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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

22 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/10(火) 21:15:02 ID:bmN2jWgE
>>21
ご主人様のお待ちしている部屋に入ると記録用のビデオカメラが置かれているのが分かりました。その隣に立つご主人様の命令に従い、私はロングスカートをめくり上げます
「メイの穿いているパンティーを見てくださいませ、ご主人様」
にっこりと笑いつつも頬に少し熱を感じてしまうの気のせいでしょうか?
「私のパンティーは白の紐パンになります。布面積はあそこを隠せるくらいしかなく、花柄の総レースなので透け透けしていますわ♪
 後ろはTバックになっていてお尻が丸出しなのですけれど……そちらも見ますか?」
こんなエッチなデザインのパンティーを穿いているのは、こういう時にご主人様に喜んでもらうためです。ロングスカートですから普段は見えませんが、見える時には楽しんでいただけるように、と
ちなみにブラジャーは付けていません。最近キツくなったのでサイズが合わず、買い替えてもいないのでそのままなのですよね
「あんっ、ご主人様っ」
いきなりパンティーに顔を埋められてたくし上げていたスカートを放してしまいそうになりました
ご主人様が鼻をすんすんするたびに、私のパンティーの臭いを嗅がれているのが分かりますわ……
透け透けですから布地の、というよりあそこの臭いを嗅がれているのも同然。そう考えるだけで胸が高鳴ってしまいます……♪
「ご主人様、メイの穿いているパンティーは如何ですか?」
こちらを見上げながらくんくんするご主人様と目が合うと、自然と笑顔になってしまいます♪
ご主人様の好みに合わなかったらと心配でしたけれど、この分なら大丈夫だとホッとするのでした

23 名前:見習い騎士シルヴィア 投稿日:2024/09/10(火) 23:50:10 ID:bmN2jWgE
ゲームには出て来ないメイドさんだけというのも何なので
もう1人コテを追加します
メイとシルヴィア両方に命令を出していただいて大丈夫です!

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Knight+Hair32+White+Item5278+Item31876+Stand+South+Center
問2:身長は?
155センチ
問3:3サイズは?
84-58-83
問4:弱点を答えなさい
お尻の穴が、その……ちょっと
問5:自分の自慢できるところは?
まだ未熟ですが立派なナイトになるために頑張るつもりです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
お尻の穴を弄られながら責められるとたまらないです……あぅ
問7:初体験の時のことを語りなさい
背後からいきなりインキュバスに襲われて、そのまま……
うぅ、力不足です(泣
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
インキュバス野田駅には媚薬成分が含まれていて、全身を舐められて無理やり発情させられました……。
で、ですがあれは媚薬のせいですからっ。インキュバスのが気持ちよかったとかそういうのではありませんからっ
問9:備考をどぞ
上級騎士を目指して修行中のなりたて騎士です
依頼をこなすのも修行の一環になると聞きこちらにやって来ました!
問10:スレ住人に何か一言
まだ見習いですが頑張ります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
い、今のところ特には……
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 07:02:07 ID:oEI2VlCo
>>見習い騎士シルヴィアへ

インキュバスがあなたに語りかけます。
そりゃ災難だったなぁ、と。

強制発情させられて辱められたなんて屈辱を受けたのに、何で戻ってきたんだ?

上級騎士になるため?ほう、じゃあ肩書きに相応の上級な雌にもなれるよう手伝ってやろう。
抵抗したきゃしてもいい。お前も色々つじつまを合わせなけりゃいけないだろうしな。
面倒なこった。同情する。

ケツを向けな。そうだ、お前がお気に入りの部位だ。
しっかり解したらヒドラの触手で作った管を入れてやる。
(そして触手チューブのもう一端を人の腕ほどはある大きなシリンジに接続する)

こいつの中身がわかるか?
界隈ではよく使われるベト液と闇水の混合液さ。調合比率と方法は企業秘密。
粘っこいから漏れづらい。まあ、栓はするがな。

今から、こいつを注いでケツの奥深くまでぶち込んで良くしてやるから覚悟しな。
精神を焼かれないようせいぜいあがけ。
余裕があるなら適当にその辺ぶらついてみるか。

※初手からハードですみません

25 名前:見習い騎士シルヴィア 投稿日:2024/09/11(水) 18:39:46 ID:mbS5efNU
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Knight+Hair32+White+Item20475+Item31876+Stand+South+Center
頭装備をこちらに変更しました!

>>24さん
命令ありがとうございます。少々お待ちくださいませ

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 20:10:54 ID:T.FQIFqQ
>>メイドのメイさん
服を全部脱いで、椅子に座っている俺の横に立ってごらん。
アソコを指で触ってあげるから、俺の指を使ってオナニーしてごらん。
そして何度かそのままの格好で絶頂する姿を見せてくれ。
絶頂するときにはちゃんと「メイはおまんこを弄られてイきます」と宣言しないとダメだからね。
今日は何度イけるからな?イク度に宣言しないとダメだからね。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/11(水) 23:44:15 ID:4uhsQ042
>>ツインテールWS咲姫
すっごいスタイル良いねーホワイトスミスのお姉さん
最近プロンテラの露店通りで痴漢行為が横行しているって噂聞いてないのかな
ダメだよ気を付けないとこんな風に悪戯されちゃうよー
おっとこっちを振り返ってもハイディングしてるから意味ないよ
手始めにお尻とお胸をたくさんもみもみしてあげるからねえ

28 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/09/12(木) 00:37:38 ID:rqqHqRfA
>>19

「………」
 ある夜の地下室。
 その日の課業を終えたミリーは『自分の部屋』で両手で抱えた張り型を手に戸惑っていた。
 事の起こりは数日前、母の調教記録を盗み見たときだった。
 屈強な男性の腕ほどもある張り型を根本までくわえ込ませられたミカエラの姿を見て、興味を持った。
 そして、自分の調教部屋の棚を探したところ、相応に太い張り型を発見、今に至る。
「ママの程じゃないけど…大きい…」
 樹脂で形成されたのだろうか、自分の二の腕よりも2、3割程度長く、太さも同様だ。
 胴体に螺旋状に溝が掘られ、先端が半球状になっているそれはまるで巨大な螺旋のようだった。
「あらあら。ハードなモノに興味がおありですか?お嬢様」
「ひ…っ!」
 突然リンナに後ろから声をかけられ、悲鳴を上げそうになるミリー。
「り、リンナママに…ミカエラママ…どうしてここが?」
 振り返ると、そこにはアリス装束を纏ったリンナとミカエラの姿。
「スキンシップのお誘いに部屋に行ったら不在でしたので」
 でも、話が早かったですわ。
 リンナはパン、と手をたたきながら笑顔を浮かべた。

 静かな部屋の中に衣擦れ音が響き、そして程なくして止んだ。
 ミカエラとミリーは一指纏わぬ姿となったのだ。
「では、お嬢様。これの使い方を説明させていただきますわ」
 リンナはそういうと、部屋の壁際に設置された棚に歩み寄る。
 そしてしゃがみ込み、棚と床の隙間に手を伸ばした。
 ごりっ、ごりっ、と何か硬い重量物が石畳の床をこする音。
 彼女が引きずり出したのは、円形の鉄塊だった。
 バーベルのウェイトのように、綺麗に円を描き中央に穴があいている。
「よい…しょっと」
 それを持ち上げ、犠供台の上に載せるリンナ。
「こちらに… 」
「は、はい」
 促されたミリーが手にした張り型をリンナに手渡した。
「これは…こうして使うんです」
 犠供台に乗せた鉄塊の中央に張り型をセットするリンナ。
「あ…」
 その形状を見て、これの使い道を理解するミリー。
「これは一人で使うときの固定具なんです。だけれども、物は使いようですわ」
 リンナはそう言って皮ベルトを取り出した。

 ぎちっ…
 折り畳んだ膝に皮ベルトが巻かれ固定されるミリー。
 足首には鉄枷とスプレットバーが取り付けられ、強制的にM字開脚の姿勢をとらせられた。
 腕は板枷で後ろ手に戒められ、胴体にはハーネスが取り付けられた。
 そして、天井のレールから伸びる鎖がハーネスの背面に取り付けられると、じゃらじゃらという音と共に小さな体がゆっくりと持ち上げられる。
「ま、ママの…凄い」
 自分のおかれた状態を忘れ、目を見開いて目の前の光景に戦慄するミリー。
 眼前ではミカエラが自身と同じようにM字開脚の姿勢のまま、つり上げられていた。
 足下にはミリーが持て余していたそれよりも更に太い張り型が固定されている。
「ね、ねえリンナママ…アレ本当に大丈夫なの?」
 不安げな表情を浮かべたミリーが、鎖の長さを調節しているリンナに問いかける。
「はい。心配ございませんわ。お嬢様も、あそこから出てきたのですから」
 リンナはそういってほほえみ、鎖を手繰る手を止め犠供台に歩み寄る。
 そして、エプロンのポケットから小瓶を取り出し、それぞれの張り型に振りかけた。
「この螺旋の溝は、粘りけのある潤滑剤を長時間保つための物でもありますわ」
「……」
 潤滑剤をかけられ、てらてらと光る張り型を見て息をのむミリー。
「大丈夫ですわ。花弁が裂け、骨が砕けようとも根本まで入れていただきますから」
「ひっ…」
「ふふ。冗談ですわ。でも、妖魔の手に落ちればそれが当たり前になります。ご承知おきくださいませ」
 リンナは恐怖に震えるミリーをなだめるように頬をさする。
 そして、再び鎖を手繰り始めた。

 最初に貫かれたのはミカエラだった。
 いや、自重で食い込んだと言うべきだろう。
「かは…っ…ん…」
「本当に…入っちゃった… 」
 下腹部からミチミチという、擦過音だろう音をたてながら、茂みの一切を刈り取られ露わとなった花弁を極限まで割り開きゆっくりと沈んでゆく。
「はぁ…っ…く…」
 深呼吸を繰り返しながら、必死に平静を保つミカエラ。
「ミカエラお嬢様。今更平静を装わなくてもよいのでは?」
 リンナが鎖を手にしたままミカエラに歩み寄り、背中をさすりながら言葉をかける 。
「………」
 その光景に、ゴクリと息をのむミリー。
 妖魔の手に落ちて受けた辱めが、前の前で再現されているのだ。
 なのに…ミリーは母を美しいと思ってしまった。
(僕も…いつかはああなって記録されるのかな…)
 そんなミリーの心の声を見透かしたかのよううに、リンナが向き直る。
 いつの間にか、ミカエラの臀部は犠供台に接触し、文字通り百舌の早贄のような姿をさらしていた。

 がくん…
 ゆっくりとミリーの体が降下を始める。
「お覚悟くださいませ、ミリーお嬢様 」
「う、うん」
 貫かれ、天を仰ぎパクパクと口を開閉させるミカエラを身ながらミリーは頷いた。
「大丈夫ですよ。お嬢様の部屋に置かれているのは入門用。奥様の部屋にあるようなえげつない物には到底及ばない玩具でございます 」
「うげ…ミシェラママは…うん。さすがに無理」
 ミリーは言う。
 彼女が映る映像記録の大半は出血が伴う、文字通りの拷問が多いのは彼女も知っていた。
「では、お覚悟を」
 リンナが言った次の瞬間、花弁がゆっくりと割開かれた。

「ぐ…り、リンナママ…まっ…て」
 潤滑油の助けもあるせいか、それとも彼女に『慣れ』があったのだろうか。
 螺旋の溝で膣壁を削られながら、ゆっくりとくわえ込んでゆく。
「と、とめて…もう」
 張り型の先端が最奥に接触し、続いて圧迫感がこみ上げてくる。
「なりませんわ。このまま…」
 リンナが鎖を握るて後からを緩める。
「ぐ…」
 張り型の先端に自重が集中し、次の瞬間更に体が沈み込む。
 圧迫感が増し、内蔵がこみ上げてくる感覚に見回れるミリー。
「覚えておいてくださいませ。これが、子宮の中を奥深くまで貫かれる感覚ですわ。ああ、動かないでください。よけいに辛くなりますわ」
 リンナはそう言って、体をよじり抵抗しようとするミリーの輿に手を添え、ゆっくりと押し下げさせる。
「うげ…ぐぷ…」
 天井を向き、口をパクパクさせるミリー。
「大丈夫。そのうち癖になりますわ。奥様はもちろん、ミカエラお嬢様だってそうなったのですから」
 リンナは言う。
 やがて、ミリーの臀部がミカエラ同様犠供台に接触する。


「あらぁ、母娘そろって串刺しプレイ?」
「あ、フリッダ様。はい、ミリーお嬢様が張り型にご興味を示されていたので」
 二人が張り型を根元までくわえ込んだ状態で並べられてから数分後。
 ミシェラとレニの調教が一段落したフリッダが様子を見にやってきた。
「ま、元々好奇心は強い子だったし、ミカエラも達観したとはいえ積極性が出てきたしいい傾向ねぇ」
 よくやったわ。
 そういって、リンナの頭を撫でるフリッダ。
「ありがとうございます。フリッダ様はどのようなスキンシップを?」
「ふふ。秘密よ。でもまあ、早くレニをミシェラと同じレベルまで持っていきたいわぁ」
「…それですと、私一人では回復が追いつかないかもしれませんね」
 リンナはそういってほほえんだ。
 彼女たちの眼前では、ミリーとミカエラがM字で花弁を貫かれたまま、天を仰ぎ餌をねだる鯉のように口を動かしていた。

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/12(木) 01:21:31 ID:YVcLQcV.
ミカエラに命令!
アインブロックの電車内で痴漢が多発しているのだ
そこできみにはおとり捜査をお願いしたい
痴漢は複数らしいが何をサれても抵抗しちゃだめだぞ

30 名前:見習い騎士シルヴィア 投稿日:2024/09/12(木) 16:47:32 ID:nZzdpBck
>>24
「くっ!」
インキュバスの24が放った爪の一閃で剣を折られたシルヴィアは地面に倒れ込む。衣服は既に所々が斬り裂かれ、胸も秘所も露出したあられもない格好になっていた
体力もあり負傷もしていなかったが、年頃の娘がこんな姿にされて戦えるはずもない。彼女に出来るのは、大事な部分を両手で隠して赤い顔で24を睨むことだけだった。
「いきなり襲い掛かって来て……私をどうするつもりですか?」
こういう時、敗北した美少女騎士の末路は決まっているもの。下劣な淫魔に言われるままシルヴィアはお尻を突き出した恥ずかしいポーズを取らされる
小さくすべすべした可愛らしいお尻。その窄まりに24はいきなり指を突っ込んだ
「ひうぅ? な、なにをして……そ、そこはダメぇ……」
指先には淫魔の唾液が塗られており、それが直腸に吸収され美少女騎士の肉体を燃え上がらせる。乳首とクリトリスはあっという間に勃起して、秘所からはいやらしい樹液が染み出した
こんなのは序の口に過ぎない。指が動くたびに不浄の穴が刺激を受け、シルヴィアは身悶えてしまう。我慢しようとしても無駄だった
「あぁっ、ひぃ……お、お尻は……許してください。んぐぅ……!」
弱点である不浄の穴を弄ばれる屈辱。指一本で泣き言を言ってしまう不甲斐なさ。シルヴィアは我知らず悔し涙を流す
そんな美少女騎士を更に追い詰めるべく悪魔は次の手を打って来る。ヒドラの触手を窄まりに突っ込まれ、ドロドロに濁った溶液を注ぎ込まれる
「あぐぅ……く、苦しい……!」
お腹の中にたっぷりと闇のベト液を注ぎ込まれる。漏れることがない様にと今度はマンドラゴラの触手で栓をされるが、尻穴の奥でぐねぐねと動いて掻き回して来る
「そ、そんな……お尻ばっかりぃ。こんなの卑怯です……」
肛門に関しては硬いバイブより、このように柔らかめのモノの方が責めに適しているという
徹底的な肛門凌辱に身悶えるシルヴィア。だが苦痛以上に快楽を感じていたのも事実だった
特製のベト液は直腸に染み込むと官能を狂わせ、じりじりと内側から身を焦がすように欲情させていく。美少女騎士の肛門は、もう秘所以上の弱点になり下がっていた
そこを太めの触手でゆっくりと、執拗に掻き回されてはたまらない。シルヴィアは四つん這いの状態で大きく仰け反り屈服の時を迎えた。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅううう〜〜!!!!」
恥も外聞も捨てたはしたない絶叫と共に秘所から蜜が噴き出す
初めて味わう肛辱絶頂は凄まじく、シルヴィアは気力も体力も根こそぎ奪われぐったりとしていた
だがここで手を緩めるような24ではなく、シルヴィアにリード付きの首を付けると無理やり散歩に出させた。恋人同士の甘いデートではなく、敗北ヒロインの犬として
「あぁ……こんな格好で……誰かに見られたら」
まだまだ残っていた羞恥心が歩みを止めさせるが、24にリードを引っ張られて犬として歩かせられる
しかも肛門を犯す触手は動き続けており、強弱を付けて尻穴を掻き回して二重の屈辱を味わわされている
「だ、だめぇ。またイっちゃ……ひぐぅぅ!!!」
恍惚とした表情で二度目の肛辱絶頂を迎える。悔しさに勝る魔淫の快楽
いつの間にか背後に回っていた24が濡れそぼった秘所に逸物を挿入する。形のよい乳房も両手で掴んで揉みしだいて感触を楽しみ始めた
犬のように腰を打ち付けられるたびにシルヴィアは絶頂してしまう。硬く勃ち続ける乳首も両の指でこねくり回され、イクのを助長される
「んっ、くぅ、あぁ……き、気持ちいい、ですぅ……もっと、もっと擦ってくださぃぃ!」
快楽に屈服した美少女騎士は、蕩け切った表情で24におねだりをしてしまい、中にたっぷりと淫魔の欲望を注ぎ込まれてしまうのだった……

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/12(木) 23:58:37 ID:H/WzQtCY
>>メイドのメイさん
ギルドの書類仕事が溜まってしまった。今日は書類整理の一日になりそうだ。
君にも資料の整理を手伝ってもらおうかな。ついでに目の保養をさせてもらおう。
ここで着ている衣服を脱いで、下着姿になってくれ。
その格好で私の部屋の資料を持ってきたり、茶を淹れて貰おうかな。
休憩時間には君の身体の各所を揉んでその感触を楽しませてもらおうかな。
君の下着姿で目の保養をさせて貰いつつ、書類整理を行って行くからね。
俺が君を触れた時に感じるままに声をだしてくれ。休憩時間になったら、
椅子に座っている俺から屹立している、俺の肉棒の上に座ってもらおうかな。
もちろん、君はアソコで俺のモノを迎え入れてくれ。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/14(土) 23:53:51 ID:s9b5plCs
メイドのメイさんに命令だ
まだ暑い日が続くし水着を着てナイトプールに行くぞ
カップルだらけでそういう雰囲気なナイトプールといえばどうなるかわかるな?

水着から乳首が勃ってるのわかるくらいまで乳首コリコリしたり
Tバックになるくらいまで食い込ませたり結合部周りに丸見えになるようなエッチをしたり
周りのカップルが見てしまうくらいやらしい所見せつけさせてやるからな

33 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/15(日) 12:14:59 ID:uRayheD.
>>26
「仰せのままに……」
ご主人様に向けて一礼してからメイド服を脱いで、パンティーの紐を解いて床に落とします
椅子に座るご主人様が「ほぅ」と息を漏らしたのが伝わりました。自慢ではありませんがメイドたるものご主人様に悦んでいただけるよう、常にナイスバディを心がけているのです
染みの一つもない白い肌、Gカップの形の良い乳房、細いくびれ、そしてやはり安産型の大きなお尻。どれもご主人様に満足していただけるように調子を整えたものです
「では、お手を失礼します」
ご主人様の手を取るとあそこに近付け、指先をそっと割れ目に押し当てます。指先をゆっくりと動かして入り口をなぞらせると、それだけで背筋が震えてしまいます……
この指をあそこに入れたらどれだけ気持ち良いか……殿方の太めの指は、わたくしにイヤらしい妄想を掻き立てさせます
そして淫らな感情はわたくしの官能を刺激して、秘所から濃厚な蜜を溢れさせるのです。まだ責めらしい責めもしていませんのに、イヤらしいメイドは昂りを隠せません
下腹部から湧き上がる熱は子宮を疼かせ、乳首を硬くし、頬を紅くさせます
「ご主人様……はしたないメイドのあそこをどうか慰めてくださいませ……」
指を一本を入れると、ぐちゅりとした水音がしました。すぐに物足りなくなり指を二本、三本に増やします
「はっあぁん……ご主人様の指……か、感じてしまいますっ」
ご主人様の太い指で肉襞をゴリゴリと擦られる……その快感は想像以上で、あまりの背徳感に酩酊してしまいそうになります
自然と空いた方の手で乳房を揉みしだき、持ち上げて尖り勃った乳首を口に含み、吸ったり甘噛みしたり舐め転がします
上も下も弄ったことで絶頂が近づいて来たのが分かります…………ご主人様の手をバイブのように前後させていましたが、段々と勢いが強く速くなってしまいます……間もなく、その時がやって来ました
「はうっ……ああっ! ご主人様ぁ、メイはおまんこを弄られてイきますっ! はしたないメイドの姿を……あぅ……ご堪能くださいませぇ……」
仰け反ると同時に視界が桃色の霞に包まれます。それでもご主人様の指を前後させるのはやめず、そのたびに潮を飛び散らせ床を汚していきます。あ、ご主人様の靴にも……
「はぁ……はぁ……いかがでしたか? もちろんメイはまだまだイけますよ? ご主人様を愉しませるためなら」
口ではこう言っていますがわたくしに灯された肉欲の炎は一度イったことでは鎮まりません。ご主人様の指で満足するまでイき続けないといけないのです……

34 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/16(月) 01:36:36 ID:bfn6y26M
>>31
ギルドのお仕事で忙しいご主人様のために今日は下着姿でご奉仕することとなりました
下着姿と言ってもわたくしはノーブラなのでサイド紐のショーツ一枚だけの格好です。さ、さすがに少し恥ずかしいですね
「ご主人様。よければお茶をどうぞ。あっ」
執務机にお茶を置いた瞬間、背後からご主人様に抱き着かれました。片手でGカップの乳房をゆったりと揉まれ、片手で白い太ももを愛撫されます
「あぁんっ、いけませんわご主人様……」
お仕事を遮るわけにはいきませんので抜け出そうと身体をクネらせますがご主人様は放してくれません。感触を堪能して気が済んだのか、しばらくおさわりしてから解放されました。
それからも資料整理を手伝っている時に胸やお尻を揉まれたり、うなじや乳首を舐められたりして、次第に淫欲の炎が灯ってしまいます……
「はぁ、はぁ、はぁ……」
すっかり火照ったわたくしの肌は汗で濡れていて、総レースのパンティーはもう使い物にならないくらいぐっしょりになっていました。透け透けの生地では愛液を吸い切れなくてポタポタと床に垂れています
もじもじしてお仕事が手に付かないでいると、ご主人様に抱きかかえられながらソファに座らされました
足を広げたポーズを取らされ、背後からタプタプと乳房を揉み込まれながらパンティーの中に手を入れられました
硬くなった乳首とお豆を摘まんで刺激されたり、びしょびしょのあそこに指を3本入れられて優しく掻き回されます
「はぁぁ……ご、ご主人様……これ以上は、もう……んっっ」
抗議の言葉はキスで無理やり封じられてしまいます。今までのようなおさわりとは違う、女を悶えさせるような責め……それは火の点いた身体には堪えがたいものでした
「んんっ! んんん〜〜っ!!」
キスをされながらイかされ、全身に甘い電流が迸りました。パンティーから溢れた蜜がご主人様の指とソファを汚しています……
ですがご主人様は手をゆるめませんでした。イっている最中のわたくしを容赦なく責め立てるのです。カチカチの乳首を引っ張られ、秘所を掻き回す指の動きを深く速くされて……
「ああぁんっ!! またっ、またイきますうぅぅ!!」
潮を盛大に吹きながら果ててしまいました……。立て続けに二度もイかされるなんて……メイドとして不覚です
ふとお尻に硬いモノが当たっているのに気づきます。火が点いたのはご主人様も同じだったようです
「もうっ、ご主人様ったら……いけない方ですね? わたくしにここまでしたのですから最後まで付き合っていただきますよ?」
ご主人様に抱き着きながらパンティーを横にずらして、ギン勃ちしたモノをゆっくりとあそこに咥え込んでいきます
「く、あっ、ご主人様の、大きい……です」
まだ先っぽを浅く咥えただけなのに早くもイきそうになってしまいます。イくのを我慢しながら奥まで飲み込んで、ゆっくりと腰を上下させていきます
「あら? ご主人様ったら先ほどより大きくなっているではありませんか。メイの中がそんなに気持ちいいのですか? わ、わたくしも……感じてしまって。あああっ!」
強がって余裕があるように振る舞いましたが、すぐに喘ぎ声が混じってしまいました
昂って疼くあそこにご主人様のモノは刺激が強く、我慢も出来ずにすぐにイってしまいます。ですがご主人様が満足していないのにわたくしだけ気持ちよくなるわけには……!
そんな思いで腰を激しく上下させます。いえ、自分ではそのつもりですが実際は振り乱しているという状態だったのかもしれません
濡れそぼった肉の穴を擦られているのに、ご主人様に揺れる乳房を揉みしだかれて乳首を吸われ、意識が快楽に飲み込まれそうになります
「ご、ご主人様……も、もう限界です! いっしょに、一緒にイきましょう! あっ、くぅうううっ!!!」
子宮の奥から桃色の衝撃が走り、視界が真っ白に染まります。同時に大きく仰け反って長い銀髪が乱れたのが分かりました。……ご主人様の熱く濁った欲望が中に吐き出されたのも
「はぁ、はぁ……ふふ、ご主人様のいっぱい出されてしまいました……ですがまだまだイけますよね? わたくしも頑張りますから……」
太いのを咥え込んだあそこはまだまだ疼いていて、ご主人様を求めているのです。お仕事のことはこの際忘れて、今は気持ちよくなることだけを考えましょう……

35 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/09/16(月) 17:13:46 ID:bfn6y26M
>>32
ご主人様に連れて来られたのはリヒタルゼンのホテルにあるナイトプールでした
カップルで“そういうこと”をするための場所だそうで、身を寄せ合ってキスをしたり、既に交わっている方々もおられます
かくいうわたくしも黒のビキニを着ていますが、マーターの首輪を付けられ両手は後ろ手に手錠を掛けられ、ご主人様との主従関係を誇示するような格好です
これからされることを想像するだけで、はしたないメイドは胸が高鳴ってしまうのです……
「はぁ、んっ……ご主人様」
プールに入るなり背後からご主人様の両手が伸びて、乳房を優しく揉まれます。水に濡れた肌はすぐに熱を帯びて来て、ブラの中では乳首がぷっくりと盛り上がって来るのが分かります
ブラの中にご主人様の両手が入り込み、今度は直接揉み解されます。ピンピンに硬くなった乳首も指で潰されたり、転がされたり、摘ままれたりして執拗に弄ばれます……
「んんっ、ん……乳首は、感じてしまいます……あぅ!」
キツく摘まんだまま引っ張られて、グリグリとこねくり回される乳首。刺激を受け続けて乳輪まで盛り上がるほど硬く大きく勃起させられました
「あぁんっ……乳首ばっかりそんな……」
それが嬉しいのかご主人様を息を荒くしながら乳首を弄り続けます。時折乳房も揉み込んで来て愉しまれてしまいます。そして……
「ひっ! い、イクっ! 乳首でそんな……はぁううぅ!!!」
執拗な乳首責めの前に屈してしまいました……ぐったりとしている間にブラを剥ぎ取られて乳房を丸出しにされます。見れば乳首が小指の第一関節くらいまで大きくなっていて驚かされました
気がつけば周りの人達がわたくしたちを見ていました。こんなイヤらしい乳首を衆人環視の中で晒してしまうなんて……そう思うだけではしたなくもあそこが疼いてしまいます
ですが今度は、わたくしがご主人様を気持ちよくする番でした。跪いてギン勃ちしたモノを咥え、お口でご奉仕をさせられます
「んむ、んむっ。はっ、んん……!」
唇で竿の部分を扱き、舌で先っぽを舐めて刺激します。早くも舌にはねっとりとしたお汁が絡み付いています……
このまま最後まで……と考えていると不意に口が解放されます。するとご主人様はわたくしのパンツを引っ張って食い込ませ無理やりTバックにしてしまいます
お尻とクリトリスに食い込む水着の生地……引っ張られ過ぎて前も後ろも丸見えになっているのでしょうか。それよりもクリトリスに熱い痛みが走っているのが気になってしまうのです
その痛みもすぐに快感が混じるようになって、不覚にもお豆がイヤらしく勃起してしまうのでした……
思わぬ快楽に身悶えているとパンツを剥ぎ取られ、プールサイドに座ったご主人様の膝の上に乗せられました。そして衆目に見せつけるように背面座位で挿入をされてしまいます……
「ふあぁ! そ、そんないきなりっ……んんぅ、ご主人さまぁ……んむっ」
キスをされて黙らされ、立派な剛直で下から突き上げられます。銀髪を乱して乳房を弾ませる様は、皆様の目を引くようで視線が強くなったのを感じます
一糸まとわぬ姿で痴態を晒し続けるメイド……いえ、ただの奴隷であるわたくしは、そんな状況にも昂りを覚えてしまうのです
女囚の中にご主人様の熱い欲望を注ぎ込まれた瞬間、わたくしも絶頂をしてプールに潮を放ってしまいました……
気がつけば自分から腰を振ってご主人様のを貪るようになってしまいました。そんな姿も周りに見られてしまい、衆人環視も悪くないと変な性癖が目覚めてしまうのでした……

36 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/16(月) 19:41:15 ID:iQqiaGO2
>>5さん1

「やあ、おつかれ!なんだか一週間近く付き合わせちゃったみたいで悪かったね」
「あっ…5さん、お、お疲れ様です!い、いえ…全然大丈夫です!とても熱心な子達で…しばらく付き合って欲しいと言われてしまいまして…」
>>5さん(34スレ188さん)の元に前スレでの初心者PT支援(34スレ195-198)の報告にしに行くリリィナ。どこか様子がおかしいのは一見すればわかった
(はぁっ…先輩冒険者として、ロードナイトとしても…とても顔向け出来ない…です…)
それは…せいぜい1日2日の同行と思い彼女を送りだしたリリィナが、
初心者の一次職達とのショタおねセックスにハマり…7日間も行動を共にして…少年達とエッチしまくり、ヤられまくりの淫らな初心者支援をしていた…などと本当の事を言える訳もない…
「巨大マンドラゴラね、いつかの討伐で倒し損ねたヤツが潜んでいたんだね。…確か催淫毒があったような。この件は注意喚起をするとして…ふむ…」
そんなリリィナの態度に彼は何があったのかをおおよそ察しつつ多くを語らない5さん。
清楚で可愛い巨乳のお姉ちゃんロードナイトと性に興味津々なお年頃のショタ4人。1週間一緒に居て何も起きないはずは無い
「大量の植物の茎とカードを売ったゼニーでアイテムを買って、船にも乗って…後半は色々な街にも行って、色々なモンスターとも戦ったんだね。彼らも良い経験になったんじゃないかな」
「そ、そうですね…きっと良い経験に……」
確かに少年達にとって、性的に良い経験になった事だろう…
ミョルニール山脈ではフローラやアルゴスに襲われたり…沈没船でウィスパーとパイレーツ…イズDではヒドラ、マルクに絡みつかれたり…ピラミッドではマミー、フェイヨンの森でホロンに幻覚を見せられたり、フェイヨンDではゾンビとスケルトンに群がられたり…
リリィナがプロボック…挑発でターゲットを取る関係でモンスターも美少女巨乳騎士にムラムラするのか、何度も少年達の前でエッチなピンチに陥ってしまった。
(ど、どうして…全部エッチな感じになっちゃうんでしょうか……)
前回のように、モンスターに直接犯されるような事は無かったが、代わりにお姉さんロードナイトにもうずっと挑発されっぱなしの少年達がその旺盛過ぎる性欲をリリィナに向けるのは至極当然であり…

「リリィナさん、ゾンビに群がられちゃったらから全身べと液塗れですね!ボクもお手伝いします。ブレッシングで清めますね!」
「ひゃん!?い、イレンド君…な、なんで…?だ、大丈夫です…っ!ひ、1人でできますからぁっ…はううぅっ♥」
フェイヨン弓手村の外れにある水場にて1人身体を清めていたリリィナ…しかしその場はアコライトの少年…イレンドに覗き見されており、彼はにこやかで穏やかな表情は崩さないまま後ろからお姉ちゃん騎士の爆乳を揉みしだく
「いつもお世話になっているリリィナさんにお返しですよ。ほら、ココも…こんなに溢れてるじゃないですか」
「!なんでそこは…ひうぅんっ♥やあぁ……イレンド君、だめぇ……」
そしてリリィナの爆乳を揉みしだきながら勃起した乳首を弄り、彼女の股間に手を伸ばし…愛液が溢れる秘所を指で刺激して彼女を更に悶えさせる腹黒ドSのショタアコきゅん。
色々言っているがお姉ちゃん騎士を襲う為の口実にすぎないのは言うまでもない
「エッチな蜜が溢れて止まりませんね…そんなにボクに犯して欲しいんですねリリィナさん?ハァハァ…もう…挿入しちゃいますよ…?」
イレンドはそのままズボンを脱ぎ、ビンビンに勃起したショタチンポを露出すると一気にリリィナの膣内へと挿入する
「!?やぁ…だ、だめっ…んはああぁっ…♥やぁん…こ、こんな場所でなんてぇっ♥イレンド君……んやあぁっ」
「何がダメなんです?リリィナさん。こんなにボクのチンポをきゅうきゅう締め付けてるのに?」
「そ、それは……ああぁっ♥はああぁん♥」
少年に後ろから抱き着かれ、そのまま背後からイレンドに犯されてしまうリリィナ…
更に少年は自分に速度増加のスキルをかけてリリィナを攻める速度を上げていく、腰振りの衝撃で爆乳がぶるんぶるんと揺れ、母乳が水面に飛び散り、リリィナの嬌声が水場に響き渡る……
「やあぁっ…♥イクっ…だ、だめえぇっ♥いっくうううっ♥」
そしてそのまま、少年に膣内に大量に中出しされてしまうリリィナ…同時に彼女も絶頂し、母乳を撒き散らしながら果ててしまう……
(だめぇ…こ、こんな淫らな事…ばかりしてぇ…でも…この子達に襲われて犯されちゃうの…気持ちいいんです…♥)
そしてそのままイレンド君に茂みに連れ込まれて2回、3回と中出しされてしまうリリィナ…
レベルも年齢も自分よりも低いショタに雌として征服されちゃう背徳感。ダメだとわかっていながらも襲われて少年達の性欲処理に使われてオナホ扱いを受ける事に興奮してしまうどうしようもないドMで淫乱のお姉ちゃんロードナイト…

そしてこんな事は一度や二度ではなく…
「はあんっ…カヴァク君っ…こ、こんな所で……はああぁっ♥やあぁっ、だめえぇっ……♥」
「リリィナさん触手に絡まれたりエロい目の遭い過ぎでしょ、これではこっちの身が持たないよ?」
マルクに暗闇にされてしまったリリィナ…足を滑らせてヒドラの密集地に落ちて全身ベト液塗れにされて触手に絡まったリリィナにムラムラするアーチャーの少年…カヴァクは船の中で爆乳を背後から揉みしだき、パンティもずり下げられ敏感な豆を捏ね回す……
「ダメ…今は…バイラン島から帰る船に乗ってるんですよ?こんな所で……んんうぅっ♥はあっ、んあぁっ♥いやぁっ…イクっ♥んんんっ♥」
「そんな事言って、このシチュエーションに興奮してるんでしょ?リリィナさん。ほらイケ、イっちゃえ

そう言って少年はリリィナの膣内に指を突き立て、Gスポットを刺激し同時に勃起乳首を捻りリリィナを絶頂へと導く…
弓手なだけあって彼は中々にテクニシャンでカヴァク少年に愛撫だけで簡単に絶頂させられ、情けなくも母乳を撒き散らしてイってしまうお姉さんロードナイト。
「やあぁっ…これ以上…こ、こんな場所で……はああぁっ♥カヴァク君のオチンポ…挿れられちゃう…私はお姉さん冒険者だから止めないといけないのに…はあんっ……ダメえぇっ♥」
そしてリリィナをイかせただけでこちらの劣情は増大するばかりで満足する訳などないカヴァク少年…そのまま貨物室に積んであった木箱の上にリリィナを押し倒し、ギンギンに勃起した肉棒を彼女の膣内へと挿入する……
「やあぁっ……♥カヴァク君っ♥だめぇ……こんな所でなんてぇっ♥んやああぁっ♥」
「ダメじゃないでしょ?ほら、こんなにボクのチンポを締め付けて離さないのはリリィナさんだよ?」
そして船に揺られる中、少年はリリィナの爆乳を揉みしだき、思い切り吸い付いて愛撫しながら欲望のままに激しく腰を打ち付け…そしてリリィナの膣内に精子をぶちまけて恍惚の表情を浮かべるカヴァク君…
「んやああああぁっ♥カヴァク君の精液っ…ビュルビュルってオマンコに注がれちゃってるぅっ…イクっ♥いっくうううううっ♥んはああぁっ♥」
貨物室には淫らな雌の嬌声が響き渡り、お姉ちゃんロードナイトの膣内をたっぷり貪りまくるアーチャーの少年…
「リリィナさん、僕のチンポでイキまくってくれて嬉しいです…また中に射精しますね?」
船が港に着くまで何度も中出しされてしまうエッチなロードナイトお姉ちゃん…初心者支援は続いているというのに保護者失格もいいところなのであった……

37 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/16(月) 19:42:52 ID:iQqiaGO2
>>5さん2

「リリィナ姉ちゃん、隠れてオナニーなんて水臭えな。オレらが居るってのに……」
「!?ラウレル君…!?はぁ…こ、これは…ち、ちがうんです…やあぁっ♥」
隠れて1人エッチしていたリリィナ…を見つけてしまうラウレル。
アルゴスやアルギオペなどが生息するミョルニール山脈は虫モンスターが苦手なリリィナにとって苦手な土地である。
冷静さを欠く彼女はうっかりフローラの射程内に入ってしまい大きな舌でベロリと全身を舐め回され媚薬効果のある唾液塗れにされて発情してしまったという訳だった
「何が違うんだ?オレらに次はどんなエッチな事されちまうのかって期待してたんだろ?リリィナ姉ちゃん」
そう言ってリリィナの背後に回り、そのまま爆乳を鷲掴みにし、大きく揺れる果実を乱暴に揉みしだき、硬く勃起した乳首をコリコリと弄り始めるラウレル。
快楽によって魔法職で非力な一次職の少年を振り解く力すらない上位騎士
「やあぁっ…♥ら、ラウレル君…ダメ…ですっ…今、凄く敏感になってるからぁっ…はあぁっ♥イク…も、イっちゃうう…んやあああぁっ♥」
自慰に耽っていた身体は敏感になっており、少年に愛撫されただけで母乳と潮を吹き絶頂してしまうリリィナ。
「相変わらず敏感でエロ過ぎるぜリリィナ姉ちゃん…姉ちゃんがオナってるとこ見てたらからオレのチンポもこんなになっちまってるぜ」
そう言うとラウレルはズボンを脱ぎ、勃起したショタチンポをリリィナの爆乳に挟み込みパイズリを強要する
「やあぁんっ…だ、だめえぇっ♥ラウレル君の…オチンポで私のおっぱい犯されちゃってます…はうぅぅっ♥んむうっ…♥」
そしてリリィナは少年に命令されるがまま、爆乳でラウレルの肉棒を挟み込み奉仕をする……
「姉ちゃんのデカ乳にチンポ挟まれるの気持ち良すぎるぜ…姉ちゃんの綺麗なおっぱいがオレのチンポに犯されてエロく汚れてると思うとたまんねえっ……くっ…すぐに射精しちまう…!」
それは少年の欲望を満たす為だけの行為で、パイズリに興奮して更に膨らんだ肉棒を口に含ませてフェラチオを強要し、リリィナの口マンコに精液をぶちまける ラウレルはリリィナの口内に射精すると、そのまま彼女に自分の精液を飲ませて飲み込ませる。
「んむううぅっ…ぷはっ ♥やあぁっ、ラウレル君の精液を飲まされちゃうなんてぇ…んはぁっ……♥」
冒険者としても先輩で清楚で可愛い巨乳の美少女ロードナイトお姉ちゃんにこのようは行為をさせる…倒錯的で背徳的な快感に酔いしれるラウレル君。
「すっげ…モンスターのくも糸って頑丈なんだな…」
「きゃっ…な、何をしてるのラウレル君…!?んああぁっ♥こ、こんな恥ずかしい格好で…い、挿れちゃうんですかぁっ…ひん♥んあああぁっ♥」
ドロップアイテムのくもの糸でリリィナの手首を縛り木に吊るし、背後よりショタチンポを挿入してそのまま激しく腰を打ち付けてリリィナを犯すラウレル。
「どう?リリィナ姉ちゃん、縛られてヤられるのも興奮するでしょ?オレのチンポで奥まで突いてあげるね」
「やあぁっ…♥屋外なのに…こ、こんなのダメぇ…気持ち良すぎてぇ…♥はぁっ♥んあぁああぁっ♥だめなのぉっ♥ラウレル君のオチンポでぇ…イカされちゃううぅぅっ♥」
少年のショタチンポにメロメロになり無様に絶頂してしまうリリィナ。彼女の子宮にラウレルの精子が射精され、子宮に大量の子種を注ぎ込まれる。
「オナニー見られてオレみたいなガキに襲われて、嫌がるどころか感じまくって…エロ過ぎだよリリィナ姉ちゃん」
「んああぁっ♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい…んんぅっ♥んあぁっ♥イク、またイっちゃいますぅ…♥はああぁっ♥」
こうしてミョルニール山脈のどこかでムラムラしたマジシャンの少年にハメられまくるお姉さんロードナイト…悦んで腰を振り少年の欲望のままに中出しをされてしまうのでした……

「リーダーとして消耗品、特に回復剤を用意するのは重要であると…教えてくれたのはリリィナさんですし協力してくれますよね?」
「そ、それは確かに言いましたけど…でも、こんなエッチな方法っ、ダメです…♥いやぁっ…お、お断りします…ふあぁっ♥だ、だめですってば…ああぁんっ♥」
夜、初心者PTのリーダーであるノービスのアーティスがリリィナの泊まる宿を尋ねて来る。
そして彼の提案がリリィナの爆乳からミルクを搾乳して回復剤代わりに使いたいというもので、当然リリィナは断るのだが…
「んあああああぁっ♥おっぱいミルクっ…吸っちゃ…んはあぁっ♥や、やめてくださあっ♥んぁあぁっ♥」
「やっぱりリリィナさんの生搾り特濃ミルクは甘くて美味しいですね。回復量も高いし、何よりチンポがギンギンになってきますよ」
アーティスは自身の武器である催眠術師の杖を取り出して軽い暗示をリリィナにかける。
この杖は人の精神に多少干渉こそ出来るが、多大な影響を与える効果は無いはずなのだが…術者が優秀なのとリリィナが淫乱過ぎる事も合わさって搾乳を許してしまう…
そしてリリィナのミルクを味わった後に搾乳機を取り付けて彼女の爆乳からミルクを搾り出す
「やあぁっ…♥こんなエッチな事…だめですってばぁ…ああぁっ♥」
「ダメじゃないですよリリィナさん、ほらもっといっぱい出して下さい。貴女のミルクは僕達のパーティーの回復薬になるんですよ」
当然リリィナが嫌だと言ってもそれで止めてくれる訳もなく、少年は爆乳を揉みしだいて勃起した肉棒をアソコに擦り付けてリリィナの性感を刺激する
「おっぱいだけ気持ち良くなっても物足りないんじゃないですか?もっとエッチな事をしたら、ミルクの出が良くなると思うんですよね」
「はぁっ…アーティス君のオチンポ…擦り付けられちゃってますっ…そ、そんな事されたらぁっ…やあぁっ♥」
焦らすように肉棒をアソコに擦り付け、爆乳の揺れを堪能する少年アーティス。
やがて欲望を抑えきれず勃起したショタチンポをリリィナの膣口に押し当てるとゆっくりと腰を前に突き出し、膣内へと挿入していく……
「んはぁっ……あ、アーティス君のがっ……入って来ちゃってますっ♥やあぁっ……おっぱい搾乳されながらエッチなんて…気持ち良すぎちゃいますうっ…だめえぇっ♥」
「はあっ…リリィナさんのオマンコには私のザーメンミルクいっぱい中出してあげますからね」
最弱のノービスでありながらも上位職のロードナイトであり可愛い年上のお姉さんを好き放題に犯し、チンポで屈服させる快感に酔いしれるアーティス。
ベッドの上で自身より小柄な少年に激しく犯され、爆乳を揉まれ搾乳されながらミルクを中出しされて悶えるお姉さんロードナイト……
「んあぁっ♥は、激しいですっ…アーティス君のオチンポで子宮にキスされちゃってますうっ…うああぁっ♥相手はノービスの少年なのに…♥ロードナイトの私が…ショタチンポで中出しされてイっちゃいますうぅっ♥んあああぁっ♥イクうううううっ♥」
…こうしてミルクを絞られながらノービスであるアーティス君のショタチンポでイかされまくり、中出しされまくるお姉ちゃんロードナイト…
しばらく回復に困らないくらいミルクを搾られてしまった……

などなど…1週間の間に様々な出来事があり、これらはほんの一例で…すっかりリリィナお姉ちゃんとのエッチな初心者支援冒険で性に目覚めてしまった少年達…
冒険先でリリィナは何度彼らチンポでイカされまくってしまった事か……
「それでも初心者に優しいLKさんってことでアカデミーにもいいレポートが来たみたいだよ」
「そ…それは良かったです……」
5さんからの話しを聴きながら、思い出すだけで身体が熱くなる…しかしそれももう過ぎた事だ。彼らへの初心者支援はこれで終わりなのだから…
「そういや、彼ら本当に初心者でさ、【ステータスポイント未振り】だったらしいんだよ、勿体ないよね。アカデミーの授業寝てたのかな?」
「えっ…そうなんですか…?」
それは少し妙な話しに思えた。リリィナから見て彼らの与えるダメージや身のこなしは、とても低ステータスのそれではなかったからだ。才能なのか、それともやはり…リリィナの脳裏に生体工学研究所の名前が浮かぶ。

「だからさ、的確なステータスを振ることで【より攻撃力が上がって獲物を狩りやすくなる】って教えてやって欲しいんだよ。勿論、忙しいのは理解ってるから暇なときでいいからね!
「えっ…そ、それって……?」
「まぁ、言ってしまうと彼らへの初心者支援はまだ継続って事になるかな。もう少し彼らに付き合ってあげてくれるかい?」

38 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/16(月) 19:44:40 ID:iQqiaGO2
>>5さん3

「という事ですので…君達4人に特別講義をします!……君達の情報は見せてもらいましたけど、本当にステータス振りしていないんですね…」
5さんから初心者支援の依頼延長…という事で早速アカデミーの空き教室を借り、イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人に向けて特別授業を行うリリィナ。
ちなみに空き教室は現行でアカデミーの教師をしている姉のミラリーゼに頼んだら即貸し出し許可をしてくれた
「リリィナさん、ボクらの為にありがとうございます」「アカデミーに昔居たって聞いたけど様になっているね」
「リリィナ姉ちゃんの姉貴、ここの教師なんだって?」「皆、数日ぶりにリリィナさんに会えたからって私語は後にしましょう」
「そうですよ、今の私はリリィナ先生なんですから…授業は真面目に聴くように!では……始めましょう」
そしてリリィナの特別授業が始まる。内容はステータスについての基本的なもので難しい内容では無い。リリィナの講義は真面目な彼女らしく要点を抑え冗長にならず
聴きやすく、4人は真面目に講義を聴いていた……
のだが、すぐに邪念が湧いてくる…
目の前にはこの1週間で散々身体を重ねてエッチしまくった清楚で可愛い巨乳のお姉ちゃんロードナイト…
(やっぱり…LKのスカート短すぎですね…ふともも、触りたいなぁ…教室でエッチな事するなんて…怒られちゃうだろうけど…お姉さんを見てると…チンポがイライラしちゃうよ)
(本当にこの可愛いお姉さんLKと何度もエッチして、爆乳も揉みしだいたんだなぁ…ハァハァ…押し倒して腰振りたい…)
(やべ…今日もリリィナ姉ちゃんでオナったのに…本物と会ったら…勃起してきた…今すぐ黒板に押し付けて犯してぇ…)
(リリィナさん、今日も可愛いです…リリィナさんの生脚…太もも…お尻も撫で回して…またおっぱい絞りながらエッチしたいですね)
一見大人しそうなアコライトのイレンドも、冷静なアーチャーのカヴァク、無関心そうなマジシャンのラウレル、無邪気にも知的にも見えるアーティス…
リリィナを4人でレイプ同然に犯した初めてにしては刺激が強過ぎるエッチ体験が彼らの性癖に影響を与えていた。
マンドラゴラの媚薬毒をリリィナと、少年全員も浴びていたとはいえ…ショタチンポで可愛いお姉ちゃんロードナイトを屈服させる快感が忘れられない。講義中だというのに邪な目でしかリリィナを見れなくなる。
「それでは以上を踏まえて…実際にステータスを振ってみましょう。自身の職業に適した攻撃ステータスを間違えないように振って下さいね」
しばらくして4人がステータスを振り終え、ダメージを比較する為に教室に訓練用かかしが用意されるのだが…

「リリィナ姉ちゃんが攻撃を受けてくれないか?それで上手く出来たらご褒美が欲しいなーなんて…」
「ご褒美?…なるほど、いいですよ。でもラウレル君、いきなりそんなに上手くいくとは限りませんよ?」
今まで色々な冒険者を見て来たリリィナ。殆どの魔法職の場合、突然上がった魔力出力に戸惑い暴発したり狙いが逸れたり…当たったところで威力が低かったりと、一朝一夕で制御出来るものでは無い事が多い…だから彼もそうだと侮ってしまった…
「良いですよ、いつでも撃ってくださ…!?えっ……?」
しかしラウレルは違った。威力も明らかに一次職の火力でない破壊力な上、着弾箇所も正確にイメージ出来た。即ち…リリィナの鎧の繋ぎ目、布部分を狙い鎧破壊をしたのだ。ブルンブルンッとたっぷりの重量感をアピールしながらリリィナの爆乳が少年達の前に曝け出されてしまう…
「きゃああっ!?み、見ちゃダメです…っ…な、なんて威力なんですか…えっ…あ、あの…ラウレルくん…ま、まさか…」
流石のリリィナのここまでの想定はしていない。そしてもうお姉ちゃん騎士の爆乳を前に欲望を抑えられず、ズボンを下ろしてリリィナに近づくラウレル君…
「これは上手く出来たって事で…ご褒美でいいよなリリィナ姉ちゃん?」
「!そ、それは…ダメに決まってますっ…はぁん♥な、何する気なんですかぁ…やぁん♥こ、ここはアカデミーで…私は先生なんですよ…言うことを聞いて…聞きなさい…!やああぁっ♥だ、だめええっ♥」
当然彼の言うご褒美と言えばエッチに決まっている。
口ではダメと言いながらも抵抗出来てないリリィナ。少年達のショタチンポで何度も屈服させられ背徳の快楽事を刻み付けられている身体は、もう彼らに抵抗出来ない…
「そんなエッチな顔と声で抵抗しても無駄だって。リリィナ姉ちゃんはオレらショタチンポに負けるくらい快楽に弱いんだからさ」
ラウレルの願望通り、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にされてしまうお姉ちゃんロードナイト…逃げられないようにがっちり腰を掴まれて…勃起チンポを挿入されてしまう。
「やあぁんっ♥だ、ダメなのに…教室でっ…こんなぁ…んああああぁっ♥何これえっ…ひううんっ♥いつもよりオチンポおっきいぃ♥」
ステータスを割り振った事で身体も成長してチンポの太さと長さ…性属性攻撃力も大幅に強化されている。
そのショタチンポがリリィナの蜜壷に乱暴にピストンされ…しかし的確に最奥の子宮口まで突き入れて彼女の弱点を攻め立てていく。
「アカデミーの教室でリリィナ姉ちゃんを…先生を犯しちまってる…すげぇ興奮する…」
「んぁっ♥そんな事、言わないで下さい……ひうぅっ♥やあぁっ♥」
神聖な学びの場で行われるあるまじき淫らな性の授業
立ちバックの姿勢で黒板にしがみついて喘ぐお姉ちゃんが可愛いくてますます興奮し、乳房を揉みしだき容赦ないピストンで攻め立てる。

「やぁっ…♥私は先生なのにぃっ…生徒チンポに犯されてるのに…気持ちいいっ…♥ふあああぁっ♥イクっ♥もう、イクうううぅっ♥イっちゃううっっ♥」
「くうっ…リリィナ姉ちゃんマンコ締め付け過ぎ…そんなに教室で生徒にヤられるのが気持ちいいのかよ…!オレも…リリィナ姉…いや、リリィナ先生の膣内に射精するぜっ…先生ならご褒美に…教え子の精液も受け止めてくれるよなぁ?…くうううっ!!」
そしてラウレルは絶頂直前のリリィナを黒板に押しつけて最後のスパートをかける…絶頂に達したリリィナの膣内が少年チンポを強烈に締め付け、その刺激でラウレルもほぼ同時に限界を迎え子宮口に亀頭を押し付けながら大量の白濁液を放出する。
「やあぁんっ♥出てるっ……ラウレル君の精子ぃっ♥ああぁっ♥初心者で生徒の少年に中出しされちゃってますうぅっ…も、だめえぇぇっっ♥イクうううぅぅっ♥んやあああああぁっ♥♥」
教え子精液を子宮口に浴びせられ、流し込まれる奔流を感じて絶頂し続けてしまうリリィナ
その爆乳を背後から鷲掴みにし、最後の一滴まで搾り出すように揉みながらラウレルは腰を震わせる……
「はぁ…はぁ…っ…やべ、まだ射精止まんね……」
「ああぁっ♥やぁっ……はあぁん…っ♥」
絶頂の余韻に身体を震わせ、蕩けた表情で甘い吐息を漏らすリリィナ…
そして…もうこうなっては性欲旺盛過ぎる少年達がリリィナを簡単に許してくれるはずもない…
「リリィナ先生、授業するのに立ってる場所でヤられるのってどんな感じなんですか?ふふ、先生の恥ずかしいところ丸見えでエッチですよ」
「いやあぁっ♥アーティス君…こんな格好…恥ずかしい…んああぁっ♥や、やめて…脚、広げないでぇ…やああぁっ♥この体制でオチンポ…挿れられちゃうのだめえぇっ…んああああぁっ♥」
教壇に座るアーティスの膝上で抱えられる格好で挿入され、M字開脚のポーズで結合部を残る少年達に見せつけるようにされながら犯し始める。
「リリィナさんのお陰でスーパーノービスになれましたし、INTに沢山振ったのですが…どうですか?性攻撃力上がってますか?」
「ひうううっ♥アーティス君のオチンポ…前よりおっきいっ…♥はあああぁっ♥み、ないでぇ…♥んあああっ♥イク、イクううううっ♥」
アーティスのガチガチに硬くなった肉棒がリリィナの膣内を力強く擦り上げて子宮口を突き上げる。
ステ振りして大きさも太さも増したチンポ、そして性経験値を積み重ねたショタとの性交は凄まじく気持ち良く…リリィナは爆乳を激しく揺らしながら呆気なくイかされてしまう…
「もうイったんですかリリィナさん?全く…先輩冒険者で強い騎士なのに…低レベルのショタにチンポで犯されるの大好きなんですから」
「やあぁんっ♥あぁっ…ふ、深いっ……ひああぁっ♥アーティス君のがぁ…奥まで届いてるぅ…んあぁあんっ♥」
激しい上下ピストンに教壇がギシギシと音を立て、揺れ踊る爆乳を揉みしだき、耳や首筋にも舌を這わせるアーティス。
「やあぁっ…そんなとこまで舐めないで…んあぁっ♥だめっ、だめぇ……ああぁっ♥」
そのエロ過ぎる光景にイレンドとカヴァクは我慢できず、リリィナの爆乳に思い切り吸い付いてミルクを吸い上げる
「チュパ…んちゅ…リリィナさんのミルク、相変わらず甘くて美味しいです」
「HPも回復するし…こっちもギンギンに勃起しちゃいますよリリィナさん」
「はあああぁっ♥おっぱいも吸うのだめぇっ…♥んあああぁっ♥あんっ、舐めるのも感じ過ぎちゃうからぁぁっ♥やああぁっ♥」

39 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/16(月) 19:47:01 ID:iQqiaGO2
>>5さん4

少年達のねちっこい舌攻め愛撫でいやいやしながらもめちゃくちゃ感じてしまうリリィナ。膣内はうねるように少年チンポに絡みつき、その刺激でますます硬く猛るアーティスの肉棒。
「もうこっちも限界です…ハァハァ…リリィナさん、脚閉じちゃダメですよ。もっと開いて……皆に私に中出しされてイクところを見てもらいましょう」
「や、やああぁっ♥だめっ、そんな……ああぁっ♥はううぅんっ……んあぁあんっ♥いやぁっ……見ちゃだめぇ……ひああぁぁっ♥イク、中出しされてイっちゃうぅ…♥」
そしてアーティスはリリィナの両脚を開かせて結合部を見せつけながら、彼女の膣内に大量の精液を流し込む……
「やっぱリリィナ姉ちゃんエロ過ぎ…ヤられるの様になり過ぎて…これで本当に騎士団のロードナイトなんて務まるのかよ…ウッ…」
その光景を見てまだまだ勃起が収まらないチンポをシコってリリィナの艶髪と顔にぶっかけるラウレル…
その激しい行為にリリィナも再び絶頂して潮吹きし、接合部からは入り切らない白濁液が溢れ出る。

「リリィナ先生、まだ終わりじゃないですよ?今度はボクの番です」
「んあっ…もう許してぇ……ひうぅっ♥」
そして休む暇もなく…イレンドがリリィナを生徒机に押し倒す…
「ボクはモンクになりたくてSTRを伸ばしたんですよ?ステ振りの結果を…リリィナさんの身体で直々に試させてください」
そう言ってイレンドは勃起チンポをリリィナに見せ付ける。少年のソレは明らかに以前よりも太く、メイスのように野太く凶悪なモノがそそり立っていた…
「ひううっ♥い、いやっ…♥こ、こんなのを膣内に挿れられたら……んやああぁっ♥」
怯えながらもイレンドの極太チンポから視線を外せないリリィナ。
そんなお姉ちゃん騎士はお構い無しに両脚を掴んでまんぐり返しにし、凶悪なショタチンポが少女の花弁に押し当てられる……
そして……極太な肉杭がリリィナの膣内を容赦なく押し広げ、長大な巨根が子宮口を突き上げる……

「ひああああぁっ♥やあぁっ♥太いぃ……イレンド君のオチンポ、前より太くて……ひあぁっ♥んあぁんっ♥」
「くぅっ…リリィナさんの膣内、すごく締め付けて来ますっ…腰振りが止まりませんよ!いつもの教室でセックスしてその相手がリリィナさんなんて…最高過ぎですよ!」
小柄なイレンドに組み敷かれガンガン腰振りされて喘ぐリリィナ…
興奮しきった少年は目の前の爆乳巨乳なお姉ちゃん騎士に激しくピストンを繰り返し、パンパンと音を立てながらその華奢な身体に巨根を叩き込む。
「ああぁっ♥こ、こんなぁ……激しいっ♥あ、ああぁっ♥だめぇっ…初心者一次職に…こんなメチャクチャに犯されてっ♥気持ちいいなんてぇ……んあぁっ♥イクっ♥いっくううううう♥」
そしてイレンドはリリィナを一度果てさせた事を確認すると、興奮気味に抱き起こし、繋がったまま抱え上げる…そこから何をするのかと言うと…
「ハァハァ…リリィナさん、後ろから失礼しますよ」
「!?ふえっ…か、カヴァク君…?や、まさか……そ、そっちは…んやあああぁっ♥」
イレンドの極太チンポに蕩けさせられたところに背後からカヴァクが反り立つモノを挿入して来る……
前と後ろでイレンド、カヴァクのショタチンポにサンドイッチされるお姉ちゃんロードナイト…
「や、やめて……前はイレンド君で後ろはカヴァク君なんてっ……んあぁっ♥だめえっ……同時に動いちゃあぁんっ♥」
「ハァッ…どうですかリリィナさん?ボクとイレンド君のチンポ2本刺しの感触はっ?」
「やあぁっ……だめっ、らめえっ♥こんな……ああぁっ♥」
「くうぅ……リリィナさん、ボクも動きますよ!」
前をイレンドに後ろはカヴァクのショタチンポに犯されながら2人のピストンでめちゃくちゃにされてしまうお姉ちゃんロードナイト。
アナルは得意ではないはずが、何故かカヴァクのチンポで突かれると気持ちよくて仕方ない……
「ひうううっ♥お尻っ…いっぱい気持ち良くなってっ……だめなのっ♥あっ、ああぁんっ♥カヴァク君の腰使いエッチで上手過ぎるぅ……ひああぁっ♥」
「僕は…もうお分かりでしょうけどDEX極振りしていますからね。リリィナさんの弱点を…性感帯をしっかり狙いながら犯してあげられるんですよ。ほら、こことか…どうですか?」
「やあぁっ♥あ、あぁんっ♥カヴァク君っ…そこ♥せ、攻めないでえぇっ…ひうぅんっ♥」
敏感になっている肛門を巧みな腰使いで犯され、ショタとは思えないテクニックに蕩けた声を抑えられないリリィナ……
膣内ではイレンドが勢いよく腰を振り、子宮口を激しく突き上げて来る。そしてお尻を攻められれば前穴も締まり、その刺激がカヴァクのショタチンポを更に勃起させ……肉壁越しに子宮口をノックしてくる。
「リリィナ先生…もう中に出しますよ!ボクの精子を受け止めて下さい!」
「僕も…もう我慢出来ません。リリィナさんの中に出しますっ」
そして前も後ろもラストスパートをかけられ、膣内と腸内の両方が射精前の極太チンポに蹂躙されまくり……2人のショタ達が同時に絶頂に達した……
「!!ああぁっ♥だめえぇぇっ♥生徒2人に犯されて…同時に中出しされちゃうなんてぇ…♥こ、こんなの、もう…イク、イっちゃうっ♥ひああぁあぁっ♥いっくううううううううっ♥」
ドピュドピュッ…っと2本のショタチンポから同時に膣内に、腸内奥深くで大量の白濁液が発射される……
リリィナは2人の少年にサンドイッチにされながら絶頂に達し、身体を弓なりに仰け反らせて激しく痙攣するお姉ちゃんロードナイト…
「ハァ…ハァ…年上のお姉さんロードナイトの癖に…また僕らのショタチンポに犯されて滅茶苦茶に感じてイキまくっちゃうなんてリリィナさん、エロ過ぎですよ。僕…まだまだヤり足りないです……」
「やああんっ!?カヴァク君…ま、待ってぇ♥んんぅっ……んああぁっ♥」
そしてイレンドが引き抜いた雌穴に、今度はカヴァクのショタチンポが再挿入されてしまう…
そのまま教卓に押し付けられて、片足を持ち上げられた恥ずかしい格好でチンポを突き入れられちゃうお姉ちゃんロードナイト…
ハァハァ…これもリリィナお姉さんのエッチな身体のせいですよ…リリィナさんがエッチ過ぎるから…僕達のチンポがこんなに勃起しっぱなしで…膣内射精しないと満足できない体になっちゃったんですよ」
「やあぁっ……んんぅっ♥そ、そんなの私のせいじゃ……ひううっ♥んああぁっ♥」
「そうですよリリィナさん、後進を支援する立場なのに…マンドラゴラに負けてエッチな目に遭って…犯される姿なんか見せちゃうから…でもドMで淫乱なリリィナさんはそれもイイんですよね」
「こんなエロい姉ちゃんがいたらそりゃムラムラっぱなしになっちまうって…でも姉ちゃんも嫌々言いながら…望んでこうなってるんだよな」
「ふふ、私達はそんなすぐエッチな目に遭っちゃうリリィナさんが大好きですよ。これからもリリィナさんが望む通りに犯してあげますからね」
口々にそう指摘する少年達…実際、彼らの言う事は半分は合っていて……リリィナは少年達に犯され、めちゃくちゃにされる事を望んでいる節がある…
秩序と正義を守る騎士団のロードナイトとしてあってはいけない事だと思っているが…いくら言葉や態度で取り繕おうとも、身体は正直で…実際、今この瞬間…ショタ少年達に乱暴に挿入されて…まるで性欲処理の道具のように扱われて…犯されて気持ち良くなっている……
「くうぅんっ♥ひあぁっ♥だめえぇっ……そんな風に言われたらぁ……んああぁっ♥」
「リリィナさん、指摘されてマンコ締め付けてくるなんて、やっぱり僕に中出しされたいんですね。ほら、おねだりして下さい?僕の精子を膣内に射精してほしいって…」

40 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/09/16(月) 19:48:18 ID:iQqiaGO2
「ううぅ…リリィナは、ロードナイト失格です…カヴァク君のショタチンポに乱暴にされて、いっぱい子宮口をノックされて……頭の中が真っ白になって…んっ♥」
リリィナは観念したかのように涙を流し、既に下りて来ている子宮は快楽の陥落を示していて……そのまま自然と口が勝手に淫らなおねだりを紡いでしまう。
「くぅっ…はあぁっ…♥ドマゾな…リリィナの淫乱オマンコにぃ…♥か、カヴァク君のショタ精子…いっぱい中出しして…ショタチンポでリリィナを屈服させてくださいっ…お願いしますうっ…♥んはあああぁ♥いやああぁんっ♥」
遂にはリリィナの口から淫らなおねだりの言葉が吐き出され、それと同時に膣内に挿入されたカヴァクのショタチンポが大きく脈打ち……大量の子種汁がどぴゅどぴゅっと膣内に放たれる……
「初心者のショタ相手にそこまで言ってしまうなんて、本当にどうしようもない淫乱ロードナイトですねリリィナさん…!エロ過ぎる…くううっ、望み通りに膣内射精してあげますよ!ショタ生徒ザーメンで屈服しちゃってください!」
「!!っ……くあぁっ♥す、すごっ……いぃ♥たくさん出てる……カヴァク君の精子がいっぱい膣内に射精されてるうぅっ♥んあああぁっ♥イクっ……イっちゃうううぅんっ♥んやあああああぁっ♥イっくううううっ♥♥」
そしてリリィナもそのまま絶頂し、潮吹きしながらカヴァクのショタチンポからザーメンを搾り取るかのように膣内を収縮させ、一滴残らず精液を受け入れてしまうお姉ちゃんロードナイト……
(私…♥もう戻れ…ません…この子達に襲われて…犯されるのが…癖になっちゃってます…♥
ロードナイト失格どころか……これではもうこの子達専用の性欲処理の道具みたいですうっ…♥)
もうこの初心者パーティーのショタ達と何度も身体を重ね、その快楽の虜になってしまっているリリィナはそれでも逆らえない…いや、本当は彼女自身がそれを望んでいる…

「リリィナさん、ああぁっ…また中に射精しますよ!全部受け止めてくださいねっ!」
「リリィナ先生、おっぱいにいっぱいぶっかけますよ!僕の精子まみれになってください!」
「ほら姉ちゃん…口に射精してやるから全部飲めよ?髪にもぶっかけてやるから……」
「相変わらずお尻もいい具合ですね。ではこちらも射精で……」
「んあぁあっ♥あ、あぁっ……そんなにされたらぁ……♥イクっ、イクうううううっ♥」
初心者パーティーのショタ達は性欲に任せてリリィナを輪姦し、彼女の全身にザーメンをぶちまける。
(こんな酷いことされているのに…私の身体…悦んじゃってますっ……あぁっ♥)
お姉ちゃん騎士はされるがままにショタ達の性処理道具として使われ……それでも幸せそうな蕩け顔でそれを受け入れているのだった……
アカデミーの空き教室で行われるエッチな特別授業は…まだまだ終わりそうにない……


リリィナ25(35スレ5)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1726482845.zip


すっっっごくぐだぐだと長々と過去最高に書いてしまいました…ごめんなさい…
でも楽しかったです…

初心者パーティー(生体一次職DOP?)の自己満設定
・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒S。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。やっぱり一番相性良さそうなので多分主人公。3)
・アーティス(一人称私、現在ノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
・正体は32スレ121(DOPの元となった本物の一次職少年4人)でリリィナが交戦した一次職達の転生体
レッケンベルの転生実験で転生、転生前の記憶は無い
※良ければリリィナを辱める際にご自由にお使い下さい。

※勝手に繋がりがある事にした過去命令(一次職君達の転生前)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼヤられちゃう話 (32スレ121)


>>12さん
恐れ入ります…そう言っていただけるとは…非常に照れくさいですけれどありがとうございます!

>まさに32スレ121をみて依頼…
実は…私とお姉ちゃんが2人で遂行した事もそうなのですが、かなり好みな内容でしたので印象に残っていました。
リリィナよりも強い敵(しかも少年)…というだけで敗北Hにできますし生体ネタは色々と癖と相性が良過ぎます…

> 転生実験を機に人格が芽生えた
採用!
頂いた過去命令擦り過ぎかもとも思いましたがどうせエロスレなのでよりエッチに…
転生前の状態が32スレ121(DOPの元となった本物の一次職少年4人で)で女性冒険者を(性的に)倒しまくってLvカンスト→転生…という流れで、初心者にしては強いのも性欲が強いのもこの為…と自己満妄想設定披露はこの辺にしておきます…

>初心者らしくミルクで回復したりするんですかね?
します!(ゲス顔)

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/17(火) 01:31:23 ID:ZO/l5inQ
>>見習い騎士シルヴィア
立派な騎士を目指しているとの事だったがどうやら君はエッチな刺激に弱いみたいだね
パーティの前衛を務める騎士がそれでは困るだろうから今から特訓だ
私は君のふとももを撫で回したり、お尻、胸を触ったりして刺激を与えていくからインデュアで耐えるんだよ
騎士子といえばやっぱりふとももが魅力的だと思うんだよね
耐えてる君を尻目にこっちはふとももにペニスを擦り付けて気持ち良くなるけどあくまでこれは特訓だからさ
もし君が堪え性の無い子だったらお仕置きかもね

42 名前:見習い騎士シルヴィア 投稿日:2024/09/18(水) 12:53:56 ID:r8sbx/HY
>>41さん
「特訓をしていただけるなんてありがたいです。では、よろしくお願いします!」
41が攻撃をするからインデュアを使って耐える特訓、という風に解釈したシルヴィアは休めの姿勢を取っていた。だが特訓の内容は彼女が想像していたようなものではなかった……
「ひゃんっ!? な、なにをするんですか……?」
いやらしい手付きで撫で回されるふともも……ねっとりと舌を這わされる耳たぶ……服の中に入り込んだ手にこね回される乳房……突然の責めにシルヴィアは困惑を隠せない
可愛らしいお尻も撫で回され、頬擦りされ、純白パンティ―越しにお尻の穴まで舐められる
「だ、だめですぅ……く、くすぐったくて……感じてしまいます……」
しかし動くことは許されない。律儀にも彼女はそれを守ってじっとしていた。インデュアなどとっくに切れていることにも気づかず……
やがて41はギン勃ちした逸物を取り出して、すべすべのふとももに擦り付け始める
快楽に悶え耐える美少女騎士を愉しみながらやるふともも擦りは絶品で、どんどん興奮が高まって行きが荒くなる
41はすぐに射精してふとももにぶっ掛けてしまった……。まだまだ射精し足りない41は再び肉棒を擦り付けようとするが
「も、もうダメですっ」
とうとう立っていられなくなったシルヴィアはその場に崩れ落ちてしまった
最期まで耐えられなかったので、約束通りお仕置きをされることとなるのだった……

43 名前:>>5 投稿日:2024/09/18(水) 14:00:29 ID:pFqLrn5I
>>36-40
素晴らしいショタ肉奴隷堕ち具合……今後も定期的にWISで個別に呼び出されてそう。
それぞれが特性を生かしたプレイになってて素敵ですねえ

イレンドくんはLDベロチュールートかなと思ったらまさかの凶悪ショタちんぽ。
ラウレルくんは強気なようで一番可愛げが強めっていうのもいいですねえ
カヴァクくんはなんだろう、一番テクがあるからかリリィナさんも一番絶頂多めな感じですよね。イチオシ!
アーティスくんの催眠術杖はそうくるかーって思いましたよ! 色んなプレイが捗りそう

というか、サクっと書いた一週間でこんなにプレイテキストが埋まってくるの驚きました。エロ才の塊かな?


>ちなみに空き教室は
>姉のミラリーゼに頼んだら【即】貸し出し許可をしてくれた

……おや、なんかここにもショタに逆らえなくなってそうな人が(笑)

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/19(木) 03:22:01 ID:V81QqnQk
戦乙女のミリーちゃんに命令だ
パンイチの状態で目隠しをして路地裏に放置してやろう
動けないように手足を縛ってM字開脚にさせてもらうぞ
そのまま1日放置するからな 見ず知らずの男(女)たちに可愛がられるといい

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/09/19(木) 03:54:28 ID:V81QqnQk
リリィナとシルヴィアにコラボ命令

(ファントムマスクを着けた青年の前でふたりは全裸で十字架に手足を拘束されています)

気がついたかな ようこそ我が悪のギルド砦へ。
おっと無理に動かない方がいい お前たちは立ったまま十字架に磔にされているのだからな。
それにしても騎士団もこんな年端もいかない女どもを刺客として残すとは よほど我々を甘く見ているらしい。
そこでだ お前たちの痴態を撮影して騎士団に送りつけてやろうと思ってな。
お前たちは美しい よってこの悪のギルドマスターが直々に弄んでやろう。
私1人で相手をするの大変だからな 道具を使わせてもらおうか
リリィナには振動リングを乳首に嵌めてやったぞ 搾乳されるのが好きな変態騎士にはお似合いだな
シルヴィアにはアナルを掻き回す極太バイブを突っ込んでやったぞ 引き抜く頃にはガバガバのケツマンコになってるかもな
どうかな私からのプレゼントは?クククッ そんな目で睨んでもムダだ どうする事もできまい!
お前たちを交互に責めて 互いの痴態を見せ合うように可愛がってやるからな。
恥ずかしいか?それなら我慢すればいいだけの話だ そうすれば仲間にも騎士団にも痴態を晒さなくて済む 出来るものならばな
囚えた正義のヒロインどもを辱める これこそ悪のロマンだ クックック!

(お手数ですがコテさんには ふたりが責められる様をお願いします 責め方はお任せしますので)

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