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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 106 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/07/24(木) 20:40:37 ID:LvReXYo6
- ?申し訳ありません。
イメージへのリンクに記載ミスがございましたので訂正します。
(長女が次女の外見と同一)
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女 アンドレーナ/アンナ:ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair18+Yellow+Item2251+Item31236+Stand+South+Center
次女ベアトリーナ/ :ベリー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair19+Yellow+Item2216+Item31236+Stand+South+Center
三女コルレーリナ/ :コニー :ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Priest+Hair9+Yellow+Item5092+Item31236+Stand+South+Center
- 107 名前:どこぞのメイドさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:56:24 ID:A13ZOVQU
- コニー様に命令です
わたくしはある御方から依頼を受け、コニー様にメイドの道……メイ道を教え込むように頼まれたものです
わたくしと一緒に立派なメイドを目指しましょう!
……というわけで。こちらのメイド服に着替えていただき、ヒドラからにゅるにゅる責めを受けてください
メイドに必要なのは奉仕の精神。相手がヒドラであっても触手にご奉仕するのを忘れてはいけません
いきなり殿方相手というのはどうかと思いましたので触手を用意させていただきました
快楽に溺れず、流されず、ヒドラにご奉仕しましょう♪
- 108 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/08/05(火) 21:42:56 ID:I9jyhXWI
- >>107様
某月某日某所にて。
「それでは、本日の指導は私が担当させていただきます!」
共和国様式の館の広間にて。
コルレーリナ―コニーの眼前に立つ、銀髪を腰まで伸ばしたメイドは彼女に恭しく一礼した。
「よろしくお願いします。指導者様」
彼女と同じメイド装束を纏ったコニーは一礼する。
「素直でよろしいですね!少し湯気が出ていますが、お体は大丈夫ですか? 」
「大丈夫です。こういう体なので」
コニーは言う。
その口調には諦観の念が滲んでいた。
「なるほど…そう言うことでしたら…では、移動しましょう」
メイドはコニーを連れその場を後にした。
屋敷には往々にして地下室が存在する。
多くはワインか、あるいは取り扱いに注意を要する品の保管場所だ。
しかし時には、いや彼女が身をおく界隈においてはたいていの場合いかがわしい行為の為の空間である。
「では…」
よくある長い階段を下った先にあるのは、よくある鉄扉。
メイドがコニーにあけるよう促すと、彼女は言われたとおりに扉に手をかける。
手入れが行き届いているらしく、重々しい鉄扉はその外観に似合わず音を立てずに静かに開かれる。
「…ヒドラとするのですか?」
剣の鍛錬ができそうな広い石造りの空間。
その中央に鎮座するヒドラ。
人の手が加わっているのだろうか、その体躯はワイン樽を4本を束ねてもなお上回るほどであった。
まるで彼女たちを値踏みするかのように、口盤から伸びる様々太さの触手を揺らめかせている。
「あら。話が早いですわね。もう少し泣き叫ぶかと思いましたが」
意外そうな表情を浮かべながらメイドは言う。
うれしさ半分、残念半分といったようである。
「ですが、それなら話は早いですね」
メイドはそう言って、コニーにヒドラの前に立つよう促した。
彼女がが触手の前に立つと、触手達が揺らぎ、やがて一本の触手が彼女の眼前に突きつけられる。
コニーは跪き、自身の腕の半分ほどの太さのそれを、絹の手袋で包まれた両手で掴み、口元へと誘う。
「ん…」
近くでみると、それが男性器を模していることがわかる。
夥しい数の触手の中には特定の機能や目的を持つものが存在し、それらの中でもこれは生殖に用いるものだ、
コニーは一瞬たじろくも、 人にするように、啄むようなキスをする。
小さく柔らかな唇が何度も押し当てられ、そのたびにヒドラはびくびくと触手をうち震わせる
「あら、お若いのに手慣れているのですね」
そう言ってメイドは驚いた表情を見せる。
「はい…初めて…では…っ…あり…ん…ま…せんっ」
口付けの合間に、喘ぎ声混じりの言葉を紡ぐコニー。
いつの間にか、触手の先端からは微細な種子を含んだ粘性の液体が滴り、触手を握るシルクの手袋に染み込んでゆく。
そして口付けを重ねるうちに、触手の先端と唇が銀色の糸で繋がれた。
「あらあら、そろそろなめとって差し上げませんと。滴を床に落とすのは不作法ですわ」
「あむ…はい…っ」
メイドに促され、コニーは口を開け舌で触手の幹に滴る粘液舐め取り始める。
植物特有の苦さと海水の味が混じり合う独特の味が口腔内を支配する。
しかしその不快な筈の感触は、ゆっくりと彼女の理性を崩しにかかる。
「あら、顔が赤いですわ」
見られているのか、それともそこまで開発されているのか。
メイドは軽い口調で語りかけながら状況を分析する。
(この子、事前資料がほとんど黒塗りだったからわからないけど…)
多分後者ね。
そう確信したメイドの前で、コニーは触手の幹部分に滴る粘液を舐め終えていた。
「ふふ。その年でそこまでできるなんて。あなたのご主人様は相当厳しい御方なのですね」
「……」
彼女の問いかけに、奉仕の手を取め、沈黙するコニー。
「あら失礼。奉仕の手が止まってますわ。そろそろその小さな奥地でほおばっているところを見せてくださいな」
「はい」
コニーは小さく頷くと、頭を垂れ、小さな口を限界まで開き、 蛇が獲物に食らいつくような仕草で 触手の先端をゆっくりと納めてゆく。
歯を立てないよう気をつけながら、口腔内に触手の先端を納め、頬をすぼめるコニー。
「ん…っ…!んぐ…」
なおも滴り続ける粘液の潤滑を借り、跪いたまま 首を上下に動かし始める。
その様は、騎乗位を再現しているかのようであった。
「んぐ…げほ…」
口腔内に収まりきらなくなった粘液を、下を向いたままの姿勢で嚥下を試みてせき込むコニー。
それでも床に落とさぬよう必死に唇を触手に密着させ隙間を作るまいとあがき続ける。
もっとも、限界まで開かれた口にそんな余裕など存在しないのだが…
「う…?」
ずるり…
しばらく口をモゴモゴさせていると、触手がゆっくりと前進を開始する。
「んー…!」
喉奥を犯され、慌てて触手を掴もうとするも、粘液が染み込んだ手袋では阻止できるはずもなく。
「あらー焦らし過ぎてしまったようですね」
メイドは言う。
「ん!んんーっ!」
「口でどうしようもないのなら、喉でしっかりとご奉仕ください」
笑顔のままでそう助言するメイドの前で、ゆっくりと触手は彼女の喉奥へと進んでゆく。
触手はコニーのくぐもった悲鳴を一切意に介さず、容赦なく彼女の中へと進んで行くのだった。
- 109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/02(火) 02:30:34 ID:a9LuOb1k
- ベアトリーナちゃんに命令!
ヒドラ討伐に向かうも敗北してふたチンポを責められる展開をお願いします!
- 110 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/05(金) 21:00:58 ID:JNx.8D/Q
- >>109様
生体工学研究所内のとある区画にて。
バイオハザードを告げる警報音が鳴り響く中、じゃらり、じゃらりと音を立てながらベアトリーナは廊下を進んでいた。
紺色の僧衣に身を包み、手足には大きな鎖で繋がれた枷が填められている。
メイスを手に歩くだけならば問題はないが、手も足も肩幅よりも少し広い範囲でしか広げられないため立ち回りの際には支障がでるだろう。
「こんな…状態で…っ」
呟く彼女の顔を、壁に埋め込まれた警告灯が赤く照らし出す。
少し前、彼女達の拘留る区画近傍で研究用ヒドラが暴走、ベアトリーナに討伐が命じられた。
重厚な枷と鎖で繋がれているのは、彼女達が実験体であるためだ。
「大した力も無いのに…」
行動を制限された状態で対処を命じる時点で、自分に鎮圧は期待されていないのだろう。
そもそも、警報自体が何かの思惑の元に発報されたものなのかもしれない。
ぎりっ、奥歯をかみしめるベアトリーナ。
封鎖され、堅く閉じられた両開きの鉄扉が並ぶ実験区画を歩き続けるベアトリーナ。
いずれの扉の上にも施錠、封鎖を示す赤ランプが点灯している。
それらの内の一つの前で足を止めるベアトリーナ。
扉の取っ手に手をかけた。
「なに…これ…」
共和国における標準的な家屋が収まるだろう広さの実験室。
本来清潔に保たれていたであろうそこは床や壁のタイルが所々剥がれ落ち、まるで廃墟のような様相を呈していた。
そして、部屋の中央には巨大なヒドラ。
ヒト一人は軽く取り込めそうな巨体なそれが鎮座し、触手を揺らめかせている。
「…こ、こんなのどうやって」
ヒドラの退治を命じられた時点で、人為的に手を加えられた改造個体だったのは予想の範疇であった。
だが、ここまで巨大な個体は想定外だった。
「と、とにかく動き出す前に…」
ニュマを展開しようとしたそのときだった。
パキッ…
彼女の背後でタイルが割れる音が響く。
「!?」
反射的に音の方を振り返るベアトリーナ。
視界の先には、床のタイルを割り、地面から顔を出す一本の触手。
その先端は鋭くとがり、粘性の液体を滴らせている。
「!」
咄嗟にニュマを展開しようとするが、紙一重の差で触手が先手をとる。
「ぐ……っ」
づぶっ…
しなる鞭のような挙動で飛来した触手、その先端から生えている人差し指ほどもある棘が彼女の太股に突き立てられ、術式の展開が妨害される。
ベアトリーナが痛みを堪えながらニュマの展開を試みたその時だった。
ドクリ…
心臓がはねるように激しく鼓動し、全身の血流がぞわりと粟立つ。
徐々に視界が狭まり、ガクリとひざを折る。
彼女が覚えているのはそこまでであった。
「ん…ここは…っ!?」
意識を取り戻したベアトリーアはぼんやりとした意識の中、自身自身を奮わせながら周囲を見回した。
自身の置かれた状況を理解し、そして戦慄した。
周囲には赤黒い肉壁と触手に囲まれ、下腹部には異物感と疼きがこみ上げる。
足下には複雑に絡み合った触手がうごめき、掌には触手が帯びた滑りの感触。
「ヒドラの…んっ…なか…っ!」
呟きながら立ち上がろうとするベアトリーナの行動を遮るかのように、下腹部に快楽が迸る。
「!」
自身の秘裂と後孔が、自身の手首ほどの太さの触手が飲み込んでいたのだ。
咄嗟に引き抜こうと触手を掴むも、触手表面の滑りがそれを阻む。
逆に、仕返しと言わんばかりに激しく突き立て、ベアトリーナを悶絶させる。
「ふぁ…ん…ぐ…」
前後交互に、時に同時に、不規則に。
触手にからめ取られ膝立ちにさせられたベアトリーナは前後の孔に責めを受け続けていた。
どれくらい時間が経過したかは解らない。
「ん…っ」
奥歯をかみしめる。
官能に耐えているのではない。
むしろ、ヒドラは彼女を責め続けてはいるが、絶頂にいたりかけると手を止め官能の波が引くのを待ち、仕切り直すのを繰り返している。
「はぁ…く…」
樹液まみれとなり、肌に張り付く僧衣の裾を見やるベアトリーナ。
彼女の糸を察したかのように、一本の触手が彼女の下腹部に近づき、そっとなぞる。
「んん…っ」
悲鳴を上げ、腰を軽く奮わせるベアトリーナ。
彼女の反応を楽しむように、今度はツンツンとつつき始める。
「こい…つ…知性が…?」
ヒドラに行動に旋律すら感じるベアトリーナ。
だが、次の瞬間、鋭利な先端を持つ触手数本が僧衣のスリットから入り込む。
「やめ…」
ベアトリーナは進入を試みる触手にを伸ばし、掴もうとするが、それを阻むように彼女を穿つ2本の触手が活動を再開した。
悲鳴と共に、何度も布を裂くが響く
スリットから僧衣の内側に進入した触手が、その鋭利な先端を持って僧衣をインナーごと切り裂いたのだ。
「ぐ…あ…」
曝け出された肉体は引き締まり、そして裂こうとした際に勢い余って付けられた刀創傷が幾つも刻まれ、血が滴っている。
「み、見るなぁ…」
歯ぎしりをしながらうめき声を上げるベアトリーナ。
彼女の下腹部、丁度尿道口付近には本来有るはずのない、薄らと緑が混じった鉄黒色の肉棒。
捕らえられ、実験台に供された彼女は反抗的な態度を続けたため、懲罰として肉体改造を施された。
それがこの、ヒドラの組織を培養して作られた男性器である。
実証実験の一環として、陰核と尿道の改造を伴う大がかりな移植処置を経て一体化したそれは、見た目ともたらす快楽で彼女の心身を追い込み続けている。
「ひうっ…」
曝け出された肉棒はされたガチガチに勃起し、そしてヒクヒクと脈動を繰り返す。
それどころか、まるで元々存在していたかのように先端からポタ、ポタとベト液の滴を落とし続けていた。
ベアトリーナが快楽と屈辱に全身を震わせていると、一本の触手が近づいた
「はひっ…やめ…ひぎぅ!」
ヒドラの体内から悲鳴が響く。
筒状の触手にくわえ込まれたベアトリーナのイチモツが、そのままでびゅるっと精を解き放つ。
「もう…だ…め…ん…ひいっ!」
くわえ込まれたイチモツが堅さを喪うと、今だ前後を貫き続ける触手が彼女を仕置くかのように激しく突き立てる。
そして、硬さを取り戻すと再び容赦の無い蠢動によりイチモツを責め立てられる。
(これじゃあ…苗床だ)
遠のく意識の中、呟くベアトリーナ。
しかし次の瞬間、首筋に鋭い痛みが走る。
「いっ…」
血液が粟立ち、意識が明瞭になる。
イチモツの硬さが戻り、責めが再開される。
ベアトリーナは意識を手放すことも叶わないまま、快楽と屈辱にまみれながら搾り取られたのだった。
追記
3人の全身図をおいておきます [柱]っ ミ [ ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1757073431.jpeg ]
- 111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/09/07(日) 20:24:56 ID:roAEt93Y
- アンドレーナとベアトリーナの絡みをオナシャス(;゚∀゚)=3ハァハァ
- 112 名前:DOP女祭(プリ)3姉妹 投稿日:2025/09/18(木) 23:34:58 ID:9iLDLoH6
- >>111様
常に晴れることのない鈍色の雲と霧に包まれた、昼なお薄暗い世界。
ここは古城近郊の通称『新城下町』と呼ばれる場所。
そんな陰鬱な地に、三姉妹は有る理由で移送された。
「お、終わりました…お姉さま」
街の何処かもわからない、窓もないことからおそらく地下だろう場所。
壁と床がタイルで覆われた、手術台のような台座が置かれた部屋、通称『処置室』にて。
ベアトリーナは僧衣の裾を押さえながら眼前の姉アンドレーナに報告する。
「お務めご苦労様。ベリー」
眼前の姉はアンドの笑顔で次女を労うと、歩み寄り彼女の頭に手を回すと胸元に抱き寄せる。
「ちょ…姉さま…」
柔らかな乳房の感触に戸惑うベアトリーナ。
しかしアンドレーナはそのまま彼女の頭を抱き続けながら、自信の膝を彼女の足の間に差し入れる。
そして僧衣の上から下腹部に膝頭を押し当てた。
「ひあっ!」
試験室の壁にかわいらしい悲鳴が木霊する。
「感度は良好のようですね」
押し当てた膝に硬い膨らみを感じ、くすりと笑うアンドリーナ。
「まだ慣れないでしょうけど、受け入れなさい。貴方のまいた種なのですから」
「こ、こんな…っ」
うめき声を上げるベアトリーナ。
「さあ。見せてご覧なさい…」
優しく、しかし有無を言わせない声。
ベアトリーナはこの声に逆らえなかった。
彼女はアンドレーナから離れ、そして、か細く『はい』と返事をしてから僧衣に手を掛けた。
衣擦れの音と共に僧衣が床に落ち、白い肉体が露わになる。
非常に引き締まっている肉体は、10台半としては育っているほうである乳房を加味してもみる者の多くに中性的な印象を抱かせる。
実際、ここに連れてこられる前はアコライト達からは密かに『王子様』と呼ばれあこがれの対象であったという。
「良くできました…」
下着まで脱ぎ捨てると、先ほどの感触の正体が露わとなる。
彼女の下腹部には暗めの鉄緑色の、男性器が生えていた。
DOPとしての新たな生を受けて尚、反抗的な態度を続けたベアトリーナは、懲罰として肉体改造処置が申し渡された。
そして懲罰執行のためここに移送され、ヒドラの細胞を元に作られた移植用男性器の実験台となったのだ。
「懲罰用とは聞いてましたが…強烈ですね」
ヒドラの外皮で作られた男性器をじっと見入るアンドレーナ。
尿道と陰核を覆うような位置に植え付けられたそれは、元々そこにあった器官の機能を引き継いでいる。
彼女の視線を受け、半勃起状態でヒクヒクと震えていたそれがビクリと震え上向いた。
「いらっしゃい。具合を確かめてあげる」
それが私のお努めだから。
ベアトリーナは彼女を呼び寄せながら施術台に腰を下ろした。
アンドレーナの膝の上、横抱きの姿勢で抱きしめられるベアトリーナ。
「凛々しいけれども、この雰囲気にはそぐわないわよ?」
そう言って、アンドレーナは妹に口づけをする。
唇同士が軽く触れ合うキスを数回繰り返し、抗議や抵抗がないことを確かめるアンドレーナ。
そのまま唇を押しつけ、舌でこじ開ける。
舌同士を絡ませあううちに膝上のベアトリーナがビクリと震え、部屋の中に青臭いにおいが立ちこめる。
「ふふ。わかりやすくなったわね」
顔を離し妹の顔を見ると、ベアトリーナは惚け、そして戸惑っていた。
「加減がまだつかめないようね。大丈夫。恥じることはないわ」
そう言って、ベアトリーナは手に掛かったベト液を舌で舐めとった。
男性のそれというには余りに苦く、青臭い。
まるで植物のような…まさに樹液と言えるだろう。
(卵巣も再現して移植したのかしら…)
思案するアンドレーナ。
懲罰処置の内容については事前に知らされていたが、改めて実物を見ると驚くばかりだ。
下腹部の手術痕を見ながら彼女は考えた。
「あ、ああ…」
「大丈夫よ…大丈夫」
泣き出しそうになる妹の背中を左手で妹の背を宥めるようにさすりながら言葉をかける。
「ひうっ…ひ…」
「貴女がどんなになっても私達は受け入れるわ。私達もそうなるのだから」
宥めながら言葉を掛けるアンドレーナ。
「え?」
「私もコニー(コルレーリナ)もいずれ体を加工されることになる」
私達は素材なのよ。
アンドレーナは言う。
「だから、私達が変わっていく時も、そして壊れていく時も、ちゃんと受け入れてちょうだいね?」
そう言って彼女は微笑んだ。
まるで、今にも消え入りそうな儚い笑顔で。
「…うん…わかった」
「よろしい」
アンドレーナはそう言ってもう一度口づけをし、そして下腹部へと手を伸ばした。
「んっ…お姉さま…もっと、ゆっくり…っ!」
「あら、ごめんなさい」
ベト液まみれの手で握りしめたイチモツを上下させながら謝るアンドレーナ。
そこに手をふれた直後に一回、しごき初めてから3回の射精を行った。
「ご、ごめんて言ってるそばから…つっ!ひあっ!」
腰を奮わせながら絶叫するベアトリーナ。
姉がベト液にまみれたイチモツの先端を人差し指の先端で擽るように触れ、そしてゆっくりと包皮を引きずりおろす。
そして露わとなった亀頭を手のひらで包み込み、ベト液の潤滑を利用して擦過すると、ベアトリーナはあっさりと絶頂に至った。
「気に入ったかしら?」
そう言って微笑むアンドレーナ。
イチモツ本体の感度は陰核と同程度。
男性器と同等の機能を持つが、同時に巨大な陰核とも言える存在だ。
故に、年相応に包皮を被った状態なのはある意味『慈悲』と言えるだろう。
「こ、こんな物…どう気に入れって…っ!」
びゅるっ!
反論しようとしたその時。姉が扱く速度と強さをを上げる。
程なくして絶叫を迎え、ベアトリーナは姉の膝上で盛大に射精した。
「はぁ…はぁ…っ…あ…」
施術台の上に仰向けに横たわり、荒い呼吸を繰り返すベアトリーナ。
二桁回数以上の射精を繰り返し、イチモツは漸く勢いを失い勃起状態を脱するに至る。
「落ち着いた?」
「うん…」
そばに立つ姉に問われ、か細い声で答えるベアトリーナ。
「当面は、それがもたらす快楽に慣れなさい。本来は存在しない物が植え付けられたのだから」
「はい…」
姉の言葉に、彼女はか細い声でそう答えた。
改造状況
・アンドレーナ:[DOP化][????]
・ベアトリーナ:[DOP化][ふたなり化]
・コルレーリナ:[DOP化]
- 113 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:42:32 ID:RXmkmuzk
- ちょっとテストです
- 114 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:44:01 ID:RXmkmuzk
- 背負っているのはヴァルキリー様の槍です。戦う時はこれを振り回しますっ
問2:身長は?
160センチです!
問3:3サイズは?
88・59・88です
問4:弱点を答えなさい
みなさん、わたしのことをセケン知らずって言うんですけどそんなことはないと思います!
わたしだってセケンくらいは知っているんですよ? 手を洗う時に使うアレですよね!
問5:自分の自慢できるところは?
人助けの心です。誰かの助けになりたいと思ってプリーストの道を歩み始めました
見習いですけどアークビショップとしてがんばりますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、やさしくしてくださいね…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時にオークさんたちに捕まってしまって……
「オークさんたちなんかにぜったいに負けません!」からの「オークさんたちには勝てませんでしたぁ…」ってなってしまいました(赤面)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あんまりそういう経験がないので
問9:備考をどぞ
わたし、元々はプロンテラの貴族だったんです。冒険者様たちが大陸を救ったという話を聞いてお手伝いが出来ればと思い立ちました!
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけなので冒険者様のためにがんばりますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
依頼は三つくらいでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
だ、大丈夫だと思います……多分
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
- 115 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 02:49:51 ID:RXmkmuzk
- ごめんなさいっ
キャラシミュのURLがNGワードになっているみたいで書き込みできませんでした…
なのであぷろだの方に上げたイメージを紹介させていただきますね!
問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1758995280.png
背負っているのはヴァルキリー様の槍です。戦う時はこれを振り回しますっ
問2:身長は?
160センチです!
問3:3サイズは?
88・59・88です
問4:弱点を答えなさい
みなさん、わたしのことをセケン知らずって言うんですけどそんなことはないと思います!
わたしだってセケンくらいは知っているんですよ? 手を洗う時に使うアレですよね!
問5:自分の自慢できるところは?
人助けの心です。誰かの助けになりたいと思ってプリーストの道を歩み始めました
見習いですけどアークビショップとしてがんばりますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、やさしくしてくださいね…?
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリーストの時にオークさんたちに捕まってしまって……
「オークさんたちなんかにぜったいに負けません!」からの「オークさんたちには勝てませんでしたぁ…」ってなってしまいました(赤面)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、あんまりそういう経験がないので
問9:備考をどぞ
わたし、元々はプロンテラの貴族だったんです。冒険者様たちが大陸を救ったという話を聞いてお手伝いが出来ればと思い立ちました!
問10:スレ住人に何か一言
そういうわけなので冒険者様のためにがんばりますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
依頼は三つくらいでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
だ、大丈夫だと思います……多分
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
- 116 名前:深窓の令嬢アクビ ルナ 投稿日:2025/09/28(日) 04:50:43 ID:RXmkmuzk
- 思うところがありましたので総合スレの方でコテを取り直しました
申し訳ないですがこちらの方は取り下げさせてください
- 117 名前:聖職者なメイドさん リリス 投稿日:2025/09/29(月) 23:09:12 ID:XJS944Hg
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
jp/ro/#Female+Cardinal+Costume1+Hair32+Item20258+Item31847+Item420440+Stand+South+Center
問2:身長は?
166センチです
問3:3サイズは?
92・60・89です
問4:弱点を答えなさい
気が弱くて臆病なことです……後ろから声を掛けられたり肩を叩かれたりすると驚いてしまいます
問5:自分の自慢できるところは?
ご、ご奉仕の精神なら多少は……!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
色んなところを一度に責められると全然我慢出来なくなってしまいます……は、恥ずかしいですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンジョンの中で壁の穴を通り抜けようとしたらお尻がつっかえてしまって……冒険者さんたちに色々された後に助けていただきました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そのままお持ち帰りされて、大勢で……こ、これ以上は言えませんっ!
問9:備考をどぞ
実は私、記憶を失っているところを宿屋の方に保護されたのです。モンスターにやられたショックで記憶を失ったのではないかと……
メイドっぽい頭装備を付けているのでメイドとして頑張るようにアドバイスされました
問10:スレ住人に何か一言
ヒールが使えるので多分聖職者……だと思います。スキルも忘れてしまったのでヒールくらいしか使えないです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
た、多分大丈夫だと思います……きっと、恐らく
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ!
- 118 名前:聖職者なメイドさん リリス 投稿日:2025/09/29(月) 23:10:57 ID:XJS944Hg
- t t p s : / / n o z o m i . a r e g e .
↑の部分がNGワードに引っ掛かるようなのでリンクの一部を削ってありますorz
- 119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/10/01(水) 02:04:03 ID:9IvdurIc
- 聖職者なメイドさん リリスに命令だ
私は催眠術を得意とするソーサラーでしてね
少々騎士団に目をつけられていたりしますが……いえ、なんでもありません
街でブルーヘッドドレスが特徴の大変お美しい聖職者さんが記憶喪失で悩んでいると耳にしまして……ふふふっ
催眠術で記憶を呼び起こしましょう、もっとも……呼び起こすのは淫らな記憶ですけどね
貴女は次第にいやらしい気分になり私を求めてしまうでしょう
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