【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[104:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/01/04(土) 19:46:16 ID:368iBp12)]
>>46さん2
「ほっほっほ。リリィナ先生…いえ、リリィナさんお久しぶりですねえ」「むほほ、相変わらずのむしゃぶりつきたくなるデカパイで美味しそうな身体つきですぞ」「また我々と体を交えて…ふひひ、親睦を深めようではないですか」
深夜のアカデミーの教室…一部の職員しか入る事が出来ない秘匿部屋で親睦会は始まる…リリィナを前に性欲を隠そうともしない男達の粘つくような視線に晒されて強烈な不快感を感じる…だというのに…
(いやぁっ…♥なんでこんなにもアソコも…胸も疼いてしまうんですかぁ…みだりにエッチなんか、したくないのに…)
この場所で幾度となく輪姦された記憶がリリィナをカラダを蝕む…そして参加者の多くは以前の親睦会でリリィナを抱いた事のあるおじさん教師達であるが…一部知らない顔も見受けられる
(私を…お姉ちゃんを犯したおじさん達…あちらの若い先生達は知りませんけど…あの人達にも…今から…犯されちゃうんですね…でも…これも…あの子達を守る為…)
自分を慕う可愛らしい少年達を思い出し、部屋の中心で待つ46に抱かれる為に歩みを進めるしかないリリィナ……
「んじゃ先生方も待ちきれねえみたいだし早速始めるか」
「っ…い、いやぁっ…♥っくう…♥や、やだっ…っ!!」
慣れた手付きで少女騎士の身に付ける防具を外し下着を脱がせていく46さん…全裸にする事はなく、LK衣装の特徴的なミニスカートなどはそのままにして、騎士である彼女と性交する事を楽しみたい欲を満たす形にする
「ほれ、リリィナちゃんの爆乳ご開帳っと…やっぱすげぇ揉み心地良いぜぇー、たまんねぇ…あん時はリリィナを虐める目的だったから挿入しなかったけど、もう手加減する必要ないからよぉ。数年ぶりのリリィナマンコに俺のチンポぶち挿れていいよなぁ!」
「はあぁっ♥いやああぁっ…こんな大勢の先生達に見られながら…貴方みたいな♥女性を道具扱いするような男の人の…オチンポ挿入されちゃうのだめええぇっ…♥んやああぁっ♥だ、めえええっ♥あああああぁっ♥」
胸当てを外すと彼女の爆乳がぶるんぶるんっと弾け揺れて露わになり46はその立派な果実を揉みしだきながらの挿入シーンを全員に見せつける…入り口を亀頭の先端がこじ開け…ぬるぬるの膣内に男のモノが侵入していく…
「くっくっく、随分とガキ共のチンポにはまってるみたいだからな。今日はガキとは違う大人チンポとテクを存分に味あわせてやるよ」
「んあああっ♥いやああぁっ♥46さんの…挿いってえぇhearts;んああっ♥セックスしちゃってます、皆さんの前でぇっ…やあああっ♥見ないでぇっ♥うあああぁっ♥オチンポ抜いてぇ…♥」
相手は姉のミラリーゼを自分に見立てて性欲処理に犯していたような男だというのに…そんな男にろくに愛撫も無く挿入されて容赦無く突かれて、貪られて艶声をあげるリリィナ…
「抜いてとか言ってなんだよこのぎっちぎちのマンコの締め付けはよぉ、嘘つくなよリリィナちゃん?カラダは正直だぜ?本当は俺に抱いて欲しかったんだよなぁ、ほらほらぁ!」
46にあの場でレイプされる妄想でオナニーして先日火照りを冷ましてしまったリリィナは男の言葉を強く否定する事はできない…自身への罪悪感と自己嫌悪も全て快楽に変換されて、その背徳感が快感を倍増させてしまう……
「うあああぁっ♥ち、ちがうっ…♥な、なんでぇ♥46さんのチンポ♥気持ち良すぎるうっ♥んああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥ひいいんっ♥うあああぁっ♥♥」
乱暴でリリィナで性欲を発散するだけのエッチかと思いきや、時にはわざとピストンを止めてリリィナを焦らしたり、不意打ちでうなじに舌を這わされたり…乳首への攻めをやめて乳房を捏ねるだけにしたりと…単純に攻め一辺倒にしないテクニックでリリィナを果てさせる
「おいおい、流石に堕ちるの早すぎねぇか?wへっへへ…やっぱガキ共との愛情を感じちまうような甘々セックスより…乱暴に雄に征服される性欲処理に使われちまうセックスのが好きなんだよなぁリリィナ?こんな風によぉ!」
「うあああぁっ♥激しい過ぎますっ♥ああぁっ♥イクっ♥オチンポ奥まで届いてぇっ♥おっぱいも…ひいん♥いく、イクの止まらないいっ♥いっくううううううっ♥」
そうしてより昂ってめちゃくちゃに敏感になったところで思い切り膣内を擦り上げられ、乳首をコリコリと押し潰されて…その度に激しい快楽が全身を駆け回りイキまくってしまう…
美少女巨乳ロードナイトはすっかり46さんのチンポとセックステクニックの前に陥落し乱れまくり…自分から腰を振り46を求めしまう有様だった…
「んん?なんだぁ、腰が動いているぞ?これは自分が犯されるのが好きな淫乱騎士だと認めているようなのだぞリリィナ?騎士団の誉高いロードナイトが、騎士団が聞いて呆れるなぁ?みっともなくイキまくってガキ共に申し訳ないとは思わないのか?」
「やぁん♥ちがうっ♥違うのにぃっ…こんなのぉ♥んんんっ♥だ、めぇ…♥46さんのオチンポ気持ち良すぎるんですうっ…♥んやああああぁっ♥」
「ほっほ、よほど46さんのお誘いが効果的だったのでしょうなぁ、開始数分で物凄い乱れっぷりですぞ」
「もう何度イっているのでしょうなぁ。あいも変わらずド淫乱で見ているこっちも滾ってきてしまいますねぇ。我々も若い46さんに負けてはいられませんわ」
見ないで、と言われて目を背けるような人間はそもそもこのような場に居ないデモンストレーションの役目を果たして、大勢の前で46さんに犯される美少女巨乳ロードナイトを嬉々として視姦し股間を勃起させる先生達…
「リリィナさんのアソコに…46先生のデカいのが出たり入ったりしてる…」「すげぇエロ過ぎる…早く挿れたい…」
リリィナと面識の無い若い先生達も親睦会の異様な雰囲気の飲まれて無意識にイチモツをいじってしまう…
それを察した46さんはわざと行為をよく見えるように、見せつけるように角度を調整する…
(はぁん…♥いやぁ…エッチしてるところ…見られてる…この人達、私を犯したいんですね…はぁ…この後全員に挿入されちゃう♥そんなのイヤなのに…♥疼いて止まらないっ♥いやぁっ…♥)
騎士としての良識と使命感がリリィナに行為を忌避させる、しかしいくら理性的に振る振る舞おうとしても彼女の本質は男達による貪りを望んでいる。
「くっくっく、そんなに俺のチンポが良いんなら存分に可愛がってやる。しっかり時間を掛けてなぁ!んじゃ、まずは一発目だ…!このエロ騎士が!久しぶりに俺の濃厚精子をたっぷりマンコにぶち撒けてやるからなぁ!!」
「!!ひううっ♥いやあぁっ♥中に射精されたらぁっ…♥ひううううううっ♥んんんっ…イク、もっいくのとまらなぁっ♥いっくううっ♥んんんああああぁっ♥♥」
容赦の無い中出し、ビュルビュルっとリリィナの最奥に欲望を解き放ち…特大の絶頂をする少女騎士…
だが、男がまずはと前置きしたように一度の射精で行為は終わらない…
「ほら、どうして欲しいか言わないとずっとこのままだぞ?」
「いやああああっ♥こ、んな何度も…♥中出しされて、イカされてぇっ♥やああん…♥最低なはずなのに…♥はぁ…もっと46さんのチンポで犯して欲しい、んです…リリィナの…はぁ♥卑しい淫乱ロードナイトのオマンコに…♥46さんの赤ちゃんのもと…いっぱい中出し射精してくださいいっ…お願いしますっ…♥んんやあああぁっ♥」
そうして…リリィナの本性を曝け出すドスケベおねだりをしてしまい…そのまま46さんに二度、三度と中出し射精をキメられてしまう美少女巨乳ロードナイト…
「やっぱりリリィナはガキ共とのセックスより、俺達の性欲処理に使われるのが大好きで仕方ねえみたいだなぁ?可愛い可愛いショタ達とどんだけヤったか知らねえが、俺達親睦会のメンバーとのセックスで快楽も思い出も全部上書きしてやるからよぉ…オラッ」
…そうしてリリィナの陥落を全て見ていた先生方が、46がペニスを引き抜くのを待ち…周囲を囲むように集まってくる、皆待ちきれないという表情で…欲望丸出しで金髪巨乳騎士にその小汚い手を伸ばす…
「ふっひっひ…リリィナさん、46さんとの絡み合い…とても素敵でしたぞ。今度はワシのチンポでよがらせてあげますからなぁ」
(みんな…ごめんなさい…)
よく知る少年達を思い人知れず涙を流すリリィナ、しかしそれは挿入の刺激ですぐに享楽の涙に変わる…
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