【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[129:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/25(日) 18:21:21 ID:7YFrfd0I)]
イラスト(色合い修正版)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1664097314.jpg
>>127さん1
「私に依頼の手紙ですか?差出人は……えっ…127さん…?と、とにかく開けてみましょう…」
ある日、リリィナの元に届けられた手紙。そこには先日の孤児院(>>72)での手伝いを感謝する旨が書かれていた。
「そ、そんな…結局私は…何の助けにもならなかったどころか…あんな恥ずかしい目に……」
性的な悪戯を覚えた手に終えない孤児達を諌めるように頼まれたが……発育も抜群に良いリリィナのカラダに興味津々な少年達に寄ってたかって乳房に吸い付かれ、尻穴まで指で犯されて何度もイカされてしまった。
(私は騎士団のロードナイトなのに…あんな幼い子達に…エッチな悪戯をされて…イカされてしまって…♥はぁっ…そ、それで…手紙の続きは……)
手紙を読み進めるリリィナ。
その後、子どもたちはリリィナをイかせまくった事でその喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴に玩具のように扱うようになったという。
(!?そ、そんな…私があの子たちのエッチな悪戯に屈してしまったから…うう…責任を感じちゃいます…)
127さんはそんな子どもたちが将来レイプ魔になってしまうのでは無いかと危惧してしまい、リリィナに正しい女性の扱い方を彼らに教えて欲しいと、そういう内容だった。
幼く身寄りのない子ども達の道を踏み外させる訳にはいかない。そう強く決意するリリィナは再び孤児院を訪れる
「うう、でも実際にまた来ると…はぁっ♥そういえば、この廊下でも……」
127さんに案内されながら、前回子どもたちに巨乳を弄ばれ、母乳を吸われまりイカされまくった記憶が蘇る
「すみませんリリィナさん騎士団でお忙しい中こんなお願いをしてしまって」
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて子どもたちの現状を話し始める。
この孤児院には大聖堂から派遣されている年頃の女性聖職者が数名いるのだが…全員が子どもたちによってリリィナにしていたように乳房を揉まれ舐められ、アソコや尻穴まで弄られ毎日にようにイかされているのだとか…
段々と「悪戯」のテクニックも知識も上達してきているようで、リリィナの時は触りもしなかったアソコを責める事を覚え、更に少年たちは近頃オナニーを覚えて余計に手を付けられないらしい…
幸い、女性達に挿入するようなことはしていないようだがそれも時間の問題かもしれないと思えた
「な、なんて事…まだ年端もいかない子ども達がそんなことを……」
リリィナは困惑した様子で127の話しを聞いていた。改めて責任を感じる。
このままではいけない。子供たちが道を誤ってしまう前に自分がなんとかしなければ……
孤児院の空き部屋を借りて、そこに子どもたちを1人ずつ呼び出して指導を行うことにした。恥ずかしい内容にはなるだろうが、これも全ては子どもたちの為なのだと自分を奮い立たせる。
まず最初に呼んだのはリーダー格の少年だ。
彼は以前からリリィナを見かけると仲間を集めては性的な悪戯を仕掛けていた中心人物で、そのせいもあって、リリィナはこの少年が他の子よりも特に手強い相手であると認識していた。
「良いですか?今日は君に女性の扱い方を教えようと思います……きちんと真面目に私の話しを…あっ!ああんっ♥や、やめなさいっ……こらぁっ!」
久しぶりに会ったという事もあってか、部屋に入るなり少年達は興奮していきなりリリィナの巨乳めがけて飛びついて来る。ベッドに腰掛けるリリィナを押し倒し、手慣れた手付きでその大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいた。
「え、指導ってこういう事じゃないの?俺、リリィナお姉さんとセックスしたいんだけどダメ?」
「!?な、何を言っているんですか君はっ…んうううっ♥セッ……セックスとかっ……い、いけませんよそんな言葉を使ってはぁっ……だ、めぇ…は、離しなさいっ…んんんんうっ♥」
少年の発言に動揺するリリィナ。まだ幼い子どもの口からそのような卑猥な単語が出てくるとは思いもしなかった。
同時に、思っていた以上に乳房を揉み解す手付きも手慣れたもので、甘い声を上げてしまう。
「でもリリィナお姉さんの乳首、もう勃起しちゃってるし、パンツも濡れてるじゃん。またこの孤児院でエッチな事されたかったんでしょ?」
そう言って少年はリリィナの胸を乱暴に掴み、指先でビンビンに固くなった乳首を思い切り摘まみ上げた。それも両方。
「そ、そんな事ありません!も、もう…いい加減にしなさっ…ひぅううんっ♥や、やめぇっ♥そんな乱暴にいっ…イっ♥ひううっ♥そ、んな指で扱いちゃぁっ♥イクううう♥いやああああぁっ♥♥」
リリィナの弱点をよく知る少年のテクニック。そして明らかにイかせる事を目的をした責めの鋭い刺激に身体を仰け反らせて呆気なく果てさせられてしまう巨乳のお姉さん騎士…
(うそぉっ…一見乱暴なだけなのにいっ…なんで、こんなに…上手なのぉ…♥♥)
ビクビクと震えながら絶頂を迎えるリリィナの表情を見て、少年はニヤリと笑う。
「はぁっ…♥こ、こんな風に…女性を乱暴に扱ってはいけません…お姉さんの話しを…ひゃぁっ!?なっ…や、やめなさい…」
リリィナは必死に少年を説得しようと試みる しかし、少年は聞く耳を持たず、ズボンを脱ぎ捨てると、既にガチガチに固くなって先走り汁でベトベトになった肉棒を取り出した。
ソレをリリィナのプリーツミニスカートを捲り上げてショーツをずり下げ、アソコにそれを擦り付けてきた。
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