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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
164 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/02/23(日) 16:23:21 ID:IQcQP.KI
濡れ話、茶番です。
>>162
様
「勤勉に働いているようだな」
ノービス服の上からエプロンを纏った姿で、玄関ホールの掃除をしているユリアーナとアニーを眺めながら、
>>162
は呟いた。
普段はアリス装束なのだが、これは単なる気まぐれにすぎない。
「…アニー、もう少し丁寧に。やり直し」
「はーい…」
「自分たちの立場に、疑問を抱いていない、か」
二人の自然なやりとりを眺めながら呟く
>>162
。
解放された奴隷が、それでもなお檻から出ようとしないどころか、救出者を罵ることもある。
その手の事件の対応に当たった、ある騎士団員のぼやきだだという、都市伝説のような話。
「いや、娘達はそもそも疑問にも抱いていない」
先述の話に出てくる奴隷の根底にあるのは、諦観と順応だ。
ならば…
廊下の先からパタパタと聞こえてくる足音の方に
>>162
は振り向いた。
視線の先には、母のクローディアがバケツとモップを手にこちらに向かってくるクローディア。
担当部署が終わったので娘達の手伝いにきた、と言ったところだろうか。
「勤勉だな」
「ありがとうございます」
一礼するクローディア。
「一つ聞きたい」
「なんでしょうか?」
「お前は、あの二人と違って繁殖用に連れてこられたような身の上らしいな」
「……はい」
肩をビクリとさせながら答えるクローディア。
明らかに動揺しているようだった。
(昔はこの程度のことでは動じなかったと聞いているが…)
思案する
>>162
。
「地上に戻れる、と言われたらどうする?」
「…戻る、ですか?」
「そうだ。魔族の支配からも逃れ、地上に戻ることができる、としたら?」
「質問の意図が分かりませんん。試していらっしゃるのですか?」
答えるクローディアの表情は憮然としていた。
「別に脱獄を進めているわけではない。純粋に、戻りたいか否かを聞いている」
「…仮に戻ることが叶ったとして、地上の何処にあの子達の居場所があるというのですか!?」
「お前が作るという考えはないのか?」
>>162
の問いに、彼女は首を横に振った。
「私がすべきことは、あの子達の名誉を、そして行いを認め続けること。それが私の義務であり、そして…償い…です…それに、今更自分にそれができるとは考えておりませんし、考えては行けないことなのです」
(良くも悪くも、人間から家畜に『堕ちた』という自覚はあるようだな)
産み落とした娘二人を魔族の贄として育てた事が大きく影響しているのだろう。
「結局、お前が従順であり続けられたのはあの二人が大きな要因の様だな…」
「かもしれません…」
正直に答えるクローディア。
「逆に、あの二人が居なくなれば、お前はどうなるのだろうな」
「ひっ…」
>>162
の言葉にクローディアは小さな悲鳴を上げる。
彼女の頭の中に、娘二人の最期の映像が蘇ったからだ。
「…ここは死者の街だ。だが、死者が死なないという保証は何処にもない」
「お、お願いします。あの子達をこれ以上…」
「娘が大事なら、そんな弱音は吐かないことだ。あの二人は、互いに差し違えろと言われれば疑問を抱くことなく実行するだろうしな」
「はい…」
そうしてしまったのは自分だという自覚はある。
故に彼女はがっくりとうなだれた。
(一度死んだからか、それとも今生の別れを経験後に再会したからか…どのみち)
弱くなったな。子を送り出した事で罪悪感が目覚めたのだろうか。
>>162
は仮初めの肉体を小さく震わせる彼女を見下ろしながら、そう思った。
165 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/02/26(水) 22:59:28 ID:9Gcc1pi2
>ギルド『歓喜の野』
やあヴェロニカさん、ちょっと特殊な需要に応えて欲しいんだけど大丈夫かな?
ズバリ!他の男を本気で愛してる女の子を犯したい
それも屈したり受け入れたりせず最後まで抵抗してくれるようなコがいいな
相手の男のSSとかあるとなおさらサイコー!目の前でヤってやるよ
もちろんちゃんと報酬も「ヴェロニカさんが気に入るようなの」を十分用意してあるからさ
166 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/28(金) 21:06:59 ID:pghzk8o2
>>165
様
ウィズ服については、渋のとある衣装考察を参考にレオタード状のインナーの上にリプ生地模様のジャケットを纏っている感じとなっております。
「そう不安がらなくても大丈夫よぉ。普段マスターにしていることを、お客様にして差し上げるだけなんだからぁ」
鏡台の前に座り、不安げな表情を浮かべているのは、魔導師の装束を纏った銀髪の少女アナスタチア。
彼女の背後にはヴェロニカが立ち、櫛を手にして銀色の髪を梳きながら諭している。
「は、はい。がんばります…」
緊張の面持ちで答えるアナスタチア。
彼女はヴェロニカより、これからギルド客人として訪れる
>>165
の『接待』を命じられた。
肉体を提供し、ギルドへの便宜を得る。
ギルドのメンバーに課せられたほぼ義務のようなものだが、このギルドのメンバーがそれを厭うことはない。
皆、若干の程度の差はあれど、後は死ぬだけの状態からレスターによって救われ、彼のために自らの人生を捧げることを決心しているからだ。
「その調子よぉ」
彼女の髪をうなじで集め、リボンで結びポニーテールにしながら答えるヴェロニカ。
まだ固い。ヴェロニカはそう思いながら、テーブルに置かれた紅いメガネを手に取り彼女に付けてやる。
「はい。完成。マスターの事を心から敬愛しているのなら、行動で証明なさいねぇ」
そう言って、両肩に手を置くヴェロニカ。
「今更、恥ずかしがることも無いじゃなぁい…普段はエリーナと一緒に組んず解れつなんだしぃ?」
耳元に唇を寄せ息を吹きかけながら囁くと、彼女はビクリと背筋を震わせる。
ヴェロニカは少女に、かって自らが責め堕とした母エリーナの姿を重ねながら、細い肩の感触を楽しむ様に揉みほぐした。
「さあ。行くわよぉ。覚悟を決めなさぁい」
ヴェロニカは彼女の肩をもんでいた手を、動作を続けながら無防備な首筋に持ってゆく。
まるで首を絞めるかのように、両手で首を包み込み、そして手を離した。
するとそこには、ギルドの刻印が刻まれた首輪が付けられていた。
「いずれは、自分の手で付けられるようになってもらうわよぉ」
指を顎に添え、くい、と上向かせる。
鏡の中の自分に付けられた首輪が強調され、彼女の体がかぁっ、と熱を帯始める。
(お母様も、カヤちゃんも…みんな…マスターのためにこれを…)
母と、特に仲のよいアルケミストの少女の姿が脳裏に浮かぶ。
それを自分に必死に言い聞かせながら、無言で頷くアナスタチア。
いよいよ、他人に体を委ねる事をアナスタチアは強く意識した。
「お待たせいたしました」
客室で
>>165
が待っていると、ヴェロニカがアナスタチアを従えてやってくる。
「おお、ヴェロニカ殿。待ちわびておりましたぞ」
「それはそれは、申し訳ございません」
申し訳なさそうに一礼する淫魔司祭と、一瞬遅れて彼女に続くアナスタチア。
「しかし、頼んで置いてなんだが…」
「気に病むことはございませんわぁ。ウチのギルドのメンバーは皆、本気でマスターに生を捧げる誓いを立てております故。無論、私も」
「そ、そうか…」
凄みを伴った、一種の狂的な要素が混じった妖艶な笑みを浮かべるヴェロニカにたじろく
>>165
。
「で、こちらが本日お相手させていただくアナスタチアにございます」
ヴェロニカがそう言うと、アナスタチアが硬い表情で一礼する。
「よ、よろしくお願いします」
声を震わせながら一礼するアナスタチア。
「まだ『接待』に不慣れでして。今回は私も同席させていただきますわぁ」
「お、おう…もしかして、頼めば3Pでもしてくれるってのか?」
「はい。お望みとあらば」
ヴェロニカは妖艶な笑みを浮かべ頷いた。
続きます
167 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/02/28(金) 21:07:32 ID:pghzk8o2
続きです
「ん…んっ!」
服を脱がせる間も無く、強引に抱き寄せられ唇を奪われた。
くちゅり、と密着した唇が音を立てる度に少女の体が打ち震える。
「おとなしくなさぁぃ」
アナスタチアの背後に立ち、後ずさろうとする彼女の肩を押さえながら言い聞かせるヴェロニカ。
「く…はぁ…かまわんよ。こういう初々しいのが良いんだ」
唾液の橋が作られたままで答える
>>165
。
それを見た彼女は、下品な男だ、と思った。
嫌悪感はこみ上げない。ただ、そう思っただけでそれ以上の理由はない。
彼女が判断するのは、ギルドとレスターにとって有益か、有害かだけである。
「ひぐっ…ひっ…」
彼女は必至に嗚咽をこらえていた。
やはりマスターのためとはいえ、彼以外の人間に手折られるのはショックだったからだ。
(効果は抜群ね…やりすぎたかもしれないけど)
「さあ、いつまで喪服を着ているのは失礼と言うものよぉ」
「ひぐっ…は、はい…」
アナスタチアは震える指を胸元にもって行き、模様の中に隠れた留め金をはずしてゆく。
ヴェロニカは、動揺によりなかなか留め金がが外せない彼女のの手にそっと自分のそれを重ね、幼子にそうするように脱衣の手伝いをする。
やがて彼女の助けもあり、袖無しジャケットの形状をした
「すみませんねぇ…」
「いいんだよ。これがたまらないんだ」
レオタード状のインナー姿になったアナスタチアの胸をまさぐりながら
>>165
は言う。
「良い手触りだ」
共和国製の、シルクに似たた頑丈な合成生地の手触りを楽しみながら、五指をいっぱいに伸ばし布地の下に潜むささやかな膨らみを鷲掴みにしてもみし抱く
>>165
。
その乱暴な手つきに、彼女の顔が苦痛にゆがむ。
(最初の接待の相手としては、ちょっと激しすぎたかしらねぇ…)
この男の欲するのは、性欲のはけ口ではなく泣き叫ぶ姿だ。
「ご主人様のために体を売る。そそるねぇ。どんな気分だい?」
言葉と共に小振りな尻肉に手をはわせる
>>165
。
「大した男だよ。女に働かせて、自分は左うちわとはね」
何度も尻肉をも魅し抱きいていた手が、やがて彼女の股間に忍び寄る。
その時、初めヴェロニカの頬が一瞬ひきつったが室内でそれに気づく者はいなかった。
「まあ、あの方のおかげで俺も甘い汁を吸えるわけだしな…」
腰を押さえながら、レオタードの股間を下腹部から臀部にかけてを綴じている組み紐に手を伸ばす。
綴じられているのは排泄用のスリットだ。
「ひ…」
組み紐をほどかれ、短い悲鳴を上げるアナスタチア。
>>165
は怯える彼女の反応を楽しみながらベッドに放り投げた。
室内に鳴き声と肉のぶつかり合う音が響く。
アナスタチアは四つん這いの姿勢をとらされ、枕に顔を埋めて嗚咽を堪えながら体を貫かれていた。
しかし、彼のものが体内深く打ち込まれるたびに体は反応を示している
(この子は、みんなと違って純粋にマスター好でこっち側に来たんだったわよねぇ)
彼女の傍らに座り、背中をさすってやりながらヴェロニカは思った。
もっともそうしているのは彼女を気遣っているからと言うよりも、気遣う事で彼女の悲壮さを強調するための演出にすぎない。
(当面、この子単体での寵愛はしない方が得策ねぇ。まあ、どのみち母の轍を踏んでもらうつもりだけどぉ…)
嗚咽と水音を環境音に、彼女は思案する。
視線を巡らせると、嗜虐心に満ちた目で彼女を貫く
>>165
の姿。
(自重しなきゃ行けないのは、自分も同じね)
主を、彼女たちの庇護者をヒモと揶揄されたためか、不思議と嫌悪感が浮かんでくる。
(サキュバス失格ねぇ…)
くすり、と心の中で自嘲するヴェロニカ。
彼女の事などお構い無しに、
>>165
は腰を降り続けていた、
彼が達したのはそれから直ぐのことであった。
「アナ、お疲れさま」
「よく頑張った。すまないな、カヤ」
メイド服を纏ったカヤと、母のエリーナがベッドの上で放心状態のアナスタチアを介抱している。
事を終えた
>>165
は、意気揚々とシャワーを浴びている。
「友達ですから…」
「とりあえず、お風呂に連れて行って上げて。それと、当分一人にしないでちょうだい」
「そうですね。初めての『接待』だったのですから」
エリーナが答え、カヤが無言で頷いた。
「さ、行くぞ。ご主人様の期待に応えたんだ。胸を張れ」
娘を抱きしめ、額にくちづけをしてから叱咤する母。
「サブマス…私の初めての接待はもっと紳士的な相手だった」
非難の視線でヴェロニカを見るカヤ。
「残念ながら、相手を選べないときもあるの…でも大丈夫よぉ。貴女達はこの子のことに専念してなさぁい…」
真剣な顔で答えるヴェロニカ。
二人はうなずき、アナスタチアを連れて部屋を後にした。
部屋が彼女だけになると、格子模様の天井の一角が音もなく外れ、そしてやはり音もなく人影が飛び降りてくる。
彼女がそちら西線を向けると、影狼が一人。
そして、視線を戻すといつの間にかもう一人、ギロチンクロスが立っていた。
「どう?」
「いずれ増長するのは確実」
「このまま関係を維持するのはリスクかと」
影狼、ギロチンクロスの順に回答する。
「要求を受け入れなければ、ギルドのことを吹聴すると脅かすのは確実かと」
「影殿の仰るとおり。独断で恐縮ながら、あの男をアサシンギルド経由で調べたところ、貴族相手の恐喝で『実績』が多数ありました。しかもローグギルドの資金源として公認のが」
「そう。ローグギルド全体かぁ…政治的な方面は貴方とアサシンギルドに任せるわ。マスターの指示を仰いだ上で徹底的に。念入りに頼むわよぉ」
ヴェロニカが命じると、ギロチンクロスは無言で影と同化する。
行動を起こすのは同意したと同じ事だ。
「貴方は、彼を監視。あの調子だと、今の関係を出汁にして勝手に手を出すでしょうし…」
「御意!」
影狼は答え直立のまま、まるで空中浮揚でもしたかのように天井の穴に消えて行った。
「さぁて。後は…」
ヴェロニカはベッドに腰掛け、アナスタチアの調教プランを思案し始める。
すでに、彼女の中で
>>165
の存在はない事になっていた。
168 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/03/02(日) 23:36:07 ID:6nnvBed.
>>142
さん
魔法アカデミーからの依頼でインビジブル装備の技術を応用した服を着る事になったマジ子。
「あっ、その…あまり見ないでほしいんですけど……」
まじこ本人にも普通の服にしか見えないが、142の目からはどう見ても全裸にしか見えていない。
そして命令通りデートとして二人は町を歩きはじめる。
(ううっ…142さんの視線が……)
142はちらちらとまじこの体を盗み見る。
透き通るような白い肌、華奢な手足、細い腰、それでいてFカップの見事なまでの胸の膨らみ、そして苺のように瑞瑞しく美味しそうなピンク色の先端。
しかも歩みに合わせてそれらがたぷたぷと揺れる様も丸見えで、見るなと言うのが無理な話しだった。
「揉み心地の良さそうなおっぱいだね、実験中とはいえ欲情してしまうよ」
まじこの身体を間近で鑑賞しつつ、感想を述べ羞恥心を煽ってくる。
「そ…そんな、恥ずかしい事言わないで下さいよぉ…」
胸元を手で隠し、俯いて真っ赤になるまじこ。
142はこんな調子でデート中どこに居ても常に視線をまじこに向けていた。
(また…142さんがエッチな目で見てる…はぁ…何だか…変な気分だよぉ…)
「どうしたの?顔が赤いよ。それに、アソコも少し湿って来たんじゃない?」
「えっ…!?」
「あれぇ、乳首も少し固くなってない?興奮しちゃったのかな?」
「ち、ちがいます…興奮なんか…してません…はぁっ…」
まじこは否定するが、142はあくまで見たままを言っているだけだ。
「はぁっ…うっ…ち、ちがうのに…誰もエッチな気分になんて…」
それでも熱っぽい表情で頑なに否定するまじこ。
本当は身体が疼いてもうデートどころの気分ではなかった。
やがて歩を進める二人は人の多い露店街にたどり着くがそこで事件は起こる。
「はわっ!?な、なに…?まさか…あんっ…」
人混みに紛れてまじこに痴漢する輩が現れたのだ。
咄嗟にそばに居るはずの142に助けを求めようとするが姿が見えない、はぐれてしまったのだろうか?
「はあっ!やぁっ…や、やめて…ああん!」
その間にも痴漢は我が物顔でFカップの巨乳を好き放題に捏ね回しはじめる。
(だ、だめぇ…敏感になってるのにぃ…胸ばっかり触られたら…)
興奮して火照った体にこの痴漢行為、その攻めの手は次第にエスカレートしていく。
「!?あぁん…ち、乳首コリコリしないれぇ…ふあっ!…だ、だめぇっ…んんっ…!い、いくっ…んはあああぁっ!」
最低な行為の餌食になっているというのに体は否応なしに感じてしまい、呆気なく絶頂を迎させられてしまう。
痴漢はまじこがイって大人しくなった事を確認すると道を外れ、人気の無い路地の暗がりに彼女を引きずり込んだ。
「はぁっ…い、いやっ…なにをするんですかっ…はなしてください…っ!」
壁に手を付いてお尻を痴漢に突き出す体制にされてしまいパンツをずり下ろされる。
「んっ…ま、まさかぁ……」
その予感は的中し、濡れそぼつた雌の部分に痴漢男は勃起した固いモノを押し合てきた。
「!!いやぁ…!それはだめぇ…ひぃっ!んああぁ!!」
制止の言葉も虚しく、入り口をこじ開け挿入される男性器。
「ひあぁっ!い、やぁっ…ぐっ…い、いれられ、ちゃったぁ…んあぁっ!」
142に視姦され続け、トドメに痴漢男にイかされてしまったマジ子のソコは濡れ濡れのぐちょぐちょで、
いとも容易く雄を受け入れてしまった。
(ああっ…だめなのにぃ…顔もわからない人に犯されてるのにぃ…気持ちよくてぇ…腰がうごいちゃうっ…)
男がまじこを求めて動く度に全身を甘美な刺激が駆け巡り、彼女の理性に屈服を迫る。
「おいおい、痴漢相手に自分から腰振っておねだりか?まじこって本当に淫乱なんだね。」
痴漢男が不意に口を開く、彼女はその声に聞き覚えがあった。
「っくぅん!142さん…?はあっ…これは、ち、ちがっ…ふはあぁ!」
「嘘つかないでよ?俺のチンポぎちぎちにくわえこんで離さない癖にw本当はエッチしたくてたまらなかったんでしょ。」
142はズンズンと雄の象徴である肉槍を荒々しく突き入れてまじこを犯した。
「はひぃ…!ああんっ…酷いです…っ…ふああん!」
胸元は開けられ、こぼれ落ちたFカップの巨乳は好き放題に捏ねくりまわされて卑猥にその形を歪めた。
「うっ…んああっ…だ、だめぇ、もうっ……いくっ…またいっちゃうっ…!んあっ…んはあああっ!!」
142の白濁がぶちまけるのと同時に二度目の絶頂に達するまじこ。
「ああうっ…いやっ、みないでぇ…んんぅ…」
我慢していたのだろう、絶頂と同時に思い切り放尿してしまい、じょぼじょぼと周囲に黄金水を撒き散らしてしまう。
「おやおや、こんな場所でおしっことはいけないね、では続きは俺の部屋でしようか?」
「はぁっ…つ、続き…?そ、そんなぁ…わたし、もうっ……」
イき疲れ、ぐったりとするまじこを抱え上げ、そのまま142にお持ち帰りされてしまうのだった。
一応、街中での実験は問題なかったものの、インビジブル衣装のままエッチしたせいで粘液まみれにして駄目にしてしまい…
後日まじこは依頼主の魔法アカデミーからこっぴどく怒られる事になった。
169 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/04(火) 03:52:04 ID:QqaKqAPY
>アカデミーのまじことろなこ
ろなこ先生に命令だよ。アカデミーの成績優秀者には、ご褒美として先生からのご奉仕エッチを
して貰えるんだってね?今週の成績優秀者の僕に、褒美として先生からご奉仕してもらいたいな。
3日ほどお休みをくれるらしいんだけど、先生も一緒に休みだから二人でエッチ三昧だからね。
どこを気持ち良くして欲しい?僕としては先生のおっぱいを好きに揉み解したいなぁ。
勃起した乳首を一日中弄っていて上げても良いよ。もちろん、ろなこ先生のあそこには
僕の肉棒を咥え込んだまま、後ろからずっとおっぱいだけを弄っているんだ。
それ以上気持ち良くして欲しかったら、ちゃんと言わないとダメだからね。
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/05(水) 03:00:30 ID:VHHTmUng
>死者の街の3姉妹
さてクローディア、魂には身体の大きさや形を記録しています。貴女には魂が記録している形に沿って
ハイプリ時代のプロポーションに戻って貰いました。もちろん、能力はノービス程度ですが。
アニーに行った体型変化の薬の恩恵でもありますが、アニーも暫くしたら落ち着くでしょう。
貴女には一番動きやすい身体の大きさを与えるので、義務を果たして頂きたい。
…ま、お子様体型を弄るのには飽きたっていう総意もあるから、実験を引き受けがてらって所だネ。
早速その身体で奉仕してもらおうかな。ただし、笑顔を見せろとは言わないから、悲壮な表情をやめて
もらいたいな。強制的に表情を操られていないだけマシと思って貰ってもいい。
そうだな…俺としてはただの牝になった表情を見たいんだ。ただ牝の快楽に落ちた表情を貴女の顔から
見てみたい。笑顔より難しいかい?
口奉仕で肉棒を掃除しながらしっかり起たせてから、騎乗位で上に乗ると良い。
下から暴れるおっぱいを揉みしだいて、勃起乳首を思い切り捻りながら、君の牝の顔をみせてもらおうかな。
171 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/05(水) 21:11:02 ID:4KYYn.PA
>>170
様
眼前に剛直が突き出され、眼前に跪いているクローディアは息をのんだ。
「さあ。せっかく昔の体に戻ったのです。『昔のように』奉仕をして頂くとしましょう」
剛直の持ち主である
>>170
がクローディアを見下ろしながら命令する。
「昔の…様に」
のどの奥から声を絞り出すように呟くクローディア。
とはいえ、彼女は初な少女がそうするかのように戸惑っているのではない。
雄の気に当てられ、牝としての本能が揺さぶられているのだ。
「そうです。貴方の体には、いえ、魂にはしっかりと刻み込まれているはずですよ?事実、私もそこから情報を引き出して貴女を『再現』したのですから」
>>170
は言う。
どういう原理かはわかないが、彼女の肉体は『生前』の、豊満なそれに復元されていた。
もっとも、今までの肉体も魂を弄ぶための『容器』に過ぎないのだが。
「貴女達は、何処まで行っても家畜。それをわかっているのなら、義務を果たすのが筋でしょう?『昔のように』ね」
「はい…」
クローディアは、まるで薬物中毒者のように震える指先をイチモツに伸ばしながら頷いた。
「ん…あむ…んぐぅ」
>>170
の剛直をを喉奥まで飲み込み、口腔内で舌を絡めるクローディア。
その目は、餌皿に口を突っ込む空腹の犬のそれであった。
(再構築されたせいか、それともふっきれたのか。戸惑いが薄れている)
イチモツに絡みつく母の舌を楽しみながら
>>170
は思った。
見下ろすと、根本まで深々と飲み込んだ彼女が熱心に奉仕を行っている。
歓喜ではなく、飢えを満たそうとする必死さがヒシヒシと伝わってくる。
(ちょっと、巻き戻しすぎましたかね…)
>>170
は思った。
奉仕に失敗すれば処分されることも珍しくない世界だったのだから。
(それでも、最期にそうなる事を目指して奉仕の術を磨いて来たのだから…お笑い草ですね)
彼が思案に暮れていると、不意にイチモツが吐き出されヒンヤリとした外気にさらされる。
「どうなさいました?」
「そ、その…ご準備は整いました…ので…御慈悲を賜りたく」
かってのクールな面持ちで、しかし、見ようによっては媚びた目で申し出るクローディア。
演技かと思ったが、そうでもないようだと
>>170
は思った。
彼女は無意識のうちに太股をすりあわせていたからだ。
「くうっ!ふぁ…う…ん!」
クローディアの腰が上下に動く度に、実りを取り戻した肉の果実がゆさりと揺れ動く。
騎乗位で彼に跨がった彼女は、自ら動き彼を導いていた。
仰向けの
>>170
は首を上げ思った。絶景かな、と。
視線の先では、自らの剛直が彼女の秘所を深々と引き裂くように割り開き、そして深く貫く剛直が出入りする光景を楽しめる。
自分のそれで彼女がよがっているのは男冥利である。
だが、彼はそれだけで満足はしなかった。
所在なさげに投げ出していた両手を胸元に伸ばし、快楽に溺れている証に手を伸ばした。
「奥まで…来る…っ!ああっ!胸っ…胸良いっ!」
乳首を摘ままれ、潤んだ瞳で絶叫するクローディア。
縦横に跳ね回る度に乳首が引っ張られ、痛みと快楽を彼女に送り届けられる。
それでも腰を止めることはしない。
止めれば快楽もとぎれてしまう。
「もっと…もっとぉ…」
メガネの奥の知的な双眸を潤ませながら、切なげなといきを漏らす彼女。
「ああ。あの頃の奥さんそのものですね」
>>170
は彼女の反応に満足し、自らも彼女に会わせ腰を動かし始める。
「ああっ!奥!奥…っ!」
腰を降ろすと同時に突き上げを受ける。
最奥に受ける衝撃にクローディアは悶絶した。
(いいですね。そうやって、牝らしく、家畜らしく…それが、貴女の矜持なのでしょう?)
>>170
はそう思いながら彼女の中に精を迸らせた。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/07(金) 22:19:51 ID:sms8oKF6
>死者の街の3姉妹
ユリアーナにもお母さんと同じく、生前と同じ体型に戻ってもらったよ。いや、正確には胸がちょっと
大きいかな?まだ調整中の薬を使ったというのもあって、不要になった要素がおしっことなって排出されるんだ。
トイレに出して貰うわけには行かないから、反対側に試験管のような物が付いた管を尿道に入れて採取するよ。
君には新しいサイズにあつらえたメイド服を着て貰って、尿道に入れている管をスカートの隙間から通して、
胸ポケットに入れてある試験管に放尿してもらう。
試験管は底が特殊になっていて、ワープポータルと同じ原理によって別空間にある大きな容器に繋がっている。
君にはこれから僕の目の届くところで、机の片付けや軽い雑務をお願いするけどおしっこが出てきたら報告して、
試験管を自分の顔の近くに掲げて見せて欲しい。自分の尿が透明な管を黄色く染めて、いくらでも入る試験管に
溜まって行く所を僕に見せるんだ。
そういう風にね、君に恥ずかしいことをさせたい、って思う人が割と多いから、そういう格好をさせるんだよ。
「ユリアーナのおしっこが、試験管に溜まっていく所を見てください」とでも言って貰おうかな。
君が黄色くしている試験管と、君の表情の二つが見たいんだ。
173 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/09(日) 12:23:33 ID:W5Mq/fhs
>>172
様
「どうだい?まだ持て余しているようだけど?」
「すこし…違和感が」
>>172
の問いに、ユリアーナはすこしだけ困惑した表情を浮かべ答えた。
メイド服を纏った彼女の胸元に、生前のスレンダーだった面影はなく、妹のように厚くゆったりとした布地の上からでも分かるほどの膨らみが浮かんでいた。
「その内慣れるよ。じゃあ、言われたことをやってもらおうか」
「はい…」
ユリアーナは冷静を装いつつも、うっすらと頬を染めながら
>>172
の手からチューブを受け取った。
「ん…くっ…」
服を脱ぎ、自らの尿道口にチューブをねじ込むユリアーナ。
手がが動く度に、体の内側に強烈な異物感と痛痒感がこみ上げてくる。
局所麻酔も潤滑剤も使わず、先端を自らの口で湿らせただけのそれを躊躇なく奥へと導いて行く。
(快楽には目覚めているようだ)
ゆっくりと奥へと飲み込まれて、短くなって行くチューブの束を見ながらほくそ笑む
>>172
。
「ぐ…う…っ!」
快楽のせいか、時折膝ががくりと折れそうになり、必死に堪えるユリアーナ。
そのたびに、膨れ上がった胸元がゆさりと揺れ動く。
「手慣れているね」
「はい…な、お勤めの時、オシッコをまき散らさないように付けるよう命じられたこともありますので…」
「なるほどね。」
頷く
>>172
。
そうしている内に、彼女は体にチューブを埋め込み終える。
飛び出ないよう入り口をバルーンで拡張した所で服を纏い、チューブを胸元から引き出した。
「はい。よくできました。それじゃあ、がんばってね」
>>172
は引き出されたチューブをコイル状にまとめ、先端に試験管を取り付けた。
「お取り込み中失礼します。
>>172
様」
処置から小一時間後の事。
彼が書斎で調べ事をしていると、ユリアーナがやってくる。
「頃合いかな?」
>>172
が問うと、彼女はクールな表情をそのままに、コクリと頷いた。
「私めのおしっこが、試験管に溜まっていく所を、どうかご覧ください…」
「ああ。見せてくれ」
彼が促すと、ユリアーナはエプロンの肩紐を外し、前開きのワンピースをさらけ出す。
第一ボタンと第二ボタンの間からはチューブが顔を出し、胸ポケットへと延びていた。
彼女は胸ポケットに指を入ると、小さな試験管を取り出した。
「ん…っ…」
彼女が目をつむり、小さく身震いする。
同時にチューブが黄色く染まり、試験管の中に黄色い液体が満たされ始めた。
>>172
はそれと、クールな出で立ちを保ちつつ頬を染めるを交互に見比べながら愉悦の表情を浮かべていた。
174 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/03/09(日) 16:24:44 ID:BYBbx/Xc
>>169
さん
「そ…そんな破廉恥な約束、私は知りませんよ!?」
そう否定しつつも、ろなこは以前、彼のような成績優秀な生徒と嫌々ながらエッチした覚えがあった。
(み、身に覚えはあるけど……)
でもその話しをわざわざする必要は無い。
「とぼけなくていいよ。他の先生に聞いたら、ろなこ先生の休暇も貸出しも快く許可してくれたよ」
「こ、快く…?えっ…ええっ!?」
どうやら教師達が結託してろなこを嵌めていたらしい。
はじめからどう立ち回ろうとも彼女に拒否権は無かったのだ。
169とろなこの休暇一日目。
「はぁっ…くうぅ!…あ、あんっ…いやぁっ…んはあああん!!」
一生徒に肉棒を挿入されて艶めかしくも甘ったるい声が漏らすLKの少女。
「ハァ…ついに先生のなかに入っちゃたね。あれだけ抜いてもらったけど、まだまだ出し足りないよw」
ろなこが纏っていた鎧の類いは全て169に白く染め上げられ、無造作に床に投げ捨てられいる。
(はあんっ…手とか胸とかふとももとか…擦り付けられて…鎧も服もいっぱい出されちゃった…でも私は、まだ……)
169は挿入したというのに動こうとはせず、ベッドに腰掛け
ろなこのメロンのような大きさの乳房を掴んで捏ね回しはじめる。
「んんっ…ああうっ…!」
「先生の中、暖かいよ…今度は俺がこのスケベおっぱいを揉み揉みして気持ちよくしてあげるね」
教え子に身体を弄ばれるてというのに節操なく感じてしまう。
169の大きく円を描くように乳房を捏ねながら両手の人差し指と親指で先端をくりくりと転がす。
「っくぅ…はああっ!乳首、つまんじゃぁ……あふぅ…」
(ああっ…相手は生徒なのに…身体が切ない…あそこが疼いて…イかせて欲しいよぉ…)
「チンポ締め付けが半端ないんだけどそろそろイきそう?先生は本当に敏感なんだね」
「はぁっ、ああっ…も、もうっ…いくっ…んあぁ?!」
169はろなこがイきそうになるとすんでのところで止めて絶頂を阻んだ。
「ダメダメ、俺は先生の生徒だけど今は立場が逆なんだよ?イきたかったら可愛くおねだりしないとな」
「ええっ…そんなぁ……」
――
169はもう何時間もろなこと繋がったまま、胸ばかりを弄り倒していた。
「あっぅ!はぁっ…おねがい…もう、気が変になりそうなのぉ…おちんぽ動いてよぉっ……」
そのような状態で我慢できる訳もなく、ろなこは169に懇願する。
「えへへ、先生がおちんぽだってさ。さぁて、どうしようかなぁ〜?」
彼はろなこが口を開く度にこんな調子ではぐらかしつつ、彼女の痴態を間近でて楽しんでいた。
「はぁっ…おねがい、おねがいだからぁっ…167君で突いてぇ…!ろなこを犯して…」
もう恥も外聞も無い。
はしたなく生徒相手に性交をおねだりしてしまうLKの少女。
「…仕方ない先生だなぁwそんなに犯して欲しいなら、望み通りにしてあげる…よっ!」
自分もヤりたかった事は棚に上げて、満を持して169は攻めを開始する。
「んあああぁっ!!はぁんっ…!い、いいっ、よぉ…おちんぽがぁっ…こ、こすれてぇっ…ああんっ!!」
欲しくて仕方なかったチンポを突っ込んで貰えて思い切り乱れまくるろなこ。
(はぁっ…だめぇ…もう、何も考えられない…きもちいいっ…)
169は三日間、生徒達の憧れの的である美少女騎士に思う存分肉棒を突き入れて快楽を貪った。
「三日もヤりまくりだったから先生の中、もう俺のを覚えちゃったんじゃない?」
その後、ろなこはアカデミーで169を見掛ける度に今回の事を思い出して身体を疼かせてしまうのでした。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/09(日) 22:46:23 ID:UfmNDC66
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生の為にいっぱいケーキを作ったんだけど、まじこ先生全部食べちゃったね。
食いしん坊先生だね。作った身としては、美味しく食べて貰えて嬉しいよ。
そこで一つお願いがあるんだけど、いいかな?
まじこ先生にエッチなことでお返ししてもらいたいな、なんて。
でも本気で嫌がる所は見たくないから、しても良いかなと思うんだったお願いしたいな。
僕は隣の部屋にいるから、やっぱり嫌だって思うんだったら蝶の羽を使って帰るといいよ。
エッチなことしてもいいって思うんだったら、部屋に入ってきてね。
お願いとしては、お口と髪の毛を使って僕のモノを扱いて気持ち良くしてほしいな。
まじこ先生の口の中や髪を真っ白に染めて、僕色にしたいんだよ。
僕を上目遣いで見ながら、モノを髪の毛で絡めて扱いて、先っぽを舐める様を見せて欲しい。
ずっとそれだけで何度も出せちゃうよ。もし、まじこ先生が欲しくなったら言ってね。
176 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/11(火) 16:55:34 ID:3gW8g7mk
>ギルド『歓喜の野』
(ギルドの談話室にて)年始からアサシンギルドからの仕事で、あまり顔を出せなかったな。
自分は食客としてはレスター殿他、ギルドメンバーに力になれそうにもないと思うからね。
簡単な土産などを持ってきたというところの、とあるギロチンクロスだ。
(と言って一枚のカードを置き、差しだしてから紅茶のソーサーを手に取る)
帰り道のソグラト砂漠で拾えたフリオニカードだ。相場はいくらか知らないが、
食費の足しにでもしてほしい。最近だと影狼との手合わせの機会も作ってもらえたのは
楽しいところかな。
ところでその少し前に入ったノービス、ニコラだったか。フェロモン接種が必須ということだが、
アサシンギルドで使えそうな薬を幾つか持ってきたんで、カヤに預けてきた。
必要なら使ってくれて構わない。
…あー、お茶が美味い…
177 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/03/15(土) 17:09:19 ID:BBShKTiQ
>>176
様
「どう?気分は」
彼女の腕に
>>176
が媚薬を投薬してから十数分後。
カヤのラボにて、一矢纏わぬニコラが椅子に腰掛け、媚薬の投与を受けている。
「…少し、体の表面は熱くなりました…でも、おなかの奥は…」
薄い胸を上下させながら答えるニコラ。
(こちらに調子を合わせているのではないのか?仕事でも使う薬だぞ)
(そんなことはない。発情はしてるけど数値に変化がない。薬は根本解決にならないのかも)
カヤが装置の盤面を眺めながら答える。
装置からはニコラの全身にコードが延びている。
体温や心拍などから彼女の『残り時間』を計る為のものだ。
「そ気分はどう?」
「はい…寒い。です」
彼女単に『寒い』とだけ口にした。
だがその顔は死人のように青ざめ、歯ををガチガチと鳴らしている。
「そう…」
温度計を見ながら生返事を返すカヤ。
室温は26度。
全裸で事に及んでも大丈夫なレベルだ。
「行為のペースは、以前と同じよね?」
「はい」
頷くニコラ。
だが、以前よりも消耗は早いように思えた。
(以前の影狼との行為では、正常に『フェロモン』は補充できていた…なのになぜ?)
「カヤ殿。以前彼女を抱いた影狼殿の情報よりも、様子が重篤に思えるのだが」
彼女の隣に立つ
>>176
が耳打ちする。
「重篤…?」
二人とも、仕事柄情報の正確性がどれだけ重要であるかは理解しているはずだ。
彼女は、そんな彼が言うのだから間違いはないだろうと判断した。
「彼が彼女を抱いた時…そして今」
状況の違いを考えてみる。
彼女はノービスとして再構築され、ここに来た。
今は、アリスに扮してギルドの雑用を行っている。
「激しく動けば…それだけ消耗する?」
「だとすれば、まるでギアの燃料だな」
>>176
の言葉に、全くその通り、とうなずくカヤ。
「激しく動けば…二コラ、正直に答えてほしい。隠れて自慰をしている?
「はい。少し…だけ」
恥ずかしそうに答えるニコラ。
「そう。頻度はどう?ここに来たときに比べて。同じくらい?それとも増えた?」
「はい…増えました…あれだけ嬲られて…嫌なはずなのに」
答える二コラの顔がゆがむ。
「…カヤ殿、二コラ殿。しばし失礼する」
見かねた
>>176
が二コラに歩み寄る。
カヤは無言で頷いた。
「ん…くうっ」
>>176
の指がうごめく度にくちゅり、と隠微な水音が聞こえてくる。
「よがっても、誰もバカにはしない。快楽を楽しむためだけに貪るのは、人間の特権だ」
諭すように語りかけながら、彼女の密壷をかき回す
>>176
。
一方ニコラは彼の愛撫と盤面を交互に見比べていた。
(前戯だと、僅かにしか動かない?人間相手でも条件がある)
彼女の反応と、数値を注意深く見守るカヤ。
やがて、彼女は目を見開いた。
「お願い。彼女にかけて上げて」
カヤが行為中の2人に歩み寄った頃、ニコラの顔は真っ青だった。
「策有りか?」
「うん」
カヤが頷くと、
>>176
は壷を撹拌していた指を引き抜いて彼女の前に立つ。
「あ…」
白痴のように見上げる二コラ。
>>176
はそんな彼女に見せつけるようにして一物を採りだし、扱き始める。
「時間がない。手伝う」
カヤは彼のイチモツに手を延ばし、自らの小さな掌では持て余すそれを前後に扱き始めた。
彼女の手助けもあり、
>>176
は程なくして絶頂を迎える、迸る精が彼女の顔に降り注いだ。
「く…っ」
ちいさな、そして熱い掌のでの手淫奉仕にうめき声を上げる
>>176
。
そして射精が終わり、ニコラの白化粧が完了した。
行為の変遷と波形の変化を照合したカヤは、己の推論が正しい事を確信した。
そしてニコラに歩み寄り、彼女の頬に滴る精液を何度もなめとり、口に溜めて行く。
なめ取った精の下から現れた彼女の頬には、薄らと紅がさしていた。
(やっぱり)
ぴちゃり、ぴちゃりと、まるで子猫がじゃれるように丹念に行為を繰り返すカヤ。
隠微な光景に、傍観する
>>176
のイチモツの硬度が急速に回復して行く。
「…ん」
カヤはニコラの頬を包み込み、口づけをした。
舌で相手の口腔をこじ開け、なめとった精液を流し込む。
「んく…ん」
ためらう事なく、流し込まれたそれを嚥下するニコラ。
口に入ったモノはたとえ毒でも飲み込むよう仕込まれていたからこその行動だった。
こくり、こくりと何度も彼女の細い喉笛が脈動する。
「はぁ…まだ、寒い?」
「はい。少し…いえ…寒い…」
徐々に彼女の顔が青ざめて行く。
「そう…」
カヤは頷くと、焦った様子で
>>176
を手招きで呼び寄せた。
そして、めちゃくちゃに犯すよう彼に依頼した。
「…人間の体液。それを媒介にした『熱』の譲渡。それが…っ!メカニズム…」
レスターと膝に彼の方を向き跨がり、剛直の突き上げを受けながら報告するカヤ。
最初、彼女が顔に精を受けた時に計器が動いた。
次に、カヤが彼女に精を口移ししたとき、計器はさらに大きく動いた。
その時、カヤは強く念じていた。
回復しろ、と。
そこで確信した彼女は、
>>176
に彼女を犯させる。
獣欲をさらけ出した彼の行為はさらにそれを上回った。
「だから、単に性行為をするのではなく…んっ…強い感情を何らかの形で燃料、つまり『熱』に転化して」」
「精液に乗せて流し込む、と」
彼女の陰核を指で抓りあげながら言葉を継ぐレスター。
「んんっ…!そう…欲望で何とかなるから、最初はわからなかった…彼女は…生きる事を拒絶したまま強引に再構築された…」」
快楽に体をのけぞらせながら肯定するカヤ。
「彼女は…生きる事と、魔族を…拒…絶…あぁ…これは、明らかに構築時の…うう…じ、事故」
「続けろ」
突き上げの速度を落とし、続きを促すレスター。
「前者は、彼女を生きながら死へと向かわせ、後者はフェロモンの摂取対象から魔族を除外した。彼女はキューペット…ムナックに近い…」
「なるほど。よく調べ上げた」
レスターは大きな手でカヤの頭を掴むように撫で、そして彼女の腰をがっちりとホールドする。
「どれ、講義は終わったようだし、何も考えられぬようにしてやろう」
そう言って会話を打ち切ったレスターは、これまで以上に強烈な突き上げを始めた。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/19(水) 21:24:45 ID:/I4DSz86
>死者の街の3姉妹
やぁ、3日前に飲んでもらった薬の経過はどうかなユリアーナ。早速確認しようか。
全裸になって机の上に登って。毛の生えている所がよく見えるように足をガニ股に開いて
後ろを向いてごらん。正面の鏡に映る、君の表情も含めてしっかりと記録を取るからね。
毛の生える所はアソコと肛門の周りだっけかな。それほど効き目は強くないはずだから、
年頃の濃さになっているだろう。尻たぶを自分で開いて、全部見せてね。
1、2本ずつ抜いて採取させてもらうよ。そうだな、どこの毛を抜かれているか
どこが痛いか報告してごらん。肛門の周りの毛を抜かれて痛いです、ってね。
アソコと尻穴周りの毛を採取できたアソコと尻穴、どっちにも肉棒のご褒美をあげよう。
ユリアーナのおまんこにチンポくださいって言ってごらん。そのまま犯してあげながら
陰毛を抜いてあげるから、しっかり締めるんだよ。何度か中出ししたら、そのまま後ろを
犯してあげるよ。さぁ、お尻の穴も同じようにお強請りできるかな?もちろん、ケツ毛を
抜きながら犯してあげるからね。尻にも精液を注ぎ込んだら、今日の君の仕事は終わりだ。
毛は暫くしたら自然と抜けるだろう。
179 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/21(金) 16:36:35 ID:.X.t7HuY
>>178
様
「くうっ!」
官能を受けている最中、後穴の周囲に鋭い痛みが走る。
机に手をつき、後ろから貫かれるユリアーナは、それと同時に
>>178
の薬で生やされた陰毛を抜かれていた。
「…締まるね」
「ありがとう…ございます…」
>>178
の言葉に、快楽に揉まれながら、声を絞り出して答えるユリアーナ。
「言い心がけだ」
そう言って腰を動かし続ける
>>178
。
しばらくして、もう一度陰毛に指を伸ばす。
ぷちっ…
「ひぃんっ!あう…うう」
もう一度、躊躇無く力一杯引き抜いた。
彼女が仰け反り、生前よりも少しだけ大きくなった胸が揺れ動く。
「う…くぅ」
パン、パン、という肉同士がぶつかり合う音。
時折、アクセントのように彼女が苦痛に満ちた悲鳴を上げる。
しかしその苦痛にすら、彼女は官能を見いだしてしまっていた。
「はぁ…はぁ…」
ビクッ、ビクッ、と体を痙攣させながら、前屈姿勢を必死に維持するユリアーナ。
「はぁ…ん…んっ!」
挿入と、毛抜きの2種類の快楽に溺れながら、彼女は母に追いつこうと必死に被虐を受け入れようとしていた頃を思い出していた。
「ほら、ぼさっとしていないで…」
快楽に溺れ、アヘっていた彼女を引き戻すかのように、数本の毛を一気に抜く
>>178
。
「ぐ…っ!?」
思い出から引き戻され、同時に
>>178
のイチモツをひときわ強く締め付けるユリアーナ。
同時に彼が達し、彼女の奥へと白濁色の欲望をぶちまけた。
放出が終わり、白濁益を滴らせる
>>178
のイチモツが引き抜かれる。
同時に、ユリアーナは腰砕けとなり机に寄りかかりながら崩れ落ちた。
「毛抜きは気持ちよかったかい?」
「はい…とても。昔を…思い出せました」
頬を上気させながら答えるユリアーナ。
「ほう?以前もこういう経験が?」
「いえ。ですが、母に追いつこうと、必死に苦痛を受け入れて、快楽にできるように鍛錬を…」
「そうか…」
頷く彼の視線の先には、引き締まった彼女の臀部が映っていた。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/23(日) 22:08:06 ID:1awVN6E2
>死者の街の3姉妹
アニーにも体型を整える調整を行ってみたよ。以前くらいの体型でちゃんと前よりも
おっぱい大きくして置いてあげたからね。薬とかに塗れて身体が綺麗じゃないから
お風呂入って綺麗になろうか。僕が素手でしっかり洗ってあげるからね。
もちろん、おまんこやお尻の穴も綺麗にするから、しっかり洗わないとね。
途中、薬の残りの作用でおしっこしたくなるかもしれないから、その時は言ってね。
流石に湯船にして貰うわけにはいかないから、お湯から出ておしっこするところを
見せてごらん。し終わったら僕が洗ってあげるからね。
181 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/03/24(月) 21:29:19 ID:qif2qXOg
>>180
様
母娘の内、次女のアニーは他の2人と比べて陽気である。
単なる脳天気ともいえるのかもしれないが、こういう環境でストレス無く生きるにはこういう性格がもっとも適しているかもしれない。
(…等と考えながら事に及んでいる自分はどっち側なんだろうな)
広い浴室の中、アニーの背中に腰を降ろした
>>180
は彼女の背中から胸元に手を回し柔らかな肉果実の感触を堪能していた。
「あはぁん…むね…痺れるよぉ…」
>>180
の指が動き、彼女の乳房を歪める度に嬌声が浴室に木霊する。
指に力を込めれば易々と沈むマシュマロのような肉果実は、
>>180
の手により大人の手にも余る程に大きく育っていた。
「こっちはどうかな?」
乳房責めから乳首責めへと移行する
>>180
。
両乳首を抓み、上へと持ち上げる。
「く…っ。痛い…のに感じちゃう…」
自らの秘所をいじりながら、胸の先端から全身に伝播する痛みと快楽を堪能するアニー。
「はっはっは…相当気に入ってくれて何よりだ」
必死に快楽を貪ろうとする彼女を見て
>>180
は言う。
「お礼にもっと良くしてあげるとしよう」
そう言って、
>>180
はボディーソープを手に落として泡立て始めた。
「ひうっ!?」
後穴に堅い異物感を覚え、自慰の手を止めるアニー。
アニーが座る椅子の座面に空けられた『そう言うことをするための穴』から、彼が彼女の後孔に指を添えたのだ。
「そのまま…」
自慰の続行を命じながら、ゆっくりと後孔に添えた中指を押し込む
>>180
。
彼女は小さく『はい…』と答え、ゆっくりと自慰を再開する。
指の進入は想った以上に容易だった。
感情はどうあれ、肉体という名の容器に納められた魂は3つとも良く仕上がっている。
(堕落した魂は何処に行き着くのだろうね)
中指を根本まで埋め込みつつ、
>>180
は思案した。
アニーは後孔をキュッと締め付け、彼の指を貪っている。
一方で前の孔を自ら激しくかき回す。
「さて、それじゃ、中も綺麗にしないとね」
>>180
はそう言いながら、ソープまみれの指の第一関節をカギ状に曲げ、手首をスナップさせた。
「ひぃっ!」
直腸を擦られ、悲鳴を上げるアニー。
彼は体験したことはないが、石鹸まみれの指で直腸を引っかかれればその刺激が筆舌に尽くしがたいだろう、という点は想像の範疇だった。
>>180
の指がスナップを効かせる度に、彼女がヒクヒクと体を痙攣させる。
「らめ…いっちゃう…アニー…オシリでいっちゃうよぉ!」
左手で蜜壷を撹拌し、右手で自らの陰核を抓りながらアニーが言う。
「いいよ。いっちゃいな」
>>180
は第二間接を曲げ、さらに強く直腸を刺激する。
「はひぉ!ありがとうございますぅ!」
許可が下りた瞬間、悲鳴のような声を上げアクメに達するアニー。
何度もビクビクと痙攣し、あげく放尿まで行う始末。
顔はトロトロに惚け、いわゆる『アヘ顔』のようになっていた。
姉や母がいれば、だらしがないと咎められる類の顔だ。
「良い顔だ」
浴槽にしつらえられた鏡越しに、彼女の顔を見て微笑む
>>180
。
男からすればそこまで女性を追い込むのは、ある種の勝利の証でもある。
だから彼は特に何もいわなかった。
182 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/25(火) 09:10:40 ID:2NQxpuTo
点呼を兼ねて全員に命令
春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。
183 名前:
ギルド『歓喜の野』
投稿日:2014/04/01(火) 21:08:16 ID:o/huHdrI
自分で振った
>>182
のネタですが…
レスターの友人の話。
集会の余興を勤めろ。
春先のある日の夜、主に奉仕を行っていたアイリスとジェシカはそう告げられた。
おおかた、お偉方の歓送迎会かなにかなのだろう。
時節柄2人は申し合わせることもなくそう納得し、奉仕を続ける。
そしてパーティー当日。
「……」
「……」
パーティー会場の上座に設えられた舞台に立つアイリスとジェシカ、二体のアリス。
2人の視界には大勢の仮面を被った参加者と、仮面を付けない女性冒険者の姿。
女性は一次から転生済みまで幅があるものの、彼女たちが皆自分たちと同じキューペットで、仮面の人物が彼女達の飼い主である。
「さあ。本日はお前の達の成長と絆を見て頂く絶好の機会だ」
「絆…ですか?」
「き、絆…って…」
2人の間に立っていたノイマンが2人に耳打ちする。
「そうだ。これ以上言葉を求める程無能ではないだろう?」
ノイマンはそう言って意味ありげに観客席を見る。
「はい…」
「わ、わかって…ます」
飼い主の言葉に、二体のアリスは戸惑いながらも頷いた。
(凄い…どきどきしてくる…視線が突き刺さるとは、こういう事を言うのですね)
アイリスは自分たちに注がれる視線を感じながら思った。
買い主達の期待と好奇の入り交じったもの。
上級職のキューペットらは彼女達をライバル視しているのか、値踏みするようなものが。
一次職やノービス達の視線は、自分の未来を重ねているのだろうか不安と恐怖に満ちていた。
(新しい子達もいるのね…)
鼓動が早くなっているのを自覚しながら、状況を察するアイリス。
自分達は新しくキューペットになった者達に、ペットの心構えを見せつけるために呼ばれたのだ。
その推論に重い至ると同時に、集団に囲まれ奉仕をするのとは違う重圧が彼女にのしかかる。
様々な思惑を伴った視線を受けながら、アイリスは思った
(…あの子達に…教えなければいけないのですね)
全てをさらけ出す事に覚悟を決めたアイリスはちらりとジェシカを盗み見る。
彼女は不安な表情を浮かべていた。
いや、浮かべていただけだろうと彼女は思った。
「ジェシカ…始めますよ」
「う、うん…」
ジェシカが頷き、ノイマンが一歩引いて彼女に場所を譲る。
「んむっ…」
「ん…んんっ」
アイリスが両手でジェシカの頬を包み、口付けをする。
一見優しく、不安げな彼女を宥めるように。
しかしその実は、彼女が被っている不安という名の仮面を引き剥がすためだ。
「…れろ…あう…」
口付けが徐々に激しくなり、アイリスの舌が彼女の口をこじ開け口腔内に進入を果たす。
そして、彼女は口の中を蹂躙しにかかる。
(アイリス…アイリスぅ…)
ジェシカは彼女の口付けに答えようと必死に舌を絡めようとするが、アイリスはそれを避け彼女の歯列や歯茎を撫で回す。
『被虐』に長けた彼女は、ともすれば受け身になりがちになる。
だからこそアイリスは彼女に自分の必死に舌を追いかけるよう仕向けたのだ。
「はぁ…」
そして口の中を執拗に擽られ、その過程ジェシカは何度も小さい絶頂を迎える。
「ダメですよ。与えられるのを待っているだけでは」
唇を解放し、だらりと涎を垂らしながら惚ける彼女に小声で言い聞かせるアイリス。
調教と、巻き込んでしまった彼女の負い目は、彼女を責め手の道へと進ませていた。
『暖気』が一段落した頃、舞台の袖からスタッフを勤める別のアリスがワゴンを押しながら入場してくる。
それをアイリスの前で止め、車輪を固定し2人と客に一礼してから袖に戻っていった。
ワゴンに乗せられているのは、女性を責めるための道具類だ。
「ジェシカ。それでは始めますよ。皆ご主人様だと思って下さい…」
「ええ…分かってる」
ジェシカは答え、自らエプロンの結び目に手を伸ばした。
ジェシカがエプロンドレスから袖を抜いて床に落とすと、歓声と悲鳴が起こる。
前者は買い主から、後者はまだキューペットとなって日が浅い者達からだ。
彼女の全身には、拷問の痕跡とも言っても差し支えのない傷が至る所に刻まれていた。
鞭、縄、針おおよそ思いつく物すべての痕跡が彼女の肉体にはあった。
「皆様。どうか驚かないで下さい」
ジェシカが言う。
「被虐人形の2つ名を頂いた私めにとって、これらは快楽の証であり存在の拠にございます。今から、私が不幸ではないことを証明して見せます」
彼女の呼びかけにざわめきは徐々に収まってゆく。
飼い主やキューペット歴の長い者達は見事な口上だと評価し、そうなって日の浅い者は自分達の未来を重ね合わせて絶望し、あるいはすすり泣いている者もいる。
その間にもジェシカは自ら服を脱ぎ続け、アイリスはワゴンの中から道具を準備する。
アイリスが手にした道具を見たきゃん客がどよめいた。
「今日はこれを使います。よろしいですね?」
彼女が手にしていたのは、歪な形をした双頭の張り型だった。
駱駝の糞で作るというとある石鹸の技術を利用して2人の蜜壷内を型取りし、それにデビアスの牙のような突起を幾つも配したデザイン。
「ええ。アイリスと一つになれる事に異存はありませんわ」
「そう言ってくれてうれしいです、ジェシカ。でもキスはおしまい」
アイリスは言葉とともに張り型を差し出した。
「うん…」
ジェシカは跪くと、ぴちゃぴちゃと音をたてながら舌を這わせ始める。
彼女が舐めているのは、アイリスから型どりをした方だ。それを受け入れるとあっては公衆の視線など気にかけている場合ではない。
逃避という側面もあるのだろうか、彼女の準備は無意識の内にに激しくなっていっていた。
「舐めるだけですからね。入れるのはまだですよ」
アイリスは釘を刺し、彼女に張り型を握らせると自分も服を脱ぎ始める。
時折、飢えた孤児が食べ物を貪るような手つきで張り型を握りしめるジェシカを盗み見ながら、一枚、また一枚と脱いで行く。
そして、傷だらけの僧侶とは対照的な、引き締まった肉体が露わとなった。
「はひぃぃぃ!アイリスが…中に…っ!」
アイリスの腰が前後に動く度に、四つん這いとなったジェシカが悲鳴を上げる。
張り型全体に配された突起は、容赦なく彼女の中を苛んでいた。
「ジェシカ。はしたない…ですよ。皆様の前なんですから、もう少し…しゃんと…なさ…いっ!」
うわずりそうになる自分の声を押し殺しながら、彼女の尻に平手を見舞うアイリス。
ジェシカは背筋をのけぞらせながら『ひぃぃ!』と嘶いた。
アイリスも条件は同じだ。
むしろ、腰を動かしている分よけいな力が掛かっている。
(ジェシカの…中も)
今もこうして自分から型どりをしたものが目の前の少女を責めていると思うと、不思議と高揚感がこみ上げてくる。
(愛玩動物みたいに扱われているのに…)
改めて、自分は落ちたのだなと思うアイリス。
(でも墜ちた先が必ずしも不幸ではない。新しい子達が分かってくれるといいのですが…)
そう思いながら、アイリスは観客達の方を盗み見る。
興味深そうに自分達を眺める上級職ペット。
初級職のペット達は飼い主に宥められたり、そのまま躯をまさぐられいる物もいた。
『私はあんな風にはしないよ』
『ああなりたくなかったら言うことを聞きなさい』
アイリスはふと、飼い主達の諭し方が頭の中に流れてくるような錯覚に陥った。
(そうよ。ここにいる飼い主様達は、私たちのご主人様の同好の士だから…)
と、まるで自分が飼い主になかったかのような錯覚に陥りかける。
(違う。私達はペット。そうれがご主人様の決定事項です)
これが終わったら、制裁をして頂かないと。
驕った考えを抱いた彼女は、懺悔をすることを心に誓いながらジェシカの臀部に視線を戻した。
目の前では、前後不覚といっても過言ではないよがり方をしているジェシカの姿。
(でも、今この時だけは…)
自分から与えられる快楽に我を忘れているジェシカに、アイリスは安堵と充足感を覚えていた。
そして同時に、自分達の抱いているそれが目の前の新しい子達に伝わることを祈っていた。
184 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:33:11 ID:3ZvGj8gM
>>175
さん
「ごちそうさまでした!すっっごく美味しかったですよ」
大量にあった175の手作りケーキを平らげ、満足げに顔を綻ばせるまじこ。
「はっ、すみません、はしたないとこをお見せしました…」
175は美味しく食べてくれたみたいで嬉しいよと話し、お礼についての提案を切り出した。
――
「な、何もお礼をしない訳にはいかないですから……」
まじこはそう弁解しながら175の肉棒にしゃぶりつく。
その表情はどう見ても「仕方ない」といった類いの表情ではない。
うおっ、へへ…まじこ先生のお口あったかいよ。
「べ、別に…私がしたい訳ではないですけど、す、少しなら、いいですよ…んむぅ」
言い訳をするもまじこの頭の中では、175とエッチする自分の姿が繰り返し再生されていた。
(はぁっ…こんなに間近でおちんぽ見せられたら…身体が疼いちゃうよぉ…も、もう…!)
淫らな妄想をかき消すかのように一心不乱に175の肉棒を根元近くまでくわえこむ。
おおっ!積極的だねぇ…うっ、このまま、先生の口に射精するよッ…!
口内全体で175の分身を包み込み、とどめに舌でちろちろと先端に刺激を与えていく。
「んむっ!!?っぐぅ…!!」
程なく175は限界を迎えてまじこの口内に欲望を思い切りぶちまけた。
まじこ先生、本当に嫌なら帰ってくれて良かったんだけど?
「い、いえ…そんな…っん…」
今度は自慢の艶やかな黒髪を使い、175の肉棒に巻き付け、毛先で先っちょを刺激する。
髪コキなんて嫌がりそうだと思ったのに、少しと言いながらここまでしてくれるなんて…
ひょっとしてもっとエッチな事を期待してるのかな?
「!?ち、違いますよっ…私はただお礼を…」
質問された一瞬、まじこの動作が止まった事を175は見逃さなかった。
ふふ、今度は上目遣いで頼むよ?
175はまじこを自分の足元に膝を着くように指示をする。
「は、はい…んっ…ちゅ……」
はぁっ…たっぷり射精してまじこ先生を俺色に染めてあげるからね!
「っうぐ…ひゃああん!?」
その言葉通り、175は何度も射精してまじこに白濁をぶっかける。
その様はまるで数人の男達に凌辱でもされた後のように、髪から服まで真っ白にされてしまった。
(はぁっ…私の髪も…道具みたいに…175さんに犯されちゃったぁ…はぁ…わ、私も…気持ちよくして欲しい…)
とうとう堪えきれなくなったまじこ。
これまで一切触れられる事の無かったパンツを自ら脱ぎ、
「はぁっ…お、おねがいです…もう、我慢できません…私のここに…175さんのおちんぽ入れてください…」
175の前に恥ずかしい部分を広げておねだりしてしまう。
こんなにびちょびちょにして…ずいぶんと我慢してたんだね。…今挿れてあげるよ。
「はぁんっ!…あ、あぁっ!175さんのがっ…は、入ってぇっ…うあっ…!んっ…ひっあああぁんっ!!」
ほーら、まじこ先生の欲しかったチンコ、根元まで入っちゃったよっ…!
濡れそぼつた秘部に難なく挿入を果たし、175はがむしゃらに腰をぶつけてバックからまじこを堪能し始める。
「あっ…!ひぃんっ!だめぇっ…おちんぽ、き、気持ちいいよぉぅ…ふああんっ!」
汗ばんだ手でまじこの巨乳を思う様捏ね回し、欲望に任せて激しく肉棒を突き立てる175。
嬉しそうにナカをうねらせちゃって…まじこ先生は本当にスケベなぁ。今度は膣内を俺色に染めてあげるよ!
「はああっ!いっ…ひぃんっ…!奥に、あたってぇっ、んっ…ひいっ、イっひゃうよぉ!ら、だめぇっ…い、イクうっんはあああん!!!」
少しのお礼をするはずが、お互いに歯止めが掛からなくなり
まじこは結局、175の心ゆくまで抱かれてしまうのでした。
185 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:37:31 ID:3ZvGj8gM
>>182
さん
「実はこの度、私ろなこはアカデミーを卒業する事になりました。皆さん今までお世話になりました!」
この春、長らく止まったアカデミーを離れる決心をしたろなこ。
自分が受け持ったクラスを回り、別れの挨拶をしていた。
えぇー、先生、辞めちゃうの?
辞めないで先生〜
突然の別れの知らせに悲しんむ生徒達とその反応で教室が騒ぎになる一方で…
『ええ…授業中に先生をオカズにシコるのが楽しみだったのにさぁ』
『ハァ、また先生達とエッチな課外授業をしたかったよ…』
『…一回で良いから先生のでかいオッパイでしごいて欲しかったぜ…その後はバックから犯しまくってよ〜』
遠慮無しに卑猥な言葉を耳打ちしてくる生徒達。
(ううっ…最後だからっても、物言いがストレート過ぎるよぉ……)
性春真っ盛りの生徒達にとって、自分の存在がいかに性欲をぶつけるのに格好の的であったのかを思い知らされるのだった。
「…はあっ…も、もう…やっぱり…私は先生、失格だよぉっ…エッチな、目でしかぁっ、生徒にっ…あっ…見られてなくて…んっ…」
全てのクラスの挨拶を終える頃にはすっかり発情させられてしまって、ろなこは誰も居ない教室で自慰に耽っていた。
「はぁっ…はぁ…こんな場所でオナニーしちゃう…はしたない先生だから…かなぁ…あんっ」
自らの手で大きめの乳房を掴み、もにゅもにゅと少し強めに揉みしだく
もう片方の手は下着の中に手を忍び込ませ、だらしなく蜜を垂らす下の口に指を突っ込んでGスポットを刺激する。
「んんっ!…はあっ…き、きもちいい、よぉっ…もっとぉっ…あっっ!!」
くちゅくちゅと教室に響く卑猥な水音。
愛液が止め処なく溢れ、床を汚していく。
アカデミーでのエッチな出来事の数々を思い返し、快楽を求めて一心不乱に奥を掻き回した。
「やっ…はああんっ!イっ…イくっ…んんん!あああんっ!!」
しかし一度イったくらいでは昂った身体の火照りは収まらない。
「はあっ…まだ全然…たりないよぉ……」
勃起したクリを指先で撫でていくろなこ。
「っひぃん!!はぁっ…だめぇ、クリ、きもちいいよぉっ…はぁっ…」
うっとりとしまりのない蕩けた表情で快楽を求め、もう片方の手は鮮やかな桃色の乳輪の先端へと伸びていく。
「はああんっ!ま、またぁ…イっちゃう…イクうぅっ!!」
上と下の最も感じる性感帯を同時に刺激するろなこは、恍惚の表情で再び絶頂を迎える。
こうして身体の火照りが収まるまで、淫らに先生としての最後のソロプレイをしてしまうロナ娘なのでした。
186 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/05(土) 22:42:03 ID:3ZvGj8gM
ろなこのアカデミー卒業により名前変更&書き直しました。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
マジ子:姉、教授(格好はハイマジ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician1_4Black_19590_5775
ロナ子:妹、LK(中段を新調!)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm
問3:3サイズは?
まじこ:90(G)/58/85
ろなこ:92(G)/59/86
問4:弱点を答えなさい
二人共かなり敏感で多少強引な攻めでもすぐに感じてしまいます。
知識の無いノービスにでも簡単にイかされてしまう程に…
特に乳房が感じやすく、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いみたいです。
まじこは先生な事と性格も合間って、生徒相手には手荒な事が出来ない
ろなこは虫モンスターが嫌い過ぎてまともに直視できません
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいい事に自信がある反面、
そのせいでエッチな目にばかりあっているので内心複雑との事。
まじこは大食いが自慢?みたいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
元からその気はありましたが、命令のお陰で姉妹揃ってすっかりドMです。
無理矢理や攻められるのが好きで、その逆は得意ではないです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
二人がまだ駆け出しの一次職の頃、
マンドラゴラの射程を見誤ったまじこお姉ちゃんが触手に絡め取られ、
それを助けようとしたろなこも捕まって一緒に触手の餌食に…
運悪くフローラも近くにいて、ベロベロ全身を舐められて服も溶かされて…
もう踏んだり蹴ったりでした…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい一番というのは分かりませんけど…
人前でのエッチや、生徒にに襲われて犯されちゃったり…
いけない事をしていると思うと、余計に気持ち良くなってしまって……
問9:備考をどぞ
アカデミーの先生でエッチな事で有名なまじこ(姉)とろなこ(妹)の美少女姉妹でしたが、
ろなこはアカデミーを離れ、プロンテラの騎士団に戻りました。
街の巡回警備や任務をこなす毎日ですが…
アカデミーに居た分、腕は衰えてしまったようです。
まじこは少し訳があって教授服を駄目にしてしまって、今は以前着ていたハイマジ服を着ています。
…少しサイズがキツイみたいです。
相変わらず生徒にはよくセクハラされています。
命令はどちらか片方でも、二人一緒でも大丈夫です!
どうぞよろしくお願いします。
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます。
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にはありません〜
しかし私のファイアーボルトの威力は530000です(適当
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得に指定はありませんが、ごめんなさいする可能性はあるかもです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
おーけー
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/06(日) 10:41:32 ID:kCXkhL5w
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁ、久しぶり。いつぞやのインキュバスさ。近くに来ているようだから声をかけさせてもらったよ。
それでなんで声をかけたかというとだけど…あの淫蟲、随分と気に入って貰えたようだからまたどうかな?ってお誘い♪
あの肥大乳房からの快感…肥大クリトリスからの快感…それがまた味わえるんだよ?もし物足りないんだったらより肥大化させたり刺す箇所を増やせばもっと気持ちよくなるし…
そうそう、最近見つけた新種で芋虫状の奴がいるんだけどこいつ、全身に例の針が一杯生えててこんなのを膣や尻穴に挿しちゃったら大変だろうね♪
なにしろ口に挿して5分もしないで膣よりも敏感な性感帯になっちゃったからね!
まぁ、ボクからはそれだけ。もしその気になったらゲフェンの噴水前に来てよ。ボクがそのままゲフェニアに引き込んであげるからさ♪
(と言いながら自分の身体や性的なことを意識した時に当時の快感の記憶が蘇る暗示をかけ、疼きに耐えられなくさせて噴水に来させる策のようです)
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/06(日) 21:54:19 ID:6a30Sj7s
>>騎士団のろなこ
騎士団に復帰早々なんだが実は騎士団にこのようなSSが届いてね
(そう言ってろなこがアカデミーの生徒複数と乱交している様子を写したSSを見せる)
このことが騎士団上層部に知れれば君の騎士としての資格は剥奪されるだろう
だが今回は私の一存でこのこともみ消しといてやろう
その代わり……わかるね?君にはこのことと引き換えに私の命令を聞いてもらう
では命令だ、しばらく私のペットになれ
騎士団勤務中はデスクの影に潜んで事務仕事をしている私の肉棒に奉仕し
時々私の仕事部屋やトイレでバックで犯しながら胸を揉ませてもらおう
そして勤務終了後は部下たちを集めて君を私のペットだと紹介してから
皆の溜まった欲望を君の体を使って発散させてもらうよ
189 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/11(金) 21:40:34 ID:DepRTc3s
>>187
さん
「も…もう…淫蟲の事を思い出すと身体が言うことをきかなくて…」
「疼いてたまらないんですっ…お願い…気持ちよくしてぇ…」
やっぱり来てくれたんだね。前回は胸かクリにの片方だったけど、今回は両方に付けてあげるね♪
187の思惑通り、暗示にかかった二人の美少女は疼く身体を持て余し、噴水前に姿を現した。
――
インキュバスは淫蟲を張り付かせたまじこの乳房に指を這わせ、その頂点にある突起に軽く指を触れる。
「ひぃっ!?ああっ!…っぐぅ…!!いっ、くううっっ!!」
それだけで甘い電流が身体中を駆け巡り、あっさり絶頂してしまう。
思い出したかい?この感覚…癖になっちゃうだろ?
隣で物欲しそうにしているろなこには、股を開かせ顔を近付けると
少しずつ大きくなって来たクリに舌先で軽く触れてやる。
「ひぃい!?んっ…ひっ、いくうっ…んやああぁんっ!!」
あはは、君たちは本当にアクメ顔が似合っているね。
もっともっと、はしたなくイきまくってボクを楽しませてくれよ。
187は二人を10回程イかせた後、まじこの下の口をくっぱりと押し広げ、いよいよ膣に芋虫淫蟲を挿入していく。
イきまくっておま○こびしょ濡れだなあ、この上、新種の芋虫淫蟲を突っ込んだらどうなるんだろうね?
「!んんぅ!!んっ…あはあぁっ…!」
187はある程度のところまで指で淫蟲を押し込むと「後はこのボクの肉棒で蟲を奥に押し込んであげるよ」
と悍ましい程にそそり立つ生殖器を少女達に見せ付けた。
「!!?」
悪魔のイチモツを見てぞくりと身体を震わせる二人。
(あ…あんなに立派なペニスを…淫蟲で蝕まれた膣で受け入れたら…狂っちゃう…)
(あれが…お姉ちゃんの中に…)
淫魔の特大肉棒がゆっくりと愛液に濡れたのおま○こに近付いていく。
「っあああん!!っぐぅ…いっ…ふあああああぁ!!!」
先っぽを埋めた瞬間に絶頂してしまうまじこ。
187はそれで挿入を辞める訳もなく、ずぷずぷと無慈悲にも少女の中にペニスに捩じ込んだ。
「あひぃいい!!あっ…うああああぁ!はっ…うぐうぅ!!んはあああぁあ!!!うああああぁ!」
捩弓なりに反り返り、その動きで刺激されて絶頂し、
187の肉棒を僅かな動きで絶頂し、胸にクリに愛撫をされて絶頂し、
止め処の無い快楽にのた打ち回る。
「いぎぃいぃ!!んあああぁ!!うっああああ!!」
まじこはだらしなく涎を垂らし、蕩けきったアヘ顔でイキまくる。
いいね、いいね、そのままイキ狂っちゃえ♪
楽しそうにまじこに肉棒を突っ込んで激しく腰を打ち付ける淫魔。
絶えず嬌声を上げ続け、息を着く暇さえ無い程に絶頂し、正にイきっぱなしの状態となるまじこ。
おっと、意識を失うのはまだ早いからね?
失神しても次の瞬間には強烈な絶頂の快楽で強制的に覚醒させられる。
とはいえ、自我までは壊さないようにしないと。
そろそろ終わりにしておこうかなっ!
「ひいっ!?んああああああぁ!!!」
インキュバスに精子を注ぎ込まれ、まじこは糸が切れた人形のようにぐったりと気を失った。
――
「んぐっっっ!!あっ…ふああああぁ!!はああぁ!んああああ――!!」
妹ちゃん、アナルの具合はどうだい?まあ、聞くまでもないか。
187は姉妹交互に肉棒を突き立てていた。
ろなこは尻穴に淫蟲を捩じ込まれ、そこは何十倍も敏感になり、
まじこが経験したように常にイキっぱなしの状態になっている。
(もう、イキ過ぎて…馬鹿になっちゃうっ…)
乱れまくっちゃって、騎士様がするとは思えないだらしないイキ顔だね♪
これだから人間は犯し甲斐があるよ。
淫魔はそれが愉快だとでも言うようにあざ笑う。
二人はまるで玩具のようにインキュバスに凌辱された。
あはは、今回の淫蟲も随分とお気に召したようだねぇ。
嫌と言う程イキまくり、絶頂地獄を味わった美少女達を見下ろして淫魔は嗤った。
(…も…だめ…ゆびいっぽん…動かせ…な…い…)
(ま…た…悪魔に…いいように…やられ…ちゃった…)
二人のアソコと尻穴からはどろりと白濁液が滴っている。
ああ、言い忘れたけど、ボクの精液には媚薬の効果があるんだ。そろそろ効いてくる頃合いかな♪
また気が向いたら遊んでね、淫乱なマジシャンとロードナイトちゃん♪
そう告げて187は二人を地上にとテレポートさせた。
(え…まって…!)
ようやく解放されると安心しかけたのも束の間。
胸もアソコも丸出しのあられもない格好のまま、元いたゲフェンの噴水前に転送されてしまい愕然とする二人。
(そ、そんな…)
HPもSPも枯渇していてまだとても移動できるような状態ではない。
加えて淫魔の精液で再び疼き、発情しはじめた身体…。
インキュバスは遠くから二人の様子を伺い、ほくそ笑む。
性欲をもて余した冒険者や市民達が無防備な彼女達に手を出すまでそう時間は掛からなかった。
190 名前:
キューペット志願騎士子
投稿日:2014/04/13(日) 00:21:27 ID:CgCe5fb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_16Black_19722
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1397316018.jpg
問2:身長は?
157cmです
問3:3サイズは?
B83 W56 H77
問4:弱点を答えなさい
自らペットに志願した身でありながらヒト尊厳を捨て切れておらず、奉仕に迷いや躊躇いが生じてしまう時があります。
問5:自分の自慢できるところは?
(下腹部をさすりながら)身体は丈夫な方だと思います。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の身体はマスターの物。
ですので、私が好みを口にするのはお門違いです。
(潜在的なMの気質はある模様)
問7:初体験の時のことを語りなさい
キューペットになる決意表明のため、マスターに捧げました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
品評会の席上で、自らの尊厳をそぎ落とすための公開調教をして頂いた事があり…その際に色々なモンスターと番になりました。
会場で『実は同じ立場だった友達』が何人か居たので余計にその…
問9:備考をどぞ
最近『品評会』に顔を出すようになった新入りの騎士少女です。
元々優秀な成績で叙勲を受けた少女だったのですが、期待と嫉妬で疲弊してしまいました。
そんな折、彼女は人間キューペットの噂を知ることになります。
単なるプレイや愛人の一形態、あるいは人間が本当に卵になるとも言われている禁断の世界。
しかし、形態がどのような物であれ彼女を『騎士』としてではなく『雌』として見る世界。
『騎士』である事に疲れ果てていた彼女はそんな爛れた世界に対し救いを見いだしてしまいます。
そして関係者の一人を捜し出して接触。
自ら志願したのでした。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いいたします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かあれば都度回答します
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
191 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/16(水) 22:19:56 ID:g4ggFnFg
>>188
さん
執務室に入ると上官の188はろなこに数枚のスクショを手渡した。
「………え……」
予想外のモノを見せられて表情が凍り付く。
そこに写っていたのは…複数人の少年達に囲まれ、輪姦されているロードナイトの格好の少女。
少女の特徴は艶のあるブロンド髪、肩下まで届くロングヘアー、漆黒のリボン…
そして殆どのSSには快楽によがる少女のアクメ顔がはっきりと写されており、完全に本人が特定できるレベルだった。
「こ…これ……なんで……」
おまけに、黒板や教卓などアカデミー特有の背景も写っていて
この淫行が行われている場所がどこなのかを物語っていた。
絶句するろなこに変わり、188が質問する。
アカデミーではこのような過激な授業をしているのかね『ろなこ先生』?
――
188さん、これが今回の報告書です。
うん、ご苦労さん。確かに受け取ったよ。
執務室で行われる日常のやりとり、しかしその下―188の机の下では非日常の光景があった。
「んっ…あむっ…ちゅぱ…」
金髪の美少女LKが勃起する188の肉棒をくわえこみ、フェラチオで奉仕していた。
(なんで…私がこんな事に……っ)
ろなこがアカデミーを抜け再び騎士団に戻ったのは、自分を磨く為でもあったが
より多くの人を助け、平和を守りたいという思いからだった。
決してこんな淫らな行為をする為では無いのに…
(やだぁ…だんだん…濡れて、きちゃった…)
やがて団員が退室すると、188はろなこを執務机に手を着いてお尻を突き出す格好にさせる。
「あっ…!ま、まってください…ここで…エッチするんですか?そんな事――っんああぁ!?」
ろなこの言葉は無視して、下着を股下にずり下ろすと188は、バックから乱暴に肉棒を捩じ込んだ。
「はああぁん!い、いやあぁっ…ふぁっ!はぁっ…だ、だめぇ!また人が来ちゃったらぁっ…あんっ」
そう思うなら少しは声を抑えたらどうだい?抑えられればだけどね。
「!?…ひいいぃん!っあぁ…いやぁ…乳首つまんじゃだめぇ…やあああっ!ああああん!」
胸当てを外し、こぼれ落ちたGカップのおっぱいはめちゃくちゃに揉みしだかれ、
男は欲望に任せてバックからガンガン肉棒を突っ込んで犯しまくる。
「いやぁ…ああんっ…感じたくないのにぃ…感じちゃうっ…気持ちよくなっちゃうよぉっ…んあああぁ!」
アカデミーのガキ共にも、こうやってでかいおっぱいとエロま○こを弄ばれて喜んでいたんだろ?
とんだ淫乱騎士もいたものだ。
これからは、騎士団が有効に使ってやるからな。
その後もデスクの影に潜み、肉欲への奉仕を強要されるろなこ。
手コキやパイズリと手法を変え、最後は口内で白濁を受け入れる。
「んんんっ!?んぐ…こくっ…こく…ぷはぁっ…に、苦い…」
当然本番も無しに満足する188ではなく、そのまま執務室で犯されたり、男子トイレに連れ込まれて犯されたりした。
そうして回数を重ねると、ろなこも次第に快楽に呑まれ、従順に188との性交を受け入れるようになっていった。
「やああぁ、あっ…はああんっ!またぁ、う、後ろからぁ…はぁん!ああんっ!」
上官に犯されているのに、ま○こギッチギチに締め付けておねだりか?
ろなこは本当にチンポが大好きだな。
そんなに中出しして欲しいのか?ほらほらっ!
「ひああぁ!ら、乱暴にしちゃあ…らっめぇっ…すぐイっちゃいますぅ…んんんん!イクぅっ!んあああぁ!!」
バックからの乳房との膣内への同時攻めで呆気なく果てるろなこ。
188もほぼ同時に達して少女の中にどくどくと欲望を流し込む。
(ああっ…だめぇ…188さんに犯されるの、気持ちいい…)
――
彼女は私のペットでね、なかなか可愛いだろ?
「はあぁ!…やぁっ!や、やめてぇ…んぐっ!んむ…んんっ!」
欲情した目でろなこを囲い、次々に襲い掛かる188の部下達。
『件のSSを見るに、こういうのも好きなんだろ?存分に輪姦されてくれ』と188からwis来る。
ろなこは手首を押さえ組み敷かれて抵抗もさせてもらえず、肉棒を口に突っ込まれ、アソコにも当然肉棒を突き入れられる。
(い、いやっ…いきなり…なんてむり――っんあああぁ!)
くっそ、188さんは勤務中にこんなエロい娘とヤりまくってたのか!羨ましい!
口ま○こも具合が良いなぁ!ほら歯ぁ立てるなよ。
「んんんーっ!んむっ…んんううっ…」
口を塞がれているものの、肉棒の動きに合わせて激しく身をよじり快楽に悶えるろなこ。
くうう、けしからんおっぱいしやがって…こうしてやる。
左右の乳房にはそれぞれ男が吸い付いて見事な乳房を、勃起した乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げられる。
「んんんんっ!!?」
目の前で繰り広げられる淫らな光景に、
男たちは順番を待ちきれず少女の空いている両手にも肉棒を握らされる。
(えっ…あんっ…こんなにたくさん…む、無理…)
それらの部分を使えなかった男達は髪に巻き付けて自慰をしたり、二の腕やふとももにイチモツを擦り付けたりした。
(い、いやぁ…勝手に…そんなところで、気持ちよくなっちゃぁ…だめぇ…あううん…)
アソコを犯されながらではどこにも意識を集中できず、
男達は勝手に動いて、各々ろなこの身体の至る部分で気持ちよく欲望を吐き出した。
(やああぁ!いっぱい、おちんぽ、突き立てられて…イクっ…イっちゃうううっ…はああああん!)
アソコと口に絶えず肉棒を突っ込まれ、いいように輪姦される美少女LK。
先輩のRKに、同僚のLKに、そして後輩のナイトにまで…
代わる代わる犯されて、彼らの心ゆくまで欲望を注ぎ込まれてしまうのでした。
192 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/04/17(木) 23:20:03 ID:a8zgnDMw
A
(っ!!誰がそんなこと聞かれてはいそうですかって…)
「まだ未経験…肥大クリトリスで女性を貫いたことはあります…」
(!?)
「ちょっと!一体これどういう!?」
事実ではあるが言おうとした気など全くない。そのことについて問いかける探偵スパノビだったが
「まだ問8の解答がまだだな。」
(そんなの絶対言えな…)
「エッチよりもその…オナニーの方が…特製で作ってもらったオナホールとアナルディルドが気持ち良すぎて…両方使った時が一番…」
(○※!×▲?☆■)ぼんっ
探偵スパノビは恥ずかしさでまともな思考が出来なくなってしまう。
「なに、ちょっと特殊で強力な自白剤を使っただけだ。もうじき「我々に聞かれたら答えなければならない」と思うようになり喋らされてるという違和感はなくなるさ。」
(なにそれ…そんなの嫌…)
「さてと、せっかく自白してくれたんだ。早速プレゼントしてやらんとな」
158Aは探偵スパノビの荷物を漁るとオナホールとアナルディルドを取り出す。
(あ…今から…や…ぁ…♥)
>>156
で改造されたクリトリスの疼きは酷く、探偵スパノビはオナホールとアナルディルドでオナニーする日々を続けていた。その刷り込まれた習慣はその行為を想像させられるだけで秘所を濡らしてしまう程になっていた。
「もう湿り気を帯びているな。そんなに感じているのか?」
「は…はい…毎日…酷い時は日に3回オナニーをしないと…クリペニスが疼きすぎて…だから…」
薬が効いてきたのかすらすらと、しかし羞恥によりつっかえながら158Aの問いに答える探偵スパノビ。
「そうだな、クリペニスなんかもうびんびんになってるしな」
羞恥を煽るようにストレートに言う158A。
「や…言わないで…」
しかしその布地の染みが大きく広がっていったことから探偵スパノビがその言葉に感じてしまったことは疑いようがなかった。そして158Aはその下着を取り去った。
「あんっ♥…う…うそっ…自分でするときよりも…あ…♥…あんんんっ♥♥」
「「自分でするときよりも」?気持ち良いのか?」
「いいっ!いいですっ!!あ♥あああぁぁぁぁ♥♥」
オナホールを挿し数度抜き差ししただけで探偵スパノビは切なげな声をあげ、158Aの羞恥を煽る質問に「答えなければならない」と思い羞恥を感じながら答えたところで探偵スパノビはあっさりと絶頂を迎えてしまう。
(あ…やだ…はずかしい…はずかしいのに…はずかしいともっと気持ちよくなっちゃう…)
「もうイッたのか?全く恥ずかしいほどいやらしい奴だなお前は」
(っっ!?)
「やっ…♥♥そんな…あ…ぁぁぁ♥♥」
薬のせいかそれとも元来の性質か、158Aの蔑みにさえ性感を感じるようになってしまった探偵スパノビはそれだけで軽く絶頂してしまう。
「そうだな…お前、俺らにオナニーショーしてみせろ。」
158Aは薬の効果による従順化が一通り済んだと判断すると拘束を解き、オナホールとアナルディルドを放り投げて探偵スパノビに渡す。
(あ…オナニーショーなんて…でもやらなきゃ…でも…)
「ぁ…あああ…」
刷り込まれた義務感と羞恥との狭間で葛藤する探偵スパノビ。そしてその羞恥には性感が伴い探偵スパノビはそれだけで腰をがくがくとさせ始めてしまう。
「とっととはじめるんだ!」
「は…はいっ!」
158Aに強く言われ、探偵スパノビは思わず答え、オナニーショーを始めざるを得なくなってしまった。
「私の…探偵スパノビのオナニーショー…ごらんくださいっ!!」
顔を真っ赤にしながらそれだけ宣言すると意を決してオナホールを一気につきこむ。
「ん、んひぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ
(や…はずかしい…だけどもの凄く気持ちいい…ひとりでするときなんて比べ物にならない…)
羞恥で増幅された性感のためかその挿入だけで探偵スパノビは激しく潮を吹き絶頂していた。
「イク時はちゃんとイクって言えよ!?」
「は…はいぃ♥…あっ♥もうっ♥もういっちゃいます♥♥ああっ♥ああぁああぁっ♥♥」
強い羞恥を感じている探偵スパノビはかなり敏感になっておりオナニーショーだけで数え切れないほど絶頂し、気絶してしまうのであった。
続きます
193 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/04/17(木) 23:22:07 ID:a8zgnDMw
あわわ…命令者様書き忘れorz
文中に書かれてますが
>>158
さまの命令です
続きです
B
「あー、まさか最初がぶち抜けずに終わるとはなぁ」
「まぁたまにはこういうソフトなモノも撮っておかないとニーズに応えられん。それにぶち抜くチャンスなんぞいくらでもあるしそのタイミングを有効に使うのもプロの腕の見せ所だ。それだからお前は未だに上でやらせて貰えないんだよ。」
愚痴る158Bにこの業界の精神論を持ち出し諌める158A。その直後…
どすっ…どたっ
158Bが何かに殴られ倒れたような音。158Aは158Bの方を向くと…
「…ふー、アフターサービスは厚く…がモットーとは言え今回はちょっと面倒だったな」
158Aと158Bを一瞬のうちに気絶させ、探偵スパノビを蝶の羽で連れ出したのは仮面をつけて人の言語を話す謎の(とは言え一部ではかなり有名な)フィーリル、「仮面フィーリル」であった。
探偵スパノビのオナホールとアナルディルドは彼(ら)の店で購入したもので、それからも探偵スパノビは改造された身体の疼きに合わせてさまざまな道具や薬を購入する上客となっていた。
その探偵スパノビが店を出た直後に何者かに誘拐されたことを知った仮面フィーリルは自身の特殊能力のひとつで居場所を割り出し、その特殊にして高い能力を駆使して潜入と脱出を成功させたのである。
「う、うーん…」
「ん、起きたか?」
仮面フィーリルは本来の姿である男ソーサラー「優ソーサラー」の姿に戻る。
「う…うあ…あ…あああぁぁぁぁっ!?」
(158A・158Bが居ない!でももっと強そうな男ソーサラーが居て…?…それじゃあこの人はエッチなことをしなきゃいけない次の人…とか…?)
投薬された薬により目の前に居る異性に対して従順にかつ淫らな対応をする思考に半ば変えられてしまっている探偵スパノビは性的な奉仕をしなければという義務感と辛うじて残っている羞恥心とがぶつかりあって軽い錯乱を起こしてしまう。しかもその羞恥心は性感を催させ、何もしていないのに腰をがくがくと震わせ軽く絶頂してしまう始末である。
どすっ
(…はぁ…ご丁寧に洗脳関係の投薬済みですか…まぁその辺はジェネに任せれば大丈夫として…)
「…この状況、どうやって説明するかなぁ…」
蝶の羽で自分達の店に戻ってきたのは良いが探偵スパノビはあられもない格好で軽度の洗脳済み。この状況についてあの二人に説明する手間を考えると優ソーサラーは気が重くなってしまうのであった。
B'
「あ♥…ああぁぁぁぁぁぁっ♥」
「あん?何だその反応は?お前は豚だろう?豚は豚らしく感じてろってんだ!」
「は…はひぃ♥…ぶひっ♥…ぶひぃぃぃぃん♥♥」
158Bの拙い攻めでもあっさりと絶頂してしまう探偵スパノビ。その身体は長きに渡る監禁調教生活で淫らに、そして醜く変えられていた。
特製の肥育薬が入った食事しか食べることを許されなかった探偵スパノビの身体は別人のように肥え太り、乳房や尻は片方の乳房、片方の尻たぶだけで自身の頭と同じほどに肥大化し、移動にも支障が出るほどになっていた。
そして媚薬や異常精力剤の類も大量に投与され、探偵スパノビは全身性感帯にさせられた上に常に発情状態が治まらず、オナニーかセックスをしていないと発狂しかねない精神状況にまで追い込まれていた。
それでも158Aは納得していなかった。それは「壊れた」時に起こる謎の現象である。探偵スパノビは完全に堕ち、「壊れる」と逆に通常の精神を取り戻してしまうのである。今の完堕ちに等しい状態も壊れる寸前で寸止めを行い抵抗の力を奪っているに過ぎないのである。
(しかし…それももう最後だ!改造されつくした全身の快感を一気に与えてやる。そして快感だけであの世に送ってやる…!)
158Aはターゲットを完堕ちさせることに絶対の自信を持っていた。しかし、理由は分からないが探偵スパノビは完堕ちすることはなかった。それは158Aのプライドを傷つけ、ついには先のような常軌を逸した殺意(?)を抱くに至ったのである。
「さて…最後の宴だ…」
「ぶひぃっ♥ぶひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」
それはさまざまな淫具や158Aや158Bによる全身愛撫であった。
(だめぇぇぇっ♥堕ちるときに元に戻れても気持ち良すぎてもう一瞬と耐えられないで堕ちちゃう…それに…)
(いくぅ♥イッてイッていっていっていっていっていって…)
全身は快感で痙攣し、愛液は壊れた蛇口のように噴出しっぱなし。白目をむきながら獣のような喘ぎ声しか出せずに絶頂し続ける探偵スパノビに対しても二人は愛撫をやめない。
それは全身性感帯となった探偵スパノビにとっては強すぎる快感信号で脳が破壊されてしまう可能性がある程に危険な行為であった。そして158Aはその破壊を望んでいた。
そして探偵スパノビは快感やら何やらで目の前が真っ白になり意識を失った。
C
「…いったいどういうことなんだ…」
優ソーサラーの目の前には探偵スパノビが二人。しかし、その姿は全く正反対のものだった。片方はBで優ソーサラーが救い出した探偵スパノビ、もう片方はB'で改造しつくされた探偵スパノビ。
Bで探偵スパノビを救助した優ソーサラーは爆乳ジェネに洗脳を解く為の薬を用意してもらおうと相談しに向かおうとしたところ、突如どこからともなくB'の探偵スパノビが現れたのである。
(しかもこの二人は因果を見る限り『どっちも俺達の店で道具を買ったスパノビに間違いない』。クローンだとしても因果まで全く同じだなんてありえない…訳が分からんぞ…)
優ソーサラーは呪いの術を使っていく内に身につけた「人の因果を手繰る」技を使い二人の探偵スパノビの因果を探る。しかし、その因果は優ソーサラーが助けに来るか来ないかの違い以外は『完全に同一の因果を辿ってきた人間』だったのである。このような例は見かけたことどころかありえる筈もなく優ソーサラーはその異常性に困惑する。
「まぁ私も推測になっちゃうんだけど簡単に説明するわねー。…というかまずは『お久しぶり』って言っておくべきかな?」
「…あー、なんつーか…千客万来?俺も発言に困るわー、まぁ…『お久しぶり』…」
そんな困惑する優ソーサラーに声をかけたのは新たな転生を果たした青髪幼女ソーサラーこと『呪いソーサラー』。彼女は優ソーサラーの母親でもあった。
「しかしあんたは相変わらずいろんなことに首を突っ込むのねぇ…大分やっかいそうな因果が絡みまくってるじゃない。」
「んー…余計な真似は控えるようにしているつもりだったんだが…」
呪いソーサラーは優ソーサラーの因果を軽く手繰るとそう語る。しかし優ソーサラーは実感が沸いてないようだ。
「まぁ、あんたらしいわ。…で、このスパノビちゃんなんだけど、私が呪いをかけて限界を更に突破させたの。で、その時に対価として『性的快感に弱くなる』『エッチな目に遭いやすくなる』『それでもなんとか貞操くらいは守れる』なんて条件をつけてあるの。」
「あー…なんというか相変わらず非常に貴女らしいやり口ですねー(棒)…そうするとこっちの改造された方の子があまりに無事じゃなさ過ぎて呪いが暴走し、比較的安全な『ここ』に飛んできてしまった…って感じですかね」
「そんな感じですね」
現在の状況について説明を始めた呪いソーサラーだったが察しの良い優ソーサラーによって推測をそのまま言い当てられてしまい最後は同意の一言だけになってしまう。
「ただなんていうのかしらね…私、呪いに条件をつけて呪いをかけた子から漏れる魔力を貰ってるんだけど、今回私が受け取った魔力って尋常じゃなく多すぎるのよね…それも世界が歪んじゃいかねない位の。」
「つまりこれまでの事実だったことが事実じゃなくなっちゃったり、全くのパラレルワールドがどこかに出来てたりといった事が起こりうると?」
「…あんた我が息子ながら察しが良すぎるわよ?私が言うことが無くなっちゃうじゃない」
「そう言われても返事に困る。…まぁ、俺の見立てでは『この世界』はこの子らが二人いること以上には歪まないと思ってる。」
「…つまり『パラレルワールドが無数に出来るけどこの世界はそこまで関与も感知も出来ない』…か、だとしたら考えるだけ無駄ってなっちゃうわねー」
呪いについて屈指の実力を誇る二人のソーサラーは下手をすれば世界が滅びかねない問題についてそこまで語り合うと…『語っても何も出来ないので特に何もなかった』ことにしてしまったのであった。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/18(金) 12:44:01 ID:D4W/YjEs
>>探偵超限界突破スパノビ
どうも、いつもの大司教です。
ちょっと依頼を…て、おたくさん双子だったの?
まあいいや。ちょっとした調査を頼みたい。
内容はカピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック。
あの辺の『草むしり』はウチの駆け出しにやらせるべき任務なのは明白だが、ネペネンテスの目撃情報が寄せられた。
原因は不明だが、事実だとすればおおかたどっかのバカがあっちから持ち帰って捨てたんだろう。
そんなわけでウチのルーキーを出すわけには行かなくてな。
有る程度場数を踏んだ人間が必要になったわけだ。あの店に出入りしてるなら大丈夫だろう。
よろしく頼む。
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/18(金) 20:17:34 ID:wDnpRYf.
>>キューペット志願騎士子
うちのペットのイシスちゃんが君を攻めてみたいそうだ
色々とオトナの玩具も用意させて貰った
どうだろうキューペット同士仲良く遊んでやってくれないか
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/19(土) 16:13:04 ID:trwmO7dI
先生まじこに命令だ
一週間ほどとあるクラスを受け持ってもらおうか
貴族の子弟だけ集められたクラスなんだが
やたらSっ気が強く性欲のある子ばっかりでな。困っていたんだ
震える青ジェムつけたまま授業させられたり難癖つけてお仕置きされたりするだろうが
貴族だけに逆らえないからな。頑張ってくれ
197 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/20(日) 16:35:52 ID:rtWgHtcQ
騎士団のろなこへ
最近街の悪ガキのなかで通りすがりの人にカンチョーするのが流行っていてな
街の人にすると危ないからろなこへすると面白い反応が見れると言っておいたぞ
これからしばらく子供たちにおしりを狙われることになると思うが我慢してくれ
くれぐれも子供にカンチョーされて街中で逝ってしまわないようにな
198 名前:
キューペット志願騎士子
投稿日:2014/04/20(日) 18:48:12 ID:2I.67VOk
>>195
様
とある屋敷の大ホール。
ここは『キューペット』愛好家の定例会会場。
愛好家達が自慢のペットを連れ集まり、情報交換や自慢話等で盛り上がっている。
「しかし、
>>195
殿のイシス嬢は積極的だね」
俯き震えるクルセイダーの少女を連れたパン袋を被る男性が
>>195
と歓談している。
「ええ。昔からサドっ気がありましたからね。そのおかげで特別会員の身分を頂戴できました」
>>195
の連れたペットは、いわば『普通の』キューペットで、この集まりのレギュレーションを逸脱した存在となる。
しかし物事に例外は付き物であり、彼を始め『普通の』キューペットオーナーとして、そして運営サイドに近い人間として会に参加している人間は複数存在する。
「相手の子は、はそちらの子の友人だそうですね」
「ああ。コレとは修練場時代の同級生だそうだ。世間は狭い。おおっと、そろそろ始まるぞ」
室内の照明が落とされると、クルセイダーを連れた男性は会釈し、彼女に舞台の上を見るように促してから自らも舞台に顔を向ける」
(さて、自分からペットになりたいっていう物好きはどんな子なのかね)
>>195
はそう思いながら、自らも舞台に顔を向けた。
ルアフやサイトが照らし出す舞台の上に美女の上半身と蛇の下半身を併せ持ったモンスター−イシスと、黒い騎士の鎧に首輪の少女が現れる。
>>195
のペットで、隣の少女がイシスが指名したという少女だ。
「うふふ…可愛いわねぇ…」
イシスは隣に立つ少女に語りかける。
「あ、ありがとうございます…」
答えようとイシスの方をを振り向いた少女の顔は真っ赤で、時折せつなげな吐息を漏らしている。
「ほら。お友達も見に来ているんだから、しっかり挨拶なさい」
「はい」
少女は観客たちに向き直り、直立し一礼する。
顔を上げるとき、最前列に位置するクルセイダーの少女と視線が交錯する。
「私は、騎士の身でありながらキューペットを志しました。名前は…ここに来るときに棄てたのでありません」
彼女の言葉に、飼い主達は驚き、連れのキューペット達が動揺する。
「早く…マスターに愛されるペットになれるよう…本日は、イシス様に躾を賜るためここに参りました」
「…ふふ。芸はないけど、素直に言えただけ及第点ね」
頷いたイシスは続いて挨拶の口上を始める。
「皆様ごきげんよう。本日この子を躾させていただきますイシスにございます。ボスのメンツを汚さぬよう努めます」
彼女よりもヒト一人分程分高い位置から恭しく一礼するイシス。
「それでは、始めましょう。よろしくね、名無しのお嬢さん」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
少女はイシスに振り向き一礼した。
「さあ、そこに首と手を置きなさい」
イシスが舞台に設えられた晒し台を指さした。
少女は言われた通り体を九の字に曲げ、ギロチン台のような木組みの拘束部分の窪みに首と両手首を置く。
すぐに上から板が被せられ、両端がボルトで固定される。
客席に尻を付きだした姿勢で拘束された姿をさらけ出す少女。
イシスはそんな彼女が纏う帷子の裾を摘まみ、ゆっくりとたくし上げ始める。
(ペット志望って割に、下着は普通なのねぇ…)
現れた三部丈のレギンスを見て、心の中でつまらなさそうに呟くイシス。
(ま、相手のボスの好みもあるか)
そう言いながら、刃物のような爪を一閃させ、スパッツの股部分にスリットを作るイシス。
彼女は同時に、尻尾を伸ばして舞台の裏に設置された道具箱をまさぐった
「さあ、今からみんなの前でコレを咥えてもらうわよ」
尻尾の先端でつまみ上げたそれを、まるで『見せ槍』のように彼女の目の前に突きつける。
ムカーを象った、大きめの張り型。
それが彼女を責める道具だった。
「はい。ありがとうございます」
「いい返事ね。ああそうそう。あなたの表情、鏡を介して客席から見えるから、しっかり喘ぎなさい?」
「はい」
「いい子ね」
イシスは目を細め、蛇のような舌で舌なめずりをしながら頷いた。
「ひぃぃっ!くっ…」
「あらぁ…ずいぶんと良い声で鳴くのねぇ。さすが、前戯なしであっさり入っただけはあるわ」
彼女の胴体を自らの半身で締め付けながら、手にした張り型で彼女を責めるイシス
限りなく棘に近いイボに覆われた張り型を膣壁に押しつけ、握った手首を何度もぐるりと捻り続けている。
「コレ好きなのよねぇ…お腹の中がゴリゴリ削れる感触が伝わってくるから」
スパッツの切れ込みからムカーの張り型が出入りする度に、鏡越しに移る彼女の口から切なげな悲鳴が漏れる。
「あなたはどう?」
スナップからストロークに切り替えながら少女に問うイシス。
「はひぃ…お腹…ゴリゴリ削れて…凄い…いいです…っ!お腹…ヒクヒクします…」
「それは僥倖。あなたちょっと幼そうだから大丈夫かなかなって思ったけど…」
クスリと笑い、ストロークの速度を上げるイシス。
「そのままいっちゃいなさぁい…」
「はい…い、いきます…いかせていただきます…」
少女が答えると、ストロークにスナップが織り交ぜられる。
文字通り体内と理性をぐちゃぐちゃにすべく、力一杯攪拌するイシス。
「ひぐっ…いく…お腹の中ぐちゃぐちゃになっちゃう!ひぃ…いぐっ!いぎます…!」
背筋を仰け反らせ、纏った帷子をじゃらじゃらと鳴らしながら絶叫する少女。
容赦のない責めに、少女は歳不相応とも言える野獣のような喘ぎ声を上げながらあっさりと果てた。
「あなたがどういう身の上かなんて知ったこっちゃないけど、まあまあ良い飼い主に拾われたようね…」
イシスはそう言って、ぐったりとした彼女の密壷から張り型を引き抜き、蛇のような細い舌でベト液を舐めとった。
「もう少し、いくときは上品な方が男受けしそうだけれどおも…」
呟き、ちらりと舞台袖に視線を巡らすイシス。
視線の先には、彼女のボスである
>>195
と、彼女の飼い主らしい女性アークビショップがなにやら歓談している様子が垣間見えた。
観客席では、未だしつけの行き届いていない『キューペット』達が、ある者は呆然と、あるいは怯えた様子で舞台の上を眺めていた。
199 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/21(月) 22:41:33 ID:B1IvhRYE
>>196
さん
先生、早く授業を進めてくれません?
それとも発情しちゃってそれどころじゃないですかね?
「はぁっ…あぁ…そ、それはぁっ…んぅっ!!」
授業の真っ只中、まじこは呼吸は荒くして上気した表情でがくがくと足を震わせている。
全員が貴族の子弟だというクラスにやって来た彼女は、
青石型ローターを付ける事を強要させられていた。
。
(こんなのつけられて…授業なんかできないよっ…)
陰核に押し当てられている青石は小刻みに振動し、まじこに快楽への屈服迫る。
「んんんっ!はあっ、ああんっ!」
生徒達の視線は快楽に喘ぐ壇上の少女に注がれている。
整った顔立ち、艶のある黒髪に豊満なバスト。
その水着みたいなマジシャン衣装は乳房の形を隠す事なく、
快楽に身悶えする彼女の動きに合わせて大きく揺れ踊り、生徒達を目を楽しませている。
すげえ、いやらしいな。
乳首もビンビンだぜ。布の上からでもくっきりだ
「あっ、はああっ…も、だめぇ…イ、イクっイクうっ…イッちゃうううっ!!」
生徒達の視線に犯され、情けなく果ててしまうまじこ。
授業時間はまだ1/10も過ぎていなかった。
――
もう先生、全然授業にならなかったじゃないですか〜
今の一時限だけで8回はイっちゃいましたよね?
淫乱な先生にはお仕置きが必要だな
ああ、どうせこの後も授業になんてなりっこないしね
皆で気持ちよくしてあげるよ
邪魔くさい胸の布は押し退けられ、ぷるんと惜しげもなく大きな乳房がこぼれ落ちると生徒達の手が指が殺到する。
「!?い、いやあぁ!だ、だめぇ…ひぃん!あはあぁ!」
揉み拉き、捏ね回し、摘まんで捻りったり、まじこの乳房の大きさと柔らかさをじっくりと味わう。
堪らないな、こいつを揉みたかったんだ
先生感じまくりwムネだけでイけるんじゃないの?
うわ、パンツ濡れ過ぎでしょ。穿いてる意味無いから脱がしちゃうよ?
下着をずり下ろされて顔を近付ける少年。
「ふあああぁ!?そ、そこはぁ…!」
押し広げられたアソコをぺろぺろと舌で舐められてしまい、
同時に指も挿入して中を掻き回す。
「はあああぁん!いやぁ、またイクっ…イクのおぉっあはあああんっ!」
本来の目的からは程遠い淫靡な空気に支配される教室。
美少女が艶かしく絶頂するシーンをこう何度も目の前で見せられては辛抱たまらない。
一人の生徒がぐったりとする半裸のまじこの前にはちきれんばかりに勃起した肉棒を突き出す。
ねえ先生、そろそろコレが欲しいんじゃないの?
「はぁ…はあ…っ…それはぁっ……」
言葉に詰まるまじこ。
どう答えたとしても彼らに逆らえない…
しかしなにより、まじこもアソコの疼きを静めて欲しいと思ってしまっていた。
(はぁ…だめなのに…だめなのに…我慢できないよぉ…)
散々気持ちよくはされてしまったが、結局淫らな彼女の身体はソレが無いと満足できないのだ。
「はい…おち○ぽ…欲しいです…」
教師として口にしてはいけない一言。
返答と同時に熱くたぎった肉棒が思い切り打ち込まれる。
「!!んっあああああぁ!!あひぃ…あん!あんっ!あああん!おち○ぽっ…入っちゃったぁっ…あひぃ!」
正常位で少年のイチモツを受け入れ、激しい動きで交わりはじめる教師と生徒。
強烈な快楽、官能の波がまじこの身体を駆け巡る。
(ああっ…だめぇ…逆らえないし…もう、気持ちよすぎるよぉ……)
神聖なアカデミーの教室には肉同士のぶつかる淫らな性交の音と少女の嬌声がいつまでも響いていた。
以降、まじこの授業は保健体育の実技と化してしまう。
毎日いっぱいチ○ポ突っ込んでもらって嬉しいでしょう?淫乱のまじこ先生
先生というよりはもう肉奴隷じゃないかw
「あんっ、はい…おチ○ポいっぱい、嬉しいです…はんっ…まじこは、淫乱の肉奴隷ですからぁっ」
すっかり性欲に溺れ、生徒に調教されてしまったまじこ。
性欲の旺盛な生徒達は、一週間の間ところ構わずお仕置きと称してまじこを陵辱するのだった。
200 名前:
キューペット志願騎士子
投稿日:2014/04/22(火) 01:24:24 ID:molRAomQ
テンプレが金髪なのか黒髪なのか分からない状態だったので修正しました。
併せてテンプレを少し弄りました。
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/img/42.zip
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/25(金) 02:56:30 ID:Mt7zdUhw
>騎士団のろなこ
アマツで桜花幻燈祭というお祭りを行っているが、お祭りのスポンサーは騎士団から
警護の人間を付けて貰えるんだが、俺もそのスポンサーの一人なので、ろなこに警護を
お願いしたい。警護といっても別に命を狙われているわけじゃないから、気をラクにしてくれ。
ま、ぶっちゃけると、警護なんてのは建前で、スポンサーは騎士団から伽の女を貸して貰えると、
こういうわけだ。もちろん逃げ出しても構わないが、騎士団からもおしおきがあるだろうね。
騎士団として君は、俺に好きにされるのが任務なわけだからね。
まずは、俺の部屋にいる限り、君は衣服をまとってはいけない、と命令しようか。
もちろん、身体を隠してもいけないな。何故かって?そりゃ何も持ってないことを証明するためさ。
好きなだけ君のおっぱいを揉み込みながら、乳首を起たせてあげるからね。
十分に乳首が勃起したら、次は俺の肉棒の準備を手伝ってくれ。そうそう、唇を使って肉棒にキスする様を
じっくり見せるんだ。君の唾液で肉棒を綺麗にしたら立ったまま後ろからアソコにねじ込んであげるからね。
その大きいおっぱいは、目の前の鏡によく映るだろう?おっぱいを揉み込みながら腰を叩き付けて
肉棒でアソコを攪拌してあげよう。射精しても、そのまま突き上げてあげるからね。
次はお風呂場に行って次に肉棒をその大きいおっぱいで扱きながら咥えてもらおうかな。
俺を見ながらしゃぶりあげるんだよ。射精しはじめてもパイズリは止めないようにね。
君は命令を拒否することはできないからね。
202 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/26(土) 18:25:38 ID:TwZyMHSI
全員に命令
キミ達の生態に興味がある
動画撮影器を用意してきたのでこれで日日の生活を撮らせてくれないか
わたしはずっとクローキングで姿を消しているので居ないものと思って普通に過ごしてくれたまえ
203 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/04/26(土) 21:36:27 ID:IF7XsKXc
>>197
さん
(ねえ、あのお姉さんかな?金髪だし)
(そうかも。スカート短いなパンツ見えそう)
(よし…俺が一番だ)
――
「今のところは異常は無し…っと」
騎士団の任務の一環でプロンテラの街中を巡回中のろなこ。
美しく輝く自慢のブロンドのロングヘアーが風に靡き、すれ違う通行人達を振り返らせる。
このまま何事もなく巡回終了か。そんな事を思った矢先だった。
「――ひゃあぁ!?」
少年の両手のひと指し指を重ねた尻穴への悪戯攻撃。
…所謂カンチョーという奴だ。
突然の意図しない部分への攻撃にすっとんきょうな声を上げてしまう。
「っあ…だっ、誰ですか!!」
振り返ると曲がり角を曲がる少年の姿が見えた。
「も、もう…なんて悪戯なの…」
(聞いたかよあの姉ちゃんの声)
(おもしれー。もっとやろうぜ)
悪戯心に火を灯し、俄然やる気の悪ガキ達。
「ふああぁ!?ちょ、ちょっと…またなのっ?」
「ああぁう!?…い、いい加減にしなさい」
衆人環視の中でも構わず
「や、やめてっ…ひいぃん!」
無邪気にもあくまで悪戯を楽しむ子供達。
(197さんの言った通りだ)
(ヘンな声だしておもしろいな)
(今度はめいっぱい突いてやろうぜ)
「!!?いぎぃっ…!あっ…う、嘘っ…や、やめてぇ!」
背後に気配を感じた時には既に手遅れ。
今回は狙いが最悪で、下着の生地と一緒に少年の指が穴の中にまでしっかり侵入して来る。
お姉ちゃん面白いからお尻の穴にサービスだよ。そらそら!
「ひいっ!?だ、だめぇ…お尻の中に出し入れしないでぇ…あんっ、はああぁ!」
まるで肉棒で尻穴を犯されているような錯覚に襲われるろなこ。
(や、やだ…私、何を考えて…と、とにかくやめさせないと…)
しかし攻められながらでは力のコントロールがうまくいかず、バランスを崩し前のめりに倒れ込むろなこ。
(し、しまった―)
四つん這いになり、より無防備になったろなこに容赦なく指をねじり込む悪ガキ。
「っあうっ!だ、だめぇ…はあんっ!…こんな場所でぇっ…あんっ、やああぁん!」
もう完全に声色に悦が混ざっている。
ここも少ないが人の往来はある。通行人達が訝しげにこちらを伺う様が見えた。
それでも少年は手心をくわえてはくれない。
性感帯だなんて知りもせず無邪気に美少女のアナルを攻めまくる。
「はあああぁ!いやぁ…だめぇ…お尻でぇ…いっ…いっちゃうっ…いくううっ…んああああぁっ!!!」
え…え…?
ど、どうしたの??
目の前の少女の反応は今までのものとは何か違った。
聞いた事もない艶かしい声に訳もわからず驚く少年達。
彼らはぐったりとするろなこを仰向けにして様子を伺う。別に変なところはないようだが―
う…うわぁ、お姉ちゃんのパンツすごい濡れてるよ
な、なんだ…へへ…びっくりしたなぁ〜
いいオトナがお漏らしかよ。だせー
そう言いながらも少年達は内心どきどきしていた。
(う、そぉ…こんな年端もいかない子達に…イかされちゃった…)
あまりに節操のない自分の身体にショックを受ける。
それに相手はあまりにも幼い子供なのに…
少年達は年上の魅力的なお姉さんの見せる妖艶な色気を本能では理解しているのだろう。
ズボンの中のモノを一丁前に勃起させ、顔もかなり赤かった。
じ、じゃあな姉ちゃん。またカンチョーしに来るからな
じゅんかいけいび?頑張ってね
お漏らしのお姉ちゃんバイバイ
未知の感覚を恐れるかのように走り去っていく子供達。
「う…ううっ…」
節操なく反応し火照った身体を抱くように押さえるろなこ。
彼女はしばらくその場から動けなかった。
204 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/27(日) 04:13:34 ID:D5LUf.t.
>死者の街の3姉妹
冒険者の「覚醒」によってジェネティックには新しいホムンクルスが誕生することになった。
ついてはそのエサの材料研究の為に身体をプラントとして使って、体内から出してもらうよ。
簡単に言えば今から新しいホムのエサとなる、ゼリー状の糞を行ってもらう。
排泄による連続絶頂の拷問の一種と思ってくれればいい。今日はまずユリアーナのものを
採取することとする。私との二人部屋に入ったら全裸になってこの薬を飲んでくれ。
机の上に上がってしゃがんだら、採取できる位置に透明の容器を置くからそのまま待つように。
薬のテストも兼ねているから記録するため、あらかじめ動く手順を教えるからその通りに動いてもらう。
私の声は、あまり入らないようにしたいからね。それと私のサークレットにはめられたカメラで
画像を記録しているから私から顔を背けないでくれ。自分がどのような状態になっているか、
口頭で説明するだけでいい。説明するときは例えではなく、正確に言いあげること。
出来るだけ出して貰いたいから、休憩を挟みつつ行うよ。
私の目の前で私を見ながら大便を排泄する様をしっかりみせておくれ。
別の日に残りの二人も行うから、データの基準となるものをしっかり出すように。
205 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/04/27(日) 20:32:40 ID:XP2n8v9Y
>>204
様
その金髪碧眼の少女、ユリアーナは彼の前で躊躇なく衣装を脱いでいった。
躊躇のない行動を目の当たりにし。噂通りだな、と一人呟く
>>204
。
脱いだブーツを揃え、そして靴下を脱ぐと程良く肉の付いた素足が露わになる。
続いてキュロットスカートとシャツを脱ぎ、薄紅色の下着姿をさらけ出すユリアーナ。
直ぐに彼女の手が背中に周りホックが外されると、形の良い乳房が露わとなる。
(恥じらいがなさすぎるのも味気ないかな)
躊躇なく下着を脱ぎ、茂みが刈り取られ無防備になった秘所を見ながら>204は思った。
「準備、できました」
脱いだ装束を丁寧に纏め終えたユリアーナは、彼の前で恭しく一礼した。
「んんっ!くうぁぁ‥」
作業台の上で膝立になったユリアーナが、
>>204
の前で腹部を押さえながら悲鳴を上げている。
全身に汗を浮かべ、歯を食いしばる彼女の腹部は妊娠初期の妊婦のようにうっすらと膨らんでいた。
明らかに苦悶に苛まされている表情だったが、しかし声の中にはそれだけではない何かが含まれている。
「内蔵が…熱くて蠢いているのが分かります…例えではなくて、腸(はらわた)が熱を持ち、ヒクヒクと痙攣しているのです」
お腹をさすりながら、切羽詰まった口調でユリアーナはいう。
(想定通りか)
彼女の痴態を眺めながら
>>204
は思った。
クスリにより、彼女の体内は生産プラントと化している。
内蔵を培養機材としそこに素材と様々なクスリを放り込み、それらが反応を起こして新型のフードを生産する。
その過程で従来品以上の発熱が起きる事は想定済みだ。
(よがってはいるのは良いが、基本的に『容器』は熱に弱い。これは優先して取り組むべき改善事項だ)
彼女の様子を見ながら、クリップボードを手にメモを取る
>>209
。
苦悶の表情を浮かべる彼女の口から漏れる声は切なげで、物欲しそうにさえずっているかのようにも感じられる。
(使い捨てでもいいが、今となっては調達コストもばかには…)
>>204
が呟きかけたその時だった。
「いっ…!?」
彼女が目を見開き、硬直する。
「いぎっ…く、下ります…お腹の中が…っ!」
突然変調を来した彼女が息も絶え絶えの様子で報告する。
「お腹の中が、動いて…中の物が…ずるずると這うように…降りてきます」
(始まったか)
>>204
には変調の原因が分かっていた。
生成の完了した『製品』が排出されようとしているのだ。
熱の固まりが体の中を這い回っているのだから、下手な触手などよりも強烈な刺激となるはずだ。
「ひっ…で、出ます。熱いのが…お尻の穴カか…っ!」
次の瞬間、部屋の中にブリブリという下品な排泄音が響き、彼女の足の間に置かれた容器に『製品』がどんどんと墜ちてゆく。
「お、お尻の穴…灼け…ます…はうぅっ!んんんっ!」
絶叫しつつも。必死に体勢を維持しようとするユリアーナ。
だが、その快楽にあらがうほどの誇りと星神はすでに彼女にはなく、はしたなくもびくびくと体を痙攣させながら達してしまうのであった。
206 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/04/30(水) 23:31:16 ID:2gEBslI.
>死者の街の3姉妹
クローディアに施した、下に毛の生える処理の効果がそろそろ出ているはずだから
それを確認させてもらおうかな。
さぁ、二人きりになったから、全裸になって恥ずかしい毛がきちんと生えているのを見せておくれ。
下の毛が君の歳相応に生えるように調整したから、全部見えるように後ろにある大きな椅子に
浅く座って、まんぐり返しするようにするんだ。君は家畜だからね、俺に向かって見てください
と言わないといけない。顔を反らしたり少しでもアソコや肛門を隠すようなコトをしてはいけないよ。
そこらに生えている毛もしっかりと見せる様にお願いしないとね。
君は暫くの間、その恥ずかしい格好をしていて欲しい。1本や時には2,3本抜いて調べるからね。
次に肉棒をアソコに入れて1本ずつ抜いて、締まるアソコをチェックするから、俺に聞かれなくても
我慢せずに報告するんだ。そのままアソコを犯して中出ししたら、次はケツ穴に肉棒を入れようかな。
アソコとどっちが締まりが良いか確認してやらないとな。
そうそう、毛が抜かれたからって我慢しちゃだめだよ?思ったままに声を出さないとね。
君はそういう声を出すのも仕事の一つだからね。
207 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/05/02(金) 17:41:02 ID:5vz76Huo
>>206
様
「い…っ!」
プツッ、という感触と共に茂みから一本のけが引き抜かれると、自身をくわえ込んだ肉臂一斉に蠢動する。
「きちんと毛根までできているな」
引き抜いた彼女の陰毛をしげしげと眺めながら
>>206
は言う」
「奥さん。どうですか?」
彼が見下ろした先には、椅子が一脚。
そこには開いた両足を腕で抱えた状態でイチモツを咥えるクローディアの姿があった。
「手入れが行き届いているそこを、もじゃもじゃにするのは本意ではないが…」
言葉と共に、今度は数本を束ねて引き抜く
>>206
。
「くぅぅっ!」
ブチブチという音と共に、美しいブロンドと同色の陰毛が引き抜かれる。
「いい締め付けだ。痛いのはお好みかい?」
「ありがとうございます…はい。刺激で、自分でする以上に中が脈動して…私をお使いくださる方に快楽を差し上げることが可能ですので…」
クローディアは言う。
「それはなにより。ではもう少し楽しませてもらいましょうか」
>>206
はそう言って自らは腰を動かさず、替わりに彼女の陰毛に指を伸ばす。
ぷちっ、ぷちっ、と毛が抜かれる度に彼女の体はびくびくと打ち振るえ、膣壁が彼のイチモツを締め付ける。
「もじゃもじゃにしないとコレは楽しめない、か」
見下ろすと、痛みに歯を食いしばっているはずの彼女の頬には紅が差していた。
そして…
「情欲しているのは目に見えて…か」
イチモツを抜くと、彼女の蜜壷は名残惜しげにヒクヒクと震えている。
そして、その下にあいた不浄の穴もまた、次は自分だと言わんばかりに口を開けていた。
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/03(土) 10:47:00 ID:Nu.ZJDV.
>死者の街の3姉妹
アニーちゃんにお口でご奉仕してほしいな。プレゼントとして魔法の口紅をあげるから、
それを塗ってからお口でしてね。口紅を付けてきたら、椅子に座っている僕の前に跪いて。
口紅、よく似合ってるよ。持ってきてよかった。じゃあ、お口でご奉仕をお願いしようかな。
折角、口紅が付いているから、肉棒の先をキスするように愛撫する感じからお願いね。
肉棒の先をキスしている水音をよく聞かせてね。アニーちゃんのそういうご奉仕を、
僕は待ち望んでいたんだからね。
肉棒の先が口紅と唾液まみれになったら、先っぽを咥えてごらん。全部咥えないで先っぽだけね。
そのまま肉棒をの先を咥え込んで、先走り汁を啜るんだよ。部屋中に肉棒の先をストローみたく
咥え込んで、そのまま啜る音を響かせるんだ。肉棒の先っぽを舌でくすぐって気持ち良くするんだよ。
ジュースの飲み終わりにストローでズズってなるだろう?あんな感じで僕の肉棒をすすっていて
欲しいんだ。今日一日ずっとね。
209 名前:
死者の街の3姉妹
投稿日:2014/05/03(土) 18:52:15 ID:/uPhUb7M
>>208
様
ニフルヘイムにある住居の一室。
アニーは
>>208
の前で手にした口紅を口元に持って行き、すっと横に引く。
それだけで、彼女の唇が死者には不釣り合いな、生命の脈動を思わせる鮮やかな赤に彩られた。
「こ、コレが…ボク?」
鏡を手に、戸惑いながらも嬉しそうな表情を浮かべるアニー。
「ははは。君には少し早いかなと思ったけど、こうしてみるとその、色っぽいな」
>>208
は言う。
出るところと引っ込むところの区別は付いているとはいえ、それは仮初めの肉体だ。
「むぅ…」
「ははは。それじゃあ、早速頼むよ」
>>208
はそういうと、どかっとソファーに腰掛けた。
最初は、屍人(ムナック)にやらせているような気分だった。
だが、その認識は直ぐに間違いであると彼は確信する。
「んー…ちゅ…っ…」
ルアフのような青白い、死を連想させる明かりに照らす中、ノービス姿のアニーは
>>208
の前にひざまずき唇を窄ませ彼のイチモツに唇を寄せる。
死体と紙一重の白い肉体の中で、唇だけがまるで別人の物のように赤く輝いている様は難解な抽象画のようにも見えなくはない。
(ん…でてきた)
唇の先端に滑りを感じたアニーは、舌を出し蛇のようにチロチロとなめとった。
「ん。いい子だ」
彼女の頭をなでる
>>208
。
そのあいだも、唇が動く度に脈動する彼のイチモツはベト液を漏出させ続ける。
「ん…じゅるっ」
先端の割れ目、鈴口を唇で包み、先端を舌でこじるアニー。
「く…いい」
>>208
が見下ろすと、歯を食いしばる自分を見た彼女は嬉しそうに目を細めていた
「そのまま…ああ。いい子だよ君は」
自らのイチモツの先端に吸い付く赤い唇を見下ろしながら
>>208
は言う。
「子?いや、人形…かな?」
死者でもなく、生者でもない。
どっちつかずの、言うならば『肉人形』の法嗣を堪能しながら
>>208
はひとりごちた。
210 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/04(日) 21:28:13 ID:25DcvG1o
>>201
さん
「了解しました!お任せください!」
そう言って張り切る護衛のロードナイトの少女を201は横目でちらりと観察する。
中々悪くない。魅力的な少女だ。
鎧の胸当ての部分から察するにかなり巨乳の部類に入るだろう。
邪な感情と妄想が沸いてくる。夜が楽しみだ。
――
日が落ちると彼はさっそくろなこを部屋に呼びつけた。
「あんっ…はぁっ…こ、これが…んっ…本当の私の任務…なんですか…っ…」
201はろなこを全裸にしてしまうと身体を密着させ、その瑞瑞しくはちきれんばかりに大きなGカップのバストを揉みしだいた。
「んっ…こんなの聞いてなぁ…ああう…やぁん…やめぇ…んんうっ!」
彼女の意思とは関係無く、胸を弄り回される度に身体中に電流が走り、色っぽい喘ぎ声が漏れてしまう。
嫌なら任務を放棄して逃げてもいいんだぞ?だがその場合騎士団でもお仕置きを受けるだろいねぇ?と201が意地の悪い口調で囁く。
「ひうっ…それはできなあっ…あんっ!だ、だめっ…エッチな手付きで揉まないでぇっ…ううっ…」
男の意思で自在に形を変え、卑猥に押しつぶれる乳房。
時間をかけてねっとりと捏ね回してやるとやがて胸の先端の桃色の突起が顔をもたげてくる。
(はぁ…やだぁ…ちくび…たっちゃってる…)
201はほくそ笑むとろなこを自分の前に跪かせてペニスを露出して準備を手伝うようにと唇に押し付けて促す。
「………ちゅ…ちゅ…」
観念したろなこは男性器にキスの雨を降らせていく。
美少女の柔らかな唇の感覚に既に勃起している肉棒はより元気になっていった。
次に全体を舌で丹念に舐めて唾液まみれにする。
(ああ…これを…挿入され…ちゃうんだ……)
201は等身大の鏡の前にろなこを連れていくと立ったままの彼女に背後から挿入する。
「――ああああぁ!ああんっ…い、いやぁ…あはぁん!」
目の前の鏡は鮮明に201とセックスする自分の姿を映していた。
背後に伸ばした両腕は男にがっちりと掴まれて一心不乱に腰を叩きつけられる。
乳房はぶるんぶるんと前後に大きく揺れて201を視覚的に楽しませた。
「はああん!い、やぁ…鏡にうつってぇ…あん…は、はずかしい…ですっ…はあん…」
鏡の中の少女は性交の快楽にぽろぽろと涙を流し男のイチモツを受け入れる。
ぱんぱんと部屋に恥ずかしい交尾の音が響き、ろなこはすっかり201の腰使いに翻弄されていた。
「やぁ…おちんちんでおま○こ掻き回されてっ…あんっ…気持ちいい…よおっ…ひんっ!」
乳房をむんずと掴んで揉みながら、固くなり勃起した乳頭を指先で摘まんで転がしていく201。
ろなこの中は乳首攻めに反応して急激に肉棒を締め付けた。
それに応じるように男は腰の動きを早めてろなこを突きはじめる…そして。
「いっ、ああんっ…は、激しいっ…よぉ…あぁっ…だめえ、イクっ…イッちゃううっ!はっああああんっ!!」
ろなこの絶頂と同時に201は中出しを果たしてどびゅどびゅと精子を注ぎ込んだ。
「!…い、いま、いったばかりなのに…あうっ!…敏感になってるからだめぇ…はっ…ああぁん…」
それでも休めず、構わず動いて中で子種を掻き回す201。
足腰に力が入らなくなってふらりと前のめりに倒れるろなこを再び男は容赦なく攻め立てるのだった。
――
二人は風呂場にとやってくる。
そこで汗を流す…のかと思いきや…
両の乳を使ってパイズリでご奉仕をはじめるろなこ。
深い深い谷間に挟み込み、両手で乳房を自分で揉むようにしてペニスを圧迫する。
「んっ…んん……」
乳の間で圧力をくわえられて悦ぶ肉棒を上下に擦り上げて、散々おま○こに突っ込まれたソレを口にくわえてじゅぽじゅぽとしゃぶる。
視線をそらしてはいけない決まりだった。ろなこは潤んだ瞳でしっかりと201を見つめて奉仕を続ける。
「んっ…んぐっ!?んんむっ…」
どくどくと今日何度目かわからない射精を果す201。
ザーメンまみれになってもパイズリを止める事は許可されていない。
結局ろなこは彼が満足するまで一晩中尽くす事になった。
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/05(月) 04:04:12 ID:TWVoH2T2
>先生まじこと騎士団のろなこ
オルレアンのコース料理のチケットが二枚あるんだ。色々な情報を駆使してやっと手に入れた
プレミアムなチケットなんだけど、まじこ先生行きたい…よね、見れば分かるよ。
ははは、最初から誘うつもりだったからね。待ち合わせて一緒に行こうか。
見返りとして、これから一週間、まじこ先生を好きにさせてもらうよ、ってことなんだけど。
もう食べちゃったしね。後から言うのは卑怯かもしれないけど、まじこ先生断ってた?断らないよね。
何、アカデミーを終わったら俺の家に一緒に帰って遊ぶだけさ。
まじこ先生には俺の家で二人きりの時は、全裸になっていてもらおうかな。
玄関で脱ぐんだよ、全部預かっちゃうからね。全部脱いだらまずはお風呂を一緒に入ろうか。
一日に疲れを癒さないとね。その重そうなおっぱいを洗ってあげるよ。洗うっていうか
これ以上ないくらい揉んで揉み解してあげるよ。もちろん、アソコやお尻の穴もしっかり洗ってあげるよ。
指が何本入るかゴリゴリってなるくらい洗っちゃうね。イキたかったらイってもいいよ。
お風呂場に声を響かせてイキ声を聞かせてね。お風呂を出たら身体を拭いて一緒にベッドに座って
俺はまじこ先生のおっぱいを揉ませてもらうよ。さっきみたいに変な形になるくらいに捻るように揉んであげるね。
アソコも気持ち良くしてほしかったら、ちゃんとお強請りしないとね。まじこ先生可愛いんだから、
可愛くお強請りしてごらん、何が欲しいって、はっきりとね。
そしたらお待ちかねの肉棒をアソコにブチ込んであげるよ。まじこ先生のアソコを俺の肉棒の形に
してしまうように犯してあげるから、そのまま中出しして上げようね。
アソコとお尻の穴は交互に日にちを変えて犯してあげようかな。おっぱいはずっと揉み続けながらね。
212 名前:
首輪剣士
投稿日:2014/05/08(木) 01:19:54 ID:kS2QDlS2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman2_19Red_2211
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
B80 W54 H72
問4:弱点を答えなさい
どうやっても外せない、この首輪よ。
問5:自分の自慢できるところは?
強靭な意志よ。そのおかげで、ペットから剣闘奴隷になれたのだから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
ど、どういうって…?(顔を自慢の赤毛よりも真っ赤にしながら)
少なくとも、あなた達の好きそうな事以外、であることは確かかしら。
問7:初体験の時のことを語りなさい
こんな処に居るって時点で、察しなさいよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
PvPで戦うにあたり、必要な情報とは思えませんが…
問9:備考をどぞ
彼女は人間『キューペット』斡旋組織、通称『ファーム』出身の剣士でした。
剣士ギルドで素養を見いだされ素材として連れてこられたものの、生来の気の強さから調教は難航。
運営は彼女の処分を決定し、縁のある地下PvP組織『ナイトメアテラー』(ナイトメアよりも過酷、というコンセプトからの命名)に送りました。
試合は基本的に運営が組みます。PvPとありますが、カードは純粋な対人だけではありませんし、そもそも人間相手だけでもありません。
高額出資者が自身の駒とのマッチメイクを指定する事もありますし、出資者以外完全無観客のプライベートマッチを組むことも可能です。
出資者自身が試合に参加することも可能ですが理由はピンキリです。
趣向を変えた色事はもちろん、新装備やスキルのテストだったり、ルーキーを連れての『実戦』訓練、果ては純粋な命のやりとりを望む者すら存在します。
ここは『ファーム』ほど『紳士的』な空間ではないのです。
(『ファーム』の調教は、基本的に名家への養子にも出せるレベルの教養教育も併せて行います)
また、逃走防止用に追跡召喚機能(あなたにあいたい)を持った首輪を常時装着しているので連れ出すことも可能です。
問10:スレ住人に何か一言
ここなら、最後まで剣士として生きていける…はず。
(とあるサキュバスめいたアクビ)
素質があっても、あの性格じゃねぇ…これはスカウト担当のケジメ事案よねぇ。
彼女が、ペットの方が百倍マシだと思ってくれればいいんだけれど…はぁ(ため息)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/09(金) 09:21:23 ID:YNVjfCdk
>首輪剣士
俺のホムンクルスSと対戦を願いたい。
種族はセラでレベルも高く育ってるので実戦と実験を兼ねて観客無しでお願いする。
実はこのセラ少々問題があってな相手を麻痺させたら卵を産み付けようとしてる。
実際孵るか怪しいが試してみたい。
214 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/10(土) 21:25:26 ID:nevfXDhk
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生はプロフェッサーだから、スキル「生命力変換」で自分の体力をSPに変換できるんだろう?
そのスキルを活かして欲しいんだけどお願いがあるんだ。
さっき飲んで貰った薬で生命力変換を使ってみてほしい。今使うとSPが回復するのではなくて、
先生自身のおっぱいの乳腺にミルクが溜まっていくのが分かるかな?
さぁ、どんどん変換していってね。先生の体力は何枚でもあるヒールスクロールで回復できるから。
先生はおっぱいからミルクを出しやすくしていって、もう変換できなくなったら教えてね。
スキルが使えなくなるくらいミルクを溜めたら、俺が先生のおっぱいを思い切り絞ってあげるから、
先生はおっぱいからミルクを出してね。性的興奮も伴ってイっちゃっても構わないから、
声を上げてイキながらミルクを出してね。
先生は今日一日中、乳牛となって体力をミルクにしては、イキながら俺ににおっぱいを絞られてね。
牛の調子が悪いから今日一日だけでいいからさ、乳牛になってね。
215 名前:
首輪剣士
投稿日:2014/05/11(日) 17:30:12 ID:hn0sOt1s
>>213
様
ミドガッツ王国の主要都市に設置されたPvP空間。
その一つであるアルベルタの港を模した空間。
だがっ、空は、不自然に赤い。
鮮やかな夕焼けとは異なる、まがまがしい、血のように赤い空。
ここは地下闘技場運営組織『ナイトメアテラー』が擁する専用空間だ。
そんな空とは対照的に、鮮やかな赤い髪を三つ編みにした少女が一人。
剣士の装束をまとい、両手剣を手にした少女剣士。
一見、どこにでも居るような剣士の白い首には、漆黒の首輪が巻かれている。
彼女は組織に所属する剣士、言うならば剣闘奴隷のようなものだ。
元々はキューペット候補だったらしいが、反抗的な態度が問題視されて処分がてらこちらに払い下げられたと聞いている。
「あのファームからも切られるとは…」
港と市街地の間に作られた階段状の防波堤に腰掛け、対戦相手である首輪剣士の身の上が掛かれた羊皮紙を仕舞い顔を上げる。
視界に広がる赤い空と青い海と、そして白い石畳の港。
そして、港に立ち、睨んでいる少女。
術士か弓手系ならばすでに交戦圏内だ。
「それなりに安くマッチメイクできたのはそういうことか。さあセラ、いくよ」
立ち上がりながら、
>>213
は従者然と背後に立っていたホムンクルスに指示を出す。
蜂の胴体に、人間の四肢と頭を付けたような外見のセラと呼ばれるタイプだ。
セラは羽音を響かせ地面すれすれの位置を飛びながら、彼に従い港へと向かっていった。
「初めまして。私は…」
「あなたが対戦相手?」
>>213
の言葉を遮るように誰何する首輪剣士。
「ははは。そうかりかりしなさんな。まあ、空間の中にいるのだからしょうがないいあ」
PvPのルールを知る
>>213
は苦笑した。
もっとも、これは試合に名を借りた実験なのだが、彼女も易々と実験台になるつもりはないようだ。
「紹介しよう。ボクの最高傑作にして、今日の君の対戦相手だ」
そう言って
>>213
が一歩横に動くと、セラが彼に代わり彼女と対峙する。
「ホムンクルスSですって?」
両手剣を構えながら首輪剣士がいう。
「ご明察。最近色々と技術が解禁されてね。さあ、存分に暴れなさい」
>>213
は彼女を指さしながら、セラにそう命令した。
最初に動いたのはセラだった。
ヴォォォォォォォォン!
獣の咆哮のような羽音を響かせながら、セラが首輪剣士に肉薄する。
単色の無機質な相貌で剣士を見据えながら、一直線に。
「く…っ!」
蜂蜜のような液体が滴る右手を振り上げ、彼女に殴りかかろうとするセラ。
だが、いかに第二世代ホムンクルスの一撃とは言えそこまで単調な攻撃が当たるはずもない…はずだった。
「ひっ!?」
セラが右手を振り下ろした瞬間、その動きをトレースするかのように何かが彼女に降り注ぐ。
彼女はとっさに剣を手放し、両手で顔を覆いかばった。
次の瞬間、がん、がん、と時折胸当てや手甲に何か堅い物が衝突する音が響く。
同時に、体の彼方此方に鋭い痛みが走る。
「こっ…これ…は…」
文字通りのオールレンジ攻撃に翻弄される中、自らが纏う手甲にめり込んだ驚愕する首輪剣士。
それらは針のような何かだった。
「まだ剣士のあなたはなじみがないでしょうが、それはルシオラヴェスパの針ですよ」
>>213
が説明を始めると、ぴたりと虫達の攻撃が停止する。
「それはサモンレギオン…ルシオラヴェスパの群を召還して目標を襲わせるスキルです」
一歩引いた場所で、クリップボードを手にした
>>213
が言う。
「く…っ」
奥歯を食いしばり、セラに視線を戻す首輪剣士。
虫の群を従えた眼前の蜂人間は、棒立ちの姿勢で無機質な目をこちらに向けていた。
まるで、相手に戦う力がないことを確信しているかのようだった。
「バカにして…っ!」
剣を拾い上げようとする首輪剣士の全身に激痛が走る。
「一人前の戦士なら、自分の状態にも気を配るべきかと」
>>213
は言う。
先ほどの攻撃で彼女の服には幾筋もの切れ込みが刻まれ、所々から露出する肌からは血が滲んでいた。
金属部分はとうに砕け散り、スキルの威力のすさまじさを物語っている。
「うる…さい!この程度の痛みで…」
「ほう、さすがは剣士。苦痛には強いですね。セラ、楽にして上げなさい」
>>213
が命じると、セラは首輪剣士との距離を更に詰めた。
「ぐあ…」
先ほどの攻撃とは違うタイプの痛み。
下腹部に灼熱感が広がり、膝の力が抜けてゆく。
「ギィ…」
彼女と距離を詰めたセラは、ヒップアタックの要領で尻から生える親指ほどの長さの針を彼女の下腹に突き立てたのだ。
「この…程度」
せめて一矢報いるべく、零距離まで近づいた相手の目に指を突き立ててやろうと腕を振り上げようとする首輪剣士。
しかし、なぜか肩に力が入らない。
「毒っ…?」
彼女が顔色を変えると、セラは言葉がわかるか口元をつり上げた。
「ギギッ」
耳元でセラの鳴き声が聞こえる。
勝利を確信したかのような、愉悦や余裕を感じさせる声。
「く…これまで…か」
首輪剣士は悔しそうにつぶやき、その直後石畳の上に崩れ落ちた。
続きます
216 名前:
首輪剣士
投稿日:2014/05/11(日) 17:31:09 ID:hn0sOt1s
続きです
「ギ…っ」
「な、なにを…」
「またまた。一時でもファームに身をおいていたのなら、見当は付くでしょう」
おそらくは嬉々とした表情で、身動きのとれない首輪剣士の体を大の字にさせるセラと、怯える彼女。
>>213
はそんな首輪剣士の態度に苦笑しながら言った。
「この素体はちょっとおいたがすぎてね。これがなければ実戦投入も確実なんだけど…」
肝心の部分をぼかした説明をする
>>213
の横で、セラはスカーとの切れ込みに手を入れ、彼女の下腹部をまさぐっている。
「まさか…なんて破廉恥な…ホムンクルスだ!く、こんな…ひと思いに殺せっ!」
麻痺毒の影響か、いまいち呂律の回らない声を張り上げる首輪剣士。
組み伏せられた手を必死にのばす先には、彼女が使っていた両手剣が転がっている。
「それは無理な相談です。あなたは借り物なのですから」
「…ひっ!やめろ!」
スカート下のドロワーズにある排泄用のスリットを探り当てたセラが、そこに蜜を滴らせた指を差し入れる。
首輪剣士は麻痺毒のせいで官能を味わうことはできなかったが。
だが、それでも滑りを帯びた異物がゆっくりと浸食してくる感触は近くできた。
「くう…」
歯を食いしばり、石畳に指をつきたて恥辱に耐える首輪剣士。
体の中に入り込んだセラの指という異物は、ゆっくりと湿り気を与えながら奥へと進んでゆく。
くちゅり、という音を立てながら執拗に愛撫を繰り返すセラと、それをにらみつける首輪剣士。
しばらくその構図が続き、やがてセラが満足そうな表情を浮かべ指を引き抜いた。
「ギ…」
「え…?」
立ち上がり、自分に覆い被さろうとするセラを見て首輪剣士は顔色を変えた。
先ほど針が伸びていたところには、いつの間にかヒドラの触手のような物と入れ替わっていたからだ。
「ひっ…やめ…て!」
針がねピンク色の樹脂でできた筒と、その先端で揺らめく何本ものピンク色の針金のように細い触覚のような何か。
彼女はその器官を見るや竦み上がった。
ファームでまぐわされたヒドラの産卵管によく似ていたからだ。
「産卵経験はおありで?それはなにより」
首輪剣士を見下ろしながら
>>213
は言う。
「機能はしませんが、第二世代には生殖器もあるんですよ。もっともヒドラほど多機能ではないですが、ね」
>>213
は言う。
「ふ、ふざけないで!い、いやぁぁぁ!」
ずるり…という音を立てながら針穴の触手が伸び、先ほど捜し当てた彼女の秘所へと向かってゆく。
「いやいやいや…卵なんて生みたくない!ホムンクルスの母になんてなりたくない!」
半狂乱になって首を振る首輪剣士。
しかし、触手は彼女の孔めがけゆっくりと進んで行く。
「ひっ…!」
膣壁が広げられる感覚に、半狂乱だった彼女が硬直する。
ゴリゴリと膣壁を擦りながら奥へと進んで行く産卵管。
先端の細い触手が膣壁を擦りながら道を探し、奥へと進んで行くのだが彼女にはそれを理解する余裕など微塵もない。
彼女が知覚できるのは、腹部の中を何か筒状の物が遡上して行く膨張感だけだった。
やがて、こつり…と管の先端が何かに当たる。
同時に先端の触覚がざわめきだし、繊毛のようなそれらが一点に集められた。
「お、おねがい!卵はやめて!卵はいやぁぁぁ!」
目を見開き懇願する首輪剣士。
その間にも、繊毛触手は子宮口に殺到しゆっくりと扉をこじ開けて行く。
麻痺毒のおかげもあって扉はあっさりと開き、産卵管は子宮に到達する。
「ギィー!」
同時にセラが雄叫びと共に体を蠢動させると、管が波打ち始める。
卵の注送が開始されたのだ。
「ひくっ…もう…いやぁ…」
嗚咽する首輪剣士。
定期的に、体の内側に堅い物が吐き出される感覚に必死に耐えている。
「せめて、数を数えられるとたすかったのですが…ね」
卵をつぶさないよう、ボロボロになった剣士装束のベルトをはずしながら
>>213
は言う。
すでに腹部は妊娠初期〜中期程度の膨らみを見せている。
しかし、人間のそれとは違い、表面にはいくつもの凹凸が見て取れた。
「う……くっ」
ふと、首輪剣士がうめき声を上げながら体をもぞもぞと動かし始める。
「おっといけない…」
>>213
は麻痺毒が切れかけていたと判断し、手早く鎮静剤を彼女の首筋に打ち込んだ。
屈辱に耐えていた彼女はそれにも抵抗を試みるも目を閉じる。
それを見届けた
>>213
は、今度は舌を噛まないようビットギャグを取り付ける。
「殺せと、口だけならまだいいのですが…なにせファームからもこぼれたくらいですからねぇ」
未だに産卵が続き、腹が膨れ続ける首輪剣士を見ながら、
>>213
はため息をはいた。
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/12(月) 02:54:09 ID:XdhJ2rQE
首輪剣士殿へ
貴女との対戦を願いたいと思い…
ああ!面倒!
俺は影狼(予定)忍者で師匠から戦って真の強さを探してこいと言われ旅に出てる途中なんだが。
職業柄、金も有り余ってるし強い相手と戦えると聞いてここに来た訳だ。
そして対戦相手を見ると戦士でしかも少女がいたから何かを感じた訳だ、戦えば真の強さの足掛かりがあるとそして最強の影狼になれると…と言うことで純真に対戦を希望する。
あとはそうだな…
勝ったら負けた方の願いを3つまで絶対叶えるとかどうだろうか、俺が勝ったらデートして膝枕のあとキスするくらいでいいや。元々そんなことの為に来たわけじゃないし。
お互いに良い戦いをしよう。
218 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/14(水) 18:15:03 ID:uEWYvIQA
>>202
さん
今日の私の講義はアカデミーの実習室を使ってのごく簡単なPvPの授業です。
202さんの姿は見えませんけど今も撮影しているのかな?
講義も後半に差し掛かり、残り時間はおさらいを兼ねて私相手の模擬試合という形にしました。
「攻撃しないから大丈夫ですよ。怖がらずに胸を借りるつもりでどーんとぶつかって来てください!」
攻撃を躱わし、魔法を耐え、レクチャーを交えて生徒との試合をこなしていきます。しかし…
チャリーン♪
「わっ!い、今のは…?って、きゃあああ!?」
シーフの男の子との試合のまっただ中、苦し紛れで放ったスティールが炸裂してブラを剥ぎ取られてしまいます。
咄嗟に胸を押さえて隠しますが事態に気が付くまでの数秒間…
シーフの彼や周りの生徒にばっちり私の胸を見られてしまった事でしょう。
「も、もぉっ!!君は反則です!試合はおわりに…え、ええっ!?」
しかし彼は何を思ったのか私の前で固くなったおち○ちんを取り出したのです!
「!?はわっ…な、なにするんですか!?じ、授業中なんですよ!…や、やめなさいっ…ああぁん!」
まさかの行動に怯んだ私は彼に押し倒されてしまいます。
そうして他の生徒が見ている前で馬乗りされて、彼は私のおっぱいに勃起したソレを挟んで、パイズリをはじめてしまいます…。
「ちょっと…や、やめなさい!んああぁっ!?」
乳首を摘まんで引っ張っておちんちんがより気持ちよく擦れるように寄せて腰を振るシーフ君。
乳首を捻られて私もぞくぞくして…抵抗しようにも力が入りません…
「先生の揺れる胸を見てたら我慢できなくなっちゃった」「それに胸を貸してくれるって言ったよね?」
「ああぁん!そ、そう言う意味じゃないのにぃ…」
そんな事を言いながら私のおっぱいを捏ね回しておちんぽを突き入れていきます。
「やあっ…はあっ!…だ、めぇ…おっぱい揉まないでぇ…ああぁ!?み、みないでぇ…」
左右に視線を向けるとあまりの事に茫然と立ち尽くす生徒達。
今度こそ生徒達に私のおっぱいを完全に見られてしまいました。
それどころか、ただ見られるより屈辱的で恥ずかしい場目を…今も延々と見られてしまってます。
「うっ…あん…や、やめなさい…やめてっ…!」
焼けるように熱く、子供の癖に逞しいおち○ぽが乳房の間を何度も行き来します…そして。
「っん…んん、きゃあっ!?」
最後はドピュドピュと顔と胸に思い切り射精されてしまいます。
「はぁっ…はぁっ…」
シーフ君は、先生、すげえ良かったよ。と言い捨ててさっさと退散してしまいます。
残された生徒達と私…気まずい空気が流れます。
「ううっ、もう授業は終わりです…解散です…」
こんな姿を見られてしまっては、先生としての威厳も何もあったものではありません…
それに生徒にエッチな事をされたのに私の身体は、節操なく疼いて、パンツにいやらしいシミを作ってしまっていました。
「やだぁ…私、こんなに濡れてる…っ…」
感じやすい自分の身体が恨めしいです…。
202さんにはこの授業の一部始終も撮影されてしまったのでしょうか…。
219 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/14(水) 18:15:50 ID:uEWYvIQA
>>211
さん
豪華ディナーに釣られて211さんにホイホイ付いて行ってしまった私。
今までも食べ物搦みで散々な目に合っているはずで警戒しなくてはいけなかったのに…
食事を終えて告げられた要求に愕然としてしまいます。
――
妹のろなこちゃんに「一週間知人の家に外泊する」と告げたら怪訝そうな顔をされました。
でも、仕方ありません。本当の事は言えませんから…
「こ、こんばんわ…ここで脱ぐんですよね…はい…」アカデミーを終えて、211さんの家を訪ねた私は玄関で全裸になります。
もちろん、211さんが見ている前で…
最後に下着を脱ぐと、愛液が糸を引いてしまいます。
これからする事を考えて、もう私の身体は疼いてしまっているんです…
「ぬ、脱ぎました…」
211さんはにやにやと笑いながら、全裸の私をお風呂場に連れていきます。
へへ…まじこ先生も楽しみにしてくれていたみたいで嬉しいよ。じゃあ早速洗っていこうか?
そして彼は私の胸を鷲掴みしてきます。
「んっ、はぁん…やっ、あっ…」
また大きく育ってしまったGカップのおっぱいを211さんは、エッチな手つきで好きなように捏ね回して揉んでいきます。
でかくて張りがあってスケベなおっぱいだね。お、もう感じてるんだ?
211さんは固くなり膨らんだ乳首を摘まんで意地悪を言ってきます。
「んっ…そんな…口に出さないでください…あはぁ!」
時には優しいタッチで、時には荒々しく、円を描くようにじっくりとおっぱいをマッサージされちゃいます…
「はぁっ…はぁっ…ああう…」
このまま、おっぱいだけでイっちゃいそう…
211さんは私の状態を察したのか「そろそろココも洗ってあげようね」とアソコに指を挿入してきます。
「んんっ!ゆ、指が入ってぇっ…だめっ!んっああぁ!」
入れられただけで軽くイってしまう私…
211さんは指を一本から二本、三本と増やして中を掻き回していきます。
「ひっん!あ、そっちは…ああう!だ、だめぇ…またっ…はああぁん!」
そしてお尻の穴にまで指を挿入されて…
だらしなく蕩けた表情で思い切り嬌声を上げて絶頂しちゃうのでした。
お風呂を出ると私はベッドの上に腰掛ける211さんの上に座ります。
柔らかな女性の身体とは対照的な、固く引き締まった男の人の身体…
勃起した彼のおちんちんが…私のお尻に当たって…
「!?はああっ…ま、またおっぱいを…んんぅ!」
さっきも散々揉まれちゃったのに…
背後から私の乳房を揉みはじめる211さん。
このデカパイはいくら揉んでも飽きないよ。と言いながら、指を食い込ませて、ぐにゃぐにゃに押し潰されてモミモミされてしまいます。
「いやぁっ…211さんに揉まれすぎてぇ…おっぱいの形…変わっちゃいますっ…ああっ…」
もちろん、ピンピンに勃起した乳首も、グリグリと摘ままれたり、転がされてしまいます。
「はああっ…ああっ…はぁっ…」
私の胸を堪能しながら首筋やうなじに舌を這わせていきます。
そろそろ、アソコも気持ちよくして欲しいんじゃないか?可愛くおねだりしてごらん?
そう、度重なる行為に、私の身体は欲しくてたまらなくなっていました…
もう、耐えられない…
「お願いします…んっ…ま、まじこの淫乱おま○こをっ…211さんの立派なおちんちんで犯してください…!」
211さんは私の身体を持ち上げると、そそり立つ肉棒の上にゆっくりと下ろしていきます。
「ひいっ!?うっ、んああああぁ!!」
私のアソコに自分の体重と共に211さんの肉棒が奥までずっぽりと突き刺さります。
そうして下から突き上げるように激しく腰を動かされて犯されてしまいます。
「やっ、はああっ!あっ…おちんちん、深いよぉ!はああう!」
ぶるんぶるんと私の胸がエッチの動きに合わせて揺れます。
ああっ、私はまたこんな淫らな事を…
体位を変え、私のおっぱいを好き放題に捏ね回す211さん。
肉欲のままに荒々しく腰をぶつけて何度もイかされて、中出しされてしまいます。
「はああんっ!おちんちん、気持ちいいよぉ…あぁん…犯して…もっとぉ…211さぁんっ!」
まじこ先生は本当に淫乱だな。ああ、ま○こを俺のチンポの形になる位犯しまくってやるからな!
そうして一晩中エッチしてしまう私と211さんでした。
これが一週間も続いてしまうんですね…はぁっ…大丈夫かしら私…。
その日を境にアカデミーでは授業にも身が入らず、どこか上の空のまじこの姿が見られたという。
220 名前:
首輪剣士
投稿日:2014/05/14(水) 19:55:00 ID:J6mmvVM6
>>217
様
「……何ですかこれは…」
プルプルと震える指先で、頭に被せられたおしゃれな帽子の唾を両手で押さえる首輪剣士。
「いやだって、約束したじゃないか」
困惑と憤りと屈辱にまみれた彼女に、
>>217
はあっけらかんと答える。
事の発端は、数時間前の事。
彼女は彼との試合に敗北した。
しかも、敗北即死の『ナイトメアテラー』モードで殺されることなく無力化されたのだ。
「確かに、死を厭わない精神は下馬評通りだ。だが、それだけだ」
>>217
は言う。
「それは…どうも」
「誉めてはいない。死と隣り合わせの世界で、隣人の存在に無頓着なのは味方に対する背信行為とも言える」
「…もう、私が戦士らしく生きるにはそれしかないから」
首輪剣士は言う。
「ふむ…」
>>217
は逡巡し、彼女の手を取った。
「なら、その偏った考えを壊してみよう」
「え?あの…ちょっと…」
>>217
に手を引かれ、彼女は控え室から連れ出された。
「……」
予想外の出来事に、首輪剣士は困惑していた。
あの場所には見張りや他の剣奴も多数居たのだが、誰一人彼の行為をとがめることはなかったからだ。
「久しぶりかい?」
「ええ…」
>>217
の問いに生返事を返す首輪剣士。
彼女の右手は、
>>217
にしっかりと握られている。
この手が、自分を外につなぎ止めているのだ。
(ペットの散歩…程度と考えておくべきね)
赤くない空に心をときめかせている自分に気づき、そして自らに言い聞かせる首輪剣士。
「それで、何が望みなのですか?」
「ははは…斜に構えなさんな」
>>217
はそう言って、彼女をプロンテラ西に連れ出した。
「引き締まったいい足だ。鍛えているね」
「当然…です」
プロンテラ西門外にある花壇、通称『花公園』にて。
ベンチに腰掛け、彼女の太股を枕にし仰向けに寝ころぶ
>>217
。
後頭部に当たる太股に弾力はないものの、厚ぼったいスカーとの上からでも引き締まっている事が窺えた
「……」
わからない。
日向で寝ころぶ猫のような表情で寝息を立てる
>>217
に呆れながら、首輪剣士は天を仰いだ。
(おかしい…)
こみ上げるのは不快感や屈辱感ではなく、強烈な違和感。
久しぶりの外の世界なのに、自分がここにいる事がひどく場違いな気分になる。
(やっぱり、自分はもう戻れない…)
そう思った首輪剣士は、そっと膝を抜き、代わりに剣士装束の一部であるマフラーを丸め頭の下に敷く
彼が寝息を立てていることを確認した彼女は、そっとその場を立ち去ろうとした。
「…どこに行こうというのかい?」
彼に背を向け、そっと立ち去ろうとしたそのとき、背中から声をかけられる。
「帰るべき場所へ帰るだけよ。私はペットにもなれなかった出来損ない。はっきり自覚したわ」
>>217
の言葉に、首輪剣士は答える。
「ご名答。自覚したのならそこが起点だ」
「いいえ、終点よ」
首輪剣士はそう言って、首輪に手を伸ばす。
「半分だけ、ありがとう。でも残りは、恨むわ」
「え?」
その真意を問うよりも早く、彼女の姿が虚空へと掻き消える。
最後に彼が見たのは、首輪剣士の切なげな顔だった。
「参ったなぁ。まだ二つしか叶えてもらってないんだけれども…」
一人残された
>>217
は、残念そうな表情を浮かべそう呟いた。
221 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/14(水) 23:41:02 ID:Q/gEcAyc
>>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこちゃんはアカデミーに居たから身体も鈍っているだろうから、少し特訓をしようか。
場所はブラジリスの騎士団が借り切っている砂浜だから、誰にも邪魔されないよ。
まずは砂浜でダッシュして、足腰を鍛えよう。いきなりフル装備で走るのも何だから、
むしろ装備を外していく方向にしようか。ろなこちゃんは全裸になって砂浜をダッシュしてね。
俺はしっかり監督してあげるから大丈夫だよ、砂浜や周囲には俺達二人以外誰も居ないから。
決められた回数をしっかりダッシュして、足腰を鍛えるんだ。
疲れちゃったら途中で休憩を挟もうか。俺もろなこちゃんを使って休憩させてもらうからね。
ろなこちゃんの身体をまんぐり返しにして、そこに俺の肉棒を打ち込んで、ご休憩といこうか。
俺のモノが収まるまで何度も打ち込んで中出ししての繰り返しだよ。
多少収まったら、一緒にシャワーを浴びて、ろなこちゃんはまた砂浜ダッシュだよ。
もちろん全裸でさ。
222 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/15(木) 00:00:35 ID:vZArWn46
>先生まじこと騎士団のろなこ
(
>>219
でまじこが家を出たその夜ろなこが睡眠をとっていると誰かに無理やり起こされる)
おい起きな、へへへっおやすみになっているとこ悪いな
俺達はまぁそこそこ名の知れた強盗団って奴だ、おおっとうかつな真似はするなよ?
つってもできねぇか、あんたがぐっすりおやすみになってる間に体を紐で拘束させてもらったぜ
しかしまぁ俺達が部屋に侵入してきたのに気付かないなんて間抜けな騎士様もいたもんだぜ
へへへっまぁいいや、実はよあんたに頼みがあんだよ
俺達最近この街に来たばかりでな、この街で仕事する間のアジトが欲しいんだ
調べたらあんた姉と二人暮らしで今日からしばらく一人だっていうじゃねぇか
だからしばらく、そうだな1週間くらいここを俺達のアジトにさせてもらうぜ
まさか騎士団の連中も同じ騎士団の騎士の家がアジトにされてるとはおもわねぇだろうからな
念のためあんたにはWISでしばらく仕事を休むってつたえてもらうぜ
あぁ?そんなことは了承できないって?まぁそうだろうな。だからこそあんたを拘束させてもらってるわけだしな
へへへっ、今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ
屈服しても1週間毎日あんたには俺達の性処理をしてもらうぜ
俺達が仕事してる間も残りのメンバーにあんたの相手をしてもらうから逃げ出す暇なんてないと思えよ
223 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/18(日) 21:29:11 ID:JcpLqLfY
>>214
さん
「ひっ…んんぅ!」
214さんの言う通りに薬を飲んで生命力変換をする私。
スキルを使うと胸の辺りがむずむずして来て、何度もスキルを使う内に胸が普段の一回り程膨らんでいきます…。
「はぁっ…も、もう、いいんじゃないですか…?」
まだだ、と首を横に振る214さん。
「わ、わかりました……」
ヒールスクロールで214さんに回復させてもらいつつ、変換を行えなくなるまで繰り返しました…
「っ…もう限界、みたいです…」
はち切れんばかりにパンパンに張った乳房。
ずっしりとミルクが詰まっている事を感じられます。
そして搾乳の機器を乳首につけられて、214さんは私の乳房を、ゆっくりと握って押し潰します。
「んんんうっ!…はっ…ああっ!!」
痺れるような甘い刺激と共に、びゅうびゅうと私の乳頭から勢いよく白い液体が放出されていきます。
214さんは「気持ちいいだろう?この調子で搾っていくからね」と笑います。
「んあああぁ!?ひぃっ!だ、だめっ…イっ…イっちゃぁ…んんんんんぅ!!!」
まるで私の胸じゃないみたい。
胸の性感が何倍にもなっていて、ミルクを一定量絞られ度に甲高い声を上げてイっちゃうんです…。
214さんの前で…恥ずかしい…
「はぁっ…はぁっ…あっ…」
全てミルクを絞り終える頃には、パンツは使い物にならないくらいぐちょ濡れで、
乳首の勃起も収まらず、ブラのカップからもくっきり見えちゃってました。
「まじこ先生、お疲れ様――」
214さんの感謝の言葉も、ぼんやりと聞いていたので覚えていません。
足早に自宅に帰った私は、思いきりアソコを掻き回して心行くまま自慰に耽ってしまいます。
「んんぅっ…!!んっ…!はあぁっ…!!」
それからしばらくの間、興奮すると母乳が出るようになってしまって、大変な思いをしました…
224 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/18(日) 21:29:30 ID:JcpLqLfY
>>221
さん
アカデミーから転属した私を案じてか、221さんがトレーニングのコーチを名乗り出てくれました。
「よろしくお願いします!」
トレーニングメニューは騎士団で借りているブラジリスの浜辺で走り込みです。
「はあっ…はあ…」
砂浜をLKの格好で走る私。
221さんの指示で少しずつ装備を脱いでいきます。
「ふう…確かに鎧のままでは大変ですからね」
胸当て、インナー、腕当て、膝当て、グローブ…
「ええっと、まだ脱ぐのですか?」
そして最終的には全裸になってしまいます!
「うう…221さん、流石にこれは恥ずかしいです!」
抗議をするが221さんは聞き入れてくれません。
「胸は隠しちゃダメだよ、ちゃんと腕を振って走らないと意味がないからね」。
途中からおかしいと思っていたんです…
仕方なく胸を隠さず、走る私。
遮るもののなくなったGカップのおっぱいがぷるんぷるんといやらしく上下左右に揺れて…
あまりの恥ずかしさから休憩を申し出ようとする私。
すると調度221さんがホイッスルを鳴らして休憩にしようと告げてきます。
私はほっと胸を撫で下ろしました。
「い、いやぁっ…や、やめてください…はんっ!」
木陰に連れ込まれた私は221さんに押し倒されて、足を頭の方にまで押し上げられてまんぐり返しの体勢にされてしまいます。
221さんは「ろなこちゃんを見てたら俺のが勃起しちゃってさ、おま○こで気持ちよくしてくれよ。」
そう言って赤黒くそそりたった男性器を見せつけると、私の濡れ濡れのアソコにずぷずぷと埋めていくんです。
勝手な事を言ってえ…こんなの…酷いよぉっ!!
「や、やめてぇっ…いやっ、いやあああっん!はああぁん…」
「イヤイヤ言う割りには…中がぬるぬるですごいねぇ、本当は期待してたんだろ?」
意地悪な口調で詰る221さん…
違います…裸で走っているところを221さんに見られて感じちゃっていたんです…
口ごもる私の様子を肯定と受け取ったらしく、221さんは激しくペニスを突き入れはじめます。
「んんっ…はあっ!や、やめてください…やめてぇっ…はああぁん!」
誰もいない開放的な砂浜にパンパンと221さんが私に腰を打ち付ける音がこだまします。
こんな場所で…青姦エッチなんて、いやらしいよぉっ…
大きめで恥ずかしい乳房を口を付けて吸われて、221さんは体重を掛けて私のおま○こをじゅぽじゅぽと掻き回します。
「はああぁん!おっぱい吸っちゃぁ…ああぁん!いっちゃうっ…はあんっ!」
拒絶の言葉は嬌声に変わり、肉棒を打ち込まれる度にイきそうになる私。
「っう…はあん…もう、だめぇっ…イクううっ!はああぁん!!」
同時に221さんも私の中で果てて、どぴゅどぴゅと中出しされてしまいます。
しかしそれで終わりではなく、まだ性欲が収まらない221さんは、私をシャワー室に連れ込んでそこで再び挿入されてしまいます。
「はぁっ…今度はここで…するんですか?…ひぃんっ!あっ、おちんちん入ってぇ…あはぁ!」
もうここにトレーニングに来たのかエッチしに来たのかわかりません…
全裸の私は221さんの気が済むまで犯されてしまうんでした。
225 名前:
元苗床ロイヤルガード
投稿日:2014/05/21(水) 02:01:34 ID:RK8S8Xug
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard0_19Yellow_18652
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
80cm/57cm/79cm
問4:弱点を答えなさい
このボロボロな体そのものかな。もうスキルも満足に使えなくなったしね。
外からは見えないだろうけど、身体の内側は結構な部分が苗床向けに作り替えられちゃってるんだ。
例えば苗床になるって、苦痛じゃない?だから、苦痛なのに快楽になっちゃったり、他には…基礎体温が高かったりとか色々とね。
問5:自分の自慢できるところは?
そうだね(口元に指を当てながら逡巡)こんな体でもまだ生きていられる事かな?
これが意外と頑丈なんだよね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(屈託のない笑顔で)めちゃくちゃ、かな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
『初めて』はちゃんと人(間型)相手だったよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ。
元魔族捕虜のロイヤルガードです。
度重なる調教、拷問を加えられるも恭順を拒み続けた末、触手刑に処され刑死したと思われていましたが生きていました。
執行中意識不明になったのを、死亡と誤認され捨てられたからです。
彼女は紆余曲折を経て帰還を果たしましたが、その心と身体は人間として過ごすには些か不都合な物になってしまっていました。
現在彼女は大聖堂傘下の宿で手伝い(アコ服を着ています)をしながら、時々寝床抜け出し昔の『思い出』を求め『界隈』を彷徨ってています。
そんな中、彼女は魔族が自分を探しているという噂を耳にします。
自分は逃げるべきなのか、迎え撃つべきなのか。それとも…
問10:スレ住人に何か一言
あはは…さすがに殺し切れてなかったからってどうしてそこまで必死に探すかなー
(何か思案して)んーでも、そうなったらなったで、それもまた一興かな…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/21(水) 22:21:45 ID:CbyBhqrQ
>>先生まじこと騎士団のろなこ
今日も俺が作ったマジメな訓練メニューに沿って鍛錬を行っていたようだね。1日の終わりだが、
汗だくの所悪いが、シャワーへ行く前に俺の部屋へ来て欲しい。
「ろなこの汗だくパンティーを見てください」と言いながら、スカートの前の方を自分で捲って
中を俺にみせてごらん。顔は背けちゃダメだからね。君の記録を撮っているんだから、笑顔じゃなくて
いいから君は自分でスカートの中身を俺に見せつけるんだ。
俺は君の下着の、色や匂いを確認させてもらうからね。汗だくだから下着が透けて毛も透けて見えるかな?
下着越しにプニプニと触ったりしてみるけど、動いちゃダメだからね。君のお豆を弄ってあげるから、
感じたら声を出しても良いよ。もしイキそうになったら許可を求めるようにね。
何度かそのままの格好でイったら、君を脱がしてシャワーへ連れていってあげるよ。もちろん俺が
洗ってあげるんだけど、アソコは肉棒を入れて洗ってあげるよ。君のアソコの毛を弄りながら
何度も何度も突き入れて、射精してげるからさ。汗が出ちゃうかもしれないけど、精液も出してから
綺麗に洗ってあげるね。
227 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/24(土) 21:37:33 ID:TZ9NkhfY
>>222
さん
(1/2)
お姉ちゃんが外泊に行った日の夜、
眠っていた私、ろなこは誰かに揺すり起こされます。
「んっ…お姉ちゃん?なにぃ?……!?」
目の前には見覚えの無い男。
そして、仲間と思わしき男達が私を見て笑っていました。
「!な、何なんですか貴方達は!?っく…」
体が動きません。私は腕や足を紐で縛られて拘束されていたんです。
状況が理解できていない私に起こした男…リーダーなのでしょう、222さんが余裕たっぷりに説明を始めます。
「――ここをアジトに?そんな馬鹿げた話を、騎士団の私が許す訳がないでしょう!お断りです!!」
虚勢を張って睨み付けると222さんは少しも気圧される事なく、笑いながら口を開きました。
「へへへっ、そうかい?ならしかないなぁ…今からあんたが素直に言うこと聞くまで俺達全員で犯しまくってやるぜ」
「!?きゃっ、は、離してっ…!いやっ!」
縛られた私に抗う術はありません…
彼らは、寝巻きだった私をわざわざLKの格好に着替えさせます。
「いつも小煩い騎士団の奴らには辟易してっからよぉ〜、折角だし騎士の格好お前を犯して憂さ晴らしさせて貰うぜぇ」
そう言って222さんは拘束された私に迫り、バックから熱くたぎった肉棒を一気に突き入れます。
「ひぃっ!?うああっ…そんな…い、やぁっ!やだぁっ!あっ…はああん!」
強盗達が囲むベッドの上、上辺だけの気丈な態度は捩じ伏せられ、
私は恐怖と屈辱に涙を流しながら男に犯されしまいます…
「ひぐっ…やあっ…うっ…い、いやっ…こんな事っ、酷いっ…あふんっ…」
アソコはろくに濡れてもいなかったはずなのに…
肉棒の侵入を歓迎するかのように、いやらしい蜜が止め処なく溢れて来てしまうんです。
「嫌々言う割りには随分とグチョ濡れじゃないか?ええ?」
222さんは仲間達の興奮を煽る為に繋がっている部分を見せつけたり、
撓わな私の胸を掴んで大きさを強調したり、乳首を舌で転がしたり…
まるでショーを楽しむかのように私を辱めます。
「んんっ!!あぁっ、はぁんっ…そ、そんなに、弄らないでぇ…だ、駄目ぇっ…いや!いやぁっ…」
「どうだ騎士様、俺みたいな悪党に犯される気分はよぉ?気持ちいいか?」
222さんは羞恥心を煽りながら私の大きな乳房を揉みしだいて、焦らすように肉棒でじっくりと膣内を掻き回していきます。
くっ…ああっ…私、強盗なんかと…
でも…こんな最低な人に犯されているのに、私の身体はその恥辱と屈辱に興奮して…際限なく感じてしまっているんです。
「おい、見ろよ。こいつすげえ感じまくってるぜ」
「本当だな。へへっ、なんだよ好き者か」
「騎士団所属の騎士が犯され悦んでていいのかよw」
そして、私の身体は強盗達の口汚い辱めの言葉にも反応してしまって、打ち込まれる肉棒をキュンキュンに締め付けてしまいます。
「っく…あっ!はああん!…ち、ちがうっ…犯されて…悦んでなんかぁっ…んひぃっ!はあっ!」
急にピッチを上げて私を突き始める222さん。
深々と肉棒を突き入れて、激しくも的確な攻めで着実に私を追い詰めます
「はあぁっ!あんっ…ちがうのにぃ…!イかされちゃうっ…だめぇっ…!イっちゃううっ!んんんんっ!!」
そして、強盗達が見守る中、嬌声を上げて情けなくもイかされてしまう私…
222さんの肉棒に屈服した証しに…たっぷりと中に射精されてしまいます。
「おい、ロナ子ちゃんが中出し絶頂したぜw」
「生意気な騎士がいい格好だな」
「222さん、俺らもう我慢できないっすよ!」
彼らの言葉に「仕方ねえな」と222さんが肉棒を引き抜くと仲間の男達が勃起したイチモツを携えて私に一斉に迫ります。
「んぐっ!?んむっ…い、いやああっ!はああぁん!」
仰向けの男の人の上に寝かされて尻穴に挿入、口を肉棒で塞がれて左右の手にも肉棒を掴まされます。
「んっ…んむっ…!?―――っんんんっ!!」
そして、最後に足を大きく開いて正常位で肉棒を挿入されてしまいます。
強盗達は私の身体を好き放題に弄び、貪っていきます…
こんな人達に輪姦されるなんて…気持ち悪いだけのはずなのに…
快楽に弱い私の身体は、興奮して気持ちよく、なってしまうんです……
「くくっ、やっぱこいつ犯されて悦んでるよな」
「そんなにチ○ポハメられんが好きなのか?」
「ドMもいいとこだ。とんだ淫乱騎士だぜ」
男達は代わる代わる私を凌辱して、満足するまで何度も中に欲望を吐き出します…。
「はあんっ!…強盗さん達のおち○ぽでぇっ…ずぶずぶされるのキモチイイよぉっ…!あんっ、ろなこをもっと犯してぇっ…!!」
強盗達に身体の隅々まで犯し尽くされた私は、
次第に快楽に流され、悪党達相手に悦んで腰を振るようになっていきました…。
228 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/24(土) 21:38:00 ID:TZ9NkhfY
>>222
さん
(2/2)
朝になると男達は私に上官に休暇の連絡をするように命令します。
「はぁ、はぁっ…はい…あんっぅ!…い、いえ!大丈夫、ですからっ…よ、よろしくお願いします…あっん…はああぁ!」
抱かれながらwisを繋いでいた私。
通話を終えると男が一気に腰の動きを早めます。
「wisしながらあんあん喘ぎやがって、上官にナニしてっかバレちまったんじゃねーの?」
「ま、余計な事は言わなかったし、もう逆らう気は無いんだろ」
上官に危機を伝えれば彼らを捕まえるチャンスだったのに…
最後の機会をふいにした私は、もう完全に悪党の言いなりになるしか道はありません…。
「ああん!やぁっ、はあぁっ!激しいですぅっ…はんっ!イクっ…ああぁんっ!」
――
それから…私は彼らの性欲処理の奴隷です。
逃げる暇もなく、個別に呼びつけられて犯されたり、複数人で襲われて輪姦されるんです…
夕べ、あんなにしたのに……
そして中核である222さん達が外出している時は、留守を預かる残りの男達の相手をします。
特に下っ端で見張りや雑用が主の人達は、凌辱にも参加できず、相当溜まっていたらしくがっついて乱暴に腰を突き動かします。
「ひぃっ!あっ、あはああぁ!だめっ…そんなに強くしちゃぁ…んあぁ!」
揉み心地の良いふくよかな乳房を掴んで捏ね回し、飢えた獣のように肉棒を突き入れる男。
屈辱と恥辱に支配される私、ぞくぞくと背徳的な快楽に身体を振るわせて身を委ねてしまいます。
はああっ…だめぇっ、やっぱり気持ちいいっ……
男達は、溜まりに溜まった欲望を思う存分吐き出し、一心不乱に快楽を貪ります。何度も、何度も……
こうして私達の家は盗賊のアジトとして使われ、私自身も盗賊の性欲処理に散々使い込まれてしまうのです…
こんな事、お姉ちゃんや騎士団にはなんて説明したらいいの…?
…淫欲にまみれた一週間はまだ始まったばかりでした…。
229 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/25(日) 20:07:57 ID:yaUXuypc
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生に頼みがあるんだ。リヒタルゼンでパーティーが行われるんだけど、そのパートナーに
なってほしいんだ。身元のしっかりしてる人じゃないとダメなんで、まじこ先生だったら冒険者アカデミーに
所属しているから問題ないだろうってわけさ。ああうん、美味しそうな食べ物は間違いなく出てくるだろうしね。
パーティーだからドレスが必要だけども、こっちで用意するから大丈夫だよ。
あとはパーティー参加用紙にサインしてくれればOKかな。
(パーティーはペット自慢のパーティー。参加用紙は精神的に奴隷になってしまうペット契約書。
ドレスはちゃんと用意するからね。そのおっぱいを見せつけられるような、いやらしいドレスをね。
後半はパーティー会場で自分のペットを犯しまくるパーティーに変わるってわけさ。
その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のまじこ先生を犯してあげるからね)
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/05/29(木) 06:51:19 ID:Ht9EdZ6Q
>>元苗床ロイヤルガード
(怪しげな♀ジェネティックが前に現れる)
…おやぁ?キミ、あたしのお得意様が探してる人になんだか似てるねぇ?
あたしのいうこと聞いてくれたら黙ってるし、もしも君が望むなら引き合わせてあげるんだけどなー?
それでおねがいなんだけど、あたしのホムンクルス、エレノアちゃんの性処理をしてくれない?
モンスターの因子を取り込ませて強化しようとしたら、ごつミノのモノみたいなチンポが生えちゃってさぁ、性欲が抑えられないみたいなんだよね?
サルみたいにセックスの虜になるとおもうけど、うちの可愛い娘のためによろしくね!
231 名前:
元苗床ロイヤルガード
投稿日:2014/05/31(土) 11:56:34 ID:LImIBUu.
>>230
様
「いらっしゃい。あれ?アコライトの僧衣じゃないんだ」
深夜。
指定された場所、プロンテラ内の裏通りにある一軒家へとやってきたロイヤルガードを出迎えた
>>230
は少し驚いた。
彼女は厳密には『元』ロイヤルガードで、今は大聖堂の関連施設で働いていると聞いている。
だが、彼女はアコライトにはふさわしくない兜を被り、外套で体を覆い隠した状態で現れた。
「うん」
答えながら、体を覆っていたマントを脱ぐロイヤルガード。
確かに、彼女の属する宿は『界隈』と接点を持ち、連絡や取引の場としても使われる。
「それでも、宿の外でトラブルが起きれば『大聖堂との』トラブルになっちゃうから」
ロイヤルガードの装束に包まれたスレンダーな肉体が獸脂のランプ明かりに照らし出された。
「確かに…って、本当に苗床だったんだー」
彼女の腹部を見て驚く
>>230
。
彼女の下腹には臍を中心にして血管が浮かんでいたからだ。
おぞましくもあり、しかし童顔な彼女の愛らしさもあってか幾何模様のそれは背徳的な隠微さも感じさせる。
「そうだよ。産卵効率を上げるために、ここから産卵管や栄養管を通されたんだ。卵は子宮、栄養は多分内蔵かな…に入って、体内で孵化次第下の穴から出て行くわけ」
臍を指さし、そこから子宮の辺りをまでを指でなぞるロイヤルガード。
苗床と言うよりも機材に組み込まれた生体部品の様な扱いを受けた事を、さも当たり前のように淡々と説明する彼女を見て、
>>230
は感嘆の溜息を吐いた。
「何を当たり前のように…あなた探されてるけど、連れ戻されても良いの?」
「うーん。その辺が分からないんだよねぇ…戻らなきゃいけない気もするんだよねぇ。ところで、ボクを探してるのは誰なの?」
>>230
の問いに、当のロイヤルガードは首をひねった。
「ウチのお得意さんよ。人間と取引をする変わり者、いえ、今はそうもいえないけど、その辺は顧客情報だから。会うだけ会ってみるなら手配するけど?」
「そだね。ごめんごめん。じゃあ、お願いして良いかな?どうして探しているのか気になるし」
そう言って微笑むロイヤルガード。
「危機感がないわねぇ貴女。連れ戻されも一度死刑執行されるだけでしょ?」
「そうかもしれないけど、もしかしたら別口さんかもしれないし…」
「別口…ねぇ(確かに魔族にもダンジョンや地域毎に派閥があるらしいけど…)」
大聖堂の同胞を巻き込まないためなのか、それとも何か別の理由があるのか。
彼女の真意をつかみかねる
>>230
。
「まあ、いいわ。そこまで達観してるなら、分かってるわね?」
そう言って
>>230
がカーペットを引っ剥がすと、重い鉄の扉が露わになる。
「ラボはこの下。制服じゃないなら、もっと楽に行ける場所で待ち合わせればよかったわ…ここ、立て付け悪いのよねぇ」
ボヤきつつ、悲鳴の様なきしみ音をあげる扉を開ける
>>230
。
そして彼女がランプをかざすと、そこには地の底まで繋がっているのではないかと錯覚する階段が現れた。
階段を下ると、そこは四方を石壁に囲まれた、まるで監獄のような区画にやってきた。
「元々はプロンテラ地下上水道の一部で、魔物の発生と老朽化で放棄された区画よ。そこを私が色々手を回して買い取ったの」
壁の燭台に明かりを灯しながら
>>230
は説明する。
「ふーん…なんか懐かしいと思ったら…」
「そうね」
妙な近親感を抱き、微笑みあう二人。
だが、なれ合いもそこまでだった。
ロイヤルガードはすぐに自分が呼ばれた理由を思い出すこととなる。
「さあ、この子が貴女のお相手よ」
そう言いながら、
>>230
が次の扉、重々しいオリデオコン製のを開けた。
先ほどと変わらない石壁部屋。
しかし先ほどの部屋と違い、壁には何本もの杭が打ち込まれ、そこから延びる鎖に一人の獸人が繋がれていた。
次世代型ホムンクルスの一種、エレノアであるが、女性の形態をとるそれにの下半身には凶悪なイチモツが勃起状態でこちらを向いている。
そして部屋の中央には、四本足の丸太を獣皮で包んだ物体−体操競技に使う按馬−が置かれている。
「お待たせ。エレノア」
微笑みかけると、うなだれていたホムンクルスが顔を上げ、彼女の顔を見るやうなり声を上げ始める。
だが、その声には怒りと言うよりも苦しみが感じられた。
性欲の固まりと聞いていたが、驚くべき事にこの状態でも主を認識し自制するだけの理性や意志は持ち合わせているようである。
「今準備するから、待っていてね」
>>230
は鼻先をなでてエレノアをなだめてから彼女に向き直った。
>>230
に命じられ、ロイヤルガードは鎧とインナーをはずし、全裸となった。
「ちょっと見た目がアレだけど、頑丈そうだね」
まるでドライアドの蔦のように、全身の所々に血管が浮かんでいるのは改造の後遺症なのだろうと、
>>230
は思った。
使い捨ての苗床とはいえ、稼働中とあらば母胎の維持にも最低限度の配慮がなければならないからだ。
全身の血管が浮き出ているのは、妊娠時を上回る養分を全身に巡らせるための処置なのだろう。
「それじゃ、そこに横になってね。そうそう。あ、鞍の上に寝るんじゃなくて、そうそう」
>>230
が指示を出しながら彼女を鞍馬に横たえる。
鞍馬の上で海老反りの姿勢をとらせた
>>230
は、床に落ちる四肢を鞍馬の両足に括り付けた。
「キツい?大丈夫。もっとキツくなるから」
「…大丈夫だよ。これくらい、折り込み済みだから」
「そう。どうやら本当みたいね」
茂みの刈り取られた秘所に指を添えると、そこは既に濡れぼそっていた。
「それじゃあ、あの子の拘束を解くから、楽しんで逝ってね」
>>230
はくすりと笑うと、壁際のエレノアの方へと向かっていった。
ずんっ!という音が聞こえてきそうな、一片の容赦のない挿入が繰り返される。
一息に奥まで突き入れられる度に、彼女の下腹部にイチモツの形の陰影が浮かびあがった。
「あぎぃぃっ!太いっ!奥までっ!」
エレノアの腰が動く度に、彼女と鞍馬を繋ぐ鎖がピンと張り、そいて器具が軋む。
「…ふぅぅ…ふぁ…ぎひぃっ!」
極太のイチモツは、開豁済みの産道すら持て余す太さだった。
イチモツが中を進む度に、ミチミチという軋み音が彼女の脳裏に響く。
まるで、エラが膣壁を文字通りに削りながら進んでいるかのように思われた。
「ミノ並って言うけど、実際にはナイトメアなんかよりも太いからねぇ…それでも裂けていないなんて」
極限まで割り開かれ、薄紙一枚入る余地の無い結合部を眺めながら驚く
>>230
。
濡れていなければ間違いなく裂傷で血塗れになっただろうそこは、彼女自身のベト液により十分な潤滑が確保されていた。
「くっ…くう…」
強烈な圧迫感と衝撃に、ロイヤルガードはイチモツが内蔵を直接突き、攪拌しているかのような錯覚に陥った。
「もしかしたら、とんでもない拾いモノだったかもねぇ」
目の前で広げられる。容赦のないピストン運動。
肉体は苦悶一色であるはずなのに、表情はからは彼女が官能を得てることが見て取れた。
「エレノア。よかったわねぇ」
彼女が語りかけると、エレノアは犬の様に鼻を鳴らす。
「そかそか」
彼女の意図を察しん、微笑む
>>230
。
やがてエレノアが嘶き始める。
「いいよ。ぶちまけなさい」
>>230
言うと、エレノアが遠吠えと共に絶頂を迎えた。
同時に、ロイヤルガードの下腹部がボコり、と膨張し始める。
行き場のない精が、奥へ奥へとそそぎ込まれているのだ。
「ぐぅぅ…お腹が…妊婦みたい…」
「大丈夫。無精だから」
朦朧とした声で呟くロイヤルガードに、
>>230
は膨張を続ける彼女の下腹を撫でながらそう語りかけた。
232 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/05/31(土) 21:57:48 ID:y/8Pifo.
>>226
さん
226さんにトレーニングのメニューを考えて頂いた私は一日の終わりに彼の部屋を訪れます…
「う、くっ…ろ、ろなこの汗だくパンティを…み、見てください!」
226さんの方を向き、戸惑いながらもプリーツミニスカの裾を摘まんでたくし上げる私。
すらりと伸びる脚も、程よい肉付きのふとふとももも、純白のパンティも全て226さんに隠さず曝け出してしまいます…
協力してくれるのはありがたいのですが…見返りがこんな形だなんて……
私は羞恥の表情で226さんの顔を直視します。
すると226さんは「じゃあ記録をつけようね」と言って恥ずかしいポーズのままの私を撮影していきます。
「き、記録…?なんでこんな格好で…は、恥ずかしいんですけどっ…えっ、ちょっと…!や、やぁっ!」
226さんは手早く記録を済ませると、私のパンティに顔を近付けてクンクンと匂いを嗅いで
汗のせいで透けて見えるアソコをじっくりと観察します。
ううっ、226さんの息が当たって…ち、近すぎるよぉっ…
「あ、あの…記録?は…もういいでしょう?」
すると226さんは呆気なく「そうだね」と言って顔を離し、代わりに下着越しにアソコを指でぷにぷにと触りはじめます。
「!?ひぃんっ!な、なんでっ…あはんっ!!」
彼の手をどけようと掴んでみるものの、愛撫されながらでは力が入りません。
その間にも布越しにスリスリと擦ったり…浅く指を挿入して焦らすみたいに指をうねらせて226さんは私の攻め立てます…
「ああぁんっ…!い、いやっ…だめぇ…やめてぇっ!はぁあっ!!」
少し弄られただけなのにもうパンティは汗ではなく、私のいやらしい液体で濡れてしまって…
クチュクチュと卑猥な水音を奏でてしまっています。
226さんは「このぬるぬるは汗じゃないよなぁ?イきたかったら俺に許可を求めるんだぞ」
「っ…そんなぁっ…あん…」
もうすっかり彼のペースでされるがままになってしまいます…
こんな事されるのは嫌なのに…
何十分も焦らすように攻められては我慢できず、結局私は226さんに許可を求めてしまいます…
「226さぁんっ…も、もうろなこは我慢できません…イってもいいですか?イかせてください!」
226さんはにやりと笑うと「仕方がないな…そんなにイきたいなら、イかせてあげるよ」
そう言って下着をずり下ろして直に勃起クリに触れて執拗に弄っていきます。
「!?んんっ!!ふああぁ…いやぁ…イクっうっ…!んはあああぁ!!」
私は226さんの指で絶頂させられてしまうのでした。
「はああっ!やんっ、あああぁ!」
226さんは私を立たせたままアソコを弄ったり、舐め回したりして…
もう三回もイかされてしまいました。
この部屋に来た時よりも汗をかいてしまった私を見て、226さんはお風呂に私を連れて行きます…
「いっ…はあぁっ!!あん、はぁん…や、やめてぇっ…あっ!あああぁっ!!」
外に聞こえちゃう位お風呂に思いきり嬌声を上げてしまう私。
お風呂に入るなり、背後から226さんの勃起おちんちんを挿入されて、エッチしながら二人でシャワー浴びです…
「ろなこの身体は俺が隅々まで綺麗に洗ってやるよ」
226さんはここぞとばかりに、まだ触れていなかったおっぱいも乱暴に揉みしだいて、
夢中で腰を振って私におちんちんを突き入れます。
「ひぃっ…やぁっ!だめぇ…だめなのにぃっ…おちんちん、気持ちいいよぉっ!あはあぁん!!」
レイプも同然に犯されているのに、本質的にドMな私は乱暴なエッチにすごく興奮して、感じまくってしまいます。
快楽に屈服した私の中に226さんは思いきり精子をぶちまけて…
その日は朝まで226さんの部屋で可愛がられてしまいました。
233 名前:
捕虜ソーサラー
投稿日:2014/06/01(日) 09:18:39 ID:vZ0CX7I2
ワンダラーに拘束され、縛られたソーサラーが連行されてきた。
「はぁい♪ これからこの子がお世話になるわ」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSorcerer3_27_20033_5402
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
80/61/78
問4:弱点を答えなさい
「そんなもの教えると…」
「そうねー、どこもかしこも敏感になるように張り切って仕込んであげたもの、どこも弱いわねぇ。強いて言うならお尻かしらねぇ?」
問5:自分の自慢できるところは?
「彼女の魔力は相当なものねー。まぁ、封じさせてもらってるんだけど。
あと精神力はすごいわよー。私がどんなに焦らしても自分からおねだりとか結局一度もしなかったもの」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「こんな下賤な行為なんて、どんな風にされても不快なだけです…!」
「とか言っておきながら、何されたってすぐイっちゃうくせにー♪」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「…っ!!」
「あ、この子前の穴はまだ処女なの。そのほうが高く売れるかと思って。」
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「お別れの前夜だったから、昨日は失神しても許してあげないくらいに可愛がってあげたわ。貴女もすごい声でお楽しみだったわね♪」
「貴女の顔を見ずに済むと思うと清々します」
問9:備考をどぞ
Gv時捕虜になったソーサラー。
同伴しているワンダラーに処女を残したまま日夜調教を施され、マリオネットコントロールで体を操られ性技を仕込まれました。
しかしながら精神は決して淫欲に負けず、気丈な姿勢を貫いています。
また魔法を使おうとすると下腹部に彫られた刺青によって、性感を刺激されるようになっています。そちらに魔力を吸われ、
実際に発動するのは駆け出しのマジシャン程度のものでしょう。
問10:スレ住人に何か一言
いつか必ずここを脱出して…そのために機会をうかがわないと
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「せっかく頑張って仕込んだ子だから。死ぬようなのはできればやめてほしいなー」
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/01(日) 20:40:55 ID:LjaSLIcY
>>捕虜ソーサラー(を拘束しているワンダラー)
その手の取引のブローカーしているジェネ男でございます。
目玉商品(処女の三次職)が出たと聞いて参りました。
ふーむ。いささか反抗的な気配が拭い切れてないように思えます…
確かにそういう需要もありますし、意図的にそうさせるケースも多々あります。
それに、魔力がマジシャン程度に抑えられているとはいえ、普通(街に住む金持ちや貴族)のお客様相手には充分脅威です。
そこで、売りに出す前にもうダメ押しの調教をしてみるというのはどうでしょう?
内容ですか?ええ、そのソーサラーに責め役をさせるのです。
目の前に相手を用意し、ヤレと命じるのですよ。
そして『される』側に『する』側を経験させ、罪悪感という鎖で縛るのです。
『される』事にはいくらでも耐えることがでる人間が、自分が『やった』事への重圧であっさり崩れる例は多々ありますから。
宛がう相手は私の『商品』の中からリストアップしますので、貴女様の方で相手を選んで下さい。
え?そんなことして私の得になるのか、ですか?
恥ずかしながら、ウチの取り扱い品目は殆どが二次、上位二次ばかりでしてね。三次職の調教に触れる機会は貴重なんですよ。
なので、受講料だとおもってください。なので、もちろん壊してしまってもかまいません。
(ワンダラーの参加も含め。相手はそちらのやりやすいように設定して下さい)
235 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/04(水) 23:48:17 ID:eduhnTTE
>先生まじこと騎士団のろなこ
まじこ先生、フィゲルでウェディングイベントを開催するにあたって、ポスターとかに使う
ウェディングドレス姿のモデルをお願いするよ。ヴェールを纏った姿など色々撮影するから、協力してね。
最後の撮影が終わったら、着替え用の個室に入って着替えてね。
(じっくりと見られれば見られるほど、その相手に欲情してしまう効果を付与したから
まじこ先生はじっくり俺に見られて欲情してくれ。
何かが我慢出来なくなったら、ドレス姿のまましっかり犯してあげるからね)
236 名前:
剣士ジルダス
投稿日:2014/06/05(木) 20:24:51 ID:/EAVnZSQ
ぐぬぬ…あの大司教共めがぁ…わ、わ、私をたばかりおって…!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_4Blue_5121
問2:身長は?
150cmだ!本来なら170以上あるのだがな…
問3:3サイズは?
B81 W56 H77だ…
問4:弱点を答えなさい
剣士なら剣を使えと言われ、仕事道具の鞭は禁止を言い渡された。
幸い筋力はあるので多少の力押しは可能だが、それも知性のある相手にどこまで通じるものか…
某サキュバスアクビ:
実はかわいいモノに目がないのよねぇ。知ってるのよ?一人で姿見の前でその服の裾をヒラヒラさせてたのを。
ジルダス:
きさっ…!
問5:自分の自慢できるところは?
見た目幼くとも腹筋は割れているぞ。あの格好が似合う体型を維持するため、それなりに鍛えているからな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されると聞かれてもピンとこない。
する方ならいくらでも語れるが…まて、なぜそんなことを聞くのだ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
… な ぜ そ の よ う な こ と を 聞 の だ ?
(実際の所は不明。この身体になってからは未通)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…なぜ(略)
問9:備考をどぞ
一見、気の強そうな剣士の少女。
その正体は監獄のミストレス(女主人)ことジルダスが身をやつし…もとい変身した姿です。
事の発端は、彼女が人間の生活に興味を持った事でした。
実は最近、GH城下町の存在した華やかなりし頃を知る魔族達を中心に、人間社会の文化がブームになっています。
彼女も何だかんだで興味のある一人で、敵情視察の名目で人間社会への潜入に挑戦する事になりました。
しかし潜入の手引きをほぼ一手に請け負っているのはクセのあり過ぎる、否、クセしかない知り合い達。
某『アクビに化けてハーレムギルドの副マスターに収まり、淫魔的には良い生活をしている某サキュバス』と『過去に色々あって腐れ縁の某大司教』です。
大司教の趣味が反映された提案にサキュバスが悪ノリし、彼女は少女の姿にされた上で剣士としての身元を与えられました。
そして変身呪法と身元の作成にかかった多額の費用を支払うため、様々な仕事を引き受けるハメになったのです。
問10:スレ住人に何か一言
どこぞの大司教:
上記の理由から、なんだか最近入国審査みたいな仕事が増えた大司教だ。そろそろ冒険にも出たいんだがな…
あ、俺の具体的な職務は、人間から見て安全な魔族への身元の準備と、人間の顔を取り繕うための仕事を斡旋する事だ。
こちらの領域で生活する以上、こちらの秩序に従ってもらう。何かあったら提携してるアサシンギルドに依頼を出すのでそのつもりで。
ちなみに彼女を剣士にしたのは、上級職だと彼女が面識(=遺恨)を持つ相手と出会う可能性が高いからだ。まあリスク回避という奴だ。決して趣味じゃない。いいね?
某(略)インキュバス:
あらぁ、見事なツンデレ美少女に早変わりじゃなぁい…これならノービスでもよかったかも。
あ、当然取り巻きは呼べないようにしておいたから。一人でがんばりなさぁい。
そうそう、負債残して逃走したら違約金3億ゼニー上乗せだからねぇ…マスター達と監獄の奥までアレな写真をバラまきながら取り立てにイくからぁ覚悟しなさぁい。
(人を辞めて魔に与する者も居れば、人間に憧れる魔物も居る。もう人対魔と単純に切り分けられない時代なのねぇ…)
ジルダス:
(剣士服の裾を掴みながら)
わわわ、私をノービスにしてどんな仕事をさせる気だったんだ!?この鬼畜悪魔共めーっ!
殺す!負債を完済した後で貴様等纏めて絶対ぶち殺す!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
と、特に制限はないが…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
仕事をえり好みできる立場ではないが、私や周囲の者の立場が危うくなるものは勘弁してくれ。
それと、相手の素性は詳しく教えて欲しい。こんなところで見知った顔から依頼がきたらかなわんからな…
(見知った顔からの依頼がNGというわけではありません)
問13:他の方々とのコラボはOK?
か、かまわないぞ…
237 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/06/06(金) 21:47:32 ID:VOVNPjc2
>>194
大聖堂に程近いある建物。一部の好事家に有名なそこはプロンテラでありながらさまざまないわくつきの品物が入手できる店。そして…
「それじゃ、いってきまーす」
「では…いってきます」
一部で有名な冒険者集団「ジェネティック一味」の隠れ家にして探偵スパノビたちの居候先となっていた。
「ああ、話の通りなら君らの腕で大丈夫だろうけど気をつけろよー」
探偵スパノビたちを送り出したのは優ソーサラー。
>>192
>>193
で探偵スパノビたちを救い出した優ソーサラーは、彼女らをここに住まわせ、治療を行っていた。
治療も一段落着いたところで今回の依頼があり、社会復帰の第一弾として探偵スパノビたちはこの依頼を受けることとなったのである。
「…おねえちゃん、なんだか町の人達…皆私達のこと見てない?」
完全な同一人物であった筈の探偵スパノビが二人になってしまったがそのことはもうどうにも出来ず、その後の話し合いの結果、彼女達は一卵性の双子、長きに渡る調教で主体性が大きく失われていた探偵スパノビがもう一方を「おねえちゃん」と呼び出しはじめたことから彼女を妹スパノビ、もう片方を姉スパノビと呼ぶこととなった。
妹スパノビは「ジェネティック一味」による矯正で冒険生活が行える程に回復したものの、一目見たら誰もが忘れない程の豊満な身体、普通に歩いているだけでその超乳は大きくブルンブルンと揺れ、目立つことこの上ない。
一方の姉スパノビもスレンダー系爆乳。注目を集めない筈がなかった。
(おい…アレちょっと見てみろよ…)
(うおっ…何だあの乳…どんなもん食えばあんなになるんだ…)
(てかアレが凄すぎて目立ってないけどもう片方も凄ぇ爆乳だぞ?)
(うぅぅぅぅぅぅっ!!羨ましい!!)
彼女らを見た人達は彼女達の話題でもちきりとなり、その話のいくつかは彼女達の耳に届く。
(あ…そういえば私達の身体って…)
探偵スパノビたちは
>>192
で羞恥で快感を感じるようになってしまっており、彼らの声で自分達の身体が性的にいやらしい身体をしていると自覚させられてしまったことで羞恥を感じ、性的に感じ始めてしまっていた。
「妹っ!!い…行こっ!!」
姉スパノビは妹スパノビの手を引いて速度増加をかけると逃げるようにその場を立ち去るのであった。
「…はぁっ…はぁっ♥…はぁーっ♥」
「おねえちゃぁん♥…わたし…もう♥…もう…♥♥」
その後、全力で走り抜けたものの、見かける人達の殆どが彼女達の姿態を性的に評価する話(当然ひそひそ話であったが)ばかりが聞こえて来る。自分達のいやらしい身体を話題にされ続けることで彼女達の羞恥心は煽られ、感じさせられ続けた二人はプロンテラ東門を抜けた頃には性的に我慢できなくなってしまっていた。
探偵スパノビたちは近くの草むらに姿を隠した。
草むらに身を隠すと二人はすぐに服を脱ぎ出し全裸になる。その身体はプロンテラの人々が想像していたであろういやらしいものであった。
妹スパノビの乳房は一房で彼女の頭ほどの大きさがあり、その先の乳輪と乳首は乳房の肥大化に合わせて肥大化、性的興奮によって乳輪からぷっくりと膨らんだそこは更なる肥大化を望んでいるのかひくひくと震えていた。
股間から生えたクリペニスも長さ40センチはあろうかという凶悪なモノで、その先は乳房の谷間に挟まれ、性感を得始めていた。
そういった身体をを支えるべき下半身も上半身に合わせて肉感を大きく増し、圧倒的な存在感で姉スパノビを迎える。
姉スパノビはそういった妹スパノビと比べると慎ましいものであったが145cmの身体にEカップのバスト、20センチはあろうかというクリペニスなど普通のスパノビではありえないいやらしい身体を備えていた。
「おねえちゃん…♥」
二人の股間は既にぐちょぐちょで愛撫の必要などなかった。妹スパノビが誘い、姉スパノビがクリペニスを挿入する。
「んひゃぁぁぁぁぁん♥♥」
「おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
暴走に近い昂ぶりを見せていた二人は挿入だけであられもない声をあげ激しく絶頂する。
(こないだまでのオナホールなんて比べ物にならない!!妹スパノビのおまんこしゅごいぃぃ♥…もっとこのぷにゅぷにゅのおまんこを味わいたい!!こんなの腰がとまらないよぉぉ♥)
(おねえちゃん♥おねえちゃん♥しゅごいのぉっ!男の人にヤられたときと一体感が違うのぉ♥♥)
姉妹の激しい交わりは呪いの効果で我に返るまで続くのであった。
続きます
238 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/06/08(日) 12:45:05 ID:R19OG0vY
続きです
「…罪悪感が半端ないんですけど…」
真っ青になりながら辺りをチェックする姉スパノビ。
「…えとその…おねえちゃんが悪いんじゃなくてこんな性癖にした
>>158
達が悪いん…だと…ぅぅ…ごめんなさぃ」
姉のことをフォローしようと158のことを挙げるも自分が姉と「そういうことをした」ことについてとても嬉しく思っていた妹スパノビは申し訳なくなって最後には謝ってしまった。
カピトーリナまでの巡礼経路の安全チェック、別名『草むしり』を始めた探偵スパノビたちの空気は重かった。
「妹!右手前方!ネペンテスがいる!!」「うん!」
「「ファイアーボルト!!」」
しかし、元々同じ人物だっただけあり、息のあった連携(…というか危険察知の癖が同一ゆえの動きの一致か)で順調にネペンテスを駆除していく。
(…それにしてもやけにネペンテスが多いなぁ…そんなに繁殖力ある植物なんだっけ?)
と、姉スパノビがこのネペンテスだらけの状況に疑問を感じ警戒が甘くなったその時だった。
「きゃっ!?」
妹スパノビの脚に絡みつくネペンテスの触手。危険察知の癖も同じなら警戒が甘くなるタイミングも同じだったようで触手の届く位置まで接近してしまっていたようだ。触手は豊満化でそれなりの重さになっている筈の妹スパノビをいとも簡単に本体まで引っ張り込んでしまった。
ネペンテスはさまざまな形状の触手を何本も伸ばし、妹スパノビの尻穴と口に触手を突っ込み、注射針状になった触手は乳房に突き刺した。
「んぐっ…?…んんっ♥…んおおぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
尻穴と口から媚薬を流し込まれたようで妹スパノビは大きく潮を吹いて絶頂してしまう。そして乳房に突き刺された触手から流し込まれた何かによって辛うじて冒険が出来る程度まで縮んでいた乳房がむくり、むくりと肥大化をはじめ、しばらくすると何もしていないにもかかわらず乳首から生クリームと見間違うほどに特濃の母乳を垂らしだす。その母乳が溢れる感覚は異常な性感をもたらすようで妹スパノビの目からは光が消え激しく身もだえしながら間欠泉のように潮を吹きながら連続絶頂するばかりとなってしまった。
さらにネペンテスは足元に何らかの粒を落とす。それは妹スパノビの潮と特濃母乳を吸うと新たなネペンテスへと成長を遂げていた。
(「あっちから持ち帰った」どころかどうみても改造種じゃないの!!…妹を助けるにはまだ数の少ない今しか…ない!!)
姉スパノビは覚悟を決めると気弾を溜め、阿修羅覇王拳(スターダストブレイドを使っているから阿修羅覇王剣のほうが適切かもしれない)での一撃必殺を狙う。
『おねぇちゃん…だめ…』
妹スパノビの唇がそう動いたように見えたが姉スパノビは躊躇わずに妹スパノビを捕まえていた一番大きい個体に阿修羅覇王拳を叩き込む。
ズドォォォォン
ネペンテスは両断された後、それぞれがその後から来た衝撃で粉々に粉砕され、妹スパノビと生まれたての小型のネペンテスが残った。
(小型とは言え数が居るし急いで逃げないと…)
ローヤルゼリーを何個か補給しSPを確保した姉スパノビは妹スパノビの元に残影で駆け寄りそのまま残影で…
「んっ!?んっ♥あひっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁ…♥♥」
乳首やクリトリスがビンビンに勃ち、服が身体に擦れるだけで快感で力が抜ける。姉スパノビはこのとき初めて周囲に高濃度の媚薬成分が漂っていることに気づいた。
(妹はこれに気づいて…?…こんな…の…だめぇ…ちょっと擦れるだけで…いっちゃうぅぅぅ)
媚薬はどんどんと姉妹を蝕んでゆき、二人はその場で何もされていないのに連続絶頂に陥ってしまう。そしてその潮や母乳で早くも成体サイズに成長したネペンテスが二人に触手を伸ばす。
(あ…♥だめっ♥捕まったら二人とも身体を改造されてあいつらの栄養にされちゃう…でも…♥もう気持ちよすぎて身体に力が入らない…)
姉スパノビも諦めかけたその時であった。
シャァァァァァ…
探偵スパノビたちを中心になにやら液体が撒かれる。するとネペンテスたちが次々と枯れ始めた。
「ぎりぎり…間に合ったようね。」
そこには妹スパノビにも負けない超乳のチャンプ、逆に10歳にも満たないのではないかというほど幼い少女の姿をしたハイプリースト、そして中性的な雰囲気を持った男装クリエイターがいた。液体は男装クリエイターがカートに組み込んだポンプから撒かれており恐らくネペンテス用に作った除草剤であろう。
探偵スパノビたちは彼女達に救われ、なんとかプロンテラに帰り着くのであった。
239 名前:
姉妹スパノビ(旧:探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2014/06/08(日) 12:53:45 ID:R19OG0vY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1402199371.png
(通常のスーパーノービスとの比較画面になっています。向かって左側が通常のスーパーノービス、真ん中が姉スパノビ、右側が妹スパノビです)
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
姉:78/52/76。
妹:138/68/90。
問4:弱点を答えなさい
姉:
>>80
でお尻で感じちゃう身体にされちゃったし
>>156
ではクリトリスが…(赤面して黙ってしまう
妹:基本的に何をされても感じてしまう身体にされてしまったのですが>>で改造されたおっぱいが特にひどくて特濃ミルクを絞られるだけでいっちゃいます…
問5:自分の自慢できるところは?
姉:限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
妹:その…えっちな身体…(真っ赤
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉:えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
(開発された尻穴や改造されちゃったクリペニスを弄られたら…)
妹:何かしてもらえるのであればもうそれだけで一杯感じちゃうので…(赤面
問7:初体験の時のことを語りなさい
姉:のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!(辛うじて処女
妹:
>>193
の調教の過程で奪われました。その後が滅茶苦茶すぎてそのことについての感情はあまりありません。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉:もう知りませんっ!!!
妹:実はその…おねえちゃんとしたのが…(真っ赤
問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。…が
>>192
、
>>193
で捕まり調教を受けたり改造されたりしてしまった為、現在はリハビリ中。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、それは青髪幼女ソーサラーの呪いによって獲得したものである。呪いの代償として性的な被害に遭いやすくなっている。
名探偵帽や風の道標は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
姉:ここでの任務によって尻穴は開発され、クリトリスは長さ20センチに肥大化し常時むき出しの状態になってしまった。
>>193
で羞恥を煽られると感じてしまうようになってしまった。
スターダストブレイドによる肉弾戦を主に使う。
妹:
>>193
で姉の受けた改造に加え、超乳豊満クリトリスは長さ40センチ以上のめちゃくちゃな改造をされてしまっていたが治療の結果前述までに収まっている。>>で特濃ミルクが常時出せるように改造され絞られたり溢れたりする際には絶頂してしまうほど感じてしまうらしい。
剣を振り回すには乳が邪魔なため催眠術師の杖に持ち替え、主に魔法で戦う。
問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことですか?。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!
240 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/08(日) 19:07:08 ID:zVWzJluQ
>>姉妹スパノビ(旧:探偵超限界突破スーパーノービス)の妹
よっこらせ(ずた袋を逆さまにして、中の妹スパノビを外に転がして)
お前の店で売ってるミルク、自ら絞っているらしいな。
しかも下手な料理よりも効果があるそうじゃないか。
そこで、俺達がお前に替わってたくさん売りさばいて儲けてやろうと思ったわけだ。
幾ら売ってるかのカは知らんが、少なくともお前らよりも高く売りさばいてやるから、しっかり出せよ。
もっとも、お前に分け前はないけどな(ゲラゲラゲラ)
(人さらいの悪徳ギルドですが、どうも店長と妹を間違えて拉致ったようです)
241 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/06/11(水) 22:23:24 ID:wUV7FIXc
>>229
さん
奴隷契約の魔法が掛かったスクロールをパーティーの参加用紙と偽って、まんまとまじこに名前を書かせる事に成功した229。
「まじこはご主人様のペットです。エッチなパーティーですね…はい、ご主人様が望むなら…私をそこで思う存分に辱しめてください……」
リヒタルゼンのパーティー会場。
参加者達はペットを伴って来場しており、会場のそこかしこで立食をしながらも他の参加者と談義を楽しんでいた。
その内容は自慢のペットとの性行の話が大半で、好色な男達は実際にお互いのペットに触れて親睦を深め合う。
「皆さん、どうですか?うちのペットのまじこは」
229の用意した身体のラインがはっきりと判るそのドレスは、彼女の立派な胸を隠す事なく、
釣られて寄って来た他の参加者達に揉みしだかれていた。
「あっ、はあんっ…や、やだぁっ…あぁん!」
胸元も背中も大きく開いた大胆なデザインなのに下着類は着用させてもらえず、乳首もアソコも丸見えで
スカートの中を捲られて覗きこまれたりされてしまう。
「げへへ、229さんのまじこちゃんのデカ乳は…実に素晴らしいですなぁ」
「おま○こも綺麗なピンク色ですねェ…おやぁ?もう濡らしていますよ…へっへっ」
それ以上手を出される事は無いが、こうしてまじこを含むペット達は身体中を弄られて何人にも過激な挨拶をされてしまった。
(こ、こんな人達に…嫌だけど…229さんの為に我慢しなくちゃ…)
そして参加者がある程度の挨拶を終え、パーティーも後半に差し掛かると興奮したペットと主人は人目を憚る事なくその場で抱きはじめる。
このパーティーでは普通の事だ。
触発された主人が連鎖的に自分のペットとエッチをはじめ、淫らな空気は瞬く間に会場を支配していく
(す、すごい…みんな嬉しそうに…ご主人様とエッチしちゃってる…)
そこかしこで行われる他人のセックスを目の当たりにして、
まじこもふとももをもじもじとすり合わせて235に物欲しそうな視線を送ってしまう。
「っきゃ!?…ご主人様ぁっ…!んあああぁっ!!」
229はまじこを押し倒すと有無もなく肉棒を挿入して欲望に任せて激しく突き入れる。
「ひぃん!あっ、はあぁん!ご主人様のおちんちん、嬉しいです…あはぁっ!あん!」
愛するご主人様とのエッチ。あまりの快楽に涙目で感じまくるまじこ。
229はぶるんっと勢いよくドレスから生乳をはみ出させて、その巨大な乳房を両手で自在に捏ね回し、
大きさと柔らかさを味わいながら夢中で腰を揺すりまじこを貪っていく。
「はああっ!ま、周りの人達が私を見てるのにぃ…だめぇ…すごく興奮しちゃいますぅっ!ああぁんっ!イクぅっんあああぁ!!」
体位を体勢を変え、229は他の参加者とペット達に負けじとまじこを犯しまくる。
会場に響く艶かしい声、激しく交わる男と女…
どこまでも淫らなその宴は夜が明けるまで続いた。
242 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/06/11(水) 22:23:43 ID:wUV7FIXc
>>235
さん
「ウェディングドレスを着ての撮影、本当に私なんかがモデルでいいのかな…」
最初は自信も無く、不安だった私でしたが235さんに言われるままに撮影をしていくうちに少しずつ慣れて緊張も解けていきました。
「お、そのポーズもいいねェ!まじこちゃんカワイイよー!」
「いいよいいよー!目線こっちね!うん、かわいいね!」
それに、可愛いって言われるのも悪い気はしなくて、こういった経験もたまには悪くないかもって思いはじめてきた、そんな矢先の事です。
「はしゃぎすぎちゃったかな…」
緊張が解け過ぎたせいなのか少し身体が熱くなっていました。
最初はそこまで気にしていなかったのですが…
235さんに見られていると、何だか胸まで苦しくなって来て、それに呼吸も乱れて…なんだか変な気分…これはまるで…
「えっ…な、なんでっ……」
嫌な予感がして休憩中に下着を確認すると、いつの間にかいやらしい染みを作ってしまっていました。
(身体が熱いのは…私がエッチな気分になっちゃっているから……?)
それから私は撮影中も身が入らず、余計にエッチな気分になって、あろう事か目の前の男性…
235さんを使ってエッチな妄想をしてしまいます。
(だめだめ…変な事考えちゃだめぇ…!)
妄想の中の私は身体中を弄られたり、おっぱいを揉まれて吸われちゃったり、
最後はウェディングドレス姿のまま私は235さんに凌辱されて…
その姿を色んなアングルから撮影されてしまうんです…
(!わ、私…そんなに欲求不満…??)
撮影で高揚した気分が原因なのでしょうか…言い知れぬ罪悪感を感じてしまいます。
ようやく撮影を終えた私は着替え用の部屋に駆け込みます。
理屈はどうであれ…もう、こんなの…我慢なんかできません…
「はぁっ…はぁっ…!んんんっ!!」
片手でドレス越しにおっぱいを揉んでパンティは脱ぎ捨てて、もう片方の手で勃起したクリを刺激します。
「っ…んんっ!!あっ…んはっ…!」
なるべく声を押し殺し、自慰に耽ってしまう私。
ウェディングドレス姿で一人エッチするなんて…そんないやらしい女の子なんか居ないよぉ…
そんな事を考えると余計に興奮して、陰核を弄る手の動きを強くさせます。
だめっ…気持ちいい…!もうイクっ…!!
「いやぁっ!!いくっ…いっちゃうよぉっ…!んっんんっ!!」
そんな時、何の前触れも無く部屋の扉がガチャリと開かれます。
「!!?だ、だめえっ!来ないでくださいいっ!」
調子が悪そうだから心配になって来てみたんだけど…
そう言って姿を見せる235さん。
「!!ふああんっんいやぁあああぁ!!」
腰を浮かせ潮を吹いて思いきりイク所をばっちり見られてしまいます。
「ああぁ…235さんっ……」
見られてしまって恥ずかしいはずなのに、私の身体の疼きは余計に酷くなっていきます。
もう自分でも止められないんです。
「235さん…お願いします…!私を犯してください…!!」
私はウェディングドレス姿のまま、235さんにおちんちんを突き入れられちゃいます。
「はあぁん!!おち○ぽ来たぁっ…!はっ…あぁん!激しいよぉぅっ…もっとずぶずぶしてぇっ!!」
胸元は引き裂かれ、色んな人に揉まれてGカップにまで育っちゃった大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らして、
それをじっくり観察されながら正常位でセックスしちゃってるんですっ…
235さんは「花嫁を犯してるみたいで興奮する」って言って私を激しく攻め立てます。
女の子にとって特別な衣装も…今は235さんの劣情を煽る道具でしかありません…
「いけない子だね…撮影中も集中してにかったのはエロい事で頭がいっぱいだったのかい?」
「はあっ…はい…撮影中もぉっ…エッチな事ばかり、考えてましたぁっ…あっ!ですから…いやらしいまじこの、おま○こにっ…いっぱいお仕置きしてくださぁい!!」
もっともっと気持ちよくなりたくて、私は235さんにお仕置きしのおねだりまでしちゃうんです…
235さんは「言われなくてもそのつもりだよ」と言って体位を変えてバックから一層激しく私を攻め立てます。
「ひいぃん!?やっ…はあああぁん!!う、後ろからぁっ…ひゃああん!こ、こんなのっ…すぐイっちゃいますぅっ…んんうっ!」
ぬるぬるの膣内を235さんの固いオチ○ポで擦られて、貫かれる度に身体中を電流が駆け回り、快楽に身を震わせてます。
235さんは攻めの手を緩める事無く、そのまま段々と腰を打ち付ける速度を上げていきます。
容赦の無い攻めに抗いようもなく快楽に悶える私、そして…
「ひっ!あんっ、はああっ!…も、だめぇっ…あんっ!あっ、あああぁ……!!イクっうう――あああぁん!!!」
思いきり絶頂してびくびくと仰け反る私。
同時に235さんも射精してドビュドビュと膣内にたっぷりの精子を注ぎ込まれてしまいます。
「あっ…はあっ…あうっ…」
ぐったりとする私の姿もすかさず撮影する235さん…
彼に見られていると何故かもっとしたくなっちゃいます…
ドレスにかけた魔法で操られている事なんて知るよしも無い私は、再び235さんを受け入れて…エッチをはじめてしまいます。
「今日はまじこのおま○こにたっぷり種付けしちゃうからね。もし孕んじゃったらここで結婚するのもイイかもなぁ?w」
こうして…ウェディングドレス姿の私は235さんと一日中激しいエッチをしてしまうのでした…。
243 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/15(日) 21:10:30 ID:VhhoCXlI
>先生まじこと騎士団のろなこ
ちくしょう!意中の相手にプロポーズしたら断られてしまった!もう婚約者もいるんだとかな!
この心の悲しみを埋めるには、まじこ先生に相手をして貰わないと気が済まない!。
結婚したらやってもらおうと思っていたことを、まじこ先生にしてもらうからね。
残念ながらジャワイには行けないけど、俺の部屋で数日過ごして貰うよ。
朝は朝フェラの水音で目覚ましをしてくれ。裏頬で扱きながら朝起ちした肉棒を咥え込んでね。
昼間は裸エプロンで料理してから、食事が終わり次第、まじこ先生の身体そのものも味わうよ。
夜は俺の上に乗って貰って、騎乗位で下からまじこ先生のアソコを突き上げながら
ぶるんと震える大きなおっぱいを弄らせてもらうよ。
勃起した乳首を引っぱりながら、腰を下から突き上げるんだ。
射精しながら突き上げるから、まじこ先生も楽しんでね。
244 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/16(月) 04:08:47 ID:V8CKiGy6
>先生まじこと騎士団のろなこ
ろなこに命令だ。フィゲルのイベントでの出資者が集まるパーティーにパートナーとして参加してほしい。
君にはドレスが支給されるから、それを来て一緒に参加するように。
出資者が集まるパーティーには違いないが、牝奴隷を伴ったパーティーでもあるんだ。
ろなこには牝奴隷として同伴してもらうわけだな。君ら牝奴隷には特別に進められる飲み物があるが、
それらは媚薬で、それによって疼く身体を弄らせてもらうよ。
ろなこ先生のドレスの隙間から下着をずらして、ケツ穴を穿ってあげるね。イヤといってもずーっとだ。
どうせ他の参加者も自分の牝奴隷との戯れで忙しいからね。俺も君のケツ穴を穿ることに忙しくなるわけだ。
指を変えたり入れる指の本数を変えたりして解して耕した後は、バックで犯してあげるから、
ケツ穴を開いてイヤらしくお強請りしてごらん。まだ強請れないなら、もっと指でケツ穴を穿って耕すまでだ。
245 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/17(火) 16:00:21 ID:aW6RYOkc
>先生まじこと騎士団のろなこ
ミニスカートが気になる女性騎士の為に、弓手ギルドのを参考にスパッツを用意してみた。
ろなこには下着を着けずにスパッツを直穿きしてもらって、その感想などを教えて貰いたい。
早速穿いてみてもらってスカートを捲り上げて貰ってるけど、顔が真っ赤だね。まさか直接
スパッツを穿くことになるとは思わなかったから、アソコの毛がスパッツからいっぱいはみ出ちゃってるね。
「ろなこのおまんこの茂みが恥ずかしいです」って言ってごらん。
一本ずつアソコの茂みから毛を抜いていってあげるよ。ちゃんと手入れをしないと行けないからね。
あれれ?アソコの部分から湿って来ているよ。もしかして感じちゃったのかな?
もっと気持ち良くしてあげるよ、ほら、アソコの部分だけスパッツに切れ目を入れて、
アソコに肉棒を差し込んであげようね。肉棒を咥え込みながら毛を抜かれるとちゃんとアソコは
締めてくれるのかな?ほら、どうかな?気持ちいいのか教えてくれるかな?
気持ち良くなるまで毛を抜きながら犯してあげるよ。
246 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/19(木) 02:09:33 ID:Ut0yOOVg
>死者の街の3姉妹
ユリアーナ、君の長い髪を使って欲しい。その髪を私の肉棒に巻き付けて扱くんだ。
肉棒から射精もするかもしれないが、その時は口先で咥えて肉棒を扱いて、精液を髪に染み込ませるように。
射精で気が緩んだらおしっこが出てしまうかもしれないが、それもしっかり飲み込んで。
そうそう、これらのことは私を見つめながら行うこと。どんな表情をしながら行うのか、
どういう音を立てながら行うのかしっかり見て聞いておきたいからね。
それを一晩中行うんだ。だから昼間(?)はしっかり睡眠をとっておくことだ。
247 名前:
死者の街の3姉妹ノービス
投稿日:2014/06/21(土) 11:11:41 ID:XLEjFNcQ
>>246
様
「よく眠れたか?」
「いえ。私達に眠るという概念などもはや存在いたしません…」
死者の街のとある一軒家。
3姉妹が生きている者、そうでないモノ分け隔てなく奉仕を行うその場所はいつしか『奉仕の館』と呼ばれていた。
>>246
の問いに、そう言って首を振るユリアーナ。
「そうか…まあいい。それじゃあ、始めてくれ」
そう言って、
>>246
はどかっと椅子に腰を下ろした。
薄闇の中で、まるで自らが輝いているかのような鮮やかなブロンド髪が、男のイチモツに巻き付けられて行く。
「淡々とやるんだな」
無表情な顔付きで、淡々と髪の毛をイチモツに巻き付けるユリアーナを見ながら
>>234
は言う。
彼女はイチモツを締め付けすぎないよう、同時に弛みがないように真剣な表情でイチモツにブロンドの装飾を施していた。
「…っ。失礼いたしました」
はっとした顔を上げ、謝罪するユリアーナ。
「非難した訳じゃない。続けろ」
「はい…」
頷き作業を再開する彼女。
そして程なくして、金色の髪に包まれた、まるで大きな繭のようなイチモツが完成した。
しゅっ、しゅっ…
静かな空間に、彼女がイチモツをシゴく擦過音だけが響く。
ビクビクと震える『繭』 の先端は、既に先走りのベト液でシミが浮かんでいた。
「…………」
彼女は強弱と緩急を微妙に調節しながら、男のそれをゆっくりと、しかし確実に射精へと導いて行く。
だが、彼女の表情は乏しい。
以前であれば真剣で冷然とした表情で行為を行っていた。
だが、今の彼女の目は濁り、時に放心すらしているようにも見える。
「だずそ…」
>>246
の宣言に彼女はっとする彼女。
そして口を開け、飢えた野良犬のように男のイチモツにむしゃぶりつく。
「く…」
次の瞬間、びくっ!とひときわ強い脈動と共に果てるイチモツ。
だが、その放出は幾重にも重ねられヴェールのようになった髪の毛に阻まれる。
行き場を失った精は、イチモツと髪の毛の間に染み渡る。
そして、それらはすぐに髪の毛を染めつつ、それらの間から湧き水のように染み出し始めた。
「あむ…ん」
自らの髪を染める、自らの白濁液。
大きな口を開け、舌を這わせて舐めとり嚥下してゆくユリアーナの目に正気の色は薄い。
まるで、重度の薬物中毒者のようにも見えた。
(まだら呆けにもみえるな。ならば原因は…ここでの生活が長くて、もうだめになりつつあるのか?)
奉仕の様子を見ながら
>>246
は思った。
死者の街ニブルでの長期生活の人体への影響は、昔から様々な場所で議論されている。
(魔族による肉体再構築を受けているのだったな。だめだ、この三人はサンプルとしては不適格だ)
彼女たちはいちど死に、そして仮初めの肉体に魂を詰められこの街に堕とされている。
(新しいサンプルが必要かもしれないな)
>>246
はわき上がる尿意に背筋を震わせながら、思惑を巡らせ始めた。
248 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/06/21(土) 21:37:57 ID:iz3W5cc6
>>243
さん
「ええぇ…あの…そ、それは…お断りしますっ……」
243さんに呼び出された私、数日間彼の部屋で思うようにエッチしたいと言われて…当然お断りです。
(そんな、妄りにいやらしいお願いは聞けませんから…!)
しかし結局断りきれず、私は243さんのお願いを承諾してしまいます…
「はぁっ…もうっ、なんで私がこんな事を……」
朝、243さんの部屋を訪れた私は寝ている彼のイチモツを取り出し、口の中に含みます
「でもっ…243さんの為だから……あ、あむっ…!」
おちんちん全体に唾液を絡め、舌で舐め回し、吸い上げるように棒を吸引します
チュパチュパと卑猥な事をする音が部屋に響いてすごくいやらしい…
「昨日は拒絶してた割りにノリノリだね?」
目を覚ましていたらしく視線を移すと243さんが私を見て笑っていました。
「んぐっ!?」
顔をつかんでしっかりとペニスをくわえさせる243さん。
そのまま私は彼のおちんちんをひたすらしゃぶって午前中を過ごしちゃいました…
「えっ、こんな格好をするんですか?」
裸になった私は手渡されたエプロンだけを身に付けて、恥ずかしい格好でお昼ご飯を作ります。
243さんのいやらしい視線が…気になりすぎます…
「お口に合うといいんですけど、どうぞ」
昼食は私が作ったスペシャルトーストを二人で食べます。
243さんは美味しいよと絶賛してくれたのですけど…
「今度はまじこを食べたいな」って…食事が終わるなりすぐにエッチを迫ってくるんです。
「ええっ、だ、だめです…ま、まだ…片付けも終わってなぁ――ああぁん!」
防御力が皆無のエプロンでは243のエッチな攻撃を阻む事は敵わず、おっぱいを揉まれてアソコもクチュクチュ指で弄ばれちゃいます。
「はあぁっ!あっ…ま、まってください…んひいぃ!?」
立ったままの体勢で、後ろから挿入されちゃってがっつりと突かれてしまいます。
「ああぁん!だめぇ…やはああぁ!気持ちよくなっちゃう!んんぅ!!」
午後はずっと243さんがヤってみたかったシチュエーションでお家の至るところでエッチ三昧です。
そして、最後は寝室で…すっかりエッチの虜になってしまった私は243さんの上に股がり、騎乗位エッチをしちゃいます。
「ああぁん!ぁっ…はああ!!」
下から激しく突き上げられて、大きな胸をぶるんぶるん揺らしてはしたなく喘ぐ私。
目の前で揺れる魅惑の果実を243さんは思う様揉みしだき、勃起した先端を思いきり引っ張って、何度も何度も荒荒しい動きで腰を突き上げます。
「ひああぁん!あひぃ!も、だめぇ…イクっ…イクのおぉっ!んあああぁぁ!!」
果てる私に243さんは容赦なく中出しして、射精しながらも動くのを止めてくれず、いっぱい膣を掻き回されてイっちゃいました……
249 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/06/21(土) 21:38:21 ID:iz3W5cc6
>>244
さん
夜、騎士団の仕事を終えた私は、244さんと共にフィゲルのパーティー会場にやって来ました。
「こういう場は得意ではないのですが……」
社交用のドレスを身に付けて勧めるられたドリンクを口にします。
「引き受けたからには、244さんのパートナーとして、恥ずかしくないように勤めますね」
そう伝えたまでは良かったのですが…
「――!?」
いきなり私のお尻を撫でる244さん
「それはいい心がけだねぇ」
然り気無い動作で下着をずらし、お尻の穴に指を捩じ込もうとしてきます。
「い、いきなり何を…そ、そこはぁ…んんっ!?」
後ろの穴に感じる異物感。244さんは、指を挿入して中を掻き回していきます。
「あんっ!お尻の穴なんて…や、やめてえ!はあぁ!」
「そろそろ媚薬が効いて来ないか?」
そ、そういえば、さっきドリンクを飲んでから身体が熱いような……
「く、くすり…?そんな、卑怯な…!んんっ!!」
お、お尻の穴を穿り回されて…
こんなの、気持ちよくないはずなのに…
媚薬で発情した私の身体は、尻穴を穿られのを喜んでしまうんです…
「ほら、今度は挿入する指を増やしてみるか」
「ああぁ!!はあん…いっ…ひぃんんん!?」
周りを見ると、参加者の人達が同じように、伴っていた女達と堂堂とエッチをしていました。
こ、このパーティーって…
「ようやく気がついたかい?このパーティーは、自分の雌奴隷を可愛がる事が目的なんだよ」
「雌奴隷?っ…くっ…こ、このっ…」
「おっ、嫌なら抵抗してもいいぞ?もっとも、出来ればの話しだけどなあ」
悪魔の笑みを浮かべる244さん
彼の言葉通り、媚薬に侵された身体ではろくに抵抗も出来ず、ひたすら後ろの穴を穿られて気持ちよくされてしまいました
「あはんっ!ひっ…い、いやああぁ…だ、だめぇ…お尻の穴、気持ちいい!!」
「結局何も出来なかったねwほら、そろそろ…ご主人様のが欲しくならないか?」
私のお尻に固い何かが触れます…ああっ、もうだめぇ…我慢なんかできないよぉ…
「は、はいっ…ろなこの後ろの穴にご主人様のおちんちんをぶちこんでください!!」
しっかり肛門を広げておねだりしてしまいます
「――んあああ!!き、たあぁっ!あっ…はあああん!!」
背後からパコパコと激しく腰をぶつける244さん
人が周にたくさんいるのに…私、お尻の穴…犯されちゃってるっ…
触れられてもいない前の穴からは蜜が滴り、床にいやらしい水溜まりを作ってしまいます…
「へへへ、ろなこのケツ穴の閉まりは最高だな。今夜は嫌ってくらい犯しまくってやるからな!」
如何わしいパーティーに参加してしまった私は、244さんの気が済むまで可愛がられてしまうのです
250 名前:
物静かなルーンナイト
投稿日:2014/06/25(水) 01:23:21 ID:BV0jy/Xw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_13Blue_5404_2260
問2:身長は?
155cm…
問3:3サイズは?
上から81、59、78。
肉質は、それなりに筋肉質…
問4:弱点を答えなさい
弱点…それは秘して黙するもの…どうしても言わねば駄目?
実は調教を受けた経験がある。こんなところにいる故、詳細は許して欲しい。
それと、小柄な事。
問5:自分の自慢できるところは?
主から賜った蔵書類。
それと、これ(頭に付けたブルーリボン)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
これも言わねば駄目?そう…
張り型や、時に主のモノを中に挿入された状態で、あの方の膝の上に座り読書をすること。
問7:初体験の時のことを語りなさい
…黙秘する。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アビスレイクに連れて行かれた。狩りと、そして調教の一環として。
具体的には…察して。
問9:備考をどぞ
私はかってとある主に従っていた『キューペット』だった。
品評会に何度も参加し、高い評価を受けたこともある。
主との私生活においては実質内縁の妻とも言える状態で、会の中でも半ば冗談として『幼妻』と呼ばれていた。
でも、これはペットとしてはあるまじき事。
とはいえ、主の意向には逆らえなかったし、私もケジメは付けていたつもり。
その後、主は異世界に行き命を落としてしまった。亡骸はまだ戻っていない。
相続のどさくさに、私は主の親類を名乗る人間によってここ非合法GvG組織『ナイトメアテラー』に送られて今に至る。
おそらく私は売り飛ばされた。
問10:スレ住人に何か一言
しばらく世話になる。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ない。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
主のため、他者に身体を委ねることも厭わぬ身だから。
問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで。
251 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/25(水) 23:35:29 ID:onP5g9QA
>先生まじこと騎士団のろなこ
教授服をダメにしてしまったまじこ先生には、定期的におしおきをしないといけないんだってね。
今回のまじこ先生へのおしおきとして、一緒にお風呂に入って、まじこ先生のおっぱいを使って
肉棒を洗って貰おう。何度も射精するけど、何度も扱いて洗わないとダメだよ。
最後にまじこ先生はこう言うんだ。「私のおまんこを肉棒で洗ってください」とね。
背面座位で後ろから犯しながら、おっぱいも捻って摘んで引っぱって遊びながら、肉棒で
いっぱい洗ってあげるからね。
252 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/06/29(日) 16:34:48 ID:l2q5qxTM
>>先生まじこと騎士団のろなこ
やぁろなこ君。実はこんなものを見かけたんだが…(複数枚のSSを取り出し見せる。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1404025838.zip
(※閲覧注意!性的描写や著しい人体改造を含みます。念のためzipに圧縮してうpします)
いやまさか自ら魔族の元へ犯されにいくなんて…こんなことが上層部に知れたら強制退団は免れないだろうねぇ。
そこでひとつ取り引きと行こうじゃないか。なに、大したことではないよ。あの時のように淫蟲で全身をいやらしい身体にした上で私に抱かれるだけだ。
(…と言いつつ淫蟲を行為の最中に潰して元の身体に戻れなくして個人的にろなこを飼うつもりのようです。もっともインキュバス達がそんな無防備な状態を放っておく訳も無い上に彼らにかかれば身体の中に針が残っていようが簡単に治せてしまうのですが)
インキュバス(…という訳でこの騎士団員は再起不能にしたわけだけど暫くの間『元に戻れないと勘違いさせたまま元に戻さない』…というのも面白いかもね)
253 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/01(火) 22:11:23 ID:cGXWTqNg
>物静かなルーンナイト
さぁ、一緒にお風呂に入ろうか。君の身体の隅々まで洗ってあげるよ。
お風呂だからおしっこもしようか(後ろから両膝の裏を抱え上げて)
よしじゃあ、いきり立ってる俺の肉棒におしっこかけていいよ。
ちゃんとかけられるかな?おしっこできたらシャワーで全部洗い流してあげるね。
アソコも肉棒でしっかり洗ってあげるよ。「おまんこ洗ってください」って言ってね。
対面座位でしっかり洗うからイキたくなったら言うんだよ。
ちゃんと中に出してあげるからね。そのまま何度も何度も肉棒で洗っちゃうね。
イキそうになる度に言わないとダメだからね。
254 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/02(水) 00:29:59 ID:hUTiMVEk
>>240
「そんな事言われて「はいそうですか」なんていうと思ってるんですか!」
(あのずた袋、見た目はああでも手持ちのナイフとか魔法では傷も付かなかった…多分チャンスは今しか!)
妹スパノビはそう判断すると戦闘態勢をとろうとするが…
むにゅっ
「ひゃっ!?ひぁっ♥ひぁぁぁぁぁぁん♥♥」
ハイディングで隠れていたローグに乳房を揉まれてしまう。
>>238
で改造された乳房はむちゃくちゃな感度と特濃母乳体質になっており、その一揉みだけで墳乳。そしてその快感から絶頂してしまう。
「こいつ、一揉みだけでこんなにミルクを吹き出しやがった。親方!こいつぁ凄ぇですぜ!」
(だめ…もう身体に力が入らない…これ以上揉まれたら…)
「らめぇ…おっぱいはらめ…」
「お前ら!そこの嬢ちゃんはミルクが溜まって苦しいそうだ、丁重に揉み出して差し上げろ!」
親方と呼ばれたシャドウチェイサーは下卑た笑みを浮かべながら部下達にそう命令する。
「合点だ!」「おうよ!」
ぐにゅっむにゅっむぎゅっ
「あひぃっ♥らめっ♥あっ♥らめぇぇぇぇぇぇっ♥…」
身体に殆ど力の入らない状況で複数人のローグたちに押さえつけられ性的急所である乳房を揉まれ、妹スパノビは強制連続絶頂地獄へと堕ちていくのであった。
それから数日後、姉スパノビは悪徳ギルドの所在を掴み、潜入に成功し、妹スパノビの捜索を行っていた。
(もう大体の奴らは無力化できたと思うけど…妹スパノビ…どこなの…?)
姉スパノビは少しずつ悪徳ギルド構成員をおびき出して個別撃破を続け、親方と呼ばれるシャドウチェイサーの無力化も完了していた。しかし、アジトの最奥に囚われているのか妹スパノビはまだ発見できていなかった。
「ぁ♥…ぁ♥…」
(!!)
微かに、しかし耳覚えのある嬌声。姉スパノビは警戒を怠らず、しかし急いで声の元に向かう。
「あ…♥おねぇちゃぁぁん♥わたし…わたしぃ…もう…♥」
「あ…ああぁぁぁ…」
連日揉まれ続けたことで妹スパノビの乳房は
>>238
で受けた毒の影響が猛スピードで進んでしまい再び自分ひとりでは動くことが出来ないほどに肥大化してしまっていた。母乳も何もしていないのに乳首から垂れ流しになるほどの生成速度となり、これにより絶頂させられ続けとなった妹スパノビの精神は崩壊寸前となっていた。
そのあまりの姿に暫くの間茫然自失状態の姉スパノビであったが我に返るとワープポータルで妹スパノビを連れ帰るのであった。
※妹スパノビはリハビリの為、特殊なケースを除き次回一回休みの予定です。
255 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/02(水) 12:52:03 ID:UMVgA0G.
>>姉妹スパノビ
相方さんが大変なことになっているところ恐縮ですが、ペットの捜索をお願いします。
対象はデザートウルフなんですが首輪がついているのですぐわかるでしょう。
報酬は半額前払いで残り発見後に支払います。
早いところ見つけないといけないので、どうかお願いします。
依頼者はプロの調教師で、デザートウルフは彼の調教具でありそして『相棒』でもあります。
256 名前:
物静かなルーンナイト
投稿日:2014/07/03(木) 19:57:04 ID:9cuyhbg6
>>253
様
「………」
ルーンナイトと呼ぶには幼すぎる物静かな少女が、自らが斬り伏せた魔物の群を一瞥していた。
年不相応に醒めた目と、知性を感じさせる風貌はセージ志望のマジシャンの用にも見える。
だが、リング真下の席にいた者達は、その小さな体が猫科の肉食獣のようにしなやかな動きを見せていたのを垣間見ていた。
しばらくして剣を鞘に戻した彼女は『ハプニング』を期待していた観客のブーイングを背に槽ながらリングの上を後にする。
「今夜はもう一仕事有るぞ」
入退場門の所に立っていた監視役に剣を手渡すと同時に、夜の仕事を言い渡される。
「…急ぎ支度をする」
頷き、小さな声でそう答える彼女。
「いや、そのままで良い」
「わかった」
もう一度頷くと、ルーンナイトは返り血を浴びた体をそのままに控え室へと戻っていった。
「貴方がお客様?」
「ああ。待っていたよ」
ルーンナイトが試合を終えた状態のままで会員用の応接ルームにやってくると、待ちくたびれた様子の
>>253
が『まってました』と言わんばかりの態度で彼女を出迎えた。
ここのサービスを支える特別会員−といっても、組織の支援者は須く全員特別といっても過言ではない―で、今回は日頃の寄付と引き替えに彼女の接待を希望している。
「待たせて申し訳ない…」
夜の仕事は大抵突然入る。
昼の試合で命を落とせば夜の仕事はできないので、予約ができないのだから当然といえば当然。
仮に『予約』ができるとすれば、試合の組み合わせはおろか、内容にすら干渉できるレベルの極わずかな人間と、彼らに伝手がある者だけだろう。
「まあ、昼の仕事でいつ死ぬとも限らないからしょうがないよ」
そういって
>>253
はからからと笑い声をあげた。
「汗をかいた後は、体を綺麗にしないとね」
「あ、う…ん」
広い浴室に
>>253
の声が響く。
彼は椅子に腰掛け、ルーンナイトを膝の上に乗せて背後から小さな胸をもてあそんでいた。
ささやかな乳房を覆い隠すように包む泡まみれの掌が乳首をすりつぶすように円運動を繰り返す度に、少女の口からハスキーな嬌声が漏れる。
「…ちゃんは、声ださない方?」
乳首をつねりあげながら問いかける
>>253
。
「…ええ。あまり…大きな声を出すのは、はしたないと…ご主人様が…」
上気した顔で肩越しに答えるルーンナイト。
「そっか…」
乳房を揉みながら、感情のこもらない、どこか白々しい口調で答える
>>253
。
そのまま、指先で善神をくすぐるようにしながら両手を下腹部へと降ろして行く。
「ん…っ!」
下腹部の割れ目を軽くなぞると、彼女がくぐもった悲鳴を漏らす。
「出来上がっているね」
言葉を続けながら、割れ目に少し指を入れて上下に往復させると、胸元に密着させた小さな背中がビクビクと打ち震える。
「…濡れない方がおかしい。私は…そう躾られてきた」
「ペットって言う自覚はあるんだ」
ゆっくりと指を沈めてゆきながら、
>>253
は言う。
そして、有る程度挿れところで指を鉤の字にクイと曲げる。
「ひ…!」
瞬間、彼女の背筋に駆け上がる尿意。
所謂Gスポットを刺激された彼女は、そのまま背筋をのけぞらせる。
それでも
>>253
は容赦なく繰り返し手首をスナップさせ、グリグリとGスポットを執拗に責め続ける。
「だ、だめ…それ以上は…」
上擦った声で哀訴するルーンナイト。
それを聞いた
>>253
は即座に責めを止め指を引き抜くと、彼女の膝裏に手を入れて抱え上げ、細く引き締まった脚をM字に開かせる。
「いいんだよ。お客様の言葉は絶対だよね?」
>>253
の一言で、ルーンナイトの少女は陥落した。
浴室に放尿の音が響く。
>>253
の膝の上で、M字に足を開かされた彼女のスリットから黄色い水が勢いよく弧を描いて放出されている。
彼女は真っ赤な顔で、目を閉じて早く終わることを祈っていた。
「はぁ…はぁ…こんなところで…はしたない」
両手で顔を覆い、俯くルーンナイト。
(調教済みと聞いていたが、こちらは未完成なのか?)
それとも、そういう風に躾られているのか。
恥じらう彼女の様子を見ながら、
>>253
はふとそんなことを考えていた。
丁度よい温水のシャワーが降り注ぐ。
彼女のした『粗相』を洗い流すためだ。
「こういうプレイはやらない方?」
背中から抱いていた彼女を振り向かせ、対面座位の姿勢にさせ問いかける
>>253
。
「ご主人様は、図書室で良く事に及ばれた。だから、濡れたりするのは御法度」
顔を赤らめうつむきながら答える
>>253
。
「へぇ…でも、ここは浴室だ。いくら濡れても大丈夫」
言いながらシャワーを止める
>>253
と、小さく頷くルーンナイト。
「さ、粗相したら洗わないとね。分かるかい?」
「はい。おまんこを…中を洗って下さい…」
「よく言えました」
>>253
は俯いたまま答える彼女の腰をつかむと、そのままひょいと持ち上げた。
肉のぶつかる音と嬌声が響き混じり合う。
「くうっ!はぁ…」
口元に手を当て、嬌声を堪えるルーンナイト。
>>253
は脚を延ばし逃げようとする彼女の腰を掴んで固定すると、そのまま容赦なく腰を突き上げる。
「どういう状況か教えてくれないかな?」
行為を止めずに説明を要求する
>>253
。
「お、奥まで…はぁ…突き上げられて…はぁ…っ!」
「そうじゃない」
「
>>253
様の…おちんちんが、私の…中を…ゴリゴリと…んっ!削りながら突き上げて…はぁっ!」
声をだそうとする度に嬌声が漏れ、それが
>>253
の嗜虐新を煽る。
「もう…現界」
「現界?いくのか?いくの?」
「はい…いき…ます」
「わかった。なかまで真っ白に洗ってやるよ」
「は…い」
ルーンナイトが答えた瞬間、
>>253
は果て、彼女の中に欲望を解き放つ。
「く…っ!んんっ!」
同時に少女がくぐもった悲鳴を漏らす。
そして、脳裏に亡き主の顔を思い描きるる体を痙攣させ絶頂に達したのだった。。
257 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/07/04(金) 22:31:51 ID:TI8.lGFQ
>>全員に命令
新スレが建ったので移動をお願いします。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ25【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1404480460/l50
258 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 17:41:40 ID:r0WZ2SyQ
>>245
さん
「っくぅん!や、やめてぇ…ひぃっ!」
245さんはスパッツ越しにはみ出した私の…恥ずかしい部分の毛を強引に引き抜きます。
初めは履き心地を聞いたりしていたはずが―245さんがせっかくだから俺が毛の処理してやるよって言って…
な、なんで急にこんな事に…
パンティも身に付けず、素肌に直履きしたピチピチのスパッツはうっすらと局部の形を浮かび上がらせます…
そこに顔を近付けてじっくり観察する245さん
「いやっ、見るのも痛くするのもだめです!」
「っ、またっ…?ひいっ!」
こんなの、痛いだけのはずなのに…なんで…?
私はじんわりとスパッツを濡らしていってしまいます…
「おいおい、俺は真面目に取り組んでいるのに、なんなんだこのシミは?」
「!そ、それは……」
口ごもる私を見て、245さんはにやりと笑みを浮かべます。
「ははぁ、痛くされるのも好きだってか?ろなこは変態だな…なら、もっと気持ちよくしてやらないとな」
245さんはスパッツの局部の部分を切り裂いてしまうと、潤った秘裂にペニスを押し当てるんです
「!?や、やめ――んああああぁ!!」
拒絶の言葉も虚しく、雄の凶器は私の膣穴を無理矢理こじ開けて侵入して来ます。
「はああぁ!!や、やだぁっ!やめてぇ…あぁ、あんっ!」
「おいおい、すんなりと入っちまったぜ?どんだけ準備万端なんだあ?w」
へらへらと笑いながら、激しい腰使いで私を攻める245さん
この人…はじめから私を犯すのが目的だったんだ…
気が付いた時には遅く、突き入れられる肉棒のもたらす快楽に翻弄されるしかありません…
「あんっ!…はんっ!やああぁ!あっ、んああぁ――!!」
245さんはスパッツ姿の私に酷く興奮していて、一心不乱に腰を叩き付けます
「犯してもらって嬉しいか?もっとマ○コ締め付けろよ!おらっ!」
「ひいっ!!?」
ぶちぶちと陰毛を引き抜かれ、激痛に思わず身体を強張らせる私
同時にアソコも締め付けて、245さんを喜ばせてしまいます。
「すげえ締め付けだぜ、このまま中に射精するからな」
「あっ、あんっ!ひっ…いっ、いやあぁっ!!」
苦痛と快楽が入り交じった表情で涙を流す私…
このあとも245さんに乱暴に犯されてしまうのでした……
259 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 17:42:06 ID:r0WZ2SyQ
>>251
さん
「こんにちは、まじこ先生。昨日の約束、覚えてるよね?」
ある一件で教授服を使い物にならなくしてしまったまじこ
どこからかそれが偉い人達にバレて、生徒にお仕置きされるはめになっていた
(ああ…私、また生徒にエッチな事されちゃうんだ……)
家に上がり込んだ251君は、私をお風呂場に連れ込んで全裸にさせると早速肉棒を取り出します。
「先生の裸を見ただけでもうギンギンだよ。はやくそのでかいオッパイで挟んでしごいてよw」
本当は生徒相手にこんなエッチな事したくないけど…
逆らう事はできず、
私は肉棒を二つの乳房が作る深い谷間の中に包み込んで上下に擦っていきます。
「んっ…あっ、きゃあっ!?」
よほど良かったのか、程無く射精する251君…
私の顔や髪をべたべたに汚されてしまいます
「憧れのまじこ先生にパイズリしてもらえるなんて夢みたいだよ。クラスの奴ら羨ましがるだろうなぁw」
萎えたおちんちんはすぐにまたガチガチに勃起して、私は何度もパイズリで彼を絶頂させるんです…
そして、生徒との背徳的なお仕置きを受け続ける私は……段々と身体を疼かせてしまいます
「はぁっ!ああっ、んんぅ!!」
しこたまパイズリ射精を堪能した251君は私を後ろから抱くように座り、胸を揉みしだきます。
「先生は本当にオッパイ弱いね」
「んんっ…あふ、ち、ちがうよぉ…251君がエッチな手付きで揉むからぁ…」
「そんな事言って、もうエッチな気分になって我慢できないんじゃないの?今度は僕が先生を洗ってあげようか?コイツでさ」
「!?」
押し当てられる251君のイチモツに私はその意味を理解して、鼓動が高鳴らせてしまいます…
「ねえ、先生はどうして欲しいの?」
そんな…生徒と本番エッチするなんて…
でも私の身体はどうしようもけ251君を欲しがっているんです…
「っ…はい…まじこのおま○こを…251君のおちんちんで…洗ってください!!」
「やっぱり、まじこ先生は格好だけじゃなくて性格もエロエロだね!まあ頼まれなくてもヤっちゃうけど…なっ!!」
「!んあああぁ!やあぁ、おちんちん入って来るよぉっ…ひぃん!!」
生徒にはしたないおねだりまでしてペニスを挿入されてしまう私
「オッパイも揉みまくりながらいっぱいおま○こを洗ってあげるね!」
「はぁん!い、いいよぉっ…251君のおちんぽで先生をいっぱい気持ちよくしてえぇ…あん!」
快楽に屈した私に251君は容赦無く肉棒を突き立てて、快楽を貪ります。
はじめは嫌々だったのに…私も徐々に快楽に流されていってしまいます……
当然、射精は全部中出しで、私達はろなこちゃんが帰宅する直前までお風呂場で激しいエッチをしてしまいました…
260 名前:
先生まじこと騎士団のろなこ
投稿日:2014/07/05(土) 17:42:41 ID:r0WZ2SyQ
>>252
さん
お姉ちゃんと私の素敵なSSをありがとうございます!感謝致します!
仲間の騎士団の家に呼び出されたろなこ
彼曰く「どうしても見せたいモノがある」との事だったが…
「こ、このSSは…」
252さんが差し出したSS、それは
>>198
でインキュバスに犯されるお姉ちゃんと私の姿が写っていました。
252さんは街で見かけた私達の後を着けていたら、事の一部始終を見てしまったみたいです…
「悪魔に自分から犯されにいくなんて、こんな事が知れたら騎士団は即退団だろうな。君のお姉さんもアカデミーには居られないだろう。そこで…」
252さんはにたにたと笑いながら、私の胸やふとももを値踏みするような視線で観察します。
「へへへ…取引といかないか?」
それがどんな内容であろうとも、私に拒否権はありません…
252さんはどこからか手に入れたゲフェニアの淫蟲を私の身体に這わせていきます。
SSで見た状況を再現して、私を陵辱する…それが彼の望んだ事でした
「ひっ…んぐっ!!」
淫蟲はすぐに針を突き立てて胸とクリの肥大化がはじまります
やがて私の胸が普段の2倍以上の大きさに膨らみ、爆乳や超乳といったサイズにまでに大きくなってしまいました…
すると、252さんは何を思ったのか、私を刺している淫蟲を一匹残らず潰してしまいます
「!!な、なんて事をするんですか!この蟲を潰したら…あひいいっ!?」
「知っているよ、針が体内に残って戻らなくなるんだろ?」
私の胸を軽く揉みながらへらへらと邪悪な笑みを浮かべる252さん
「前からお前には目を付けていたんだ。こんな敏感な身体になったら、普通に暮らすは無理だろ?だから俺がお前を飼ってやるよw」
「だっ、誰が貴方なんかに…っああああぁ!?ひいぃ、や、やめぇ…いっ、んんんんっ!」
異常なまでに性感が高められた身体は、彼に軽く愛撫されるだけでも絶頂してしまいます
「おいおい、少し胸を触っただけだろ?へへへ、こりゃ楽しめそうだな」
「!!ひいぃ…!ひっ…はあああん!!イクっああああぁ!」
軽く肥大クリを撫でられて絶頂、爆乳を揉まれてまた絶頂…
「い、いやぁ…」
「すげえ反応wこんなんでチンポ打ち込んだらどうなっちゃうのかな〜」
「!!?やっ、そんなぁっ、んあああああぁああ!!」
ふてぶてしくも乙女の秘裂をこじ開け、一気に突き入れられる肉棒…
「へへへ、ずっぽりチンポ入っちゃったねぇ…存分に犯してやるからな!」
鬼畜な本性をむき出しにした彼は私を思い切り突きはじめます
屈辱に思ったのも一瞬の事、快楽の波は私の考えをもすべて押し流して行ってしまいます。
「あひいぃ!イクっ…あああぁっ!!?ま、またぁイクうっ…!ひいいん!!い、イクのとまらないのおぉ、あはああぁ!!」
肉棒で突かれる度に絶頂し、クリや胸を攻められて…
イってもイっても止まらない絶頂地獄に私は見も心も委ねてしまうのです…
――
「んっ…はっ、貴方は…?」
目を覚ました私が見たのは252さんではなく、私達を辱しめたインキュバス
「やあ、久しぶりだね。淫蟲の針が抜けなくなってしまったんだって?」
愉快そうに笑う悪魔は、驚く私に構わず話を続けます
「残念だけど君を治す方法は無いんだ。あ、危ない使い方をする彼は再起不能にしておいたよ」
…やっぱり、治らないんだ…
インキュバスの言葉が私に重くのし掛かります
それに、252さんの安否も気がかりでした
「ま、そんな事よりも…相手が居なくなって寂しいんじゃないか?」
そう言ってイチモツを取り出すインキュバス
「!!?」
瞬間、高鳴る鼓動、荒くなる息遣い
人間のよりもずっと立派で絶倫で…
もう何回も犯されるちゃった魅惑のペニス…また入れて欲しい…何度も膣内を掻き回して欲しい…!
どんな女でも虜にしてしまう淫魔のフェロモンに当てられ、
私は一瞬で屈服して淫魔に自分から股を開いておねだりしてしまうんです
「はぁっ、インキュバスさんの悪魔チンポを…ろなこのここにぶちこんで犯してください!」
・・・
今は治らない身体の事も忘れて、悪魔と交わり、ひたすら快楽に溺れるろなこでした。
後日、針を取り出して貰ってなんとか無事元の身体に戻る事が出来たそうです。
261 名前:
姉妹スパノビ
投稿日:2014/07/06(日) 09:16:36 ID:Lgi6iFu.
>>255
「こんなところにデザートウルフ…首輪は…ありっと、とりあえず発見できたようですね。」
>>255
に概要を聞き捜索を開始した姉スパノビは野生のデザートウルフの生息地とは異なる場所で
>>255
のペットである子デザートウルフを発見する。
(さてと…さっさと捕まえて…)
サッ
(あれ?それじゃあこう行ったら…?)
サササッ
残影・バックステップなどの移動スキルを駆使してもすんでのところでかわされてしまう。
(…この子…かなり訓練されてる!だったら!!)
ハイディングからのトンネルドライブやクローキングで姿を隠しながらの捕獲を試みるがそれでも捕まえることが出来ない。
(私が捕まえに行って動きが単調になる瞬間に避ける先を判断して回避しているみたい…だとしたらなんとかこの子の裏をかかないと…って…あれ?)
次の手を考え始めた姉スパノビは自分の身体に違和感を感じる。
(…そんな…こんな時に…あぁぁ…クリペニスが…お尻が…疼くよぉ…)
過去の命令で改造・開発されてしまったクリペニスと尻穴が性的な刺激を求めて疼きだす。その疼きは瞬く間に大きくなり姉スパノビは耐えきれずその場にへたり込んでしまう。
「ウウゥゥゥゥゥゥゥ…」
いつの間にか姉スパノビの目の前に子デザートウルフが来ていた。そして姉スパノビが思うように動けないことを確認すると姉スパノビのズボンに噛み付き、引きちぎってしまう。
「あっ…♥」
勢い良くいきり立ったクリペニスが服から放り出される。その開放感に一息つけたのも束の間、子デザートウルフはそのクリペニスを舌で舐め始めた。
「ひぎっ…いいっ♥…ひぃぃぃぃん♥♥」
(や…凄…いぃ♥…ざらざらした舌が…クリペニスを刺激して…すごくいいよぉぉ♥♥)
いつしか姉スパノビは子デザートウルフを捕まえることも忘れてもっと舐めてとばかりにクリペニスを子デザートウルフに向けて突き出してしまう。
ぺちゃ…ひちゃっ…
「あんっ♥ああっ♥もう♥…イキ…そう…♥♥」
開始から5分と経たないうちに姉スパノビの腰はがくがくと震え絶頂が近いことが伺えた。
「ああっ♥だめっ♥イクっ♥いっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
ぷしゃっ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ
激しく潮を吹き絶頂してしまう姉スパノビ。そして更なる違和感に気づく。
(あれ…イッたのに…クリペニスが…いつにもましてじんじんと疼い…て……?)
「!?っっ!!」
『この子デザートウルフの唾液又はそれに類するものには媚薬成分が含まれている』
その可能性に姉スパノビが気づいたとき、子デザートウルフは次の動きに入っていた。体当たりを加えて姉スパノビを四つん這いにさせると、その舌で尻穴を舐め始めたのである。
「ひゃん♥だめっ♥そこはだめぇぇぇぇぇぇっ♥♥」
しかし絶頂し弛緩した身体ではさしたる抵抗も出来ず、開発が進んでいる姉スパノビの尻穴は子デザートウルフの媚薬唾液と舌で舐めるその刺激によって突き抜けるような快感を姉スパノビに返す。
「あっ♥だめっ♥も…いくぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
その強烈な快感の一撃は姉スパノビに更なる絶頂を与え、抵抗する気力を完全に奪い去ってしまうのであった。
(あ…おちんちん…あの身体についてるとは思えないくらいおっきい…♥)
クリペニスと尻穴を執拗に舐められ、めろめろにされてしまった姉スパノビは子デザートウルフの身体とは不釣合いなほどに大きく勃起したペニスをうっとりと見つめる。
そして子デザートウルフはそのペニスを姉スパノビの尻穴に挿入した。
「あひぃぃっ♥イクっ、いっちゃうぅぅぅぅ♥♥」
媚薬に侵された身体はその挿入だけで簡単に絶頂してしまう。しかし、子デザートウルフの挿抜は止まらない。姉スパノビは強すぎる快感に押し流されながら連続絶頂に陥ってしまう。
そして姉スパノビが数えられないほどに絶頂し、子デザートウルフが尻穴に何度目かの精液を吐き出したところで…
「ちょっと…いいかげんにしなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
いつもの如く呪いで冷静さを取り戻した姉スパノビのフロストノヴァで子デザートウルフは氷付けにされ捕獲完了となるのだった。
「うわ、これはひどい」
「え、ちょっとそれはどういう意味なんですか!」
色々と陵辱を受けていたので念のため爆乳ジェネの診察を受けた姉スパノビは爆乳ジェネより衝撃的な一言を浴びる。
「多分これでスレ消化して次で自己紹介だと思うのでそちらで」
「一体どういう意味なんですかぁぁぁぁぁっ」
診察室(?)に姉スパノビの絶叫がこだました。一体何がひどいというのか!待て次回自己紹介!(ヲイ
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