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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:48 ID:g.gYOhhc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/l50
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50
【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:45:16 ID:g.gYOhhc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:46:08 ID:g.gYOhhc
スレ番間違え。正しくは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part7
次スレは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part8
になるのでよろしく

5 名前:明朗快活ワンダラー 投稿日:2013/06/14(金) 01:56:20 ID:.Q7BKT4.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_28Yellow_19613
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
88-58-88
問4:弱点を答えなさい
バードのスキルの、えーっと? なんていったっけ?
うーんと……そうそう! 「面白いジョーク」! あれ聞いたら笑い転げて力が抜けちゃうんだよね〜
問5:自分の自慢できるところは?
いつも明るく元気でファイト! 美少女ワンダラーちゃんが踊っちゃうぞ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たっくさんの人にあたしのダンスを見てもらって、わーわーきゃーきゃー騒いでもらうことっかなー
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケン? 初体験ってもしかしてあれのこと!?
うーん、あれはヤバいよ〜ヤバいったらヤバいんだよねぇ……
なにがヤバいってアチャーの頃にね、PT組んでゲフェンダンジョン行ったんだよー
そしたら物凄い勢いで切りかかってくる剣士が現れて、PTみーんなっでそいつにヤラれちゃってさぁ。
調べたらアレがボスなんだってね。ツーハンドクイッケンだけじゃなくスピアクイッケンも使うなんておっそろしい敵だよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええー? そんなことまで聞いちゃう? 聞きたい? 聞きたいんだ? うーん、どーしよっかなー……
ああ、でもしゃべりたくてたまらないあたし。おしゃべり好きだしねー
さっき似たような話だけど、生体なんちゃら研究所ってところでアサシンクロスにヤラれちゃった時が一番かな?
2Fで遊んでいる時にいきなり襲われちゃって、しかもエッチな気分になっちゃう毒まで使われちゃったんだよ!?
それであたしがクタクタになるまでズッコンバッコンってソニックブローされちゃった! ありえないわよね?
問9:備考をどぞ
さすらいの美少女ワンダラーとはあたしのことっ! 本名? ふふふ……それはヒ・ミ・ツ!
名前も知らないほうがミステリアスだし、あたしの噂を聞いた人も興味が湧くでしょ?
こーやって世界中を回って巡ってさすらって、ダンスダンスダンスで皆を魅了しちゃってるわけ。
問10:スレ住人に何か一言
将来の夢は世界一有名な踊り子になること! 皆見にきてね〜♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特別になんでもいいよ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あたしって朝が弱いのよねぇ。早起きは苦手かも
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーオッケーモーマンタイ!

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 07:38:52 ID:uRjIiG0.
明朗快活ワンダラーに命令だ。
おれはフリーのカメラマンをやっていてね。君がよければ写真を撮らせてくれないか?有名人になりたいんだろう?
リヒタルゼンのホテルで待ってるからそこで写真を撮ろう。
(ただしレイプされている女を写した専門の雑誌だがな。待ち構えて複数で可愛がってやるぜ)

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 09:29:10 ID:3gFuMZ5g
すまない>>6は取下げます。

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/15(土) 07:11:24 ID:vTnzFN52
明朗快活ワンダラーに命令
拙者はアマツの忍者、任務のため各地を渡り歩いておるでござる
次の任務のためコモドにて潜伏せねばならぬのでござるがこれが問題でござってな
影の世界を生きてきた拙者はあのような賑やかな街では存在そのものが違和感になってしまうのでござる
そこで舞台の花形たる踊り子と共に過ごして表舞台にて輝く者に近付こうと思うのでござる
よってしばしの間拙者とともに生活して欲しいでござる
なお相手のことをよく知りたいと思えるよう、その間ペアで装備すると相思相愛となるこの腕輪を使用するでござる

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:17 ID:Bd9Jt2LA
>>1
ご苦労様ですわ♥
前のは埋まってないですけどよろしいのかしら・・・

>>5
くすくす・・・折角一番に自己紹介されたのに取り下げるなんてもったいないですわねv

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_8Black_5139_5288

黒髪で眼鏡は伊達眼鏡ですわ
頭装備は気分や舞台での踊りの時に変えたりしていますわね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーにもなれますけど・・・何でもありませんわ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 〜〜〜〜っ、うるさいですわね!
 どうもこうもありませんわっ・・!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどありませんわね!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・
 いえ、恋人以外と気持ちよくなったことなどっ・・・!

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。最近ではワンダラーの転職に悩んでいる
 ようです。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ♥

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 基本ありませんわ
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら
 書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど♥

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 さてさて、敢て秘密といたしましょう。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

10 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:58 ID:Bd9Jt2LA
はっ・・折角の自己紹介に名前が抜けてしまいましたわ・・・!

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 23:22:37 ID:h4rq912k
>>高慢なジプシー
そろそろジューンブライドイベントも終わってしまうんだが、君にジャワイに来て貰いたい。
要は酒場で有名な君に、このイベントでジャワイを使って貰ったという実績が教会で欲しいらしいんだ。
それで俺は君を口説くために来たわけ。もちろん断ってくれてもいいよ。…もちろん俺は凄く困るけどね。
それとジャワイに行くからって、強制的に結婚するってわけでもないから安心してくれていい。
俺みたいななまぐさ坊主のアークビショップが、酒場のアイドルを独り占めなんて神より恐れ多いことだしね。
了解してくれたら、カプラ利用券やら飛行船利用券、転送の利用券なんかのセットとかが貰えるらしいよ。
最近は倉庫もまた有料になってしまったからね。カプラって儲かってるのか分からないけどね。
そうそう、ジャワイには俺も同行するけど、着いたからって特別何をしてくれってのは無いよ。
軽くSSは撮らせて貰うけど、その時は改めて君にお願いするから。あとは好きにしてくれていい。
ゆっくりとお互い身体を休めて、海で遊ぶも良し、小屋でフルーツを食べまくるも良し。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/17(月) 09:24:42 ID:lIa2hkiI
>>高慢なジプシー
魔法のチョコを作ったよ。何が魔法って?食べても太らないという女性には魅力的な魔法さ。
あとからリバウンドが来るんじゃないかって?その心配は無いから安心してくれ。
で、今日お願いしたいのは、君にある程度の期間食べて貰って大丈夫だ、というお墨付きを
もらいたいんだ。怪しげなジェネティックが言うより、魅惑的な女性が言う方が説得力あるだろう?
君への実証も兼ねたいからこれから三日間、お茶の時間のスイーツとして君にはこの魔法のチョコで
作ったケーキを食べてもらいたい。お届けにはこのバスケットで行う。コマンドを唱えるとアイテムの
転送を行うことが出来る。君はお茶の時間になったらチョコケーキを待っていてくれ。
実はチョコに限らず色々なスイーツでも作っているからそれらも入れておこう。
ムリに全部食べる必要は無いから、余ったらそのままバスケットに入れておいてくれて良い。
時間になったらそれらも回収して片付けさせてもらうからね。ああ、感想とかリクエストがあったら
メモを書いて置いてくれると一緒に転送して確認できるかな。
できれば一週間ほど行いたいんだが、これ以上は太りそう、ってイメージ持っちゃったら、
メモに挟んで転送してくれても構わないよ。

(チョコを食べたら夜半に自我を失う。催眠術に掛かったようにね。そして俺のノックでドアを
 開けてくれるようになる。カロリーの消費は行われるんだよ。ただし性的興奮によってのみだけどね。
 夜にはベッドで運動して、しっかりとカロリー消費しないとね。君は俺に愛を囁きながら自ら腰を振って
 肉棒を膣内で堪能してくれ。俺はそんな君を前後逆にしてお尻の穴を責めてあげよう。
 膣内と尻穴とどっちが気持ちいいのか問うくらいまでに耕して穿ってあげるからね)

13 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/23(日) 22:40:36 ID:LLubXjhE
くすくす・・・水着はわたくしの好きなものを選んだだけですけど、図らずともどこかのどなたかを
悩ませてしまいましたわねv

>>11

「ジャワイ・・・ですの?」
紅茶を飲みながら対面に座る11に確認の声を掛ける高慢なジプシー。
いつもの酒場にて、11から教会からの依頼があるとのことで、詳しい話を聞くために二人、席に腰掛けながら
話をしているのだった。
「そうなんだよ。教会もこのイベントに出資してるから話題作りのためにも協力して欲しいんだ」
「ま、まぁ結婚するわけでもありませんし、構わないのですけど・・・これフィゲルって書いてありますわよ?」
11からもらったパンフレットをテーブルに置く高慢なジプシー。
パンフレットには確かにキャンペーン場所の結婚式はフィゲルと記載してあり、ジャワイのことは特に
記載はなかった。
「フィゲルだと大々的に宣伝する必要があるからウェデングドレスとかは着てもらったりしてもらうんだけど、
 そこは教会から人を出して宣伝するから大丈夫なんだ。
 君にはゲストの立場としてジャワイのアピールをして欲しいんだ・・・パンフレットにはジャワイのことが
 ほとんど記載されていないからこそ、宣伝役としての依頼だよ」
11の話を聞いている限り、ジューンブライドのイベントに便乗し、ジャワイを活性化しようというのが教会の
目的のようである。
教会もイベントに出資している以上、メインの結婚式は教会側が仕切り、他部分の宣伝は高慢なジプシーを
広告塔にすることで集金効果を望んでいるのだった。
(いくら教会でもただの慈善事業でやっていけるわけもありませんしね)
「ええ、わかりましたわ。わたくしでよろしければよろしくお願いいたしますわね♪」
教会側の事情を汲み取り、事情を理解した高慢なジプシーは再度承諾の返事を11に返すのだった。

「―――これ、依頼料だよ。このたびはご苦労様」
「ええ、ありがとうございますわ」
11から依頼料とカプラサービスや乗り物チケットのセットを受け取る高慢なジプシー。
白い砂浜、青く広がる空にさんさんと輝く太陽が見えるジャワイで白いパラソルの下で白いチェアーに
座りながら、二人は過ごしていた。
高慢なジプシーの格好はこの前購入したばかりの、白い生地に淵を黒くあしらったビキニ姿で、その整った
プロポーションを遺憾なく披露した姿となっていた。
「くすくす・・・わたくしの宣伝できっとこちらにも人が観光にいらっしゃるでしょうね♥」
宣伝用の撮影を思い起こしながら11に言葉を返す高慢なジプシー。
実はジャワイに到着した高慢なジプシーは当初、少々多忙を要していた。
11の話ではジャワイに行くだけで何もしなくてもよいとのことだったが、元々宣伝用としての役割が
あったため、教会側から他に撮影やメイクなどのスタッフが何人か到着しており、パンフレットに載せる
写真などを撮影する必要があったのだった。
元々容姿がよく、舞台や劇場でダンスを披露する高慢なジプシーは人の目に慣れており、撮影自体は
つつがなかったものの、何度もポーズを決めたり、フルーツを持った姿や水を滴らせた水着姿になったり
色々な恰好をしたりと限られた時間でジャワイ中を走り回る羽目になったのだった。
流石に日差しが強い中をずっと外で過ごすわけにもいかず、ホテルの写真を撮影したり休憩を繰り返し、
そのたびに日焼け止めのクリームを肌に塗って撮影に挑み、中には男心をくすぐるような、アイスを咥えたり
などのような仕草をしたりもしたが、概ね健全な撮影会は無事終了したのだった。
撮影は1日で終了したため、2日目は11の報酬通りゆっくり海ではしゃいだり、浜辺で読書をしたりと
11のことは気にかけずに好きに遊んで過ごしたのち、11と依頼完了の話をしていた。
テーブルの上には南国風のバナナやパイナップルなどの入ったトロピカルなジュースが置いてあり、
それをストローを通してちゅうちゅうと気分よく口に注ぐ高慢なジプシー。
依頼料としては安いものだったが、好きに遊べた上、当然ここまでは教会側の経費であったことと、
11からは依頼前の時と同じく、「酒場のアイドル」「浜辺で輝く君を見て依頼してよかったと思った」
など、色々と賞賛や口説きともとれる言葉を投げかけられ気分がいいようである。
(当然のことではありますけど・・・くすv 言われるのも悪い気は致しませんわv)
上機嫌な高慢なジプシーはそのままもう一日ジャワイでゆっくりと凄し、撮影とは別にその豊かな胸や
お尻が揺れる姿や、細い腰の曲線で何人かいた観光客の目を引き付けたのだった。
当然観光客は結婚式を終えた者たちばかりなので、相方に頬を叩かれるような事案がいくつかあったようで、
高慢なジプシーの撮影のパンフレットで集客に貢献すると同時に、一部で破局に貢献したことなど、
彼女にとっては知る由もないことだった――――――

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/24(月) 19:59:17 ID:Ud7NoxeY
>高慢なジプシー
突然で済まないが同行してもらうよ。君の妹さんがヤラかして腹を立てた相手が君の命まで狙ってくる
という情報を手に入れたものだから、君を保護しに来た。教会としてはこの間のブライダルイベントの関係者を
放置して置くわけにはいかないからね。そんなわけで、俺は君の護衛を頼まれたハイプリーストだ。
これから教会の用意した隠れ家に同行して貰う。冒険者とは言っても相手は複数人。安全を確保できるに
越したことはないんだ。教会の面子ってのもあるから、そこは協力してくれないかな。

(とにかく歩かせて走らせて疲れさせた後)すまないね、本当はワープポータルで行ければいいんだが、
それは相手にも行ける事を表してしまうから、どうしても歩きになってしまう。だがもう大丈夫、この部屋
からがゴールだから、暫く眠るといい。交替要員の都合が付いたら俺も少し休ませてもらうから。

(四肢が縛られているのが分かる。そして何かを注射されたところで目が覚める)
お目覚めかな。つまり…、俺がその復讐者ということになる。君には妹のやったことのお返しをさせてもらうからね。
先ほど注射したのは媚薬だが、教会に保存されているインキュバスの成分が入った媚薬だ。そして今の君は
大きな椅子に手足を肘掛けに固定されている状態にある。薬がまわってくるまで君の身体を検分させてもらうよ。
来ている物は全て取ってしまおうね。さて、美しい君も例えばお尻の穴も綺麗なのかな。ひくついているのが
みえるよ。皺を伸ばすように尻穴の周りを舐めてあげよう。そして媚薬の付いた指で穴を少しずつ穿っていって
あげるからね。でもしっかり耕されているのかな、お尻の穴は。指をくの字にして直腸を刺激するようにして
穿ってあげるから、薬が効いてきたらどういう風にして欲しいか言ってみてくれ。
俺としては君のお尻の穴、いやケツ穴を指から肉棒で穿ってあげて君をよがらせてみたいね。
イキそうなのかな?だったらリカバリーでその状態を解除してあげよう。君はイキそうになる度にリカバリーで
イケないもどかしい地獄を味わうといいよ。気が狂いそうな表情を見せてくれたら、リカバリーせずにイカせて
あげるよ、今度はイカせ続けるんだけどね。何度も何度も…

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/04(月) 20:35:11 ID:jOE/1SO.
>明朗快活ワンダラー
(男達のパーティが踊りに見とれながら)
実に良い踊りだった、流石はプロの踊り子だね。
さて、君にはちょっとパーティ狩りに付き合って欲しいんだ。場所がタナトスタワーなだけにね、ダンサー系の力を借りたいんだ。

(裏で他のメンバーがひそひそと)
(エロい体付きしてるなぁ、狩りが終わったらやっちゃおうぜ)
(良いねぇ、折角だしリプレイシステムで録画するかい?)
(我慢できなくなって、途中で手を出すかもしれねえ…)

16 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/11/29(金) 21:47:57 ID:7v13OGpU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleDancer_4Orange_5083_5402

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
88/58/84

問4:弱点を答えなさい
え、ええっと
自分にも歌にもダンスにもまだあまり自信が持てなくて、弱点だらけだと思います…
ですから、これから自信を持てるように一生懸命頑張りたいです!

問5:自分の自慢できるところは?
歌もダンスもまだ全然だけど、可愛いし出るとこ出てるしで容姿「は」完璧なんだけどなぁ
と、皆さんに言われますけどコレって誉められていますか?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私、人に見られる事が好きみたいで…
ステージでのダンスの後は…興奮しちゃって…いつも一人えっち…してしまいます…

問7:初体験の時のことを
デビューして初めてのステージに立った日の事です。
ダンスの後に何故かお客さん達がステージに上がって来て…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の時…です
お客さんは多くはなかったのですが、見に来てくれた皆さんの前で…
挿入されて何度も何度も…ステージの上でイかされてしまいました…
酷い事をされたはずなのに……
あの時の事を思い出すと体が疼いてしまいます…

後から聞いた話しなのですが、あれが事務所の売り込み方なんだそうです…

問9:備考をどぞ
駆け出しですがアイドルです。
まだまだ知ってくれている方は少ないですけど
これから歌も踊りもいっぱい練習して、皆さんに好きになって貰えるよう頑張りたいです。

問10:スレ住人に何か一言
『マネージャー募集中!』
あっ、間違えました…
何事も経験と思い、とにかく何でも!
例えアイドルとかけ離れた事でもやらせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
まだよくわかりませんね〜

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/29(金) 23:34:42 ID:oBHDs5b.
>>かけだしアイドルダンサー
まずは君をもっと知りたいから、今日、ステージが終わったら直ぐに部屋に戻って来てくれ。
火照ってイヤらしくなっている君の身体を見せて欲しいな。衣装を脱いで生まれたままの姿を見せてくれ。
少しずつ触れていって、どこが君の更なる弱点かを見つけ出していこう。気持ちいいところがあったら、
そこを触れてあげようかな。アソコがいいかな?それともお豆?おしっこの穴?それとも、お尻の穴も
良かったりするのかな?全部触ってあげるから、君は思うがままの声を上げてみてくれ。

18 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/12/02(月) 22:25:09 ID:WMhjXW/U
>>17さん

ステージでのダンスの後、私は17さんの元を訪れます。
「あのっ、はじめまして…よろしくお願いします…」
エッチする訳じゃないけど、それに近い事をする相手を前に私も緊張してしまいます…
17さんはダンスで火照った私を見て、さっそく裸になるように言ってきます。
これもお仕事の一環なんだから…頑張らないと…
「わかりました…脱ぎますね…」
そうして私は水着のようなダンサー衣装を自ら脱いでいくのです…。

「んっ…あぁ…あん…」
エッチな手つきで背後からおっぱいを揉んでくる17さん。
恥ずかしい部分全てさらけ出した私の身体を容赦なく弄びます。
「あっ…そこはぁ…んああぁ!」
今日もお客さん達の視線でぐちょぐちょに濡れてしまっているアソコに…17さんの指が…
彼は何もしていないのにどうしてこんなに濡れているんだ?と意地悪な口調で問います。
「はんっ…そ、それはぁっ…ふあぁ!あっ…あああぁ!」
私はもうイきそうな位に感じてしまって、少しの余裕もなく、敏感な穴を17さんに弄ばれるだけです。
「そ、それ…だめですっ…もうっ…イっちゃ…んあっ…」
しかし17さんは絶頂に達するすんでのところで手を止めて、今度は私のお尻の穴に指を…
「ひんっ!…あっ…こ、こっちはぁっ…ちがっ…んひいい!」
君ならアナルでもいけるんじゃないかな?
楽しげに話す17さんは思いきり指を突き入れて私を弄びます。
「はんっ…な、なんでぇ…お尻でも…気持ちよくなっちゃうよぉ…」
お尻の穴なんて使った事もないのに…17さんの言う通り、私はこっちでも快楽を感じてしまい…
「んっ…ふああぁ!…あんっ…だ、だめぇ…はああっ…ゆびっ、きもちひいいのぉ!」
はしたない声をいっぱい上げてしまうのでした……。
「はぁっ…はあ…あっ……」
疲労と官能の余韻に浸り、横たわる私、
17さんは私を弄ぶだけ弄んだら一人で満足して部屋を後にしていきました…。
部屋にはダンスを終えた後よりも一層火照った身体を持て余す私が一人取り残されたのです。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/12/02(月) 22:44:37 ID:fsrNr982
>>かけだしアイドルダンサー
ダンサーギルドから是非ダンスを見てやってくれって頼まれたんでね。そんなわけでミンストレルの俺の家で
ダンスの練習してみようか。俺は様々なダンサーと組んで合奏とかもしてきたから、君に有益なアドバイスを
行えると思うよ。まずはそうだな、服を脱いで、全裸で踊ってみてごらん。ここに居るのは俺だけだから
楽器を弾いている俺の目は気にならないだろう?さぁ全部脱いで踊ってごらん。
〜んーなかなか難しいね。やっぱり俺がいるから緊張しちゃうのかな?じゃあ緊張が無くなる様なことをしようか。
そう、君が踊ってから行うことだよ。実は君の綺麗な身体を見てたら、もうたまんなくてね。君は身体の準備は
出来ていそうだから、俺のモノの準備を手伝ってくれるかな?君の可愛いお口で、俺のモノを舐めてほしいな。
俺を見ながら俺のモノのあらゆる所を、君の舌と唇を使って君の唾液で包むんだ。
欲しかったら咥え込んでも構わないよ。まずは君のお口で火照りすぎた互いの身体を気持ち良くしようか。

20 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:16 ID:embuvv8A
さて、遅くなってしまいましたわね。
うさぎの人が何かしたいようでしたし、書いてみましょうか。

>>12

「つまりこのバスケットを部屋に置いておけば毎日チョコレートが送られてきますのね」
12から渡されたバスケットを両手で掴み、しげしげと見つめながら確認する高慢なジプシー。
バスケットは両手で抱えるほどの大きさで一見して特に目立ったところはないが、底には魔方陣が描かれて
あり、魔法道具であることがわかる。
「・・・チョコレートも魅力的ではありますけど、このバスケット自体も魅力的な一品に見えてきますわね」
「前に転送道具を作っていた時の失敗作だけどさ、折角だし利用しようと思ってね。
 世の中何が役に立つのかわからないものだね」
高慢なジプシーの言葉に、大したことがないという風に答える12。
高慢なジプシーは再度バスケットに目をやり、
(チョコレート食べ放題・・・本当でしたら一度試してみてもよいですわね。
 あぁ、別にわたくしほどにもなればチョコレートくらい食べても大丈夫ですけど、リスクはないことに
限りますからね、ええ、そうですわ、試食くらい受けてもよいですわね)
心の中で誰にともなく言い訳するように考えると、
「ええ、いいですわよ。くすくす・・・このわたくしがチョコレートを試食して差し上げますわv
 わたくしの舌は厳しいかもしれませんが・・・v」
「あぁ、ありがとう、じゃ〜明日からお願いしようかな。
 部屋に置いておいてくれれば、こっちからあとで転送しておくよ」
「ええ、わかりましたわ」
二人は言葉を交わし終えると、高慢なジプシーは12から受け取ったバスケットを両手にそのまま部屋へと
運ぶのだった。12の狙いに気づくこともなく――――

前日にそんなやり取りをして現在――――
12から受け取ったバスケットは高慢なジプシーの部屋のテーブルに置かれていた。
中には12から聞いた通りチョコレートの真っ黒な塊が転送されて中に入っていた。
「これは・・・悪魔のケーキですわね」
バスケットの中の石炭のような真っ黒なチョコレートケーキを取り出す高慢なジプシー。
一目で高カロリーの一品とわかるほどのそれを皿に乗せると、フォークを突き出して一口食べ、このために
準備していた紅茶を喉へと流す。
「はぁぁ・・・♪イイっ♪ですわねっ・・・くすくす、久しぶりにこのようなものを食べますわ」
甘さとかすかに舌に残る苦味に満足したのかうっとりとした表情を見せながら、残りのケーキにフォークを
走らせていくのだった。

21 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
「やぁ、こんばんは。早速だけど服を脱いでくれるかな?」
「・・・・」
その言葉に高慢なジプシーは沈黙を保ったまま言われた通りにパジャマを脱ぎ捨てると、部屋の明かりの中で
豊満な乳房やほっそりとした腰、形の良いお尻を晒す。
それに満足したように12は笑みを浮かべると、自分の目的を遂行するのだった――――

「ん・・・っ、っ、ぁ、はぁ、愛してます、わ、好き、好きぃっ・・・っ、んっ・・ぁっ」
高慢なジプシーは12の上で白い肢体をくねらせるようにしながら、その秘所で肉棒を銜え込み、胸をたぷたぷっと
上下に揺らしベッドの上で奉仕をしていた。
12の命令『12に愛をささやく』に従い、その口から愛を囁きながら腰を振る高慢なジプシー。
その様子は頬を紅に染め、敏感な体をびくびく震わせてはいたものの、自我を失ったその瞳は虚ろで、反応は
鈍く、12の思惑とは少々違って彼女は文字通り人形のようだった。
(具合は悪くない、身体も上等なんだが、反応が薄いのは面白くないな)
そう思いつつも彼女を責め立てるのは、美しい高慢なジプシーを自分の思い通りに犯しているという征服欲と
その肉欲を掻き立てる身体の感触の良さからだった。
「ぁ、ぁ、気持ちいい、ですっ・・ん、12様、わたくしのおまんこ、もっと愛して、もっと突いてくださいませっ」
そんな思いなど知らず、高慢なジプシーは自我を失ったまま気分を高めていく。
声には艶がかかり、上ずっている姿から快楽を感じているのはわかるものの、やはり感極まったような反応に
しては薄いものではあったが、反対に秘所は熱く今まで快楽で愛液を流し、12の肉棒をしっかりと吸い付くように
うねり、ぶちゅっちゅぐちゅっと卑猥な音を部屋に響かせていた。
「っ・・・イくときはイくっていうだぞ」
肉棒の感触に絶頂が高まった12は、身体の上にいる高慢なジプシーの腰を両手で掴むと、下から肉を打つように
思いっきり突き上げ、速度を速めていく。
「はいっ、い、い、い、イきますわっ、はあああv わたくしのおまんこっ、12様のおちんぽにイかされぇっ・・っv
ん゛っ、ああ、イっくぅぅぅぅぅ・・・!v」
12の突き上げに高慢なジプシーも絶頂感を高められ、先ほどよりも声を上げながら身体全体を収縮させて肉棒を
きゅうううっと締め付け絶頂する。
ぶびゅるるるるるっ、びゅくっびゅうううううううっ・・・!
それに呼応するように12は高慢なジプシーの膣内で精を放つ。
「〜〜っ・・・v ぁ゛っ・・・っv またイっくっ・・・〜〜〜〜っ!vvv」
今までの経験で感度のよい彼女は、自我を失ったその状態でも身体が敏感な様子を見せ、口端から涎を零しながら
精の熱い感触に再度絶頂を繰り返すのだった。
「はぁ、はっ、膣内は凄くいいね・・・お尻の具合も見てあげるよ」
そう言って射精したばかりの肉棒を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女を四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさる
ようにしてその尻穴を広げるように肉棒を差し込んでいく。
「っ、はぁv はっ・・v ありがとう、ございます・・・・んん゛v」
素直にお尻を掲げ、12の肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
彼女の尻穴は態度と同様に12の肉棒を膣壁より強く締め付け、それこそ無意識に性感を高めるように腰を揺らすのだった。
「っ・・お尻の感触も、いいね・・っ、今までこっちでも咥えてきたのかな?」
ずぶぶぶっずぼぅ、ずぶううううっと高慢なジプシーの尻穴を肉棒で穿りながら尋ねると、彼女は、
「んん゛んぉっ、っv は、はいっ・・・ん゛、わたくしのお尻はっ、沢山おちんぽ咥えてきたハメ穴ですのっ、
ぉ、おおっ!vv」
息も絶え絶えに応えながら身体をくねらせるのだった。
膣内よりも激しい締め付けに、射精したばかりの肉棒で何度も穿る12。
「そう、じゃぁもっと耕してあげるよっ・・・!」
12は言葉通り激しく、高慢なジプシーの尻穴に自分の肉棒を刻み込むように腰を振り、腸壁を削っていく。
それに高慢なジプシーは身体で応え、12の肉棒を差し込まれるときも抜かれるときもしっかりと締め付け、
ずっぼぉっと尻穴を広げながら感じていき、
「イっくっ、はっ、ぁv イってしまいますっ・・ん゛ん゛、ふっ、ふあ、ぁぁぁっぁっ!v」
彼女はそのままあっさりと絶頂してしまう。
その様子に少々物足りなさを感じるものの、絶頂の瞬間、痛いくらい腸壁が肉棒に沿うかのように締め付けてくる
感触にたまらず12も尻穴で射精し、腸内を精液で満たしていく。
どぶどぶっ、びゅっびゅうううううっ、びゅるるるる・・・・
がくがくと両者は絶頂すると、そのまま一息つくかのように身体から力が抜けていく。
既に窓の外の空は白んでおり、夜が明けることを告げていた。
(まだ今日は初日だから、こんなものか・・・)
12は絶頂で横たわる高慢なジプシーに、
「俺は今日は帰るから、俺のを口で綺麗にしたら服を整えてベッドで寝るんだ」
そう命令し、肉棒を差し出す。
「は、い・・・んぢゅっちゅぅ・・ぢゅるるるるるるぅ・・・!v」
言葉通り高慢なジプシーは先ほどまで彼女の尻穴に入っていた12の肉棒を口で咥え、舌を這わせていく。
そのまま口奉仕で12から3度目の射精を顔で受け止めるほど、愛しそうに吸い付くのだった―――

(な、なんで身体がこんなにうずくのですのっ・・・は、あ゛ああああっ♥ やっ、おまんことお尻が、
 ひ、広がって、ぇぇえっ♥)
朝、高慢なジプシーが目を覚まして気づいたのは身体の倦怠感と、彼女の性器やお尻から来る熱い疼きだった。
「ゃっ、あ゛あああっ!♥ ぐちゅぐちゅになってぇっ・・・! あ゛あ゛っ、早く鎮め、ませんとぉ、
おおおっ、おお゛!♥ ん゛っあああ、イくっ、イっくっ、あ゛―――っ!!♥♥」
布団をめくり、下半身を露出させてシーツに愛液を飛び散らせながら腰を突き出すようにし、両手の指で秘所
をぐちゅぐちゅかき回し、朝から自慰をする高慢なジプシー。
その反応は自我の失っていた時にため込んでいたのかと思わせるほど敏感なもので、蕩けた表情で快楽を
むさぼっていた。
「はっ♥あああっ!♥お尻、までっ、へえええっ、ぇ゛あっ、あ、こんなのっ・・ん゛くううっ!♥」
一度絶頂したにもかかわらず、尻穴にも疼く甘い感触に四つん這いになると、秘所と同じように指を差し込み
12との行為で軟かくほぐれているお尻をずぼずぼとえぐっていく。
「お、お尻っ、このわたくしがっ・・あ゛!♥お尻でこんなはしたない真似をする、なんてええぇ、え゛、
はああああっあ!♥♥ いいですのおおおっ、お゛ふああっ!♥ へえええあああ!!♥♥」
一人部屋で感極まった声を上げると絶頂する高慢なジプシー。
朝から自慰を繰り返した彼女は昼近くまで部屋から出ることはできなかった。

高慢なジプシーは12のお菓子による影響とは考えていなかったこともあり、受けた依頼を遂行するため彼女は
またお昼に送られてくるお菓子を口にする。
それどころか、
(太らないということですけど、沢山あるなら妹にも持って行って差し上げましょうかしら・・・・修道院で
皆と食べるのもあの子には必要でしょうし)
送られてくるお菓子をハイプリ―ストの妹に送ることを考える高慢なジプシー。
何せ12に伝えればいくらでも送ってくれるということだったため、自分一人で消化するのは勿体ない気も
していた。
思いつきのままに高慢なジプシーは妹を呼び出すのだった。

22 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゛ん゛っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゛ううううああああ゛!!♥」
「へあああぁっ、あ゛っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゛っああ!♥
わたくしのお尻感じ、ますのおおおおおお゛お゛!♥ん゛ぉああ゛、あ゛―――っ!!♥♥」
何度も犯され、切れ長の眉を垂れさせ、蕩けた顔を見せながらベッドで横になる高慢なジプシーに、
「今日もまたおまんこもお尻もイっちゃったね。どっちが気持ちいいかな?」
「ぁ゛、ぁぁぁ♥はっ・・ぁ゛・・・わ、わかりません、わっ・・・どちらも気持ちいいっ、です♥」
がくがくと舌を垂らしながら答える高慢なジプシー。
「どっちも気持ちいいなんて、高慢なジプシーは淫乱だね。ならもっとお尻の気持ちよさを教えてあげるよ」
そう言って彼女の尻穴を指で広げると、こぽこぽと先ほど射精した精液が漏れ出てくるその姿は、扇情的な
光景だった。
しかしその日は既に空も白んできており、執拗に尻穴に肛虐の悦びを教えるには時間が足りなかった。
(まぁ、この様子なら明日もあるかな、もう今日だけど)
そう思い、また彼女に服を整えて寝るように申し付けると12は部屋を跡にするのだった。

朝、やはり高慢なジプシーは朝はしばらくベッドの上でふけっていた。
「はぁ、はっ、また・・・こんなっ・・ん゛♥いやらしい・・・はっ、いけませんわ・・・♥」
そう呟くがその快楽の疼きに抗うには彼女は困難なものだった。
「身体・・・洗いません・・・」
気だるい感覚のままベッドから身体を起こし、シャワーを浴びようとすると、途中にある鏡で自分の顔を
見るとふと気づく―――
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
ちなみに彼女は12からお菓子を食べてから体重測定は欠かさず行っており、体重が増えていないことは確認済み
だったが、
(あぁ、ダメですわ、なんてこと・・・そうでしたわねっ・・・!)
自らの身体の変調に気づくと、早速12のバスケットに3日目までの感想と、今後の試食の中断の意思を伝える。
どうやら彼女は気づいてしまったようである。
チョコレートの甘美な味の引換は体重とは別に、油によるものが存在することに。
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さて、遅くなってしまいましたわね、あけましておめでとうございますわ♪
待っていた方はいらっしゃらないかもしれませんが、書いておきますわ♥
まぁ誰かさんへの仕返しに、おすそわけで巻き込んだ展開も考えてあったのですが、時間がかかりそう
だったのでやめておきましたわ。
既にピンク色になってしまわれたようですし・・・くすくす♥
ではでは、わたくしが今年もよい年になるように祈ることを許可して差し上げますわ♥

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
たーっぷりとお薬漬けの筆体中這わさせてもらうぞ。最後は新年会に出てるメンバーの
股間の筆で媚薬で従順になったジプシーをたっぷり突かせてもらうからな)

24 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:25 ID:embuvv8A
>>14

「それで、まだ着きませんの?」
「この先だからもうちょっと耐えてくれ」
山道を歩きながら言う高慢なジプシーに先行している14が答える。
緑がうっそうと茂る中、二人は山道というより獣道を進んでいた。
何でも彼女の妹の不始末により、物騒なことに命を狙われていると14から説明され、今は彼の言う隠れ家へと
身を潜めるために向かっているのだった。
「ところで、妹のほうはどうなってますの?」
ふと教会に残されている妹のことを案じる高慢なジプシーに、
「君の妹さんは教会のほうで保護されることになってるから大丈夫だ」
(どうして妹は教会で保護でわたくしは別なんですの・・・)
14の言葉に不信感というより、呆れを感じるものの、現状彼女にとっては14についていくしか選択肢がないため、
それは口に出さずに言われるままに後ろからついていく。
身を守るすべなら冒険者である彼女も心得てはいるが、教会からの指令で、相手もわからないとなれば、己の
身を安全にする可能性を少しでも上げたい気持ちがあった。
それにしても道は長く、朝方出発したにもかかわらず既に辺りは夕暮れ時に迫っているが、それらしき目的地は
まだ目に映らないでいた。
山岳部の道をひたすら歩くには高慢なジプシーにとっても辛いものではあるものの、かつてGvGに参加していた
経験もある彼女は体力があり、14に遅れることもなく後ろをついていく。
(正直ここまで体力があるのは予想外なんだが・・・)
そんな高慢なジプシーより、14のほうが先に体力が尽きる勢いである。
目的地の山小屋へは遠回りで高慢なジプシーの体力を奪う作戦自体はうまくいきつつあるものの、辿り着けない
ことになっては本末転倒であり、ましてや彼女より潰れてしまうようなことがあるのは避けたい14は、
(ここら辺がころあいか)
ようやく本来の目的に対しての進路を取り始める。
高慢なジプシーは土地勘のない道を14についていきぐるぐると回されていたため、方向感覚もなく疑うこともなく
それに従って歩みを進める――――

「――――到着、っと」
その言葉通り、二人の前には一軒の山小屋の前に辿り着く。
「はぁ・・・ん、やっと着きましたわね」
言葉にやや疲労の気配を滲ませながら、ようやく到着した目的地に安堵の吐息を漏らす高慢なジプシー。
中は湿気があるもののしっかりした作りで、質素なテーブルとイスが用意されていた。
それを見て高慢なジプシーは一息つこうと椅子の一脚に腰を下ろす。
「俺の道案内はここで終わりなんだが、先にいるはずの交代要員がいないからそれまでここで待たせて
もらうよ。
ここまで来るのに疲れたしな・・・・」
それに嘘はなく、14もまた疲労を感じさせる様子で、ゆっくりと椅子に腰を下ろす。
「ここで君を匿うつもりだから、今のうちに眠って休んでおけばいい」
小屋の中には食料などの荷物も置かれており、何日かは籠ることができる設備となっていた。
「いつまでここにいなくてはなりませんの?お風呂がないのは困りますわよ?」
少々ずれたことを口走る高慢なジプシーだが、綺麗好きで府好きな彼女にとっては死活問題である。
「いつまで・・・かは、教会からの指示次第だからわからないな。風呂はまぁちょっと我慢してくれ」
14からは不便な回答しか返ってこず、不満そうにしながらも高慢なジプシーは疲労を癒すため、椅子に
腰掛けたままその瞳を閉じるのだった――――

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
ことを眠気の混じった頭で理解する。
(なるほど・・・道理で、ですわ・・・)
意識が希薄な彼女は妙に納得しながら、それでも14に抵抗するために身体を動かそうとするが、その手足は
椅子のひざ掛けや脚に拘束されており、いつの間にか服も脱がされた格好でいた。
(迂闊、でしたわね・・・わたくしがこのような相手に・・・)
疲労から来る睡眠とはいえ、そこまでされるのに目を覚まさなかった自分に憤りを感じる高慢なジプシー。
「無駄だ、君の手足はしっかり縛ってあるからな。
 それじゃ〜憂さ晴らしにまずは君の恥ずかしいお尻の穴も綺麗なのか検分させてもらおうかな」
14の言葉に我知らずに頬を赤らめる高慢なジプシー。
それが彼女にとって恥ずかしいことであることは勿論だが、ここ最近は何故か(>>12のせいで)お尻が
朝に疼くようになっており、やっと治まってきたところだったからである。
「わ、わたくしがそのようなこと許すわけ、ありませんわっ・・・!」
「君の意見は聞いていない、さぁ、薬が回るまで大人しくしてもらおうか。
 ちなみに注射したのはインキュバスの成分が入った媚薬だ」
強がりを口にする彼女とは対照的に、圧倒的に優位な立場にいる14はにやにやと見下ろしながら近づいてくる。
そして14がまさに高慢なジプシーの肌に手を触れようと手を伸ばす――――

小屋の中は雌の発情したような淫気と匂いが漂っていた。
「ん゛あ、ああああっ!!♥♥わ、わたくしのお尻、お尻が、あっつい゛い゛い゛っ!♥
ゃっあああ、あ゛、ダメ、ですわ、ああ、またっ・・ひっ、止めないで、止めないでくださいま、せぇえっ!♥」
高慢なジプシーの懇願空しく、彼女の尻穴を広げ和らかくほぐれた腸壁を擦る指の動きを止める14。
先ほどまで彼によって舐められたそこは水分でますます快楽の疼きを高慢なジプシーに与え、その挿入
されている指一本一本の動きがわかるほど鋭敏にひくひくと反応させていた。
既に何度なく行為は繰り返されており、高慢なジプシーが快感を高めようというところで14は彼女の尻穴を
穿る指を止めていた。
その結果、既に思考は快楽に塗りつぶされた高慢なジプシーは浅ましく14に懇願し、拘束されたままお尻を
振りながら14の指、もしくはそれ以上のものを求めようと誘惑する。
切れ長の瞳を垂れさせながら、もっと欲しいと尻穴で語るようにひくひくとさせ、
「ぁぁああっ!♥ま、ったぁぁああっ!♥も、もう耐えられませんのっ、お願いです、ぅ゛ぅ゛♥」
美しい顔から涙を流しながら14に求める。
そんな彼女に14は冷徹に笑いながら、
「なんだ、評判の踊り子と聞いていたが、ただの雌じゃないかw
 欲しければさっき教えたようにおねだりするんだなw」
その言葉に高慢なジプシーは一度喉を鳴らすと、意を決したように、
「んん゛、わ、わたくしの性処理用ケツ穴を、14様のおちんぽで、ぇぇえええ゛!♥ハメ穴に、使って、
 くださいませぇぇええ、へええええっ!♥♥
 わたくしに罰をっ、妹のぉ、ケツ穴謝罪させて、くださいい、ぃぃぃっ!♥♥」
もはや快楽を得るために羞恥もなく、浅ましく娼婦以上に淫らなおねだりをする彼女に14はにやつきながら、
指を引き抜き、自らの肉棒を高慢なジプシーの尻穴へと挿入する。
「ん゛ん゛ん゛へええええああああ!!♥入って、贖罪おちんぽが入ってきましたのぉおおっ!♥
 あ゛ああああっ!♥♥イっく、あ゛っ、イっくうううううう!!♥♥」
何度も焦らされていた高慢なジプシーは不浄の穴に挿入されただけで絶頂を何度も感じ、14の肉棒をしゃぶる
ように腸壁を細かく震わせながら締め付けていく。
その感触に14は気をよくしながら、
「っ、流石、淫乱な踊り子は男のちんぽで踊るのも得意だな!
 妹も実はこんな淫乱なんだろ、今度一緒に躾けてやるから連れてきな!」
それを聞いた高慢なジプシーは舌を垂らしながら、
「は、はい゛ぃ゛、淫乱な、ぁ゛、わたくしたち姉妹のハメ穴を、ぉ゛ぉ、14様に差し上げます、の゛!♥
妹も全部差し上げますから、あ゛あ゛、おちんぽくださっ、あ゛、イくイくイくイぐうううっ!!♥♥
躾けて、躾けてくださいませ、ええええっ!♥」
14に尻穴を犯され、秘所からも大量の愛液をぶしゅぶしゅうっと吹き出しながら、叫ぶような嬌声をあげる
高慢なジプシー。
それを見て今後の計画を立てようとほくそ笑みながら14が射精しようと――――


――――14は何が起こったか理解できぬまま目を覚ます。
気を失っていたのはさほど時間の経っていないようだったが既に彼は身体を拘束された格好で床に転がっていた。
高慢なジプシーに手を伸ばしたところまでは覚えているが、その後の展開は気絶している間の夢だったようで、
不自由な体のまま辺りに目を配ると、気を失っていた間に高慢なジプシーが拘束から抜け出しており、衣装も
整えた姿で部屋に立ったいる。
そしてすぐ傍にはギロチンクロスが14を油断のならない視線で見つめていた。
「助かり、ましたわ・・・はぁ・・・わたくしとしたことが不甲斐ない・・・」
「いや、いい。前の依頼が果たせてよかった」
礼を述べる高慢なジプシーに気にしたふうもなく答えるギロチンクロス。
二人は初対面ではなく、以前高慢なジプシーになし崩し的に(前スレ>>281)雇用契約を結んだ間柄であった。
どうやらギロチンクロスが彼女の護衛をしている間に起こった事件のようである。
そんなことを知らない14は何やらもごもごと口にしようとするが、猿轡でうまくしゃべることもできず二人には
全く気にされることはなかった。
「さて、こいつはどうしようか。ここで殺してしまっても構わんが・・・」
「っ・・・騎士団にでも突き出してくださいましっ・・・わたくしに辱めを受けさせようとした不埒者ですわっ!」
吐き捨てるように言う高慢なジプシーに頷くとギロチンクロスは14を担ぎその場を跡にする。
彼女の胸中としては別に慈悲を掛けたわけでもなく、殺人犯の片棒を担ぐのが嫌だっただけではあったが。
一人残った高慢なジプシーは薬の影響か、耐えがたい肉欲の疼きが身体から湧き上がっており、我知らずに
自らの胸をむにっと持ち上げるように掴む。
「んんっっ・・・っv はっ、はっ・・・これ、どういたしましょっ・・・ん゛、ど、どうにか誰にも
 見つからずに、宿に帰りませんと・・・っ・・v」
彼女の上気した頬、やや内股気味に腰を揺らすその姿は見るものによっては娼婦の誘いに見えるだろう。
高慢なジプシーはどうにか熱い疼きに耐えながら宿への岐路に着くのだった。
(んんっ、んっvv せめて、だ、だれにも見つからないところで処理を、ぉぉっ・・v)
こっそり帰るために蝶の羽も使わずに、熱い吐息を漏らしながら彼女がふらふらと小屋を跡にする。
14のせいでさんざん遠回りされたそこが意外と街のすぐそばであることに気づくのは、彼女が肉欲の疼きに
限界を感じ、諦めようとする頃だった――――
---------------------------------------------------------
くす、まぁ・・・椅子に拘束されながらお尻を見るようなシチュエーションは夢物語ですわねv
え、ええ、夢ですわよ!(赤)
ちなみに構成はずっと前から考えてあったのですけどね・・・

26 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A
>>23

そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
メイクもネイルも付けた彼女は上機嫌な様子で受付を済ますと会場に入っていく。
そんな高慢なジプシーの格好はパーティ用に用意した服なのだが、一般的なドレスでも舞台衣装でもなく、
所謂振袖姿だった。
長い黒髪を棚引かせる彼女はアマツの伝統衣装に身を包んでも似合うのだが、少々文化に疎いようで、
メイクもネイルは普段のドレス用のものを使用しており、あまり似つかわしくないが、ネイルと振袖が
カラフルな花模様にしていることでぎりぎり体裁を整えているようだった。
もっともあまり多色な着物というのもアマツでは一般的なものではなかったが。
着物を身に着けることで彼女の綺麗なプロポーションを隠されるようにも見えたが、豊かな胸や丸い
お尻は着物の外からでもわかるようで、他の参加者から好奇の視線を幾たびに受けるはめになっていた。
もっとも、着物姿は彼女だけで、周囲は普通のドレスやスーツ姿であったため、浮いている印象もやや
見受けられるが、似合っている姿には誰も口は挟めず、また視線を浴びることに慣れている高慢なジプシーに
とってはなんともなく、珍しい振袖姿で上機嫌な様子を見せていた。
(たまたま手に入ったものでしたけど、綺麗に着れたようでよかったですわ♪
 くすくす・・・わたくしの姿に皆様珍しそうにされてますわね、お披露目できてよかったですわ)
そんなことを考えながら会場の参加者に挨拶をしたり、並べてある食べ物や飲み物を口にする高慢なジプシー。
しかし、参加者が彼女を見る目は物珍しさだけではなく、獲物を狙う視線でもあった。

やがて場は余興のゲームの時間となると、司会の言葉で何人かグループを作る段階となり、一部のものは
あらかじめ目をつけていた相手とグループを作っていく。
しかも何故かグループの中心となる女性は痺れ薬によってうまく身体が動かせないようで、拒否することも
できずに決まっていく。
事情を知らないものからすればただ体調が悪いようにも見え、女性陣も余興のゲームという言葉にどこか
安堵した様子だった。
勿論高慢なジプシーもグループの誘いなどがあり、少々強引に手を引かれ―――
「―――わたくしは結構ですわ♪」
そしてそれをにべもなくて断っていた。
ゲームの主目的のために女性陣には痺れ薬を持っているのだが、会場のすべての食事に含めるわけにもいかず、
何人かのスタッフがゲーム開始に合わせて女性陣に飲み物を飲ませることで麻痺させることを目論んでいた。
しかし高慢なジプシーはあまり慣れない衣装を身に纏っており、着物の締め付けで食事にはほとんど手を
つけていなかったのだった。
飲み物も受け取ってはいたものの、口をつけただけでほとんど手つかずの状態でグラスを返していた。
彼女は元々状態異常の耐性があったため、少量ではさしたる効果もなく、結果ゲームの参加者から抜ける羽目に
なっていた。
もっとも彼女を誘った者たちも、高慢なジプシーの服に少々困っていたのもあった。
何せ一人着物姿であったため、他の女性陣と異なり圧倒的に露出が少なく、ゲームで筆を使っての悪戯が
やりにくくてしようがなかったのである。
高慢なジプシー自身もパーティに参加しているので楽しみたい気持ちもあったが、慣れない服装での何も
わからぬゲームに遠慮してのことと、服装の披露で彼女の自尊心を満たしていたこともあった。
そういうわけで、唯一女性陣の中でゲーム不参加(男性陣でもゲーム不参加はあまりいなかったが)となり、
見学役となっていた。
そしてゲームが始まると女性陣は目隠しをされて、媚薬付の筆で身体中に卑猥な文字を書かれて始めると、
周囲からは嬌声が響き始める。
「や、やらっ、身体熱いっ・・♥ん、ん、くすぐった、やっ♥」
「ぁ、ぁ、も、もう文字なんて、わかんにゃっ、あ゛っくうう、疼いちゃ♥すご、濡れちゃっ!♥」
「な、何っ、流されちゃ、くううう!♥あ、そんなに書かないっで、ぉ、ぉ、おま、〜〜っ、
 そんなこと言えないっ・・・くひっ!♥」
「ぁ゛〜〜〜っ!♥これダメっ、あ、欲しいっ、ほし、い、ゲームなんてどうでもいいから、入れて、
 入れてよおおおおっ!♥♥」
中には与えられる刺激や媚薬の効果に抗おうとするものや、既に身体の疼きに耐えられず、性交を訴えるもの
などが入り混じっていた。
そのどの相手も筆の微妙な感触に腰を揺らし、逃げられずにもじもじと内腿を合わせながら感じていた。
アークビショップやアルケミスト、朧、ハイウィザードなどが揃って肌を赤く染め、徐々に湧き上がる肉欲に
身体を悶えさせていた。
参加者の男性陣には23の姿もあったが、高慢なジプシーが参加側にいないとわかると、こっそり舌打ち
しながら参加している女性に群がっていく。
高慢なジプシーはそんな様子を見ながら少々気まずそうに頬を染め、目を反らし、
(貴族の・・・考えていることなど、わ、わかりませんわ、なにしていらっしゃいますの・・・っ・・・!
 あのような場ではしたない、参加しなくてよかったですわ・・・っ)
目の前の広がる光景に興奮していないわけではなかったが、そんな様子に負けず精神力で正気を保ち、自身が
参加しなかったことに胸をなでおろしていた。
見学側には事態を察知し、興奮した男性陣が同じ見学役の高慢なジプシーに言い寄って来ることもあったが、
それについては毅然と笑顔で断られていた。
やがて会場には様々な淫気が漂い始め、淫らな行為も激しさを増していく。
「こ、こんなっ・・・!♥♥ただのパーティと聞いてましたのにっ、ん゛ぅぅぅ!♥
 は、熱い、身体が熱く、ん゛♥感じちゃ、あああああ!♥」
媚薬で翻弄されたアークビショップが身体を震わせながら、男たちの肉棒に囲まれ身体に擦り付けられ、
「ぃ゛、いやっあああああ!!♥入って、ぇあっ、感じちゃ、初めてなのに感じるぅううううっ!♥
 ら、来週結婚式なのに゛っひいいいっ、にゃ゛あああああ!♥」
結婚を控えたアルケミストが見知らぬ男の肉棒に貫かれ、意思とは裏腹に身体に逆らえず快楽を感じ、
「ああ゛、あ!!♥き、気持ちいいですぅぅううっ!♥♥おまんこっ!♥おまんこハメてっ!♥
 おちんぽもっと突いてくださいいいいっ!♥」、
貞淑を装っていた朧が自ら腰を振って男の肉棒を求め、貪欲に秘所に銜え込み始め、
「ぢゅるるるるっ!♥っぢゅぷ、ぉ゛ちんぽっ、あああ!♥おちんぽ頂戴、ぢゅっぷっぢゅぷっ!♥
 突いて、ちんぽしゃぶるからっ、おまんこ突いてへええっ!♥」
ハイウィザードが両手に肉棒を掴み口奉仕しながら後ろから秘所で肉棒を銜え込んでいく。
他にも会場では何人かの女性が痴態を痺れて自由の効かない身体で必死に肉欲を求めて、男たちを誘惑していく。
そんな異様な光景に高慢なジプシーも表情では平静を装いながらも、着物の中では秘所を濡らし、彼女たちの
嬌声や痴態で身体を興奮させ、
(わ、わたくしは違いますのっ・・・!わたくしはあのように乱れたりいたしませんわ・・・っ!)
必死に自分に言い聞かせるのだった。
「あ、ああ、あ!?イかされ、ああああっ!♥精液っ、あつ、熱いのかけられちゃいますわっ、あああ!♥
 熱いの掛けられて、イっくううううっ、あ゛ひぃ!♥」
「イっくううううっ♥♥ぢゅっちゅっ、キスしゅきぃ♥ぁぁああっ!♥また射精されちゃっ!
 結婚前に妊娠させられるうううううっ!♥んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥」
「あっぐうううんっ!♥♥もっと、もっちおちんぽ欲しいですぅぅぅ!!♥
 あたしのおまんこっ、ぐちゅぐちゅにハメてっ!♥犯してくださいっ、ん、またきったああああ、あ゛――っ!♥」
「ぢゅううううっ、んぶぷあぁああ!♥おいし、おちんぽザーメンおいしいっ、いっひっ!♥
 こっちのおちんぽも射精して、あむっぢゅっりゅっるるるるっ、♥ん゛!?♥おふぁんこれで
 へりゅううううっ!!♥んぐうううううう、っぶううううっ!♥♥」
会場中で媚薬によって快楽を高められた身体を蹂躙され、女性陣は幸せそうに絶頂の声を上げていく。
そんな中で高慢なジプシーは夜が更けるまで、気まずい気分と疼く身体を持て余しながら、時間をしてく。
(〜〜〜〜っ・・・な、なんてことですのっ、も、もうこんなパーティ絶対参りませんわっ・・・!)
胸中でそう思いながら、早く帰ってしまいたい気持ちで会場での痴態に見ってしまうのだった。
彼女がパーティからどうにか無事に宿へと変えると、服を脱ぎ捨てて真っ先にシャワー室に入るのだった――――
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お正月用だったので、普通に受けて差し上げてもよかったのですけどね・・・v
命令より着物を着たかっただけですわ♥

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/08(水) 22:55:11 ID:gC6AeER6
高慢なジプシーに命令だ
サキュバスジルタス愛好会のものなんだが
実はペットのジルタスやサキュバス達が元々女王様だったり淫魔だったりするおかげで
ペットという立場にストレスを感じているみたいでね
君にはペットのストレス解消の為にペットに苛められてもらおうと思う
まぁペットのペットという奴だ。多数のジルタスサキュバス相手に
一人じゃ持たないだろうから応援も呼んであるから頑張ってくれ

※桜アクビとのコラボ命令です。無理そうなら断ってもらってもかまいません

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