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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
166 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:19:16 ID:OHofYrk6
お待たせしました…物凄くだらだら遂行に加え姉妹を酷い目に遭わせすぎてしまった感があります…
けれど非常に楽しかったのでありがとうございます(最後におまけあります
>>157
さん1
騎士団の一員として秩序を守り戦闘を得意(得意…?)とするロードナイトのリリィナ。
彼女には冒険者アカデミーで先生をしているソーサラーの姉ミラリーゼが居る
マジシャン時代からの名残で周囲からは「まじ子先生」と呼ばれ親しまれ、
妹のリリィナに負けず劣らずの大きな胸、腰まで届く艶やかな黒髪と艶やかな肌、整った顔立ちをしておりアカデミー教師の中では随一の美貌を持ち、
講義は教え方が上手く分かり易いとの評判で、柔和な態度で誰とでも接する為か男女共にも人気が高い。
当然…思春期の男子生徒に美人で優しいおっぱいの大きいお姉ちゃん先生は些か刺激が強く、エッチな目で見られて少年達の自慰行為のネタにされまくっているのだがそれはまた別の話し…
「うふふ、今日も生徒の皆さんは元気いっぱいでしたね。さて、リリィナちゃんと待ち合わせがありますから、早めに退勤しなくては…あら?」
アカデミーでの講義を終えて長い廊下を歩いていたミラリーゼは向かい側から来る男がこちらに手を振っている事に気がつく
「まじ子先生、久しぶり!俺の事覚えてる?」
「こんにちは…?ええと…?ごめんなさい、今まで教えた生徒の事は全員覚えているのですけれど……」
「ええー!酷いな、本当に忘れちゃったの?よく思い出してみなよ…!今すぐ思い出さないと…ほら、隙あり!」
教え子を名乗る事でミラリーゼを油断させて一瞬で水着みたいな上半身の布をストリップアーマーしてしまう男、その正体はチェイサーの157さんである
「ふああぁ!?やぁっ…な、何をするんですか…あなた…私の教え子ではありませんね…だ、誰なんですか…んんんっ!?」
ブルンと100センチ超え爆乳を露出させられて狼狽えてしまい反撃の魔法など使うどころではないミラリーゼ
そのまま空き教室に連れ込まれてしまう…おまけに逃げられないように内側から鍵もかけられて…
「ああ、教え子じゃないぜ?やっぱ覚えてねーか、こちとらお前ら姉妹の事は一瞬たりとも忘れてねえってのによ」
「ふあぁっ♥や、やめてください…こ、こんなぁっ♥んやあぁっ♥」
そう言いながら男はその敏感すぎるおっぱいをじっくりと円を描いて捏ね回し絶えず刺激を与え続ける。ミラリーゼはそれだけで集中力を削がれ、魔法詠唱を封じられる。
正面から戦えば勝機はないが、こうすれば高レベルの魔法職である彼女も無力化する事ができてしまう…
「やぁっ♥だめ…です…エッチな触り方されて…集中が…♥ああぁっ♥んああぁっ♥」
「やっぱでっけぇ乳だぜ…その上敏感でけしからん身体しやがってエロソーサラーがよ。俺らを痛め付けたお前らの姉妹のデカパイ揉みながらバックで突きまくってよぉ…泣きながら俺に許しを乞うミラリーゼとリリィナ、お前ら美少女巨乳姉妹を想像して毎回シコネタにしてたんだぜぇ…やべぇもう勃起が止まんねえ」
「痛め付けた…?リリィナちゃんと私が…っ…な、なんて悪趣味な…物言いを…し、シコ…?なにを…言っているんですかぁ…はああっ♥」
どうやらミラリーゼとリリィナに恨みを持っているらしい男、騎士団に手を貸す形でのリリィナとの共同作戦はそれなりに回数があるが…
「あ、貴方は…まさか…あの時の盗賊団のリーダー…?」
以前、冒険者アカデミーの生徒が犯罪に巻き込まれた事件があった。
騎士団は関与した盗賊団を特定し、その討伐にリリィナと、アカデミーからはミラリーゼが協力し全員を戦闘不能にして捕縛、盗賊団は壊滅…と、その筈だったが…リーダーの男と数名が拘束を解き移送前に逃げ出して当時問題になった
「へへ、ようやく思い出してくれたか?お前ら姉妹に攻撃された時は痛かったぜぇ?可愛い顔して容赦なくてよあれからお前らの事を忘れた事はなかったぜ」
「くうっ♥そんなの…ただの逆恨みしているだけではないですか…ふあああぁっ♥ やんっ……は、離してくださいっ♥ああぁっ……だめです……こんなのぉっ…やああぁっ♥」
男はミラリーゼの大きな胸を背後から両手で揉みしだきつつ彼女の首筋に舌を這わせる。敵意を向けられている相手からの愛撫…だというのにその背徳感が余計に彼女の性感を昂らせてしまう……
「くっく…だから今日は最高のショーを用意してきてやったぜ。まぁその前に…せっかくだからこのデカ乳で少し楽しませろ」
そう言って157はミラリーゼの爆乳への愛撫をより荒々しく両手で鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく
「ひゃああぁっ!?や、やめてください……あっ♥そ、そんな風に強く揉まないでっ……んああっ♥」
Jカップの爆乳は手からはみ出しそうなほど大きく、揉み応え十分で柔らかいのに弾力があり手に吸い付く感触で157は夢中になって乳房を握り潰さんばかりに指を食い込ませて同時に固くなり勃起した乳首を指先で摘まんで弄くり回してやる…その度にミラリーゼは甘い悲鳴を上げてしまい…そして
「ああん♥おっぱい♥そんなにぃっ…うああぁっ♥も、もう駄目ですっ……ああっ♥だめぇっ♥私…こんなぁっ…♥ いやぁっ♥イっちゃううっ……♥んやああぁっ!」
男の手によって執拗におっぱいを揉まれ、責め立てられて遂に絶頂を迎えてしまうミラリーゼ。全身を痙攣させて膝をつき崩れ落ちてしまった……
「胸だけでこんなに簡単にイキやがってエロ女が…最高だぜミラリーゼ…この場で積年の恨みをお前のエロいカラダに刻み付けてやりてぇがよぉ…それは後のお楽しみに取っておくぜぇ…へっへっへ…」
そう言って男は脱力したミラリーゼに手錠に目隠しと
猿轡をかけて蝶の羽を使用してどこかに連れ去ってしまう……
(リリィナちゃん、ごめんなさい…捕まってしまって…っ…このままじゃ…私もリリィナちゃんも……)
―――
「お姉ちゃん…wisも繋がらなくて、時間になっても待ち合わせ場所に来ませんし、まさか何かあったじゃ……入れ違いになる可能性もありますけど、一度アカデミーに行って…」
一方その頃……
ロードナイトのリリィナは待ち合わせ場所で待っても来ない姉に不安に苛まれていた。ミラリーゼは約束があれば時間より早めに来るタイプで遅れるようなら連絡を送って来るはずだ。不安に駆られるリリィナだったが、その背後に忍び寄る影が一つ……
「よぉ、久しぶりだなリリィナ。ククク…待ち人ならいくら待っても来ないぜぇ?」
「っ!?だ、誰ですか!…貴方は…えっ…157さん…?私とお姉ちゃんが壊滅させた盗賊団の……ま、まさかお姉ちゃんを…」
背後から肩を叩かれて振り返るリリィナ、ミラリーゼと違い彼女は男の顔をはっきりと覚えていた
「くっくっく、まさか美少女ロードナイトと名高いお前が俺のような男を覚えてくれているとは嬉しいぜ。俺もお前ら美少女巨乳姉妹を忘れてねえぜ、いつか俺のチンポでたっぷり可愛がってやりてえってずっと考えてたからなぁ!」
「ふ、ふざけないでください…っ!お、お姉ちゃんはどうしたんですか!」
いう珍しく怒りの感情を露わにし、今にでも斬りかからん勢いで睨み付けるリリィナ。だが、それは出来ない。
恐らく姉はこの男に拉致され、現状居場所の手掛かりも目の前のチェイサー157さんしかないのだから
それを知る男は余裕の表情でニヤリと笑いながら、写真を寄越してくる
「ご名答、お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった。無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い、ククク…楽しみに待っているぜぇ?おっと、俺が無事帰らないと愛しのお姉ちゃんが写真より酷い目にあっちゃうぜー?」
「!?くっ……ど、どこまでも卑劣な…!」
写真を受け取り際に攻撃しようとしていたリリィナは男が去っていくのを見送るしかなかった。
「お姉ちゃん…っ…!!あの男…許せません…今は言う通りにするしか…でも…このまま指定の場所に行ったら…私もお姉ちゃんもきっと……」
受け取った写真には157さんに大きな胸を揉まれ絶頂する淫らなミラリーゼの姿が写っており、写真の裏に指定の座標と共に「余計な事をしたら姉の無事は保証しない」と脅しの一文が書かれていた。
男はミラリーゼとリリィナを凌辱するつもりなのは間違いない…だが、最愛の姉をこのままにしておく事はできない…
姉を救い、その後であの男を叩き斬る。そう決意したリリィナは指定された座標に向かうのだった……
―――
「騎士団のロードナイト、リリィナさん…中に入る前に武器の没収と身体検査を受けてもらいます」
モロク近郊、指定された座標にあった建物の前には2人のシーフの少年が姿を隠し立っていた。青年と呼ぶにはやや幼く悪事に加担していなければリリィナ好みの可愛い少年なのだが…
「くっ…わ、わかりました…言う通りにしましょう…」
(お、おい…身体検査なんて命令にあったか?)(いいから、少しくらい役得があってもいいだろ?)(そ、それもそうか……)
何やらヒソヒソと話した後にシーフ達はリリィナの武器を受け取り、鎧を脱ぐように促す
「こ、ここで……ですか……?うぅ……」
リリィナは恥ずかしそうにしながら少年達の見ている前で鎧を脱ぎ去る、その様をごくりと息を呑んで見守るシーフ2人…防具も彼らに渡してスカートとインナーだけの格好になってしまった。そして…
167 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:03 ID:OHofYrk6
>>157
さん2
「きゃぁっ!な、何するんですか……っ」
「何って身体検査ですよ、変な物を持ち込まれては僕らが怒られるので…うおっ…でっか…」「ブラとパンティはスティールしちゃいますね、うおおっ…」
シーフ達はリリィナのインナーをずり上げてその大きな胸を露出させる。そして顔を近づけてジロジロと観察される。鼻息がかかるほどの距離で見られ羞恥心でリリィナの顔が赤く染まる
「やんっ♥そ、そんな所見ても……何もありませんからぁ……ああぁっ♥はあぁん♥うう…やぁっ……やめてください…っ」
「ふむふむ…何も隠してませんね…次はここですね…」
そしてもう1人はスカートの中に頭を突っ込んでアソコを覗き見てくる。恥ずかしい部分を至近距離で見られる感覚にリリィナの体がビクビクと震えてしまう……
「ちょっ…そ、そこはぁっ…♥あぁっ、くぅっ……」
「うおっ……こんな近くで生まんこ見れるなんて……ふんふん…桃みたいな良い匂いがしますよ……」
少年の息遣いが直接伝わり背筋がゾクッとしてしまう…エッチな身体検査を終え、奥に進むリリィナを見送りながら…美少女から没収したブラとパンティをどう扱うか…それは少年達の自由だった
―――
「くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ。おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?」
「はぁ…はぁっ…げ、下劣な…お姉ちゃんは解放して下さい!その代わり…私の事は好きにして構いませんから
…!」
武器も防具も没収され、椅子に拘束されて…それでもリリィナは毅然と男を睨み付ける。どのような辱めを受けようとも辛抱強く堪え、リリィナに出来るのはあるかもわからないチャンスを待つ他ない…
「何か誤解があるようだな?心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。ただし、お前にはこれからとあるショーを見てもらうがな」
「わ、私には…手を出さない…?どういう事ですか……っ…ま、まさかショーというのは…」
リリィナの嫌な予感は的中する…男が合図すると対面にいあるカーテンがゆっくりと開き、目隠しと猿轡をされたミラリーゼが天井から伸びた鎖で両手を拘束され宙吊りにされていた…
「その通りだリリィナ、目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ
クックック…」
そして157と仲間が彼女に近付き、拘束は解かれるが…同時に男達による凌辱が始まる……
「ふあぁっ…やぁっ…んんっ♥んむぅっ…ぷはぁっ…り、リリィナちゃん…!ごめんなさい…私、157さんに捕まってしまって…んああぁっ♥」
「お姉ちゃん!や、やめて……お姉ちゃんには手を出さないでください!」
拘束されているリリィナは叫ぶ事しか出来ない…助けたいのに助けられず最愛の姉が男達の手に汚されていく様を見せつけられる……それは彼女にとってあまりにも残酷な仕打ちだった
「へっへっへ、もうこの巨乳ソーサラーちゃんを好きにしていいんですよねボス?」「ああ、姉の方はな…たっぷり可愛がってやってくれ」「このエロいカラダを前にもう辛抱堪らなかったんすよ…げへへ」
チェイサーの157をボスと呼ぶローグとアサシンの男達は舌舐りしながらミラリーゼに近づく。彼らも157同様に姉妹に恨みを持つ者だった。いつかこのように復讐できる時が来るのを夢見ていた念願が今叶うのだ…
「んじゃ遠慮なく…うおおおっすっげぇ…こんなでっかいの初めて揉んだぜ…気持ち良い…手から溢れるぜ……」「こんなエロくて可愛い娘に俺らは苦渋を舐めさせたってのか…くっく…その悔しさを数倍にしてたっぷり可愛がってやるからなぁ」
アサシンとローグの男達はその爆乳を両側から左右に引っ張るように掴んで乱暴に揉みしだく
「ふああぁっ♥や、やめてください…んああっ…そんなくっつかれて…はあぁん♥ひぃんっ……乳首っ……いやぁんっ……んああぁっ♥」
男達はミラリーゼの巨乳を左右から鷲掴みにして思う存分揉みしだき始める。その手つきは乱暴で痛みを感じる程であったが…悔しいことにそれ以上に快感の方が強かった。
「やあぁっ……ああっ……だめっ……はあぁんっ……やめてっ……触らないでぇっ……ああぁっ♥」
「へへ、さっきもボスにおっぱいだけでイカされちまったんだろ!同じようにイカせてやるからよぉ……覚悟しろよ!おらぁ!」
「ひゃあんっ……やぁっ……そ、そんなに強くっ……ああっ♥だめぇっ……」
ローグの男がミラリーゼの乳首を捻りあげると彼女はビクビクっと痙攣して甘い声を漏らす。その様子を見てアサシンの男も興奮を抑えきれないといった感じでニヤリと笑った
「ああんっ……そっちはっ……いやぁっ♥だめっ……そんなとこばっかりぃっ……いやあぁっ♥」
「くく……可愛い声で鳴くなぁ?もっと虐めてやりたくなるぜ……ほれぇ!」
アサシンの男はミラリーゼの左乳首を指先でピンッと弾いてやると彼女は大きく仰け反りながら喘いだ
「ひゃあぁんっ……やっ……んああぁっ♥だめっ……これ以上されたらっ……またっ……やぁっ♥イっくうううぅっ!!!」
絶頂を迎え潮吹きしてガクンと項垂れるミラリーゼ。それを見て満足そうな笑みを浮かべるローグとアサシン
「お姉ちゃん…!!っく…な、なんて下劣な…そんなに私たちが憎いんですか!」
「ああ、憎いねぇ…姉妹揃ってエロい体つきしやがってチンポがイラついてしょうがねえや……ククク」
「っ……貴方達……最低です……っ…」
愛する姉が辱めを受けている姿を見るのは耐え難い屈辱であったが……拘束されている今のリリィナには歯噛みして睨み付ける事しか出来なかった……
「こちとら鼻から盗賊団、最低で結構だぜ?へっへっへ…ボス、このエロソーサラーへの最初の復讐はボス自身の手で…ヤっちまってくださいよ」「ぐへへ、俺らはその後で良いんで、先に楽しんでくださいw」
「そうだな…ククク…じゃあ遠慮なく頂くとするぜぇ。あの時の恨み…このデカ乳とマンコで償ってもらうからな?ミラリーゼ」
ボスのチェイサー157はそう言うと男はズボンを脱ぎ捨てて怒張したペニスを彼女に突きつける。
「ひぃっ!?そ、それ……い、嫌です…♥はああぁっ……やぁっ…お願い…やめてくださいっ…やああああっ♥」
「クク、そう言われて素直に辞めると思うか?お前のそのデカ乳とエロいカラダが悪いんだからな……大人しく俺の復讐を、チンポを受け入れるんだな」
157はリリィナに姉の姿がよく見えるように背後から抱え上げ……勃起した肉棒をミラリーゼの股間に擦り付ける。それだけで彼女は敏感に反応してしまい甘い吐息を漏らしてしまいながら腰を引いて逃れようとするも両脚を抱え上げられて動けず逃げられなかった……
「いやっ…!いやぁあっ…!ああぁっ…そんなモノ…擦り付けないで……ふああぁっ…悪党とのエッチなんてイヤぁっ…はあぁん♥」
「ククク……お前の大事な所はもうトロトロじゃないか……こんなに濡らしやがって淫乱ソーサラーが……!ほれ、チンポ早く欲しいか?」
「やぁっ……違うっ……そんなっ……ひああぁっ……やあぁっ……♥」
男のモノが自分の秘部に触れる度に恥ずかしさに顔を赤くしてイヤイヤと首を振るミラリーゼ。だが彼女のカラダは正直で彼女の意思とは裏腹に男のモノを求めてしまっていた
そしてついにその時が訪れる
「へへ…それじゃ行くぜぇ?せいぜい良い声で鳴いてくれよ?」
「ひぃっ…♥やっやめてっ…やめてくださ…あっ…ああぁっ!い…入れないでっ…やああぁっ…」
男は腰を押し付けてミラリーゼの中に強引に挿入していく…彼女の狭い膣内を押し広げるように侵入していき…ついに根元まで埋没する
「ひぅっ…うああぁっ…ふぁあぁっ♥イクううっ…やぁっやあぁっ…悪漢チンポで挿れられてイっちゃううう♥んああぁっ…ああああぁっ♥」
「クク……全部入ったぜ……ほら、見えるか?リリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのエロまんこに俺のチンポが入ってるのがよ」
そう言ってミラリーゼをリリィナのほうに向かせ結合部を見せつける157さん。リリィナは顔を赤くしながらも目線を逸らせずにいた…
姉妹揃って淫乱でドマゾな性癖のミラリーゼとリリィナ…このような屈辱で最低な背徳的なシチュエーションだというのに二人の性的興奮を昂らせる、そう二人共を…
「!っ…お…お姉ちゃん…!うぅ…」
「うあぁっ…いやぁっ…み、見ないでください…リリィナちゃん……見ちゃ駄目ですぅ……んああぁっ!動かさないでっ…ふああぁっ……やぁっ……」
157はミラリーゼを抱えたままゆっくりと動き出す。その度に彼女の爆乳は揺れ動き男のピストンに合わせて彼女の口から甘い声が漏れる
「ふああぁっ……ああっ♥やあぁっ……んああぁっ♥だめっ…うああぁっ……そ、そんなにされたらまたっ……いやあぁっ……ああぁっ♥」
「クク…リリィナに見られながら俺に犯されて気持ち良いんだろう?お前のエロい身体は正直だぜ?こんなに締め付けてよぉ……俺のチンポ美味そうに咥え込みやがって…」
168 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:28 ID:OHofYrk6
>>157
さん3
157はそう言ってミラリーゼを激しく責め立てる。パンッパンッと肉同士がぶつかり合う音が響き渡りミラリーゼの口から絶え間なく喘ぎ声が上がる
「ひああぁっ……はあぁんっ……ああぁっ♥リリィナちゃん…やあぁっ……見ないで……リリィナちゃんっ……見ないでくださっ……ああぁっ……♥」
157の言う通りミラリーゼの膣内はきゅうっと締まり彼のモノを離すまいと絡みついてくる。それどころか更に奥へと引き込もうとしているかのようだった
復讐と同時に姉妹に抱く劣情を容赦なく目の前の巨乳美少女にぶつけるチェイサーの157さん…その淫ら過ぎる光景を見て最高のショーだとローグとアサシンは喜びの声を上げる
「ひゃあぁっ♥ああぁっ…んああぁっ……だめっ……もうっ…いやあぁっ…イっくうぅっ!!」
「おおっ……くぅっ……俺も出すぞ……おおおおっ!」
157がミラリーゼの1番奥を突き上げると彼女は絶頂し激しく痙攣しながら盛大に潮吹きする。それと同時に男もまた彼女の膣内に熱く滾る欲望をぶちまけた……
「ひうぅっ……ああぁっ♥イクっ♥…悪党の精液注がれてっ…ああぁっ…復讐されちゃってるううっ…♥熱いっ…やあぁっ…リリィナちゃん……んああぁっ♥」
「クク……どうだ?愛する妹の前で俺みたいなクズ野郎に犯されて中出しまでキメられちまった気分は!こっちは性欲も満たせて…すげぇ最高の気分だぜミラリーゼ!一滴残らず注いでやるぜぇ…!ヒャハハ!」
男はミラリーゼを抱えたまま射精を続け彼女の子宮口に亀頭をグリグリと押し付けながら最後の一滴まで流し込んでいく。その感覚に彼女はビクビクと震えながら悶えるしかなかった……
「うああぁっ…いやぁっ…♥ああぁっ…こんなリリィナちゃんの前でぇっ…酷い…♥ふああぁっ……はぁっ……はぁっ……♥」
「ふぅー……お前のエロまんこ最高だったぜミラリーゼ…ククッ!リリィナもそんなに睨んでないでくれよ?俺ら優しいから、繰り返し言うがお前には決して手を出さないでやる。たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもなw」
「!!?っ…そ、そんな…事…ある訳…ありません…っっ……お姉ちゃんが穢されたというのに……そのような事考えるわけないでしょう…!」
「おー怖い怖いwまぁその威勢の良さがいつまで続くか楽しみだがな…クク…おい次はお前らの番だこのデカ乳エロソーサラーに恨みを晴らしてやれ!」
「へへっ…了解っスボス…俺らとのセックスも愛しい妹ちゃんにバッチリ見せつけてやりますよぉ?w」「ああ…あの時は、散々恥をかかされたんだ…このおっぱいとマンコにたっぷり復讐させてもらうぜ?ヒヒッ!」
下劣に笑う凌辱者達は未だに157との交わりの余韻で震えるミラリーゼに近づき…ヒップをがっちりと掴み、ヒクつく雌穴に一気に挿入する……
「んはああぁっ♥やあぁっ……いやぁっ……またっ……やあぁっ…リリィナちゃんの前で…悪人チンポで…♥犯されるうぅっ……♥はああぁっ……こんなの、気持ち良くなっちゃいけないのにぃ……♥いやぁっ…んああぁっ……ああぁっ♥」
「ヒヒッ!俺のバックスタブの味はどうだぁミラリーゼ!クソエロい声出しやがって……!お前ら姉妹に受けた屈辱を思い出せば思い出すほどムカついてきたぜ!おらぁっ!」
「あひぃっ!?そ、そんな激しっ……うああぁっ……やあぁっ♥はぁんっ……やぁっ……やめっ……いやああぁっ……リリィナちゃっ……はあぁっ♥ああぁっ!」
ローグは突く度にブルンブルンっ揺れ踊るミラリーゼの乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指で摘んで弄くり回す。そうすればするほどに彼女の膣内は激しくうねり……男のモノをさらに強く締め付けてくる……
「へへ…お前ら姉妹揃ってマゾっ気ありそうな顔してたからなぁ……こうやって乱暴に扱われるのがお好みなんだろう?」
「ひぁあっ!ああっ……ち、違っ……ああぁっ!やぁっ……ちがっ……♥違いますぅっ……ああっ……いやぁっ……♥ひああぁっ♥」
否定の言葉とは裏腹にミラリーゼの膣内はますます熱を帯びていき彼女の表情からは快楽に蕩け切った様子が窺える…そして勝手に腰が動いてしまうほどに彼女のカラダは男達の凌辱を悦んで受け入れてしまっていたのだ
「おいおい、何が違うんだよ?気持ち良さそうにヨガってんじゃねえかぁ?wリリィナちゃんに見られて興奮してんのかぁ?この変態姉妹がよぉ!」
「ちがっ……違っ……ふああぁっ!ああっ♥やぁっ……リリィナちゃっ……み、見ちゃダメでっ……ひうぅっ……イクうううっ♥んああぁっ……やあああぁっ!」
そしてビクビクっと痙攣しながらミラリーゼは絶頂を迎え潮吹きをする……それと同時にローグの男も彼女の中へ大量の精液をぶちまけた
「おぉっ……おおっ!おらぁっ!出すぞぉっ!」
「うああぁっ!やぁっ……いやぁっ……熱いぃっ……中にっ……やぁっ……リリィナちゃんの前で中出しされてっ……んああぁっ……やああぁっ!ああぁっ……!」
そして結合部からは収まりきらなかった白濁液が溢れ出してきて床に零れ落ちていく……絶頂の余韻で放心状態になっているミラリーゼに今度はアサシンの男が後ろから覆い被さり再び挿入する……
「ひあぁっ!?やぁっ……いやぁっ……も、もう許し……ふああぁっ……やぁっ……んああぁっ♥はあぁんっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ♥」
「へへっ……まだまだこれからだぜミラリーゼちゃんよぉ……?あの時お前ら姉妹にやられた恨みはこんなもんじゃねえんだぜ?……ヒヒッ!」
アサシンの男はそう言ってニヤリと笑うとバックからの立ち側位の格好でミラリーゼの右足を掴んで大きく持ち上げて、結合部を見えやすくすると激しく腰を打ち付けていく。パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う音が響き渡りその度にミラリーゼの口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる……
「ひぁああぁっ♥ああぁっ…こ、こんな格好…♥やぁっ…んああぁっ!やぁっ…いやぁっ♥…ああぁっ…ひぁあっ!?やぁっ…ああぁっ♥はあぁんっ♥」
ミラリーゼは涙を流しながらいやいやと首を振るがそんな事はお構いなしとばかりに男はさらに激しく責め立ててくる。その巨大な乳房もぶるんぶるんっと派手に揺れまくっている…淫らすぎるその光景を愛する姉がそんな目にあっている事実を認めたくない一心で……しかし……リリィナの体は熱く火照り興奮していた……
「っっ……お姉ちゃん……そんな……!こ、この悪党!もうやめてください!私が相手になりますから!お姉ちゃんは解放してください!」
「ククッ……何度も言うがお前には何もしない。姉の痴態をそこで黙って眺めながら、お前ら姉妹を恨む俺たちの復讐心と劣情が満たされるまで見ててくれよw」
「うああぁっ…♥やぁっ……ああぁっ……リリィナちゃっ……私の事はいいから……ああぁっ……はあぁんっ♥リリィナちゃんが無事なら…私は…それでぇっ…♥ふああぁっ…んやあああぁっ♥」
リリィナに心配をかけさせまいとミラリーゼは必死に訴えるが、そんな健気な姉妹の絆にアサシンの男はますます興奮した様子で腰を振り続ける
「美しい姉妹愛じゃないかぁ……!ヒヒッ!そんな健気なお姉ちゃんは特別サービスだ!お前の大好きな妹に見られながら中出しされてイっちまえよ!」
アサシンの男はそう言うとさらに動きを加速させ、激しく抽挿を繰り返す…結合部から愛液が飛び散りそれが潤滑油となってより一層快感を高める……
「やぁっ……そ、そんな激しっ……やああぁっ!ふああぁっ……んああぁっ……やぁっ……やめっ……いやあぁっ……♥リリィナちゃんの前で……またイカされちゃううぅっ……んああぁっ……♥だめぇっ……イクううぅっ!」
絶頂を迎えた瞬間膣内が激しく収縮しアサシンのモノを締め付けてきた……その刺激に男は耐えきれずミラリーゼの中に大量の精液を流し込んだ
「おぉっ!出るぞぉ!全部受け止めろぉ!!」
「やぁああぁっ!いやぁっ……熱いぃっ……中にいっぱい出てる……んああぁっ……!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ……んああぁっ♥♥」
男は最後の一滴まで搾り出すように彼女の中に注ぎ込むとようやく引き抜いた……ミラリーゼはぐったりとしているが男達の陵辱はまだまだ終わらない
「へへっ…復讐は始まったばかりだぜぇミラリーゼ」「ああ……まだまだ足りねぇよなぁ?今度はこっちの穴で楽しませてもらおうかぁ……」
「はぁ……はぁ……♥あぁっ……いやぁっ……もうやめてくださっ……んああぁっ……♥」
157達の凌辱はまだまだ続く……愛する姉が悪漢どもに嬲られ穢され続ける光景をリリィナは拘束されたまま見続ける事しか出来なかった……
「はぁ……はぁっ……んああぁっ!いやぁっ……んああぁっ!そっちの穴はぁっ……♥お尻の穴はやめてくださっ……ふああぁっ……んああぁっ!んああぁっ……やぁっ……いやぁっ……ああぁっ……」
「へへっ……なんだ?尻穴まで感じるのか?本当に淫乱なエロソーサラーだなw」
「ほれ、その可愛いお口でヤった後のチンポ綺麗にしてもらおうか?ククッ……」
「ひぁあっ!いやぁっ……そんな汚いの舐めたくないです…やあぁっ…!んああぁっ…いやぁっ…んっ…んんむっ…!?っ……♥んっ…」
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:20:50 ID:OHofYrk6
>>157
さん4
「へへっ…口答えするなよ?俺らの命令は絶対だぜ?ほらほらぁ!綺麗にするんだよ!リリィナに見てもらいながらしっかり奉仕するんだなw」
ミラリーゼの尻を叩きながらそう言うと一方の男が無理やり彼女の口にペニスを押し込み腰を動かす……
「んんっ!?んぶっ……んんっ!?んんーっ!」
「おいおい、歯を立てるんじゃねえぞぉ?ちゃんと舌を使って綺麗にするんだぞぉ?ヒヒッ……」
「んんっ!?んっ……んぶっ……んんっ!んっ……ぷはぁっ……!はぁ……はぁ……っきゃああぁ♥」
ようやく口から肉棒を引き抜かれたミラリーゼは涙目になりながら酸素を取り込もうとするが…引き抜かれた肉棒から勢いよく放たれた白濁液を顔に浴びてしまう
「ひぁあっ!?やぁっ……ああぁっ…いやぁっ……!熱いぃっ…んああぁっ!♥」
「ククッ…顔射されちまったなぁ…ヒヒッ…!エロいぜミラリーゼ…こっちももう射精するからよぉ…ちゃんと受け止めろよぉ……!」
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥やぁっ……お尻っ…そんな激しくされたらっ……んああぁっ!やぁっ…いやぁっ…ああぁっ…♥」
そうして尻穴を犯していた男は限界を迎えたのか腰の動きを速めていき…絶頂に達する…
「ひああぁっ!?んああぁっ!やぁっ……お尻にっ……いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
絶頂と同時に腸内に熱いものが注ぎ込まれる感覚にミラリーゼは身体を大きく仰け反らせ絶頂を迎える……男が引き抜くとぽっかりと開いた穴から大量の白濁液が流れ出してくる
「へへっ……ケツマンコにも中出しされちまったなぁミラリーゼwククッ……おい見ろよリリィナ……お前の大事なお姉ちゃんのお尻の穴から俺の精液が溢れてきてるぜぇ?ククッ……」
「♥いやぁっ…言わないでくださっ……♥んああぁっ…♥リリィナちゃん…♥お姉ちゃんはもう駄目ですぅ…♥こんなエッチな姿……見られたくないのにぃ…気持ち良くて…♥うああぁっ……♥」
「お…お姉ちゃん…!っ……」
繰り返される貪りによって、ミラリーゼの表情が徐々に快感に染まっていっている事に気がついてしまうリリィナ…
その証拠に口での拒絶とは裏腹に……ミラリーゼは自らも腰を動かし男のモノに媚び始めていた
「へへっ……自分から腰を振っちまってるじゃねぇかミラリーゼぇwそんなにチンポが好きなのかぁ?ククッ……!」
「やぁっ…ち、違っ…!♥そんなんじゃっ…ない…♥んああぁっ……♥いやぁっ……!違うんです……リリィナちゃん……これは…♥ひゃああぁっ♥」
自身の変化を認めたくないミラリーゼは必死に否定するが…言葉とは裏腹に身体は正直に反応してしまい男が腰振りを止めても、自分から腰を振り始めてしまう……157は下から突き上げながらニヤニヤと笑うと……
「おいおい認めちまえよ……お前は俺らみたいなクズに犯されて喜ぶドMの変態ソーサラーだって事をなぁ?ククッ…!」
「んああぁっ…いやぁっ…そんな事……♥無いですぅっ……♥ああぁっ……だめぇっ!気持ち良くなんかぁっ!んああぁっ…いやぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥!」
「ククッ…ほれほれっ!デカ乳揺らして乱れろよミラリーゼ!妹に見られながら中出しされてまーたイッちまえよ!ククッ!」
157はミラリーゼの腰を掴んで上下させながら、彼女の巨乳を両手で鷲掴みして揉みしだいていく……。彼女の柔らかく大きな乳房の感触を堪能しつつ、激しく突き上げ続ける
「ひぁああぁっ!?んああぁっ…おっぱい揉まれながらぁっ…やぁっ…そんなに激しくされたらっ…♥いやぁっ…んああぁっ!ああぁっ…♥」
「おいおい…どんどん締め付けと腰振りが激しくなってるぜ?ククッ…本当はこんな風に乱暴にされるのが好きなんだろう?」
「違うぅっ!そんなんじゃ…んああぁっ!いやぁっ…おっぱいも一緒に弄られてっ…だめぇっ…イクううぅっ♥んああぁっ!」
ミラリーゼは激しく頭を振り乱しながら屈辱と快楽の絶頂を迎える…そして157さんも限界を迎えて彼女の膣内に精液を注ぎ込む
「ふああぁっ!?んああぁっ……♥熱いぃっ……♥いやぁっ……また中に出されてっ……♥リリィナちゃんの前でぇっ……いやぁっ!んああぁっ♥」
もう何度目かもわからない、悪党に凌辱され絶頂する姉の姿にあろう事かカラダを疼かせてしまうリリィナ…パンティを没収されているのでアソコが濡れていると悟られないよう必死に脚を閉じるが……姉と同じくミラリーゼも興奮しているのを157達は見抜いていた…
(お姉ちゃん…なんて気持ち良さそうで…エッチな顔をして…私達に恨みを持つ悪党達とセックスしてぇ…♥おっぱいもあんなに揺らして…ああ…私も…あんな風に……!!?そ、そんな事考えたら駄目なのに……っ!!)
欲情したカラダの火照りはリリィナの理性を乱す…凌辱されている姉を見て羨むなどと、どうかしている…
理屈では当然、ダメだと理解しているが…
初めて経験した性的な経験がマンドラゴラによる触手凌辱であったリリィナとミラリーゼ…その時の記憶は未だに姉妹の奥底にあり…拭いきれぬものとなっている…
騎士団のロードナイトともあろう者が凌辱されたいという願望を抱いているなどとあってはならないが、彼女達の被虐願望は理屈ではない……
157もそんなリリィナの様子を見て取っており、ニヤニヤと笑いながら彼女に問い掛ける
「おいおいどうしたんだリリィナちゃん?お前の姉貴は俺らに犯されてすっかりチンポ大好きになっちまったみてぇだぞぉ?ククッ……!
「はあぁん♥リリィナちゃん♥エッチなお姉ちゃんでごめんなさい……♥悪人にレイプされてるのに気持ち良くなっちゃってるお姉ちゃんを許してください…♥んああぁっ…♥ああぁっ…♥」
数時間男達と交わり続け…とうとうミラリーゼは快楽に溺れ完全に堕ちてしまった……アクメ顔晒しながら157が顔を近付けると…拒む事なく唇求め舌を絡ませてしまうお姉ちゃんソーサラー
…もう快楽という快楽は全て貪りたいといった感じでリリィナの眼前で濃厚なディープキスを交わす…それはミラリーゼによる屈服の証だった…
「んちゅっ…れろっ……ぷはぁっ……♥ああぁっ……♥もっとぉ…もっとぉ……♥んああぁっ……♥」
「へへっ…すっかり蕩けちまってんなぁ?そんなに俺達とのセックスは良かったかぁ?ククッ……!」
「ああぁっ……はいぃっ♥凄かったですぅっ……♥皆様のおちんぽっ……逞しくて素敵でしたぁっ……ああぁっ!リリィナちゃん……ごめんなさいぃっ…お姉ちゃんはぁ…悪い人達の奴隷になっちゃいましたぁっ…ああぁっ!ああぁっ!んああぁっ!ひああぁっ!?いやぁっ!ああぁっ!イクぅっ!イっちゃうっ!ああぁっ……!リリィナちゃん!ああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ……♥」
「そ、そんな…お、お姉ちゃん……!っっ!!!」
妹である自分の目の前で敵の男根を求め快楽に乱れ狂う姉の姿……157達盗賊団に屈した姉を見て…リリィナは自分の中にある抑圧されていた感情が溢れ出そうになるのを感じていた……そして157がそんなリリィナの変化を見逃す筈もない
「おいおい…愛しの姉ちゃんがこんなザマになってるってのに何か言う事はねえのかリリィナちゃんよぉ?ククッ……!」
「くっ…お姉ちゃんに酷い事をして……っ…!許しません……絶対に……っ♥」
しかしその言葉にどことなく艶っぽさが出てしまっているリリィナに157は笑いながら言い放つ
「ククッ……!おいおい強がりは止めとけよ?本当はお前も愛しのお姉ちゃんと同じ目に遭いてえんだろう?」
「ち、違っ……!」
否定しようとするリリィナだが……その言葉とは裏腹に彼女の表情は羞恥に染まり息遣いも荒くなっていた
「嘘つくなよ、高潔な騎士団のロードナイト様は姉がヤられてるのを見て興奮して、自分もレイプされたいって思っちまってたんだろ?なぁ?w」
「そ、そんな事っ……ありませんっ……!」
「嘘つけ、姉貴が犯されてる所を見てオマンコぐちょ濡れになってんだろ?隠しても無駄だぜ?ほれ、閉じてるその脚を開いてみろよリリィナちゃんよぉ?」
「っ!そ、それは……っっ……!」
リリィナは自分の股間がぐしょ濡れになっている事を知られたくなくて必死に脚を閉じようとするが…157さんの命令には逆らえない。脚を開いて自分の秘所を見せてしまう……
身体検査で没収されてしまったノーパン状態のアソコを…その濡れ具合を157達はニヤニヤと眺めながら観察する
「へへっ…やっぱり濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんがヤられてるの見て興奮しちまったんだろ?えぇ?ククッ……そうだな、お前が『私も雌奴隷にしてください』って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?ククッ……!ほら言ってみろよ」
170 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:21:03 ID:OHofYrk6
>>157
さん5
「うぅっ……くっ……誰が…あなた達のような外道なんかに…!」
リリィナは唇を噛み締め悔しそうに顔を歪めながら157を睨みつける……しかしその瞳の奥では確かに快楽への期待が見え隠れしていた……
「ロードナイトである私が…敵の盗賊団の…性奴隷になんて…っ…あってはならないのに…!駄目なのに…っっ♥」
リリィナは頭では分かっていても身体が言う事を聞いてくれない…目の前ではミラリーゼが157達に陵辱されて快楽に溺れていく様を見て……
被虐願望を刺激されまくり、自分も同じ様に犯されたいという欲望が溢れ出してしまう淫乱騎士、もう限界だった……
「ううっ……して……くだ……さい………」
リリィナは震える声で呟く
「あぁ?なんだって?聞こえねえなw」「こっちはミラリーゼちゃんとヤって際中るんだからよ」「ほれ姉ちゃんの喘ぎ声に負けないように大きな声でな」
「くう…お姉ちゃんの…気持ち良さそうな顔…羨ましいって思ってしまいました…♥私達が倒した盗賊団に捕らわれて…お姉ちゃんが復讐レイプされているのに…気持ち良さそうな顔をしてて…そんな姿を見て私…興奮してしまって…♥だからぁっ…お願いします……私もぉ……お姉ちゃんみたいに…♥犯して……くださいっ……♥リリィナも…貴方達の雌奴隷にしてください……♥」
火照り切ったカラダとのぼせ切った頭と…破滅的な快楽への期待に…とうとうリリィナは秘めていた欲望を洗いざらい告白してしまった…よりにもよって最悪な類の相手に…
「くくっ…あのクソ生意気で忌々しい騎士団のエース様がへっへ…一度はボコった俺らみてえな悪党相手に犯してくれって懇願するなんてよぉw」
「へへっ…復讐輪姦される姉を見て同じ目に遭わせてくれなんてとんでもねぇエロロードナイト様だぜ、どんだけ淫乱なんだよw」
「ギャハハ、クソ生意気な騎士様の口から屈服の言葉が聞けるなんて今最高の気分だぜ!」
「やあっ…私…なんて言葉を口走って…しまって♥っ…い、いやああぁっ♥」
今更口から出た言葉を後悔しても遅い……リリィナは自分がもう絶対に後戻り出来ない事を思い知る
恒例通り最初の挿入はリーダーである157に譲り、ミラリーゼの隣にリリィナを組み敷いて正常位の体勢で彼女の濡れそぼった秘所に自身のモノを宛てがう……
「この瞬間を待ち侘びたぜリリィナ、お前のこのエロいカラダに積年の恨みをぶつけてやる瞬間をなぁ!ククッ……!」
「ひああぁっ!?ああぁっ……そんな……太いの……入ってきますぅっ……♥んああぁっ……いやぁっ……だめぇっ!悪党チンポ…♥入って来ちゃ嫌ぁっ!んああぁっ…んあああぁっ…♥」
リリィナはイヤイヤと首を振りながら抵抗するものの力及ばない…どれだけ素直になってやはり悪党とのセックスは騎士として忌避すべきモノであり…無意識に抵抗してしまう…しかしそれを意にも介さず…美少女巨乳騎士を征服していく一時を楽しむように…157はゆっくりと挿入を果たしていく
「これが俺らを痛め付けた美少女巨乳ロードナイトちゃんのマンコかよ…ククッ…やっべぇ、流石騎士団随一の美少女だぜ…!俺のを美味そうに咥え込んでやがるぜ名器っぷりだぜ…おら!もっと締め付けろ!お前が盗賊団チンポで犯して欲しいって言ったんだろ!?ククッ!」
「ああぁっ……そ、それはぁっ……♥んああぁっ……いやぁっ…悪党おちんぽだめぇっ……♥こんなのっ…気持ち良すぎますぅっ……♥いやぁっ…こんなだめっ!イっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!」
ついに挿入されてしまった悪漢の肉棒……あまりの太さと硬さに苦痛を感じている筈だが……それを遥かに上回る快感によってリリィナの理性は消し飛ばされていく……
「すんなり奥までチンポ入っちまったエロ過ぎぜお前wそんなに俺らに復讐レイプされたかったんだなwならお望み通り気持ち良くしてやるからなぁリリィナちゃんよぉ!うおお、滅茶苦茶気持ち良くて腰止まんねーわw」
「やああぁっ…言わないでぇっ!んああぁっ……いやぁっ!ひぁあっ……そんな激しくされたらぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……もうっ……ああぁっ♥」
激しく突かれる度に爆乳を激しく揺らしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ…
「はー、クソエロいわwこんなカラダで騎士でおまけに絶世の美少女なんて、悪党に犯してくれって言ってるようなもんじゃねぇかwああ、リリィナのナカにもたっぷり復讐ザーメン注いでやるから感謝しろよw」
恨みと同時にリリィナに執着していた性欲をもその華奢な身体に存分にぶつけ…姉であるミラリーゼを凌辱し敵でもある
憎むべき男の肉棒を悦んで受け入れてしまうリリィナ…
157が腰の動きを早めるとそれに合わせるようにリリィナの嬌声が大きくなり、それに比例して膣内が激しく締まってくる
「やああぁっ…♥いやぁっ!だめぇっ!悪党オチンポっ…♥こんなの、だめですぅっ!だめなのにぃっ!気持ち良過ぎてっ……ああぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクううぅっ!イクううぅっ!またイっちゃうのぉっ!…もうおかしくなってしまいますぅっ!んああぁっ…!♥」
そして煮えたぎった欲望を注ぎ込まれていく……復讐の為のレイプにより子宮の奥深くまで白濁液で満たされていく感覚にリリィナは身体を大きく跳ねさせながら再び絶頂を迎えてしまう……
「ひああぁっ!?いやぁっ!熱いのっ……♥イクぅっ!ああぁっ!熱いですぅっ!んああぁっ!いやぁっ!こんなのっ……だめぇっ!悪党ザーメンっ……入ってくるぅっ!だめっ!イクぅっ!イクううぅっ!熱いザーメンっ……いっぱい出されて……だめぇっ!イクううぅっ!!♥」
恨みを持つ美少女巨乳ロードナイトへの復讐心と性欲を満たし、蹂躙し屈辱の快楽を刻み付ける最高に気持ちの良い膣内射精…自分の下で喘ぐ正義の騎士を征服する優越感に浸りながら最後の一滴までしっかりと出し切った…
「ククク…あの時、俺達を痛めつけた美少女姉妹が揃って良いザマだぜ?ククッ…おらっ!まだ終わりじゃねえぞ!今度はミラリーゼにお前のエロい所見せつけてやるかw」
「ふあぁっ♥んああぁっ……!やぁっ…そ、そんなの♥…だめぇっ…あぁっ……お姉ちゃんに見られながらなんてっ……やああぁっ……んああぁっ……ああぁっ……いやぁっ……♥」
157はリリィナを抱きかかえるとミラリーゼに見せつけエッチをする為に背面座位の体位に切り替える…
「ほれ見ろよミラリーゼ、お前の愛しの妹ちゃんは騎士の癖に悪党チンポに夢中だぜぇ?ククッ……!」
「いやぁっ……言わないでくださっ……んああぁっ!ああぁっ!激しいぃっ!そんなにされたらぁっ……だめぇっ♥お姉ちゃんに見られながらイクっ!イクううぅっ♥んああぁっ!♥いやあああぁっ♥」
そして再び157の精液を注ぎ込まれ…雄に征服される悦びにイキ果てるリリィナ…
「ククク…デカパイ美少女ロードナイトに悪党ザーメン注ぐのクッソ気持ちいいぜぇ…へへっ…まだまだ終わらせねえからなぁ?」
「はぁっ…♥はぁ…♥うれしいです…盗賊団に屈し敗北したリリィナの雌奴隷マンコに…欲望のままにチンポ突っ込んでぇっ…♥熱いザーメンたくさん注いでくださぁい……♥」
もう完全に理性を失い…リリィナは敵である男のチンポに従順となってしまっていた……快楽によって完全に支配されており……本来敵である存在からの行為を受け入れてしまっていた……
「へへっ……すっかりチンポ大好きなエロ雌になっちまったなリリィナちゃんよぉ……へへっ……」「リーダーの後は俺達のチンポで可愛がっててやるからなぁ?へへっ……」
157がリリィナを抱く間、ミラリーゼを楽しんでいたローグとアサシン…臨戦態勢は整っており2人は乱暴にリリィナ押し倒してそれぞれの剛直を蜜壺と尻穴に宛てがい一気に貫いていった
171 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:21:13 ID:OHofYrk6
>>157
さん6
「ああぁっ!?ふ、2人同時になんてっ……んははぁ♥そんなのっ…♥…気持ち良すぎてだめぇっ♥すぐイっちゃいますっ!イクううぅっ!!♥やあああぁっ♥」
復讐に燃えるローグとアサシンの二穴挿入でリリィナはたちまち絶頂を迎える…
「ギャハハ!良いぜ……良いぜリリィナちゃんよぉ!正義の騎士様に俺達の悪党ザーメンたっぷり注いでやるからなぁ!」
「デカ尻デカパイ揺らしてよがり狂っちまえよぉ!へへっ!俺らを捕まえた時の威勢はどうしたんだぁ?ほれっ!もっとケツ穴締め付けろ!」
ローグとアサシンは交互に激しく腰を打ち付け、リリィナの蜜壺と尻穴を激しく犯し続ける…
「ああぁっ♥こんな戦ったら負けない二次職の悪党チンポでっ…♥おまんことお尻……両方犯されちゃって……もうリリィナ……♥ああぁっ!だめっ!気持ち良いところ当たってますぅっ!こんなのだめっ!悪党ザーメンっ……♥ああぁっ!またっ……イクぅっ!イックううぅっ!イキましたぁっ!イキましたからぁっ♥うああぁっ!やぁっ!またぁっ♥んああぁっ!♥イクぅっ!イックううぅっ!♥」
(お姉ちゃんの前で犯されてるのに……なんでこんなに気持ち良いのぉっ……!だめなのに……ああぁっ!♥)
リリィナに復讐する為、そしてなにより快楽を得る為にローグとアサシンの腰使いが激しくなる……2人は交互に膣内と腸内の奥深くまで一物を穿ち込み何度も何度もリリィナを果てさせ欲望を注ぎ込んだ…
「へへっ…うおおっ……出すぜぇ!リリィナちゃんのエロマンコにたっぷり注いでやるからなぁ!へへっ!」
「おらっ!ケツ穴の方にも出してやるよ!全部受け止めろよ!」
「ひああぁっ!ああぁっ……熱いっ!♥熱いですぅっ!♥ああぁっ!もうっ!だめぇっ!リリィナ壊れちゃうぅっ!イクううぅっ!イキっぱなしでぇっ……ああぁっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!イクううぅっ!!♥」
ローグとアサシンの肉棒から放たれた熱い飛沫が体内を焼き尽くすような錯覚に陥るリリィナ……
しかし彼らの抽挿はまだ終わらず……ローグとアサシンの激しい突き上げは続き……
「マジで姉妹揃ってエロい身体だなオイ!へへっ!何発中出しさせれば気が済むんだよ?」「このデカパイは姉ちゃんよりでけぇな?へへっ!悪党に犯され過ぎてエロく成長しちまったかw」
「ああぁっ♥そんな激しくしたらぁっ!ああぁっ……イクぅっ!イクううぅっ!お姉ちゃんも見てるのにぃっ……んああぁっ!だめっ!イクの止まらないっ……♥」
絶頂を迎えても尚続くローグとアサシンの連続抽挿……2人の怒張からはリリィナに次々と熱い欲望を注がれ…157さんに続き復讐中出しで絶頂を迎えてしまう敗北巨乳美少女ロードナイト……
「へへっ……姉ちゃんが俺達にヤられてた所見て興奮してたのは知ってたけどよぉw本当に悪党とのセックスにハマっちまったみたいだなwへへっ!」「これから毎日俺達のチンポで可愛がってやるからな!へへっ!楽しみにしておくんだなw」
「あぁっ…はいぃっ……♥わかりましたぁっ……♥
―――
こうして…美少女巨乳姉妹は157さん率いる盗賊団専属の雌奴隷に落とされてしまうのだった……
「いやああぁっ♥こんな…下っ端の皆さんの肉便器にされるなんてぇ…♥はああぁっ……んああぁっ!やぁっ!いやぁっ!んああぁっ♥」
「んああぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!いやああぁっ!イクううぅっ♥」
あれから数日後…今日もミラリーゼとリリィナは盗賊団のアジトにて…メンバー全員の性欲の捌け口に使われていた
当然下っ端のシーフであってもその権利はあり…低レベルの雑魚盗賊でも相手をしなければならないのだ…それが盗賊団に屈した敗北魔法使いと騎士の末路なのだ…
「やぁっ♥また出されちゃうのぉっ!いやぁっ!だめぇっ!んああぁっ!♥だめっ!イクぅっ!♥」
ミラリーゼは今まさに四つん這いの格好でシーフの少年にバックから激しく突かれ……既に何度も絶頂させられている
そしてリリィナの方は……同じくシーフの少年に膝裏抱えられて駅弁スタイルで激しく突かれていた
今姉妹を犯す二人はアジトの入り口でリリィナの武器と防具を没収し、身体検査をした少年シーフ二人だった
「あぁっ……いやっ!だめぇっ!こんな……低レベルの雑魚シーフにイカされるなんてぇ……♥いやぁっ!んああぁっ!♥だめっ!またイっちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
どちらも上位クラスの実力を持つ美少女であり極上の肉体を持った姉妹だ…それがまるで盗賊団の下っ端にオナホの如く扱われてしまっているのだ…
「その雑魚のチンポでイキまくってるのはどこの誰なのかなぁリリィナお姉ちゃん?僕らみたいな下っ端にオッパイ弄られながらオマンコ使われて嬉しいんでしょ?」
「僕らみたいな一次職の雑魚が転生騎士と三次職魔法使いなんて到底手が届かない美少女姉妹を一方的に犯せるなんて…興奮で腰が止まらないよw」
「いやああぁっ♥こんな……幼い…悪いシーフ君にオッパイもおまんこも弄ばれてぇっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!ナカに出されてるうっ…ああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「いやああぁっ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!リリィナはぁ…転生騎士なのにぃ…こんな低レベル雑魚シーフにも屈しちゃうなんてぇ…♥ああぁっ!いやぁっ!だめぇっ!おっぱい吸いながら腰振られたらぁっ!んああぁっ♥子宮口にキスされながらイクぅっ!ああぁっ♥いっぱい射精されちゃってるううっ!!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ビュルビュルと遠慮無しに体内に吐き出されていく大量の精液……それでもシーフの少年は満足せず……すぐに次の射精に向けて腰を打ち付けていく……
普段戦っていれば絶対に負けるはずがない雑魚シーフ相手に手も足も出ず…リリィナとミラリーゼは盗賊団の全員に何度も犯され中出しされまくっていた…
「あぁっ……いやぁっ!だめぇっ!またイクぅっ!いやああぁっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
「はあぁっ…♥んああぁっ……!お姉ちゃんっ…はあぁっ…♥やぁっ♥わたしもイクっ!イクううぅっ!!♥」
イヤイヤ言いながらも感じまくり、蕩け顔で気持ち良過ぎる盗賊団の下っ端達との欲に任せた性欲処理エッチでイキまくるミラリーゼとリリィナ…
部下達と姉妹の乱交を眺めながら157さん、そしてローグとアサシン仲はニヤニヤと笑いながら酒盛りをしていた
「ククッ…美少女巨乳姉妹が揃って盗賊団の皆の肉便器にされてイキ狂ってるなんてな……良いザマだぜ本当に」
「下っ端達も喜んで腰振ってますぜ、こんな上玉2人を好き放題犯せるんだから最高でしょうな」「ククッ……あの憎らしい騎士団のエースとエリート魔法使いがこんなエロい身体で俺たちみたいな盗賊にイカされまくって気持ち良さそうにしてるなんてなぁ……本当に最高だな」
「やああぁっ……だめぇっ!またイっちゃいますぅっ!リリィナはぁっ……んああぁっ!いやあぁっ!気持ちいいっ……またイっちゃいますっ!いやぁっ!イクっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
「あぁっ!だめぇっ!私もまたイクっ!イッちゃいますっ!お姉ちゃんもぉっ……ああぁっ!だめぇっ!気持ちいいっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
ミラリーゼとリリィナは低レベルの雑魚盗賊に好き放題され…まるでオモチャのように扱われる屈辱に震えながら…何度もイキ狂ってしまう
172 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2025/07/03(木) 18:23:14 ID:OHofYrk6
>>157
さん7
「そろそろ一巡したか?ククッ……じゃあ俺らも混ぜてもらうぜ?ミラリーゼちゃんとリリィナちゃんを徹底的に犯してやるよ!」
「ひああぁっ……♥やぁっ!いやぁっ!だめぇっ!こんなのだめなのぉっ!いやああぁっ!!んああぁっ!やぁっ!だめぇっ!またイクっ!イッちゃうのぉっ!イクううぅっ!!♥」
157さんはリリィナを仰向けにして正常位で覆いかぶさり激しく腰を動かしていき、ローグとアサシンはミラリーゼを後ろと前から挟み込みサンドイッチスタイルで突きまくっていく
「ククッ……あの美少女ロードナイトが下っ端共の低レベルチンポでいいようにされて何度もイキ狂わされちまうなんてよ……!そろそろ俺のチンポで上書きしてやらねえとな!ククッ!」
「ひああぁっ……♥そんな……ぁっ……いやぁっ!だめぇっ♥激しいぃっ!うああぁっ!いやぁっ!またイクっ!イッちゃいますぅっ!イクぅっ!イックううぅっ!!♥」
157さんは下っ端の肉棒で何度も絶頂させられたリリィナのナカに肉棒を突き立てて犯していく
下っ端シーフ達より遥かに大きく太い肉棒が出入りし掻き回されていく感触にリリィナはまた絶頂してしまう
「いやあぁっ!やだぁっ!またイクぅっ!イックううぅっ!!♥」
「へへっ……リリィナちゃんはやっぱリーダーのチンポが一番好きみたいですねw」「ああ…可愛い声で鳴くぜ…ほれミラリーゼちゃんももっと気持ち良くなってくれよ!」
「やああぁっ!そんなぁっ……またぁっ!ああぁっ!やぁっ!んああぁっ!だめぇっ!イクっ!イックううぅっ!!♥」
リリィナが157にイカされたのと同じタイミングでミラリーゼも後背位でガン突きされ中出しされてしまう
「ほれリリィナ、お姉ちゃんは隣で気持ち良さそうに中出しされてるぜぇ?羨ましいだろ、俺にどうされたいのか素直に言ってみろよw」
「はあぁっ…♥リリィナはぁっ…リーダーの157さんにっ…乱暴にオチンポ突っ込まれてっ……滅茶苦茶にされるのが大好きな変態騎士なんですぅっ……♥だからぁっ……私のオマンコにもっとズボズボしてくださいっ……♥盗賊団の皆さんに屈服した淫乱でエッチ大好き雌奴隷リリィナのオマンコにぃっ……いっぱい精液注いでえぇっ♥孕んじゃうくらい膣内射精してくださいいっ♥んやあああぁっ♥」
最早プライドなど欠片も残っていない様子のリリィナ……蕩けた瞳で157を見上げながら甘い声で媚びるように懇願する……
「ククッ…あの美少女ロードナイトが盗賊団に媚び売るなんてなぁ……良いぜ!望み通り滅茶苦茶にしてやるよ!」
「ひああぁっ……♥嬉しいですぅっ……♥んああぁっ!ああぁっ!凄いっ!157さんのっ……オチンポっ!気持ちいいっ!ああぁっ!イクっ!イクううぅっ!!♥」
激しく腰を打ち付けられ子宮口を亀頭で押し潰すように責め立てられリリィナは激しく絶頂してしまい…同時に157さんも大量の精液を吐き出していった……
「そして……そのまま157はリリィナの中に射精していく…
「オラッ!孕ませてやるぞリリィナ!お前の大嫌いな悪党のチンポ種汁をしっかりマンコで味わえや!ククッ!」
「んやああぁっ!?♥はぁっ…いっぱい♥熱いの出てますぅっ!本当に赤ちゃん出来ちゃうぅっ!いやあぁっ♥んあああぁっ♥イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
157はリリィナの細い腰を掴むと逃げられないように固定して……たっぷりと中出ししていく……
ビュルルルッと子宮口に密着した状態で大量に吐き出される精液……それを受け止めながらリリィナは二度、三度と極上の征服感を刻み付けられた美少女ロードナイトは激しい快楽に堕ちた淫らな表情で何度も絶頂を迎える…
(ああ…私…盗賊団に復讐されて…中出しされてイっちゃって……♥正義を志す騎士が…こんなのダメなのにぃ…♥気持ちいい…♥もう……何も考えられません……♥)
快楽の涙を浮かべ虚ろな瞳で蕩け顔を晒しながら絶頂し続けるリリィナ…
騎士として守るべき人々の敵である筈の存在に完敗し…その憎き男に屈服してしまった自分…それなのにリリィナは幸福感を覚えてしまい…無意識のうちに自ら舌を伸ばし求めるようにキスを強請っていた……
「ククッ……すっかり雌の顔になっちまったなリリィナよぉ!まだまだたっぷり可愛がってやるからな!」
「ああっ……んむっ……♥れりゅ……ぷぁっ……♥んんっ……んああぁっ♥」
157はリリィナの爆乳を両手で乱暴に揉みしだきながら…唾液を流し込む濃厚なディープキスを交わし、まだ射精し足りないと言わんばかりにピストンを再開する
「ひああぁっ!?♥んやぁっ……♥リリィナのオッパイっ……♥またそんなに激しく搾られてぇっ……♥イクぅっ!ああぁっ!いやぁっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナは快楽に染まりきった甘い声で喘ぎながら、再び訪れた絶頂の波に飲み込まれていった。
姉妹に強い執着をしていた157さん、特にリリィナに痛い目を見せられていたことからリリィナへの性欲と復讐心もひとしおであり……
「うああぁっ!はぁっ……ああぁっ!いやぁっ!んああぁっ!だめぇっ!157さんのオチンポ……すごすぎますぅっ!んああぁっ!イクぅっ!イクううぅっ!!♥」
リリィナの胸を揉みしだきつつ乳首を摘まみあげて虐めながら激しく腰を打ち付け……その豊満なおっぱいの柔らかさや弾力を堪能してミルクまで吹き出して157とのセックスで感じまくり何度もイキ果てる……
何度も何度も中出しを繰り返され続けながらも休むことなく犯され続けるリリィナ……
過去にこの盗賊団を壊滅的打撃を与えたミラリーゼとリリィナは…今、盗賊団共有の雌奴隷に成り果てている……2人はこの悪夢のような状況から逃れる事は出来るのか、それともこのまま完全に堕ちてしまうのか……それはまだ誰にも分からない
……
END
>>58
より微更新の簡単なミラリーゼプロフ
先生ソーサラー ミラリーゼ(旧先生まじ子)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775
年齢:リリィナ+1歳
身長:157cm
3サイズ:B101/W60/H89 (Jカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。
現在は見習い期間を経て冒険者アカデミー正式講師になりジョブもソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師にも人気がある
いつもの酷い目に遭うリリィナ
●31(vs1人。34スレ153イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532359.zip
●32(vs複数め34スレ157イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532402.zip
●33(vs複数め2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532440.zip
●34(ベール装備リリィナ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532500.zip
●35(ウェディング。35スレ165イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1751532539.zip
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