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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[218:騎士団のろな子(2019/03/16(土) 15:12:01 ID:1hsWuzdQ)]
>>196さん
「ええ!?196さんと同室って…他の空いている部屋は…そ、そうですか…」
アークビショップの196とペアを組み深淵の回廊での調査を終えたろな子。
イベントが盛況で周辺の宿屋は満室、ようやく空きを見つけた宿屋も一部屋しか用意出来ないと言われてしまった。
「俺は構わないよ?…むしろ都合が良いし」後半196がなんと言ったか聞き取れなかったが、彼が了承してくれるなら後はろな子の問題だ。
「ううん、仕方ないです…わかりました…同室で結構です!」
―――
「!?ひゃぁ!196さん…ちょ、ちょっとぉっ!い、いきなり、な、何してぇ…ふやあぁ!?や、やめ…ああぁん!?」
部屋に入いるなり、「流れで同室になっちゃいましたけど、その…一つだけはっきりさせておきたくてですね…万が一に、万が一ですけど、私に不埒な事をしようとか考えているようでしたら…このPTは即解散という事にさせてもらい…ふにゃぁ!?」
と、真面目に話すろな子の言葉を無視していやらしい手つきでふとももに手を這わせてくる196。それだけで止まる訳もなく、胸当てを外されて豊乳を揉みしだいてくる。
「や、やめ…はぁん!?わ、私の話し、聞いてましたかぁっ…!?エッチな事ぉっ、んっ!?私にしたら、か、解散ですよ!あ…やぁっ、そこはぁっ…!?」
「今日一日、後ろからろな子を支援してたけど、ふとももはエロいわ、パンチラするわ、もうムラムラして仕方なかったんだ。解散でもいいからすっきりさせてよ。」
目の前にぶら下がるろな子という名のご極上肉を前に、飢えた獣に食べるなというのは無理な話しで、予防線張るもさっぱり効果が無いのだった…
「ダンジョンの次は君のエッチな身体の調査もしちゃうからね」
下半身を露出して、既に湿り気を帯びている少女騎士の蜜穴に擦り付けてくる196。
「!んああぁっ…オチンチン…も、もう、入れちゃうのぉっ…?はぁ…んぐううっ!!んひゃああああ!?」
ボリューム満点の大きな乳を掴み、揉みしだきながら、己の分身を一気に突き入れる。感じやすいろな子はそれだけで軽く達して、挿入を許してはもう…後戻りは出来ない。
「ふああぁん!やぁん…あっ、196さんのおっ、オチンチンでぇっ!私のナカぁっ…擦られてえっ…うああぁん!そ、そんなぁ、いっぱい、奥うっ…突いたらぁっ!も、もうう…!!」
床に足を付けたままベッドにうつ伏せで押し付けられる形でパンパンとバックから突かれまくり、貪られる快楽に膣内を痙攣させて絶頂寸前の少女騎士。
「ふふ、ろな子ももうイきそうみたいだね?じゃあ一緒にイこうか、前衛と支援との連携も、こういうところで養わないとね。そろそろイクよ!美少女騎士の膣内にいっぱい射精するよ!」
「ひゃううんっ!?あっ、あうう…イクっ…196さんとぉっ、んんんっ!?い、一緒に、イクうっ…いっちゃううう!!!んやあああぁあああっ!!」
ドクンドクンと欲望のままにろな子を貪り、たっぷり中出しして二人ほぼ同時に絶頂するのだった。
(ふぁっ…だ、だめぇっ…はぁん…中出しされてイクのおっ…気持ち良過ぎるよぉっ……)
もちろん一回射精したくらいで満足する訳もないアクビさん。
「ろな子が可愛いからいっぱい射精ちゃったよ、じゃあまた固いからもう一回しようか♪」
そういうとすぐにまた腰を振り始めてしまうのだった。
「ふえっ…?い、いまイったばかり、だからぁっ…敏感になってぇっ…や、やめえ…んひゃああぁ!?」
結局、一晩中196のオチンチンで可愛がられた挙句、PT解散する事もなく…
次の日も同じように196と探索に向かい…
そして夜はまた同じように欲情した196にエッチな事をされてしまうろな子なのでした。


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