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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:44:27 ID:kN9QAAZw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:44:52 ID:kN9QAAZw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:45:19 ID:kN9QAAZw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/01(火) 13:30:42 ID:zGj4piaI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
おなか触られるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。
問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。
問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
改造ヒドラ駆除の命令(命令スレ31-43)で、逆に襲われたとき・・・
ああっ、思い出すだけで恥ずかしい・・・
問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 「エリザ」 「プリースト」のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。
あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。
問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで
5 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/01(火) 14:20:34 ID:zGj4piaI
明け方はいいけど、お昼が近づくにつれて耐えられない熱さになっていった・・・
のに、月が変わったら途端に涼しい。季節の切れ目だね
>217
アマツから伝来した風習、お盆。それは先祖が冥界から一時的にもどってくるという祭り。
プロンテラ大聖堂では、志半ばにして命を落とした冒険者たちへの慰霊祭が執り行われていた。
しかし私には、幸いというべきか命を落とした知り合いもおらず、大聖堂前に立ち並ぶ露店を見て回ることにした。
露店といっても、アイテムなどではなく、飲み物やお菓子、鉄板焼きなどを振る舞う露店だ。
私は、焼きそばやわたあめ、かき氷にラムネという、アマツ伝来の食べ物や飲み物を堪能していた。 そんなさなかのこと。
「・・・ん? 何か声が聞こえたような・・・」
呼ばれた気がしてあたりを見回すが、だれもいない。
気のせいだったようだ、私は前をみる・・とウィスパーが浮かんでいた。
「えっ、う、ウィスパー?」
現世に戻ってくる魂の中には悪霊が混ざっていることがあるらしく、大聖堂の聖職者や騎士団が見回りをしている。
しかし、このウィスパーからは悪意が感じられない。
どうやら、冥界から現世に戻る魂の群れに紛れてしまって、現世に戻ってきてしまったようだ。
「・・・ふーん、そうなんだ、たいへんだったんだね」
このウィスパー、生前は冒険に慣れ始めたころの男マジシャンだったらしいが
昔、たまにあった古木の枝によるテロに巻き込まれた際に、リザレクションができないほど体に損傷を受けて命を落としたそうだ。
「それだと、心残りがありそうだけど・・・何かある?」
ウィスパーはかすかに赤くなり、恥ずかしそうに、女性の温もりを知りたいと言う。
女性冒険者と臨時PTを組むことはあったが、友達以上に発展することはなかったようなだ。
「・・・女性の体に触ってみたい?・・・それは、もうダメそうだね」
ためしにウィスパーに触れようとすると、すり抜けてしまう。これでは心残りを晴らすことはできない。
それをみたウィスパーは、悲しそうな顔をして私の胸に突っ込んできた。
「え・・きゃっ!・・・ん?ウィスパーがきえ・・・えっ、頭に直接声が・・・?」
なんと、ウィスパーが私のからだに乗り移ってしまったらしい。
予想外のことに戸惑っていると、私の右腕が勝手に動きだし、胸に触れたのだ。
「あん・・・ち、ちょっと、まちなさい・・・」
私はあわてて大聖堂から離れ、人気のない路地裏の壁を背にして座り込んだ。
「・・・さわった感触はあるんだよね。 じゃあ、私の体、触っていいよ。」
ウィスパーは喜ぶ様子を見せ、私の腕を操って両胸をもみだした。
「あっ、ダメ、もっと優しく・・・そう、いいよ・・・」
胸を揉んでいるのは自分の手なのに、自分の意思で動いていないことに、違和感がある。
自分の手で「犯されている」といえる現状に、欲情してしまう。
するとウィスパーは、私の服の胸部分をずり下ろし、胸を直接さわってきた。
「んふっ、乳首も、優しく攻めて・・・ふあぁん!」
ウィスパーは、すでに固くたっている乳首を摘まんで、グリグリと押しつぶしてくる。
ちょうどいい力加減でいじられ、私は軽くイってしまい、のけ反った。
「ねぇ、つぎは、ここの、お豆をいじって・・?」
私は脚を開き、自らの手を股間へ導く。
服の股間部分を横にずらし、秘部をあらわににした。
私はクリトリスに指を触れ、ウィスパーにいじるよう促す。
「ふ、ふわぁぁんっ! いい、上手っ、お豆いじるの上手ぅっ!」
ウィスパーの動かす私の指に、私は理性が麻痺して乱れ始める。
胸とクリトリスを自分の指で責められ、私は限界を迎える。
「はあ、ああっ、イク、いっ、イクぅ!」
私は潮を噴いて、絶頂を迎える。
ウィスパーの潜在的なテクニックに、私は満たされてしまった。
息が整ったあと、私は乱れた服を整えて再び大聖堂まえにむかった・・・
「・・・これで心残りはなくなったかな?」
私の体から離れたウィスパーに、私は問いかける。
女性の体を触る、それは満たされたが今度は・・・
「私と一緒にいたい・・・?しんでるのに、未練ができちゃってどうするの。
・・・まったく、仕方ないなあ」
私は大聖堂でロザリオを買ってきて、ウィスパーにむけて念じる。
「・・・このロザリオに念じたから、私に会いたいと思ったら、ロザリオを通じて会いに来れる。 ・・・かもね?」
6 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/09/02(水) 22:45:51 ID:zuG07lBg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
後は…その闇…水…
・人造戦乙女『レニ』
私もこの耳だけはどうしようにもありませ…あっ…フリッダ様、行ってるそばから弄らないで下さい…っ!
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽む事ができるのは既に狂っているのかもしれないが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きなされる事なんてないよ。
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラやフリッダとの同衾だ…カラダを重ねていると安心できる…心身共に弱っている証拠だな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけだけど…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてですが、アリスとなった日に、リンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
でもまあルールは理解できたかしらねぇ。
レニは逆にミシェラを母体として生やされたミカエラが種付けを行い作られた素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
色々な試験に供された後、用済になって廃棄のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って私に押しつけてきたのよぉ。
ちなみに書類上は『国外で長期療養していた親戚』で、自らの体験については一切語ってないし止めをしているわぁ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。
母親達は、まあいつも通りね。
要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
そうそう最近従順になったとかでミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
することは単純。理念は形骸化、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなもので、あっちも人間の手駒をけしかけることもあるし。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する研究所にして処刑場よ。
主な犠牲者は捕らえられた冒険者で、単なる終了処理だけでは無く研究や調教もやってるから、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も珍しくないわねぇ。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
あと、どんな負け方をしたか、とかどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/08(火) 07:01:05 ID:AVv9Gnyw
全員に命令!
精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまった
そこで君たちには俺の上で腰を振ってもらいたい
勃起が治まるまで中に出すから遠慮なく頼む!
8 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:57:15 ID:7It7dyIk
前スレ229さんの2/3
「フフフ、お目覚めですかろな子さん?また私に捕まってしまいましたねぇ」
「…はぁっ…229さん…くうっ…わ、私は、また…屈辱的な、醜態をぉっ…♥はぁん♥」
意識を取り戻すろな子、今彼女は大の字で拘束されてパンティ一枚の無防備で恥ずかしい姿を晒していた。悔しそうな口ぶりだがその端々に悦が入り混じり、実際身体が燃えるように熱く、疼きも鎮まるどころか悪化している。
「最初の威勢はどうしたのですか?もうエッチな事をカラダが期待して疼いて仕方ないのでしょう?相変わらず仕方が無いエロ騎士サマですね、では手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょうw」
勝者の笑みを浮かべてろな子に手を伸ばす229さん、彼が捕まえたろな子をどうするか、などと考えるまでもないことだった。
「っ…こ、この…!下劣なぁっ…あ、貴方なんかにぃっ…!!?んやああぁっ♥はぁっ、くううん♥やぁっ、ま、負けなぁっ…♥んんんんううっ♥」
左右の乳房を掴まれて軽く揉まれただけで艶声を上げて敵の手であるというのに感じまくってしまうろな子…前の絶頂から時間が空いて僅かに回復した火照りは一瞬で再燃し、生意気な態度も一瞬でなりを潜めてしまう…
「オナニーで弄っている時から思っていましたけど、前の時よりもおっぱい大きくなっちゃってますよねぇ?この張りと弾力、フフ…更に大きくなって揉み応えがすごいですよ」
「いやあぁっ♥こ、こんなぁっ…男にぃっ…♥またぁっ…♥ふやああぁっ♥♥」
巨乳を掴みゆっくりと円を描きこね回し、じっくりといたぶるように房全体を揉みしだかれるだけで凄まじい快楽が全身を駆け回る。因縁の研究者に触られているというのに気持ち良過ぎて抵抗なんて出来る筈がない…
「ご自分で触るよりおっぱい気持ち良いでしょう?媚薬もしっかり吸い込んでますからすぐイっちゃいますよ、ほらほら、乳揉みでイってしまいなさい」
「!!ひううううっ、イクっ…イっちゃあっ…んやああああぁっ♥♥」
ほんの少し揉まれた程度で仇敵の手でいとも簡単に絶頂させられてしまうろな子…そして229さんの狙いはすぐに弄んでいた胸の先端に向けられる。
「フフ…ココを美味しそうに勃起させて…次はこのビンッビンの乳首を弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう」
「ひいいっ!!?イヤっ、あああぁっ♥やぁんっ、敏感になっちゃってぇっ…ひううううっ♥イクううううっ♥」
言葉通りにろな子の豊乳を弄びながらの乳首攻めを加える229さん、人差し指と親指で勃起した先端を摘んで転がして…絶頂させ…
「あんっ、な、舐められたらぁっ…んやああああぁっ♥いくううううっ♥」
「ひいんっ、か、噛まない、でぇっ…♥あうううううんっ♥イクうううううっ♥♥」
舌が触れただけで軽くイキ、ねっとりと唾液で絡めて乳首を転がされてイキ、軽く歯で甘噛みされてイク。
それらの攻めを繰り返す仇敵の研究者にいいようにイかされまくってしまう、そして…
「フフフ、もうパンティがぐちょ濡れになって使いものにならないですねぇ、いよいよアソコを責めてあげますか」
更に攻めの手を屈辱で敏感な部分に狙いを定める229さん、パンティを剥ぎ取るとアソコに顔を近づけて、そして…
「はぁっ…ぁっ…ひぃんっ♥ゆ、指いっ、いれちゃああぁっ!♥んやああぁっ♥♥あっ、あんっ♥はああぁん♥」
「指二本だとすんなり入っちゃいますねぇ、奥から蜜が溢れてきますよ。クリは舌で可愛がってあげますね」
これまでの陵辱で男に弱点を知られているろな子、挿入された指で容易くGスポットを探り当てられ敏感な豆は舌先で転がされて快楽に身悶える事しか出来ない…
「ひいいいんっ♥やぁっ、ま、またぁっ♥イク、イっくうううううっ♥んやあああぁっ♥♥」
因縁の男による屈辱的な攻めの筈なのに、男の指を締め付けて潮吹き絶頂する
(も、もうっ…♥はぁっ…私のカラダ…またぁっ、この人にぃっ…♥屈服されたがってぇっ♥♥)
何度も絶頂されられる内に…それとも最初からそうだったのか…悪党に弄ばれる苦痛や屈辱よりも、背徳的な快楽が勝ってしまうようになってているエロLK…おまけに過去の陵辱を思い出して重ねてしまって火照り疼きが止まらない…
あろう事か、再びこの男に犯して欲しいと、あるまじき願望を抱いてしまうようになる…
(負けを認めたく、なんかないのにいっ…はぁっ♥いつもみたいに、されたいって、私…思っちゃってるよぉっ…♥)
騎士としてのプライドを何度もへし折られ、散々酷い事をされて来た筈なのに…何度もイかされて堕落の思考に支配された金髪美少女騎士は目先の快感の為…因縁の男のオチンポ欲しさに我慢出来ずにおねだりの言葉を口走る…
「はぁっ…おね、がいぃっ…♥もう…ガマン、できないんですうっ…いつもみたいに、229さんのおチンポでぇっ…ろな子を陵辱してぇ、はぁっ…滅茶苦茶にっ…犯してくださいっ…お願いです…」
「フフ、相変わらず仕方の無いエロ騎士サマですねぇ、いつもみたいに、ですか。やはり私とのセックスが忘れられないのですねw」
「あっ…♥ろな子は秩序を守る騎士団の一員なのにいっ…悪党の貴方にまたぁっ…オチンポハメて欲しくなっちゃってますうっ…やぁん!?」
股開かせられて彼女の入り口に突き付けられる仇敵の勃起ペニス…赤黒くグロテスクな巨チンポはこれから貪る美少女騎士のカラダを前に涎を垂らすみたいに先走りで竿を濡らしている
ゆっくりとその凶悪なモノが入り口に近付き、ろな子もすぐに来るであろう強烈な快感に身を硬らせる。それはもう性器同士が触れるか触れないかというタイミングだった。
「おっと…実はまだ仕事が残っていてね、研究しなくてはいけない事があるんでした。続きは後にしてちょっと休憩していて頂けますか?w」
「っ……!そ、んな……」
挿入直前でわざとらしくお預けを宣言する229さん、敵である彼におねだりもして気持ち良くしてもらえると思い混んでいたろな子は予想外の事態に露骨に残念そうな表情を浮かべてしまう
「その代わり、乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう」
「!!はぁっ、なぁっ!?これ以上、ガマンするなんてぇっ…♥いやっ、はあああぁんっ♥あんっ♥ひううっ♥す、すぐイク、イっちゃううっ♥んやああぁっ!はぁっ、ひいいんっ…あっ、ど、どうしてぇっ……」
オチンポお預けに続き絶頂すらもお預けされて露骨に残念そうな態度を見せてしまうろな子を嘲笑い「まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね」と付け加える229さん。
「そ、そんなぁっ…あんっ!?はあああぁっ♥」
「私は少し休ませてもらいますよ。ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください」
どこまでもろな子を追い詰める事を楽しんでいる229さん、彼は退室するがフラストレーションが溜まるばかりで、結局少しも発散させてもらえなかったろな子は、これからの数時間、絶頂防止機能のあるリングローターで攻められ続ける…
9 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:58:14 ID:7It7dyIk
前スレ229さんの3/3
「イクっ…イかせてええっ…お、おねがいいっ…な、なんでもしますからぁっ…やぁあぁん♥ひぐうっ、こ、こんなの、耐えられなぁっ……イキたいっ、イかせてくださいいっ…あああううっ♥」
そんな、終わりの無いと思える攻めが何時間続いたのだろうか…ある時にろな子の元に人影が…229さんが戻って来る
「あんっ…んうううっ、229さぁん…♥早くうっ…オチンポ、ろな子のおまんこに下さいいっ…はぁっ♥お願いっ、ですうっ……♥」
焦らしに継ぐ焦らしで、身も心をすっかり229さん屈服して彼に犯される事を心の底から望んでしまう敗北の騎士…手足が自由ならばはしたない服従のポーズでもしてしまったかもしれない…
出したくても出せない母乳でパンパンに張った乳房、イきたくてもイけない快楽に涙と、愛液を洪水のように垂れ流して性行為のおねだりをしてしまう
「フフフ、よく言えましたね、私も貴女を味わいたくて仕方ありませんでしたよ」
「あっ……♥んくううううううっ♥はぁん、オチンポっ…キたああぁっ♥んやあああああぁっ♥♥」
ビンビンの勃起チンポを再び入り口に狙いを定め、今回こそはお預けせず少女騎士の蜜壺に肉棒を一気に突き入れる…それだけでろな子は絶頂し、あまりにも待ち侘びた陵辱者の肉棒を熱烈に締め付けて断続的に連続絶頂する。
「イクっ♥はああぁん♥イクの止まらなぁっ…229さんのぉっ♥はぁっ、オチンポ、気持ちいいっですうっ…やああぁん♥
「ククッ、ろな子さんの大好きな悪党チンポが根元までずっぽり、ですよおっ。相変わらず犯し甲斐のある名器おまんこですねぇ」
これまでも散々貪って来た少女騎士の膣内を久しぶりに味わうようにじっくりと膣穴を勃起チンポで擦り上げながら前後に動かして堪能する229さん
「はぁああぁんっ…♥騎士の、私がぁっ…こ、んなぁっ…またぁっ♥」
少し肉棒が動いくだけで艶声と共にびくりと痙攣させてイキ、絶頂が止まらない…そしてイク度に男のモノを切なそうに締め付ける。まるで中出しをねだるみたいに…
「そんなに執拗に締め付けなくても、いつもみたいにいっぱい中出ししてあげますから安心していいですよろな子さん」
「ひうううん、因縁の悪党チンポなのにいっ…はぁっ、犯して、ほしくて、私っ…ひああああぁんっ♥」
男の貪りに合わせて淫らに腰を動かしてしまうろな子…騎士のプライドなどもうどうでもいい、ただ快楽が欲しくてたまらない
「フフフ、我慢に我慢を重ねた末のセックスですからね。遠慮せずに腰を振って良いんですよ」
229さんは容赦なく彼女を突きながら、自分に敵意を向け、今度こそ捕まえると息巻いていた美少女が…今はもうすっかり自分の肉棒を受け入れて…身体を重ねていると思うと優越感に口元が緩み、余計に攻めを手を激しくしてしまう
「!!んはあああぁっ♥おっぱいっ…揉まれたらぁっ♥んふううううっ♥イク、いっちゃうううううっ♥♥」
ぶるんぶるん揺れる豊乳をもしっかり掴んで数秒事にイっているエロ騎士に肉棒を荒々しく突き入れる
「この大きいおっぱいもしっかり虐めてあげます。ではそろそろ、射精しますからね。仇敵の男に精液を注がれて淫らにイクところ、見せてください」
腰振りを早め豊乳も揉みしだいて射精感を高めていく229さん…その動きに合わせてろな子も淫らにも激しく腰を振り…因縁の男による中出しを望むみたいに、しっかり膣内を締め付けてしまう…そして……
「ひいいいいっ♥はぁっ、229さんのオチンポでぇっ、私のナカをめちゃくちゃにされちゃううっ♥はああぁあんっ♥中出し、されちゃううっ♥229さんの精液、私の中に注がれちゃうのおおっ♥はああああぁん、イクっ、イクううううううっ♥♥」
何度も犯されている研究者男に今回もまた屈服の証しを注ぎ込まれて絶頂するろな子…もう最初に向けていた男への敵意が嘘のようだった。
そして、今回も彼の策略の前に快楽に屈してしまった秩序の騎士は…
「ハァ、まったく…会う度に一段と可愛いらしく身体もスケベに成長するんですから」
「はああぁんっ♥いやあううっ♥あんっ、イクううっ!…はぁっ♥」
229さんに貪られ艶声を上げていとも簡単に絶頂する少女騎士…媚薬の効果は絶大で彼女のマゾ願望も手伝って相乗効果となり…引き続き因縁の彼に犯されてイキまくってしまう…
「フフフ、貴女を犯すのは何度だって飽きませんねぇ、胸もアソコも最高にいやらしくて…いつまでも腰振りできますよ?ふう…ではまた中に出すとしますか」
悔しい、屈辱と感じる陵辱が背徳的な快感が、ドMの彼女には気持ち良くて仕方がない…
「はぁん♥229さぁん…♥ろな子のおまんこにぃっ…229さんの精子…いっぱい、射精してくださいいっ…♥ろな子をっ、めちゃくちゃにっ…してぇぇっ♥はぁん、イクっ、イクううううううっ♥♥」
「敵のチンポで犯されて悦んでいるなんて…騎士の、ロードナイトの称号が泣いていますよぉ?フフ、この大きいおっぱいもキツいおまんこも私が満足するまで犯しまくってあげますからねw」
今回もまた因縁の相手に完全に敗北し…雪辱を晴らす事が敵わないどころか身も心も屈服してしまう騎士団のろな子…
「あんっ♥私はぁっ、騎士なのにいっ♥229さんの因縁チンポでぇっ、犯されるのおっ…すごくぅっ、癖になっちゃってますうっ…♥はぁん、ろな子の敗北おまんこにぃっ…存分に種付けしてくださいいっ♥♥」
こうして…結局、騎士にあるまじき事に過去の陵辱が忘れられないドMなろな子…性欲の捌け口として使われる事が気持ち良く…いつものように何日間も彼に拘束されて犯されまくっちゃう美少女騎士なのでした……
10 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 21:19:06 ID:7It7dyIk
スレを跨いでしまいましたね…前スレ残りの命令も遂行中です!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
161cmです!
問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしい方向に発育しちゃって困っています…胸のサイズはJカップです…
問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも良いみたいです
問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。街を見回りするのが日課で住民には親しまれている
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格からか淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は毎回快楽の虜になってしまうし、結構な頻度でソロプレイに耽っちゃうやっぱりエッチな娘
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性に触れた事は無かったのですけど、性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好き…この辺でしょうか…
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしろな子を動かす際は自由に使って頂いてOKです
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/13(日) 02:12:18 ID:jh4XRnNE
>>7
テステス
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/15(火) 12:35:32 ID:pei8ySYs
全員に命令!
アインベフ-アインブロック間の列車の中で痴漢プレイさせなさい!
いや、私個人ではなく男たちの要望なんだよね。痴漢したいけど実際にやるのは……という男たちのためにだよ
(内容はコテの方々の好きなようにしていただいて結構です)
>>騎士団のろな子
前スレから
>>9
までの流れがエロかった!おつかれ!
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/19(土) 22:27:07 ID:qWYiKo.w
>>騎士団のろな子
よぉ、久しぶりだな?んぁ?何青ざめてんだよ、あんなにお前のこと可愛がってやっただろ?
いやぁ、助かったぜ、お前がまた追っかけてきてくれたお陰でこの呪い発散相手見つかったんだからなァ
ジルタス相手に屈服調教で遊んだら仕返しで呪いをかけられてなぁ…みてくれや、このバカでかい巨根を
どうやら俺が満足しきるまで射精しないと呪いが解けねぇらしいんだわ
サキュバスでも捕まえてぶっ壊れるまで発散すっか、とでも思ってたんだがな?
丁度サキュバスより淫乱な淫乱メス騎士が俺に突っかかってきて案の定いつものように無様に屈してるわけだ。
なに?そんなの無理?入らない?大丈夫だろ、お前さんはオークだろうと囚人だろうと触手だろうと何でも受け入れてきたエロい体だ。
量もたっぷり出るだろうからよろしくな?…あぁ、ガバガバになっちまったらこの後の男達にわりぃな…
ちゃんと終わったら元通りキツキツのち〇ぽ用ま〇こに戻る様に秘薬使ってやるから安心しな
ぶっ壊してやるよ
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/20(日) 04:58:35 ID:wT8ps5tA
>騎士団のろな子
君のエッチなことに対する耐性を付けてくれと依頼された、騎士団医務室勤務のハイプリーストだ。
君には以前、身体のサイズを測り直してくれという依頼で一緒になったな。
今回は君のエッチなことに弱い問題に対して確認してくれとも言われているからね。
まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ。
最初は下着の検査からを行うぞ。「ろな子の穿いているパンティーを見てください」と言ったあとに
「ろな子が着けているパンティーは〜〜」という風にどういう下着をなのか詳しく説明をするんだ。
しっかり説明できたあとは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言いなさい。これは記録のためだ。
異世界産の香水が混ざっている白ポ媚薬をアソコに塗り広げていくぞ。特に恥丘とアソコの入口を重点的に
塗り広げていくからイキそうになったら言いなさい。その時点で前のようにリカバリーをかけて達するのを
リセットするからね。こうやって特訓しないといけない。どうしてもイキたくなったらちゃんとお強請り
しないといけないよ。ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒をあげよう。
気持ちが良かったら「ろな子はチンポ気持ちいいです」と雌顔で言うんだ。
決して「オチンチン」とか「オチンポ」などと子供のような言い方ではいけないからね。
君が下腹部を突き出している限り、俺は肉棒を抽挿しつづけようじゃないか。イキたくなったら
「ろな子のおまんこに中出ししてください。ろな子を孕ませてください」と言ってお強請りしてごらん。
実際は薬で避妊しているから、君はこの言葉でどこまで自分をイヤらしくできるかということだね。
俺が君のアソコに中出ししている間、君はどんな風にアソコを感じるかも説明できるといいね。
細かいところで説明できないといけないよ。
今日の君は俺に犯されるだけだ。
15 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:06 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん1/2
「い、いきなりなんなんですか!騎士団の私にこんな事をして…ただでは済みませんよ!?」
プロ近辺の見回りを終えて休憩がてら木陰で休んでいたろな子…だったのだが、日頃の疲れからか、そのまま木に寄り掛かり、うとうとと眠ってしまった。
襲われたのはその直後だった、流石の彼女も多勢に無勢。ろくに抵抗もできず気絶させられて次に目を覚ますと…
手足はロープで拘束されて、スカートとパンティだけを身につけた殆ど裸同然の格好でM字開脚させられているという最悪な現状だった。
「へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ。森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ。騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?」
そして彼女の周囲にはいかにもならず者といった風貌の男達…その中でリーダーである230さんがろな子の側に来て話し始める。
あられもない姿を晒すろな子を嘲笑い、ギラついた表情で股間をギンギンに滾らせて欲情している事を隠そうともしていない
「貴方達は…一体誰なんですか…!どうしてこんな事を…」
「ん?オレたちが誰かだって?悲しいねぇ、覚えてないなんて。そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw」
敵意とそして、明らかに性的な目で自分達を打ち負かした美少女騎士を舐め回すように視姦する男達…無防備でグラマラスな肢体を前にして欲望を抑え切れない様子でどんなお仕置きが似つかわしいか舌舐めずりしながら品定めをする
「!そ、そんなの自業自得で…完全に逆恨みじゃないですかっ……」
「くく、それがどうした?それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ?ん?」
「げ、下劣な…くっ…小娘一人に大の男が大勢で寄ってたかって卑怯だとは思わないのですか!?」
「思わないねぇ。さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ」
「ひっ…い、いやあぁっ、さ、触らないでぇっ…ひぃんっ!?はあああぁん!」
230さんの合図と共に無防備に晒されたJカップ巨乳に男達の手が殺到する…柔らかく弾力のある少女の柔肌とは正反対のゴツゴツとした手で指で、思い思いに瑞々しい果実を掴み欲望に任せて捏ね回す
「はぁん♥やぁっ、こんな…男達にぃっ…ああぁん♥はぁっ!?」
「へへ…鎧の下にこんな立派なデカ乳隠しやがって」「この乳をいつか揉みしだいてやりたかったんだ」「すげぇ柔らかくていつまでも揉んでいられそうだ」
(こ、こんな人達…寝込みを襲われなければっ……やぁっ、こ、こんな激しくっ、おっぱい攻められるたらぁっ…)
せめて少しでも抵抗したい一心で自然と漏れ出てしまうエッチな声を抑えようとするがそれも叶わない、そして男達は攻めている胸の先端に視線を向ける
「お?もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、こっちもいじめられたいのかぁ?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…ひあああぁっ!?」
すっかり快楽でビンビンに固くなる乳首を指先でピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回したりと弄びはじめる男達…
「おやぁ?なんかミルクが出て来たなぁ?」「まったくとんだエロ騎士サマだぜ」「しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ」
「!!なっ、や、やだぁっ…そ、んな事…やめ…んんんんんうううっ!?」
先端から滴るミルクに興味津々の男達、パンパンに張った乳房を揉みながら口を近づけて…口の中に含んで吸飲する
「!ひいっ、んやああぁっ♥こ、こんなのぉっ…ひううううっ♥」
左右の勃起乳首にそれぞれ違う男が吸い付いて下品にもチュパチュパと音を立てて乳吸いする。実質、乳首と乳房と同時に責められているようなもので敏感なろな子は堪らずエロ声を上げ、身体を痙攣させて男達にその反応を楽しまれてしまう。
「ヤるのに夢中で熱中症にならねえように、しっかりろな子のミルクで水分補給しないとな」
「さすがは見た目も完璧な美少女騎士サマだ母乳まで濃厚で旨いぜぇ」「さっきよりエロ声上げてやがるwおっぱい吸われるの気持ちいーか?」
「あんっ、ひいぃん♥やぁっ、私のおっぱい…こ、んな悪党なんかにいっ、エッチな音、立てて吸われぇっ…♥イクっ、イかされぇっ…ちゃうう♥イクううううううっ!!」
「ハハッ、乳吸いでイきやがったぞこのエロ騎士」「もっと吸って気持ち良くしてやるかwしかし旨いなこの搾りたて生乳」
ろな子がイっても乳吸いをやめてくれない男達…そのまま繰り返し乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢のならず者たちに何十回もイカされてしまうろな子…
16 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:58 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん2/2
「全員におっぱいミルク直飲みされて気持ち良かったか?クク、パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないなぁ?」
「はぁっ…はぁっ……く…な、なにを……っ!?ダメぇっ…!」
イかされまくってもう抵抗する力もなく横たわるろな子の濡れ濡れパンティーを剥ぎ取ってズボンの中から勃起チンポを取り出すリーダーの230さん
「そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みしだきながら何度も中出ししてやるからなwせいぜい可愛い声で喘いでくれよ?」
かつて自分を負かした少女騎士に最高の屈辱と快楽を与えるべく、彼は「もう抵抗なんてできねぇだろ」と、ろな子の拘束を解放すると抱き寄せてベッドに腰掛ける。これでろな子は彼の膝の上に座る格好になる。そして股下からおぞましく巨大な勃起チンポが姿を見せ、入り口に押し当てられる…
「!はぁっ…い、イヤっ…貴方みたいな悪党の汚いオチンチン…欲しくないっ、イヤっ!いやああああああぁっ!!?」
問答無用で挿入されて膣壁を擦り上げながら奥へと侵入してくるならず者の肉棒…こんな行為は嫌なはずなのに、明らかに悦が混じった声を上げてしまっているろな子…散々男達に寄ってたかって気持ち良くされて…彼女のカラダはもう快楽を期待してしまっていた。
「オラッ!俺の悪党チンポが美少女騎士サマの膣奥までずっぽりだぜぇ…ほら見ろよお前を見てチンコ固くしてる悪党共をよ。もう俺達の顔を忘れたなんて言えなくしてやるぜぇ」
「あんっ、いやぁっ…♥こんな、屈辱ぅっ…はあぁあっ♥いやぁっ、230さんの大っきいチンポがぁっ、私のおまんこに出入りしちゃってるうっ…ううっ、またぁっ…悪党とセックスしちゃってるうっ…♥やあぁん♥はあああぁん♥」
大勢のならず者達が見守る中で挿入されて130さんのチンポで喘ぎよがらせられちゃう騎士団のろな子…恥辱と押し寄せる快楽に涙を流す
「へへっ、ドエロいカラダしやがって…いやいや言いながら物凄い締め付けだぞ?一度は負かした悪党にチンポ挿入されちまって気持ち良いかぁ、秩序を守る騎士サマよ」
「ひんっ♥イヤっ、こんなの…♥気持ち良い、訳ぇっ…ひいいっ!?」
犯されて感じている、などと認めたくなくて否定するがそれが嘘である事は誰の目にも明らかなのだった…
「一度は俺達を退治した美少女騎士サマが…へへっ、今はその悪党にチンコぶち込まれて感じまくってよぉ。可愛いじゃないか、最高に気分がいいぞ」
「はぁん♥感じてぇ…なんかぁっ、騎士の私が、悪党のチンポなんかでぇっ♥はあああぁん♥」
揺れ踊る豊かな果実を揉みしだき、下から荒々しく突き上げて欲望の限りを尽くす230さん、あまりにも扇情的なその光景に欲望を持て余した男達は自らのイチモツを扱いたり…ろな子のブラやパンティ、防具といった所有物に擦り付けている者も居た…
「へへ、見ろよ。すげぇ気持ち良さそうな顔でヤられてるぜ?子生意気なエロ騎士サマがよぉ」「130さんのチンポがそんなにイイのか?淫乱騎士サマよぉ」「早く俺のチンポでも可愛がってやりてぇなぁw」
(ううっ、エッチな目で見られてぇっ、私…すごく、感じちゃってるうっ…130さんのチンポで奥ぅっ、突かれてぇっ…♥こんなの、ダメなのにいっ…いけない、のにいっ♥)
浅ましい欲望を向けられて余計に火照らせてしまう淫らな少女騎士…犯されているはずなのにその屈辱と恥辱が気持ち良く、膣内を擦り上げられ快楽が全身を駆け回る度に感度も増大していく…
「エロい目で見られて感じたか?奥を突くたびに切なそうに締め付けてとことんドスケベな身体じゃないか騎士団のろな子?」
「んああああぁっ♥やぁっ、だ、黙りなさい、悪党っ…♥いやあぁっ、そ、んなにぃっ♥乱激しく、したらあぁっ♥はあああぁっ♥」
ろな子に対する怒り、騎士団に対する怒りを全て彼女の肉体にぶつけ、陵辱する事で晴らそうとするみたいにより荒々しくろな子を突き上げはじめる
「はっ、あっ♥イヤっ、激し…んんんっ♥来るっ、キちゃうううっ♥やぁっ、悪党チンポでイかされちゃううっ♥」
「まずは一発目、中に出すからな!しっかり悪党精子受け止めろよw」
「!!ひっ…い、いやあぁっ、中に出さないでぇっ…♥イクっ、悪党チンポなんかでぇっ、中出しされてぇっ、はああぁっ♥アクメしちゃううっ♥イクううううううっ♥♥んやああああああぁ♥♥」
ならず者による身勝手で最低で粗暴な貪りだというのに…その浅ましい行為に完璧に応えるように感じてしまい、男を悦ばせてしまうマゾ願望の強いエロLK…
小刻みに絶頂しながら流し込まれる敵のザーメンを待ち望んでしまい…230さんも彼女の求めに応えるように、ペニスの先端を彼女の最奥にぴっちり押し当てて子宮に思い切り欲望を流し込む
「!んああぁっ…熱いのおっ…出てるうっ…230さんの、濃厚ザーメンっ♥はぁっ…たっぷり…出されちゃって、ますうっ…♥はぁ♥♥」
「クク、悪党チンポで中出し絶頂敗北しちまったなぁ、でもまだまだこんなモノじゃ済まねぇからなw」
「ひうううんっ!?あっ♥やぁん…♥今、イったばかりでぇっ…ひううんっ!?ああぁっ、イヤぁっ…貴方のチンポなんかで…感じたく、ないのにぃっ…はあああぁっ♥」
一度中出し絶頂を体験させられてしまい、もう後戻りが出来なくなってしまうろな子…陵辱の末の絶頂は背徳と屈辱感が凄まじく、病み付きになってしまう気持ち良さで…しかし騎士のプライドが素直に是とする訳にはいかなかった。いかなかったのだが…
「ククッ、どうしたろな子、腰が動いているようだぞ?」
「はああぁんっ♥そ、そんな事っ、ある訳ぇっ…♥はあああぁんっ♥」
繰り返される貪りで理性を快楽に蝕まれ、あろう事か自分から腰振りをはじめてしまう淫乱騎士…
「何が違うんだ、しっかりチンポ締め上げながら腰振りやがってエロ騎士がよぉ…オラッ、また中に出してやるよ!俺の精液が欲しいんだろ?」
「!あんっ、はん♥やぁっ…230さんのぉっ…精液、欲しいっ…ですうっ…♥!んくううううっ!はぁっ♥イク、イクうううううっ!!?」
もう、騎士としてのプライドより目の前の快楽が欲しくて堪らない…そうして2回程中出しをキメてろな子とのセックスを堪能した230さん
「ふう…ひとまずこの位にしておくか、そろそろ他の連中にもヤらせてやらねぇと、お前さんのエロいカラダにお仕置きしたくて堪らないだろうからな」
その言葉を聞き、待っていましたとばかりにろな子の近くに寄って来るならず者達…
「はぁ…んっ…いやぁっ…その勃起チンポで私を…はぁっ♥犯すんですかぁっ…♥はあっ♥んやああああぁっ♥♥」
「へへっ、お前に復讐出来る日を待ち詫びていたぜ、騎士団のろな子よぉ!」
そうするのがまるで当然のように、問答無用で挿入して容赦無く腰を打ち付けて来るならず者の男…
「あんっ、いやぁっ…いきなりぃっ、激しっ…んんんっ♥こ、こんなにされたらぁっ…♥はぁっ、ならず者チンポでぇっ…♥イかされちゃいますうっ…♥はああぁん♥」
「一度は負かした子悪党にデカパイ揉まれながらハメられてどんな気分なんだ?ええ?」
「はああぁん♥あんっ…こ、こんなの…イヤですうっ…屈辱でぇ…貶められてぇっ…なのにいっ…すごく、感じちゃい、ますうっ…♥はあああぁん♥」
「ハハッ、素直になってきたじゃないか母乳もまた吸ってやるよ、嬉しいだろ?」
そんな一方的で粗暴な貪りであっても、めちゃくちゃに感じてアソコを締め上げて男を悦ばせてしまう淫乱騎士…
かつて倒したならずもの達に身体を弄られ怒りと性欲の捌け口に使われてしまう…
「へへっ、普通に戦えば俺らみたいな雑魚、簡単に負かせるのになぁろな子ちゃん?そんな取るに足らない格下雑魚にチンポ突っ込まれて…いやらしく腰振ってよお」
「いやぁっ♥騎士の私がぁっ…♥こんなぁっ、おかしいっ…ダメなのにいっ…♥悪党チンポっ♥気持ち良いっ…♥はぁあんっ♥♥」
「お強い騎士サマもチンポの前じゃ形無しだなwオラッ!たっぷり注いでやるからよぉw」
積年の恨みもある強く美しい彼女を自らのイチモツで犯し、快楽に任せて中出しして雌として完全に屈服させる。その快感と征服感は最高に気持ち良く、ろな子への恨みも憧憬も性欲も全て射精に乗せてたっぷりどっぷり吐き出すならず者達
(はぁっ…♥こんな、酷い事されてるのに……私はぁっ♥)
「あの時はよくもやってくれたなぁ?くく、泣くほど俺のチンポが良いのかぁ?」
「まだまだたっぷりチンポで仕返し中出ししてやるからなぁw」「俺達の顔もチンポの味を忘れたなんて言えないように教え込むからよぉ」
…こうして、代わる代わる男達に貪られ、その全てでめちゃくちゃに感じてしまい、男達に楽しまれてしまう騎士団のろな子…その場に居たならず者全員が満足するまで輪姦され続けたのだった…
17 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:43:46 ID:X5g4o1xs
>>7
さん
「どういう事なんですか…それ!?あ、あの、大変だとは思うのですけれど、そういったお願いはちょっと…困ります……お医者様か治療術に心得のあるプリさんに相談された方がいいかと…」
突然街で知り合いですらない青年、7さんに声を掛けられたろな子…なんでも精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまったので、自分の上で腰を振ってもらいたいとか…つまり本番エッチをして欲しいと言われて困惑するろな子。
対して7さんはろな子の言葉を聞いてあからさまにがっかりしたようにうなだれてこう発言する。
「人助けも騎士の…いや、騎士団の大切な役目だと思って声を掛けたんだが…噂に聞く騎士団のろな子も見込み違いだったかな…」
「そ、それは…人助けは大切だと思いますけど…だからと言って…え、エッチ、するなんて…」
「じゃあ本番じゃなければいいのか?」
「そ、そういう話しではなくてですね…!」
困っている人を放っておけない性分でもあり押しに弱い性格のろな子、その上に騎士団の話しを持ち出されては邪険に扱えない気もしてきてしまい…
言葉巧みに誘導されて結局…挿入はしない代わりに視覚的に興奮させて欲しい話す7さんに協力する事になり、宿に連れ込まれてしまうチョロ過ぎるろな子…
「うっ…恥ずかしい、ですけどぉっ…こ、これも人助け…ですから…」
防具を外しJカップ巨乳を露出して7さん上に跨りろな子が上位になってそそり立つ彼の勃起肉棒にパンティを擦り付けて刺激を与えていく、攻めは得意ではないのだが時々太ももで挟んだりと変化もつけて射精へと導こうとする
「おー、騎士団指折りの美少女の照れ顔と揺れ踊る大きいおっぱい、絶景だねぇ」
「はぁっ、へ、変な事言わないで下さいっ…はぁっ、こっちは貴方に協力、している…あっ…♥だけ、なんですからぁっ…あんっ♥」
布越しで擦り付け合う性器と性器、本番こそしていないとはいえこの擬似的な性行為というのが、かえっていやらしいというか…お互いに焦らし合っているようで強い興奮を覚えてしまうろな子…
(はぁっ、これ…思ってたより、凄く…エッチですっ…おっぱいも、下からじっくり…見せちゃてぇっ…♥)
段々と愛液で濡れていくパンティに7さんの先走りが更に塗り付けられていく、7さんもそうだがろな子自身ももどかしいと感じてやり場の無い疼きが身体を支配していく…そんな時だった
「もう、遊びはこれくらいでいいよね?」
「えっ…?きゃああぁっ!?だ、ダメです…下着、脱がしたらぁっ…♥約束が違うじゃないですかぁっ…!!あっ…ま、まさかぁっ……」
ろな子のパンティを股下までずり下ろしたかと思うと、そそり立つ肉棒を布越しに擦り付け合っていた入り口に押し当てる7さん…
まさか、と危惧するろな子の嫌な予感は的中してしまう…逃れようと腰を浮かせようとするが遅く、7さんは両手を腰に回してその下に待つペニスの上に彼女の腰を落とさせて強引に挿入されてしまうろな子…
「ひっ、いやあああぁっ!?やぁっ…あんっ…こんなぁっ…酷いですぅっ…挿入はしないってぇっ♥約束したのにいっ…やあああぁっ♥♥」
当然、最初から約束なんて守るつもりのなかった7さん…挿入を果たしじっくりと彼女の膣内を味わうように腰を動かしていく
「そんな事言ってろな子の方も満更じゃないだろ?もう挿入しちゃったんだし、せっかくだから一緒に気持ちよくなろw」
「そ、そんなぁっ…か、勝手なぁっ…♥はあぁっ!おっぱい…弄るのダメですううっ!ひうううっ♥」
下からろな子を突き上げながら、揺れ踊る豊かな果実を揉みしだく7さん、彼の言う通り乳首も固く、乳房はパンパンに張り、アソコもトロトロでー男を受け入れる準備が完全に整っていたエロLK…もどかしい擬似性交ではなく、チンポで犯して貰えて身体は悦び悶えていた
「ほらほら、気持ち良いだろう?これは人助けなんだからさ、ちゃんと俺を気持ち良くしてくれないと」
(こ、これは人助けの為…で、でも…7さんは恋人でも、なんでもないのにぃっ…)
色々とエッチな目に遭っている彼女だが、本人としては誰彼構わずみだりにエッチをしたい訳ではない。快楽に流されるのを良しとしていないし、騎士としての立場も手伝って誠実で居たいと思っているのだが…
「お、そうそう、その調子で腰振って気持ち良くしてくれよ?ろな子の膣内気持ち良すぎてすぐに射精できそうだぞ」
…結局、快楽の前では敵わない淫らなろな子…正しい自分で居たいには本当だが、正しく無い事をした時の背徳の快楽を知ってしまっていもいる…
「あんっ…こ、こんなぁ…はあぁあんっ♥騙されてオチンポハメられちゃってるのにぃっ…腰、止まらないっ♥はぁあっ♥」
恥じらいと戸惑い、7さんを助けたいからと自分に言い訳をしながら慣れない拙い腰振りで彼を射精へと導く
「金髪の超絶可愛い美少女騎士ちゃんが俺の上で大きいおっぱい揺らしながら懸命に腰振って…嬉しいねぇ、そろそろ射精するから一緒にイこうか」
「あんっ、はぁん♥ああぁんっ…7さんっ♥はぁっ、イクっ…いっしょ…一緒にぃっ…♥んやあああぁあっ♥イクううううううううっ♥」
彼女の下の特等席から揺れ踊る豊乳も、感じている顔もイキ顔をしっかり堪能し欲望に任せて最奥に射精する7さん…流し込まれる奔流を感じて更に絶頂してしまう淫らな少女騎士……
「はぁっ…あん…うっ、はぁっ…♥ど、どうです、か…今ので、治ったりは……」
「全然だね、でもね、やっぱりろな子に声をかけてよかったなぁ…めちゃくちゃに感じてくれて嬉しいよ。じゃあ、勃起が収まるまで中に出すからよろしくね」
「えっ…全部、中に出すんですかぁっ…そ、そんな話しこそ、知りませんよぉっ…せめて避妊具を…やあっ!?ひうううっ♥」
射精したばかりでまだまだ恐ろしい程元気な勃起チンポを抜きもせずにそのまま容赦なく突いてくる7さん…
続け様の貪りにどんどんエッチな気分になってしまうろな子は、再び7さんに応えるように腰を振りはじめて…その後も何度も繰り返し中出しされてしまうのでした。
……しかし7さんの勃起はその日のエッチでは治らず……勃起が治るまで中出しするという約束は有効なので、次の日も、その次の日も…ろな子は彼の元に呼び出されては遠慮無く中出しされるという日々が何日か続き…
7さんはろな子の他にも何人かの女性にも頼んでいるそうで…その何日か後に無事完治したのだった
18 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/23(水) 14:07:08 ID:TmMYULwY
秋の長雨の気配がする。
新しい衣装に、カエルのフードがでたらしい。撥水仕様なら、この時期にいいかもしれない。
>前スレ224
こんにちわ、今日はどんな依頼なのかな。
・・・ふむ、からだに自動的にフィットする下着開発のお手伝いね。
自動フィット下着って、いろんなところで開発競争しているんだね。
それで今日は、ブラの自動フィット機能の調整なのね。それじゃ、準備してくるね。
〜 私は更衣室で服を脱ぐ。調整はブラだけとのことなので 〜
〜 レオタードを脱いだあとに、ぱんつとショートパンツをはいて、224のもとに向かった 〜
よし、と。まずはからだの計測ね・・・
〜 224は、私のトップ、アンダーなどを計測して、記録用紙に記入していく 〜
次に、どういう形にしたいか・・・
んー・・・胸を寄せてあげて、サイズアップかな・・・?
〜 224は何かの機械にデータを入力し、私にブラをつけるよう促す 〜
うん、じゃあつけるね。
・・・あっ、胸の回りのおにくが集まって・・・
〜 なんと、私の胸に深い谷間が出来上がった 〜
〜 (このスレ基準では)決して大きくない私の胸で、立派な谷間ができ 〜
〜 ほんの少し、感動を覚えてしまった 〜
すごい、ワンサイズあがったみたい。これなら揉み甲斐がありそ・・・
いえ、なんでもない。再度調整しましょ。
〜 それから何度か試行錯誤の調整を行い、十分なデータがとれた 〜
〜 私は元のwiz服に着替え、謝礼を受けとる 〜
・・・そういえばもう一人、調整の依頼をした人がいるんだってね。
・・・なかなかの爆乳で、データ取りに大きな貢献をしてくれた、と。
ふぅん、奇特な女性もいるのね。 ・・・って、私が言うことじゃないか。
それじゃ、開発頑張ってね。
〜 私は、その爆乳な女性がどんなひとか気になりつつ、この場をあとにした 〜
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/24(木) 07:37:57 ID:.or4/Ptw
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
俺は先日、自動的にサイズがフィットする下着の開発に協力して貰った者だ。
君達のお陰でまた一歩完成に近づいたよ。この間はブラのサイズ機能について協力してもらったけど
今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で
協力してもらいたい。と言っても難しいことじゃない。
測定用のパンツを身に着けてもらって、特定のワードを発するだけだ。
早速、測定用のパンツと他のデータが混ざらない為の、この黒いスカートを着けてくれ。
測定器の前で黒いスカートを自分で捲って、特定のワードを言ってくれ。
「お願いします、(名前)の今穿いているパンティーを見てください」という言葉で測定が開始される。
おぱんつとか、ぱんつ、パンツでも反応しないから正確なワードで頼むよ。
俺が態々、パンツと言っているのはそういうわけもあるんだよ。
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力してもらう。一応デザイナーに作って貰った
リボンやレースの飾りのついたパンツを用意したから、それを言ってくれればいい。
「私が今穿いているパンティーは〜〜、〜〜なパンティーです」とね。
次に入力終了を示してデータを保存するためのワードを言ってくれ。
「(名前)の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
俺が自分で機器の入力をしないのは、一人で入力できるようにという開発目的の為なんだ。
ちょっと面倒な事を言わせてしまって済まなかったね。
報酬としては、その試作品だけど自動フィットするそのパンツを差し上げるよ。
データは取れたから、そのパンツ自体は俺の方に無くてもいいんだ。
ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/25(金) 10:26:40 ID:4JH4DFBc
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミカエラには尻穴開発の用具のテストをしてもらったわけだが、その後の状態を確認するぞ。
下半身を脱いで、そこのベッドに四つん這いになれ。そして尻たぶを両手で開いて尻穴を良く見えるように。
普通の白ポを指に付けて、尻穴付近をカリカリを引っ掻いて反応を見せてもらう。
ガマンせずに素直に反応することだ。時たま尻穴に指を入れたり直腸の入り口に白ポを擦りつけたり
尻穴が壊れていないかをお前の反応で見せて貰う。
最低でも1時間はミカエラの尻穴反応を見せて貰うからそのつもりでな。
お前のことは記録するから、素直に反応することだ。
21 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/09/26(土) 20:19:17 ID:7qUDwTHs
>>20
様
「んくうっ…う…ん」
ベッドの上に全裸で膝立ちにになり、両手で尻肉を割り開くミカエラ。
彼女の後孔にはクスコ状の拡張器具が取り付けられ、親指3本程度の孔がぽっかりと開いている。
「気分はどうですか?」
彼女の背中から白衣姿の
>>20
が話しかける。
「……」
「やれやれ…まだ羞恥心が残っているようですね」
>>20
は溜息を吐くと、彼女の臀部に平手を見舞う。
乾いた音と、くぐもった悲鳴…いや、嬌声をかみ殺したかのようなうめき声。
「…単に抱く分には、それでもいいんですよ。はしたない母親さん」
彼の言葉に、背筋を震わせるミカエラ。
「でもね。私が必要なのはデータですから」
言いながら拡張器を外す
>>20
。
彼は外したそれを金属トレイの上に置くと、彼女に向き直り四つん這いになるよう命令した。
静かな部屋の中にシーツの衣擦れと、ベッドのスプリングが軋む音が響く。
>>20
は樹脂手袋を填めた掌に白ポとベト液の混合液を落とし、それを掌に伸ばす。
「あまり非協力的だと、反抗者の末路として、あなたの処分映像を娘さんのところに送ることになる」
そう言いながら、ぽっかりと空いた後孔に中指を添える
>>20
。
指でつうっ、と輪郭をなぞると、だらしなく開いたままだった花弁がきゅっと締まる。
食虫植物が獲物を捕まえるかのごとき動きに、彼はクスリと笑みを浮かべる。
「もう言うまでもない、という感じですね」
第2関節辺りまで指を沈めながら、
>>20
は言う。
抵抗はない。
いや、厳密にはさしたる支障はないといったところだ。
「くう…ん…」
顔をシーツの海に押しつけ呻くミカエラ。
(娘を産んだところで羞恥心やら自尊心やらが蘇ったクチでしょうか)
指を根元まで沈め、指の腹で腸壁をなぞりながら考える
>>20
。
彼の指が腸壁をコツコツとノックする度、艶めかしく蠢くミカエラの腰。
まるでさらなる被虐を求めているかのような動きに、
>>20
は思わず喉を鳴らす。
「自覚がないとはこのことか…」
そう言って勢いよく指を抜く。
再度混合液を掌に落とし、今度は人差し指と中指をそろえ、まとめて挿入する。
「くう…っ!」
こみ上げる異物感と迸る官能に歯を食いしばるミカエラ。
抵抗は少ない。
むしろ、奥へ奥へと飲み込まれているかのような感覚すらある。
「あれだけ厳しく拡張してもこれほどとはな」
指をくねらせ、直腸をこする度に腰がうねり、うめき声が漏れる。
「ん…ああ…ご…ごめんない…ミ…リ…だめな…はは…で」
呟くと同時に、全身をびくりと震わせるミカエラ。
「この程度の快楽では満足できない、という感じですね」
指を引き抜きながら
>>20
は言う。
「まあいいでしょう。ある意味『次』がくるまでのお預けプレイ、ということで…」
>>20
は後孔からだらしなく白ポの混合液を垂らす姿をさらすミカエラを見下ろしながら手袋を外し、医療廃棄物専用のゴミ箱に放り込んだ。
22 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:40:35 ID:okISOS2w
>>12
さん
「少しでもそう感じて頂けたら嬉しいですっ!ありがとうございます!…えへへ、ではご用件を伺いましょうか、何か私に頼みたい事があるとお聞きしました」
頼み事があると言われて12さんに話しを聞く事になったろな子。だがそれはある男達の要望を伝えたいというものだった
「こ、公共の乗り物でエッチな事をしたい…?その方達は私に痴漢をさせて欲しいって言うんですか?…そ、そんなのダメに決まっています!不潔です!それにこんな話しを聞いてしまっては騎士団の一員として見過ごせません!」
列車での痴漢はろな子自身も被害に遭った事があるが、最近(前スレ199で)姉のまじ子が痴漢の餌食になった事もあって例え実行していなくても許せないと憤ってしまう
とにかく男達を止めようとろな子は現地に向かうのだったが…
「ダメ元のお願いだったんだが、まさか騎士団所属の君が本当に来てくれるとはね…実はこういうプレイに興味あったり?」
「ち、違いますっ!私は貴方達を、止める為に…は、話しを聞いてください…!あっ、脱がせたらぁっ…だ、ダメですっ!?やああぁん♥」
男性達の待つ列車に乗車し、説得を試みようとするろな子…だが男達は彼女の姿を見るなり痴漢をさせてくれる気になったのだと勘違して防具を脱がしに襲いかかり…零れ落ちた100センチJカップの豊乳をいやらしい手付きで揉みしだく
「ろな子ちゃんみたいな可愛い娘が俺達の痴漢願望に付き合ってくれるなんて…」「嬉しい限りだねぇ、ろな子ちゃんは僕らの天使だよ!」「代わりにおっぱいをいっぱい揉み揉みして気持ち良くしてあげるからね?」
念願の痴漢プレイを出来る事に大興奮でろな子の主張など耳に入っていない。
背後から美少女のさらさらで良い匂いのする髪に鼻を埋めるながら乳揉みする男、正面に立ち下腹部を弄り回す男、左右に立ちそれぞれふとももを揉みしだき、お尻を触る男達…
そして人でごった返す車内でろな子の姿が一般客に見えないように壁を作るように立つ男達、と見事に役割分担された立ち回りだった
「はぁん、だ、だから、違いますってぇっ…あんっ♥はぁっ、痴漢なんて、やめてくださいっ…こ、こんなところ、誰かに見られちゃったらぁっ…やああぁん♥」
嫌々と目に羞恥と快楽の涙を溜めて拒むろな子、その言動は男達の興奮を煽り、更に虐めたいという欲求を募らせて段階的に攻めを激しいものにしていく
「そんな事言って乳首勃起させて感じちゃってるよねぇ?触って欲しいのかな?」「俺達に痴漢されちゃって興奮してるんでしょ、認めなよ」「止めに来た人の反応じゃないよね、明らかに」
「やぁっ、ち、違うっ♥乳首っ…触っちゃぁっ…んくうううっ♥はぁ、お尻にも、ふともももっ…だ…ダメですうっ、全身っ、そんなにエッチな手付きで触ったらぁっ…♥イクっ…イクうううっ♥」
どうしようも無く快楽に弱すぎるエロLK…弱点のおっぱいと乳首だけでイかされそうなのに他の部分も攻められてはたまらない…彼らを止めに来た癖に公共の場で複数人の男に囲まれてのいけないプレイに翻弄されて無様にイかされてしまうろな子…
「ろな子ちゃんおっぱいでイっちゃった?本当に弱いんだねぇ」
「ビクビクってなって列車の中で痴漢されてイっちゃったね♪」「こんなにすぐイクなんてやっぱり痴漢されるのに興味あったんでしょ?」
「はぁっ…はぁっ…♥やぁっ…ほ、本当に、止めに来たのにいっ…♥はぁっ…ひううっ!?」
ろな子が一度イクと痴漢をしていた男達が入れ替わり、別の男達が痴漢をはじめる
「次は俺が揉ませてもらうよ、しかしすっごい乳だねぇ、おっ…ちょっと濡れて…これ、母乳?」「騎士団の関係者に痴漢なんて余計に興奮するよ。パンティもじんわり濡らしちゃって可愛いねぇ」「ふともももすらっとむちっとしてて良いねぇ、お尻も触ってあげるね?」
「んんんんうっ♥い、今イったばかりでぇっ…全身、敏感なのにいっ…こんなの、す、すぐイっちゃいますよぉっ…♥んんんっ♥」
交代で美少女騎士の豊満な胸と敏感過ぎるカラダを弄び、痴漢プレイをしたいという男達の願望を体を張って叶えてしまうろな子…
いつの間にか痴漢の興奮からか壁を作るなんて忘れている男達…そうでなくともエロ声を上げてイかされまくっているのでいつ気が付かれてもおかしくなかったが、可憐な乙女騎士がおっぱいを揉まれまくり痴漢される姿は…車両に乗り合わせた一部の乗客に勘付かれはじめていた…そんな時
「君のお姉さんも胸がめちゃくちゃ弱かったなぁ、姉妹揃ってエロい乳してるねぇ♪」
「はぁん♥ふえっ…お、お姉ちゃん?あんっ…あ、貴方は一体…」
順番が回って来てろな子の背後に回り乳揉みをはじめる男、彼は楽しげにその疑問に答える
「ああ、俺はね…ちょっと前に君のお姉さんを脅して、痴漢プレイを楽しませてもらったんだ♪あの時はろな子ちゃんに通報する、なんて言いながら感じまくって可愛いかったなぁ」
あろう事か前スレ199でまじ子を痴漢、凌辱した男が男達の中に紛れ込んでいたのだ…
「あ、貴方が…お、お姉ちゃんによくも酷い事を…ゆ、許しません…んやあぁっ♥は、はぁん、ひ、卑怯なぁっ♥」
普段の力が出れば攻撃していたかもしれない、しかし今のろな子は度重なる絶頂と快楽に身体を染め上げられ…抵抗する力すらあるか怪しい…そして…
「ほら、抵抗しないと、お姉ちゃんを犯した男のチンポでろな子も犯されちゃうよ?」
なすがままになっているろな子のパンティをずらす痴漢男は熱く固い勃起チンポを蜜滴る入り口に押し付ける。抵抗を試みるが簡単に抑え込まれてしまう
「!いやぁっ…う、嘘…こんな所で…ぜ、絶対っ、だ、ダメですうっ…」
「ほ、本当に挿入しちゃうのか?」「これ以上やったらバレちゃうんじゃ」「で、でも…一度でいいから…ヤってみたいよな…」
ろな子は視線で男達の助けを求めるが…列車痴漢したいなどと言う男達には性癖ドストライク過ぎる。周囲へのバレる心配よりも欲望が勝り、誰も彼女を助けようとはせずに固唾を飲んで見守ってしまう
「!そ、そんなぁっ…やああぁっ!列車の中でなんてぇっ…んんんうっ♥はぁっ…んああぁ♥最低男のチンポが、私の中にっ…入ってぇっ、んやあああぁっ♥
とうとう列車内での挿入…しかもまじ子に痴漢をして犯した男にヤれちゃう可憐な乙女騎士…
「すっごい締め付けだね♪列車の中でのエッチにめちゃくちゃ興奮してるんでしょ?素直になりなよ」
「はああぁっ♥だ、黙りなさいっ…こんなの、気持ち良くなんかぁっ♥ふぁあああぁっ♥♥」
乳揉みされながら腰を打ち付けられて犯されて…口では否定しながらもそれが堪らなく気持ち良くて仕方のないろな子…もう声も抑え切れずに雄を発情させる艶声を上げて男の肉棒をキュンキュンに締め上げてしまう
23 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:43:08 ID:okISOS2w
>>12
さん2/2
「本当に挿入までしちゃった…」「もうバレても良いか…」「こうなったらとことんヤるしかないよな…」
エスカレートする列車内での淫行に歯止めが効かない痴漢男達…止めるどころかろな子の手に勃起チンポを手に握らせて扱くように促した
「はあぁっ…な、なんで私…こんな事、しちゃってるのぉっ…はガチガチの勃起チンポ、握らされてぇっ♥んあああぁっ♥」
嫌がる素振りを見せつつも自らのマゾ癖と淫らな性には抗えないろな子…男達の求めに応じて男達の肉棒を扱いてしまう
「おいおい…あれ、まじで犯されてんじゃん」「ヤられてる娘、めちゃくちゃ可愛いな…乳でっか」「やべ、勃って来ちまった…俺達も混ぜてくんない?」
視線を遮る男達も役目を忘れて彼女に夢中になり、これだけ喘ぎ声もあげれば周りにバレない訳はなく…ろな子の痴態に股間を固くして集まって来る
「聞いたかい?俺とろな子のセックスを見て興奮しちゃったってさ♪」
「!んああぁっ…♥だ、黙りなさいっ…げ、下劣なぁっ♥はあぁっ、チンポ、奥にぃっ、当たってぇっ…♥ひうううっ♥やああぁっ♥」
「その下劣な痴漢に列車内でチンポ突っ込まれてイキそうになってるのは誰なんだい?ハァ、そろそろ後も支えてる事だし射精するね♪」
「ひぐううっ♥んああああぁっ♥はぁっ、いやあぁっ♥痴漢のザーメンなんてぇっ、イヤなのにぃっ♥気持ち良く、なっちゃうううっ♥イクっ♥イくううっ♥んやああああぁっ♥」
両腕を掴んでバッコンバッコン腰を激しくぶつけてスパートをかける痴漢男…彼女の最奥に亀頭を押し付け…熱烈なキスと共に白濁を思い切りぶちまける
姉を犯した仇とも言える男のザーメンをたっぷり膣内に中出しされて、屈辱と快楽でイキ果てるろな子…男は敵意を向ける美少女騎士に列車内で中出しして黙らせる最高の快感に酔いしれるのだった…
「ふう、気持ち良かったぜろな子ちゃん、本当はもっと可愛がってやりたかったけど、もう後が支えてるから交代するね♪あ、まじ子ちゃんによろしくねー」
列車内での痴漢行為、そして中出しまでされてしまう快楽に関してはまるで抗えないエッチな美少女騎士…こんな淫らなプレイを見せられて他の男達も黙ってはいられない…
最初こそ一定の秩序に良心、超えてはいけないラインがあったが、今はもう積もり積もった情欲意外何もありはしない
「ひううっ♥はぁん♥や、やめてぇっ♥騎士のっ…ロードナイトの私がっ…こ、こんなぁっ、公共の場で…これ以上っ、淫らな事ぉっ♥する、訳にはぁっ…あっ♥やああぁっ♥」
乗車扉の窓におっぱいを押し付けて後ろからチンポを突き入れられるろな子…
「向かいのホームの人達に丸見えだね、彼らに見てもらいながらろな子の膣内に射精するね」
「!んやぁっ…はぁっ、だ、だめですうっ…♥も、もうやめて、くださいっ…♥んやあああぁっ♥♥」
痴漢を取締りに来たはずが…乗り合わせた一般人も合わさっての乱交会場となってしまう、もう無秩序状態の車両…絶えず四方から勃起チンポを突きつけられて扱かされ、もちろんアソコも代わる代わる犯されまくってしまう…まるで道具のように使われてでもその背徳と屈辱が気持ち良くてたまらない…どこまでも虐められるのが大好きなドマゾ乙女騎士…
(はぁっ♥酷い事、されちゃってるのにぃっ♥はぁっ、だめぇっ…気持ち良いっ♥ダメな事だと思うと、余計にぃ…気持ち良くってぇっ…♥)
「ロードナイトちゃん腰動いちゃってるよ、可愛いねぇ…おじさんのチンポは気持ちいいかい?」「君みたいに爆乳で可愛い子に憧れの列車痴漢をヤらせてもらった上に挿入してエッチまで…もう感激だよっ…でも逮捕はやめてねよね?」「最高の痴漢エッチができたよ、ろな子のおま◯こいくら使っても締め付けが凄くて何度でも出せそうだ」
「ひううううんっ♥はぁっ、痴漢エッチもぉっ、皆さんのチンポもぉっ♥気持ち良くて、癖になっちゃいそうですぅっ…♥はああぁんっ、イクっ♥またぁっ、中出しされてイっちゃういますううっ♥んんんんんんうっ♥♥」
理性を失った名前も知らない男達の欲望の捌け口にされてしまうろな子…
座席に座りながらの見せつけエッチや、吊革やポールに押し付けて列車ならではのシチュエーションで中出しセックスを楽しまれて全身精液塗れにされてしまうのだった…
「また同じ車両に乗る事があったら痴漢してあげるからね」「ふう…最高に気持ち良かったよろな子ちゃん」「列車じゃなくてホテルでもいいからね、気が向いたら連絡してよ」
終点の駅に辿り着き、降車していく男達にフレンド申請を大量に投げられて解放されるろな子なのだった…
>>13
さん1/2
「よぉ、久しぶりだなぁ?んぁ?何青ざめてんだよ、あんなにお前のこと可愛がってやっただろ?」
「あ…貴方は……!?青ざめてなんか…いません…」
いつものようにプロンテラの街中を見回りしていたろな子、その足が治安の悪い区域に差し掛かったときだった。声を掛けられて振り向くと因縁の深い悪漢が不敵な笑みを浮かべて佇んでいた…
虚勢を張り啖呵を切って見せるが動揺を隠し切れていないろな子、剣を抜いて臨戦態勢を整えるが、男にその気は無くさっさと背を向けて逃走する
「ま、待ちなさいっ…!!」
ろな子は彼を追うか追わないかの咄嗟の選択を迫られ…逡巡して、追う方を選択する。
男との因縁は過去に敗北して輪姦された事からはじまり、オークと強制的に交わらせられたり、とにかく遭遇する度に敗北し手酷く凌辱されている…
前回の…30スレ42での凌辱では拭い去れない屈辱と、そして快楽を教え込まれてしまった。その傷痕は大きく、未だに彼に自室で凌辱された事を思い出してオナニーに耽ってしまう有様だった…
(はぁ…もう、いい加減…あんな事、止めにしないと……今度こそあの男を捕まえて因縁を…断ち切ります!)
今日こそ、13さんを捕らえて…汚らわしい思い出を払拭したい。その覚悟から彼を追跡し、根城としているらしい建物内で追い詰めるのだったが…
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