【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[6:おしおき姉妹服事(2015/06/24(水) 22:55:52 ID:ik5aggxw)]
>>5様
「どうぞ」
ノックの音に>>5が促すとドアが開かれ、ブロンドを三つ編みした、ミニグラスを掛けた服事の少女が入ってくる。
「失礼。します」
彼女は服事のマヌエラ。
少し前にミサの備品を損壊させた門で妹共々『奉仕』を言いつけられている。
「マヌエラ。参りました」
「ご苦労。体の方は慣れたかね?」
「………」
>>5の問いに、マヌエラは赤らめた顔をひきつらせ、その細い体に埋め込まれた青玉のような瞳で彼を睨みつけた。
「だめだよ。そんな顔をしていては。まだ立場を理解していないのかい?」
苦笑する>>5。
「し、失礼しました」
「君は妹さんよりも優秀なようだね」
そう言いつつも、>>5はバルーンハットを手にした指に力が篭められているのを見逃さなかった。
「ま、マクシーネがまた何か粗相を?」
「いや。まだ自分の立場を理解していないだけさ」
そう言って立ち上がり、彼女に歩み寄る>>5。
「おかげでいつも人一倍鞭を多く貰う羽目になっている。本人のためとはいえ、同情を禁じ得ないね」
そう言いながら彼女を抱きしめ、僧衣越しに彼女の胸をまさぐる>>5。
「君みたいに細い体に、プティットの尾みたいな鞭が何度も食い込むんだ」
言葉と共に臀部に降りた両手が、彼女の尻肉をこね回す。
しばし無言となり、そこへの愛撫を続ける>>5。
耳を澄ますと、ぎりっ…と微かな歯ぎしりの音が聞こえてきたのは気のせいだろうか。
「そうだ。妹さんの近況はどうでも良かったね」
暫く彼女のそこを楽しんだ後、>>5はそう言いながら手を離す。
「つっ…」
「君をこんな事にしたても、やっぱり心配?」
「一応、妹ですし。それに自分は監督者でしたから、責を受けぬ訳には…」
事故当時、彼女は妹を含む作業班の班長だった。
「大丈夫。当事者と班長の君以外に咎はないよ」
妹以外の班員については特に処分が下ってはいない、と言われている。
もっとも、本当にそうだったとしても二度と同種の業務には関われないだろし、責任感から自ら『こちら側』を選ばないとも限らない。
なにより、彼の『人一倍』という言葉が彼女を不安にさせた。
「それじゃ、安心したところで開発を始めようか」
>>5は笑みを浮かべ、彼女の三つ編みを弄りながらそう告げた。
「聞き分けの言い子は嫌いじゃない」
「あ、ありがとう…ございます…」
スカートと下着を脱ぎ、下半身をさらけ出した状態の彼女に喝采を送る>>5。
マヌエラはそれに対し、静かに頭を垂れて答えた。
「諦めたまえ。いずれ、自分から求めるようになる
ベッドの上でこちらに背を向け膝立ちの姿勢をとり、不安げな顔で振り向くマヌエラに>>5は言う。
「これ、妹さんはもう病みつきみたいだけどね」
そう言って用意した小瓶を見せる>>5。
サラマインにベト液など混ぜ、粘性を増したものだ。
>>5は栓を開け、それを指先に垂らす。
「うそ…ですよね?そんな…」
「それを問いただす必要、権利、義務は?」
「…ありません」
「よろしい。では、始めよう」
彼が宣言すると、マヌエラは自身の臀部に手をかけ、尻肉を左右に割り開いた。
ひくひくと脈打つ蕾みに、>>5の指の先端が触れる。
冷たい感触に驚きいたそれがきゅっと締まる。
単なるローションならそれで終わりだが、それは違った。
「あひ…熱い…」
こみ上げる違和感に腰をよじらせるマヌエラ。
「くう…なんですか…これ」
「単なるサラマインだよ。君には少し早いかもしれないが、慣れてもらわないと困る」
「何で…慣れろというのですか?」
「奉仕のためさ。大丈夫。その内良いと思えるようになるさ」
そう言って>>5は菊門の上を指の腹で何度もなぞり、皺の一つ一つにまでサラマインを丹念にすり込んで行く。
指が動く度に、中央の菊門は蠢動を繰り返す。
それはまるで、鯉かなにかが餌をねだろうと口を動かしている様を思わせた。。
「ひ…っ」
「力を抜いて」
時間感覚が麻痺し、どれだけ恥辱と灼熱感に悶えていたかもわからない。
そんな中、不意に菊門への愛撫がやみ、指が離れる。
背後でコルク栓の抜ける音がしたのだから、おそらくサラマインを補充したのだろう。
マヌエラがそう考えたその時、菊門周囲をなぞっていただけの指が中央に添えられた。
「深呼吸を繰り返して。さあ」
いよいよ、中をかき回されるのだ。
この悪夢のような感覚が、体の中を焼き尽くすのだ。
そうやって少し先の未来を想像していると、恐怖のあまり後穴がきゅっと締まる。
「力を抜いて。妹さんは、悶える姉が色っぽかったって褒めてくれたんだよ?普段悪口しか言わない、あの子が」
菊門の中央を、さすりながら言葉を続ける>>5。
「き、きっといい気味だと思っていたのでしょう?」
「じゃあ、君は同じ様な目に遭った妹さんを見て、どう感じた」
「それは…それ…は」
自業自得、憐憫、同情…様々な言葉が浮かび上がる。
「どうだい?妹さんは、そんなに薄情だと思う?」
指の腹で菊門をノックしながら問う>>5.
「………」
しばらくして、マヌエラは真っ赤な顔で俯いた。
そして>>5の命令に無言で服従の意思を示したのだろうか、締まったままだった菊門がゆっくりと蠢動を再開する。
づぷっ…
指の先端が侵入を開始してすぐ、灼熱感が体内に広がってゆく。
第一関節当たりまでがねじ込まれると、後は後孔が自ら蠢動を繰り返しながら彼の指を飲み込んでいった。
「どんな気分だい?」
「くう…異物感と…熱が…ひっ…動かさないでください…!」
直腸内にに進入した彼の鉤の形を作り、その状態で手首がひねられる。
「や、焼けた鉄の棒で腸内をかき回されているみたいです…」
きゅうきゅうと彼の指を締めながら答えるマヌエラ。
「そうか…まだ快楽を貪るには至っていないようだな…」
指を伸ばし、何度も手首を左右にひねりながら頷く>>5。
「早く快楽を得られるようになるべきだ。妹さんの為にも、ね」
「はい…」
マヌエラは頷き、そして彼の指を受け入れようと必死に深呼吸を繰り返した。
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