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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/01/03(金) 01:48:08 ID:LfOvMOMo
- >>メイドのメイさん
年も越えたことだし、姫はじめといこうじゃないか
まずはそうだね、下着を全部白一色のものに着替えてもらおう
そして確認だ。自分のスカートを捲って中をみせつつ
「私の今日穿いている物は、パンティーとストッキングです」と微笑んで見せてね。
そして陰毛を剃っていないので下着から茂みがハミ出ているところを楽しませてもらおう。
着けて貰っていた下着にはアンダーヘアの茂みが抜かれると、性的快感が押し寄せるだろう
そんな君は俺の前に座って、俺のイチモツを扱いて気持ち良くしてくれ。
そうしてお互いを気持ち良くしようじゃないか。もし俺を何度もイかせてくれて、
しかも君から可愛い声を聞かせて貰ったら。
君のアソコに褒美としてイチモツをブチ込んでやろうじゃないか。
- 101 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:42:08 ID:368iBp12
- あけおめことよろーです
すみません、大変遅くなりました…
今年も気が向きましたらリリィナをいじめてあげてください
リリィナちゃんショタと関係持ちすぎでは…な件
>>17さん1
日も暮れ始めた騎士団訓練所、昼間は騎士達の掛け声があちこちから聞こえてくるこの場所に今は場違いと思える少女の甘い嬌声が響き渡っていた…
「ひあああぁん♥17君におっぱい吸われながらぁっ…ひああん♥オマンコ突かれるの気持ちよくておかひくなるっ♥んあああぁっ…おっぱいだけでもすぐイっちゃうのにイクっ…イクの止まらないいっ♥ひううう…んああぁっ♥」
「ハァ…ハァ…リリィナお姉ちゃん!リリィナお姉ちゃんっ!!」
17君との2人での訓練を終えたリリィナ…騎士団内でも特に美しい容姿とスタイルを持ち、豊かな胸とそして穏やかで優しい人柄で団の内外に数多くのファンが居る美少女ロードナイトの彼女は今…幼いスーパーノービスの少年、17君のチンポと腰使いに喘ぎ乱れていた
パンパンに張った乳房からミルクを吸い上げられ喘ぎ、近接Sノビの得意技であるダブルアタックで最奥を突かれてまた喘ぎ…
年端もいかない少年相手だというのに、好き放題にイカされまくるエッチなお姉ちゃんロードナイト…訓練所横の茂みで人目を忍んで身体を交え、授乳しながら激しく貪り合っている真っ最中だった
どうしてこうなったのか…それは、リリィナの元に配属された17少年の容姿がリリィナの好みドストライクであった事が全てのはじまりで…
『初めましてリリィナお姉さん!ボクはスパノビの17と言います!今日からリリィナさんの部下として精一杯頑張ります!』
『ええ、お待ちしていました。よろしくおねが……ふえっ!?!は、はい…お願い、します…』
リリィナが所属するプロンテラ騎士団には、他の外部組織(大聖堂や各職業ギルド)から人材を借り受けられるシステムがある。
単に人手不足の解消の側面もあるが、騎士職には出来ない役割を担ってもらったり、出向者に経験を積ませる目的であったりと様々な使われ方がされている(アイリもこれで騎士団に出向しています)
そしてその制度で今回リリィナの元にやって来たのが17君だった。
元気に挨拶する金髪の「死んだふりスタイル」の髪型のスパノビの少年はリリィナよりも身長も…恐らくは年齢も低く、見たところかなり若い…というより若すぎる…せいぜい1●代も1か2くらいにしか見えない17さん(※命令スレの登場人物は全員18以上です)
その上、リリィナの母性を刺激する少女と見紛う程の可愛らしい男の子で…少年に授乳したくて堪らなくなってアソコとおっぱいからエッチな液体を滲ませて身体を昂らせてしまうお姉ちゃん騎士
(はぁん…見れば見るほど…なんて可愛い少年なんですか♥部下になる子にそんな邪な目で見てはいけないのに…♥ああん…アソコ濡れちゃってきてる…おっぱいも疼いちゃってる…)
先日の事件(>>34スレ187参照)で授乳による快楽を覚えてしまったリリィナは授乳する事で得られる強烈な快感に幸福感を感じてしまっていて…更に母性を持て余して仕方の無い状態であった。そんな時にリリィナの好みドストライクの美少年を一目見て…彼と授乳エッチしたい、襲われたいというといけない欲望に支配されてしまう…
その一方で17君は…
(本当にリリィナさんの下に配属されるなんてラッキー!ボクの事明らかにエロい目で見てくるし、リリィナさんショタコンっぽいね。可愛くておっぱいでっかいし…ふとももも尻も全部エロいし…いい匂いもするし…前からお近付きになりかたったけど、こんなに上手くいくなんてね)
実は養子システムでショタ化した歴とした成人済み男性の17君。性経験も豊富で、調教テクニックにもかなりの自身があり、少年の姿を利用してリリィナと落とす為に騎士団入りを志願したのだった。
(リリィナさん、僕の正体が大人だは思わないだろうねwちょっと押したらヤれそうな雰囲気出てるし…強引に甘えてエッチに持ち込んじゃおうかな)
と経験と直感でリリィナの弱点を看破する17さんはすぐに行動に移すのだった
『ど、どうしたんですか17君、急に抱き着いて来たりして…♥ひゃんっ!?」
『リリィナお姉ちゃん…ハァ…お姉ちゃんを今日1日見ていたら…ヘンな気分になって…オチンチンがこんなになっちゃったんです…』
夕刻、リリィナの執務室で2人きりになったタイミングで甘えるように抱き着いて勃起したズボンの中のモノを太ももに押し当てる17君…少年の突然の行動に驚きつつも…リリィナの理性が音を立てて崩れていく
(ああ…だ、だめです…♥彼は私の部下なんですよ…まだ配属初日なのに…♥先輩騎士として…示しが………)
などと思いながらも欲に抗えないリリィナ…胸当てを少年の前で外してぶるんっと左右のおっぱいを露出して少年を抱きしめてしまう…
『はぁん…♥17君……っ…そんなに強く吸ってぇっ♥あん♥私のおっぱい美味しいですかぁ?んあっ……ああんっ♥お姉ちゃんのここに…君のオチンチン…挿れていいですよっ…♥』
結局…好みすぎる可愛いショタに授乳したいという欲望に勝てなかったお姉ちゃんロードナイト…当然それだけで済むはずもなく執務室のソファで少年におっぱいを吸われながら挿入まで許してしまい、今日会ったばかりの部下の少年と騎士団での背徳感たっぷりのセックスに酔いしれる
『お姉ちゃんのおっぱい美味しいよっ…!いつまでも吸っていたいくらいだよっ…何回もイってボクのチンポも気持ちいいんでしょお姉ちゃん?』
『やああぁん♥こんな事いけないのに♥17君との授乳エッチ気持ち良すぎちゃいますううっ♥はん♥ああん♥イクっ♥イっちゃいますっ♥』
少年の腰の動きに合わせてアソコから愛液と潮、乳首からはミルクを吹き出し、巨乳を揉まれながらイキまくっちゃうお姉ちゃん騎士…
『お姉ちゃんおっぱいすっごい敏感だねぇ♪これから毎日ボクが弄ってもっともっと感じるエロ乳首に開発してあげるねリリィナお姉ちゃん♪』
こうして配属初日から一線を越えてしまい母乳を啜られ直飲みされながら、17君のショタペニスで何度もイカされてしまうリリィナ…それが病みつきになってしまう程気持ち良過ぎて執務室のソファで快楽に流されるままヤリまくって…何度も何度も精を注がれてしまった…
(ああん…♥こ、こんなのダメなのにいっ…♥ああん…もっと…17君にエッチな事されたいです…おかしいです私…♥)
こうして配属初日から好みのショタ部下と関係を持って彼の性技にドハマりしてしまう淫乱騎士…もっとエッチな事をされたいという望み通り、その翌日から17君による調教がはじまる
「はぁ…んっ…こ、こんな場所でぇ…17くん…だ、めぇ…♥んはあああぁっ♥」
「ダメとか言ってリリィナさんのおっぱいは悦んでいるみたいですよ?ほらほら、乳首気持ち良いでしょう?」
上司と部下という関係上、常に一緒に行動しても何も不自然な事はない。だから17君はリリィナにエッチな事をし放題、イタズラし放題で仕事中でも構わずおっぱいばかり攻められ果てさせられる。しかも1回や2回の話しではなく何十回とイかされる。そうして1日の終わりには…今まさにシているような授乳しながらの激しいセックスでたっぷりと可愛がられる…
「今日もリリィナお姉ちゃんをおっぱいだけで50回以上はイかせちゃいましたけど…やっぱり最後は一緒に…僕も気持ち良くなりたいですから…ハァ…お姉ちゃんもおっぱいミルク飲まれながら犯されるのが一番気持ちいいんですよね」
「やあぁっ…♥ああんっ♥はい…敏感おっぱい搾られてぇ…んひいい♥ミルク飲まれながら…ふああんっ♥エッチするの気持ちいい♥…はぁん、日中…おっぱいばかり虐められて…イかされてぇっ…♥はぁ…ずっと17君のオチンポ欲で犯して欲しかったんですうっ…♥もっと突いてくださいい…やあぁっ……イクっ!イッちゃいますうぅぅっ♥」
少年の言葉通りすっかり異性に授乳する快楽の虜となっているリリィナ…顔が好み過ぎるショタチンポのダブルアタック突きで果て、母乳をぶしゅっと吹き出して少年を楽しませる
(ああ、まさか憧れのリリィナお姉ちゃんとこんな風にハメまくれる上に…僕好みのエロ乳首に調教まで出来るなんて…)
彼が部下になってから既に数週間、敏感な乳房を更に彼好みにするべく調教を受けており既に親指の第一関節までよりも大きく、鎧と擦れただけで軽くイッてしまう少年好みのクソザコ乳首に開発されてしまった。
実際今日も胸と乳首への攻めだけで50回以上果てさせられて…具体的には…早朝の騎士団詰所で4回、ミーティング後の会議室で6回、見回り中の路地裏で5回…討伐に赴いた森とその道中で8回、休憩中に団の物置部屋で4回…
そして午後は団内の廊下で3回、更衣室で2回、調べ物をしに行った資料室で7回…倉庫で3回、最近騎士団より貸与されたリリィナの執務室にて11回…
この可愛いショタ少年に乳首に触られたり、舐められたり…ローターを使われたり…とイかされまくり…絶えず愛液でパンティはぐちょ濡れ、替えのパンティを何枚着替えてもすぐにぐちょぐちょにしてしまい…
しかもその内更なる刺激を欲するようになり…胸を攻められながら犯されたい、授乳しながらセックスをしたくて堪らなくなるリリィナ…
- 102 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:42:34 ID:368iBp12
- >>17さん2
(んううっ…はぁ、私…お仕事中にエッチな事…されてぇ…もっとエッチな事ばかり考えちゃいます…可愛い17君におっぱい飲まれながら…オチンポハメられたいですっ…♥授乳エッチしたい♥)
リリィナの上気した表情に太ももから滴る雫を目撃した騎士団員は多く、彼女の身に何が起きているかはバレバレで男団員達を前屈みにしまくっていた
「んああああぁっ♥はあぁんっ♥ああぁっ!オマンコ突かれながらおっぱい吸われるの気持ちいいっ……やああっ♥んううっ……17君…♥イク
っ、イきますううぅっ♥ああぁんっ……♥」
「リリィナお姉ちゃんっ……僕もそろそろ……イクよ!リリィナお姉ちゃんのオマンコに……僕の精液いっぱい注いであげるね……!」
17君に胸を吸われながら求めて止まなかった念願のペニスで突かれて年下ショタに良いように蹂躙されて…でもそれが気持ち良過ぎて絶頂は止まるはずもなく、そして2人は一緒に絶頂し、17はリリィナの中に大量の精液を放出する。
その熱を感じて年上で上司のお姉ちゃんロードナイトは更に連続でイキまくってしまいいつまでも訓練所にエロ声を響かせてしまっていた…
それから数日後、2人は迷子の捜索の為にプロンテラ北のフィールドを訪れていた。迷子になったのは幼い少年で、この辺りはアクティブモンスターが居ないとはいえ、日が落ちる前に見つけなければ危険な目に遭ってしまうかもしれない。
「んああぁ…はぁ…も、もうっ♥鎧が擦れるだけでぇ…イっ…いっちゃぁっ♥んひいいっ♥んはあああぁっ♥」
リリィナはもう少年の調教の成果で彼が手を出さずとも勝手にイク淫らなエロ乳首にすっかり調教完了していた。数十歩歩いては乳イキし、アソコに手を伸ばす衝動に駆られるが迷子の少年の事を思いなんとか思いとどまるが…
「やあぁっ♥17君…♥んああぁ♥おっぱいそんなに揉んだらぁ…形変わっちゃいますうっ♥ミルク吸われてイクううっ♥やあああぁん♥」
二手に分かれて行動している17君とリリィナは定期的に情報共有の為に集合場所を決めて落ち合う、その度にリリィナのデカパイを揉みしだいてイカせまくり母乳で喉を潤す17君
「ふふ、もうおっぱいだけじゃ物足りなくてボクのが欲しくなっちゃってるんでしょリリィナお姉ちゃん?でも今はお預けだよ。あっ、今残念そうな顔したねぇ?」
愛液でぐちょぐちょのパンティにオチンポを擦り付けて先走り汁を塗りたくってリリィナを刺激する
(はああぁ♥ おっぱい吸われながら17君とエッチしたいです…ショタオチンポでオマンコを掻き回されて♥めちゃくちゃに犯されたいです…♥)
そんな、一方的におっぱい攻めで果てさせられるエッチな休憩タイムを終えると再び二手に分かれて捜索を再開する
(はぁ…早く迷子の子を探してあげないと…で、でも…物凄く…疼いてぇ……♥♥)
もう乳弄りで果てさせられるだけでは物足りなさを感じてしまっているリリィナ…今、目の前に男性が居たら抱いて欲しいと懇願してしまうかもしれない状態であり、顔は紅潮し、アソコからは愛蜜が止まらない…そんな時だった
「だ、だれか、いるの…?」
茂みの奥にうずくまる迷子の少年を発見するリリィナ。少年は17君よりも更に幼く見え、疲弊し、今にも泣きそうな表情で少女騎士を見上げていた。直前までエッチな事を考えていたリリィナだが、迷子の少年を前に瞬時に騎士としてのスイッチが入る
「よく頑張りましたね。もう大丈夫ですよ」
少年を抱擁するリリィナ。少年は泣きじゃくっていたがしばらくすると落ち着いたのか泣き止んだ。よくよく見ると17君に負けず劣らずの可愛らしいショタであり…
(見つけることが出来て…良かった……で、でも…♥私、この子にいけない気分を抱いてしまっています…♥はぁん…)
それは本心からの安堵であったが…リリィナも落ち着いて来ると徐々にこの幼く可愛らしい少年に母性を刺激されて…先ほどまでのエッチな気分が再燃してしまい邪な考えがリリィナの中に浮かび、彼女はそれを実行してしまう…
「お、おねえちゃんのおっぱい…ママよりもおっきい…えっ、おっぱい…吸っていいの…?」
「はい、お姉ちゃんのおっぱい思う存分…吸っていいんですよ…!?んあああぁっ♥ああん、気にしないで下さい…ちょ、ちょっと驚いてしまってぇ…んひいいっ♥あああああぁっ♥」
山の中腹にある小屋に少年を連れて入るリリィナ…疲労と空腹と水分不足とで一刻も早く何かを口にしたい少年は言われるがままにお姉ちゃんロードナイトの爆乳に吸い付いて…
一心不乱に母乳をじゅるる、じゅぱ、じゅぱ…と下品に音を立ててなりふり構わず吸い上げて飲み干す。リリィナの母性が満たされる上にその刺激は凄まじく…
(はああああぁっ♥可愛い男の子におっぱい吸われてイクううっ♥んやああぁっ♥イクの止まらないっ♥あああああぁっ♥♥)
乳離れができずまだまだママに甘えたい少年、リリィナの生母乳で空腹も喉の渇きも寂しさも全て埋め合わせるかのように乳首をねぶり倒す。
魅力的なお姉ちゃんの裸、そしておっぱいと初めて聞く艶声に今まで感じた事の無い興奮を覚えてながら
リリィナお姉ちゃんの抱擁に素肌の暖かさを感じて安心感を得ながら少年はそのまま気を失い眠ってしまうのだった…
「全く…迷子の少年にまで手を出すなんて…どこまでドスケベなんですかリリィナさん?」
「はぁ…あっ…17くん…?はあっ♥こ、これは…そ、そのぉ……」
そしていつの間にかリリィナの側に居る17君。先にリリィナが迷子少年を見つけた場合、彼女を調教した17君はこうなる事も予想はしていたので想定内だった
何度もイったことで思考に余裕ができると欲に負け、無知で無垢な少年を性欲の解消に使ってしまった事で強い罪悪感と背徳感を感じてしまうリリィナ。だがその感情を逆手にとって17君は「そんな淫乱なロードナイトにはお仕置きをしないといけませんね」とベッドに押し倒す
「は、い…♥17君のオチンポで…リリィナをお仕置きしてください…♥んあああああっ♥はあああぁっ♥」
リリィナを虐めながらも任務優先なので挿入まではせず、我慢を重ね興奮を高めていた17君にとっても念願の挿入でありベッドの上のお姉ちゃん騎士を荒々しく突き始める
「迷子の少年におっぱい吸われて何十回イったんですか?リリィナお姉ちゃん…子供とはいえ僕以外の男におっぱい吸われてイクなんて…お姉ちゃんを調教したのは僕なんですよ?」
若干の嫉妬心を感じながらリリィナの爆乳に吸い付き、チンポで膣内を掻き回す…求めてやまなかった少年のイチモツでの刺激にリリィナはカラダを震わせて小刻みにイキ、絶頂しっぱなしの状態になる
「はあああん♥そんな、んやあぁっ♥ごめんなさい♥本当は17君のオチンポが良かったのにいっ…可愛い男の子におっぱい吸われたかったんですうう♥んんんっ♥」
17君はリリィナの母乳を含んだ状態で口を塞ぐ、ミルクの口移しで飲ませつつ舌を絡めて口内を犯す
毎日のエッチな調教に加え、何度もセックスまでしているのにキスは初めてだった。
(はぁっ…17君のキス…エッチですぅ…♥身も心もを溶かされるみたいな…♥ああ、近くで見ると顔が良すぎます…♥可愛い…)
そもそも、いつも執務室のソファや路地裏でのある種雑で片手間のように身体を交えている2人…こうしてベッドの上の行為は初めてかもしれない。
17君肌の温もりを感じ、改めて好みすぎる少年の整った顔立ちを目の前にするとキュンと子宮が疼くのがはっきりと分かってしまう
「ああ、私…騎士失格です…ああん♥だって17君にもっとおっぱい吸って欲しい…♥もっとオチンポでも虐められたいって…いけない事なのに…思ってしまっています…♥」
そして自身の願望を認めたく無いと思いながらも…受け入れてしまうお姉ちゃんロードナイト…
「ひううん♥だからぁっ♥貴方のオチンポでぇっ…エッチなリリィナに徹底的にお仕置きしてくださいぃっ♥♥あっ♥んやあああっ♥」
リリィナの言葉に興奮を高める17君は更に荒々しくお姉ちゃんロードナイトを貪り、当然のように中出し射精で懇願通り徹底的にリリィナにお仕置きをするのだった……
翌日、迷子の少年は騎士団での治療ののち保護者に引き渡されたが、極度の疲労の為かリリィナに保護された前後の記憶は何も覚えていなかったという…
- 103 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:44:52 ID:368iBp12
- 過去の親睦会ネタ(漏れありましたごめんなさい。参考にはしましたけれど知らなくても大丈夫です)
19スレ103、20スレ47、22スレ47、23スレ256
注意はこちら>>57
※過去に肉体関係のあった46さん他男性教員vsリリィナの
NTR?注意。なんでも許せる方向け。
>>46さん1
騎士団に所属しロードナイトをしながらも一時期冒険者アカデミーで教師をしていたリリィナ。
姉でソーサラーのミラリーゼと共にアカデミーでは美少女で巨乳の姉妹先生はそれぞれ「まじ子先生」「ろな子先生」と呼ばれ慕われ人気があり、男子生徒や職員の方々からはエロい視線を送られている毎日だった。
(ろな子先生…ですか、懐かしい呼び名です。ここでは色々ありましたね……)
初心者パーティの少年達に講義をする為に久しぶりにアカデミーに足を踏み入れる事になって、目の前を通り過ぎるアカデミー帽子を被った少年少女を眺めながらリリィナは教師時代を思い出していた。
良い思い出も沢山あるが当然、思い出したく無い思い出もある…例えばそう…
「へっへっへ、久しぶりだなリリィナ先生よぉ、俺の事まさか忘れてねえよなぁ?」
その最たる例であり最も遭遇したく無い人物…それが彼であった
「あ、貴方は…!46さん……きゃっ!?」
突然、背後から声をかけられて驚くリリィナ。彼はアカデミーで実技関連の講師をしているモンク系の上位職だ
「い、いきなり、なにを…するんですか…ひゃっ!?っ…や、やめ…んんんっ♥」
そのまま得意の身のこなしであっという間に物陰に連れ込まれてしまうリリィナ…いきなりスカートの中に手を突っ込まれ、胸当てを慣れた手付きで外されて露わにされた爆乳を揉みしだき、もう片手でアソコを弄られ…尻には男の固いモノが押し当てられる。
「忘れるはずねぇよなぁ?昔はよくあんたのお姉さん共々親睦会と称して他の先生方と一緒に可愛がってやったもんなぁ…っへっへ相変わらずエロい身体してやがってよぉ。また乳も尻もデカくってんじゃねーか?」
かつて姉のミラリーゼとリリィナは…定期的に一部の男性教員達に親睦会と称されて呼び出されては輪姦され…男達の性欲処理に使われていた。この男とカラダを交えたのも一度や二度とではない…
そして彼、46こそがその会の中心的人物だった。忌避するべき相手を忘れるはずがない
「や、やめて…離して…っ♥だ、めぇ…こんなところでおっぱい揉んで、アソコも触るなんて…んんんっ♥な、に考えて…はああぁっ♥」
そしてリリィナのカラダも…この男にされた仕打ちを、凌辱された記憶を覚えている…好ましく思っていない男の愛撫に、過剰とも思える反応を示し、元々相当に敏感なリリィナだが、それが可愛く見える程、明らかに…普段の状態よりも感じすぎてしまっている…
「騎士団でもご活躍って聞いてるが、実力よりもカラダの方がよりエロく成長してるんじゃねぇかぁ?秩序を守る騎士がこんな立派なモンぶら下げやがってよ」
「んやあぁっ♥や、やめっ…んああぁっ♥貴方なんかに…イク♥イかされたくなんかぁっ…♥んあああぁっ、イクうううう♥やああぁっ♥」
言いながらリリィナの爆乳を揉みしだき、アソコに指を突っ込んで弱点を刺激して…アカデミーの廊下で挨拶代わりにイかされる美少女爆乳ロードナイト…
この男に犯される屈辱と快楽をカラダが覚えてしまっている…
「いつもヤリ始めは嫌がる素振りしててもよぉ…っくっく…結局最後はあんあん喘いで腰振って…めっちゃエロかったよなぁ」
「い、嫌っ…言わないでぇ…ひううん♥や、やめっ…♥んくううっ♥」
そのままいつ誰が来るともしれない廊下の暗がりで46による攻めを受け続けるリリィナ…お尻に擦り付けられているペニスから溢れる先走り汁はリリィナのパンティと背中に塗り付けられるだけで挿入しようとはしない。まるでリリィナを焦らしているかのようだ
「他の先生達に輪姦されてるリリィナの姿もエロくてなぁw最近もよぉ、ミラリーゼを抱きながらお前を抱く事を考えてたんだぜぇ…姉妹だけあって乳もデケエしアソコの形もそっくりだしよぉw」
男が何を言っているのか、瞬時に理解が出来ないリリィナ。そんな彼女を尻目に46さんは言葉を続ける
「ああ、リリィナが騎士団に入って抜けてからも定期的にやってるぜぇ親睦会?相変わらずミラリーゼちゃん1人で何十人って先生方のチンポ受け入れてよお。可愛くて乳もデカいアカデミーのアイドル的なソーサラーのミラリーゼ先生は…裏では俺達親睦会の性欲処理便器って訳だ」
「…あ、貴方達はまだあんな淫らな事を…」
「淫らな事、ねぇ…へっへ…じゃああんたはどうなんだ?先日よぅ、見ちまったんだよな、あんたがアカデミーの教室でガキ共とよろしくやってんのをよぉ」
そう言って写真を取り出す46さん…そこには今面倒を見ている少年達と性交に及んでいるリリィナの姿がバッチリ写っていて…
「!そ、そんな…な、んで……」
このような事が起きないよう関係者しか知らない特別な教室の使用許可をミラリーゼから貰ったというのに…相手がアカデミーの教員であったならばその秘匿は意味をなさない
「この話を他の先生方にもしたらよぉ俺含めて全員どうしてもまたあんたを抱きたくなってきてよ。
写真を証拠にアカデミーにチクったら…間違い無く全員退学だろうなぁ?見てわかるが大事な教え子なんだろ。止めて欲しかったら…わかるよなぁ?命令だぜ、俺たちアカデミー講師たちとの親睦会に参加しろ」
少年達の退学を盾にされて…当然リリィナに拒否する事は出来はしなかった
「へっへ…無言って事は、そういう事でイイんだよなぁ。楽しみに待ってるぜぇ?」
そう言ってリリィナを解放して立ち去る46さん…残されたリリィナの最低最悪の気分に反して、限界まで疼き火照りきったカラダを鎮める為に10回以上オナニーをしなければいけなかった……
(はああぁ♥これじゃぁ♥…まるで46さんに犯されたがっているみたい…ちがう…こんなのちがうのにっ…んあああぁっ♥)
心の中で自分に言い訳をしながらもリリィナはあのままアカデミーの廊下で男に犯される場面を想像して自慰に耽る…たったあれだけの愛撫で。もうこの時点でリリィナは男に屈していた
- 104 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:46:16 ID:368iBp12
- >>46さん2
「ほっほっほ。リリィナ先生…いえ、リリィナさんお久しぶりですねえ」「むほほ、相変わらずのむしゃぶりつきたくなるデカパイで美味しそうな身体つきですぞ」「また我々と体を交えて…ふひひ、親睦を深めようではないですか」
深夜のアカデミーの教室…一部の職員しか入る事が出来ない秘匿部屋で親睦会は始まる…リリィナを前に性欲を隠そうともしない男達の粘つくような視線に晒されて強烈な不快感を感じる…だというのに…
(いやぁっ…♥なんでこんなにもアソコも…胸も疼いてしまうんですかぁ…みだりにエッチなんか、したくないのに…)
この場所で幾度となく輪姦された記憶がリリィナをカラダを蝕む…そして参加者の多くは以前の親睦会でリリィナを抱いた事のあるおじさん教師達であるが…一部知らない顔も見受けられる
(私を…お姉ちゃんを犯したおじさん達…あちらの若い先生達は知りませんけど…あの人達にも…今から…犯されちゃうんですね…でも…これも…あの子達を守る為…)
自分を慕う可愛らしい少年達を思い出し、部屋の中心で待つ46に抱かれる為に歩みを進めるしかないリリィナ……
「んじゃ先生方も待ちきれねえみたいだし早速始めるか」
「っ…い、いやぁっ…♥っくう…♥や、やだっ…っ!!」
慣れた手付きで少女騎士の身に付ける防具を外し下着を脱がせていく46さん…全裸にする事はなく、LK衣装の特徴的なミニスカートなどはそのままにして、騎士である彼女と性交する事を楽しみたい欲を満たす形にする
「ほれ、リリィナちゃんの爆乳ご開帳っと…やっぱすげぇ揉み心地良いぜぇー、たまんねぇ…あん時はリリィナを虐める目的だったから挿入しなかったけど、もう手加減する必要ないからよぉ。数年ぶりのリリィナマンコに俺のチンポぶち挿れていいよなぁ!」
「はあぁっ♥いやああぁっ…こんな大勢の先生達に見られながら…貴方みたいな♥女性を道具扱いするような男の人の…オチンポ挿入されちゃうのだめええぇっ…♥んやああぁっ♥だ、めえええっ♥あああああぁっ♥」
胸当てを外すと彼女の爆乳がぶるんぶるんっと弾け揺れて露わになり46はその立派な果実を揉みしだきながらの挿入シーンを全員に見せつける…入り口を亀頭の先端がこじ開け…ぬるぬるの膣内に男のモノが侵入していく…
「くっくっく、随分とガキ共のチンポにはまってるみたいだからな。今日はガキとは違う大人チンポとテクを存分に味あわせてやるよ」
「んあああっ♥いやああぁっ♥46さんの…挿いってえぇhearts;んああっ♥セックスしちゃってます、皆さんの前でぇっ…やあああっ♥見ないでぇっ♥うあああぁっ♥オチンポ抜いてぇ…♥」
相手は姉のミラリーゼを自分に見立てて性欲処理に犯していたような男だというのに…そんな男にろくに愛撫も無く挿入されて容赦無く突かれて、貪られて艶声をあげるリリィナ…
「抜いてとか言ってなんだよこのぎっちぎちのマンコの締め付けはよぉ、嘘つくなよリリィナちゃん?カラダは正直だぜ?本当は俺に抱いて欲しかったんだよなぁ、ほらほらぁ!」
46にあの場でレイプされる妄想でオナニーして先日火照りを冷ましてしまったリリィナは男の言葉を強く否定する事はできない…自身への罪悪感と自己嫌悪も全て快楽に変換されて、その背徳感が快感を倍増させてしまう……
「うあああぁっ♥ち、ちがうっ…♥な、なんでぇ♥46さんのチンポ♥気持ち良すぎるうっ♥んああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥ひいいんっ♥うあああぁっ♥♥」
乱暴でリリィナで性欲を発散するだけのエッチかと思いきや、時にはわざとピストンを止めてリリィナを焦らしたり、不意打ちでうなじに舌を這わされたり…乳首への攻めをやめて乳房を捏ねるだけにしたりと…単純に攻め一辺倒にしないテクニックでリリィナを果てさせる
「おいおい、流石に堕ちるの早すぎねぇか?wへっへへ…やっぱガキ共との愛情を感じちまうような甘々セックスより…乱暴に雄に征服される性欲処理に使われちまうセックスのが好きなんだよなぁリリィナ?こんな風によぉ!」
「うあああぁっ♥激しい過ぎますっ♥ああぁっ♥イクっ♥オチンポ奥まで届いてぇっ♥おっぱいも…ひいん♥いく、イクの止まらないいっ♥いっくううううううっ♥」
そうしてより昂ってめちゃくちゃに敏感になったところで思い切り膣内を擦り上げられ、乳首をコリコリと押し潰されて…その度に激しい快楽が全身を駆け回りイキまくってしまう…
美少女巨乳ロードナイトはすっかり46さんのチンポとセックステクニックの前に陥落し乱れまくり…自分から腰を振り46を求めしまう有様だった…
「んん?なんだぁ、腰が動いているぞ?これは自分が犯されるのが好きな淫乱騎士だと認めているようなのだぞリリィナ?騎士団の誉高いロードナイトが、騎士団が聞いて呆れるなぁ?みっともなくイキまくってガキ共に申し訳ないとは思わないのか?」
「やぁん♥ちがうっ♥違うのにぃっ…こんなのぉ♥んんんっ♥だ、めぇ…♥46さんのオチンポ気持ち良すぎるんですうっ…♥んやああああぁっ♥」
「ほっほ、よほど46さんのお誘いが効果的だったのでしょうなぁ、開始数分で物凄い乱れっぷりですぞ」
「もう何度イっているのでしょうなぁ。あいも変わらずド淫乱で見ているこっちも滾ってきてしまいますねぇ。我々も若い46さんに負けてはいられませんわ」
見ないで、と言われて目を背けるような人間はそもそもこのような場に居ないデモンストレーションの役目を果たして、大勢の前で46さんに犯される美少女巨乳ロードナイトを嬉々として視姦し股間を勃起させる先生達…
「リリィナさんのアソコに…46先生のデカいのが出たり入ったりしてる…」「すげぇエロ過ぎる…早く挿れたい…」
リリィナと面識の無い若い先生達も親睦会の異様な雰囲気の飲まれて無意識にイチモツをいじってしまう…
それを察した46さんはわざと行為をよく見えるように、見せつけるように角度を調整する…
(はぁん…♥いやぁ…エッチしてるところ…見られてる…この人達、私を犯したいんですね…はぁ…この後全員に挿入されちゃう♥そんなのイヤなのに…♥疼いて止まらないっ♥いやぁっ…♥)
騎士としての良識と使命感がリリィナに行為を忌避させる、しかしいくら理性的に振る振る舞おうとしても彼女の本質は男達による貪りを望んでいる。
「くっくっく、そんなに俺のチンポが良いんなら存分に可愛がってやる。しっかり時間を掛けてなぁ!んじゃ、まずは一発目だ…!このエロ騎士が!久しぶりに俺の濃厚精子をたっぷりマンコにぶち撒けてやるからなぁ!!」
「!!ひううっ♥いやあぁっ♥中に射精されたらぁっ…♥ひううううううっ♥んんんっ…イク、もっいくのとまらなぁっ♥いっくううっ♥んんんああああぁっ♥♥」
容赦の無い中出し、ビュルビュルっとリリィナの最奥に欲望を解き放ち…特大の絶頂をする少女騎士…
だが、男がまずはと前置きしたように一度の射精で行為は終わらない…
「ほら、どうして欲しいか言わないとずっとこのままだぞ?」
「いやああああっ♥こ、んな何度も…♥中出しされて、イカされてぇっ♥やああん…♥最低なはずなのに…♥はぁ…もっと46さんのチンポで犯して欲しい、んです…リリィナの…はぁ♥卑しい淫乱ロードナイトのオマンコに…♥46さんの赤ちゃんのもと…いっぱい中出し射精してくださいいっ…お願いしますっ…♥んんやあああぁっ♥」
そうして…リリィナの本性を曝け出すドスケベおねだりをしてしまい…そのまま46さんに二度、三度と中出し射精をキメられてしまう美少女巨乳ロードナイト…
「やっぱりリリィナはガキ共とのセックスより、俺達の性欲処理に使われるのが大好きで仕方ねえみたいだなぁ?可愛い可愛いショタ達とどんだけヤったか知らねえが、俺達親睦会のメンバーとのセックスで快楽も思い出も全部上書きしてやるからよぉ…オラッ」
…そうしてリリィナの陥落を全て見ていた先生方が、46がペニスを引き抜くのを待ち…周囲を囲むように集まってくる、皆待ちきれないという表情で…欲望丸出しで金髪巨乳騎士にその小汚い手を伸ばす…
「ふっひっひ…リリィナさん、46さんとの絡み合い…とても素敵でしたぞ。今度はワシのチンポでよがらせてあげますからなぁ」
(みんな…ごめんなさい…)
よく知る少年達を思い人知れず涙を流すリリィナ、しかしそれは挿入の刺激ですぐに享楽の涙に変わる…
- 105 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:46:54 ID:368iBp12
- >>46さん3
デモンストレーションは終わりそこから真の親睦会がはじまる…
「おっほほほー!やはりリリィナ先生のデカパイも揉みしだきながらのセックスは最高ですぞぉ!ワシのチンポでいっぱい愛してあげますからねぇリリィナ先生」
「ふひひ、お口がお留守ですはないですか…こちらもしゃぶっていただけますよねぇ」「リリィナさんの為に玩具も用意してきましてねえ…尻穴にプレゼントしますよ、慣れたらこちらの穴も使ってあげますよ」
「はああぁっ♥おじさん先生のオチンポ…♥奥まで来ちゃってます…あううっ♥はい、オチンポしゃぶらせていただきますっ…♥んんっ、んんんんっ♥」
相手が誰でも雑すぎる性欲処理の為のセックスでも…テクニックが皆無であろうと…46さんとのセックスで感度を最大まであげられたリリィナは媚薬でも盛られたみたいに滅茶苦茶に感じまくって男達との行為を喜んで受け入れ、男達を楽しませてしまう
「リリィナ先生…初めての親睦会の時を思い出しますなぁ、初々しくて可愛らしかった少女を貫くのは非常に興奮しましたぞふひひ」
「リリィナ先生…そ、その…俺達まだ…自己紹介もしてないですけど…挿入しちゃいますね…?」
中年おじさん先生も女性慣れしていない若い先生も、そこにいる雄全員が見目麗しくエロいリリィナのカラダを求めて代わる代わる挿入と中出しを繰り返す
「はあぁん♥おじさまのオチンポ♥感じすぎちゃいますう♥おじさまの精子♥膣内に出してぇ」
「気にしないで下さいリリィナを性欲処理に使って♥思い切り中出ししてぇっ♥ああん♥」
「り、リリィナちゃん…ど、どうして……」
不意に教室の扉が開くと、そこにはリリィナの姉であるミラリーゼの姿があり…彼女はあろう事か目の前で中出しのおねだりを口走る最愛の妹を見て愕然とする他ない
「お姉ちゃん…お姉ちゃんも一緒に可愛がってもらいにきたんですかぁ…はぁん♥」
明らかに様子がおかしく、快楽に流されて正気を失っているリリィナは…もう気持ち良くなる事で頭がいっぱいで…
「よぉ、ミラリーゼちゃん待ってたぜ?この前の親睦会以来だな。ま、見ての通りリリィナちゃんとお楽しみ中でよ。んで、考えた訳よ…姉妹2人一緒に犯したら絶対めちゃくちゃ興奮するってよ」
そう言って46さんがリリィナの真横にミラリーゼを押し倒す。抵抗の素振りを見せるが、ミラリーゼにも少年達とエッチするリリィナと写真を見せる。事情を知る彼女は言いなりになるしかなく…
「はああぁ♥こ、こんなの間違っています…こ、こも事は…アカデミーに抗議を…♥ひうううっ♥やああぁっ♥おっぱい♥ひうううっ♥い、やぁ…リリィナちゃん…」
精一杯の強がりのつもりだが、親睦会には古参の先生も多く脅しされている内容も公に出来るものではないとミラリーゼも理解している…
「可愛い可愛い妹のリリィナちゃんの隣で犯される気分はどうだミラリーゼ先生?いつもより感じているようだなぁ。さっきまでリリィナを抱いていたチンポで貫かれるのは快楽もすげーだろ?」
「ひううんっ♥そ、そんな事はありませんっ…!?ひうううっ♥やぁん、こ、これでリリィナちゃんも…♥んやああっ、46さんのオチンポ…♥何回も気持ち良くされちゃってるチンポに抗えるわけ…ない♥んあああぁっ♥イク、いっくうううう♥」
親睦会で散々46のチンポに可愛がられているミラリーゼ…弱点も何もかも知り尽くされていて挿入されて抵抗なんかできるわけもなくイキまくる…
「すぐ隣で犯されるお姉ちゃんのエロ声聞きながらのセックスはいかがですかなリリィナ先生?むほほ」
「はああぁん♥お姉ちゃんのエッチしてる声…♥いやらしすぎますうっ♥おじさん先生のオチンポ♥すごいいいっ♥やあああぁん♥」
姉妹を仲良く並べて揺れ踊る爆乳を楽しむ2人の男、腰をパンパン打ち付けて貪り「リリィナとミラリーゼ、どちらのカラダがより男を悦ばせるのは上手いか比べてみませんか?」「先に我々を果てさせた方が勝ちというわけですな?」と、最低最悪の提案をする46さん。
どちらが胸がデカいだの、膣内の具合はどうのだのデリケート過ぎる品評を交えつつ…いち早く目の前女を果てさせ、果てる為にプレイに力が入る。そして…
「んやああああっ♥イク、いっくううううううっ♥」「はあああんっ♥イクっ♥イク♥いやああああぁっ♥」
殆ど同時に果て、その絶頂は男達を締め付けて中出し射精をせがんむようで…男達は容赦なく美少女姉妹に精を注ぎ込む
「流石姉妹だけあって絶頂のタイミングもぴったりじゃないかミラリーゼ、リリィナ?」「むほほっ、相変わらずのドスケベっぷり…まだまだ親睦を深め足りないですなぁ」
ミラリーゼの登場により、美少女姉妹2人を交互に犯すことができるという最高のシチュエーションに更にチンポをギンギンにする男達…
「こうして交互に犯してみると…乳のデカさも感度もリリィナ先生が僅差で優っていますねぇ。ふう、何が騎士だよ…エロ過ぎるカラダしやがって…秩序を乱してるのはお前のカラダだろうが!」
「いやいや、ミラリーゼ先生はリリィナ先生に負けない乳と感度でありつつ、お尻とかはより敏感なんですよ?いずれにせよ教師の癖にエロ過ぎますね…我々がチンポでお仕置きしないと」
リリィナとミラリーゼは男達に品評会…の如くカラダを隅々まで評価されて比較され、そんな自分勝手な男達全員に性欲処理の為に使われる…
「はあああぁん♥お姉ちゃん♥一緒にまたぁっ、イキましょう♥はあぁっ♥イク♥先生方のオチンポでイク♥イクううううっ♥」
いつしか少年達を盾に取られて脅されている事も忘れて…男達のチンポに夢中になって乱れまくるドM淫乱ロードナイト……親睦会はまだまだ終わらない……
- 106 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:49:23 ID:368iBp12
- >>77さん
「へえ、迷路ですか!面白そうですね。探索の練習になるかもしれませんし、是非挑戦させてください!」
77さんが女性だけに効く媚薬も散布したとも知らず、彼の作った迷路の攻略に挑むリリィナ。
他に同じく挑戦を依頼された人も居たようだが怪しい雰囲気を感じ取ったのか残ったのは彼女だけだった。
―――
「はぁ…な、なんですか…カラダが熱く…はあ、はぁ…んんっ♥うああぁっ♥」
迷路に入って数分でその効果は出始める…初めは少し息苦しい程度だったがもう素肌が布に触れるくらいでたっていられない程カラダが敏感にばっている。77さんに陥れられたと悟った時にはもう遅く…
「はぁん…こ、こんなところでシちゃったら…だめ、なのにぃっ♥んんんっ♥」
そう思いながら迷路の通路で欲情し自慰行為に耽ってしまう美少女巨乳ロードナイト…
鎧を脱ぎ、白くきめ細かい肌、ピンク乳輪も丸出しクリに指を這わせて…そんな刺激で満足できるはずもなく挿入して自らのGスポットを刺激するエロロードナイト…
「はぁん♥こ、んなのダメなのに♥んあああぁっ♥乳首、固くなってる…触るだけでイっちゃう♥はぁ…アソコも♥んあああっ♥いくっ♥いっくうううう♥」
自らを慰め、軽くイキながら考えてしまう…
77さんはここにはモンスターは居ないと言っていたが…それが嘘でこんな所をアクティブモンスターに発見されたら…と
そういえばスフィンクスダンジョンも迷路のような作りをしていた。あの曲がり角から…今モンスターが飛び出して来たら…考えなければ良いのだが…リリィナはそう考えてしまった。
―――
「はぁん♥イク♥イクううううっ♥んやあああああ♥」
自慰に耽り、自らの手で絶頂するリリィナもう10回くらいは軽くイッていた。流石に敏感になり過ぎたカラダではそれ以上力が入らず、そのまま脱力して壁にもたれかかる…しかし少女の嬌声声は真似かねざる者達を呼び寄せてしまっていた。
「ギャギャギャ!」「ギ!ギギギ!」
「!?えっ……」
声を聞き驚くリリィナ…不気味な鳴き声と共に曲がり角より姿を現したのは2匹のゼロムだった。
ゼロム…そのモンスター人型ではあるものの、肌の色は真っ黒背丈もせいぜい人間の胴程度までしかない
小人のような体型であり、ヒゲを生やし背中にブロックを背負った奇妙な見た目をしている。
2匹は絶頂しおっぱい丸出しのリリィナを指差してこちらに近寄ってくる
「ああぁ…し、しまった…こんな場所で思いっきりイっちゃったから…動けない…こ、攻撃されちゃう…っっ!?」
2体はそれぞれ背負ったブロックでリリィナ目掛けて攻撃を…しなかった。いや、正しくは違う方法でリリィナに攻撃をしようとしていた…
ブロックを雑にその辺に放り投げ、ゼロム達は鼻息荒く腰蓑を脱ぎ捨てて男性器を露出する。
グロテスクで赤黒くそそり立つ肉の棒は目の前の美少女巨乳騎士の痴態を見て明らかに勃起しており…
その行動と現象に目の前の雑魚モンスターがナニをしようとしているか、嫌でも察しが着いてしまい凍り付く金髪巨乳ロードナイト…
「えっ…い、いやっ…何をしているの…!?い、いやあああっ!!」
ゼロムは少女騎士の股の間に押し入り…今の今までオナっていた為、愛液でぐちょ濡れになっているリリィナの秘所に小柄な癖にそそり立つ立派なモンスターのイチモツが擦り付けられる
「う、うそ…このゼロム…わ、私を犯す気…なんですか…いやっ…!そ、そんな事ダメです…いやああっ!んああっ♥やだ…いやあああぁっ!」
思いもよらない、そして最悪過ぎる屈辱的な陵辱…イったばかりで弱々しい抵抗しか出来ないリリィナ…ロードナイトとあろうものが片割れのゼロムに簡単に押さえ付けられて…回避は不可能だと悟り絶望する。
誰もが羨む麗しい美少女巨乳ロードナイトのオマンコに…取るに足らない雑魚モンスターの小汚いチンポがゆっくりと入り口を押し広げ…挿入されていく…
「いやあああぁっ♥は、はいってこないでぇっ…ゼロムなんかのオチンポで…♥犯されたくない…あああああっ♥んああぁっ♥」
ゼロムなんか、とリリィナがそう思うのも無理はなく、ロードナイトの彼女であれば本来敗北どころか触れる事すら許さないレベルの差がある…
全ては自分の油断が悪いのだが…そんな雑魚モンスターのチンポを挿入されてしまっているおぞましさ…雌として扱われ蹂躙されるのは屈辱の極みとしか言いようがない…
ゼロムはリリィナの誘うように揺れる爆乳を揉みしだきながら、狂ったように腰を打ちつけて犯しまくる…美少女騎士の膣内はモンスターからしても至極らしくゼロムは涎を垂らしながら欲望のままにチンポを突っ込んでいた…
「ギャギャ!ギャヒヒ!」
「い、いやっ…♥ゼロムの癖に♥はあああぁんっ♥雑魚モンスターに♥んやあぁっ♥どっちが上かぁ♥チンポでわからせられちゃうっ♥こんなのいやなのにいっ♥いやああああぁっ♥ イヤぁっ…このゼロム…興奮してオチンチン…大きくしてますイク、いくうううう♥♥」
艶声を漏らすリリィナの反応に興奮して膣内を犯すチンポを更に固く肥大化させてリリィナを徹底的に攻めまくる…極上の雌を犯す快感に酔いしれているのだろう…
「う、そお…こんなゼロムなんかにイかされてぇ♥はぁ、も、もう…いやああぁっ♥こんなセックスで感じたくないのに♥感じちゃううっ♥いやああぁっ♥やあああぁっ♥」
性欲の対象として見られ…女として最も大事な部分を雑魚モンスターであるゼロムに貫かれる恥辱と屈辱…
「こんなの♥気持ち良くない…気持ちよかったらダメなのにっ…♥うあああっ♥こんなの、違う♥んはああ♥イクううううっ♥」
しかし、それを上回る快楽を感じている自分に絶望しながら…雑魚モンスターにチンポで蹂躙されてイク、ドマゾ騎士
「ギヒヒ!ギャヒヒ!」
ブルンブルン弾け揺れる爆乳もこんな取るに足らない雑魚に揉みしだかれ、性欲の対象として扱われ…性交してしまっている屈辱なのに…ソレが堪らなく気持ちいい
彼女を犯しているゼロムもそれは同様で…実力的にも格上で雌としても魅力的過ぎる美少女ロードナイトを汚す興奮は凄まじく狂ったように腰を打ち付けて…膣内射精まで許してしまう
(中出しされちゃった…こんな雑魚モンスターに…はぁ…んんっ!?ま、またぁ…んんんんっ♥)
ゼロムは射精したばかりのチンポをリリィナから引き抜くと…今度はソレを綺麗にしろとばかりに口に含ませてしゃぶらせる…そしてもう1匹のゼロムが股の間に押し入ってギンギンに滾ったチンポを挿入して……
2匹のゼロムの玩具にされ性欲処理に使われる美少女巨乳ロードナイト…陵辱の限りを尽くされてしまうのだった……
―――
と、ここまでの激しい妄想オナニーで思い切り潮吹きして迷路の床にえっちな水溜りを作ってしまうリリィナ…
その一部始終はこっそりと覗き見する77に全て見られており、期待以上にエロ過ぎる美少女巨乳ロードナイトの激しいオナニーに77さんの方も臨戦態勢は整っていて……
「全く…雑魚モンスターに犯されるエロ妄想でオナるなんてロードナイトとしてどうなんだ?リリィナは本当に淫乱なんだな」
「やああぁ♥ああんっ♥今物凄く敏感になっているのにいっ♥んにゃあっ♥あっ♥んやあっ♥うあああぁっ♥」
へとへとになるまでオナニーして脱力したリリィナの前にやってきて、カラダを弄びながらどんな妄想でオナっていたか喋らないと挿入はお預けだな?言われて…犯して欲しくて洗いざらい妄想オナニーの内容を口走ってしまうリリィナ…
迷路の壁に立ったまま手をついて77に背後から犯されてエロ声を漏らす…
「ほらっ!こうやって容赦無く乱暴にレ●プされるのがいいんだろ?妄想の中で雑魚モンスターにもこんな風に…性欲処理の為に扱われて興奮してたんだろこのエロ騎士が!妄想チンポと自分の指なんかよりも本物のチンポのがイイだろ!?」
「あああんっ♥そ、そうですうっ…リリィナは乱暴に襲われちゃうのが好きな淫乱騎士ですうっ♥はああん、77さんのオチンポ♥もっと突いてぇっ♥こんなところでオナニーしちゃうリリィナをお仕置きしてくださいいっ♥んやあああ、イクううううっ♥はああぁん♥」
迷路にこだまするリリィナの嬌声……77さんに襲われてたっぷり中出しされて妄想オナニーよりも気持ち良くなっちゃう淫乱巨乳騎士なのでした………
- 107 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/01/04(土) 19:51:12 ID:368iBp12
- >>81さん
「トリックオアトリート?で、では「お菓子」で…お願いしま…きゃっ!?」
ハロウィンの季節、81君に呼び出されお菓子を差し出すそうとするリリィナ、だが81君が欲しいのはリリィナである…
「ふうん、「犯し」でお願いします?リリィナお姉ちゃんも僕の所有物の心構えが出てきたね」
いつもリリィナを虐めて楽しんでいる鬼畜な少年の81君、今回もリリィナをいじめる気まんまんでくすぐりからの寝転ぶ相手の足を掴み、股間を足で刺激する…所謂電気あんまでぐりぐりとリリィナにいたずらする
「!?お、犯し…そ、そんなつもりではなくて…ひううっ♥な、なにをするんですかぁ…んあああぁっ♥」
素足でリリィナのパンティ越しのアソコをぐりぐりと踏みながら動きを加えて刺激する81君…相手がリリィナでなければこの程度の刺激で感じることはないかもしれないが…
「はあぁっ♥や、やめ…♥んあああっ♥こ、こんな子供の遊びでイく…訳には…♥やあああっ♥も、もう♥イクっ♥んやああああっ♥」
敏感過ぎるリリィナを絶頂に至らせるのは容易い…こうやって性交と呼べるものでもない81君との戯れでイっちゃうえっちなお姉ちゃんロードナイト…こんな事でイっちゃうリリィナにはお仕置きが待っており…
「ううっ…こ、こんな格好…確かに、騎士団員として周囲に溶け込みながら警備をできますが……はぁ…色々見えて…しまっていて…」
81君が用意したマミーのコスプレ衣装はリリィナの爆乳を隠しきれず、胸の部分が包帯が解けそうになっており、角度によってはピンク色の綺麗な乳輪が丸見えになっていた
「ほら、いくよ。夜の街をお散歩してリリィナお姉ちゃんのエッチなカラダをみんなにみてもらおうか。おっと、お菓子も配らないとね」
「ひううっ♥は、はいいっ…」
そう言って包帯を引っ張るとリリィナの股間の包帯が食い込むようになっており…リリィナはカラダをびくんと震わせて包帯にえっちなシミをわずかに作る…騎士団員は警備と同時にお菓子を配りの役割もあり、大量のお菓子を持っていると視線と子供達が寄ってくる。
当然、彼女の格好がきわどい事になっているとも知らない無垢な子供達、だが彼女の正面に立つとその格好のいやらしさに気がつき目のやり場に困ってしまう…
目の前で美人のお姉ちゃんロードナイトが何かイケナイ事をされているのだと感じながらもお菓子を受け取って走り去る男の子達…
少年達はエッチなコスプレお姉ちゃんの大きいおっぱいを…ピンク色の乳輪を、しっかり目に焼き付けてしまった事だろう
「街の治安を守るべきリリィナお姉ちゃんが今一番治安を乱しているんじゃないかな?」
揶揄うように笑う81君…実際その通りとリリィナ自身も思ってしまうがお菓子を配り終えるまで81君は解放してくれず、それでもようやく配り終えたと思ったら……
「な、なんで…手足を縛るんですかぁ…んんんっ♥はぁっ、いやぁ…こんな格好で…エッチするんですかぁ…んはああぁっ♥あああぁっ♥やあああぁっ♥」
ホテルに連れてこられてベッドの上でリリィナを縛る81君。そして自由が利かない巨乳ロードナイトに覆い被さり容赦無く挿入して犯し始める…
「エッチなマミーコスで連れ回されて興奮しちゃった?お姉ちゃんのオマンコオナニーした後みたいにぐっちょぐちょですんなり挿入できちゃったねぇ。最初に「犯し」って言った通り望み通りにしてあげるよ」
「はああぁっ♥そ、れはぁっ…ち、ちがうのにぃっ…♥んああああぁっ♥81君のオチンポでわからせられちゃううっ♥んはああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
逃げるどころか抵抗も出来ない美少女巨乳ロードナイトお姉ちゃんを一方的に犯して快楽を貪る81君。
一晩中彼のチンポで可愛がられ中出しされまくってハロウィンの夜は更けていったのだった……
過去の少年によるリリィナへの調教
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
E35スレ14(夏休み別荘での淫らな性活)
>>87さん
「そういえば…以前もこたつを設置してくれのも87さんでしたよね!毎年ありがとうございます!」
いきなりリリィナに手を握られて感謝される87さん、その表情から若干の気まずさを感じ取れるが彼女は気付いていない
「え、ええ…よ、よければまたご利用ください」
気まずい、それもそのはずで31スレの26付近で掘り炬燵を設置した際、その中でリラックスし過ぎて…盗撮されていると知らないリリィナはパンティ越しのアソコを弄り…オナニーを初めてしまって…
87さんはそんな彼女の痴態と純白のパンティとの盗撮録画をオカズに何度かオナニーしてしまった事があり…目の前の金髪巨乳ロードナイトの事をよく覚えていた。故に気まずい。
そうとも知らないリリィナは感謝を述べると早速こたつを利用しに行ってしまう
(こ、今度は気を抜き過ぎてエッチな事をないように…)
冷え切った太ももに身体にコタツの暖かさは言い表せない安堵をもたらしてくれる…
脚を思い切り伸ばすとミニ過ぎるプリーツスカートからピンク色のパンティが露わになる。リボンとフリルの付いた可愛らしいデザインである…エロさもありつつ清楚感もあり、可愛いもの好きな彼女はその下着をとても気に入っている。
(はぁ…気持ち良いです…もう少し休んだら…見回りの続きをしましょうか…)
可愛いパンティを盗撮されているとも気付かず、リリィナは87さんに感謝しながら休憩をしたのだった
- 108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/01/05(日) 02:09:51 ID:T.w8QWCc
- >>騎士団のロードナイト・リリィナ
気が付くと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟の中にいました。四方を岩壁に囲まれた小部屋のようになっていて出口は見当たりません
ここはフェイヨンダンジョンとは似て非なるダンジョン。性欲を持ったダンジョンが貴女を引き寄せました
洞窟内の空気は女性だけに効く媚薬成分が含まれています。息をするのはもちろん肌からも媚薬が入り込んで全身を敏感にさせ疼かせます
そしていつも通りアイテムもスキルも使えず、武器を持つことも出来ません
脱出の方法を考えていると2人の黒ローブの男が現れました
「久方ぶりだなリリィナよ」
「今日は一風変わったゲームを用意してやったぞ」
今回のダンジョンは「〇〇しないと出られない部屋」でした
頭上に表示されるお題をクリアしていけば脱出できるという作りです
表示されるお題は
『下着姿になって10分間鑑賞される』(できればどんな下着か詳しくお願いします)
『男たちのおっぱい責めに10分間耐えてイかないようにする』
『大の字型の拘束台に拘束された後、身体の隅々まで媚薬ローションを塗りたくられる』(拘束するのは暴れるのを防止するためです。何度イッてもいいですがギブアップをしてはいけません)
『10分間オナニーをして5回以上イく』(拘束は解かれています)
全てをクリアすると出口となる次元の扉が出現します。後は通り抜けるだけです
もちろん貴女の痴態を目の当たりにした2人の黒ローブが見逃すはずがないので、媚薬漬けになった肉体を弄ばれてしまいます
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