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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
- ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/
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- 130 名前:訳あり少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2026/08/31(月) 22:56:58 ID:zMUr08jE
- >>128は自分が言い出しっぺなので何もしないのもアレなので投下
見返すと誤字が多くて申し訳ないorz
「オボンだか皿だかしらないけどよぉ…」
ヴァレーが眼前のオークゾンビにロングメイスのフルスイングを見舞う。
鉄塊は見事直撃し、腐った頭部がもげ、そのまま胴体から離れて宙を舞う。
「東の果ての風習がオーク達にまで普及したってのかよ…」
緩慢な速度でゆっくりと近寄ってくる亡者達の頭を片っ端から叩き潰すヴァレー。
激しく動くたびにポニーテールに縛った銀髪が揺れ、プリーストの僧衣が翻り褐色の脚が露わになる。
「レイリ、そっちはどうよ」
背中合わせに戦っている『親友』に声をかけるヴァレー。
「な、なんとか…」
背後ではブロンドを三つ編みにしたプリースト−レイリが、いわゆる『ヒール砲』でオークの浄化を続けている。
「イチ確かよ…すげぇな」
「でもヴァレー見たいに腕力がないから…」
「そんときゃ俺を頼れば良い」
互いに手を動かしながら眼前の亡者達の浄化を続ける2人。
夏もたけなわのある日、2人はプロンテラ東の森林地帯にて討伐任務に就いていた。
オークダンジョンから大量のオークゾンビやスケルトンが沸き出し、村を出て森林地帯にまで進出したのだ。
「はぁ…はぁ…たく、いくら人手が足りないないってもよ、こんな異常尽くしの事象に聖堂騎士の一人もなしかよ…」
ロングメイスに寄りかかりながら荒い呼吸を繰り返すヴァレー。
周囲にはオークゾンビやオークスケルトンの残骸が散乱し、一部は黒い霧となり霧散し始めている。
それこそが一般的なプロセスで生み出されるアンデットとは異なる存在である証でもあった。
「で、でもこんな格好だし…」
レイリが言う。
2人とも纏っているのは女性用の僧衣。
しかし、共にそれでも違和感がない美貌を持ち合わせていた。
「……」
友の指摘にヴァレーが小さくため息をはいたそのときだった。
近くの茂みがガサガサと激しく音を立てて揺れ動く。
「なんだ?新手…?」
ヴァレーが咄嗟にロングメイスを握りしめた次の瞬間だった。
「うわぁああ!」
レイリが悲鳴を上げ、ヴァレーが慌てて振り向くと、そこにいたのはオークロードだった。
「う、嘘だろ…」
驚愕するヴァレー。
かつてはここも支配領域だったとは言うが、騎士団が進出しオーク村付近まで押し返したと言われていたはずだった。
どうして…
頭の中が疑問符で満ちる。
目の前ではオークロードが咆哮を上げ、巨大な鉈とも段平ともつかぬ巨大な鉄塊を振り上げる。
そこから先のことを彼は覚えていなかった。
「ぐ…あ…」
ヴァレーは強烈な頭痛で意識を取り戻した。
至近距離で浴びた強烈な咆哮は彼の意識を激しく揺さぶった。
頭をつぶされていないところを見ると、自分は咆哮で気を失ってしまったのだろう。
ぼんやりとした思考で推論を終えて、立ち上がろうとしてつんのめる。
「ぐ…なんだ…これ」
立ち上がろうと地面に手を突こうとして、そこでようやく自分が縛り上げられていることに気がつくヴァレー。
意識が鮮明になるに連れ、はっきりと状況を知覚する。
自分が俯せの姿勢で、後ろ手に縛られて地面に転がされている事に。
「くそ…このっ…」
縄を解こうと必死にもがくヴァレー。
そんな彼に気付いたのか、オークの一人が彼に歩み寄る。
「くるな…この…」
もがくヴァレーを意に介することなくオークは手を伸ばし、彼の腕を戒める縄ごと腕をつかみ持ち上げる。
全身に乱雑に這わされた縄が、締まった体にきつく食い込み、たまらずうめき声を上げるヴァレー。
オークは彼を持ち上げ、広場へと足を向けた。
文字通りの『地獄』であった。
宴会が行われているのだろうか、広場の中央には巨大な篝火がたかれ、周囲に配置された粗雑なテーブルの上に乗せられた冒険者達がオークになぶられていた。
絶え間なく響くあえぎ声と悲鳴に、時折断末魔めいた声が混じる中、ヴァーレーは他の冒険者達がそうされたように、同様乱暴な手つきでテーブルの一つに乗せられた。
仰向けに横たえられ、テーブルの縁からはみ出た頭が垂れ下がる。
一瞬、視界の先に青空が広がり、その直後にはいきり立ったオーク達の逸物で埋め尽くされる。
その中にはオークゾンビも含まれていた。
「う、嘘だろ…」
呟くヴァレー。
そして、レイリが居ないことに気付き、周囲を見回していると、一体のオークが歩み出て彼の頭部を掴む。
「やっ…やめ…むぐ…」
半開きの口に手を突っ込まれ、もだえるヴァレー。
噛み千切ってやろうとそのままこじ開けられてしまう。
そして、眼前にはいきりたった肉塊。
これからなにをさせられるのかを、ヴァレーは嫌でも理解していた。
「お、俺は…」
男だぞ。
言い掛けて、言葉が出ない。
視界の大半を占める肉柱とそこから立ち上る雄の匂いが。彼の言葉を封じたのだ。
雄の臭いにより主への奉仕の記憶を蘇らせられ、どくり、と鼓動が速まる。
彼がためらっていると、唇に逸物の一本がこすりつけられる。
既に先端からは先走りのベト液が滴り、それを擦り付け頬や唇を汚してゆくオーク達。
「………」
全身が震え、カチカチと奥歯が鳴らしながら、ヴァレーはゆっくりと顎を開いた。
「むぐ…っ」
半開きの口にオークの指がねじ込まれる。
そのままぐい…とこじ開けれ、直後、逸物がねじ込まれた。
文字通り一直線の口から喉、食道を一気に征服され、むせかえるヴァレー。
雄の匂いが鼻腔に満ち、下腹部に熱が集まる。
(…お、俺は)
嬲られてるのに興奮しているのか。
体の変化を知覚し、自己嫌悪を抱くヴァレー。
「ぐほ…っ」
飲み込んだイチモツがゆっくりと前後に動き始め、精一杯口を開き続けるヴァレー。
ここで歯を盾酔うものなら、自身の頭を掴んでいる両手がそのまま万力となる事は想像に難くない。
レイリはどうなったのか。
自分の置かれた立場を意識し、周囲に視線を巡らせる。
両隣のテーブルにいるのはウィザードと騎士。
共にぐったりとしていおり、この状況では長くないだろう事は医療の知識がない彼から見ても明らかであった。
(なのに…自分は)
激しく喉を出入りするイチモツにむせかえるのを必死に耐えるヴァレー。
人のいる場所での行使は厳禁であるため、戦乙女に化身するためのサークレットは持ち合わせていない。
(ちく…しょう…)
嫌悪感と焦りと無力感。
喉の奥にイチモツをねじ込まれる旅に、官能がそれらを上書きする。
これが終われば、後は食われるだけか。
高々と掲げられたオークの斧がテーブルの上に振り下ろされるのを視界の隅に捉え、ぼんやりと思考する。
それがレイリでないことを祈りながら、奉仕を続けるヴァレー。
何度か繰り返され、やがてイチモツがビクビクと震え始める。
彼はそれが何であるかを知っていた。
肉のピストンが不意にとまる。
そして次の瞬間、雄叫びと共に生温かい液体が、オークの精が彼の顔に、全身に降り注いだ。
(ぐ…っ)
先ほどまでとは比較にならない強烈な青臭さ。
強烈な雄の匂いに頭の奥に痺れににた感覚が迸り、同時に下腹部をびくりと震わせる。
口での奉仕と匂いだけで達したのだ。
「う…ああ…」
こんなことで。
呆然とするヴァレー。
様々な感情が渦を巻き始める。
それらが臨界に達し、絶叫しようとするヴァレー。
だが、それを遮るようにさらなる強烈な雄叫びが響きわたった。
「……要は、この篝火がアマツの習慣に類似した、と言ったところですね」
オーク達が宴を行っていた広場を制圧した聖堂騎士団。
そこに、いわゆる政治将校的な立場として同行していた生臭大司教は団員達に説明し、今なお盛大な火の手をあげている篝火を指さし消化の指示を出す。
「時節的には盆の迎え火みたいなものか」
「アマツの習慣ですよね…それって死霊術なのですか?」
聖堂騎士団のリーダーが質問する。
「否。先祖霊を迎える神聖な術式だそうだ。なにより、強制的な召還と、それに伴う使役を目的としていない」
間違っても現地やアマツ系冒険者の前では言うなよ。
大司教は言う。
「おや、大司教殿」
背後から彼を呼ぶ朗らかな声。
振り向くと、返り血で真っ赤なロードナイトが、左手にオークヒーローの首を手に立っていた。
「こ、これは奇遇ですなジェダ卿」
「オークロードにちょっかいを出されたので『わからせ』てやってきたところだ」
「ここ、一応作戦区域なんですがね…」
「メンツを潰すようで申し訳ないな」
ジェダは歩み寄り、彼に耳打ちする。
「2人は回収した」
「お手数おかけします」
小声で言葉を交わす2人。
「次はロード…と思ってたのだが、そちらに譲り…」
彼が言い掛けたところで、村の西側からズドン、という爆音が響きわたった。
「引き分け、ですかね」
「あの音は…阿修羅かの」
「フリッダさんだな」
「では、私は討伐報告をあげなければならないのでこれで…」
そういって蝶の羽を握り潰し、帰還するジェダ。
「『後始末』は、大変そうだな…」
生臭大司教は広場の惨状を見ながら呟いた。
周囲では大聖堂から派遣された医療チームによる救護活動が続いていた。
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