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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[187:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/12/26(日) 17:58:52 ID:ZpSoQ3Lk)]
>> たれ耳wizさん
同じ命令を頂けたので勢い余って好き勝手に色々してしまいました!ごめんなさい!!
こちらの展開に準ずる事はしなくて大丈夫ですすみません!

>>183さん
「たれ耳wizさん、お久しぶりです!お元気そうで良かったです!」
プロンテラの一角にある>>183さんが店長を努めるメイド喫茶の助っ人にやって来たたれ耳wizさんとリリィナ。
2人は何度か同じエッチな仕事(命令)を引き受けた経緯があり(その中にはお互い気付いて居ないものもあったりしたが)、その事がきっかけで今では親交がある仲になっていたりする。積もる話もあるところだが、今は183さんの求めに応じなくてはいけない。
「おおっ…wizさんのメイド服、とってもお似合いですよ。お仕事が終わったらまたお会いしましょう!」
既に繁盛を極める店内ではクリスマスの飾りで彩られた店内には同じくサンタ衣装のメイド達が忙しそうにご主人様達へのご奉仕をこなしている。
そこにサンタメイド制服姿のwizさんがフロアに出て行く。新たなメイドの登場にご主人様達の注目が一気に彼女に集まる。
名前の通りまるでうさぎのような愛くるしさと、たなびく銀色の髪は雪のように美しく、男性を容易に見惚れさせてしまう。それでいて出るところはかなり出ている。健全な男性であれば見るなというのが無理な話だった。
(うおおおっ!なんだあのめちゃ可愛い兎みたいな子は…!)(なんというか…もふもふしたい!)(スタイルも凄く良いぞ…柔らかそうだ…)
と、ご主人様達も内心も大興奮でまるで絵に描いたような美少女がサンタコスチュームでご奉仕をしてくれるのだからご褒美でしかない。
少し遅れてリリィナもフロアに出て行くが、自分の姿は客観的には見えないもので…ひとまず歓迎されているのとやたらと見られている事だけはわかった。
「おかえなさいませご主人様!ご注文のお料理です!」
既にメイド喫茶の業務に騎士とは思えない程慣れているリリィナ。騎士団のある種血生臭い仕事とはまるで違い結構気に入っていたりする。
(リリィナちゃんも相変わらず可愛いなぁ…眼福眼福…)(ああ、いつかエッチなご奉仕してくれないかなぁ…)
胸元が強調されてスカートもやたらと短いスカートから183さん指定のピンクストライプの下着をパンチラしつつ。お触りNGで無ければ色々と揉みしだかれているであろう部分を揺らしてご主人様達にご奉仕をしてしまうエロサンタメイド騎士…こう形容するとももはや何者か分からないが……。
wizさんとあと一応リリィナの姿は一際ご主人様達の目を引き、大人気と大盛況のまま接客を終える。
2人の仕事ぶりと人気の加減を見て183さんは終始ご満悦だったとか。

「183さん、あの…これは一体……」
閉店後、他のスタッフは全員帰らせて明かりの消えた店内に呼び出されるwizさんとリリィナ。
バイト代としてケーキを受け取れると聞いていたが、待っていたのはカメラを構えた店長だった。
何を要求されるのかを察して拒否しようとも考えたがすかさず183さんに「2人をこのカメラで撮らせてくれないとケーキは渡せないな」という趣旨の発言をされてしまう。
ケーキの無いクリスマスを姉とwizさんに送らせて良いのか、と考えてしまうリリィナは「わ、わかりました…」と彼の言い分を聞き入れる返答をするのだが…
(や、やっぱり…恥ずかしい…だ、だって……)
彼女の隣にはwizさんが居る訳で、不安気な表情を浮かべてこちらを見ている。同じエッチな命令を受ける事は過去にあれど彼女に直接こういった姿を見せた事はこれまで一度も無い。
健全な付き合いをしている相手に、恥ずかしい自分の姿を見せる事がこんなにも抵抗があるとは思いもよらなかった。
「!店長さん…な、何を…やあっ!?」
彼女の態度に焦れる183さんはカメラを固定してリリィナの元に来ると衣装に手をかけて胸部の布を下にずり落ろしてしまう。見事に実ったリリィナのJカップの豊乳がぶるんっとバウンドしてカメラの前に露わになってしまう。隣にはwizさんが居るのというに……
「あっ……」
こぼれ落ちる二つの瑞々しい果実を…申し訳無さそうに、でもちょっと見てもみたいという興味本位で覗き見てしまうwizさん。
彼女の視線を意識すると…身体が熱くなり、段々と動悸が早くなっていくのを感じてしまうリリィナ…
単純ではあるがやはり友人の前で胸を暴かれるという辱めは効果覿面で、鮮やかな桃色の先端をも淫らに固くしてピンピンに尖らせていってしまう。そしてその一部始終をもカメラに撮られ続けているという事余計に彼女を昂らせて…もう後戻りが出来ないと悟り店長さんの要求に白旗を上げる事になってしまう……
「店長さん、リリィナの今穿いているエッチなパンティーを見てください…お願いします…」
要求通りに彼の前で自ら両手でスカートを捲り上げてパンティを見せてしまう。すかさずどんな下着を着けているの?と183さんから質問が来る。言葉に出さずとも見ればわかる事柄ではあるが、恥じらうリリィナにあえて説明させる事に意味がある。
「はい…可愛いらしい…ピンクと白の…縞々の…パンティです………」
笑顔を崩さずに詳細に、恥ずかしい説明をする少女騎士。本来このような事は不本意であるし恥ずかしく堪らないはずだが、強制される事にドMの本性は彼女をより昂らせてしまう…
「リリィナの…エッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います…」
そして183さんは大量の写真や動画を撮影して、リリィナの番が終わるとwizさんにも同じ事を要求するのでした……

※ここから命令後のお話し
お互い183さんに触れられもせず、昂りを発散する事もなく。数時間に及ぶ恥ずかしい撮影を終えてようやく解放されるたれルナwizさんとリリィナ。
お互いにエッチ目に遭い、恥ずかしい姿を見て昂ぶった身体と思考で明らかにいつもと違う雰囲気になっていた。だから、それは起こるべきして起こった事だった。…かもしれない。
「リリィナちゃんのおっぱい…すごくおおきいね…ちょっと触ってみてもいい?
「はいっ…良いですよ…wizさんにだったら…んんんうっ♥」
更衣室に響く少女騎士の甘ったるい艶声。誰かに触れられたくて堪らなかった豊乳を背後から遠慮気味に両手で解されてその甘美な刺激に全身を痺れさせる。
「可愛い声出ちゃってる…すごく敏感なんだね…こうしたら、どう?」
wizさんはリリィナに密着してそう耳元で囁く。彼女の愛らしすぎる顔立ちと甘い髪の匂いを感じて、昂りと同時に胸が締め付けられる感覚に陥る。異性とはまるで異なる未知の昂りと快感に身を任せてしまう。
「♥はあああぁっ♥それぇっ、良いですうっ♥もっと、強くっ♥シてくださいっ…んやあああぁっ♥イクっ♥ああああぁっ♥」
固くなった乳首をwizさんにクリクリと弄って、強めに摘まれてすぐに果ててしまうリリィナ…もうお互い変なスイッチが入ってしまっている事は明らかだ。
「はぁっ…wizさんのお胸も触らせてください♥肌、凄く綺麗ですね…本当に兎さんみたい…♥可愛いです♥」
いつも攻められる事が大半のリリィナだが、そのお陰?かその手法というものも身をもって数多く体験している。wizさんのリリィナにも負けず劣らず大きく形の良い乳房を手慰みにして、アソコにも手を伸ばす………
「リリィナ、さん…そこ、触ったらっ…あああぁんっ♥」
「wizさんも可愛い声いっぱいでちゃってますよっ♥本当に可愛いです…♥」
こうして、人気の無くなった更衣室でお互いを慰め合い攻めたり攻められたりしてちょっぴり百合百合気味なエッチな事をしてしまうたれルナwizさんとリリィナなのでした……


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