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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/06/09(月) 10:23:55 ID:Wkb/wy2g
- >>137
単純な思い付き拾ってくださってありがとうございます!
やっぱり触手いぢめされてるリリィナさんはいいものです…!
スキルの幅が広いSノビならではの攻め手は無限に可能性ありますね
ほかのみんなも、相変わらず隙あらば出し抜こうと頑張ってるのかと思うと、かわいいものです
(最初に姉妹にパイズリしてもらえるベッドヤクザもとい口説き上手は果たして誰かな……?)
- 161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/06/09(月) 20:06:58 ID:863TX9W2
- 全員に命令だ
私はアルケミストなのだが地下室を強化ヒドラたちに占拠されてしまってな
申し訳ないが退治をお願いしたい
- 162 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/06/22(日) 19:32:37 ID:N8PzO8mU
- >>158(153)さん
はい、お任せとの事ですので153さんにはリリィナのおっぱいを存分に弄んで気持ち良くして欲しいので…仰せのままに致します♥
平均より大きめ…というのは、いつもならそうなのですけれど……
最近ミルクが出てしまうせいか…一時的に乳首が大きく成長してしまっていて…
ちょうど153さんの仰る…ポーション瓶(ペットボトル)の飲み口くらいの大きさになってしまっているんです…
まるで男の人におっぱい虐められたがっているみたいに…♥
リリィナのいやらしく実った果実を散々弄んだ後は…貴方の立派なオチンポで欲望のままに犯して下さい…
…な、なんて事、私は悪い研究者に相手に絶対言いませんから…!
>>153さん1
シュバルツバルド共和国のとある森に隠すように建てられた研究施設
そこに生体研究所の極秘データがあるとの情報があり、リリィナは施設に単身潜入し情報を得ようとしたのだが……
「くっ…不覚を取りました…こ、こんな屈辱…」
薄暗い研究施設の通路で膝を着き、悔しそうな表情を浮かべるリリィナ…
彼女の目の前には極秘データの存在を裏付けるアサシンクロスの実験体が佇んでいた。施設に潜入したものの、隠密行動が本職であるこの生体DOPに早々に見抜かれ、追いかけ回されて…やむなく交戦するも相手の圧倒的スピードに敵わず敗北を喫してしまったのだ…
「きゃぁっ!?はぁ、はぁっ…くっ…私をどうするつもりなんですか…っ…い、いやあぁっ!」
そのままメイルブレイカーで胸当ても防具も破壊され、乙女の柔肌を、豊満なおっぱいと下着を露出させられて胸を腕で隠しながら男を睨みつけるが、アサシンは表情一つ変えずに彼女の纏う衣服を引き裂き、防具を無理矢理に脱がせ、下着まで剥ぎ取って全裸に剥いてしまう。
このまま凌辱されるかと身震いする…だが暗殺者はそれどころか興奮する素ぶり一つなくまるで機械的に無反応でまるで感情すら無いかのようだ。あるのは主人の命令を聴く機能だけ、そんな印象を受ける
「いやあぁっ…くっ…こ、こんな辱め…!?な、何をっ!んっ…んんんぅっ…!?」
暗殺者はリリィナを薬で昏睡させるとそのままどこかに連れて行く…
「やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん」
次にリリィナが目を覚ますと、そこは本や物で雑多に溢れかえり小汚く…いかにも研究室といった部屋だった。
そして目の前は白衣を羽織り眼鏡を掛けた男がリリィナを値踏みするように見下している
「っ……!あ、貴方は…えっ!?きゃあああぁっ!いや、な、何ですかこれっ…はぅんっ…!」
全裸である事を自覚して羞恥心で顔を赤くするリリィナ……慌てて体を起こそうとするが、現在マッサージチェアのような機械製椅子座らせられている上、チェアの左右から伸びた無数のハンドが彼女の手足を拘束して身動きを封じられていた
「おっと、無理に動かない方がいいぞ?君の事は調べさせてもらったよ。騎士団のLKリリィナちゃんは私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?」
「っ……悪事を働こうとするような…騎士団に敵対するような人に話す事はありません…!!」
「くっくっく、そうかまあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう」
そう言ってニヤニヤとリリィナににじり寄り、手元のリモコンのスイッチを押し込む研究員の男
彼女を拘束していたハンドが強制的に両足はМ字開脚、両手は頭の上に拘束する格好にされ、リリィナは胸と股間を男から丸見えにされてしまう
「!?っ…な、にをっ…!やぁっ…見ないでぇっ…は、放しなさっ…こ、こんな機械を使って私を辱めようなんてっ…くうう…っ…」
「恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?君の大事な部分が丸見えだぞ…ふむ…ピンク色で処女みたいに綺麗なオマンコだねぇ」
「っ…やぁっ…みっ、見ないでぇっ…!こんな卑劣な事をされても…っう…屈しません…からぁっ……」
羞恥と屈辱に顔を赤くしながらリリィナは必死に足を閉じようと力を込めるが拘束具はビクとも動かず女陰を男にじっくりと観察される
「んん?少し湿ってきているね?おやおや、騎士団のロードナイト様は敵にこのような仕打ちを受けて興奮してるのかな?そうだな、何か一つ騎士団でもなんでもいいから情報を話せば解放してやってもいいぞ?」
「興奮なんて…そっ…そんな訳ありません…くっ…はぁっ…♥だ、誰が…貴方みたいな人に…気持ちして欲しいなんて…っ…はぁん…♥情報も何も…絶対に言いませんからぁ…!」
「ふふ、まぁそういう事にしておこうか。さて、こちらも素晴らしい爆乳おっぱいだ。それに…くっく…乳輪も綺麗なピンク色で乳首もポーション瓶の飲み口くらいのサイズとは…実に私好みの大きさだ。まるで今日ここで蹂躙される為に存在するかのようなおっぱいだな」
そう言って男は更にリモコンを操作するとまた別のハンドが伸びて来る…それは人間の手を模した5本指にイボイボの突起がびっしりと生えた明らかに快楽を与える事が目的のハンドだと伺える
「な、何ですか…これぇ…はぁ…う、うそ…まさかこんなのでぇっ…おっぱい攻めるつもりなんですかぁっ…♥」
「ふふ、当たり前じゃないか。君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?故に乳首は専用のハンドを使ってやるぞ。今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう」
「いやっ…やめてぇっ…んああっ!?あはぁああぁん♥いやぁあんっ♥」
イボイボの突起がびっしりと指先がリリィナの痛いくらいに勃起したデカ乳首を摘み上げ、激しく左右のおっぱい全体を揉みほぐしながら、乳首をシコシコと揉み扱き上げた
「んははあああぁっ♥やぁっ、こんなエッチなイボイボアーム♥おっぱい全部気持ち良くされちゃぁ…ひううう♥卑怯なぁっ…きゃあん♥おっぱい出ちゃう…んやああぁっ♥」
それだけで彼女の両胸から母乳が噴き出し、辺り一面に甘ったるい香りが充満する
「おおっ、本当にミルクが出るなんてね。ますます私好みのエロおっぱいじゃないか、次々に溢れてきて止まらないぞ。そんなに吸って欲しいのかい?でも今はこのマシーンにイカされる君を見ていたいからお預けだね」
「やああぁん♥なにこれぇっ…こんなの快楽が堪えられる訳ぇっ…くうぅんっ♥だ、誰がそんな…あぁっ……いやぁあんっ!あ、ああっイくっ…♥またこんな機械のハンドにイかされるううっ♥はあぁああぁん♥」
大きな胸を上下左右にと滅茶苦茶に揉みしだかれ、何度も何度もゴシゴシシコシコ乳首を扱き上げられてリリィナは母乳を噴き上げながら感じまくる
「おやおや…まだ1分も経っていないのにおっぱいだけでイってしまうとは…感じやすいにも程があるんじゃないか?ロードナイトの癖に堪え性がないね」
「やあぁっ…ち、違ぁっ…こんな、卑怯なぁっ…ひああぁんっ♥気持ち良くなっちゃいますうっ…ふあああぁん♥やめてぇっ…イク…♥イクううっ、イっちゃうううっ♥」
「何が違うんだ?ほら、またイったじゃないか。このドスケベおっぱい騎士め!ほらまらイケ、エロロードナイトめ!イボイボハンドで感じて絶頂しろ」
そう言って男はスイッチを更に押し込み、機械の手は激しくリリィナのデカパイを乱暴に揉みしだき母乳を搾り取るかのようにシコシコと乳首を扱いて彼女を責め立てた。アソコから潮を吹きながら絶頂に達するリリィナ
「うあああぁっ♥いやああぁん♥私っ、イボイボのシコシコでイキたくないっ…こんなのイヤぁっ…くうぅんっ♥イクぅううっ♥♥」
「おお…潮まで吹いてイクとはねぇ、この特製ハンドがよっっぽどお気に召してくれたようだねぇ。おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ」
「うぅっ…はぁっ……わ、私は決してこんな機械に程度屈したりしませ……きゃあんっ♥ひああっ!やぁあんっ♥貴方みたいなぁ…卑劣な研究員にも…ああぁっ♥」
何度も屈辱の絶頂を味合わされ、リリィナは息も絶え絶えに男を睨みながら強がりを吐く
「騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。その悪に屈しないという表情……堪らないねえ。まだ楽しめそうだ…このまま何度でもイカせてあげよう」
「そ、そんなぁっ…きゃあんっ♥はあぁあ♥くぅうんっ…またイボイボでおっぱいシコシコされながら……ああぁっ♥またイクううっ…イっちゃいますうっ♥いやあぁっ♥こんな機械にいっ…いやあああぁっ♥」
そうして引き続き153さんは美少女巨乳ロードナイトが無数の機械の手でおっぱいを揉まれて母乳噴き出しながら絶頂するのをニヤニヤと見守り続けるのだった。
それからもリリィナは何度も何度も何度もイカされては母乳を搾り取られてその快楽に身を震わせる……そして、辺り一面が大量の彼女の出したミルクで真っ白になるまで揉まれ続けたのだった
「はぁ……も、もう…ゆるしてぇっ……ああん…はぁ…はぁっ…はあっ……♥」
- 163 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/06/22(日) 19:36:37 ID:N8PzO8mU
- >>153さん2
数時間後……
既にリリィナの顔は快楽で流した涙でぐしゃぐしゃになり、体力も限界、くっぱりと口を開けるアソコは男根を求めてしまいダラダラと絶えず愛液を垂れ流し…機械に責めまくられたおっぱいはまだ弄られ足りないとばかりに乳首を勃起させていた。
美少女巨乳ロードナイトのいやらしく艶かしい姿。雄ならば本能に従い押し倒して滅茶苦茶に犯したいと思ってしまうだろう…それほど妖艶で扇状的だった
「くくくっ、もうフラフラじゃないかリリィナ。おっぱいばかり弄られてイかされて、下の口は一切触れられもせず挿入されなくて疼いて堪らないんだろう?なら私が相手をしてやるぞ!下の口を私のモノで満足させてやるぞ」
そう言って男はズボンを脱ぎ、ギンギンに反り立った肉棒を露出させる。先走り汁を垂れ流しながらピクピクと脈打つソレを見せつけられてリリィナはゴクリと唾を飲んだ
「!!はぁっ…だ、誰が…貴方のなんて欲しくありません…ひううっ!?はぁっ…いや、いやあぁっ…そんな汚らわしいモノ…擦り付けないでくださいっ…んううっ♥」
男はリリィナ拘束を外しそのまま椅子の上の彼女のアソコに勃起肉槍の根本部分を密着させてぐりぐりと押し当てる。湯気が立ち上りそうな程熱く滾り痛いくらいに肥大化する雄の権化。その先端より先走り汁がリリィナのヘソ下にトロリと垂れる
「拘束は解いてあげたんだから拒絶したければしていいんだよ?それとも…本当はこのまま一気に突き入れて欲しいのか?」
「っ…はぁっ♥そ、そんなぁ…こんなぁっ…あぁっ…貴方みたいな悪党とエッチなんて…絶対に…ひうううん!?」
「ほら、どうした?ロードナイトの力なら私のような研究員、一捻りだろう?エロいカラダを好き放題にされて悔しく無いのか?それとも…イヤイヤ言うのは口だけでこのまま一気に奥まで挿入して欲しいんだろ?」
男は腰を揺すってリリィナのアソコに肉槍を擦り付ける……その快楽で彼女は甘い吐息を吐き出すがそれでも強情な彼女は首を左右に振る
その表情があまりにも嗜虐心をそそられた男は意地悪な表情を浮かべ…そして無情にも一気に腰を打ち付けた…
「!?ひああぁぁっ!んああぁっ!そんないきなり…酷いいっ!うああぁっ、イク、イクうううっ♥いやぁあっ…いやぁっ、やだぁっ…!153さんのがぁっ…私の中にぃ…いやああぁっ…イクっ…またいくうううっ♥んやああぁっ♥あああぁっ…!?」
敗北の美少女巨乳ロードナイトはそれだけで母乳と潮を噴いて連続絶頂して、凌辱者の肉槍をぎっちぎちに締め上げて収縮して研究員男を悦ばせる…
「挿入だけで2回はイったか?くっくっく、可愛いぞリリィナ。実に淫乱だな媚薬の類は一切使っていないというのに、まるでこうなる事を期待していたようじゃないか?ええ?正義の騎士団ともあろう者がそんなに敵に犯されるのが好きなのかい?」
「ああんっ♥可愛いなんてぇっ…言われても嬉しくないっ♥ああん、こんなエッチ…イヤぁっ…♥嫌なのにぃっ♥気持ち良いっなんておかしいですぅっ…♥はあああん、いやぁっ…抜いてぇっ…情報なら話しますからぁっ…♥うあああぁっ♥」
拘束を解かれたというのに…弱点であるオッパイを軽く揉まれただけで、
いかにも非力そうな研究員相手にすら抵抗らしい抵抗も出来ないリリィナ…これ以上チンポで突かれ続けると堕ちてしまう…そう思っての命乞いのようなものだったが…
「ふふふ、悪いけど、実のところ情報なんてどうでもよくてね?私はただ君のような若く美しい、噂の美少女巨乳ロードナイトをこのままペットにしたいだけなんだよ。君も随分と好きものみたいだし、悪く無い条件じゃないか?」
「はあぁん♥そ、そんなぁっ…違う…♥ちが…うあああぁっ♥ま、またイクっ♥騎士の私が悪い研究員チンポでぇっ♥イク、イカされちゃうううっ♥んやあぁっ♥いやあああぁっ♥」
ギシギシとチェアが軋み、男は極上の女体を幾度も貪るように求め、部屋には少女騎士の甘ったるい艶声が響く、とても凌辱されているとは思えない雌の声でリリィナの全ては153さんを興奮させる
密着されて相手の息遣いも体温をしっかり感じてしまい、強い嫌悪感を感じると同時に強制的に与えられる快楽に…機械のハンドで弄ばれている時に望んでしまっていたそれ以上の快楽…
男に犯されたいと心のどこかで望んでしまった背徳の快楽を与えられて…待ち侘びてしまっていたリリィナのカラダは念願のセックスに悦び悶えてその快感の虜になってしまう…
「ああぁん♥こんなの、いやなのにぃっ…♥悔しいのに♥うああぁっ…物凄く感じちゃううっ♥はぁっ…敵のチンポなのにぃっ…ああんっ♥犯されてるのにぃっ♥んああぁっ、おかしくなるうっ…♥気持ち良いっ♥あん、ああぁん♥はああぁっ♥」
「ふふふ、焦らした甲斐があってもう私のチンポを気に入ったようだねリリィナ。ふふふ、悪に捕まった美少女巨乳ロードナイトには敗北の証しにたっぷり中出しで…主従の関係をわからせる如くしっかりカラダに刻み付けてあげなくてはね?リリィナのアソコは私専用の肉便器にしてやるからな!ほら、私のモノが君の膣内でビクビク脈打っているのが解るだろう?このままたっぷり中出しして私のペットにしてやる!」
男は両手でリリィナのおっぱいを鷲掴みにし、乱暴に揉みながら一層激しく腰を振る。肉を打ち付け合うパンパンという音部屋に響き渡って、リリィナの子宮は子種を注がれる期待で疼いてしまう……
「やあぁっ♥いやぁっ……中出しなんてぇ♥ああんっ、ダメなのにっ……ああぁっ!こんな無理矢理犯されてるのにぃっ……んああっ♥イくぅうっ♥イクううぅぅっ♥はあああんっ♥」
リリィナが絶頂を迎えるのと同時に男も激しく腰を震わせて、亀頭の先端を子宮口に密着させて大量の精液を大量に流し込む…
ドクドク脈打つ肉槍の先端からおびただしい量の白濁汁が溢れ出てリリィナの膣穴に収まりきらずごぷこぷっと音を立てて垂れ落ちる
(やぁん…♥こんな…私よりも弱い悪の研究員に……♥)
リリィナは悔しそうに男を睨みつけようとするが、その表情は誰がどう見ても快楽に蕩け、服従した牝の表情だった……
「ふふ、たっぷり出してやったぞリリィナ。ふふ、私のチンポは気に入ったか?気持ち良かっただろう?」
「……はぁ♥そ、そんな訳っ……んあぁ♥」
男が肉棒を引き抜くとごぷっ……と音を立てて子宮に入りきらなかった白濁が零れ落ちる。リリィナの秘所からはだらしなく愛液が流れ落ち、その淫らな光景に男の欲望が再び鎌首をもたげる。いくら否定してもリリィナの表示とカラダを見れば…もう男に屈しているのは明らかだ…
「今度は後ろの穴を使わせてもらおうか?リリィナの可愛いケツ穴を私のモノでたっぷり可愛がってやろう」
「……!やぁっ……もうこんなっ♥あぁっ、いやぁあん……お尻の穴なんてぇ……」
そう言って男は彼女の爆乳を鷲掴みにして揉みながら射精してなおギンギンに反り立った肉槍の亀頭で尻穴の入り口をなぞる。
そのまま彼女の菊門に肉棒を一気に挿入し腸内を貫くように激しく腰を打ち付けた。その衝撃と快感に彼女は思わず甘い声を上げてしまう
「はあぁんっ♥やぁっ……ああぁんっ♥お尻なんてぇっ……嫌ですっ、イヤなのにぃっ♥んああっ、激しいっ……いやああぁっ♥」
「はははっ!アナルの締め付けも素晴らしいじゃないか。流石騎士随一美少女ロードナイトだな。しかしこんなケツ穴をヒクつかせて私を誘っているのか?ふふ、ペットとしての自覚がでてきたではないか」
リリィナの桃のような柔らかな尻肉が男の腰とぶつかる度にぷるんっと音を立て美しい波紋が広がる。男は背後から両手で彼女の乳を鷲掴みにし両手で揉みながら腰を振り続ける……
「うああぁっ♥おっぱいっ……同時に責めるなんてぇっ♥ひっ、ああぁっ、やんっ……くうぅん♥ああっ、お尻まで犯されてぇっ…はあん♥も、もうダメぇ♥こんな気持ち良いなんてっ……はあぁんっ♥イク、イクううっ♥いやぁああぁあっ♥♥」
リリィナのケツマンコの締め付けに、男はたまらず大量の精液を腸内へと流し込み……同時にリリィナは激しい絶頂を迎えた……
- 164 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/06/22(日) 19:37:17 ID:N8PzO8mU
- >>153さん3
こうして美少女巨乳ロードナイトは悪事を働く研究員、153さんの手に落ち、性欲処理ペットとして飼われる事になるのだった…
この研究所には警備用のアサクロのDOP以外では研究員は153しかおらず、捕えられたリリィナは…
「んああぁあっ♥いやぁあんっ…はあぁんっ♥ああぁっ、ダメぇえ……またイっちゃうっ……やああぁん♥」
153の気の赴くままにところ構わず犯され…そのエロ過ぎる肉体を蹂躙され続け、彼の性奴隷ペットして調教されてていく…
「はぁ、はぁっ……ふふ、リリィナの膣内が私のモノに絡み付いてくるよ。もうすっかり私専用肉便器として仕上がって来たね?」
「はあぁんっ♥いやぁあんっ…はい…リリィナは153さんのおチンポ専用肉便器ペットですぅ♥うあっ、はあぁんっ…もっと、リリィナをめちゃくちゃに犯してくださぁいっ……ああん♥」
リリィナは尻をいやらしく振りながら153の肉棒を自ら腰を動かして貪る。その爆乳はブルンブルンと揺れ動き乳首からは母乳まで垂れ流している有様だ。もはや彼女は完全に快楽堕ちしてしまっているのだった……
「ふふ、こんなポーション瓶の飲み口みたいなデカさの乳首をして私に飲んでくださいと言っているようなものだね。どれ、たっぷりと吸わせて貰おうじゃないか」
「んああぁ♥ち、乳首っ……吸ってくださぁいっ♥ああっんっ…おっぱい吸われてっ……ああぁんっ♥イ、イクううっ♥♥リリィナのいやらしく実った果実を散々弄んだ後は…貴方の立派なオチンポで欲望のままに犯して下さい…♥んやああああ♥♥」
リリィナの乳首を口に含むと、153は強く吸いながら舌で転がして彼女の母乳を貪る。そしてそのまま腰を激しく動かし……大量の子種を注ぎ込んだのだった……
「んああぁあ♥またっ、いっぱい出されてますぅっ♥ああぁっ、イクううぅっ♥♥」
完全に153さんの性奴隷ペットに堕とされたリリィナは心底嬉しそうに絶頂し、その爆乳から大量の母乳を噴出さ嬌声を上げ続けるのだった…
- 165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/06/27(金) 00:04:10 ID:Oo5Oj7Zs
- 騎士団のロードナイトリリィナに命令
お姉ちゃんこんにちは、6月といえばジューンブライドだし式をあげよっか
式といっても普通の結婚式じゃなくて
お姉ちゃんが参列者が見てる中僕の肉便器になることを誓っちゃうエッチな式だけどね
エロウェディングドレス姿のお姉ちゃんマゾッ気を刺激するように指や玩具で虐めて屈服させて
大勢の前で肉便器になる誓いの言葉とちんぽに誓いのキスをしてもらおうかな
エンゲージリングの代わりにお姉ちゃんじゃ外せない振動するリング乳首とクリにつけて
誓い通り絶対服従で肉便器として2度と逆らえなくなる魔法を神父様にかけてもらおっか
儀式が終わったらそのまま参列者に見せつけるようにたっぷり中出しセックスしてあげるよ
振動するリングも使ってたっぷり人前でイカせてあげるからね
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