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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

78 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:22 ID:BC1CQH2Y
>>74
 今日のわたくしはメイドではなく性奴隷としてご主人様に同行させていただいています。
 メイド服ではなくパーティー用のロングドレスに着替えさせられ、フィゲルでの屋外パーティーに参加させられました。
 すぐにワインを勧められ、口を付けるとおかしな味がしました。恐らくは媚薬が仕込まれていたのでしょう。次第に身体が熱く火照り始めます……。
 ドレスの中では乳首とクリトリスがピンッとそそり勃ち、下のお口からはイヤらしい涎が垂れ始めているのが分かります……。
 太ももをすり合わせてもじもじしていると、ドレスのスリットから誰かの手が侵入して来ました。
「ひゃ!? ご、ご主人様!? いったい何を――あっ♥」
 ご主人様の太い指先がお尻の穴に入り込んで来ました。Tバックの下着は簡単にズラされて、後ろの穴を弄ばれてしまいます……。
「はぁ、はぁ……ご、ご主人様……そこは……あぅ」
 お尻の穴でも感じてしまうヘンタイメイドは、掻き回される度に力が抜けて行ってしまいます……。
 やがて窄まりが解れて来ると指を出し入れして、更なる快感でわたくしを戸惑わせます。お尻での経験がないわけではないありませんが、こうやって執拗に弄ばれるのは……。

 見ればいつの間にか他の参加者たちもそれぞれ常時に興じ始めていました。
 真昼の屋外で堂々と男女が交わる……あまりの淫靡さにここだけ世界から隔離されてしまったかのような錯覚を覚えます。
 その間もお尻の穴ばかり弄られ続け、ついには指が二本入るくらいまで解れてしまいました……。
 媚薬で疼く身体に加え、執拗なまでのアナル責め……そして周囲の淫猥な雰囲気。わたくしも限界でした。
「あぁ……ご主人様。指ではなくもっと太いモノをここにお恵みくださいませ……♥」
 自分からお尻を突き出して両手で穴を開いておねだりをしてしまいます。もう不浄の穴は開きっぱなしになっていて、ひくひくとご主人様のモノを求めていました……。
「あぁうっ♥ ああっ、ぁ……ご主人様の太いのが……お尻に♥」
 バックから挿入されてしっかりと奥まで入れられました。すっかり解れていた穴は、ご主人様のを抵抗もなく受け入れてしまいました。
「くっ、ああっ♥ お尻が♥ お尻がおかしくなってしまいますっ♥」
 パンパンと腰を打ち付けられるたびに尻肉が揺れ踊り、まるで悦びを表しているかのようです。
 揺れているのはおっぱいも同じでした。ドレスからはみ出してぷるぷるしているそこを、ご主人様の両手が掴んで形が歪むほど弄んできます……。
 硬く勃ち続ける乳首も両方ともキツく摘ままれ、こりこりとこねくられ弄り倒されてしまいます。
 胸を責められたことでお尻の穴をより締め付けてしまい、ご主人様を悦ばせてしまいます……。
「も、もうっ、お尻でイってしまいます……! あっぁああっ♥」
 仰け反ってイクと同時に、お尻の中に熱いのを注ぎ込まれてしまいます……。
「ご主人様……もっとメイの穴を弄ってください……♥」
 すっかりアナルセックスの虜になってしまい、ご主人様におねだりをしてしまうのでした……。

79 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:43 ID:BC1CQH2Y
>>73

 真昼のプロンテラ。メイドのメイはご主人様からとんでもない辱めを受けていた。
「ああ、ご主人様……お戯れを……」
 カピトーリナ修道院に向かう道中、背後から抱き着かれたメイは赤面している。
 その姿は、ブラウスのボタンを外されて乳房が露出し、スカートもめくられて純白の総レース紐パンが露わになっているという煽情的なものだった。
 しかも街中でこんな格好のため衆目を集めるのは避けられない。メイは大事な部分を隠そうと身を捩るが。
「ダメだぞメイさん。隠さないでもっと周りに見せ付けるんだ」
「ですがご主人様……」
「いつもノーブラでエッチな紐パンを穿いているじゃないか。そんな姿を見られるのが好きなんじゃないのか?」
「それは……ご主人様に悦んでもらうために。他の人たちに見られるのは……」
 奉仕の精神はご主人様のためにあるもの。だから多少の辱めには耐えられるが、無関係な第三者に対するサービスとなると耐えられなくなる。
「カピトーリナ修道院までの道のりは遠い。メイさんもこの状況を楽しむんだな」
 更なる恥辱を与えるべく73の手がメイの乳房と股間に伸びる。
 形のよいGカップはゆったりと揉まれて感触を楽しまれ、パンティーの中に入り込んだ指先が割れ目の浅いところを緩やかに掻き混ぜる。
「はぁっ、あぁん……ご主人様の指、大きくて……か、感じてしまいます」
 喘ぎ声を抑えられないメイ。だがしかし、それは女をイカせるための責めではなかった。
 固くなった乳首やクリトリスを指で優しく撫でられる。敏感なメイは甘い刺激に身悶えるが絶頂するには程遠い。そんな快楽を延々と与えられているのだ。
 いつしか達せないもどかしさを覚え、やがてイキたいという欲望に変わり、イカせてくださいと懇願することとなる。
 メイは自分からおねだりするように堕とされようとしているのだ。
(こ、このままでは……)
 衆人監視の中で恥を晒すことになる。ご主人様の命令なら従えるが、性欲に負けて自分からとなると話は変わって来る。
 たぷたぷと乳房を揉まれながら指先で転がされ、ますます固くなる乳首。掻き回され続けるあそこは薄っすらと口を開けて涎を垂らし始め、パンティーにはじわりと染みが出来ていた。
「はぁ、はぁ……ご主人様……もうこれ以上は……ああっ♥」
「イキたかったらおねだりしていいんだぞ。ただしイカせるのは修道院に着いてからだ」
 往来で責められて喘ぐ美女メイドが目を惹かないはずがなく。
「おいおい、こんな人前で露出プレイかよ!?」
「あのメイドさんイイ身体してるな……俺もご主人様やりてー」
「どこまでやるのか付いてってみるか?」
 異性から浴びせられる興味と興奮の視線。メイはドキドキと胸が高鳴るのを感じた。

 森の中では一風変わった責めを味わわされた。
 首筋をねっとりと舐められ、豊かなお尻やすべすべのふとももを撫で回される。それだけでゾクゾクとした快感に背筋を振るわせてしまう。
 隠された性感帯を暴かれていく様は、当然後ろから付いて来る男たちにも見られていて……。
(あぁ……見ないで……見ないでください……こんな姿……)
 今までの責めですっかり力が抜けてしまい最早されるがままのメイ。いつもの冷静さも余裕もなく、羞恥心の波に飲まれ、溺れまいと抗うことしか出来ない。

 ゆっくりと時間を掛けてカピトーリナ修道院に着くが、そこでもメイを追い詰めるための恥辱が待ち受けていた。
 庭園がカップルたちの露出プレイスポットになっており、同時に覗き見のスポットでもあった。
 今では73の宣伝効果(露出プレイ)により50人の男が集まって、誰もが弄ばれるメイドの姿に魅入っている。覗き見ではなく公開セックスの場になっていた。
「ギャラリーも集まったところでそろそろ脱がせてあげようか。みんなに裸を見てもらうんだぞ」
「そ、そんな……あぁ……」
 メイド服を脱がされヘッドドレス以外は一糸まとわぬ姿にされる。グラマラスな肢体に男たちがゴクリと唾を飲んだ。
 白い肌は汗に塗れ、焦らし抜かれた乳首は痛いほど固く尖っている。触れられていないはずのクリトリスまで勃起していた。
 弄ばれた美女メイドの身体はどうしようもないほど昂っていて、下の口は涎を垂らしておねだりをし続ける……メイもすでに限界を迎えていた。
「一時間近くも焦らしたからすごいことになっているじゃないか。ほら、どうしてほしいのか言ってごらん?」
「はい……ご主人様のが欲しいです」
「何が欲しいのかちゃんと言わないと分からないぞ?」
「ご主人様の珍棒を……メイのここにお恵みください……っ♥」
 お尻を突き出しながらぐちょ濡れのあそこを両手で開く。達することの出来ないもどかしさを味わい続けた秘所は今も涎を垂らし続け、太いモノで慰めてほしいとおねだりしている。
「まったく、仕方のないエロメイドだな。そんなにご主人様のが欲しいのか」
 そう言いながら逸物を取り出す73だが、彼のモノもギンギンにそそり勃って先走りを垂らしていた。達せない苦しみを味わっていたのはメイだけではなかったということだ。
 今度は焦らすような真似はなく、いきなりあそこの奥まで珍棒が挿入される。
「ひっうぅうう!!」
 脳天まで届く淫撃に目を見開きながら達してしまうメイ……驚きながらも身体は正直で、73の逸物を悦んで締め付けていた。
 イッばかりで脱力しているのをいいことに73はメイの片足を持ち上げ、恥ずかしい開脚のポーズをさせる。太いのを咥え込む下の口が見えやすくなり、周囲から歓声が上がる。
 メイはイッたショックから立ち直る間もなく73によって腰を打ち付けられる。豊満巨乳も形が歪むほど荒々しく揉み解され、カチカチの乳首もキツく摘まんでコリコリとこねくられる。
 今までとは打って変わってイカせることを目的とした激しい責めにメイは為す術がない。最初の絶頂から大して時間が経たずまたイカされてしまった。
「はぁん…っ、ご主人様ぁ♥ ずっと、ずっと欲しかったのです……もっとメイにしてください♥」
 羞恥心を上回る浅ましい欲望に屈し、ご主人様に可愛がられることを望んでしまう淫乱メイド。焦らし抜かれ火照り切った身体は、もうイキっぱなしになっている。
 汗と淫液に塗れた女の部分。中は淫らな樹液でぐちょぐちょになっており、太いのに食い付いて離そうとしない。むしろ襞という襞を絡み付かせて歓迎している。
 そんなド淫乱な肉壺に突っ込まれた肉棒も長くは持たず、濃厚な白濁をどっぷりと吐き出してしまう。
「はぁぅぅ……ご主人様の熱いのが……いっぱい♥」
 イキっぱなしの子宮を満たさんばかりに熱いのをごちそうされ、メイは喜びに打ち震える。。
 こうして衆人環視の中での公開セックスでメイは恥ずかしい姿をたくさん見られてしまうのだった……。

80 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 20:14:54 ID:BC1CQH2Y
>>77
申し訳ないですがわたくしはパスいたします

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/31(木) 22:28:16 ID:O8OcOdTs
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんトリックオアトリート、ハロウィンだし今日は悪戯させてもらおうかな
足や脇をくすぐったりお姉ちゃんのあそこ足でぐりぐりする電気アンマみたいな子供の遊びしてあげるね

こんな子供の遊びで感じるようだったらお仕置きだよ、マミーのコスプレとして
包帯でおまんこ食い込ませて隠せないように手も包帯で縛り上げた格好でホテルまで引き回してあげるね
ホテルについたら逃げれないように足も包帯で縛り上げて本格的に虐めるから覚悟してね

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/02(土) 01:51:05 ID:jt7DeXBg
>>メイドのメイさん
俺は修行中のロードナイト。修行の一環としてバーサーク狩りをしてきたんだが、
バーサークの反動でイチモツが起ったままになってしまってね。
それを治めるためには女性と交わるのが早いんだ。
そんなわけで報酬は出すから俺のモノを治めるのを手伝って貰えないだろうか。
きっちりと中出しを何回もしないとならないから、この媚薬兼避妊薬を飲んでくれ。
射精して膣内の精液が溜まっていったら教えてくれ。

それと感じるがままに声を聞かせて欲しい。

83 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/11/10(日) 22:43:13 ID:MAN/kAvI
>>76

 ある朗らかな昼下がりの事。
 喧噪に満ちたプロンテラ大通り。
 そこから2、3歩引いた裏路地を、私とクインは歩いていた。
 私はいつも通りのエリザ装束を、隣に立つクイン君はアコライトの僧衣に身を包んでいる。
 彼は散歩と言っているものの、これは所謂デートという奴だ。
 ただし、彼が身につけているのは女性用のそれ。
「クイン君。君が…堂々と…歩いてないと…私まで怪しまれるっすよ」
 私の手を握りながら、やや前屈みな姿勢をとり、おっかなびっくりで周囲の様子を窺いながら歩くご主人様。
 コレがご主人様の姿なのは、ちょっと情けないっすねぇ…
「ご、ごめんなさい。ベッキー先輩」
「もう。前後にっ…張り型…突っ込んだのと同じ人とは思えないっすね…」
 出かける前、クイン君は『先輩』方から私の中に張り型を仕込むよう命令された。
 女装をしているのも勿論命令だ。
「ご、ごめん…」
「女装くらいで…おたおたしちゃ…だめっすよ。似合っているのに…」
 快楽に苛まされながら、いつもの調子で背中をバシバシたたく。
 クインは案の定、公衆の面前で何を言っているんだと、小声でしかりつけてくる。
「ぼ、僕だって後ろに入れられてる…よ。ベッキー先輩みたいになれてる訳じゃ…」
「あ、あたしだって言うほどなれている訳じゃないっす…でもクイン君は飼い主なら…飼い主らしく、堂々と背筋を伸ばすっす」
「や、やめ…」
 私が背中を叩くと、彼は切なげな吐息を漏らす。
 逸物が布地と擦れたのだろうと、私は判断した。

 私達の主である彼も別の『倶楽部』の先輩達から、疑似キューペットとして躾をうけている。
 適性次第では私たち同様『外法』を施されることも検討されているそうだ
 面倒だけれども当人は容姿も良いし、そしてアリスとエリザを同時に従える新人というのは目立つし、妬まれるのだろう。
 そうなると、私たちの主はどうなってしまうのだろう…
「大丈夫っすか?」
 私は嫌な話を脳裏から振り払い、クイン君が体勢を立て直すのを手伝う。
 下手な『暴発』は私たちの食事にも関わる、文字通りの死活問題。
「くう…」
 立て直すつもりで手に取った腕を、うっかり胸元に押しつける。
 切なげな顔が、せっぱ詰まったそれになる。
 あ、しまった。頼むからこらえて…
「はぁ…は…」
「ごめん。大丈夫?」
「う、うん…ベルトで、締められているから」
「それも『先輩』達に?」
「いや、これは自分で」
 か細い声でクイン君がこたえた。
「ペットを飢えさせないのは、主の矜持だって言われたから…」
「そこまで、考えていてくれてたんっすね」
 私はうれしく重い、思わず腕に抱きついた、
 柔らかな胸元が押しつけられ、戸惑うクイン。
「漏れないなら、大丈夫っよね。先輩には申し訳ないっすが…今くらいは」
 私は戸惑う主に、私はいたずらっ子のような表所でほほえみ返し、そのままゆっくりと歩き出した。

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