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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

95 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2021/04/25(日) 20:32:13 ID:zdYYiTP6
>>たれルナ耳wizさん
はい、おかげさまで元気です!是非またお茶しに行きましょう!
(前回のお茶デート>>25

>>89さん
「ねえロードナイトのお姉ちゃん!僕と遊んでよ!」
「ご、ごめんね、お姉ちゃん今はお仕事の途中なんです…また今度誘ってくれるかな?うん、またね」
最近、いつもの巡回任務の途中で出くわすようになった少年の89。年端もいかない彼はリリィナに興味があるようで会う度に遊んで欲しいと言って纏わりついてきた
(元気があって可愛い男の子ですね…遊んであげたいのは山々なのですけど…)
懐かれているようで悪い気がしないどころか内心嬉しくて堪らないショタコンの気があるリリィナ…こうして街の人と知り合ったり、触れ合える機会でもあるので見回りの任務は特に好きだったりする。
機会があれば遊びに付き合ってあげたいと思いながら少年に手を振り巡回に戻って行くのだった。

「リリィナお姉ちゃん、今日こそ遊んでよ!
そしてその機会はすぐにやって来た。数日後の休日、街中で買い物をして回っていたリリィナは89とばったり出くわして彼はいつもと変わらない調子で遊んでくれとせがんで来るのだった
「ええ、良いですよ。いつも断るばかりでしたから今日はお姉ちゃんと遊びましょう!」
誘い続けた彼の根気と元気を目の当たりにして来て、断る理由のないリリィナは少年の誘いを受ける事に決める。後にこの選択を後悔するとも知らず…
「やったー、じゃあ鬼ごっこしようよ!」
「はい、構いませんよ!お姉ちゃんのペコペコは逃げ鳥として中々の仕上がりですからね!先日のレースでも他の追随を許さず…え?そもそも騎乗禁止?そ、そんなー…」
―――
そしてルールを話し合った結果、大人のリリィナと少年の89では体力に差があるのでハンデを付ける事になり、更に捕まる度にハンデが増える事、そして敗者には罰ゲームを受ける取り決めもして、ようやくプロンテラの市中で2人で鬼ごっこをする事なる。
ルールは89が鬼でリリィナは逃げる役、リリィナが3回捕まってしまったらゲームは終了となる、訳なのだが…
「きゃっ!?89君…な、なんで私のスカートをめくって…断りもなく女の子に触るなんていけませんよ…ってぇっ、だ、ダメですってば…ちょ、ちょっと…それ、何を持って…んやぁっ!?」
完全に無警戒だったリリィナは子供相手に呆気なくパンツをずり下ろされて入り口にソレを擦り付けて挿入しようとする。
「何って、お姉ちゃんにはハンデとして青石バイブをアソコに挿入するんだよ?」
あたかもそうする事が当然のように無邪気にそう言い放つ。リリィナは彼を子供だと思って接していた所があったのだが…89は幼いながらもお姉ちゃん騎士のエッチな魅力に気付いていて、明らかに性の対象として見ている事にここに来てようやく気がついてしまう
「こ、こういうエッチなハンデだなんて…と、というか子供がこんなエッチな玩具を持ってはダメですよっ!それはお姉ちゃんが預かります!」
「えー…僕と遊んでくれるって言ったのは嘘だったの?」
手を伸ばす彼女に向けてあからさまに悲しそうな表情をする少年、一見無垢なその表情に母性本能をくすぐられてしまうリリィナ…
同時にこんな可愛らしい表情を浮かべる彼がエッチな事を考えていたのだと思うと動悸が早くなって、
このまま彼の言いなりにエッチなハンデを受け入れたいと思ってしまう…ショタに責められたい願望を持つマゾなお姉ちゃん騎士
「…うっ…わ、わかり…ました…騎士に…二言はありませんから……」
ちょろすぎるショタコンの気があるどころでは済まない美少女騎士…騎士として年上として間違っていると思っているのだが、彼にエッチな事をされたいと思ってしまっている…ひょっとしたら89には見透かされているのかもしれない…
(はぁっ…い、今…止めるチャンスだったのに…ど、どうして断らなかったんですか…ううっ、だ、ダメな騎士です…私は……)
手を出そうとは考えてはいなかったが、逆に手を出されるのはアリなのでは…とも思ってしまって次の瞬間に猛省をする
それを全部、騎士として約束は違えてはいけないからだと言い訳して、快楽に身を任せると良しとして…いる訳では無いのだが…色々と矛盾した考えをしている事を自覚しつつも…結局、少年の前でスカートを捲り…性器を見せてハンデの淫具を受け入れる事を良しとしてしまう
「はぁっ…89くん…お姉ちゃんのここに…君の持ってる、青石を入れてっ…♥んくっ…んあああぁっ♥」
89はお姉ちゃん騎士の積極的な行動に少々驚いたようだったが慣れた手付きで青石をリリィナの牝穴に挿入していく
(はぁっ…青石っ…89君に入れられちゃいましたぁっ…こ、この子…なんでこんなに手慣れているんですかぁっ…)
挿入を果たし、いよいよ鬼ごっこが始まるが…この時点でもう走る事は出来ず、歩く事もかなりの性刺激を伴い…ハンデというか既に負けの確定レベルだった。それでもリリィナは彼と遊ぶという約束を違える事は出来ない。騎士のプライドが手を抜く事を許さなかったのだが…
「じゃあ捕まったお姉ちゃんに追加のハンデね♪」
「ひゃぁっ!?は、ハンデって…道の真ん中で…今度は、な、何をするんですかぁっ…やぁっ!」
人混みを避けてなるべく人気の無い方に逃げていたリリィナ、自分の弱点はよくわかっているし、こうなる事もある程度予期していた事と、周囲に人が居なかったのが幸いだった。
捕まったその場でパンティを股下までおろされて追加の青石ローターをクリトリスに押し付けてテープで固定されてしまう
「こ、こんなの付けてぇっ、あ、歩くなんてぇっ…♥んやあぁっ♥」
振動するクリ攻めローターの前に既に足腰立たないくらい感じてしまっている。それでも道の真ん中でエッチな事をされてしまう最悪の展開だけは避けるべく、壁を伝ってなんとか路地に歩みを進めて…そこで2度目のタッチをされてしまう
「えへへ、捕まえた!100まで数え終えたのにお姉ちゃんまだこんな所にいたの?じゃあ2回目のペナルティだよ。うわぁ、すごいや。お姉ちゃんおっぱい大きいね♪」
「はぁっ…♥やぁっ…おっぱい揉んじゃぁっ…あっ、こ、今度はそんなところにいっ…ひううっ♥だ、めぇっ…んあああっ♥イクっ、イクうううっ♥」
青石で作った卵型のローターを2つ、左右の乳首に押し当ててテープで貼り付ける、もうアソコとクリへ付けられた淫具だけでも気持ち良すぎて鬼ごっこにすらならないのに…
「はぁっ♥こ、んな状態ではぁっ♥んあああっ♥も、もう…私の負けですうっ♥イクっ♥んやああぁっ♥」
特に敏感な乳房のしかも両方の乳首に付けられてはもう…そこから一歩も動く事が出来ずに、器具の振動に翻弄され、89の見ている前で何度も絶頂してしまうお姉ちゃん騎士…
「じゃあお姉ちゃんの負けだね、最後にアナルにもこれ挿れてあげるね♪じゃあ負けちゃったお姉ちゃんには罰ゲームしてもらうよ」
「!お、お尻にも…!?そ、そんな事されたらっ…お姉ちゃんヘンになっちゃいますっ…んあああっ♥はぁっ、だ、めぇっ…♥ああああああぁっ♥」
ダメ押しにアソコに挿入したモノ似た形状の青石をアナルに挿入されてその刺激で果て、もう息をするように絶頂してしまうリリィナ…しかしここから更なる快楽地獄が彼女を待っている

「お姉ちゃんって処女じゃないんでしょ?初体験はいつどこでしたの?」
「やぁっ…あぅ…そ、そんな事、言えませ…んんうっ!?ひあああっ!?
アソコで、クリで、乳首で、アナルで震える青石が気持ち良くて感じすぎてしまって…思ったように話す事が出来ないリリィナ…その上に89は彼女のお尻をペチペチと平手打ちまでしてくる。その衝撃が青石で犯されている2穴まで伝播して快感を倍増される…
「言わないと罰ゲームにならないよリリィナお姉ちゃん?僕が良いって言うまで変態な事をいっぱい告白してもらうからね」
「そ、んなぁっ…ひううっ♥あうううっ♥」
しかもリリィナの首にはマーターの首輪にリードを付けてそれを89が握っている。年上の巨乳で可愛いお姉ちゃん騎士にエッチな攻めをしまくって彼自身の昂りも相当でズボンの中のモノを大きくしてテントを張っているのが見て取れてしまっている
「お姉ちゃん大人なのに子供にお尻を叩かれて興奮しちゃってるの?」
そんなショタの勃起チンポを見て物欲しそうに吐息を漏らしてしまうリリィナ…そちらに気を取られている場合ではなく、黙っている間も何度もお尻をぺんぺんされて…青石の振動で堪え切れなくなって何度もイってしまい、口を開かさざる得ないリリィナ…
「い、言いますうっ…言いますからぁっ…♥はぁっ、マンドラゴラの触手に…犯されて…ぁっ…初体験、しちゃいましたぁっ…場所は…プロンテラ…北の森ですうっ…♥こ、これでいいですかぁっ…ひゃあんっ♥」
快楽の波にもみくちゃにされてとうとう一つ目の告白をしてしまうリリィナだが…あくまでまだ一つ目でしかなく、解放は89の気分次第となっている…

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