■掲示板に戻る■ 全部 1- 101-176 前100 新着レス 最新50


スレッドの大きさが 512KB を超えています。残念ながらこのスレッドには書き込めません。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

174 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:15:27 ID:cEYtLgG2
>>173さん
ありがとうございます!移動します!

>>161さん1

「地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな。申し訳ないが退治をお願いしたい」
リリィナに事の発端を説明する依頼者の161さん。アルケミストである彼は地下の研究室でプラントボトルの強化改良を行なっていたのだが、些細なミスで大量のヒドラを召喚してしまったという事だった
ヒドラは暴走状態で召喚者の161さんの命令も聞かず、倒そうにも数が多い上に個々も強いときた。
地下は最奥がヒドラが発生した研究スペース、その手前に寝室や倉庫があり…このままでは寝床にすら辿り着けないと困り果てた彼は、腕が立ち美少女ロードナイトとしても名高いリリィナの力を借りることにした
「それは大変ですね…ううっ…触手モンスターは得意ではないのですけれど…せっかく私を頼ってくれたのですから…頑張ります!任せて下さい!」
困っている人を放っておけないお人好しのリリィナ、自身が苦手としている触手モンスター退治ではあるが、彼を安心させる為にも引き受ける事にする

―――
リリィナが先頭に歩き、その後ろを161さんが歩いてついていく形で2人は地下へと降りていく。するとそこには何十匹ものヒドラが蠢いており……リリィナは思わず後ずさってしまう
(ううっ…うねうねしていて…気持ち悪いです……でもここは騎士である私が何とかしないと!)
「わ、私が全て倒しますから161さんは離れて待っていてください……!」
リリィナはスパイラルピアースでヒドラ達を一網打尽にしていく。しかし数が多く次から次に現れるヒドラに徐々に追い詰められていくリリィナ…
「っ…やはり一体一体が強いですね…これだけ数が多いと…きゃあっ!?…ど、どうして防具が…!?こ、これはストリップアーマー…ですか…ひゃぁん!?」
ヒドラが突如鎧の留め具を外しぶるんっと派手に揺れながら露わになるインナー越しの乳房、そこにすかさず溶解液を浴びせられてしまいインナーが見る見る溶けていき…ぷっくりとした薄桃色の乳首、豊満な乳房の全貌が晒されてしまう
「大丈夫かリリィナ!」そう言って心配しながらも視線はリリィナの大きな胸に行ってしまい、見事な大きさのKカップ爆乳を凝視してしまう161さん…
「やあぁっ!?161さん!み、見ないでくださいっ……あうっ…!くぅっ…し、しまっ…ああぁっ!?」
161さんに見せまいと咄嗟に両腕で大きな胸を隠すリリィナだが、その動揺がいけなかった。他のヒドラ達もすかさず触手を伸ばしてリリィナの腕に絡まり、隠した胸を暴き出し、武器は弾き飛ばされ、太ももに巻きつき宙吊りでM字開脚の格好で拘束される
「やあぁっ!?ひあっ…こ、こんな格好……ひあぁっ!?いやぁっ……はうぅっ!ひぅん!いやぁっ!」
じっとりとした粘液に濡れたヌメる触手達がリリィナの豊満な胸に狙いを定め、絡みつき搾乳するように乳房を絞り上げて揉み解していく
「ひぅぅっ!?やあぁっ♥な、なんでヒドラが…おっぱいなんか狙ってぇっ…ふあぁっ♥んぅっ♥だめぇっ…んはああっ♥まるで男私の弱点を知ってるみたいいっ♥♥んはぁっ♥…気持ちいいところばっかりいじめてきてぇっ…やあぁっ…いやあああっ!?出るっ!おっぱい出ちゃうっ♥やああああっ!?イクうううっ♥」
触手による乳房攻めはまだはじまったばかりだというのに…おっぱいだけで呆気なくイキ果てて、ビューっビューっと勢いよくミルクを吹き出して161さんにアクメ顔を晒してしまう淫乱巨乳ロードナイト
「リリィナ…触手に捕まっておっぱい丸出しにされて……胸だけでイっちゃうなんて……しかもミルクまで出して…なんてエッチなんだ……」
161さんは予想以上に淫猥な光景を目の当たりにし息を呑む……憧れであった騎士団の美少女巨乳ロードナイトが、目の前で無惨にも敗北し触手に捕まって恥ずかしい体勢で乳房を搾乳されアクメしながら母乳まで噴き出して……その光景に興奮を抑えきれずに、ゴクリと喉を鳴らし股間を膨らませてしまっていた
……
「やあぁっ!いやぁっ……み、見ないでくださいぃっ……んあぁっ♥だめっ……ああぁっ!イクっ!イクぅっ!また出ちゃうぅっ!おっぱい出るううっ♥♥いやああっ!ミルク出ながらイッちゃううううっ!」
依頼者である161さんの前で触手による凌辱を受けるリリィナ……
複数のヒドラから伸びた触手は彼女の身体を這い回り、触手の先端開くと口のような器官を開けてリリィナの乳首に吸い付き強きと貪る様に吸引し始める
「ひああぁっ!?だめぇっ!そんなに強く吸わないでえっ!んああぁっ♥吸っちゃいやあああっ!あああぁっ!?♥」
Kカップのおっぱいをぐにゅぐにゅと乱暴に揉まれながら左右それぞれの乳首を強く吸引されては堪らず喘ぎ悶えるしかない…
「リリィナ…すまない、もう我慢が……」
あまりにも妖艶すぎる姿を前にして耐えきれなくなった161さんはズボンのベルトを緩めると、とうとう勃起したペニスを取り出し己の右手で握ると上下に動かし自慰行為を始めてしまう
「んああっ!?♥いやぁっ……♥そ、そんな……161さん……私を見て……はああっ♥だめっ……ああぁっ!またイクぅっ!おっぱいだけでっ……イクうぅっ!んはぁぁっ!」
自分の痴態をオカズにオナニーを始めた161さんにリリィナは羞恥心を感じるものの…何故か嫌悪感は無く逆に興奮すら覚えてしまうリリィナ
「はぁっ♥はぁっ♥んああっ!いやぁっ!見られちゃってます…私のエッチな姿…あぁ!?ひゃぁんっ…えっ…ま、まさか…やあああぁっ♥」
そして愛液でぐちょ濡れになってしまっていたパンティも剥ぎ取られ床に投げ捨てられ……リリィナの大事な秘所まで晒されてしまう
露わになったリリィナの性器は綺麗なピンク色でとても美しい形をしており……さらにヒドラによる度重なる触手プレイによって紅潮してトロトロに蕩けていた
「これが美少女巨乳ロードナイトの生マンコ…愛液でヌルヌルでヒクついてて物欲しそうにしてるみたいだ……」
161さんは興奮気味に食い入るように見つめてくる…彼の期待に応えるように…一本の男性器の形を触手がリリィナの恥丘に擦りつけ……挿入しようとしてくる
「はぁっ…やああっ!だめっ……161さんの前で…そんなぁっ…ふああああっ!?♥やああぁっ!だめっ!入ってこないでぇっ!いやああ♥」
ヒドラは無慈悲にもそのままリリィナの膣内に挿入を試みる…これまでの絶頂で十分すぎるほど潤滑されていたため難なく奥深くまで侵入を許してしまう
「んやあああぁっ♥いやっ…いやあぁっ♥ロードナイトの私がっ……触手なんかに……♥こんなのでっ♥…ふああぁっ♥だめぇっ…感じたくなんか…♥ああぁ♥

目の前で見目麗しい巨乳ロードナイトが触手に凌辱され、チンポ触手が出入りする光景にシゴき上げる手のスピードも自然と早くなるってしまう161さん……
彼の興奮に比例するようにヒドラの触手によるリリィナへの責めも激しくなり、その動きに合わせてKカップの爆乳をブルンブルンと重量感たっぷりに派手に揺らしながら甘い声で喘ぎ続けるリリィナ
「だめぇっ…♥おっぱい搾られながらオマンコ突かれたらぁっ…感じちゃうっ♥161さんに見られながらまたイカされちゃいますぅっ!あああっ!んやあああぁっ!!♥イク、いっくうううううっ♥♥」
161さんの前で触手に犯され絶頂を迎えてしまうリリィナ…
ミルクを飛び散らせながら盛大にイキ果てる彼女の姿に161さんも限界に達する…
彼は触手に剥ぎ取られたリリィナの純白のパンティを拾い上げて…己の欲望を思いっきり吐き出した
「ひああんっ♥やああぁっ!161さん…何してぇっ…♥はあぁっ♥いやぁっ……♥」
「くっ…ヒドラなんかに負けちゃう上に…リリィナがエロ過ぎるから悪いんだからな……くっ!うぅっ……!」
「いやああぁっ!?ひぅっ……♥そ、そんなぁっ……やああぁっ……♥ああぁっ!♥だめぇっ♥また来ちゃいます……♥んああぁっ……♥だめぇっ……♥ああっ!?イクっ!♥またイっちゃううぅっ!♥」
161さんに自分のパンティで射精されている間もヒドラによる激しい陵辱は続いており……絶頂直後の敏感になっている膣壁をごりごりと擦られてリリィナは何度も絶頂を迎えていた

175 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:05 ID:cEYtLgG2
>>161さん2

「伏せていたがこのヒドラは触手に犯されたいっていうハードな趣向の女性冒険者向けに開発した強化ヒドラでね…ああ、全部騙した訳じゃないぞ。倒して欲しいのは本当だが、こうなったらなったで美少女巨乳騎士の触手プレイショーを楽しめるからね……いやあ眼福だ」
「うああぁっ!?♥そんなぁっ……んやああぁっ♥はああぁっ♥やあぁっ!だめぇっ……♥ああぁっ!イクぅっ!イクうぅっ!♥」
「まぁリリィナなら私の思った通り触手に凌辱されてくれると信じていたよ」
そうして隠していた本音を口に出すアルケミストの161さん。何度もイカされ続け、今更リリィナが何を知っても快楽に抗えないと踏んでのことだ……
「うぅっ…酷いですっ…私はあなたを助けてあげようと思って一生懸命戦ってたのに……んああぁっ!いやああっ!!♥」
悔しさで涙を浮かべながら訴えるリリィナだが挿入されている触手チンポの刺激によって快楽に流されてしまい嬌声を上げてしまう……
「君のような美しくおっぱいの大きい少女が触手に凌辱される姿は画にエッチ過ぎるのが悪いんだぞ?お陰で私も興奮しきりで…シコっても全然おさまらないんだ。だから…そろそろ参加させてもらおうかな」
そして触手に凌辱されるリリィナの淫ら過ぎる姿を特等席で見続け、自慰行為では飽き足らずギンギンになっておさまらないペニスをヒクつかせ……ヒドラによって空中でM字開脚させられている彼女の前に立ち、入り口に宛てがった
「!?な、なんで161さんはヒドラに攻撃されないんですか……さ、参加って…ひゃっ!?はううっ…161さん…こんなのひどいですぅっ…んやぁっ…オチンポ……入り口に…擦り付けられてぇっ♥ひううっ!だめぇっ…いやあぁっ!騎士の私にこんな事…いけないんですからぁっ…♥んはあぁっ♥は、入ってきちゃいますぅ…!だめっ!だめです…っ!……やあああああぁっ!!♥」
沢山居たヒドラもリリィナの活躍により数が減ったからか、いつの間にか161さんの命令を聞く様になっておた。ヒドラにリリィナを拘束させたまま161さん覆いかぶさるようにして密着し…自分のモノを膣穴に挿入していく
「ハァハァ…リリィナがエロ過ぎてこんなに勃起しているんだから責任取ってくれるよね。それに君も本物のチンポが欲しいんだろ?ほら…君の大好きなチンポ挿れてあげるよ」
「ひああぁっ!?♥熱いの入ってきてますぅっ……!んはあぁっ!♥やぁっ…161さんだめぇっ…オチンポ抜いてぇくださいいっ…こんな事……♥だめっ…やああぁっ!♥イクううううっ♥」
ぬぷぬぷと卑猥な水音を奏でながらリリィナの膣内にゆっくりと侵入していく161さんのイチモツ…その刺激で早くも軽く達してしまったリリィナは身体をビクビクと痙攣させ喘ぎ声を漏らす
「駄目と言いながら感じまくってるじゃないか…リリィナの膣内は熱くてキツくて締め付けてきてすごく気持ち良いぞ…くうっ…根本までチンポ入ったよ…」
161さんは膣内の締まり具合を楽しむかのようにじっくり焦らしながら腰を前後に動かし始めていく
「あっ…♥うあぁ…♥…本当に……オチンポでハメられちゃいましたぁっ……ひうっ……161さんの……おっきくて硬くてぇっ…熱い…んああぁっ!♥」
初めて会った依頼者の男の人とHしてしまうなんて……騎士道的に許されることではないと思いながらも身体は正直に反応し感じてしまう淫らな身体が恨めしい……
「君のように強く美しいロードナイトが、非力な製造ステアルケミストの僕に逆らえないなんてね…すごく興奮するよ。ヒドラの触手で犯された後に、その召喚主のチンポでも犯される…どんな気分だいリリィナ?」
「いやぁっ…んああぁっ♥だめっ…♥触手なんかに負けちゃうなんて…騎士として情けないのに…161さんのオチンポでぇっ……犯されちゃってる……っ…こんなのだめぇっ……んああぁっ♥イクっ!イクううううぅっ!♥」
リリィナの身体はヒドラたち数体分の力で四肢は固定されて161さんが多少乱暴に腰振りしても拘束は少しも揺らがない。ヒドラ達の触手拘束の頑丈さを確認し……161さんは遠慮なしに激しく腰を振り、思う存分美少女巨乳騎士を貪るようにガンガンと猛烈なピストン運動を見舞っていく
「やああぁっ!♥161さん駄目ぇっ……うぁっ♥イったばっかりなのにぃっ…ひううっ♥う、動かないでくださっ…んはああぁっ!♥あうっ……んうぅっ!♥」
161さんはヒドラに引き続きリリィナの身体を這い回る様に指示をする。ヒドラたちの粘液に濡れた触手が脇腹や太腿などの性感帯を撫でまわし刺激を与えてくる。
「腰振りして突く度に大きいおっぱいをブルンブルン誘うように揺らして…いやらしいなぁ…こっちも虐めてあげるよ」
そして乳房には触手ではなく、161さん自身が両手が鷲掴みして揉みしだいていく…リリィナの乳房は大きく柔らかいのにしっかりとハリがありとても触り心地が良くいつまでも触れていられるような錯覚に陥る程中毒性があった
ヒドラの軟体の触手とは違う指圧によりKカップの巨乳を好き勝手に弄ばれ、甘い声で悶えるリリィナ……
「はあぁっ♥んああぁっ!♥だめぇっ……乳首だめぇっ…♥あっ!あっ!♥ひあぁっ!♥161さんにおっぱい触られてぇっ…♥オチンポで突かれながら揉まれてぇっ…ふああっ!またイクううっ…♥やああぁっ!♥ミルク吹き出しながらイカされちゃいますぅっ!♥んはああっ!♥イクっ!イっくうううううぅっ!♥」
リリィナは身体を仰け反らせながらガクンっと大きく跳ね上がるような絶頂に達し……結合部からは潮を吹き出し……ミルクを飛び散らせ……乳房からは母乳を迸らせていイキ果てる
もはや何度目かもわからない絶頂…しかし161さんはまだ満足していない、容赦なく追い打ちをかける様に抽送を続け、更に指先で乳首を摘み引っ張ったり転がしたり、乳房を激しく揉んだり、口を付けて舐め回し……
様々な方法でリリィナのおっぱいを堪能しながら下腹部を叩き付けるような強烈な腰振りピストンを叩きつける
「うああぁっ♥おっぱい吸っちぁいやぁっ!♥ひああぁっ……♥こんなっ…♥あああぁっ♥…私っ……触手と161さんに一緒に虐められて……やああぁっ!♥……♥あんっ!ああぁっ!♥……161さんのオチンポで奥まで突かれながらっ……おっぱいも弄られてぇっ!♥こんなの気持ち良過ぎておかしくなっちゃいますぅっ♥あぁっ♥イくっ…またイってしまいますうっ♥やあああぁっ♥」
161さんがリリィナの乳房を楽しんでいる時も他のヒドラの触手達も負けてはいない。リリィナの肉付きのよいムッチリとしたふとももを撫でまわしたり
陰核に絡みつき優しく扱きながら刺激を与えたり…首筋や耳に触手を這わせたりと全身くまなく余すことなく責め立ててくる
161さんと触手と全ての行為がリリィナを幾度も絶頂へと導き…滾りに滾った欲望が尿道を迫り上がってくる
「…もうイキそうだ…このまま君の膣内に出すからな!リリィナ…!」
「やああぁっ!♥だめぇっ…おっぱい搾られながらぁっ…膣内で出すされちゃううっ…!?やああぁっ!♥ひうっ♥出されてるぅっ…出てますぅっ♥161さんの熱いのぉっ…いっぱい注がれてぇっ…♥イクっ……イクぅっ……!♥イっちゃうぅっ!♥んはあぁっ♥」
びゅくびゅくっと脈動しながら流れ込んでくる熱い液体の感覚に打ち震えるように身体を弓なりにしならせながら最後の一滴まで受け止めるリリィナ…
その表情は完全に快楽に染まりきり陶酔しきっていた……
「ああぁっ♥ひどいです……こんなにたくさん…射精してぇっ…はぁん…♥それなのに……161さんと触手に犯されるの…物凄く気持ち良くってぇ……♥ああんっ……♥やぁっ……んんっ♥」
その瞳は更なる貪りを求めて161さんを誘惑しているようにも見える
「まだまだこれからだよ……今日は夜通し付き合ってもらうぞリリィナ」
そう告げると再び腰を前後に動かし始めリリィナの中を再び蹂躙していく
「やあぁっ!?♥ま、待って下さい……ちょっと休ませてくっ……んああぁっ!♥うあぁっ♥あぁっ♥はぁん……♥」
そして161さんとの触手共演の長きに及ぶ交わりは続くのであった。
こうして161さんが作り出したバイオプラントヒドラの討伐に失敗した美少女巨乳ロードナイトは…
ヒドラ達に触手で犯され…そしてヒドラ達の命令権を取り戻した製薬主である161さんにも犯されてしまうのでした…
161さんとヒドラによるリリィナへの陵辱は夜通し行われ、地下室には一晩中彼女の嬌声が響き渡っていたのだった……

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/07/06(日) 16:16:25 ID:cEYtLgG2
>>161さん3

―――
それから暫く、リリィナは161さんに追加の依頼を受ける事になる。その内容はアルケミストの彼が改良するバイオプラントヒドラの実験相手をするというもので…
当然リリィナは断りきれず了承してしまう…
今日もプロンテラ地下にある161さんの研究所兼自宅にて淫らな実験がはじまる…
「やあっ…♥ヒドラの触手がぁ……だめぇっ……♥んあぁっ……おっぱいそんなに吸っちゃ……んんぅっ……♥ひぁっ……んはあぁっ♥」
既に裸に剥かれた美少女巨乳ロードナイトのKカップの乳房をヒドラ達が取り合いをするように群がり、複数の触手がそれぞれ乳首に吸い付きミルクを吸い出すように飲み始める
「ああぁっ……いやぁっ……♥私っ…こんなぁっ毎日ヒドラにおっぱい吸われて…犯されてぇっ…やぁっ……イクっ…♥イきますぅっ……♥」
そして美少女巨乳ロードナイトな触手にイカされまくり…そして実験が終わり、明らかに火照り疼く身体のおきどころが無いリリィナに161さんが「依頼はここで終わりだけど……この後はどうする?」決まってと尋ねて来る、それが合図だった…
「…っ…お願い…します……」
美少女巨乳ロードナイトは頬を赤らめ俯きながら小さく返事をする…それがいつしかお約束となっていた…
「はあぁん♥後ろから突かれてっ……161さんのオチンポ…♥また出されてるぅっ……♥ああぁっ!♥熱いの出しながら突かないでぇっ…んはああぁっ!♥イクっ!イクぅっ!♥」
実験机にリリィナを押し付けてバックからガン突きを繰り返す161さんは今日も彼女の中に欲望を吐き出して腰を密着させ膣奥で射精しながら更にグリグリと膣壁を擦りあげるように擦り付けていく…
触手に犯されて火照り疼く身体を161さんに鎮めてもらうリリィナ、そしてリリィナで性欲処理を行う161さん…互いにとって性欲を満たし合うウィンウィンな関係となっていた……

512 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101-176 前100 新着レス 最新50
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)