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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[169:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/10/24(日) 15:50:00 ID:XfO5FIHM)]
>>159さん2

「159君っ…お、おねがい…お姉ちゃんをイかせてぇっ…♥君のショタオチンポで…路地裏でしたみたいにいっ♥乱暴にいっ♥ホテルでしたみたいに激しく犯してぇっ♥」
とうとう我慢出来ず、年下の少年にイかせて欲しい、犯して欲しいと屈服の懇願をしてしまうお姉ちゃん騎士…目の前の雄に屈服させられたくて仕方がないショタコンのだめだめお姉ちゃんロードナイト…
リリィナが少年を求める発言をした事で、ベッド横のテーブルにある契約スクロールが反応して契約を完了する。
「あーあー、お姉ちゃんやっぱり今回も我慢出来なくて罰ゲームだね♪全く、騎士団の強いロードナイトなのにとんだ変態だよね。しっかり僕がペットとして躾てあげるよ」
「お姉ちゃんの可愛い顔が快楽に染まる様を見ながら中出ししたいからね♪」と目隠しを取り去って、絶頂を阻むディルドを引き抜いて…お姉ちゃん騎士を下に組み敷いてショタの癖に凶悪なデカペニスを挿入する。
「んああああぁっ♥159君のオチンポぉっ♥入れられただけで、イクううっ♥あんっ♥はああぁんっ♥うあああああぁっ♥♥んあああぁっ♥イクの止まらなあっ♥うあああっ♥やああああぁっ♥♥」
溜まりに溜まっていた絶頂への渇望が一気に解き放たれ、寸止めされていた快楽の波が一気に彼女を連続絶頂させる。その快楽に身を任せて…淫らに腰を振り少年とセックスしちゃうお姉ちゃん騎士。
「やっぱりね。今回も僕とのゲームに負けちゃったねリリィナお姉ちゃん♪すごい締め付けてくるからもうイっちゃうそうだよ」
「あううっ♥だ、ってぇっ♥君のオチンポがぁっ♥気持ち良過ぎて、忘れられなくてぇっ♥前回も、前々回もっ♥あんなに激しくっ♥イク、イクうううっ♥」
首輪を装備させられて、リードを少年に握られながら勝者である少年はリリィナの巨乳を、相性最高の雌穴も余す事無く存分に使って楽しみ、射精感に任せて容赦なく中出しする
「んやあぁっ♥イクううっ♥ハァッ…159君のザーメン♥子宮に注がれちゃってるうっ♥やあぁっ♥」
「ロードナイトの癖にこんな子供にも良いように犯されまくっちゃうなんて騎士の名折れじゃないの?でもそんなお姉ちゃんも僕は好きだよ♪今回で終わりとか遊び相手、どころかお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね♪覚悟してよ?」
誰もが羨む美少女巨乳騎士と身体を重ね、そして新たにペット契約も結んで…もう怖いもの無しの159君…
「は、はいっ…リリィナは159君のペットになりますぅっ♥あああんっ♥ご主人様のご立派なショタオチンポでぇっ♥またイクううっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥♥」
彼の所有物である事を刻み付ける為に何度も種付け中出しをキめられて先程の言葉通りイかされまくってしまうリリィナ…躾という名の性行為を重ねて彼専用のペットに仕立て上げられてしまうのでした………


>>164さん

「そ、そんな話しってありますか…?わ、私は何も聞かされてないんですけど…っ!?」
知らない内にファロス燈台地下迷宮の攻略報酬にされてしまっていたらしいリリィナ…すぐさま拒絶する事を考えたが目の前に騎士団の印が押された書類を見せられてはそのような態度も取れなくなってしまう。
「うっ…わ、わかりました……でも…これを許可した人は一体何を考えて…」
容姿端麗の金髪巨乳美少女を「好きにしていい」そんな権利を使えるとして、男性がその権利を取得すればエロ目的に使うであろう事は火を見るよりも明らかだというのに。
騎士団の上層部の一部か個人なのはわからないが…時折りこういった扱いを受ける事に疑問を抱くリリィナ。何かよからぬ力がどこかで働いているのか…騎士団という組織が懐疑的に見えてしまう。

「んむっ♥はぁっ…チュッ♥チュパ♥はぁ…こ、このような感じで…よろしいでしょうか…♥んっ♥んちゅっ♥」
むせ返るような雄の匂い。そそり立つ立派な勃起オチンポにキスの雨を降らせて行く美少女騎士は164さんと2人きりの部屋に響く奉仕音を響かせる。
「ああ、いいぞ」とベッドに腰掛けて自分のイチモツに口をつけていくリリィナにご満悦で、快楽と興奮に恍惚の表情の164さん。甘美過ぎて蕩けてしまいそうな報酬の味に呼吸は更に乱れていく。
なにせあの騎士団でも有数の名高い美少女騎士が自分の股の間から上目遣いでこちらを見上げ、その恥じらいの表情も最高で、指定通り陰茎を唾液塗れにする程舐め回してもくれていて…もうすぐにでも欲望に任せてぶち撒けたくて仕方がない164さん。
「ハァハァ…全く、騎士の癖に男を悦ばせるのが上手過ぎないか?リリィナちゃんのご奉仕がエロ過ぎるからっ、もう射精するよ!騎士団指折りの美少女ロードナイトの顔面に俺の精液、思い切りぶっかけるからね!」
「んぅ♥えっ…だ、だめです…そんなぁっ♥顔にはかけちゃぁっ♥やあああぁっ♥♥」
ドピュドピュと美少女騎士の艶髪に、美貌に白濁をぶち撒けて征服する最高の優越感を味わう164さん。それでも肉棒は固さをまさ損なわない。
「リリィナちゃん可愛い顔が俺の精液塗れだね。チンポに残った精液はちゃんと全部綺麗に舐めとってね」
「っ…は、はいっ…♥」
そんな酷い扱いを受けながら密かに昂りを覚えてしまっているエロに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾ騎士…
そして再び彼のチンポに口をつけて射精の残滓を舐め取って…その過程で再び興奮する彼にまた射精を見舞われて、お掃除フェラをして…再び射精を…と無限に終わらないご奉仕ループに陥ってしまう…
「リリィナちゃんのおっぱい、俺のチンポに犯されちゃってるね。めちゃくちゃ気持ち良い
「お、犯されているなんて♥そ、そんなぁっ♥はああぁっ♥そ、そんな乱暴なぁっ♥やあああんっ♥」
リリィナにご奉仕をさせようというのであれば、この巨乳を使ってのパイズリフェラをしない手はなく、彼の犯すという言葉も手伝ってリリィナの羞恥心と被虐心を煽りつつ、ズリズリと扱いて射精感を高めていって口に強制的に含ませてしゃぶらせて…そして…
「リリィナちゃんのパイズリフェラは最高だよ!このまま射精するぞ」
「!!んんんっ♥んむううっ♥♥んんんんっ♥♥」
弄ってくれと言わんばかりに勃起して虐め甲斐のありそうな桃色にはあえて触れず、自身への奉仕だけをさせて美少女騎士の顔に口に、たっっぷり精液をぶち撒けてスッキリ気持ち良くなる164さん。
「リリィナちゃんのお口奉仕気持ち良過ぎて何度でもイっちゃうよ。くうっ…また出るよっ。またその可愛いお口で全部受け止めてね」
こうして景品としての権利を最大限に行使し、リリィナのご奉仕を余す事無く堪能する164さん。そして彼のチンポを何時間も舐めしゃぶり射精へと導き続けるリリィナ。
(はぁっ…164さんのオチンポの匂い♥精液の味…♥覚えさせられちゃいます…まだこんなに大きくして♥やああぁっ♥
「ふう…騎士団のアイドルリリィナちゃんのお口ご奉仕、堪能させてもらったよ。髪も俺のでベトベトだね、部屋は好きに使ってくれていいから、じゃあ俺は失礼するよ」
数時間後、彼を何十回と絶頂させながらリリィナ自身は一度も気持ち良くもして貰えず、どうしようもなく火照った身体のまま一人部屋に取り残される。
その後、火照り疼く身体を持て余す彼女が、シャワーを浴びながらナニをしたのかは語るまでもない事だった


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