は勃起しアソコは愛液で溢れてしまって……こんな男達に己の恥ずかしい姿を見られる事に悔しい気持ちもあるが…リリィナはこの屈辱に10分間耐えるしかない
ローブ男達はにやつきながらリリィナの周りを回りながら彼女の下着姿を鑑賞し、その反応を楽しんでいる。
「純白パンティのクロッチ部分から愛液が溢れているなぁ。どれ、こういうのはどうだ?」
そう言って下腹部に顔を近づけて匂いを嗅いでくる…それだけでも相当な辱めなのに「ククク、発情したメスの匂いが濃くなってきたなぁ」と リリィナの羞恥心を更に煽り、10分が経ち、次のお題に移る

「次は…『男たちのおっぱい責めに10分間耐えてイかないようにする』だな」
「ククク、お前が一番敏感な部分ではないか?頑張って堪えないとダメだぞ?」
そう言ってブラジャーを剥ぎ取り、左右のおっぱいにそれぞれ男が舌を伸ばしてくる…
「そ、そんなぁ…♥ひううっ♥いやぁっ…おっぱい♥舐めないでぇ……っんん♥」
最初から一番の弱点である乳首には舌では触れず、慣らすように乳輪を円を描くようになぞったり、乳房を解すように揉んだりしてくる。それだけでイッてしまいそうになりながらもなんとか堪えるリリィナ…
「クク、我らの攻めに随分と反応してくれるな。乳房も敏感で揉みしだくたびに漏れ出る吐息が堪らん……フフ、可愛らしい声を出すではないか」
「んはぁっ……やあぁんっ♥はぁ、ふうぅ……あっ……あああっ♥んあぁっ!いやぁっ♥」
男達の舌は乳首には一切触れずに乳房や乳輪、脇の下を愛撫し、リリィナはその度に身体を跳ねさせ悶えてしまう。しかし決して絶頂だけはしないように必死に耐えて…男達もリリィナを果てさせないよう加減をする。
「ククク、興奮して母乳も出始めたか。ピンク色の乳首が勃起して可愛らしい乳輪もぷっくり膨れて……いやらしいなぁ?そんなに飲んで欲しいなら望み通りにしてやろう」
そう言って男達はじっくりと攻めていたのを止めてください左右同時に乳首に吸い付いてくる。
「ひうううっ♥んあああぁっ♥おっぱい♥吸われてる♥んあぁっ!だめえぇっ♥はぁんっ♥」
そしてそのまま激しく音を立てて吸い上げたり、舌で転がすように舐めたり、歯を立てて甘噛みしてきたり……
一転してリリィナを堕としにかかる男達。
リリィナの乳首からは母乳が勢いよく噴き出し、男達はそれを美味しそうに飲んでいく その快楽に耐えながらもリリィナは絶頂だけはしまいと歯を食い縛り、必死に耐えるが…堪えきれずについに絶頂を迎えてしまい、母乳と潮を吹き出してしまう。
「いやああぁっ♥こ、こんなの♥我慢なんてできなぁっ♥ああああぁっ♥イク、もう…いっっくうううううう♥はぁあ、いやぁ……ぁ♥」
身体を痙攣させて絶頂に達したリリィナの姿は実に淫らで艶っぽく、男達を楽しませる。
「はぁっ…いやぁっ♥我慢なんてできるわけぇ…ないっ…おっぱいだけでイっちゃったぁっ…♥ああ…そ、そんなぁっ…♥」


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