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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/20(金) 22:32:36 ID:nND/yKfc
少し内容を見直すので>>45の命令は取り下げます。
申し訳ないありませんでした。次はもう少し添削いたします。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/21(土) 13:51:49 ID:o8GPLB9c
ミシェラさんに命令だよ
レッケンベル社が開発したマッサージチェアの実験台になってもらいたい
座るとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びて全身を揉みほぐしてくれるんだ
もちろんただのマッサージじゃないよ。性感帯を自動的に検知して責めてくれるセックスマシーンさ
何度かイッたら極太バイブで前と後ろの穴を責めちゃうよ
実験の記録をしたいからカメラをセットしておくね。よがり狂う姿を見せるてね
取り敢えず2時間ほど稼働するようにセットしておくからね(そう言いながら間違えて22時間にしちゃったよ)

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/21(土) 13:54:53 ID:o8GPLB9c
バイブもマジックハンドの一種ね
マジックハンドの手の部分がバイブになっているんだ。М字開脚した恥ずかしい格好で前後の穴を責められてね

51 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/25(水) 01:19:06 ID:yPMsofS6
>>47

下半身の違和感に47は目を覚ます。見れば布団の代わりにメイドさんがいた
「おや、お目覚めですか坊ちゃま。おはようございます」
じゅぽじゅぽっ じゅるるるっ!
勃起したイチモツをしゃぶりながら涼しげな顔で挨拶をするメイドのメイ
彼女は少し前にメイドとして屋敷にやって来たのだが……冗談で朝勃ちを処理してほしいと言ったら毎日やるようになってしまったのだ
そして今日も長い銀髪に彩られた美貌でご奉仕をしてくれている
47は何となく悔しいので射精を我慢する。けれどメイドさんはそれを許さない
じゅっぽじゅっぽ! ぢゅるるるっ!
甘い刺激に勃起が最高潮に達した瞬間、メイは激しいフェラで責め立てて来た
部屋中にフェラ音が響くほどの激しい舐めしゃぶり。見惚れるような美貌を持ったメイドの手練手管には47も敵わない
ぞくり、と背筋を快感に震わすと同時に欲望の白濁をたっぷりとメイのお口に吐き出してしまった
メイは嫌な顔一つせずに飲み干すと、イチモツから口を放してにっこりと微笑む
「ふふ、たくさん出ましたね坊ちゃま♪ おや? 今日はまだまだお元気なのですね? このまま放置してしまうのはメイドの名折れ。きちんと処理させていただきますわ」
メイド服を脱いで下着姿になる。モデルも裸足で逃げ出すであろうナイスバディに思わず息を飲む。不覚にも47の息子が更に膨張していた
「今度は胸も使わせていただきますね」
Gカップの谷間に埋まる勃起チンポ……挟まれているだけで弾力と柔らかさでイキそうになる。こんな状態で扱かれたら……
そんな想像をしていたら激しいパイズリフェラで1分と経たずに射精させられ、勃起が収まるまで何度も何度もメイに顔射してしまうのであった……

52 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/09/25(水) 12:45:09 ID:Pdpczg8Y
申し訳ありません、コテを取り下げます。

53 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/25(水) 13:06:44 ID:vDX3ZTZk
>>メイドのメイさん
チェイサーである俺のセーフハウスまでよく来たね。君には少しの間、肉便器になってもらうよ。
君の仕事は俺の肉棒の掃除と奉仕、それを小便を飲むことだ。時折、射精した精液を君の口の中で見せて貰ったり
俺の放った小便をコクコク飲む姿をみせてもらうことになる。大体は喉奥に放ってしまうと思うがね。
君は俺の身の周りの世話をすると同時に、肉便器の仕事を行うんだ。
契約として俺は君から望まない限り、これ以上は俺からは行わない。もし、どうしても犯して欲しいなら
俺にお願いをしてみてくれ。

54 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/25(水) 13:29:17 ID:yPMsofS6
>>53
申し訳ありませんが、
命令の際にはおしっこを飲む下りを省略させてくださいな

55 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/28(土) 19:30:46 ID:e3nVC7HE
>>8さん1

「ここはフェイヨンダンジョン…?…いつの間に転移させられていたのですか……!?という事はあの黒ローブの男達の仕業…っ…今度こそ彼らの思い通りになんてならないんですから…!」
気がつくとフェイヨンダンジョンの黒ローブ男達のテリトリーを彷徨っていたリリィナ
しかし意思を多少強く持ったところでそんなものは無駄であり…
いつものようにアイテムと装備が使用可能であるか確認するが当然使えず、身体を空間に充満した媚薬成分を含んだ霧によって身体が疼き始めてしまう。5分としない内に欲情が止まらなくなり、身体も明らかに敏感になってゆく
「こ、こんな…また屈してしまうんですか…なんとかしないとっ♥はぁっ…も、もう…身体が敏感にっ…♥だ、だめです…ま、負けてはっ♥」
それでも男達に屈したくない一心で出口を求めて歩みを進めるリリィナ…身体は火照り疼いて…淫らな思考が頭をよぎってしまう…そうして前回の凌辱を思い出す…
…24スレ102で正義のロードナイトさんと一緒に黒ローブの男達に凌辱されてしまった記憶を…
憧れの正義のロードナイト…彼女の痴態を思い出すだけで身体が火照り
イきそうになってしまう程に淫らで美しく屈辱で甘美な敗北凌辱。
いっときの邂逅であったし、結果は高潔で美しい正義のロードナイト2人が揃って黒ローブ達のチンポに完全屈服する結末であった…
(また…どこかでお会いしたいです…んっ♥…あ、れ…今前方に人影が…)
よく見ると人影は一つではない、後ろ姿と服装からアコライト、アーチャー、マジシャン、スーパーノービス…だろうか、いずれも男性…というか少年に見える。そして、リリィナじゃその組み合わせのパーティを良く知っている。
「えっ…ひょっとしてあの子達は…?どうしてこんな場所に……ま、待って下さい!」
あの子達…というのはリリィナが騎士団の初心者支援で面倒を見ているイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人組のパーティの事だ。
かつてリリィナが交戦した生体研究所の実験体と同名であるが今の所関係はわかってはいない。監視の意味でも騎士団から支援を継続するよう言われている
そんな居るはずの無い少年達の後ろ姿はリリィナの声に振り替える事もなく奥へと進んでいく
「はぁっ…ま、待って…♥くううんっ♥も、もう少し歩くだけでも乳首とかアソコが布に擦れてぇっ…♥ひうううんっ♥」
リリィナは自身では止めようも無い快楽に涙目なり、呼吸は荒くがくがくと足を震わせながらも全身する…ダンジョンの壁をつたうように歩き、角を曲がったところで…それに遭遇する
「ククク、待っていたぞリリィナよ。あの小僧達が余程大事なのか…それともまた我らが恋しくて凌辱されに来たのか?」
「前回は正義のロードナイト共々最高の乱れっぷりだったぞ。やはり憧れの存在の前で犯されるのは最高に気持ち良かったと見える」
「クックック、正義のダブルヒロインが我ら魔の物のチンポに屈する様は最高に愉悦で我らも腰振りが止まらなかった程だぞ?」
「はぁ…はぁ…くっ…黒ローブ…!だ、黙りなさい…私はともかく、あの人への侮辱は許しません…貴方達みたいな存在に…今度こそ…負けません…♥ま、負けないんですっ♥やあぁっ♥」
複数の黒ローブはリリィナが前に現れてちょっかいをかけてくる。媚薬に苛まれるリリィナの様子を楽しみながらいたぶってやろうという意図が感じられる
「何度も負けている癖に何を言っているんだ?ずいぶんと辛そうではないか…ククク、お前が求めるのならばこの場で疼きを鎮めてやってもいいのだぞ?」
「我らとの性交の気持ち良さはお前が良く知っているだろう?懇願すれば楽にしてやろう」
そう言って勃起チンポを取り出す黒ローブ男。強烈な雄の匂いのするソレをリリィナを嘲笑うかのように彼女の鼻先に擦り付ける。先走り汁が糸を引き、一瞬空中に淫らなアーチを作りすぐに途切れる
「それともお前を慕う小僧共の前で凌辱してやろうか?ククク…想像するだけで興奮するだろう?」
「んん?なんだそっちの趣味もあるのか?相変わらずどこまでも淫らなロードナイト様だな」
「はぁっ…ち、違うっ…♥のに…っ♥身体が昂って…も、もう
♥んんんんっ♥やああっ♥あんっ♥が、我慢できませんっ…♥やああぁんっ♥」
黒ローブ男達のねちっこい口撃によって最後の最後、ぎりぎり保っていたリリィナの理性は崩れ…彼女はその場にへたり込み、防具を外して自身の豊乳揉みしだき、既に愛液でびしょ濡れになっているパンティの上から淫裂を擦り…そのまま自慰に耽ってしまうリリィナ…
「ああぁっ♥んあっ…こんなぁっ♥こいつらの思う壺なのにっ……♥はぁんっ♥手が、止まらなぁっ♥ひああぁっ♥♥」
「おやおや、さっきまでの威勢はどこへ行ったんだ?まったくしょうがない淫乱騎士だなリリィナは…ククク、イイザマではないか」
「我らの誘惑に屈するのであればそれも一興であったがな。今回我々は傍観させてもらうとしよう」
「クックッ、哀れで可憐な騎士団の美少女巨乳ロードナイトの凌辱ショーを特等席で見せてもらおうか」
そう謎めいた言葉を残して、黒ローブの男達はリリィナに手を出す事もなく霧のように姿を消す…だがすぐにその謎の答えは出る…
「ふふふ…リリィナさん、こんな所で何をしているんです?」「あはっ、お姉さん何一人で盛り上がってるの?」
リリィナが媚薬に侵された身体を慰めていると、先ほどダンジョンの奥に向かった少年4人組…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスがニヤニヤと笑いながら彼女の前に現れる。
「あぁん…♥き、君達…ぶ、無事だったんですね…はぁっ…!んんんっ♥だ、だめ…手が止まらな…んああっ♥ み、みちゃだめ
です……やああぁっ♥」
リリィナは少年達の無事に安堵するが一度火のついた身体はそうすぐには収まらず、少年達の目の前で爆乳を揉みしだき、パンティの中に手を突っ込み自慰に耽ってしまう…
「リリィナ姉ちゃん俺らに見られてるのにオナニー止められねえのかよw本当にどうしようもねえ淫乱だな」「私達のチンポで犯して欲しくてわざと見せつけているんですかぁ?全くロードナイトのクラスが泣いてますよぉ?」

嗜虐的な笑みを浮かべる少年達はリリィナの目の前で勃起チンポを取り出して扱き始める…
その様子は普段の彼らとはどこかが違い、リリィナは違和感を覚えるが快楽の前ではそんな疑問はどうでも良く、少年達のオカズに使われる興奮でオナニーの手がより激しく止まらなくなる
「はぁっ…な、何をするんです♥んやあぁっ♥ そんなエッチな目でみないでぇっ…はあああぁっ♥イクっ…いっくううううう♥」
リリィナの痴態をオカズに少年達はペニスをシコり思い切りリリィナの鎧にスカートにニーソに四方から白濁をぶっかける。

雄臭いドロドロで誇りあるロードナイトの衣装が白濁で穢され、武器や鎧を汚される背徳感と強い雄の匂いでリリィナは興奮しゾクリと身体を震わせ再び絶頂に達しまうリリィナ…
「いやあぁっ♥こんなぁマーキングするみたいにぃ…全身にかけられたらぁっ…♥やあぁっ♥イクっ♥またイクううぅっ♥」
……リリィナは少年達の手により、丹念に全身の白濁をぶっかけられその豊満な肉体に雄の匂いを擦り付けられる。
白く粘つく劣情にまみれたザーメンは美少女騎士の肉体にねっとりと絡み付き、リリィナの身に纏った下着や鎧にもベットリと付着し彼女の身体は完全に汚されてしまい……
「ふふ、これでリリィナさんのロードナイトの装備も台無しですね。もうこれ着れないじゃないですかぁ?」
そう言ってリリィナを嘲笑うように精液まみれとなった装備に直にチンポを擦り付けて、まるでオナニー後にティッシュで射精した残滓を拭うかのように彼女の装備やマントに精液を塗りたくる。
「もう脱がせちゃいますよ。リリィナさんもオナニーより僕らに気持ち良くさせられたいでしょう」
そう言って少年達はリリィナをひん剥いて、一糸纏わぬ姿にしてしまう……
装備がなくなり、より際立つ爆乳と雌のフェロモンに溢れた裸身に少年達は嗜虐の笑みを浮かべる。まるで肉食獣が獲物を追い詰めたかのような笑みだった
だがまだ手は出さない、少年達は近くの廃屋にリリィナを連れ込んで中に入り扉を閉める。
その廃屋には大の字型の拘束台があり、リリィナはそこに両手両足を枷で固定されてしまい……
「リリィナ姉ちゃんこれでもう逃げられねえなぁ?それにしても相変わらずのデカパイでこんなエロ乳ぶら下げてるから俺らみたいなエロガキに襲われちゃうんだぜ?」
「やあぁっ♥は、離してくださっ……んああぁっ♥な、何を着けるつもりなんですかぁ…んやああぁ♥だめえぇっ♥」

56 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/28(土) 19:32:02 ID:e3nVC7HE
>>8さん2

少年の眼前に無防備な姿を晒してしまうお姉ちゃんロードナイト…更に乳首に振動リングを付けられてスイッチを入れてしまい、同時に豊満なおっぱいを4人の少年に捏ね回される
「やあぁぁっ♥これだめえぇっ♥あぁっ♥ちくびいぃっ♥ブルブルしてぇっ…んひいいっ♥いっぱい揉まれてぇっ…うあああっ♥こ、こんなのすぐイクううぅっ♥♥」
「ほら、リリィナさんの大好きなおっぱい攻めでイッちゃってください、デカパイを揉みくちゃにされてwみんなに見られながら無様に絶頂してイキ顔晒して下さいよリリィナさん」
「あああぁっ♥おっぱいもみくちゃにされてぇっ……こ、こんなぁっ♥あああぁ♥リングも振動しっぱなしだからああぁっ♥♥またイクっ、イッちゃいますうぅぅっ!♥イクうううぅううっ♥♥」
リリィナは少年達におっぱいを揉まれ、乳首を振動リングと少年達の乳揉みによって簡単に絶頂を迎えてしまう。そしてそのまま噴水のように母乳を吹き出し…いや、吹き出さなかった。
「あ、あぁっ……♥な、なんでぇっ…♥はぁんっ…ミルクでない…んですかぁ…はぁ…んんんっ♥
母乳が出る体質にされてしまって久しいリリィナ。乳房に性的な刺激を与えられ続け明らかにミルクが込み上がってきているのに、何故かミルクが出てこない…まるで何かに抑制されているような感覚。噴乳絶頂の快楽に期待を寄せて身体をビクビク痙攣させているリリィナは困惑の表情を浮かべる。
「そりゃリングで母乳出せないようにしてありますからねぇ。リリィナさん、母乳を噴いて絶頂したいでしょう?でもダメですよ、しばらくこの状態で虐めてあげますから」
そう言ってイレンドはリングの振動を更に強くする。リリィナの乳首に凄まじい快楽が走り、それだけで絶頂しそうになるリリィナ。
「んああぁっ♥やあぁんっ♥だめっ、振動強くするのやめてくださっ……ひああぁっ♥♥んあぁっ♥またイクっ…いくうううっ♥いやああぁっ♥」
「ああぁ、いい顔ですリリィナさん…もっともっとそのお顔を快楽で歪めさせてあげますよ…僕らにエロ顔晒して無様にイッてくださいね♪」
そう言ってリリィナの爆乳を搾るように揉みしだく少年達。もうリリィナの弱点を知り尽くしている少年達の責めは気持ち良過ぎて…しかし母乳を出す事もできず、イったばかりの敏感乳房に更なる快楽が重なり、リリィナは為すすべもなく絶頂へと追い込まれていく……
「やあぁっ♥だめですぅっ!♥こんなっ……ああぁっ♥♥ひああぁっ♥だめっ……イクううぅ♥んああぁっ♥♥」
「リリィナ姉ちゃんのおっぱい、本当にデカパイで揉みがいあるな!ほらっ、もっとイケよ!」
「んあああっ♥だめぇえっ♥もうイッたからぁっ……ひいいぃっ♥やああっ♥またイクっ……イクううぅっ♥♥」
少年達はリリィナの乳房を激しく揉みしだき、リリィナを責める。媚薬に侵され、オナニーしまくって欲情しきったその身体は快楽に抗える訳もなく、彼女は何度も簡単に絶頂を迎えてしまい……
「やあぁっ♥だめですぅっ…おっぱいばっかりいっ…♥ひいん♥んああぁっ♥♥イクっ……またイッちゃいますうぅぅっ♥」
リリィナは何度も何度も絶頂に突き上げられ、美しい金髪を振り乱しイヤイヤをするように頭を振るが少年達の容赦ない乳房責めは収まる事はなく……
リリィナは少年達の手により何度も絶頂に導かれて、その度に母乳を噴き出したい欲求ともどかしさが募る
「やあぁっ……♥イクっ、イクの止まらなぃい♥んあぁんっ♥♥はぁっ…も…おねがいですぅっ…リング外してえっ…!ミルク出させてイかせてくださいいっ!んああっ♥」
「ダメですよリリィナさん、だってリリィナさんを虐めるの楽しいんですもん。もっと無様にイキ顔晒して私達を楽しませてくださいよw」
そしてその状態のまま30分以上も胸責めだけでイかされ続け…しかしそれでも少年達は一切責めの手を緩める事なく更にリリィナを責め立ててイかせまくる…そして…
「ああぁっ♥んあぁ♥も、もうむりいっ……おっぱいやぁっ♥ま、またイクううぅっ!いやああぁああぁぁっ♥」
リリィナは母乳を出す事もできず何度も何度も絶頂に押し上げられる。
「はぁんっ…♥も、もう許してくださいぃ…お願いですうぅっ……」
「しょうがないですねぇ、そんなに外して欲しいなら…ホラッ!これで満足ですかぁ?w」
イレンドはリングの締め付けをさほど緩める事はせず強引にリリィナの乳首からリングを引っ張って外す
「きゃあんっ♥イクっ、ミルク出ちゃううぅっ!ああぁっ♥溢れちゃうのおおっ!いくうううううっlp♥んああぁああぁぁっ♥」
リリィナは一際大きく身体を仰け反らせ、堰き止められていた反動か、まるで噴水のように母乳を噴出させて絶頂する。そして母乳は止め処無く溢れ、リリィナは噴乳絶頂し快楽に悶えて身体を痙攣させる。
「ああぁっ……んうっ♥はああぁぁっ♥やぁ…ミルク止まらないいっ♥でも気持ちいいの止まらなっ♥ああぁっ……んあああぁぁっ!♥」
「あはは、リリィナさんったらこんなに噴乳しちゃって、まるで乳牛みたいですよ?ちゅぱ、ちゅぱ…やっぱり生搾り美少女ミルクは美味しいですねぇ」
カヴァクがリリィナの射乳する乳首にしゃぶりついて、吸い取るように母乳を飲み干す。それに釣られて交互に少年達がリリィナの乳首にしゃぶりついていく…それでもミルクは止まらない…
「このままだと体位も変えられないし、もう拘束も解いちゃいますねぇ。ミルク解禁絶頂の次は私達のチンポが欲しいんでしょぉリリィナさん?お望み同通り犯してあげますよ」
そう言ってアーティスがリリィナの身体に覆いかぶさり、快楽で全く力が入ってない彼女の身体をそのまま押し倒す。そして少年達は思うがままに肉棒を濡れそぼった膣口に押し付け、一気に貫く。
「ああぁっ♥ま、待ってぇっ……こんなぁっ♥はあぁんっ!♥♥イクっ♥やぁんっ♥イったばかりなのにっ…ショタノービスチンポでまたイクううぅ♥やあぁっ…だめえぇっ♥イクうううううっ♥」
「アハハ!魔法型の非力な私でも今のリリィナさんなら簡単に押し倒して手籠にできますねぇw強いロードナイトなのに低レベル初心者チンポで犯される気分はどうですかぁ?ほらっ、年下ショタチンポに蹂躙されて無様にイッてくださいよ!」
「やあぁっ♥イクっ♥ダメえぇっ♥イクううぅっ!イッちゃううぅううっ!!!はあぁあっ♥♥」
リリィナは少年達に組み敷かれて、なす術もなく犯される。媚薬に侵された肉体は少年のピストンで簡単に快楽の波に押し上げられ、ミルクを吹き出し…何度も絶頂へと押し上げられる。
「ああぁっ♥イくの止まらないですうう♥んあぁんっ♥やあぁっ…こんな乱暴にぃっ♥されてぇ♥ショタチンポに負けちゃうなんてぇ…はああっ♥♥」
「ほらリリィナさん、今どんな気持ちですか?ロードナイトが俺らみたいなガキに組み敷かれて犯されて、ミルク出したいっておねだりまでして…無理矢理絶頂させられてw恥ずかしいですねぇ?」
「ああぁっ!イクっ!イクううっ!んあああぁっ♥やあぁっ♥」
「あ〜あ、またイッちゃったw本当にもうリリィナさんはは僕らに犯される為の肉オナホですね」
「ハハハ、こんなエロ乳とエロマンコの持ち主が騎士団のエースとか勿体無いから俺ら達が一生チンポ奴隷として有効活用してやるよ」
美少女巨乳騎士を犯しながら無邪気な笑みをリリィナに向ける少年達。
リリィナはここに至るまでずっと疑問に思っていた。それは目の前の少年達は「本物」なのか…という事だ。
「あ、貴方達は…本当に……んんんっ♥はぁ…そっちは…お尻…い、いやっ…♥やめなさ……やああぁっ!♥♥」
「本物か偽物なのか?って?答えがお望みなら教えてあげますよぉ、私達はリリィナさんの記憶から作られた偽物ですよ。でも、裏を返せばこれは貴女が望んでいる事ってなりませんか?」
「まぁ、本物か偽物なのかなんて事どうでもいいじゃないですか?だってリリィナさんさっきから自分から腰振って偽物チンポに媚びてイキまくってるんですよ?」
「可愛いショタに襲われて、おっぱいを揉まれて母乳噴いて…レイプされれ中出しされたいとか騎士団のロードナイトにあるまじき願望ですねぇw」

57 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/28(土) 19:35:55 ID:e3nVC7HE
>>8さん3

「やあぁっ…そんなぁっ♥私っ、んんううぅ♥こんなぁ…イクううううっ…ああぁっ!♥」
「ほら、リリィナさん、貴女はこういう風に犯されるのが好きなんです。だから私達が作られたんですよ?もっと素直になりましょうよ」
少年達のペニスがリリィナの膣内、アナルを何度も何度も往復し、突き上げるたびにリリィナは巨乳を揺らしてミルクを噴射させ、絶頂する。
「オラッ!お望み通り中出してやるからよ!ショタチンポに屈服しろリリィナ姉ちゃん!無様に絶頂しろ!お前の敗北をケツ穴で受け入れろ!」
「クックック、偽物チンポの先端が子宮口にキスしてるのがわかりますか?このまま中出しされたら貴女の子宮は私精液でいっぱいになりますねぇw」
「やあぁっ……♥お、奥にきてますうぅっ……だめぇっ!中出しされちゃ……んああぁっ♥イ、イクううぅっ!♥♥」
少年達がピストンを早め、リリィナの子宮口に何度も何度も突き入れる。すると彼女は一際激しく痙攣し、母乳を吹き出させながら身体を弓なりに仰け反らせ絶頂する。しかしそんな状況でも少年達はピストンを止めずそのまま更に何度も突き上げる。

「イッてる最中に膣内射精したらもっと気持ちいいですよぉ?ほらっ、ショタザーメンたっぷり中出しされながら無様にイッてください!騎士団の美少女ロードナイトが私みたいなクソガキに中出しされて屈服する姿見せてください!ほらっ!」
「だめぇええっ!!ショタチンポに負けちゃううっ♥ロードナイトでお姉さんなのにぃっ…ショタチンポに屈服しちゃう♥イ、イクうううぅっ♥んああああぁぁあっ!!!♥♥」
前から後ろかえあ…リリィナの膣内に大量の白濁した液体が注ぎ込まれる…その瞬間に今日一番の激しい絶頂に押し上げられてリリィナは絶叫し、身体をビクビク痙攣させて母乳を撒き散らす。
「ああぁっ♥で、出てますうぅっ!やあぁ……イッてるのにぃいっ!中で出されたままぁっ♥ま、またイクうううぅっ♥やあああぁっ♥相手じゃ子供なのにいっ…どっちが上かわからせられちゃうう♥やあああっ♥」
絶頂に押し上げられてなおピストンと射精は止まらずリリィナは連続でイカされ続ける。そしてそのまま少年達は最後の一滴まで残滓を絞り出し…快楽と屈辱の味をリリィナを膣内に刻みつける…
「ククク、ほーらw偽物とわかってもこれですよ?結局チンポ突っ込んでもらえれば誰でもいいんでしょ淫乱ロードナイトさんはw」
「ほら、リリィナさん。まだまだこれからですよ?僕ら全員相手してもらうんですからもっと頑張ってくださいねぇ?」
そう言って少年達は交代でリリィナの膣内にペニスを挿入し犯し続ける。
敏感になった身体は少年達の自分本意で相手の事は二の次の、快楽を得るためだけの性交でめちゃくちゃに感じて気持ち良くなってしまう…
少年達にモノのように扱われ犯されているのが本当に気持ち良くて堪らない……

「ああぁっ♥イイっ♥もっと突いてぇっ!あっ……すごいっ♥ショタチンポイイのぉっ……んああっ♥イクっ、イッちゃうううぅっ♥」
廃屋に響くリリィナの嬌声…自分から腰を振り始めて少年達の精子をねだる。もうそこには騎士団のロードナイトの凛々しい姿は無く、ただ目の前のショタチンポに堕とされてヨガり狂う雌がいるだけだった…
「やあぁっ……♥も、もっとぉっ♥ショタチンポでハメ倒してくださいっ!やぁん♥エッチなお姉さんロードナイトの敗北オマンコにいっぱい中出ししてぇっ…もっと屈服させて下さいっ♥あああぁっ♥」
「アハハ!リリィナ姉ちゃんもう完全に雌堕ちしてるじゃねぇかwほらっ、お望み通り中出ししてやるよ!オラッ!」
「ああぁ…♥イクううぅっ♥ショタチンポでまた屈服させられちゃうっ♥中出しでイカされちゃいますうぅっ♥やああぁん♥ミルクもイクのも止まらなくってぇっ…も、もうだめぇっ…♥犯されるの気持ちいいっ…♥んやああぁっ♥」
「ほら、もっと無様にイキ狂って下さいリリィナさん?貴女は私達の性奴隷なんですから…」
…こうして少年達は代わる代わるリリィナを犯して、気が済むまでザーメンを吐き出していく…散々膣内射精されて、子宮を精液でいっぱいにされてもまだまだ少年達のペニスは萎えない……リリィナは少年達に何度も何度も犯され続け、その魅惑の身体を少年の性欲処理に使われ続けるのだった。

「クククッ、騎士とあろう者が淫らな姿に成り果てたものだ。実にいい格好ではないかリリィナよ」
「はぁん…く、黒ローブの…んんんっ♥」
影より現れた黒ローブの男達は前から後ろから少年達に犯されているリリィナを眺め嘲笑う。
「この空間で作られた以上、その少年達も我々の一部だというのに…やはり犯してもらえれば誰でも良いのか?淫乱騎士め」
「口では我らを否定しながらお前は忌むべき我々に懇願し快楽を貪り、中出しを強請り続けているのだ。無様で滑稽極まりないではないか」
「そ、そんなぁ♥ひああぁっ♥何度も負けてるのにぃっ…黒ローブチンポに勝てないのぉっ…♥んやあぁっ♥だって貴方達のチンポで犯されるの気持ち良すぎんですううっ…♥いやああぁ♥またぁっ♥イクううううっ♥♥」
こうしてダンジョンが作り出した偽物のショタ達に凌辱され…ミルクを撒き散らし、ローブ男達にも飲まれて屈辱と快楽でイキまくる美少女ロードナイト…
結局今回も黒ローブの男達にリベンジするなんて到底無理で快楽の前に敗北するリリィナ…男達に勝つ方法などあるのだろうか…
気の遠くなる時間犯され続け…徹底的に快楽を刻み付けられてしまうのだった…


>>13さん
本物も捨てがたかったのですけれど最初に頂いた偽物の方にさせて頂きました!
リリィナは黒ローブ男達に凌辱される事も望んでいるのでお好きに命令しちゃって下さい

>>46さん
全て正確に決めている訳ではないのですが…こちらは>>36
から分岐した46さんによるリリィナNTR?ルートとさせて頂こうと思っています。
リリィナ的には全ての命令と世界線が繋がっていてもOKなのですけれど、
命令者さんによってはOKじゃないかも?と思い至ってしまったのと、今後初心者パーティサイドの話しが展開させにくくなってしまいそうですので
ルート分岐したという事にさせてください(こちらの方なら後腐れなく酷いこともできそうなので…)

まぁ、難しい事は置いておきまして…NTR?気味の命令ありがとうございます!!最高です…
このタイミング(リリィナがショタ肉奴隷化)で命令頂けなかったら実現しなかったでしょう
しかしまだ冒頭考えるだけで着手できていないので…どうなるかリリィナもわかりませんけれどお待ちいただければとおもいます

58 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/28(土) 19:37:34 ID:e3nVC7HE
>>45、48さん
取り下げしちゃうのですか?了解です!またお待ちしてます

「初めまして、貴女がシルヴィアさんですね!…噂で聞いていたのですが凄く可愛い方ですね…それに綺麗な銀髪で…あ。い、いえ…今回の任務はよろしくお願いします!私はLKのリリィナと言います」
騎士団はとある悪のギルド砦に2人を送り込む任務を計画していて集められたシルヴィアさんとリリィナは挨拶を交わすのだが……
「卑劣な悪ギルドのマスター…油断はできませんが私とシルヴィアさんが協力すれば大丈夫です!…はい?どうしたんですか上司騎士さん、慌てて部屋に入って来て…え、作戦は中止…?」
という事で再度騎士団から呼び出しがかかるまで作戦は延期となった。突然の事にリリィナは呆然としていたがやがて何やら躊躇いながらも口を開く
「せっかくお会いできたのですし…もし良かったらこの後お茶でもご一緒しませんか?一緒に命令を受けるならもっとお互いの事を知りたいです…ど、どうでしょうか…?」
などと言いながら単純に騎士職の可愛い女の子とお近付きになりたかったリリィナ。
例えこの先、悪のギルドとそのギルドマスターと相対する事になったとしても屈する事などありえないとこの時のシルヴィアさんとリリィナは思っていた。


>>43さん
>今後も定期的にWISで個別に呼び出されてそう
大正解です。ヤられまくりです…

「リリィナさん、僕のチンポ気持ち良いですか?またDEXが上がったから前よりもっと気持ち良くしてあげられると思うんですよね」
「んやああぁっ♥ああぁっ……カヴァク君のショタチンポぉ…すごいですうっ♥やあぁんっ…おっぱい揉まれながらぁ…子宮口突き上げられてるのぉっ…気持ち良いですううっ…んああぁぁっ♥」
リリィナを呼び出すなり、手近な木に彼女を押し付けて立ちバックの体勢で容赦なく腰を打ち付けて犯すアーチャーの少年。
…あれからも少年達はムラムラしたら個別にお姉ちゃんロードナイトを呼び出しては性欲処理奴隷として使っていた
今もこうして魔法、弓職の戦闘訓練用に作られた湖のアカデミーの特別室に呼び出されて…アカデミーにあるまじき淫らな光景と嬌声、そして淫靡な性交の音を響き渡らせ貪られている
「騎士団の清楚で可憐で…強い美少女ロードナイトお姉さんを…初心者ショタにwisで呼び出されたら即チンポ突っ込ませてヤらせてくれる性処理用オナホ扱いしてるいると思うと最高に興奮しますよ!ほらっ……もっと締め付けて下さい!僕の精子が欲しいんでしょう?」
「ひううっ…んああぁっ♥カヴァク君っ、上手過ぎますっ!私の弱いところもぉ…んあぁっ♥的確に突いてきてぇっ…♥ひあああぁぁっ♥イクっ、イクううううっ♥♥」
何度もリリィナと肌を重ね、彼女の弱いところも知り尽くしているカヴァク…初心者少年に膣内を激しく突かれ、お姉ちゃんロードナイトはあっという間に絶頂まで上り詰める……
すっかりショタのチンポ奴隷に堕ちてしまったリリィナ…嫌々と口では言いながらもレベルも年齢も下の一次職に屈服させられ、オナホ扱いされる事に興奮しているだめだめなドMでド淫乱なお姉ちゃんロードナイト……
イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人に個別に呼び出されて襲われて、所構わず挿入されてショタ達と淫ら過ぎる関係を続けてしまうリリィナなのでした……


>ミラリーゼ
それはリリィナが少年達と一週間寝食を共にし淫らな初心者支援をしていた期間に遡る。
「リリィナちゃん!今初心者パーティの支援をしていると騎士団に聞いて少しだけお手伝いに来ちゃいましたよ……!あっ!?え、えっと……」
リリィナの姉であるミラリーゼ、黒髪ロングの似合うおっとりとした雰囲気の冒険者アカデミーの先生である。姉妹中は非常に良いのだが…それが今回良くない方向に機能する…
「!?ミラリーゼお姉ちゃん…♥な、なんれここにっ!?んああぁっ♥イクっ♥イクうううぅっ♥やあああぁっ♥」
事前連絡も無くサプライズで押しかけたミラリーゼが見たのは少年達と淫らにセックスする妹…リリィナの姿であり…その場に居た全員の視線がミラリーゼに向けられる
「えっ…リリィナさんの…お姉さん…?ソーサラーさんなんですね。か、可愛い…」「うお、おっぱいでっか…お手伝いですか?あっ、なるほど二人でシてくれるんですね」
「いくら騎士で体力のあるリリィナ姉ちゃんでも一人じゃきつそだもんなぁ」「ミラリーゼさんにも手伝って頂けるんですねぇ。良いんですか?お姉さんはアカデミーの先生と伺ってますが…」
…ミラリーゼの登場に驚いたのも束の間、リリィナに負けず劣らずの巨乳で可愛いお姉ちゃんソーサラーに少年は興味津々でオチンポもギンギンにそそり立たせ…
「いやああぁっ♥こ、こんなのだめですぅ…んああぁっ♥アコライト君のオチンポ♥入ってっ…んはああぁっ♥
「ミラリーゼお姉さんのオマンコ気持ちいいです!おっぱいも大きくて…気持ち良過ぎすぐ射精しちゃいますよ…くううっ!!」
「三次職のお姉さんともヤっちゃってる…どれだけ前世で徳を積んだらこうなるんだ…」
美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイトとエッチ出来るだけでもラッキーなのに、彼女とそっくりの実姉が現れて「手伝う」と言ったらエッチして良いのだと解釈するのは当然の流れで…
順番待ちしていたイレンドがミラリーゼを押し倒して即挿入…やや現実味を感じていないカヴァクが困惑しながらもチンポをしゃぶらせる…そしてその真横で…
「お、お姉ちゃん…♥い、いきなりこんなエッチな事に…んむっ♥んっんん♥♥」
「ほら、リリィナ姉ちゃんこっちも負けてられないぜ。しかし…美少女姉妹を並べて犯す…凄い絶景だぜ…」「そうですね、美少女姉妹を2人並べてエッチしちゃってるなんてカメラのシャッターを押す手が止まりませんよ」
淫ら過ぎる展開に興奮してリリィナを犯すラウレル、そしてカメラを回しながら彼女の可愛いお口をチンポで塞ぐアーティス…
「んあぁっ♥いやああぁっ♥リリィナちゃんはこの子達に何を教えているんですかぁっ…子供なのにぃ…んああっ♥腰使いエッチ過ぎる…イク…♥私は三次職のお姉さんなのに…はうううっ♥ショタオチンポでイかされちゃいますううっ♥イクううううっ♥」
「ミラリーゼさん、ボクのチンポで感じてくれて嬉しいです…リリィナさんにヤってるみたいに敏感おっぱい揉みながら子宮口に亀頭押し当てて…いっぱい射精しますね!!」
どぴゅどぴゅっと最奥で中出しされ、可愛いショタアコきゅんの癖の立派な雄である事を思い知らされてしまうミラリーゼ…
「はあああぁっ♥いきなり会ったアコ君に精子♥奥に注がれちゃってますうっ…あぁっ、熱いですうっ…んああっ♥」
隣ではリリィナがラウレルにミルクを直飲みされながら中出しされている…
「リリィナ姉ちゃんの大好きなチンポミルク、奥にいっぱいくれてやるかんな!オラッ、ミラリーゼさんの隣でイっちまえエロロードナイト姉ちゃん!一次職チンポでイけ!イっちまえ!」
「んやああぁっ♥ラウレル君のっ…熱いのおっ♥いっぱい射精されちゃってる♥…毎日エッチしてるのに…凄い量♥出されてる…イクううっ♥んにゃあぁっ♥」
当然、制欲旺盛な少年達はこの程度で済む訳がなく…
その日のうちに4人全員とエッチしちゃうミラリーゼ……
「はぁん♥ノービス君のオチンポ気持ちいいですうっ♥リリィナちゃぁん…こんな…初心者君達としちゃうなんてエッチ過ぎますうっ♥んああぁっ、イク!いくううううっ♥♥」
リリィナ同様ドMでド淫乱でショタコンの気がある強いソーサラーの少女は三次職のお姉ちゃんであるのに初心者チンポに勝てず、彼らのショタチンポでよがりまくり、イキまくってしまって初対面でまだ名前も知らない少年達と交わり淫ら過ぎる姿を晒してしまうのだった……


「リリィナちゃんがアカデミー講義をしたい…?ええ、勿論良いですけれど…念の為、アカデミー本館と繋がっていない教室が良いのですか?…わかりました。ただ…あまりえっちな事は…アカデミーでは……い、いえなんでもありません…では、教室の手配は私がしておきます…もし私に手伝える事があれば言って下さいね…♥」
こうして初心者ショタチンポでハメられまくってしまったエロ姉妹…お姉ちゃんソーサラーもリリィナ同様彼らに逆らえなくなってしまう…
>>36でのアカデミー教室貸し出しはこうしてスムーズに行われた

先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある

59 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/28(土) 21:16:13 ID:RXmkmuzk
>>53
今日のメイドのお仕事は、チェイサーの53様の下でご奉仕をする事でした
ご主人様の股間が膨らんでいたらお口でご奉仕をして滾る欲望を吐き出させます。もちろん床が汚れないように口内で全て受け止めますわ
こくこく……ごくんっ。おや? 何やらお小水の味が混じっていたような……? 気のせいでしょうか
ごっくんしただけでは終わりません。白濁で汚れた珍棒をくまなく舐めて綺麗にしていきます
「ペロペロ……いかがでしょうかご主人様? スッキリされましたか?」
わたくしの問いに微笑みで返すご主人様。そんな顔を向けられるのは、メイド冥利に尽きますわ♪
ご主人様の悦びこそメイドの喜び。もっとご主人様を悦ばせなければいけませんね……
「はい、ご主人様。あーんしてくださいね。ふーふーしてから食べさせてあげますので」
食事の席ではご主人様の口元にスープをすくったスプーンを運びます。そして反対側の手は、ご主人様のそそり勃ったモノを優しく握って扱いているのです
食事中にイカせるなんて無粋なことはいたしません。常に珍棒を扱かれる快感も味わいながら食事を楽しんでいただくのです
「あらご主人様。さっきからおちんちんがずっと膨らんだままではないですか……」
まるで今気づいたみたいに言いましたが白々しかったでしょうか?♪
わたくしもただの意地悪でこんなことをしたわけではありません。ご主人様ばかりスッキリするのは不公平だと思いませんか?
「ご主人様……わたくしのここ、こんなになっていますの」
壁に手を付いてお尻を突き出します。ロングスカートを自分でめくると、いやらしい蜜でぐしょ濡れの紐パンが露わに……
スケスケレースなのにこんな有様ですから、もう大事な部分は隠せていません……
「淫乱メイドのここに、どうかご主人様の珍棒をお恵みください……さっきからずっと我慢していて、もう限界なのです……」
パンティーを横にずらして、ぱっくりと口の開いたあそこをご主人様に見せます。け、けっこう恥ずかしいですね……
「ひっうぐ! ご、ご主人様……大きいですっ」
すぐさまギンギンの剛直がわたくしをバックから貫きました……あっ、奥の方でますます大きく……
パンパンと腰を打ち付ける音が室内に響きます。突かれるたびにわたくしは嬌声を漏らし、突くたびにご主人様の吐息が荒くなっていくのが分かります
「も、もうっ、イッてしまいそうです……ひぅううっ! あぁ……ご主人様の熱いのが、中にいっぱい……」
お互いに限界だったのでしょう……交わるとすぐに達してしまいました。わたくしがイクと同時にご主人様のをたっぷりと出されてしまいました……
火の付いた身体はこの程度では鎮まりません。わたくしたちはその後の予定も忘れて、クタクタになるまで交わってしまうのでした

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/29(日) 13:49:19 ID:iiKm6Mo6
>>メイドのメイさん
今日はダンジョンを色々巡ってきたから疲れたな。
早速、ひと風呂浴びるかな。メイさんに洗ってもらおう。
その長い髪を使って俺のチンポを扱いて綺麗にしてもらうよ。
俺のチンポにメイの髪を巻き付けて髪コキするんだ。
そのまま射精するから亀頭をなめ回しながら飲んでくれ。

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/04(金) 22:20:11 ID:aj37W5EQ
>>58
定期的に呼び出し食らってるのいいですねえ
全員がひそかに「(共有財産だけど)自分のものだぞ」みたいに考えてそう
そのうちにえっち中もそれぞれのスキル発動とかしてそうですね(DSなら1突きで2度イカせてくるとか、エンデュアで射精しながら小突いてくるとか)

こういう夢もロマンもある方向性がいくつもちょっとしたネタふりで出してくるのは(毎回言われて聴きあきたやもですが)とってもすごいなって思います

>ミラリーゼさん
なんか意味深な記載だなあと思ってたら予想通り堕ちてた……!
二人でダブルパイズリ奉仕とかもさせられてそうですねえ

62 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/07(月) 21:17:26 ID:h.eGRklg
>>60
「お疲れでしょうご主人様。本日はわたくしがお背中を流させていただきますね」
貸し切りにした大浴場で裸になって向き合うメイさんと60。一糸まとわぬナイスバディに60は思わず生唾を飲んだ
風呂椅子に腰掛けた60の身体をメイさんは丁寧に洗っていく。最初は背中を流し、次は前の方へ……
「ではご主人様の大事な部分も綺麗にさせていただきますね♪」
既にイキリ勃っているイチモツにメイさんは長い銀髪を巻き付ける。泡塗れの手で握り、緩やかに扱き始める
「あらあら、ご主人様ったら。もうこんなに硬く……うふふ、どんどん大きくなっていますわ♪」
美女の裸と手コキでムクムクと勃起していく60の肉棒。60の高ぶりがそのまま反映されていると言っていい
「先っぽの方も綺麗にさせていただきますね……」
 メイさんは上気した頬でそう言うと、柔らかな舌を亀頭に這わせ始める。ちろちろ、ちろちろ……刺激と興奮にさらに硬く膨らむ勃起肉棒
 美女メイドの手で扱かれる竿、舌先を尖らせて穿られる尿道。お姉さんメイドのご奉仕に60は堪らず欲望の白濁をどぷっと吐き出してしまう
「きゃっ。ああ、ご主人様のがこんなに飛び散って……もったいないです」
 咥えていなかったので顔に思いっ切り掛けられベタベタになるメイさん。口の周りに着いた白いのをペロリとすると、今度は60のを咥え込んでご奉仕するのだった。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/08(火) 20:57:02 ID:W9e5zSF2
>>メイドのメイさん
さっき渡した特製スピードポーションは飲んだかな?
俺の書斎の机の上に乗って、そこに置いてある透明な容器に向かってしゃがんで
「私の放尿姿をご覧下さい、メイはこれからおしっこを出します」と微笑んで言いながらおしっこをしてごらん。
部屋中にキミの放尿の音と匂いを楽しませてくれ。
放尿すると特製スピードポーションの効果で性的快感が押し寄せるだろう。
君のおしっこイキする声を聞きながら、俺は君の尿道口を観察するからね。

64 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/13(日) 00:35:39 ID:l4F0kq0M
>>63
「はぁ、はぁ……うぅ……く、苦しいですご主人様……」
おしっこをすることを禁じられて24時間後。63の書斎に呼ばれたメイは股間を押さえて身悶えていた
放尿を許されず溜まりに溜まった小水は膀胱を限界まで膨らませメイを苦しめているのだ
そんなメイの姿を63は喜悦の表情で観賞している。しかも追い打ちとばかりに特製のスピードポーションを口移しで飲ませて来た
「んっ、んん……ごくごく」
メイドからすればご主人様を拒否することなどありえない。舌を絡ませながら悪魔の秘薬を飲まされていく
続けて63から全裸になって机の上にしゃがむように言われるメイ。一糸まとわぬ姿になって魅惑の肢体を余すことなく晒す
しかも股を開いてしゃがんでいるので大事な部分が丸見えだ。さすがのお姉さんメイドも耳まで赤くなってしまっている
「私の放尿姿をご覧下さい……メイはこれからおしっこを出します……うぅっ」
宣言と同時に決壊した膀胱から黄金の洪水が放出される。溜めに溜め込んだおしっこは凄まじい勢いで飛沫を上げながら透明な容器を満たしていった
「んぉぉ!? あひぃぃいいっ!! イくっ、イきますぅううう〜〜〜〜!!」
秘薬の効果によって放尿すると性的な快感を得るようになってしまったメイは、早くも連続絶頂地獄に陥ってしまう
イきっぱなしになったメイは小さな舌を突き出して涙目で痙攣をするしかない。ピンクの乳首とクリトリスは固く尖ってビンビンになっている
理性が吹き飛ぶほどの快感を味わわされ続けては無理もないだろう
おしっこイきで勢いの増した小水がますます激しい快感をメイに与える
「はぁああ……うぅっ……おしっこが、止まりませんっ。イき続けちゃいますぅ……」
とっくに満たされた容器からはおしっこが溢れ続け、室内にはむわっとした臭いが充満する
そんな状況になってもメイは放尿を続けている。人間ではあり得ない量のおしっこは、まるで体内の水分のすべてを放出しているかのようだった……

65 名前:白猫天帝マナ 投稿日:2024/10/13(日) 23:48:19 ID:l4F0kq0M
シルヴィアのコテを取り下げ、こちらのコテを追加します

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+SkyEmperor+Hair32+White+Item5085+Item420264+Stand+South+Center

問2:身長は?
156センチよ!

問3:3サイズは?
上から97・60・89よ。ナイスバディでしょ♪

問4:弱点を答えなさい
猫耳が弱くて……くすぐられたり、息を吹き掛けられたりすると力が抜けちゃうの……

問5:自分の自慢できるところは?
可愛くて、スタイル抜群で、性格も良くて
ふふん、数えたらキリがないわねっ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
な、なんてこと聞いてんのよっ
……その、ちょっと強引にされるのが、好き……かも

問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、それは……年上の冒険者と「負けたら何でも言うことを聞く」って勝負に負けて、そのまま無理やり……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
後ろからおっぱいを揉まれながらズブズブされると……結構よかったかも……

問9:備考をどぞ
たまにすごく発情しちゃう時があって、その時はちょっとエッチな気分になっちゃうの……
この猫耳のせいなのかしら……?

問10:スレ住人に何か一言
こんな美少女に命令出来るんだからありがたく思いなさいっ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になしよ!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
難しいのがあったらその時に相談するわね

問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろん!

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/14(月) 21:31:40 ID:NNr6.rPE
>>メイドのメイさん
君は下の毛は整えているのかな?どうなっているのか見せてごらん。
下着を脱いで「メイのおまんこを見てください」と言って微笑みながらスカートを捲ってごらん。
プチプチと一本ずつ抜いていってあげるから、声を聞かせるんだ。

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/16(水) 04:46:16 ID:.W.40mnQ
申し訳ありません。マナのコテを取り下げメイの方に集中シたいと思います
命令のほう、いつもありがとうございます!

68 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/10/16(水) 08:18:19 ID:.89YzlPo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
アリス姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Color0+Hair4+Blue+Item5020+Item2260+Stand+SouthEast+Center
クルセ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Color0+Hair4+Blue+Item5020+Item2260+Stand+SouthEast+Center
【エリザでクルセ『ベッキー』】
エリザ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Color0+Hair9+Black+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
クルセ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Crusader+Color0+Hair9+Black+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
【ショタアリス『クイン』】
アリス姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Swordman+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+South+Center
アコ姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Male+Acolyte+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+SouthWest+Center
同・女装姿
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Acolyte+Costume1+Hair10+Yellow+Item5020+Item2260+Stand+SouthWest+Center

問2:身長は?
【アリスでクルセ『アリシア』】
166cm
【エリザでクルセ『ベッキー』】
156cm
【ショタアリス『クイン』】
150cm

問3:3サイズは?
【アリスでクルセ『アリシア』】
B:93 W:63 H:79
【エリザでクルセ『ベッキー』】
B:88 W:60 H:77
【ショタアリス『クイン』】
B:70 W:55 H:67

問4:弱点を答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
弱点は…情けない話だが、アンデットは苦手だ。もう人間では無いのにな 。
あとは、あまり愛想が良くないと言われる事がある…
【エリザでクルセ『ベッキー』】
弱点っすか…もう人間じゃ無い、って事っすかね…
【ショタアリス『クイン』】
非力な…事です

問5:自分の自慢できるところは?
【アリスでクルセ『アリシア』】
人の身では無くなったが、守りには心得がある。
【エリザでクルセ『ベッキー』】
頑丈な所っすかねー
【ショタアリス『クイン』】
え、ええと…アリシアさんとベッキーさんを『担当』している事…です。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
(しばし名目)…現在開発されている真っ最中だ 。
【エリザでクルセ『ベッキー』】
もう、人間じゃ無いっすからね。『本物』になったんで再開発よろしく先輩より激しく責められてるっす。
【ショタアリス『クイン』】
ふ、2人に『食事』を与えている時…です。

問7:初体験の時のことを語りなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
ゲフェンダンジョン 3層でマリオネットやグールを相手に…魔物と対峙する者の宿命とはいえ…
【エリザでクルセ『ベッキー』】
オーク村でオークに。まあ、そういう事っす。
【ショタアリス『クイン』】
アリシアさんと…ベッキーさんに前と後を…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【アリスでクルセ『アリシア』】
縄で戒められたまま…その…徹底的に蹂躙された時だ。
締め付けられ、異物を捻じ込まれ、鞭で打たれ……
【エリザでクルセ『ベッキー』】
ペットになる為の躾を受けている段階でやらせて貰った、会員が従えたキューペット相手の奉仕活動っすね。
色んなモンスター相手だったんで、ソフトなのからハードなのまで色々経験できたっす。
【ショタアリス『クイン』】
(無言で首を振る)

問9:備考をどぞ
プロンテラの何処かにあるという、人間がキューペットとして扱われている秘密の倶楽部。
アリシアとベッキーは縁あってクラブの会員となり、その後妖魔から密かに伝えられたという「外法」により本物のキューペットとなり果てました。

クインはある狩り場で決壊、壊滅したPT の生き残りのアコライトで、まだ人間です。
瀕死のところをクラブの会員に拾われ、自らも会員になりました。
また、顔立ちが良い事から言葉巧みに、女装してアリス装束を着せられ、アリシアとベッキーに気に入られました。
また、2人の指名により「給餌係」(白ポ的な意味で)を努める事もあります
(なお、給餌ショーは倶楽部の人気演目の一つでもあります)

クインは彼女達を人間に戻そうと奔走していますが2人はそれを拒んでおり、現在の享楽的な関係を望んでいる節すら窺えます。

問10:スレ住人に何か一言
ベッキー:と言うわけで、ペットとしての人生を歩くことになった私達をよろしくっす!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
アリシア:一つずつやらせてもらう。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
クイン:特にはありませんが、得意ではないものについてはお断りさせていただく場合がございます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
ベッキー:界隈は来るモノ拒まぬっす!でも命と尊厳と結果については保証できないので覚悟して来て欲しいっす!

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/17(木) 04:01:03 ID:yVNE/o1A
メイドなアリシアちゃんに命令だ。
ロープで後ろ手に縛ってから可愛がっていますあげるよ。
大きなおっぱいもロープで絞るようにきつく締めてあげるからね。

70 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/22(火) 17:20:04 ID:CNlDzHX2
>>66
いつもは自分で手入れをしているのですが、今回はご主人様が整えてくださるということで寝室へと向かいます
「お待たせしました。メイのおまんこを見てください」
パンティーを膝まで下ろしてからスカートをたくし上げます。髪と同じ銀色の茂みがご主人様の前に露わになります
恥ずかしいですがご主人様に手入れをしていただけるので微笑で応じます
ご主人様は太ももを撫で回しながらしげしげとあそこを眺めてから、銀の陰毛を一本ずつプチプチと抜いていきます
「んっ」
かすかな刺激に思わず喘ぎ声を出してしまいます……あそこを丸出しにしている恥ずかしさも相まって頬に熱が……
「あぁ、ご主人様……もっとお優しく……」
ゆっくりと一本一本抜かれていたと思いきや、数本まとめて引き抜かれてゾクゾクとしてしまいます
あそこが綺麗にツルツルになるまで……最後の一本までしっかり抜かれてしまいました……
「はぅぅ……ご主人様、あそこの手入れ……ありがとうございました」

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/22(火) 19:06:45 ID:PxJEHp8I
>>メイドのメイさん
ブラを付けていないと聞いたから、買いにいこう。
良さそうな物を見つけて試着室で着けて貰ってから見せて貰おうか。
俺の好みに合いそうなら君を試着室で犯すことで返事としようか。

72 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/22(火) 20:59:11 ID:CNlDzHX2
>>71
「あら、ご主人様からデートのお誘いとは……喜んでご一緒させていただきます♪」
プロンテラの街路を並んで歩く二人。美女を連れて歩く71には嫉妬と興味の視線が集中する……
やがて二人は服飾店に足を運んだ。幸いにも店内はガラガラで衆目に曝されることはなかった
つまり、何が起きても誰も気づかない……ということである
「このサイズとなるとなかなか合うものがないのですよね。あ、これなんか良さそうですね」
下着をいくつか選んでから試着室に向かうメイさん
「ご主人様、覗いてはいけませんよ?」
人差し指を立てながらイタズラっぽく笑い、試着室の中へ

「お待たせしました。お見せしたいのでこちらに来ていただけますか」
試着室に入った71を出迎えたのは、黒のブラとパンティーを身に着けたメイさんであった
花柄レースの入った戦場的なデザインで、メイさんの魅惑的な身体を包んでいる
「うふふ、いかがでしょうか? メイド服を脱いだメイさんの貴重な下着姿ですよ♪ あんっ」
71がブラの上から乳房を掴んだ瞬間、微笑むメイさんの表情には赤みが差し口から嬌声が漏れる
そのままゆったりと乳房を揉み込まれ、甘い刺激と快感にブラの中で乳首が勃起する
「あぁん……ご主人さまぁ……」
胸を盛られているだけで蕩けてしまいそうなほどの悦楽が迸る。試着室のカーテンの向こうには店員がいるであろうから、メイさんは声を出すまいと堪えようとするが……
ブラの中に両手が入り込み、背後からたわわなおっぱいを揉み解される。硬くなった乳首も掌で押し潰されたり、指の間に挟まれて責められ感じてしまう
無防備なうなじにも71の舌が這い、メイさんはゾクゾクと身を震わせた
「んっ……あぁ、はぅぅ……」
それでも声だけは出すまいと唇をきゅっと結び続けるメイさん。けれどカラダは正直で、71の無遠慮な責めにもしっかりと反応して気持ちよくなってしまっている
黒のパンティーにはじわりと染みが出来、それに気づいた71はパンティーの隙間から挿入して来た
「ひっ、うっ!」
バックから太いモノを突っ込まれ、たまらず目を見開くメイさん
既にびしょびしょだったあそこは容易く71のを受け入れていて、美味しそうに締め付けていた。口ではダメだと言ってもカラダは素直なのだ
それは71にも伝わっていて、ダメダメ言いながらもしっかりと反応をするメイさんに情欲を燃やしていた
ギン勃ちした逸物がメイさんを突き上げるたびに「あんっ」とか「んんぅ!」とか嬌声を漏らしてしまうメイさん
声を出すまいと堪えるのに必死なメイさんはされるがままで、いつものようなご奉仕は出来ず……中にどっぷりと出されるまで犯されてしまうのだった……
パンティーはすっかり汚れてしまい、店員さんも何を察した様子で買い取りに応じていた

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 17:19:18 ID:pofKS2z2
メイドのメイさんに命令だ
カピトーリナ修道院の庭園は実はカップルの露出プレイスポットとして有名でな
カップルの痴態を見たくて覗きも多くいるスポットなんだが今日はそこでしようじゃないか

覗きにきてる奴らにわかりやすいように庭園にいく前からブラウスのボタンを外してスカートをめくりあげて
乳首やおまんこ愛撫して喘ぎ声をあげさせたりしまいにはおねだりさせて
野次馬が沢山集まった状態でメイさんの恥ずかしい姿見せつけてやるぞ

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 21:35:30 ID:IlUduO3k
>>メイドのメイさん
フィゲルのイベントでの出資者が集まるパーティーにパートナーとして参加してほしい。
君にはドレスを用意するから、それを来て一緒に参加するように。

出資者が集まるパーティーには違いないが、牝奴隷を伴ったパーティーでもあるんだ。
メイには牝奴隷として同伴してもらうわけだな。君ら牝奴隷には特別に進められる飲み物があるが、
それらは媚薬で、それによって疼く身体を弄らせてもらうよ。
メイに着て貰ったのドレスの隙間から下着をずらして、ケツ穴を穿ってあげるね。イヤといってもずーっとだ。
どうせ他の参加者も自分の牝奴隷との戯れで忙しいからね。俺も君のケツ穴を穿ることに忙しくなるわけだ。
指を変えたり入れる指の本数を変えたりして解して耕した後は、バックで犯してあげるから、
ケツ穴を開いてイヤらしくお強請りしてごらん。まだ強請れないなら、もっと指でケツ穴を穿って耕すまでだ。
その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のメイを犯すよ。

75 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/10/23(水) 21:48:21 ID:RFf2k4fg
>>69


 ここは『倶楽部』の寝室のような部屋。
 ような、というのは、寝室には場違いなモノが散見されるからだ。
 アリス装束を纏った『僕』は、目の前に並んだ2つの孵化器にそれぞれ卵を乗せ、加熱を開始する。
「はぁ…」
 ため息を吐いていると、卵が光り、そして爆発したかのように 白い煙を上げ、周囲を満たした。
「成功…か」
 僕は呟いた。

「久しいなクイン。捨てられたかと思ったぞ 」
「ふぁーあ…よかった。クイン君だ」
 視界が晴れ、目の前にはアリスとエリザが現れる。
「今晩は。アリシア先輩、ベッキー先輩」
 僕はアリスとエリザに挨拶をすると、二人はスカートの裾をつまみ上げ恭しく一礼する。
「そんなに礼を尽くさなくてもいいだろう。今となっては君が『ご主人様』なのだから」
 クールビューティーな印象のアリス−アリシアが言い…
「先輩の言う通りっすよ。あたし達は幸せ者っす」
 快活な印象のエリザーベッキーが言う。
 キューペットへの命名は資産価値が落ちるためよくないこととされているが、ここでは違う。
 命名は終生飼育の誓いのようなものだ。
 僕はひょんな事からキューペットのオーナー会、通称『倶楽部』と出会い、アリスとエリザの2体の曰く付きキューペットを飼育することになった。
 一人の人間が同時に孵化できるのは一体までだが、彼女たちは例外だ。
 ここにいるキューペットの大半はまっとうな形のそれではない。
 それらの大半は人間、あるいは元人間なのだから…


 先にも述べたが、この倶楽部は単なるキューペットのオーナー会ではない。
 実体はペットとただならぬ関係になる者達の集まりで、人間、あるいは元人間という 特殊なキューペットも扱っている。
 単に衣装を着せ、そう振る舞わせている人間から、都市伝説にありがちな、外法によりキューペットとなった『人間』達までその形式は様々だ。
「クイン、おまえがアリスの格好をしているという事は…」
「まーた『先輩』達に弄ばれていたっすね」
 二人が口々に、にやけ顔で問いつめ始める。
「否定はしないよ。先輩達を喜ばせるためのスキルを教えてくれていたんだから 」
 僕は答える。
 先輩というのは、文字通りこの倶楽部の先輩達。
 人間である場合もあるし、時にキューペットである事もある。
 会員の中にはペットを従える一方で、自分も誰かのペットである、というケースも存在する。
「いじられ時間が終わってもその格好と言うことは、君自身も何らかの躾の真っ最中ということか」
「う…ま、まあ…」
 実際そうなのだが、指摘されると回答に詰まるものだ。
 かく言う僕も、飼い主とペットを兼務している立場だ。
「それじゃあクイン君の学習成果を見せてもらうとするっすか。アリシア先輩で」
 僕の背後に抱きつきながらベッキーは言う。
 実際、キューペットオーナーとしては未熟で、色々な人から色々な事を学んでいる真っ最中だ。
 一方、僕と彼女の視線の先では、ベッキーが僕に期待のまなざしを向けながらほほえんでいた。


「ほえー縄っすか。てことは、講師は翁さんっすか」
 アリシア先輩に縄を掛ける僕を見ながら、アリシア先輩が言う。
 翁さんは、このオーナー会に身をおいている本物のキューペット。
 彷徨うもので、オーナーは女性のウィザードだと言うことだけど、実際の力関係は不明だ。
 アマツ仕込みの緊縛術で倶楽部内では一目おかれている存在だ。
 閑話休題。
 僕はアリシア先輩の背後に立ち、手首に縄を打ち後ろ手に戒める。
「手慣れてるっすね」
「そ、それはどうも…」
 戸惑いつつ、乳房の上下から名和をはわせ、持ち上げ、絞り出すように縛り上げる。
「苦しくないですか?」
「ふふ…こう言うのは苦しめてこそ、ではないのか?」
 気遣う僕に、余裕の表情でアリシア先輩が答える。
「服の上からとは。クイン君もなかなか通っすね」
 ベッキー先輩がそう言って評価する中、 僕は無言でアリシア先輩の首に縄を掛け、手首とつなげる。
「ひゅ…」
 ぎちっ…という音と共に、アリシア先輩の柔らかい首筋に荒縄が食い込んだ。
「す、すみません…力加減が」
「いや。コレで良い」
 俯かないように、首と腕をつながれたというのに、余裕の表情を見せるアリシア先輩。
「手を緩めるな」
「は、はい…」
「手加減は無用っすよ」
 締め付ける事をためらう僕に、アリシア先輩とベッキー先輩が促した。
「先輩のために学んだんでしょ?」
 ベッキー先輩の言葉に頷きながら、僕は縄を絞める手を強め続けた。
 縄が軋み、先輩の首に廻された縄が更に食い込み、そして胸が絞り出される。
「ひゅ…そう…だ。それで……いい」
 アリシア先輩の掠れた声。
 明らかに命の危機に瀕しているはずなのに、明らかにその状況を作り出しているのは自分の筈なのに…
 何故気分が高揚しているのだろうか。
 僕は自身の行為に戦慄した。


76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/24(木) 20:59:17 ID:Cejzbjmc
ベッキーちゃんに命令
プロンテラでデートしようか
乳首とクリトリスにはローター、あそことおしりにはバイブを突っ込んだ状態でね?

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/28(月) 04:38:46 ID:JU0ows.k
全員に命令!(受けるかどうかは各々に任せます)
迷路を作ったから君達に攻略してもらおうかな
敵は出現しないから安全に探索できるぞ

と、思わせて実は女性にだけ効く媚薬が散布されているんだけどね
服が肌に擦れただけでもいきそうなくらい敏感になるぞ
我慢できなくてオナニーする様子を物陰から見させてもらうよ?
へとへとになるくらいいきまくったら俺が疼く体を慰めてあげようか
どんなエロ妄想をしながらオナっていたのか聞き出しながら
可愛がってやるぞ!

78 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:22 ID:BC1CQH2Y
>>74
 今日のわたくしはメイドではなく性奴隷としてご主人様に同行させていただいています。
 メイド服ではなくパーティー用のロングドレスに着替えさせられ、フィゲルでの屋外パーティーに参加させられました。
 すぐにワインを勧められ、口を付けるとおかしな味がしました。恐らくは媚薬が仕込まれていたのでしょう。次第に身体が熱く火照り始めます……。
 ドレスの中では乳首とクリトリスがピンッとそそり勃ち、下のお口からはイヤらしい涎が垂れ始めているのが分かります……。
 太ももをすり合わせてもじもじしていると、ドレスのスリットから誰かの手が侵入して来ました。
「ひゃ!? ご、ご主人様!? いったい何を――あっ♥」
 ご主人様の太い指先がお尻の穴に入り込んで来ました。Tバックの下着は簡単にズラされて、後ろの穴を弄ばれてしまいます……。
「はぁ、はぁ……ご、ご主人様……そこは……あぅ」
 お尻の穴でも感じてしまうヘンタイメイドは、掻き回される度に力が抜けて行ってしまいます……。
 やがて窄まりが解れて来ると指を出し入れして、更なる快感でわたくしを戸惑わせます。お尻での経験がないわけではないありませんが、こうやって執拗に弄ばれるのは……。

 見ればいつの間にか他の参加者たちもそれぞれ常時に興じ始めていました。
 真昼の屋外で堂々と男女が交わる……あまりの淫靡さにここだけ世界から隔離されてしまったかのような錯覚を覚えます。
 その間もお尻の穴ばかり弄られ続け、ついには指が二本入るくらいまで解れてしまいました……。
 媚薬で疼く身体に加え、執拗なまでのアナル責め……そして周囲の淫猥な雰囲気。わたくしも限界でした。
「あぁ……ご主人様。指ではなくもっと太いモノをここにお恵みくださいませ……♥」
 自分からお尻を突き出して両手で穴を開いておねだりをしてしまいます。もう不浄の穴は開きっぱなしになっていて、ひくひくとご主人様のモノを求めていました……。
「あぁうっ♥ ああっ、ぁ……ご主人様の太いのが……お尻に♥」
 バックから挿入されてしっかりと奥まで入れられました。すっかり解れていた穴は、ご主人様のを抵抗もなく受け入れてしまいました。
「くっ、ああっ♥ お尻が♥ お尻がおかしくなってしまいますっ♥」
 パンパンと腰を打ち付けられるたびに尻肉が揺れ踊り、まるで悦びを表しているかのようです。
 揺れているのはおっぱいも同じでした。ドレスからはみ出してぷるぷるしているそこを、ご主人様の両手が掴んで形が歪むほど弄んできます……。
 硬く勃ち続ける乳首も両方ともキツく摘ままれ、こりこりとこねくられ弄り倒されてしまいます。
 胸を責められたことでお尻の穴をより締め付けてしまい、ご主人様を悦ばせてしまいます……。
「も、もうっ、お尻でイってしまいます……! あっぁああっ♥」
 仰け反ってイクと同時に、お尻の中に熱いのを注ぎ込まれてしまいます……。
「ご主人様……もっとメイの穴を弄ってください……♥」
 すっかりアナルセックスの虜になってしまい、ご主人様におねだりをしてしまうのでした……。

79 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 19:34:43 ID:BC1CQH2Y
>>73

 真昼のプロンテラ。メイドのメイはご主人様からとんでもない辱めを受けていた。
「ああ、ご主人様……お戯れを……」
 カピトーリナ修道院に向かう道中、背後から抱き着かれたメイは赤面している。
 その姿は、ブラウスのボタンを外されて乳房が露出し、スカートもめくられて純白の総レース紐パンが露わになっているという煽情的なものだった。
 しかも街中でこんな格好のため衆目を集めるのは避けられない。メイは大事な部分を隠そうと身を捩るが。
「ダメだぞメイさん。隠さないでもっと周りに見せ付けるんだ」
「ですがご主人様……」
「いつもノーブラでエッチな紐パンを穿いているじゃないか。そんな姿を見られるのが好きなんじゃないのか?」
「それは……ご主人様に悦んでもらうために。他の人たちに見られるのは……」
 奉仕の精神はご主人様のためにあるもの。だから多少の辱めには耐えられるが、無関係な第三者に対するサービスとなると耐えられなくなる。
「カピトーリナ修道院までの道のりは遠い。メイさんもこの状況を楽しむんだな」
 更なる恥辱を与えるべく73の手がメイの乳房と股間に伸びる。
 形のよいGカップはゆったりと揉まれて感触を楽しまれ、パンティーの中に入り込んだ指先が割れ目の浅いところを緩やかに掻き混ぜる。
「はぁっ、あぁん……ご主人様の指、大きくて……か、感じてしまいます」
 喘ぎ声を抑えられないメイ。だがしかし、それは女をイカせるための責めではなかった。
 固くなった乳首やクリトリスを指で優しく撫でられる。敏感なメイは甘い刺激に身悶えるが絶頂するには程遠い。そんな快楽を延々と与えられているのだ。
 いつしか達せないもどかしさを覚え、やがてイキたいという欲望に変わり、イカせてくださいと懇願することとなる。
 メイは自分からおねだりするように堕とされようとしているのだ。
(こ、このままでは……)
 衆人監視の中で恥を晒すことになる。ご主人様の命令なら従えるが、性欲に負けて自分からとなると話は変わって来る。
 たぷたぷと乳房を揉まれながら指先で転がされ、ますます固くなる乳首。掻き回され続けるあそこは薄っすらと口を開けて涎を垂らし始め、パンティーにはじわりと染みが出来ていた。
「はぁ、はぁ……ご主人様……もうこれ以上は……ああっ♥」
「イキたかったらおねだりしていいんだぞ。ただしイカせるのは修道院に着いてからだ」
 往来で責められて喘ぐ美女メイドが目を惹かないはずがなく。
「おいおい、こんな人前で露出プレイかよ!?」
「あのメイドさんイイ身体してるな……俺もご主人様やりてー」
「どこまでやるのか付いてってみるか?」
 異性から浴びせられる興味と興奮の視線。メイはドキドキと胸が高鳴るのを感じた。

 森の中では一風変わった責めを味わわされた。
 首筋をねっとりと舐められ、豊かなお尻やすべすべのふとももを撫で回される。それだけでゾクゾクとした快感に背筋を振るわせてしまう。
 隠された性感帯を暴かれていく様は、当然後ろから付いて来る男たちにも見られていて……。
(あぁ……見ないで……見ないでください……こんな姿……)
 今までの責めですっかり力が抜けてしまい最早されるがままのメイ。いつもの冷静さも余裕もなく、羞恥心の波に飲まれ、溺れまいと抗うことしか出来ない。

 ゆっくりと時間を掛けてカピトーリナ修道院に着くが、そこでもメイを追い詰めるための恥辱が待ち受けていた。
 庭園がカップルたちの露出プレイスポットになっており、同時に覗き見のスポットでもあった。
 今では73の宣伝効果(露出プレイ)により50人の男が集まって、誰もが弄ばれるメイドの姿に魅入っている。覗き見ではなく公開セックスの場になっていた。
「ギャラリーも集まったところでそろそろ脱がせてあげようか。みんなに裸を見てもらうんだぞ」
「そ、そんな……あぁ……」
 メイド服を脱がされヘッドドレス以外は一糸まとわぬ姿にされる。グラマラスな肢体に男たちがゴクリと唾を飲んだ。
 白い肌は汗に塗れ、焦らし抜かれた乳首は痛いほど固く尖っている。触れられていないはずのクリトリスまで勃起していた。
 弄ばれた美女メイドの身体はどうしようもないほど昂っていて、下の口は涎を垂らしておねだりをし続ける……メイもすでに限界を迎えていた。
「一時間近くも焦らしたからすごいことになっているじゃないか。ほら、どうしてほしいのか言ってごらん?」
「はい……ご主人様のが欲しいです」
「何が欲しいのかちゃんと言わないと分からないぞ?」
「ご主人様の珍棒を……メイのここにお恵みください……っ♥」
 お尻を突き出しながらぐちょ濡れのあそこを両手で開く。達することの出来ないもどかしさを味わい続けた秘所は今も涎を垂らし続け、太いモノで慰めてほしいとおねだりしている。
「まったく、仕方のないエロメイドだな。そんなにご主人様のが欲しいのか」
 そう言いながら逸物を取り出す73だが、彼のモノもギンギンにそそり勃って先走りを垂らしていた。達せない苦しみを味わっていたのはメイだけではなかったということだ。
 今度は焦らすような真似はなく、いきなりあそこの奥まで珍棒が挿入される。
「ひっうぅうう!!」
 脳天まで届く淫撃に目を見開きながら達してしまうメイ……驚きながらも身体は正直で、73の逸物を悦んで締め付けていた。
 イッばかりで脱力しているのをいいことに73はメイの片足を持ち上げ、恥ずかしい開脚のポーズをさせる。太いのを咥え込む下の口が見えやすくなり、周囲から歓声が上がる。
 メイはイッたショックから立ち直る間もなく73によって腰を打ち付けられる。豊満巨乳も形が歪むほど荒々しく揉み解され、カチカチの乳首もキツく摘まんでコリコリとこねくられる。
 今までとは打って変わってイカせることを目的とした激しい責めにメイは為す術がない。最初の絶頂から大して時間が経たずまたイカされてしまった。
「はぁん…っ、ご主人様ぁ♥ ずっと、ずっと欲しかったのです……もっとメイにしてください♥」
 羞恥心を上回る浅ましい欲望に屈し、ご主人様に可愛がられることを望んでしまう淫乱メイド。焦らし抜かれ火照り切った身体は、もうイキっぱなしになっている。
 汗と淫液に塗れた女の部分。中は淫らな樹液でぐちょぐちょになっており、太いのに食い付いて離そうとしない。むしろ襞という襞を絡み付かせて歓迎している。
 そんなド淫乱な肉壺に突っ込まれた肉棒も長くは持たず、濃厚な白濁をどっぷりと吐き出してしまう。
「はぁぅぅ……ご主人様の熱いのが……いっぱい♥」
 イキっぱなしの子宮を満たさんばかりに熱いのをごちそうされ、メイは喜びに打ち震える。。
 こうして衆人環視の中での公開セックスでメイは恥ずかしい姿をたくさん見られてしまうのだった……。

80 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/28(月) 20:14:54 ID:BC1CQH2Y
>>77
申し訳ないですがわたくしはパスいたします

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/31(木) 22:28:16 ID:O8OcOdTs
騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんトリックオアトリート、ハロウィンだし今日は悪戯させてもらおうかな
足や脇をくすぐったりお姉ちゃんのあそこ足でぐりぐりする電気アンマみたいな子供の遊びしてあげるね

こんな子供の遊びで感じるようだったらお仕置きだよ、マミーのコスプレとして
包帯でおまんこ食い込ませて隠せないように手も包帯で縛り上げた格好でホテルまで引き回してあげるね
ホテルについたら逃げれないように足も包帯で縛り上げて本格的に虐めるから覚悟してね

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/02(土) 01:51:05 ID:jt7DeXBg
>>メイドのメイさん
俺は修行中のロードナイト。修行の一環としてバーサーク狩りをしてきたんだが、
バーサークの反動でイチモツが起ったままになってしまってね。
それを治めるためには女性と交わるのが早いんだ。
そんなわけで報酬は出すから俺のモノを治めるのを手伝って貰えないだろうか。
きっちりと中出しを何回もしないとならないから、この媚薬兼避妊薬を飲んでくれ。
射精して膣内の精液が溜まっていったら教えてくれ。

それと感じるがままに声を聞かせて欲しい。

83 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/11/10(日) 22:43:13 ID:MAN/kAvI
>>76

 ある朗らかな昼下がりの事。
 喧噪に満ちたプロンテラ大通り。
 そこから2、3歩引いた裏路地を、私とクインは歩いていた。
 私はいつも通りのエリザ装束を、隣に立つクイン君はアコライトの僧衣に身を包んでいる。
 彼は散歩と言っているものの、これは所謂デートという奴だ。
 ただし、彼が身につけているのは女性用のそれ。
「クイン君。君が…堂々と…歩いてないと…私まで怪しまれるっすよ」
 私の手を握りながら、やや前屈みな姿勢をとり、おっかなびっくりで周囲の様子を窺いながら歩くご主人様。
 コレがご主人様の姿なのは、ちょっと情けないっすねぇ…
「ご、ごめんなさい。ベッキー先輩」
「もう。前後にっ…張り型…突っ込んだのと同じ人とは思えないっすね…」
 出かける前、クイン君は『先輩』方から私の中に張り型を仕込むよう命令された。
 女装をしているのも勿論命令だ。
「ご、ごめん…」
「女装くらいで…おたおたしちゃ…だめっすよ。似合っているのに…」
 快楽に苛まされながら、いつもの調子で背中をバシバシたたく。
 クインは案の定、公衆の面前で何を言っているんだと、小声でしかりつけてくる。
「ぼ、僕だって後ろに入れられてる…よ。ベッキー先輩みたいになれてる訳じゃ…」
「あ、あたしだって言うほどなれている訳じゃないっす…でもクイン君は飼い主なら…飼い主らしく、堂々と背筋を伸ばすっす」
「や、やめ…」
 私が背中を叩くと、彼は切なげな吐息を漏らす。
 逸物が布地と擦れたのだろうと、私は判断した。

 私達の主である彼も別の『倶楽部』の先輩達から、疑似キューペットとして躾をうけている。
 適性次第では私たち同様『外法』を施されることも検討されているそうだ
 面倒だけれども当人は容姿も良いし、そしてアリスとエリザを同時に従える新人というのは目立つし、妬まれるのだろう。
 そうなると、私たちの主はどうなってしまうのだろう…
「大丈夫っすか?」
 私は嫌な話を脳裏から振り払い、クイン君が体勢を立て直すのを手伝う。
 下手な『暴発』は私たちの食事にも関わる、文字通りの死活問題。
「くう…」
 立て直すつもりで手に取った腕を、うっかり胸元に押しつける。
 切なげな顔が、せっぱ詰まったそれになる。
 あ、しまった。頼むからこらえて…
「はぁ…は…」
「ごめん。大丈夫?」
「う、うん…ベルトで、締められているから」
「それも『先輩』達に?」
「いや、これは自分で」
 か細い声でクイン君がこたえた。
「ペットを飢えさせないのは、主の矜持だって言われたから…」
「そこまで、考えていてくれてたんっすね」
 私はうれしく重い、思わず腕に抱きついた、
 柔らかな胸元が押しつけられ、戸惑うクイン。
「漏れないなら、大丈夫っよね。先輩には申し訳ないっすが…今くらいは」
 私は戸惑う主に、私はいたずらっ子のような表所でほほえみ返し、そのままゆっくりと歩き出した。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/22(金) 17:52:06 ID:ifr57kw6
>>メイドのメイさん
修行中の修羅だが、金剛を使いすぎてイチモツが猛ったままになってしまった。
女性と交わると早く治まるんだが、宗教上の理由でアナルセックスでしか、
交わる事ができないが、一晩お相手願いたい。
後ろから君のケツ穴を犯しながら、ケツを軽くスパンキングしてあげよう。

85 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/11/23(土) 10:20:43 ID:h8QK18MA
大変お待たせいたしました。まずは82様の命令から失礼します。

>>82
ロードナイトの82はバーサークの影響で股間が昂ったままになっていた。そこで鎮める役として選ばれたのがメイドのメイさんである。
「お待たせしました、ご主人様。メイのあそこを好きなように使ってくださいませ……」
既に媚薬避妊薬の効果によってメイの身体も高揚していた。ベッドの上で両脚を抱えるように股を開き、主人の逸物を今か今かと待ちわびている。
ヘッドドレス以外は脱いでいるので、ビンビンに勃起した乳首もクリトリスも丸見え。あそこは前戯の必要もないくらいに薄っすらと口を開けて涎を垂らし続けている。
そんな極限まで情欲に駆られた男女がすることは決まっていて。
82はギン勃ちした逸物をいきなり挿入する。
「ひっ!? ああっ、うぅ……ご主人様の……太い、です……」
入れられただけで軽く達してしまう淫乱メイド。それがますます82の興奮を煽り、激しく腰を打ち付かせた。
淫蜜でたっぷり濡れた膣内は滑りがよく、それでいて極太の肉棒に絡み付いて悦びを見せている。一突きするたびにぷるんぷるんと揺れる乳房をもみもみすると締め付けが強くなった。
「あっあぁん! おっぱいはダメです……乳首が押し潰されて……感じてしまいます」
形が歪むほど力強く揉み解されるGカップ。ビン勃ちした乳首は自然と掌に押し潰されて転がされる形になり、それがまた発情メイドに悦楽をもたらすのだ。
「ま、またっ……イってしまいます……はしたないメイドをお許しくだひぃぃ……!」
謝りながら達してしまうはしたないカラダ。ほぼ同時に82も濃厚な白濁をどっぷりと中出しした。
「はぅぅ……ご主人様のアツいのが、メイの中にいっぱい……メイは今とても幸せを感じています」
耳まで紅潮してトロけきった表情で涎を垂らす淫乱メイド。敬愛するご主人様から膣内にご褒美をもらうのは、メイドとしてこの上ない幸福を感じてしまう。

一回くらいで治まるわけがなく二人はベッドの上で一日中交わり続ける。
最初は82が性欲のままに滾る巨根を出し入れしていたが、途中から騎乗位になってメイが腰を振り始める。
メイの魅力的なGカップは常に揉まれ続け、カチンカチンの先っぽは摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回された。
昂り続けるカラダには効果的で、乳首責めでイクという淫猥な姿を見せるのだ。
82は一日掛けて極上の美人メイドを味わい尽くし、精液の一滴も出なくなると、やっと息子が落ち着きを取り戻していた。
「はぁ、はぁ……ご主人様ぁ……好きぃ……またメイに、してくださいね?」
事後の悦楽に蕩け切ったメイは、まだまだ物足りないという顔で82にそう聞くのだった。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/11/24(日) 23:50:29 ID:pX.wQVVQ
ショタアリスクインに命令だ
本当に男の子なのか確かめさせなさい
胸を触って乳首も弄ってやろう
股間が膨らんだらちんぽを扱いて射精するのか確認するぞ

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/08(日) 03:01:09 ID:exGtOdbs
みんなに命令だ。
今年も寒くなってきたので、掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっていることだろう。各自、思い思いに休憩をとること。

(こたつのなかにカメラを仕掛けてあり、こたつに入ったおみ足とデルタゾーンを撮影して、あとで楽しもう・・・)

88 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/12/12(木) 22:50:12 ID:Avmn1WUo
>>86

「い、今更『本当に男の子か確かめさせろ』って…どういうことですか」
 悪趣味にもほどがあるが、ここその『悪趣味』で作られた世界だった。
 僕は先輩ご主人様である彷徨う者、通称『翁』様の部屋。
 フェイヨンとアマツの様式を折衷した落ち着いた部屋の中で、僕は翁様の膝上に座らされ愛撫を受けている。
 手首には鋼鉄製の枷と鉄鎖。
 足首にも枷が取り付けられ、肩幅程度の長さのスプレットバーで広げられながら。
「案ずるな。耄碌はしていない」
 この方は、書類上はとある人物のペットという事になっているが、実際の力関係は彼が主だ。
 そして、僕にご主人様としてのイロハを教えてくれる師の一人だ。
 だけれども、同時に僕を正式なキューペットにしたがっている一人でもある。
 そんな彼が僕の躾に名乗りを上げたのは、そういう目的だ。


「儂としても、是非君を迎え入れたいのだがね…むろんペットとして」
 かりかり、とエプロンの上から乳首と、その周囲をひっかきながら翁様は言う。
 こうして焦らして折れるのを待つのは、この方の得意技。
 今までに、この方の手で何人もの人がキューペットになることを受け入れた。
「ん…だ、だめですよ。僕がペットになったら…っ…あの二人……誰が…面倒見るんですか…」
 胸元から迸る官能に堪えながら翁様に答える。
「ふむう。じゃが、給餌役ならいくらでもいる。そして、末席にすぎないお主の立場は常に危ういものじゃ」
「い…っ」
 翁様はそう続けると同時に、僕の胸元に痛みが走った。
 お説教モードに入ったんだろう。
 この方は説諭…というかお説得するときは特に嗜虐的になる。
 勿論、気分が乗ってそう言う方向に向かうときもあるのだけれども…
「儂の主は、ああ見えて地位も力もある。お主も、あの二人も守ることができる」
「いたい…です。翁様」
 身悶えながら抗議する。
「ふむ…まだ快楽には至らんか」
 背後から漏れるため息 。
「あらゆる感覚から快楽を見いだすのもペット見習いの勤めじゃ。精進せい」
「は、はい……」
「良い返事じゃ。それに免じて今日のところは、誘いは勘弁してやろう。代わりに、今夜は玩具として楽しませてもらうぞ」
「はい。こ、今宵はお、翁様の…玩具としてつとめを果たします」
 僕はうなずき、玩具になることを受け入れた。

 キューペットにはしない。
 確約されたこともあって、僕は素直に玩具になることを受け入れた。
 僕の答えに翁様は満足したのか、責める手が優しくなった。
 平坦な胸の上を掌が愛撫し、指で乳首を爪弾かれる。
「その歳で女装に目覚め、しかも胸をいじられてよがるとは、誰に開発されたんじゃか」
「あ、アリシア先輩と…ベッキー先輩です」
「ペットに言いようにもてあそばれているようでは、早晩お前も卵に身を窶すことになるぞ」
 胸絵の愛撫を続けながら、翁様は続けました。
「まったく…」
 翁様はそう言うと、胸元から手を離し、左腕で僕の腰を抱き寄せる。
 そして右手は僕の下腹部へ…


「ん…っ」
 じゃらり、と音を立てて鎖が揺れる。
「抵抗するでない」
 下腹部から疼きがこみ上げる。
 翁様が衣類ごと陰茎をつかむ。
「女装して、よがり狂う。その様を焼き付けるが良い 」
 僕を抱きしめたまま立ち上がる。
 そして、部屋の隅に置かれた姿見の前に立つと僕の 姿が映し出された。
 陰茎を握られ、恐怖と緊張にこわばった表情を浮かべた僕の姿が。


 部屋の中に響くのは、激しい絹擦れと、鎖が揺れる音。
 その中に僕の吐息が混じる。
 翁様はゆっくりと、焦らすようにしごきたてる。
 まるで僕が牡であることを認識させるかのように。
 そして、牡であるはずの僕の中に牝の芽生えが有ることを再認識させるため。
「どうじゃ?牝の装いで牡として果てようとしている自分を見てどう思う?」
「そ、それは… 」
 翁様の『本当に男の子か確かめる』という旨の宣言を思い出し、そして言葉の意図を悟った。
 正直、自分でもわからない。
 この界隈に足を踏み入れて以来、牡であるにも関わらず牝として扱われる場合の時間の方が多いからだ。
「判りません。し、しかし、少年に少女の装いをさせ喜ぶのなら…応えるまでです」
 逡巡の後、僕は装答えた。
 牡でありながら、牝として扱われる。
 それが僕の立場だからだ。
「なるほど。自の考えではなく、立場を述べ逃げおったか」
 翁様の言うとおりだ。
 でも、その声は少し嬉しそうでもあった。
「だがその答えこそ、お主にもペットとしての素養と自覚がある証。そして…」
 私がそう仕込んだのだから、正解と言わざる得ない。
 そう続ける翁様。
「では、己の不様を肉眼で見て考えるが良い」
 そう言って、翁様は僕に姿見を凝視するよう命令しました。
 鏡の中の僕が切なげな表情を浮かべながら果てたのは、それから10を数えたあたりでした。

89 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/13(金) 10:11:35 ID:cWlWE3IU
大変お待たせいたしました!

>>84

「くっ……あっ、あぁ……!」
薄暗い地下室に響く苦悶の喘ぎ……そこには手足を鎖に縛られ、恥ずかしい開脚の格好で吊るされたメイの裸体があった。
肛門にはアナルバイブで栓をされ、もう半日は掻き回されている。
84の巨根を受け入れるにはメイの窄まりでは小さいので解されているのである。
そこへ84が部屋に入って来る。既に服を脱いでいるためそそり勃ったイチモツが露出している。
「あ、ご主人様……もう、もうっ、メイのお尻は……限界です……!」
アナルセックスの経験が余りないメイだが感じないわけではない。しかしイクほど敏感というわけでもなく。
それでも何時間も肛門を掻き回されていたら、淫欲の炎にジリジリと理性を焦がされるのだ。
浅ましい欲望に屈したメイドの想いに応え、84はバイブを引き抜くとそのイチモツを尻穴に挿入する。
「ひっ! う、うぐっ……ご主人様の、大きいですっ……」
事前に穴を解されていなければ受け入れられなかったであろう太さ。今も快楽よりも苦痛の方が大きい。
不意に、パァン! パァン! と尻が真っ赤になるまで叩かれる。
「ふあっ! あんっ! ひぅぅ!」
始めは痛がっていたメイだが、次第に甘い響きが含まれるようになる。柔肉を叩かれるたびに肛門が縮小して84を悦ばせた。
マゾの本性を暴かれた後、ついに84は腰を打ち付け始める。修羅ゆえの力強いピストン運動にメイは舌を突き出して善がり狂う……。
「あっはぁぁん!! お、お尻でこんなに感じてしまうなんて……も、もう――」
びくびくびくっ!! 執拗な肛門責めで果ててしまうメイ。ほぼ同時に84も欲望の白濁を御馳走した。
だがこの程度で満足する84ではなく、射精しながら貪欲に腰を打ち付けて来る。
「ああっ、そ、そんな……またイっちゃいます……!」
先程の絶頂から大して間を置かずイってしまうメイ……まだまだ快楽地獄は始まったばかりだった。

90 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/13(金) 18:59:19 ID:cWlWE3IU
胸責めを入れ忘れていたので加筆いたしました

>>84

「くっ……あっ、あぁ……!」
薄暗い地下室に響く苦悶の喘ぎ……そこには手足を鎖に縛られ、恥ずかしい開脚の格好で吊るされたメイの裸体があった。
肛門にはアナルバイブで栓をされ、もう半日は掻き回されている。
84の巨根を受け入れるにはメイの窄まりでは小さいので解されているのである。
そこへ84が部屋に入って来る。既に服を脱いでいるためそそり勃ったイチモツが露出している。
「あ、ご主人様……もう、もうっ、メイのお尻は……限界です……!」
アナルセックスの経験が余りないメイだが感じないわけではない。しかしイクほど敏感というわけでもなく。
それでも何時間も肛門を掻き回されていたら、淫欲の炎にジリジリと理性を焦がされるのだ。
浅ましい欲望に屈したメイドの想いに応え、84はバイブを引き抜くとそのイチモツを尻穴に挿入する。
「ひっ! う、うぐっ……ご主人様の、大きいですっ……」
事前に穴を解されていなければ受け入れられなかったであろう太さ。今も快楽よりも苦痛の方が大きい。
それを和らげるように84はGカップの巨乳を揉みしだき始める。長時間のアナル責めで既に乳房はパンパンに張って、乳首も乳輪もぷっくりと盛り上がっていた。
「んんんっ……む、胸ぇ……感じてしまいますぅ……!」
たぷたぷと乳房を揉まれ、固くなった先っちょを摘まんでコリコリと弄ばれる。無理やり拡張されている肛門の苦痛より快楽感じてしまい、尻穴がキュッキュッと締まった。
不意に、パァン! パァン! と尻が真っ赤になるまで叩かれる。
「ふあっ! あんっ! ひぅぅ!」
始めは痛がっていたメイだが、次第に甘い響きが含まれるようになる。柔肉を叩かれるたびに肛門が縮小して84を悦ばせた。
マゾの本性を暴かれた後、ついに84は腰を打ち付け始める。修羅ゆえの力強いピストン運動にメイは舌を突き出して善がり狂う……。
「あっはぁぁん!! お、お尻でこんなに感じてしまうなんて……も、もう――」
びくびくびくっ!! 執拗な肛門責めで果ててしまうメイ。ほぼ同時に84も欲望の白濁を御馳走した。
だがこの程度で満足する84ではなく、射精しながら貪欲に腰を打ち付けて来る。
「ああっ、そ、そんな……またイっちゃいます……!」
先程の絶頂から大して間を置かずイってしまうメイ……まだまだ快楽地獄は始まったばかりだった。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/15(日) 17:10:41 ID:NLGXGakg
秘密倶楽部のキューペットに命令です。
洞窟を歩いていると落とし穴に落ちてしまい無数のヒドラに襲われてしまいます。
3人のうち誰を選ぶかはお任せで。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/12/15(日) 22:51:37 ID:rmrLkuGI
メイドのメイさんに命令だ
クリスマスが近くになってきたしミニスカサンタコスでおもちゃを買いに行くぞ
まあ買うおもちゃはメイさんを責めるようのエッチなおもちゃなんだがな
店で何個も実際に使ってメイさんに効くおもちゃを何個も買ってやるよ

帰りは買ったおもちゃ入れたまま帰ろうな、家についたら買った奴でたっぷり虐めてやるよ

93 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/12/19(木) 21:53:12 ID:BRcgn66U
>>92
リヒタルゼンの隅っこにある一軒家。そこの地下では大人向けのオモチャが販売されていました。
今わたくしを責めているマッサージチェアもその一つです。
「んっ、ふああっ……ご、ご主人様……お戯れを……」
こんな怪しいお店で出されているオモチャがただのマッサージチェアであるはずがありません。
表面がまるでスライムのようにぐにゃぐにゃと伸びて変形し、自慢のGカップを揉みしだいたり、純白パンティの上からグリグリと押し込んで来ます……。
しかも表面が振動しているので、既にビンビンに尖り勃った乳首とクリトリスをブルブルと刺激し続けています……。
逃げようにも手足をチェアに抑えられているので身動きが取れず、ご主人様の見ている前で体をくねらせるしか出来ないのです……。
今回はクリスマスということでコスチュームを変えているのですが、そのせいでわたくしはあられもない格好になってしまっています。
エッチなマッサージチェアに責められているせいで胸元ははだけてしまって、おっぱいが丸出しになっています……ミニスカートで足を開いているので真っ白なパンティまで露わに……。
このマッサージチェアは見本として置かれているもので、わたくしはお試しという体でご主人様に辱められているのです。
ご主人様の見られるだけならまだしも……こんな格好で喘いでいるメイドに衆目が向かないはずがありませんでした。どんどんお客様が集まって来て、オモチャに弄ばれるわたくしの姿を観賞されているのです……。
…………考えてみたら、これってある意味オナニーと同じですよね? つまりわたくしは公開オナニーをしていることに……!?
そう考えるとますます身体が昂ってしまって、チェアの責めをより感じてしまいます。いえ、元々人一倍敏感なわたくしでは時間の問題でした。
「ああっ! いくっ、イキますぅぅ!!」
敏感な部分を執拗に刺激する機械の前に屈服してしまう身体……たくさんの人が見ている前で果ててしまう恥辱……ですが、来るはずの衝撃は訪れませんでした。
「え……ど、どうして止めてしまうのですか」
ご主人様は意地悪にも絶頂の瞬間を見計らってリモコンでチェアを止めてしまったのです。くすぶる微熱にモジモジしていると、頃合いを見計らってまたチェアが動き出し……。
「ひっ、あっはぁあああっ!! こ、今度こそイキますぅぅぅ〜!!」
責めが始まってから一分足らずで絶頂しかけます……ですがまたスイッチを切られてしまって……。
「はぁ、はぁ……ま、また止めてしまうなんてぇ……こんなの繰り返されていたら、おかしくなってしまいますぅ……」
涙目の懇願もご主人様には届かず、何度も何度も寸止めをされて……イクことしか考えられないような状態にされてしまうのでした……。

それからは、ご主人様が用意した個室に連れて行かれ、一糸まとわぬ姿にされると大きなベッドの上で手足を開いた状態で拘束されました。ベッドの四隅から伸びる鎖付きの枷を手足に嵌められ、また身動きが出来なくされています。
そんなわたくしの前でご主人様が、先ほどのお店で購入したオモチャを取り出しました。それをわたくしの乳首とクリトリスに取り付けて行きます……。
そのオモチャは、乳首とクリトリスの上からかぶせるポンプ式でした。敏感な三つの豆を無理やり吸い上げられ、こんなに長く引っ張られてしまいます……。
更にポンプの内側にはヒルウィンドの羽毛がびっしりと付けられていて、それが動いて豆全体を刺激するのです……。
「ああ……ひぅ! 乳首とクリトリスばっかり……そんなにイジメないでくださいませっ」
長乳首と剥き出しの肉芽を羽毛で擦られる微妙な快感……ですが、火の点いた身体でもこの程度の刺激ではイケませんでした。いつまでもイクことが出来ず、ベッドの上で身をくねらせます……。
「はあぅぅ! ご主人様……メイは、メイはもう……我慢出来ません……!」
下の口もトロトロに蕩けておねだりをしてしまっています。はしたないメイドの望みに応えていただけたのか、ご主人様は太めのバイブを取り出して……。
「ひうっ、んんんっっっ!!」
固くて大きいモノをあそこにねじ込まれ、それだけで盛大に潮を吹いて絶頂してしまいました……。焦らしに焦らされた身体では、もう我慢など出来なかったのです。
数回グチュグチュと突き上げられる度に子宮から快楽の嵐が起こり、わたくしを無理やり絶頂まで持って行きます……。乳首とクリトリスの責めも急に激しくなり、そちらでもイカされるようになってしまいます……。
「ご、ご主人さまぁ♥ もっと、もっとメイをめっちゃくちゃにしてくださいっ♥」
淫らな欲望に負けたメイドは、そのまま朝までご主人様のオモチャにされてしまうのでした……。

翌日。
またサンタコスを着せられたわたくしが、あそことお尻にオモチャを入れたままデートに連れ出されたのはまた別のお話です。

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