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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】

[171:死者の街の3姉妹(2014/03/05(水) 21:11:02 ID:4KYYn.PA)]
 >>170

 眼前に剛直が突き出され、眼前に跪いているクローディアは息をのんだ。
「さあ。せっかく昔の体に戻ったのです。『昔のように』奉仕をして頂くとしましょう」
 剛直の持ち主である>>170がクローディアを見下ろしながら命令する。
「昔の…様に」
 のどの奥から声を絞り出すように呟くクローディア。
 とはいえ、彼女は初な少女がそうするかのように戸惑っているのではない。
 雄の気に当てられ、牝としての本能が揺さぶられているのだ。
「そうです。貴方の体には、いえ、魂にはしっかりと刻み込まれているはずですよ?事実、私もそこから情報を引き出して貴女を『再現』したのですから」
 >>170は言う。
 どういう原理かはわかないが、彼女の肉体は『生前』の、豊満なそれに復元されていた。
 もっとも、今までの肉体も魂を弄ぶための『容器』に過ぎないのだが。
「貴女達は、何処まで行っても家畜。それをわかっているのなら、義務を果たすのが筋でしょう?『昔のように』ね」
「はい…」
 クローディアは、まるで薬物中毒者のように震える指先をイチモツに伸ばしながら頷いた。


「ん…あむ…んぐぅ」
 >>170の剛直をを喉奥まで飲み込み、口腔内で舌を絡めるクローディア。
 その目は、餌皿に口を突っ込む空腹の犬のそれであった。
(再構築されたせいか、それともふっきれたのか。戸惑いが薄れている)
 イチモツに絡みつく母の舌を楽しみながら>>170は思った。
 見下ろすと、根本まで深々と飲み込んだ彼女が熱心に奉仕を行っている。
 歓喜ではなく、飢えを満たそうとする必死さがヒシヒシと伝わってくる。
(ちょっと、巻き戻しすぎましたかね…)
 >>170は思った。
 奉仕に失敗すれば処分されることも珍しくない世界だったのだから。
(それでも、最期にそうなる事を目指して奉仕の術を磨いて来たのだから…お笑い草ですね)
 彼が思案に暮れていると、不意にイチモツが吐き出されヒンヤリとした外気にさらされる。
「どうなさいました?」
「そ、その…ご準備は整いました…ので…御慈悲を賜りたく」
 かってのクールな面持ちで、しかし、見ようによっては媚びた目で申し出るクローディア。
 演技かと思ったが、そうでもないようだと>>170は思った。
 彼女は無意識のうちに太股をすりあわせていたからだ。


「くうっ!ふぁ…う…ん!」
 クローディアの腰が上下に動く度に、実りを取り戻した肉の果実がゆさりと揺れ動く。
 騎乗位で彼に跨がった彼女は、自ら動き彼を導いていた。
 仰向けの>>170は首を上げ思った。絶景かな、と。
 視線の先では、自らの剛直が彼女の秘所を深々と引き裂くように割り開き、そして深く貫く剛直が出入りする光景を楽しめる。
 自分のそれで彼女がよがっているのは男冥利である。
 だが、彼はそれだけで満足はしなかった。
 所在なさげに投げ出していた両手を胸元に伸ばし、快楽に溺れている証に手を伸ばした。


「奥まで…来る…っ!ああっ!胸っ…胸良いっ!」
 乳首を摘ままれ、潤んだ瞳で絶叫するクローディア。
 縦横に跳ね回る度に乳首が引っ張られ、痛みと快楽を彼女に送り届けられる。
 それでも腰を止めることはしない。
 止めれば快楽もとぎれてしまう。
「もっと…もっとぉ…」
 メガネの奥の知的な双眸を潤ませながら、切なげなといきを漏らす彼女。
「ああ。あの頃の奥さんそのものですね」
 >>170は彼女の反応に満足し、自らも彼女に会わせ腰を動かし始める。
「ああっ!奥!奥…っ!」
 腰を降ろすと同時に突き上げを受ける。
 最奥に受ける衝撃にクローディアは悶絶した。
(いいですね。そうやって、牝らしく、家畜らしく…それが、貴女の矜持なのでしょう?)
 >>170はそう思いながら彼女の中に精を迸らせた。


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