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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[214:騎士団のろな子(2019/03/16(土) 15:09:28 ID:1hsWuzdQ)]
遂行遅くてごめんなさい!

>>ショタアコきゅん(>>187さん)
「お姉さんが居ればもう大丈夫ですからね、安心して下さい!」
たまたま通り掛かったミョルニール山脈で見た所年下であろうアコ君※命令スレの登場人物は全員18歳以上です。に助けを求められるろな子。
もちろん、困っている人が居れば手を差し伸べるのが彼女の騎士道だ。
大きな胸を張って見せる金髪の少女騎士、年下だと思うと余計に保護欲を掻き立てられる。
「ありがとうございます!お姉さんってすごくかわいいだけじゃなくてすごく優しいんですね!」
「!?はうっ!」
屈託の無い笑みを浮かべて感謝の言葉を述べる少年に思わずドキりとしてしまうろな子。よくよく見ると中々顔立ちの整ったの美少年であるし、意識すると余計にドキドキが止まらなくなってしまう。
(か、可愛い……!だ、だめ!この子は私を頼ってくれたのだから…騎士らしく、しっかり…お姉さんらしく振る舞わないと…!)
正直、自分にショタコンの気はあると思っていたが思った以上に重症なのかもしれない……。
道すがら会話をする内にアコ君と親しくなり、特にトラブルも無く無事にプロンテラまで送り届けた…はずだったのだが…
―――
「…!わ、私…どうして縛られて…!?」
目を覚ますろな子は下着姿でベッドの上で手足を拘束されていた。状況が飲み込めずにいる彼女の前に見覚えのある少年が姿を見せる。
「えへへ、ごめんなさいっ。ボクって『お姉ちゃん狩り』がやめられなくてこんなことをしちゃうんです。」
「!か、狩り…!?アコ君、な、なにを言って…まさか……」
徐々に何があったか思い出してくる。お礼にと彼に渡されたポーションを飲んだら眠くなってきて…部屋で休んでいくよう言われて…そして、目を覚ましたらこの状況。
「うん、お姉さんが想像している通りだと思うよ♪僕が少し可愛く振る舞うとお姉さん達はみんな隙を見せてくれるんだ。今日のろな子さんみたいにね」
可愛い顔をしてお姉ちゃん狩り、だとか下衆い事を口走るアコ君、だが不思議と表情から愛らしさは感じられども品の悪さは感じられない…それは彼が生まれ持った女性を惑わす素質なのかもしれない。
「えへへ、お姉さん顔もすっごく可愛いけど、身体の方もすごくエッチだよね。肌も綺麗だし、今までで一番かも。」
そう言いながら拘束される金髪少女騎士の身体を色々なアングルから視姦していくショタアコきゅん。脚の先からはじまり、白くすべすべの肌を息が掛かるくらい近くでじっくりと、もちろん恥ずかしい部分も覗き込んで観察する。
「!?くっ…だ、だめぇっ、こんな事……い、今すぐ…止めてっ…」
羞恥心で顔を紅く染め涙目になりそうな表情で年下の少年に抗議をする少女騎士。
「可愛くてエッチなお姉さんを前にしてそれは無理な相談だよ。でもそうだね…最後までろな子さんがボクに屈しなかったら、その時は煮るなり焼くなりしていいよ?」
達者な口と天使のような笑みを浮かべるアコきゅん。まるでもうろな子が快楽に負ける事が前提のように自信満々なのだった。
(!うう、やっぱり、可愛いっ…でも…こんな犯罪の、常習犯だなんて…私が…騎士として道を正してあげないと、いけない、のに……)
自由を奪われて身体中を観察されて…恥ずかしい上に普通なら嫌悪感を抱く所なのだろうが、美少年に攻められるのも悪くない、と心の奥底で思ってしまっている少女騎士…当然、身体の方も昂ぶってしまっている。
「あれ?お姉さん、身体中ボクに見られて…もしかして乳首立っちゃってる?」
「!?そ、そんな事…無いですっ…!ひゃあっ!!だ、だめぇっ、脱がしちゃぁっ…!」
吐息に混じる悦の色を隠し通せる訳もなく、昂ぶっているのがバレバレでアコきゅんは「じゃあ確認して見ましょう」と慣れた手つきでブラに手を掛けてぶるんっと二つの豊乳を暴きだされてしまう。
「ふふふ…ウソばっかり。乳首こんなになっちゃってるよ?へぇ…お姉さんっておっぱいも大きいけど乳首も、こんなに大きいんだ。これなら簡単にしごけちゃうかも?」
「!?はぁん、んくっ…や、やめっ…乳首、弄られたらっ…んはああぁ!?」
彼の行為を止めなくてはいけないのに、自由を奪われて口でしか抵抗をできないろな子をアコきゅんは御構い無しに固くなった乳首を摘み前後に扱きはじめる。
「ほーら、シコシコ?♪ こんなに敏感でおっぱいだけでイケちゃうんじゃない?」
「ひゃあぁん!くうっ…はぁん!そ、そんなにエッチな手つきで…されたらぁっ…やぁん…うああぁん!?も、う…だめえええぇっ!はぁああああん!!?」
少年の攻めにひとたまりもなく、1分ともたずに身体を痙攣させて嬌声をあげてびくびくと軽く絶頂してしまうお姉さん騎士。下着にエッチなシミを作り、愛撫されていた桃色の先端からミルクを吹き出して快楽の余韻に浸ってしまう。
(やぁっ…こんな、子供に……い、イカされ…ちゃったぁっ……一度、気持ち良くされちゃったら…も、もう…わたしぃっ…我慢、できなくうっ…んんん!?)
「わっ、ミルク出た!?お姉さん、どこまでエッチなの?クスリの影響なんだ…へぇ…。じゃぁ、ちょっと飲ませてよ!」
そう言って、甘えるように巨乳に顔を埋めて来るアコきゅん。固く勃つ鮮やかな桃色突起に思い切り吸い付いてミルクを吸飲する。
「!!?ひうううっ!?うあっ、あっ!やあっ、いきなり、そんな強く吸われたらぁっ…す、すぐうっ…んやああぁ!?!」
ぢゅるぢゅるチュパチュパ下品な男を立ててお姉さんのおっぱいミルクを味わう少年アコライト。吸いながらも豊乳を捏ねまわして攻めるのを忘れない。
「プハッ…ハァ…ろな子お姉さんの母乳、甘くて美味しいよ♪」
「!!んあっ…はぁ…やぁ…私のおっぱいミルク、アコ君に飲まれちゃってるぅっ…はああんっ…こんないやらしいよぉ…んやあぁ!イク、いっちゃうううっ!!んあああぁっ!!?」
ちょっとどころではないがっつきようで左右の乳房を交互に吸い、むにむにぐにぐに揉まれまくり、艶声をあげてよがり年下少年に絶頂させられまくるお姉さん騎士…込み上げて来る快楽を堪えようとしても全くの無駄に終わり…
「はあああぁ、ううっ…!?おっぱい、吸われるのおっ、あん…気持ち良いっ…やあ、はぁ…ま、また…いっちゃうぅっ…!んやあああ!?いくうううっ、んあああぁあん!!?」
胸ばかりを攻められて、最後は両方の乳房を寄せて吸われて結局、気持ちと口走り、イカされちゃうろな子。
「ふぁ、飲んだ飲んだ♪あれ?お姉さんのパンツもう使い物にならないくらいびしょびしょだね。早く着替えないと風邪引いちゃうね。はい、縄を解いてあげたよ。」
激しくおっぱいばかりを攻められて何度もイカされて…本番はこれからかと思った矢先にあっさりと縄を解き、どういう訳かろな子を自由にするアコ君。
「はぁ…ぁっ……ふえっ…?」
すっかり火照り、上気させられた少女騎士はあからさまに残念そうな表情を見せてしまう。もちろんアコ君はその顔を見逃さない。
「あれれー?なんで残念そうな顔してるのかな?」
「!ううっ…そ、それはぁ……」
図星を突かれて押し黙ってしまう少女騎士、もじもじと艶めかしくふとももをすり合わせる。
「ふふふ…そうだね。お姉さんが『続き』をしたいならお風呂に入りながらしよっか?」
美少年ショタアコ君からの魅力的な、でも背徳的過ぎる堕落への誘惑。
(うう…こんな事しちゃう、エッチで悪い子…なのに…騎士の私が、止めないとぉっ…これ以上、エッチな事…許す訳にはいけないのにぃっ…)
とか思いつつも結局、快楽には抗えないろな子は少年の言葉に頷いてしまうのだった…。


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