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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ24【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/05(金) 21:17:38 ID:54t6rsLw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/05(金) 21:18:33 ID:54t6rsLw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/05(金) 21:19:06 ID:54t6rsLw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
投稿日:2013/07/28(日) 13:16:39 ID:FwI8ltvs
ごきげんよう。
私、古城の大図書館で筆頭司書をさせていただいているアリス教授にございます。
本日はとある少女騎士の見届け人を仰せつかりまして、本人を伴いこちらに参りました。
…のですが、諸般の事情で私も参戦することになりました。
私の詳しい経歴については、蔵書(過去ログ)をお調べくださいませ。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
アンナ・ライネ: ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight4_10Black_2244_2260
アリス教授: ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleProfessor2_4Blue_5020_2260 (普段はアリス装束)
問2:身長は?
アンナさんも私も、共に159cmです。
問3:3サイズは?
アンナさんはB79/W58/H78…ほっそりとした身体ですね
私はB92/W62/H82です。
問4:弱点を答えなさい
アンナさんの弱点は、身体の内側が性感体に改造されている事ですね。
インデュアの阻害要素と見れば確かに短所でしょうが、一概には言い切れませんね。
私の方は少々胸が大きすぎるのと、そこを重点的に開発されましたので布地と擦れるのが…
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
この二つについては、これからここで見つけていくべき項目と考えております。
私自身の自慢出来るところは…古城大図書館の筆頭司書を務めている事でしょうか。
それと、後縄を嗜んでおりますので、使って頂けるとありがたいですね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
狩り場でマンドラゴラに…女性剣士によくあるケースですね。
あら、初めて調教を申し出た時にはボディーピアスを希望なさったのですね。
却下されてるけれども、将来は有望かも。
かく言う私も、マンドラゴラとの間合いを間違えまして…
(…ボディーピアスですか、ちょっと興味ありますね)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問4の改造の際に受けた責めが忘れられないようです。
私は、奴隷から魔『属』へとなる為の最後の試験として、ただひたすらに拷問めいた辱めを受けました。
もちろん、恨んでなどおりませんよ。
問9:備考をどぞ
彼女は魔属となった母を持つ騎士の少女で、名をアンナ・ライネといいます。
元々は母マーシャと共にとある方の庇護下にありまりました。
しかし契約を結んでいた母が魔属となった事で庇護の契約が失効したため、連鎖的に彼女も深淵の庇護を喪失しています。
その後母と引き離された彼女は、監視役の私を伴って監獄へと送られ、かって母が受けたという試練を受ける事となりました。
母が試練を越えて庇護を得たように、彼女が契約を与えるに値する人間かを試すためです。
苛烈なそれを越えた時、彼女には自らが隷属する相手を選ぶ権利と義務が与えられることになるでしょう。
ちなみに頭装備が変わっているのは、調教の一環として彼女の支えである母に縁の有るものを取り上げられたからだそうです。
(ですが、眼鏡は大人の事情によりそのままとなっています)
問10:スレ住人に何か一言
(本人より)
あ、アンナ・ライネです…
母とご主人様の庇護を離れ…こちらに参りました。
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。喜んで…
5 名前:
庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
投稿日:2013/07/28(日) 13:19:32 ID:FwI8ltvs
失礼、訂正です。
(誤)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一つずつでお願いします。
(正)
問11:貴方の命令上限数を教えてください
本の延滞のかどでこちらに送り込まれている双子のアコライトと合計で2つ、とさせて頂きます。
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/28(日) 20:11:31 ID:rIOr6ypw
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
また直ぐに会うことになるとは思わなかったな。とあるギロチンクロスだ。
こないだの状況確認はそれなりにした納得らしい、というか、これからが大変だと言うことが再認識したようだ。
今日はそのことではない。アリス教授、お前さんのことについてだ。簡単に言えば魔属として振る舞えているか
自分から動かせて、その精神的なものの確認をしたいとか、そんなところなんだろう。俺みたいな者でそれを
確認させるというのが何とも悪趣味だとは思うがね。
そんなわけでアリス教授、抱かせてもらうぞ。生憎、お前さんの好きな縄については詳しく無いからな。
自分の身体を使ってどのように奉仕できるのか、見せてもらうとしよう。
個人的な好みを言わせて貰えば、お前さんくらい肉の乗った身体は非常の好みだからな。
俺自身、最近は色事に遠いものだから、我慢が出来なくてその豊満な胸を好き勝手に揉みしだくかもしれないがな。
そこで一つリクエストだ、アリス装束は見飽きたから教授服で頼む。
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/29(月) 12:39:15 ID:tHoYb.9A
前スレうまったしdameるよー
8 名前:
庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
投稿日:2013/07/29(月) 22:06:11 ID:u6AmzACQ
教授服とハイプリ服、実は構造が同じなんじゃないかと思えてきた今日この頃です。
>>6
様
「どなたの差し金かは存じませぬが、確かに悪趣味ですね」
殺風景な石壁に囲まれた、監獄の尋問室。
そこにあっても微笑みを崩さず言葉を紡ぐアリス教授は、
>>6
の膝の上に腰を下ろす。
「見届け人のはずが、試練を受ける身となっているのですから」
苦笑しつつ、彼女は彼の胸板を背もたれに見立てて椅子に深く腰掛けるようにしなだれかかる。
「ふむ。魔属というより、まるでどこかの悪女だな」
>>6
は苦笑しつつも、背後から青い教授服越しに彼女の放漫な胸元に手を伸ばす。
「お連れさんに悪い影響が出たらどうするつもりだ?」
乳房に指を沈めつつ、部屋の隅に視線を巡らせる
>>6
。
そこには、騎士の装束を纏い、直立のままこちらを見ているアンナの姿があった。
「時に『媚びる』のも、生き残る…っ…術…と言うことを教えませんと」
>>6
の指の感触を楽しみながら答えるアリス教授。
「本当か?それを知らずに、よく今まで生きてこられたな」
「騎士である彼女は媚びる事を知りません」
アリス教授はそう言いながら足を組み、まるで『媚びるとはこういうことだ』と言わんばかりに太股を強調しながら小声で答える。
彼女が自ら調教を申し出た時も、それは母のためであり自分のためではなかったという。
徹底的な他利益志向は、深淵の元で良かったのだろうが、いまはそうではない。
「恥に思うことはありませんよ、アンナさん。貴方が必死に生きてきた事を、私は『知って』いますから」
そう言ってアリス教授が微笑むと、騎士の少女はビクリと体を震わせた。
「脅えるな。教授殿の有り難いお言葉だぞ」
アンナに言葉をかける
>>6
。
「わ、私は媚びるなど…」
「ええ。分かっていますとも」
アリス教授はもう一度にっこりとほほえみ、そして頷いた。
「まあ、あの年で『媚び』を覚えるのもどうかと思うがな」
背中のボタンを一つずつはずしながら、
>>6
は言う。
「あのくらいの年頃なら、痛々しいくらいに真っ直ぐで必死な方が…あれだ。ソソる」
「ふふふ。貴方も悪趣味なこと。でも、嫌いじゃないですわ」
背中を閉じていたボタンが全て外されると、教授服の背中が割開かれ白い背中が露わとなる。
>>6
はそのまま彼女を立ち上がらせると、彼女の方に手を添え、脚の根本までスリットのはいった長衣のような教授服を床に落とす。
「薄紫…アジサイか。衣装と合わせたか?」
アジサイを思わせる鮮やかな青の下着を脱ぐ教授を見ながら
>>6
は言う。
「はい。良い色の物が手に入りましたので」
「ふむ。脱がすのが惜しいな…」
白い肌地との対比を鑑賞していた
>>6
が言うと、アリス教授はガーターだけを残して彼に歩み寄った。
「
>>6
様も、さあ」
そう言って服を脱ぐよう促すアリス教授。
「今更、気にするような間柄でもございませんでしょう?」
不安そうに二人のやりとりを見学するアンナと
>>6
を交互に見比べる。
そして、彼に抵抗するそぶりがないと見るや、手練れの娼婦もかくやという手つきで彼の衣装を脱がしにかかるアリス教授。
彼女の手際は、まるで腕の良いローグ職のようだった。
「ああっ!深くっ!くうっ!」
背をのけぞらせ、突かれる度に胸を揺らしながら甘い鳴き声をあげるアリス教授。
恍惚とした目を見れば、それが演技でもなく心からの声であることは明らかだった。
(図書館の主…なのに)
大図書館の主ともいえる彼女が壁に手をつき後ろから突き上げられている。
要職にある彼女といえども、魔族の世界において人間という『出自』から逃れる事をアンナは見せつけられた。
「おまえも、これから受ける試練を完走すればこうなれるのだ」
腰を止めることなく、
>>6
が言う。
「要職を勤めるに足る忠誠心、奉仕を厭わぬ忠誠心。おまえに求められるのはその両方だ」
説明が終わると、部屋の中にはまたパンパンと肉同士のぶつかる音と彼女の泣き声だけが響く。
目を瞑り、おびえながら嵐が過ぎるのを待っていればいい。
今まで自分が受けてきた責めはどれもそれで済んでいた事を、彼女は目の当たりにする。
自分が受けていた行為がどれだけ生やさしかったのだろう。
そして、母はそれでも恍惚に耽ることなく凜としていたのだ。
母の負担を肩代わりしようとしていた自分が、いかに世間知らずだったのか。
これから母の足跡をたどろうとする彼女は、自らの考えがいかに甘いものであったかをかみしめていた。
9 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/07/30(火) 06:38:11 ID:7xa8NGLw
命令していただいた方々には申し訳ないですが、しばらくの間お休みをしようと思います。
またいずれ逢う機会がありましたら命令してやってくださいませ
10 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/30(火) 19:56:24 ID:H1SW1J8o
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
以前、マーシャ・ライネの反応試験をした者だ。今回はアリス教授に協力願おうか。
今回も同じような方向で私に君の反応試験の依頼が来た。今回の特殊PvPフィールドでの試験は仮想的に
人が居る様に「音のみ」を発生させて君の反応をみせてもらう。君は全裸でこのサングラスだけを付けてくれ。
(インビジブルサングラスとは逆に、付けると本人は外が全く見えなくなるが、外からは普通に目が見える)
目が見えない状態でガヤ音だけが聞こえる状態で、リードに繋がれて私と散歩をしてもらうよ。
そして飲んで貰った薬、排泄物を多量に出したくなる薬が効いてきたら、君は俺にそれを報告するんだ。
もちろん、出したくなったらそれも口頭で行うこと。君ほどの「出来ている」者がどういう風に
排泄のお願いを行うのかみせてもらうからね。そうそう、出してもらうのは南十字で行おうかな。
本来であれば、君は大通りの人がごった返しているところで、自分の臭いのをまき散らすわけだ。
割と一杯でるだろうから、出している時の君の笑顔を見せて欲しい。
一定の役職に就いた者が壊れた笑顔をするのが見たい、というのがクライアントからの命令なのさ。
俺もしっかり君を見ながら記録させてもらうからね。そしてこれはアンナ・ライネへの教材にせよとのお達しだ。
11 名前:
庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
投稿日:2013/07/30(火) 21:31:27 ID:M8lVgClY
>>10
様
ざわざわざわざわ…
意味を成さない言葉の断片に耳をくすぐられながら、アリス教授は石畳の上を歩いていた。
布のいっさいを身に纏わず、大きな胸を揺らしながらゆっくりと歩みを進めている。
「堂々としているな。魔属は皆こうなのか?」
「幸福と充足は義務にございます。贅沢をお許しいただけるのなら一糸、いいえ一縄程度は纏えればと」
そう言いながら、普段纏っている教授の装飾に合わせた青いパンプスで石畳を鳴らしながら歩みを進めるアリス教授。
「ははは。おもしろいことを言う」
彼女に巻かれた首輪から伸びるリードを握りながら、
>>10
は笑い声をあげた。
「要職にあるくらいだからどれだけ高尚な人間かと思ったが、既に狂っていると見える」
「ふふふ。さあ、どうなのでしょうね」
サングラスの奥ではどのような目をしているのだろうか。
口元だけを見れば、羞恥の欠片も感じさせない余裕の微笑み。
まるで状況を楽しんでいるかのようにも感じられた。
(まあいい。この姿はこの姿で、あの娘の教材になる)
動揺を抑えつつ、リードを引いて視界が無いが故に遅れがちになる彼女を叱咤する
>>19
やがて二人は仮想空間の大通りに出るところまでやって来た。
がやがやがやがや…
十字路に足を踏み入れると、意味をなさない言葉の断片が今度は洪水となって二人の耳に流れ込んでくる。
(ちっ、人が居ないはずなのに…)
余裕の教授とは裏腹に、
>>10
は妙な違和感と焦燥感に駆られていた。
以前は彼女が恥じらいを見せていたため、自分は調教という枠の中にいることができた。
だが彼女は羞恥の欠片すらも見せず、平然としていた。
まるで自分のほうが何か責めを受けているような気分になってくる。
「あの…
>>10
様」
「薬が効いてきたのか?」
おそるおそる申し出るアリス教授に
>>10
が問い返すと、彼女は静かに首を縦に振った。
「…さっさとまき散らせ」
苛立ちと共に答える
>>10
。
「ありがとうございます。ここでよろしいですか?」
いつの間にか、二人は十字路の中央、本来ならその時々の最高額商品がやりとりされる場所にやってきていた。
アリス教授は足を止め、前屈みになると自ら尻穴を割り開く。
「では、ここで失礼させていただきます…」
宣言と同時に、ぶりゅぶりゅという音と共に排泄が開始され、周囲にすえた臭いが漂い始めた。
「くう…っ!排泄なのに…ああ…」
前屈みとなり、顔を上向かせるアリス教授。
その声からは歓喜の様子が伺えた。
(こいつは壊れているか?心の底から喜んでいやがる…)
そもそも、躊躇なく人前で排泄を行い、しかも平然と快楽を感じている時点で『壊れている』のは確実のはずだ。
だが彼女の態度は、それを超えた底知れぬ何かが感じられた。
「…あの小娘に対する教材としては充分か」
後はお偉方がこれを見てどう思うか、だな。
なおも排泄を続ける彼女の尻を眺めながら、
>>10
は背筋を凍らせていた。
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/07/31(水) 22:31:49 ID:JeI5wcYk
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
アリス教授に命令だ。専属のメイドが決まるまで、君にはそれまで私に雇われて欲しい。
君の役目は私専用の肉便器だ。私が呼んだら君は股の間に跪いて肉棒を咥え、小便を飲むんだ。
そちらの専門でないと聞いているから、多少の粗相は目をつぶるので、どんな音を出しても良いから
出来るだけ零さないように私を見ながら行うこと。私が出し終わったら肉棒を舌で綺麗に掃除して、
起ったらそのまま肉棒の奉仕を行ってくれ。肉棒を歯ブラシに見立てて歯と歯茎で扱いてくれ。
鈴口を頬裏で刺激しながら頬を肉棒で膨らませて、その様を見せるんだよ。
肉棒奉仕と飲尿は逆になることもあるから、適宜対応してくれ。君は肉棒をしゃぶっている水音だけを
発していればいいからね。
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/01(木) 09:01:54 ID:SBgOftWk
>>12
様
すみません排泄ネタは一回休みでお願いします。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/01(木) 19:54:46 ID:ngMz8NGM
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
君みたいな人に協力を願えるとは光栄だよアリス教授。今日ここクリエイターである私のラボに
来て貰ったのは、君の身体の状況把握と私の薬のテストをお願いしようと思ってね。
君の身体の状況把握は、私の薬の実験に大きく影響を与えるものだからね。
まずは、服を脱いで貰おうかな。汚れるといけないから、教授の装束は脱いだ方がいいだろうね。
身体の状況把握するから椅子に座って。今回調べるのはその胸だ。暫くの間、君の胸を好きなだけ
自由にさせてもらうよ。揉んだり絞ったり摘んだり引っぱったり、色々ね。君の反応の記録を取るから
私は黙らせてもらうよ。君は思った様に声を出して欲しい。1時間ほど君の胸を調べたら次に薬に試験だ。
両乳首に薬を投薬したあと、乳房に薬がよくまわるように揉ませてもらうよ。30分くらいかな。
次に椅子ではなくベッドに腰掛けて、薬の効果が発現するまで待つことになる。その間、私は実験抜きで
君の身体を目で楽しませて貰おうかな。これは30分から1時間くらいだと思う。
効果は、乳房に刺激を与えると極端な性的快感が身体に感じられるというものだ。胸の先が何か感じてきたら
少しずつ、君の胸を揉んでいくよ。そして、最初みたいに捻ったり引っぱったり自由にさせてもらうから、
君はそれに対して素直に声を出してくれればいい。もちろん絶頂しても構わないけど、私は君の胸を揉むのを
止めないから何度イクことができるか見せて貰うことになるかな。この時間は、君の反応が薄くなるまで
できればしたいところだね。しっかり記録を取って今後に活かさないといけないからね。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/02(金) 22:33:06 ID:HPJNVDHo
>庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
アリス教授に腰まである黒いストッキングを直穿きしてもらって、その足先で足コキしてほしいなー。
そして卑猥な言葉を紡いで貰えると嬉しい。別に罵ってくれと言うわけじゃないよ。
でも嬉しそうな顔して人の肉棒を足で扱く様を俺も見てみたいし、それで気持ち良くなりたいんだよ。
もう出せないってくらい扱いて搾り取って欲しい。
16 名前:
庇護を失った少女騎士アンナ・ライネとアリス教授
投稿日:2013/08/03(土) 13:36:51 ID:toTXmrFc
命令を頂いているところ申し訳ありません、一旦コテを取り下げさせて頂きます。
17 名前:
見習い先生まじことろなこ
投稿日:2013/08/12(月) 22:43:46 ID:5IRnGvs.
>>前スレ276さん
リコグナイズドスペルの効果があるという指輪を借り受け、ポリン島で狩りをはじめた276とまじこだったのだが、
「ちょ…ちょっと…私っ、お、お手洗いにいってきます…!」
試し撃ちの途中だというのに一方的にそう告げるとテレポをしていってしまう。
「こ、ここなら…誰も来ないよね…」
テレポアウトした先の茂みに隠れるなり、徐に胸を揉み、秘裂に指を這わせる。
「んっ!ぁっ…な、何だか、エッチな気分になっちゃって…もう下着がこんなに…んん」
ぐちゅぐちゅと洪水みたいに愛液まみれの膣内をかき回し、勃起クリを優しく撫でていく。
「んあっ!はぁっ…早く、済ませて…戻らないと…んん!」
ここは普通のフィールドマップだ。
空き瓶を集めやボスポリンを倒しにやってくる人も少なくない。
そう思うと自然と手の動きが早くなる。
「んやああっ…!も、もうイっちゃう…!…イクっ…!はああああぁ!」
腰を浮かせてびくんと身体を震わせると一気に絶頂へと達する。
あまりの気持ち良さに声を押さえられず、周囲に人が居たら聞こえてしまいそうなはしたない声を上げてイってしまう。
「はあ…はあっ…こ、こんなところで…シちゃったぁ…」
蜜まみれになった右手を眺めて、しばし行為の余韻と自己嫌悪に浸る。
そこにガサガサと茂みをかき分けて、276が姿を見せる。
「遅いから探しに来てみたら…こんなところでオナニーするなんて、相当貯まってたんだね?」
うっかりしていたが同PTの彼にはまじこの位置がバレバレだったのだ。
「!276さん…?ち、ちがいます…これは…」
取り繕うにも、胸もあそこも露出して全裸に近い格好ではどのような言い訳も思い付かない。
「へえ、まじこ先生ともあろう人がねぇ…先生がこんな変態だなんて、生徒達が知ったら幻滅するんじゃないかな?」
「ううっ…その、これは…んんっ!」
もちろん指輪に付与した効果の事を彼女は知らない。
276の前だというのに止めようのない身体の疼きに艶めかしく身体をくねらせてしまう。
「はぁっ…な、なぜか…身体が火照って…ど、どうにも…できないんです…」
本当にどうしようもないといった表情で276に訴えかけるまじこ。
彼は話しを聞き終えると、ニタニタと笑いながらまじこに近付いてくる。
「そうですか、それなら俺が鎮めてさしあげましょう。もちろんコイツをハメてね。」
「あっ…だ、だめですよ…そんなぁっ…ここでなんて…っあああああぁっ!」
まじこは男に四つん這いにさせられると、イったばかりで敏感になったおまんこに無理矢理肉棒を押し込まれてしまう。
「いやあっ!ああぁっ!だ、だめぇ…だめなのに…き、気持ち…いいよぉっ…あんっ!」
挿入するなりズプズプと肉棒を動かして男はまじこを味わいはじめる。
「あひぃっ!だ…だめぇ……んんぅ!」
腰の動きに合わせて舌を突きだし乳房を揺らして快楽に身を任せてしまう。
はじめは嫌がっていたまじこも肉棒を何度も打ち付けられると徐々に声色の艶が強くなっていった。
「はぁんっ!ああぁん!!」
まじこの乱れっぷりと思案通りに事が進んだ事に機嫌を良くした276は思いきりまじこを突き上げる。
「犯されているっていうのにすごい締め付けですねぇ?どんだけスケベなんですかw」
「んああっ!…疼きがぁっ…と、止まらないよぉ…もっとオチンポずぶずぶしてぇ…はああん!」
誰に見られるかもしれない、見られているかもしれない、
そんなスリル満点の屋外エッチに、興奮してギチギチに276のチンポを締め付けてよがってしまうのでした。
18 名前:
見習い先生まじことろなこ
投稿日:2013/08/12(月) 22:44:38 ID:5IRnGvs.
>>前スレ288さん
休暇でブラジリスまでやって来た288とまじことろなこ。
せっかくの水着になる機会なので水着は>>前スレ184で頂いた物を着用した。
「本当、毎日暑くてその辺にコールドボルトでも唱えて涼みたいくらいだよね」
「うん、わかるよ。私も下はスカートだからいいんだけど、上が暑くて…お姉ちゃんの格好が羨ましいかも」
日々の忙しさも忘れ、開放的なビーチで一時の休息を楽しむ二人。
「きゃっ!も、もう!いきなり水をかけるなんて、お返ししちゃうんだから!」
「あははっ…魔法は無しだからねっ」
二人が遊ぶ様子をビーチチェアに寝転びながら眺める288。
美少女姉妹と称される二人の健康的は白い肌、そして薄い生地に圧迫されつつもそれに負けじとぷりんぷりんに弾け踊る乳房。
288はムラムラと欲望を燃え上がらせていた。
――
「いやぁ…!お、お姉ちゃんに見られちゃいますっ…んんっ…ああん!」
まじこの目を盗み、岩陰にろなこを連れ込んだ288は、乱暴に肉棒を捩じ込んでろなこを抱いていた。
「あっ!あんっ!だ、だめぇ…こんな事…や、やめてくださいっ…はあっ!」
「は?あれだけ目の前でおっぱい揺らして誘惑されたら、我慢できる訳ないだろ?」
言い掛かりに近い物言いだが、実際、ビーチで戯れる二人の姿はエロチックで男を欲情させるには十分だった。
「へへっ、このオッパイを揉みしだきたかったんだ…」
「はあっ…そんな恥ずかしい事…口に出して…言わないでください…っあぁ!」
背後から打ち付けられるギンギンの肉棒。
動く度に官能的な刺激が全身を駆け回り、ろなこを蕩けさせる。
男は普段は鎧に守られているふくよかな乳房を手のひら全部で味わい尽くすかのようにこれでもかと揉みしき、好き勝手に捏ね回す。
「んんんっ!おっぱいばっかりぃ…感じすぎちゃってだめぇ…はひぃ…」
「姉妹揃って無駄にでかい胸やがって…全くけしからんなぁ、おらっ!」
詰るような口ぶりで責めながら、パンパンと荒々しくろなこに肉棒を突き立てる。
「プライベートビーチとはいえ、こんな場所で挿入まで許しちゃうなんてろなこは本当にいやらしい娘だなぁ」
「!?んんっ…いやっ…それは…だめぇ…はあああ!」
すらりと細い片足を持ち上げて、今度はより身体を密着させた体位でろなこを抱きはじめる288。
「ろなこのおまんこ気持ちよすぎ…このままいつまでも腰振ってたい位だぜ…」
岩影に姿を隠し、裸同然の格好で激しく何時間も交わってしまうのでした。
――
「くっああぁっ!…はあっ…や、やぁっ、だめぇ…」
「どうだ?俺のチンポは気持ちいいか、まじこ?」
散々ろなこを抱いた後だというのに、まだまだ元気ビンビンな288はまじこのおっぱいでパイズリを楽しんでいた。
「ふああっ!声がでちゃっ…ろなこちゃんに…聞かれちゃううっ…んんっ…!」
「だらしない胸を揺らして誘惑しやがって…妹の代わりにこのエロいオッパイでしっかり気持ち良くしてもらうからな?」
そう言うと288は乳房を谷間側に押し込んで挟まれた肉棒を圧迫してピストンの動きを早めていった。
「!はっ…はぁっ…!だ、だめぇ…そんなに激しくっ…うああっ…」
結局、まじことろなこはお互いエッチな目に合った事は知らないまま過ごす事は出来たのですが
こんな感じで休暇というにはあんまりな一時を送る事になってしまうのでした。
19 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/08/12(月) 22:51:20 ID:5IRnGvs.
間が空いてしまい申し訳ございません…。
そして色々と変えてみました。改めてよろしくお願いいたします!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
まじこ(姉:教授)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleProfessor_4Black_5187_5775
ろなこ(妹:LK)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_5765_5068
問2:身長は?
まじこ:156cm
ろなこ:160cm
問3:3サイズは?
まじこ:89(F)/58/84
ろなこ:92(G)/59/86
問4:弱点を答えなさい
まじこ:ううん、胸を弄られると感じすぎちゃうみたいです…。
基本的に触られるのが苦手なんですかね。
よく生徒にも触られたりして悪戯されてしまうし…困ってしまいます。
ろなこ:胸とふともも、触られると弱いかも…
あとはキスをされると気持ちよくて力が抜けてしまうんですよね…。
お姉ちゃん共々、エッチな刺激にはとことん弱くて…困りものです…。
昆虫型モンスターは昔から苦手でファブルを見るのさえ嫌ですね。
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルは悪くないと思うんですけど、そのせいでエッチな目にばかりあっているので、正直複雑です…
生徒の目に毒だって言われたりもしますし…
食べるのが好きでご飯はいっぱい食べますよ!(自慢?)
健康的なプロポーションとお姉ちゃんより少しおっきい胸が密かに自慢です!
後は武器の扱いに精通しているので器用な方かもしれませんね。
そのくらいでしょうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱい揉まれながら後ろから突かれると気持ち良すぎて…すぐにイっちゃいますっ…。
無理矢理とか屈辱的にされちゃうのが多いいからそういうのが癖に……
姉妹揃ってすっかりドMみたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは一次職に成り立ての頃です…
マンドラゴラの射程を見誤った私が触手に絡めとられて、
それを助けようとしたろなこちゃんも捕まって一緒に…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
人前で犯されちゃった時とか…生徒や知らない人に強姦されてしまった時でしょうか…
いけない事をしていると思うと余計に感じてしまって…悔しいのに何回もイっちゃうんです…
問9:備考をどぞ
アカデミーの先生でエッチな事で有名なまじこ(姉)とろなこ(妹)の美少女姉妹です。
まじこは今回プロフェッサーになる事が出来ました。
これで一次職が先生なの?頼りないなぁ…なんて言わせません!
でも呼び方は引き続きまじこでお願いいたします。
先生として敬われているのと同時に、二人に劣情を抱いている生徒や教師も少なくなく、
よくエッチな目にあってしまっています。
感じやすい為、押し倒されるとノービスより弱いです…。
命令はどちらか片方でも二人一緒でも大丈夫ですよ。
問10:スレ住人に何か一言
わ、私たち姉妹に…いっぱいエッチな事をして欲しいです…
至らぬ点が多いかと思いますがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでしょうかね〜
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
得に指定はありませんが、ごめんなさいする可能性はあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
お、OK
20 名前:
修練する女剣士
投稿日:2013/08/12(月) 23:21:33 ID:CfoB7vTw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePecoSwordman3_1_5776_5358
問2:身長は?
165cm
問3:3サイズは?
96-58-89
問4:弱点を答えなさい
弱点か…、余りに多過ぎて若輩者の私には何が弱点かわからないな!
強いて言えばこの大きな胸か!全く少しは引き締まって欲しいものだ!
問5:自分の自慢できるところは?
ささやかだが修練を欠かしたことが1日も無いことだ!他は笑顔くらいなものだな!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やはり団長殿に稽古をつけて貰った後に抱いてもらうのが1番好きだ!
鍛えた男の匂いは何とも言えないものがある!
問7:初体験の時のことを語りなさい
はっはっは!痛がってばかりで大変だったな!それでも抱こうとするものだから蹴り飛ばしてしまったぞ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…、それは秘密だ!私と団長殿の大切な思い出だからな!この助平め!
問9:備考をどぞ
明朗快活な笑顔が素敵な女剣士です。実直な性格で、
付き合っている騎士団長には早く騎士になるように勧められていますが、自分が納得できるまでは剣士でいるつもりでいます。
今回は修行の仕上げとして、(地図を見誤って)ここに来ました。
問10:スレ住人に何か一言
ここにくるのが一人前の騎士への道だと聞きました!至らぬ私ですがよろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つだ!それ以上は身が入らないからな!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NG属性…? しんだりするような物は御免ですが、それ以外ならどんな修練も受けます!
問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしくお願いします!
21 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/13(火) 08:01:26 ID:IeTMB.aM
>>修練する女剣士、アカデミーのマジことロナこへ
いっぱしの騎士になりたい剣士ってのは貴様か。女剣士。
随分と威勢がいいが、分かって来ているんだろうな?
イエスなのか…自分で考えられる年齢だろうし、多くは言わん。
お前に課せられた義務は、修練場OGとして現役教官二人と共に騎士団を始め各ギルド幹部に奉仕することだ。
まあ、枕営業のようなものだ。
では本題に入ろう。アカデミー側は三人でのレズショーを企画している。
先様に高齢の方が多いので、どうしてもそう言う形式になってしまうのだ。
もっとも飛び込み参加も『有り』なのでその辺は柔軟に対応すること。
道具や資材で、必要な物があればこちらの経費で揃えよう。
三人で話し合って、最高のショーを行うよう努力せよ。以上だ。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/13(火) 21:05:25 ID:KxibGLaw
>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生、教授への転職おめでとう!まじこ先生が好きな教え子でもある俺もスナイパーになったよ。
DEXの高くて料理の得意な俺が、そんなまじこ先生に転職のプレゼントとして、スイーツを作りまくって
祝ってあげるよ!ただちょっと注意してね。ここのテーブルに一杯並んだスイーツ。実は只のスイーツ
じゃないんだよ。ひょっとしたらまじこ先生がエッチになってしまうかもしれないスイーツも含まれて
いるんだよ。でも味はすごくまじこ先生の好みなんだけどね。俺には反応しないから、俺はテーブルの
反対側で少しずつスイーツを食べるとするよ。もちろんまじこ先生が食べるのは止めないよ。
俺もどの皿のスイーツにエッチになる薬を混ぜたか忘れちゃったからね。
(とか良いながら実はトロピカルソグラトを垂らしてあるだけなんだけどね。身体が熱くなって勘違い
しやすいんだ。まじこ先生を介抱しつつ、おっぱいをいっぱい揉みながら一杯エッチしようね)
23 名前:
修練場のキューペット姉妹
投稿日:2013/08/14(水) 00:04:42 ID:szcnl1zI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
アリス:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight0_17Black_5020_2203
エリザ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_2Black_5020
問2:身長は?
アリス:167cm
エリザ:159cm
問3:3サイズは?
アリス:83/58/75
エリザ:78/55/72
問4:弱点を答えなさい
アリス:ここにつれてこられる前に、日常生活に支障を来さない程度に腕と脚の腱を切られました。
エリザ:私も腕だけですけれども、切られました。お勤めが終われば再生して頂けるそうなので頑張ります。
問5:自分の自慢できるところは?
アリス:インデュアは修得済みですので、苦痛を受けるのは慣れています。
エリザ:お姉ちゃん程ではないですが、縛られるくらいなら…もう慣れたかもしれません。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
アリス:特にこちらからの希望はございません。
エリザ:ふ、普通が一番です。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アリス:両親の謀反に対する尋問の過程で、騎士団の同胞に…
エリザ:騎士団の人たちに寄ってたかって…気が付いたら(体を震わせながら)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
アリス:入学試験に名を借りた拷問の限り。これは気持ちよかったと言うよりも一番印象に残った物といえます。今思い返せば、私達が使い物になるかの耐久テストだったのでしょう。
エリザ:お姉ちゃんに同じです。よく生きていられたと思います。でもあれを耐え抜いたからこそ、今の生活ができているのかも知れません。
問9:備考をどぞ
二人は元々は将来を期待された騎士の姉と、その妹の剣士でした。
しかしある時両親の率いるギルドに謀反の疑いが掛かり、それが原因で両親は失脚。
同時に二人もそれぞれ騎士と剣士の資格を剥奪されてしまいます。
本来なら一族郎党まとめて処刑となるのですが、何故か両親は僻地への追放に減刑となります。
そして娘二人は修練場に送られて再教育という運びになりました。
ただし二人に与えられた制服はノービスのそれではなく、アリスとエリザの給仕服。
彼女達がここに連れてこられた目的は冒険者としての再教育ではなく、奉仕を学ぶ事で馬鹿な考えを持たないようにするためだったのです。
なお姉の方がアリスで、彼女は達観しております。
ですが、エリザとなった妹はここで奉仕を頑張れば解放されると思っているようです。
そんなエリザの態度がアリスの心を痛めつける訳なのですが…
問10:スレ住人に何か一言
アリス:奉仕の勉強という名目で日々行われる拷問によって、正気が削れてゆく音が聞こえてくるような気がします。戦いの中では感じ得なかった恐怖です。
エリザ:(震えながら)さ、最後までお勤めできるように頑張ります!その後は…両親の無実を証明しようと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
アリス:一つずつでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
エリザ:お、お姉ちゃんと一緒にお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
アリス:お許しはいただいておりますが、修練場にこのような場所がある事を知る人がどれだけ居るというのでしょうか?
24 名前:
修練する女剣士
投稿日:2013/08/14(水) 11:09:28 ID:SwZp3HFk
アカデミーのマジことロナこさんと競演させていただきました!
>>22
”何故こんなことになってしまったんだ!?”
ギルドの幹部が集まる秘密の会合の場に設けられたステージへ、二人の教官ともどもに上げられ、
女剣士は真っ赤になりながら混乱した頭で客席を見渡していた。
渡された衣装もアーチャー達が身につけるただのタイツだと思っていたが、実際に着てみると
胸と股間の部分にだけ穴があけられており、恥ずかしいところ以外は全てを隠せるという改悪型の全身タイツ。
緊張と混乱でじんわりと汗ばんでくるおっぱいと股座を両腕でぎゅっと抑え付けながら、彼女はマジことロナこの方に目をやった。
”そ、そうだ、私はともかくこの二人に恥をかかせるわけにはいかない!ならば―”
ならば、この企画は是が非でも成功させなければならない!女剣士は教官達をタックル紛いに押し倒した。
焦らされていた客席からようやく始まったショーへの期待でわっと歓声があがる。
「心配はいりません教官殿!私がお二人を気持ちよくしますので、ただその身を預けて頂ければいいのです!」
ぐるぐると渦巻く瞳で二人を見つめ、そのまま、まずはマジこの唇を奪う。
金髪を逆立たせ抗議するかのような素振りを見せたロナこの豊かな胸をぎゅぅっと力任せに押し潰し、
そこから次第に優しく円を描くかのような愛撫へと移行する。
”お二人とも柔らかくよく感じていて実に素敵だ。女子を抱こうとする男子の気持ちがわかる気もする”
二人の教官の痴態を幹部達に見せつけながら、女剣士は砂糖のように甘い女性達を抱いてそんな感想を抱いた。
「ふぅ、いやぁ、一時はどうなることかと思いましたが概ね好評だったようで何よりですね!
特にクライマックスで、お二人に舌を絡みあって頂きながら、同時に絶頂させたときの歓声といったら!
もしや、私には女剣士ではなくプロデューサーとしての才覚が…、いや、まさかですね!」
はっはっはと笑いながら背を反らせ、胸を突き出す修練する女剣士。
この後、22に三人ではなく二人のレズショーになってたことを指摘されるまで、彼女はやり遂げた達成感に満たされていた。
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/14(水) 13:38:21 ID:hJx2uxMg
>>修練場のキューペット姉妹
誕生祝い。こんなイメージで良かったのかな。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1376454905.png
なお、姉は難産、妹は超順調だったらしい。(それでも挿げ替えなんで両方で30分以内ですが)
26 名前:
修練状のキューペット姉妹
投稿日:2013/08/15(木) 20:17:00 ID:frRg6o2s
>>25
様
(何故か修練場の教官として臨時派遣されている某大司教より)
修練場にアリスとエリザが居ると聞いて潜り込んだが、まさか生写真を頂けるとは…
感謝感激シビアレインストーム(嬉しそうに写真を懐に納めつつ)
誕生祝いと言う言葉が意味深だが、やはりどこにも暗部はあるものなのだな…(白々
この礼は近い内にさせていただく。ではそろそろチャイムなので失礼する…
27 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/15(木) 21:05:10 ID:RbfblcDw
お久しぶりです。お休みをいただいている間に修行を続けて、その成果が出たのでこうしてお世話になりに戻ってきました。
改めてよろしくお願いします。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1368371229.png
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
89-58-87
問4:弱点を答えなさい
やっぱり胸が弱いままです。元に戻れたのはよかったですけど、以前よりちょっと敏感になったような……。
問5:自分の自慢できるところは?
このツーハンドソードですっ! ただの両手剣じゃないですよ? 特殊なエンチャントでパワーアップした武器です。
普通の武器よりずっと強いんですけど、使い手はイカないとSP回復しなくなるという副作用が……思わずめまいが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
色々な攻めを経験したのでどんなことをされても気持ちよくなっちゃうカラダな気がします……
問7:初体験の時のことを語りなさい
剣士の時に触手につかまって…………今でも触手は苦手です
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……ちょっと数え切れないくらい心当たりがあるので決められないです
問9:備考をどぞ
休暇を終えて騎士団に復帰した正義のロードナイトです!
ですが、このツーハンドソードの副作用でSPが回復しなくなってしまうようになりました。
イった分だけ回復するという、よくわからない状態になってしまいました……。自慰だと回復しないので『誰かにイカされる』といのが条件みたいです。。
うーん……倉庫に入れてみたり他人に預けてみたりしましたけどダメでした。この剣がわたしを所持者として認めているんでしょうか……?
問10:スレ住人に何か一言
依然受けた命令は申し訳ないですが破棄させていただき、また新たに命令を募りたいと思います!
あ、焦らす命令でも大丈夫ですけど、できれば最後にはイカせてくださいね……?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かあればこちらから伝えますので、基本は何でも大丈夫です!
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ!
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/15(木) 23:16:40 ID:3SO19tqU
>>正義のロードナイト
おかえりロナ子!しかしまた厄介なエンチャントがあるもんだ。まずはそのエンチャントの力を見せて貰おう!
俺は修羅だから金剛で硬くなって、君の威力を味合わせて貰おうか。さぁ、思い切り打ち込んできてくれ!
…で、SPが無くなって回復しないからスキルも使えなくなってしまう、と。いっぱい恥ずかしい思いを
してもらって、最後にはイってもらおうかな。まずは恒例の下着チェックだ!さぁ、スカートを自分で捲りながら
私の下着を見てくださいってエッチな顔をしてお強請りするんだよ。さっき運動した時の汗の匂いや、実はもう
エッチな気分になっているアソコの匂いが混ざった下着の匂いを嗅がせてもらうからね。ロナ子は顔を背けずに
下着を見せ続けないと行けないよ。そのまま下着を脱いで次はアソコをみせてもらおうか。次もちゃんとお強請りが
必須だからね。そうしたら、まずは指で豆を弄ってあげるよ。ずぐにはイカせないようにしながら、でも気持ち
良くなるようにアソコから愛液が出てくるようにしてくちゅくちゅ弄ってあげる。我慢できなくなったら
最後のお強請りをしてごらん、ちゃんとお願いできたら金剛した肉棒を入れて思い切り突いてあげるからね。
そのまま何度も中出ししながらしっかりイカせてあげるから、最後にはお礼を忘れずにね。
29 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/08/16(金) 01:06:05 ID:XBRqmBnM
続きっぽく書かせて頂きました。もしあれでしたらif扱いで…
色々変かもですがごめんなさい〜
>>修練する女剣士さん
コラボ感謝致します!
まじころなこを苛めて下さってありがとうございました!
>>21
さん
修練する女剣士さんと共にステージに上がったまじことろなこだったが、
積極的に二人に迫って来る女剣士さんの手によってイかされてしてしまうのだった(
>>24
)。
「はぁっ…こ、今度は私たちが頑張らないと…」
少しでも早く各ギルドの長達にエッチな姿を見せて満足して貰おうと、
今度は先程のお返しとばかりに二人で剣士さんの身体をまさぐりはじめる。
「うわぁ、剣士ちゃんのオッパイ、すごくおっきい…こ、今度は私たちがイかせてあげますからね…!」
「剣士ちゃんのここ、びくびくして可愛い…んちゅ…」
オルガズムに達し、場の空気に飲まれた姉妹は胸とあそこからクンニをはじめ、思い思いの場所に舌を、指を這わせて修練する剣士さんの身体を弄んでいく。
「――ぁん!」
敏感な身体を持つ彼女は二人の攻めに堪らず甘い喘ぎを漏らす。
その切なくも艶かしい声と、組んず解れつ重なり合い、少女を求める二人の少女のその酷く淫らな姿といったら、
周囲にいる男達を残らず魅了するのにさえ十分だった。
剣士さんが3度目の絶頂を迎える頃には、
すでに各ギルドや協会の長達は目の前で繰り広げられる少女達の妖艶な姿に下半身をギンギンにたぎらせてしまっていた。
このイベントは飛び入りの参加も可としている。
要するにステージ上の美少女三人を好きにして良いのだ。
むしろそれが本命でもあり、三人のレズショーもそこそこに、我慢の限界を迎えた男性達がステージに上がっていく。
「あっ…そ、そんな…こんな場所で…んっ…」
「あんっ…い、いやぁっ…はうっ…!」
ステージに上がるなり男達は各々好みの少女を押し倒し、濡れ濡れの秘裂に固くたぎった肉棒を押し当てて挿入する体勢を取る。
「ふひひ、剣士ちゃんは可愛いねぇ…おじさん達を満足させてくれたら、転職の時に色々と口添えしてあげてもいいよぉ」
「まじこちゃんの教授姿は新鮮だねぇ、ひょっとして教授になってからの初エッチなのかな?」
「ろなこちゃんはLKなんだから、一次職の剣士ちゃんにいっぱいエッチなお手本を見せてあげないとねぇ…!」
そうしてステージ上に注目が集まる中、少女達と交わるべくガチガチに勃起した己の欲望をゆっくりと埋めていく。
「…――んんっ!」
抵抗の言葉は口付けで封じられ、たわわに実った豊かな果実は両手いっぱいに押し潰されて揉まれながら、
男達は夢中になって腰を打ち付けて少女達の瑞瑞しい肉体を堪能していく。
はっ…ああ…い、いやぁん…ふああん!
パンパンといやらしい性交の音と艶かしい喘ぎ声をステージ上に響かせて激しく抱かれてしまう少女達。
他のギルドの長達にも代わる代わる犯され、
いつ終わるとも知れない行為に身を任せるしかないのでした。
30 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/16(金) 11:15:01 ID:2v9po6BY
>>28
さん
「行きますよっ! えいっ、やあっ、たあ!」
金剛状態の28に遠慮なくスキルを打ち込むロナ子。が、勇ましかったのもそこまで。すぐにSPが枯れて力尽きてしまう。
SP回復のため28に言われるままエッチなことすることに。
「わ、わたしのパンツ、見てください……♥」
頬を上気させながらミニスカートをめくり、エッチなデザインの下着を晒す。大切な部分をかろうじて隠せるくらいの面積しかなく、他は紐も同然のデザインだった。
ロナ子は胸当ての中に片手を入れ、豊満な乳房を揉みしだきながら下着を見せていた。敏感すぎるふくらみを刺激しているため乳首は勃起し、下着はじんわりとシミができていた。
「そ、そんなに顔を押し付けたらっ……ダメですぅ……」
汗とエッチな匂いが染みこんだ薄布に鼻先を押しつけ、くんくんと嗅ぎまくる28。ロナ子もどんどんいやらしい気分になってしまい、下着では押さえきれないほど蜜を垂らしてしまっている。
「はぁ、はぁ♥ こ、今度はロナ子のあそこを弄ってください……♥」
そう言うと下着を脱いで丸めて投げ捨て、陰毛の生えていない綺麗なあそこを見せる。今すぐにでも挿入できそうなくらい涎を垂らしていた。
28の指先が敏感な豆を捉えた。皮を剥いてピンと弾き、摘んで引っ張り上げた。
「んひいぃ♥ はあぁーっ♥」
涎を垂らして善がってしまう美少女騎士……与えられる快楽に抗する術はなく、じわじわと絶頂に押し上げられていく。
更に28の片手がロナ子の下の口を押し広げ、ずぶずぶと奥まで入り込んでいく。蜜にたっぷり濡れた女の部分をくちゅくちゅと弄ぶ。
「んっ、あぁ♥ すご、ぃ……気持ちいい……」
しかし28は巧みに指を動かし、ロナ子をイカせないようにしていた。快楽だけを与え続けられ、最後の瞬間には押し上げられないためロナ子も我慢できなくなっていた。
「お、お願いですぅ……イカせてくださぃ……ロナ子のおまんこにおちんちん突っ込んでイカせてくださぁい♥」
おねだりすると壁に押し付けられ、お尻を突き出した格好にされる。そのままバックから金剛でガチガチになっている肉棒を突っ込まれ――
「くぅううんっ♥」挿入だけで呆気なく果てるロナ子。
太く固くたくましい肉棒で突き上げられるたびに自慢の青い髪を揺らして身悶えるロナ子。乳首とクリトリスは痛いほど尖り勃ち、あそこは別のイキモノのように肉棒に絡みついて離さない。
正義の美少女騎士はすっかりメス犬にも勝る淫乱ナイトになってしまっていた。
熱くどろどろのあそこにたっぷりと白濁が注ぎこまれ、ロナ子はビクビクとイってしまう。しかし28のはまだまだ元気で激しく突き続けてきて、ロナ子はたちまちイキっぱなしになってしまう。
「も、もぉ……おかしくなっちゃうのぉ♥ ま、またイクぅ!」
快楽で蕩けきったイキ顔を晒し、また中に出されてしまうロナ子だった。
たっぷりイカされまくってSPも満タンになったものの、ロナ子はぐったりと床に突っ伏したまま動かなかった。あそこに入りきらなかった白濁がどぼどぼと溢れ出ている。
「あ、ありがとぉ……ござましたぁ♥」
31 名前:
修練する女剣士
投稿日:2013/08/16(金) 22:31:27 ID:7lO75wmQ
>>アカデミーのまじことろなこさん
まさか続きっぽく書いていただけるとは…
どうもありがとうございました!
蛇足ですが少し書き足してみました!
また、せっかく修練する〜…なので修練記録をつけていきたいと思います。
----------------
「うぅ…、通りであんなに何度も確認してきたわけだ」
斡旋所の監督者に勘違いしていた旨を話し、何とか脱退させてもらった修練する女剣士。
彼女にしては珍しくとぼとぼと肩を落として、プロンテラ中央通りを歩いていた。
だが、過ぎ去ってしまったことは良くも悪くも悩まないのも彼女だった。
「よし!今度こそまともな師匠を見つけて、ゆくゆくは私も!」
気持ちよく別れた転生上位職の2人の立派な姿を思い出し、修練する女剣士も彼女らに続くべく駆け出すのだった。
”剣士ちゃんのオッパイ、すごくおっきい…””びくびくして可愛い…んちゅ…”
「ち、違う!そっちではなくて冒険者という意味で続くのだ!」
女剣士の修練記録
膣腔/子宮:1/3 尻穴:0/3 乳房/クリトリス:0/3 特殊:0/3 剣術:0/3
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/16(金) 23:24:32 ID:d58xDtQk
>>正義のロードナイト
君がエッチな下着を身につけていると聞いて抗議しにやってきたぞ!君に相応しい下着は、色は純白か
縞々で、形は軽いフリルの付いたあくまでも普通でシンプルな物が相応しいと、ロナ子ファンとしては
思ったわけだ!このロナ子写真集の「自らパンツ見せ写真」にもあるように、エッチさをアピールせずに、
「その歳でそんな普通の下着とか恥ずかしいよね、きっと」と思われてしまいそうなくらい、普通の下着が
一番似合うんだと思うよ!!さあ、そんなエッチな下着は脱いでこの普通の下着に穿き変えようじゃないか。
穿き変えたらいつもの通りに「ロナ子のパンティーを見てください」と嬉しそうにお強請りするんだよ。
ちゃんと確認させてもらうからね!ロナ子の最新パンツSS集に載せるから、顔は背けずに心から笑顔で頼むよ!
ちなみに笑顔になれなかったらエイミーさんに言いつけるからね、色々な意味で。
しっかり笑顔でSSが取れたら、ご褒美をあげるよ。もちろんロナ子に気持ち良くなってもらうご褒美さ。
立ったままで、俺が見せている肉棒にアソコを擦りつけてもいいよ。ロナ子のエッチなおつゆと、俺の先走り汁が
混ざって、すごいエッチな汁がパンティーに付くよね。ロナ子は顔を蕩けさせながら俺の肉棒に下着越しにお豆を
擦って気持ち良くなっていってもいいよ。「ロナ子のエッチになったおまんこにおちんぽ入れてください」って
お強請りできたたら立ったまま犯してあげるね。ロナ子は膣でしっかりと肉棒を締め付けるんだよ。
「ロナ子におまんこでイカせてください」って笑顔で言えたら、思い切り突き込んでイカせてあげるよ。
何度も中出ししてあげるからね。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/17(土) 10:55:24 ID:59INGSeU
>>正義のロードナイト
俺は以前あんたを抱いた事があるチェイサーなんだが、覚えてっかな?
あん時は良かったぜ、正義を振り翳すお前を力でねじ伏せてたっぷり可愛がってやったんだよなァ
休暇から戻ったって聞いたんで久々に相手して欲しくてよ
こっちから騎士団の女子更衣室までお邪魔しちまった
ここで汗だくになりながらヤりまくろうぜ
ロナ子もイクたびにSP回復できるし気持ちいいしで一石二鳥だろ?
人が来たら俺はトンドルで隠れながら動けばいいし、汗をかいたら備え付けのシャワーを二人で浴びながらするってのもいいよな
正義のロナ子の屈辱的な姿を楽しませてもらうよ
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/17(土) 12:23:47 ID:8HXmCWKs
>>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生転職おめでとうございます!というか僕も転職したての教授なんですけどね。
何をするかというとまじこ先生と僕とで教授のスキルの掛け合いをお願いしたいんです。
それで教授のスキルの効果を確かめてスキル取りをどうするか決めようと思って。
あ、キラキラスティックは用意しますのでご心配なく!。
(マインドブレイカーを撃ち合いしているうちに自我崩壊の一環で理性が崩壊してとってもエッチな気分になっちゃう…展開を希望(ヲイ))
35 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/17(土) 20:54:41 ID:eh1/Ofp2
>>アカデミーのまじことろなこ
私は今回のサマスペの冒険者アカデミーに出資している元冒険者だ。出資の見返りにとしてアカデミーから
好きな時に「女性の協力者」を募ることができると聞いているので、今回はろなこ先生に来て貰うことにした。
ろなこ先生ににはリヒタルゼンにある私の別荘で付き合って貰うことになる。断っておくが、ろなこ先生が
拒否をすれば代わりに姉のまじこ先生を呼ぶことになり、アカデミーに迷惑が掛かってしまうよ。
だからどんな要求も笑顔で受けないと行けない。別荘のプライベートプールを一緒に遊んでもらうだけだから、
そう難しいことじゃない。水着はこちらで用意したから、着てみてほしい。実は以前まじこ先生にも水着を
用意したことがあって、大変よろこんでくれたからね。ろなこ先生も期待してくれ。
(用意された水着は白のワンピースで、かなり透ける水着を用意してあげたから、じっくり視姦させてもらうよ)
その水着を着てプールで一緒に遊んでくれればいい。水遊びなんて普段しないから暑い日には楽しいと思うぞ。
もちろん私も一緒に水遊びするから、君の笑顔と水着姿という艶姿をじっくり鑑賞させてもらうよ。
遊び疲れたら身体を肌を守るために特製のサンオイルを塗ってあげるから、君はそのまま一眠りするといい。
異世界で流通している精神が安らかになるハーブが配合されているから、気分も落ち着くだろう。
(もちろん性感を高める媚薬成分も入ってるから、じっくり塗り込んであげるからね)
身体の力が抜けてきたら、ろなこ先生のおっぱいに塗りながら好きな様に揉みまくってあげるからね。
根本から絞ったり左右に広げたり、乳首を摘んで捻ったり好きにさせてもらうから、その快感を味わってくれ。
アソコの様子も出来てきたらそのまま肉棒を入れてあげるから、ろなこ先生は水着を半脱ぎのまま犯されて
好きなだけ声を上げて良いんだからね。
36 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/08/18(日) 13:12:29 ID:4.TfU/0.
>>22
さん
テーブルに所狭しと並べられた22の手作りスイーツを前に目を輝かせるまじこ。
眼前の前のテーブルからはなんともいえない甘〜い匂いが漂って来て乙女の食指を刺激する。
「ありがとう22君、先生は嬉しいですよ♪」
さっそく一皿目のスイーツにフォークを刺して頂く。
「ん〜、おいしいっ!えへへ…幸せぇ…」
数々のスイーツの前にして思わず口元が緩んでしまう。
「あ、でも気をつけてね先生、この中にエッチな気分になる薬を入れたスイーツがあるから」
22はごく自然な口ぶりで、とんでもない事実を暴露する。
「―!?げほげほっ…な、な…なんでそんな事を…」
22はニヤニヤと笑いながら何も答えない。
「別にいいんだよ?俺は食べるのは無理強いはしないから」
(そんな…気をつけて食べれば…大丈夫だよね…)
生徒が自分の為に作ってくれた料理だと思うと蔑ろにする事が出来ず、注意しながら食べる事にしてしまう。
22の言う通りどのスイーツもかなりの絶品であり、薬がどれかに混入しているなんて嘘のようだった。
…実際、それは彼のついた嘘で本当は媚薬の類いは入っておらず、アルコールが入っているだけだったのだが…。
「あ…れ…なんだか…体が火照って…まさか…あうっ…」
酒に弱いまじこはあっという間に酔っぱらってテーブルに突っ伏してしまう。
「やれやれ、本当に先生はお人好しだなぁ…薬なんか入ってないのに…よっと」
22は甘いスイーツの匂い漂うテーブルの上にまじこを寝かせると、がばっときつそうな胸元を開けてしまう。
「ああっ…だ、だめですぅ…ひゃう!」
ぶるんと大きくバウンドして大きめの乳房が姿を見せる。
「へへ、今度は俺が先生を食べる番だね…」
汗ばんだ首筋に舌を這わせ、豊乳を鷲掴みして押し潰すように荒々しく揉んでいく。
「くっあっ!や、やめっ…はああん!」
むにむにと22の手の中で自在に捏ね回され、卑猥に形を歪める。
22のお手製スイーツよりも甘い甘い喘ぎを声を漏らして、誘うように身を悶えさせた。
「はっ…はあううっ…!あっ…やぁっ…そんなに強く揉んじゃぁ…んんっ!」
「先生、乳揉みしてるだけでもイっちゃいそうだ…」
まじこが乱れる姿を眺め、ごくりと生唾を飲み込む22。
好意を寄せていた事もあり、彼は肉棒を痛いくらいに固くしていて、これ以上我慢は出来そうになかった。
「はぁはぁ…先生、もう挿れるよ…!」
「ふえっ…ちょっと…まってぇ…そんな…一方的にぃ…!?んひぃ!!はっ…ああああぁん!」
横たわるまじこの両足をM字に開かせると股の間に押し入り、一気に貫いた。
「くっ…まじこ先生、まじこ先生…!」
ずぷんずぷんと荒々しくもリズミカルに肉棒を突き入れて、22は目の前のプロフェッサーの少女を求める。
「あっ…ああっ!はあぁん!…だ、だめぇ…生徒とこんなエッチな事ぉ…あぅん…!」
まるでプリンみたいにぷるぷる揺れる乳房を押し潰して円を描くように揉みしだき、興奮した22は夢中で腰を動かして快楽を貪る。
「ああっ…先生の中、最高だよっ…おっぱい揉みながらいっぱい中出ししてあげるからね…!」
「あんっ!だ、だめぇ…イクっ…イっちゃうよぉ…はあああん!」
ギシギシとベッド代わりのテーブルを軋ませ、激しく肉棒を突き立てて22はまじこにどっぷりと欲望を注ぎ込むのでした。
37 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/18(日) 17:10:14 ID:3Ylfea9w
>>32
さん
「ご、ごめんなさい。友達からもらったものしか穿けるのがなかったので……」
32に猛烈に怒られてうなだれるロナ子。罰として彼が用意した下着を穿いて命令を受けることに。
フリルの吐いた純白パンツに穿き替え、自分からスカートをペロンとめくる。
「ロナ子のパンティーを見てください……」
少し笑って上目遣いに言うと32は物凄い勢いでSSを連打し始めた。
(そ、そこまで……?)
若干ひきながら何とか笑顔を保ち、好き放題に写真を撮られてしまったロナ子。
だんだん恥ずかしくなってきてあそこが疼いてしまう。それを見透かしたように32は膨らんだ肉棒を取り出すと、ロナ子のあそこへ突きつけた。
(あ、すごい……32さんのおちんちん、こんなに大きくなってる……♥)
我知らず肉棒の先っぽにあそこをこすり付けてしまうロナ子。気づいた時には腰が止まらず、自分から豆に押し当ててぐりぐりと刺激してしまっていた。
純白パンツに先走りと蜜が合わさったシミがべっとりと浮き上がっていく。
「あぁ……気持ちいい、です♥」
悦楽に蕩けた顔になるロナ子。もう我慢できずついにその言葉を口にする。
「32さん……ロナ子のエッチになったおまんこにおちんぽ挿入れてください……♥」
すると下着を横にずらし、蕩けた秘所に肉棒が挿入される。
「あぁん♥ イカせてぇ……イカせてください♥ おまんこでイキたいですぅ♥」
望み通り激しく突き上げられ、絶頂に達してしまうロナ子だった。
38 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/20(火) 11:43:09 ID:QRQLw28o
>>33
さん
「な、なんですかっ? あ、あなたは確か……」
更衣室で着替え中、闖入者を前にして驚いてしまうロナ子。彼は昔、ロナ子を陵辱したチェイサーであった。
ブラとショーツしか身につけていないので武具はなく、今はSPもないのでスキルも使えず。まったく抵抗できないままロナ子は取り押さえられてしまった。
「あ、い、いや……っ」
ブラを剥ぎ取られ、ちゅぱちゅぱと乳首を吸われる。形のいい大きめの乳房も乱暴に揉みしだかれ、ロナ子は不覚にも感じてしまっていた。
(こ、声が我慢できないぃ♥)
「こ、ここ騎士団なんですよ……? こんなことして、どうなったって――ひゃっ?」
シャワー室に押し込まれ、壁に両手をつかされる。そして縞パンにギンギンに勃起したイチモツが押し当てられた。
まったく回りのことなど気にせず、既に濡れそぼったロナ子の秘所を一気に貫いた!
「んくっ、ひうっ……」必死に声を殺すロナ子。
バックから緩やかに突き上げられ必死に耐えるロナ子。そんな彼女をあざ笑うかのように更衣室のドアが開く音が。
(う、うそ!? こんなところ見られたら……)
ただでさえ淫乱だと噂されているのに、こんな醜態を見られたら間違いなく侮蔑の眼差しで見られてしまう。
「ぅっ……ん……♥ だ、だめ、ぇ……♥」
急に激しく突き上げられてどんどん絶頂へと上り詰めていくロナ子。我慢しきれるわけがなくイカされてしまい――
「はぁあああっ♥♥♥」
「ん? 今のってロナ子? どーしたのー?」
シャワー室の扉が開くと知り合いが顔を覗かせた。
「な……なんでもないです。気にしないでください」
イったばかりでぐったりとしているロナ子。そこには彼女しかおらず、33はスキルで姿を隠してしまっていた。
そして同僚達が去っていった後、またシャワー室でイカされてしまうロナ子だった……
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/20(火) 12:38:54 ID:xcfV5saI
>>正義のロードナイト殿
ひさしいな。以前何度か世話になった老RKだ。
復帰と聞いてまた楽しむために招待したというわけだ。
さて、今回は少々趣向を変えて、アイツ(少年従卒)と共に専属カプラに扮してもらおうと思う。
…今回「も」ではだと?まあいいではないか。先の短い老人のする事だ。
挙動を楽しむため雑用も頼むし、粗相をすれば仕置きもするだろう。
(するかしないかはお任せします)
だがメインは其れではない。
その格好で、従卒と二人で我に奉仕をしてもらおうとおもってな。
方法は任せるが、服は着たままで頼むぞ。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/20(火) 12:39:34 ID:xcfV5saI
>>正義のロードナイト殿
ひさしいな。以前何度か世話になった老RKだ。
復帰と聞いてまた楽しむために招待したというわけだ。
さて、今回は少々趣向を変えて、アイツ(少年従卒)と共に専属カプラに扮してもらおうと思う。
…今回「も」ではだと?まあいいではないか。先の短い老人のする事だ。
挙動を楽しむため雑用も頼むし、粗相をすれば仕置きもするだろう。
(するかしないかはお任せします)
だがメインは其れではない。
その格好で、従卒と二人で我に奉仕をしてもらおうとおもってな。
方法は任せるが、服は着たままで頼むぞ。
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/20(火) 23:51:34 ID:p7Ve11Ys
>>アカデミーのまじことろなこ
まじこ先生の身体検査をするよ。転生二次職になったら身体も新しくなって以前とサイズが
異なっている人も結構いるからね。さぁ、まじこ先生は服を全部脱いで俺の前に立ってね。
3サイズを計った後に、ベッドに座って足をM字に大きく開いて、あそこを調べてあげるからね。
あそこの毛があると邪魔だから、一回指で気持ち良くイってもらおうかな。くちゅくちゅして
あげるからそのままイってね。イったあとはあそこの毛を綺麗に剃ってから、色々調べて
あげよう。痴丘にクリームを塗るついでに、またあそこに指を入れてくちゅくちゅしながら
まじこ先生の反応をみようかな。そのまま肉棒を入れてあげるからもっと気持ち良くなって
いいんだよ。中出ししてあげるから反応をしっかりみせてね。そのまま何度も何度も中出しだよ。
42 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/08/21(水) 23:57:57 ID:rK34UkhE
>>34
さん
34とお互いにマインドブレイカーを撃ち合う事になったまじこ。
「34さん、今日はよろしくお願いしますね!」
知識だけはあっても実際のスキルの使用感は使ってみないと分からない。
彼のお誘いはまじこにとっても非常にありがたいものだった。
「じゃあ先生、俺からスキルを使うよ。マインドブレイカー!」
お互い向かい合ってある程度距離を取り、交互に相手に向かってスキルを唱える。
「!くうっ…!」
精神に干渉するスキルだけあってかなりの不快感を伴う。
「こ、今度は私からいきますよ!マインドブレイカー!」
そうしてお互いにマインドブレイカーを繰り返すと、段々と意識がぼんやりとして来るのがわかった。
「34さん…そ、そろそろ止めましょう…何だか良くない感じがします…って、ええっ?」
危険を感じ、撃ち合いの中止を提案するまじこだが、一足早くスパイダーウェブが飛んで来て身体の自由を奪われてしまう。
「っ!?ど、どうしちゃったんですか、34さん……えっ!…い、いやぁっ!」
34はふらりとまじこに近付くと魔法でその窮屈そうな胸元を引き裂いてぷるるんと二つの果実を顕わにしてしまう。
「まさか…マインドブレイカーのせいで…!!ちょ、ちょっと…な、何をしてるんですかぁ…あんっ!」
「ハァハァ…何って…先生見てたら…ムラムラして来てさ…」
彼は剥き出しにされた豊乳をむんずと掴み、チュパチュパと吸い付いて舌先で乳首を転がしていく。
「はあぁん…!34さん…だめぇ…っあ!そこはぁ…はうっ!」
34はパンツの中にまで指を侵入させてぐちぐちと潤った秘裂を掻き回す。
「んああっ!だ、だめぇ…ひうっ!!そ、そんなに攻められたらぁ…わ、私っ…い…イっちゃうっ!ふああんっ!」
敏感な場所を二ヶ所同時攻めされて、びくびくと絶頂するまじこ。
「はぁっ…34さぁん…私っ…も、もう……」
どうやらマインドブレイカーで理性の箍が緩んでしまっているのは34だけではないようで
あろう事か自らおまんこをくぱぁっと押し広げ、34を誘惑するまじこ。
「っあ…もう…我慢できないよ…34さんの熱くて固いおちんぽを…まじこのここに…ハメてくださぃ…」
もはや是非も無い。
34は欲望に突き動かされるまま、ガチガチに勃起したペニスを一気に奥まで押し入れる。
「くひぃっ!?あっ…ああんっ!…34さんのが入ってくるっ…やっ、ああぁんっ…!」
望み通り、欲しかったペニスを突っ込んでもらって嬉しそうに腰を振るまじこ。
しかしそれ以上に激しく34が肉棒を突き立ててまじこを犯す。
「んんぅ…!34さんのおちんぽぉ気持ち良いよぉ!あんっ…もっとぉ…!まじこを滅茶苦茶にしてくださいぃ…はひぃ!」
じゅぷじゅぷぐちゅぐちゅとねっとりいやらしい水音を響かせて夢中で交わる二人。
乳房を唾液でべたべたになる位に舐め回し、先端を摘まんでコリコリと刺激しながら腰を打ち付けて何度も中出しフィニッシュする。
「んひいぃっ…!あっ!はああぁん!…ま、またぁ…びゅうびゅうって…精子出てるぅっ…あんっ…」
すっかり性欲の虜になったまじこは堕落しきった表情で34を見遣る。
どちらともなく互いに唇と唇を押し付け合い、濃厚なディープキスを交わす。
「んんっ…ちゅぱ…んちゅ…むちゅ…」
マインドブレイカーの作用で今の34とまじこは気持ち良くなる事しか頭に無い。
肉欲のままにお互いを激しく求め合い、一日中淫らな行為に耽ってしまうのでした。
43 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/23(金) 17:01:48 ID:US0fN9JM
>>40
さん
老ルーンナイトの従卒の美少年とともにカプラに扮したロナ子。
40の私室で専属メイドとして奉仕活動をして、昼はマジメに普通に。そして夜は――
「あむっ、んむ……んん……ど、どうですか?」
執務机の席にに座るルーンナイトの下で、ロナ子は跪いて肉棒を咥え込んでいた。豊満な胸も使って挟み込み、柔肉の感触をたっぷりと伝えながら舌先で先端を舐める。
少年はそんな二人を横から見ながら、スカートの上からでもわかるくらい勃起した肉棒を取り出して扱いている。
そしてほぼ同時に主従は達した。どろっとした白濁粘液が放たれ、ロナ子の顔と床を真っ白に染める。
「はぁ、はぁ……いっぱいでましたね。こんなに濃いのがたっくさん……じゃあ、今度は――」
ロナ子は40の膝にまたがると、まだまだギンギンの肉棒を秘所に挿入。純白パンツを横にずらしてズブブと咥え込んだ。
「これって本当は下着が伸びちゃうからあまりやりたくないんですけど40さんは特別なのでサービスですよぉ♥」
そしてロナ子はお尻を見せ付けるよなポーズを取り、少年に挿入れるように告げる。彼の肉棒もまだまだ元気でビクンビクンと震えていた。
前と後ろの穴に肉棒を咥え込み、少年と老年の間で腰を動かす。自慢の青い髪が振り乱れる。
「あぁん……も、もうイっちゃいますぅ……♥」ビクビクとイクロナ子。
勝手にイった罰だと40はゴツゴツした大きな手でロナ子の豊満なバストを揉み解した。根元からぎゅっと形を変え、搾るように揉む。少年の細い指先がギンギンに勃起した乳首を摘んでいじり倒す。
「そ、そんなにされたらぁ……ま、また……そこは弱いのにぃ♥」たいして時間も経たず2度目の果てを迎えるロナ子。
メイド服が精液でどろどろになるくらいまで乱れ続け、ロナ子はたっぷりとSPを回復したのであった。
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/23(金) 21:52:41 ID:YxDZodQM
>正義のロードナイト
暫くぶりにアソコの毛の処理をしてあげようか。パンツを脱いでベッドの上で足をMの字に開いてから
「ロナ子のおまんこをツルツルにしてください」と言って足を開いてね。ゾリゾリと剃ってる音を響かせて
綺麗にしてあげるよ。次に天下大将軍カードの付いたクリップを付けて、絶対にイケないようにしてから
尿道に管を入れて採尿させてもらうよ。管の周りには薬が付いているから前後に動かして尿道を扱くけども
君はカードの効力でイケないようになってる。イキたかったら「ロナ子の尿道を管で扱いてイかせてください」
とか言うのを、はしたなくお願いしてみてくれ。そうしたらクリップを外して激しく扱いてイカせてあげよう。
イク時にはちゃんと宣言するんだよ、記録のために必要だからね。
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/25(日) 23:57:44 ID:w2cTaU9E
>正義のロードナイト
君はエッチなことされて絶頂するとSPが回復するんだろう?じゃあ俺も気持ち良くしてイカせてほしいな。
俺の肉棒を咥えて綺麗に掃除するんだ。唇と舌を使って綺麗にするんだぞ。
綺麗にできたら髪を巻き付けて扱きながら、肉棒のさきっぽを舌で刺激するんだ。
ちゃんと気持ち良くできたら射精するから、そしたら次は俺が君を気持ちよくする番だ。
どこを気持ち良くして欲しいのかちゃんとお強請りしてごらん。
そしたら肉棒で気持ち良くしてあげるよ。何度も何度もイカせてあげるからね。
46 名前:
探偵超限界突破スーパーノービス
投稿日:2013/08/26(月) 01:08:11 ID:nNT1W.X.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSuperNovice_13Black_5108
問2:身長は?
145cm…ス…スーパーノービスだから150cm行かないのはしょうがないんですっ!!
問3:3サイズは?
78/52/76。数字だけ見るとそうでもなさそうですけどEカップあったりします!
問4:弱点を答えなさい
限界をいろいろ突破しているからか最近触覚がおかしいみたいで…
問5:自分の自慢できるところは?
限界突破スーパーノービスの限界をさらに突破した身体能力とスキルですね。
通常二次職のスキルはほぼ全部使えると思っていいですよ!
それと、ステータスのLukとは別の運の良さにいくつかの事件を解決してきた探偵としての能力かな。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ!?どどどどうしてそういう話になるんですかっ!?
問7:初体験の時のことを語りなさい
のーこめんとっ!!女の子になんて事聞いてくるんですかぁぁぁっ!!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう知りませんっ!!!
問9:備考をどぞ
限界突破スーパーノービスを更に超えたスーパーノービスにして、さまざまな事件を解決してきた探偵。ここには探偵としての活躍の場を広げにやってきた。その為、探偵がそれを行うということに意味を見出せない命令についてはキャンセルする可能性がある。
ここが相応に危険な場所ということを意識はしているがくぐってきた修羅場のレベルの低さからその警戒は甘いと言わざるを得ないものとなっている。
全ステータス90程度(通常Base150では全ステータス80程度)な上に二次職のスキルは全て使える模様。しかし、限界を更に突破するということにデメリットがあったようで、その辺りは本人にも自覚症状がある模様。
名探偵帽は出所不明の衣装装備でその下はしっかりと天使装備で固めてあるらしい。
問10:スレ住人に何か一言
皆さんどうぞよろしくおねがいしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。数が多いようだったら別途調整で。
実行した命令以前の命令は無かったことということでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性?何のことをいっているのか私にはちょっとわかりませんね。
(中の人の表現力の関係でうまく表現できない属性があると思いますがその点はご容赦頂ければ幸いです。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!良ければ是非!
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/28(水) 08:39:31 ID:XN6k4zvg
>探偵超限界突破スーパーノービスに
一緒にジャワイ調査をしてくれないか?
どうもジャワイの映像(夫婦の営み)が流されてるらしい。
そこで妹夫婦の映像が流れてな本人達は恥ずかしすぎて冒険者止めるとか言い出してな
まわりは妹夫婦以外女性ばかりで気を抜いたんだろうが……
でだ、そこの調査したいが1人だと門前払い入ったとしても目立つし。
夫婦の真似をして調査手伝ってほしい。
なんでもジャワイの食べ物飲み物を口にしたらいろいろ(性欲が)出てくるらしいから気をつけて。
盗撮犯を捕まえて騎士団につきだすだけだし注意さえしたら大丈夫だろう
依頼成功したら好きなだけ報酬はだすよ
48 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/28(水) 09:26:28 ID:iqefqFTg
>>探偵超限界突破スーパーノービスへ
みつけたぞ。
過去に俺の商売(改造プラント売買)を潰したくそったれ探偵め!
おかげで販売網の再構築にとんでもない時間とコストを費やす羽目になった。
今日来たのは、貴様にはそのコスト回収に協力してもらおうと思ったからだ。
注文が殺到しているうちの主力商品の拷問用ヒドラやマンドラゴラの苗床になってもらおう。
ついでに産卵場面もスクショに撮るからな。生産者証明もかねて。
というわけで、覚悟しろやぁぁ!
49 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/28(水) 10:10:07 ID:G/FIS4zA
>>44
さん
言われた通り下着を脱いでからベッドの上に座るロナ子。M字に足を開いてスカートの中を44の目にさらす。
「こ、こう、ですか?」恥ずかしさに頬を赤くするロナ子。
「そ、それじゃあ……ロナ子のおまんこをつるつるにしてください……」
そういうと44は、剃刀を片手にロナ子に歩み寄る。髪と同色の青い茂みに押し当て、ゾリゾリとそり落としていく。
(な、なんだかヘンな気分になっちゃう……♥)
綺麗にそり落とした後は、天下大将軍カードさしのクリップを取り付けられた。そして尿道にカテーテルを挿入され……
「んっ、あぁ……い、いやぁ……♥」言いながらも妖しい快感に戸惑うロナ子。
前後に動かしておしっこの穴を攻め立てられ、快楽に弱いロナ子の身体はそれすらも快感と受け取ってしまう。だんだんと上り詰めていく淫乱ボディ。
しかしクリップの効果でイクことができず、管に塗られた薬のせいで性感だけが高められていく……ロナ子は我慢できずおねだりをしてしまう。
「ろ、ロナ子の尿道を管で扱いてイかせてください……♥」
するとジュプジュプと激しく管を扱かれてしまい、
「は、はひ〜〜〜〜い、イクぅ〜〜〜〜♥♥♥」
ビクビクと仰け反って盛大におしっこを漏らしてイキ果ててしまうロナ子だった……。
>>45
さん
「こ、こうでふか……?」
45の肉棒を咥えるロナ子。舌と唇を使って刺激していくとムクムクと大きくなっていくのがわかる。
綺麗にした後は自慢の青髪を巻きつけて、シコシコと扱きながら肉棒の先っぽを刺激する。
どっぷりと射精されてどろどろにされてしまうロナ子……今度は彼女が気持ちよくなる番だった。
「ロナ子のおまんこに……45さんのぶっといおちんぽくださぁい……♥」
既に濡れている秘所にずぶりと挿入され、バックから突き上げられて身悶えるロナ子だった……。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/29(木) 23:34:46 ID:CLj6yQ0k
正義のロードナイトに命令だ
いよいよ忍者から陽炎に転職したぞ。この力試させてもらおうか
もしロナ子が負けたらお仕置きだ
アマツ秘伝の捕縛術で逆海老のまま宙吊りで縛り上げて
たっぷりよがり狂ってもらうからな
51 名前:
たれ長耳ルーンナイト
投稿日:2013/08/29(木) 23:51:44 ID:KJooah0M
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_23Yellow_5469_18735
問2:身長は?
171cm
問3:3サイズは?
B:84 W:57 H:79
問4:弱点を答えなさい
耳です。
戦場にいる時に、みっ…耳をいじらないでください!
問5:自分の自慢できるところは?
素敵な旦那様です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
旦那様は騎士職でありながら手先が起用で、収集品を使って私を責める道具を作ってくださいます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
修練場を卒業して、剣士になった時に旦那様に捧げました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
優しいのから苛烈なのまで、色々有って絞り切れません。
問9:備考をどぞ
とある貴族が運営するギルドで参謀を勤めているルーンナイトです。
元々は孤児(ラフィネ族と人間のハーフ説あり)で、いろいろあってギルマスの愛人として召し上げられた身でした。
しかし、彼の元で才覚を見いだされた彼女は陰に日向に彼を支えるようになりました。
ですが実力はあるものの、騎士としての性分のせいか参謀という立場をわきまえず前線に出たがる事でも有名です。
見た目にはギルマスをないがしろにして自分が先頭に立っている感じに見えなくもありません。
そのせいで『ギルマスが彼女の尻に敷かれている』という噂はもとより、下克上を狙っているとまで言われるようになってしまいました。
彼自身は彼女に悪感情は持っていない物の、対外的に何らかの対応を迫られます。
考えた結果お仕置きと、愛人としての本格的な教育という名目でここに送り込むことにしたのです。
ちなみにギルマスには『愛人』は複数居るようですが正妻はおりません。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には。
難しいシチュエーションでしたら、その都度回答いたします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、喜んで。
52 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/30(金) 02:29:33 ID:c9Srwp/.
>たれ長耳ルーンナイト
君はギルマスがそんなに好きなのかい?
まあケーキを食べながら話を聞きたいな。おっとすまない飲み物が無かったね。
さて、話はよく聞いたよ。ケーキも飲み物も口にしたね。
実はケーキには痺れ薬、飲み物には媚薬を混ぜてたんだ美味しかっただろ?
媚薬は効くまでが遅いからそれも含めて楽しもうか
本当はね君とは違うギルマスの愛人から君を堕とすように依頼を受けてね。
いつも偉そうに戦場で目立ってる君を好きなだけ抱けるならとすぐ返事をしたさ
時間はあるしたっぷり膣に出して楽しもうかギルマスを忘れるくらいにな…
53 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2013/08/30(金) 19:34:27 ID:Q6krc2oo
>>50
さん
「うぅ……あっさり負けてしまいました……」
捕まって脱がされ、縞パン一枚にされてしまったロナ子。そんな恥ずかしい格好で逆海老に縛られ、天井から吊るされてしまう。
胸を搾るようにロープを巻きつけられ、あそこに縄が食い込むように通される。こうして吊るされているだけで不覚にも感じてしまっていた。
「ほ、解いてください……あそこと胸にロープが……んぐっ」肉棒をねじ込まれるロナ子。
「むーっ、ん、ん……」
口内でむくむくと膨らんでいく肉棒。それがギンギンに膨れ上がるまでさして時間はかからなかった。
ロープで搾られてパンパンになった乳房に両手が伸びる。柔肉の感触を揉みしだいて楽しみつつ、手のひらで乳首を転がす50。
(ダメ……胸は弱いのに……感じちゃうよぅ♥)
なんとか逃げようと身をよじっていたロナ子だが、縄が余計に食い込んで感じてしまう有様だった。
勃起してピンピンの突起を摘んでこりこり弄ばれると思わずのけぞってしまう。そのまま胸だけでロナ子は達してしまっていた。
(乳首でイっちゃった……♥ こんな格好だと余計に感じちゃって我慢できないよぉ……)
既に縞パンはぐちょぐちょに濡れてしまっており、下の口が涎を垂らしておねだりしていた。
「んっ、んぐぅ!?」口内たっぷりと射精されるロナ子。
50は一滴残らず吸い尽くすように言う。おとなしくそれに従うロナ子。
(あ……♥ な、なにこれ?)
精液を飲み込んだ途端、体中がたまらなく火照ってきた。巨乳はパンパンに張り、乳首は痛いほど尖り勃つ。縞パンでは押さえきれないほど淫らな蜜をポタポタと垂らしてしまう。
ロナ子の身体は知らず知らずの内に改造されていた。正確には適応というべきだろうか。ツーハンドソードによってイカなければSPが回復しないため、
肉体はよりイキやすくなるように変化しつつあったのだ。精液は強力な媚薬と同じで、ロナ子の身体を昂ぶらせてしまっていた。
「も、もう我慢できないですぅ……おちんぽ……おちんぽ、おまんこにくださぁい♥」
肉棒から口を離し、腰を揺らして淫らな顔でおねだりしてしまう淫乱女騎士。
50は縞パンを引きちぎると、だらしなく口を開いて涎を垂らすそこに肉棒を突っ込んだ!
「ひぎっ、あっ、くぅぅ!」挿入だけでイキ果てるロナ子。
最早ロナ子には快感に対する抵抗力はなく、与えられる刺激を存分に感じてよがり狂う肉人形と化していた。
「ああっ、ま、また……イっちゃうよぉ♥」
50の肉棒を咥え込んで離さず、ロナ子はひたすらイキ続けてしまうのだった……。
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/30(金) 23:20:31 ID:Nvud3cR2
>>たれ長耳ルーンナイト
君にとっておきのルーンが開発されたんだ。これを使ってギルマスを喜ばせてあげようじゃないか。
発動して貰えると分かるとは思うけども、主に男性へ奉仕するための知識や技量が上がるんだ。
持続時間は戦闘用のルーンじゃないから一晩たっぷり保つよ。
とりあえずその技量というのを確認しないとならないので、仮として俺に奉仕してみて
君のギルマスへの思いを見せて欲しいルーン使用による突然の知識量でいっぱいだろうから、
今日はまず口奉仕だけで俺を何度も気持ちよくしてみてくれ。
仮とはいえ、俺への奉仕ができなかったら、それは君のギルマスへの思いも大した物じゃないんだな、と
思ってしまうよ。逆にそのルーンを使って、俺へしっかりとした奉仕ができれば、俺からもギルマスへ
進言してあげるよ。ギルマスの隣には君が相応しい、ってね。
さぁ、俺を見つめながら俺の肉棒を愛おしそうに嬉しそうに、顔を見せながら奉仕して見せてくれ。
55 名前:
たれ長耳ルーンナイト
投稿日:2013/08/30(金) 23:26:46 ID:0E0dAkcM
>>52
様
「旦那様は、私にとって全てなのです」
指先が徐々に痺れて行くのを意識しながら
>>52
の問いに答えるたれ耳RK。
意識し始めた頃には、その痺れは血の流れと共に全身に伝播し全身の動きを封じてしまう。
「ほう。大きく出たな」
日当たりのよい豪奢な部屋の中で、ケーキと紅茶の乗せられた丸テーブルをはさみ向かい合うたれ耳RKと
>>52
。
「親の顔も知らず、半端者と蔑まれ…た私を…あの方は」
段々と呂律が回らなくなり、意識が混濁いてゆく。
「でも、独断専行が過ぎると非難の対象になっているが?」
「その都度決裁は頂いています。お許しをいただいた以上、責任を持って遂行しなければなりま…」
だが、それでも主の名誉のためも伝えねばならない。
「頑張るね。だが、君はここにどうして送られてきたのかわかっていないようだ」
「旦那様の名誉を守るためにきていま…あの方のためここで尽くすのも、そして戦場死ぬことは当然の行…いでは」
そこまで告げたところで、彼女の意識は闇に落ちた。
「お前のような奴は床で充分だ。まあ俺が我慢できないってのもあるがな」
手錠で戒められた全裸の耳Rkを絨毯の敷かれた床に横たえる
>>52
。
そしてすらりとしたスレンダーな肉体を見下ろしながら、焦る手つきでズボンをおろす。
「前々からどんなもんか気になってたんだ。細い体でどんだけもつのか」
「こ、こ…れでも…きたえ…」
細い躯に劣等感を抱いているのだろうか、悔しそうな表情を浮かべる彼女。
>>52
は上の口を封じるべく下の口に指をねじ込んだ。
部屋の中に嬌声と肉のぶつかる音が響きわたる。
「あぐっ、ひぃぃ…!」
>>52
に奥までつき入れられる毎に顔を左右に振り乱し、腰をのけぞらせながら喘ぐたれ耳RK。
「最高だな。こんな細い体でこんなに深く飲み込めるなんて」
業直を細いからだの奥深くに打ち込みながら
>>52
は言う。
「それ、たんと食らえ!」
>>52
はそう言いながら、容赦のない挿入で頂点まで押し上げると彼女の中に精をぶちまけた。
「本当にいいんですか?」
「いいのよ。ああでもしておかないと」
隣の部屋。
壁に耳を当てる女性二人。
一人はアークビショップで、もう一人はアコライト。
前者は
>>52
をけしかけた愛人の一人で、もう一人は彼女の妹分とでも言うべきだろうか。
「騎士としての本分はわかるけど…」
アークビショップが言う。
「死ぬも生きるもご主人様の意志一つ。その点を彼女はまだわかってないみたいだし」
「だから、肉欲で生につなぎ止めるのですね、お姉さま」
「そういうことよ。さ、そろそろ止めに入りましょうか。『借り物』だって事忘れてあいつも調子に乗ってるみたいだし」
得物の鈍器を手に、けしかけた方の愛人が部屋に乱入したのはその直後のことだった。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/08/31(土) 22:14:19 ID:BvpiGjRA
>>たれ長耳ルーンナイト
ギルマスから君を愛人として教育してやってほしい、その話は聞いている。身体を解してやろう。
服を全部脱いで、風呂場に来てくれ。お尻の穴を解すまえに洗浄を行う。製薬クリエである俺の作った
白ポを入れて綺麗にするから、後ろを向いてお尻の穴を見せてくれ。まずはアナルプラグを入れて、と。
そこから白ポを注入するからね。白ポは君も皆も使っている白ポだ。ひたすら白ポを入れて行くから
君は我慢するだけだ。ちょっとお腹が膨れるかもしれないね。臨月までは行かないだろうけど、そういう感じに
思えるかもしれない。全部入れ終わったら暫くは我慢だ。白ポが君の腸に反応して洗浄を行っているから
君は苦しいかもしれないけど、RKだから大した事はないだろう。インデュアやコンセを使ってもいいよ。
我慢できなくなったら、ちゃんとお強請りするんだよ。そういう教育なんだから。
全部出すところを見せてもらうよ。恥ずかしい音で出している姿を見せられるくらいじゃないと。
出し終えたらまた白ポ浣腸だからね。繰り返して行って我慢できる時間をふやしていくからね。
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/09/01(日) 01:48:12 ID:fQgmLYGU
>>正義のロードナイト
イクとSPが回復するというロードナイトは貴女か。女性の身ではイった時に全身が弛緩して戦闘どころではなくなってしまって大変だろう。
そこでだ、この魔法のリングでふたなりになって男のモノでイってみるというのはどうだろう。男のモノもイった時の脱力感はあるが余程のイキ方をしない限り女性の本イキよりは復活が早いだろう。
それに男のモノは前立腺を刺激することで早く絶頂することもできる。つまり絶頂時の脱力感はあるがSP回復速度が普通の騎士たちよりも早くなる可能性も考えられる。
どうだろう?試してみないか?
58 名前:
たれ長耳ルーンナイト
投稿日:2013/09/01(日) 18:42:03 ID:QtSRUILc
>>54
様
「んっ…んっ…ん…っ」
「く、じらすな…君のご主人様は、そう言うのが好きなのかい?」
己のイチモツをほおばり、何度も頬を窄めては上目遣いで見上げるたれ耳RKを見下ろす
>>5
。
問われた彼女は、無言で小さくうなずいてから視線を彼の下腹部に戻し奉仕を続行する。
炙るようなじらしプレイは、かれこれ十数分の間続いていた。
(んんっ…旦那様なら…耳を責めて下さるのに…っ)
垂れぎみの長い耳を微かににヒクヒクと動かしながら奉仕を続けるたれ耳RK。
頬を何度も窄め時折舌で先端を刺激すると、ぴくりと震えながら腰を浮かせる
>>54
。
女性主が男性の『お相手』に対して行う焦らしプレイの一種である『射精管理』と紙一重の行為。
しかし彼女には主を従えようとか、じわじわと責め立てようなどと言う気は欠片も存在しなかった。
ただ、主が最高の射精をできるようにという彼女なりの思いからである。
「あむ…れろっ…ん…」
ひとしきりイチモツを頬で包み込んでから、イチモツを吐き出して先端を指でくすぐるようになぞるたれ耳RK。
一方でカチカチのそれを支える左手は優しく玉袋をもみし抱いている。
「まだ、なのかい?」
「はい。どうぞ、私めにお任せくださいませ」
>>54
の言葉に、たれ耳RKはやんわりとそう答えた。
「こうやって…旦那様を最高の瞬間にお連れするのです」
たれ耳RKはそう言うと、会話を挟んだせいか傾き始めたイチモツに舌を這わせ始める。
「ん…もう少し…」
堅さと角度を意識しながら奉仕を行うたれ耳RK。
普段、ここで暴発させてしまったり萎えさせてしまうこともあるのだが、ルーンのせいか、相手の感覚がより確実に把握できる。
一回舌を這わせる毎に返ってくる相手の声や脈動から位置を微妙に変え、刺激を調節する彼女。
「なあ、ご主人様がドMだってのはわかったからさ…」
「んっ…旦那様はマゾではございません」
少しむっとした表情を浮かべ返す>>たれ耳RK。
彼女の主は、奉仕受けている間彼女の耳や髪をいじったりして反応を楽しんでいる。
二人にとっての奉仕は片務的なものではなくコミュニケーションなのである。
彼の誤算は、彼女は常に主を念頭に置いて奉仕を行っていることだった。
「す、すまない…だが、さすがにこれは…」
「かしこまりました」
>>54
の哀訴に、たれ耳RKは彼のイチモツを再び頬張りのどの奥まで呑み込んだ。
そして頬をすぼめ、頭を前後させる。
「う…ううっ」
限界間近でじらされていた
>>54
がうめき声を上げる。
彼が達し、白濁色のマグマを噴火させたのはその直後だった。
「はぁっ…はあ…」
普段の一回よりもより多くの欲望を吐き出した、腰掛けたままぜぇぜぇと呼吸を繰り返す
>>54
。
見下ろすと、イチモツを加えたまま、放出された欲望を一滴たりとも漏らさず嚥下しようとしている彼女の姿。
彼にはそれがサキュバスに見えた。
(彼は…もしかして魔族を躾ようとでもしているのか…)
ふと、そんな考えが彼の頭をよぎった瞬間…
「んっ…」
彼女が頬をすぼめ、イチモツの中に残った欲望を吸い出しにかかる。
言われなくても後始末をする。
それが主に使える彼女の矜持だった。
「まっ…まってくれ…それ以上…」
焦る言葉とは裏腹に、彼のイチモツは鎌首は再び鎌首をもたげ始めていた
>>56
様
「こう言うことをするのは初めてじゃないね」
突き出された尻穴の周囲に潤滑剤代わりの軟膏を塗りながら
>>56
は言う。
彼女の後孔は彼の指が触れる度に、物欲しそうにヒクヒクと震えているからだ。
「はい。お勤めが上手く行かなかった時は…罰を賜ることになっていますので」
「厳しいんだね」
プラグの先端で入り口をつつきながら
>>56
は言う。
「ほかの子達もやっぱりこう言うのを?」
「受ける罰は、人それぞれです。鞭を頂いたり、針を頂いたり、今回みたいにお浣腸であったり…」
「ふうん…ハードなんだね」
「お仕置きといっても、資質を見極めたり引き出したりするための行為ですので」
たれ耳RKは言う。
「へぇ。じゃあ試験みたいな物なのか」
「はい。そちらに資質があるならば、伽ではなくお仕置き名目で愛でていただく事もございます。だから、合わなくても別にペナルティがあるわけではありません」
「なるほどねぇ。じゃあ、君の資質を見せてもらうとしようか」
言葉と共に
>>56
はゆっくりとプラグを押し込んだ。
目の前のチューブが白く染まってゆく。
始点は点滴柱に逆さまに吊された白ポの瓶。
そして終点は彼女の直腸の中だ。
「はいって…きました」
体内に液体が流れ込む様を頬を染めながら報告をするたれ耳RK。
白ポは筒場にくり抜かれたプラグの中を通り抜け、彼女の直腸を満たしてゆく。
一度放出されたそれは、逆止弁により排出されることはない。
プラグを抜かれない限り、彼女の体にたまり続けるのだ。
「くう…お腹が」
やがて白ポで満たされた直腸が膨らみはじめる。
紙袋の口をすぼめ、息を吹き込むと膨らんでゆくような感覚が下腹部からこみ上げてくる。
膨張した臓腑は下腹部を妊婦のようにさせ、そして内側でも内蔵を圧迫し始める。
「く…これしきでは…」
手を浴室の壁に付いたまま、膝をがくがくと震わせながら耐えるたれ耳RK。
直腸は、折ればパリッと音を立てる焼きたての腸詰めのようにパンパンに膨れ上がっていた。
「これしき、ねぇ」
>>56
も注入した量からだいたいの状況を察していた。
それでも言い切る彼女に呆れつつも、敬意を表しさらに追加することにした。
「ギルドの後輩に、アルケミストの子がいるん…です。彼女の使う薬剤が…すごいんです」
たれ耳RKは言う。
「へぇ。格下の年下に責められているんだ」
「その子は、他の子を責める時に…旦那様のアシスタントをっ…くう…勤めるんです。機材の準備と、まだ大丈夫だっていう判断を…仰ぐための」
「反感を買いそうな役回りだね」
瓶を交換しながら
>>56
は言う。
「はい…まだいけるのにストップを出されたと不満をぶつける方もいます」
「そっちかよ…」
あきれる
>>56
。
「はい。それにその子も、罰として旦那様の前で今まで責めてきた相手になぶられるので…おあいこです」
「なるほど。何だかんだで上手く回っているんだね…君のギルド」
「はい。みんな、ご主人様をお慕いして入っている方ばかりなので」
(大将爆発しろ)
そう思いつつ、
>>56
は淡々とポーションを追加し続けた。
いつのまにか彼女の中に注ぎ込んだの量が致死量近くまで達していた。
「はぁ…くうっ…かはっ」
内蔵を圧迫され、苦しそうな呼吸を繰り返すたれ耳RK。
白ポの浄化作用が働き、腸はギュルギュルと音を立てなが痙攣のような脈動を繰り返している。
これ以上注げば、呼吸器系を圧迫されて地上で『溺死』するぎりぎりのラインに到達しても、彼女はついに根を上げなかったのだ。
「恥ずかしいと思っちゃだめだよ。全部さらけ出さないと教育にならないからね」
「はい。ですが…お、お腹の洗浄を終わらせなければ…はぁ…うっ」
左手を壁に付いたまま、右手で妊婦のように膨張し痙攣する下腹をさするたれ耳RK。
「すみません。ギルドでは、あの子が洗浄の完了を宣言してからでなければお許しを求めることができなかったので…」
「そう言うシステムなのか。わかった」
さんざん苛んで、身心を疲弊させてから言わせる。
なかなかに恐ろしいシステムだな、と
>>56
は思った。
「よろしい。清掃は終わったようだが、君はどうしたい?」
「お腹の中を満たしているポーションを出させていただきたく思います。どうかお許しを…」
「よろしい。では最後まで見せること。主の従属物なら、恥ずかしいという感情を抱いちゃだめだよ?」
>>56
がそう言ってタライを置くと、彼女はそれを跨いでしゃがみ込んだ。
プラグが外されるや、茶色がかった白ポが音を立ててタライの中に噴出する。
その間、彼女はじっと目と閉じ歯を食いしばっていた。
羞恥ではなく、勝手に快楽を貪るのを我慢するために。
59 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/09/01(日) 20:49:21 ID:q4cpnokQ
>たれ長耳ルーンナイト、正義のロードナイト
二人にそれぞれに命令だ。君達が今付けている下着を見せて貰おうかな。正面にいる俺に向かって
「(名前)が穿いているパンティーを見てください」と宣言してから、自分でスカートを捲り上げて下着を
俺に見せるんだ。ちゃんと記録を撮らせてもらうから、顔は背けずに俺の方を向いて居ること。
その状態で質問するよ、今はどんな下着を着けているのか、説明してごらん。
答え終えたら、本当にそういう下着なのか俺が君達の前にしゃがんで、チェックしてあげよう。
匂いや色、肌触りをしっかり調べさせて貰うからね。顔と下着を交互に見ながら、じっくりとね。
あとは少しだけ反応をみせてもらおうかな。下着越しに豆やアソコをくすぐるから、我慢せずに
気持ちの良い声をだしてくれ。別に誰を思っても構わないけど、名前が口からでなければいいかな。
素直な反応をみせてくれたら、下着を横にずらして指をアソコに入れてくちゅくちゅしてあげるよ。
イキたかったら「恥ずかしいおまんこでイカせてください」とお強請りするんだよ。
そうしたら素直にイカせてあげるからね。
この命令はそれぞれ別室で、一人一人記録を撮りながら行うからね。
60 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/09/01(日) 23:16:56 ID:iLBLs6GY
>>35
さん
「うう…こ、この水着ってぇ…」
35の用意した水着を着用してろなこは言いつけ通りプールへと赴く
与えられた水着は彼女のグラマラスなボディを隠す事無く見事にフィットしており、純白というよりは透明に近い白で、
先端の可愛いピンクの突起がうっすらと見えてしまっていた。
(ううっ…恥ずかしい…でも、責任を果たさないと…)
始めこそ困惑していたろなこだったが、遊ぶ内に次第にリラックスしていきそれなりに楽しんでしまうのでした。
「えへへっ、プールも気持ちいいです〜」
しかし、それはろなこだけで35は裸に近い姿で見事な巨乳を揺らし、無邪気に遊ぶ彼女の姿に劣情を抱いていた。
「お世話しに来たのは私のはずなのにこんな事まで…ありがとうございます」
「いやいや、気にしなくて良いって」
遊び疲れてプールサイドに上がったろなこは35にサンオイルを塗って貰う事になった。
「んん〜ハーブの…いい…香りが……すう…すう…むにゃ…」
オイルの効能でリラックスし過ぎた様子で眠りに落ちていくろなこ。
「良いんだよろなこちゃん、君の身体を存分に堪能する為の下準備の一環だからね」
その様子を見て35は計画通りに事が進んだとほくそ笑む。
彼はろなこの水着を手を掛けると胸元だけ水着をずり下げて、彼女の雪のように白いGカップのオッパイを露出させてしまう。
「へへ…好きなだけ揉み揉みしてあげるからねぇ」
本性を現した35は二つのふくよかな球体にいやらしい手付きで指を這わせ、むんずと鷲掴みする。
そのしっとりと肌に吸い付くような柔らかさを堪能し、五本の指をしっかりと乳房に食い込ませて揉みしだいてゆく。
「んんっ…?…はわっ!35さん…?んあぁっ!」
目覚めるなり乳房を捏ね回されていて嬌声を上げてしまうろなこ。
「あっ…あの…プ、プールで…あん…あ、遊ぶだけじゃぁ……はあん!」
「何を言っているのかな?遊んでいるじゃあないか、君の身体を弄んでね。」
「そ、そんな…んむっ…!」
唇を奪われてちゅぱちゅぱと舌を絡め唾液を流し込む。
「んっ…んんん…!んんぅ……」
口付けを交わしながら、35は両手でバストを揉みしだくのも忘れない。
「ぷはっ…あ…ああぅ……」
「キスでも気持ち良くなっちゃったのかな?本当にエッチな事にはとことん弱いんだなぁ…」
キスを終え、蕩けた表情で男を見上げてしまう少女。
35はろなこの局部を守る水着をずらし、そこにいきり立つ肉棒を押し込んでいく。
「ん…やあぁっ…!そ、そこはぁ…んああぁ!」
愛液とオイルで水着はぐちょぐちょにほぐれたおまんこにビンビンのガチガチになった肉棒を収めてろなこを乱しはじめる。
「そうそう、気持ち良かったら好きなだけ声を出して良いんだ…よっ!」
「ひぐうっ!?い、いやぁっ…んはあああん!」
ぱちゅぱちゅとリズミカルに腰を前後させて雄棒を突き立てる。
「エロ水着で無邪気に遊ぶろなこは可愛かったなぁ!こうやって肉棒を突っ込みたくてたまらなかったよっ!」
「あひぃ…そんな恥ずかしい事言わないでくださ…あん…はあっ…激しいよぉっ…やああん…!」
プライベートプールに響く悩ましいろなこの声。
じゅぷじゅぷと結合部から卑猥な音を響かせ、
膣内を思いきり掻き回されて犯し抜かれてしまうのでした。
61 名前:
アカデミーのまじことろなこ
投稿日:2013/09/01(日) 23:17:38 ID:iLBLs6GY
>>41
さん
保健室に呼ばれたまじこは身体検査を受ける事になる。
「よ、よろしくお願いいたします……って…ひゃん!」
41はメジャーを取り出して胸囲を測りはじめる。
まじこの乳輪に乳首にぐいぐい食い込ませて刺激してくる。
「はぁん!やっ…そんな測り方じゃぁ…んんっ!」
41は明らかにスリーサイズを測る目的ではなく乳首を刺激する目的で責めて来る。
「いやあ…オッパイなんですが、以前より大きくなったみたいですねぇ」
これは更なる検査が必要ですね。とパンツを脱がされてベッドの上でM字に足を開かされてしまう。
「!?な、なんで…こんな格好を…くっ…んああっ!そんな…指、入れないで…んんっ!」
41はまじこの制止は無視してくちゅくちゅと膣内を好き勝手に指でほじくり回す。
「くっ…そこはっ…だ、だめぇ!あはぁっ!んんっ…はあああぁん!」
一段と感じてしまう場所を探しあてられて過敏な反応を示すまじこ。
「お、ここがまじこ先生のGスポットなのかな?」
41の指の動きは次第に荒々しいものに代わり、まじこを追い詰めていく。
「ひうんっ!んああっ!そこ、ばかり刺激するの…だ、だめぇ…!い、イクっ…イっちゃうう!んあああぁ!!」
あろう事か身体検査中でイかされてしまい、ぐったりとベッドに横たわるまじこ。
「っ…イかされちゃった…はぁっ…はぁ……」
絶頂して放心中のまじこを良いことに41は彼女の陰毛の処理に掛かる。
(な、なんで…そんなところを…人に剃られちゃうなんて…恥ずかしい…)
つるつるのパイパンにされてしまった後はついに男は猛り立った己の分身をまじこの中に埋めていく。
「さてまじこ先生、身体検査はいよいよ最終段階ですよ」
「っ…や、やだぁ…こんなの…検査に関係無いじゃないですか…!んっ…あっ、いやあああっ!」
みちみちと膣道が悲鳴を上げて41の肉棒をゆっくりと中に受け入れていく。
「関係ありますよ?ココの締まり具合が悪くてはアカデミーの肉便器扱いされている先生の沽券に関わるでしょう?」
「はあっ…あっ!そ、そんな言い方っ…あっ…ああん!」
41は欲望に任せてパンパンッと容赦なく腰を打ち付けてまじこを犯していく。
「くっ…も、もうっ…このまま、まじこ先生の中に出しますよ!」
「!?い、いやあっ!だめぇ…ああああっ!!」
止める間も無く41の肉棒はどくどくと種汁をまじこのなかに注ぎ込む。
「っ…いやぁっ…せーし…でちゃってるっ…んんぅ…」
びゅぶびゅぶと最後の一滴まで絞りだし、あろう事か41はすぐさまピストンを再開する。
「!?んひぃっ!…や、やぁっ…またあっ…かき混ぜないでぇ…!んぁっ!」
「ああ、やっぱり教授になっても先生の使い心地は最高ですよw飽きるまで犯しまくって何度も何度も中出ししてあげますからねw」
男は肉欲のままにまじこに肉棒を突き立て、その身体を隅々まで犯し尽くし徹底的に辱めるのでした。
62 名前:
たれ長耳ルーンナイト
投稿日:2013/09/02(月) 18:17:49 ID:IVQGI9/k
>>59
様
申し訳ありません、思いつけなかったのでパスさせていただきます。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/09/02(月) 21:18:29 ID:RUCEBiuc
>>たれ長耳ルーンナイト
やぁ、クリエイターの
>>56
だ。今日は以前の続きみたいなものだ。君が我慢している表情を見て、
それを知りたくなったというのがある。とは言っても行うのは似たような物だが。
カメレオン石鹸の材料を取らせてもらう、と言えばいいのかな。君にはこれから一晩かけて
俺の前で脱糞してもらう。材料もそうだけど、君には感じたとおりの表情をしてもらいたいと思ってね。
快楽を感じたならその通りの顔を晒すがいいし、つまり君が前回感じたであろう感情を目の前で
直接確認したい。これから飲んで貰う薬は整腸剤みたいなものだから、身体に害は無いけど、
とにかく全て出し切りたくなるだろうね。君にはお尻の穴から下品な音を出して、材料をヒリ出して
貰いながら、出している時の顔を見せて欲しい。出しているケツ穴の捲れ具合も、君の顔も
しっかりと記録しながら、じっくりと観察させてくれ。
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