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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

[216:バルーンアクビ リシア(2021/04/19(月) 13:46:33 ID:KplljBbc)]
>>211

あの、ええと…ありがとうございます。 人並みより小さいのは不本意なのですが、他のメンバーの方からそっくりと。
そちらの方に関してはプリーストの魂込みの高速ホーリーライトの刑に処しましたので。

ちょっと恥ずかしいですね。胸元が強調されているようで。
別に大きくなって欲しい訳ではないのですけど、こればかりは本人の意志とは関係ないですし。

え、と…嬉しいです、とても。

真っ赤になりながらそれ以上の言葉のでないリシアなのでした。

>>208 その1

「家宝の絵画が? と言われても貴方との面識はなかったと思うのですけど」

露天を巡りながら散策するリシアの前に現れたのは胡散臭げな男性。その風貌はどう見ても知らない相手であった。
金銭を吹っ掛けられたら通報するか、と思ったが、お金を積んでも買えない代物なんだと主張されて。

思わぬトラブルに「じゃあ何をすればいいんですか?」と首を傾げていれば
露天エリアから遠くない場所である事もあって周囲の視線がゆっくりと集まって行くのを感じ、彼は強引な手に出てくる。

「此処じゃ迷惑になるだろう、まああっちの小屋で話をしようや」
「あっ、ちょっと‥痛い、無理に引っ張らないでください。あと、きっとそれ私じゃないです」

荒くれ者の彼はそのまま急いでリシアの腕を引っ張っていく。
小柄で腕力のないリシアでは、彼の強引な連行に抵抗する事も出来ずに連れ込まれてしまった。

(どう考えても、怪しい人にしかみえません、よね?)

相手の実力はそれ程ある訳でもなく、腕力では負けるが本気を出せばレベル差で負ける事もないだろうと侮ってしまい
ギルドに連絡をまず入れようと準備をするリシアだったが、それは致命的な隙となって。

(えっ…っ、これって!?)

かしゃん、と言う音が響く。 引っ張られていたリシアの腕に嵌められたのは古びた腕輪。
それは服従の腕輪と呼ばれるイシスを従える為の道具なのだが、錬金術ギルドの非合法な事をする連中の改造品だった。
恐らくは運転資金を稼ぐのに裏で取引されたものなのだが、偶然にもそれは彼女の腕にある。

「とぼけるなよ、お前がやったのは分かってるんだからな」
「違います。絶対にそれは人違いだって…」
「口答えをしてるんじゃねえ」

文句を言っていた口が黙らされる。はくはくと口を動かすが言葉が出てこない。
そんな異変を感じ取ったのか、彼はにやりと笑って、金ではどうにもならねえから誠意を見せて貰おうか、と下卑た声で言う。

「そうだな、まずは『スカートを自分でめくって履いてるショーツを見せて貰おうか、その後は…」
(そんな事、貴方達にする訳がないじゃない、馬鹿に…えっ、えええ…っ?)

普通に考えられない命令に内心で沸き立っている彼女、だが口答えを封じられた彼女から声が出る事はなく。
その代わりに、言われるままに彼女の指は前垂れスカートの端を摘んで
真っ赤になった顔で、彼を悔しそうに睨みつけながら持ち上げていく、可愛らしいピンクの下着が視線に晒される。

「聖職者なのに、そんな下着はいけねえな、没収するからこっちに寄越せ、そして謝罪しろ」
「もうし訳、ありません…っ、でした…此方を、お受け取り、ください…っ♥」

動揺を隠せない少女、抵抗の落ちた状態では古代王の呪いを抑える事が出来ずに支配深度が深まっていく。
まるでペットシステムの好感度が上がった状態のように、身体と心が支配されていく感覚。

じゅわぁ、と彼女が意識する前に下着は湿ってしまって。
言われるまま、スカートの奥に少女は指を這わせ、両サイドからショーツを下ろしていく。
何がどうなってるのか理解できない。片足ずつ引き抜いた後は両手で捧げるようにそれを差し出していく。

甘い声で、ご主人さまにするように捧げてしまっていた。

「よしよし、じゃあその見せつけてる胸の谷間を?いて、見せてみろ」
「はぁ、あ…っ♥ これで、宜しいです、か…んっ、ああぅ♥」

言う事を聞いてしまう。それが腕輪の効果である事が分かれば荒くれ者の彼としては遠慮をする事もなくて。
内心では何とかしようと藻掻いているリシアの気持ちなど関係なく、命令を下していく。

ショーツと同じ色をしたブラが露わにされ、彼の指先はその柔らかな乳房を鷲掴みにする。
胸元をずり下ろしたままの格好で思わずその愛撫に声を漏らしてしまう、聖職者とは思えない甘い声が響いて。

(うそ、これって…っ♥ 感じちゃう、嫌な筈なのに、ぃ♥)

どんどんと上がっていく親密度、その効果は装着した対象の感度を、快感を跳ね上げていく。
レッケンベルで秘密裏に製造されたと言われるホムンクルスにすら通用するような道具の前では成すすべもなくて。
あっと言う間にぷくりと持ち上がった胸の先端をこね回され、びくん、びくんっと腰が跳ね上がる。

「随分と感度がいいじゃねえか、触って欲しいみたいに主張してきてよう」
「はっ、はいぃ…っ♥ 感じて、ふぁ、あぅ♥ おっぱい弄られて感じちゃって、ますっ♥ ひぃんっ♥」

思慕の念などないのに、まるで愛しい相手にするような声。
悔しさに唇をきゅっと閉じるが、尖りきった突起を両方でつまみ上げられ、思考が飛ばされる。

(だめ、だめなのにぃ♥ あっ、ふぁ、あぁあああぁっ♥)

胸を責められただけで軽イキを見せてしまう。ショーツのない状態では少女の割れ目から溢れる液体を隠すものもなく。
ぴゅっぴゅっと溢れる潮吹きのような蜜は少女の網状のストッキングを汚していった。

膝がその力を失って、かくり、と地面に付いてしまう。

かちゃかちゃと金属音が響いて、見下されるままのリシアの前に突き出される使い込まれたちんぽ、それが少女の小さな顔に触れる。
本来ならば、彼女の心を嫌悪感に支配されるであろうその行為、けれど甘イキの感覚がそれを鈍らせて。

(すごい、臭い…っ、わた、し、これで何をされる、の…っ、んぁ、あ、ああ…っ♥)

舐めろ、と言われるままに少女の唇は彼のものを咥え、小さな可愛らしい舌先で舐めあげていく。
経験のない男性に対する奉仕だが、それでも彼女にこんな真似をさせる嗜虐心が満たされるのか彼は得意げであった。
胸も使えと言う指示に従って、両手で余るほどの胸元にそれを挟み込み、先端をびちゃびちゃと舐めて。

「まるでチン摺りする為にあるみてえな胸だな、ちゃんとした使い方をしないと勿体ないよなあ、おい」
「はっ、ふぁっ♥ んぅ…っ、うぅ、んちゅっ、う…っ♥ ありが、とう、ござい…ますっ♥」

彼の言葉に感じる羞恥、僅かに理性が働いて少女は躊躇うものの、法衣にまで溢れるほど唾液を零して尊厳を貶める奉仕の姿。
漏れる言葉は感謝を示して、従順にも唇で吸い付くように先端に触れ、大きな胸で扱き上げていく。

「そろそろ出してやる、全部飲みやがれ」
「んぅ…っ、んううぅ…っ♥」

頭を抑え込むようにリシアを固定すると、遠慮もなくどろどろの精液がリシアの口腔に浴びせられる。
精液などまともに飲んだ経験もない少女の小さな口では抑えきれず、半分も飲めないまま精液はその胸元に浴びせられていく。
マーキングされたような白化粧をされ、むせかえる精臭の中で残りを飲まされる少女の姿は聖職ゆえに冒涜的で。

「はっ、んうう…っ♥ れろっ、んっ♥ んっ、うう、れるりゅっ、んちゅっ♥ はぁ…んっ、ちゅっ♥」

きれいになるまで舐めとれ、と言う指示を出した彼の指示に従わされ、舌での奉仕をさせられる。
普段は澄ました態度で街中を歩いているのを見るだけだった彼女が彼に傅く姿にまた彼のものは反り返りはじめていき。

「さてお互いに準備が整った訳だし、そろそろ自分からこれをぶち込んで貰おうかね?」
「………っ、それ、は……っ♥」

腕輪の効果があるとは言っても、流石にその行為に躊躇を見せていくリシア。
目の前にそびえる剛直に自ら跨っていく行為など経験ある筈もなく、少しだけ腰を持ち上げたままの姿で固まってしまう。

「んっ♥ ひゃあっ、それ、いきなりっ♥ やぁ、あぁっ♥ ひぃ、んっ♥」

まだ抵抗してんのか、と動きを止めているリシアに迫り、野太い指先がずっとお預けになっていた彼女のおまんこに触れていく。
中指がとろとろに濡れている割れ目の中に無理矢理に入りこんで、敏感な膣肉を抉るように穿りはじめて。
小柄な彼女の浅い膣内を指先がぐりぐりとスポットを押し上げていく動きはとても耐えられるものではなく、悲鳴のような嬌声が上がっていく。

「んひぃ、あぁっ♥ それ、イキます、イっちゃぁっ♥ あぁ、ひぁ、あああ…っ♥ ひぃんっ♥」
(指の動きすごぉっ♥ 考えられな、ひっ、ああっ♥ またイキまず、真っ白になってぇっ♥ あっ、ああうぁっ♥ ああっ♥)


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