【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
[260:桜アクビRE(2018/02/09(金) 11:21:08 ID:C5lvntGI)]
>>256様(前半)
「こんな格好で、歩くなんて…っ、恥ずかし、くて、その…許してください、ませ…っ♥」
常夏の島ジャワイ、その白い浜辺を連れ立ってあるく二人の姿。
スタイルの良い身体を殆ど隠すことのない白いビキニ姿で、桜アクビは肌を火照らせてしまうほど
羞恥に震えながら、彼の腕の中で寄り添っていた。
「あう、ふ…っ、揉まれると、んっ、声が…っ♥」
誰かに出会うかもしれない緊張感の中で、覆いかぶさるように彼に後ろから胸を揉みしだかれる。
桜アクビの体格では逃げる事も出来なくて、揉みしだかれるだけになっている。
そんな彼女の表情には恥ずかしさはあれど行為に対する嫌悪などはなく。
「もう、旦那様ったら…っ、こんな場所で、感じた声をあげるのは…っ、んっ、はう…っ♥」
愛しい相手に甘えるような声でその行為を受け入れてしまっていた。
彼の指先が動くたびに、桜アクビの隠せていない大きな胸は揉みしだかれてしまっていて
淫猥にその形を変え、弄られて上がる嬌声が浜辺に響いていく。
「あっ、ああ…っ、んく、ふ…っ、ふぁ、ああ……っ♥」
軽く絶頂してしまったのか、桜アクビの身体が更に彼に預けられて。
耳朶に響いていくロッジで続きをしよう、と言う声に彼女は蕩けた微笑みで頷き返すのだった。
「ちょ、っとだけ…っ、これ、小さいかもしれ、まぜんわ…っ、うう…っ♥」
ロッジで水着を脱ぎ、用意されたエプロンを身につける桜アクビだが、衣装が小さくて胸元が収まりきらない。
押し付ければ自然とその胸の谷間にエプロン生地が食い込み、胸の突起が見え隠れして。
「あ、りがとう、ございます…っ、んっ、あ、う…っ♥」
直してあげるね、と言う言葉に身体を預ければ、びくんっと仰け反って。
その露出した先端を指先で摘まれ、こりこりと擦り上げられては声も出ない筈もなく。
「へぁ、ああ……っ♥、そんな、先端ばっかり、転がして…んっ、ふぁ、あ、ああ……っ♥」
桜アクビは彼の指先に翻弄されてしまう。
すっかりと浜辺の責めでぷっくりと膨れた胸の先端、指でそれを摘んで扱かれて。
更には奥に陥没するほど押し込まれて、指の腹ですり潰されて。
「ひうっ、ああ…っ、吸うのは、だめ、ですわ…っ、あ、ああ…っ♥」
もう片方の胸元を吸い付かれ、舐め上げられて。
同時に来る違う責めの感覚に、お腹の奥からきゅんきゅんと震わせられて。
「こ、これ以上は、その…っ、もう、欲しくなって、しまいますの…っ、だ、だから…っ♥」
ぞくぞくと、腰が立っていられないほど快楽で染められた桜アクビからは降参の声が漏れてしまうのでした。
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