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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/02(土) 01:51:05 ID:jt7DeXBg
>>メイドのメイさん
俺は修行中のロードナイト。修行の一環としてバーサーク狩りをしてきたんだが、
バーサークの反動でイチモツが起ったままになってしまってね。
それを治めるためには女性と交わるのが早いんだ。
そんなわけで報酬は出すから俺のモノを治めるのを手伝って貰えないだろうか。
きっちりと中出しを何回もしないとならないから、この媚薬兼避妊薬を飲んでくれ。
射精して膣内の精液が溜まっていったら教えてくれ。

それと感じるがままに声を聞かせて欲しい。

83 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/11/10(日) 22:43:13 ID:MAN/kAvI
>>76

 ある朗らかな昼下がりの事。
 喧噪に満ちたプロンテラ大通り。
 そこから2、3歩引いた裏路地を、私とクインは歩いていた。
 私はいつも通りのエリザ装束を、隣に立つクイン君はアコライトの僧衣に身を包んでいる。
 彼は散歩と言っているものの、これは所謂デートという奴だ。
 ただし、彼が身につけているのは女性用のそれ。
「クイン君。君が…堂々と…歩いてないと…私まで怪しまれるっすよ」
 私の手を握りながら、やや前屈みな姿勢をとり、おっかなびっくりで周囲の様子を窺いながら歩くご主人様。
 コレがご主人様の姿なのは、ちょっと情けないっすねぇ…
「ご、ごめんなさい。ベッキー先輩」
「もう。前後にっ…張り型…突っ込んだのと同じ人とは思えないっすね…」
 出かける前、クイン君は『先輩』方から私の中に張り型を仕込むよう命令された。
 女装をしているのも勿論命令だ。
「ご、ごめん…」
「女装くらいで…おたおたしちゃ…だめっすよ。似合っているのに…」
 快楽に苛まされながら、いつもの調子で背中をバシバシたたく。
 クインは案の定、公衆の面前で何を言っているんだと、小声でしかりつけてくる。
「ぼ、僕だって後ろに入れられてる…よ。ベッキー先輩みたいになれてる訳じゃ…」
「あ、あたしだって言うほどなれている訳じゃないっす…でもクイン君は飼い主なら…飼い主らしく、堂々と背筋を伸ばすっす」
「や、やめ…」
 私が背中を叩くと、彼は切なげな吐息を漏らす。
 逸物が布地と擦れたのだろうと、私は判断した。

 私達の主である彼も別の『倶楽部』の先輩達から、疑似キューペットとして躾をうけている。
 適性次第では私たち同様『外法』を施されることも検討されているそうだ
 面倒だけれども当人は容姿も良いし、そしてアリスとエリザを同時に従える新人というのは目立つし、妬まれるのだろう。
 そうなると、私たちの主はどうなってしまうのだろう…
「大丈夫っすか?」
 私は嫌な話を脳裏から振り払い、クイン君が体勢を立て直すのを手伝う。
 下手な『暴発』は私たちの食事にも関わる、文字通りの死活問題。
「くう…」
 立て直すつもりで手に取った腕を、うっかり胸元に押しつける。
 切なげな顔が、せっぱ詰まったそれになる。
 あ、しまった。頼むからこらえて…
「はぁ…は…」
「ごめん。大丈夫?」
「う、うん…ベルトで、締められているから」
「それも『先輩』達に?」
「いや、これは自分で」
 か細い声でクイン君がこたえた。
「ペットを飢えさせないのは、主の矜持だって言われたから…」
「そこまで、考えていてくれてたんっすね」
 私はうれしく重い、思わず腕に抱きついた、
 柔らかな胸元が押しつけられ、戸惑うクイン。
「漏れないなら、大丈夫っよね。先輩には申し訳ないっすが…今くらいは」
 私は戸惑う主に、私はいたずらっ子のような表所でほほえみ返し、そのままゆっくりと歩き出した。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/22(金) 17:52:06 ID:ifr57kw6
>>メイドのメイさん
修行中の修羅だが、金剛を使いすぎてイチモツが猛ったままになってしまった。
女性と交わると早く治まるんだが、宗教上の理由でアナルセックスでしか、
交わる事ができないが、一晩お相手願いたい。
後ろから君のケツ穴を犯しながら、ケツを軽くスパンキングしてあげよう。

85 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/11/23(土) 10:20:43 ID:h8QK18MA
大変お待たせいたしました。まずは82様の命令から失礼します。

>>82
ロードナイトの82はバーサークの影響で股間が昂ったままになっていた。そこで鎮める役として選ばれたのがメイドのメイさんである。
「お待たせしました、ご主人様。メイのあそこを好きなように使ってくださいませ……」
既に媚薬避妊薬の効果によってメイの身体も高揚していた。ベッドの上で両脚を抱えるように股を開き、主人の逸物を今か今かと待ちわびている。
ヘッドドレス以外は脱いでいるので、ビンビンに勃起した乳首もクリトリスも丸見え。あそこは前戯の必要もないくらいに薄っすらと口を開けて涎を垂らし続けている。
そんな極限まで情欲に駆られた男女がすることは決まっていて。
82はギン勃ちした逸物をいきなり挿入する。
「ひっ!? ああっ、うぅ……ご主人様の……太い、です……」
入れられただけで軽く達してしまう淫乱メイド。それがますます82の興奮を煽り、激しく腰を打ち付かせた。
淫蜜でたっぷり濡れた膣内は滑りがよく、それでいて極太の肉棒に絡み付いて悦びを見せている。一突きするたびにぷるんぷるんと揺れる乳房をもみもみすると締め付けが強くなった。
「あっあぁん! おっぱいはダメです……乳首が押し潰されて……感じてしまいます」
形が歪むほど力強く揉み解されるGカップ。ビン勃ちした乳首は自然と掌に押し潰されて転がされる形になり、それがまた発情メイドに悦楽をもたらすのだ。
「ま、またっ……イってしまいます……はしたないメイドをお許しくだひぃぃ……!」
謝りながら達してしまうはしたないカラダ。ほぼ同時に82も濃厚な白濁をどっぷりと中出しした。
「はぅぅ……ご主人様のアツいのが、メイの中にいっぱい……メイは今とても幸せを感じています」
耳まで紅潮してトロけきった表情で涎を垂らす淫乱メイド。敬愛するご主人様から膣内にご褒美をもらうのは、メイドとしてこの上ない幸福を感じてしまう。

一回くらいで治まるわけがなく二人はベッドの上で一日中交わり続ける。
最初は82が性欲のままに滾る巨根を出し入れしていたが、途中から騎乗位になってメイが腰を振り始める。
メイの魅力的なGカップは常に揉まれ続け、カチンカチンの先っぽは摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回された。
昂り続けるカラダには効果的で、乳首責めでイクという淫猥な姿を見せるのだ。
82は一日掛けて極上の美人メイドを味わい尽くし、精液の一滴も出なくなると、やっと息子が落ち着きを取り戻していた。
「はぁ、はぁ……ご主人様ぁ……好きぃ……またメイに、してくださいね?」
事後の悦楽に蕩け切ったメイは、まだまだ物足りないという顔で82にそう聞くのだった。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/24(日) 23:50:29 ID:pX.wQVVQ
ショタアリスクインに命令だ
本当に男の子なのか確かめさせなさい
胸を触って乳首も弄ってやろう
股間が膨らんだらちんぽを扱いて射精するのか確認するぞ

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/08(日) 03:01:09 ID:exGtOdbs
みんなに命令だ。
今年も寒くなってきたので、掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっていることだろう。各自、思い思いに休憩をとること。

(こたつのなかにカメラを仕掛けてあり、こたつに入ったおみ足とデルタゾーンを撮影して、あとで楽しもう・・・)

88 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/12/12(木) 22:50:12 ID:Avmn1WUo
>>86

「い、今更『本当に男の子か確かめさせろ』って…どういうことですか」
 悪趣味にもほどがあるが、ここその『悪趣味』で作られた世界だった。
 僕は先輩ご主人様である彷徨う者、通称『翁』様の部屋。
 フェイヨンとアマツの様式を折衷した落ち着いた部屋の中で、僕は翁様の膝上に座らされ愛撫を受けている。
 手首には鋼鉄製の枷と鉄鎖。
 足首にも枷が取り付けられ、肩幅程度の長さのスプレットバーで広げられながら。
「案ずるな。耄碌はしていない」
 この方は、書類上はとある人物のペットという事になっているが、実際の力関係は彼が主だ。
 そして、僕にご主人様としてのイロハを教えてくれる師の一人だ。
 だけれども、同時に僕を正式なキューペットにしたがっている一人でもある。
 そんな彼が僕の躾に名乗りを上げたのは、そういう目的だ。


「儂としても、是非君を迎え入れたいのだがね…むろんペットとして」
 かりかり、とエプロンの上から乳首と、その周囲をひっかきながら翁様は言う。
 こうして焦らして折れるのを待つのは、この方の得意技。
 今までに、この方の手で何人もの人がキューペットになることを受け入れた。
「ん…だ、だめですよ。僕がペットになったら…っ…あの二人……誰が…面倒見るんですか…」
 胸元から迸る官能に堪えながら翁様に答える。
「ふむう。じゃが、給餌役ならいくらでもいる。そして、末席にすぎないお主の立場は常に危ういものじゃ」
「い…っ」
 翁様はそう続けると同時に、僕の胸元に痛みが走った。
 お説教モードに入ったんだろう。
 この方は説諭…というかお説得するときは特に嗜虐的になる。
 勿論、気分が乗ってそう言う方向に向かうときもあるのだけれども…
「儂の主は、ああ見えて地位も力もある。お主も、あの二人も守ることができる」
「いたい…です。翁様」
 身悶えながら抗議する。
「ふむ…まだ快楽には至らんか」
 背後から漏れるため息 。
「あらゆる感覚から快楽を見いだすのもペット見習いの勤めじゃ。精進せい」
「は、はい……」
「良い返事じゃ。それに免じて今日のところは、誘いは勘弁してやろう。代わりに、今夜は玩具として楽しませてもらうぞ」
「はい。こ、今宵はお、翁様の…玩具としてつとめを果たします」
 僕はうなずき、玩具になることを受け入れた。

 キューペットにはしない。
 確約されたこともあって、僕は素直に玩具になることを受け入れた。
 僕の答えに翁様は満足したのか、責める手が優しくなった。
 平坦な胸の上を掌が愛撫し、指で乳首を爪弾かれる。
「その歳で女装に目覚め、しかも胸をいじられてよがるとは、誰に開発されたんじゃか」
「あ、アリシア先輩と…ベッキー先輩です」
「ペットに言いようにもてあそばれているようでは、早晩お前も卵に身を窶すことになるぞ」
 胸絵の愛撫を続けながら、翁様は続けました。
「まったく…」
 翁様はそう言うと、胸元から手を離し、左腕で僕の腰を抱き寄せる。
 そして右手は僕の下腹部へ…


「ん…っ」
 じゃらり、と音を立てて鎖が揺れる。
「抵抗するでない」
 下腹部から疼きがこみ上げる。
 翁様が衣類ごと陰茎をつかむ。
「女装して、よがり狂う。その様を焼き付けるが良い 」
 僕を抱きしめたまま立ち上がる。
 そして、部屋の隅に置かれた姿見の前に立つと僕の 姿が映し出された。
 陰茎を握られ、恐怖と緊張にこわばった表情を浮かべた僕の姿が。


 部屋の中に響くのは、激しい絹擦れと、鎖が揺れる音。
 その中に僕の吐息が混じる。
 翁様はゆっくりと、焦らすようにしごきたてる。
 まるで僕が牡であることを認識させるかのように。
 そして、牡であるはずの僕の中に牝の芽生えが有ることを再認識させるため。
「どうじゃ?牝の装いで牡として果てようとしている自分を見てどう思う?」
「そ、それは… 」
 翁様の『本当に男の子か確かめる』という旨の宣言を思い出し、そして言葉の意図を悟った。
 正直、自分でもわからない。
 この界隈に足を踏み入れて以来、牡であるにも関わらず牝として扱われる場合の時間の方が多いからだ。
「判りません。し、しかし、少年に少女の装いをさせ喜ぶのなら…応えるまでです」
 逡巡の後、僕は装答えた。
 牡でありながら、牝として扱われる。
 それが僕の立場だからだ。
「なるほど。自の考えではなく、立場を述べ逃げおったか」
 翁様の言うとおりだ。
 でも、その声は少し嬉しそうでもあった。
「だがその答えこそ、お主にもペットとしての素養と自覚がある証。そして…」
 私がそう仕込んだのだから、正解と言わざる得ない。
 そう続ける翁様。
「では、己の不様を肉眼で見て考えるが良い」
 そう言って、翁様は僕に姿見を凝視するよう命令しました。
 鏡の中の僕が切なげな表情を浮かべながら果てたのは、それから10を数えたあたりでした。

89 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/13(金) 10:11:35 ID:cWlWE3IU
大変お待たせいたしました!

>>84

「くっ……あっ、あぁ……!」
薄暗い地下室に響く苦悶の喘ぎ……そこには手足を鎖に縛られ、恥ずかしい開脚の格好で吊るされたメイの裸体があった。
肛門にはアナルバイブで栓をされ、もう半日は掻き回されている。
84の巨根を受け入れるにはメイの窄まりでは小さいので解されているのである。
そこへ84が部屋に入って来る。既に服を脱いでいるためそそり勃ったイチモツが露出している。
「あ、ご主人様……もう、もうっ、メイのお尻は……限界です……!」
アナルセックスの経験が余りないメイだが感じないわけではない。しかしイクほど敏感というわけでもなく。
それでも何時間も肛門を掻き回されていたら、淫欲の炎にジリジリと理性を焦がされるのだ。
浅ましい欲望に屈したメイドの想いに応え、84はバイブを引き抜くとそのイチモツを尻穴に挿入する。
「ひっ! う、うぐっ……ご主人様の、大きいですっ……」
事前に穴を解されていなければ受け入れられなかったであろう太さ。今も快楽よりも苦痛の方が大きい。
不意に、パァン! パァン! と尻が真っ赤になるまで叩かれる。
「ふあっ! あんっ! ひぅぅ!」
始めは痛がっていたメイだが、次第に甘い響きが含まれるようになる。柔肉を叩かれるたびに肛門が縮小して84を悦ばせた。
マゾの本性を暴かれた後、ついに84は腰を打ち付け始める。修羅ゆえの力強いピストン運動にメイは舌を突き出して善がり狂う……。
「あっはぁぁん!! お、お尻でこんなに感じてしまうなんて……も、もう――」
びくびくびくっ!! 執拗な肛門責めで果ててしまうメイ。ほぼ同時に84も欲望の白濁を御馳走した。
だがこの程度で満足する84ではなく、射精しながら貪欲に腰を打ち付けて来る。
「ああっ、そ、そんな……またイっちゃいます……!」
先程の絶頂から大して間を置かずイってしまうメイ……まだまだ快楽地獄は始まったばかりだった。

90 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/13(金) 18:59:19 ID:cWlWE3IU
胸責めを入れ忘れていたので加筆いたしました

>>84

「くっ……あっ、あぁ……!」
薄暗い地下室に響く苦悶の喘ぎ……そこには手足を鎖に縛られ、恥ずかしい開脚の格好で吊るされたメイの裸体があった。
肛門にはアナルバイブで栓をされ、もう半日は掻き回されている。
84の巨根を受け入れるにはメイの窄まりでは小さいので解されているのである。
そこへ84が部屋に入って来る。既に服を脱いでいるためそそり勃ったイチモツが露出している。
「あ、ご主人様……もう、もうっ、メイのお尻は……限界です……!」
アナルセックスの経験が余りないメイだが感じないわけではない。しかしイクほど敏感というわけでもなく。
それでも何時間も肛門を掻き回されていたら、淫欲の炎にジリジリと理性を焦がされるのだ。
浅ましい欲望に屈したメイドの想いに応え、84はバイブを引き抜くとそのイチモツを尻穴に挿入する。
「ひっ! う、うぐっ……ご主人様の、大きいですっ……」
事前に穴を解されていなければ受け入れられなかったであろう太さ。今も快楽よりも苦痛の方が大きい。
それを和らげるように84はGカップの巨乳を揉みしだき始める。長時間のアナル責めで既に乳房はパンパンに張って、乳首も乳輪もぷっくりと盛り上がっていた。
「んんんっ……む、胸ぇ……感じてしまいますぅ……!」
たぷたぷと乳房を揉まれ、固くなった先っちょを摘まんでコリコリと弄ばれる。無理やり拡張されている肛門の苦痛より快楽感じてしまい、尻穴がキュッキュッと締まった。
不意に、パァン! パァン! と尻が真っ赤になるまで叩かれる。
「ふあっ! あんっ! ひぅぅ!」
始めは痛がっていたメイだが、次第に甘い響きが含まれるようになる。柔肉を叩かれるたびに肛門が縮小して84を悦ばせた。
マゾの本性を暴かれた後、ついに84は腰を打ち付け始める。修羅ゆえの力強いピストン運動にメイは舌を突き出して善がり狂う……。
「あっはぁぁん!! お、お尻でこんなに感じてしまうなんて……も、もう――」
びくびくびくっ!! 執拗な肛門責めで果ててしまうメイ。ほぼ同時に84も欲望の白濁を御馳走した。
だがこの程度で満足する84ではなく、射精しながら貪欲に腰を打ち付けて来る。
「ああっ、そ、そんな……またイっちゃいます……!」
先程の絶頂から大して間を置かずイってしまうメイ……まだまだ快楽地獄は始まったばかりだった。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/15(日) 17:10:41 ID:NLGXGakg
秘密倶楽部のキューペットに命令です。
洞窟を歩いていると落とし穴に落ちてしまい無数のヒドラに襲われてしまいます。
3人のうち誰を選ぶかはお任せで。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/15(日) 22:51:37 ID:rmrLkuGI
メイドのメイさんに命令だ
クリスマスが近くになってきたしミニスカサンタコスでおもちゃを買いに行くぞ
まあ買うおもちゃはメイさんを責めるようのエッチなおもちゃなんだがな
店で何個も実際に使ってメイさんに効くおもちゃを何個も買ってやるよ

帰りは買ったおもちゃ入れたまま帰ろうな、家についたら買った奴でたっぷり虐めてやるよ

93 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/19(木) 21:53:12 ID:BRcgn66U
>>92
リヒタルゼンの隅っこにある一軒家。そこの地下では大人向けのオモチャが販売されていました。
今わたくしを責めているマッサージチェアもその一つです。
「んっ、ふああっ……ご、ご主人様……お戯れを……」
こんな怪しいお店で出されているオモチャがただのマッサージチェアであるはずがありません。
表面がまるでスライムのようにぐにゃぐにゃと伸びて変形し、自慢のGカップを揉みしだいたり、純白パンティの上からグリグリと押し込んで来ます……。
しかも表面が振動しているので、既にビンビンに尖り勃った乳首とクリトリスをブルブルと刺激し続けています……。
逃げようにも手足をチェアに抑えられているので身動きが取れず、ご主人様の見ている前で体をくねらせるしか出来ないのです……。
今回はクリスマスということでコスチュームを変えているのですが、そのせいでわたくしはあられもない格好になってしまっています。
エッチなマッサージチェアに責められているせいで胸元ははだけてしまって、おっぱいが丸出しになっています……ミニスカートで足を開いているので真っ白なパンティまで露わに……。
このマッサージチェアは見本として置かれているもので、わたくしはお試しという体でご主人様に辱められているのです。
ご主人様の見られるだけならまだしも……こんな格好で喘いでいるメイドに衆目が向かないはずがありませんでした。どんどんお客様が集まって来て、オモチャに弄ばれるわたくしの姿を観賞されているのです……。
…………考えてみたら、これってある意味オナニーと同じですよね? つまりわたくしは公開オナニーをしていることに……!?
そう考えるとますます身体が昂ってしまって、チェアの責めをより感じてしまいます。いえ、元々人一倍敏感なわたくしでは時間の問題でした。
「ああっ! いくっ、イキますぅぅ!!」
敏感な部分を執拗に刺激する機械の前に屈服してしまう身体……たくさんの人が見ている前で果ててしまう恥辱……ですが、来るはずの衝撃は訪れませんでした。
「え……ど、どうして止めてしまうのですか」
ご主人様は意地悪にも絶頂の瞬間を見計らってリモコンでチェアを止めてしまったのです。くすぶる微熱にモジモジしていると、頃合いを見計らってまたチェアが動き出し……。
「ひっ、あっはぁあああっ!! こ、今度こそイキますぅぅぅ〜!!」
責めが始まってから一分足らずで絶頂しかけます……ですがまたスイッチを切られてしまって……。
「はぁ、はぁ……ま、また止めてしまうなんてぇ……こんなの繰り返されていたら、おかしくなってしまいますぅ……」
涙目の懇願もご主人様には届かず、何度も何度も寸止めをされて……イクことしか考えられないような状態にされてしまうのでした……。

それからは、ご主人様が用意した個室に連れて行かれ、一糸まとわぬ姿にされると大きなベッドの上で手足を開いた状態で拘束されました。ベッドの四隅から伸びる鎖付きの枷を手足に嵌められ、また身動きが出来なくされています。
そんなわたくしの前でご主人様が、先ほどのお店で購入したオモチャを取り出しました。それをわたくしの乳首とクリトリスに取り付けて行きます……。
そのオモチャは、乳首とクリトリスの上からかぶせるポンプ式でした。敏感な三つの豆を無理やり吸い上げられ、こんなに長く引っ張られてしまいます……。
更にポンプの内側にはヒルウィンドの羽毛がびっしりと付けられていて、それが動いて豆全体を刺激するのです……。
「ああ……ひぅ! 乳首とクリトリスばっかり……そんなにイジメないでくださいませっ」
長乳首と剥き出しの肉芽を羽毛で擦られる微妙な快感……ですが、火の点いた身体でもこの程度の刺激ではイケませんでした。いつまでもイクことが出来ず、ベッドの上で身をくねらせます……。
「はあぅぅ! ご主人様……メイは、メイはもう……我慢出来ません……!」
下の口もトロトロに蕩けておねだりをしてしまっています。はしたないメイドの望みに応えていただけたのか、ご主人様は太めのバイブを取り出して……。
「ひうっ、んんんっっっ!!」
固くて大きいモノをあそこにねじ込まれ、それだけで盛大に潮を吹いて絶頂してしまいました……。焦らしに焦らされた身体では、もう我慢など出来なかったのです。
数回グチュグチュと突き上げられる度に子宮から快楽の嵐が起こり、わたくしを無理やり絶頂まで持って行きます……。乳首とクリトリスの責めも急に激しくなり、そちらでもイカされるようになってしまいます……。
「ご、ご主人さまぁ♥ もっと、もっとメイをめっちゃくちゃにしてくださいっ♥」
淫らな欲望に負けたメイドは、そのまま朝までご主人様のオモチャにされてしまうのでした……。

翌日。
またサンタコスを着せられたわたくしが、あそことお尻にオモチャを入れたままデートに連れ出されたのはまた別のお話です。

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