【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[106:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/01/04(土) 19:49:23 ID:368iBp12)]
>>77さん
「へえ、迷路ですか!面白そうですね。探索の練習になるかもしれませんし、是非挑戦させてください!」
77さんが女性だけに効く媚薬も散布したとも知らず、彼の作った迷路の攻略に挑むリリィナ。
他に同じく挑戦を依頼された人も居たようだが怪しい雰囲気を感じ取ったのか残ったのは彼女だけだった。
―――
「はぁ…な、なんですか…カラダが熱く…はあ、はぁ…んんっ♥うああぁっ♥」
迷路に入って数分でその効果は出始める…初めは少し息苦しい程度だったがもう素肌が布に触れるくらいでたっていられない程カラダが敏感にばっている。77さんに陥れられたと悟った時にはもう遅く…
「はぁん…こ、こんなところでシちゃったら…だめ、なのにぃっ♥んんんっ♥」
そう思いながら迷路の通路で欲情し自慰行為に耽ってしまう美少女巨乳ロードナイト…
鎧を脱ぎ、白くきめ細かい肌、ピンク乳輪も丸出しクリに指を這わせて…そんな刺激で満足できるはずもなく挿入して自らのGスポットを刺激するエロロードナイト…
「はぁん♥こ、んなのダメなのに♥んあああぁっ♥乳首、固くなってる…触るだけでイっちゃう♥はぁ…アソコも♥んあああっ♥いくっ♥いっくうううう♥」
自らを慰め、軽くイキながら考えてしまう…
77さんはここにはモンスターは居ないと言っていたが…それが嘘でこんな所をアクティブモンスターに発見されたら…と
そういえばスフィンクスダンジョンも迷路のような作りをしていた。あの曲がり角から…今モンスターが飛び出して来たら…考えなければ良いのだが…リリィナはそう考えてしまった。
―――
「はぁん♥イク♥イクううううっ♥んやあああああ♥」
自慰に耽り、自らの手で絶頂するリリィナもう10回くらいは軽くイッていた。流石に敏感になり過ぎたカラダではそれ以上力が入らず、そのまま脱力して壁にもたれかかる…しかし少女の嬌声声は真似かねざる者達を呼び寄せてしまっていた。
「ギャギャギャ!」「ギ!ギギギ!」
「!?えっ……」
声を聞き驚くリリィナ…不気味な鳴き声と共に曲がり角より姿を現したのは2匹のゼロムだった。
ゼロム…そのモンスター人型ではあるものの、肌の色は真っ黒背丈もせいぜい人間の胴程度までしかない
小人のような体型であり、ヒゲを生やし背中にブロックを背負った奇妙な見た目をしている。
2匹は絶頂しおっぱい丸出しのリリィナを指差してこちらに近寄ってくる
「ああぁ…し、しまった…こんな場所で思いっきりイっちゃったから…動けない…こ、攻撃されちゃう…っっ!?」
2体はそれぞれ背負ったブロックでリリィナ目掛けて攻撃を…しなかった。いや、正しくは違う方法でリリィナに攻撃をしようとしていた…
ブロックを雑にその辺に放り投げ、ゼロム達は鼻息荒く腰蓑を脱ぎ捨てて男性器を露出する。
グロテスクで赤黒くそそり立つ肉の棒は目の前の美少女巨乳騎士の痴態を見て明らかに勃起しており…
その行動と現象に目の前の雑魚モンスターがナニをしようとしているか、嫌でも察しが着いてしまい凍り付く金髪巨乳ロードナイト…
「えっ…い、いやっ…何をしているの…!?い、いやあああっ!!」
ゼロムは少女騎士の股の間に押し入り…今の今までオナっていた為、愛液でぐちょ濡れになっているリリィナの秘所に小柄な癖にそそり立つ立派なモンスターのイチモツが擦り付けられる
「う、うそ…このゼロム…わ、私を犯す気…なんですか…いやっ…!そ、そんな事ダメです…いやああっ!んああっ♥やだ…いやあああぁっ!」
思いもよらない、そして最悪過ぎる屈辱的な陵辱…イったばかりで弱々しい抵抗しか出来ないリリィナ…ロードナイトとあろうものが片割れのゼロムに簡単に押さえ付けられて…回避は不可能だと悟り絶望する。
誰もが羨む麗しい美少女巨乳ロードナイトのオマンコに…取るに足らない雑魚モンスターの小汚いチンポがゆっくりと入り口を押し広げ…挿入されていく…
「いやあああぁっ♥は、はいってこないでぇっ…ゼロムなんかのオチンポで…♥犯されたくない…あああああっ♥んああぁっ♥」
ゼロムなんか、とリリィナがそう思うのも無理はなく、ロードナイトの彼女であれば本来敗北どころか触れる事すら許さないレベルの差がある…
全ては自分の油断が悪いのだが…そんな雑魚モンスターのチンポを挿入されてしまっているおぞましさ…雌として扱われ蹂躙されるのは屈辱の極みとしか言いようがない…
ゼロムはリリィナの誘うように揺れる爆乳を揉みしだきながら、狂ったように腰を打ちつけて犯しまくる…美少女騎士の膣内はモンスターからしても至極らしくゼロムは涎を垂らしながら欲望のままにチンポを突っ込んでいた…
「ギャギャ!ギャヒヒ!」
「い、いやっ…♥ゼロムの癖に♥はあああぁんっ♥雑魚モンスターに♥んやあぁっ♥どっちが上かぁ♥チンポでわからせられちゃうっ♥こんなのいやなのにいっ♥いやああああぁっ♥ イヤぁっ…このゼロム…興奮してオチンチン…大きくしてますイク、いくうううう♥♥」
艶声を漏らすリリィナの反応に興奮して膣内を犯すチンポを更に固く肥大化させてリリィナを徹底的に攻めまくる…極上の雌を犯す快感に酔いしれているのだろう…
「う、そお…こんなゼロムなんかにイかされてぇ♥はぁ、も、もう…いやああぁっ♥こんなセックスで感じたくないのに♥感じちゃううっ♥いやああぁっ♥やあああぁっ♥」
性欲の対象として見られ…女として最も大事な部分を雑魚モンスターであるゼロムに貫かれる恥辱と屈辱…
「こんなの♥気持ち良くない…気持ちよかったらダメなのにっ…♥うあああっ♥こんなの、違う♥んはああ♥イクううううっ♥」
しかし、それを上回る快楽を感じている自分に絶望しながら…雑魚モンスターにチンポで蹂躙されてイク、ドマゾ騎士
「ギヒヒ!ギャヒヒ!」
ブルンブルン弾け揺れる爆乳もこんな取るに足らない雑魚に揉みしだかれ、性欲の対象として扱われ…性交してしまっている屈辱なのに…ソレが堪らなく気持ちいい
彼女を犯しているゼロムもそれは同様で…実力的にも格上で雌としても魅力的過ぎる美少女ロードナイトを汚す興奮は凄まじく狂ったように腰を打ち付けて…膣内射精まで許してしまう
(中出しされちゃった…こんな雑魚モンスターに…はぁ…んんっ!?ま、またぁ…んんんんっ♥)
ゼロムは射精したばかりのチンポをリリィナから引き抜くと…今度はソレを綺麗にしろとばかりに口に含ませてしゃぶらせる…そしてもう1匹のゼロムが股の間に押し入ってギンギンに滾ったチンポを挿入して……
2匹のゼロムの玩具にされ性欲処理に使われる美少女巨乳ロードナイト…陵辱の限りを尽くされてしまうのだった……
―――
と、ここまでの激しい妄想オナニーで思い切り潮吹きして迷路の床にえっちな水溜りを作ってしまうリリィナ…
その一部始終はこっそりと覗き見する77に全て見られており、期待以上にエロ過ぎる美少女巨乳ロードナイトの激しいオナニーに77さんの方も臨戦態勢は整っていて……
「全く…雑魚モンスターに犯されるエロ妄想でオナるなんてロードナイトとしてどうなんだ?リリィナは本当に淫乱なんだな」
「やああぁ♥ああんっ♥今物凄く敏感になっているのにいっ♥んにゃあっ♥あっ♥んやあっ♥うあああぁっ♥」
へとへとになるまでオナニーして脱力したリリィナの前にやってきて、カラダを弄びながらどんな妄想でオナっていたか喋らないと挿入はお預けだな?言われて…犯して欲しくて洗いざらい妄想オナニーの内容を口走ってしまうリリィナ…
迷路の壁に立ったまま手をついて77に背後から犯されてエロ声を漏らす…
「ほらっ!こうやって容赦無く乱暴にレ●プされるのがいいんだろ?妄想の中で雑魚モンスターにもこんな風に…性欲処理の為に扱われて興奮してたんだろこのエロ騎士が!妄想チンポと自分の指なんかよりも本物のチンポのがイイだろ!?」
「あああんっ♥そ、そうですうっ…リリィナは乱暴に襲われちゃうのが好きな淫乱騎士ですうっ♥はああん、77さんのオチンポ♥もっと突いてぇっ♥こんなところでオナニーしちゃうリリィナをお仕置きしてくださいいっ♥んやあああ、イクううううっ♥はああぁん♥」
迷路にこだまするリリィナの嬌声……77さんに襲われてたっぷり中出しされて妄想オナニーよりも気持ち良くなっちゃう淫乱巨乳騎士なのでした………
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)