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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:26:51 ID:ZpSoQ3Lk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:27:25 ID:ZpSoQ3Lk
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2021/12/27(月) 08:30:14 ID:qOnexTf2
スレ立て乙です
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇…水…アレは嫌いだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 戦乙女の加護…です。

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
 でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
 あと、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 大型の魔物相手…でしょうか。自身の生を思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ミカエラママが…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…
 ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
 こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察しね。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
 地下に保管されていた『母が非道い目に遭う映像』にもショックを受けてるけど、それだけじゃないみたいねぇ。

 レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
 色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
 普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。

 母親2人はいつも通り、剣闘奴隷の真似事と奉仕のローテーションね。
 力を返されて一応守護者としての責務も果たしているけど、本番は負けてからかしらねぇ。

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
 送られてくるのは冒険者の中でも重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
 最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に落とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
 特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

5 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 19:17:35 ID:0g8.cv3Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnightCostume_32_31965
問2:身長は?
 167センチだ。
問3:3サイズは?
 上から120-60-90だぞ。
問4:弱点を答えなさい
 どこを触られても感じてしまうのだが……乳首とクリトリスが特に弱い。
 勃起すると乳首はペットボトルの飲み口くらいに太く大きくなって、クリトリスは小指の第一関節くらいに膨らんでしまうのだ……うぅ、恥ずかしい……。
問5:自分の自慢できるところは?
 スタイルもいいと言われるが私としてはこの長い髪を推したい。
 まあ、手入れとかすごく大変なのだが……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 自分でも掴みきれないほど大きな乳房を揉みしだきながら、太く大きい乳首を口いっぱいに頬張られ、巨大なモノで突き上げられると、もうっ……。
 はっ、つい昔のことを思い出してしまった……!
問7:初体験の時のことを語りなさい
 騎士になったばかりの頃、オーク村に向かった際に集団で襲われてしまったのだ……。
「くっ、殺せ!」と言うつもりが「くっ、犯せ!」と言ってしまったため、その通りにされてしまった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 オークのことも忘れられないが、人間も違った意味で忘れられない。
 男ばかりのパーティに入った時、ポーションピッチャーを受けたのだが実は媚薬入りだったみたいでな。
 身体が疼いてどうにもならなくなってから文字通り犯されてしまった……初めからこのつもりだったらしい。
 こういう罠を仕掛けるあくどさを知ってしまうと人間の方が怖いと思ってしまう。
問9:備考をどぞ
 なぜかオーク系と触手系モブには絶対に勝てないのだ……それと卑怯な男たちにも。
問10:スレ住人に何か一言
 これでもルーンナイトとしての腕は確かだ。私の力が必要ならばいつでも呼んでほしい。
 それと……殿方とお付き合いしたことはないがキミたちを満足させられる自信はあるぞ?
 ふふ、誇り高きルーンナイトもエッチは嫌いではないのだぞ?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 特に決めてはいない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 任務内容はキミたちに任せる。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 私の力が必要ならいつでも呼んでほしい。

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/27(月) 22:30:36 ID:/LbhkWi2
>ルーンナイトお姉さん
お姉さんの趣味の一端を見せて貰うよ。つまり今穿いているパンツを見せて貰うということだ。
立ったままスカートの前を自分で捲って微笑みながらこう言うんだ、
「お姉さんの今穿いているパンティを見てね」とね。
そんな恥ずかしい格好をしたお姉さんをスクショしたりしてから、パンツの食い込んでいる所に
指で触って診たり匂いを嗅いでみたりするけど、動かないでいてくれよ。
最後に「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう」と言えたら終わりだ。
さて、どういう趣味の物を着けているのかな?

7 名前:ルーンナイト姉さん 投稿日:2021/12/27(月) 23:56:10 ID:0g8.cv3Y
>>6
「わ、私のパンティを見たいというのか?」
 最初の任務だから少なからず緊張していたのだが……意外と軽めのものでホッとした。
 いつでも殿方を誘惑、もとい満足させられるように下着は気合を入れて穿いているのだ。
「ほら、これでいいか?」
 ぺろん、と片手でスカートをめくり上げる。きっと6の目には薄いピンクのおパンツが見えていることだろう。
 ところが6は「違うそうじゃない」とすごく残念そうな顔をしている。むむ、何か不満なのか?
 首を傾げていると6は上〇さんばりの勢いで説教をし始めた。逆らうとグーパンされそうな感じだったから黙って聞くことにする。
「そ、そうか……私にはやる気が足りなかったのだな。うんうん、よくわかった。言う通りにするから落ち着いてくれ?」
 こほんっ、と咳払いして……よし、今度は指定された通りにするぞ。
 両手でスカートをゆっくりと持ち上げて、
「お姉さんの今穿いているパンティ、見てみたくないか?」
 下腹部が丸出しになるまでめくりあげる。
 薄いピンクの紐パン。面積は小さく、かろうじてあそこを隠せる程度。下の毛は剃ってあるからこんなデザインでも問題ないのだ。
 赤い小さなフロントリボンが付いていて(ここが可愛いのだぞ!)、6には見えないだろうがTバックなのでお尻が丸出しだ。
 勘違いしないように言っておくと私の趣味ではないぞ!? 同僚に勧められたから付けているだけなのだっ!
 見ろ、効果は絶大だ。6もあんなに熱心にスクショして……
「って何をしている!? 撮影はダメだ!」
 いつの間にか6は私の目の前に座り込んで、きわどいアングルから撮影をしていた。こ、こんなの丸見えではないかっ。
「こ、こんな恥ずかしい格好を撮られたら騎士の威厳が……!」
 そう睨んだのだがまた6に怒られてしまうと言いなりになるしかなかった。うぅ、ヘビに睨まれたカエルとはこのことか……。
 6の指示通り、私は努めて笑顔のままあそこを突き出すようなポーズを取り続ける。
 なんだか段々とヘンな気分になって来た……触られてもいないのにあそこが熱くなって……。
「ふみゃ!?」
 そんなことを考えているとあそこから甘い刺激が走った。いつの間にか6が鼻先を股間に埋めていたのだ。
 あぁ……薄い布越しに荒い鼻息が……び、敏感なところに当たって……ますます熱くなってしまう。
 何か言わないといけないはずなのに……甘美な快感が私の邪魔をする。このまま気持ちいいことに身を任せてしまうと誘惑する。
 6は顔を離すとパンティ越しに指を這わせ、割れ目を撫で上げたり、敏感な豆を軽く押し込んだりして来る。
「ひうっ、そ、そこはぁっ……はぁああっ!」
 むっくりと膨らんだ大きな豆……勃起したそれを6は執拗に刺激する。爪を立てるようにグリグリと指先を押し付けて来て、カリカリと引っ掻いて弄ぶ……。
「そ、そんなにされたら……もうっ」
 このままでは指一本でイカされてしまう……! あぁ、なんて情けない私のカラダ……イク瞬間まで撮影されてしまうのか……。
 ………………おや? 急に快感が引いて行く? な、なぜ?
 見ると6は指を離していた。こんな中途半端な状態でやめるなんて……ヘビの生殺しではないか……!
 6はまた恥ずかしい台詞を言うように要求してきたが、もう逆らうつもりのなかった私は言いなりになってしまい、
「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう…………だがここまでしておいて終わりはないだろうな? ふふ、お姉さんに火を点けた責任はちゃんと取ってもらうぞ?」
 パンティを脱ぐと丸めて投げ捨て、またスカートをめくり上げて蕩けたあそこを見せつけた。

8 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 00:09:38 ID:vS6oadGY
むぅ、果たして6の希望通りに満足させられただろうか?
まだまだ不慣れだが先達のやり方などを見て精進して行きたいと思う。
またよろしく頼むっ。

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:49:28 ID:2yE4bu96
>>ルーンナイトお姉さん
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいました。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。しかもダンジョン内には無味無臭の媚薬が散布されています。
そんな状態で出口を探す内に服に肌が擦れただけで感じるようになっていきます。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を響かせます。
その時黒ローブをまとった男たちが現れました。
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
彼らの正体はダンジョンの欲望が具現化した存在。ルーンナイトお姉さんは輪姦されて屈服させられてしまいます。
(イカされまくってから焦らし責め。おねだりしてチンポ挿入という感じでお願いします。)

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 03:57:04 ID:ttDxxboU
>ルーンナイトお姉さん
俺ことジェネティックとして君に素材の調達を協力してほしい。素材というのは女性の陰毛だ。
特に君は新しくこの界隈に配属されたようだから材料としても申し分ないというわけだ。
スカートとパンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
手すりに足を引っかけてMの字に大きく開いてくれ。そして記録用のワードを口にしてくれ。
「(名前)のおまんこの茂みをツルツルおまんこに剃ってください、お願いします」とね。
ちゃんとシェービングクリームを使って綺麗に剃るから、危ないから暴れたりしないでくれよ。
それと薄くても殆ど生えて無くても、もっと綺麗に剃ってくれる超豪華振動魔法剃刀を使うから
もっとツルツルになるぞ。剃り終えたらその旨を記録用のワードとして言ってくれ。
「(名前)の茂みはツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとう御座います」とね。
そうそう、記録用のワードを口にするときは顔は背けないでくれよ。ちゃんと記録しないと
いけないからね。

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/28(火) 04:08:07 ID:2yE4bu96
>>元戦乙女ミシェラ
>>9の命令と同じく貴女も洞窟に入り込んでしまいます。
媚薬に全身を冒されながら出口を歩いているとローブ男たちに弄ばれ失神しているルーンナイトを発見します。
男たちはミシェラにも迫りますが貴女はルーンナイトを人質に取られているため抵抗できず犯されてしまいます。
(輪姦されている感じでお願いします。男たちは人間ではないので好きなように味付けされて大丈夫です。)

12 名前:ルーンナイトお姉さん 投稿日:2021/12/28(火) 18:36:18 ID:vS6oadGY
>>10(順番が前後して済まないがこちらから行くぞ!)
「い、陰毛だとっ? そんなものを素材にしてキミは一体何をファーマシーするつもりなのだ……?」
 ドン引きしながらも任務ということで押し切られ、ルーンナイトは困った顔のまま言う通りにする。
 スカートと紐パンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しの状態。そんな煽情的な格好で豊かなヒップを椅子に預け、両脚を肘掛けに乗せてM字開脚に。
 肝心な部分をまったく隠せていないどころか自ら晒すという恥ずかしいポーズ。自然とルーンナイトの表情は朱に染まる。
「こ、これでいいか?」
 髪と同色のピンクの茂みは濃い目で肉芯も太く、美女の魅力と相まってとても淫靡だった。
「へぇ〜、意外だねぇ。もっと薄いのだと思っていたよ。これは剃り甲斐がありそうだ」あそこをマジマジと見つめる10。
「こらっ、そんなにジロジロ見るんじゃない! 恥ずかしいだろう……」
 モジモジとするように腰を小さく揺らすルーンナイト。それでも足を閉じないのは、お姉さんとしての見栄と、任務達成のためという騎士としてのプライドからだった。
「それでは10よ……わ、私の茂みを剃ってツルツルおまんこにしてください。お願いします……」
「よく言えたねお姉さん。それじゃあご褒美としてツルッツルにしてあげようか。動いちゃダメだからねぇ?」
 10はシェービングクリームを秘所にまぶし、茂みが見えないくらい盛り上げる。そして剃刀を片手にジョリジョリと音を立てて行く……。
(うぅ……殿方にあそこの手入れをしてもらうだけなのに……普通のエッチより恥ずかしい……)
 それなりに異性と経験はあると思っていたが、恥辱にも色々あるのだと悟る。
 顔を背けると10から「ちゃんとこっちを見るんだ」と命令され、最も恥ずかしい部分が弄ばれているのを見ることを余儀なくされる。
 執拗に肌を滑る剃刀。ピンクの茂みがすっかり剃り落されてもしつこく動き続け、10はじっくりと時間を掛けて作業を進めて行く。一本の剃り残しも許さないという風に……。
(こ、こんなこと……屈辱のはずなのに……逆らえないのがもどかしい……それ以上にとっても恥ずかしい……!)
 やっと剃毛が終わると泡を拭き取られ、幼女のように瑞々しいツルツルまんこが露わとなった。
「これで終わりだね。さあ、感謝の言葉を聞かせてもらおうか?」言いながら10は、クリトリスをピンッと指で弾く。
「ひぅううっ! わ、私の茂みは……ツルツルの幼女おまんこ……になりました。ありがとうございます……」
 耳まで真っ赤にしながら小さな声で言う。その瞳は度重なる恥辱によって潤んでいた……。

13 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/29(水) 19:46:09 ID:q7KJt1y.
>>元先代戦乙女ミシェラ
ある研究所から品種改良されたヒドラが逃げ出した。
君には討伐に向かってもらう。なぁにちょっと大きいだけのヒドラさ。大した相手じゃない。
(実際は巨大なヒドラで非常に手強い。ミシェラと戦わせて戦闘記録を撮るのが目的だが凌辱される様を愉しむのも理由の一つ)
(細かい設定やシチュエーションはお任せします)

14 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:04 ID:3SU/gwJw
>>9(ブームに乗って名前を設定。乳首の大きさも少し変更。展開も希望とは少し違っているかもですがエロくしたつもりですorz)

 気が付くとセレシアは薄暗い洞窟の中にいた。
(――――? なぜ私はこんなところにいるのだ? 確か>>12の後で首都の外に出たはずだが……)
 蝶の羽を探すが不思議なことにアイテムも武器もなくなっていた。そしてスキルも使えない。今敵に襲われたら絶対に勝てないだろう。
(むぅ、まあいい。適当に歩いていれば出口が見つかるだろう)
 前向きに考えて歩き出すセレシア。

 一時間後。

(お、おかしい……なんだか身体の調子が……♥)
 足の爪先から頬までまるで酔った時のように火照る。それは時間と共に増して行き全身が敏感に。
 歩くたびに巨爆乳が胸当ての中で揺れ、擦れた乳首は親指の第一関節くらいに勃起する。
 パンティの中でも同じようにクリトリスが小指の第一関節くらいに膨らんでピンピンになっていた。
(ダメだ……動くと感じてしまって……こ、このままではっ♥)
 我慢できなくなってどうにかなってしまいそうだ。
 セレシアは淫らな想像を振り払うように首を振り、壁を支えに歩き続ける。しかし一向に出口は見つからない。
「んっ♥ ふあっ♥ 誇り高き騎士がこんなことくらいでぇ♥ で、でも……♥」
 もう限界だった。その場に座り込むと邪魔な装備と衣服を脱ぎ、上半身裸になる。
「はぁ♥ はぁ♥ 私の身体、すごいことになってる……♥」
 パンパンに張った巨大な乳房。その頂点ではピンクの尖りが痛々しく勃っていた。
 セレシアは片手で乳房を鷲掴みにすると形が歪むほど激しく揉みしだき、空いた片手を乳首に持って行ってキツく摘まみ上げる。
 大きく膨らんだ乳首は扱きやすく、シコシコと扱き立てて快楽を貪る。
「んはああっ♥ ち、乳首ぃ♥ すごっ、気持ちイイっ♥」
(なぜ私は……こんなところでこんなことをしているのだ……?)
 自慰に耽りながらも頭はどこか冷静だった。エッチは嫌いではないといえ、探索中に発情するような淫乱な身体ではなかったはず。
 心では戸惑っていても手は止まらず、乳責めだけで昇り詰め、
「イクっ♥ イクぅうううっ♥」
 ビクビクと身体を痙攣させながら仰け反るセレシア。快楽の誘惑に屈した、だらしない蕩け顔。もう誇り高き騎士の威厳などない。
「はぁ……はぁ……こんなの絶対におかしい……でも、でもぉ♥」
 全然疼きが収まらない。一度イケばなんとかなると思っていたが、甘い考えだったと思い知らされる。

「あぁ……あそこもすごいことになってるぅ……♥」
 今度は愛蜜でぐちょ濡れになった下腹部に手を伸ばす。今も溢れ続ける苦悶の樹液で使い物にならなくなった紐パンを脱がすと丸めて投げ捨て、下の口に指を一本挿入する。
「んっ♥ 指……一本じゃ足りない♥ もっと♥ もっとぉ♥」
 二本、三本と増やして秘所を掻き回す。襞の一つ一つを擦るように指を動かし、ベチョベチョの指先で疼く肉芯も撫ぜて刺激する。
 もちろん胸も放っておかない。空いた手を乳房に持って行き、掌で乳首を押し潰すようにして揉みしだく。
「ふあっ♥ ひいっ♥ か、感じ過ぎて……またっ♥ またぁ♥ すぐに……!」
 一分もしない内に絶頂の高波が迫る。両手の動きは激しさを増して最高潮を迎え掛けるが……。

「ククク、随分と気持ちよさそうだな?」
「んひゃ!? な、何者だ……!?」
 慌てて顔を上げると、いつの間にか複数の人影に取り囲まれていることを知る。
(ば、バカな……この私に気づかれずにここまで近づくだと……?)
 自慰に耽っていたとはいえ決して油断はしていなかった。けれど相手は気配も足音もさせずにセレシアの前に現れたのだ。
 まるで最初からそこにいたというように。
 声の感じから相手は男だと思われる。というのも彼らは一様に黒のローブで全身を隠していた。正体不明の相手を前にセレシアは身構えるが、
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
「何を言って……や、やめろっ」
 武器もスキルも使えなければただの女。しかも疼き続け、イったばかり身体では力も入らず……迫り来る手に対して何もできないまま押し倒されてしまった。

15 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:31 ID:3SU/gwJw
 セレシアは手足を大きく広げた状態で地面に押し付けられていた。そのまま寄ってたかって身に着けていた物が剥ぎ取られ、瑞々しい裸体を晒す。
「フフフ、随分といい格好になったじゃないか」
「乳首もクリトリスもさっきから勃ちっぱなしだ……期待しているのか?」
「くっ」
 悔しさに歯噛みするセレシア。連中の顔は見えないが胸やあそこにねっとりとした視線を感じる。いやらしい目で見られているのは明らかだった。そしてこれから何をされるのかも……。
(我慢できるだろうか……?)
 不安になるセレシアだが、それを振り払うように首を振る。そして男の一人をキッと睨みつけて。
「お前たちは一体何者だ? なぜ私にこんなことをするっ?」
「質問の多い女だな。我々の正体なぞどうでもいいことだろうに」
「そう、我々はただお前のカラダで愉しみたい……それだけなのだよ」
 思わぬ返答にセレシアは息を飲んだ。始めは悪魔や魔族の類かと思ったが、それにしては人間に近い雰囲気である。同時に人間離れした気味の悪さも感じる。
 矛盾しているように思えるが、彼らが人間ではないのは間違いないだろう。自分がここにいるのも、イヤらしく自慰に耽ってしまったのも彼らの仕業だと結論する。
「さて、そろそろ愉しませてもらうぞ。淫乱なルーンナイトよ」
「くっ……私は誇り高きルーンナイトのセレシア! お前たちにどんな卑劣なことをされようとも絶対に耐え抜いてみせる!!」

 一分後。

「んぉおおおっ♥ イクっ♥ イクぅううううっ♥ おっぱい揉みながら乳首ジュポジュポされてぇ♥ またイクうぅうううううううっっっ♥」
 120センチの乳房は両手で根元から搾るように揉みまくられ、カチカチの乳首は親指をしゃぶるように激しく吸いまくられている。
(これダメぇぇ♥ ガマンしようとしているのに感じすぎて……)
 あっさりと快楽に負けた肉体……最早騎士とは思えないアクメ顔を晒す。
「ククク、どうした? どんなことをされても屈しないんじゃなかったのか?」
「気持ちいいのだろう? ほぅら、カラダはイキたがっているぞぉ。我慢などせず素直になれ」
 言葉でも嬲って来る男たち。しかし今のセレシアには情欲を燃え上がらせる起爆剤にしかならない。
 乳首をしゃぶる男たちは歯を立てて、ゴリゴリと磨り潰すように強く刺激する。二人まったく同時の動きで。
「ひ、ひぐぃ♥ くはっ♥」
 苦痛に勝る快感になす術もなくイカされる。
 次は、無謀に曝け出された秘所にも男の手が伸び、指で入り口をくつろげる。すると奥から溜まっていた樹液がドロリと垂れて来た。
「下の口もこんなに涎を垂らして……欲しくて溜まらないのだろう?」
「ち、ちがっ……」
「遠慮するな。さっきイケなかった続きをしてやろう」
「そ、そこはダメぇ♥ あひぃ♥」
 指を三本挿入されて勢いよく出し入れされる。卑猥な音と共に掻き出された愛蜜が飛び散って、むせぶような女の芳香が漂う。
「も、もぉ♥ い、イクのがとまらにゃ……くぅうううっっっ♥」
 ピンピンに充血したままのクリトリスをキツく摘ままれ、盛大に仰け反ってしまう。同時に激しい絶頂に至り潮まで吹いてしまった。
「フン、自分ばっかり気持ちよくなりやがって……そろそろこっちも愉しませてもらうぞ」
 男は秘所から指を引き抜くと、ローブの中から勃起した太いモノを取り出す。ギンギンのそれは下の口に宛がわれ、容赦なく奥まで貫く。
「ひっ、や、やめ……んはぁぁ♥」
 乳首責めでイキ続けているのに挿入までされては堪らない。挿れられただけで昇り詰めてしまう……はずだった。
(あれ……? ど、どうして?)
 セレシアの肉体は絶頂の寸前というところで一線を超えるのを拒んでいた。既に悦楽の波は後退を始め、絶九分目、八分目と沈静化していく。
 男たちは乳首責めをやめてセレシアの表情を覗き込むように見下ろし。
「おや? 何やら残念そうな顔をしているなぁ?」
「そ、そんなことは……」
 戸惑う表情のセレシアに男は言葉を続ける。
「フフフ、イキまくると感覚が鈍くなるというからな。イキたくてもイケないように我々が抑え込んでいるのだよ」
「おねだりすれば好きなだけイカせてやるぞぉ? クックック」
「だ、誰がお前たちなんかに……んっ♥ おっ♥ おほっ♥」
 パンパンと腰を打ち付けられて反論の言葉を喘ぎに変えられる。乳首もまたむしゃぶり尽くされ連続絶頂地獄に堕とされる。
 正確にはイケないので常に絶頂の一歩手前を味わわされていた。
「い、ぎぃ……! い、イケない……カラダはイキたがってるのにイケなぃぃ……!!」
 苦悶の表情を浮かべるセレシア。
 無理やりイカされるのもつらいが、イケないのはもっとつらい。騎士として苦痛に耐える訓練は受けているが、こればかりはどうにもならなかった。
 全身の疼きは収まらないどころかますます強くなっている。勃起し続ける3つの豆からは、ズキズキと甘い痺れが湧き起こっていた。
 他の男たちも黙ってはいない。耳、首筋、脇の下、おへそ、太ももに指と舌を這わせて甘い刺激を送る。更には足の裏から指の間まで舐められて唾液塗れだ。
(ぜ、全身が感じてしまって……もぉなにがなんだかぁ……! だ、だめぇ……わたし勝てないっ♥ この男たちに勝てなぃぃ♥」
 快楽漬けにされた挙句、ヘビの生殺しを味わわされては堪らない。最早イクことしか考えられなくなったセレシアはあっさりと白旗を上げた。
「こ、降参っ、降参するぅ……! だ、だから……」
「何だ、もう屈したのか? 早すぎるぞ……」
「あっさり過ぎて面白くないな。もう少し焦らしてやるか?」
「そ、そんなぁ……これ以上されたら……おかしくなっちゃう……」
「フン、仕方のない女だ。望み通りイカせてやる」
 ただし――と続け、男たちは一斉にギン勃ちしたモノを取り出す。
「イキたかったら先に我々をイカせてもらおうか?」

16 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:30:53 ID:3SU/gwJw
 押さえ付けられていた手足を解放されたセレシアだが、もう抵抗する気はまったくなくなっていた。
「んぶっ♥ はむっ♥ おうっ♥ んおっ♥」
 硬くて太いモノを口いっぱいに咥え込み、舌と喉を駆使して余すことなくしゃぶり尽くしている。自由になった両手もそれぞれイチモツを握って激しく扱き立てていた。
「クク、随分と美味そうに咥えているじゃないか。その調子で頑張るんだぞぉ。後でご褒美をやるからな」
「下の口もさっきから咥え込んで離そうとしないぞ。まったく、とんでもないスキモノだな」
「クフフ、剣の柄よりも男の珍棒を握っている方がお似合いだぞ」
「どれ、俺はこっちで愉しませてもらおうか……」
 男は馬乗りになると巨爆乳の間に肉棒を差し込む。そして形が歪むほど乳肉を掴み上下に動かし始めた。
(あぁ……上の口も下の口も胸マンコも……チンポで犯されてるぅ♥)
 しかしまだイケない。ピンク髪の美女は男たちを満足させるため一心不乱にご奉仕を続ける。
「ククク、この女もうすっかり言いなりだな」
「むっ……そろそろ……」
 次の瞬間、男たちは一斉に欲望を解き放った。どっぷりとした白濁が美女の顔と髪を汚し、口の中もねっとりとした汚濁で満たす。中出しされた下の口と谷間からもドロリと零れ落ちる。
「んぐっ、んぐっ……」
 言われてもいないのに白濁を飲み干すセレシア。どろどろのチンポも舐めて綺麗にしていく。
「よしよし……イイ子だ。約束通りご褒美をやろう」
 秘所に挿入したままの男は再び抽送を開始する。直後、セレシアの視界に閃光が炸裂した。子宮から脳天まで届くほどの甘い衝撃に仰け反りアクメする。
「あぐっ♥ んきゅぅうううっっ♥ ち、チンポっ♥ すごっ♥ イクのがとまらにゃあぁああ♥♥」
 パンパンと一突きされるたびに凄まじい快楽の嵐が吹き荒れ、セレシアはたちまちイキっぱなしとなる。
 艶やかな肉体はイケなかった分だけイクことには貪欲で、襞という襞を絡めて男のモノを咥え込む。
「ククク、存分に食らい付いて来やがる。ほら、また中に出してやるぞ……!」
 また男の熱い白濁を注ぎ込まれる。それだけで淫乱な女騎士は絶頂に達してしまい――――意識を失った。

「フン、気絶したか……まあいい。少しくらい休ませてやるか」
 汗と涙と涎を垂らしながらぐったりとしているセレシア。哀れな敗残者を男たちは見下ろす。
「まだまだこんなものではないぞ。目が覚め次第、次の獲物が来るまで可愛がってやる」
 屈辱の宴から解放されたセレシアはひと時の安らぎに身を任せる。その先に更なる地獄が待っていることも知らず……。

17 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 08:34:52 ID:3SU/gwJw
長くなってしまった……。
男たちのキャラがイメージできなかったので過去の命令を参考にさせてもらったぞ。
後は独自解釈も少々。

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 13:56:46 ID:L5BX3hgI
年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>ホワイトスミス:ルル
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839378.png
>>冒険者に優しいクリエ マヤ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839435.png
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839518.png
>>騎士団のロードナイト リリィナ&たれルナ耳wiz:前スレ>>187
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640839749.png

19 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 23:38:14 ID:3SU/gwJw
>>16のその後(需要があるかわかりませんが>>18でインスピレーションを刺激されたので)
「さて、そろそろいいか……」
 セレシアが気絶して五分が経っただろうか。一人の男がそう言って彼女を抱き抱え、背面座位の体勢にする。そしてギン勃ちしたモノを小さな窄まり――肛門へと宛がった。
「こっちの穴はまだ可愛がっていなかったからな。どんな反応をするのか愉しませてもらおう」
 ズプッ! ズブブブブ……!
 太いモノがメリメリと無理やり入り口をこじ開け侵入していく。
「う、う〜ん……」
 苦悶の呻きを上げるセレシア。それは夢の楽園での安息から再び快楽地獄へと連れ去られることを意味している。
「フフフ、意識が戻って来たようだな」
 男は両脚を持ち上げると恥ずかしい開脚のポーズを取らせ、腰を上下させてズボズボと直腸を犯す。セレシアもアナルでの経験は少なく、後ろの穴は悲鳴を上げる代わりにキツく男のモノを締め付けている。だがそんなことはお構いなしとばかりに男は腰を振り続ける。
「う、うぅ……はっ!? 私はいったい……あぐっ♥ な、なにをしてぇ……♥」
 目を覚まして間もなくアナルを太いので貫かれているのに気づく。逃げようにも足を持ち上げられている上にまったく力が入らない。
「や、やめろっ……そこはちがぁ……あぁぐっ♥」
「何を言う。さっきから俺のモノをこんなにも締め付けているではないか。ケツ穴も好きなんだろう?」
「そ、そんなことない……!」
 イヤイヤと首を振って否定するセレシアだが、男の言う通り早くも絶頂の高波が迫っていた。
(こんなの違う……私はこんなところでイクような淫乱ではないんだ……!)
 歯を食いしばってイクのだけは耐えようとする。しかし身体は正直だ。一突きされるたびに、直腸を肉棒で擦られるたびに、今まで感じたことのない快楽を味わわされる。
「ほらほら、もう抵抗しないのか? わかっているぞ……気持ちよすぎて抵抗できないんだろう? 力を抜いて快楽に身を任せ、淫らな雌犬になっちまえ」
「ああっ♥ くうぅぅうっ♥ い、イヤだ……こんなところでなんかイキたくない……! イキたくないのにぃ!♥ いくっ♥ いくぅうううっっっ♥♥」
 結局我慢などできずアナル絶頂を迎えてしまう女騎士……ほぼ同時に男も射精して濃い白濁をゴボゴボと注ぎ込む。
「ふわぁぁ♥ お腹の中に熱いのが流れ込んで来るぅぅ♥」
「ククク、気持ちよさそうな顔をしやがって。こんなところでイクなんてとんだヘンタイ女騎士だな」
「あっ……♥」
 不覚にもそんな言葉にマゾの本性を刺激され感じてしまう。
 セレシアは眉を八の字に寄せながら、
「ど、どこまで辱めれば気が済むのだ……もう許してほしい……」
「許して? あんなによがっておいて何を言う。お前が屈服するまで……いや、屈服してもいつまでも続けるぞ」
「お前は快楽には負けたが、まだ我々に屈服したわけではない。肉奴隷になると誓うまで可愛がってやる」
「そ、そんなぁ……」
「この空間には常に強力な媚薬が漂っている。時間が経てば経つほどお前の官能を狂わせていくのだよ。諦めるんだな」
「媚薬……? それで私は……ひ、卑怯者めっ」
「フン、その卑怯者たちを相手に乱れていたのはどこの誰かな?」
「そ、それはお前たちが私を……」
「確かに手を下したのは我々だがお前にも素質はあったのだよ。淫乱の素質がな……」
「今も俺のモノに食いついて離そうとしないではないか。もっとイキたくてたまらないんだろう?」
「ち、違う……私はそんな……」
「では試してやろう」
 一人の男がセレシアの正面に立つ。そして愛液と精液でグチョ濡れになった女の部分にギンギンのモノを宛がう。
「今度は二穴責めでイカせまくってやろう。嬉しいだろう? クククク」
 再び貫かれ子宮まで犯される。二人の男は息の合った動きで襞と直腸を擦り上げ、数秒としない内に美女騎士を快楽地獄へと堕とした。
「おほっ♥ おぁおおっ♥ イクっ♥ いぐぅううっっ♥♥ イクのがとまらなひぃっ♥」
 前も後ろも一突きされるたびにイってしまう……憎むべき凌辱者たちの前でだらしないアクメ顔を晒す。
 ぶるんぶるんと揺れ躍る乳房にも別の男たちが手を伸ばし、片手で揉み解しながらもう片方の手で乳首を摘まんでシコシコと扱き立てる。
「んぉぉっっ♥ 乳首ぃ♥ また乳首責めでいぐぅううっっ♥」
「ククク、乳首を弄り始めた途端、前も後ろも締りがよくなったぞ」
「騎士とはいえ所詮は女……快楽には勝てないことをじっくりと思い知らせてくれようぞ」
 容赦のない責めによって吹き荒れる絶頂の嵐。セレシアが何度許しを請うても、何度意識を失っても男たちはやめてくれなかった。
 疲れなど知らないように男たちは責め続け、逆にセレシアは気力も体力も使い果たし、快楽に耐えることもできずイキ続けた。。
 けれど、それでも、セレシアは肉奴隷になるとは言わなかった。最後の一線だけは超えまいと耐え続けたのだ。
 やがてセレシアは深く意識を失い……糸の切れた人形のようにぐったりしてしまう。
「おや? 完全に意識を失ったか……」
「反応もしないか……これでは面白くないな。仕方ない。一息吐かせてやろう」
 彼女を貫いていた肉棒を引き抜き、白濁塗れの肢体を地面に転がす。ピクピクと惨めに痙攣したままで起きる様子はない。
「さて、次の獲物が来るまで我々も待たせてもらおうか……クックック……」

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 23:45:54 ID:L5BX3hgI
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
>>14のSSが撮られていたようです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640875387.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

21 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2021/12/30(木) 23:50:28 ID:3SU/gwJw
>>20
!?
いったいいつの間にこんなものを……うぅ、なんていやらしい姿なんだ……(誉め言葉です)

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/31(金) 01:56:05 ID:MvuOy4hA
>ルーンナイトお姉さんセレシア
俺は騎士団に犯罪者捜索の協力をしている修羅だ。先日、騎士団が探している犯罪者を見つけることが
できたから、その報酬と慰安として女騎士を抱かせて貰うことになった。その女騎士というのがお前だ。
エッチなことが嫌いではない者を選んでいると聞いているぞ。これから俺のセーフハウスに行くポータルを
開くから来て貰う。騎士団に協力した後は女を抱く事が多いが、一応理由がある。
修羅のスキル、金剛を使いすぎると性欲が溜まってしまって、イチモツまで猛ったままに
なってしまうからなんだ。もちろんちゃんと風呂に入った後に行って貰うぞ。

まずは口を使って俺のモノを舐めて射精を促してくれ。俺を見つめながら部屋中にチンポを舐める
音を響かせてフェラをしてくれ。チンポにキスだけを何度もしてお前の唾液まみれにするんだ。
俺のモノが咥えられそうなら咥えてくれ。咥えたら斜めに咥えて頬が変形している様を見せてくれ。
歯茎と頬の間でモノを扱くようにしてフェラをしてくれ。気持ち良くなったら射精するから、
そのまま咥えたままでいてくれ。射精が終わったらモノを引き抜いて精液を噛むようにして
口内に塗り広げてから口の中を見せるんだ。精液の糸を引いている口内を見せたら呑み込んでいいぞ。
精液塗れになっている俺のモノを舐めて綺麗にしてくれ。そうしてまた次のフェラを頼むぞ。
顎が疲れそうになったら点穴をして疲れを消すから、今日は口だけで一晩頼むとしよう。

23 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:03:03 ID:1IsmCD8s
スレッドを跨いでしまいました!
前スレ>189さん
―――
「はあっ…っくう♥!!こんな…また屈辱的なぁっ…♥焦らすみたいにぃっ♥はあぁっ♥」
いつの間にか意識を失っていたらしく目を覚ますリリィナ…覚醒すると同時に気を失う前に、身体と意識は限界まで昂っていた事を思い出す。そんな状態であるのに全裸に剥かれて、ローブ男達に勃起チンポを擦り付けられていた…
「クク、目を覚ましたか?その表情、もう自慰などでは満足出来ないという顔だぞ」「お前を犯した我らの巨チンポに屈服させられたいのだろう?」「懇願するならコイツをすぐにでも挿入してやるぞ」
「やあっ…そ、そんな事っ…♥違う…欲しくないっ♥貴方達みたいな存在にぃっ…屈する、なんてぇっ…♥」
強がりこそするが…もう擦り付けられる凌辱者のペニスで犯されたくて堪らなくなっている少女騎士…もう因縁も恥辱もどうでも良くなりつつある…
そんな彼女の心の動きを知りつつ、嘲笑うかのようにローブ男は先走りの汁を少女の入り口に擦り付けるよう塗りたくる。
(♥あっ……いやっ………)
男の体液とリリィナの愛液が混ざり合う…本来ならば屈辱でしかないその光景を直視して呼吸が出来なくなる程の興奮状態に陥ってしまう少女騎士…実質的にそれがトドメとなった。
ダメ押しで左右に立つ男達も勃起チンポをリリィナの乳房に擦り付けて来る…自分を辱めた忌々しい男達のモノだというのに…嫌悪感を感じるどころかその熱く固い感覚に心を奪われて…どうしようもなく欲してしまう……
「はぁ…♥も、もうダメぇっ…♥おまんこに擦り付けてる…その大きいオチンポ…♥焦らさないで…挿れて下さいっ…また前みたいに♥貴方達のオチンポでリリィナを犯して欲しいんです…♥お願い、します…」
凌辱者達の勃起チンポの前にとうとう屈服の言葉を口に出し、みっともなくアソコを広げてチンポをおねだりしてしまうリリィナ…敵対者にそのような事を求めるなど騎士としてあるまじき行為だが…そんな背徳感がより彼女を昂らせる…
「クク、ついに口に出したな…良いだろう。望み通りに我らのチンポをくれてやろう、それこそイヤと言う程にな」
「はぁっ…♥ああぁっ…♥大きいオチンポがぁっ♥リリィナのオマンコに入ってきますうっ♥あああああぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
愛液で濡れきった少女騎士のアソコを凌辱者の勃起しきった肉棒が容赦無く貫く…何度であろうと目の前の金髪巨乳のエロ騎士を征服する快楽は最高の愉悦だった。
「はああぁっ♥またぁっ♥チンポ、中で大きくなってえぇっ♥んああぁっ♥そんなぁっ♥あぐううっ♥激しいっ♥イクっの止まらなくうっ♥やあああぁぅっ♥♥」
待望の挿入にめちゃくちゃに感じまくり、洞窟全体に響き渡ってしまうのではないかという程に嬌声を反響させて快楽を享受してしまうリリィナ…
(あああぁっ♥またぁっ♥こんな得体の知れない場所でよく分からない男におねだりして♥ああぁっ…気持ち良くて…♥おかしくなるううっ♥♥)
いくら自慰に耽っても満たせなかった欲求が…この得体の知れない男との性交によって満たされていくのを感じてしまうリリィナ…
「相変わらず、雄に屈服させられる為に存在しているとしか思えぬ淫らな身体だな騎士団のロードナイト」「クク、お前の事だ、一本では足りぬのだろう?」「ならば、その可愛い口と、ケツ穴も犯してやろう、嬉しいだろう」
そう言って勃起肉棒をリリィナの口と、アナルへと挿入するローブ男達。後ろの穴への挿入は苦手意識があり…感じ易いう事も無いはずだったが…
(!!?だ、めぇっ…♥これ以上、気持ち良く、なったらぁっ♥んああああぁっ♥♥)
昂った身体はもはやどんな刺激も快楽に変えてしまう…揺れ踊る豊乳をも存分に捏ね回され、雄臭いチンポを舐めしゃぶるの事でも快感を得てしまう…
(こんなぁ男のチンポ♥舐めるつもり、なんて…普通なら、ならないのにいっ♥やめられない…乱暴にされるもの気持ち良すぎてぇっ♥ああぁっ…♥も、う、本当に…ダメぇっ……」
一度目の凌辱も、二度目の凌辱の時もそうであったように、この得体の知れない男達のチンポの虜になってしまう騎士団のロードナイト…
「クク、先程の反抗的な態度も中々に唆るが…快楽に素直になったお前も可愛らしいではないか。我らとの交わりはそれ程までに気持ちイイか?」「我らの正体を探る程だ。再び輪姦されたいという願望があったのだろうな、ククっ、叶って良かったではないか」「人の身で我らの貪りを求めるとはどこまでも淫らな女だ。なに、時間はいくらでもある。お前には我らの戯れに存分に付き合ってもらうぞ」
美少女騎士を輪姦し、イかせまくりながら怪しい笑みを浮かべる黒ローブ男達。彼らの欲望は底無しで…リリィナは三日三晩凌辱の限りを尽くされてしまうのだった……


前スレ>192さん1
「それはお気の毒に…でも大丈夫です!192さんならきっと素敵な方が見つかります!…って、はい?…私にデートを申し込みに来たんですか……?」
「そうなんだ。リリィナちゃんめちゃくちゃ可愛いし、乳もデカくて前から狙って……じゃなくて、前からデートして欲しかったんだよね。傷心の俺とデートして慰めてくれないかなぁ」
クリスマスを一人で過ごして、寂しい思いをした…という話しで同情を誘いつつ、デートを申し込んで来るハイプリの192さん。顔立ちは中々にイケメンであったが、いくらちょろいリリィナとて2つ返事でokするはずもない
「い、いえ、そういう事を言われても困ってしまいます…だいたい、貴方の事、知りませんし…」
「そんなのデートしながら知ればいいじゃないか、それにどうしても嫌なら人助けと思ってさ…良いだろ?」
と、拒否してもしつこくデートの誘いをかけてきて、その場から去っても諦めず付き纏って口説いて来る192…その諦めの悪さに白旗を上げる形で…押しに弱いリリィナはOKをしてしまうのだった。
見てくれだけは良いし…適当に付き合って、しかしNOというべきところはしっかり拒絶するつもりでいた。彼のようなチャラついた男からの夜の誘いなどもっての他だ…とそうは考えていたのだが…

24 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:07:36 ID:1IsmCD8s
前スレ>192さん2

「いやっ!くっ…騎士の私にこんな事をしてっ…タダで済むと思わない事ですっ…!」
デートの待ち合わせ場所だった建物の影で悪漢に襲われるリリィナ。
不意打ちに対処する暇も無く、その場でストリップで服を脱がされ、クローズコンファインで捕まってしまう…と、そこに待ち合わせの相手である192が姿を見せる。助かった…と安堵するリリィナ。だがそれは大きな間違いだった。
「待たせたねぇリリィナちゃん。今からこの振動リングを君の身体に付けちゃうから、しばらくそのままでいてくれよ」
「なっ…何を言っているんですかっ!?192さん…う、嘘っ…くっ!や、やめっ…ああぁっ♥」
リリィナを身体を軽く弄び、感度を確かめながら…クリトリスと左右の乳首にとリングを取り付ける192…そして彼が何かを唱えると3つのリングが振動をはじめる。
「んんんっ♥な、なんですかこれぇっ…はぁっ、イヤっ、外してくださいっ…こ、こんなので責められたらぁっ♥す、すぐにいっ♥あああぁっ♥」
「これは俺の魔力で自由に振動の強弱を変えられるリングでね。リリィナちゃんにはこのまま俺とお散歩デートしてもらうぜ?…しっかしまだ最低限の振動力ってのに早くもイっちまいそうだなwこれは楽しめそうだ」
鬼畜な本性を表し、振動に喘ぐリリィナを見て舌舐めずりする183。こんな男とのデートをOKしてしまった事を心底後悔してももう遅い…
乱れた服を直して、192とリリィナはごく普通のデートを装い首都の人混みの中にその姿を紛れさせていく。
(リングを外せるのは術者だけって説明したよなぁ、リリィナちゃんが俺を楽しませてくれないと外してやらないぜ?)
(ひ、卑怯な…んんんうっ♥)
それは、想像以上にハードな攻め苦だった。ごく弱い振動の今でもあっても平然と歩く事は難しい…とっくに勃起した乳首もクリも振動にめちゃくちゃに弱くなっている。パンティは愛液でぐちょぐちょだし、何度もその場にへたり込みそうになる。
(ちゃんと歩かないと、いつも街を見回りしてリリィナちゃんの事は市民全員が知ってるんだからな。常に誰かが見てる筈だし、調子悪そうになんかしてたら100%誰かが声をかけてくるだろうな)
(そ、そんなぁっ♥ひうううっ♥今、誰かに声なんか、かけられたらぁっ♥)
快楽に悶えるリリィナの姿を楽しみ、段階的に振動の強さを引き上げていく192…彼女が果てそうになったら最弱に振動を変え、余裕が出てきたら一気に振動を最大にして…少女騎士を好き勝手に弄ぶ。そして最悪の事態が起こる
「リリィナお姉ちゃん、こんにちは。どこか悪いの…?」
「!あっ…こ、こんにちは…えっと……エルちゃん!だ、大丈夫ですよ。お姉ちゃんは今日も元気でっ…っう♥♥」
リリィナに声を掛けてくる。彼女は顔見知りの幼い少女だった。街で見かければこちらに手を振りかけてくれる、まさに純真無垢という言葉が似合うが…今のタイミングでは一番遭ってはいけない子でもあった…
(こ、こんな幼い子の前でっ♥エッチな声なんて、上げられません…そ、それなのにっ♥)
彼女の心情を知りつつ、振動を強に引き上げてリリィナを攻める鬼畜男。イかせるつもりで魔力を操作している。
「お姉ちゃん大丈夫?汗、かいてるよ?」
「い、いえっ…ん♥だ、大丈夫ですからぁっ…♥はぁっ、まだお仕事が残ってっ…♥んんんっ♥あああぁっ♥
快楽に弱すぎる彼女が完全に堪える事など出来る訳もなく、快楽に翻弄される声を辛そうに快楽に悶える表情を、何も知らない幼子に少しばかり見せてしまう…もうこれ以上はもたないというギリギリタイミングで192さんが…
「ごめんね、リリィナお姉さんは俺とヤる事があるからまた今度お話ししてあげてね」
そう言って半ば強引に2人の間に割って入るとリリィナに肩を貸して路地裏にと連れて行く…といっても移動して先は先程の場所から30秒も歩いていない。死角になっているから見えないだけで表通りからは目と鼻の先だった。
「はあっ…だ、ダメです…こ、こんな所で…さっきの子もまだ近くに居るかもしれないのにっ…ほ、本当に、ダメええっ…」
ズボンを脱ぎ、リリィナのパンティをずり下ろすと露わになったずぶ濡れのアソコに勃起したチンポを押し当てる192。
「だから良いんじゃねぇか、リリィナちゃんも興奮するだろ?路地裏で野外プレイとしゃれこもうぜ」
「!はああぁんっ♥いやぁっ…貴方みたいな最低な人とっ♥エッチしたくなんてぇっ♥やああああぁっ♥」
幼女の前で無理をして抑えていたモノが挿入によって一気に決壊して快楽が押し寄せて来る。
「リリィナちゃんは最低でもこっちは最高だぜ、なにせ一度は憧れの美少女ロードナイトを路地裏で犯しちまってるんだからなぁwやべ、マジ興奮するわw」
「んやああぁっ♥ああぁっ♥こ、こんな男に好きに、されるなんてぇっ♥」
壁に手を着かせてバックから少女騎士を犯し、両手で巨乳を揉みしだいて全ての快楽を貪ろうとする192…
「可愛い上に乳もデカいわ身体もエロいわで、最高の性欲処理の玩具だぜリリィナちゃんは。こっちは溜まってんだよ濃いのたっっぷり射精するからな!オラッ!!」
「やあぁっ、中出しはイヤぁっ♥いやああぁっ♥イクうううっ♥はぁっ…酷いですううっ……♥こ、こんな…」
絶頂させられて快楽と恥辱の涙を流す少女騎士、だがその表情が鬼畜男を更に昂らせる。お持ち帰りする前にその場で二度目の挿入。中出しでリリィナを辱めるのだった…
「ヤって思ったけどリリィナちゃんも俺とご同類だろ?犯してくれれば俺みたいなクズ男でも悪党でも良いんだよなぁ?」
「ち、ちがう…貴方みたいな最低な人と一緒にっ♥んくうっ、し、しないでぇっ♥はあぁっ♥」
「ハハッ、一緒だろwその最低な男のチンポでイキまくってんのはどこの誰なんだよ!オラッ、また中に出すぞ!」
192の自宅に連れて来られて、少女騎士は彼のベッドの上で身体を交えてしまっていた……
鬼畜男は「リングを外して欲しかったら大人しく言うことを聞いた方が身の為だぜ?」と勝ち誇り、絶えずリングを振動させて何度も交わりを強要する。
そんな扱いを受けるのを不本意に思いながらもドMの本性は凌辱を受け入れてしまっている…そんなリリィナの性癖を見抜く192は、彼女も自分で思うところがある部分を…同類であると指摘する事で彼女を更に追い詰める、快感を引き出す為の材料としようとする。
その効果が想像以上である事はリリィナの膣の締め付けと乱れっぷりで判別できてしまうのだった…朝までそんな調子で犯され続け…
ようやくリングを外してくれるのかと思いきや「あ?リングを外せ?まだ満足しないないのに外す訳ないだろ」と鬼畜男は当然のように言い放つ。

「はぁ…き、今日こそ…リングを外してくれるんですよね……」
「それはリリィナちゃん次第かなぁ、じゃ早速ぶち込んでやるからなぁw」
それから数日間…リングを外してもらう為に、彼の言いなりになるしかなく…抱きたくなったら呼びつけられる事になるリリィナ。
「毎日見回りしてる街中でヤるのは背徳感が凄いだろ?反応に出てるから丸わかりなんだよなぁ」
「そ、そんな事は…良いですからぁっ…は、早く終わらせ…てぇっ♥んあああぁっ♥」
その行為にリリィナに対する気遣いの類いはまるで無く、ただ性欲を処理為に美少女騎士を犯す192。あの夜からそれは全く変わっていない…
「大通りから路地一本向こうで皆のアイドルリリィナちゃんが巨乳揉みしだかれながらハメられまくられてるとは誰も思わねえだろうなぁ」
「はあぁんっ♥こ、こんな…クズ男のチンポでぇっ♥犯されてるうっ♥はぁっ、こんなのイヤなのにいっ♥どうしてぇっ…気持ち良く、なってぇっ♥イクっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥あああぁっ♥♥」
「ハハッ、美少女巨乳ロードナイトを毎日好き放題に犯せるなんて最高だぜ、飽きるまで毎日使ってやるからなぁwオラッ!リリィナの大嫌いなクズ男のザーメン中出ししてやるからなぁっ!」
屈辱的にも射精は全部容赦無く中出し、最後にはチンポも綺麗に舐めしゃぶらせる徹底ぶりでリリィナを欲望の為に使い倒す鬼畜192…その後、週間が経過してリングこそ外して貰えたものの、192がリリィナ自身に飽きたという訳では無く、頻度こそ減ったものの時折彼に呼び出されては性欲処理に使われるという恥辱の日々が続いているのだった………

25 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/01(土) 19:13:23 ID:1IsmCD8s
今年もよろしくお願いします!
ゆっくりやっていきますので気が向いたら遊んでやってください

>>ルーンナイトお姉さんセレシアさん
ご活躍は聞いています!ご一緒できて嬉しいです!よろしくお願いします!

>>18さん
いつも素敵な画像をありがとうございます!


問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです!

問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしく発育してしまって困っています…胸のサイズはJカップです…

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。とある正義の騎士に憧れている。
プロンテラの街を見回りするのが任務兼日課であり、住民からの人気もあるようで親しまれている様子。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格から淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は快楽の虜になってしまうし、結構な頻度で自慰もしちゃってるやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(旧:まじ子。本名ミラリーゼ)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は2とさせて下さい
命令遂行は遅いものと思って気長に待って頂ければと思います

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好きとこの辺でしょうか
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしリリィナを動かす際は自由に使って頂いてOKです

26 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/02(日) 02:57:01 ID:EAW4Ab42
>>22
「んああっ♥ イクっ♥ イックぅうううううっっ♥♥」
 騎士団の寮にて。セレシアは自室にあるベッドの上で悶え狂っていた。
 黒ローブの男たちから解放されたが全身を侵す媚薬の効果は消えなかった。長時間洞窟にいたため媚薬は髪の毛の一本一本まで染み込み、常にセレシアを発情させて快楽なしではいられないようにしてしまっていた。
 限界まで尖り勃ち続ける三つの豆。乳首は親指の、クリトリスは小指の第一関節くらいにまで勃起している。下の口からも洪水のようにドロドロとした蜜を垂らし続ける。
 風が肌に当たっただけで感じてしまうので外にも出られず、乳首とクリトリスが服に擦れただけで果ててしまうので裸体を晒している。
(ダメだ……イってもイっても全然疼きが収まらない……)
 朝から晩まで自慰に耽り、もうイキたくないと思っても火の着いた肉体は悦楽を求め続ける。もう何百回……いや何千回イったかわからない。
 さすがにオナニーする体力も尽き、ぐったりとベッドの上に体重を預ける。汗と蜜でシーツはもうビショビショになっていた……。
(このままでは……頭がバカになってしまう……♥)
 いよいよセレシアが絶望を感じ始めた時、救いの手は思わぬところから現れた。
 部屋に戻る前に騎士団に相談をしていたのだが、その返答がWISで伝えられたのだ。
 以前も似たような事例があり、その時は聖職者の体液を体内に取り込むことで中和したという。退魔の力が液体を通して体内に浸透するからだ。
 そこで騎士団は一人の修羅を紹介してくれた。駆魔を専門とする凄腕の青年。犯罪者確保の報酬として女騎士を寄こすように要求していたという。
 セレシアは部屋から出られないので向こうから来てくれることになった。
 入室した22はセレシアを見るなり口笛を吹く。
「へぇ、もう裸とは用意がいいじゃないか? だがここでは、ややムードに欠ける……俺のセーフハウスまで移動するぞ」
 22はシーツを一瞥した後、ワープポータルを開いてセレシアを転送させた。

「内容はわかっているな? 早速と言いたいところだがその前にシャワーを浴びてもらう」
「わ、わかった……では少し待っていてくれ」
 朝から晩まで一人でしていたので全身が汗だくになっていた。これでは22に失礼だろうとフラつく足取りでバスルームへ。
(もう少しでこの地獄から解放される……それまでガマンしなければ……!)
 鎮火することなく燃え上がる情欲の炎。今もオナニーしたい誘惑に駆られているが何とか抗えている有様だ。
 シャワーを浴びるとひんやりとした心地よさが。
 だがそれも一瞬のこと。すぐさま快感が炸裂した。
「あ……ひっ!? アツッ♥ ひっ♥ 熱いひぃいいいっ♥」
 無数の水滴が肌に当たるだけでよがり狂うセレシア。カチカチの乳首に当たろうものならそれだけで果ててしまう。
「だ、ダメだ……これも感じ過ぎてっ♥ くっ、狂っちゃふぅ……♥」
 めくるめく快感に意識が飛びそうになりながらも汗を流していく。
 だが我慢できたのもほんの数秒。ノズルを手に取るとすぐさま股間に押し当て……
「んおおおおおっ♥ おっ♥ おまっ♥ おまんこっ♥ い、いぐぅうううううっっ♥ 」
 全力の水流が勃起クリトリスを刺激してイキっぱなしにする。割れ目を濡らす樹液は洗い流されたが今度は噴き出す潮でビチャビチャになっているのでまったく意味がない。
 身体を洗うはずが最早ただの自慰行為になっていた。やがてセレシアは意識を失った……。

「まったく呆れたな……シャワーでここまで乱れる女なんて初めてだぞ」
 ジト目をセレシアに向ける22。彼女はと言うとベッドの上で正座して小さくなっていた。
(うぅ、任務中だというのに気をやってしまうなんて……)
 断られてしまうだろうかとモジモジしていると、不意に頭をポンと掌を置かれて。
「まあ、スケベな女ほど俺も都合がいい。せいぜいエロい顔を拝ませてもらおうか?」
 だから顔を上げろと言ってくれた。結果で挽回しろと彼は言っているのだ。
「う、うむっ。さっきは不覚を取ったが任務はしっかりと遂行してみせるぞっ!」
 そう意気込むとベッドから降りて、22の正面に跪く。そしてギン勃ちしたモノを咥えようとして……絶句した。
「ちょ、ちょっと大きすぎないか? こんなになるまで溜まっていたとは……」
 聞けば22もスキルの影響で昂りが収まらないとのこと。
「そうか。私と同じような理由で……ならば私には、お互いが気持ちよく終われるように頑張る義務があるな」
 ペロペロ……レロレロ……!
 セレシアは舌を突き出して巨根を舐め上げていく。尿道から竿まで舌を這わせ、何度もキスをして唾液でベトベトにしていった。
「いいぞ、その調子だ……!」
 先走りが舌先にネットリと絡みつくようになった頃、いきなり竿まで咥え込む。
(うっ、大きい……♥ 顎が外れてしまいそうだ……それにさっきから臭いも……♥)
 汗と混じった強烈な牡の香りに情欲の炎がより燃え盛る。思わず両手を胸とあそこに伸ばすが……
「おっと、それは困るな」
 だが自慰に耽ることはできなかった。22は呪縛陣を発動させてセレシアの手足の動きを封じてしまう。
「今日のお前は俺専用の口オナホだ。俺だけを楽しませるために使われないとな」
(あぁ……そ、そんな……)
 そう思いながらもフェラチオは止まらない。頬を凹ませたひょっとこ顔で吸い付き、ジュポジュポといやらしい水音を立ててご奉仕を続ける。
「んぉっ♥ オッ♥ オッ♥ んぐぅうっ♥」
 喉の奥に当たるほどチンポに食らい付く、淫らな牝に成り下がったルーンナイト……最早騎士としての威厳の欠片もない。
「まったく、とんだ工口騎士様だな。今度は頬と歯茎で扱いてもらおうか」
 言われるままチンポを斜めに咥え込み、頬と歯茎の間に挟み込むようにする。自然とぬるぬるの先走りを頬と歯茎に塗り付ける形になった。
(22の、さっきからブルブル震えている……♥ 私もイキたいのに……が、我慢しなければ……♥)
 淫欲の炎を振り払うように一心不乱にご奉仕を続けるセレシア。やがて巨大な砲身から熱い白濁が吐き出され……
「んぉおっ!? んぐっ♥ おぐっ♥ ごくごく……」
 瞬く間に口内は大量の白濁によって満たされ、驚きながらも飲み干そうとする。しかし口の端からポタポタと垂らしてしまっていた。
(す、すごっ♥ まだまだびゅーびゅーってでてるぅ……♥)
 戦う男の欲望を口にした途端、わずかだが全身の疼きが弱まったような気がした。そのまま全部飲み干そうとするが、
「おっと、全部飲むんじゃないぞ。一度口を開けて中を見せるんだ。俺のでヌチャヌチャになったお前のいやらしい顔を拝ませてもらうからな」
「んっ♥ あぅぅ……♥」
 22に頭を離され、口の中を開くセレシア。口内の至る所が精液によってヌチョヌチョになっている。歯と歯の隙間にまで粘液が入り込み、歯の上下でねっちゃりと糸を引いていた。
「すごい顔してるぞセレシア。そんなに俺のチンポが美味しかったのか? ん?」
「あっ♥」
 ニヤニヤされながら口の中を覗き込まれ、不覚にも感じてしまうセレシア……イクことだけはなかったが危なかったのも事実だ。
「誇り高いルーンナイト様がこんな有様じゃ同僚や後輩に示しがつかないだろう?まあ、俺は口外したりはしないけどな。
 だがお前がちゃんと満足させてくれなかったら不満を誰かに吐いちまうかもしれないなぁ? さあ、まだまだ本番はこれからだ。存分に味わえよ?」
 脅されながらも再び咥え込んで口内オナホに徹するセレシア。だが言いふらされる恐怖は特になく、牡の香りとチンポの感触を求めるためにご奉仕を続けていた。
 あまりの太さに顎が疲れて来ると点穴を突かれて癒され、ただただオナホになることを強要されるのだった……。

27 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/02(日) 03:00:16 ID:EAW4Ab42
>>リリィナ
キミのことはよく聞いている。なんせ騎士団では有名だからな。
色々と大変だと思うがこれからも共に頑張って行こう! 困ったことがあればいつでも力になるぞ。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/02(日) 23:41:35 ID:ANoB6Mkw
>>騎士団のロードナイト リリィナ
年末投下以外にも貯まってたよ…本当にどこで撮ってるんだろうねぇ(
A・B:前スレ117のオナニー
C・D・E:前スレ195→>>23前半
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641134452.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/02(日) 23:59:53 ID:CO.C6.PE
>ルーンナイトお姉さんセレシア
>騎士団のロードナイト リリィナ
強力なアスペルシオのために特別な聖水を作りたい。そのための材料として小水を取らせて欲しい。
スカートとパンツを脱いでからこのテーブルの上に乗って、前にある透明な容器を前にして
足をMの字にしてしゃがむんだ。
前に居る俺に、君が出している所をしっかり見えるようにね。もちろん今後のために記録するから
出すときには顔は背けずにこっちを向いて、こう宣言してくれ。
「(名前)はこれから放尿します。黄色いおしっこを出すところを撮ってください」
宣言できたら出して良いぞ。出している音も記録するからしっかり全部だしてくれ。
出し終えたら「○○の放尿姿をいっぱい見てくださってありがとうございます」
と言ってくれ。出し終えたら俺が君の尿道口をチェックして問題が無ければ終わりだ。

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/03(月) 00:37:58 ID:jcLrdA6M
>>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団の関係でショタっ子の世話をすることになったリリィナ。しかし何故かショタっ子に見つめられていると「彼に授乳したい」と思ってしまう。
そう思うとどんどん胸が張って母乳があふれ出るようになり何時の間にかショタっ子に授乳していて…

気が付くと身動きが取れなくなるほどに乳房が肥大化しており、特濃の母乳が垂れ流し、乳房を弄られているだけで絶頂してしまうほどに感度も上がっており、乳首に至っては触られただけで絶頂してしまうほど敏感になってしまっています。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
なお、ショタの見た目の割に超巨根で下の方もおいしく頂かれてしまいます。

31 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/01/03(月) 10:46:47 ID:O.pcefYw
>>28さん
「ま、まだこんなにっ…ですか!?ううっ、気配すら感じないとは騎士として不覚の極みです…」
などと言いながら切なく疼く部分を無意識に触り始めてしまう少女騎士…
「はぁぁっ♥だ、だめです…♥こんな事、止めないと…んううっ♥」
盗撮写真をオカズにして凌辱を思い出し、自らを慰めてしまうリリィナなのでした…

>>29さん
排泄系は苦手なのでごめんなさいです…!

32 名前:ルーンナイトお姉さんセレシア 投稿日:2022/01/05(水) 21:04:30 ID:vKTrXGk2
すまないがコテを取り下げさせてもらう。

33 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/01/06(木) 00:27:58 ID:/vH7Ae1g
>>騎士団のロードナイト リリィナ 様
無茶な命令にもかかわらず答えていただきありがとうございます。
ハーレムの面々から焼き餅焼かれる可能性も考えると、あの老騎士なら
ガス抜きと躾を兼ねてああいうこともやってのけのかもしれませんw


>>11
リンカーンとの事でしたがいまいちうまく書けず…
あと茶番多めです

「くう…ここは…ど…こ…だ」
 ミシェラは気がつくと洞窟の中に倒れていた。
 大聖堂より課せられた使命―戦乙女を引退したとは言え、聖騎士としての籍は残っているのだ―を果たしての帰り道。
 彼女は突然意識を失い、気づくとこのどことも知れぬ洞窟の中に全裸で倒れていた。
「五感と…四肢は無事のようだな」
 呟くミシェラ。
 改めて周囲を見回すと、明かりも無いのに辛うじて洞窟の壁を視認できるという奇妙な状況だった。
 空気は冷たく、まるで四肢を切り裂くかのようなをひんやりとしている。
「まるで、問答無用に呼び出され…どうやっ…まさか」
 ミシェラには1つだけ心当たりがあった。
「まさか…な…」
 頭を振り、感覚を研ぎ澄ます。
 全身を擽るような、微かな空気の振動。
 堕ちたとは言え、いや、堕ちたからこそだろうか。
 彼女の身体は空気の流れを鋭敏に感じ取っていた。
「…」
 自嘲気味な笑みを浮かべつつ、ミシェラは空気の流れ込んでくる方向へと歩き出した。


「…先客がいたのか」
 目の前の光景を見て、ミシェラは呟いた。
 視線の先には白いローブと三角頭巾を被った、性別不明の人影数体。
 いずれもアルナベルツ教国の信徒が纏う衣装だ。
 そして、集団の足下には赤髪の女性が倒れている。
「……」
 人影達の頭が動き、此方を凝視する。
 頭巾に開けられた穴からは、いずれも明らかに人ならざる赤い光が漏れていた。
「相変わらず、悪趣味だな…」
 彼女の全身に刻まれている、明らかに辱めを受けた形跡から、自身の命運を察するミシェラ。
 とはいえ、彼女も過去の『支払い』に無関係な事で身体を差し出すほど無分別な淫乱では無い。
 精一杯の抵抗を試みようと格闘技の構えを取るミシェラ。
 次の瞬間だった。


 それは無音の内にに行われたが、ずるり…という音が聞こえてた気がした。
 ローブの裾から、黒い液体のような粘着質の物質が地面に落ち、それが広がって行く。
 同時に、袖口、頭巾からも同じように黒い液体が漏出する。
 じり、と後ずさりするミシェラ。
 一方、人影達は逃がすまいとしたのか、地面に広がった黒い液体の一部が触手を形成し、彼女の足首に絡みつく。
「しま…っ!」
 一瞬、重力が消失し、次の瞬間全身が地面に叩き付けられる。
 背中に衝撃を受け、肺の空気が全て押し出される。
「くあ…」
 衝撃で視界がブレる。
 焦点が戻り、慌てて立ち上がろうとするが、その時は既に彼女は既に信徒の服を着た『何か』に囲まれていた。


 ミシェラは四つん這いとなり『ローブを纏った何か』達に囲まれていた。
 足下には先ほどの黒い『澱み』が広がり、彼女の四肢に絡みついてくる。
 目の前に立つ『何か』のローブの腹が引き裂かれ、ミシェラの手首ほどの太さの触手が飛び出るや彼女の口腔に突きつけられる。
「う…ぐっあ」
 唇を割開かれるも、歯を食いしばり抵抗しようとしていると、臀部に衝撃と、続いて鋭い痛みが迸る。
 足下に広がる『澱み』の一部が隆起するや、細い触手を形作り彼女の臀部を打ち据えたのだ。
「やめ…… 」
 彼女の心を挫こうと、何度も鞭が振り下ろされる。
 洞窟の壁に乾いた音が響き、ミシェラの柔肌が打ち据えられ、幾つかは肌を裂き鮮血を滴らせる。
 打ち据えられるにつれ痛みはまし、意識の奥がじんじんと痺れ始める。
「(これ…は)」
 闇水。
 聖職者やそれに連なる者への処刑、拷問に用いられる、妖魔の手により祝福されし液体。
 ミシェラにとっては聖水以上に慣れ親しんだ存在とも言える物だ。
「(こいつらは…っ!)」
 彼女の口元に無数の細い触手が滑り込み、思考が打ち切られる。
 顎をこじ開けようとする細い触手達。
 それでも堪えようとする彼女の背に、ひときわ太い触手が振り下ろされた。


 バシッ!
「あが…ぐぼ…っ!」
 衝撃に思わず口を開けるミシェラ。
 待ち構えていた触手が開いた口にねじ込まれる。
 表面にはまるで油を塗布したかのように潤滑を帯び、樹脂のような感触を持つそれは容赦なく喉奥へと進んで行く。
 食道を制圧し、澱みは胃袋へと到達する。
「うぐ…!」
 腹部に生まれる膨張感。
 同時に、臀部の『何か』達が彼女に群がった。
 ヒトの腕を形作った『何か』達がそれで彼女の腰を押さえつける。
「(ま…まさ…か)」
 彼女が自身の受けるだろう仕打ちを予想した次の瞬間だった。


「ごふ…っ!」
 身体が割開かれる。
 文字通りの感覚と共に『澱み』で作られた馬並みのイチモツが彼女の秘所を割り開き、一気に押し入った。
「(準備もしていないのに…)」
 まるで期待していたかのように巨根を受け入れる自分自身に呆れるミシェラ。
 同時に、体内から『こつり…』という感触が骨や肉を伝い『聞こえて』くる。
 次の瞬間、容赦ない勢いで触手が引き出される。
 膣内一杯に満たされたそれに膣壁をこすられ、快楽信号が背筋を駆け上ってくる。
 そして次の瞬間、同じ勢いで挿入が行われ、再び官能が駆け上り…
 ごっ…!
 快楽と共に、体内に強烈な衝撃が迸る。
 二度目の挿入は躊躇なく、子宮口を強かに打ち据えた。
「   」
 悲鳴をあげようとするも、咽を『澱み』に征服され呻くことしか出来ないミシェラ。
 衝撃が骨と内蔵に響きわたり、脳髄に至る。
 再び意識が朦朧とする。
 しかも今度は打ち据えられた衝撃に官能が伴う。
「むぎ…んんっ」
 そして始まる容赦ないピストン運動は、彼女の理性や羞恥などお構いなしに肉体を絶頂させながら続けられる。
 やがて、彼女の腹部が触手の挿入に合わせてぼこり、と隆起し始める。
 子宮口を割り開き、子宮そのものの蹂躙が始まったのだ。
「うご…げほっ…!」
 全身がバラバラになりそうな苦痛と官能に身悶えするもシェラ。
 精も根も尽き果て、気をやる刹那、彼女は もう一人の犠牲者と目が合った気がした。


「…非道いもんだな」
 リムーバ、いやリムーバの装束を纏った男性の一人が周囲の光景を見ながら呟いた。
 辺りには教国のローブだった布きれと、黒いタールのような物体が飛散し、それらの中に二人の女性が倒れている。
「情報通り。指示に変更無し。取りかかれ」
 リーダー格の男が指示を出すと、彼の周囲に居た者達が散開し各々の仕事に取りかかる。
 皆姿こそリムーバではあるが、装束の色は赤ではなく黒。
 そして、手には手斧ではなく銃器を握っていることから中身はガンスリンガー、またはリベリオンであろう事が窺える。
「良く生きてたな…」
 周囲に油を巻ながら部下の1人が呟く。
「ボス。本当に、焼却処理しなくて良いのですか?」
 黒いリムーバの一人が、床に広がった『澱み』の一部を回収しながら言う。
「命令に変更はない。ルーンナイトは回収、記憶処理を実施の上で騎士団に送り返せ。パラディンの方は別口で迎えが来る。安全な場所に移動しそのまま放置。位置情報は俺から報告する」
 リーダー格の男性が指示を出す。
「班長!女性二名への対応完了。処理準備もできました!」
「よし、仕上げは俺がやる。全員撤収。撤収の指揮は副長が執れ」
 班長と呼ばれた男性の指示が下ると、皆が蝶の羽を握りつぶし帰還してゆく。
 彼はそれを見届けてから『澱み』に向き直り、火のついたライターを放り投げた。
「闇水ゼリー培養したウィレスを人間に投与とは、本社組も無茶をするもんだ」
 男眼前の火柱を見据えながら呟いた。

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/06(木) 23:35:50 ID:fVqfacX.
>>ルーンナイトお姉さんセレシア
ふむ、それは残念だ。コテ取り下げ後でルール違反かもだがせっかくなので投下させてくれ。
>>26から2枚
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1641479506.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

35 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/01/12(水) 08:29:49 ID:0QyVrKQM
>>13

少々変則的ですが…


 それは、ある日の出来事だった。
「…実験記録?」
 地下調教部屋最奥『団らんの間』にて。
 ミリーはいつものように秘密の鑑賞会を行おうと、フィルムケースを手に取り怪訝な表情を浮かべた。
 これまでに目を通してきた物はいずれも調教や躾、奉仕など直接的な行為の記録であったからだ。
 そして、ここにはそう言う物しかないという認識があった。


 映像はイズルードだと思われる洞窟で、家屋ほどもある巨大なヒドラと戦乙女に化身したミシェラが交戦している映像だった。
 白く輝く羽を羽ばたかせ、肩で切りそろえた髪を金色に輝かせ、宙を舞いながら巨大なヒドラが繰り出す触手をかいくぐっている。
「ミシェラママだ…すごい…これが戦乙女の力」
 文字通り紙一重で触手の連撃を躱し続けるミシェラ。
 だが、ミリーにはミカエラが苦戦しているように思えてならなかった。
 地下洞窟という高度に制限か掛けられた場所での空中戦は分が悪い。
 しかし戦乙女の力を以てしなければ倒すことも敵わない事も察することが出来る。
「ミシェラママ…」
 ごくり、と息をのむミシェラ。
 迫り来る触手を手にした長剣で何度も切り伏せるミシェラ。
 だが、勇戦するも力及ばずついに触手の一本が彼女の足に絡みついた。


 次の瞬間繰り広げられた光景に、ミリーは悲鳴を上げた。
 彼女の足を掴んだ触手が彼女のを無造作に、しかし力強く地面に叩き付けたのだ。
 触手はその後も幾度となくミシェラを地面にたたきつけられ、程なくして彼女は動かなくなった。
 倒れた彼女におびただしい触手が這い寄ってゆく。
 腕にからみついた触手はそのまま脇から、足にからみついたそれは太股をなで回しながら、深く刻まれた戦乙女の装束のスリットの奥へと消えてゆく。
 やがて衣類のそこここが隆起し、動き始める。
「……」
 ミシェラの痴態にミリーが思わず息をのんだそのときだった。


「ミリー…あなた…それ…」
 不意に背後の扉が開き、見カエラの声が聞こえてくる。
 振り向くとそこにはアリス装束のミカエラの姿。
「…ま、ママ!」
 表情を強ばらせるミカエラに、ミリーは素直に謝った。
「夜な夜なフィルムを盗み見ているとは聞いていたけど…」
 いざ目の当たりにするとショックね。
 ミカエラは言う。
「…その様子だと、もう色々と見ているようね…」
 そう言って溜息を吐くミカエラ。
「ごめんなさい…その…気になって…」
 謝罪するミリー。
 ミカエラもそう強く咎めるつもりは無かった
 なぜならば…
「興味本位でも、しっかりと目に焼き付けなさい。いずれあなたも通るかもしれない道なのだから…」
 ミカエラは言う。
 複雑気持ちになる一方不思議と肩の荷が下りた気分だった。


「……これは、いつのことなの?」
「さあ。お母様の受けた使命だから」
 互いの使命は、お互い知らせずに任地へと赴くの。
 ミカエラは言う。
(あれは…少なくともあの子達を生むよりも前の事ね。2、3回前位かしら)
 外法による強制転生の事だ。
「そう…なん…だ」
 全身をまさぐられるミシェラに視線を釘付けにしつつ、ミリーは言う。
「ママ達も、勝てない相手がいるだなんて…」
「ええ。戦乙女の力とはいえ、それを扱うのは人間だから」
 しかし、自分達は人間といえるのだろうか。
 一度ならず何度も転生を繰り返し、そして錬金術の力により母娘で互いに種付けを行い子をなした身だ。
 力を宿していたとしても、おそらくはヴァルハラにはいけないだろう。
 肢体をまさぐられる母を見ながら、ミカエラは思った。


 しばらくすると、触手がミカエラの胴体にからみつき、そのまま上半身を引き起こす。
 そして、映像はミシェラの顔を大きく映し出す。
 首筋に樹液が滴るトゲがフレームにはいると、一気に突き立てられた。
 気付け薬か何かのような作用があったのだろうか。
 十秒ほど経過するとミシェラが意識を取り戻す。
 周囲を見渡し、状況を把握するや身構えようとするもからめ取る触手がそれを許さない。
 腕は縄で在任をそうするかのように後ろ手に縛られ、頭に巻き付いた触手は彼女の顔を上向かせる。
 彼女の視線の先には巨大なヒドラ。
 そして、眼前に細い触手が集まり絡み合う。


「なに…あれ…」
 触手が寄り集まり形成されたそれをみて息をのむミリー。
 血管を思わせる鮮やかな赤い繊維の集まりは、やがて男性器を模した一本の触手へと変化した。
 カメラのアングルが変わり、触手を見上げるミシェラの顔がアップになる。
「単なる気付け薬じゃなかったみたいね…」
 ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
 これまでに見てきた映像で、彼女はおおむね辱めには不適な態度で望んでいた。
 あんな惚けた目つきを浮かべるのは耳を責められたときだけだ。
「ママ…」
 呟くミリー。
 カメラは引かれ、ミカエラの全身が露わとなる。
 足を延ばし地面に座っている姿勢だった彼女が、誰に命じられるでもなく、膝立ちの姿勢をとった。
 そして、ゆっくりとそれに口づけを始める。
「…負けるって…こういうことなんだよね?」
「そうよ…」
 頷くミカエラ。
 映像の母は、熱心な様子で茎に口づけを繰り返している。
 まるで、自身の敗北を認めたかのようだ。
 だが、その顔はとても艶やかでもあった。


「…お母様に興奮しているのかしら?」
 触手に奉仕をするミカエラに見とれているミリーに、ミカエラが声をかける。
「え、あ、ご、ごめんなさい…その…」
「まったく…」
 お母様の影響かしら…
 ミカエラは思った。
「悪い子ね…まったく。いらっしゃい」
 そう言ってミカエラは自分の膝の上をポンとたたく。
「いい機会だし、ね」
 ミカエラは膝の上に『我が子』を乗せると、背後から抱きしめた。

「戦いに負けたら、妖魔の辱めを受け入れることはもう知っているわよね?」
「うん…」
 映像を見ながら頷くミリー。
「昔…私は母とまぐわってみせろと言われたこともあるわ」
 この部屋は、そう言うことのために用意された部屋よ。
 そういいながら、ミリーのパジャマのボタンをはずしてゆくミカエラ。
 胸元がはだけられ、白い質素なシャツが露わとなる。
 ミカエラは裾から腕を差し入れ、小振りな乳房を掌で包み込んだ。
「み、ミカエラママ?」
「この程度で動揺していては、体も心も持たないわ」
 さ、映像をご覧なさい、。
 娘の乳首をしごきながら、ミカエラは言う。
「ひう…っ!」
 官能に全身を小刻みにふるわせるミリー。
「敗北の責めは、こんな甘美なものではないわ。ご覧なさい」
 ミリーの乳房への愛撫を続けながら、映像に集中するよう促すミカエラ。


 奉仕を続けていたミシェラの口に触手男根がねじ込まれる。
 彼女はそのまま口を大きく開け、なすがままを受け入れている。
「……」
「酷いときは、顎や歯を砕かれたり、腰を砕かれたわ。奉仕にじゃまだからと、入らないからと」
 そして、そのたびにリンナの手で癒された。
 いや、再生されたと言うべきかもしれない。
 愛撫を続けながらミカエラは言う。
「何度も壊れそうになった。でも、母やリンナが縁となった」
「リンナママが…んっ…悲しむ…し」
「ええ。それに、リンナが私にするときは何だかんだで『真剣』だったから」
 ミカエラは言う。
 映像中では全身を赤茶けた樹液に汚されたミシェラの首に触手が巻き付き、そのまま持ち上げられる。
 戦乙女の力を纏っていてなお苦しそうな表情で耐えるミシェラ。
 巨大ヒドラの頂上には彼女を貫くべく、ミリーの胴体ほどの巨大な逸物が触手によって編み上げられつつあった。


「あ、あんなの入らない…」
「戦乙女の力はね…死ねない力でもあるの」
 そう言ってミカエラは彼女の耳に口づけを落とす。
「ひゃんっ!」
 小さな悲鳴とともに全身を震わせるミリー。
「親子ね…弱点もそっくり」
「ま、まま…それどうい…いひぃ」
 ミリーの思考を飛ばさんと、我が子の何度細い耳を優しく扱くミカエラ。
「さあ、ごらんなさい。魔物はこんなに優しくはないわ」
 娘の耳を扱きつつ、もう一方の手を顎に添え視線を映像に向かせるミカエラ。


 ミシェラを拘束していた触手が拘束をゆるめた瞬間、円錐状の先端がミシェラの秘裂を一気に貫いた。
 同時にミカエラの悲鳴が上がる。
「今まであなたが見ていたのは、たぶん私達の表層部分。欲望を受け入れれば満足する相手ばかりではないわ」
 ミシェラを指さしながらミカエラは言う。
 腹張り型状にぼこりと膨らませたまま、何度も突き上げを受けるミシェラ。
 その度に限界まで膨らんだ腹はさらに膨らみ、彼女の乳房がゆさりと揺れ動く。
(あのあと転生処置を受けたのよね…)
 母の無惨な姿を見ながら当時を思い出すミカエラ。
(この子もいつかは…)
 だからせめて、どんなに歪であっても戻るための縁を心と体に刻んでおかなければならない。
 ミカエラはそう思いながら、ミリーへの愛撫を継続する。
 そして、ミシェラが白目をむき、全身を激しく痙攣させ始め、ミリーは母の膝の上で全身をもぞもぞと蠢かせる。
 互いのそのときが近いのだろう。
 そう思いながら我が子の耳と胸を責める手を早めてゆくミカエラ。
 映像中のミシェラと、膝の上のミリーが「果てた」のはほぼ同時であった。


36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/01/14(金) 04:40:30 ID:WK3y5dBM
>騎士団のロードナイト リリィナ
以前君にはウチでメイドとして働いて貰ったことがあるから、また頼みたい。
君はメイド服と下着を用意したからそれに着替えてくれ。それと今年からメイド達に着けて貰っている
特製のヘッドドレス身に着けてくれ。着替えてからヘッドドレスを身に着けたら私の部屋に来るように。
ヘッドドレスを着けたらまずはメイドとしての宣誓からだ。私の前に立ってスカートを自分で捲って
中を見せながら「リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います」と言宣誓を行ってくれ。
そしてそのまま笑顔で「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と
言うんだ。私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように。匂いを確認したらクリトリス付近に
指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。
達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ。

37 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/02/06(日) 20:34:52 ID:PYaQMZrA
>>人造戦乙女姉妹と母親達さん
こちらこそありがとうございました!
ジェダ様はハーレムの皆さんのモノですのに…ジェダ様に抱かれた過ぎる淫乱騎士でごめんなさい…
騎士団の仲間達に輪姦されてしまったのはきっとその罰なんですね…
(でも…酷い仕打ちと思いながらもジェダ様の望んでいる事だと思うと…ものすごく感じてしまいました♥はぁ…リリィナはダメなロードナイトです…)

>>30さん
騎士団の同僚の頼みでショタっ子の面倒を見る事になったリリィナ。何でも親戚の子供を預かる約束をしていたのだが、急遽任務が入ってしまったとの事だった。
「ごめんね、せっかくのお休みなのに面倒事を頼んでしまって…」
「ううん、大丈夫ですよ。任務の事は私も知っていますから、心配しないで行ってきて下さい!彼と仲良くお留守していますから」
そう言って仲間の騎士を見送るリリィナと少年。預かる事になった彼は中々に顔立ちの整った美少年でリリィナが声を掛けると恥ずかしそうに俯いてしまう。
ショタコンの気があるリリィナとは言え流石に誰彼構わず欲情する訳では無い。頼まれたからにはそのような気を起こすつもりも無い。
「寝室も用意しておいたから泊まっていってね…ウフフ…こんな事、リリィナにしか頼めないもの…なんてね!じゃあよろしく頼んだわよ!また後日お礼させてね!」
一瞬、彼女の瞳が妖しい光を宿したように見えたが、気のせいかいつもの明るい調子で手を振り去って行く同僚の騎士。
リリィナはその時感じた違和感をを気のせいだと判断するべきではなかった…
(ど、どうしたんでしょうか私……なんだか…彼を見ていると……)
少年と一緒に過ごす内に段々と変な気分になっていき、自分が彼を性的な目で見てしまっている事に気が付くリリィナ。
(おっぱい吸って欲しい…彼に授乳したいなんて…思ってしまうなんて…♥はぁっ…ど、どうしてしまったんですか…私…♥)
意識をすると余計に身体が昂ってしまう。乳房は張り、乳首は勃起してアソコからは熱い蜜が滴り下着を汚す。
その豊満な乳房に似合いの仕打ちというか、男の浪漫なのか。度々、母乳が出るようになる怪しい薬を打たれてエッチな目に遭っているリリィナ…
最近はそれ系の目に遭う事も無く落ち着いていたと思ったが…今でも性的な刺激に合わせてミルクが出る体質は健在であったりする。
「…………。」
熱に浮かされている時のようにぼんやりとした状態になってしまっているリリィナ。瞳には意思が無く、側から見てもその変化は明確であり、今のリリィナは正体不明の衝動に完全に意識を支配されていた。そのまま鎧を脱ぎ捨て少年の前で爆乳を露出する。彼を手招きして膝枕をして……
「!?はっ…わ、私は一体何を…っ!んうううっ♥はぁっ、き、君っ♥そんなにっ♥激し、くううっ♥が、がっついておっぱい、吸ったらぁっ♥ひうううっ♥♥」
気がつくと胸部を露出して少年に授乳させている真っ最中なのだった…そしておとなしかったはずの少年だったがリリィナの乳房に吸い付き、同時に慣れた手付きで乳房を捏ね回しもしている。正気に戻ったリリィナを嘲笑う笑顔を浮かべて最後に思い切り乳首を吸引してからチュポンと口を話してようやく口を開く
「お姉ちゃんのミルク、甘くて美味しいよ」
「き、君はいったい……んやああぁっ♥嘘っ♥も、もう…イクっ♥イクうううう♥♥」
リリィナは自身の変化によいやく気がつく、いつに間にか乳房が大きくなり…それだけではなく感度も倍増して挙句にミルクがとめどなく溢れている有様だった。
絶頂と共にまるで噴水のように周囲に乳を撒き散らし、少年はその様を愉悦の笑顔で堪能する。いくら実力差があったとしてもこちらの術中に完全に嵌ったロードナイトなど脅威では無い。そう判断する彼は正体を明かす事にする。
「ショタが好きというだけあって簡単に引っかかったな。このような見た目だけど僕は淫魔。催淫術で女の乳房を敏感母乳おっぱいにして母乳と精気を頂くのさ。一杯イッて、母乳を垂れ流して、僕の渇きを潤してくれ。」
「!い、淫魔!?そ、そんなっ…はぁ…♥ま、まさか悪魔が変身していたなんて…ひ、卑怯なぁっ…♥やあぁっ♥
「子供だと思って油断してくれるから便利なんだよねこの姿♪お陰でお姉ちゃんに催淫術も簡単に掛けられたし♪」
勝ち誇り手の内を話すインキュバスの少年はリリィナ両の乳房を鷲掴みしてほとばしる母乳を堪能する。同時に尻尾を使ってパンティ越しのアソコを擦り付けて刺激する
「ひいっ♥やっ、尻尾♥そ、そんなのでぇっ♥あうううっ♥イクうううっ♥いやああぁっ♥ああああぁっ♥♥」
催淫術で感度が跳ね上がっているリリィナは一切堪えるという事を許されず淫魔の一挙一動で面白い程にいとも容易く連続してイきまくる…
罠であった事、正体がわかったところでまんまと淫魔の持つ魅了に掛かりきっている今のリリィナには抗う術が無く、もうこの淫魔のなすがままになるしかない…そんな追い詰められた状態の彼女にも気がかりが一つあった…それは
「そうそう、お姉ちゃんの仲間には手を出していないから安心してよ。魅了で操っただけで僕の本命はお姉ちゃんだからさ」
「はぁっ…な、何を言ってぇっ……んっ♥」
美少年ショタに耳元でそう甘く囁かれて胸の高鳴りを感じてしまうリリィナ…魅了のせいであると思いたいがそうとも言い切れない自分が居るのだった…
「お姉さんのしばらく前から見ていてね。スタイルも良いし可愛いし、何よりエッチな事が大好きみたいだからね。僕達淫魔はそんな淫らな女の子が大好きなんだ」
そう話しながらイかせまくった下の口に狙いを定めて体型に不釣り合いな超巨根のデカペニスを押し付けて来る。
「!?ひいっ…な、なに、その大きさ…う、嘘♥そんなの入らないぃっ♥んぐうううっ♥いやぁっ、ね、ねじ込まないでぇっ♥んやあああぁっ♥♥」
拒絶の言葉も虚しく、雄の受け入れ準備が整っている淫らな身体は…淫魔の巨根ペニスを受け入れてしまう。膣内を彼の大きさに広げられながら最奥まで侵入を許してしまう……
「お姉ちゃん、僕のデカペニスを受け入れられるなんてやっぱり思った通りのドスケベだねぇ。えへへ、ロードナイトの癖に淫魔のチンポで気持ち良くなっちゃうんだ?」
「んああぁっ♥だ、黙りなさいいっ♥んやあああっ♥淫魔ペニスなんてぇっ♥♥はああぁん♥だ、めぇっ♥大きすぎますうっ♥こ、こんなの、すごいぃ♥ああんっ♥イクううっ♥はあああぁぁっ♥」
罠に嵌められた上に犯されるなんて屈辱の極みであるはずなのに…ドMの本性はそんな背徳も恥辱を快楽に変えて気持ち良くなってしまう…虐められるのが大好きな淫乱ロードナイト…
「退治するべき対象に性的な目で見られて犯されちゃうのが気持ち良いなんて騎士失格だね♪でも、それが堪らなくイイんだよねぇ、知ってるよ。ずっと見てたからね♪こうやって乱暴にされるのも好きなんだよねぇ♪」
「ひぐうううっ♥あんっ♥だめぇっ、深いぃっ♥淫魔チンポっ♥一番奥に届いてますうっ♥はああぁん♥最奥にペニスでキスされちゃってるうっ♥あん、イクうううっ♥やあああぁっ♥♥♥」
麗しく可憐な少女騎士への容赦無い腰振りを見舞いパンパンと激しい性交の音を響かせて貪りを続ける淫魔。
乳房をこね回されてイキ、墳乳してイキ、ペニスの動きでイキ、最奥を突かれてイキ…もう毎秒イっているような状態の絶頂地獄…いくら体力のある騎士であってもこんな状態が続けばすぐにスタミナが底を付いてしまうだろう…
「淫魔の精液は強い催淫効果があるからねぇ、お姉ちゃんに一番奥にたっぷり射精してあげるよ。そしたらもっと楽しめるからね♪」
「ひいいっ♥やらぁっ♥淫魔の精子なんかぁっ♥欲しく無いぃっ♥イヤっ、いやあああぁっ♥イク、イクうううううっ♥♥」
催淫効果に侵されながらも理性を保っているリリィナに、淫魔トドメの中出し射精を見舞う…催淫効果の強力な精液を体内に直接ぶち撒けられて、ただでさえ乱れまくっているのにもう…
「やああぁっ♥だ、めぇっ…身体が、熱くてぇっ…♥も、もうおかしっ…♥はあぁっ、お願いっ…もっと、淫魔チンポでリリィナを…♥犯してぇっ……♥君の巨根ペニスでぇっ、めちゃくちゃに、してええぇっ♥」
「アハハ♪イイ反応、全くロードナイトの癖に男に犯される為にあるとしか思えないドスケベな身体だよお姉ちゃん♪」
「んああぁっ♥は、はいいっ…リリィナの身体は雄に屈服させられる為にあるエッチな身体ですうっ♥はぁっ♥淫魔巨根チンポ♥キたああぁっ♥んやあああぁっ♥いっくうううううっ♥♥」

次の日、正気に戻り帰宅した騎士団の仲間が見たのは、少年淫魔と相思相愛ばりの熱烈なキスを交わしながら激しく交わるリリィナの姿だった…
「おっと、名残惜しいけど時間切れだね。またね、エッチなロードナイトのお姉ちゃん♪」
淫魔が霧のように姿を消すと同時に糸が切れたかのようにベッドに倒れ伏し昏倒するリリィナ。精気と母乳を吸われ尽くし、回復するにはしばらくの時間を要するのだった。

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/02/07(月) 01:17:48 ID:ZRoV0Yy2
>騎士団のロードナイト リリィナ
やぁ、またフィゲルに来てくれたね。以前君に具合の悪い牛の代わりの乳搾りのお願いした者だ。
あの時は助かったよ。そして今回も乳搾りなんだが、前回と違って牛の具合が悪いわけでは無く、
最初から君の母乳を目当てに依頼したというわけだ。バレンタインも前後になるだろうから
その材料の為にも君に協力をしてもらいたい。
今回は君の母乳の出が良くなるための装備品を用意したからそれらを着けて搾乳させてくれ。
牛柄のニーソ、牛のカチューシャ、そして鈴付きの牛の首輪を装備してくれ。
もちろん全裸じゃないとダメだぞ。それから前回同様のクスリを飲んで貰えば母乳を前回以上に
出すことができるというわけだ。君の身体の準備が整ってきたら乳絞りセックスを行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み込みながら犯してあげるから、君は感じるままに声を出して
母乳を出してくれれば良いぞ。片方の親指大に大きくなってくる乳首を捻ったり、もう片方の
乳房を下から揉み込んだりしながら、バックから君を犯すよ。

39 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/02/07(月) 08:26:21 ID:b9HCZ5cQ
少々改訂。ミリーが自身の起源に感づいた模様。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…闇…水…アレは嫌いだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 頑丈であることを、時々呪いたくなります…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 『戦乙女として戦い』つつ『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 僕を守ってくれる二人のママだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練だから…

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、叔母様達と体を重ねるのにはあまり抵抗がありません。
 特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…後
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ママ達が…その…ひどい目に遭っている映像を見て…その後自分がされるのを想像しながら…ミカエラママに全身を…
 ひどい映像なのに…ドキドキしたんだ。

・人造戦乙女『レニ』
 良い思い出がありません。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩かされ…なのに終れば高揚感がこみ上げてきます。
 今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 曖昧な過去の記憶だが、深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 様々な攻めを受けたが、一番強烈だったのはヒドラの触手で体内をかき回された挙げ句貫通された時だ。
 こんな事でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 2人はミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体で、レニはその逆ね。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているけど…ミリーも感づき始めたみたいね。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるって時点でお察し。
 ただまぁ…モノは試しだ、程度でも驚かないわぁ。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリは一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事に興味津々みたいねぇ…ふふ。
 地下に保管されていた『母達が非道い目に遭う映像』に興味津々で、ミシェラとミカエラが半陽体になって交合している映像を見て、自身の生まれについて察したみたいね。

 レニは物静かな少女で、出生順序的にはミリーの姉になるわぁ。
 色々な試験に供された後、廃棄処分のため処理場へと送られたんだけど殺しきれず、紆余曲折の末に再会となったわぁ。
 彼女は表向きには『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
 普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。

 母親2人は引退して剣闘奴隷の真似事をしていた時に結ばされた誓約で呼び出されたり奉仕を命じられたり。
 戦乙女は実質引退したとはいえ、パラディンとしては現役で苦労が多い毎日よぉ。

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する処刑場を中核にした研究施設で、新生城下町と呼ぶ人が多い。
 送られてくる冒険者の多くは重罪、つまり多くの功績を挙げた人達で、多くは単なる処刑だけでは飽きたらず、拷問の他実験に供用され、亡骸は素材や資源へと転用される。
 最近、旧城下町以前に構築された構造が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着する、単なる享楽主義者の半端モノよ。
ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
 奥様、お嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達とどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

40 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/02/12(土) 21:37:30 ID:A1VoykhY
記述していなくて申し訳無いのですがすみません、
現在の命令上限と遂行速度を鑑みてダブルアタックは控えて頂けると幸いです

>>38さん
32スレの85にて、休暇でフィゲルを訪れたリリィナ。そこで出会った酪農を生業としている38さんの切実な願いを聞き、彼のピンチを文字通り身体を張って助けたリリィナ。
『アソコを締め付けるとミルクが濃厚になるらしいから、しっかりチンポを締め付けるんだぞっ…ハァッ…止めどなくミルクを噴き出してまるで本物の乳牛だねリリィナちゃん』
『やあぁっ♥わ、私は乳牛なんかじゃぁっ…♥あんっ…はああぁっ♥いやあああぁっ♥』
その内容は乳牛の代わりにミルクを搾乳させて欲しいという無茶な要求だったが、生活が立ち行かなくなる可能性のある切実な問題であった為…彼の願いを無下には出来ず知り合ったばかりの彼に抱かれる事を受け入れてしまった…

「あれから牛の調子はお陰様ですこぶる良くってね。だから今回君を呼んだのは個人的な理由なんだ」
「どうして騎士団は38さんの依頼を受けたのですか……そ、そういう事でしたらこのお話しは無かった事に…お、お断りします…!」
今回は前回のように切迫した状態という訳ではなく、初めてからリリィナとのエッチとミルクが目当てであると話す38さん。
「そんな事を言って搾乳されながら犯されるの、リリィナちゃんも気に入ってただろ?
「な、何を根拠に…!?んっ!な、に…急に身体が熱く…ひううっ!?」
正直にお願いしたところでリリィナが断るのは目に見えていた。だから38さんは飲み物に前回と同様の薬と、そして媚薬を仕込んでおいたのだった。
「薬が回っておっぱいで気持ち良くなりたくなって来たでしょ?思い切り搾られたいじゃないの?こうやってさぁ」
「はぁっ♥く、薬…?や、やめて下さいっ…イヤああぁっ♥はぁっ、おっぱい♥触っちゃダメええぇっ♥んあああああぁっ♥♥」
ぶるんっと爆乳を露出させて乳房を思い切り押しつぶす38。先端からは勢い良く母乳が迸り、彼の手をミルク塗れにしながら周囲を汚していく。
「リリィナちゃんのエロミルクはやっぱり甘くて美味しいねえ。こんなに勢い良く出して、誰かに吸って気持ち良くして欲しかったんだろ?」
「やあぁっ♥そ、そんな事っ、ありませんっ♥んんうううっ♥あん、やあっ…そんなに♥音立てて吸っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
相手は一般人だというのに逆らう事も出来ずおっぱいを吸われまくってしまう美少女ロードナイト…
乳吸いでイかされまくった後は、前回と同じように牛柄のニーソ、牛のカチューシャに鈴付きの首輪を装備させられてしまう。
そして38さんは搾乳用の道具も用意してリリィナの背後に立ち、勃起したイチモツを露出させるのだった。
「っあ…♥こ、こんな恥ずかしい格好っ…♥でぇっ♥またぁっ♥んあああぁっ♥やらぁっ♥オチンポ挿れちゃあぁっ♥はあああぁっ♥♥」
「雌牛リリィナちゃんのエロミルク、今回もいっぱいびゅーびゅ出してねぇ。バックからいっぱい突いてあげるからさ♪」
リリィナの特大の乳房を思う様に揉みしだきながら腰を振りペニスを突き入れて念願の乳搾りセックスを堪能する38さん。
「やらぁっ♥こ、こんな♥はああぁっ♥ミルク、でちゃうのおっ♥止まらないっ♥イク♥イクううううっ♥やああぁっ♥はあぁっ…38さんのオチンポで犯されちゃってますうっ…♥またこんなぁっ♥牛みたいにいっ♥んあああぁっ♥」
「騎士団でも指折りの美少女ロードナイトサマがこんな田舎くんだりで…へへ、乳牛扱いされてチンポ突っ込まれてるなんて誰も思いもよらないだろうね。バレンタインも近いしミルクの需要が高いからねぇ、いっぱい搾っていっぱい出荷しないとね」
こうしてまた牛飼いの彼に乳搾りをされてしまうリリィナ…38さんの腰振りに合わせてエロ声を上げまくり、彼の特濃ミルクもたっぷり膣内に注がれてしまった…


>>36さん
「ご主人様、こちらご注文のお料理になります!はい、えっと…お写真ですね?は、恥ずかしいですけど、ではこちらに…ど、どうぞ…♥」
前スレ187に引き続き、36さんが店長を務めるメイド喫茶で働いているリリィナ。お客様にお代を頂く事でお気に入りのメイドを撮影するサービスも提供していたりする。
場所を変えて、お客様の望むポーズを取りその姿をカメラに収める。当然過度にいやらしいポーズはNGであるが、制服のスカートが短い事もあってパンチラする事は防げなかったりする。
(今日もリリィナちゃんは可愛いなぁ…やはり騎士といえばふともも…)
(サンタコスも良かったけど、制服も捨て難い…おっぱいが溢れ落ちそうでござるよ)
と、ご主人様達にいつものようにエッチな視線を向けられているエロメイド騎士…
一見普段通りではあるが…実の所、仕事の後に待っている店長さんの呼び出しの事で頭がいっぱいなのだった。
事の発端は一時間程前の事になる。

「まさかあの後、君達2人があんな事をしていたとはね」
「あ、あの…こ、これは……その……」
出勤するリリィナは店長さんに呼び止められて人目の無い場所に連れていかれる。そこで彼女に差し出されたのは…ロッカーで戯れ合う2人の美少女の写真だった。
言うまでもなくそれは前スレ187で変な雰囲気になってしまったwizさんとリリィナの行為を収めたものであり…
咄嗟に弁明を考えるが明らかに性的な行為である為どのような言い逃れも通るものではない
「俺がこの写真を騎士団に報告したら…君にしてみればいつもの事だろうから良いかもしれないけど、彼女の方にも迷惑が掛かっちゃうよね?報告されたくなかったら…わかっているよね?」
「そ、それは………っ……」
彼が何を望んでいるのかを理解して唇を噛む少女騎士、リリィナが勢い余ってした事で彼女に迷惑をかけるわけにはいかない…

「…っ…くっ…り、リリィナはご主人様の為に尽くすことを誓います…」
お店のメイド服姿のリリィナは彼の前でスカートを捲って中身を見せながらそう宣言をする。笑顔を作るようにと言われて嫌な素振りも見せずに完璧な笑顔を作り出す美少女騎士。内心は穏やかであるはずははないが…彼に満足してもらわなければいけない
「ご主人様、リリィナの今穿いているパンティを見てください。お願い…します」
続いてそう宣言させられて恥辱で声が震える。187さんは誘いに乗るようにリリィナの足元に膝をついて下着に顔を近付けてくる…
「私がじっくり見てから匂いを確認するから動かないように」
そう言ってすんすんとパンティに鼻を押し付けてリリィナの匂いを確認する。年頃の少女という事もあって清潔には気を遣っているリリィナ。嫌な匂いは一切無く、石鹸と少女特有の甘い匂いとそして僅かに欲情している事を示す雌の匂い。
(いやぁっ…そんなに匂いかいじゃぁっ…こ、こんな恥ずかしい…ことっ…早く終わって……)
などという気持ちでいっぱいだが、じっくり時間をかけて観察と匂いを堪能されてしまうリリィナ…そしてクリトリス付近に指を押し当てる36さん…
「指を充ててあげるからそのままその指を使ってオナニーしてごらん。感じるままに声を出していいぞ。達しそうになったら「リリィナをイかせてください」と言えれば私の方から指で擦ってあげるから
絶頂姿を晒してイっていいぞ」
そう言って彼の指を自らの指で押すようなカタチで自慰を強いられる少女騎士
「はああぁっ♥36さんの指でぇっ♥あううっ♥はぁっ…気持ち良く♥んんんんっ♥お、おねがいです…このままリリィナをイかせてくださいっ…お願い…しますうっ♥んんんん♥あっ♥ああぁっ♥イクっ♥イっくううう♥♥」
リリィナの言葉を受けてエロメイド騎士をイかせにかかる36さん…感じている声を我慢せずに思い切り喘いで、最後には男の前ではしたないイキ顔を晒して果てるリリィナ…
「今のイキ顔、君目当てでウチに通っているお客様達にも見せてあげたいよ」
そう言って一部始終を撮影している抜かりのない36さん…こうして、店長さんに弱みを握られて良いように命令されてエッチな目にあってしまうリリィナなのでした……

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/02/13(日) 07:55:21 ID:0rEcYiAE
前スレ194のパーティーより(乱パ夢落ちルートとお考え下さい)
酔い潰れて寝てしまったリリィナを前に、ジェダの配下達が頭を抱えながら介抱しています。

「姐さん?起きて下さい。大丈夫ですか?」
「リリィナさん、こんなにお酒弱かったっけ?」
「お前達、何を飲ませた?」
「普通のカクテルですが…」
「そういえばお前達、モスコビアの蒸留酒を手に取っていなかったか?」
「え?あ、はい。ジュースみたいに飲みやすくなるので…」
「なっ!アレを普通の酒感覚で飲ませたというのか!?」
「馬鹿野郎!なんてことを!」
「え?え?」
「あの酒は国内じゃ燃料扱いだ。危険物取り扱いの座学を思い出せ!」
「…それにしても、めちゃくちゃな寝言でしたね…」
「こんな若くして有能なのだ。相応にストレスもたまるだろ…」
「てか、俺たちあんな目で見られてたんすか?」
「お前ら、そこは触れてやるな…その辺は『お互い様』だろう?」
「そうですね…」


カクテルの配合を誤り、貴女を酔い潰してしまった騎士達が頭を抱えている中
貴女は目を覚まし、暫くすると姉とジェダが水を手にやって来ました。
とりあえず、酔いを覚ますために夜風に当たってくると良いでしょう。

ここまでは前置き(長っ)

貴女の寝言を聞いて稚児2人は感情を揺れ動かしてしまい、化身してしまったようです。
ジェダも、まだまだパーティで要人と有ったりするので対応できず貴女達に対応するよう指示を出しました。
彼の寝室を貸し与えられたので、レイリ(レイラ)とヴァレー(ヴァレリア)を抱き潰して元に戻してあげてください。
手助けが必要ならばドロテアとマリオンが道具と体を貸してくれるでしょう。
用が済んでフリーになればジェダも戻ってくるかもしれません。

42 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/02/22(火) 12:38:26 ID:bU6vyIT2
衣装っていろいろあるね。エクリプスとルナティックが寝てるのとか・・・

>前スレ90
こんにちわ。 今日はイベントの討伐にご一緒させてもらえるみたいで、ちょっと楽しみ。
それじゃ、出発しましょう。

〜 私は、90とその友達と一緒に、イベントのモンスター討伐へ向かった 〜
〜 wizの私でも大丈夫なMOBを選んで、クエストを達成し 〜
〜 私たちは90の拠点に向かって休息をとることにした 〜

お疲れ様、普段狩りに行ってないけど、私も楽しめたよ。
せっかくだから、今日のご飯はわたしが作るね。

〜 拠点へ向かう道すがら、料理の材料を調達して 〜
〜 私は拠点で料理を振る舞った 〜
〜 それらの料理を平らげて、食休みをとっていると・・・ 〜

・・・えっ、なに二人とも、そんなに餓えた顔をして・・・
ひえっ、股間がすごいことに・・・なんで?
・・・あっ、もしかして、あれかな・・・

〜 私は、料理に使った調味料を確認する 〜
〜 原材料を見ると、スッポン粉末、赤マムシエキスと書かれている 〜
〜 なぜそのような調味料が混ざっていたのかわからないが 〜
〜 もしかしなくても、これが原因のようだ 〜

うん、たしかに私のせい、だね・・・
・・・責任をとって、この股間を収めてくれ、って。
わ、わかったよ、仕方ないなぁ・・・

〜 私は、90たちへの責任をとるべく、欲求を収める準備をする
〜 90たちの要求に従って、セカコスWL服を倉庫から取り出し、着替える 〜
〜 ベッドルームにいくと、90たちが全裸で待っていた 〜

それじゃあ・・・はじめるね。

〜 私は、90たちに挟まれるように膝をつき、座ると 〜
〜 左右から突き出された肉棒に、そっと手をかけて 〜
〜 ゆっくりと手を動かす 〜

・・・どうかな、気持ちいい? ・・・ぺろっ

〜 私は亀頭に舌を付け、先っぽを舐め始める 〜
〜 チロチロとなめると90はビクビクと反応する 〜

ぺろぺろ・・・ こっちも、ぺろ、れるっ・・・

〜 私はもう片方の肉棒にも舌を付け、舐める 〜
〜 それから交互に、両方の肉棒をしごきながら亀頭をなめ上げる 〜
〜 いつしかふたりの肉棒が震えだし・・・ 〜

ひあっ! せーしっ、あつい・・・

〜 二人の吐き出した白濁液が、私の顔にとびかかる 〜
〜 精のつくエキスで大量につくられた白濁液は 〜
〜 わたしの顔を真っ白に染めるほど、大量に噴き出ていた 〜

すごぉい・・・たくさんかけられちゃった・・・
それじゃあ、キレイにするね・・・

〜 私は二人の亀頭を交互に咥えこみ、吸いつく 〜

ちゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅ、じゅるっ・・・
・・・ぷはっ、これできれいになったね・・・

〜 そのあと、私たちはベッドに上がる 〜
〜 私は90に背中を預けて座ると、90は私の胸を揉み始める 〜
〜 それと同時に90友が、私の秘部に指を突き入れる 〜

んふぅ・・・ふわぁぁっ! そこぉ、だめぇ!

〜 胸と秘部の同時愛撫にとまどい、私は身をよじる 〜
〜 しかし、90に体を固定されているため、愛撫から逃れられない 〜
〜 徐々に愛撫に慣れてきて、快楽が増してきて私は身を任せ始める 〜

はぁっ、あぁっ・・・らめぇ、きもちいいよぉ・・・

〜 乳首と秘部のナカの気持ちいいところを責め続けられ 〜
〜 二人の肉棒をしゃぶって、すでに昂っていた私は・・・ 〜

やぁっ、イくっ・・・イっちゃうっ・・!!

〜 三分も持たずに達してしまった 〜
〜 絶頂を迎えた余韻から覚めて、息を整えると 〜
〜 90に促されて、四つん這いになる 〜

うん、来て・・・私のとろとろのここ、犯してぇ・・・

〜 愛液に濡れた秘部を指で開きながら、90におねだりする 〜
〜 90は私の秘部にガチガチになった肉棒をあてがい 〜
〜 味わうようにゆっくり、突き刺した 〜

うぅぅん・・・ふあぁん!

〜 90の硬いモノに、私は声を上げる 〜
〜 さらに90は私のナカを味わうように突き始める 〜
〜 それを見た90友は我慢できなくなり、私に口を開けるよう指示をして・・ 〜

うんっ? お口を、開けろって?
あーん・・・うぶっ!

〜 肉棒を突っ込んできたのだった 〜
〜 90友は私の頭を押さえ、口の中をゆっくり突き始める 〜
〜 上と下、両方の口を犯され、私はなぜかなぜか興奮を覚える 〜

うん、ふぅん・・・ちゅっ、ちゅぷっ、じゅぷっ・・

〜 二人のピストン速度が上がっていくなか 〜
〜 私は上下の口で二人の肉棒を締め付けていく 〜
〜 やがて、二人の肉棒がビクビク震え・・・ 〜

・・・うぶっ、うんん・・・んっー! うんっー!!

〜 同時に二人の精が、私の上下の口へと吐き出される 〜
〜 その衝撃を受けて、私も絶頂を迎える 〜

うぷっ・・・これで満足したかな・・・
・・・してないみたいだね、うん

〜 まだ出したりない、といった二人 〜
〜 私はその二人に、日が変わるまで相手をすることとなった・・・ 〜

43 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/02/22(火) 12:47:08 ID:bU6vyIT2
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
おなか触られるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。

問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。

問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
改造ヒドラ駆除の命令(命令スレ31-43)で、逆に襲われたとき・・・
ああっ、思い出すだけで恥ずかしい・・・

問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 「エリザ」 「プリースト」のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。

あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。

問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで

44 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/02/23(水) 00:21:43 ID:hTtHv4Ws
>たれルナ耳wiz
ジェネリックの僕から命令? 依頼?
そろそろ季節の変わり目も近くなってきているし、一度健康診断をしよう。
まずは身長や体重、血圧に……。後はブラのカップのサイズもかな〜?
(ブラのカップもここで弾き出される)

ふむ。健康診断お疲れ様。そうだ、折角だからお近づきの印にこの特製サラマインジュースを飲んでいってよ
(即効性の豊胸剤を兼ねたものであり、バストサイズが8〜10cm程大きくなり、媚薬も入っている)
よしよし、飲んでくれたね。じゃあ大きくなった胸を楽しみながらエッチさせてね? こんな恥ずかしい写真をばらまきたくないから、お願いって
(>>42で着替えている最中を盗撮した写真をチラつかせて)

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/02/23(水) 01:20:40 ID:NGQOU.XM
>>たれルナ耳wiz
修羅で異世界を探索している者だ。どうも金剛の使いすぎで俺のイチモツが猛ったままに
なってしまってね。師匠に相談したところ性欲が溜まりすぎている言われて何とか
解消しないとならないんだ。
そこで君に頼みがある。俺の肉棒の先端を舐めて射精を促してほしい。
君の顔や髪の毛にも射精で精液がかかってしまうと思うけど、そこは綺麗に落と流せる
特製のシャンプーを用意したから大丈夫だと思う。
君の口で咥えて貰うには金剛状態の俺の肉棒は大きすぎると思うから、先っぽを舐めるだけで
いいから協力してほしいんだ。相当溜まっているらしいから1日かけて舐めて→射精→舐めて
→射精と繰り返すことになるから、疲れたら君に点穴を打って回復してからまた繰り返して
もらおうと思っている。
すまないがよろしく頼むよ。

46 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/03/02(水) 12:18:20 ID:3TTkUSSY
限定生産販売していたルナティックリュックが、とてもかわいかった
欲しいけど・・・すごく高い。 うぅーん・・・

>前スレ93
こんにちわ、私にお願いってどんなことかな。
・・・ペットのサキュバスとインキュバスと"遊んで"ほしい、と。
それはつまり、そういうこと、だよね・・・
うん・・・わかったよ。

〜 えっちな"遊び"に、だんだん抵抗がなくなってきた私は 〜
〜 興味本位で93のお願いに乗ってしまう 〜
〜 93に連れられて、私は93の部屋にたどり着いた 〜

えっと、こんにちわ、お二人さん。
一緒に"遊んで"ほしいって聞いてきたん・・
きゃっ!! い、いきなりとびついてこな・・・んっ!

〜 あいさつをしているといきなりサキュバスが抱き着いてくる 〜
〜 突然のことにびっくりしていると、サキュバスは口づけをして私の唇をふさいでくる 〜
〜 目を白黒させていると、お酒に酔ったかのように頭がぼーっとしてきた 〜

ふあぁ・・・あたまが、ぼーっとするぅ・・・ふあぁっ!

〜 サキュバスに胸をもまれると、私は思わずのけぞるくらいに感じてしまう 〜
〜 どうやらサキュバスの唾液に、催淫作用があるらしく、感度が上がってしまったらしい 〜
〜 それをみたインキュバスは、私の秘部に指をつけて、一気に摺り上げる 〜

ふあぁっ!あああ、らめぇっ!イく、イッちゃうぅぅ!!

〜 感度が上がってしまった私は、二人の愛撫に耐え切れず 〜
〜 全身をけいれんさせてあっという間にイってしまう 〜
〜 絶頂の余韻が治まり、息を整えていると、インキュバスは私の頭に手をかざすと・・・ 〜

「メンタルブレイカー」

〜 その瞬間、私の頭に衝撃が走り、頭がぐわんぐわんと揺れてる感覚に襲われる 〜
〜 サキュバスが私の服を丁寧にめくりあげ、胸と秘部を露にすると 〜
〜 インキュバスは、そそり立った肉棒を私の秘部にあてがい、一気に突き刺した 〜

あ、あああぁっ!! ふぁああああっ!!

〜 メンタルブレイカーで理性にヒビを入れられたらしく 〜
〜 快感を抗えず、私は一突きで達してしまう 〜
〜 インキュバスは容赦なく私を突き上げ、快感で私を攻めてくる 〜

ひあっ、やぁっ、ぎもち、よすぎぃ! こわれ、ぢゃうぅぅ!!

〜 二突き、三突きごとに絶頂を繰り返し、私の理性は完全に破壊される 〜
〜 さらにサキュバスはダークネスアタックを載せたキスで、私の乳首を責め立てる 〜

やぁっ、らめっ、たえっ、られなぁいっ!!

〜 ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てて秘部を責め立てられ、私は頭がおかしくなってしまう 〜
〜 怪しい笑みを浮かべて責め立てるインキュバスは、腰の動きを速める 〜
〜 子宮口をゴツゴツ叩き、ついにインキュバスは私の一番奥に突き立てて精を吐き出す 〜

っやああああ、いっ、イっぢゃうぅぅっぅううっ!!

〜 同時に、今までため込んだ潮を盛大に吹き出し、私は大きな声を上げて絶頂する 〜
〜 はげしくけいれんを起こし、私は気を失ってしまった・・・ 〜

〜〜〜

うーん・・・あれ、私は・・・

〜 目覚めると私は、サキュバスに膝枕されていた 〜
〜 ぼーっとした頭を働かせようとすると、喘ぎ声が聞こえる 〜
〜 声のするほうを見ると、93が壁に手を突き、インキュバスに責め立てられていた 〜

「はぁん! いくぅ、いっちゃうぅん!」

〜 93は恍惚の表情を浮かべて、嬌声をげながら絶頂する 〜
〜 と同時に、インキュバスが93のなかへと精をぶちまける 〜
〜 行為を終えたインキュバスは、こちらへ振り返り言った 〜

「気が付いたんだね、それじゃあ・・・第二ラウンド、行こうか」

47 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/03/15(火) 13:32:49 ID:D8tT7u.c
日中があったかくなってきて、そろそろ春が近いな、とおもう日ごろ。
夜も早くあったかくなってほしい

>前スレ183
〜 クリスマスシーズンで繁忙期となった飲食店 〜
〜 その中のメイド喫茶も例外ではなく、年の瀬の書き入れ時を迎える。 〜
〜 週一回、メイド喫茶のお手伝いをしていた私は、その繁忙期を乗り越えるべく 〜
〜 魔術師ギルドから、メイド喫茶への勤務を命じられる 〜
〜 ・・・えっ?ギルドから・・・?なんでだろう・・・ 〜
〜 それはともかくとして、件のメイド喫茶へ行き、ロッカールームへ向かうと見知った顔がいた 〜

あ、あれ、リリィナさん。 あなたもここで働くの?

〜 知り合いと働けるとあって、すこしテンションがあがる 〜
〜 183から渡された、緑色のメイド服を身に着け、服を整えていると 〜
〜 リリィナさんが目を輝かせて、こちらを見ていた 〜

「たっ、たれ耳さん・・・とってもお似合いですよ!」
あ、ありがとう。リリィナさんも・・・その・・・セクシーだね。

〜 リリィナさんのワインレッドのメイド服をみて、そう声をかける 〜
〜 そのメイド服は、上はリリィナさんの胸がこぼれそうで 〜
〜 かつ、下は少しでもかがめば、ぱんつがみえてしまうような 〜
〜 いかがわしいお店の制服としかおもえないシロモノだった 〜

と、ともかく、お仕事がんばりましょう。
「そ、そうですね・・・お互いがんばりましょう!」

お、おかえりなさいませ、ご主人様ー

〜 私は、フロアに聞こえるよう声にしながら、フロアへと出る 〜
〜 ご主人様たちの視線が一斉にこちらへと向けられる 〜
〜 すると、にわかにフロアがざわつく 〜

『うさぎみたいだ・・・』『もふもふしたい・・・』

〜 よくわからないが、歓迎されているらしい 〜
〜 そのうちの一団から手が上がり、注文を受けにいく 〜

おかえりなさいませ、ご主人様。 ご注文を承ります。

〜 私は淡々とお仕事をこなしていく、そんな中で 〜
〜 リリィナさんを見かけて様子を見ると、まわりのご主人様の視線が 〜
〜 リリィナさんの、メイド服から零れ落ちそうな胸と 〜
〜 白とピンクのストライプぱんつがチラチラ見える極ミニスカートに降り注いでいた 〜
〜 おさわりNGでなかったら、間違いなく押し倒されているだろうな・・・ 〜

・・・ふう、おつかれさまでした。 すごく大変だった・・・
ん? 私とリリィナさんは、このあとも残ってくれ? ・・・はい、わかりました

〜 お仕事が終わった後、183に店内に残るように命じられる 〜
〜 なんだか不吉な予感が頭をよぎるが、果たして予感は当たった 〜

「あの・・・これはいったい・・・」
えっと・・・なんで、カメラを持っているんですか・・・

〜 仕事の見返りとしてケーキをもらえると聞いていたが 〜
〜 183は、こともあろうにセクハラ映像を撮らせなければケーキは渡せないと言う 〜
〜 なんという権力を盾にしたパワハラ、ギルドに訴えなければ・・・ 〜
〜 私たちが戸惑っていると183は、三脚にカメラを固定してリリィナさんに近づき・・・ 〜

「えっ・・・いやあっ!」

〜 リリィナさんの服の上部に手をかけて、ずるっと引き下ろす 〜
〜 豊満なリリィナさんの胸が、ぶるんと音がして露わにされる 〜
〜 私は慌てて目をそらすが、見たことがない豊満な胸に興味を引かれ、チラチラとみてしまう 〜

「・・・わ、わかりました・・・」

〜 リリィナさんは覚悟を決めて、ただでさえ短いスカートをめくり上げる 〜
〜 チラチラと見えていたぱんつが、私たちの前にさらされる 〜
〜 その後、いろいろなポーズをさせて余すところなくセクハラ写真や動画を撮られていく 〜

「リリィナの、恥ずかしいところを撮っていただき、ありがとうございました・・・」

〜 183の指定したセリフを言って、リリィナさんの撮影は終了する 〜
〜 すると、183が私に目を向けカメラを構える 〜
〜 次は私の番か、とため息をつくと、覚悟を決めてスカートをめくる 〜

店長さん、たれルナ耳の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします
ピンクと白のストライプのぱんつの上に、黒いストッキングをはいてます。

〜 指定されたセリフを言わせられることで、強張った表情になっているきがするけど 〜
〜 必死に笑顔を作って、183に黒ストごしのぱんつを見せつける 〜
〜 その後もいろいろなポーズを取らされて、ぱんつの写真や動画を撮影され続ける 〜
〜 何分すぎただろう、183がカメラを置いたのでこれで終わりかと思われたが・・・ 〜

・・・服をはだけて胸も見せて、だって・・・ うう・・・かしこまりました・・・

〜 リリィナさんが胸を見せたのだからと、私にも胸を見せるよう命令される 〜
〜 私はエプロンをとり、メイド服のボタンを外すと、服の前を開く 〜
〜 ぱんつと同じ、ピンクと白のストライプ柄のブラに包まれた胸を露にする 〜

・・・それでは、私のお・・・おっぱいを、ご覧ください・・・

〜 そういうと私はブラをめくり上げ、胸をさらけ出す 〜
〜 リリィナさんの胸には全く及ばない大きさだが 〜
〜 形の整った胸を、余すところなく183は撮影する 〜
〜 その後、私とリリィナさんふたりを絡めた写真も撮影される・・・ 〜

〜 撮影は数時間にもおよび、いったい何枚の写真を撮られたのだろう 〜
〜 カメラのメモリ容量一杯に撮影されたところで、ようやく解放される 〜
〜 仕事の見返りにケーキをもらうが、割に合う仕事かは・・・ 〜

ふう・・・大変な仕事だった・・・
「そうですね・・・お仕事自体は楽しいんですけど・・・」

〜 私たちは愚痴ともとれることを話しながらメイド喫茶を後にする 〜
〜 私は、縁あって友人となったリリィナさんに、別れ際にこう口にする 〜

あの・・・リリィナさん・・・
また機会があったら、一緒に、仕事シましょうね。

48 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/03/21(月) 20:54:19 ID:pVqR9cFI
職人さんが命令出来ない+気軽に命令して頂きたいので命令上限無しに変更します!
ただし、お一人で複数命令(ダブルアタック)をされるのは…出来れば控えて頂きたい我儘な騎士ですごめんなさい。

>>たれルナ耳wizさん
お疲れ様でした!またご一緒出来ると良いですね♪(勝手にゆりゆりしてすみません)

>>41さん前編(導入のみです)
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士ですみません。また、意図していない展開でしたらすみません

前スレの194にて、作戦成功を祝うパーティが催される運びとなり、その作戦の功労者代表としてスピーチをしてそのまま乾杯を事になったリリィナ。(前スレ174、193、194参照)
(団員さんからグラスを受け取ったのでてっきりお酒と思っていましたが…これ、ジュースなんですかね…?飲み易くて美味しいです!)
グラスに注がれた酒は若い騎士がよかれと思って用意してくれたものなのだが…実は運用を誤っており、アルコール度数が極めて高い酒なのだった。そんな事実を知らないリリィナは飲み口の良さからぐいぐいとジュース感覚で飲んでしまい……
(あれ…これっ…ジュースじゃ…ない…?な、なんれ世界が…回って…っ……!?)
数分後、自立出来ない程に酔い潰れその場で昏倒、昏睡するという事態になってしまった。

『リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ』
(はぁっ…♥な、何を言ってぇっ♥は、離しなさいっ…こ、こんな事っ、んんんっ♥)
『リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね』
(やあぁっ♥皆さん、信じていたのにぃっ♥私の事…そ、そんなエッチな目で見ていたんですかぁっ♥あああぁんっ♥)
とてつもない悪酔いだった為か、単なる欲求不満か…リリィナは共に肩を並べて戦った騎士達に凌辱されるという淫夢を見ていた。夢見ているだけならば、まだ良かったのだが……
「はあぁんっ♥ジェダ様モノじゃないのにいっ♥◯◯さんのオチンポ♥気持ちいい、ですうっ♥やあぁっ♥」
「んああぁっ♥◯◯さんも、良いですよ…♥リリィナを思い切り犯して…下さいっ…♥」
「はぁっ…◯◯さんの精子♥リリィナの膣内にっ♥出されちゃってますうっ♥もっともぉっ♥はぁん♥」
介抱をしている騎士達はリリィナの過激な寝言に頭を抱えていた。同時に股間を抑えている者も居た…かもしれない。
淫ら過ぎる寝言に流石のジェダ配下の男騎士達も「俺ら、そういう目で見られていたのか…?」と困惑を隠せなかった。
(ま、姉さんも溜まってるんだなぁ…)(今日のこれが仕事関係じゃなければ…)(ワンチャンあったかもなぁ…)
名前を呼ばれた騎士達はどうやら夢でリリィナと交わっているらしい…寝言的には凌辱に近いのだろう。実際そんな気が無くとも彼女の扇情的な寝言を聴き続けていると間違い起こしてしまいそうだ。
寝言も去る事ながら露出の多いドレスで無防備に横たわる姿も非常に刺激的で…
目のやり場に困るからといって彼女を泥酔させた身としては放っておく事も出来ない騎士達は余計にドツボにハマっていた。
ベッドを共にしないと聞けないような艶声、汗ばんだ胸元に豊かな膨らみと、スリットから覗く美脚とを盗み見て思わず生唾を飲み込む。口には出さないがその場に居る全員が居た堪れない気持ちでいっぱいだった。
「お、おい!誰か姉さんの口を塞いでやれ!…って変な意味じゃねえぞ!出来れば魔法で……」

「リリィナ様、大丈夫かな…あの、何か手伝える事はありますか?」
「こりゃ、思ってたよりも大分ひでぇな…」
騎士達がリリィナを介抱していると聞いて、プリーストの法衣を纏った少年が2人…レイリとヴァレーがその場所を訪ねて来る。彼らの女性と見紛う整った顔立ちは並大抵の少女よりも美しく、初対面で見分ける事は困難だろう。(女体化している事もあるし)
困り果てていた騎士達にしてみれば、まさに渡りに船。聖職者2人にリリィナにレックスディビーナをかけて沈黙させて欲しいと頼み込み、レイリとヴァレーはその願いを快諾する…と、そこまでは良かった。
「ヴァレー、旦那様とミラリーゼ様が今こっちに向かっているって」
「ああ、ひとまず一時凌ぎに黙ってもらって…ん、また寝言か?」
「う、んぅっ…レイリ君…ヴァレー君…」
「「へっ…?」」
自分達の名前が少女騎士の口から出る事態を、思ってもみなかった2人の少年聖職者。驚きと同時に嫌な想像が2人の頭を巡る…そして、その想像は的中していたのだった…

(ああぁんっ♥レイリ君、ヴァレー君っ♥やああぁっ♥こんな所♥ジェダ様に見つかったらぁっ♥んやあぁっ♥)
元より、リリィナ好みの美少年であるレイリとヴァレー…老騎士の相手で無ければ手を出していたかもしれない…そんな彼女の秘めた淫らな願望が淫らな夢を見せていた
夢の中の2人は少年の姿で攻め攻めでリリィナを貪っていて…
可愛いショタ2人に求められてショタコンドM淫乱騎士は幸せと快楽いっぱいで…
(あああぁんっ♥リリィナは君達2人にっ♥こんな風に犯されたくってぇっ♥ジェダ様のお相手なのに、エッチな目で見ちゃってましたぁっ♥あんっ♥いっぱい、突いてぇっ♥お姉ちゃんのナカにっ♥いっぱい射精してぇっ♥♥)
「は、早くリリィナ様にLDを掛けないとっ…」
「っ、リリィナサン!?夢の中だからって何してんですか!?」
寝ているのにも関わらず目の前で喘ぎ、エロワードを口走りまくる泥酔騎士を前に焦りと戸惑いで集中が阻害されるのレイリとヴァレー。声の調子にも困惑の色が浮かんでいる。
その上、レベル的な差も相まって上手くLDが掛からない。
「ふにゃ…あれ…私…なんれ…皆さん?わたし、こんな所で寝て…?ううん…あ、頭が…くらくらします……」
周囲にしてみれば長い数分だった事だろう。そうこうしている内に自然と目を覚ますリリィナ。
その場にいる全員があらゆる意味で勘弁してくれと、心底思っていたことだろう…
そこに駆け付けるジェダとミラリーゼによって若干の正気を取り戻し、酔いを覚ますべく会場の外に夜風当たりに行くのだった。

(はぁ…んっ…私…あんな、いやらしい夢を…欲求不満なのでしょうか…)
火照った身体に夜風が心地良い。…しかし夢のせいで下着は蜜で濡れ濡れで、別に発散した訳では無い為、微熱を帯びた身体は収まらない。その上、リリィナは夢の内容を正確に覚えていた。
「リリィナ君、今回は部下がすまない事をしたな」
「!?!あっ、ジェ、ジェダ様…!?い、いつの間に!?い、いえ、こちらこそ…ご迷惑をお掛けして申し訳ありません…!」
酔いのせいか近寄って来るジェダの気配に気付かず、飛び上がるリリィナ。
(ああっ…ダメ…こんな状態で…ジェダ様と2人きりなんて…♥)
ジェダが引き続き謝罪の言葉と極めて紳士的にリリィナを気遣う言葉を述べる。が…申し訳ない事に、昂りを持て余す少女ロードナイトは…目の前の老ルーンナイトにこの火照りと疼きを鎮めて欲しい、と淫らな事ばかり考えてしまっている。
「ふむ、君の火照りも鎮めてあげたいのも山々なのだが、これから要人と会場で会う事になっていてな…代わり、といってはなんだが稚児達に君の相手をさせようと思う」
そして当然、リリィナが欲情している事もそういう事を期待しているのも老騎士は理解している。だから…今回新たな試みをしてみる事にした。
「!?えっ、い、今なんて…仰ったんですか…?」
「実はあちらも大変な事になっていてな。君達に稚児らの相手を頼みたいという方がより正確かもしれないな」

続く

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/22(火) 10:21:57 ID:rwowSzaI
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>38
…これは…一部始終記録されてますね…
A:新立ち絵風 B:授乳したい… C:気が付いたら D:メロッメロ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647908514.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

>>40>>47?。2ファイルに分かれているのはお察しいただければ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430846.zip
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1647430879.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

50 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/03/31(木) 12:53:48 ID:cRV.lIP2
メイド服姿も板についてきたような気がする。
おかげでウィザードとして働いてる気が・・・あまりしない。

>44
こんにちわ、今日は健康診断ということで。
お手柔らかにお願いします。

〜 春一番で気候がガラリと変わり、暖かくなったこのところ 〜
〜 春目前ということで、健康診断をしておきたいと思っていたところ 〜
〜 健康診断のお誘いをいただいたので、受けに行くことにした 〜

身長は・・・157cm。変わらず。
体重は・・・うっ、ちょっと増えてる・・・
血圧は・・・ちょっと高めだけど、正常値。

〜 体重が増えたことにショックを受けつつも、健康診断は続く 〜
〜 そんな健康診断の最後にスリーサイズを測るのだが 〜
〜 バストを測るために、胸を出してほしいと頼まれる 〜

う、うん・・・健康診断だからね、仕方ないよね・・・

〜 私はレオタードを下ろして、胸をさらけ出す 〜
〜 メジャーを胸に当てられると、ひんやりした感触に 〜
〜 体がビクッと震えてしまう 〜

・・DよりのCカップ、かな。 もうちょっとでDみたい。
・・・これで健康診断は終わりかな・・・
ん、これは・・・サラマインジュース? ありがとう。

〜 健康診断後の小休止に、とサラマインジュースをもらう 〜
〜 44特製らしく、甘めにアレンジされている 〜
〜 辛い物が苦手な私には、ありがたいものだった・・・が 〜

う、うーん・・・なんかからだがポカポカする・・・
それに、胸がムズムズ・・・する・・・
う、うわっ!

〜 サラマインジュースに媚薬と豊胸薬が仕込まれていたらしく 〜
〜 私の体は火照り、さらに胸は急激に膨れ上がり 〜
〜 wizコスチュームのレオタードを押しのけて、零れ落ちる 〜

44さん、これはどういうことなの・・・えっ、それは・・・ひぃっ!

〜 44は、自分がやらかしたとはいえ、以前に受けた命令で 〜
〜 セカコスWL服に着替えた時の様子をとらえた写真を、私に見せ 〜
〜 バラまかれたくなかったら、命令を聞けと脅してきたのだ 〜

えっ、やだぁ・・・お願いだから、写真をばらまくのはやめて・・・
な、なにをすればいいの・・・ぐすっ・・・

〜 思わぬ恫喝に恐ろしくなった私は、思わず涙が出てきた 〜
〜 そんな私に44はエッチを要求してきた 〜
〜 仕方なく要求に応じ、私はベッドに仰向けに寝転がる 〜

ひぅっ・・・ううっ、やぁっ・・・

〜 特製サラマインで膨れ上がった胸を、44は揉みしだく 〜
〜 普段であれば気持ちよくなっているだろうが 〜
〜 脅迫に怯えてしまい、そういう気分になれない 〜

うう・・・あんっ、ううん!

〜 44は私の胸にしゃぶりつき、もう片方の乳首をいじり出す 〜
〜 これには私も感じてしまい、ビクンとのけぞる 〜
〜 乳首を根元からキュッとつままれると、母乳が溢れだした 〜
〜 これもサラマインの効果なのだろう 〜

いやぁ、おっぱい、みるくでてるぅ・・・

〜 乳首を刺激され、胸を母乳まみれにされる 〜
〜 すると44はズボンを脱ぎ始め、いきり立つイチモツを取り出す 〜
〜 それを私の胸の間にあてがい、胸を寄せて挟み込み、前後に動き出した 〜

ひうっ、やぁ、胸でおちんちんしごかないでぇ・・・

〜 初めてのパイズリに、私は戸惑いつつも 〜
〜 胸の間からジュプジュプと音を立てて、44の亀頭が出たり入ったりするのを見て 〜
〜 私は興奮し、秘部はだんだん濡れてきていた 〜
〜 44はしごく速度を早めて、力強く一突きした瞬間・・・ 〜

きゃあっ!精液っ、でてるっ!

〜 吹き出した白濁液が、私の顔に叩きつけられる 〜
〜 貯めていたのか精力剤を飲んでいたのか、すごい量をかけられる 〜
〜 それだけの量をだしながら、まだ肉棒は固さを保っている 〜

たっぷり出たね・・・でも、まだ足りない、って?
うう・・・早く終わらせて・・・

〜 私は44に指示されて、四つん這いになる 〜
〜 44は肉棒を、私の秘部にあてがうとゆっくりと突き刺す 〜
〜 じゅぶっ、と音を立てて私の秘部は肉棒を受け入れた 〜

あっ、あん・・・やだぁ、犯されてるのにっ・・・
なんで、こんなに、気持ちいいのぉ・・・

〜 媚薬の効果で、強引に44に腰を打ち据えられていながら 〜
〜 快感に抗えずに、私は膨れ上がった胸をブルンブルンと揺らしながら 〜
〜 嬌声をあげながら、44に身をゆだねてしまう 〜
〜 やがて44はピストン速度を速めて、一突き、秘部の最奥に肉棒を叩きつけて・・・ 〜

ああっ、やぁっ、中に出されてるっ! や、い、いくぅぅ!!

〜 秘部の奥に白濁液を噴出された衝撃で、私も絶頂してしまう 〜
〜 二度目の射精であるにもかかわらず、注がれた白濁液の量はすさまじい 〜
〜 互いに発情が治まらない私たちは、何度も体を突き合わせた 〜
〜 昼過ぎに訪れたはずが、気づけばすでに外は夜の帳が落ちていた 〜

うう・・・ひどいよ・・・
そんな写真で脅さなくても、言ってくれれば、無下にはしなかったのに・・・
それじゃあ、くれぐれも、その写真はばらまかないでね・・・お願い。

〜 お互いの発情が治まったあと、膨れ上がった胸は元に戻った 〜
〜 私は服を整えると、足早に立ち去る 〜
〜 脅迫されたショックを、かえってシャワーで洗い落としたい・・・ 〜

51 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/03/31(木) 12:55:53 ID:cRV.lIP2
うー・・・脅迫で怖い思いをした・・・
もう、やだよ・・・こわいのは・・・

>45
〜 恐ろしい思いをした。 しばらく眠れない日が続いた 〜
〜 ようやく気持ちも落ち着いたところで、また命令がやってくる 〜
〜 私は命令をした修羅のもとへむかうことにした 〜

こ、こんにちわ・・・今日はどんな御用で。
・・・えっ、金剛の副作用で、硬くなったまま・・・?
前にも同じような人がいたけど・・・わかったよ

〜 こうも男性のモノが固くなったままになる金剛は、明らかに欠陥スキルでは 〜
〜 私はそう思いつつも、ソファーに座る45の前に座り、ズボンを下ろす 〜

うっ・・・わ、なにこれ、すごくおおきい・・・

〜 45のソレは、あまりに太く固くそそり立っていた 〜
〜 咥えればおそらく、アゴがはずれてしまうであろう、そんな太さだった 〜
〜 私は45の指示通りに、極太肉棒の亀頭を舐め始める 〜

ぺろ・・・れろっ・・・ちゅっ、じゅる・・・

〜 亀頭をまんべんなく舐めた後、軽く咥えて吸いつく 〜
〜 肉棒全体も余すところなく、ぺろぺろとなめてきれいにしていく 〜
〜 さらにカリの部分を重点的に刺激するようなめていると・・・ 〜

・・・きゃあっ! あ、あつい・・・

〜 45は白濁液を噴出する。 それはすさまじい量でありながら 〜
〜 ものすごく濃厚で、どろどろとしていた 〜
〜 そんなものを顔全体にとどまらず、髪の毛にも大量に浴びてしまう 〜

うう・・・なんて量なの・・・ 顔中べっとべとだよ・・・
まあ・・・まだ治らないよね。 ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・

〜 一回くらいでは金剛による剛直は鎮まらない、それは以前に経験してわかっていたので 〜
〜 私はすさまじい射精にひるみつつも、すぐに奉仕を再開する 〜
〜 その後も一回目とほぼ変わりない、濃厚白濁液を何度も浴びるが 〜
〜 剛直は全く衰える気配はなく、疲れが隠し切れなくなっていた 〜

うう・・・疲れてきたよ・・・少し休ませて・・・

〜 私が休憩を要求すると、45は私の顔に指を当てる 〜
〜 気を込めたかと思った次の瞬間 〜

「点穴-快-」

〜 あご廻りに蓄積していた疲れが一瞬で吹き飛ぶ 〜
〜 45は腰掛けなおすと、続きをするよう促した 〜

・・・疲れは取れたけど、休みたい・・・
ううー、わかったよ・・・続きをすればいいんでしょ

〜 まるでブラック企業のようだ、私はそう思ったが 〜
〜 表沙汰にできない意味では、闇のお仕事ではある 〜
〜 溜息を一つつくと、再び45の剛直に舌をつける 〜

ぺろ・・・ぴちゃっ・・・れろ、じゅる・・・

〜 舐めては、顔に大量に白濁液を浴びせられ 〜
〜 疲れては、点穴を突かれて、休む間もなく舐めさせられる 〜
〜 その行為は、夜が更けるまで続き・・・ 〜

うん・・・やっと、治まったみたいね。 床が大惨事だよ・・・
それよりも半日もやらされて、くたびれたよ・・・
それじゃあ、お風呂入ってくるね・・・ん?シャンプー?
なんか嫌な感じはするけど・・・使ってみるね

〜 シャワーで体に染みついた白濁液をすすぎ落すと、シャンプーを手に取る 〜
〜 てのひらでよく泡立てて、髪に満遍なくつける 〜
〜 すると、髪にこびりついた白濁液がするすると落ちていく 〜
〜 お湯で洗い流すと、髪の毛についたベトベトやにおいが完全に落ちている 〜

わぁ、すごい。 生臭さが無くなった。

〜 上機嫌で体も洗い、お風呂を出る 〜
〜 パジャマに着替えて、事前に用意された寝室へ向かうと 〜
〜 髪の毛が乾くのを待ちながら、日記を書くことにした 〜

ふう・・・もうちょっと、気が乗って気持ちよくなる命令があると、いいなあ・・・

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/01(金) 07:26:03 ID:gk0y4PWU
>>たれルナ耳wiz
わお、これはえっち。それにしてもこんな粘液まみれで母乳も出して気持ちよくなっていそうなの何時あったんだろう。
A・B・C:?
D・E:>>50
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1648736174.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

53 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/04/02(土) 11:09:30 ID:Yy7F/q0Y
・・・ふう、命令もないから一休み、かな・・・
ん? なんか封筒が2通届いた。なんだろう・・・

>49
・・・えっ、これはメイド服姿の私の写真!
しかもこれ・・・クリスマスの時のじゃない・・・
こんなのもってるのは、あそこの店長だけ・・・わざわざ送り付けてくるなんて、ね・・・
・・・でも、この写真の私、とても・・・えっち。 私ってこんな淫乱な顔してたのね・・・

・・・ん?よくみたら・・・、リリィナさんの写真も同封されてる。
・・・うっわあ・・・おっきな胸が、えっちすぎるよ・・・
ぱんつも丸見えで・・・顔も惚けてて・・・ごくっ

>52
じゃあ、こっちはなんだろう・・・
・・っ!これは、特製サラマインで胸が大きくなった時の・・・
やだ・・・強引にヤられてるのに、なんでこんな気持ち良さそうなの・・・

あと、これは・・・違う写真?
・・・なにこれ、私が母乳噴き出してる・・・何の写真なの、これ・・・

・・・これから、こういう写真が送られてくるようになるのかな・・・
ちょっとこわいけど・・・なんでだろう、期待してる私がいる・・・
とりあえずこの写真は、机の奥にしまっておこう・・・

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/03(日) 04:36:08 ID:0W3HWmWU
>>たれルナ耳wiz
お願いがあるんだ。その、髪で扱いて欲しいんだ。俺のモノを。
クルクルっと巻き付けて、できれば先っぽを軽く舐めながら。
メイド服を着て俺のことをご主人様って言ってくれると嬉しい。

55 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/04/03(日) 21:02:59 ID:t6jnMnCM
>>49さん
「はぁっ♥ま、またぁっ♥こ、こんな写真を、送ってきてぇっ♥あんっ♥んやああぁっ♥♥」
部屋に響き渡る少女の甘い声…ベッドの上でリリィナはその豊満な乳房を揉みしだき、空いた方の手で愛液滴るアソコを思い切り掻き回していた…
騎士団での任務を終え、帰宅したリリィナを労うようにポストに投函されていた盗撮写真(いつもありがとうございます)
それを使って致す事が…すっかり癖になってしまっているリリィナ…
騎士団員としての彼女しか知らない者が、今の激しく自慰に耽るリリィナの姿乱を見たらそのギャップに困惑する事は必須だろう…
「お友達のwizさんの前でっ♥おっぱい♥暴き出されちゃってぇっ♥ああんっ♥」
写真に写る淫らな自身の姿を見ると、その時の状況が鮮明に思い出される。
ショタ淫魔との魅了エッチ、メイド喫茶でのエッチな撮影、フィゲルでの搾乳…身体はかつての貪りを思い出し火照り疼き、疲労感も手伝って絶え間なく激しく沸き上がって来る劣情を数時間に渡り慰め続けるのでした♥

56 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2022/04/10(日) 02:14:25 ID:HlZWbAtU
テンプレを改定して、少しだけ時間を進めました。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 耳を触られるとゾクッとなる。
 それと、その…闇…水…アレは嫌いだよ。
 全身が熱くなるんだ。

・人造戦乙女『レニ』
 概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 どんなに鍛えても、耳は弱いままでした。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 僕を守ってくれる二人のママだよ。

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事…しかし最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、映像記録でママ達をいじめる奴ら違って優しくしてくれる。
 これも負けた時に受ける仕打ちに耐えるための修練でもあるら…

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
 特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
  大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
 敗北を知れば諦めもつくと言うものさ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
 前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
 いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
 それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。

・人造戦乙女『レニ』
 ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
 館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
 今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 過去に深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられていたことがある。
 映像記録を見返して思い出したが、まだミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからはちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミカエラとミシェラは、かつて戦乙女として人々のために戦っていたパラディンの母娘。
 しかし魔物に捕らえられ、拷問と調教の限りを尽くされて服従の誓約を結ばされてしまったわ。

 ミカエラは一足先にアリスとなった元プリーストで旧友のリンナと共に『永い余生』を過ごす事になったわ。

 そして一方のミシェラは、何度か調きょ…もとい『大人のお付き合い』をした間柄だった私が『引き取』る事になったのよぉ。
 加えて、私は色々あって娘さん達の教育係をつとめているわぁ

 まあ、二人とも表向きは冒険者だから生活に支障はないし、私達もそう手荒く扱う気は無いからそう心配しないでほしいわぁ。

  閑話休題。
 で、ミリーとレニの事なんだけど、彼女達はミカエラとミシェラが屈服してゆく過程 で2人を番にして生み出した、 限りなく人間に近い『生体DOP』なのよぉ。
 2人がある人体実験に供された際に、錬金術や魔術を用いて『生やし』て互いを貫き合ったわけ。
 ミリーはミカエラを母体としてミシェラが種付けを、レニはその逆ね。

 書類上、娘(あるいは孫、 姪)達は母親達の遠戚ということになっていたけれども、館の 地下に保管されていた『母達が屈服して行く過程の記録映像』を盗み見ている内に、自身の出生についても察したようね。
 母達の過去を知った時は、母様達を守ると息巻いているんだけれども、その割には映像記録に興味津々でもあるのよねぇ。
 あと、最近はスキンシップの名目で色々と楽しませて貰っているわよぉ。ふふ…

 ああ、後色々補足入れとくわぁ
【彼女達の住まい】
 王都の外れにあるそこそこのお屋敷で、表向きは名士。
 地下には『現役』時代に使われた拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
 普段は一族揃って冒険者として生活している。

【処理場】あるいは【新城下町】
 聖職スレ17の>>104で登場した地下施設の俗称。
 かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を素材や資源へと解体、加工する処理場としても機能している。
 そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
 最近、旧城下町以前に構築されたと思わしき構造体が発見され、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されている。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
私はどっち側かって?そうね、単に堕とし損ねたまま他人のモノになったミシェラに執着していた、単なる享楽主義者の半端モノよ。
 ミシェラも悪くないけれども、物静かなレニちゃんもなーんか放っておけないのよねぇ…ふふ

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミカエラお嬢様の管理者リンナにございます。
 元々は僧籍を持つプリーストでしたが、今は故あってアリスとなりミカエラお嬢様の『飼い主』をしております。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)

 私は直接参加いたしませんが、必要とあればお力添えさせていただきます。
 ミシェラ奥様、ミカエラお嬢様達の身の上故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思いす。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
 あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/27(水) 01:59:51 ID:OLKvWqcE
>騎士団のロードナイト リリィナ
女性では危険だという任務を君の代わりにこなしてきたぞ。
その報酬は君から得てくれと言われているので、俺からの命令をこなしてくれ。
まずは汚れるといけないから、隣の部屋でこのメイド服に着替えてくれ。
メイド服を着たら俺と一緒に…俺の部屋を片づけるのを手伝ってくれ。
任務を複数こなしていたら、いつの間に自室がゴミ屋敷になってしまってな。
明らかに要らないと思われる物をゴミ袋に入れて行ってくれ。俺はその隣で
要るものを仕分けするから。まぁ、メイドの格好でメイドとしての仕事をしてくれ。



半日行ったら随分片付いたな。あとは俺が一人でも出来そうだ。
シャワーを浴びてスッキリしてからいつもの服に着替えていいぞ。
メイド服を着させられたからエッチなことを要求されるんじゃ無いかと思ったって?
エッチな事を命令しないといけないのか。それじゃあそうだな、パンツでも見せて貰おうか。
自分でスカートを捲り上げてご主人様、私のパンティを見てくださいお願いしますとでも
言いながらね。記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。
何枚か撮ったら君の任務は終わりだ。片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。

58 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/04/30(土) 20:32:05 ID:/oECRuX.
>>41さん後編1
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士でごめんなさい!意図していない展開だと思うのですみません!
※めちゃくちゃやりすぎたのであれでしたら夢オチ扱いで…


「えっと…あの…こういう時、なんて言ったら良いのか…」「そ、そうですね…ひとまず、よ、よろしくお願いします…でしょうか…」
困惑している様子のレイリとヴァレーに対して、これからしようとしている事考えると顔を見る事さえもお互いに恥ずかしいが…一応年上らしくリードしようとミラリーゼとリリィナが口を開いた。
ここは貸し与えられたジェダの寝室、その中央にある大きなベッドの上で見目麗しい4人の少女は肌を晒し向かい合っている状況だった。
…老騎士のお墨付きがあるから許されているものの、本来あってはいけない組み合わせだった。
「そう、ですね…え、ええと…お願い…します…」「お、おう…よ、よろしく…お願いします……」
女性化している元少年の2人、その下半身には女性にはあるはず無い…男根がそそり立っていた。
リリィナの淫らな寝言を間近で聞き続けて興奮していたせいか、変身の際にモノが生えたままにまってしまっていた。
(ああっ…私達…本当にジェダ様のお相手に……)(エッチな事…しちゃうんですね……)
老騎士を慕うミラリーゼとリリィナに命令を拒む選択肢は無い。意を決し、レイリの元にミラリーゼ
ヴァレーの元にリリィナが跪いて股間に顔を近付けると2人の勃起したペニスを舐めしゃぶりはじめる。
「はうっ…み、ミラリーゼさん…」「リリィナさん、そ、それやば…っ…」
2人の美少女姉妹にフェラを並んで受ける性転換状態の美少年2人は切なげな喘ぎを漏らす。
それはお互いがジェダの相手役であり、極力そのような目で見ないようにお互いにしていたが、こうなってはそれは無理な相談だ。

(はぁっ…レイリ君…ジェダ様を慕っているのは知っているのに……相手が私達でごめんなさい…♥)
心の中で謝罪を述べながら迷いを感じているミラリーゼ。隣を見ると妹の奉仕を受け、快楽に悶えていりヴァレーの姿があり、その表情にぞくぞくしてしまう。
(ヴァレー君…私の事なんか好きじゃないと思うけど…ごめんね…夢まで見てしまって…お姉さん、貴方が可愛くて仕方ないんです…♥)
姉に引き換え、若干2人をそういう目で見ていた傾向のあるリリィナ…以前「ジェダ様のお相手に手を出すなんて…」と言いながら、今は姉に責められるレイリを見てぞくぞくしてしまっている。
主人と慕うジェダとの性関係があるにも関わらず、姉妹を慕ってくれているレイリとヴァレー。そんな彼らをミラリーゼとリリィナも弟のように可愛がっていた。そもそもの話し、ジェダのモノである彼らとの性行為をするというのは…凄まじい背徳感だった。
(はううっ…嘘っ…もう、愛液で下着が…びちゃびちゃになっちゃってるっ…)(あんっ…オチンチン舐めてるだけなのに…イっちゃいそう♥おっぱいが張って切ないですぅ…)
弟分である彼らとの性的な接触でかつて無い程に興奮しているミラリーゼとリリィナ。2人のペニスの大きさと熱さと雄の味と、彼らも立派な男である事を実感してしまう。
「うっ、くっ…ミラリーゼ様っ…も、もう…っくうっ!」
じゅぽ、ちゅぱ、と部屋にフェラチオの卑猥な水音を響かせて2人の少年は程なく、限界を迎えて精を吐き出す。
「リリィナさんっ…ご、ごめっ……くあああぁっ!」
女性の身体に不釣り合いなモノをビクビクと痙攣させて果てる2人、ミラリーゼとリリィナは熱い奔流を全て受け入れた。
(はぁ…はぁ…あっ、レイリ君の熱いのっ…♥」(はぁっ…んんっ、ヴァレー君の…美味しいっ…♥)
弟分2人の射精を嬉しそうの受け止める美少女姉妹。身体の火照りも疼きもどんどん酷くなっていく。
女性化している2人を抱き潰し化身化を解除する…ジェダの命令を完遂するには2人を精魂尽きるまで果てさせなければいけない。そうなれば、もう…次に求める事など決まりきってきた。
「はぁっ…ジェダ様と身体の関係があるからと言って、遠慮しなくて良いんですよ…♥」
「これはジェダ様の命令でもあるのですから…♥お姉ちゃんも私も、今だけ…貴方達だけのモノにして良いんですよ♥」
すっかり雌のスイッチが入ってしまい、弟のように感じていた2人を誘惑するような発言をして押し倒すミラリーゼとリリィナ。
「!そ、そんな…ミラリーゼ様、ま、まだ心の準備が…!!」「ちょ、リリィナさん、まだイったばかりでっ…っう!?」
レイリとヴァレーの胸を揉みしだいて、ミラリーゼとリリィナは跨るようにしてペニスを咥え込む。
逆レイプも同然に挿入し、快楽から声にならない悲鳴を上げる2人の聖職者。
(ああぁっ♥挿入しちゃいましたジェダ様の愛人君達のオチンチン♥」)(断じて寝取りとかではないですからぁっ…2人が可愛いから、しょうがないですよね…♥」
憧れでもあり、嫉妬の対象でもある2人の美少女との…先程までとは違う、正真正銘の性交。
主人のイチモツで喘ぎ乱れる2人を見た事はあるが、まさかこのような日が来るとは思わなかったレイリとヴァレー
目の前で2つ美巨乳をぶるんぶるんっ揺らし、腰を振る美しい2人の少女の姿。
老騎士に寵愛を受ける時は雌として扱われるが今は目の前の光景を見て股間が熱くなってしまっている。性別を関係無しにこのようま淫らな絶景を前に平静でいられる人間はいないだろう
「あんっ♥はああん♥レイリ君の事♥食べちゃってます♥」
「はぁっ♥おかしくなっていいんですよ…♥お姉さんに、君の昂る欲望を容赦なくっ♥ぶつけて、良いんですよっ♥やあああぁん♥」
気が付けば、目の前で揺れ踊る豊乳に手を伸ばしていた。それだけで魅力的な美少女騎士は艶声を上げ、膣内を締め上げる。
(女の子とシてる時…あんな顔するんだ)
(レイリの奴の…あんな顔……)
お互いに複雑な感情を抱きあっているレイリとヴァレー…こうして互いが異性との交わっている場面を見る事になるとは思ってもみなかった。
特にヴァレーはレイリに…思いを寄せている。浮気、横恋慕、嫉妬心、どの言葉も当てはまるかと問われると明確なものは無いかもしれない。
彼らの意思とは関係無く、腰を振り求めて来るミラリーゼとリリィナ…
まるで雄を喜ばせ、欲情させる為にあるかのような淫らな身体だった。そして美少女と言って差し支えない美貌。
主人の相手でもある2人との性交に、罪悪感と、戸惑いと…そして圧倒的な官能と…色々な感情でレイリとヴァレーは頭の中がぐちゃぐちゃになる。
なんとなく、本当になんとなくだが、ジェダが彼女に手を出すのも少し理解出来るかもしれないとも思った。それ程までに圧倒的な性快感だった。
(…っ…ご主人様……僕は……)(やっぱり、嫉妬してんのかもな……)
息遣いが艶声が身体を交える生々しい音が、真横から聞こえて来る。
老騎士からは雌として扱われるのに、今は雄として少女と身体を交えている。違和感と強い背徳感。
それらの様々な感情に突き動かされて、いつしか腰を振り始めていた。
「!?んあああぁっ♥やぁっ、レイリ君♥激しっ…ああぁっ♥」「はうううっ♥あん、ああんっ♥ヴァレー君♥そ、そんな急にっ♥んあああぁっ♥」
元より攻める方が得意でないミラリーゼとリリィナは、2人の聖職の攻めで呆気なく果てさせられる。
ジェダの寵愛を受けている美少女2人を、嫉妬の対象を今まさに自らの肉棒で貫いているという言いようのない背徳感と高揚感。
日頃抱いている憧れ、そして嫉妬心をぶつけるかのように腰振りを早めていく。
反面、こんな事は間違っていると頭の中でレイリとヴァレーは自らを制そうともするが…
「はあんっ♥良いんですよ…これはっ、ああっ♥ジェダ様の望みなのですから♥欲望に、身を任せてっ…あああぁっ♥」
「ああんっ♥や、やっぱりっ…物凄く感じちゃってますうっ♥や、やめないでぇっ♥このままリリィナとお姉ちゃんを、犯してくださいっ…んあああぁっ♥♥」
乱れまくる淫らな姉妹に、懇願されるがままに腰振りを続ける。憧れと嫉妬の対象を女として屈服させている事実に強い背徳感と興奮を覚え、その全てをぶつけるかのように…2人は最奥で熱いモノを吐き出した。
「!!んああああっ♥レイリ君っ♥イクっ♥イクうううううっ♥」
「!?んやああぁっ♥はああぁっ…ヴァレー君♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥ああああぁっ♥♥」
ミラリーゼとリリィナは潮を噴き絶頂し、4人はほぼ同時に果てる事になる。だが、変身を解除させる為の精根を尽きさせるとは当然この程度の事ではない…
「はぁん…ヴァレー君…♥リリィナちゃんだけじゃなくて…今度はこっちも…♥ごめんなさい…エッチなお姉さん達でぇっ…ああぁっ!」
「レイリ君の事も…食べちゃいます…ごめんなさいね…でも、君達があまりにも、可愛すぎる、からぁっ♥んああぁっ♥」
弟分のように可愛がっていた2人を淫らに誘惑し、パートナーを変え幾度も身体を交えてしまう…ミラリーゼとリリィナと欲望に突き動かされるままレイリとヴァレーを犯して続けた。

59 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/04/30(土) 20:35:06 ID:/oECRuX.
>>41さん後編2

――――
「ミラリーゼ君、リリィナ君、どうだね?レイリとヴァレーの具合は?」
「!?ジェダ様っ…あ、お疲れ様です…!な、なんといいますか…その…」「あ…ジェダ様…すみません大切なお2人を…私達が……」
攻められるばかりでもいけないと思い色々な道具をドロテアより借り受けていた。それらでレイリとヴァレーの女体部分を攻めつつ、肌に舌を這わせているところだった。
忘れかけていたが、ここはジェダの寝室であった。
老騎士は恐縮しなくていいと笑いそのままベッド腰掛ける。そしてリリィナにこちらに来いと手招きする。それの意味する所は全員がよく分かっていた。
「んやああぁっ♥ジェダ様のっ♥大きくて逞しいのがっ♥全部っ…入っちゃいますうっ♥んああああぁっ♥」
部下達の不祥事の埋め合わせだと称し、リリィナへの挿入を優先するジェダ。またしてもお預けを食らう姉のミラリーゼは指を加えてその激しい交わりを見ている…
(旦那様の大きいのが…リリィナ様の中に…)(やっぱ、えげつねえデカさだよなぁ……)
先程まで自分と交わっていた少女に敬愛する主人の剛直が挿入され、突き上げられるのを眺めて2人は何を思うのか…
「ジェダ様とのセックス♥ただでさえ…気持ち良すぎちゃうのにっ♥あん、こんなに見せ付けるみたいにされてぇっ♥だ、ダメですっ…気持ち良すぎてヘンになっちゃいますうっ♥あああぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
少女騎士の巨乳を揉みしだき、巨根でめちゃくちゃに突き上げられながら、「君の淫らな寝言で若い騎士達は悶々としていたな」などと言葉でも攻めるのも忘れない。
リリィナの弱点は完全に掌握されており、身体も彼のイチモツに屈服するように教え込まれている。その証拠に挿入から一度目の中出しまででリリィナは十回近くイかされていた。
「はああぁっ♥ジェダ様っ…な、何をされるのですか…?あっ!?」
「何事も経験だレイリ、ヴァレー、彼女の後ろの穴も塞いであげなさい。なに、リリィナ殿であれば難なく受け入れてくれるだろう」
リリィナを抱き抱え繋がりながら、彼女のアナルを広げて挿入を促すジェダ。
そう指示されては従わない訳にはいかない稚児2人は意を決して、再び固くなったモノをリリィナの後ろの穴に押し当てる…
今日これまでの事で色々な初体験があったが、旦那様との一人の女性を前後から攻める事になるなんて思いもしなかっただろう…
「っく…リリィナ様っ…!ご主人様っ…」「くあぁっ、リリィナさん…ジェダ…様っ…!」
リリィナアナルを犯しながら壁の向こうの敬愛する老騎士の圧倒的な大きさのモノを感じるレイリとヴァレー。リリィナを主人と2人で攻めている格好になるが、間接的にジェダと性交しているようでもあり、酷く興奮してしまう。
「はああぁっ♥ジェダ様ので突かれながらぁっ…こんなあぁっ♥気持ち良すぎてえぇ
っ♥おかひくなっちゃいますうっ♥あんっ!うあああぁっ♥レイリ君♥ヴァレー君っ♥イクっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥」
敬愛する老騎士の巨根を膣内で受け入れ、弟のように可愛がっていた少年2人のイチモツをアナルで受け入れて喘ぎよがる美少女姉妹…リリィナが果てれば次はミラリーゼの番であり、ジェダは姉のソーサラーとも激しい交わりを披露するのだった。
最後は4人で勃起したジェダのイチモツを仲良く舐めしゃぶり。最後には稚児2人の化身化も解除される事となった。
…こうしてジェダ様に引き続き、稚児達とも関係を持ってしまうミラリーゼとリリィナ…

(ああぅっ…物凄く気持ち良かった…ですっ♥はあぁっ…♥ こんな事していたら、抜け出せなく…なってしまいますっ…♥)
(はぁっ、ダメです…いけません…♥2人の事までエッチな目で見るようになってしまったら…本当に、ダメダメな騎士になっちゃいますうっ…♥でも…♥)
そう思いつつも、実際もう手遅れであろう事を自覚しているミラリーゼとリリィナ…老騎士が彼女達にもたらす刺激が魅力的でその虜になってしまっている。


>>57さん

「57さん、ありがとうございました。任務を代わりに引き受けて下さって…!」
騎士団の仲間である57さんに任務を代わってもらったリリィナ。その内容は娼館への潜入捜査、性犯罪者の逮捕、etc…と、リリィナには危険な任務であった為だった。
「ああ、それは問題ないんだが……」
任務で多忙であった為、私生活がおざなりになってしまったと話す57。結果、部屋がゴミで溢れてしまい、その片付けを手伝って欲しいとの事だった。
「こちらのメイド服を着て、作業をすれば良いのですね。はい!了解しました!」
数日後の休日に57の家を訪れるリリィナ。彼は作業用にとメイド服を用意してくれていたので、早速服を着替える。ちょっと胸がキツいが…問題は無い。
「これは…思ったよりも重労働かもしれませんね…よいっしょ…」
汗を拭いながら部屋の中のゴミを処理していく2人。作業に夢中になっているのでお互いにさほど意識していなかったが、リリィナの短いスカートは少し屈むだけで下着がもろ見えになってしまっている。
「ふうっ…キッチンの方は片付きましたね。もうすぐお昼になりますし、私が何か作りますね」
そう言ってメイド服姿のリリィナは2人分の簡単な昼食を作る。
……などという一幕もあり、夕方には部屋の片付けが終わる事となった。
「お風呂をお借りしても良いのですか?…あ、あの…お礼って、これで終わりでいいのですよね?」
何故か57の対応に疑問というか、いつもエッチな命令ばかりされるからか、今回もメイド服を着せられた為、その類の要求をされるものと思い込んでいたリリィナはまともな57さんの対応が少々信じられないのだった。
「ほう、エッチな命令をされないと君の気がおさまらないと?」
「い、いえ!?決してそういう事ではありませんけど…!?」
「そうだな、では…」
「だ、だから違うんですけど…!?」
――――
「うっ…くっ…ご、ご主人様、私のパンティを見てくださいお願いします…」
結局、余計な事を言ったせいで57さんにパンティを見せる羽目になってしまったリリィナ。これは自爆で自業自得の事だった…
「記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。」
当然、そこは健全な男性である57だ。美少女で巨乳で女性としてリリィナに興味が無い訳では無く、彼女のいやらしい写真をひとまず礼として撮影をさせてもらう事になる。
何枚も写真を撮り「片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。」と、こうして解散になるのでした。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/03(火) 04:12:05 ID:D3agQoA2
>騎士団のロードナイト リリィナ
最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。
これから君の身体の検査を行うから協力してくれ。
まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。
ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするから、
前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。
記録に撮るから顔は背けないでくれ。次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。
横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ。
撮影機で記録できたなら次はあそこの検査だ。
横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ。
次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ。
まずその格好の状態でじっくり撮影した後、クスコを使って膣を広げて中を確認するから、
君はそのまま指で開いていてくれ。…問題無いようだね。
お尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方なのかな?それとも今日剃ったのかな?
最後の記録のために「リリィナのおまんこは問題ありません」と撮影機に向かって宣言してくれ。
記録のために何回か言って貰うけど、言い終えたら終わりだ。
服を着て返って良いよ。おつかれさま。

61 名前:カワイイ後輩忍者・彩ちゃん 投稿日:2022/05/03(火) 19:36:46 ID:rOL5YZ92
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_33Red_19640_410122

問2:身長は?
147センチですっ。

問3:3サイズは?
上から90-57-85ですね。
んふふ〜♪ 先輩ったらそんなにわたしのことが気になるんですかぁ〜?

問4:弱点を答えなさい
そうですねぇ、どこを触られちゃっても感じちゃうくらい敏感ですよ。
何だったら実際に触って確かめてみますか? なーんちゃって♪

問5:自分の自慢できるところは?
先輩に対する想いだったら誰にも負けない自信がありますっ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
先輩にだったら何をされても………あ、でも愛がないとさすがにイヤですよ?
カワイイ後輩を飼いならすためにもしっかりエサをくださいね♪

問7:初体験の時のことを語りなさい
アレはつい先日のことです。わたしが忍者になって間もない頃、カッパたちに追いかけられてヒドラ池に突っ込んじゃった時のことです。
ヒドラの触手であんなことやそんなことやこんなことまでされちゃって…しかもカッパには媚薬効果のあるウォーターボールまで浴びせられて……ムリヤリ気持ちよくされちゃって…。
その時に颯爽と助けてくれたのが先輩ですっ。色んな意味ですっかりメロメロになっちゃったわたしは、そのまま先輩に疼きを鎮めてもらいました……♪
え、まさか忘れてないですよね? 乙女のハジメテを奪った罪は重いですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そりゃもう先輩との初エッチが……思い出すだけでイヤらしい気分になって来ちゃいますぅ…♪
それにあの時先輩、とってもカッコよかったですしぃ……。

問9:備考をどぞ
新人忍者ですが早く先輩に追い詰めるようにがんばっちゃいますよー!

問10:スレ住人に何か一言
中の人からみなさんにお伝えしたいことがあるそうです。
「彩ちゃんは後輩忍者とあるように命令者様のことは『先輩』として呼び慕います(ソシャゲの主人公になったつもりだと思ってください)」
「もちろん先輩以外の人物としての命令でも全然大丈夫です」
「口ではどう言っても『先輩』に対する好感度はMAXなので多少無茶な命令でも従ってくれます」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2、3個くらいを目安にですかね?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
先輩とのエッチなら断然オッケーですけど、痛くて苦しいのはイヤですよ……?。

問13:他の方々とのコラボはOK?
モチのロンですっ。

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/04(水) 04:04:32 ID:OFsh6l/.
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
(アマツの忍者屋敷の個室にて)今日は彩ちゃんの修行に付き合ったわけだけど役に立てたかな?
これで朧に向かって一歩近づいたってわけだ。今日はもうゆっくりするといい。
彩ちゃんの修行の手伝いをしたから、ちょっとお願いというか気になっている事を教えてもらおうかな。
彩ちゃんの普段の忍者装束、下着はどんなのを着けているのかな?
特にパンツなのかフンドシなのか気になるんだよ。立ったまま前をピラっと捲って中を見せてくれ。
「私が普段穿いているのは(パンティー/フンドシ)です。いっぱい見てください」って言ってね。
笑顔だと嬉しいね。たっぷりじっくり見せて貰うから隠さないでね。
十分に堪能したら一緒に食事に行こうか。恥ずかしい思いをさせてしまったから俺が奢るよ。

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/04(水) 08:12:29 ID:HdM15xVQ
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
彩ちゃん、今日も可愛いな〜(スナック感覚で胸を揉んだり、お尻を撫で回したり)
山ごもりの訓練が終わってさ、しばらくご無沙汰だったから股間がビンビンなんだよ
だからさ、彩ちゃんと一緒にお風呂入ってたっくさん気持ち良くなりたいんだ。ほら、彩ちゃんも股間触ってみてよ

ふ〜。湯船の中だと彩ちゃんのおっぱいも浮かぶんだね〜、揉みながら入ってるとおちんぽがビンビンになるよ〜
だから、まずはパイズリで射精させて欲しいなー。それが終わったら、後ろから彩ちゃんを味わいたいな〜
この立派なおっぱいを揉みながら彩ちゃんのおまんこをたっぷり楽しむんだ〜

64 名前:カワイイ後輩忍者・彩ちゃん 投稿日:2022/05/04(水) 15:47:32 ID:NHoxHvkA
>>62先輩へ

「えっ? わたしの下着…ですか? もちろん先輩が気に入るようなエッチなのをつけていますよっ」
 ちょっとばかり頬を赤くして、そっとミニスカをたくし上げる………そこにあったのは白とピンクの縞々パンティー。
 彩は微笑しながら、それでいて得意気になって。
「ふふ、どうです先輩? 縞パンの紐パンですよ? ほら…布がこんなに小さいから大切な部分をなんとか隠せるくらいなんですよ♪」
 ちょこんとついたフロントリボンは綺麗な赤色。紐パンらしく腰の左右でリボン結びになっている。
「やんっ、先輩ったら顔近過ぎですよぅ……そんなにハァハァしながらじっと見られると…恥ずかしくなっちゃいます…」
 薄い布地に鼻先を突っ込みかねない勢いでガン見されて、彩の頬がますます赤くなっちゃってモジモジとしてしまう。
 真下からも覗き込まれて、ふと62の股間を見ると見事に盛り上がっていて…。
(先輩ったらわたしのおパンツ見てるだけで…あんなに興奮しちゃってるんですね…)
 彩はイヤがる素振りをしながらもスカートはめくったままで、微笑する顔つきもまんざらではなかったり…。
「先輩、よかったら後ろも見てみますか? こっちもすごいんですよ」
 62にお尻を突き出しながら、ぴらりとスカートをめくってTバックみたいになっている布地を露わに。
 桃のようなスベスベで可愛らしいお尻が丸出しのデザインで、やっぱり恥ずかしい穴を隠せる程度の面積しかない。
「わ、わたしだってホントは恥ずかしいんですよ……? でも先輩に喜んでもらいたくて…ガマンしてこういうおパンツを選んだんですっ。
 先輩…彩が普段穿いてるのはこんなにエッチな勝負おパンツなんですよ……もっといっぱい見てください…♪」

 この後、良い物を見せてもらったお礼として食事に連れて行かれたけど、その後で旅館にお持ち帰りされてしまったとか。

65 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/05/04(水) 20:34:30 ID:P.8mEXhM
>>60さん

「最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。これから君の身体の検査を行うから協力してくれ」
「あ、あの…検査とはどのような事をするんでしょうか…?」
騎士団の医務室にて検査を受ける事になったリリィナは不安そうに60の方を向いた。
「まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするからな」
「えっ!?そんな恥ずかしい事までしないといけないんですか!?」
「前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。記録に撮るから顔は背けないでくれよ」
「わ、わかりました……」
(うぅ……こんな格好をしなくてはいけないんですか……)
命令通りリリィナは顔を赤らめながらも言われるままに計測器に乗る。そしてスカートに手をかけゆっくりと捲り上げていく。
その下からは可愛らしい純白のショーツが現れる。リリィナは更に顔を赤くしながら下着を見せつけるように腰を突き出す。
「記録に撮るから顔は背けないでくれ」
60の言葉に従いリリィナは羞恥に耐えながらカメラを見つめ続ける。その様子はしっかりと記録されていく。リリィナが羞恥に耐える姿はまるで情事に耽っているかのような色気があった。
「次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ」
そう言って測定器の横に置いてある籠を示す。
「ええっ…そ、そんな…」
リリィナは少し躊躇った後、意を決して服を脱ぎ始める。
上着を脱ぐと白いブラジャーに包まれた大きな乳房が揺れて現れる。続いてスカートを下ろし、靴下も脱いで裸足になる。
そしてブラを外すと支えを失ったかのように垂れ下がる巨大なバスト。ショーツも下ろすと既に濡れている秘所が現れてしまう。
しかし彼女は恥じらいながらも指示通りに計測器に乗り込み記録が撮影される。
「横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ」
「は、はい……。こうですか……♥」
リリィナは言われるままにベッドの上に座り込む。そして股を大きく開いてM字開脚の姿勢を取る。
そのポーズだけで彼女の淫靡さが強調されていた。
60はすかさず記録を撮る。
「次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ」
「えぇっ!?そんな恥ずかしい事までしなければいけないんですかぁ!?」
「当然だよ。君がちゃんと健康かどうか調べるためだから我慢してくれ」
「うぅ……わかりました……」
リリィナは頬を染めながらもゆっくりと両膝を持ち上げ、そのまま左右に開く。
大きく開かれた割れ目の奥にはヒクつく膣口が見えており、そこからは既に愛液が流れ出していた。
リリィナは顔を真っ赤にして目を瞑りながら更に強く膝裏を押し広げる。
それによってより奥の秘部が露わになってしまう。
「クスコを使って膣を広げて中を確認するから、君はそのまま指で開いていてくれ」
60の言葉に従ってリリィナは自らの手で女性器を開き、それを記録されてしまう。
リリィナの女性器の中は綺麗なピンク色をしており、ひくついている様子がよくわかる。
そしてその中心には小さな穴があり、そこに細い棒が挿入されていった。棒の先端は子宮口に届くほどの長さになっており、リリィナの性感帯を刺激する。
それと同時に記録用の魔導具から魔力光が発せられ、記録が始まる。
その刺激によってリリィナの身体はビクンッ!と震え、甘い声を上げてしまう。
「あっああんっ……♥」
「ふむ、感度良好だ。記録も問題なし。俺からはお尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方みたいだねぇ」
「やっ……み、見ないでください……!」
リリィナは思わず顔を赤らめて内股を閉じる。
「ああ、すまない。つい見惚れてしまったよ。では検査は終わりかな?もう服を着ても構わないよ」
リリィナは急いで衣服を身につける。そして60の方に向き直って深々と頭を下げた。

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/04(水) 20:37:24 ID:S0kpiuew
>>騎士団のロードナイト リリィナ
ジェダ氏が持っていた模様。>>58あたりがほぼ全編。ジェダ氏が機材を設置し撮影した物なのか何者かが盗撮したものをジェダ氏が確保した物なのかは不明。
大体2枚セットで通常版とマシマシ版。本編の内容と若干一致しない辺りはご勘弁を。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1651663833.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/05(木) 01:02:52 ID:WNUbd6TU
>騎士団のロードナイト リリィナ
孤児院で子どもたちのお世話をしているプリーストのものです。
最近子どもたちの間で変なイタズラが流行ってしまって。。。
私が作業をしている間に尻穴を突っつかれたり乳首を引っ張ったりされて困っています。
子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも///

恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?
イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いません。
ですが子どもたちに怪我をさせてはいけないので鎧などは外してきて頂くようお願いします。

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/05(木) 04:40:39 ID:JDRDV6MM
>カワイイ後輩忍者・彩ちゃん
今度難しい任務に出立するから、次にデートするのはちょっと時間が掛かってしまうんだ。
そこで無事に怪我をしないで任務を終えて帰って来れるように、彩ちゃんに協力してほしい。
思い人の陰毛を持っているとケガをしないっていうおまじないがあるんだけど、
そこで彩ちゃんの陰毛を貰えないかな。カミソリを用意したから少しでもいいから分けて欲しい。
パンツを脱いでそこの布団に座って足をMの字に開いておくれ。
暖かくした濡れタオルを股間に当てて用意をするよ。暫くしたら毛が剃りやすくなっているから
そこをカミソリで剃っていくよ。部屋中に剃る音が響くけど危ないから動かないでくれよ。
中途半端に剃っても何だからツルツルに剃っちゃうよ。カミソリの刃に付いた毛をもらうね。
ついでに彩ちゃんのおまんこをじっくり観察させてもらって…

69 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2022/05/07(土) 19:14:37 ID:/CKlQN5I
幻獣の耳というものがあるらしい。
これを付けたら、わたしも幻獣になれるのかな?

>54
こんにちわ、あなたの命令を聞きに来たのだけど、どんなこと?
・・・か、髪の毛であなたのモノを、扱いてほしい?
噂には聞いたことがあるけど、いわゆる髪コキ、ってやつかな・・・
うん・・・わかった、やってみるね・・・

〜 私は、隣の部屋でメイド服に着替えると、再び54のいる部屋に戻ってくる 〜
〜 54の前に膝をついて、54のズボンを下ろすと 〜
〜 まだ力なくヘナヘナと垂れ下がった肉棒が顔を出す 〜

お待たせいたしました、ご主人様。
それじゃあ、髪の毛を巻き付けて・・・しこしこ。

〜 肉棒の竿に髪の毛を巻き付けると、肉棒に手をかけてゆっくりと動かす 〜
〜 すると、肉棒が膨らみ始め、やがてガチガチに硬くなる 〜

わぁ、大きくなった・・・はむっ

〜 私は肉棒の先っぽを軽く咥えると、舌で舐め始める 〜
〜 先っぽを舐めたあと、ちゅっちゅと吸いつき、また舐める 〜
〜 竿をしごきつつ吸いつき、舌先で舐めるを繰り返していると 〜

・・・あっ、ごひゅじんさま、いひそうですか?

〜 54が達しようとしているのを感じて、私は肉棒のしごきを早める 〜
〜 口に含んだ亀頭をさらに刺激していると・・・ 〜

うぶっ! ・・・んっ、んんっ・・・

〜 54の白濁液が放出され、私はそれを全て口の中で受け止める 〜
〜 全て受け止めた後、尿道に残った白濁液を軽く吸い取る 〜
〜 54の肉棒から口を離すと、てのひらに吐き出す 〜

うー・・・たくさん出しましたね。 これで満足・・・されてないみたいですね。
ご主人様のおちんちん、まだ物足りなさそうにビクビクされてますものね。


〜 私は、さらに髪の毛を肉棒に巻き付けると、両手を使って扱き始める 〜
〜 右手で肉棒を扱き、左手で亀頭をやさしくなでると 〜
〜 54の肉棒は元気を取り戻し、再びガチガチに固くなる 〜

ふふっ・・・また、元気になりましたね。
精液、いつでも出してくださいね。

〜 少しSっ気が出てきた私は、微笑みながら扱き続ける 〜
〜 硬くそそり立つ肉棒を、丁寧に扱いていると 〜
〜 早くも肉棒はビクビクと震えだした 〜

出そうですか? いつでも出してくださいね。

〜 射精を促すよう、丁寧に扱いていると 〜
〜 あっというまに二発目が吹き出し、私の顔に白濁液が飛び跳ねた 〜

ああっ! ご主人様のせーしっ、顔にぶっかけられちゃった・・

〜 顔に掛かった白濁液を拭い、肉棒に目をやると 〜
〜 それはなおも、戦闘態勢にある状態だった 〜

まだ、足りないようですね。
仕方ありません、治まるまでご奉仕いたします、ね。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/07(土) 20:31:33 ID:3izJFApo
>>たれルナ耳wiz
いつぞやのヒドラに改良を続けていたら意思疎通ができる個体が生まれたぞ。ところがこの個体、なぜか君のことを知っていて、君に会いたいと言ってきた。
まぁそんなわけで君には意思疎通ができるようになったヒドラに会ってみて貰いたい。元はいつぞやのヒドラなので頼めば媚薬粘液や母乳体質化粘液で気持ちよくしてもらえると思うぞ。
(先から針が伸びる触手に刺されることで神経が繋がり、意思疎通が可能になります。神経の集中している背骨の位置の関係か、刺した触手がサルのしっぽのようになるような位置に触手を刺してきます。
神経が繋がっているので意思伝達の際に話す必要はありません。ヒドラ側からの情報の伝わり方(言語化されるか否か)やヒドラの性格についてはお任せします。
また、神経が繋がっているため、ヒドラの触手の触覚や快感がダイレクトに流れ込んできます。触手で性交する際には入れられる方の快感と同時に入れるときの快感も味わうことになりますし、複数の触手から粘液を吹き出す際にはその本数分絶頂した感覚が流れ込んでくることになります。)

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/08(日) 04:29:06 ID:jwnrvtF2
>>たれルナ耳wiz
俺は以前、魔法アカデミーで君に書類仕事をしている間、手伝いと身の周りの
世話を頼んだことのあるソーサラーだ。あの時は助かったよ。
それで今回、論文を書かないとならないからそれの手伝いを頼みたい。
手伝いと言うのは身の周りの世話と、論文を書くにあたっての手伝いだ。
以前君に書類仕事を手伝って貰った時に、君の純白の白いものが目に入った時に
論文の基礎を思い浮かんでね。だからまたメイド服をシルクの下着上下を用意したから
それを身に着けて、俺の机の横に立って自分でスカートを捲って微笑んでいてほしい。
時折休憩を挟んで二人で身体を休めながら論文を書き続けるぞ。
書きながら詰まってしまったら君を眺めるから、その時は微笑んでスカートの中の純白を
みせておくれ。そうしたらまた書き続けられると思うから。
つまり今日の君の仕事は俺にスカートの中を見せて微笑んだり、一緒にお茶をして休んだり
することで俺の論文の完成の手伝いをすることだ。

72 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/05/15(日) 19:18:03 ID:57s2v85o
>>67さん

「孤児院のお手伝い、ですか?はい、わかりました!任せてください!」
プリーストの67さんに依頼を受けてプロンテラの街中にある孤児院へとやってきたリリィナ。
彼女の話しによると、最近子供達の間で変なイタズラ……というかエッチなイタズラが流行っているらしく手を焼いているそうだ。
「子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも……い、いえ、恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いませんので……」
「な、なるほど……それは大変ですね……」
子供達の面倒を見るのに危険なので更衣室で胸当てを始めとした防具を外し、軽装になり、武器の類いも67さんに預ける事にする。
「それではリリィナさん、ご案内しますね」
「はい!よろしくお願いしますっ!」
元気よく挨拶をして67さんと共に子供達の待つ部屋へと向かうリリィナ。
「ここが子供たちの部屋ですよ」
67さんが部屋の扉を開けると中には十数人の子供達が居て、みんな一斉にこちらを見る。
そしてすぐに何人かの子がリリィナに飛びついて身体を無遠慮に触って来た。あっと言う間に子供達に囲まれてしまう。
「お姉ちゃんだーれ?」「わぁ〜おっぱい大きい〜」「ねぇねぇ遊ぼうよぉ〜」
「と、とって元気な子供達ですねっ……お、お姉ちゃんは騎士団からやって来たリリィナと言います!皆お姉ちゃんと仲良くしてね……って、ひゃわぁっ!?」
自己紹介をしている途中でいきなり乳房を揉まれてしまい思わず声を上げてしまうリリィナ。
そのまま背後から大きな胸を複数の手が伸びて来て捏ね回される。
「こ、こら貴方たち!そんな風にリリィナさんに抱きついたりしたらダメよ!」
慌てて止めようとする67さんだが子供は止まらない。乳房を弄ぶように両手を動かしたり、乳首を摘んだりとやりたい放題だ。
「!ちょ、ちょっとっ……だ、だめっ!んんんうっ♥」
「えへへ、柔らかい♪」「すげぇデカパイだ」「俺も触らせて!!」
「ほ、ほら、リリィナさんも困ってるでしょう!?離れなさい!!」
そう言って67さんが無理矢理引き剥がそうとすると……
「きゃうんっ!!」
リリィナの乳首を摘んでいた少年の指に引っ張られてしまい思わず声が出てしまう。
「お姉ちゃんどうしたの?」「可愛い声出ちゃってるよ」「もしかして気持ちいいの?」
その反応を見てクスクス笑う子供達。
(ううっ……67さんの助けに来たのに……こんな事ではいけません……)
「こらっ、リリィナさんはこれから数日間、君達のお世話をしてくれる騎士のお姉さんなんですよ?悪戯はいけません!」
開幕から悪戯の餌食に遭ってしまい、前途多難の予感のリリィナ。67さんが改めてリリィナの紹介をしてひとまず落ち着く子供達。

67さんの言う通り、本当に慣れた手付きで不意を突かれたせいで感じてしまった。
普段から騎士団の訓練で鍛えているのでこんな事で屈するわけにはいかないが、油断は禁物。気を引き締めなければと、
とはいえ、相手はまだ幼い子ども達。多少エッチな事をされても大事になる事は無いだろう。
そう思っていたのだが……子供達はリリィナの予想を上回るエッチさだった。
胸を触られたり乳首を引っ張られる程度ならまだ良かったが、乳首を強く吸われたり尻穴や秘所を突っつかれるなど、まるで大人がやる行為のような事も平然とやってくる。
「ああんっ!!そ、そこはダメですぅっ!」
「お姉ちゃんのおっぱい美味しいよぉ」「僕にも頂戴っ」「ぼ、ぼくも……」
小さな男の子がリリィナの大きな胸に吸い付いて来る。他の子も真似して左右の乳首を口で責めて来た。
しかも一人だけじゃなく複数で。
左右それぞれ違う子に舐められたり、甘噛みされたり、時には強く噛まれたり……様々な刺激を与えられる。
「ひゃんっ!ま、待って下さいっ……!そんなに強く、吸っちゃぁっ……んんっ」
乳輪ごと強く吸われ、乳頭から母乳が溢れ出てしまう。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うわっ!何これ!?」「お姉ちゃんミルク出たよ!」「おっぱいでかくてミルクも出るとか最高じゃん!」
「ち、違いますっ!これは……はううっ!!」
否定しようとするも、今度は尻穴まで指で弄られる。
「67お姉ちゃんもお尻の穴好きなんだよー」「リリィナお姉ちゃんはどうかな?」「お姉ちゃんのお尻凄く綺麗だよ」
「ちょっ……!やめなさ……んんっ♥」
指がズブズブと入ってきて中で激しく動かされると、身体に電流が流れたような感覚に襲われ、声を抑えきれなくなってしまう。
乳首も子供達にしゃぶられて、母乳を搾り取られていた。
「んんっ♥あああっ♥だめですっ♥だめぇぇっ!!」
「すげぇ、また出てきたよ!もっと飲ませてよ!」「お姉ちゃんのミルクおいしいねっ」
「やめてくださぃいっ♥あああんっ!」
トドメとばかりに激しく胸と尻穴を同時に責められ、母乳を飲まれながら、リリィナは子供達の前で悶えまくってしまい……そして……
「だ、めぇっ……イクっ……イッちゃいますぅぅぅっ!!!ああああああ〜ッ!!!」
ビクンっと大きく震えた後、絶頂を迎えてしまい、乳房からは母乳が大量に噴き出してしまう。
「すげぇ、またミルクが出たぜ!」「リリィナお姉ちゃんのミルク美味しいなぁ」「こんなにいっぱい出るなんて、お姉ちゃんはエッチなんだねぇ」
「ち、違……っ♥はうぅっ♥」
否定しようとしても、乳首を強く吸われてしまえば言葉が出なくなる。
(い、いけません……。こんな幼い子供達にイカされて……良いようにされてしまうなんて……)
恥ずかしさと情けなさで唇を噛むリリィナ。騎士ともあろう者が年端もいかぬ子供相手に果てさせられてしまうなんて……

その様子を見ていた67さんは心配が的中してしまったと肩を落していた。
「やっぱりこうなってしまいましたか……」
頼みの綱であったリリィナも子供達の悪戯の餌食になってしまったのだ。もう子供達を止める事は出来ないだろう……
「あんっ♥おっぱいっ、吸わないでぇっ♥うあああぁっ♥」
子供達は代わる代わるリリィナの豊満な胸に吸い付き、次々と母乳を飲み干していく。
リリィナは嫌がっているのだが、その表情は明らかに快楽を感じているものだった。
こうして孤児院でお手伝いをする数日間、67さん達に変わり、子供達にエッチなイタズラをされまくってしまう少女騎士……
「んんっ♥ダメですっ……!ま、またぁっ、そんなところ、触ってぇっ……ひゃうんっ♥」
孤児院のプリースト達も皆美しく魅力的ではあるのだが、彼女達よりも数倍敏感で反応が良過ぎる事もあり、子供達はお姉ちゃん騎士へのイタズラにすっかり夢中になっている。
幸か不幸か、性知識が殆ど無い事もあり前の穴は殆ど触れられず挿入される事も無かったが、ミルクは当然子供達全員に吸われて飲まれしまったし、尻穴での絶頂もしてしまい散々な孤児院でのお手伝いになってしまったのだった……

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/16(月) 22:03:35 ID:XU7z7qcM
騎士団のロードナイトリリィナに命令

お姉ちゃん久しぶり覚えてるかな?
最近は暖かくなってきたしロナ子のお姉ちゃんのペコペコに二人で乗ってどこかに出かけようよ
遠乗り中お姉ちゃんはペコペコ操るので忙しいかもしれないけどこっちは手持無沙汰で暇になるから
乳首やあそこ乗ってる間好き勝手弄らせてもらうね

もし我慢できなくなったら人気のない所までペコペコを走らせてもらおうかな
野外でたーっぷり虐めてあげるね

74 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/06/05(日) 19:30:18 ID:Xjdkdq76
>>73さん

「リリィナお姉ちゃん久しぶりだね。僕の事覚えてるかな?」
「!?き、君は……あっ、だ、だめっ……んんうっ!?」
突然背後から声を掛けられて驚き振り返るとそこには見知った少年の姿があった。少年は挨拶代わりとばかりにリリィナの巨乳を揉んで来る。
「えへへ、忘れるはずないよねぇ?今日はね、ペコペコに乗って遊びに行こうよ」
忘れもしない。以前の路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、夏には水着売り場、寸止めの快楽我慢ゲーム……そしてそれらの遊びの最後には決まって少年と身体を交えて乱れまくってしまった。
(ああ……騎士団の私が……こんな子供に……逆らえなくて……何度も犯されて……)
彼を少年と侮るのは大きな間違いで既に大人顔負けのテクニックを身に付けている。
最初の命令で味を占めた少年は時折りリリィナを呼び出してはエッチな遊びに付き合わせるようになっていた。
最初は断っていたリリィナだったが、何時しか断り切れずにずるずると関係を続けてしまって今に至る。
「お姉ちゃんのペコペコに乗るのはじめてだね。2人乗りで注目されちゃってるね♪」
そう言って73君はペコペコに乗りながら後ろからリリィナの胸を揉み始める。
(こ、この子っ……慣れた手つきで胸をっ……ひゃうんっ♥い、いやなのにぃっ♥胸を揉まれると頭がボーっとしてきてぇっ♥んんっ♥んああぁっ♥)
少年の指が乳首を摘まんだり、擦ったり、軽く引っ張って刺激を与える度に甘い声を上げてしまうリリィナ。
「リリィナお姉ちゃん、おっぱいだけでイッちゃうくらい敏感なんだよね。ほら、もう勃起してる」
「いやあぁっ♥そ、そんなことぉっ♥言わないでっ♥はうっ♥」
服越しに乳房を揉まれて感じてしまっているのを指摘されて恥ずかしがるも、少年の手が止まる事は無い。むしろエスカレートしていく一方だ。少年の愛撫にビクビクと感じてしまい喘ぎ続けるリリィナ。
(わ、私ったら……騎士団のくせに……子供相手に気持ち良くなってしまっているなんてぇっ♥あぁっ♥だめっ♥ダメですぅっ♥これ以上は本当にっ……♥あぁっ♥あぁぁっ♥イクうううっ♥)
胸だけの攻めで少年の手で絶頂に導かれてしまうリリィナ。
「やっぱりリリィナお姉ちゃんは可愛いよ。こんなに簡単にイカされちゃうなんてさ。もっといじめたくなっちゃうよ♪」
少年は楽しげに笑いながらリリィナの巨乳を露わにしてしまう。当てもなくペコペコを走らせているので周囲に人の気配はないのが幸いだったが、それでも羞恥心を感じずにはいられない。
しかし抵抗する事も出来ない。
(こ、こんなっ……こんな所でっ……だ、駄目ですよぅ……あぁっ♥だめぇっ♥)
ペコペコの歩みによってぶるんぶるんっ揺れ踊るリリィナのJカップの爆乳……。
少年は両手でその柔肉を掴むと激しく上下左右に動かしていく。
柔らかな弾力が手に伝わり心地良い感触を堪能する少年。
「は、激しすぎますよぅっ♥ふあああっ♥あああっ♥だ、めえええええええっ♥」
あまりの快感に絶叫してしまうリリィナ。飽きもせずペコペコの上では少年による愛撫がおこわなれている
「リリィナお姉ちゃんのおっぱい。いつまで揉んでいても飽きないよ」
「んんううっ♥だめぇっ♥それ以上強く握られたりしたらぁっ♥あんっ♥あぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥んんっ♥」
リリィナのJカップの豊満な乳房を乱暴に揉みしだいてくる73君。敏感すぎる胸を責められて悶えまくるリリィナ。
少年は背後からリリィナを抱き締めるとそのまま自分の方へと引き寄せる。
「!?んむっ……んんんんうっ…………」
すると互いの顔と顔の距離が一気に縮まり唇と唇が触れ合った。少年はリリィナの口の中に舌を入れて絡め合う濃厚なキスを交わしつつ、彼女の胸に手を這わせて揉んでいく。
彼の手が動く度に形を変える柔らかく大きな膨らみ。
(ああぁっ♥こんな……お外で……こんな事……♥は、恥ずかしいです……♥でも……)
野外でペコペコの2人乗りをしている最中だというのに、少年に征服される事にもう完全に快楽を覚えてしまっているリリィナは抵抗らしい抵抗も出来ず、されるがままになってしまう。
少年の手はやがて、リリィナのスカートの中へ侵入してパンティ越しに秘所を擦ってくる。
「リリィナお姉ちゃんのおまんこ凄く濡れてるね」
「いやぁっ……そんなことぉ……♥言わないで下さい……あああぁっ♥」
少年の言葉通り、既にリリィナのそこは大量の愛液で溢れていた。少年に抱かれる事に期待しているのが一つと、ペコペコに乗りながらの行為に興奮してしまっている淫乱騎士。
パンティの割れ目に沿ってなぞられればそれだけで甘い声を上げてしまう。
(ま、またぁっ……こんな子供相手に……感じさせられてっ……♥あぁっ♥)
リリィナのパンティはすっかりびしょ濡れになってしまっており、生地の色が濃く変色していた。
そんなリリィナに少年は容赦なく指を挿入していく。
「んひぃっ♥そ、そこっ……だめぇっ♥」
少年の細い指が膣内を掻き回すように動かされ、リリィナの口から甲高い喘ぎが漏れた。
これまでの命令でリリィナの身体を知り尽くしている少年の攻めは的確だった。
特に弱い部分を重点的に責め立てられ、リリィナはすぐに追い詰められる。
少年の指使いは巧みで、Gスポットと呼ばれる箇所を何度も突かれてエロ声を上げまくる。
「ふああっ♥あっあっあっあっ……だめぇっ♥こんなのっ、だめなのにぃっ♥あぁんっ♥イクッ♥イッちゃいますぅっ♥」
ビクビクっと震え、絶頂を迎えるリリィナ。
だが、少年はそこで責めを止めず、さらに激しいピストンで責め立てていく。
少年の巧みなテクニックによって連続でイカされ、潮吹きしてしまうリリィナ。
それでも少年は容赦せず、攻められ続けて果てさせられる事、十数回。リリィナの身体はすっかり発情しきってしまっており、少年に抱かれたくて仕方ない状態になっていた。
(わ、わたし……また……この子に負けちゃってますうっ……♥)

75 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/06/05(日) 19:31:39 ID:Xjdkdq76
>>73さん2

人気の無い森の奥まで来るとペコペコを降り、お姉ちゃん騎士を手近な木に押し付ける73君。
「リリィナお姉ちゃん。僕にどうして欲しいの?言ってみてよ?」
73君はズボンを脱いで肉棒を取り出す。その大きさは既に勃起しており、先走り汁が垂れている。
それを見ただけでこれまでの少年の貪りを思い出してリリィナの子宮がきゅんきゅんとうずく。
「……い、挿れて……下さい……」
リリィナは恥ずかしそうに言うと自ら足を開いてスカートを捲り上げる。
そして両手で自らの秘所を広げ、ヒダの一枚一枚が見えるくらいにまで広げた。
「お、お願いします……私のここを……73君のおチンポで犯して…ください……!」
顔を真っ赤にして懇願するリリィナ。少年はその言葉を聞くと、リリィナの腰を掴んで一気に挿入した。
「んああぁっ♥あぁっ……すごいっ♥奥まで来てますぅっ♥」
待ち望んだ少年のモノで貫かれ、リリィナは大きく背中を仰け反らせて悶える。
そんなリリィナの反応を楽しむかのように、少年は激しく抽送を開始した。
「また僕のチンポに勝てなくておねだりしちゃったねぇ、リリィナお姉ちゃん♪」
「い、言っちゃダメですっ……♥あぁっ♥」
パンパンパンパン!と音を立てて腰を打ち付けられる度にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
少年はリリィナの巨乳を掴むとその先端に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?ち、ちくびっ♥吸われながらだとぉっ♥すぐイっちゃぁっ……?んにゃあぁっ?」
野外でのセックスに、リリィナの身体はいつも以上に敏感に反応してしまっていた。
膣内はきゅうっと締まり、少年の肉棒を締め付ける。
少年はニヤリと笑うとリリィナの両胸を掴み上げ、搾り取るように揉み上げた。
「あぁぁっ♥おっぱいも一緒にされたらぁっ♥い、イクッ♥イッちゃいますうううううううううっ♥」ビクンビクン、と痙攣しながら盛大に潮を吹き出すリリィナ。だが、少年は動きを止めずにそのままピストンを続ける。
「もうイっちゃうなんて騎士の癖に本当に堪え性がないね。えへへ、虐め甲斐があり過ぎるよリリィナお姉ちゃん♪でもそんなエッチなお姉ちゃんが大好きだよ」
少年はそう言いつつリリィナを木に押し付けるようにして後ろから突き続ける。絶頂したばかりの膣内を擦られ続け、休む間もなく次の快楽を与えられ続けるリリィナ。
「あひっ♥ああっ♥だめぇっ♥いま敏感だからっ♥ああっ♥だめぇぇっ♥」
連続アクメで完全に蕩けた表情を浮かべるリリィナだったが、それでも容赦なく攻め続けられてしまう。
少年の攻めは執拗で容赦がなく、今回も徹底的にリリィナを屈服させるつもりのようだ。
「お姉ちゃんもう射精するよ?どこに射精して欲しいの?」
73君はリリィナの耳元で囁く。
その声を聞いただけでリリィナは背筋がゾクゾクとした快感を覚えていた。
子宮がきゅんきゅんとうずき、愛液が大量に溢れてくる。
「中にいっ……♥私の一番奥にぃっ♥73君の、熱いのいっぱい出してくださぁいっ♥」
「えへへ、やっぱりリリィナお姉ちゃんは僕に中出しされるのが好きなんだね。いいよ、じゃあお望み通りたっぷり種付けしてあげるね」
少年はリリィナの片足を持ち上げると、一気に根元まで肉棒を突き入れた。
亀頭で子宮口に熱烈なキスを見舞いそのまま欲望をぶちまける。
「んああぁっ♥出てますぅぅっ♥熱くて濃いのがぁっ♥子宮にドクドクって流れ込んできてぇっ♥んあぁっ♥イクっ♥またイキますぅっ♥」
リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮吹き絶頂をしてしまう……またしてもこのショタ少年に良いように弄ばれてしまったお姉ちゃんロードナイト。もう立場も何もあったものではない。
「あれれ、お姉ちゃんもう限界なの?まだ僕は満足してないよ。このままお外でたーっぷり虐めてあげるからね」
少年は意地悪そうな笑みを浮かべてリリィナを見つめた。
「そ、そんなぁ……♥あぁっ♥」
リリィナはその言葉に期待してしまっている自分が居る事に気付く。

少年は再びリリィナのヒップを掴み腰を密着させると、激しくピストン運動を開始する。
パン!パン!パン! と音を立てながら打ち付けられる度に、リリィナの豊満すぎる乳房が激しく揺れ動く。
「あんっ♥ああっ♥激しすぎですっ♥またぁっ…こんな所でぇっ♥誰か来たらどうするんですかっ♥」
「大丈夫だよ、ここは誰も来ないし、それに見られても構わないじゃない。お姉ちゃんは僕の物だって見せ付けてやろうよ」
「そ、んなぁ……♥んやああぁっ♥ダメェっ♥んひぃっ♥」
抵抗しようとするものの、結局流されてしまうリリィナ。
こうして73君は今回もいつものように巨乳美少女のお姉ちゃん騎士を好き放題に貪り尽くすのであった……。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/06(月) 03:36:24 ID:TliZpM9w
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と宣言してくれ。
そして今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」
って感じかな。最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と締めれば
OKかな。君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/06(月) 21:33:07 ID:TliZpM9w
>>76訂正
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団と取引をしてくれている企業の一つに、衣類を収めてくれている企業があるんだが、
そこで新しい下着類を無償で供与してくれるという話があってね。
用意してくれている下着類の数は全女性騎士に2セットづつことなんだ。
今日はその試供品を君に着けて貰って動画レポートを作るから協力してほしい。
この紙袋に入っている下着の上下を着けて、また騎士装束を身に着けてここに立ってくれ。
そしてスカートを自分で捲りあげてこっちを向いてこう宣言してくれ。
「リリィナの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
今着けている下着の説明をするんだ「○○色で○○なパンティーをリリィナは着けています」って感じかな。
最後に「リリィナのパンティーを見てくださってありがとうございます」と言い締めればOKかな。
君の動画レポートで全女性騎士への支援が決まるから任務だと思って笑顔で頼むよ。

78 名前:ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/06/11(土) 15:09:41 ID:aRGOeTM2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【母:レオナルダ】
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_22White_5020

【長女:リセッタ(リース)】
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_6White_5020

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight3_13White_5020

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight1_10Yellow_5387

問2:身長は?
【母:レオナルダ】
 168cm

【長女:リセッタ(リース)】
 158cm

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 154cm

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 151cm

問3:3サイズは?
【母:レオナルダ】
 B:93 W:59 H:83

【長女:リセッタ(リース)】
 B:76 W:55 H:70

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 B:82 W:58 H:78

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 B:- W:- H:-

問4:弱点を答えなさい
【母:レオナルダ】
 これまでに色々な責めを賜りましたが、闇水だけは何度受けても慣れませんでした。

【長女:リセッタ(リース)】
 おじ様には逆らえないわよ…

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 おじ様には逆らえないかなー(姉と違い気楽な口調)

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 あ、あの爺には…(赤面

問5:自分の自慢できるところは?
【母:レオナルダ】
 剣の腕は…職相応には。あとは中隊規模程度までなら指揮も執れますよ。

【長女:リセッタ(リース)】
 まだ騎士になったばかりなので、余り自慢出来るところは…

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 うーん、体は頑丈は方かな…ママには及ばないけれども

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 爺さんからは動体視力は良いって言われた。後、環境への適応も早いってさ…うれしくねぇけど

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【母:レオナルダ】
 そうですねぇ…穏便な事から過激な事まであらかた経験してますので…
 私はどちらかと言えば、後者の方が好きですね。

【長女:リセッタ(リース)】
 す、好きにすれば良いわ…良く母のマゾ性を受け継いでいるって言われているけど…

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 ママほどじゃないけど、それなりに経験してるかなぁ。

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 ……(赤面でうつむく)

問7:初体験の時のことを語りなさい
【母:レオナルダ】
 初めては政略結婚の初夜の際に。ありふれた事例です…

【長女:リセッタ(リース)】
 母とルーシーの前で…オークに。

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 お姉ちゃんと一緒にオークにされたよ。あはは…冒険者ならよくある事だよね。

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 その…レオナルダさんに…指でされた…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【母:レオナルダ】
 そうですねぇ…穏便な(以下略)
 ごめんなさい。闇水自体には慣れませんが、全身を焼かれる感覚の余韻ほど生を実感出来る瞬間はそうありませんよ。

【長女:リセッタ(リース)】
 な、何だって良いじゃない…

【次女:ルクレシア(ルーシー)】
 おじ様に下から突き上げられるの、嫌いじゃ無いなぁ…
 あの容赦の無さが好きなんだ。

【姉妹の友人:リノ( -> リナ)】
 …れ、レオナルダさんと、リース姉とルーシーに…その 膝をついて並んでる所に…顔に…順にかけた。

問9:備考をどぞ
 聖職者命令スレ Part18で少年司レイリとヴァレーを囲っている老騎士ジェダの庇護下にある母娘と、その友人です。
 経歴は下記の通り。

【母:レオナルダ】
 彼女は本来なら上位職になれる身なのですが、後述の理由により面倒を嫌い騎士職に留まっている才媛です。
 政略結婚により若くして二児の母となりますが、嫁ぎ先の陰謀に巻き込まれて母子共に追放の憂き目に遭い、その後乳飲み子を抱えながらも冒険者として立身。
 しかし冒険の過程で何度も妖魔の手に落ち、調教を受けてきた経緯があるため体と心はしっかりと耕されてしまっています。

 彼女はあるとき古城で捕らえられているところをジェダに助けられ、そのまま庇護下に入りました。
 救助後、その才覚から騎士団への復職も打診されましたが、過去の経歴から固辞し、彼の主催するギルドで参謀の1人としてジェダとギルドを支えています。
 (一応ギルドと騎士団本体の連携という視点から、騎士団に顔を出すことも少なくありません)

 経歴から、激しい(むしろ過激な)行為ほど興奮するため、地下室での夜伽になる事が多いそうです。

【娘達とリノ】
 レオナルダの娘姉妹とその友人であるリノ少年です。
 過去に母レオナルダ引率のもと、レイリ、ヴァレーと共にオーク討伐に従事し、オークヒーローに捕らえられ文字通り『屠畜』される寸前、1人脱出に成功したヴァレーが連れてきたジェダに助けられました。
 その後、ジェダとレオナルダの『逢瀬』を覗いた姉妹は芋づる式に彼の『お手つき』となりました。
 まだ書類の整理程度しか出来ませんが、リノと共に母の仕事を手伝っています。

 姉妹の友人であるリノは、その更に後に母娘や少年司祭達の逢い引きを目撃。
 顔立ちの良さを気に入られ『リナ』という名を与えられ少女としてジェダの奉仕に加わることとなりました。
 普段はジェダの従卒として帯同したり、レオナルダの仕事を手伝ったりと多忙な日々を送っています。
 ちなみに事情を知る人間だけが同席する場では女性騎士の装束を纏っています。

問10:スレ住人に何か一言
ジェダ:ひとつよろしく頼む。冒険者という立場上、魔物の手に落ちてしまうことも多々あるというしな。
状況次第では他のギルドメンバーにも声を掛ける事もあるだろう。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください。
特になし。
命令内容次第ではジェダや他のギルドメンバーの視点で行う場合もあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/11(土) 17:43:12 ID:.jATJp66
>ルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士
レオナルダに命令しよう。
キミには、ある部隊の指揮を執って頂く。彼らは跳ねっ返りの集まりでな……
そんな彼らの指揮を執るために、小隊長としてキミを編入しようと考えていてな
ああ、キミの豊満な身体を見越してのことだから、彼らに身体を求められても受け入れるように
毎日のように複数人から性欲処理を求められるだろうが、そうすれば彼らも素直になるだろう。よろしく頼んだよ

80 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/06/15(水) 23:29:55 ID:JkMcx5Do
>>78

 ある日の午後。
 ジェダの執務室にて。
「騎士団に戻る気は無いと申し上げましたが、ギルドの一員として部隊指揮を執ることについては、異存はありません」
 ギルドとしても必要な素養なのですし。
 レオナルダは言う。
「そう言ってくれると助かる」
 ジェダは言う。
「旦那様さえよろしければ『多少の事』なら黙認いたしますが…」
「ふむ…」
 レオナルダの進言に、書類を手にしたジェダは溜息をついた。
 冒険者のギルトとはいえ、大手ともなると私兵集団と同一視されることもある。
 そこから生まれる風評懸念にジェダは先手を打ち、枝テロや王都北森林地帯からの魔物の南侵等への対応を名目に騎士団との連携を強めていた。
 今回その連携の一環として、認識の齟齬を埋めるため組織同士の図上連携訓練と、小規模部隊の実働訓練が企画された。
 訓練の一環でギルドの冒険者チームの指揮を騎士団のリリィナが執り、騎士団の部隊をレオナルダが取ることとなった。
「リリィナ君からの情報だと、君の担当はあまり『よろしくない』人間の集まりだという話だ」
 彼女にそう言わしめる人間なのだから、相当なのだろう。
 そう言って溜息を吐くジェダ。
「先方に『貸し』が出来ると思えば安いものです」
「ふむ…献身はありがたいが、君はもう少し自分をいたわった方が良い」
 ジェダはそう言うと、書類にサインをしたため、封筒に入れ蝋印をする。
「これを騎士団の……将軍へ」
 ジェダが虚空に書類を差し出すと、部屋の中に『御意に』という静かな女性の声と共に虚空から手が伸びる。
 そして手紙を受け取ると再び虚空へと消え、静寂が戻った。


「冒険者ってのは、報酬なしには動かないそうじゃないか」
「だから、俺らもあんたらの流儀に従おうって思ってね」
 演習が始まってすぐ。
 レオナルダの天幕に問題の部隊に所属する騎士の数人がやってきたかと思えば、手慣れた手つきで彼女の服を剥ぎ、地面に押し倒した。
「…私はこれでみ半官半民なんですけれども 」
 そう言ってため息をはくレオナルダ。
 予想の範疇だが、思った以上に早かった。
 それが彼女の見解だった。
「そういうことなら、報酬分は働いていただきますよ?」
 組み敷かれているにも関わらず、レオナルダはそういうと妖艶な笑みを浮かべた。


「う…すげぇぞこいつ」
 眼下で跪き、自身のイチモツにしゃぶりつくレオナルダの頭を押さえながらその騎士は言う。
 眼下では銀髪の美女が根本まで飲み込んだイチモツに下をはわせている。
「まじかよ。早くかわれよ」
「そう焦るなよ。出したらかわるさ」
 彼女に奉仕を強いている騎士は、彼女の頭に添えた手に力を込めると、そのまま自身の体に引き寄せる。
「んぐ…」
 引き寄せられた勢いでイチモツをのど奥まで飲み込んでしまい、むせかえるレオナルダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、頬を窄ませ吸い上げる。
「く…すげぇな」
 まるで魂そのものを吸い上げられるかのような快楽にこらえきれず、彼はイチモツを暴発させてしまう。
「んふ…」
 潤んだ瞳を目を細め、レオナルダは口の中に放たれた精をゆっくりと嚥下した。


「すげぇ。大きさも感触も最高級だ」
 彼女を背後から抱きしめたその騎士は、彼女の豊満な乳房を揉みしだきながら言う。
「それはどうも…ん…少し乱暴が過ぎるのでは?」
「へへ。あんたみたいのは、それくらいが丁度良いのさ」
 騎士はそう言いながら彼女の臀部に平手を見舞う。
 しっかりと脂の乗った、しかし騎士として相応しい肉体はその瞬間最上級の打楽器となった。
「割と力を入れたつもりなんだがなぁ?これで感じたのか? 」
 騎士はそう言いながら彼女の乳首をつねり、そのままつまみ上げ乳房を吊るす。
 指を彼女の顎まで持ち上げ手を離すと、ぶるん、と勢いよく乳房が落下し跳ね回る。
「ひょう!絶景!」
「同じ人間とは思えんな」
「ミノタウルスとのあいの子じゃね?」
「ちげぇねぇ!」
 はやし立てる同僚達に、かれはそう言いながら彼女の乳房を弄び続けた。


 天幕内に肉同士がぶつかる意図が響く。
 前屈姿勢になったレオナルダを一人の騎士が背後から責め立てていた。
 正面には別の騎士が立ち、かがみ込んだ彼女の口にイチモツをねじ込んでいる。
「すげぇなぁ。2児の母とはおもえんな」
 密壷を突き立てる騎士が言う。
「まったくだ。こいつの旦那も、もったいねぇ事したもんだなぁ」
 正面に立つ騎士が彼女の口腔内を犯しながら答える。
 乳房がゆさりと激しく揺れ動くほどの激しい突き上げを受けながらも、レオナルダが歯を立てる事はなかった。
「貴族様の考えることは解らん」
 既に数人の精を浴び、白化粧を施したような顔になっている彼女を見下ろしながら言う。
 彼等の言葉が聞こえているのかいないのか。
 彼女は無心に攻めを受け続ける。
「それにしても…もう少し粗相するかと思ったが」
「ああ。ものすごく手慣れてやがるな」
 俺達は運がいい。
 彼女の密壷に精を放ちながら、男は言う。
「ああ、まった…だ…っ」
 少し遅れて彼女の口にも精が放たれる。
 ガクガクと腰を震わせ、喉の奥まで突き入れ、そして解き放つ。
 レオナルダは放たれた精を漏らさず、零さず、全て飲み干した。


 数日後。
 騎士団の詰め所にて。
「どうだったよ?」
 演習後、原隊に復帰した騎士達に留守番組の同僚が問う。
「ああ、最高だったぜ。特に夜戦訓練がな」
 彼の問いに怪訝な表情を浮かべる同僚達。
「おいおい、何今更『何も知らないガキ』みたいな面してんだよ」
「……」
「冒険者風情の兼業が本職騎士様に指揮を執るとか抜かしたんで、立場を解らせてやったんだ」
 一人の言葉に、げらげらと笑う仲間達。
「…おい」
「なんだよ。参加できなかったからって僻むなよ」
「いやちげぇよ」
 徐々に顔を青ざめさせてゆく同僚騎士。
「確か今回の外部指揮官、ジェダ卿の秘書だったって話じゃないか」
「え?あの爺さんの…マジ?」
「おいまて…ということは」
 プレイボーイと名高い上級騎士の専属美人秘書。
 何も起きないはずもなく。
「確かに、手慣れてたよな…」
「………」
 蒼白な顔で黙り込む騎士達。
 その後、その部隊の評定が妙に良くなり、しかし上官は胃薬を常備するようになったがそれはまた別の話である。

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/19(日) 23:59:16 ID:H8lp2EQM
>ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士

私は独自にメモリアルダンジョンを研究、作成をしているウォーロックだ。
今回あなた方には私の研究成果であり、完成したメモリアルダンジョンに挑んで貰う。人選はお任せしよう。
当然、普通のダンジョンではない。
中には侵入者を捕らえ性的な快感を与える罠や、性的に襲ってくるモンスターが配置してある。
いわゆるエロトラップダンジョンと言うやつだ。複数階層が存在するがひとまず一階層踏破を目標にしてもらおう。
なにゴール出来ずとも構わない。途中リタイアも可能となっているから腕試しのつもりでも、訓練のつもりでも構わない。

82 名前:ギャルスミ:セレス 投稿日:2022/06/22(水) 01:15:37 ID:YoCslOGE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32Yellow_19640_31635
スミって書いてあるけどクラスはホワイトスミスよ

問2:身長は?
160センチよ

問3:3サイズは?
上から105-59-93だったかな?

問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じちゃうくらい敏感なのと、強くお願いされると断り綺麗ないところ?

問5:自分の自慢できるところは?
皆にはよく『お人好し』って言われてるけど、あたしとしては困ってる人を放っておけないだけなのよね
だって落ち込んでいるよりは元気な方がいいっしょ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええとね、おっぱいや乳首を弄られながら下から突き上げられると頭が真っ白になっちゃう……

問7:初体験の時のことを語りなさい
いつだったかなぁ……オークの群れに捕まって一晩中可愛がられた時?
あ、でも、アカデミーで講師の人にムリヤリされた時だったかも?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん……一番気持ちよかったのって何だろう?
マンドラゴラに触手プレイされたり、ジルタスに何度もイカされたり、
PTを組んだらポタの行き先がなぜか宿屋で大人数に可愛がられたり……思い返すとキリがないわ

問9:備考をどぞ
転生二次になったのはいいんだけど、皆から衣装が「エッチだ……」って変な目で見られるのよねー……
ブラは布の面積が小さくて先っぽが何とか隠せるくらいで、
ショートパンツはマイクロミだから後ろから見るとTバックみたいにお尻が丸出しなのよね
確かに露出は多いと思うけどあたしとしては動きやすいから助かってるわ
普通の衣装と違うけどそんなにエッチかなぁ?
あたし的にはみんなの方がエッチだと思うんだけど……

問10:スレ住人に何か一言
あたしのどこがギャルかって?
だってギャルは男の人を元気付ける女の子ことでしょ?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になし! なるはやでがんばっちゃうから!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特になし! あたしとイイコトして元気になっちゃお?

問13:他の方々とのコラボはOK?
イケるイケる! 一緒にがんばっちゃお〜!

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/22(水) 08:55:42 ID:fVtx4us2
>ギャルスミ:セレス
俺は修行中のルーンナイトなんだが、先ほどの狩りでルーンの使いすぎと反動でイチモツが
猛ったままになってしまってね。娼婦街に行って収めようにも激しく交わりすぎるから少し前から
出禁を言い渡されてしまっててね。報酬は払うから一晩伽をお願いできないだろうか?
もちろん乱暴にはしないしできるだけ優しく接するから、俺のモノを収めるのに協力してくれ。

84 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/06/26(日) 17:57:49 ID:EcxXJmCU
思いついてしまった>>80のおまけです!

(ジェダ様に部隊の悪評は伝えましたし、出発前にレオナルダさんとお話しした際には、こちらの事は気にしなくて良いと言っていましたけれど……)
この実地訓練はレオナルダの担当、指揮する騎士団の部隊とリリィナの担当する冒険者の二部隊に分かれて行われていた。
こちらの演習の方は特に大きな問題も無く1日目を終えたが、リリィナは彼女の指揮する部隊が気掛かりだった。
やめておけば良かったのだが……日が落ちるのを見計らいレオナルダの隊が駐留する野営地にこっそり様子を見に来てしまった。
見張りの騎士に見つからないように物陰に姿を隠す。すると、見張り役なのだろう。部隊の騎士達の会話が聴こえて来る……
「マジで良い女だったなぁ。体もだがテクもやべぇ…」「もう二、三発ヤっとけばよかったぜ、ムラムラして寝れやしねぇ」「夜は長えのに見張りなんてツイてねぇよなぁ」
騎士達の話しを聞いてリリィナの表情が強張る。どうやら、嫌な予感が的中してしまった。
恐る恐る天幕に近寄り中をを覗き見る。その中では……レオナルダが騎士達にその豊かな体を貪られている最中だった。
(ひ、酷い……こんな事…許されるはずが……っ!?)
怒り心頭といった感じで拳を握るリリィナ。しかし、ふと背後に気配を感じる。
振り返るとそこには先程の見張りの騎士達が下卑た笑みを浮かべているのだった…
「へへっ、リリィナパイセンじゃないですかぁ?」「どうしたんです?こんな夜更けに…ぐへへっ」
「そりゃあ……先輩も仲間に入れて欲しいんスよね?」
窮地に陥るリリィナはこの状況を切り抜ける事が出来るのか……


>>77さん
「あ、あの……動画レポートというのは……その……やっぱり、しないとダメなのですか……?」
騎士団に衣服の提供をしてくれている取引先に送るらしい動画のモデルに任命されたリリィナ。恥ずかしそうに顔を赤らめながら、困ったように上目遣いで問い掛ける。
団内でも指折りの美貌を持つ彼女が選ばれる事は自然な流れと言えた。今彼女は普段着ているロードナイト の衣装と、その中身に提供された白色の下着姿で先輩騎士の77の前に立っている。
「ああ、勿論だ。これは騎士団のためでもあるし、何よりリリィナ自身にとっても悪い話じゃないだろう?」
「そ、それはそうなのですが……」
胸当てを外して白いブラジャーに包まれた豊満な乳房を露わにし、内股になって恥じらうリリィナ。そんな彼女の姿は目の前の彼には興奮材料にしかならない
決心が付かぬまま、とりあえず言われた通りにするリリィナ。カメラの前で、ゆっくりと自らの手でスカートを持ち上げていく
羞恥で真っ赤になった顔と潤んだ瞳で、震える声で彼女は言った
「リリィナの……今穿いているパンティーを見てくださいっ……♥お、お願いします♥」
スカートを持ち上げる手を止めず、そのままの状態で静止しているリリィナ。
やがてスカートの裾が太股の付け根まで持ち上がり、可愛らしいフリル付きのパンティーが晒される 。
ピンク色で生地面積の少ないパンティーからはみ出すムチムチとした肉感的な脚線美は、見ているだけで情欲を掻き立てられてしまう程だった。
「リリィナは……ピンク色の、可愛いパンティーを履いています♥」
自分の履いているパンツの色と形を説明し、更には着用状況までも説明するリリィナ。
しかし、それだけでは終わらない。リリィナの表情はますます赤く染まり、耳元にまで朱が差す。
77さんはそんなリリィナの姿をカメラに収め、彼女の周りをぐるりと回りながら舐めるような視線を向ける リリィナの顔に一層の羞恥心が浮かぶ。
(恥ずかしい……でも、これの騎士団の為っ……ですからっ……っく!?)
77の手がリリィナの下腹部へと伸びる。下腹を撫で回され、くすぐったさと快感が混ざり合った感覚に身体がビクリと跳ね上がる。
ピンク色のショーツ越しに秘所を擦られ、じわりと愛液が滲み出ると濃く変色していく。
77はその様子をじっくりと観察すると、次の下着に着替えようにと促した。
次に用意されたのは水色の下着。レースがあしらわれており、可愛らしさの中に大人の色気を感じさせるデザインだ。
スカートを脱ぎ、今度は白の下着を身につけると再び同じポーズを取る。
「ま、たぁっ♥リリィナの身に付けている……水色の……えっちなぱんつを……♥見てくださぃ……お願いします……!」
恥ずかしさに声を震わせながらも懸命に言い切るリリィナ。その姿は非常に健気に見えた。

77はカメラで彼女の姿を余さず記録し、時折感想を口にしながらリリィナの反応を楽しむ。
「は、はい……。リリィナの今穿いてるパンティを見てくれてありがとうございます……♥」
リリィナの息づかいは徐々に荒くなり始めていた。頬も紅潮し始め、瞳も熱っぽく潤んでいる。
「ん?どうしたんだリリィナ。そんな物欲しげな顔をして」
そんなリリィナの様子に気付いたのか、77はわざとらしく尋ねる。
彼の言う通り、今のリリィナの姿は実に扇情的であった。
汗で湿った肌は艶やかに光っており、胸元は呼吸に合わせて上下している。捲れ上がっているスカートに、度重なる視姦によりパンティーは透けて見えるほどに濡れていた。
リリィナは自分の姿に気が付き、慌ててスカートを元に戻すと
「い、依頼は終了ですよね……で、では、し、失礼しますっ!!」
そう言って慌てた様子で退室していくリリィナなのでした。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/27(月) 04:05:55 ID:XFM5WxM2
>騎士団のロードナイト リリィナ
あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、
男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?
もしくはワザと入ってきたとか?まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも
面倒だろうから一緒に入ろうか。
リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が
寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。
そこに座ってくれ、後ろからボディソープのついた手で君のおっぱいを洗ってあげようか。
色々な形に揉み解したり捻ったり引っぱったり、君一人じゃできない事をしてやろう。
片手でおっぱいを好きな形に変形させて遊びながら、もう片方の手でアソコの豆を刺激しようか。
1,2回君をイかせたら君を前屈して立ちバックでアソコに俺のモノを付き入れてやるよ。
後ろから見えるお尻の穴をズポズポと指を出し入れして穴という穴を犯してあげるね。
そしておっぱいを揉みながらイかせてもらうよ。
体力の尽きるまで君を犯してあげるよ、このセックスも場所が場所だけに音が響くだろうけどね。

86 名前:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士 投稿日:2022/06/27(月) 08:27:01 ID:k2Fqv2og
>>リリィナ様
別視点ありがとうございます!
これはどちらに手をだしても『死んだわあいつ』案件ですね。

>>81

 三人が両手を広げながら横並びに歩ける程度の幅を持つ広い通路がどこまでも続いている。
「これ本当にダンジョン…よね?」
 リセッタは周囲を見回しながら言う。
「単調だけど、ね。外観は古城って言うか、監獄だよねこれー」
 趣味が悪い。
 ルクレシアが笑いながら指摘する。
「二人とも、ちゃんと周囲を警戒してよ」
 先頭を歩くリノが二人を注意する。
「分かってるってリノ兄…あ、今はリナ姉?」
「リ、リノだよ僕は」
 答えるリノ。
 彼はジェダからは『素質』を見出され、女装させられリナという名前を与えられていた。

 事の起こりは、数日前。
 ジェダの知人であるウォーロックが、彼に『人身御供』の提供を依頼してきた。
 彼が製作した、いわゆる『エロトラップダンジョン』に挑んで欲しいのだという。
 そして、抽出されたのがこの三人であった。
「スケベな罠が満載のダンジョン…か」
 周囲を見回しながらるルクレシアは言う。
「罠だけじゃない。モンスターも出てくる」
 リノが言う。
「ママやおじ様が出てきたりして」
「何それ笑えない」
「僕もそれは同感」
 リノはそう言うと、後続の二人に手で止まれと合図をする。


「…扉か」
 通路の奥に設えられた両開きの扉を眺めながらリノは呟く。
「鍵穴は無いみたい。施錠も…されていないみたいね」
 目をこらし、扉の合わせ目を凝視するルクレシア。
「どうするの?リノ」
 リノにリセッタが問う。
「…あけよう。何かあるとすれば、中だろう」
 リノは頷き、扉に手を掛けた。


「これは『出られない部屋』ね…」
 ため息を吐くリセッタ。
 部屋の中は石畳の広間。
 進入したドアと、奥へ進むドアの二つがあり、いずれも三人が侵入した時点で施錠されてしまっている。
 部屋の壁の一角には金属の板がはめ込まれ、そこにはこの部屋のコンセプトと、詳細な脱出条件が書かれていた。
 曰く、雌を屈服させないと出られない部屋。
「ふぅん。だってさリノ兄。頑張ってね」
 銘板の情報を理解したルクレシアがリノに振り向きながら言う。
「が、頑張れって……」
「今更恥ずかしがるような間柄でも無いんじゃ無い?」
 リセッタは言う。
 ジェダの庇護に入る以前から母娘とリノは関係を持っていた。
「それにさリノ兄。リース姉にマーキングするいいチャンスじゃ無い?」
 過去の逢瀬の場においては、リノがレオナルダとルクレシアに翻弄されるばかりのケースが多く、リセッタがそれを眺めているだけだった事が多い。
「ちょ、ルーシー何言ってんのよ!」
「で、でも…」
「うかうかしてると、リース姉を本当におじ様にとられちゃうよ?」
「……」
「おじ様も、リノ兄がリース姉の事真剣に考えてるなら怒らないと思うよ?」
 リナ姉とリース姉の事を諦めるかは別として。
 ルクレシアはそう付け加えると、二人に覚悟を促した。


「ご、ごめんリース、ルーシー」
 足下に跪く姉妹をを見下ろしながら、リノは謝罪する。
 彼女達を貫くことも考えたが、彼も彼女達もジェダの『所有物』のようなものなのだ。
 例え丁重に扱われていたとしても、である。
 不本意ばがら自覚はあったが故に、リノは彼女達を貫くことを躊躇った。
 そして、彼女達と共にジェダの支配下に入る際に受けた躾と同じく顔を汚すことにしたのだ。
「…り、リノになら」
「うふふ。本音が出たねー」
 姉の隣に跪きながらルクレシアが言う。
「それじゃ、お願いね」
 妹の呼びかけに、リノは無言で頷くと騎士装束の裾に手を伸ばす。
 帷子の裾が持ち上げられ、脚甲と黒いソックスに包まれた足のその先、白い素足が露わになる。
 直ぐにスパッツに包まれた下腹部が露わとなり、布を押し上げるイチモツが露わとなる。
 リノは無言でスパッツを押し下げ、二人の前でイチモツを露わにした。
 発毛を迎えておらず、皮もむけきっていないものの、しっかりと天を向いている。
「やる気だね、リノ兄」
「う…うん。始めるよ?か、覚悟いい?」
 オロオロと、しかし明確に覚悟を求めるリノ。
 リセッタは顔を真っ赤にしながら頷き、ルクレシアは笑顔で頷いた。


 広い部屋の中、無心に自身のイチモツを扱き続けるリノ。
 見下ろすと、リセッタは緊張の面持ちで、ルクレシアは嬉々とした表情でその時を待っている。
「こうしていると、お母様に責められるリノ兄の姿を思い出すねー」
「る、ルーシー?」
「お母様がリノ兄のお尻を責めるのを見て、僕らも興味を抱いたんだからねー」
「ちょ、ちょっと…私を巻き込まないでよルーシー」
 リセッタが言う。
「……」
 姉妹のやりとりをやりとりを見下ろしながら自身のイチモツを扱き続けていたリノの背筋をぞわり、と快楽が駆け上る。
「だ、出す…よ」
「うん。先ずはリース姉にね」
 ルクレシアはそう言うと、うつむきがちだったリセッタの顎に手を添え、上向かせる。
 次の瞬間、リノはうめき声を上げながら、無言でリセッタの顔に精を放つ。
 彼のイチモツが震える度に、ルクレシアの顔が白く染め上げられ、青臭い匂いが立ちこめる。
「ん…」
 精の匂いがリセッタの鼻腔をくすぐり、理性を麻痺させる。
「はぁ…ん…っ」
 何度もしごきながら、最後の一滴まで彼女の顔に放出し終え、リノは深呼吸をした。
「ふふ。お疲れさまリノ兄。リース姉、綺麗」
 雄の匂いに当てられたのか、ルクレシアは蕩けたとした目つきで姉の頬に唇を寄せ、そこを伝う精を舐めとった。



「開かないねぇ…」
 リセッタのあとにリノの精を受けたルクレシアが、顔をそのままにドアの取っ手を握りながら言う。
「二人してしっかり雌にしてもらったのに」
「何か条件が足りないのかな?」
 リノが言う。
「やっぱり最後までしないと…?」
 首をかしげるルクレシア。
 そしてその後、直ぐにリノに視線を固定させる。
「まだ屈服していなかった雌がいたよ。ねえ、リノ兄…もといリナ姉」
 そう言って、彼女はにやりと笑みを浮かべた。

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/06/29(水) 21:24:28 ID:wXQDrclA
>>騎士団のロードナイト リリィナ
最近激務だと聞いたので一度飲むと長時間補給や休息がなくても活動が続けられるという「エナジードリンク」なるものを作ってみました!是非試してみてください!
(効果に間違いはなく、40時間ほど無補給睡眠なしで活動できますが、仕事どころではないほどにムラムラして身体も疼き、オナニーのことしか考えられないオナニーマシーンになってしまいます。(ドリンク提供者/その他とエッチなことをする展開になるかどうかはお任せします。)
更に、オナニーなどで弄った箇所が敏感化/肥大化/変形などいやらしく「発達」していきます(発達は弄った量/弄り方によりますが40時間経過時にはどこかしらが日常生活に支障をきたすほどになっているでしょう)。40時間経過後は気絶のような状態で8時間睡眠し、起きた時にはそれらの症状は大幅に(かろうじて日常生活が可能なほどに)緩和されます。
以降も回復を続け、5日目にはほぼ元に戻りますが「イクことの発達」は深刻で、暫くはエッチな妄想で簡単にイッてしまうほどイキやすくなってしまうでしょう。)

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