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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:48 ID:g.gYOhhc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/l50
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50
【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:45:16 ID:g.gYOhhc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:46:08 ID:g.gYOhhc
スレ番間違え。正しくは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part7
次スレは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part8
になるのでよろしく

5 名前:明朗快活ワンダラー 投稿日:2013/06/14(金) 01:56:20 ID:.Q7BKT4.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_28Yellow_19613
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
88-58-88
問4:弱点を答えなさい
バードのスキルの、えーっと? なんていったっけ?
うーんと……そうそう! 「面白いジョーク」! あれ聞いたら笑い転げて力が抜けちゃうんだよね〜
問5:自分の自慢できるところは?
いつも明るく元気でファイト! 美少女ワンダラーちゃんが踊っちゃうぞ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たっくさんの人にあたしのダンスを見てもらって、わーわーきゃーきゃー騒いでもらうことっかなー
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケン? 初体験ってもしかしてあれのこと!?
うーん、あれはヤバいよ〜ヤバいったらヤバいんだよねぇ……
なにがヤバいってアチャーの頃にね、PT組んでゲフェンダンジョン行ったんだよー
そしたら物凄い勢いで切りかかってくる剣士が現れて、PTみーんなっでそいつにヤラれちゃってさぁ。
調べたらアレがボスなんだってね。ツーハンドクイッケンだけじゃなくスピアクイッケンも使うなんておっそろしい敵だよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええー? そんなことまで聞いちゃう? 聞きたい? 聞きたいんだ? うーん、どーしよっかなー……
ああ、でもしゃべりたくてたまらないあたし。おしゃべり好きだしねー
さっき似たような話だけど、生体なんちゃら研究所ってところでアサシンクロスにヤラれちゃった時が一番かな?
2Fで遊んでいる時にいきなり襲われちゃって、しかもエッチな気分になっちゃう毒まで使われちゃったんだよ!?
それであたしがクタクタになるまでズッコンバッコンってソニックブローされちゃった! ありえないわよね?
問9:備考をどぞ
さすらいの美少女ワンダラーとはあたしのことっ! 本名? ふふふ……それはヒ・ミ・ツ!
名前も知らないほうがミステリアスだし、あたしの噂を聞いた人も興味が湧くでしょ?
こーやって世界中を回って巡ってさすらって、ダンスダンスダンスで皆を魅了しちゃってるわけ。
問10:スレ住人に何か一言
将来の夢は世界一有名な踊り子になること! 皆見にきてね〜♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特別になんでもいいよ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あたしって朝が弱いのよねぇ。早起きは苦手かも
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーオッケーモーマンタイ!

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 07:38:52 ID:uRjIiG0.
明朗快活ワンダラーに命令だ。
おれはフリーのカメラマンをやっていてね。君がよければ写真を撮らせてくれないか?有名人になりたいんだろう?
リヒタルゼンのホテルで待ってるからそこで写真を撮ろう。
(ただしレイプされている女を写した専門の雑誌だがな。待ち構えて複数で可愛がってやるぜ)

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 09:29:10 ID:3gFuMZ5g
すまない>>6は取下げます。

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/15(土) 07:11:24 ID:vTnzFN52
明朗快活ワンダラーに命令
拙者はアマツの忍者、任務のため各地を渡り歩いておるでござる
次の任務のためコモドにて潜伏せねばならぬのでござるがこれが問題でござってな
影の世界を生きてきた拙者はあのような賑やかな街では存在そのものが違和感になってしまうのでござる
そこで舞台の花形たる踊り子と共に過ごして表舞台にて輝く者に近付こうと思うのでござる
よってしばしの間拙者とともに生活して欲しいでござる
なお相手のことをよく知りたいと思えるよう、その間ペアで装備すると相思相愛となるこの腕輪を使用するでござる

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:17 ID:Bd9Jt2LA
>>1
ご苦労様ですわ♥
前のは埋まってないですけどよろしいのかしら・・・

>>5
くすくす・・・折角一番に自己紹介されたのに取り下げるなんてもったいないですわねv

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_8Black_5139_5288

黒髪で眼鏡は伊達眼鏡ですわ
頭装備は気分や舞台での踊りの時に変えたりしていますわね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーにもなれますけど・・・何でもありませんわ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 〜〜〜〜っ、うるさいですわね!
 どうもこうもありませんわっ・・!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどありませんわね!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・
 いえ、恋人以外と気持ちよくなったことなどっ・・・!

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。最近ではワンダラーの転職に悩んでいる
 ようです。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ♥

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 基本ありませんわ
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら
 書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど♥

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 さてさて、敢て秘密といたしましょう。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

10 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:58 ID:Bd9Jt2LA
はっ・・折角の自己紹介に名前が抜けてしまいましたわ・・・!

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 23:22:37 ID:h4rq912k
>>高慢なジプシー
そろそろジューンブライドイベントも終わってしまうんだが、君にジャワイに来て貰いたい。
要は酒場で有名な君に、このイベントでジャワイを使って貰ったという実績が教会で欲しいらしいんだ。
それで俺は君を口説くために来たわけ。もちろん断ってくれてもいいよ。…もちろん俺は凄く困るけどね。
それとジャワイに行くからって、強制的に結婚するってわけでもないから安心してくれていい。
俺みたいななまぐさ坊主のアークビショップが、酒場のアイドルを独り占めなんて神より恐れ多いことだしね。
了解してくれたら、カプラ利用券やら飛行船利用券、転送の利用券なんかのセットとかが貰えるらしいよ。
最近は倉庫もまた有料になってしまったからね。カプラって儲かってるのか分からないけどね。
そうそう、ジャワイには俺も同行するけど、着いたからって特別何をしてくれってのは無いよ。
軽くSSは撮らせて貰うけど、その時は改めて君にお願いするから。あとは好きにしてくれていい。
ゆっくりとお互い身体を休めて、海で遊ぶも良し、小屋でフルーツを食べまくるも良し。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/17(月) 09:24:42 ID:lIa2hkiI
>>高慢なジプシー
魔法のチョコを作ったよ。何が魔法って?食べても太らないという女性には魅力的な魔法さ。
あとからリバウンドが来るんじゃないかって?その心配は無いから安心してくれ。
で、今日お願いしたいのは、君にある程度の期間食べて貰って大丈夫だ、というお墨付きを
もらいたいんだ。怪しげなジェネティックが言うより、魅惑的な女性が言う方が説得力あるだろう?
君への実証も兼ねたいからこれから三日間、お茶の時間のスイーツとして君にはこの魔法のチョコで
作ったケーキを食べてもらいたい。お届けにはこのバスケットで行う。コマンドを唱えるとアイテムの
転送を行うことが出来る。君はお茶の時間になったらチョコケーキを待っていてくれ。
実はチョコに限らず色々なスイーツでも作っているからそれらも入れておこう。
ムリに全部食べる必要は無いから、余ったらそのままバスケットに入れておいてくれて良い。
時間になったらそれらも回収して片付けさせてもらうからね。ああ、感想とかリクエストがあったら
メモを書いて置いてくれると一緒に転送して確認できるかな。
できれば一週間ほど行いたいんだが、これ以上は太りそう、ってイメージ持っちゃったら、
メモに挟んで転送してくれても構わないよ。

(チョコを食べたら夜半に自我を失う。催眠術に掛かったようにね。そして俺のノックでドアを
 開けてくれるようになる。カロリーの消費は行われるんだよ。ただし性的興奮によってのみだけどね。
 夜にはベッドで運動して、しっかりとカロリー消費しないとね。君は俺に愛を囁きながら自ら腰を振って
 肉棒を膣内で堪能してくれ。俺はそんな君を前後逆にしてお尻の穴を責めてあげよう。
 膣内と尻穴とどっちが気持ちいいのか問うくらいまでに耕して穿ってあげるからね)

13 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/23(日) 22:40:36 ID:LLubXjhE
くすくす・・・水着はわたくしの好きなものを選んだだけですけど、図らずともどこかのどなたかを
悩ませてしまいましたわねv

>>11

「ジャワイ・・・ですの?」
紅茶を飲みながら対面に座る11に確認の声を掛ける高慢なジプシー。
いつもの酒場にて、11から教会からの依頼があるとのことで、詳しい話を聞くために二人、席に腰掛けながら
話をしているのだった。
「そうなんだよ。教会もこのイベントに出資してるから話題作りのためにも協力して欲しいんだ」
「ま、まぁ結婚するわけでもありませんし、構わないのですけど・・・これフィゲルって書いてありますわよ?」
11からもらったパンフレットをテーブルに置く高慢なジプシー。
パンフレットには確かにキャンペーン場所の結婚式はフィゲルと記載してあり、ジャワイのことは特に
記載はなかった。
「フィゲルだと大々的に宣伝する必要があるからウェデングドレスとかは着てもらったりしてもらうんだけど、
 そこは教会から人を出して宣伝するから大丈夫なんだ。
 君にはゲストの立場としてジャワイのアピールをして欲しいんだ・・・パンフレットにはジャワイのことが
 ほとんど記載されていないからこそ、宣伝役としての依頼だよ」
11の話を聞いている限り、ジューンブライドのイベントに便乗し、ジャワイを活性化しようというのが教会の
目的のようである。
教会もイベントに出資している以上、メインの結婚式は教会側が仕切り、他部分の宣伝は高慢なジプシーを
広告塔にすることで集金効果を望んでいるのだった。
(いくら教会でもただの慈善事業でやっていけるわけもありませんしね)
「ええ、わかりましたわ。わたくしでよろしければよろしくお願いいたしますわね♪」
教会側の事情を汲み取り、事情を理解した高慢なジプシーは再度承諾の返事を11に返すのだった。

「―――これ、依頼料だよ。このたびはご苦労様」
「ええ、ありがとうございますわ」
11から依頼料とカプラサービスや乗り物チケットのセットを受け取る高慢なジプシー。
白い砂浜、青く広がる空にさんさんと輝く太陽が見えるジャワイで白いパラソルの下で白いチェアーに
座りながら、二人は過ごしていた。
高慢なジプシーの格好はこの前購入したばかりの、白い生地に淵を黒くあしらったビキニ姿で、その整った
プロポーションを遺憾なく披露した姿となっていた。
「くすくす・・・わたくしの宣伝できっとこちらにも人が観光にいらっしゃるでしょうね♥」
宣伝用の撮影を思い起こしながら11に言葉を返す高慢なジプシー。
実はジャワイに到着した高慢なジプシーは当初、少々多忙を要していた。
11の話ではジャワイに行くだけで何もしなくてもよいとのことだったが、元々宣伝用としての役割が
あったため、教会側から他に撮影やメイクなどのスタッフが何人か到着しており、パンフレットに載せる
写真などを撮影する必要があったのだった。
元々容姿がよく、舞台や劇場でダンスを披露する高慢なジプシーは人の目に慣れており、撮影自体は
つつがなかったものの、何度もポーズを決めたり、フルーツを持った姿や水を滴らせた水着姿になったり
色々な恰好をしたりと限られた時間でジャワイ中を走り回る羽目になったのだった。
流石に日差しが強い中をずっと外で過ごすわけにもいかず、ホテルの写真を撮影したり休憩を繰り返し、
そのたびに日焼け止めのクリームを肌に塗って撮影に挑み、中には男心をくすぐるような、アイスを咥えたり
などのような仕草をしたりもしたが、概ね健全な撮影会は無事終了したのだった。
撮影は1日で終了したため、2日目は11の報酬通りゆっくり海ではしゃいだり、浜辺で読書をしたりと
11のことは気にかけずに好きに遊んで過ごしたのち、11と依頼完了の話をしていた。
テーブルの上には南国風のバナナやパイナップルなどの入ったトロピカルなジュースが置いてあり、
それをストローを通してちゅうちゅうと気分よく口に注ぐ高慢なジプシー。
依頼料としては安いものだったが、好きに遊べた上、当然ここまでは教会側の経費であったことと、
11からは依頼前の時と同じく、「酒場のアイドル」「浜辺で輝く君を見て依頼してよかったと思った」
など、色々と賞賛や口説きともとれる言葉を投げかけられ気分がいいようである。
(当然のことではありますけど・・・くすv 言われるのも悪い気は致しませんわv)
上機嫌な高慢なジプシーはそのままもう一日ジャワイでゆっくりと凄し、撮影とは別にその豊かな胸や
お尻が揺れる姿や、細い腰の曲線で何人かいた観光客の目を引き付けたのだった。
当然観光客は結婚式を終えた者たちばかりなので、相方に頬を叩かれるような事案がいくつかあったようで、
高慢なジプシーの撮影のパンフレットで集客に貢献すると同時に、一部で破局に貢献したことなど、
彼女にとっては知る由もないことだった――――――

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/24(月) 19:59:17 ID:Ud7NoxeY
>高慢なジプシー
突然で済まないが同行してもらうよ。君の妹さんがヤラかして腹を立てた相手が君の命まで狙ってくる
という情報を手に入れたものだから、君を保護しに来た。教会としてはこの間のブライダルイベントの関係者を
放置して置くわけにはいかないからね。そんなわけで、俺は君の護衛を頼まれたハイプリーストだ。
これから教会の用意した隠れ家に同行して貰う。冒険者とは言っても相手は複数人。安全を確保できるに
越したことはないんだ。教会の面子ってのもあるから、そこは協力してくれないかな。

(とにかく歩かせて走らせて疲れさせた後)すまないね、本当はワープポータルで行ければいいんだが、
それは相手にも行ける事を表してしまうから、どうしても歩きになってしまう。だがもう大丈夫、この部屋
からがゴールだから、暫く眠るといい。交替要員の都合が付いたら俺も少し休ませてもらうから。

(四肢が縛られているのが分かる。そして何かを注射されたところで目が覚める)
お目覚めかな。つまり…、俺がその復讐者ということになる。君には妹のやったことのお返しをさせてもらうからね。
先ほど注射したのは媚薬だが、教会に保存されているインキュバスの成分が入った媚薬だ。そして今の君は
大きな椅子に手足を肘掛けに固定されている状態にある。薬がまわってくるまで君の身体を検分させてもらうよ。
来ている物は全て取ってしまおうね。さて、美しい君も例えばお尻の穴も綺麗なのかな。ひくついているのが
みえるよ。皺を伸ばすように尻穴の周りを舐めてあげよう。そして媚薬の付いた指で穴を少しずつ穿っていって
あげるからね。でもしっかり耕されているのかな、お尻の穴は。指をくの字にして直腸を刺激するようにして
穿ってあげるから、薬が効いてきたらどういう風にして欲しいか言ってみてくれ。
俺としては君のお尻の穴、いやケツ穴を指から肉棒で穿ってあげて君をよがらせてみたいね。
イキそうなのかな?だったらリカバリーでその状態を解除してあげよう。君はイキそうになる度にリカバリーで
イケないもどかしい地獄を味わうといいよ。気が狂いそうな表情を見せてくれたら、リカバリーせずにイカせて
あげるよ、今度はイカせ続けるんだけどね。何度も何度も…

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/04(月) 20:35:11 ID:jOE/1SO.
>明朗快活ワンダラー
(男達のパーティが踊りに見とれながら)
実に良い踊りだった、流石はプロの踊り子だね。
さて、君にはちょっとパーティ狩りに付き合って欲しいんだ。場所がタナトスタワーなだけにね、ダンサー系の力を借りたいんだ。

(裏で他のメンバーがひそひそと)
(エロい体付きしてるなぁ、狩りが終わったらやっちゃおうぜ)
(良いねぇ、折角だしリプレイシステムで録画するかい?)
(我慢できなくなって、途中で手を出すかもしれねえ…)

16 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/11/29(金) 21:47:57 ID:7v13OGpU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleDancer_4Orange_5083_5402

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
88/58/84

問4:弱点を答えなさい
え、ええっと
自分にも歌にもダンスにもまだあまり自信が持てなくて、弱点だらけだと思います…
ですから、これから自信を持てるように一生懸命頑張りたいです!

問5:自分の自慢できるところは?
歌もダンスもまだ全然だけど、可愛いし出るとこ出てるしで容姿「は」完璧なんだけどなぁ
と、皆さんに言われますけどコレって誉められていますか?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私、人に見られる事が好きみたいで…
ステージでのダンスの後は…興奮しちゃって…いつも一人えっち…してしまいます…

問7:初体験の時のことを
デビューして初めてのステージに立った日の事です。
ダンスの後に何故かお客さん達がステージに上がって来て…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の時…です
お客さんは多くはなかったのですが、見に来てくれた皆さんの前で…
挿入されて何度も何度も…ステージの上でイかされてしまいました…
酷い事をされたはずなのに……
あの時の事を思い出すと体が疼いてしまいます…

後から聞いた話しなのですが、あれが事務所の売り込み方なんだそうです…

問9:備考をどぞ
駆け出しですがアイドルです。
まだまだ知ってくれている方は少ないですけど
これから歌も踊りもいっぱい練習して、皆さんに好きになって貰えるよう頑張りたいです。

問10:スレ住人に何か一言
『マネージャー募集中!』
あっ、間違えました…
何事も経験と思い、とにかく何でも!
例えアイドルとかけ離れた事でもやらせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
まだよくわかりませんね〜

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/29(金) 23:34:42 ID:oBHDs5b.
>>かけだしアイドルダンサー
まずは君をもっと知りたいから、今日、ステージが終わったら直ぐに部屋に戻って来てくれ。
火照ってイヤらしくなっている君の身体を見せて欲しいな。衣装を脱いで生まれたままの姿を見せてくれ。
少しずつ触れていって、どこが君の更なる弱点かを見つけ出していこう。気持ちいいところがあったら、
そこを触れてあげようかな。アソコがいいかな?それともお豆?おしっこの穴?それとも、お尻の穴も
良かったりするのかな?全部触ってあげるから、君は思うがままの声を上げてみてくれ。

18 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/12/02(月) 22:25:09 ID:WMhjXW/U
>>17さん

ステージでのダンスの後、私は17さんの元を訪れます。
「あのっ、はじめまして…よろしくお願いします…」
エッチする訳じゃないけど、それに近い事をする相手を前に私も緊張してしまいます…
17さんはダンスで火照った私を見て、さっそく裸になるように言ってきます。
これもお仕事の一環なんだから…頑張らないと…
「わかりました…脱ぎますね…」
そうして私は水着のようなダンサー衣装を自ら脱いでいくのです…。

「んっ…あぁ…あん…」
エッチな手つきで背後からおっぱいを揉んでくる17さん。
恥ずかしい部分全てさらけ出した私の身体を容赦なく弄びます。
「あっ…そこはぁ…んああぁ!」
今日もお客さん達の視線でぐちょぐちょに濡れてしまっているアソコに…17さんの指が…
彼は何もしていないのにどうしてこんなに濡れているんだ?と意地悪な口調で問います。
「はんっ…そ、それはぁっ…ふあぁ!あっ…あああぁ!」
私はもうイきそうな位に感じてしまって、少しの余裕もなく、敏感な穴を17さんに弄ばれるだけです。
「そ、それ…だめですっ…もうっ…イっちゃ…んあっ…」
しかし17さんは絶頂に達するすんでのところで手を止めて、今度は私のお尻の穴に指を…
「ひんっ!…あっ…こ、こっちはぁっ…ちがっ…んひいい!」
君ならアナルでもいけるんじゃないかな?
楽しげに話す17さんは思いきり指を突き入れて私を弄びます。
「はんっ…な、なんでぇ…お尻でも…気持ちよくなっちゃうよぉ…」
お尻の穴なんて使った事もないのに…17さんの言う通り、私はこっちでも快楽を感じてしまい…
「んっ…ふああぁ!…あんっ…だ、だめぇ…はああっ…ゆびっ、きもちひいいのぉ!」
はしたない声をいっぱい上げてしまうのでした……。
「はぁっ…はあ…あっ……」
疲労と官能の余韻に浸り、横たわる私、
17さんは私を弄ぶだけ弄んだら一人で満足して部屋を後にしていきました…。
部屋にはダンスを終えた後よりも一層火照った身体を持て余す私が一人取り残されたのです。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/12/02(月) 22:44:37 ID:fsrNr982
>>かけだしアイドルダンサー
ダンサーギルドから是非ダンスを見てやってくれって頼まれたんでね。そんなわけでミンストレルの俺の家で
ダンスの練習してみようか。俺は様々なダンサーと組んで合奏とかもしてきたから、君に有益なアドバイスを
行えると思うよ。まずはそうだな、服を脱いで、全裸で踊ってみてごらん。ここに居るのは俺だけだから
楽器を弾いている俺の目は気にならないだろう?さぁ全部脱いで踊ってごらん。
〜んーなかなか難しいね。やっぱり俺がいるから緊張しちゃうのかな?じゃあ緊張が無くなる様なことをしようか。
そう、君が踊ってから行うことだよ。実は君の綺麗な身体を見てたら、もうたまんなくてね。君は身体の準備は
出来ていそうだから、俺のモノの準備を手伝ってくれるかな?君の可愛いお口で、俺のモノを舐めてほしいな。
俺を見ながら俺のモノのあらゆる所を、君の舌と唇を使って君の唾液で包むんだ。
欲しかったら咥え込んでも構わないよ。まずは君のお口で火照りすぎた互いの身体を気持ち良くしようか。

20 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:16 ID:embuvv8A
さて、遅くなってしまいましたわね。
うさぎの人が何かしたいようでしたし、書いてみましょうか。

>>12

「つまりこのバスケットを部屋に置いておけば毎日チョコレートが送られてきますのね」
12から渡されたバスケットを両手で掴み、しげしげと見つめながら確認する高慢なジプシー。
バスケットは両手で抱えるほどの大きさで一見して特に目立ったところはないが、底には魔方陣が描かれて
あり、魔法道具であることがわかる。
「・・・チョコレートも魅力的ではありますけど、このバスケット自体も魅力的な一品に見えてきますわね」
「前に転送道具を作っていた時の失敗作だけどさ、折角だし利用しようと思ってね。
 世の中何が役に立つのかわからないものだね」
高慢なジプシーの言葉に、大したことがないという風に答える12。
高慢なジプシーは再度バスケットに目をやり、
(チョコレート食べ放題・・・本当でしたら一度試してみてもよいですわね。
 あぁ、別にわたくしほどにもなればチョコレートくらい食べても大丈夫ですけど、リスクはないことに
限りますからね、ええ、そうですわ、試食くらい受けてもよいですわね)
心の中で誰にともなく言い訳するように考えると、
「ええ、いいですわよ。くすくす・・・このわたくしがチョコレートを試食して差し上げますわv
 わたくしの舌は厳しいかもしれませんが・・・v」
「あぁ、ありがとう、じゃ〜明日からお願いしようかな。
 部屋に置いておいてくれれば、こっちからあとで転送しておくよ」
「ええ、わかりましたわ」
二人は言葉を交わし終えると、高慢なジプシーは12から受け取ったバスケットを両手にそのまま部屋へと
運ぶのだった。12の狙いに気づくこともなく――――

前日にそんなやり取りをして現在――――
12から受け取ったバスケットは高慢なジプシーの部屋のテーブルに置かれていた。
中には12から聞いた通りチョコレートの真っ黒な塊が転送されて中に入っていた。
「これは・・・悪魔のケーキですわね」
バスケットの中の石炭のような真っ黒なチョコレートケーキを取り出す高慢なジプシー。
一目で高カロリーの一品とわかるほどのそれを皿に乗せると、フォークを突き出して一口食べ、このために
準備していた紅茶を喉へと流す。
「はぁぁ・・・♪イイっ♪ですわねっ・・・くすくす、久しぶりにこのようなものを食べますわ」
甘さとかすかに舌に残る苦味に満足したのかうっとりとした表情を見せながら、残りのケーキにフォークを
走らせていくのだった。

21 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
「やぁ、こんばんは。早速だけど服を脱いでくれるかな?」
「・・・・」
その言葉に高慢なジプシーは沈黙を保ったまま言われた通りにパジャマを脱ぎ捨てると、部屋の明かりの中で
豊満な乳房やほっそりとした腰、形の良いお尻を晒す。
それに満足したように12は笑みを浮かべると、自分の目的を遂行するのだった――――

「ん・・・っ、っ、ぁ、はぁ、愛してます、わ、好き、好きぃっ・・・っ、んっ・・ぁっ」
高慢なジプシーは12の上で白い肢体をくねらせるようにしながら、その秘所で肉棒を銜え込み、胸をたぷたぷっと
上下に揺らしベッドの上で奉仕をしていた。
12の命令『12に愛をささやく』に従い、その口から愛を囁きながら腰を振る高慢なジプシー。
その様子は頬を紅に染め、敏感な体をびくびく震わせてはいたものの、自我を失ったその瞳は虚ろで、反応は
鈍く、12の思惑とは少々違って彼女は文字通り人形のようだった。
(具合は悪くない、身体も上等なんだが、反応が薄いのは面白くないな)
そう思いつつも彼女を責め立てるのは、美しい高慢なジプシーを自分の思い通りに犯しているという征服欲と
その肉欲を掻き立てる身体の感触の良さからだった。
「ぁ、ぁ、気持ちいい、ですっ・・ん、12様、わたくしのおまんこ、もっと愛して、もっと突いてくださいませっ」
そんな思いなど知らず、高慢なジプシーは自我を失ったまま気分を高めていく。
声には艶がかかり、上ずっている姿から快楽を感じているのはわかるものの、やはり感極まったような反応に
しては薄いものではあったが、反対に秘所は熱く今まで快楽で愛液を流し、12の肉棒をしっかりと吸い付くように
うねり、ぶちゅっちゅぐちゅっと卑猥な音を部屋に響かせていた。
「っ・・・イくときはイくっていうだぞ」
肉棒の感触に絶頂が高まった12は、身体の上にいる高慢なジプシーの腰を両手で掴むと、下から肉を打つように
思いっきり突き上げ、速度を速めていく。
「はいっ、い、い、い、イきますわっ、はあああv わたくしのおまんこっ、12様のおちんぽにイかされぇっ・・っv
ん゛っ、ああ、イっくぅぅぅぅぅ・・・!v」
12の突き上げに高慢なジプシーも絶頂感を高められ、先ほどよりも声を上げながら身体全体を収縮させて肉棒を
きゅうううっと締め付け絶頂する。
ぶびゅるるるるるっ、びゅくっびゅうううううううっ・・・!
それに呼応するように12は高慢なジプシーの膣内で精を放つ。
「〜〜っ・・・v ぁ゛っ・・・っv またイっくっ・・・〜〜〜〜っ!vvv」
今までの経験で感度のよい彼女は、自我を失ったその状態でも身体が敏感な様子を見せ、口端から涎を零しながら
精の熱い感触に再度絶頂を繰り返すのだった。
「はぁ、はっ、膣内は凄くいいね・・・お尻の具合も見てあげるよ」
そう言って射精したばかりの肉棒を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女を四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさる
ようにしてその尻穴を広げるように肉棒を差し込んでいく。
「っ、はぁv はっ・・v ありがとう、ございます・・・・んん゛v」
素直にお尻を掲げ、12の肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
彼女の尻穴は態度と同様に12の肉棒を膣壁より強く締め付け、それこそ無意識に性感を高めるように腰を揺らすのだった。
「っ・・お尻の感触も、いいね・・っ、今までこっちでも咥えてきたのかな?」
ずぶぶぶっずぼぅ、ずぶううううっと高慢なジプシーの尻穴を肉棒で穿りながら尋ねると、彼女は、
「んん゛んぉっ、っv は、はいっ・・・ん゛、わたくしのお尻はっ、沢山おちんぽ咥えてきたハメ穴ですのっ、
ぉ、おおっ!vv」
息も絶え絶えに応えながら身体をくねらせるのだった。
膣内よりも激しい締め付けに、射精したばかりの肉棒で何度も穿る12。
「そう、じゃぁもっと耕してあげるよっ・・・!」
12は言葉通り激しく、高慢なジプシーの尻穴に自分の肉棒を刻み込むように腰を振り、腸壁を削っていく。
それに高慢なジプシーは身体で応え、12の肉棒を差し込まれるときも抜かれるときもしっかりと締め付け、
ずっぼぉっと尻穴を広げながら感じていき、
「イっくっ、はっ、ぁv イってしまいますっ・・ん゛ん゛、ふっ、ふあ、ぁぁぁっぁっ!v」
彼女はそのままあっさりと絶頂してしまう。
その様子に少々物足りなさを感じるものの、絶頂の瞬間、痛いくらい腸壁が肉棒に沿うかのように締め付けてくる
感触にたまらず12も尻穴で射精し、腸内を精液で満たしていく。
どぶどぶっ、びゅっびゅうううううっ、びゅるるるる・・・・
がくがくと両者は絶頂すると、そのまま一息つくかのように身体から力が抜けていく。
既に窓の外の空は白んでおり、夜が明けることを告げていた。
(まだ今日は初日だから、こんなものか・・・)
12は絶頂で横たわる高慢なジプシーに、
「俺は今日は帰るから、俺のを口で綺麗にしたら服を整えてベッドで寝るんだ」
そう命令し、肉棒を差し出す。
「は、い・・・んぢゅっちゅぅ・・ぢゅるるるるるるぅ・・・!v」
言葉通り高慢なジプシーは先ほどまで彼女の尻穴に入っていた12の肉棒を口で咥え、舌を這わせていく。
そのまま口奉仕で12から3度目の射精を顔で受け止めるほど、愛しそうに吸い付くのだった―――

(な、なんで身体がこんなにうずくのですのっ・・・は、あ゛ああああっ♥ やっ、おまんことお尻が、
 ひ、広がって、ぇぇえっ♥)
朝、高慢なジプシーが目を覚まして気づいたのは身体の倦怠感と、彼女の性器やお尻から来る熱い疼きだった。
「ゃっ、あ゛あああっ!♥ ぐちゅぐちゅになってぇっ・・・! あ゛あ゛っ、早く鎮め、ませんとぉ、
おおおっ、おお゛!♥ ん゛っあああ、イくっ、イっくっ、あ゛―――っ!!♥♥」
布団をめくり、下半身を露出させてシーツに愛液を飛び散らせながら腰を突き出すようにし、両手の指で秘所
をぐちゅぐちゅかき回し、朝から自慰をする高慢なジプシー。
その反応は自我の失っていた時にため込んでいたのかと思わせるほど敏感なもので、蕩けた表情で快楽を
むさぼっていた。
「はっ♥あああっ!♥お尻、までっ、へえええっ、ぇ゛あっ、あ、こんなのっ・・ん゛くううっ!♥」
一度絶頂したにもかかわらず、尻穴にも疼く甘い感触に四つん這いになると、秘所と同じように指を差し込み
12との行為で軟かくほぐれているお尻をずぼずぼとえぐっていく。
「お、お尻っ、このわたくしがっ・・あ゛!♥お尻でこんなはしたない真似をする、なんてええぇ、え゛、
はああああっあ!♥♥ いいですのおおおっ、お゛ふああっ!♥ へえええあああ!!♥♥」
一人部屋で感極まった声を上げると絶頂する高慢なジプシー。
朝から自慰を繰り返した彼女は昼近くまで部屋から出ることはできなかった。

高慢なジプシーは12のお菓子による影響とは考えていなかったこともあり、受けた依頼を遂行するため彼女は
またお昼に送られてくるお菓子を口にする。
それどころか、
(太らないということですけど、沢山あるなら妹にも持って行って差し上げましょうかしら・・・・修道院で
皆と食べるのもあの子には必要でしょうし)
送られてくるお菓子をハイプリ―ストの妹に送ることを考える高慢なジプシー。
何せ12に伝えればいくらでも送ってくれるということだったため、自分一人で消化するのは勿体ない気も
していた。
思いつきのままに高慢なジプシーは妹を呼び出すのだった。

22 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゛ん゛っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゛ううううああああ゛!!♥」
「へあああぁっ、あ゛っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゛っああ!♥
わたくしのお尻感じ、ますのおおおおおお゛お゛!♥ん゛ぉああ゛、あ゛―――っ!!♥♥」
何度も犯され、切れ長の眉を垂れさせ、蕩けた顔を見せながらベッドで横になる高慢なジプシーに、
「今日もまたおまんこもお尻もイっちゃったね。どっちが気持ちいいかな?」
「ぁ゛、ぁぁぁ♥はっ・・ぁ゛・・・わ、わかりません、わっ・・・どちらも気持ちいいっ、です♥」
がくがくと舌を垂らしながら答える高慢なジプシー。
「どっちも気持ちいいなんて、高慢なジプシーは淫乱だね。ならもっとお尻の気持ちよさを教えてあげるよ」
そう言って彼女の尻穴を指で広げると、こぽこぽと先ほど射精した精液が漏れ出てくるその姿は、扇情的な
光景だった。
しかしその日は既に空も白んできており、執拗に尻穴に肛虐の悦びを教えるには時間が足りなかった。
(まぁ、この様子なら明日もあるかな、もう今日だけど)
そう思い、また彼女に服を整えて寝るように申し付けると12は部屋を跡にするのだった。

朝、やはり高慢なジプシーは朝はしばらくベッドの上でふけっていた。
「はぁ、はっ、また・・・こんなっ・・ん゛♥いやらしい・・・はっ、いけませんわ・・・♥」
そう呟くがその快楽の疼きに抗うには彼女は困難なものだった。
「身体・・・洗いません・・・」
気だるい感覚のままベッドから身体を起こし、シャワーを浴びようとすると、途中にある鏡で自分の顔を
見るとふと気づく―――
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
ちなみに彼女は12からお菓子を食べてから体重測定は欠かさず行っており、体重が増えていないことは確認済み
だったが、
(あぁ、ダメですわ、なんてこと・・・そうでしたわねっ・・・!)
自らの身体の変調に気づくと、早速12のバスケットに3日目までの感想と、今後の試食の中断の意思を伝える。
どうやら彼女は気づいてしまったようである。
チョコレートの甘美な味の引換は体重とは別に、油によるものが存在することに。
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さて、遅くなってしまいましたわね、あけましておめでとうございますわ♪
待っていた方はいらっしゃらないかもしれませんが、書いておきますわ♥
まぁ誰かさんへの仕返しに、おすそわけで巻き込んだ展開も考えてあったのですが、時間がかかりそう
だったのでやめておきましたわ。
既にピンク色になってしまわれたようですし・・・くすくす♥
ではでは、わたくしが今年もよい年になるように祈ることを許可して差し上げますわ♥

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
たーっぷりとお薬漬けの筆体中這わさせてもらうぞ。最後は新年会に出てるメンバーの
股間の筆で媚薬で従順になったジプシーをたっぷり突かせてもらうからな)

24 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:25 ID:embuvv8A
>>14

「それで、まだ着きませんの?」
「この先だからもうちょっと耐えてくれ」
山道を歩きながら言う高慢なジプシーに先行している14が答える。
緑がうっそうと茂る中、二人は山道というより獣道を進んでいた。
何でも彼女の妹の不始末により、物騒なことに命を狙われていると14から説明され、今は彼の言う隠れ家へと
身を潜めるために向かっているのだった。
「ところで、妹のほうはどうなってますの?」
ふと教会に残されている妹のことを案じる高慢なジプシーに、
「君の妹さんは教会のほうで保護されることになってるから大丈夫だ」
(どうして妹は教会で保護でわたくしは別なんですの・・・)
14の言葉に不信感というより、呆れを感じるものの、現状彼女にとっては14についていくしか選択肢がないため、
それは口に出さずに言われるままに後ろからついていく。
身を守るすべなら冒険者である彼女も心得てはいるが、教会からの指令で、相手もわからないとなれば、己の
身を安全にする可能性を少しでも上げたい気持ちがあった。
それにしても道は長く、朝方出発したにもかかわらず既に辺りは夕暮れ時に迫っているが、それらしき目的地は
まだ目に映らないでいた。
山岳部の道をひたすら歩くには高慢なジプシーにとっても辛いものではあるものの、かつてGvGに参加していた
経験もある彼女は体力があり、14に遅れることもなく後ろをついていく。
(正直ここまで体力があるのは予想外なんだが・・・)
そんな高慢なジプシーより、14のほうが先に体力が尽きる勢いである。
目的地の山小屋へは遠回りで高慢なジプシーの体力を奪う作戦自体はうまくいきつつあるものの、辿り着けない
ことになっては本末転倒であり、ましてや彼女より潰れてしまうようなことがあるのは避けたい14は、
(ここら辺がころあいか)
ようやく本来の目的に対しての進路を取り始める。
高慢なジプシーは土地勘のない道を14についていきぐるぐると回されていたため、方向感覚もなく疑うこともなく
それに従って歩みを進める――――

「――――到着、っと」
その言葉通り、二人の前には一軒の山小屋の前に辿り着く。
「はぁ・・・ん、やっと着きましたわね」
言葉にやや疲労の気配を滲ませながら、ようやく到着した目的地に安堵の吐息を漏らす高慢なジプシー。
中は湿気があるもののしっかりした作りで、質素なテーブルとイスが用意されていた。
それを見て高慢なジプシーは一息つこうと椅子の一脚に腰を下ろす。
「俺の道案内はここで終わりなんだが、先にいるはずの交代要員がいないからそれまでここで待たせて
もらうよ。
ここまで来るのに疲れたしな・・・・」
それに嘘はなく、14もまた疲労を感じさせる様子で、ゆっくりと椅子に腰を下ろす。
「ここで君を匿うつもりだから、今のうちに眠って休んでおけばいい」
小屋の中には食料などの荷物も置かれており、何日かは籠ることができる設備となっていた。
「いつまでここにいなくてはなりませんの?お風呂がないのは困りますわよ?」
少々ずれたことを口走る高慢なジプシーだが、綺麗好きで府好きな彼女にとっては死活問題である。
「いつまで・・・かは、教会からの指示次第だからわからないな。風呂はまぁちょっと我慢してくれ」
14からは不便な回答しか返ってこず、不満そうにしながらも高慢なジプシーは疲労を癒すため、椅子に
腰掛けたままその瞳を閉じるのだった――――

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
ことを眠気の混じった頭で理解する。
(なるほど・・・道理で、ですわ・・・)
意識が希薄な彼女は妙に納得しながら、それでも14に抵抗するために身体を動かそうとするが、その手足は
椅子のひざ掛けや脚に拘束されており、いつの間にか服も脱がされた格好でいた。
(迂闊、でしたわね・・・わたくしがこのような相手に・・・)
疲労から来る睡眠とはいえ、そこまでされるのに目を覚まさなかった自分に憤りを感じる高慢なジプシー。
「無駄だ、君の手足はしっかり縛ってあるからな。
 それじゃ〜憂さ晴らしにまずは君の恥ずかしいお尻の穴も綺麗なのか検分させてもらおうかな」
14の言葉に我知らずに頬を赤らめる高慢なジプシー。
それが彼女にとって恥ずかしいことであることは勿論だが、ここ最近は何故か(>>12のせいで)お尻が
朝に疼くようになっており、やっと治まってきたところだったからである。
「わ、わたくしがそのようなこと許すわけ、ありませんわっ・・・!」
「君の意見は聞いていない、さぁ、薬が回るまで大人しくしてもらおうか。
 ちなみに注射したのはインキュバスの成分が入った媚薬だ」
強がりを口にする彼女とは対照的に、圧倒的に優位な立場にいる14はにやにやと見下ろしながら近づいてくる。
そして14がまさに高慢なジプシーの肌に手を触れようと手を伸ばす――――

小屋の中は雌の発情したような淫気と匂いが漂っていた。
「ん゛あ、ああああっ!!♥♥わ、わたくしのお尻、お尻が、あっつい゛い゛い゛っ!♥
ゃっあああ、あ゛、ダメ、ですわ、ああ、またっ・・ひっ、止めないで、止めないでくださいま、せぇえっ!♥」
高慢なジプシーの懇願空しく、彼女の尻穴を広げ和らかくほぐれた腸壁を擦る指の動きを止める14。
先ほどまで彼によって舐められたそこは水分でますます快楽の疼きを高慢なジプシーに与え、その挿入
されている指一本一本の動きがわかるほど鋭敏にひくひくと反応させていた。
既に何度なく行為は繰り返されており、高慢なジプシーが快感を高めようというところで14は彼女の尻穴を
穿る指を止めていた。
その結果、既に思考は快楽に塗りつぶされた高慢なジプシーは浅ましく14に懇願し、拘束されたままお尻を
振りながら14の指、もしくはそれ以上のものを求めようと誘惑する。
切れ長の瞳を垂れさせながら、もっと欲しいと尻穴で語るようにひくひくとさせ、
「ぁぁああっ!♥ま、ったぁぁああっ!♥も、もう耐えられませんのっ、お願いです、ぅ゛ぅ゛♥」
美しい顔から涙を流しながら14に求める。
そんな彼女に14は冷徹に笑いながら、
「なんだ、評判の踊り子と聞いていたが、ただの雌じゃないかw
 欲しければさっき教えたようにおねだりするんだなw」
その言葉に高慢なジプシーは一度喉を鳴らすと、意を決したように、
「んん゛、わ、わたくしの性処理用ケツ穴を、14様のおちんぽで、ぇぇえええ゛!♥ハメ穴に、使って、
 くださいませぇぇええ、へええええっ!♥♥
 わたくしに罰をっ、妹のぉ、ケツ穴謝罪させて、くださいい、ぃぃぃっ!♥♥」
もはや快楽を得るために羞恥もなく、浅ましく娼婦以上に淫らなおねだりをする彼女に14はにやつきながら、
指を引き抜き、自らの肉棒を高慢なジプシーの尻穴へと挿入する。
「ん゛ん゛ん゛へええええああああ!!♥入って、贖罪おちんぽが入ってきましたのぉおおっ!♥
 あ゛ああああっ!♥♥イっく、あ゛っ、イっくうううううう!!♥♥」
何度も焦らされていた高慢なジプシーは不浄の穴に挿入されただけで絶頂を何度も感じ、14の肉棒をしゃぶる
ように腸壁を細かく震わせながら締め付けていく。
その感触に14は気をよくしながら、
「っ、流石、淫乱な踊り子は男のちんぽで踊るのも得意だな!
 妹も実はこんな淫乱なんだろ、今度一緒に躾けてやるから連れてきな!」
それを聞いた高慢なジプシーは舌を垂らしながら、
「は、はい゛ぃ゛、淫乱な、ぁ゛、わたくしたち姉妹のハメ穴を、ぉ゛ぉ、14様に差し上げます、の゛!♥
妹も全部差し上げますから、あ゛あ゛、おちんぽくださっ、あ゛、イくイくイくイぐうううっ!!♥♥
躾けて、躾けてくださいませ、ええええっ!♥」
14に尻穴を犯され、秘所からも大量の愛液をぶしゅぶしゅうっと吹き出しながら、叫ぶような嬌声をあげる
高慢なジプシー。
それを見て今後の計画を立てようとほくそ笑みながら14が射精しようと――――


――――14は何が起こったか理解できぬまま目を覚ます。
気を失っていたのはさほど時間の経っていないようだったが既に彼は身体を拘束された格好で床に転がっていた。
高慢なジプシーに手を伸ばしたところまでは覚えているが、その後の展開は気絶している間の夢だったようで、
不自由な体のまま辺りに目を配ると、気を失っていた間に高慢なジプシーが拘束から抜け出しており、衣装も
整えた姿で部屋に立ったいる。
そしてすぐ傍にはギロチンクロスが14を油断のならない視線で見つめていた。
「助かり、ましたわ・・・はぁ・・・わたくしとしたことが不甲斐ない・・・」
「いや、いい。前の依頼が果たせてよかった」
礼を述べる高慢なジプシーに気にしたふうもなく答えるギロチンクロス。
二人は初対面ではなく、以前高慢なジプシーになし崩し的に(前スレ>>281)雇用契約を結んだ間柄であった。
どうやらギロチンクロスが彼女の護衛をしている間に起こった事件のようである。
そんなことを知らない14は何やらもごもごと口にしようとするが、猿轡でうまくしゃべることもできず二人には
全く気にされることはなかった。
「さて、こいつはどうしようか。ここで殺してしまっても構わんが・・・」
「っ・・・騎士団にでも突き出してくださいましっ・・・わたくしに辱めを受けさせようとした不埒者ですわっ!」
吐き捨てるように言う高慢なジプシーに頷くとギロチンクロスは14を担ぎその場を跡にする。
彼女の胸中としては別に慈悲を掛けたわけでもなく、殺人犯の片棒を担ぐのが嫌だっただけではあったが。
一人残った高慢なジプシーは薬の影響か、耐えがたい肉欲の疼きが身体から湧き上がっており、我知らずに
自らの胸をむにっと持ち上げるように掴む。
「んんっっ・・・っv はっ、はっ・・・これ、どういたしましょっ・・・ん゛、ど、どうにか誰にも
 見つからずに、宿に帰りませんと・・・っ・・v」
彼女の上気した頬、やや内股気味に腰を揺らすその姿は見るものによっては娼婦の誘いに見えるだろう。
高慢なジプシーはどうにか熱い疼きに耐えながら宿への岐路に着くのだった。
(んんっ、んっvv せめて、だ、だれにも見つからないところで処理を、ぉぉっ・・v)
こっそり帰るために蝶の羽も使わずに、熱い吐息を漏らしながら彼女がふらふらと小屋を跡にする。
14のせいでさんざん遠回りされたそこが意外と街のすぐそばであることに気づくのは、彼女が肉欲の疼きに
限界を感じ、諦めようとする頃だった――――
---------------------------------------------------------
くす、まぁ・・・椅子に拘束されながらお尻を見るようなシチュエーションは夢物語ですわねv
え、ええ、夢ですわよ!(赤)
ちなみに構成はずっと前から考えてあったのですけどね・・・

26 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A
>>23

そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
メイクもネイルも付けた彼女は上機嫌な様子で受付を済ますと会場に入っていく。
そんな高慢なジプシーの格好はパーティ用に用意した服なのだが、一般的なドレスでも舞台衣装でもなく、
所謂振袖姿だった。
長い黒髪を棚引かせる彼女はアマツの伝統衣装に身を包んでも似合うのだが、少々文化に疎いようで、
メイクもネイルは普段のドレス用のものを使用しており、あまり似つかわしくないが、ネイルと振袖が
カラフルな花模様にしていることでぎりぎり体裁を整えているようだった。
もっともあまり多色な着物というのもアマツでは一般的なものではなかったが。
着物を身に着けることで彼女の綺麗なプロポーションを隠されるようにも見えたが、豊かな胸や丸い
お尻は着物の外からでもわかるようで、他の参加者から好奇の視線を幾たびに受けるはめになっていた。
もっとも、着物姿は彼女だけで、周囲は普通のドレスやスーツ姿であったため、浮いている印象もやや
見受けられるが、似合っている姿には誰も口は挟めず、また視線を浴びることに慣れている高慢なジプシーに
とってはなんともなく、珍しい振袖姿で上機嫌な様子を見せていた。
(たまたま手に入ったものでしたけど、綺麗に着れたようでよかったですわ♪
 くすくす・・・わたくしの姿に皆様珍しそうにされてますわね、お披露目できてよかったですわ)
そんなことを考えながら会場の参加者に挨拶をしたり、並べてある食べ物や飲み物を口にする高慢なジプシー。
しかし、参加者が彼女を見る目は物珍しさだけではなく、獲物を狙う視線でもあった。

やがて場は余興のゲームの時間となると、司会の言葉で何人かグループを作る段階となり、一部のものは
あらかじめ目をつけていた相手とグループを作っていく。
しかも何故かグループの中心となる女性は痺れ薬によってうまく身体が動かせないようで、拒否することも
できずに決まっていく。
事情を知らないものからすればただ体調が悪いようにも見え、女性陣も余興のゲームという言葉にどこか
安堵した様子だった。
勿論高慢なジプシーもグループの誘いなどがあり、少々強引に手を引かれ―――
「―――わたくしは結構ですわ♪」
そしてそれをにべもなくて断っていた。
ゲームの主目的のために女性陣には痺れ薬を持っているのだが、会場のすべての食事に含めるわけにもいかず、
何人かのスタッフがゲーム開始に合わせて女性陣に飲み物を飲ませることで麻痺させることを目論んでいた。
しかし高慢なジプシーはあまり慣れない衣装を身に纏っており、着物の締め付けで食事にはほとんど手を
つけていなかったのだった。
飲み物も受け取ってはいたものの、口をつけただけでほとんど手つかずの状態でグラスを返していた。
彼女は元々状態異常の耐性があったため、少量ではさしたる効果もなく、結果ゲームの参加者から抜ける羽目に
なっていた。
もっとも彼女を誘った者たちも、高慢なジプシーの服に少々困っていたのもあった。
何せ一人着物姿であったため、他の女性陣と異なり圧倒的に露出が少なく、ゲームで筆を使っての悪戯が
やりにくくてしようがなかったのである。
高慢なジプシー自身もパーティに参加しているので楽しみたい気持ちもあったが、慣れない服装での何も
わからぬゲームに遠慮してのことと、服装の披露で彼女の自尊心を満たしていたこともあった。
そういうわけで、唯一女性陣の中でゲーム不参加(男性陣でもゲーム不参加はあまりいなかったが)となり、
見学役となっていた。
そしてゲームが始まると女性陣は目隠しをされて、媚薬付の筆で身体中に卑猥な文字を書かれて始めると、
周囲からは嬌声が響き始める。
「や、やらっ、身体熱いっ・・♥ん、ん、くすぐった、やっ♥」
「ぁ、ぁ、も、もう文字なんて、わかんにゃっ、あ゛っくうう、疼いちゃ♥すご、濡れちゃっ!♥」
「な、何っ、流されちゃ、くううう!♥あ、そんなに書かないっで、ぉ、ぉ、おま、〜〜っ、
 そんなこと言えないっ・・・くひっ!♥」
「ぁ゛〜〜〜っ!♥これダメっ、あ、欲しいっ、ほし、い、ゲームなんてどうでもいいから、入れて、
 入れてよおおおおっ!♥♥」
中には与えられる刺激や媚薬の効果に抗おうとするものや、既に身体の疼きに耐えられず、性交を訴えるもの
などが入り混じっていた。
そのどの相手も筆の微妙な感触に腰を揺らし、逃げられずにもじもじと内腿を合わせながら感じていた。
アークビショップやアルケミスト、朧、ハイウィザードなどが揃って肌を赤く染め、徐々に湧き上がる肉欲に
身体を悶えさせていた。
参加者の男性陣には23の姿もあったが、高慢なジプシーが参加側にいないとわかると、こっそり舌打ち
しながら参加している女性に群がっていく。
高慢なジプシーはそんな様子を見ながら少々気まずそうに頬を染め、目を反らし、
(貴族の・・・考えていることなど、わ、わかりませんわ、なにしていらっしゃいますの・・・っ・・・!
 あのような場ではしたない、参加しなくてよかったですわ・・・っ)
目の前の広がる光景に興奮していないわけではなかったが、そんな様子に負けず精神力で正気を保ち、自身が
参加しなかったことに胸をなでおろしていた。
見学側には事態を察知し、興奮した男性陣が同じ見学役の高慢なジプシーに言い寄って来ることもあったが、
それについては毅然と笑顔で断られていた。
やがて会場には様々な淫気が漂い始め、淫らな行為も激しさを増していく。
「こ、こんなっ・・・!♥♥ただのパーティと聞いてましたのにっ、ん゛ぅぅぅ!♥
 は、熱い、身体が熱く、ん゛♥感じちゃ、あああああ!♥」
媚薬で翻弄されたアークビショップが身体を震わせながら、男たちの肉棒に囲まれ身体に擦り付けられ、
「ぃ゛、いやっあああああ!!♥入って、ぇあっ、感じちゃ、初めてなのに感じるぅううううっ!♥
 ら、来週結婚式なのに゛っひいいいっ、にゃ゛あああああ!♥」
結婚を控えたアルケミストが見知らぬ男の肉棒に貫かれ、意思とは裏腹に身体に逆らえず快楽を感じ、
「ああ゛、あ!!♥き、気持ちいいですぅぅううっ!♥♥おまんこっ!♥おまんこハメてっ!♥
 おちんぽもっと突いてくださいいいいっ!♥」、
貞淑を装っていた朧が自ら腰を振って男の肉棒を求め、貪欲に秘所に銜え込み始め、
「ぢゅるるるるっ!♥っぢゅぷ、ぉ゛ちんぽっ、あああ!♥おちんぽ頂戴、ぢゅっぷっぢゅぷっ!♥
 突いて、ちんぽしゃぶるからっ、おまんこ突いてへええっ!♥」
ハイウィザードが両手に肉棒を掴み口奉仕しながら後ろから秘所で肉棒を銜え込んでいく。
他にも会場では何人かの女性が痴態を痺れて自由の効かない身体で必死に肉欲を求めて、男たちを誘惑していく。
そんな異様な光景に高慢なジプシーも表情では平静を装いながらも、着物の中では秘所を濡らし、彼女たちの
嬌声や痴態で身体を興奮させ、
(わ、わたくしは違いますのっ・・・!わたくしはあのように乱れたりいたしませんわ・・・っ!)
必死に自分に言い聞かせるのだった。
「あ、ああ、あ!?イかされ、ああああっ!♥精液っ、あつ、熱いのかけられちゃいますわっ、あああ!♥
 熱いの掛けられて、イっくううううっ、あ゛ひぃ!♥」
「イっくううううっ♥♥ぢゅっちゅっ、キスしゅきぃ♥ぁぁああっ!♥また射精されちゃっ!
 結婚前に妊娠させられるうううううっ!♥んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥」
「あっぐうううんっ!♥♥もっと、もっちおちんぽ欲しいですぅぅぅ!!♥
 あたしのおまんこっ、ぐちゅぐちゅにハメてっ!♥犯してくださいっ、ん、またきったああああ、あ゛――っ!♥」
「ぢゅううううっ、んぶぷあぁああ!♥おいし、おちんぽザーメンおいしいっ、いっひっ!♥
 こっちのおちんぽも射精して、あむっぢゅっりゅっるるるるっ、♥ん゛!?♥おふぁんこれで
 へりゅううううっ!!♥んぐうううううう、っぶううううっ!♥♥」
会場中で媚薬によって快楽を高められた身体を蹂躙され、女性陣は幸せそうに絶頂の声を上げていく。
そんな中で高慢なジプシーは夜が更けるまで、気まずい気分と疼く身体を持て余しながら、時間をしてく。
(〜〜〜〜っ・・・な、なんてことですのっ、も、もうこんなパーティ絶対参りませんわっ・・・!)
胸中でそう思いながら、早く帰ってしまいたい気持ちで会場での痴態に見ってしまうのだった。
彼女がパーティからどうにか無事に宿へと変えると、服を脱ぎ捨てて真っ先にシャワー室に入るのだった――――
-------------------------------------------------
お正月用だったので、普通に受けて差し上げてもよかったのですけどね・・・v
命令より着物を着たかっただけですわ♥

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/08(水) 22:55:11 ID:gC6AeER6
高慢なジプシーに命令だ
サキュバスジルタス愛好会のものなんだが
実はペットのジルタスやサキュバス達が元々女王様だったり淫魔だったりするおかげで
ペットという立場にストレスを感じているみたいでね
君にはペットのストレス解消の為にペットに苛められてもらおうと思う
まぁペットのペットという奴だ。多数のジルタスサキュバス相手に
一人じゃ持たないだろうから応援も呼んであるから頑張ってくれ

※桜アクビとのコラボ命令です。無理そうなら断ってもらってもかまいません

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 07:27:40 ID:8JrGwq.A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_5051

問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私が何度も何度も逝っても無遠慮に犯し続けて無遠慮に種付けするような感じ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ
成長が止まってたけど1年くらいで急激に成長しました
無駄におっぱいも大きくなってそれに見合うくらいお尻も大きく・・・

バレバレなダンサーの変装して大人のダンス会場で踊りのアルバイトしてます
(芸名はみゅう、みゅうちゃん)
なので、たまにそれをネタに要求されちゃいます


問10:スレ住人に何か一言
あははv いっぱいハメてドロドロなのをおっぱいやお尻にぶっ掛けてくださぃv
もちろん、ドロドロで濃いくて元気なのをオマンコにいっぱい種付けもしてほしいですv

29 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2014/01/09(木) 07:29:02 ID:8JrGwq.A
エラーで書き直したら名前が飛んじゃったv

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 21:27:12 ID:K4c0S176
>成長したえろ猫ジプシ
暫く見ないと思ったら随分イヤらしい身体になってるじゃないか。
それじゃ、そのイヤらしい身体を使ってエッチなことしようか、って
まずは俺のモノの準備を手伝ってくれよ。
具体的に言えば、上目使いで俺を見ながら、猫ジプシーの舌で俺の肉棒を掃除する様を見せておくれ。
いいか?掃除するんだからな?お前の唾液を使って綺麗にするんだぞ。
肉棒を綺麗にしてくれたら、ご褒美に犯してやるからよ。
どこがいい?アソコがいい?お尻がいい?って、すっかり出来上がってそうなアソコへ、
いきなり肉棒をブチ混んでやろう。お前のお腹からボコォって肉棒の影が分かるくらいに
この時間だけ、俺の肉棒専用の膣と子宮に作り替えてやるからな。何度も何度も中出しして
朝まで絡み合おうな。後ろから乳首を痛いくらいに捻りながらおっぱいを弄って犯してやるよ。

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/09(木) 22:41:33 ID:zbzx47NI
>>27

あちらはまだ書くものがあるようですし、わたくしから始めましょうか。
くす、展開はどれにするか迷いましたが、普段とは違う感じに致しましょうかv

>>成長したえろ猫ジプシさん

あらあら、おかえりなさいな♪
身体は成長したのにジプシーに戻っているのですわね(ほっぺたを指でつんつんむにむに)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/10(金) 23:56:22 ID:5ZdD7VPg
>>成長したえろ猫ジプシ
(言い争いをしている3人が近づいてきます)
だから俺が一番成長したえろ猫ジプシを気持ちよくさせたっての!
あ、丁度いいところに!俺ら3人で誰が一番君を気持ちよくさせたかって言い争ってたんだよ!
俺の荒々しくって激しい犯され方が一番いいよな!?
こいつ、超LUKによる弱いところのクリティカル高速攻めのほうが最強!
成長したえろ猫ジプシがアヘ顔アクメ面でイキ狂ったって言いやがるんだ!
んでアイツは超DEXの俺の指とテクニックで成長したえろ猫ジプシの指先から耳たぶまで全身性感体にして大悦びさせたっていいやがるし!
こうなったら3人同時に相手してもらってどれが一番良かったか決めてもらおうぜ!
3人相手じゃ体力が持たない?大丈夫、みてみ。オークヒーローc差しの眼鏡だ、これすりゃ気絶しねーし!
イグ実も倉庫かたっぷりもってきたしさ!さぁたっぷりヤろうぜ!
(3人とも自分が最高と成長したえろ猫ジプシが言うまで止める気はないようです…)

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/28(金) 00:58:54 ID:SbuS3Yko
高慢なジプシーに命令

貴方があの有名なジプシーさん?
私、製薬を生業にしてるクリエイターなんだけど…実は新しい美肌クリームの
研究を手伝って欲しいの。個人個人の性質に合わせて調合するので
事前にサンプルを取ったりするんだけど…その代わり、効果はばっちりだよ!
サンプルは…あなたの愛液を、たーっぷり使うんだけどねー?
大丈夫…逃がさないから

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/27(木) 19:56:38 ID:Genl2kyQ
こちらに張り忘れていた...orz

点呼を兼ねて全員に命令

春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/02(水) 20:52:08 ID:0ijo5DKQ
高慢なジプシーに命令

スキルリセットの技術を応用して過去の記憶を夢として再体験する術が出来たぞ!
早速試させてもらいたい、とりあえず初体験の事でもね
気に入ってもらえたならまた来てくれれば他の記憶も試させてあげるよ

36 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/14(月) 20:02:09 ID:iZNms5v6
・・・なによ、誰もいないじゃない。
(ほっとしたように、大きな胸をなで下ろす)

わたしが来てあげたのに、まったく。
仕方ないわよね。それじゃ、のんびりさせてもらうとしましょ♪

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:54:37 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くす♪
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーとしての嗜みですわよ

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:55:39 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くすv
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーの嗜みですわよ

39 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/18(金) 00:00:06 ID:LPkcY90c
ふぇっ!?
あ、そう。そうね。失礼しました。
ごめんなさい。誰かくるとは思ってなかったから。
自己紹介ね、わかったわ。


01. 名前
ことり。本名じゃないわよ、もちろん。
今のわたしには、たぶんぴったりな名前よ。

02. 見た目
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_18_19845
んー・・・。髪型、変えたいかも。

03. 身長・3サイズ
160cm、B94 W57 H85。
そんなに身長ないだろう、って・・・あ、あるわよ!

04. ここに来た理由
まあ、いろいろあって。前にいたギルドのマスターに紹介されたのよ。
ここならお前にもやれることがあるから、とか。どうかしらね。

05. チャームポイント
声。歌声はわたしのすべてだと思ってる。
なのにギルドでは、あれのときの声ばかり・・・ううん、なんでもないわ!;

06. ウィークポイント
弱みなんて自分から教えるわけないわ。
(胸元を隠しながら目を逸らす)

07. 好きな命令の傾向
命令に好きも嫌いもないでしょ。やりたくてするわけじゃないんだから。
・・・しないとは言ってないでしょ。やってあげるわよ。ふん・・・///

08. NGな命令
命令なんだから自由にしたら。やれるかどうかなんてわからないし。
できなくても、おしおきとかないでしょ。・・・ない、わよね?;

09. 備考
命令上限は作らないわ。
コラボはとりあえずなしで。

10. スレ住人にひとこと
今後の職というか方針が決まるまでしか、ここにいるつもりはないわよ。
絶対すぐ出ていってやるんだから。


>>3のテンプレはどうした?
あんなえっちについての質問ばかり、答えるわけないでしょ!

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/18(金) 19:33:54 ID:/9ULgu2.
>>39
ことりアチャさん、丁度うちの劇場で穴ができたので歌声を披露してもらえません?
衣装や音楽役は私が用意しますから♪
(衣装は首と手首を固定する板ですけどね。私のふたちんぽでたっぷり鳴いてもらって
とろけきったところで答えてない質問について自己紹介してもらいましょう)

41 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:06:28 ID:qzgXP24w
久方ぶりになってしまいましたわね。申し訳ないですわ。
くす・・・もう誰も待っていないかもしれませんが、コラボ命令を書き上げましたわ。
結構長くなってしまいましたわね。
――――――――――――――――――

>>27

「なにそれーw」
宿の食堂で二人は飲み物を片手に雑談に興じていた。
「そんな愛好会、わたしは聞いたことないけど、ペット宥めるくらいならいいんじゃないのー」
ストローを咥えながらあどけなく言う、クセっ毛気味の頭をしたクリエイター。
「それにさ、応援もいるなら大丈夫だよ!」
「まぁ、そうなのですけどね。ただの人型ペットの世話と聞いていますが、わたくしとしてはペットのお世話くらい
 飼い主で責任もって欲しいものですわ」
対面の高慢なジプシーは紅茶を飲みながら答える。
元は酒場の踊り子とそのファンの間柄だった二人は、些細なきっかけで知り合い、今は時にはこうしてお茶を
飲んだりする仲となっていた。
既に時刻は昼を過ぎており、ピークを過ぎた食堂は人もまばらな様子で、そんな中、高慢なジプシーは先ほど
依頼された内容について友人のクリエイターと話していた。
「そうだねー。きっとペットにも人気そうだ!」
「・・・・どういう意味ですの?」
「なんとなくーw あ、そうだ」
そういうとクリエイターはごそごそと荷物から服従の腕輪を取り出す。
「イシス用だけど、余ってるからこれあげるー」
「あげるって言われましても・・・効果ないんじゃありませんの?
 それにジルタスとサキュバスは複数いるようですから多分二つじゃ足りませんわよ?」
「念のためだよ念のため。いらないから持って行ってよぅ」
「・・・・本音が出ましたわね」
呆れながらもクリエイターから首輪を受け取る高慢なジプシー。
「それにしてもそんな愛好会なんて聞いたことないなー。探してわたしも入ってみようかな?」
「くすくす、ペットとして入るんですの?」
「違うよ!」
そんな会話を交わすと依頼の時刻が近づくと高慢なジプシーは席を立ち、
「では、ちょっと行ってきますわ」
「いってらっしゃいー」
クリエイターの軽い言葉を受けながら、依頼の場所へと向かうのだった。

27の依頼を受け、桜アクビは指定された場所へと赴いていた。
(30分ほど遅れてしまいましたわ)
教会の事務処理に手惑い、想定より時間のかかった彼女は慌ててある家に到着する。
そこには依頼主である27が彼女を待ち受けていた。
「申し訳ありません。時間より遅れてしまいましたわ」
開口一番に謝罪をする桜アクビ。
「問題ない。もう一人は既に到着しているから、このまま合流してくれ」
それに気を悪くすることもなく27は答え、彼女を一室へと案内する。
「数が多くて今回のためにここを借り受けたんだが、生憎世話役の人間はいないから、しばらくは君たち
 二人でここでペットたちの相手を頼む。
 食料とかはペットフードから色々用意してはあるから好きに使っていい」
案内を受ける住宅はそこそこ大きな作りになっており、屋敷と言っても差し支えない広さだった。

やがて案内されたその場所は、屋敷の中心に位置する吹き抜けの広いロビーになっていた。
部屋には毛の長い絨毯が敷かれてはいるが、調度品はほとんどなく、ところどころにソファーとテーブル、
時計があるだけの簡素なものだった。
ロビーには2階より上に進む階段が両端にあったが、それより桜アクビの目を引いたのは、ロビーの中心に
あるソファーに腰掛け、何かを話している黒髪の女と、その前に座るサキュバスやジルタスの群れだった。
サキュバスやジルタスは事前にキューペットとして人に従うようになっていると説明を受けていたが、その数
合わせて20ほどとは思っていなかった桜アクビは内心驚いていた。
部屋が広いせいで多少インパクトは下がっていたが、やはりここまでの数が揃うと圧巻で、よく見れば
個体個体で顔付などに違いがあり、それぞれが人の目を引く妖艶な雰囲気を漂わせていた。
そんな彼女たちに、
「〜〜〜〜の化粧品とかもよいですわよ。お肌に浸透するのはもちろん、香もわたくしは好み――――」
化粧品や服の話をする黒髪の女――――高慢なジプシー。
聞いている方も満更ではなく、興味津々と言った様子で、
「えーv そんなのあるんだーv」
「やっば、わたしもっと人間を魅了できそうv」
「人間の作るものもいいものあるよねーv」
「やはり人の好みを知るのも面白いな」
「不敬にも私を飼っているものに、私の美貌の素晴らしさを享受させてやるもよいな」
まるで女学生のような姦しさだった。
(これならわたくしもやっていけそうですわね)
その様子に安心感を抱く桜アクビ。
「君たち、もう一人の世話係だ。しばらく一緒に頼むよ」
それだけ言うと27はその場を後にする。
後に残された桜アクビと高慢なジプシーは互いに簡単に挨拶を済ませると、どことなく似ている二人は
すぐ意気投合する。
「何でも人のお洒落とか好みとか、そういう話を聞きたいみたいですわよ」
「意外と世俗的なことをお話ししているんですね・・・やはり女性ということなのでしょうか。
 わたくしにも是非そういうお話を聞かせてくださいませ。」
高慢なジプシーが今の状況を説明すると、教会に属して退魔の任務をこなす桜アクビも、世俗とある意味
離れた生活のため、そう言った知識に目を輝かせる。
「くす・・・ええ、構いませんわよ♪」
高慢なジプシーは伊達眼鏡の奥で不敵に微笑みながらそれを快く承諾すると、また話を続けるのだった――――

42 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:07:25 ID:qzgXP24w
やがて話の内容がペットたちの愚痴へと移行する。
「私のマスターは、こんなはずじゃなかった、とか寝言をほざいていたな」
「あるあるーv 淫魔だかペットになったら性処理してもらえるー、とか馬鹿だよねv」
「こっちにも好みがあるっつーのv」
「食事でどうにかしようとするのもいたが、食事がなければ契約魔法が切れて逃げるだけだからな」
「卵に封印されると動けないし、嫌になる」
「契約で仕方なく付き合ってるだけだしねーv」
「うむ、私のマスターのように逆にこちらから調教してやれば、言うことを聞いて面白いこともある」
そんな会話の中では今度は逆に、人間側の桜アクビと高慢なジプシーは黙って聞くことしかなく、
(ペットも色々ストレスが溜まっているようですわね)
(きっと人型故に・・・というのもあるのでしょうね・・・わたくしも仕事とは言え何度っ・・・〜・・・)
二人で小声で話しながら顔を赤くする桜アクビ。
そんな折、
「――――お腹空いた!」
「そろそろ食事がしたいな」
ペットのその言葉に世話係として二人は食事の準備をしようと立ち上がる。
「餌ってどこにありますのかしら?」
「具体的な場所は聞いていませんでしたね。きっとキッチンにでも行けば何かあるでしょう」
「そうですわね。では皆さん、しばしお待ちになっててくださいまし」
そう言ってキッチンを探しに行こうと高慢なジプシーがきびすを返そうとすると――――
「――――ああ、いいからいいから♪」
それを呼び止めるペットたち。
二人が疑問を口に出そうとするが、口々に――――
「今の話を聞いてたらわかると思うんだけどーv」
「私たちは現状の不満でストレスが溜まっている」
「たまにはペットフードやゾンビの心臓とかじゃなくて、本来の食事でストレス発散したいなーv」
「ふふふ・・・貴様たちを好きに苛めてもよい、と聞いているのでな」
そう言いながら二人を拘束するのだった。

「い、苛めって・・・わたくしたちは貴女たちの世話役として依頼を・・・」
「くすくす・・・わたしたちのストレス発散の道具になってくれるって聞いてるよ?v」
「そもそも淫魔の群れにぃ、無防備にやってきて・・・ただで済むと思ったのぉ?v」
サキュバスの群れに捕まった桜アクビは後ろから両手を掴まれると、そのアークビショップの衣の
胸元を下ろされ、その豊満な胸がたぷんっと重力に沿って露出される。
(こ・・・こんな・・・〜〜〜っ・・・甘かったですわ・・・くひぃ!?v)
そのままならまだしも、突如として耐えがたい快感が桜アクビの身体を貫く。
発生源を見ると、サキュバスの指先が下腹部の刻印に触れており、刻印からは甘い疼きが身体中に
湧き上がって来る。
「あーv この子刻印持ちだね〜? くすくす・・・誰につけられたのかな〜?v」
「聖職者なのに今までもこの刻印でたっぷり楽しんできたんだ?v」
サキュバスたちの誹りに顔のみならず肌まで朱に染める桜アクビ。
「〜〜〜っ・・・ち、違いますわっ・・・こんなっ、刻印のせいで今まで無理矢理っ・・・」
「嘘嘘・・・v 刻印はそもそも『素質』のある人にしかつかないし・・・v」
「素直になりなさいよーv」
言い繕おうとするも、サキュバスたちに見透かされるように言われ、何も返せなくなる。
刻印を疎ましく思うことは多々あったが、その恩恵で楽しんできたこともまた彼女にとって
事実なのだから。
(で、ですが、教会にいるもの、としてっ・・・〜〜〜っ、ああ、あああっ・・・♪)
理性にて刻印を抑えようとするものの、サキュバスに反応した刻印はその効力を如何なく
発揮し、満月に関係なくその身体を発情させていく感覚に、やはり抵抗することができずに
流されていく。
「ふんふ〜ん・・・♪ ほら、身体の奥から感じるでしょぉ・・v
たっぷり感じていっぱり楽しんで・・・あたしたちのご飯、『精気』をたくさん出してね・・・v」
サキュバスの手は既に桜アクビのショーツから割れ目を擦り、それに呼応するように刻印が
ずくん、っと身体中に疼きと悦楽を引き起こしていく。
「はあ、あああ・・・〜〜っ、そん、な・・・わたくしは、流されたりなど、あっひっ、ひぃああっv」
快感にめげずに抵抗しようとするが、サキュバスは当然一人ではなく―――
「ふふふ・・・アクビちゃん、わたしはそのおっぱい絞ってあげるねv」
「なら・・・あたしはあたしは、キスして淫魔の唾液をたーっぷりあげるねっvv んっちゅううっvv」
「は〜い・・・ぬぎぬぎしましょうね・・・v」
次々と桜アクビのからにサキュバスたちの手が伸びていく。
女性型とはいえ、むしろ女性型のせいか、その手管はどんどん桜アクビの身体をを昂ぶらせていく。
「んっぷ、ちゅっちゅ、んちゅ、れるぅvはぁ・・・だ、ダメですわ、こんな流されちゃ・・・あ、ああっv
でも気持ち、よくてぇえっ、あああああっ・・〜〜♪ 感じて、しまい、ます・・れりゅる・・ちゅv」
サキュバスたちの手ですっかり裸体を晒し、秘所には直接手を触れられ、くちくちぃっと溢れる愛液を
止められず、足元を濡らしていき、自ら舌を伸ばしてサキュバスの口づけを受け入れていってしまう。
「〜〜〜っ・・・ちゅっちゅぅ、ふぁ、気持ちいいっ・・・すごい感じますのぉ・・・ああああ、はああっ♥
 こんな、身体がうずいて・・・もっと・・・桜アクビをもっと弄ってくださいませっ・・・♥
 ああああっ!♥ そこっ、お尻穿っちゃ・・・ぁぁぁ、あひ、いいいっ!♥♥」
刻印はサキュバスたちの数に比例して強力になるのか、サキュバスたちの愛撫が余程的確だったのか、
桜アクビはすっかり思考を鈍らせ、悦楽に堕ちていく。
尻穴に指を入れられても不快感を上回る悦楽に腰を振り、指をしっかり締め付けながら、秘所を舐められ、
とめどなく愛液を零し、その顔は既にだらしなく快楽に溺れ、キスを止められても開いたままの口からは
涎を垂らしていく。
「お尻も気持ちいいんだね・・・v やっぱりアクビちゃんはえっちが好きな淫乱ちゃんねv」
「ちゃあんと自分で認めたらもっとイかせてあげるよv」
「この大きなおっぱいもぉ、精液の匂いがついちゃってるよぉ・・・?v」
「ふふ・・・ほんとだぁ・・・v あむっぢゅるるっちゅ、ちくび、ぼっひさせひゃって・・・おいしっ・・♥」
もはやサキュバスたちに抵抗する気力もわかず、桜アクビは彼女たちに屈服する。
「ひっ、ああっ、凄すぎますのっ・・ああ、あ♥ 全身っ、もっと弄ってください、ませっ・・へえっ♪
 あはああっ、は、絶頂くっ、いぃぃいいっ、〜〜〜っ・・絶頂っきますの、おおお♥♥ あぁ、あああっ!
 淫乱な桜アクビは皆様にぃ、玩具にされて絶頂しますのっ・・・♥ ふあああ、あああああ!!♥♥」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹きだし、桜アクビは本来退治するはずの淫魔たちに淫らに宣言し、絶頂するのだった。

43 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:08:34 ID:qzgXP24w
「こ、こんな・・わたくしにっ、ひいいいっ!! んあああっ、や、やめてくださいましっ、あああっ!!」
一方高慢なジプシーもまた、その身体をジルタスたちにその身を弄ばれていた。
胸や下半身の衣装をはぎ取られ、袖しか身に着けずに四つん這いの格好にされた彼女はお尻を突出し、
その美しいプロポーションの身体に幾筋かの赤い痕がつけられていた。
「あははっ・・・貴様は雌犬の格好がお似合いだねぇ・・・!」
「ほら、もっとぶってあげるよ!」
「わかるよぉ、貴様は本当は叩かれたりするのが好きなんだろ、雌犬の踊り子は雌犬らしく鳴きなさい・・・!」
ぴっしぃぃぃっと鋭い音が響くと、高慢なジプシーの身体には新しい痕がつけられる。
「こ、このわたくしがそのような、ことぉっ・・! ん゛んんっ! も、もうおやめくださいまし・・・
 これでは舞台に・・・っ・・くううううううっ!!」
舞台に立つことを生業とする高慢なジプシーは、自身の身体に傷がつくことを恐れるが、ジルタスたちは
そのようなことに構うこともなく、鞭を振るっていく。
無論、ペット契約によって力を失っているジルタスたちは本来の攻撃のための一撃はできず、ただただ
高慢なジプシーを辱めるために振るわれるのだった。
「貴様からマゾの雌犬の匂いがするよ・・・そら、本当はどうなんだい?」
「そんなことを言ってその身体で舞台に立ち、客の視線で劣情を催す姿が目に浮かぶよ」
ジルタスたちは口々に高慢なジプシーを貶めようとする。
「〜〜っ・・・っ、わ、わたくしは・・んんんっ!! そんなこと、決してっ・・・ん゛んん゛っ!
 そのようなこと、ぉぉぉっ・・きゃああっ!」
彼女自身、自分では認めないが今までの行為で被虐的な環境に性的な興奮を覚えたこともあり、
ジスタスたちの言葉もある意味正しいのだが、肉体の痛みでは決して屈しなかった。
「しぶといねぇ・・・もっとたっぷり躾けてあげてもいいけど時間がかかるな」
「ふふ・・・大丈夫、この雌犬、こんなものを持ってたからねぇ?」
そう言ってジルタスたちが取り出したのは高慢なジプシーが友人から受け取った服従の腕輪だった。
「ちょうど二つあるし、こっちの雌と、あっちの雌にハメてあげようかね」
「つ・ま・り・・・貴様は今から私たちのペットだ♥」
言葉通り、高慢なジプシーの腕には服従の腕輪が取り付けられる。
本来イシスとペット契約を結ぶためのもので、人間の身には無意味な代物だったが、ジルタスの力で
ハメられた相手に陶酔する呪いを掛けられていた。
ペット契約で魔力をほぼ失っているため、効力を捻じ曲げることしかできなかったが、それでも効果は
すぐ現れ―――
「んんっ・・・・〜〜〜っ・・・こ、これは・・・っ・・ん、こんな、ぁ・・・!v」
腕輪をはめられた高慢なジプシーは身体をぶるぶると震わせる。
先ほどまでじんじんと熱く痛む筋は、既に違う熱さを伴い、彼女の身体を侵食し始めたのだった。
(な・・・なんですのっ・・これっ・・!v こんな効果・・・んんっv 鞭の痕が・・・嬉しくて
 疼きはじめ・・・っ・・・)
彼女の意思とは無関係に、腕輪をはめたジルタスたちを身体は主と認めていき、その身体の痕は
ただの傷ではなく、主人からの愛の証明として変換されることで、痛みではなく快楽として反応する。
当然、そんな状態で再度鞭を打たれれば―――
「んんっ・・・・っ・・・ぁ、ああああああああっ!!♥♥」
身体を仰け反らせ、桜アクビには及ばないが十分大きな胸を揺らしながら、よく響く、甘く甲高い声を
響かせる。
それだけでなく、先ほどと違い秘所を愛液でじゅっぷりと濡らし始め、
「おやぁ? 貴様のまんこが濡れて来ているぞ?」
「いきなり素直になったじゃないか・・・♥」
「淫乱な雌マゾジプシーめ・・・このままマゾイきするのを手伝ってやろうか?♥」
高慢なジプシーを言葉でなじりながら、ジルタスたちは鞭を振るい、鞭打った箇所を今度は指先で
優しくなぞっていく。
その緩急の刺激に高慢なジプシーはさらに身体を感じさせるものの、
「んぅぅぅっv わ、わたくしはマゾ雌なんかじゃ・・・んっくぅぅぅうううっ!v
 あぁぁぁぁぁ、ぁ゛、熱い、ぃ、ぃぃい、ですの・・v んっひぃぃぃっ、おやめっ、んっきゅうv
 ぇぇぇぇ・・・っへぇ、あああああああ!♥」
整った顔はすっかり目尻を垂らし、口は閉じられることもなく唾液を零し、快楽に染まったとろけた
表情となっていたが、認めない高慢なジプシーにジルタスたちはその攻め手を変える。
「ほう・・・なら認めて懇願せねばイかせてはやらぬぞ?」
「雌犬は飼い主に従うものだろう?」
「どれ、私が貴様のまんこの味を確かめてやろう♥」
先ほどと違い、高慢なジプシーの身体には強い刺激を与えることなく、お尻を掲げ、四つん這いの
彼女の鞭打ちした箇所を指先でなぞったり舌でなめたり、肉付きのよいお尻や胸に優しく触れていく。
秘所を舐める感触にしても、彼女を絶頂させないように注意を払った刺激となっていた。
「こんな・・・こんなぁっ・・・v 刺激でわたくしぃ、ぃぃぃ、従ったりなんってぇえええ、
へ、ぇぇぇv ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ・・・v」
「ん゛ん゛ん゛・・・っ、ふあv も、もうお許し、くださいませっ、えぇぇぇへぇぇぇっv
 あ゛、イくイっ、きそ、ぁ・・v くひっ・・・ぃ、ぁ、そんなっ、ん〜〜〜っ・・・v」
「も、もう、イかせて、くださいましっ・・・v 我慢できませっ、んんぅぅっ!v
 は、い、わたくしは雌犬マゾじぷしっ、ぃぃぃぃいいいいっ!♥ ですのっ・・・!♥
 認めますっ、認めますのっ!!♥ ご主人様たちのっ、鞭でもなんでもっ、感じる淫乱をっ、
イかせて、くださいま、せぇぇぇええっ!!♥♥」
とうとうペットの手で屈服させられ、がくがくとお尻や腰を振り、秘所から愛液を、大きく
広げた口からは唾液をぽたぽたこぼしながら懇願する高慢なジプシーに気をよくするジルタスたちは、
「ようやく素直になったねぇ♥」
「そんな雌犬マゾにはご褒美をあげないと・・・♥」
「んぢゅ・・れる、ちゅるる・・・ん♥ 貴様の愛液はなかなか美味ね・・・♥
 ほら、褒美をくれてやるから・・・雌犬ポーズでマゾイきアクメでも味わいなっ!♥」
そう言って高慢なジプシーの秘所と尻穴に張り型をぐちゅぐちゅ・・みちぃ・・・っと、
奥まで掻き分け挿入し、さらに鞭で身体を打つ。
「――――〜〜っ、あっくううううんっ!!♥♥ ありがとう、ござい、ますのぉぉ、
ぉぉぉぉおおおお♥ イくっ、イきま、ぁ゛、イっひぃぃぃ!!♥ へぇ、ああ!♥
 あ゛あああああああああ―――っ!!♥♥」
高慢なジプシーはようやく訪れた強い刺激に歓喜の声をあげながら絶頂するのだった。

44 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:09:51 ID:qzgXP24w
高慢なジプシーが快楽に堕ちる頃、既に桜アクビは活性化した刻印を弄ばれ何度も絶頂を繰り返され、
だらしなく表情を緩ませたまま身体を絨毯に横たえていた。
「っ・・・〜〜っ、はああ、ぁ・・・♥ も、もう絶頂せないで、ください、まし・・・んんっ♥」
息も絶え絶えになりながらも呼吸を整えようと、豊かな胸を上下させるが、既に彼女の秘所は何度も
絶頂を繰り返したにもかかわらず、ひくひく・・・っとまるで誘うように蠢いていた。
無論サキュバスたちもそれでも満足などするわけもなく―――
「アクビちゃん、かーわーいーいー♥」
「そこはぁ、もっともっと〜♥ って言わないと・・・刻印は疼いてるでしょ♥」
桜アクビの脚を広げ、秘所をぬちぬちっと指で広げ、弄りながら囁くサキュバスたち。
「ぁっ、ひいいっ、あああ・・・〜〜♪ ん゛ぁ・・・・あああっ♥ 感じます、サキュバス様っ、
申し訳ござい、ませんっ・・♥ もっと桜アクビを玩具にしてください、まし・・んひっ、いいいっ!♥」
桜アクビの腕にもジルタスたちから受け取った服従の腕輪が取り付けられており、快楽を与えらられれば
敏感にその身体が反応し、隷属するように懇願する。
それを見たサキュバスたちは悪戯心を沸き立たせ―――
「アクビちゃん、こういうのはどうかな〜?♥」
刻印に触れると、桜アクビの魔力を操作し現象を引き起こしていく。
「な、んですの、これ、ぇぇ・・・おまんこっ、疼いてっ、えええええっ!♥ っひっ、ぃぃいいいっ!!♥♥」
仰け反って身体に起こる違和感にがくがくっと腰を震わせ―――
「で〜き〜た♥」
サキュバスの声ですると、桜アクビの陰核がみちみち・・・っと大きくなり、本来あるはずのない男性器の
形となっていた。
「あらら・・・あんた好きだよね〜♥」
「ペット前にも聖職者たちにおちんぽ生やさせてたよね〜♥」
「男顔負けの立派なおちんぽ生やしちゃって・・・どんな気分〜?♥」
サキュバスたちが桜アクビのそそり立つ肉棒に触れ、上下にこすると否応にもその感触を享受してしまい、
「ああ、ぁ・・・〜〜っ♥ これ、んっ、どうしてぇっ、わたくしにっ、ああああっ、〜〜っ♥」
未知の感触に翻弄され、サキュバスの手の中でびくびくっと肉棒を震わせながらも、沸き起こる快楽に
自ら腰を振って応えようとする桜アクビ。
一瞬以前サキュバスにとらえられ、同じように肉棒を生やした後輩たちを思い出すが、肉棒を
刺激されれば、異常なことが起こった驚きとともに、すぐに頭から消えていき、身体を揺らしてはしたなく
サキュバスの手に肉棒を擦り付けようとする。
「そんなに腰振っちゃって・・・♥ この童貞ちんぽでそんなに精通したいのかな〜?♥」
「その立派なおちんぽからいっぱい絞ってあげたいところだけど〜・・・♥」
「ふふふ・・・♥ やっぱり最初にしたいのは・に・ん・げ・ん・でしょ♥」
サキュバスが桜アクビの肉棒から手を離すと、示し合わせたかのようにジルタスたちに連れられて
高慢なジプシーが現れる。
「あ、あぁぁ、こんな、見ないでくださいまし・・・んんっ・・♥」
同じ人間である高慢なジプシーに見られて、ほんのわずかに羞恥が灯るものの、桜アクビの肉棒は
まるで期待するように震える。
「ほう・・・♥ 立派なものが生えているねぇ♥」
「ほら、雌犬がちゃんと処理してあげな・・・♥」
ジルタスたちに促され身体を押し出されると、もはや抵抗もすることもなく、横たわる桜アクビの身体に
寄り添うように横たわる高慢なジプシー。
互いに顔を突き合わせると、同じように両者とも発情した表情をしており、互いにどれだけ快楽で
昂ぶっているか、どれだけ玩具にされていたか理解する。
「はぁぁ♥ も、申し訳ない、ですわ・・・で、ですが、命令ですから・・・んっ、熱いですの・・・♥」
そう言って高慢なジプシーは細い指で桜アクビの肉棒に触れると、
「んんっ、あぁ、あっ・・♥ は、い・・・仕方ない、ですわね・・・♥
 わたくしの、んんっ・・・これ、これぇぇ、疼いて、我慢できませんのっ・・・どうか、沈めてください、ませ♥」
「わかりましたわ・・・んちゅ、ちゅぅぅ・・♥ れる、ちゅ、にちゅ♥ ぁぁ、む、ちゅぷ♥」
「んむ、ちゅ、ぅぅ・・んっ、れる、ちゅっ・・!♥ ん、んんっ!♥ ふぁ・・んむっ!♥」
せめて人間らしく―――と、高慢なジプシーは桜アクビの唇にキスをすると、その手でごしごしっと
熱く硬く勃起した肉棒を扱く。
二人は会ったばかりにもかかわらず、もはや快楽に染まった者同士、濃厚にキスを繰り返し、唾液が
零れるのもいとわずに互いに舌を重ねて、にちゅにちゅと音を響かせる。
ペットたちはその様子をはしゃぎながらも、まるで見守るように見つめている。
「ちゅっちゅるるるっ・・ぢゅりゅ・・・♥ ぁ、んんっ、ぷぁ・・♥ はぁ・・・口でして
差し上げます、わね・・・桜アクビさんの初めて・・・どうぞわたくしに・・・♥
高慢なジプシーは一度唇を離し、桜アクビの身体に覆いかぶさるようにしてお尻を向け、その胸をむにっと
押し付けながら、今度はその口に桜アクビの肉棒を躊躇なく咥えていく。
「これが、んんっ、あ゛、おちんぽの感触、ですのっ・・んんっ、ん〜〜〜、ぅぅううっ!♥♥」
「あぶっ・・っ♥ んぢゅっちゅぅ、んむ、ちゅりゅりゅ、ぢゅりゅ、れるる、ちゅっぽ♥ ぢゅりゅ♥」
高慢なジプシーが肉棒を咥え舌を絡ませれば、初めての感覚に桜アクビは悶え、上下に腰を振って無遠慮に
口内を突いていく。
それを受け止めながら高慢なジプシーは、覚えこまされた口内奉仕でいやらしく、ぢゅぷぢゅぷと
肉棒を啜り、舌で唾液を塗んでいく。
いつもは他人にする行為を自分で受け、初めての感覚に翻弄される桜アクビがそれに耐えられることもなく、
「あ、あぁあ゛っ、わたくしのっ・・んっ、おちんぽ、凄い、ですのっ、感じてっ・・♥♥
 はあっあ♥ も、申し訳ございません、わたくし、も、もう、絶頂き、そうっ・・・〜〜♪
ですのっ・・あ、ああああっ、何か湧き上がってぇぇぇえっ、んん゛ん゛っ!!♥」
「ぢゅるるるるるっ、んっぶっ♥ は、む・・・おちんぽ、膨れて・・ん゛ん゛ん゛ぐうぅっ・・ん゛♥
 れるる、ぢゅぷっちゅっちゅぢゅ、ぢゅっぷ、ぢゅううううっ・・・!♥」
桜アクビが腰の動きを早め、激しく高慢なジプシーの口内を突けば、高慢なジプシーは膨らむ肉棒を
強く吸って、射精を促していく。間もなく―――
びゅくうっ・・・びゅくびゅく、びゅるるるるるぅ・・・っと桜アクビが初めての射精を迎える。
「んん゛っ、んっぐ、んん゛ぁ♥ あむっぢゅるるるるるるっ・・ぢゅぷ・・♥」
「あああっ、あ゛、絶頂くうううっ!♥♥ わたくしっ、初めての射精ぃっ、ぃいいいっ!!♥
 はあ・・・・もっと・・・もっと、桜アクビのおちんぽ、吸ってくださいまし・・・♥
 あぁぁつ、はっ、感じますっ、絶頂きますのっ、ああ、あ゛っ・・んふあああああっ♥♥」
ごくごくと口内に精液を飲み込む高慢なジプシーだったが、無理矢理生やされたとはいえ初めてのせいか、
大量に吐き出されてしまう。
口内の許容量を超えた量に高慢なジプシーは思わず肉棒から口離すと、その射精を自身の顔や身体に受ける。
「んぷぁ・・・あ゛、熱い、ですの・・・♥ はあぁ・・・♥ どろどろにされて・・ん♥」
桜アクビの上で恍惚とした表情で射精を受け止める高慢なジプシー。
「すごーい♥」
「アクビちゃん、童貞ちんぽからいっぱい出したね〜♥」
「ふふ・・・初めての割によく出したわねぇ・・・♥」
「淫乱な雌二人、お似合いね♥」
それを見ていたペットたちも桜アクビの射精に感嘆の声を漏らす。
桜アクビも肉棒の絶頂に舌を出しながら、快楽に染まった頭で息を整えようとすると、目の前には
高慢なジプシーの秘所がひくひくと蠢き、奥から愛液を大量に垂れ流している様子が見て取れて―――
「はぁぁっ・・・もっと、もっとおちんぽで・・・感じたい、ですわ・・・♥」

45 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:11:28 ID:qzgXP24w
ぐちゅぐちゅっぢゅぷ、ぢゅっぷ・・・高慢なジプシーの秘所から、激しく水音が響く。
「ん゛あああっあ、すごっ・・ああっ!!♥ いぃぃぃ、いいっ、ですのっ、あ゛あ、
わたくしのおまんこっ、ぉおっ♥ どうですのっ・・ん゛ぅぅぅぅぅぅっ、ああああっ!!♥」
「んん、気持ちいいっ、ですわっ、ああっ、わたくしのおちんぽ、締め付けられっ、へええっ、
すごい、感じますのぉぉっ・・おおっ!!♥♥」
先ほどと違い、大きく脚を広げた高慢なジプシーの上に跨り、その肉棒を突き立てる桜アクビ。
双乳同士をむにゅむにゅと押しつぶしあいながら二人で腰を振る姿は、もはや快楽に堕ちきっており、
二人で舌を突き出しながら動物の交尾のごとくただただ悦楽を求めていく。
「あっくうううっ、あ゛っあ、ああ、あっ、またイっくっ、イきますのぉおっ、あああっ!♥♥
 ん゛くううううっ!!♥ おちんぽ、許して、許してくださいませぇぇぇ、へええっえ、
ぇ゛ぇあああ、はっひっ、子宮つかれ、ぇぇあああ、ああ゛っ!!♥イっくうううううう!!♥」
「だめ、ですのっ・・ああ、あ、我慢できませんの、もっと、もっと感じてくださいましっ・・ん!♥
 わたくしのおちんぽっ・・・♥ いっぱい、おまんこで締め付けてぇぇえ!!♥♥」
子宮にごつごつっと何度も何度も肉棒をぶつけられ、目を見開き仰け反りながら絶頂する高慢なジプシー。
あまりの快楽に気絶することも許されず絶頂しつづけ、舌をだして震える彼女を桜アクビはさらに肉棒で
責め立てる。
桜アクビは先ほどから射精せずに高慢なジプシーを絶頂を何度か繰り返させていた。
高慢なジプシーの身体が興奮して敏感になっているせいもあるが、桜アクビが肉棒の感触に
夢中となり、射精を我慢していたのが原因だったのだが、それも限界だった。
「ああああっ、もう我慢っ、できませんのっ、おおっ!♥♥
 たくさん射精っ、させていただきますのっ・・ん゛、わたくしのっ、受け止めてください、ませっ!♥」
「ん゛んん゛っにゃっ、あ゛ああっ!♥♥ わたくしぃ、んひっ、イくイってええええ、
へあ、あ゛、あああっ!♥ 桜アクビさんにっ、孕まされまひゅっ・・のっ、ああ゛、
こんなっ、あ、気持ちひいいっ、いいいいっ、ん゛、ですのっ、おおっあ、あ゛!!♥」
たぷたぷむにむにっと乳房を押し付け合い、汗ばむ肌を重ねる二人は揃って絶頂の扉を叩く。
「んん゛ん゛っ、イっくっ、イっきますのっ、おおおっあああ、ああ゛っひっ、いいいっ!!♥♥
 おちんぽでイかされっ、へえぇえええっ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っあああっ、あ゛―――〜〜〜っ!!♥♥」
「あああ、あっひっ、あ゛、ああっ!♥ 出しますのっ、いっぱいっ・・んっ・・・〜〜〜♥♥
 んん゛んああっ、絶頂くううっ、わたくしの、初めての・・ん゛、中出しアクメ精液でっ、
一緒に絶頂ってください、ましっ・・っ!♥」
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥ イっくうううううっ、〜〜〜っ、あああああっ!!♥♥』
二人揃って甲高い嬌声を上げながら絶頂する。
桜アクビはどくどく、びゅるるるるる・・・っと高慢なジプシーの中に射精すると、初の射精より
さらに大量に注いでいき、高慢なジプシーの子宮を膨らませていき、
「ぁ゛くうううううんっ・・・!!♥ わたくしのぉおおっ、奥に、い、いいいっ、何度も精液っ、
ぶつけられてますのっ、ああ、あ゛、あああ!!♥♥ イっきますのっ、また射精されたまま
イっくううううんっ・・・あああ、あ♥ ん゛ん゛ぅぅうう、ああああっ!!♥♥」
「はっく・・・んんっん゛、〜〜〜〜っ♥♥ おまんこ締め付けてきてますのっ・・ああ、
あ〜〜〜っ!!♥♥」
さらにそれに応えるように桜アクビはどくどくと高慢なジプシーの中に注いでいく―――
二人とも絶頂したまま快楽に染まった顔同士を突き合わせ、射精が終わるまで身体を震わせながら
互いに抱きしめあう。
大量の射精に高慢なジプシーの秘所からはごぼごぼ・・・っと残滓があふれてきても体勢が変わる
こともなかった。
射精が終われば絶頂した顔のまま、全身をひくひくさせる二人―――

そんな二人の余韻を許さないかのようにペットたちが二人を引きはがし、
「アクビちゃん、童貞ちんぽ卒業おめでとー♥」
「はあっ、はぁっ、わたしも我慢できないの、そのおちんぽっ・・・♥」
「んふふっ♥ もっと射精しないとおちんぽ消えないし、わたしたちが絞ってあげるね♥」
既に全裸で秘所を濡らしたサキュバスたちが、高慢なジプシーの秘所から桜アクビの肉棒を今度は
自分たちの秘所でぢゅっぷり銜え込んでいく。
「〜〜〜っ・・・♥ おまちっ、くださいまし、サキュバス様っ、あ゛ああっ!♥」
それに慌てる桜アクビだったが、抵抗などできることもなく、まだ熱くそそり立つ肉棒で
サキュバスのねっとりとした秘所に応えるように腰を降り始め、
「や〜だ♥ あんなの見せつけられて待つわけないし♥」
「ほら・・・刻印疼かせてあげるよー♥」
「んんっあああっ、あ♥ おちんぽすごっ、おっきくてぇ、硬いっ・・ん゛!♥」
「ああん、取られた・・・はやくはやく・・・♥ 何週もさせてあげるね♥」
再びサキュバスたちの玩具にされていく―――

一方高慢なジプシーはその小柄な身体を長身のジルタスたちに持ち上げられる。
こちらも既にボンテージを脱ぎ捨てており、興奮した様子を見せ、
「ほら・・・貴様の淫乱まんこには私たちが入れてあげるよぉ・・♥」
「んんっくうっ・・・♥ この淫乱まんこでいっぱい男のものを咥えてきたんだろぉ・・♥」
「こっちのけつ穴にも入れてあげるよ・・・そらぁっ!♥」
前後から高慢なジプシーの秘所や尻穴に、装着していた双頭バイブでみちみちっと広げられ挿入される。
「あああっ、わたくしまだイって、へえええぇあああ゛ああ゛、ご主人様、んんぅぉぉぉぉぉあああっ・・!♥
 イっくっ、イきましゅのっ、あああっ、あ゛―――っ!!♥♥」
普段の優雅さなど微塵もなく身体を仰け反らせ、凌辱される感覚に酔いしれ、髪を振りながら
みっともなく喘ぐ高慢なジプシー。

広いはずの一室は女たちの肌と、汗ばむ肌、雌と雄の匂いを周囲に充満させ、さらに全員を昂ぶらせる。
二人の受難は終わらずまだまだ続いていく―――
「はああんっ♥♥ いっぱいしたらぁ、今度は・・・♥」
「交代させて同じものを味あわせてやるよぉ・・・んんっ♥」
もはや瞳の焦点も定まらない二人の耳には、自分たちの主人となったペットたちの声が届くのだった。
―――――――――――――――――
なんだか今まで一番長く書いた気もいたしますわね・・・
一応コラボの内容ではありましたが、時間が経ってしまいましたので、コラボとして続けるかどうかは
桜アクビさんにお任せいたすことにしますわね。
続きを書けるように含みを持たせつつも、これで終われるようにもしておきましたので♥
ちなみに前に宣言したとおり、普段とは違った感じにしようと桜アクビさんには一時的にふたなりになって
いただきましたわ・・・くすくす♥
好き勝手させていただいて申し訳ないですが・・・楽しんでいただければ嬉しいですわね♥

46 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:14:56 ID:qzgXP24w
>> ことりアチャ子
くすくす・・・初めましてですわね♪
歌がお得意なんですのね・・・わたくしも踊りと歌が自慢なのですわv
なんでしたらわたくしの舞台で一緒に歌ってくださいませ♪
それではよろしくお願いいたしますわ

47 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/07/21(月) 14:42:46 ID:ALQEFNME
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405920263.png
左が姉ジプシー、右が妹スナイパー

問2:身長は?
姉ジプシー:158cm
妹スナイパー:162cm

問3:3サイズは?
姉ジプシー:B113 W66 H120
妹スナイパー:B86 W60 H90

問4:弱点を答えなさい
姉ジプシー:踊りや…中心で来たものだから自分ではあまり戦闘ができないところかしら。
妹スナイパー:家系なのかスナイパーなのにあまり素早くない所ですね。

問5:自分の自慢できるところは?
姉ジプシー:このむっちむちな身体かしら。この身体で胸やお尻を激しく揺らして踊ると男が一杯釣れるのよ♪
妹スナイパー:素早くない代わりに罠には自信があります!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉ジプシー:スケちゃんに感度と精力を跳ね上げてもらって触手のようになったスケちゃんにめちゃくちゃにしてもらうの♪
妹スナイパー:ななな…何を言ってるんですかっ!!

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉ジプシー:アーチャーの時にお座り代として拳聖さんにプレゼントしたわ
妹スナイパー:なんでそんなことを言わなきゃいけないんですか!(処女です

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉ジプシー:穴という穴を性感帯に改造されてスケちゃんに全部貫かれた時は気持ちよすぎて死んじゃうかと思ったわ
妹スナイパー:…(ぷいっ)(そっぽを向いてしまった

問9:備考をどぞ
姉ジプシー:自身の豊満な体を使って男たちに色々と手伝って貰い、ここまでさまざまなお座りで育ってきた。オーディン神殿お座りの際にスケゴルト達に捕らわれたが妹スナイパーによって救出された…というのが表向きの話。実際はあるスケゴルトとかなり親密でエッチなことをしまくっている。その際に当初よりもエッチで豊満な身体に改造されている。
妹スナイパー:真面目に狩りなどで経験を積んできたスナイパー。しかし元々ダンサーバードの家系である為か、むっちりとした体型で敏捷さに劣る。その為、主に罠を使って戦う。姉の救出に向かい一度はスケゴルト達に捕らわれヘッドホンを取り付けられるも撃退し平穏を取り戻した…筈だった。
スケゴルト(スケちゃん):エッチで物怖じしない姉ジプシーを気に入ってエッチなことをしまくっていたスケゴルト。妹スナイパーが来た時に撃退された振りをして人間世界に紛れ込んだ。普段は姉ジプシーのペットのデビルチの振りをしている。
ヘッドホンについて:見た目はコンパクトになっているがヘッドホンを通じてスケゴルトの魔力を送り込むことで人体改造が可能な点などは以前、総合命令スレ22に存在したコテ「お座りケミとスケゴルト」のものと変わりない。ただしスケゴルトは現時点でわざと妹スナイパーにはこの能力を目立った形で使用しておらず、妹スナイパーは「自分達を見つける発信機のようなもの」として認識している。
なお、「お座りケミとスケゴルト」では改造は不可逆とありますが、あれは該当コテのスケゴルトの方針であり実際は改造に改造を重ねる形で復旧が可能です。

問10:スレ住人に何か一言
姉ジプシー:エッチな命令待ってるわよぉ
妹スナイパー:…なんとかあのスケゴルトを倒してこのヘッドホンを外せるようにしてくれませんか?
スケゴルト(スケちゃん):美味しい展開、待ってるぜ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
姉ジプシー:とりあえず無しでー

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえず無しで。中の人があまりに耐えられないようなものはその都度書かせて頂きます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしければどうぞ!お願いします!

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/25(金) 22:28:30 ID:wyTNpDmM
弓手姉妹とスケゴルトに命令

姉ジプシー、レベル上げの時手伝ってやったんだから、いつも通り俺たちに身体で払ってもらおうか?
(姉ジプシーに話を持ちかけたその後)
妹スナイパー、君の姉の仕事ぶりを知りたくないか?俺と一緒に踊ってる姿でも見ようぜ
(隙あらば妹スナイパーにも手を出してやろう)

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/28(月) 23:43:28 ID:P1G1hqPI
弓手にしては胸の大きな娘が多いね
どの子も弓を引くのが大変そうだ
よし、胸に異常がないか触って確かめさせなさい
途中で胸以外にも異常が出れば、そちらもじっくり具合を確かめさせてもらうからね

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/29(火) 21:11:15 ID:X/LAQ.mg
>ことりアチャ子
君、良いスタイルしてるねぇ(胸に視線をやりながら)
まにゃん島という所で新しくデザインされたこの水着を着て貰って、君の写真を撮りたいんだ。
ひと夏の思い出に是非、ね。
(この水着は汗や水で溶けて、媚薬として着用者に催淫作用をもたらす)

まー、撮りたい写真は君が犯されているとこなんだけどさ。折角のそのエッチな身体を皆で楽しませてよ。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/30(水) 00:16:49 ID:OYAN9zgU
ダンサー系コテに命令
自分はLKなんだが、これまで武芸一筋で周りからは堅物と言われてしまった
少しは女の子の魅力を感じられるようになればと思ってね
君たちは相手を魅了するのが得意なんだろう
試しに俺を魅了してみてくれないか
(単純なので誘惑されるとバーサク化して襲いかかる)

52 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 15:26:41 ID:yEN7UoBY
ごきげんよう。
夏の暑さは嫌いではないけれど、日焼けと汗が困り物ね。

さて、いくつか命令が来てるわね・・・
わかってるわよ。命令なんでしょ。ちゃんとやるわ、ふん。


>>40

悪いけど、わたしはステージで歌うつもりはないの。
少なくとも、夢を叶えてバードになるまではね。
女はダンサーにしかなれないって? 知ってるわよ、そんなこと。
だから異世界に行けるような錬度になっても、アーチャーのままなんじゃない。

ところで、衣装はどんなものを用意していたの。見せてもらえるかしら。
・・・な、なによこれっ。まるで拷問の道具みたいじゃない!
こんなのわたしにつけて、なに・・・するつもり、で・・・っ///
(つけられたところを想像して、みるみる赤面し小さく喉を鳴らしてしまう)

もぉ・・・、ば、ばかっ! この変態っ、ヘンタイっ;
あなたなんかに、絶対だまされてやるもんですか・・・っ///


>>46

ええ、初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします。
わたしがクラウンやミンストレルになれたら、そのときはぜひ。

53 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 16:57:40 ID:AsZ0sItc
>>49

胸に異常がないかの確認、ね・・・ま、かまわないわ。
弦を胸に当てるような弓の引き方はしていないけれど。
(胸当てを外し、服の上からでも張りと大きさがわかる胸を突き出し)

さっさしなさい。ほら。・・・ん・・・っ・・・ふ、、ぁ・・・
どう? 別におかしなところなんてないでしょう?///
(正面から撫でさすられ、羞恥と敏感さから肩を小さく揺らしてしまう)

な、なによ。赤くなってなんか・・・さっさと終わらせてもらえる?
んっ・・・ぁ、やっ・・・は、ぁ・・・手つき、なんだかやらしい、わよ・・・?
(たぷたぷと揺らすようにされると、気持ちよさからつい腰が引けて)

ん・・・、終わり・・・? ちょ・・・なんで、後ろに回って、ひゃんっ///
や、だ・・・別に逃げようとしているわけじゃ、あっ、んん・・・っ
(後ろから鷲掴みにされ乱暴にもみしだかれると、目尻が下がりだす)

こ、らぁ・・・どこ、さわって・・・っは、あ、ぁ・・・調子に乗らない、で、
っひ、ん・・・ぁあ、やあっ、ほんと、そこ、は・・・っ、ん、はぁぁっ♥
(布地を押し上げるほどふくらんだ乳首、つままれた刺激で甘い声が漏れて)

ち、が・・・これ、は・・・気持ちいいとか、そういうことじゃ・・・//////
そんな、やらしい触り方、するから・・・っ、あ、ぁ、んんっ♥
(敏感な先端への刺激だけですっかり蕩け、お尻を突き出しながら内股をこすり合わせる)

はっ、ぁ・・・ね、ねぇ?; なんだか、お尻に硬いものが当たっているんだけど・・・
わたしが押し付けてるわけじゃっ、なぁっ、そっちは、ぁっ、んん・・・やぁぁっ♥


・・・胸だけのはずが、あそこをじっくり確認されちゃうなんて・・・///
もう・・・、まだうずうずしちゃってるじゃないの・・・うぅ・・・;

・・・ほ、ほかの命令はまた今度よ!
う、うるさい。わたしはもう行くからっ///

54 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:54:36 ID:mLHpSDhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879_20077

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
76/58/82、です…//

問4:弱点を答えなさい
ボクは一人で鞭を振る事が多かったから踊りとか歌とかあまり得意じゃなくて……
体力もそんなにないからすぐ倒れちゃうのが弱点かなぁ;

そうじゃなくてエッチの話!?
え、えっと………全部弱いけど…奥を激しく突かれたり、とか…?///
おしりとかも…すき?

問5:自分の自慢できるところは?
身体が柔軟で身軽なトコかな。
素早い動きも得意だよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくぎゅっとされながら突かれるのも好きだけど、乱暴にされたり強引にされるの好きだよ…??
お外とかモンスターさんとか、たくさんの人とするのもすき…なんちゃって?

問7:初体験の時のことを語りなさい
アチャ時代に一時期お世話になったハイプリさんに捧げました//
初めての時はすごく痛くてもうしないと思ったけど…どうしてこうなっちゃったんだろ〜

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
筋骨隆々の逞しい人とのエッチは特に気持ちよかった…かな。
おっきいおチンチンで高速ピストンされると気持ちよすぎて沢山潮噴いてビクビクしちゃうの…?

問9:備考をどぞ
5人の兄に囲まれて育ったんで一人称がボクっていうの抜けなくなっちゃいました//
逞しい冒険者の兄達に憧れて自分も冒険者の道を歩んでいます。
寂しいときもあるけど…楽しいときも沢山あるし、もっと強くなって立派なワンダラーになりたいです!

問10:スレ住人に何か一言
先輩方みたいに上手にできるか分からないけど、一生懸命頑張るのでよろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いしますっ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系、尿道責めはあまり好きじゃないんです…ごめんなさい。
Mっ気が強いですが鞭を振ったりとかS攻めも出来ますよ?//

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよかったら…是非?

55 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:58:09 ID:mLHpSDhk
あわわごめんなさい、一部文字化けして「?」になっちゃてる箇所があります…
?をハートと脳内変換して読んでください〜…ぐすん。

56 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/25(月) 00:05:16 ID:ub1mLxEs
連続ミス本当にごめんなさい!!
アドレスも間違えてました…正しくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879
です。連投申し訳ありませんでした;

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/25(月) 07:37:25 ID:m5YlO1lE
>>ボクっ子バニーワンダラー

自己紹介で粗相をするとはいけない子だ。
お仕置きとして、次のステージのギャラはロハでやってもらおうかな。

難しいことは考えなくて良いよ。
ウチのペット(オーク)と絡んでもらうだけだからさ。
ただ、ナニは大きいわ乱暴だわで過去に何人か駄目にしちゃって女優さんがいなくなっちゃっただけさ。
そんな過激なステージだけど、ウチの劇場では需要があってね。
そんなわけでよろしくね〜♪

58 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/06(土) 20:53:37 ID:zQe3r51k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter2_1_20103

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
92(F)、60、88

問4:弱点を答えなさい
そうですね〜、少しだけ、のんびりしているところでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
可愛いモンスターへの愛情ですね〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…やはり、優しく時間をかけてされるのが好き、ですね?

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ新米のアーチャーの頃に…、…あとはご想像にお任せですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう、あんまりえっちな質問ばかりしていると、ファルコンをけしかけちゃいますよ〜?

問9:備考をどぞ
乱獲される貴重なモンスターを悪質な冒険者や凶悪なモンスターから保護する仕事をしているハンターです。
のんびりおっとりな性格で弓の腕前はアーチャー以下と揶揄されますが、
愛情込めて育てたファルコンが主人の実力をカバーしています。

問10:スレ住人に何か一言
精一杯がんばりますから、え〜と、優しく見守っててください〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つでお願いします〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的なのは勘弁してほしいです…

問13:他の方々とのコラボはOK?
勿論OKですよ〜

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/10(水) 14:03:11 ID:o.JTccn.
>>動物愛護ハンター
今日もお疲れ様
今日はお互いの疲れを癒すために宿でたっぷりと楽しもうじゃないか
湯船に漬かりながら身体をじっくり解してあげよう、私の高DEXの指先を堪能してくれ

じっくりねっとり優しく身体をほぐした後は狂おしいほどたっぷりと突いて楽しみ合おうじゃないか

60 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/13(土) 21:51:25 ID:AmPD8ER.
すみませんが、返事には時間をいただくことが多くなってしまうと思います〜

>>59
「はふぅ〜…、いいお湯ですねぇ〜…、…うぅぅ〜〜…、…あっ、あの〜…」
お湯に肩まで浸かり一日の疲れを癒す動物愛護ハンター。
Fカップはあろうかという巨乳を湯船に浮かべ、心地良さそうな吐息を漏らす彼女にとっては
至福の時間であるはずだが、その眉根はぎゅっと寄せられその目は左右に慌しく泳いでいる。

「ぃっ…、いい加減に、おっぱいを揉むのを、や…やめてくださぃ〜〜…」
それもそのはず、今、動物愛護ハンターは男のハンター仲間に背後から抱き抱えられ、
その豊満な胸の形が変わる程に指を埋められながら、股間にまでもその進入を許していたのだった。
攻撃力の殆どを愛鷹に任せ、ファルコンの付属品とまで揶揄される彼女には、
そのおっとりとした性格もあいまって、とてもそこから逃げ出す力はなかった。

(それに…、それにこの人、う、上手すぎ…、気持ちよすぎて…、逃げっ、…はっ、ぁっ…、あぁぁ〜〜!!)
乳輪からぷっくり膨らんだ乳首を咎めるように指先で摘み、引っ張られる。
秘裂に浅く指を潜り込ませられ、特に敏感なそこをこりこりと幾度も引っかかれる。
動物愛護ハンターはあっさりと絶頂へと導かれていった。
『身体はほぐれたかい?』男が動物愛護ハンターの首筋に口付けながら囁く。
やめて下さい!迷惑です!頭の中で理性はそう叫んでいても、絶頂に酔った女の肉体は、
涙を浮かべながらも、こくりとかすかに頷いてしまうのだった。

―しっ、…しんじゃいっ…ますぅぅ〜〜…っ!!
―こんっ…、こんな格好で突かれるなんてっ、…はっ、恥ずかっしいぃ〜〜…v
―なんでぇっ、そんなに、げ…元気なんですかぁ〜〜っ…vv
 もうっ、もう突かなっ、い…いぃぃ〜〜vv とぶっ、とん…じゃいますぅぅ…vv

浴室には一晩中男女が獣のように肉体を打ち付けあう打擲が鳴り響いた。
男が出て行った後には、未だ連続絶頂から降りられず、気絶しながらもぶしゅぶしゅと潮噴きを繰り返す
動物愛護ハンターだけが残っていた。

61 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/09/14(日) 12:10:49 ID:2m7i1ZjQ
>>48
「あんっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
48Aがとった宿屋の一室で姉ジプシーの嬌声が響く。姉ジプシーは48Aに騎乗位で跨り下から48Aによって責められていた。
「しっかしちょっと見ない間に随分と乳がでかくなったもんだな。しかも超敏感ときたもんだ。」
部屋に居るのは姉ジプシーと48Aだけではなく、他に3人もの男がおり、彼らのうちの2番手であろう男が姉ジプシーの乳を責め、他の2人は姉ジプシーがそれぞれの手で手コキをしていた。
「あんっ♥そうなのっ!前の彼がそういうのが…あああっ♥大好きで…いっぱい改造されちゃったのぉ…あんっちくびらめぇぇっ♥」
以前彼らと交わった時でも充分爆乳と言われるほどの巨大乳であったが、今やそれを更にふた周りは大きくしたかのような超乳。また、際どいビキニブラで隠れていた部分の殆どが乳輪で、その先の乳首も自然では考えられないほどにいやらしく肥大化していた。『改造された』というのもかなりのもののようで乳首ではなく、乳輪を指で軽く撫で続けただけで耐え切れずに絶頂してしまうほどであった。
「うっ…くぁぁ…せ…先輩!一体これはどういうことなんすか!…ぐああぁ…ただの手コキなのに…ダメだぁ…でるぅっ」
「ふぅ!ふぅ!ふっ!?おっ?…おわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
手コキをされている2人は姉ジプシーも見覚えが無かったが48Aと48Bが後で仲間に引き入れたのであろう。性的な耐久力もあまり高くなく、姉ジプシーの『ちょっと気合を入れた』手コキであっさりと白濁液を吐き出し始めてしまっていた。

(…)
スケゴルトは姉ジプシーのキューペット(デビルチ)の振りをしてその一部始終を見続けていた。
(なるほど…男の股間にある肉棒を女の股間の穴に差し込んであの白濁液で受精する仕組みなのか。だから女は棒状のものを突きこまれたりすると性的に興奮する…と。仕組みがわかってきたぞ。)
スケゴルトは『なぜか』人間の男の個体を見たことが無く、ペニスの存在も知らなかった。それゆえに姉ジプシーとの性生活で苦労していた部分というものがあった。そこで、今回の命令を利用して『人間の男』というものについて調べてみることにしたのである。
(代わりに女で言うクリトリスが無く…いやこの肉棒が女で言うクリトリスの肥大化したものか。そうすると性感はかなりの…む…ちょっと興味が湧いてきたぞ。)
スケゴルトはそれらを確認すると「あること」の実行を心に決めるのであった。

(そういえば姉さんの踊りって見たことなかったなぁ)
48Eに連れられ宿屋の廊下を歩く妹スナイパー。お互い転生2次職にまで到達していたが一緒に旅したことは殆ど無く、お互いの技術を見せる機会はなかった。
「っと、ここだ。おーい、入るぞー」
『元々聞こえていないことなど分かりきって』いたからノックもそこそこにドアを開ける48E。そこには…
「あんっ♥はんっ♥あっ♥イクぅ…またいっちゃうぅぅ♥」
全裸の男女5人の乱交。しかもその中心にいる女は姉ジプシーであった。
「…え?」
予想とあまりに違いすぎる光景に思考が追いつかず呆然としている妹スナイパーを48Eは部屋に引き込みドアを閉め施錠する。
そんなことはお構い無しに5人の乱交は続く。次第に妹スナイパーも状況を理解し始める。
(姉さんの胸の先…あんなになってしまって…でも凄く気持ち良さそう…)
自分の胸とはぜんぜん違う人外の乳房に改造されてしまった姉ジプシー。妹スナイパーにとっては乳輪と乳首の違いが衝撃で、しかしそれによって凄く気持ち良さそうにしている姉に興奮しはじめている自分が居て、
「あれ?ひょっとして興奮して濡れてきちゃってる?だったら俺と…」
…ぴきっ
48Eの無神経な発言で我を取り戻した妹スナイパーはアンクルスネアをばら撒く。
「なっ!?ちょっ!!なにして…」
「アローシャワー」ばんっ
アローシャワーでばら撒いたアンクルスネアを弾き部屋に居た自分以外の全員をアンクルスネアで拘束する。
「あ…えーと…やっほー」
アンクルスネアの拘束に気づいた姉ジプシーがぎこちなくも妹スナイパーに声をかけ事態の収拾を図るも妹スナイパーは既にブラストマインの大量設置を開始…
「…みんな…みんな…ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どごぉぉぉん
次のアローシャワーでブラストマインは部屋の至るところに飛び散り妹スナイパーを除く全員をノックアウトしてしまうのであった。

(どうしよう…姉さんのあの胸…あいつに改造されたあってはならない胸なんだからっ…気にしちゃいけないのに…意識しちゃう…あんなにいやらしくて…気持ち良さそうで…ダメ!意識しちゃ…でも…意識しちゃうよぉぉ)
間一髪で貞操を失う事は回避した妹スナイパーであったが姉ジプシーの改造された乳とその気持ち良さそうな有様は妹スナイパーの記憶に強く残ってしまい、それを意識してしまっては悶々とする日々が始まってしまうのであった。

胸の比較画像です。(乳首露出の為、念のため圧縮してあります。)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/ file1410663819.zip
妹「な…なななな…何でこんなものがあるんですかっ!!!」
スケ「これくらいは神の従者達の技術力からすれば朝飯前だぜっ!」びしぃっ←親指らしきものを突き出して決めポーズ
妹「ぐむむむぅっ!!倒す!今倒す!!あっ!!コラ待てーっ!!!」
姉「今でこそこんなに違うけど昔一緒にお風呂に入ってた頃は瓜二つってくらいそっくりだったのよぉ」
妹「姉さんっ!!そんな情報、今は必要ありませんっ!!あいつ捕まえるの手伝ってください!!」
姉「えー、だって捕まえたらスケちゃん倒しちゃうんでしょ?」
妹「当たり前ですっ!!」
姉「じゃあ手伝わないー♪」
妹「姉さぁぁぁぁん(泣)」

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:25:22 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:02 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:36 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:27:32 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:29:23 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:33:55 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:36:14 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:43:26 ID:8LR35XUI
投稿出来ないよ!! にゃんで?
なので
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/joyful.cgi
に投稿しておきました・・・

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