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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17

154 名前:駆魔の一族 投稿日:2020/04/07(火) 21:54:49 ID:KMBTM6/s
>>153

 ゲフェニアの奥地。
 そこに並ぶ建物のひとつ。
「くく…これが駆魔の一族と恐れられた者の末路たぁ…滑稽だ」
 黒い石のテーブルに裸エプロン姿のテアの半身を押しつけ、背後から貫くインキュバスの>>153
 がっしりと腰を掴み、しとどに濡れた蜜壺をイチモツで抉るようにかき回す。
「ん…っ…あ…」
 テーブルに押しつけられ潰れた乳房は、そのざらついた表面と擦れ合い彼女を更に苛んでいる。
「娘さん達はいないんだ。もっと音と声だしていこうぜ」
 >>153がそう言った瞬間、乾いた音が響く。
 彼女の臀部にひらてを見舞ったのだ。
「いい音だ。しっかりと、良い感じに脂が乗ってる音だ」
 尻肉を抓りあげ、こね回し、軽く叩く。
「そして…」
 再び乾いた音。
「よく締まる。スキモノだね奥さん」
 笑いをかみ殺しながら>>153は言う。
「今更、何を堪えてるのさ…」
 ヒクヒクと蠢く後孔に指を添え、ぐりぐりと円を描きながら>>153は言う。
「少なくとも、あんたはもう肉玩具に落ちぶれたんだ」
 もうその先は処刑か資源化か、その両方くらいしかないくらいに。
「ま、結果は同じか」
 そう言いながら後孔に指を突き立てる。
「ん゛…っ…ん」
「はは…獣みたいだな…しかもこんなに受け入れるのに絞まりもいい」
 一気に根元までねじ込み、指に絡みつく括約筋の感触を楽しむ>>153
「せめて最後は、娘さん達に手本を示してあげるべきじゃないの?」
 >>153は言う。
 テアは顔を机に押しつけ、全身を震わせるだけだった。
 彼女は泣いているのだろうか、それとも快楽に浸っているのだろうか。
(両方…かな)
 >>153は呟くと、彼女への責めを再開した。

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