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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 72 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/22(火) 20:59:11 ID:CNlDzHX2
- >>71様
「あら、ご主人様からデートのお誘いとは……喜んでご一緒させていただきます♪」
プロンテラの街路を並んで歩く二人。美女を連れて歩く71には嫉妬と興味の視線が集中する……
やがて二人は服飾店に足を運んだ。幸いにも店内はガラガラで衆目に曝されることはなかった
つまり、何が起きても誰も気づかない……ということである
「このサイズとなるとなかなか合うものがないのですよね。あ、これなんか良さそうですね」
下着をいくつか選んでから試着室に向かうメイさん
「ご主人様、覗いてはいけませんよ?」
人差し指を立てながらイタズラっぽく笑い、試着室の中へ
「お待たせしました。お見せしたいのでこちらに来ていただけますか」
試着室に入った71を出迎えたのは、黒のブラとパンティーを身に着けたメイさんであった
花柄レースの入った戦場的なデザインで、メイさんの魅惑的な身体を包んでいる
「うふふ、いかがでしょうか? メイド服を脱いだメイさんの貴重な下着姿ですよ♪ あんっ」
71がブラの上から乳房を掴んだ瞬間、微笑むメイさんの表情には赤みが差し口から嬌声が漏れる
そのままゆったりと乳房を揉み込まれ、甘い刺激と快感にブラの中で乳首が勃起する
「あぁん……ご主人さまぁ……」
胸を盛られているだけで蕩けてしまいそうなほどの悦楽が迸る。試着室のカーテンの向こうには店員がいるであろうから、メイさんは声を出すまいと堪えようとするが……
ブラの中に両手が入り込み、背後からたわわなおっぱいを揉み解される。硬くなった乳首も掌で押し潰されたり、指の間に挟まれて責められ感じてしまう
無防備なうなじにも71の舌が這い、メイさんはゾクゾクと身を震わせた
「んっ……あぁ、はぅぅ……」
それでも声だけは出すまいと唇をきゅっと結び続けるメイさん。けれどカラダは正直で、71の無遠慮な責めにもしっかりと反応して気持ちよくなってしまっている
黒のパンティーにはじわりと染みが出来、それに気づいた71はパンティーの隙間から挿入して来た
「ひっ、うっ!」
バックから太いモノを突っ込まれ、たまらず目を見開くメイさん
既にびしょびしょだったあそこは容易く71のを受け入れていて、美味しそうに締め付けていた。口ではダメだと言ってもカラダは素直なのだ
それは71にも伝わっていて、ダメダメ言いながらもしっかりと反応をするメイさんに情欲を燃やしていた
ギン勃ちした逸物がメイさんを突き上げるたびに「あんっ」とか「んんぅ!」とか嬌声を漏らしてしまうメイさん
声を出すまいと堪えるのに必死なメイさんはされるがままで、いつものようなご奉仕は出来ず……中にどっぷりと出されるまで犯されてしまうのだった……
パンティーはすっかり汚れてしまい、店員さんも何を察した様子で買い取りに応じていた
- 73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 17:19:18 ID:pofKS2z2
- メイドのメイさんに命令だ
カピトーリナ修道院の庭園は実はカップルの露出プレイスポットとして有名でな
カップルの痴態を見たくて覗きも多くいるスポットなんだが今日はそこでしようじゃないか
覗きにきてる奴らにわかりやすいように庭園にいく前からブラウスのボタンを外してスカートをめくりあげて
乳首やおまんこ愛撫して喘ぎ声をあげさせたりしまいにはおねだりさせて
野次馬が沢山集まった状態でメイさんの恥ずかしい姿見せつけてやるぞ
- 74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 21:35:30 ID:IlUduO3k
- >>メイドのメイさん
フィゲルのイベントでの出資者が集まるパーティーにパートナーとして参加してほしい。
君にはドレスを用意するから、それを来て一緒に参加するように。
出資者が集まるパーティーには違いないが、牝奴隷を伴ったパーティーでもあるんだ。
メイには牝奴隷として同伴してもらうわけだな。君ら牝奴隷には特別に進められる飲み物があるが、
それらは媚薬で、それによって疼く身体を弄らせてもらうよ。
メイに着て貰ったのドレスの隙間から下着をずらして、ケツ穴を穿ってあげるね。イヤといってもずーっとだ。
どうせ他の参加者も自分の牝奴隷との戯れで忙しいからね。俺も君のケツ穴を穿ることに忙しくなるわけだ。
指を変えたり入れる指の本数を変えたりして解して耕した後は、バックで犯してあげるから、
ケツ穴を開いてイヤらしくお強請りしてごらん。まだ強請れないなら、もっと指でケツ穴を穿って耕すまでだ。
その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のメイを犯すよ。
- 75 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/10/23(水) 21:48:21 ID:RFf2k4fg
- >>69様
ここは『倶楽部』の寝室のような部屋。
ような、というのは、寝室には場違いなモノが散見されるからだ。
アリス装束を纏った『僕』は、目の前に並んだ2つの孵化器にそれぞれ卵を乗せ、加熱を開始する。
「はぁ…」
ため息を吐いていると、卵が光り、そして爆発したかのように 白い煙を上げ、周囲を満たした。
「成功…か」
僕は呟いた。
「久しいなクイン。捨てられたかと思ったぞ 」
「ふぁーあ…よかった。クイン君だ」
視界が晴れ、目の前にはアリスとエリザが現れる。
「今晩は。アリシア先輩、ベッキー先輩」
僕はアリスとエリザに挨拶をすると、二人はスカートの裾をつまみ上げ恭しく一礼する。
「そんなに礼を尽くさなくてもいいだろう。今となっては君が『ご主人様』なのだから」
クールビューティーな印象のアリス−アリシアが言い…
「先輩の言う通りっすよ。あたし達は幸せ者っす」
快活な印象のエリザーベッキーが言う。
キューペットへの命名は資産価値が落ちるためよくないこととされているが、ここでは違う。
命名は終生飼育の誓いのようなものだ。
僕はひょんな事からキューペットのオーナー会、通称『倶楽部』と出会い、アリスとエリザの2体の曰く付きキューペットを飼育することになった。
一人の人間が同時に孵化できるのは一体までだが、彼女たちは例外だ。
ここにいるキューペットの大半はまっとうな形のそれではない。
それらの大半は人間、あるいは元人間なのだから…
先にも述べたが、この倶楽部は単なるキューペットのオーナー会ではない。
実体はペットとただならぬ関係になる者達の集まりで、人間、あるいは元人間という 特殊なキューペットも扱っている。
単に衣装を着せ、そう振る舞わせている人間から、都市伝説にありがちな、外法によりキューペットとなった『人間』達までその形式は様々だ。
「クイン、おまえがアリスの格好をしているという事は…」
「まーた『先輩』達に弄ばれていたっすね」
二人が口々に、にやけ顔で問いつめ始める。
「否定はしないよ。先輩達を喜ばせるためのスキルを教えてくれていたんだから 」
僕は答える。
先輩というのは、文字通りこの倶楽部の先輩達。
人間である場合もあるし、時にキューペットである事もある。
会員の中にはペットを従える一方で、自分も誰かのペットである、というケースも存在する。
「いじられ時間が終わってもその格好と言うことは、君自身も何らかの躾の真っ最中ということか」
「う…ま、まあ…」
実際そうなのだが、指摘されると回答に詰まるものだ。
かく言う僕も、飼い主とペットを兼務している立場だ。
「それじゃあクイン君の学習成果を見せてもらうとするっすか。アリシア先輩で」
僕の背後に抱きつきながらベッキーは言う。
実際、キューペットオーナーとしては未熟で、色々な人から色々な事を学んでいる真っ最中だ。
一方、僕と彼女の視線の先では、ベッキーが僕に期待のまなざしを向けながらほほえんでいた。
「ほえー縄っすか。てことは、講師は翁さんっすか」
アリシア先輩に縄を掛ける僕を見ながら、アリシア先輩が言う。
翁さんは、このオーナー会に身をおいている本物のキューペット。
彷徨うもので、オーナーは女性のウィザードだと言うことだけど、実際の力関係は不明だ。
アマツ仕込みの緊縛術で倶楽部内では一目おかれている存在だ。
閑話休題。
僕はアリシア先輩の背後に立ち、手首に縄を打ち後ろ手に戒める。
「手慣れてるっすね」
「そ、それはどうも…」
戸惑いつつ、乳房の上下から名和をはわせ、持ち上げ、絞り出すように縛り上げる。
「苦しくないですか?」
「ふふ…こう言うのは苦しめてこそ、ではないのか?」
気遣う僕に、余裕の表情でアリシア先輩が答える。
「服の上からとは。クイン君もなかなか通っすね」
ベッキー先輩がそう言って評価する中、 僕は無言でアリシア先輩の首に縄を掛け、手首とつなげる。
「ひゅ…」
ぎちっ…という音と共に、アリシア先輩の柔らかい首筋に荒縄が食い込んだ。
「す、すみません…力加減が」
「いや。コレで良い」
俯かないように、首と腕をつながれたというのに、余裕の表情を見せるアリシア先輩。
「手を緩めるな」
「は、はい…」
「手加減は無用っすよ」
締め付ける事をためらう僕に、アリシア先輩とベッキー先輩が促した。
「先輩のために学んだんでしょ?」
ベッキー先輩の言葉に頷きながら、僕は縄を絞める手を強め続けた。
縄が軋み、先輩の首に廻された縄が更に食い込み、そして胸が絞り出される。
「ひゅ…そう…だ。それで……いい」
アリシア先輩の掠れた声。
明らかに命の危機に瀕しているはずなのに、明らかにその状況を作り出しているのは自分の筈なのに…
何故気分が高揚しているのだろうか。
僕は自身の行為に戦慄した。
- 76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/24(木) 20:59:17 ID:Cejzbjmc
- ベッキーちゃんに命令
プロンテラでデートしようか
乳首とクリトリスにはローター、あそことおしりにはバイブを突っ込んだ状態でね?
- 77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/28(月) 04:38:46 ID:JU0ows.k
- 全員に命令!(受けるかどうかは各々に任せます)
迷路を作ったから君達に攻略してもらおうかな
敵は出現しないから安全に探索できるぞ
と、思わせて実は女性にだけ効く媚薬が散布されているんだけどね
服が肌に擦れただけでもいきそうなくらい敏感になるぞ
我慢できなくてオナニーする様子を物陰から見させてもらうよ?
へとへとになるくらいいきまくったら俺が疼く体を慰めてあげようか
どんなエロ妄想をしながらオナっていたのか聞き出しながら
可愛がってやるぞ!
- 78 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:22 ID:BC1CQH2Y
- >>74様
今日のわたくしはメイドではなく性奴隷としてご主人様に同行させていただいています。
メイド服ではなくパーティー用のロングドレスに着替えさせられ、フィゲルでの屋外パーティーに参加させられました。
すぐにワインを勧められ、口を付けるとおかしな味がしました。恐らくは媚薬が仕込まれていたのでしょう。次第に身体が熱く火照り始めます……。
ドレスの中では乳首とクリトリスがピンッとそそり勃ち、下のお口からはイヤらしい涎が垂れ始めているのが分かります……。
太ももをすり合わせてもじもじしていると、ドレスのスリットから誰かの手が侵入して来ました。
「ひゃ!? ご、ご主人様!? いったい何を――あっ♥」
ご主人様の太い指先がお尻の穴に入り込んで来ました。Tバックの下着は簡単にズラされて、後ろの穴を弄ばれてしまいます……。
「はぁ、はぁ……ご、ご主人様……そこは……あぅ」
お尻の穴でも感じてしまうヘンタイメイドは、掻き回される度に力が抜けて行ってしまいます……。
やがて窄まりが解れて来ると指を出し入れして、更なる快感でわたくしを戸惑わせます。お尻での経験がないわけではないありませんが、こうやって執拗に弄ばれるのは……。
見ればいつの間にか他の参加者たちもそれぞれ常時に興じ始めていました。
真昼の屋外で堂々と男女が交わる……あまりの淫靡さにここだけ世界から隔離されてしまったかのような錯覚を覚えます。
その間もお尻の穴ばかり弄られ続け、ついには指が二本入るくらいまで解れてしまいました……。
媚薬で疼く身体に加え、執拗なまでのアナル責め……そして周囲の淫猥な雰囲気。わたくしも限界でした。
「あぁ……ご主人様。指ではなくもっと太いモノをここにお恵みくださいませ……♥」
自分からお尻を突き出して両手で穴を開いておねだりをしてしまいます。もう不浄の穴は開きっぱなしになっていて、ひくひくとご主人様のモノを求めていました……。
「あぁうっ♥ ああっ、ぁ……ご主人様の太いのが……お尻に♥」
バックから挿入されてしっかりと奥まで入れられました。すっかり解れていた穴は、ご主人様のを抵抗もなく受け入れてしまいました。
「くっ、ああっ♥ お尻が♥ お尻がおかしくなってしまいますっ♥」
パンパンと腰を打ち付けられるたびに尻肉が揺れ踊り、まるで悦びを表しているかのようです。
揺れているのはおっぱいも同じでした。ドレスからはみ出してぷるぷるしているそこを、ご主人様の両手が掴んで形が歪むほど弄んできます……。
硬く勃ち続ける乳首も両方ともキツく摘ままれ、こりこりとこねくられ弄り倒されてしまいます。
胸を責められたことでお尻の穴をより締め付けてしまい、ご主人様を悦ばせてしまいます……。
「も、もうっ、お尻でイってしまいます……! あっぁああっ♥」
仰け反ってイクと同時に、お尻の中に熱いのを注ぎ込まれてしまいます……。
「ご主人様……もっとメイの穴を弄ってください……♥」
すっかりアナルセックスの虜になってしまい、ご主人様におねだりをしてしまうのでした……。
- 79 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:43 ID:BC1CQH2Y
- >>73様
真昼のプロンテラ。メイドのメイはご主人様からとんでもない辱めを受けていた。
「ああ、ご主人様……お戯れを……」
カピトーリナ修道院に向かう道中、背後から抱き着かれたメイは赤面している。
その姿は、ブラウスのボタンを外されて乳房が露出し、スカートもめくられて純白の総レース紐パンが露わになっているという煽情的なものだった。
しかも街中でこんな格好のため衆目を集めるのは避けられない。メイは大事な部分を隠そうと身を捩るが。
「ダメだぞメイさん。隠さないでもっと周りに見せ付けるんだ」
「ですがご主人様……」
「いつもノーブラでエッチな紐パンを穿いているじゃないか。そんな姿を見られるのが好きなんじゃないのか?」
「それは……ご主人様に悦んでもらうために。他の人たちに見られるのは……」
奉仕の精神はご主人様のためにあるもの。だから多少の辱めには耐えられるが、無関係な第三者に対するサービスとなると耐えられなくなる。
「カピトーリナ修道院までの道のりは遠い。メイさんもこの状況を楽しむんだな」
更なる恥辱を与えるべく73の手がメイの乳房と股間に伸びる。
形のよいGカップはゆったりと揉まれて感触を楽しまれ、パンティーの中に入り込んだ指先が割れ目の浅いところを緩やかに掻き混ぜる。
「はぁっ、あぁん……ご主人様の指、大きくて……か、感じてしまいます」
喘ぎ声を抑えられないメイ。だがしかし、それは女をイカせるための責めではなかった。
固くなった乳首やクリトリスを指で優しく撫でられる。敏感なメイは甘い刺激に身悶えるが絶頂するには程遠い。そんな快楽を延々と与えられているのだ。
いつしか達せないもどかしさを覚え、やがてイキたいという欲望に変わり、イカせてくださいと懇願することとなる。
メイは自分からおねだりするように堕とされようとしているのだ。
(こ、このままでは……)
衆人監視の中で恥を晒すことになる。ご主人様の命令なら従えるが、性欲に負けて自分からとなると話は変わって来る。
たぷたぷと乳房を揉まれながら指先で転がされ、ますます固くなる乳首。掻き回され続けるあそこは薄っすらと口を開けて涎を垂らし始め、パンティーにはじわりと染みが出来ていた。
「はぁ、はぁ……ご主人様……もうこれ以上は……ああっ♥」
「イキたかったらおねだりしていいんだぞ。ただしイカせるのは修道院に着いてからだ」
往来で責められて喘ぐ美女メイドが目を惹かないはずがなく。
「おいおい、こんな人前で露出プレイかよ!?」
「あのメイドさんイイ身体してるな……俺もご主人様やりてー」
「どこまでやるのか付いてってみるか?」
異性から浴びせられる興味と興奮の視線。メイはドキドキと胸が高鳴るのを感じた。
森の中では一風変わった責めを味わわされた。
首筋をねっとりと舐められ、豊かなお尻やすべすべのふとももを撫で回される。それだけでゾクゾクとした快感に背筋を振るわせてしまう。
隠された性感帯を暴かれていく様は、当然後ろから付いて来る男たちにも見られていて……。
(あぁ……見ないで……見ないでください……こんな姿……)
今までの責めですっかり力が抜けてしまい最早されるがままのメイ。いつもの冷静さも余裕もなく、羞恥心の波に飲まれ、溺れまいと抗うことしか出来ない。
ゆっくりと時間を掛けてカピトーリナ修道院に着くが、そこでもメイを追い詰めるための恥辱が待ち受けていた。
庭園がカップルたちの露出プレイスポットになっており、同時に覗き見のスポットでもあった。
今では73の宣伝効果(露出プレイ)により50人の男が集まって、誰もが弄ばれるメイドの姿に魅入っている。覗き見ではなく公開セックスの場になっていた。
「ギャラリーも集まったところでそろそろ脱がせてあげようか。みんなに裸を見てもらうんだぞ」
「そ、そんな……あぁ……」
メイド服を脱がされヘッドドレス以外は一糸まとわぬ姿にされる。グラマラスな肢体に男たちがゴクリと唾を飲んだ。
白い肌は汗に塗れ、焦らし抜かれた乳首は痛いほど固く尖っている。触れられていないはずのクリトリスまで勃起していた。
弄ばれた美女メイドの身体はどうしようもないほど昂っていて、下の口は涎を垂らしておねだりをし続ける……メイもすでに限界を迎えていた。
「一時間近くも焦らしたからすごいことになっているじゃないか。ほら、どうしてほしいのか言ってごらん?」
「はい……ご主人様のが欲しいです」
「何が欲しいのかちゃんと言わないと分からないぞ?」
「ご主人様の珍棒を……メイのここにお恵みください……っ♥」
お尻を突き出しながらぐちょ濡れのあそこを両手で開く。達することの出来ないもどかしさを味わい続けた秘所は今も涎を垂らし続け、太いモノで慰めてほしいとおねだりしている。
「まったく、仕方のないエロメイドだな。そんなにご主人様のが欲しいのか」
そう言いながら逸物を取り出す73だが、彼のモノもギンギンにそそり勃って先走りを垂らしていた。達せない苦しみを味わっていたのはメイだけではなかったということだ。
今度は焦らすような真似はなく、いきなりあそこの奥まで珍棒が挿入される。
「ひっうぅうう!!」
脳天まで届く淫撃に目を見開きながら達してしまうメイ……驚きながらも身体は正直で、73の逸物を悦んで締め付けていた。
イッばかりで脱力しているのをいいことに73はメイの片足を持ち上げ、恥ずかしい開脚のポーズをさせる。太いのを咥え込む下の口が見えやすくなり、周囲から歓声が上がる。
メイはイッたショックから立ち直る間もなく73によって腰を打ち付けられる。豊満巨乳も形が歪むほど荒々しく揉み解され、カチカチの乳首もキツく摘まんでコリコリとこねくられる。
今までとは打って変わってイカせることを目的とした激しい責めにメイは為す術がない。最初の絶頂から大して時間が経たずまたイカされてしまった。
「はぁん…っ、ご主人様ぁ♥ ずっと、ずっと欲しかったのです……もっとメイにしてください♥」
羞恥心を上回る浅ましい欲望に屈し、ご主人様に可愛がられることを望んでしまう淫乱メイド。焦らし抜かれ火照り切った身体は、もうイキっぱなしになっている。
汗と淫液に塗れた女の部分。中は淫らな樹液でぐちょぐちょになっており、太いのに食い付いて離そうとしない。むしろ襞という襞を絡み付かせて歓迎している。
そんなド淫乱な肉壺に突っ込まれた肉棒も長くは持たず、濃厚な白濁をどっぷりと吐き出してしまう。
「はぁぅぅ……ご主人様の熱いのが……いっぱい♥」
イキっぱなしの子宮を満たさんばかりに熱いのをごちそうされ、メイは喜びに打ち震える。。
こうして衆人環視の中での公開セックスでメイは恥ずかしい姿をたくさん見られてしまうのだった……。
- 80 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 20:14:54 ID:BC1CQH2Y
- >>77様
申し訳ないですがわたくしはパスいたします
- 81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/31(木) 22:28:16 ID:O8OcOdTs
- 騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんトリックオアトリート、ハロウィンだし今日は悪戯させてもらおうかな
足や脇をくすぐったりお姉ちゃんのあそこ足でぐりぐりする電気アンマみたいな子供の遊びしてあげるね
こんな子供の遊びで感じるようだったらお仕置きだよ、マミーのコスプレとして
包帯でおまんこ食い込ませて隠せないように手も包帯で縛り上げた格好でホテルまで引き回してあげるね
ホテルについたら逃げれないように足も包帯で縛り上げて本格的に虐めるから覚悟してね
- 82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/02(土) 01:51:05 ID:jt7DeXBg
- >>メイドのメイさん
俺は修行中のロードナイト。修行の一環としてバーサーク狩りをしてきたんだが、
バーサークの反動でイチモツが起ったままになってしまってね。
それを治めるためには女性と交わるのが早いんだ。
そんなわけで報酬は出すから俺のモノを治めるのを手伝って貰えないだろうか。
きっちりと中出しを何回もしないとならないから、この媚薬兼避妊薬を飲んでくれ。
射精して膣内の精液が溜まっていったら教えてくれ。
それと感じるがままに声を聞かせて欲しい。
- 83 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/11/10(日) 22:43:13 ID:MAN/kAvI
- >>76様
ある朗らかな昼下がりの事。
喧噪に満ちたプロンテラ大通り。
そこから2、3歩引いた裏路地を、私とクインは歩いていた。
私はいつも通りのエリザ装束を、隣に立つクイン君はアコライトの僧衣に身を包んでいる。
彼は散歩と言っているものの、これは所謂デートという奴だ。
ただし、彼が身につけているのは女性用のそれ。
「クイン君。君が…堂々と…歩いてないと…私まで怪しまれるっすよ」
私の手を握りながら、やや前屈みな姿勢をとり、おっかなびっくりで周囲の様子を窺いながら歩くご主人様。
コレがご主人様の姿なのは、ちょっと情けないっすねぇ…
「ご、ごめんなさい。ベッキー先輩」
「もう。前後にっ…張り型…突っ込んだのと同じ人とは思えないっすね…」
出かける前、クイン君は『先輩』方から私の中に張り型を仕込むよう命令された。
女装をしているのも勿論命令だ。
「ご、ごめん…」
「女装くらいで…おたおたしちゃ…だめっすよ。似合っているのに…」
快楽に苛まされながら、いつもの調子で背中をバシバシたたく。
クインは案の定、公衆の面前で何を言っているんだと、小声でしかりつけてくる。
「ぼ、僕だって後ろに入れられてる…よ。ベッキー先輩みたいになれてる訳じゃ…」
「あ、あたしだって言うほどなれている訳じゃないっす…でもクイン君は飼い主なら…飼い主らしく、堂々と背筋を伸ばすっす」
「や、やめ…」
私が背中を叩くと、彼は切なげな吐息を漏らす。
逸物が布地と擦れたのだろうと、私は判断した。
私達の主である彼も別の『倶楽部』の先輩達から、疑似キューペットとして躾をうけている。
適性次第では私たち同様『外法』を施されることも検討されているそうだ
面倒だけれども当人は容姿も良いし、そしてアリスとエリザを同時に従える新人というのは目立つし、妬まれるのだろう。
そうなると、私たちの主はどうなってしまうのだろう…
「大丈夫っすか?」
私は嫌な話を脳裏から振り払い、クイン君が体勢を立て直すのを手伝う。
下手な『暴発』は私たちの食事にも関わる、文字通りの死活問題。
「くう…」
立て直すつもりで手に取った腕を、うっかり胸元に押しつける。
切なげな顔が、せっぱ詰まったそれになる。
あ、しまった。頼むからこらえて…
「はぁ…は…」
「ごめん。大丈夫?」
「う、うん…ベルトで、締められているから」
「それも『先輩』達に?」
「いや、これは自分で」
か細い声でクイン君がこたえた。
「ペットを飢えさせないのは、主の矜持だって言われたから…」
「そこまで、考えていてくれてたんっすね」
私はうれしく重い、思わず腕に抱きついた、
柔らかな胸元が押しつけられ、戸惑うクイン。
「漏れないなら、大丈夫っよね。先輩には申し訳ないっすが…今くらいは」
私は戸惑う主に、私はいたずらっ子のような表所でほほえみ返し、そのままゆっくりと歩き出した。
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