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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/25(火) 00:10:58 ID:36ZOEtmU
>>369
うぉおおーー大作感謝!
それぞれの個性(スキル)を活かしたえっちの後に、皆でえっちで大団円に持っていくのは何とも素敵なストーリーテリング!
母乳チョコでSPも回復し放題ですね!


見てたら、なんかマンドラゴラやペノ池で緊縛させつつ、ニュマでじらして軽くいぢめるアーティスくんが見えました
4人で一番さどっけありそう?

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/03/31(月) 11:49:54 ID:dxIW.bbo
>騎士団のロードナイト リリィナ
命令というか任務だ
一、二ヶ月ほどとある貴族の方の身辺警護を命じる
小太りで醜悪な顔したいかにもな悪徳貴族って感じの人だが騎士団に多大は出資をしてくれてる方でね
断るわけにはいかないんだ
あちらからも是非とも君に頼みたいとことだ、絶対に粗相のないようにな。

・・・ふぅ、あの方にも困ったものだ
目をつけた好みの女騎士を身辺警護という形で呼び出しては邸宅内の調教部屋に監禁し
自分の雌奴隷になるまで犯して調教し、心も身体も自分に隷属させた後はしばらく楽しんで
飽きたら性欲処理係として使用人達に与えて自分はまた次の気に入った女騎士を楽しむ
今までそれで何人もの見目麗しい女騎士達が犠牲にあってるがこれも騎士団を維持していくためなんだ
悪く思わないでくれ

131 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/04/01(火) 23:38:17 ID:yKHlxjzA
>>128

「はい、できた。ありがとさんねぇ」
 フリッダは妖艶な笑顔を浮かべながらアリス姿のミリーとレニの頭を交互に撫でながら言う。
? 彼女の達の前には霰もない姿のまま、スプレットバーで足をM字に固定された状態で鉄柱に吊されたミシェラの姿 。
 その日『団らんの間』にて、フリッダによるミシェラへの薬液調教が執り行われようとしていた。
「久しぶりねぇ、こうやって責めるのは」
 無様な姿で吊されるミシェラの頬を撫でながら言うフリッダ。
 夜話から名頬を撫でる手が耳に移り、輪郭をなぞるように優しく扱くと、余裕をの表情を浮かべていたミシェラの表情がヒクリとひきつった。
「相変わらず弱いわねぇ…」
「そ、そう言う風にしたのは…」
「誰かしらねぇ…」
 耳元に唇を寄せ、耳穴に息を吹き付けながら囁くフリッダ。
 顔を赤らめ沈黙するミシェラの姿をみて微笑んだフリッダは、控えている娘達に次の責めの具の準備を命令した。


「うわぁ…」
 ミリーはそれを見て息をのんだ。
 母が吊された鉄柱の隣に設置された、点滴柱。
 そこには漆黒の液体が満たされた容器が吊されている。
 まるでタールのような黒い液体は高濃度の闇水だ。
「ぼ、僕たちじゃとても無理だ…死んじゃう」
 呟くミリーの隣で、レニが無言で頷く。
 二人が戦慄する中、フリッダは容器から延びるチューブを二人に差し出した。
 母に挿入しろという意図を理解した二人は、顔を見合わせた。

「…お、お母様。後の穴の準備をします」
 そう言いながら、香油をまぶした指を母の後ろ穴に添えるレニ。
「ああ。良いぞ」
 ミシェラが頷くと、ミリーはゆっくりと母の後孔に指を沈めてゆく。
 準備は不用だった。
 慣れた様子で娘の指を受け入れ、飲み込んでゆく。
「お、お母様…具合はいかがですか?」
「ん…っ…もう1、2本くらいなら大丈夫だ」
「はい…」
 レニは一度孔から引き抜くと、人差し指を添えて再び突き立てた。
 柔らかな後ろ孔はすぐに指を受け入れ、そしてギチッと締め付ける。
「私たちも、こうなるのでしょうか…」
 入れた指を小刻みに上下させながら問いかけるレニ。
「ああ。私達の娘として…っ…生を…受けた以上…宿命と思ってくれ」
「はい」
「レニ。こっちも…んっ…準備できた…よ」
 チューブの先端にシタを這わせながらミリーが言う。
「ありがとう。それじゃあ…」
 レニが指を引き抜くと、ミシェラが切なげなうめき声を上げると同時に、鎖が鳴る。
「やれやれ…娘達の前で…っ…無様を晒すのか…」
 ミリーの手でチューブを挿入されながら、ミシェラは自嘲気地味の表情を浮かべた。


 地下室にミシェラの悲鳴が響きわたる。
 彼女の臀部からは黒いチューブが伸び、先程の薬液ボトルに接続されている。
「ま、ママ…大丈夫?」
 ミシェラの乳房を愛撫しながらミリーが問う。
「ご気分はどうですか?」
 母を気遣いながら、秘裂に浅く指を差し入れ、攪拌しながらレニ。
 快楽でその負担が少しでも軽くなればと言う、娘達なりの気遣いだ。
「ぐ…くふっ…また濃度を…ぎ…っ」
 闇水で満たされた腸は強烈な痛みと熱を帯びながら激しく痙攣し、本人にその形を強く意識させる。
「娘さん達の前なんだから、しっかりなさいなぁ」
 容器のメモリを見ながら言うフリッダ。
 ワインボトル2本分程度は入るそれの、半分程度がすでに彼女の体内にそそぎ込まれている。
「そろそろ直腸から全身に広まるころかしらねぇ」
 フリッダが言うと同時に、ミシェラが激しく全身を震わせ始める。


 ミシェラへの薬液注入が終わると、後孔が太い栓で封印される。
 柱の下には止めどなく滴る汗とベト液で水たまりが形成されていた。
 腸内を支配していた痛みと熱は程なくして全身に広がり、彼女を苛んでいる。
 直腸から吸収された闇水が血管を伝い、全身に流れ始めたのだ。
「はー……っ……あ………」
 全身を熱と苦痛が駆け巡り、頭の中が朦朧とする。
 想像を絶する苦痛に苛まれているにもかかわらず、不思議と彼女の正気は保たれていた。
「ぐあ…」
 目を見開き天井を見上げるミシェラ。
 血管という血管の中を熱湯と針が駆けめぐるような感覚。
 並の人間なら希釈液ですら致命傷となるそれを、濃縮した状態でそそぎ込まれているのだ。
「大丈夫よぉ。だめになったら元に戻してあげるから…」
 そう言いながら、耳元に顔を寄せ、そして耳たぶに優しく口づけを落とすフリッダ。
 しかし、今の彼女にはそれすらも彼女からすれば砂利道に耳を押しつけられ引きずられるような苦痛となる。
「二人とも、覚えておきなさい。どんな苦痛にも、終わりはあるわ」
 フリッダは言う。
「苦痛の後には熱が残るの… それを理解できれば、苦痛とて悦楽になるのよぉ」
 もっとも、それを理解するまでには何度もユミルの心臓に放り込まれることになるのだろうけれども。
 心の中で付け加える。
 苦痛にもだえるミシェラを見ながら、フリッダは一人ごちた。
 熱と苦痛のバランスは、徐々に熱へと傾いてゆく。
 ミシェラはぼやける視界の中に自身を気遣う娘達を娘達をとらえ、背筋を震わせる。
「娘…達の前で…はは…」
 彼女は娘達の前で無様を晒すという羞恥すら熱源として、体内の熱を高めていくのであった。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/11(金) 14:35:14 ID:zXVD.z1M
>>122ですがリリィナさんに服装の変更を
ミニスカとパンティのみの格好で拘束されるという風にお願いします
おっぱいだけじゃなくてスカートをめくられてパンティやあそこを見られて恥ずかしがる姿も…

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/18(金) 23:09:33 ID:ZOTG9tyM
ミリーちゃんとレニちゃんに命令だ!
二人はモンスターの体液を浴びその夜に体が疼いてベッドの上で慰め合うというのをお願いします!

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/04/21(月) 09:28:39 ID:pq82MKxI
ミシェラに命令です
貴女はミノタウロスに捕まってペニスケースにされてしまいました
常にミノタウロスの巨根をあそこに入れられたままにされ、ミノタウロスが射精したくなったらオナホのように扱われ中出しされます
もちろん逃げられないように拘束されているので助けられるまでミノタウロスに弄ばれ続けます

135 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/04(日) 21:25:15 ID:eWDrTfpI
>>133

 深夜。
 戦乙女達の住まう館にて。
 その日は躾の予定もなく、皆早々に床についた…はずだった。
「れ、レニお姉ちゃん」
「ミリー…」
 地下調教区画へと続く階段前にて鉢合わせするミリーとレニ。
「ど、どうしたの?」
「ん…躯が疼いてしょうがないから鎮めにいく。ミリーも?」
「うん…ぼ、僕も…」
 あっさりと答えるレニに、おずおずと答えるミリー。
「そう。なら話は早いわね…行きましょう」
「うん」
 そして沈黙が訪れ、二人は手を取り合い地下へと降りていった。

「脱いで」
「うん…」
 レニに促され、パジャマを脱ぐミリー。
 二人は日中の狩りでマンドラゴラの肉薄を許し(後に自走可能な変異体だと判明)、その触手と媚薬成分入り樹液の餌食となった。
 急ぎ樹液を洗い流したものの、それが皮下へと浸透する速度は思った以上に早く、今に至る。
「レニお姉ちゃん…準備でき…」
 一糸纏わぬ姿になったミリーはレニの方を見て凍り付いた。
 既に衣類を脱ぎ捨てていた彼女は、供犠台の縁に腰掛けている。
 その手には自身の腕ほどもある黒い張り型が握られていた。
「ミリー。準備を…」
 命令口調のレニに、ミリーは静かに頷いた。


 薄暗い部屋の中、供犠台の縁に腰掛けるレニの足下に跪くミリー。
 彼女の目の前にはレニが手にした張り型が突きつけられる。
「ん…れろ…」
 自身の二の腕ほどもあるそれを両手で押さえ、丹念に舌を這わせるミリー。
 臭いと舌触りで、それが樹脂製とわかる。
「…しっかり濡らしたわね…じゃあ、ミリー。取り付けなさい」
 てらてらと怪しく光る張り型を突きつけるレニ。
 ミリーは小さく頷くと、それを手に取り立ち上がった。

「はう…お、大き…い」
 自身の秘所に張り型をあてがい、一気に押し込もうとしてたじろくミリー。
「でも、入っている。これも躾の成果…半分までしっかり挿れて」
「うん…」
 頷き、膝を震わせながら張り型を奥へと進めるミリー。
「そ、そういえば…その…」
「なに…?手は止めないで…」
「その、こう時って、その…キスとか…」
「そんな悠長な…しょうがないわね」
 レニはミリーにそのまま続けるよう命じながら、ミリーの頬を両手で包み込む」
「ん…」
 そして、ミリーはそのまま啄むような口づけを繰り返した。
「これで満足?」
「う、うん…レニお姉ちゃん、上手なんだね」
「…お師匠様の『個別レッスン』で鍛えているから」
「そ、そうなん…だ」
 目を見開き『成長』の差を実感するミリー。
「それはそうと、準備は?こう見えても…結構つらいの」
「僕も…準備は…っ…できてる」
 その様子に満足しながら、レニは供犠台に横たわった。

「此方へ。足を掴んで、そのまま。お師匠様がミシェラママにしてるみたいに…」
 供犠台に横たわるレニは、自身の左足をつかみ自身を見下ろすミリーに続きを促した。
「う、うん」
「心配しなくても大丈夫。一人でも使うつもりだったから」
「で、でもレニお姉ちゃん…準備は…大丈夫そうだね」
「ええ。さっきミリーがしてるの見てたし、キスをしていたら…」
「わかったよ」
 ミリーはうなずき、既に準備を終えたレニの秘裂に張り型を突きつけた。

「うぐ…かき回される…」
「ミリー、もっと腰をくねらせて…」
 松葉崩しの姿勢となった姉妹は、一本の張り型を共有し結合する。
「そう…呼吸を合わせて」
 自ら時計回りに腰をうねらせながら、ミリーには逆に動くよう促すレニ。
「うん…くっ…お姉ちゃん…」
「大丈夫。心おきなく果てなさい」
 快楽を貪り合う中、どちらからともなく無意識の内に指を絡め合い、そして手を握りあう。
 互いに深くまで沈めあい、もう動く余裕など無かった。
 しかし慣れというのは恐ろしいもので、今や二人は本能のままに腰を動かし、快楽に咽び、かわいらしい鳴き声を響か続けた。
「お、おね…ちゃ…もう」
 切なげな声を上げるミリーに、普段感情の乏しいレニがレニが優しく微笑んだ。
 握り合う手に力が込められ、激しく全身を打ち振るわせたあとにミリーは倒れ込んだ。
 その後も何度も貪り合い、やがて二人はそのまま快楽の本流に身をゆだねたまま意識を手放した。

 翌朝、二人は綺麗に清掃された「団欒の間」の供擬台で目を覚ますのだが、それはまた別の話。

136 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/05/08(木) 22:17:45 ID:cqjaov5o
>>134

 ずしん…じゃらり…
 迷宮内に重い足音が響く度に、鎖が鳴り内臓が悲鳴を上げる。
(は…は…っ…さすがに…これは…死を覚悟すべきか)
 もうろうとする意識の中、ミシェラは一人ごちた。
 彼女はミノタウロスに抱き抱えられ、貫かれている。
 四肢は鉄の杭に貫かれ、そこから延びる鎖はミノタウロスの背後でまとめられる。
 要は人間ペニスケースにされているのだ。
「く…っ…」
 ミノタウロスが歩みを進める度に鎖がしなり、その振動が杭に伝わる。
 激痛が四肢に走るが、悲鳴を上げることすらままならない。
 収まりきらぬ逸物は内臓を持ち上げ圧迫する。
(…だが、死ぬわけにも)
 ミシェラは意識を強く持つ。
 忠誠と引き替えに世に送り出した娘がいるのだ。
(これしきの苦痛、快楽と思えなければ…)
 主の手で己の肉体に刻まれた教えを思い返すシェラ。
 しかし次の瞬間、その意識が揺るがされる。

 ズン…!
「が…っ!?」
 ミノタウロスがダンジョンの床を強く踏みならす。
 文字通り内側から内臓を打ち上げられ、目の前が真っ白になる。
 しかしそれだけでは終わらなかった。
 反応が無いのを快く思わなかったのだろう。
 ミシェラの両手で腰をつかみ、激しく上下させる。
「ぐぽ…げほっ!」
 四肢には引きちぎられそうな、強烈な痛み。
 そしてイチモツにより体内を、文字通り容赦なくかき回される。
 死。
 頭の中がその一文字に支配されたその時だった。
 ミシェラを貫くイチモツが一瞬膨張し、そして体内に精をぶちまける。
 下腹部に膨れ上がる感覚を覚え、同時にわずかな隙間から文字通り白濁液が吹き出した。


「あらぁ…まだ生きてるのねぇ」
「あんたは…」
 朦朧とした意識の中、聞き覚えのある ねっとりとした、嗜虐的な女性の声。
 ぼやけた視界の中心にいたのはサキュバス角を突けたモンクだった。
「フリッダか…何のつもりだ」
「別にぃ…私のペットになってくれないから」
 テイミングの為に弱らせているのよ。
 フリッダと呼ばれたモンクは悪びれもなくそう答える。
「あい…にく…私は…」
「はぁ…母は強しとはこのことね」
 あきれるフリッダ。
「まあいいわ。とりあえずあなたをペットにするのは一旦お休み」
 でも、負け分は払ってもらうわよ。
 そう言ってミシェラにヒールを施し、ミノタウロスに視線を送るフリッダ。
「お嬢さんが成長したら、まとめて楽しませてもらおうかしらね」
 再び歩き出すミノタウロスを見送りながら、フリッダは呟いた。


「……」
 ミノタウロスに貫かれたまま意識を失い、目覚めるとそこは見慣れた光景。
 キングサイズのベッドが置かれた自分の寝室だ。
「……ずいぶんと昔の事を思い出したものだ」
 額ににじんだ汗を指で払いながらミシェラは呟いた。
 隣には一糸纏わぬ姿で眠りにつくレニとミリー、そしてミカエラの姿。
 時折、こうして母娘で身体を重ね、そのまま眠ることがある。
 求められばそんな歳でも無いだろう、と苦笑するのだがしかし悪い気はしない。
 母で娘で、そして伴侶…か。
 いつまで続けられるだろうか。
 ミシェラはくすりと笑みを浮かべ、そして再び眠りについた。

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