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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

65 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/03/23(金) 19:14:01 ID:sBXFGJgU
>>58

「はぁ、はぁ……っ」
 手足をマンドラゴラのツルに縛られ、吊るされているスナイパー。両手は後ろ手に、両足はM字に開脚した恥ずかしい格好に固定されていた。
 呪いのウサ耳をすりすりと一晩中愛撫され続け、その美しい肢体はチリチリと身を焦がすような劣情の炎がともっている。
 乳首は痛いほど勃起し、先端からミルクをにじませている。あそこはだらしなく口を開き、愛液をあふれさせて下着からポタポタと垂らしてしまっていた。
「あ、あぁ……や、やめろ……やめて……」
 触手はウサ耳を撫でるしか行わず、疼き続ける乳首やあそこは完全に放置していた。触手で犯されることを望んでも、マンドラゴラは期待に答えない。
 手足を縛られていなければ今すぐにでも自慰に及んでしまいそうだ……。どれだけイキたいと願ってもイケず、無理やりともされた快楽の炎に焼かれるしかなかった。

 58の姿を確認すると、スナイパーはすがるような目で紅潮した頬を向けた。
「お願いです、イカせてください……もう我慢できない…………おちんちんあそこにブチ込んで、オナホールにしていいからぁ……♥」
 すっかりイクことしか考えられなくなり、もじもじと太ももをくねらせてしまう。しかし、M字に縛られていてはじれったくあがくことしかできない。
 触手に縛られたままスナイパーは58の肉棒にキスをした。舌先でペロペロと舐めて、根元から先端まで唾液でベトベトにしていく……。
 次第にむくむくと勃ち始め、急に肉棒を口内に突っ込まれてしまい。
「んぐっ、むぅぅ……ん、んん……」
 しゃぶりながら舌を使って肉棒を舐め回し、口内でくちゅくちゅと扱き立てる。58をイカせないとイカせてもらえないので必死でしゃぶっている。
 普段の強気な顔立ちはどこにも感じられず、ひたすらイクことを考える牝牛のそれで肉棒をしゃぶり続け……
「んぶっ? んぐぅう……んん……」
 どぴゅどぴゅと口の中に射精され、ねっとりとした白濁が舌に絡みつく。頭をガシっと掴まれてぐいぐい肉棒を押し込まれて、歯茎に精液を塗りつけられて口の中はもうベトベトだった……。

 すっきりさせた後はようやくスナイパーの番になった。マンドラゴラのツルから解放されて床に下ろされたが、もう立ち上がるような力は残っていなかった。
「わ、わたしの……あそこに肉棒を突っ込んでください。おっぱいもぐにゅぐにゅ揉みしだいて、乳首を捻ってミルクびゅーびゅー噴かせてください……もう我慢できないのぉ……」
 すっかり火のついた身体をもじもじさせながらおねだりしてしまうスナイパー。引き攣った笑顔を58に向けた。
 ぐい、と両手を掴まれて無理やり立ち上がらされ、下着を剥ぎ取られてバックからあそこに挿入されてしまう……。
「ひあっ! くうぅ……!」
 両手をつかまれたまま後ろからズコズコと肉棒に突き上げられ、スナイパーは爆乳をぶるんぶるんと弾けさせながら身悶えた。
「奥まで当たって……子宮だめぇ♥ ……あひいっ!」
 今までずっと焦らされていたこともあり、すぐに肉棒に屈服してしまうスナイパー……。子宮をガンガン突き上げられてたちまち連続絶頂を迎えてしまう。
 突かれながら爆乳をぎゅっと両方ともわしづかまれ、ぐにゅぐにゅと揉み解される。根元からもまれて母乳がぴゅっぴゅっと噴き出てしまう……。
「むねぇ……♥ そこ、もっとぐにゅぐにゅしてぇ……ひぎゅあっ!」
 親指大に勃っている乳首を左右とも思い切り捻られ、びゅーっとミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。
「ふああぁ……♥ ちくび……乳首でミルクびゅーびゅーってイっちゃってるぅ……あぁ♥」
 左右の射乳口と、あそこの3点同時攻めでイったため凄まじい快感に目の前が真っ白になってしまった……。

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 20:54:05 ID:Mih9HxtQ
>>孤高のウサスナイパー
さぁ、君の好きなコスプレの時間だ。今日はクリエイターのコスプレしようか。胸が大きいと映える装束だからね。
今日はこの場で、俺の目の前でシラフのまま着替えてもらおうかな。そこにクリエ装束と下着一式が入っているだろう?
そう怖い顔をしなさんな。君のサイズに合うのを調達するのに苦労したんだから、全部見せてほしいってだけだよ。

ピッタリだな…それでも胸はキツそうだが。この薬を飲んでね。はい、じゃあスカートの中でも見せて貰おうかな。
立ったままスカートを自分で捲って、俺の目を見て「ウサスナイパーのパンティーをイヤらしい目で眺めてください」
って言ってみな。君には恥ずかしいくらいの普通の白い下着を用意したけど、その非常に恥ずかしい姿をじっくり見せて貰うよ。
そろそろおしっこしたくなるよね?じゃあトイレに行こうか。下着を脱いでから個室のアマツ式トイレに反対に座って
貰って「ウサスナイパーは放尿します。おしっこ姿を見ててください」ってちゃんと言えたら、おしっこしてもいいよ。
その姿もSSに保存させてもらって。終わったら下着を穿いて、またスカートを捲ってごらん。
「ウサスナイパーのおしっこの匂いの付いたパンティーを見てください」って言うんだ。詰まらずにちゃんとね。
そうしたら、クロッチの部分に顔を突っ込んで匂いを嗅いであげよう。そして下着をズラして、アソコを舐めてあげるよ。
おしっこの匂いがムンムンするアソコやクリトリスのところを擽ってあげるね。どうしてもイきたくなったら
「ウサスナイパーはおまんこ舐められてイきそうです」って言ってから「おまんこイクッ」って言えばイってもいいよ。
ご褒美にぐったりした君には、おまんこを肉棒で犯してあげるよ。好きなだけイってもいいよ。

67 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/03/25(日) 22:51:55 ID:5zPlwDtU
ちょっと手が離せなくて時間がかかってしまいましたわ。
ま、まぁ・・・少々調子に乗って話を大きくしてしまったのもありますけど・・!

>>39

広くなった自室の湯船で高慢なジプシーはヘリに頭を乗せて浮力のままにぷかぷかと浮かんでいた。
お湯は薬剤で鮮やかな色で染まっており、彼女の豊かな胸がお湯から顔を出し、自重でわずかにたぷっと
潰れていた。
「ん〜・・・・よい心地ですわv」
一人つぶやきながら肌にお湯を掛ける高慢なジプシー。
ちなみに薬剤は市販されているもので通常の温泉の素である。
>>29にもらったものはまだいくつかあるが、どうにも気分が昂ぶってしまうため、なかなか使えずに保管
しているようである。
「〜〜〜♪〜〜♪」
風呂の中で上半身を起こすと、傍に置いていた38からもらった資料に目を通し、39のことを思い起こす
高慢なジプシー。

「出演料は確かにいいですけど、わたくしたちの撤収時間が書いてありませんわね・・・ここに書いてある
 ものだけでは1時間程度で終わってしまいますわよ?」
資料を片手に39に尋ねる高慢なジプシー。
資料には彼女のほかにも何人かの踊り子が同時に出演するラインダンスについて記載され、メインは
いないが誰がセンターかなど詳細な情報が抜けており、資料の薄さがそのまま不便さを表していた。
ショーの時間は夜通し続くように書かれているが、出演する側としては最後までいる必要がないので、
同じ劇団などでない限り、次の出演者に交代が終われば撤収するのが普通だが、その後については全く
記述されていなかったのである。
「途中休憩を挟むがそのまま君たちが観客たちと混じるらしい。詳しくは現地で聞いてほしいが、とにかく
 ショーが終わるまでは残ってもらうことになる」
「そうおっしゃられましてもショーの終了時間も書いてないのですが・・・・・本当にこの程度のことに
 色んな方々がいらっしゃいますの?」
「金持ちの考えてることは俺にもわからんが、道楽なんて大抵そんなものだろう」
平静を務めながら高慢なジプシーに応える39だったが、
「ん〜・・・なんだか、あ〜や〜し〜い〜ですわね?」
怪訝そうな眼差しで彼女に問い詰められるのだった。

「ん――――これでよろしいですわね」
風呂から上がった高慢なジプシーは頭の上に結わいでいた髪をおろし、全裸のまま鏡の前で資料に書かれて
いたステップを軽く踊り、チェックする。
元職業ダンサーである彼女にとって、1曲ぐらいの踊りなど造作もなかった。
結局39を問い詰めても満足のいく答えは得られなかった高慢なジプシーは、舞台自体は大きなものである
こともあり、引き受けることにしたのだった。
(一応保険はかけておきましょ)
そう思い立ち、高慢なジプシーは出かける前にハイプリ―ストの妹に連絡を取るのだった―――

楽屋では高慢なジプシー以外のほかに5人の踊り子たちがメイクを直したり談笑したり、各自で好きに
過ごしていた。
全員が同じような白と紫の色の衣装を着ており、花をイメージしたようにコサージュがところどころに
付けられ、胸元、背中、太ももに深くスリットが入ったドレス衣装である。
高慢なジプシーは備え付けの水を飲みながら辺りを見回すと、
「上手じゃない、私の店に来てくれたら私の次くらいには人気でるんじゃない?」
「え〜?あたしのところはあんたのところとコンセプト違うし〜」
「まったく・・・出演料が高いからどんないい男がいると思ったら皆仮面被ってるし・・・」
「微妙におっさんくさいしね〜。いくら位が高くてもあれじゃ〜ね〜」
「ま、金を出させるにいいんじゃね?
 あんなのじゃあたしに釣り合い取れね〜わwまだまだ当分現役かなw」
『あははははは!w』
好き好きに営業トークや勝手なことをいう彼女たちは、全員違う店の踊り子たちだったが、いずれも実力を
持った職業ダンサーたちで、中には高慢なジプシーが何度か見に行って顔見知りのものもいた。
既に全員で舞台でダンスを披露し終わり、彼女たちにとってはただの時間つぶしとなっていた。
高慢なジプシーは他の踊り子たちと簡単に話を交わしたものの、あまり輪には加わらず、頭にあるのは、
(早く着替えて帰りたいですわね・・・・)
何せスリットが深いドレスのため通常の下着はつけられず、シルクグローブやハイタイツを除けば一枚下は
Tバックのショーツしかないのである。
そんな折、舞台の司会を務めていた男から、再度舞台に並ぶようにと声がかかるのだった――――

「どういうことですの!これは!」
「ちょっ・・・離しなさいよ!こら、見るなっ・・・!」
「この格好・・・胸が苦しいんだけど・・・っ・・」
舞台にあがった彼女たちを待っていたのは、先ほどまでなかった身長に合わせた腰の高さくらいの台だった。
その台の上に抱き着くように胸を乗せて手で掴むよう指示があり、怪訝そうにしながらもそれに従うと、
後ろから来た男たちに全員あっという間に手首と首を台に固定されてしまったのである。
脚はある程度自由があったため、拘束されて暴れてはみるが、台はしっかり舞台に固定されているため
びくともせず、徒労に終わってしまった。
そんな彼女たちを観客席からは仮面をつけた客たちが、にやにやと見物していた。
「ではこれより、ショーのメインとなる公開調教ショーを始めます」
司会の男のその言葉に拘束されている彼女たちは耳を疑う。
そんなことには構わず男は言葉をつづけ、
「まずは調教用のペストで反応を見てみましょう」
その一言で後ろに回った男たちに下着をずり下げられ、お尻の穴にそれぞれペストを挿入される。
「や゛っあ、やあああっ!こんなのっ・・・!」
「ひっ、ぁ゛っ!?入ってきてるっ、抜けっ抜け・・っ、抜いてぇぇえええっ!!」
「〜〜っっ、うねうねっって、あああっ、動かないでええっ!」
口々に悲鳴が上がる中、高慢なジプシーにもペストが入れられる。
(〜〜〜〜っ・・・こ、こんなっ・・・大勢に見られながらお尻を弄られるなんてっ・・・最低ですわ!)
歯を噛みしめながら屈辱に耐えるが、お尻に入れられたペストが回転するように動き出すと、その繊毛や
胴体が腸壁を不快感とともにぞわぞわとした感覚を伝え始める。
首を固定されて後ろを振り返れはしないが、その刺激に気を取られているといつの間にか目の前に観客の
一人が立っており、その肉棒を高慢なジプシーの顔に突きつける。
「番号を呼ばれた方は口を好きなように犯せます。えー・・・次の番号は――――」
司会の声に状況を理解するが、
(こ、こんな状況でそのようなことぉっ、ひっ、お尻っ、気持ち悪い、ですわ・・・っ)
肉棒を顔に擦り付けられるものの、動く範囲でどうにか顔を背けようとする高慢なジプシー。
その間もペストは動き続け彼女の尻肉を広げるように腸壁を削っていく感覚が伝わり続けると、
(っっ・・・気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いのですわっ・・・絶対にぃ、ぃ、ぃっ、ぃっ、〜〜っ、
 だから・・・ですから、こんな、ものっ、で、濡れるはずがありませんのっ・・・)
内股で膝をがくがく震わせる高慢なジプシーの秘所は思いとは裏腹に、今までの日々で敏感となった
身体の疼きでしっとりと濡れてきていた。
それでも気丈に口奉仕を拒んでいると、舞台の上にぱしーんっと鋭い音が響く。
「っっ、っくっ、あ!?ぁああああっ!!」
皮膚を焼くような痛みに思わず声を上げる高慢なジプシー。
振りかえれない後ろでは男が鞭を持って、高慢なジプシーに対し振り下ろしていた。
「えー、彼女はプロフィールによるとダンサーギルドに所属する冒険者だそうです。
 普段は鞭を振るう立場の彼女には、是非鞭で打たれる側になってもらいましょう」
司会の言葉にばしんっ、ばしっ、ばしーん、と、二度三度鞭が振り下ろされ、その身体に線上の痕が
刻まれていく。
「いたっ、あ゛っ、お、おやめ、っ、ぐうううっっ、あああっ、痕がついては踊れなくなりますのっ!
 お、お願いですからっ、ん゛っぅぅぅぅぅ・・・!」
釣り目の瞳に涙を湛えながら懇願する高慢なジプシー。
回復魔法でも癒せないほどの傷跡をつけられれば舞台に立てなくなるという思いから、必死に叫ぶが
聞き届けられることなく、さらに数条の痕が刻まれていく。
その様子に他の踊り子たちも危機感を覚えたのか、口奉仕を始めるものや熱を上げて吸い付き始める。
ぢゅるるるぅ、ぢゅぶっ、ちゅりゅぅ、ぢゅぷっぢゅぷ、ぢゅるぅ・・・・・
舞台の上では淫らな水音が響きわたり始めると、高慢なジプシーの前に立つ男が再度その肉棒を彼女に
差し出し、
「くぅぅぅっ・・・っ、あむ、ちゅっちゅぷ、ちゅる、ぢゅぢゅうううっ、ぢゅるっ・・・!」
もはや拒否権の効かない状況である高慢なジプシーは差し出された肉棒に舌を這わせ始めるのだった。

68 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/03/25(日) 22:52:40 ID:5zPlwDtU
びゅるるるっ、びゅぶ、ぶりゅりゅ・・・っ・・・
「んぁ゛、げふっ、はっ、ぁぁぁ・・ぁ・・・」
びちゃびちゃと熱い白濁を受けながら息を吐く高慢なジプシー。
既に何人もの肉棒から浴びた精液で顔や髪の毛などを白く汚し、立ち込める精臭で酔ったような憔悴したような
姿だったが、それは彼女だけでなく、他の踊り子たちも同様の姿であった。
やがて男たちが観客席に戻り、目の前から姿を消すと同時に、
「ふあああああっvは、はあっ、あっく、ぁああああああああ!っvv」
ずるると音を立ててお尻からペストを抜かれ、身体を震わせて絶頂する高慢なジプシー。
男たちに奉仕している間も絶えず刺激を受けていたため、足元を愛液で水たまりができ、何度も絶頂を
繰り返していたことがうかがえる。
(こ・・・これでやっと終わり・・・ですの・・・?)
ようやく刺激から解放され、秘所やぽっかりと開いたお尻の穴をひくひく動かしながらも安堵するが、
更なる淫らな仕掛けが後ろで用意されていた。
「次のプログラムでは調教用のヒドラを用意してあります」
その言葉とともに足元にヒドラが召喚されると、その触手で一気に秘所とお尻を貫かれる。
「〜〜〜〜っ!!♥ふっ、あああっあ♥ダメですのっ、無理無理っ、ぃ゛っああああああっ!!♥」
言葉とは裏腹に快楽を与えられていた身体は制御が効かず、思考を淫らに塗りつぶす。
「あああ゛、っへ♥、ああ♥お許しくだっ、あああああっ!!♥もう無理っ、ぃ、ぃ、ぃ゛♥
 何でもいたしますから許ひてえええええっ、ぇ゛、へぇぇぇぇ♥♥ぁ゛ああああ―――っ!♥♥」
舞台上で叫ぶように屈服する高慢なジプシー。
だがそれは彼女だけでなく、周囲からも嬌声が響き渡る。
「ま゛っ、た、いぐっ、いくっ♥ひぃぃぃっ、ああ゛っああああ!!♥♥」
「あは!♥あはははあ!♥♥触手でおまんこと尻穴ぶちゅぶちゅってえええええっ!!♥♥」
「んぉ、おはああああっ!!♥♥あ゛っあ、えへっ♥♥いいっ、いひよっ、きもひいいっ♥!」
踊り子たちはもはや抵抗を見せることなく、涎を零しながら虚ろな瞳で合唱するのだった。

「んんあ゛っ♥あひっ、ご主人様がたのおちんぽっぉぉ♥精一杯っ、ご奉仕、いたひましゅっ♥
 ぢゅりゅっ、ちゅぷっちゅぅ♥ぷぁ・・・お尻っ、あああ、広がってぇぇぇぇっ!♥」
舞台から降ろされた彼女たちは場所を移され、ブースに分けられた部屋で観客たちに全身を使って奉仕する。
ブースには一人の踊り子たちと男たちで仕切られ、多数の男たちの相手を強いられていた。
高慢なジプシーは黒髪を精液で肌に張り付けながら両手で男たちの肉棒を握らせられ、頬に頬張りながら、
男の上で腰を振ってお尻の穴で肉棒に奉仕する。
その瞳は既に光もなく、目じりを下げ、ただ忠実に男たちの捌け口として淫らな顔を見せていた。
「んちゅぷっちゅぷ、んぅふぅぅぅ♥はむっ・・ぢゅっぢゅぼ♥くふっ、ぁ゛っ、ごしゅひんさあ、
 まえからもなん、へぇぇぇえああ!!♥いっくっあああっあ♥へああああああっあっ!!♥♥」
思考力のない高慢なジプシーは男たちの望むように奉仕を続ける。
「は、い、ぃぃぃ♥わ、わたくひ、は皆様のおちんぽで踊る、淫乱なハメ穴じぷひーです、ぅぅぅ♥」
時間が来ると次のブースに連れていかれ、やはり同じように弄ばれる高慢なジプシー。
もはや意識のない状態でいつ終わったかもわからない狂った宴の後、妹の通報でタイミングよくやってきた
捜索隊に救出され、診療所で療養を余儀なくされるのだった。

69 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/03/25(日) 23:00:53 ID:5zPlwDtU
少々途中で急ぎ足になってしまって申し訳ないですわ・・・
ブースでも会話のやり取りの予定がったのですが、切らせていただきました。

>孤高のウサスナイパーさん

おかえりなさいな。お忙しそうでも頑張っていらっしゃって尊敬いたしますわ♪

>薄幸白アチャ

お初にお目にかかりますわ。視力がよくないとのことでアーチャーは大変そうですが、
無理のないように頑張ってくださいませ。

>意地悪ワンダラーさん

くすくす・・・妖精耳を見てつい?
ごめんなさいねv(悪びれることもなく)

さて、ではようやくコラボのほうに取り掛かることにいたしますわ♥
-----------------------------------
現在命令数:>>42、コラボ
可能命令数:1

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/26(月) 00:19:52 ID:hAS30c4o
>高慢なジプシー殿
毎度ご苦労じゃの。ワシはアインブロクで酒場を経営しておる。
人手不足でどうしてもハードワークになりがちな工員達のために慰安舞台をひきうけてくれ。
なに、公演のバックアップはしっかりとさせてもらうからの。
媚薬入りのカクテルや幻惑効果たっぷりのアロマキャンドルなど
しっかりと引き立てさせてもらうぞよ。
ひととおりセクシーな円舞を踊ってもらう頃には高慢なジプシー殿もすっかり出来上がっておるじゃろうから
ワシと一緒に舞台に上がり雌奴隷として肉体奉仕の技を皆に披露してもらう。
その後は盛り上がりに任せて工員たちと酒池肉林のパーティといこうかの。
女っけのない職場で皆飢えておるからの。楽しい夜になるといいのぉ。

71 名前:捕われワンダラー 投稿日:2012/03/26(月) 15:22:12 ID:fppWWucA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_1_5471
問2:身長は?
150cmよ…文句ある?!
問3:3サイズは?
…ウエスト・56cm、ヒップ・76cm、……バスト・98cm、よ。
問4:弱点を答えなさい
誰が弱点なん…あぁあ゛あ゛あ゛!!…っくぅぅ…。
…ふん、あいつに逆らえないことね…。
問5:自分の自慢できるところは?
ムチの腕は優秀よ。昔、調教師として育てられたの。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるよりする方が好きね…なによ・・・
「ごめんなさい」って100回言えるまで鞭を打ち続けたのは快感だったわぁ…v
問7:初体験の時のことを語りなさい
…ふぅ…調教師として生活していた頃、罠にはまってね…。
調教して欲しい雌牛がいるって言われて行ってみたら逆に調教されちゃったってわけ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
童貞野郎が恋人プレイとか依頼してきたときねv
慌てっぷりがおかしくてイジワルしちゃったの。
目の前でオナニーさせて、足で踏みつけて、最後まで焦らしプレイ。うふふ、ホント虐めるのって楽しv
問9:備考をどぞ
調教師(モンスターや時には人を…)として生活してきましたが、ある日助っ人として参加したGvで負けて敵対ギルドに捕らえられてしまいました。
その時体に細工をされて敵対ギルメンに逆らうと体中に電撃を浴びるように…。
解放され通常生活に戻った後もギルメンの命令には逆らえず、呼び出されては性欲処理をさせられています。
ここに来たのはギルマスの命令でGv資金を稼ぐ為、体を売ってこいと言われました。
ちなみに、ワンダラーなのに踊りは大の苦手。鞭と弓、占いだけでワンダラーまでなりました。
問10:スレ住人に何か一言
細工が解けたら覚えてなさい。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つにするわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
普段は調教師として過ごしてるから仕事の依頼も受け付けてるわ。
…まぁ大体の人はアイツの紹介なんでしょうけどね。ハイハイ、私はどうせ逆らえないわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私に選択権なんてないわ。
あ、調教なら任せてねv

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/26(月) 23:36:00 ID:lgfPllZw
>捕われワンダラー
娼婦館の女なんぞ今更抱いても面白くも何ともねーからな。お前みたいなヤツが居ると便利だよ。
金額はしっかり払うから、好きにさせてもらうぜ。とは言っても直接傷つける様なマネをするつもりはねーけどよ。
少しの間、お前をフェラチオペットとして飼ってやろう。俺が狩りから帰ってきたら、その生意気な事を言う
口を犯してやるよ。俺の方を見ながら愛しい人にキスするように、唇だけを使って肉棒をキスだけで綺麗にしてみろ。
お前の唾液で俺の肉棒をコーティングしてから、舌先で肉棒の先を穿るように奉仕していくんだ。水音を派手に
たてながらお前の息づかいを聞かせるようにな。ガチガチになったら口内を犯してやるよ。
唇から舌を経て喉奥で扱いてやるから、苦しそうになるお前の顔を観察させてもらうぜ。肉棒を歯ブラシみたいに
使って歯と歯茎で扱いて、頬に肉棒の形が浮かび上がるように使ってやろう。射精しても飲み込まずに口内に溜めてろ。
肉棒を抜いたらどれだけ射精できたか上を向いて口を開けてみせてみろ。そのまま舌で歯茎や口内に
精液を塗りつける様をしっかり見せつけたら、精液を飲んでも良いぞ。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 00:36:02 ID:o5ls35xU
捕われワンダラーに命令だ
随分と男を酷い目に合わせてきたようだな。お前も同じ目に合わせてやろう
縛りあげて足で踏みつけてひたすらイかないように焦らしてやろう
従順になったら昔虐めた相手に引き渡して男の溜飲が下がるまで
謝罪させながらひたすらスパンキングだ
最後は今までの分好き勝手弄ばせてもらうからな

74 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/03/27(火) 11:54:32 ID:uenZcUs2
すまないが、これを最後にコテを廃業することになった。恩人の代わりは十分に勤められたか不安だが……。
私は……そうだな、人知れずどこかで修行でもするとしよう。命令をすべて行えなかったのは申し訳なく思う

75 名前:乳牛スナイパー 投稿日:2012/04/06(金) 14:13:35 ID:tjEn64ck
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_4Red_18685
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
105-62-93
問4:弱点を答えなさい
記憶喪失のせいか、世間一般的なことがよくわからない――と人に言われる。自分ではそんなつもりないのだが……。。
問5:自分の自慢できるところは?
特に何も。いや、本当になにもないんだ。名前も年齢も全部忘れてしまっていて人に誇れるものがあるかなんてわからない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにが、どういう風になんだ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、それは……私は宿屋で住み込みで働いているのだが、夜中にその……身体が熱くなってしまってな。
一人で慰めていたら店長が入ってきて「手伝ってあげる♥」と……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(続き)
店長に組み伏せられて、気持ちよくなっていた私は抵抗もできないまま胸やあそこを触られて……。
大きく膨らんだ乳首をシゴかれてミルクが出てしまった。後で店長から「女性なら当たり前」だと聞かされた。乳首弄られてミルク出すの、好きかもしれない……。
問9:備考をどぞ

経歴:レッケンベルによって開発された「愛玩用の人造人間(どんなことをされても気持ちよくなる体質)」。研究所が火事になった際にカプセルから抜け出してしまい、意識がおぼろげなままフィゲルに辿り着いた。それから料理屋の女店長に拾われた。

役割:オープンしたばかりの料理屋でウェイトレスとして雇われ、「秘密の料理(50k)」を購入したお客から命令を受けるという仕事に回された(世間知らずで天然なところもあるので、仕事については特に疑問に思っていない)。

問10:スレ住人に何か一言
秘密の料理はフィゲルの裏名物らしい。だから知っている人が殆どいないそうだが……なぜ「名物」なのかよくわからない(自分自身が「秘密の料理」だとわかっていない)。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
料理の予約は3名までらしい。ちなみに、団体だと割高になるぞ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
店長が決めるらしい。私にはよくわからない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わない――と店長が言っている。

むぅ……フィゲルの名物は牛で、私の名前にぴったりだからと店長に言われたが……よくわからないな。

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/06(金) 21:34:32 ID:FhOUEBnc
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。フィゲルに取ってる宿に来てくれ。
俺はアビスレイクに通っている騎士だ。狩り場の都合でフィゲルに居るんだが、
君の巨乳で俺のモノ扱きながら、先っぽを舐めてくれ。
俺のモノを君は舌を使って綺麗にするんだ、気持ち良くて射精してしまうかも
しれないが、構わず扱き続けてくれ。

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/06(金) 23:29:50 ID:oIrUAAh6
>乳牛スナイパー
秘密の料理を幾つか買うから、君に頼みたいことがあるんだ。
フィゲル名物になぞったものを作ろうと思ってね。牝牛のミルク入り白ポーションなんだが、
そのミルクを君の立派な胸から採取できたものを使わせて貰いたい、というわけだ。

用意していた部屋で服を全部脱いでもらって。まずは両手は後ろ手に縛らせて貰うよ。
君を身体をぶら下げて、足も両膝を曲げて固定するよ。こうして君の胸だけが大きく下に下がるわけだ。
まずはミルクが出やすくなる薬を胸に注射して、胸を搾るように揉み込んであげよう。
薬が廻って乳房が張って乳首も大きくなってきたら扱きながら搾乳するからね。
薬は性的な快感を及ぼすといいミルクが出るようになってるから、君は何も考えずに
乳を扱かれながらミルクを出していれば良いんだ。上手くミルクが出るようになったら
君のアソコに俺のモノを入れて、持って性的な快感を引き出してあげるからね。
気持ちよかったら、思うがままに声を上げて欲しいな。性的快感を導き出すのが
目的だからね。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/08(日) 04:19:27 ID:XtI/rUpw
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。お尻の穴も使えるように頼まれたからね。全裸で後ろを向いて立ったまま
前屈するように両手でお尻を割り開いて、君の肛門を見せてくれ。まずは俺の舌で君の肛門を舐めて
皺を伸ばすようにして解してあげるよ。次にHSPを浸した指でズポズポとかき回してあげようね。
指を1本2本と増やして行って、肛門の内壁に媚薬を塗りつけてあげるよ。アルケミギルド特製の
品だから、内臓であるお尻の穴だとすぐに吸収してくれるはずさ。
ちょうど良く解れてきたら、肉棒でかき回してあげようね。君をバックから肛門を犯しながら、
ぶるんぶるんと、君の巨乳を思いきり揺らしてあげよう。
そして肛門を犯しながら暴れている君の巨乳の片方を元から搾ったり、乳首を思いきり捻ってあげるね。
気持ちよかったら、声を出して良いんだからね。どんな声を出すのかな。
君は一晩中、尻穴を犯されながらその胸をいじられるんだよ。

79 名前:捕虜になったレンジャー 投稿日:2012/04/17(火) 00:16:05 ID:gvHSr3mM
「ええと…こちらでよろしいですかね?失礼しますよ」
言葉と共に、胡散臭い雰囲気のロードナイトと騎士の一団が現れる。
「…いい加減に、放しなさいっ……!」
その一団に連れられて、目隠しと拘束を施された一人のレンジャーが前に出された。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRanger3_5Yellow_5535_5104_2268

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
82/71/80

問4:弱点を答えなさい
「さて、まだ生娘のようなので…ここの皆様の今後に期待ということで。」

問5:自分の自慢できるところは?
「彼女は所属の警備隊の中でも一番の弓の使い手だったそうですよ。
抵抗できないように利き腕の腱を切らせていただいたので、もうご活躍は望めませんが…」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「だ、そうですが、何かリクエストは?」
「好きにすればいいでしょう…」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「ああ、処女かどうかは検査しましたが、未経験のようですよ?もったいないのでここの皆様のご自由に」
隊長ロードナイトの言い分に、レンジャーの顔が屈辱に赤く染まる。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「判決が下りるまでの間、素敵な思い出をつくってあげて下さい…ククッ」

問9:備考をどぞ
「彼女は自警団に所属して、街の治安を守っていたんですが…どうもお偉いさんの見つけてはいけない悪事を発見してしまったらしく。
 私は上の命令で彼女を捕らえなければならなかったので、詳しくは知りませんが。抵抗できぬよう利き腕の腱を切らせてもらってます。」
「…私は正しい行いしかしていません。必ずここを抜けて、悪事を白日のもとに晒してみせます。」

問10:スレ住人に何か一言
「捕縛中は好きにしろ、とのことなので、可愛がってあげて下さいね」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
「2つずつくらいが限界でしょうかねえ」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「罪人への扱いです。精々厳しく躾けてあげて下さい。哀れに思ったら優しくしてあげてもいいですよ?」
(基本的に何でもOKです)

問13:他の方々とのコラボはOK?
「ええ、抵抗されないよう気をつけて。」

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 01:08:14 ID:2PZHDCPs
>捕虜になったレンジャー
まずは身体検査をさせてもらうよ。何を持っているか分からないからね。この机の上で足をM字に
開いてしゃがんで全部見せてもらうよ。念のため両手足首をそれぞれ固定させてもらって、まずは
アソコを…っと処女だったね。じゃあ、破らないように見せてもらうよ。
次は尿道口にカテーテルを入れて、君の意志とは関わらずおしっこをしてもらうよ。
君が排尿している管の先にこぼれ落ちる容器の音をじっくり聞かせてくれ。
その恥ずかしい姿を記録させてもらうから、顔を背けちゃだめだよ。

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 06:20:33 ID:r9e7W2AA
>捕虜になったレンジャー
うむ、凛々しい乙女だ。
って、利き腕の腱を切られているのか……。
かわいそうな身の上だが、ここは一夜の夜伽をさせてもらおうか。
っと、生娘だったか。ちゃんと責任は取るつもりだよ。
罪人なのでなんとかできないのが誠に腹立たしいが。

(と、私が身辺調査を進めておくよ。何、私のことは心配要らない。
なにせ、王国から派遣された調査の仕事をしているものでね。
ちゃんと証拠はつかんである。
この仕事が終わったら君を妻に迎えるつもりだ、ちゃんと責任をとってね)

82 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/24(火) 01:12:27 ID:Y0n4wyHc
――結局、ここへ戻ってきてしまったか……。

(……私はここを去るべきではなかった。私がここにいれば『彼女』が酷い命令を受けて壊れてしまうこともなかったはずなのに……)
む、なんでもない。一度廃業を宣言した身だが、ちょっと事情が変わってまたここで命令を受けることになった。改めてよろしく頼む。
ああ。私に関してのデータは>>4に書いてある。命令する場合はそちらを参考にして欲しい。

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/24(火) 01:49:26 ID:Icm2hKho
>>孤高のウサスナイパー
君は一度ここを去った身。ここのコトが忘れることが出来ずに舞い戻ったわけでもなさそうだ。
ここを探る連中の手のものではないかどうか、尋問を行わせていただくよ。

視界をさえぎった後、3時間ばかり君の身体を嬲りながら尋問を行う。
決してイかさず、うねる様な愛撫で君の感度をどんどんとあげることにしよう。

3時間の尋問のあと、君を信じ開放してあげようじゃないか。

開放と同時に屈強な大男2人にそのウサ耳を捕まれながら犯されるわけだが。
ここを離れてる間味わうことが出来なかった、目の前に火花が散るような激しいセックスを存分に味わってくれ。

最後涙と涎でくしゃくしゃにしたアヘ顔でここの住人に可愛がってもらえるよう懇願するんだぞ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/24(火) 19:16:04 ID:FNw50ekM
>孤高のウサスナイパー
君が以前の様な可愛い反応をしてくれるのか確かめさせてもらおう。
君には全裸で分娩台に座ってもらって全てを晒しながら、まずは乳首に注射と行こうじゃないか。
この薬は乳首や乳房から絶頂を伴うと、それに応じて胸が大きくなるような刺激を与えるんだ。
まずは乳首だけを扱いて準備をするぞ。充分に勃起乳首が仕上がったら、君の乳首にプレゼントを
あげようじゃないか。君の乳首につける為のクリティカルリングだ。快感が増幅されてまるで
クルティカル攻撃のような刺激が乳首から乳房へ、君の身体に響くんだ。
このクリティカルリングを付けたまま、乳首を扱いてあげようじゃないか。何度でも乳首で絶頂を
してくれて構わないよ。その刺激を受けて今日だけで1pか2pくらい、君の乳房が大きくなる
だろうね。どこが気持ちいいのか、可愛い言葉で言ってくれれば、もっと気持ち良くしてあげるよ。

85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/24(火) 23:00:11 ID:JkVBJItM
>孤高のウサスナイパー
さっきまで俺の作ったホワイトスリムポーションを飲ませてやってたから、下腹部が膨れちまったな。
世界が新たに一つになって(鯖統合)、俺のWSPは不良在庫になっちまったからな。
そろそろ催してきてるだろ?女用の尿瓶を用意してやったから、これに小便してみろよ。
「ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」と言ってからな。
お前は管で小便穴を穿られたくなかったら、延々と薬入りのWSPを飲み続けて自ら小便をしてみせればいい。
それも嫌になったら俺に犯してくれと頼めば、犯してやらないこともないがな。
こっちは製薬ランカーから転落してイラついてるからな、お前の小便姿でも見せてもらうとするさ。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 02:54:09 ID:Oj/7DR8s
>孤高のウサスナイパー
良く来てくれたな。俺は薬を作るのが趣味のギロチンクロス。君には以前来て貰ったことがある。
以前はまだアサクロだったがな。三次職になったから作れる物も増えたから、また来て貰ったんだ。
今回はまた別の薬を作ってみた。これを飲んでしばらくゆっくりしていてくれ。(特製の惚れ薬)

俺が君に媚薬を飲ませたって?そんなことはないよ。君は元々エッチなだけさ。さぁ、服を脱いで
エッチな身体を見せてくれ。君のおっぱいを思いきり揉みしだいてあげるからね。根元から搾る様
にしたり、乳首を弄って勃起させてから、くきくきと扱いてあげるからね。
君は気持ちよくなってきたら、座っている俺の肉棒をアソコで咥え込むといいよ。
膣内を肉棒で抉りながら、君のアヘ顔を見せて貰うよ。俺は君の乳首を思いきり捻りながらね。
乳首を持って君のおっぱいを好きな様に揉み込ませてもらうから、君はイヤらしい声を上げていれば
いいよ。可愛い声を頼むよ。

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 04:24:23 ID:ddQfsx9Q
>孤高のウサスナイパー
やぁ久しぶり…「誰だ?」って顔をしているね。
尿道用の性具のテスト名目で君を責めあげたアルケミスト、覚えていないかい?
…思い出してくれたようだね。そう、今回は君に依頼を持って来たんだ。
内容は前回と同じ、新開発の性具のテスト。…今回はちょっと趣旨が違うんだけどね。
うん、触手なんだ。それも尿道責めに特化した、尿道を犯すためだけのヒドラの触手。
触手は細いが表面はイボイボでヌメヌメ、しかも普通の触手と同じように射精も出来る。
それを「ここ」に何本もくわえ込んで、膀胱に精液を流し込まれるってどんな感じがするんだろうね?
ふふ、君なら気持ちよくなれるんじゃないかな?…ん?街中で触らないで、弄くらないでくれって?
そうだね、続きは僕の家の地下室でじっくりするとしようか。
触手を使う前に、君のおしっこの穴を僕の舌でよーく解してあげないとね…
君の味と、触手に犯されて悶える君の姿…とても楽しみだよ。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 19:15:31 ID:rM67fvfQ
>孤高のウサスナイパー
今騒がしくなるアマツに別荘に温泉を持っていてね。良かったら露天温泉に浸かりに来ないか?
アマツとはいっても、端の奥にあるから誰も来ないしゆっくり過ごせると思うよ。
2,3日ゆっくりして鋭気を養うといい。

(温泉には女性のみに発現する媚薬効果のある成分があります)
発情したら、ウチの別荘でもどこでも犯してあげよう。アソコやお尻の穴。そのデカいおっぱいとか
楽しませてもらうよ。エッチなことをしてあげるには、ちゃんとお強請りでもさせるかな。
エッチと休息と交互に行って満足させてあげるよ。

89 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/27(金) 10:37:08 ID:QaUFmx4M
>>83
「わかった、好きにしろ……」
 目隠しを付けられて立たされるスナイパー。背後からたぷたぷとIカップのバストを揉まれる。
(彼女を壊した奴を見つけるまでは誰にも気づかれるわけにはいかない……)
 先っぽを服の上から撫で回され、少しずつむくむくと膨らんでいってしまう。敏感な突起を強く刺激したりせず、優しくやらしく焦らすように弄られる。
「んっ……」
 スカートの上から尻肉をぎゅむぎゅむと揉み解されたり、首筋や耳たぶを舐められてじらされ続けるスナイパー。83から「なにが目的でここへ戻ってきた?」と囁かれる。
「知らない。私はただ、代理でここに着ただけだ……あっ♥」
 快楽に流されそうになりながらも耐え続け、3時間の尋問を終えたスナイパーーだったが、目隠しをとられた直後背後からウサ耳を掴まれてしまう。
「ひぎゅうっ! な、なにをする……!?」
 いつの間にか屈強な男2人に挟まれていた。ウサ耳はスナイパーの弱点であり、絶対に触れられてはならない急所……。
 全身から力が抜け、酔ったようにカァと熱くなる。乳首とクリトリスは痛いほどガチガチに尖り勃ち、あそこが疼いてたまらなくなる。
(ダメだ……ウサ耳をつかまれるとやっぱり……)
 乱暴に秘所へと肉棒が突っ込まれ肉壷をこじ開けられる。既にぐっしょり濡れそぼった女の急所は、簡単に男のモノを受け入れてしまう。
「あっ、ひぃ! ふとい……あぁん!」
 羽交い絞めにされたままバックから挿入され、無理やり腰を上下させられて突き上げられる。一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと振るえ、子宮からは気が狂いそうになるほどの激しい快感が襲い掛かる。
 並の女なら5分と経たず廃人になってしまうほどの快楽がスナイパーの全身を襲っていた。そんな彼女の乳房にもう一人の男が手を伸ばし、両方ともぎゅっとわしづかんだ。
「ひぐっ、ぁ……も、もうやめろぉ……♥」
 Iカップの爆乳をこね回され、ピンピンに充血しきった乳首をぎゅっと摘まれる。子宮との快感も相俟ってスナイパーはたちまちイキっぱなしの状態になってしまうのだった……。

 それから1時間後。犯され続け、百回以上もイカされてスナイパーは、涙と涎で美貌を汚し、床に転がっていた。
「な、なんでも言うことききまふからぁ……もうゆるひてくらはい……♥♥♥」
 身も心も陵辱され、スナイパーは肉の忠誠を誓ってしまうのだった……。


>>84

 身に着けているものをすべて脱ぎ捨て、分娩台に身体を預けるスナイパー。毛の生えていないつるつるのあそこも、Iカップの爆乳も丸出しになっていた。
「ん、くぅ……」ちくり、と両乳首に注射を打たれる。
 鋭い刺激でピンクの突起は尖り勃ち、早くも親指大に勃起してしまった……。
 その敏感な急所をつまみ上げられ、きゅっきゅと解すようにこね回される。ますます固くなり、ギンギンに勃起した乳首を激しく扱きたてられる。
「んうぅぅう! そ、それはやめろっ、あひいっ♥」
 激しい乳首攻めで早くも達してしまうスナイパー。先っぽから水鉄砲のようにびゅーっとミルクを噴いてしまう……。

 ぐったりと分娩台に横たわっていると、乳首にリングが取り付けられた。穴を開けて通すタイプではなく、きゅっと締め上げるタイプのものだ。
「んんっ、な、なにを……」
 ぴん、とリングを指で弾かれる。
「くはあっ♥」覗けってしまうスナイパー……。こんなもの、一時間もつけられていたら気が狂ってしまう……。
 クリティカルリングによって乳首の快感が数倍に膨れ上がり、また乳首をシコシコとシゴき立てられてしまう。
「ひっ、こんなのおかしいっ……ふあぁ♥ 乳首は、もう……っ♥♥♥」
 呆気なくミルクを噴いて射乳絶頂に導かれ、そのままイキっぱなしの状態になってしまうスナイパー。凛とした赤髪美女は、夥しい量の母乳を噴いて思考が蕩けてしまうような快楽に翻弄される。
 乳首でイクたびにあそこが痙攣し、潮を吹いて下着をぐっしょりと濡らしてしまう。
「乳首、気持ちひぃ♥ もっとシコシコしてぇ……♥」
 すっかり射乳絶頂の虜になってしまうスナイパー。快楽に屈した牝牛の顔でおねだりして、84に乳首を扱き続けられてしまうのだった……。

 後日、スナイパーのバストはちょっと大きくなって100センチになっていたとか。


>>85

「ぐっ、はぁ、はぁ……」
 ホワイトスリムポーションをたっぷり飲ませられ、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまったスナイパー。
 床の上に座り、おしっこをする体勢になる。そして――
「く、う……ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」
 じょぼじょぼと黄色い液体を垂れ流すスナイパー……尿瓶に注がれた小水は収まりきらず、溢れ出てしまう。
「んぐっ、こくこく……」
 小水が途切れると、無理やり薬入りのWSPを飲ませられ、またおしっこをさせられる。尿瓶に入りきらなくなったら取り替えて、と繰り返し。
(うぅ……もう出ないのに……また……)
 身体中の随分がすべて小水になって放出してしまうような感覚……いつしかスナイパーは気を失ってしまい、眠っている間にもお漏らししてしまっていた。

90 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/27(金) 16:30:16 ID:QaUFmx4M
>>86

「く、ぅ……なにを飲ませた?」
 身体が猛烈に火照っていくのを感じて膝をつくスナイパー。乳首は尖ってあそこは疼き始め、今すぐ肉棒を突っ込んでもらいたいエッチな衝動に駆られる。
 86の言いなりになって服を脱ぎ、豊満な肢体を晒してしまう。背後からIカップのバストをぎゅむぎゅむと揉み解されて、すぐに乳首が固くなる。
 ビンビンに充血して勃ちしこった突起を摘まれ、くきくきと折り曲げられながら乳房を押しつぶされる。
「ち、乳首はだめっふああーっ♥」
 びゅーっとミルクを噴きながらイってしまう。乳腺が開きっぱなしになって、根元から搾るように胸を揉まれると母乳をドバっと噴いてしまった……。
「すごっ……気持ちいい♥ おっぱいだけじゃなくておまんこのほうも……気持ちよくなりたい♥」
 86のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、下着を脱いで自ら肉棒を挿入してしまうスナイパー。たっぷりと愛液に濡れたあそこはガチガチの肉棒を簡単に咥え込んでしまう。
「んおおおっ、またっ、またイク――っ!!」
 ミルクを噴きながらまたイってしまう……それでもまだまだイキたらず、スナイパーは腰を振って胸を86の手に押しつけて善がり狂う。
「ああっ、すごい♥ また、またイっちゃおうよぉ♥」
 ビクビクビク!
 親指大の乳首を思い切りぎゅりっと捻り上げられ、あそこを痙攣させて三度目の絶頂を迎える。そのまま乳首をきつく摘まれながら胸をこね回され、揉んで搾られて、いやらしく勃起した先っちょをこねくられる。
 86が射精するとその暑さでスナイパーも果ててしまうのだった……。

91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/27(金) 20:50:16 ID:sQXF5zTQ
>孤高のウサスナイパー
さぁ、(媚薬)サンオイルの試作品の実験に付き合ってもらうからね。ブラジリスので試験を行うよ。
このイヤリングを付けて置いてね(丁寧な言葉使いで、疑問を持たない従順な性格になる)

まず試験用に紐水着に着替えてから、そこのシートに仰向けになってくれ。君の大きなおっぱいを
揉み解してあげようね。「おっぱいにオイルを塗り込んで、勃起乳首にしてください」と言うんだ。
オイルを塗りながら、根元から搾ったりして揉みまくってやろう。どうしても我慢出来なくなったら
「ウサスナイパーの勃起乳首を捻り上げてください」と笑顔で言ってみな。そしたら、ご希望通りに
勃起乳首を思いきり捻り上げまくって刺激を与えてやろう。胸が充分に用意できたら、次はケツ穴の
準備をしてやるよ。うつ伏せになったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」と嬉しそうに
言いながら、下を脱いで出来るだけケツを開いてみな。お前のケツ穴の中もオイルで穿ってやるから、
まずは指を1本から入れてやるから、俺の何本の指がお前のケツ穴に入ってるか言ってみな。
「私のケツ穴に指が1本入ってます」ってな。ゴリゴリと扱いてやるからもっと気持ち良くなりたかったら
「ケツ穴に指を2本入れて下さい」と嬉しそうに強請るんだ。ちゃんと言えたら指を増やして穿ってやろう。
指じゃ我慢できなくなったら「赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください」と言いな。
イきそうになったら「チンポでケツ穴穿られてイきそうです」とハッキリと嬉しそうにいうんだ。
イく時には「ケツ穴でイクっ」と連呼してみろ。そうしたら、もっとイかせてやるからな。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/27(金) 21:31:23 ID:zgFPnfSA
孤高のスナイパーに命令です。

私は研究一筋でしたがギルドに加入したことでほぼ勝手にレベルを上げられ、ソーサラーへと転職しました。
ところであなたの恩人がひどい目にあったとかで、私の心をケアする研究が役立てるのではないかと思っています。
ソーサラーとしてのスキルも手に入ったのでそれを駆使してお助けしますね、

(私の研究は性の研究なので嘘ですけど・・・にひひv
孤高のスナイパーの自由を糸で奪って恩人の目の前で研究成果のふたちんぽで犯してあげますね。
折角なので恩人とやらもあなたの前で犯してあげましょう)

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/27(金) 23:07:43 ID:1CkdA6pE
>孤高のウサスナイパー
また君をペットとして借り受けるよ。ここに心身共に主人に仕えるようになる首輪があるけど、
君さえ良ければ付けないで置いてあげるよ。乱暴な物言いをせず丁寧な話し方をするならね。
君には全裸になって貰って、乳腺を開く薬を打ってから、乳首を甘噛みするクリップを付けてあげよう。
君は俺の部屋でゆったりしていてくれればいいよ。まぁ、その身体をじっくり見せて貰おうとは思うけどね。
催してしまったら「ウサスナイパーはおしっこしたいです。私の小便姿をじっくりみてください」と
嬉しそうに言えばおしっこしてもいいよ。おしっこしながらイヤらしい顔を見せておくれ。
君のあそこを拭いてあげたら、利尿剤を飲んで貰うから、カテーテル越しにおしっこを出してごらん。
君が出している最中は、尿道をゴシゴシと扱いてあげるから、絶頂しそうになったら、ちゃんと
言うんだよ。「ウサスナイパーは放尿絶頂します。おしっこイク」ってね。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/28(土) 04:52:30 ID:3pLaCudI
>孤高のウサスナイパー
じゃあさっそく行こうか、ジャワイでのんびりしよう。
(君はジャワイの特殊空間に入った瞬間に、俺のエッチな嫁兼忠実な牝奴隷になるんだよ。)
(ついでに言葉使いも丁寧になったりして、俺に嫌われないように努力するんだ。)

昼間は裸エプロンで居てもらって、そのエプロンからはみ出る乳首と丸見えのケツを見せて貰うよ。
君はベト液を使ってケツ穴を使えるように準備してね。何本の指がケツ穴に入ったので肉棒でもっと
犯してくださいって、立ったままでケツを両手で開いて、肛門を開いてお強請りするんだよ。
後ろからおっぱいが暴れるくらい犯して、おっぱいの根本と乳首を激しく捻りながら犯してあげるよ。
後はベッドの上で、君は騎乗位で肉棒を膣内で扱いてくれ。俺は君の両乳首をくきくきと扱いてあげるから
激しく扱く度に膣を締めるんだよ。

95 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/28(土) 18:43:57 ID:uzdeaVoI
>>87

「んっ、くぅ……そんなところを……ひぅ!」
 87の舌先でおしっこの穴を弄ばれるスナイパー。チロチロと小水の穴をほじくられるたびに、薄暗い地下室に美女の嬌声が響く。
 だんだん解れてくると87は細長いヒドラの触手を取り出し、おしっこの穴にねじ込んだ。
「ひぐっ! そこは……あぁ……っ」
 触手のイボイボに尿道を犯され、スナイパーはゾクゾクとした快感に肩を震わせた。その瞳は潤みを見せ始め、呼吸も荒く艶かしくなっていた……。
 何本も触手をねじ込まれ、ヌメヌメの表面とイボイボに尿道を擦られて悶えるスナイパー。
「ああっ、やめっ……そ、そんな……ひいっ!!」ビクビクと震えながらイッてしまう。
 その瞬間、ビュクビュクと熱い白濁が穴に注ぎ込まれた。入りきらず穴から白濁が逆流してしまう。
 黄色いおしっこも一緒に垂れ流し、スナイパーは力なく床に身体を預けてしまった。
「も、もう許して……あぁ……」

96 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/28(土) 19:00:00 ID:uzdeaVoI
>>91
 手渡されたイヤリングは「こんなものは必要ない」と突っ返してしまう。
 ブラジリスに到着したスナイパーは、早速紐水着に着替えさせられた。胸は先っぽがかろうじて隠れているが乳輪が丸見え、つるつるのあそこは豆も秘裂も隠せていない有様だった。
 砂浜に敷かれたシートの上に仰向けになり、艶かしく熱っぽい目で91を見上げた。
「お、おっぱいに、オイルを塗りこんでいやらしく勃起した乳首にしてください……」
 そういうと91はたっぷりとオイルを両手にまぶし、更にスナイパーの胸にどぼどぼと注ぎ込んだ。
「あ……♥」
 ぬるぬるの掌でIカップの爆乳を揉み解される。根元からぎゅっと搾ったり、先っぽにしつこく指先を這わせてくる。
 すぐに乳首はビン!と硬く大きく勃起していやらしく尖ってしまう……。
「んっ、ああぁ……気持ちいい♥ もっと乳首を弄って、ください……捻り上げてぐりぐり弄ってぇ♥」
 すっかり媚薬の虜にされたスナイパーは、上気した頬で笑んでおねだりしてしまう。望み通り親指大に勃起した乳首をぎゅううっと抓られ、引っ張られる。
「ひぐっ、いいっ♥ あああーっ♥♥♥」
 びゅっびゅとミルクを噴いて絶頂してしまう。一度イったくらいでは勃起は収まらず、乳首はますます硬く膨らんでもっと弄って欲しいと自己主張していた。

 乳首でイキまくり、ミルクを噴き散らした後はお尻の穴を狙われた。今度はうつ伏せになって水着を脱ぎ、自分からお尻の穴を開いておねだりをする。
「ウサスナイパーの、ケ……ケツ穴を……思い切りほじってイカせてください♥」
 オイルに塗れた指先が一本、固く閉ざされた穴に入り込んでくる。ぬるぬるの指先は容易く肛門を穿ってしまう……。
「んんっ♥ そっちも気持ちイイ…………」
 指の数はだんだん増えていき、今では3本も尻穴に咥え込んでしまっていた。
「お尻に指が……三本も♥ もっとぐちゅぐちゅって苛めてくいださひぃ♥」
 舌を突き出してよがるスナイパー……。もう指先では我慢出来なくなっていた。
「はぁん……♥ 赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください……♥」
 今までケツ穴を犯していた指が引き抜かれ、すぐにギンギンの肉棒がぶち込まれた。両足を持ち上げられてバックから激しく突き上げられる!
「ひぅ! ち、チンポでケツ穴穿られてイきそうですぅ! あああーっ!!」
 尻の穴でイカされ、潮とミルクをたっぷりと噴いてイってしまう……。

 それからも何度も尻穴でイカされ、媚薬塗れになったスナイパーは立てなくなるまで可愛がられてしまうのだった。

97 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/28(土) 19:01:14 ID:uzdeaVoI
>>92

「悪いが、彼女の姿は誰にも見せたくはない。私の代わりにああなってしまったようなものだ……だから彼女のことは自分で解決する」

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/29(日) 01:45:43 ID:IX1AVtYc
>>孤高のウサスナイパー
私はあなたのように陵辱調教を受けた者を助けたいと思っているジェネティックです。
あなたにこの試作の薬を試していただきたくてお呼びしました。
これを毎日飲み続ければ、異常な感度や射乳を抑えることが出来るでしょう。

(ただし数日の間ですが。一週間もすれば感度は服用以前よりも高まり、射乳量も増します。
体質によっては乳房が数センチほど肥大することもあるかもしれません……。
肉体が疼き抵抗できなくなったを彼女を使って、薬の研究費用を稼がせてもらいます。
特に乳を攻めるのが好きな方々を集めれば、さぞかしいいお金になるでしょうね……。)

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/29(日) 07:13:26 ID:jILF1ocM
>孤高のウサスナイパー
元々はレンジャーの仕事だったんだが、ローグギルドがハンターギルドから仕事を請け負ってね。
で、ギルド経由でチェイサーである俺が仕事をこなして、その報酬と慰労の為に、君の全てを好きに
出来る権利を貰ったんだ。このセーフハウスで暫く一緒に過ごして貰う。簡単だろう?
身の周りの世話をしてもらおうかな。食事とかそういうの。君の格好は裸エプロンでよろしくな。
もちろん、俺のことはご主人様と言って、乱暴な言葉使いはダメだよ。普通に丁寧にしてくれればいい。
催したら、「小便がしたくなったので、私の放尿姿をみてください」と俺に言わないとさせて上げないからね。
アマツ式の便器に反対に座って、あそこがよく見えるように見せて「私のおしっこ姿をみてください」と
言ってから放尿するんだ。偶にその場で利尿剤を飲んで貰って、延々とおしっこして貰ったりするけどね。
君の後ろ姿を見ていたら犯したくなるから、「私のケツ穴をおちんぽで穿ってください」って強請るんだ。
そしたら超振動バイブをアソコに入れながら、ケツ穴を肉棒で穿ってあげるよ。今の君は「○○でイクッ!」
って言わないとイかないから、ちゃんとそういう風に言った方がいいよ。一回イったら、ケツ穴を肉棒で
穿りながら、尿道をカテーテルで犯してあげるよ。イボイボの付いた特製さ。お風呂で犯してあげるけど
君から「おしっこしながらイかせてください」って言わないと管を奥まで入れてあげないからね。
「おしっこでイクっ!」って声を響かせて小便をまき散らしながら犯されてイくといいよ。

100 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/04/29(日) 20:06:26 ID:g7kqveTA
>>99
すまないが、その命令はパスさせてもらう。

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/30(月) 21:28:37 ID:HtGXeDkU
>孤高のウサスナイパー
今日は、この瓶の液体をできるだけ一日中飲んで貰ったわけだが…
お陰で孕んでいるかのように、無様な腹になっているな。
君に飲んで貰ったのは俺が作った聖水でね。改めて君から出して貰った聖水は
どう変化するのか調べさせて貰うのさ。さぁ、このベッドの上に足をM字にして
座ってくれ。君の尿道口に管を通して直接おしっこを採取させてもらうからね。
(と言いつつ、管を奥に入り切れないで尿道を管で扱く)
どうにも気持ちよさそうな顔をしているね。もしかしてもっと扱いて欲しいか?
それとも、おしっこ出したいのか?声に出して「お願い」をしてみろ。
そうしたら管を奥まで入れて、今夜は一日中小便をさせてやるぞ。
お前がまた「お願い」すれば、前後に管を動かして扱いてやってもいいぞ。
さぁ、存分に出してくれよ。

102 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/02(水) 19:37:29 ID:9qZNrX8E
>>88

 早速露天風呂につかったスナイパー。それから浴衣に着替えて88の別荘を散歩する。
(こういう雰囲気もなかなかいいな。できれば彼女が元気な時にきたかったが……)
 畳の部屋に入った途端、全身が酔ったように熱く火照り始めた。乳首とクリトリスがジンジンと甘く疼き、あそこからは淫らな蜜を分泌してしまう……。
「くっ……こ、これは……?」
 全身が性感帯になってしまい、浴衣が擦れるだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。立っていられず座り込み、壁を背に一人エッチを始めてしまう。
 100センチの乳房を揉み解すとすぐに乳首がビンッと勃起し、浴衣を押し上げる。下着を着けていないので、両足を開くと綺麗なあそこが丸出しになった。
「んっ♥ こんな、気持ちいい……♥」
 そこへ今まで隠れていた88が現れ、スナイパーを好色な目つきで見下ろした。
「ああ、見るな……」
 見るなと言いつつ、自慰を続けてしまう。胸を揉みながらあそこに指を二本挿入れて、くちゅくちゅとかき回している。
 そんなスナイパーを88は押し倒し、「手伝ってあげるよ」と浴衣をはだけさせる。ぶるん、と特大の乳房が弾けるように揺れて露わとなった。
「乳首♥ あぁんっ、吸っちゃダメ……っ!」
 勃起乳首をちゅぱちゅぱされて早くも達してしまう。自分でするよりも何倍も気持ちよく、その快感に抗う術はなく。
「ダメだと言っているのに……でも、がまんできないよぉ……♥ もっといっぱい、気持ちよくエッチなことして……♥」
 今までスナイパーの痴態を見ていた88は、既に肉棒をギンギンに勃起させていた。それを取り出し、ズブリとあそこに挿入する。たっぷりと愛液を吐き出す牝の穴は、簡単に88を受け入れてしまった。
 Iカップのバストを揉み解しながら肉棒であそこを激しく突き上げられる。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ♥ は、激しすぎるぅ……もっと♥ ああ、ま、また……っ」
 びくんびくんとあそこと胸でイってしまう……。すると今度は指先が肛門に入り込んでくる。
「そ、そっちはちがっ……はひぃ♥」
 もうすっかり媚薬と快楽の虜となり、快感に抗うこともできずまたイってしまう。余りの気持ちよさにお漏らしをして畳を汚してしまうのだった……。

 それから温泉に入るたびにエッチな体になってしまい、毎日数え切れないほど88に可愛がられてしまうのだった。


>>93

「わ、わかった……わかりました」
 93のペットになることを誓い、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。冒険者として鍛えられ、そして女としての色香を漂わせる肉体が露わになる。
 特大のバスト、その先端に注射を打たれる。チクリとした鋭い刺激にスナイパーは思わず眉をひそめる。
 打たれた薬は乳腺を開きっぱなしにするもの。ツンと尖った親指大の乳首にクリップが取り付けられた。
「ああ……」
 くみゅくみゅと甘噛みを続ける特殊クリップ。乳首からは母乳が溢れ出て、ポタポタと垂れて止まらない……。
(乳首だめぇ♥ 気持ちいい……)
 より固くなった先っぽをクリップは容赦なく攻め続ける。乳首から溢れる母乳もぴゅっぴゅと噴出すようになってますます気持ちよくなってくる。
 それでも甘噛みするだけの刺激ではイクことができない。ゆったりしていればいい、と言われたがとてもそんな気分ではなかった。
 いやらしく勃起し、ミルクを噴出し続ける乳首。苦悶に歪んだ牝の貌。そして与えられる快感に素直に反応して、蜜を垂らしてしまう女の部分。
 その痴態をじっくりと93に見られていた。やがて催してきて、始めはがまんしていたスナイパーもついには耐え切れなくなり……。

「おしっこ、おしっこしたいです……ウサスナイパーの小便姿、じっくり見てください♥」
 じゃぼじゃぼとおしっこをしてしまうスナイパー。ゴシゴシと拭かれた後は、利尿剤を飲まされて尿道にカテーテルを入れられる。
 その管をゴシュゴシュとシゴかれるとまたおしいこが我慢できなくなってしまい。
「ウサスナイパーは放尿絶頂します――おしっこイクぅぅ♥♥♥」
 びくびくと激しい快感に全身を震わせ、勢いよくおしっこをして母乳もたっぷり噴いて果ててしまうのだった……。

>>101
たったいまおしっこ出したばかりだから、93からもらってくれ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/04(金) 12:03:28 ID:HmiLJIdk
>孤高のウサスナイパー
アサシンである俺とデートしようか。君はこのMVPエレメスCが差してある、クローキングLv3が使える
マフラー以外は全裸でな。もちろん姿を消していてかまわない。俺はマヤパープルCが差してある
丸い帽子を装備して、マフラー1つしか付けていない君を視姦させてもらう。俺もクロークしながら
PTを組んで、君の声は同PTの俺にしか届かないようにすれば、誰にも気付かないだろうさ。

アサシンギルド特製の女捕虜尋問用の媚薬を浸した指で、よく染み渡りやすいケツ穴を穿りながら
一緒に歩こうか。君はぐちゅぐちょとお尻を捲られながら、卑猥な声を俺に聞かせろ。
もし、我慢が出来なくなったら何時でも行ってくれ。アサシンの簡単な隠れ家に入って犯してやるよ。
その立派なケツの穴を俺の肉棒でな。

104 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/04(金) 19:39:50 ID:daDLO9XE
>>94
 ジャワイに足を踏み入れた瞬間、スナイパーは94に忠実な牝奴隷となってしまった。朝から裸エプロン姿で94の読めとして家事にいそしむ。
「あ、おはようございます。もう少しで朝食ができるから待っていてくださいね」
 エプロンに隠れきらずはみ出す特大の乳房。チラチラ見え隠れするピンクの突起と丸出しのお尻に視線を釘付けにされる94。
 そんな好色な視線に晒されてもスナイパーは恥ずかしがったりせず、フライパンを巧みに動かして目玉焼きを作っていた。
 昼間も扇情的な格好のまま掃除をしたりして、94をムラムラさせてしまうのであった……。

 そして夕方。我慢し続けた94はスナイパーに新たな命令を送る。
「はい、わかりました……」
 ベト液を尻穴に塗りこんだスナイパー。だんだん肛門も解れてきて、始めは一本だけ挿入されていた指先が二本、三本と増えていく。
 尻の穴は別の生き物のように指を加えて離さず、。
「はぁん♥ 指が三本も入っちゃってる……♥」
 自分から立ったまま尻穴を開き、悩ましい声でおねだりをする。
「指だけじゃ物足りないんです……ご主人様の肉棒でいやらしいスナイパーにお仕置きしてください……♥」
 尻穴からどろりとベト液があふれ出し、ヒクヒクと痙攣していて「早く突っ込んで欲しい」とねだっているように見えた。
 94は飛び掛るようにバックから肉棒を挿入。固く太いイチモツに肛門を貫かれ、スナイパーは善がり声を上げてしまう。
「ああ、太い♥ もっと激しく突いてくださぁい……♥」
 爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れるほど突き上げられ、肛門でイってしまう……。揺れて暴れるおっぱいも根元からぎゅっとわしづかみされ、ピンピンに充血して尖っている乳首も弄られる。
「乳首っ、ああ♥ ま、またイっちゃ……っ♥」
 親指大に勃起した突起をぐりぐりと捻られ、先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに果ててしまうスナイパー。

 そのままベッドへ連れて行かれ、今度はスナイパーが94を愉しませることに。騎乗位の状態で腰を振ってウサ耳と爆乳を振り乱す。
「あぁ……ご主人様のが下からビンビンに突き上げてきてっ♥ ひんっ♥」
 勃起し続ける乳首もくきくきと折り曲げられ、扱かれて母乳を噴きながらまたイってしまう……。
 イクたびにあそこがきつくしまり、絡み付いて肉棒を咥え込んで離さない。94も我慢できず、射精してたっぷりと中出ししてしまうのだった……。


>>98

「本当に大丈夫なんだろな……」
 不安と期待の入り乱れた複雑な表情で薬を飲み干すスナイパー。それから一週間後……。

「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
 Iカップの100センチバストはより大きくなり、Kカップの105センチになってしまっていた。乳首が勃起してミルクがあふれ出し、あそこからもいやらしい蜜がとろとろと垂れてしまう。
(身体が疼いてとまらない……エッチなことして気持ちよくなりたい……)
 一人エッチを始めようとしたスナイパーだったが、そこへ部屋のドアを開けて数人の男たちが入り込んできた。
「なんだお前たち……!? ここは私の部屋――こ、こらっ」
 無理やり抱きかかえられ、ベッドに押し倒される。手足をつかんで身動きを封じられ、Kカップの爆乳を揉み解される。
「ああっ♥ そんな激しく……やめろぉ♥」
 すぐに気持ちよくなってミルクをぴゅっぴゅと噴いてしまう。その勃起した尖りをきゅっと摘まれ、シコシコとシゴきあげられると……
「ああ! それらめぇ♥ あひいぃぃ♥」
 ぶしゃぶしゃ、と射乳絶頂を迎えてイキまくってしまう……数回シゴかれただけですぐに絶頂し、母乳を吹き散らして悶えるスナイパー。
 男たちは「これで100kは安いな」「もっとこのデカパイ可愛がってやろうぜ♥」と口々に言う。しかし、もう快楽で頭が一杯のスナイパーにはなにを言っているのかよくわからなかった。
(乳首、弄られると……もうミルクを出すことしか考えられなくなる♥)
 ちゅぱちゅぱと両乳首を吸われ、母乳をゴクゴクと飲まれる。それだけでスナイパーはすぐにイってしまい。
「あ、はぁ♥ も、もう気が狂っちゃうよぉ……♥」
 肉棒であそこを突き上げられながら、おっぱいもたくさん可愛がってもらうスナイパーだった……。

 後日、イキまくって身体の疼きはなくなったものの、大きくなった胸だけは元のサイズに戻らなかったとか……(射乳量も増えてしまっていた。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/05(土) 00:47:19 ID:CiNeLCCA
孤高のウサスナイパーに命令。
そんなに胸が大きいと肩がこってしかたがないだろう。
マッサージチェアを用意したから使いなさい(座ると鎖つきの枷が飛び出し、両手は頭上に、両脚はM字に固定するよ)
動けくなったらそのおっぱい、搾られタイムといこうか。胸だけでたくさんたくさんイカせてあげるよ。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/05(土) 03:51:10 ID:8pJCJolQ
>孤高のウサスナイパー
気付いたかい?ここはプロンテラ南から西にあるフィールドだ。今の君は全裸でダチョウに乗っている。
鞍から生えている二つのバイブを、アソコとお尻の穴で咥えて君は騎乗している。
両手は後ろで縛ってあるけど、手綱は俺が握っているから、君は胸を張って見せてくれているその爆乳を
揺られるままにしてくれていればいい。今日はこのフィールドをぐるりと散歩でもしようかなと思ってね。
偶には野外露出もいいだろ?君のおっぱいがまた一段と大きくなったと聞いてね。その爆乳が卑猥に
揺れている様を見せて貰おう思って用意したんだ。もしかしたら通行人がいるかもしれないけど、
それはそれでスリルがあっていいだろ?君は感じるままに声を上げてくれ。鞍に付いている二つのバイブ
からの刺激と、大きく揺れている胸からの刺激で性的な快感で出してしまう嬌声を俺に聞かせるんだ。
これが重要な命令だよ。声を押し殺さずに俺に聞かせるのが君の役割というわけだ。
もし、我慢が出来なくなったら、君なりに可愛く強請ってみてくれ。恥ずかしいくらいにね。

(ここは冒険者アカデミーの昔の実習室でね。貸し切ったからモンスターは出ないんだ。
だけど、これを君に教えるつもりはないよ。君は本当の野外だと思ってスリルを堪能してくれ)

107 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/06(日) 19:18:25 ID:7L8ISzzw
>>103

「MVPカードを貸し出すとは、大胆な……」
 複雑な気持ちでマフラーを装備し、ほかはすべて取り去って全裸になる。105センチの爆乳も形のいい大きめなお尻も丸見えの艶姿。
 街中を歩く彼女の姿は誰にも見えない。ただし、103だけはマヤパカードの効果でしっかりとスナイパーの美しい肢体をとらえていた。
「んっ、くぅ……ほ、本当に誰にも見られていないだろうな……?」
 マヤパカードは富裕層からすればそう珍しいものではない。今この場で、スナイパーの痴態を見ているものがいるかもしれない……。
 そう考えるだけで体は妖しく火照り、エッチな気分になってしまう。
「ひっ、あぁ……そ、そこは……んんっ♥ ひぅぅ……」
 街に入ってからずっと艶かしい声を上げ続けているスナイパー。それもそのはず。彼女の固く閉ざされた尻穴は、103の指先でほじくりまわされていた。
 それも、女に絶大な効果を見せる強力な媚薬をたっぷりとつけて。既にスナイパーの尻穴はどの部位よりも敏感な急所と化していた。
 こうして指でぐちゅぐちゅと弄られているだけで、あそこに肉棒を突っ込まれたと同じくらいの快感が襲い掛かるのだ。
「も、もう……イっちゃ……あああっ♥♥♥」
 尻穴を執拗にいじめられて果ててしまうスナイパー。聞くものに劣情を抱かせる嬌声は、103のみにしか聞こえない。

 指だけでは我慢できなくなり、103に連れられて人気のない廃墟へ。その壁に手をついて立派なお尻を突き出し、103の肉棒で激しく犯される。
「指よりも、あひっ♥ 太くて固くて……も、もう……イクっ♥」
 呆気なくイキ果ててしまうスナイパー……それでも肛門は肉棒を咥え込んで離さず、もっともっととおねだりをしていた。それが103をより燃え上がらせ、腰を激しく打ち付けさせた。
 尻の形が歪むほどこね回され、時にはバシンとはたかれる。尻が真っ赤になるほど叩かれているのにその刺激でイってしまう……。
 媚薬に犯された臀部は鋭敏な性感帯と化し、103の気の済むまで可愛がられてしまうのだった。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/07(月) 20:16:56 ID:POjeRAxc
>孤高のウサスナイパー
君をペットとしてギルドから借り受けた者だ。そして最後の契約書へサインをしてもらいたい。
サインし終えたら君は心の底から俺のペットになる。君は暫くの間、俺のペットとしてよろしくな。

(眼が変わったのを見て)まずはスナイパーの服を脱いでもらおうか。少なくとも俺の家では
君は裸になるのが決まりだからね。さぁ「ウサスナイパーの身体を視姦してください」と言って
脱いでいってごらん。露わになったところから触ってあげるよ。胸だったら下から持ち上げたり
乳首を捻ったり、お尻だったら尻たぶを広げて肛門を見たりね。脱ぎ終わったら、まずは綺麗に
しようか。お風呂場に行って、小さい台に乗って、こっちを向いて脚をM字に開いてしゃがむんだ。
君から採取されるように頼まれている。おしっこ穴をカテーテルで犯しちゃうよ。君は力を抜いて
いてくれればいい。君の黄色いおしっこを採取したら、そのまま氷の心臓を砕いた冷たい水を
逆に膀胱へ入れるよ。下腹部が膨らむまで入れたら、カテーテルに蓋をしてから、前後に動かして
尿道を扱いてやろう。気持ちが良かったらお強請りするんだよ「おしっこしながらイかせてください」
ってね。そうしたらあそこに肉棒を入れて犯しながらカテーテルも動かしやるから、君は二つの穴を
犯されながら放尿絶頂してくれ。もちろん、君は気持ちいい声を出しながら、俺に聞かせながら
絶頂しないと途中で止めちゃうからね。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/07(月) 23:25:29 ID:vYYdyA82
>孤高のウサスナイパー
休憩してもらったけど、もういいかな。先ほど君の身体を計測させてもらった。3サイズの
再計測と、乳首の大きさや膣の各部分の大きさとかね。さて次はちょっと違う計測を行うよ。
再び君には全裸になってもらって、両手を後ろに縛るよ。これは君を拘束する
というよりも胸を張ってもらって、大きなおっぱいを見せつけて貰うためのものだ。
乳首に数種類の薬を打って、乳首の大きさを測らせてもらう。(数回の投薬と計測が行われる)

今、君には数回の投薬で乳首を勃起してもらっている。だが絶頂する事はなかった。それは後ろ両手に
付けている手枷に、君が絶頂しそうな場合は君の体温を調節して絶頂の要求を寸前で止めてしまう機能が
あるからだ。計測には充分に協力してもらったから、君には好きなだけ絶頂してほしいと思うんだが、
そうだな、君の意思を聞いておこう。君が俺に「私に勃起乳首で好きなだけ絶頂させてください」とでも
言うのであれば、後ろの手枷の機能をオフの状態にして、両手を後ろ手におっぱいを突き出している君の
乳首を捻ってあげるから、君には好きなだけイってもらおうと思うよ。

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/08(火) 21:03:44 ID:rmlKjAWE
>孤高のウサスナイパー
衣装装備というものが出回り始めたらしい。それのテストを行おうと思ったが、生憎まだ完成していない。
君には身体に直接、服の様なペイントを行って、露出デートと行こうか。
ペイントで塗る服装はハイプリーストだ。デート中は恋人の様な丁寧な言葉使いで話してくれよ。
お前のその爆乳を揉みながら露天散策と行こうか。お前の胸を好きな形に変形させるように
揉んで捻って、乳首を扱いて、勃起乳首をまた別に扱いてやりながらデートしてやろう。
勝手にイくんじゃないぞ。させて下さいとお願いをしたら、ポタで俺の部屋へ連れてってやろう。
そのまま肉棒でアソコをかき回しながら、爆乳を思いきり捻ってやるから、どこでイくのか叫びながら
絶頂してみろ。その声を思いきり聞かせて貰うからな。

111 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/09(水) 09:47:51 ID:hjmZsLUE
>>105
「確かに、胸が大きいと苦労する。衣擦れで痛いし、服のサイズは合わないし、銅製からは嫉妬されて異性からは好色な目で見られて、肩もこるし」
 考えたら気が重くなってきた。ただでさえ大きかった胸はより肥大し、IカップからKカップという凄まじい成長を遂げていた。
 105に促されてマッサージチェアに座る。その途端、スナイパーの両手両足に鎖つきの枷がガチャリとかけられた。
「なっ……? あっ」
 ぐいっと手足を引っ張られ、両手は頭上に、両足は肘掛にのせられてM字に開脚した恥ずかしい格好にされてしまう。ミニスカートの中は露わとなり、ピンクの薄布を隠すこともできない。
「なんのつもりだ……?」
 明らかにマッサージとは別種の行為にきっと睨みつけるスナイパー。105は薄く笑うとスナイパーの爆乳に手を伸ばし――

「んっ♥ や、やめろっ……あ♥」
 完全に抵抗の手段を封じられ、爆乳をたぷんたぷんと揉み解される。シャツはm繰り上げられ、ガチガチに勃起したピンクの突起と形のよい乳肉がさらけ出される。
 親指大に勃起した乳首をくきくきと折り曲げられる。弱点を集中して攻められてはたまらず、スナイパーはのけぞって母乳を噴いてしまう……。
「ひあああーっ♥」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ……射乳口からミルクを噴いてあっさりとイキ果てるスナイパー。ただ乳首でイカされたわけではなく、射乳の際にも激しい絶頂が襲い掛かった。
 夥しい量のミルクを噴きながら絶頂の余韻に浸る。普通の女が味わう数倍の快感を堪能させられていた。
(あぁ……私の体、こんなにいやらしくなってしまうなんて……)
 乳首を弄られるともうミルクを出すことしか考えられなくなる……射乳絶頂はすっかりクセになってしまい、一度でも乳首を弄られたらイクまで絶対に疼きが静まってくれないのだった……。

 乳首を数回扱かれただけで、摘んで引っ張りこりこりとこねくられただけで、スナイパーはミルクを噴いてイカされまくってしまうのだった……。


>>106

「む……うっ、ん……? こ、これは……!?」
 目を覚ましたらいきなり全裸でダチョウに乗せられていたスナイパー。両手は後ろ手に縛られ、爆乳を突き出すような格好になっていた。
 そこへ106が事情を説明する。
(そういうことか……くっ、バイブが動いて……!)
 肛門と秘所を貫くバイブは、スナイパーが目を増さしたと同時に動き出していた。うねうねとうごめくバイブは肉壷をこねくり、尻穴を攻めるバイブは微妙な振動でスナイパーを悩ませる……。
「あっ、ま、待て! 今動かれたら……」
 散歩を始めた106。ダチョウも歩き出したので強制的に腰が浮いてバイブの刺激をより強く受けてしまう。
(だ、ダメだ……気持ちよくて、このままではダチョウにイカされる…………くうっ)
「くはああああっ♥♥♥」
 散歩を始めて5分とたたず、思い切り仰け反って盛大に絶頂する赤髪美女。ぶるんぶるんと揺れ動く爆乳の先っぽから、大量のミルクが放たれた……。
「はぁ、はぁ……ま、待って……動かないで……ひいっ♥」
 胸とウサ耳を揺らして身悶える。バイブの刺激が激しすぎてとても冷静になれない。
(こ、こんなところ誰かに見られでもしたら……)
 そう考えるだけでもあそこがきつく締まり、きゅんきゅんとバイブに絡みついてしまう……。
 いつしか自分から腰を動かしてバイブの快感に酔い痴れ、数分置きに絶頂してミルクを撒き散らしてしまう。
(気持ちいい……でも気が狂いそう……)
 冷たいバイブに犯される快感と恐怖。十回ほど絶頂を味わってからスナイパーは力なくうな垂れた。
「も、もう耐えられそうにない。だからこんなのじゃなくて、お前の……さっきから膨らんでいるお前の肉棒で、私を可愛がってくれ……♥」

 両腕は縛ったままダチョウから下ろされ、今度は106の上に騎乗して腰を振るスナイパー。
「あっ、こ、腰が止まらない♥ やっぱりバイブよりこっちのほうが、イイ♥」
 106の両手で胸をぐにゅぐにゅと揉み解され、ピンピンに充血している先っぽをこりこりと弄られる。すると膣の快感と相俟ってすぐにイってしまう……。
「ま、また♥ ああっ、またイクぅ♥♥」

 ――その後、実は場所が貸しきった実習室でモンスターも人もいないことを知ったスナイパーに、ボコボコにされてしまう106だった……。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/09(水) 19:13:42 ID:fBKkUPhA
>>孤高のウサスナイパー
両乳首を甘噛みするクリップ、あそことケツ穴には超振動バイブ、尿道だけに刺激を与えるように
管を通してあげたね。膀胱に達してないし、蓋が付いているからおしっこはできないけど。
そして君がイキそうになったらリカバリーで治めてくれる首輪を付けて、一晩じっくりと君の身体を
焦らして解してあげたわけだけど、気分はどうだい?

尿道以外の全ての道具を外してあげるよ。「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」って笑顔で
言えたら、背面座位で勃起乳首を弄りながら、尻穴に肉棒を入れてあげよう。まずは乳首でイかせて
あげようか。「ウサスナイパーを勃起乳首でイかせてください」って可愛く言えたら、思いきり、
思いきり乳首を捻ってあげるから「勃起乳首でイクっ」って言ってね。そのまま爆乳の根元から搾って
上げたりするから、その度に言わないとダメだからね。さて、そのまま爆乳を苛めてあげてるんだから
ちゃんとケツ穴を締めてくれないとダメだよ。「ケツ穴でイかせてください」って言えたら、俺が
激しく動いてあげるよ。そのまま「ケツ穴でイクっ」って言えたらイってもいいよ。
尿道を責めていた管を忘れていたね。ズボズボと抜き差ししてあげるから、おしっこしながらケツ穴を
穿られてイってもいいよ「ウサスナイパーは放尿しながらケツ穴穿られてイキます」って言ってね。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/09(水) 22:55:30 ID:lIgK2FRc
>>孤高のウサスナイパー
ゲフェニアの魔族の研究をしているから、協力を要請する。
ここにあるポーションを飲んでみてほしい。魔族に対する抵抗力があがるはずだ。
(成分としてインキュバスの唾液が含まれているから、一度でも魔族と交わったことのある者は
抵抗力よりも、強力な催淫作用に身体が支配されてしまうだろうな)

飲んで貰ったが、随分と身体が火照っているようだな。我慢出来なければそのまま全裸になって
私の肉棒の上に座るがいい。私はお前の爆乳を根本から思いきり絞り上げたり、勃起乳首を
摘んで、いや掴んで捻りながら扱いてやろうじゃないか。お前がちゃんと肉棒を膣で締め付ける
ことができたら、今度は気持ちよく乳首をしごいてやろう。気持ちよければ声を出してそれを
私に聞かせるんだ。そうしたらもっともっと乳首を扱いてやるぞ。

114 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/11(金) 20:02:10 ID:xjwLXirY
>>108

 契約書にサインした途端、スナイパーの思考は別の何かに摩り替わってしまった。108に忠実なペットとして飼われることになった。
「ウサスナイパーの身体をたっぷり視姦して、愉しんでください。ご主人様……♥」
 妖艶に微笑み、大人の色気たっぷりの肢体をさらす。まずはシャツを脱いでノーブラの爆乳を露わにする。
 すると背後から胸を持ち上げられ、むにむにと弾力と重量を堪能されてしまう。
「あぁん♥ ご主人様、気が早すぎます。まだ脱いでいる途中なのにぃ……」
 たぷたぷと揉み解されて、すぐに乳首が固く勃ってしまう……。勃起したそこをきゅっと摘まれ、捻られてビクビクと身悶えるスナイパー。
「そんなにきつくされたら、すぐに……あぁ……やめないで♥」
 服を脱ぐように促され、ミニスカートと下着を脱ぐ。今度はお尻をまさぐられ、尻たぶを広げて肛門を覗き込まれる。
「恥ずかしいです、ご主人様……でも、ご主人様なら……♥」

 全裸になった後はお風呂場へ連れて行かれ、身体を綺麗に洗われることに。もちろんそれは名目で……。
 小さな台に座ってM字に開脚する。そしておしっこの穴に管を通されてしまう。奥まで突っ込まれて無理やりおしっこを採られる。
「んっ、おしっこが止まらない……あぁ……」
 被虐的なシチュエーションというだけで達するスナイパー。勃起したままの乳首から水鉄砲のようにミルクが噴出した。
 おしっこが採り終わると今度は逆に、冷たい水を膀胱へと注ぎ込まれてしまい……。
「んんぐぅぅうっ!! は、破裂しちゃう……っ!」
 ぽっこりと膨らんだお腹。それを確認した108は、カテーテルを前後にシコシコ動かして尿道をいじめ始める……。
「あぁんっ♥ そっちの穴は違うのにぃ♥ ご主人様の意地悪ぅ……もっとシコシコしてエッチなウサスナイパーをイカせてくださぁい♥♥♥」
 いやらしく微笑みながらおねだりすると、108はギンギンの肉棒をあそこに挿入してきた。背面座位の状態で突っ込まれ、奥までずぶずぶと刺激されてしまい……。
「あひいっ!! おしっこの穴もおまんこも気持ちよくてっ♥ でもやっぱりご主人様のおちんちんが一番……ああっ♥」
 ガクガクと震えてまたイってしまう。夥しい量のミルクがお風呂場に撒き散らされ、108のミルクもたっぷりとあそこに注ぎ込まれてしまうのだった。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/12(土) 21:16:44 ID:.nvM.Cy.
>孤高のウサスナイパー
こないだお前、全裸のままクローク状態で街を徘徊してたろ。Gvギルド会議で、
そんな変態女がいるって話題になってな。凄い身体してるっていうから、そっちの線で
調べたらハンターギルドから情報が出てきたってわけだ。ケツ穿られながらアヘ顔晒してた
お前に命令してやろう。その爆乳もいいがケツも開発してやるよ。全裸になってケツを
こっちに向けてみろ。直腸内へ直接媚薬を塗りたくって、ケツ穴をヒクつかせてやろう。
ちょっとでもイキそうになったらスパンキングしてリセットしてやるよ。その方がケツが
大きくなって気持ちいいだろう?入れる指をちょっとずつ多くしていって、偶にケツを
引っぱたくんだ。指じゃ我慢出来なくなったら「私のケツ穴をおちんぽで抉ってください」
と笑顔でお強請りしてみな。そうしたら肉棒をブチ込んでやろう。俺は勝手に気持ち良く
なるけど勝手にイクなよ。時たまケツを叩いてリセットしてやるよ。どうしても我慢できなく
なったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてください」とお願いするんだな。
笑顔でちゃんと言えたら、もてあましてるその爆乳を揉んで、乳首を思いきり捻りながら
肉棒でケツ穴を犯してやろう。「ケツ穴でイクっ」って言えばイってもいいぞ。
そのまま乳首も捻ってやるから宣言したらイってもいいぞ。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/13(日) 04:35:35 ID:m5ZxpOEE
>>孤高のウサスナイパーに命令
私はハンターギルドから遣わされた者だ。
君宛ての指令書と、指令に関連する器具を預かっている。まずは指令書を読み上げよう。
「発:ハンターギルド 宛:孤高のウサスナイパー 時計塔地下3Fに異常発生したペノメナの掃討を命ず」
…だ、そうだ。君ほどのスナイパーならこの程度の任務は楽勝だろうが、もしもの事も考えられる。
そこでコレを君に渡しておこう。尿道、膣、尻穴に挿入するタイプの探知機だ。
ペノメナに近付くとコレが君の三穴の中でうねり、危険を知らせる。
ペノメナの個体数が多ければ多いほどうねりも大きくなるからな。
十分注意して任務に当たってくれられ。では、良い報告を期待する。

117 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/13(日) 18:55:53 ID:LjLUbw/c
>>109

 何度も鋭い刺激を与えられ、ずっと勃ち続けている乳首。ズキズキとうずいているのは針を通されたからか、それとも――。
(乳首……ダメだ、えっちなミルク出してイキたくてたまらない……♥)
 おあずけを喰らい続けてすっかり快楽を求める牝牛になってしまったスナイパー。椅子に座ったまま太ももを摺り寄せ、もじもじとしてしまう。
「わ、わたしの……いやらしく勃起した乳首を弄って♥ 好きなだけイカせてください♥」
 もう我慢できず、109におねだりしてしまう赤髪美女。親指大に勃起した乳首を突き出すようにしてしまう。
 両手を拘束する手枷がその機能を停止させ、スナイパーをイカせられる状態にした。本来なら乳首に二度も注射されればあっさりイってしまうのだ。

 ちょっと弄られただけでもイキそうになっている乳首。そこに109の指先が伸び、一気にぎゅりっと捻り上げる!
「あっ、も、もうっ♥ おっぱいでるうぅうぅう――っ!!!」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ…………。
 夥しい量のミルクを噴いて果てるスナイパー。射乳絶頂で潮まで吹いて激しい快感を堪能させられる。
 まだ終わらない。こりこりと乳首を思い切り捻り続け、執拗に射乳絶頂を迎えさせる……。
「あぁん♥ イクのがとまらなひぃいーっ! ミルクだめえーっ♥♥」
 ピンピンに充血した大きな乳首から、絶え間なく放たれる乳白の液体。射乳口をふたつとも刺激されて、男性が射精するように両方の乳首でイってしまう。
 普通の絶頂よりも数倍の快楽を味わわされる美女。焦らされた分、射乳の量も快感も凄まじい……。両手を拘束されていなければ暴れて身体を傷つけてしまったかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ♥ 乳首、もっと弄ってくらはい……♥」
 舌が回らなくなるほどの余韻に浸りながら、また胸を突き出しておねだりしてしまうスナイパー。親指大に勃起している乳首はますます硬くなり、ミルクをぽたぽたと垂らしていた。


>>110
「こ、こんな格好、すぐにバレてしまう……」
 裸体にハイプリーストのペイントを施されたスナイパー。服を着ないでそのまま110にデートへ連れ出されてしまった。

 プロンテラの街路を歩く二人。長身でスタイル抜群というだけで視線を集めスナイパーなので、危惧したとおりの結果になった。
「み、見られている……ジロジロ見ている……絶対バレている……♥♥」
 それだけでゾクゾクとした快感が襲い掛かり、イってしまいそうになる。被虐的な快感を教え込まれた牝牛の身体は、すっかりマゾになってしまっていた……。
 隣を歩いていた110がスッとスナイパーの背後に回り、105センチの爆乳を両方ともわしづかむ!
「あんっ♥ こ、こんなところで……はうっ」
 ぐにゅぐにゅと揉み解され、根元からはぎゅっと搾られ、形を変え続けるKカップ。半勃ち気味の乳首を扱かれるとすぐに親指大に勃起しきってしまった。
「こんなところじゃダメです……みんなが見ています。するなら人気のない場所で……ひううぅ♥♥」
 左右からぎゅっと寄せるように潰され、身悶えるスナイパー。形を変えるペイント爆乳に町中の視線が集まる。親指大に膨らんだ乳首もきゅっと摘まれ、シコシコと扱きたてられて……。
「はひいぃい♥ 乳首シコシコらめぇ! こんな人がたくさんいる前で……」
 しかし110は「勝手にイクな。我慢しろよ」とスナイパーがイクことを許さない。
(だ、ダメだ……我慢できないっ)
「お、お願いです……こんなところじゃなくて、二人きりになれるところでイカせてください……もう我慢できないんです♥♥♥」
 涙目で上目遣いでおねだりしてしまう爆乳美女。110はふっと微笑するとポータルを出してスナイパーとともに姿を消した。
 残ったのは爆乳美女の痴態に股間を膨らませていた男たちだけだった。

 部屋に連れて行かれるとベッドに押し倒され、肉棒をずぶりと挿入される。獣のように激しくあそこを突き上げられ、呆気なくイキ果てるスナイパー……。
「んうううっ♥ も、もうイクっ、あそこをぐちゃぐちゃにかき回されて……ひうっ♥」
 一突きされるたびに揺れる爆乳もぎゅっとつかまれ、揉み解されて勃起乳首を弄られる。もうミルクが噴出して止まらなくなっていた……。
「く〜〜〜っ、乳首でイキますぅ!」
 母乳をびゅーっと噴いてまたイクスナイパー。
「あん♥ ま、また……おっぱいで、おまんこでイク〜〜〜っ♥♥♥」
 110の部屋で激しく可愛がられてしまい、腰が砕けてしまうほどイカされてしまうスナイパーだった……


>>116

「ど、どうしてこんなものを……あっ♥」
 びくりっ、と肩を震わせてしまうスナイパー。
 尿道、膣、肛門の三つの穴に埋め込まれた張型タイプの探知機。時計塔地下にやってきたスナイパーは、ペノメナに反応してうねる張形に身悶えていた……。
「はぁ、はぁ……こんなところでイクわけには……ぐぅ……」
 よろよろ歩きながらペノメナを射抜き、次の獲物を探す。MHに遭遇するたびに張形は激しくうねり狂い、スナイパーもだんだん我慢ができなくなってきていた。
(ダメだ……このままではイってしまう。イってしまったら狩りどころじゃなくなる……でも、我慢できない……!)
 そして十数匹のMHを探知した張形がよりいっそう激しく動き……
「はひっ――イ、イク〜〜〜〜♥♥♥」
 絶頂と同時に乳首からミルクを噴出し、射乳絶頂も迎えてしまう。シャツがびっしゃりと濡れてしまった。
 女が味わう数倍の快楽を一瞬で堪能させられたスナイパー……。
「くっ……あ、ま、また……♥」
 うねうねと狂ったように動き、スナイパーを攻め立てる張形。快楽におぼれてしまいそうになりながらも、弓矢を手にペノメナを倒しにいくスナイパーだった。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/13(日) 20:02:27 ID:MHcSfa6Q
>孤高のウサスナイパー
今日は君には深い眠り状態での催眠状態で命令を受けて貰う。丁寧な言葉使いで俺の言うことを
疑うこと無く聞き入れてもらうよ。とは言っても大した事をするわけでもない。
今日は風呂場で君に、その大きなおっぱいやお尻を使って俺の体を洗ってもらおう。
感じたなら風呂場に声を響かせて俺に聞かせてくれ。それと、俺のイチモツは君の口で気持ち良く
してもらいたい。「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください」と、笑顔で言ってね。
最初は敏感だから先っぽにキスをするようにして俺のを綺麗にしつつ、君の唾液まみれにしてくれ。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください」と言って咥え込んでくれ。じゅぽじゅぽとエッチな
音を響かせてから、頬をへこませた変顔を見せつける様にして、思い切り肉棒を吸い込んでる所とか
存分に君が肉棒を咥えている様を見せておくれ。射精し始めても、そのまま頬をへこませて精液を
吸い取ってくれ。肉棒を口から抜き取ったら、口に溜まった精液をくちゃくちゃを噛んで、口内に
染み渡るようにしてから呑み込んで、またキスで精液だらけの肉棒を綺麗にしてくれ。
「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます」と言って、あそこに肉棒を差し込んでやるから
お前は膣で肉棒を締め付けつつ自分で動いて、肉棒を洗うんだぞ。イキそうになっても勝手にイクな。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてください」と言えればイってもいいぞ。もちろんお前は
放尿しながらな。ちゃんと中出ししてやる。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/14(月) 21:17:26 ID:gzPjHPo2
>孤高のウサスナイパー
その爆乳に縦に肉棒を突き入れて犯してやる。全裸になって座って、両乳房をそれぞれの
両手で持ち上げて見ろ。「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを好きなだけ犯してください」
と言いながらな。正面から肉棒を突き刺してから、乳首を弄りながら犯してやるからよ。
その爆乳なら、俺の肉棒もかなり埋まるんじゃないか?お前のおっぱいを肉棒で犯しながら、
乳首をぎゅりぎゅりと捻りながら刺激を与えてやろう。射精し初めても、そのまま乳首を捻りながら
肉棒を出し入れしてやるよ。お前も乳房の内側から肉棒の形の刺激を受けて、我慢できなくなってきてるか?
精液塗れになっている肉棒を口先で綺麗に掃除したら犯してやるよ。
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」と笑顔で強請ったら、お前のアソコに
肉棒を突き入れてやる。しかしお前がイキそうになったら寸止めしてお前の残念そうな顔を見せて貰おうかな。
どうしてもイキたかったら「ウサスナイパーをおまんこでイカせてください」って強請ることだな。
そうしたら、Gスポットを狙ってお前のイヤラしい声を出させながら犯してやるから、好きなだけ
イキ顔を見せろ。

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/14(月) 23:21:24 ID:.tuYqXJ6
>孤高のウサスナイパー
胸がまた一段と大きくなったと聞いて、搾乳をさせてもらうよ。両手を後ろ手に上から吊して、
両足は開いたまま膝を曲げて固定して、後ろから見たら君の恥ずかしい穴が全部見えるようにしたよ。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください」と言ってくれ。そうしたら、俺が
直接、君の乳首をシコシコ扱いて勃起乳首にしてあげよう。少しイってもらおうか、このまま
くきくき勃起乳首を捻り上げて絶頂してくれ。イクときはちゃんと宣言してね。
次に乳首だけにはめる搾乳機を付けてスイッチを入れて、早速搾乳するよ。準備が整っているだろうから
つり下がっている君のアソコに肉棒で犯しつつ、ミルクの出が良くなるように、乳首以外のおっぱいを
揉み捻ってあげるよ。君はアソコでイク、のか、おっぱいでイクのか宣言してから絶頂するようにな。
ミルクは沢山必要だから、まぁ、当分は君は搾乳されててくれ。俺も犯しながら君のおっぱいを捻って
協力してあげるからさ。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/15(火) 21:55:58 ID:SMAiUSSg
>>孤高のウサスナイパー
先日、身体に服をペイントして全裸で徘徊していた女が居たということで市民から通報があった。
お仕置きをせよ、というハンターギルドからの依頼だ。ルーンスキルを駆使してお前にお仕置き
してやろう。アソコかケツ穴のどちらを犯して欲しいか選ばせてやる。犯して欲しい方に特性媚薬を
塗りつけてから、その爆乳を好きなだけ揉ませてもらうぞ。乳首が勃起したら乳首を掴んで捻りながら
刺激を与えてやる。胸だけで何度かイったら、お前が犯して欲しい方に肉棒をいれてやろう。
そしてジャイアントグロースを使ってお前の穴をゴリゴリと扱いてやる
どこでイクのか言ってみな、そうしたらもっと刺激を与えてやろう。

122 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/16(水) 19:22:32 ID:nEBfNZec
すまないが、いったん命令の受付を停止させてもらう

123 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/16(水) 19:46:55 ID:nEBfNZec
>>112
(こ、こんなのいつまでも耐えられるわけが……)
 左右の乳首は断続的に甘噛みをするクリップ。あそこと尻穴には猛烈に振動するバイブ。
 そして尿道の入り口に浅く差し込まれたカテーテル。手足を縛られてイモムシみたいに転がされたスナイパーは、淫具が与える快楽に身悶えていた……。
 イキそうになると首輪がその機能を発揮し、リカバリーで無理やり絶頂を止めてしまうのだ。一晩中イクこともできず、無理やり発情させられた身体をもぞもぞさせていた。

 そして夜が明けて、ようやく淫具が外された。ただし尿道を犯す管以外は。
「なんでも言うこと聞きますから……ウサスナイパーのケツ穴を穿って……ください♥」
 もう我慢ができなくなっていた淫乱ウサギは、自分からお尻を突き上げておねだりをしてしまう。
 背面座位でずぶりと挿入され、咥え込んでしまう。
「あひいっ! んおお……お尻が熱い……♥」
 爆乳を揉み解され、ギンギンに勃起した乳首を指先でぴしぴしと弾かれる。
「あぁん♥ 乳首ももっと弄って……ウサスナイパーを勃起乳首でイカせてください♥」
 クリップで何度も何度も甘噛みされたピンクの突起は、既に乳腺が開いてミルクをポタポタと垂らしている。
 そこを摘んでこりこりとこねくられ、いきなりぎゅっと思い切り捻られてしまう。
「んひいいっ♥ 勃起乳首でイクうぅぅうーっ!!」
 ぶしゃぶしゃぶしゃあああ……。
 夥しい量のミルクを噴いて意識が掻き消えてしまうような絶頂を迎えるスナイパー。爆乳を根元から搾るようにわしづかまれ、びゅっびゅとミルクを噴いてしまう。
「はぁ♥ はぁ♥ 乳首、だめぇ♥」
 気持ちよさの余り舌を突き出して身悶えてしまう。肛門もきゅっきゅと締まり、肉棒を締め付けて112を喜ばせる。
「今度は、お尻で……ケツ穴でイカせてくださいっ♥ ひぐぅ!」
 胸をいじめながら腰を突き上げ始めた112。激しい攻めにスナイパーはまた気持ちよくなってしまう……。
「今度はお尻の穴で……ひっ♥ ま、またイク……ケツ穴でイクっはーお♥♥」
 絶頂と同時に乳首からミルクを噴いて、さらに射乳絶頂を迎えてしまう。112は容赦せず、今まで放置していたカテーテルを扱き、ぐちゅぐちゅと尿道攻め立てる。
「あ♥ そ、そこは…………♥ も、もうっ♥ ウサスナイパーは、放尿しながらケツ穴穿られてイキますうぅぅ♥♥」
 管から大量の黄色い液体を流しながら、スナイパーは激しい絶頂を迎えて気絶してしまうのだった……。


>>113

 薬を飲んだ途端、猛烈な火照りが全身を襲った。まるで酔ったように身体がカッカと熱くなって押さえが利かない。
「こ、これはいったい……はあ、はぁ……」
 乳首は親指大に勃起してギンギンになり、あそこからは洪水のように愛液が垂れ流しになっていて下着がぐっしょり濡れてしまった。
 5分と我慢できず、113の言いなりになって服を脱いでしまう。裸になったあとはフラフラした足取りで113の肉棒にまたがり、ずぶずぶとあそこに挿入する……。
「ひっ、ああ……♥」
 あそこを深く広げていく肉棒の会館に酔い痴れるスナイパー。
 肉棒を完全にくわえ込むと、パンパンに張った爆乳をぎゅっとわしづかみにされる。搾るように揉みながら勃起乳首を掴んで捻り、しごいて激しく刺激する!
「そ、そんなにされたらすぐにっ……ひううぅっ!」
 ぶしゃあああ…………母乳を噴いてあっけなく果ててしまう。
 乳首から受ける激しい快感であそこがうねり、113の肉棒をきゅうきゅうときつく咥え込んでしまう……。媚薬に狂わされた身体が暴走し、スナイパーの意思とは無関係に快楽を貪ろうとしている。
「も、もうっ、乳首はらめぇ……♥ あっ♥ ま、またっ……♥♥」
 射乳絶頂を迎えて母乳を撒き散らすスナイパー……。射乳口をふたつとも刺激されている上に、膣という急所まで弄ばれてはもう耐えられなかった。
「はぁ♥ はあっ♥ 乳首、気持ちよすぎて……ミルクがとまらないぃ♥」
 ぶしゃぶしゃと母乳を噴いて連続絶頂を迎えるスナイパー。113は優しく乳首を扱きあげて、しつこく射乳絶頂を迎えさせ続けていた……。

124 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 09:40:00 ID:hDLVUsuI
待たせたな、命令の受付を再開する

125 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 10:46:14 ID:fNRpmr/E
>>115

「ち、違う! あれは命令で仕方なく……ごにょごにょ」
 だんだん声を小さくして弱々しく反論するスナイパー。あの時の痴態を思い出して耳まで紅潮してしまった。

「こ、こうか……?」
 言われるまま全裸になり、お尻を115に向ける。大きな桃のような尻がぷりんとさらけ出された。
 固く閉ざされた窄まりにたくましい指先が入り込み、ぐちゅぐちゅと奥にまで媚薬を塗りたくる。
「んっ、あぁ……冷たい……ひう♥」
 今までの命令ですっかり性感帯と化した肛門は、立派な弱点となっていた。
 冷たい媚薬も熱くなってきた頃にはイキそうになってしまい――
「んふぅ!?」
 ばしん、とスパンキングでリセットされ絶頂への階段を強制的に下ろされてしまう。少しでもイキそうになるとすぐにスパンキングされてリセットされ、そしてまた肛門に媚薬を塗布されていく……。
(あぁ……どうしてイカせてくれないんだ……もうイキたいのに……)
 指の数もどんどん増えて、始めは一本だったのに今では3本も入ってしまっている。すっかり肛門括約筋も緩んでしまった……。それでもまだイケない。
「もう我慢できない……ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてくださぁい……♥」
 泣きそうな目で笑顔になっておねだりしてしまうスナイパー。

 115は「しょうがないなと言いながらも、今まで勃起していた肉棒を肛門に挿入した。
「ひぐっ♥」
 爆乳も荒々しく揉み解されて、ピンピンに勃起していた乳首も捻り上げられる。
「んおおっ! あっ、ひぅ……も、もうイっちゃう……♥ ケツ穴でイっちゃうぅ……♥♥」
 肛門絶頂と同時に母乳を噴いて射乳絶頂まで迎えてしまうスナイパーだった……。

126 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 12:01:42 ID:fNRpmr/E
>>119

 全裸になって爆乳を下から持ち上げ、上目遣いで119を見上げ、
「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを、好きなだけ犯してください♥」
 色っぽさ全開のお姉さんぶり発揮して魅了するスナイパー。119は早くも肉棒をビンビンにさせて、肉の谷間に突っ込んだ。
 むちむちと若さたっぷりの爆乳が炸裂し、肉棒を柔らかく、そして強く締めつける。
「あっ♥ 乳首は……」
 ピンクの突起を両方とも摘まれ、こりこりと弄ばれる。すぐにピンピンに充血し、親指大に勃起してしまう……。
 ぎゅりぎゅりと勃起乳首を捻られ続け、あそこをじんわりと濡らしてもじもじしてしまうスナイパー。
「乳首、気持ちいい……♥」
 イキそうになりながらも、おっぱいでむぎゅむぎゅと肉棒を締めつけているとびゅびゅっと射精されてしまった。乳肉に熱いのをぶっ掛けられて、その熱でイキそうになってしまう……。

 白濁にべったり塗れた肉棒の先っぽを、キスしたり舌先で舐め取ったりしてきれいにしていく。
(私はなにをやっているんだ……でもダメだ、体が止まらない)
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」
 笑顔でそういうと、自分から床に座って股を開く。縞パンを横にずらすとあそこから熱い蜜がこぼれてくる。
 もうとろとろのあそこは肉棒を簡単に受け入れてしまい、奥まで咥え込んでしまった。
「んんうっ♥」
 胸も乱暴にもまれ、乳首もこりこりこね回される。膣と乳首の弱点を同時に攻められては我慢できる訳がなく。
「ああ、やめないで……」
 イク寸前で119は動きを止めてしまう。イキそうな時に焦らされて、物足りなさそうな顔をしてしまうスナイパー。

「いやだ……もう焦らさないでぇ……なんでもするからウサスナイパーをおまんこでイカせてください♥」
 すると119は打って変わって激しい腰使いでスナイパーの急所を突き上げてきた!
「激しすぎるぅっ♥ あっ、あっ、あああっ♥」
 すぐに絶頂してしまい、ミルクを射精するみたいに噴いてイってしまう……。ビクビクと惨めに痙攣しながら射乳絶頂して、おまんこで何度も何度もイってしまうスナイパーだった。


127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/18(金) 22:51:28 ID:lnOZYW3s
>孤高のウサスナイパー
私はとあるモンスターの研究をしている者だ。
所用で数日家を開けるので、飼育しているモンスターを世話して欲しい。
少々気性が荒いので気をつけながら世話をしてくれ。

(とあるモンスターとは品種改良されたドロセラ。
その触手が吐き出す液体は強力な媚薬になっており、一度口に含めば
全身の感度が跳ね上がり、急激に母乳の生成を増やした胸がその膨らみを増す。
養分を得ようとするドロセラは、弱点のウサ耳を無数の触手で扱き立てながら、穴という穴を激しく犯し、
強制的に爆乳を絞り続けるだろう。)

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/19(土) 17:57:48 ID:Xt7FHZ8g
>>孤高のウサスナイパー
この袋に入っているハイプリーストの聖服と合わせてある下着一式に着替えてくれ。
(従順な性格になり丁寧な言葉使いをさせる聖服さ。もちろん下着は純白でね)
では撮影会と行くよ。俺を見つめながら「私のパンティーをたっぷり見てください」と言いながら
立ったまま前垂れを自分で捲り上げて下着を俺に見せつけなさい。君の下着と君の表情を撮影機に
納めてあげよう。君は俺にパンティーを見せつけてどんな気分か。いつもどんなパンティーを付けて
いるのか。今着けたパンティーは君の好みに合っているのか。俺にパンティーを見せつけながら君は
今自分が付けているパンティーについてイヤらしく語ってくれ。この撮影会は俺が君の下着を見飽き
るまで行うから、君はその間ずっと見せ続けていてくれ。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/20(日) 02:22:43 ID:pl0foPrU
>孤高のウサスナイパー
品種改良したヒドラのテストに付き合って貰おうか。非常に細い触手を持つヒドラでね。
元々はリヒタルゼンの嗜好家の特注品だったんだが、今回はキャンセルが入ってしまってね。
でも廃棄には惜しいから、テストがてら君で遊ばせて貰おうと思ったわけさ。
下を脱いでアソコを丸出しにして、そこの大きな椅子に浅くすわってごらん。君の恥ずかしい
穴が全部見えるように広げたまま、身体を固定させてもらうよ。
君の穴、特におしっこの穴にこのヒドラは反応して触手を伸ばしていくだろう。そうだ、君は
これから、このヒドラにおしっこの穴を穿られて放尿絶頂する様を俺にみせるんだ。
君は今どんな風になっているのか、逐一報告してくれよ。おしっこ出そうになったらちゃんと俺に
「おしっこ出そうです。出させてください」って言わないと浅く穿ったままになるよ。
イカせてほしかったら「ウサスナイパーを放尿絶頂でイかせてください」と笑顔でお願いしてくれ。
そうしたらヒドラに指示して、君を好きなだけイかせてあげようじゃないか。
頭が蕩けるくらいおしっこさせてあげるからね。

130 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/20(日) 19:51:59 ID:f3/zaatI
>>118

「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください♥」
 全裸のスナイパーは笑顔でそう言って、湯気の立つお風呂場で跪き、椅子に座っている118の肉棒にキスをした。
「この匂いを嗅ぐだけでウサスナイパーはエッチな気分になってしまいます……♥」
 そのまま唇を擦りつける。美女の唾液が先っぽに塗りつけられて、むくむくと肉棒が膨らみだす。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください♥」
 完全に勃起したのを確認してからぱくり、と咥え込む。竿全体を唾液でベトベトにしながら舌を絡めたり、口をへこませ上下させてじゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせる。
「んっ♥ んんっ♥ 118様の大きい♥ んんんっ」
 激しいフェラ奉仕にどぴゅどぴゅと大量の白濁粘液を吐き出してしまう118。射精を始めても動じた様子もなくスナイパーは唇を上下させ、貪るように肉棒を離さない。
 頬をへこませて精液を一滴残らず吸い上げると、肉棒から口を離してたっぷり吐き出された白濁の塊を噛む。隅々まで行き渡った粘液は、口の中をべっとりに塗れさせる。
「118ひゃまのミルク、まろやかでおいひいれふ……♥」
 恍惚とした顔のスナイパー。またキスをして精液を舐め取っていく。

「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます……♥」
 綺麗になった肉棒をあそこに挿入して、喘ぎ声をあげるスナイパー。背面座位の状態で膣を突き上げられ、気持ちよさの余りきゅうきゅうと肉棒を締めつけてしまう。
 スナイパーが腰を動かすたび、爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れあがる。
「あぁん♥ も、もうイキそうですっ……」
 だけど勝手にイクなと言われているので我慢するスナイパー。しかし一分と経たないうちにそれもできなくなり……。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてくださいっ!」
 ぷしゃああああ……
 大量の母乳と黄色の液体を撒き散らしながら果ててしまうスナイパー。あそこにもたっぷり白濁が注ぎ込まれてしまうのだった……。

「あ……汚れてしまいましたね。今度は私の胸で身体を洗ってあげますね♥」

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/21(月) 03:11:23 ID:y2grU1dY
>>孤高のウサスナイパー
俺はこれから討伐クエストで狩りを行ってくる。お前のその間、アソコとケツ穴を使えるように
準備しておけ。帰ってきたらすぐに犯せるようにな。「ウサスナイパーはおまんことケツ穴の準備を
したので好き方を犯してください」と笑顔で言うんだ。お前が丁寧にお願いするのであれば、それに
応えてやろう。バックからアソコに肉棒を入れてケツ穴は指で穿ってやろう。どういう風に犯されて
いるかちゃんと言うんだ。「バックからおまんこ犯されながらケツ穴穿られています。気持ちいいです」
と、はっきり笑顔でな。ケツ穴が捲れる様に指で穿ってやるから、それでイキたければ言うんだぞ。
「ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いします」とね。
そうしたら、思いきり穿って捲ってやるから、そのままイけ。何度も何度も捲ってやるから、その度に
「ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます」と嬉しそうに言うんだぞ。

132 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/21(月) 13:56:31 ID:Ta/N/0EA
>>120

 全裸になると早速両手を後ろ手に縛られ天井から吊るされた。両足も膝をピッタリ閉じるように縛られ吊るされる。
(あぁ……また私は牝牛奴隷に……)
 以前のことを思い出してあそこをうずかせてしまうスナイパー。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください……」
 そう言うと早速ピンクの突起をつままれ、シコシコとやさしく扱かれる。
「んはぁ! やっぱりそれらめぇ!」
 すぐに乳首がビンと勃起して親指大になり、数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……。
 イったばかりにもかかわらず、まだ勃起乳首をシゴき続ける120。ピンピンに充血した突起をくきくきと折り曲げられ、スナイパーはまた絶頂を迎えてしまう。
「ああ、イっちゃう……んっ、また……いやぁ……♥」
 いや、と言いながらもぶしゃぶしゃと噴乳絶頂を堪能するスナイパーだった……。

 何度か乳首イカされたあと、乳首をすっぽいr包むタイプの搾乳機を取り付けられた。
 120はスナイパーのあそこを覗き込んだ。すでに女の芳香を漂わせる秘所は、もうとろとろになっていた。
「おまんこにおちんぽ突っ込んでくださぁい♥ 気持ちよくなったほうがミルクの出がよくなるんです……」
 120は「しょうがないエロウサギだなぁ」と言いながらも、今まで勃起させていた肉棒をすぐさま突っ込んだ!
「ひいっ♥ あぁ、乳首も吸われて……♥」
 スイッチの入った搾乳機が稼動を始め、スナイパーの母乳を搾り取っていく。肉棒で突き上げながら120は、その爆乳を根元からぎゅっと揉み解し、ミルクの出をよくさせた。
 凶悪な搾乳機械に乳首を吸い上げられ、膣もガチガチの肉棒でゴリゴリと攻められてはたまらない。スナイパーは早くも絶頂への階段を登り詰めた。
「はあああっ、あそこでイク――っ!」
 膣が痙攣してあっさりと果てる赤髪美女。母乳もたっぷりと噴いて射乳絶頂を向かえ、体中の力を根こそぎ奪うような激しいエクスタシーを味わう……。
「も、もうイキたくないのに……♥」
 それでも乳首は勃起が収まらず、ズキズキと疼いている。あそこも肉棒にぎゅっと絡みついて放そうとしない。
「今度は乳首で――あひいっ♥」
 機械に吸引されて乳首で果てさせられる。大量の母乳をびゅるびゅると噴いて搾乳されていく……。爆乳をぐにゅぐにゅともまれ、根元から捻られてよりミルクの出がよくなってしまう。

 数日間牝牛奴隷としてイカされ、ミルクも搾り取られてすっかり快楽の虜となってしまうスナイパーだった……。

133 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/22(火) 17:12:36 ID:BPnc3vlU
>>127

 ――というわけで、
「くそっ、放せ!」
 檻を破って無数の触手でスナイパーを絡め取ったドロセラ。通常のドロセラより十倍は大きく、触手の数は何十本にも及んだ。
 背後から襲われてあっさりと捕らえられたスナイパー。両手を頭上で縛られ、両足はM字に開脚させられて屈辱的なポーズを取らされていた。
「くっ、いったいどうしてこんなことに……んぐっ」
 口の中に太い触手が入り込み、たっぷりと粘液を吐き出した。甘ったるい香りに思わずむせてしまう。
(か、身体が熱い……)
 口から触手が引き抜かれる。今度はビリビリと服を破かれ、爆乳からお尻、背中、足の裏と首から下のいたるところを粘液塗れにされる。
「はぁ、はぁ……こ、この液体は……媚薬?」
 全身が性感帯になってしまったスナイパー。乳首と肉芽は限界まで尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。下の口もだらしなく口を開けて涎を垂らし、早く突っ込んでほしいとおねだりしている。
「あ、あっ♥ う、うさ耳は……♥」
 弱点のウサ耳に無数の触手が集い、撒きついてシゴいたり、撫でまわしたりしてスナイパーを苦しめる。
「ひぐっ♥ ああ、ひっ♥ い、イっちゃう……!」
 びくびくと惨めに痙攣して果ててしまうスナイパー……ウサ耳と全身の愛撫だけでイカされ、ミルクをびゅーびゅー噴いてしまう。

 全身に媚薬を塗りこまれ、ウサ耳も撫でられてセックスしたくてたまらなくなる。
「も、もう我慢できないよぉ♥ おねがい挿入れてぇー! オマンコじゅぽじゅぽって犯してぇ♥♥♥」
 快楽の衝動に屈した美女。望みどおり太めの触手があそこと肛門に突っ込まれ、ぐちょぐちょと激しく突き上げる!
「あひいっ! も、もうイっちゃう――――っ!!」
 ビクビクビク!!
 ミルクと潮を吹いて呆気なくイカされるスナイパー……媚薬で狂った身体は快楽を求めて暴走し、もっともっととおねだりをしてしまう。
 ぶるんぶるんと揺れる爆乳は、より大きさを増してミルクを垂れ流し、ピンピンに勃った乳首は触手にちゅうちゅうと吸われてミルクを搾られ続けている。
「イクのが止まらないっ♥ はああ……♥♥」
 乳首を吸われただけで、胸を根元から絞られただけで、あそこと肛門を一突きされただけで、赤髪の美女はイってしまう。
 非情なドロセラは容赦なくスナイパーを攻め続け、一日中ミルクをたっぷりと搾り取るのだった……。

 翌日。あの後スナイパーは何百回もイカされ、身体中を何時間も媚薬に犯されたことで後遺症が残ってしまった……。
「くぅ……身体の熱さが収まらない……」
 激しく動くと乳首やあそこが衣服に擦れ、その刺激だけで全身が燃え上がってしまうようになっていた。もうまともに狩りができなくなってしまうのだった……。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/22(火) 19:01:17 ID:mx2wt5dA
孤高のウサスナイパーに命令だ
焦らし攻めが好きとは随分すきものだな。お望み通り縛り上げてリカバリ首輪をつけ
乳首やおまんこどころか弱いうさ耳にも玩具をつけて散々焦らしてやるよ
おっとおねだりしたら開放されるなんて甘い考えはもつなよ
おねだりしたら罰として口にボールギャグを嵌めておねだり一つできないまま
焦らされて絶望するウサスナイパーを見て楽しんでやるからな

なぁに三日くらい焦らして飽きたらイかせまくってやるよ。
その際この上なく情けない奴隷宣言を撮ってやるからな

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/22(火) 21:59:13 ID:Y7QZL/SY
>孤高のウサスナイパー
何時如何なる時も丁寧な言葉使いをする薬を飲んで貰いたい。そんな薬は要らない、自分でできる、と
君は言うんだろうが、今回はちょっと困るんだ。とあるパーティーに出席するにあたってのパートナーを
君に頼みたいんだが、少しでも外すと周りから奇異の眼で見られてしまうからね。それは絶対に避けたい。
…まぁ、試しに飲んでみてもらって、効果を確認してみてくれ。これが自分でも出来そうであれば当日は
その薬なしでパーティーに一緒してもらうから。薬の効果は1日だ。これを飲んでくれ。

(肉奴隷披露パーティーだからな。ちゃんと肉奴隷に洗脳する薬にもなってるのさ)どうかな?
丁寧な言葉使いを聞かせておくれ。君の主人である、この俺にね。ちゃんと薬を飲めたからご褒美をあげようか。
服を全部脱いで、後ろを向いて立ったままで両手で尻たぶを広げるんだ。そこで俺にちゃんとお願いするんだ。
「孤高のウサスナイパーのイヤらしいおまんことケツ穴を視姦してください」とね。お尻の穴とか言っちゃダメだよ。
肛門とかケツ穴とか嬉しそうにいやらしく言うんだ。存分に視姦したら君の肛門を穿ってあげるから、お願いしないとな。
「孤高のウサスナイパーのケツ穴を思いきり穿ってください、お願いします」とね。そうしたら舌で君の肛門の周りから
入口付近を穿って舐めて上げるよ。気持ちいいと思った所があったら、ちゃんと報告してくれ。そしたら指でもっと
気持ち良くしていってあげるから。ケツ穴をゴリゴリと扱くようにして刺激してあげるから、イキそうになったら
「ケツ穴で穿られてイキそうです。お願いです肛門穿られながらイかせてください」とお願いをするんだ。
そうしたら、もっとゴリゴリとケツ穴扱いてイかせてあげるから。「ケツ穴でイクっ!!」と宣言して絶頂してくれ。
くれぐれも勝手にイくなよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 00:13:02 ID:3sWMx2gc
>孤高のウサスナイパー
君のエロ顔を見せてもらうよ。椅子に座っている俺の肉棒を中腰の姿勢で、アソコで咥え込んで
動いてもらうよ。君の前には大きな鏡があるからね。君の蕩けた顔や大きく弾け揺れている爆乳を
ゆっくりと見せて貰うよ。君の弱点であるウサミミをさわさわと触れてあげるから、気持ち良く
なりたければ、必死に腰を振るうことだね。イキそうになったら「ウサスナイパーをおまんこイカせて
ください」とキチンとお願いしたらイかせてあげよう。デカ尻を叩いたらイってもいいぞ。
大きな声を上げて「おまんこイクっ!」と言うことだ。疲れて動けなくなったら俺にお願いしな。
「ウサスナイパーのおまんこ犯してください」と嬉しそうにお願いできたら、後ろからお前の両手を
持ってバックからパンパンとケツに腰を打ちつけて犯してやるよ。何度も何度も中出ししながら
犯してやるから、イキたかったらまた、ちゃんとお願いするんだぞ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 19:46:05 ID:xYAH/PeE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_20White_5057_5288

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B91 W57 H71

問4:弱点を答えなさい
しっぽ クリちゃん

問5:自分の自慢できるところは?
焼き魚の焼き加減!!
おっぱいと白くて長い髪と土手高で陰毛の無いつるつるのアソコかにゃあ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
多少乱暴に後ろから激しくお願いします

問7:初体験の時のことを語りなさい
お昼寝してる時にお兄ちゃんに無理やり・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
街中で後ろから抱き着かれ行き成りアソコに無理やりおちんぽを入れられて犯され
中出しされてアソコを指で開かれて精液が零れ落ちるとこを大勢の人に見られたこと・・・
(見られてブルブルと身を震わせておしっこまでもらしちゃったなんて・・・)
問9:備考をどぞ
ワンダラーだったけどごろごろしてサボってたらジプシに降格されちゃいました
のほほんとし自由気ままで気まぐれな猫とての僕、
メガネを外し前髪を目深まで下ろしステージで舞い踊る踊り子としての僕
御好きな方を選択してくださいね?
選択が無い場合は猫としての僕になります

問10:スレ住人に何か一言
また、いっぱい使ってくださいね?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つか5つかな・・・

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的な物

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんよ?

138 名前:ERO猫シプシ 投稿日:2012/05/23(水) 20:12:45 ID:xYAH/PeE
名前書き忘れたよ〜(TωT。ホロリ
>137 は僕です・・・

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 21:28:59 ID:kN5S6xGQ
>>ERO猫シプシ
「ジプシー」じゃなくて「ジプシ」とか書いてあるところを見ると尻尾が無くなっちゃったんだっけ?
まぁ、何でもいいや。猫に命じよう。イベントが終わってのんびり出来るようになったアマツにある
俺の別荘に付き合え。一緒に魚釣って焼いて食って、怠惰な休日を過ごすのに付き合って貰うぞ。
露店風呂もあるから一緒に洗いっこしたり、お酒飲んでのぼせたりと、だらだらとした休みを満喫するぞ。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/25(金) 07:21:08 ID:oneiDJI6
ERO猫ジプシーへ
ちょうどトイレを探していたんだ
ERO猫のおまんこの中で俺のオシッコを受け止めてくれ
おまんこに放尿したらERO猫にご褒美に中だししてやるよ

141 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/25(金) 18:42:49 ID:lT0Wv.es
>>128>>129>>134>>135>>136にはすまないが、今回はパスさせてもらう。


>>131

「はぁ、はぁ……ああっ♥」
 ベッドの上に大きなお尻を沈め、両足を開いてあそこをくちゅくちゅと弄るスナイパー。びくっ、と振るえるたびにたぷんと揺れる乳房は、もう片方の手で揉み解されている。
「身体が熱くて、止まらない……っ」
 すぐにイキそうになるが、なんとか我慢しながら今度は肛門も穿り出す。中指を入れてぐちょぐちょと出し入れする。
「はぁん♥ お尻もイイ……♥」
 そうして身体を準備させ、全身が燃え上がるように火照っていてもイカないように我慢して131を待ち続ける。

「ウサスナイパーは、おまんことケツ穴の準備をしたので好き方を犯してください……♥」
 妖艶に微笑みながら、だらしなく口を開けた下の口を見せ付ける。尻穴もひくひくとしていて、早く弄んで欲しいとおねだりしていた……。
 バックから肉棒をあそこに突っ込まれる。既に準備のできていたあそこは、簡単に131を受け入れてしまう。
「んううっ、バックからおまんこ犯されながらっ♥ あひっ♥ケツ穴穿られていますぅ……気持ちいいですぅ♥」
 すっかり快楽の虜になり、舌を突き出して悶え狂うスナイパー。全身を蝕む高熱はさらに増し、スナイパーを性欲の虜に変える。
 肛門も激しく攻められ、尻穴がまくれるくらい激しく指を出し入れされてしまう。
「あ、あひっ、あぁ……ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いしますっ♥」
 そうおねだりすると、今まで以上に激しく肛門とあそこを攻められ……。
「あぁん♥ ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます♥♥♥」
 潮と母乳を噴いて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。それからも何度も何度も校門を執拗に攻められて、イクたびに恥ずかしいエッチな言葉を言われてしまうのだった。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/26(土) 06:34:37 ID:IKYNJOPo
孤高のウサスナイパーに命令ですわ。

お姉様をベッドに大の字に拘束させていただきました。動けないでしょう?
強く凛々しいお姉様は、わたしの憧れでした。しかし聞けば、毎日男と乱れた生活を送っているとのこと。

そんなお姉様には、ハンターであるわたしがお仕置きをしてさしあげます!じっくりと責めて、自分がどれだけ淫乱なのか思い知らせてあげましょう!

143 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/27(日) 17:42:02 ID:kr6XAfmo
これを機に休息をとることにする。すまないが、
>>142の命令はリセットということにして欲しい。

私の代わりにというわけじゃないが、ERO猫ジプシーには頑張って欲しい。では失礼する

144 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/01(金) 01:23:20 ID:jjHRSAOY
会議室(お話合いスレ)で意見がでたので、ひとつ実行してみようと思う。

1、上限を廃止
(幾つでも命令は来るでしょうが選ぶのはコテさん。

2、命令のリセットタイミングを設定。
(例として『特に指定が無い場合、選択した命令を実行後に手付かずのものはリセットする。そうでない場合、次は>>XXさんと明記、など』)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_13Red_2214
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
105-60-92
問4:弱点を答えなさい
耳を撫でられることだな。ん、そっちの耳じゃない。
このウサギの耳だ。間違っても掴むんじゃないぞ。
後は、強力な媚薬が今も身体中に残っているせいで、激しい運動をすると胸やあそこが刺激を受けてすぐに火照ってしまうことだな……。
問5:自分の自慢できるところは?
遠くのものがよく見えることと、手先が器用なことか。察しのとおりDEXが高い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しいて言えば、焦らされた後に一気に攻められるとたまらない……オホン、なんでもないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェニアで狩りをしていたら、いきなり背後からインキュバスに襲われてしまった。奴の唾液に含まれる媚薬成分でおかしくなって……今でも思い出すとぞっとする。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近のだと、振動器具を取り付けられて放置された後か……淫乱だとか言うな。何時間も果てることなく延々と焦らされては無理もない。
問9:備考をどぞ
このウサギのヘアバンド、頭にぴったりくっ付いてしまって離れない。どうやら呪われた品だったようだ……。
最近、ニンジンをよく食べるようになったが……まさかな
問10:スレ住人に何か一言
本来、ここに来るはずだった人間の代理で来た。彼女はちょっとした事情でここにこれなくなってしまったんだ……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないな
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わないが。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/01(金) 07:00:46 ID:7ijnVw3E
>>孤高のウサスナイパーに命令

 やあよく来てくれた。このニンジンは依頼料だから食べて欲しい。
今回君にはスプレフィールドでエルダーの枝集めを手伝って欲しいんだ。
目標は200本だから張り切って頑張って欲しい。

あと、悪いがこの衣装を着てくること。じゃあ頼むよ!
(そう言って普段より二回り以上小さいスナイパー服を手渡す。
 胸元は透けており下半身もほとんど隠せていない)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/02(土) 04:45:45 ID:0N/nj4QQ
ウサスナイパーに命令。
アインベフの列車で痴漢が出没しているようだ。囮捜査を頼む。
ああ、装備やアイテムの類いは持っていかないように。相手を油断させるためにね。こちらが指定する車両に乗ってくれ。
(まあ、ウサスナイパーを捕まるための罠なんだがね。車両にいるのは全員仲間さ。以前、痴漢の邪魔をされて逮捕された復讐をさせてもらおうか。アジトに連れ込んで天井から手足を吊し、手搾りでミルクを搾乳してやろう。もちろんバックから激しく腰を打ち付けながらな。毎日毎日可愛がってやるよ)

147 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/03(日) 01:13:44 ID:Vkig7Jl.
>>145

(なんでこんな格好で……)
 ふた周りはサイズの小さいスナイパーを服に着替えたスナイパー。体を動かすたびにシャツに胸が、スカートにお尻が圧迫され微妙な刺激を与えてくる。
 歩くだけでも感じてしまうのに、狩りなどまともにできるはずがなかった。弦を引くたびにIカップのバストがぷるんと揺れ、乳首がシャツにこすれる。ノーブラであることも刺激を助長していた。
 攻撃をかわすたびにショーツがあそこに擦れてたまらない刺激を与えてくる。
(んっ……ダメだ。体を動かすたびに刺激が……乳首が擦れて勃起してしまう)
 むくむくと乳首が膨らんで勃ちしこり、親指大に膨らんでしまった。勃ったことでより刺激を受けやすくなり、シャツの締め付けだけでもう母乳を溢れさせてしまう……。
 スカートの丈は短く、ただ立っているだけでも下着が見えてしまっていた。うっすらとクロッチが湿っている。
「はぁ、はぁ……こ、こんな身体では、もう私は……」
 強力な媚薬は身体のいたるところに根付き、スナイパーを蝕み続けている。魔性の快楽を教え込まれた身体は暴走を始め、勝手に会館を求めて反応してしまう……。
(ああ、もっと……もっと乳首ゴシゴシって擦れて気持ちよく……おまこも下着が食い込んでぎゅってなって……)
 ビクビクビク!!
 赤髪美女は敏感な部分への刺激と、自分の被虐的な状況で絶頂を迎えてしまった……。水鉄砲のように射乳されたミルクがシャツをぐっしょり濡らす。
 透けていたシャツは濡れたことでその役割を完全に放棄し、スナイパーの水蜜桃をよりはっきりと晒させていた。

(見られてる。みんなが私を見てる……ああ、ダメ、見ないでぇ……♥)
 そういいながらもハエもテレポもせず、わざと人目に付くように狩りを続けてしまうスナイパー。いけないとわかっていても身体が言うことを聞いてくれないのだ。
 エルダーの枝を200本も集めるのはさすがに骨がおれ、スナイパーは物陰に隠れてオナニーをしながら高ぶりを押さえ、何十回もイキ果てた末に命令を終えたのだった……。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/03(日) 09:59:33 ID:CXzqrnvw
>孤高のウサスナイパー
ハンターギルドから健康診断参加の要請が届いたぞ。…なになに?
「乳首・クリトリスのサイズ、膣内の奥行き、絶頂時の潮吹き・射乳量を計測し提出せよ」
「尚、計測方法はお任せする。計量用の器を同梱したので有効活用するように」
…スペシャルメニューだな、これは
ちなみに計量用の器とやらは、こんなビールジョッキだが…どうするね?

149 名前:ERO猫ジプシ 投稿日:2012/06/03(日) 20:05:19 ID:3kOSw.tI
わー、命令着てたー
>>139

「なう!尻尾ありますよ!尻尾!」
御尻を向けて2本に枝分かれした尾を自慢げに見せる僕
「ところで天津で食っちゃ寝できるって(ここ大事)・・・・聞いて来たんですけど・・・」
139さんがその通りとうなずくき天津の別荘に向かう僕と139さん

−猫、船旅中−

何とか夕方に別荘に到着し
「わぁ天津式の家屋ぅ!!」
はしゃぎ回る猫1匹・・・

139さんは、はしゃぎ回る猫の首根っこを掴かんで
「にゃぅ・・・にゃにするんですかぁ!!」
露天風呂の方へ運ばれ・・・
「船旅で疲れたからお風呂?しかも背中流してほしいって?」
尻尾をブンブンっと左右に振って不機嫌を露にしちゃう
「え・・・ちょ・・・にゃぅ・・・」
脱衣所で「あっ」と言う間に衣装を剥ぎ取られすっぽんぽん
「うぅぅぅ・・・」
悔しそうに唸ってる猫を見て強制的に露天風呂に居れたら諦めが付くだろうと踏んだ139さんは
首根っこを再び掴み上げ露天風呂に入り
猫に背中を流してほしいと要求する
「わかりましたよぉ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・」
半投げやり的な返事に「うむ」とう肯く139さん
そして、良い仕返しは無い物かと画策しながら139さんのほうへ行く猫1匹
「にゃ!これだ!!」と何かを思い付き
大きなオッパイに石鹸を塗り泡立て「ニマ」っと笑みを浮かべ
「それじゃぁ!!お背中流しますねぇ〜」
背中に胸を押し付けニュルンニュルン擦り付け139さんの反応見て楽しむ猫・・・
「にゃはは!どうですかぁ?」と挑発しニュルンニュルンと背中に勃起した乳首を押し付け何度も何度も押し付け擦り付けちゃう
「にゃふふ・・・どうですかぁ?気持ちいですかぁ?」
ニマニマ笑みを浮かべて139さんの反応を見て楽しんじゃう
「今度は前も洗いましょうか?」等とのたまわう猫・・・
139さんは「だが断る」っと切って捨て・・・
「ちぇ・・・」と詰らなさそうに背中を洗う

ひとしきり反応を楽しみ洗い終えた猫はお湯に浸かる

−猫もふもふ中−

お風呂を上がり
コットンシャツ1つを羽織るだけのラフな猫
139さんは猫を眺め
「パンツ何て穿いてないですよ? 」
っとシャツの裾掴む、とっさにストップをかけられ
「え?聞いてない・・・?」
そんなやり取りをしつつ139さんとお酒を飲み眠り

お昼まで惰眠を貪り
「ん〜〜にゅふ・・・お腹すいた・・・」
ご飯のオカズは現地調達らしく釣竿を持ち港にでかけ釣り糸をたらす
ぽかぽか陽気の中ゆったりと時間を過ごし
結局は魚を7匹釣り上げ
「むぅ、1匹多い・・・」
残念そうに適当に1匹逃がし帰宅し即座に魚を調理する
お風呂上りの139さんと天津の地酒を飲みながら3匹魚の塩焼きを齧る
お酒を飲みデロンデロンに酔っ払った猫がはしゃぎ回り
エロイ事を口走り
よった勢いでベットで眠る139さんに
「や ら にゃ い か ?」っと夜這いしたり
酒癖の悪さが露呈したりと
139さんとの怠惰な休暇を過ごし
食う寝る飲む襲う(断られる)を4日ほどだらだらと繰り返し・・・
プロンテラの端在るの家に戻る
「なぅ〜狭いながらも嬉しい我が家!!」

>>140

「もふ、臨時PTないなぁ」
臨時広場を眺める猫1匹・・・
「にゃ!?」
急に手を引かれ・・・
ちょうど良かったトイレを探していたんだ!!などという140さん
「ちょっと!それと僕とが何の関係がぁ!?」
急にパンツの上からオマンコを弄られて
「にゃふん・・・っあ・・・にゃぅ・・・うぅ・・・」
俯き気持ちよさそうな声を出しオマンコからヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ
もうイイだろ?っと140さんは告げとパンツを膝まで下ろし・・・
「ふにゃぁ?ヤダァ!!」
ジタバタと暴れる猫の腰を掴み固定し後ろからヌルヌルのオマンコに亀頭を押し付け一気に押し込む
「うにゃぁぁぁぁ、うにゃぁぁぁ!!フシャーフー」
根元まで押し込まれ亀頭と子宮口が密着し
もう、我慢できんっと子宮におしっこを流し込み
「にゃ!!うにゃぁぁぁぁ!!」
お腹の中に暖かいオシッコが充満していくのを感じ
「っひく・・・うぇっく・・・ひどいよぉ」
鳴きながらお腹を押さえちゃう
「にゃぅ・・・にゃぅ・・・」と鳴き続ける猫
スッキリしたーという顔をし
なかなかエロいケツしてんなーとか言いながら急にゆっくりと腰を動かし始め
「に゛ゃ゛ぁ゛?」
徐々に速度を上げていき・・・なんどもなんどもおしっこで膨らんだ子宮を突き上げる
ぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコの中を愛液とおしっこを掻き混ぜながら腰を振る
「にゃぅん、っふにゃぁん・・・っん・・・っあ・・・」
徐々に激しくなって行き
「っあvvっあvvんふぅんvvv激しいのぉvvいいvv」
一気に突き上げドプっと中にざぁーめんを注がれる
「にゃぅんv ざぁ〜めんみるくぅvでてりゅv」
子宮に注ぎ込まれおしっこと混ざり・・・
「ざぁ〜めんみりゅくぅ〜vv」
射精を終えおちんぽを引き抜かれ・・・
じゃな、またヨロシクと言い140さんは去っていく
140さんの去ったあと地面に寝そべる猫のオマンコがくぱぁと広がりおしっこと精液が混ざった液体がコプコプっとあふれ出し
猫の下半身に水溜りを作るのでした

150 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/04(月) 20:24:28 ID:79/P.TE2
>>146

 列車に乗ってしばらくしてから、数人の男たちに囲まれたスナイパー。いきなり羽交い絞めにされ、男の手で全身をまさぐられる。
「くっ、なんだ貴様ら? 放せ……!」
 Iカップの乳房を荒々しくこねまわされ、ぷりんと突き出た臀部を揉まれる。スカートの中からショーツの中に入り込もうとする手もあった。
 足をピッタリ閉じて前屈みになって抵抗を試みるが、男たちは嘲笑を浮かべただけで攻めの手をやめようとしない。
(ダメだ、そんなに触られると身体が熱く……乳首も掌に当たって勃ってしまう……)
 そのまま無理やり発情させられ、全身をまさぐられて何度もイカされる……。
 列車が停車し、スナイパーを連れて降りようとする男たち。その瞬間、スナイパーは渾身の力を振り絞って反撃。
 蹴り飛ばし、殴って逆に男たちを倒してしまった。

「はぁ、はぁ……身体が……」
 逃げても身体の熱は収まらず、フラフラのまま人気のない場所に歩いてオナニーをしてしまうのだった。

151 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/05(火) 17:20:37 ID:ywH3ztv2
戻って早々すまないが、しばらく命令を控えることにする。
落ち着いたらまた顔を出そう…

152 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/06(水) 18:35:25 ID:My9hkt2U
命令の受付を再開する。
こういう状況だからこそ、誰かが動く必要もあるのだと思う。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/06(水) 23:10:32 ID:0ds88/w2
孤高のウサスナイパーに命令だ
狩りにいこうか。ただしウサ耳と股間に震える青ジェムをつけてだ。
狩り中イかせずに寸止めし続けてやるからな
我慢できずにおねだりしたら宿屋に戻って縛り上げてたっぷりお仕置きしてやるよ

154 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/07(木) 23:51:13 ID:hRBUO1Z.
>>148

「誰だ、こんなものを考えたのは……」
 頭痛を感じながら溜め息をつくスナイパー。148の用意した二個のビールジョッキを見て眉をしかめた。

 まずは乳首とクリトリスの大きさを測るため、全裸になって机の上に腰を預ける。
「ふっ、あぁ♥ 両方いっぺんには……♥」
 両胸をぎゅっと寄せられ、乳首を左右とも吸い上げられる。すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまう……。
 今度はクリのサイズを測られる。ぎゅっと摘んでこすりあげて刺激され、ぷっくらと勃起してしまった。
「くっ♥ ふああぁ……♥」
 ビクビクと軽く達してしまうスナイパー。大きめの乳首とは違ってこちらは並みのサイズだった。

 そして最後に絶頂時の潮吹きと射乳の量を計測することに……。
 もうとろとろのあそこに指を入れられ、くちゅくちゅと指を出し入れされる。
「あっ、ああっ、はあっ♥ そんなにされたらすぐに……」
 片方の手で爆乳を揉み解されて、ピンピンの乳首も指の間に挟まれて刺激される……。
「ああ……イっちゃう……っ♥♥♥」
 ビクビクとひときわ大きく痙攣してイキ果ててしまう……。ミルクがびゅーっと噴き出て潮も吹いて、二つのジョッキに注ぎ込まれていった……。

155 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/10(日) 12:48:42 ID:aBGP5usY
しばらくの間、ここを離れることにする。ではまた。

156 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:23:53 ID:6eZ1.buM
スレをまたいでしまって申し訳ないですわね。
少々やることありましたので、なかなか時間が取れませんでしたわ。

前スレ288
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/n288

聖職者命令スレの別視点+続きとなっておりますわ♪
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68

----------------------------------------------------------

その日、高慢なジプシーは上機嫌だった。
(今日は久しぶりに大きな舞台で踊れましたわv)
いつもは小さな酒場でのステージだったが、ここコモドではダンサーギルドの拠点でもあるため、公演は
舞台も規模も大きいものだった。
もっともダンサーギルドの冒険者として登録している高慢なジプシーは、その技術からあくまで交代要員と
して呼ばれただけでメインダンサーというわけにはいかなかったが。
それでも大きな舞台と客席で踊れたということに高揚感を覚え、気分は上々であった。
(ま、直前で狩りの予定が入ったのは想定外でしたけど)
古い友人から久しぶりに連絡があったかと思うと、そのまま新米のクルセイダーとともに騎士団への狩りを
慣行する羽目にはなったが、まだ比較的余裕がある場所でもあったので、幸いにも大きな傷を作ることも
なく終わったのだった。
一緒にいたクルセイダーは少々手傷を負ったようではあるが、身体能力を向上させる料理をいくつも用意
していたこともあり、きっとすぐよくなるだろう。
狩りのあとは高慢なジプシーの予定もあったので、コモドで歓談しながら食事をすることとなったのだった。
「ええ、バルーンったら昔は害のない顔をしながら男たちを虜にして骨抜きにしていたのですわ」
「ちょっとジプシー、変なこと、言わないでください・・・っ」
「くすくす・・・本当のことですわよ?
 大聖堂の花と言われておりましたのにスマートになってしまって・・・ベントス辺りの温泉で
 お肌によいところがありますので、元に戻れるかもしれませんわよ」
「余計なお世話です。―――ですが、あとでその場所は教えていただきます。
 そんなことよりジプシーこそ―――」
二人で昔話をするがてら、どこのなにがよかったのか、名物は何かなどをまだ旅の知識が乏しい
クルセイダーへ語うと、公演の時間となった高慢なジプシーはそのまま舞台へと向かうのだった。
彼女たちがその時口にしていた食事には何の因果か、媚薬が混入していたということには全く気付く
事もなく―――

その後、高慢なジプシーは舞台衣装に着替えて予定通り公演に参加し仕事を終えたのだった。
時間も遅いこともあり、3人ともコモドの宿にチェックイン済みとしていたため、帰りがてら客に手を振りつつ
部屋へと戻る。
高慢なジプシーとバルーン殴りプリはツインの部屋を予約していたので同じ部屋なのだが、
(・・・?ドアが開いてますわね?)
見ればドアがわずかに開いたままとなって部屋の光が漏れている。
怪訝に思いながらもドアを開けてするりと中に入る高慢なジプシー。
「―――ちょっとバルーン・・・っ・・・!・・・っ!?」
「ふあああ、あ・・・〜っ♥イキます・・ふあっ、来て・・―――ひ、ああああんっ♥」
中に入った高慢なジプシーの耳に入ってきたのは予想外のものだった。
想定外の出来事にドアの傍で立ち尽くす高慢なジプシー。
声のほうを見れば先ほど狩りを共にしていたクルセが、ガーターとニーソックスのみのバルーン殴りプリを
後ろから獣のように肉棒で貫いているところだった。
二人からはドアは後ろに位置しているため、高慢なジプシーの姿は死角になっていた。
状況が呑み込めず装備しているハイドクリップで咄嗟に姿を消す高慢なジプシー。
(どういうことですのどういうこですの!?わたくしが部屋を間違えて?いえいえそんなわけありませんわ
 確かにわたくしとツインだったはずあの二人はそういう関係でしたの?友人として挨拶すべき・・・って
 それは違いますわそもそもなんでバルーンはガーターにタイツやストッキングじゃなくてニーソックスを
 履いてますの・・・っ)
若干混乱しつつもベッドの二人をちらちらと盗み見する高慢なジプシー。
どうやら先ほどの声はバルーン殴りプリが絶頂したところだったようで、同時にクルセも彼女の中に精を
注いだところだったようである。
部屋に漂う精臭やバルーン殴りプリの様子から、既に何度も性交を繰り返していたように見える。
それを証明するかのように、
「はあ・・―――んん、ぁぁ・・・♥」
クルセがバルーン殴りプリから肉棒を引き抜くと、こぽり、と音が響き渡るように彼女の秘所からは、
注がれた精液があふれ出て、ベッドへと滴り落ちるのだった。
さらに行為を続けるかのようにバルーン殴りプリのお尻を撫でるクルセだったが、
「んっ♥あ、んう―――っ、は、ちょっと、待ってください、ね?」
そういうとバルーン殴りプリは向き直るようにして起き上がると、ベッドから立ち上がってドアに向かって
歩き出す。
(え?え?な・・・なんですの?)
それを呆然と高慢なジプシーが眺めていると、バルーン殴りプリがドアの傍までやってきて、
「そんな、ところで・・・隠れて盗み見てるのはダメですよ、ジプシー・・・?
 ――――ルアフ」
つぶやくとともに発せられた魔法で高慢なジプシーを炙り出すと、そのまま抱き着くバルーン殴りプリ。
「―――っ、熱っ・・・ちょっと、そんな・・・わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、
 ありませんわよ」
ルアフの火で一瞬焼かれて姿を現した高慢なジプシーは弁明の言葉を口にするが、
「ダメですよ、ジプシー・・・仲間はずれなんて、許さないです、から・・・?」
バルーン殴りプリは聞く耳を持たず、高慢なジプシーの唇に自身の唇を近づけるのだった――――

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:24:54 ID:6eZ1.buM
「んんっああっ、あ、入ってぇっ、んん、あ、ぁぁぁぁっ!!」
ベッドの上で下の衣装を脱がされ、白い喉をのけ反らせながらクルセの肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
正面から押し倒される形で犯される彼女を反対側からバルーン殴りプリが手を伸ばして残りの衣装を
ずらしていく。
「ジプシーは衣装を汚されるのが嫌いですから脱がしちゃいますね」
媚薬と快楽の成果か、妖しい笑みを浮かべながら高慢なジプシーの上の衣装をバルーン殴りプリが
脱がすと、男たちの目を奪う大きな乳房が飛び出るように現れる。
目を奪われたのはクルセだけでなく、バルーン殴りプリもどこか羨ましそうに見つめ、その指を
むにゅうっと卑猥に食い込ませるように揉みしだく。
「高慢なジプシーの胸は大きくて揉み甲斐がありそう、だな・・っ」
クルセはそう言ってバルーン殴りプリの手の上から、大きく武骨な手のひらで高慢なジプシーの胸を
鷲掴みにする。
その間も腰は動き、高慢なジプシーの秘所をぢゅぶっぢゅぶっと水音を立てながら貫いていく。
「ん、本当・・・・ジプシーったら、こんなに大きくなって・・・♥」
「ああっ、あ、二人でっ、もんじゃっ・・・んんっあああvや、んぅ、おやめなさっ、ぁ、ぁああっvv」
高慢なジプシーは拒絶するように細やかな力で二人の手を掴み、離そうとするが二人ともお構いなく
行為を続けていく。
やがてその淫蕩な雰囲気と快楽の刺激に押され、高慢なジプシーは頬を上気させて目尻を下げ、
快楽に囚わていき、
「んんっあ゛っ、あっ、バルーン、さきっぽ摘まんじゃっ、んんっvいっくっ、ふああぁ、あっ、
や、イかせなぁぁあっ、あ、ぁぁぁぁぁあああっ!!vv」
「っっ・・・だすよっ、く・・・っ」
高慢なジプシーは大きくのけ反ると、身体を襲う快楽に絶頂する。
それに呼応するようにクルセの肉棒を秘所で締め付けると、それに耐えられずに若く白い欲望の塊が
彼女の中へと注がれていく。
「っっ、ふああああっあ、あっつぅ、またっ・・んっあ、バルーンの前っ、でぇぇええっ、イっくううううっvv」
その感触に身体全身をびくびくっと震わせると、がくっと力を抜けたように身体を横たえる高慢なジプシーを、
「ジプシーったら―――そんなに気持ちよかったんですか・・・?」
彼女の胸をやさしく撫でながら、どこか羨ましそうな視線で見つめるバルーン殴りプリ。
「はっ、はぁぁぁ・・・はふ♥んぅ・・き、気持ちよかったですわ・・・はぁぁ・・・・♥」
息を荒げながらうっとりとした表情で身体を横たえる高慢なジプシー。
その上気した頬やゆっくり上下する胸、身体をうっすらと桜色に染める彼女を見たクルセは、
「高慢なジプシーにも、もっとお礼をしないと、なっ・・・」
そう言うと硬いままの肉棒で再び高慢なジプシーの秘所をぐちゅぐちゅぅと、自らが出した精液と
かき混ぜるように水音を響かせ始める。
「やっ、んんっあ♥イっ、イったばかりですの、にっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃ!!♥♥う、ごかさないで、
 くださいっ、ま、せぇぇぇ、へぇぇぇぇぇあっ!!♥♥、、ん、ひっあああっ&!hearts;」
そんな言葉に聞く耳を持たず腰を動かすクルセに、快楽と刺激で薬の耐性がある高慢なジプシーも
媚薬の効果で、嬌声を漏らし始める。
「んっ、ジプシーばかり―――私も仲間外れはいや、ですからね・・・んっ、あ、ふあっ、はぁっ♥」
二人の痴態を眺めていたバルーン殴りプリは、再び身体の疼きを覚えると、高慢なジプシーの顔に跨って
何度もクルセの精液を受けた秘所を押し付ける。
「ふあっあっ、むっ♥♥ぢゅるるぅ、んんっぢゅぶ、んむふぅへぇぁ、れりゅぅちゅ♥♥」
それを高慢なジプシーはバルーン殴りプリの腰を手で抱きしめるようにして、彼女の秘所から漏れる
精液や、バルーン殴りプリ自身の愛液を啜り始める。
「ふあっ、ああっ、ジプシー激しい・・・〜〜〜っ♥は――んっ、あっああっ♥♥」
高慢なジプシーに秘所を刺激され表情を緩ませて腰をくねらせるバルーン殴りプリを見て、
「二人とも凄くいやらしいよ・・・っ、・・んっ、ちゅ、ちゅぅ」
クルセは腰を動かしながら、高慢なジプシーの上で悶えるバルーン殴りプリの唇に口づけする。
「は・・・〜〜っ、あ♥ふあ、ちゅっちゅぷ、っちゅ・・・♥私も―――気持ちよく、んっ、ふああっ♥」
それに応えるようにバルーン殴りプリはクルセの首に手をまわして口づけを繰り返す。
「はあっ、あ、ひゃんっ、ちゅ♥・・・イク、ん―――はっ、あああっ、ひいいっ、
 は―――ん・・・ああああ〜〜〜っ♥♥」
「んっぷっちゅ、ぢゅるぅ!♥んんっふぅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅ♥♥んむ゛、ん、ぉぉぉぉ♥♥
んっっくぅぅぅぅぅぅっっ!!♥♥」
そのままバルーン殴りプリと高慢なジプシーは身体を震わせ絶頂し夜が更けていく―――――
媚薬の効果か三人の饗宴はまだ終わらないようである。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:22 ID:6eZ1.buM
「んちゅ♥ちゅぱ、ぢゅるぅ、れろぉ、んちゅぅ・・・♥」
「はぁっ、んちゅ♥ぢゅるるぅ・・・はぁ、硬いおちんぽ、ですわぁ・・♥」
バルーン殴りプリと高慢なジプシーは二人で這いつくばるようにしてクルセの肉棒をその口で奉仕する。
二人の顔や髪の毛、身体や秘所はクルセの精液で白く染められ、身体を動かすとぐちゅぐちゅと粘着質な
音が当たりに響く様子に、三人が何度も身体を重ねたことが見て取れた。
「二人ともっ、また出すよっ・・・っくっ!」
クルセはぶびゅっ、びゅくびゅくっと何度目かもわからない射精で、二人の女の顔を汚す。
「ふあっ♥ん―――ちゅる、また・・・沢山―――出ましたね♥」
「あふ・・・ん♥はぁぁ・・・わたくしの、顔に出すなんて・・はぁっ、酷いですわ・・・♥」
顔で受け止めた精液を二人で舐めとるようにぺろぺろと互いを舐め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
「ちゅっ、ん―――ん、ひあっ、酷い匂いです―――ジプシー♥ちゅぱ・・・は、んっ、ちゅ♥」
「お互い様、ですわ♥ちゅっちゅぷ、れろっちゅっちゅぅ、れりゅぅ♥」
やがて二人は唇を重ね精液を互いの舌でぷちゅぷちゅと舌同士で塗りつけるようにして舐めまわす。
その様子にクルセが興奮していることに気付くと、バルーン殴りプリは体重をかけて高慢なジプシーを
押し倒すと、丁度クルセにお尻を向ける形で二人の秘所が丸見えの状態の恰好となる。
二人は目配せして抱きしめあうと、胸や秘所同士を密着させるようにして後ろにいるクルセに振り向き、
「ちゅぱ・・・♥はぁ―――ん、まだ満足なさらない、なら、どうぞ私たちのおまんこに―――」
「おちんぽで、ぇ、もっとお礼しても構いませんわよ・・ん♥」
すっかり快楽に飲まれた二人は普段見せないような妖しい男を誘う目つきでクルセを見つめる。
身体つき差異はあるが、二人とも見目麗しく、その淫猥な視線で射抜かれれば男である以上、誘いに
乗らないわ苦も無く、
「もちろん、二人にはいくらお礼をしても足りないほどだよ・・・」
そういってクルセは二人の秘所にその肉棒を差し出すように腰を突き出す。
「んっ――――は、ひああ♥また、身体が熱くっ――ふあ、あ・・・〜〜〜っ、あああっ♥♥」
「ん゛っあああっ、あ、あ♥♥お豆っ、擦れ、ってぇ、ぇええええへえええ、ああああっ!♥
 いっ、ぃぃぃ、ひあ、あっ、ん゛っああ♥♥あ♥」
クルセの肉棒は二人の重なり合う秘所の割れ目に擦りつけるようにして、二人の陰核を刺激して同時に
攻めたてていた。
バルーン殴りプリと高慢なジプシーの二人は、さらに快楽を貪るかのように互いに身体を擦り付け腰を動かすと、
乳首同士をこりこりと合わせたり、舌を突き出して舐めあうのだった。
「ちゅぷ、ちゅ、んっひぅ、ふああ♥乳首、も♥おまんこも―――擦れてっ♥んんはあっ、ああああっ♥♥」
「ん゛ああっ、あっひっ、ちゅ♥い、ぃぃぃ、ですわっ、ああっ、バルーン、もっ、とぉ♥はあん、ちゅぷちゅ♥」
「ジプシー・・ん、ちゅ♥ふう・・んっあ、ひい、ああ、んんっ♥ちゅぱ、ああああ・・・〜っ♥」
白い蛇のように互いの身体を絡めて求め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
クルセへの奉仕も忘れないかのように、まるで示し合わせたかのように二人でお尻に重心を置いてくちゅくちゅすりすりと
肉棒へ秘所を擦り付ける。
「ひ、ああ、んっ、き、きもちいいです―――ジプシー♥あ、ああっ、んあ♥」
「わたくしもっ、んんっあ、はああっ、久しぶりっ・・んっ♥♥あ、はあ、バルーン・・っ・・・っ!♥」
「ちゅっちゅぷ、んんぅ、イキそう―――です、はああっ、あ、♥もっと、突いてくださいっ・・んっ♥」
「わたくしも、んんっあ、イっちゃいますのっ!♥、はあっあ、ん゛っ、い、いぃぃぃっ、あっ、んっあ゛、あ!♥♥
「イク、はっ、あああ、あっ―――っ、はあああああっ、ああああん♥♥」
「んんっああ、あ、あ、あ、んっあ、イかせてっ、くださいま、へぇぇぇ!♥ああああああっ、あ゛、あ――――っ!!♥♥」
二人のようにクルセはそのまま二人の秘所に、びゅくっびゅううっ、ぶしゅぶしゅっと精液を振り掛ける。
「はあ、あ・・・ん―――あ、はぁ・・・・♥♥」
「は、ひ・・・んんっ・・はぁ♥ぐちゅぐちゅに・・・んっ♥はぁぁぁ・・・♥」
バルーン殴りプリはぐったりと高慢なジプシー上に身体を横たえるようにして、うっとりとした瞳で
高慢なジプシーを見つめながら息を吐く。
高慢なジプシーも息を吐きながら、口端からは涎を零し久しい友人にあられもない顔と姿を晒す。
そんな二人を後ろから見つめながらクルセはその指をバルーン殴りプリのお尻の穴に擦り付ける。
「ふあっ、んっん―――っ、はっ・・・♥」
お尻の刺激に敏感に反応するバルーン殴りプリを見ると、期待を裏切らないその光景に肉棒をまた硬くする。
三人の饗宴はその後も終わらず、部屋からは嬌声が響き続けるのだった―――――

159 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:45 ID:6eZ1.buM
その後――――
大衆浴場で二人の女が頭にタオルを巻いて髪を守りながら湯につかっていた。
時間帯的には朝早くのせいか、他の客は皆無である。
その中で一人の女が元々少し釣り目気味の瞳をじと目に変えてもう一人を見てつぶやく。
「・・・・バルーンのえっち・・・変態、人の部屋で何してますの・・・・」
ぐさっと刺さる言葉に僅かにひきつった顔で、
「それについては――――申し開きもないですけど、えっと、その・・・私もどうしてああなったのか
 わからない、です・・・」
薬の効果が切れたせいか、数時間前と違って顔を赤らめながら答えるバルーン殴りプリ。
結局明け方まで身体を交じり合った三人はぐったりと眠りについたのだったが、先に起きたバルーン殴りが
出来事を思い起こして気まずく感じ、高慢なジプシーを起こして二人で宿を後にしたのだった。
クルセのほうは置き去りにした形だったが宿の料金などは既に支払い済みなので問題ないだろう。
急いでチェックアウトしたせいで、二人は行為の残滓がいくばくか残っており、人目を避けながら
朝早くからやっていた銭湯に入り、拭き残した分などを洗い流して湯に浸かっていたのだった。
それまでは一部の人に汗や精臭のついた身体を見られたかもしれないが、気付かれなかったことを
祈るのみである。
「そうですの・・・はしたないバルーンは無意識にでも人を襲うようになって・・・しばらく見ない間に
 随分と開放的になりましたのね」
「違います!
 そ、それにジプシーだって喜んでいたではないですか、あんなにいやらしく・・・っ」
「・・・・・・・」
それを言われると高慢なジプシーは目を反らし、頬を赤く染めながら口元まで浸かってぶくぶくと
泡を作る。
しばしの間、二人には気まずい沈黙が流れ―――――
「―――ぷ、くすくす・・・」
「ん、くす・・・」
『あははははははは♪』
二人とも吹き出すように笑うと、
「元気そうで何よりですわ・・・なんでしたら久しぶりのよしみで、豊胸のマッサージでも押し上げて
 差し上げますけどv」
「余計なお世話です。今回は急なお話を受けて助かりました」
悪戯っぽく言う高慢なジプシーに礼を述べるバルーン殴りプリ。
「わたくしたちとの仲ですから気にしなくて結構ですわ。もう一人の子は元気にしてますの?」
「この前お会いしましたが元気すぎるくらいです。今ではRKになってますよ」
窓から朝日の光が差し込む中、二人は親しげに会話を交わすのだった。
「ま、今度はわたくしが助けていただくことにしますわv」
「私でできることでしたら。さ、逆上せないうちに上がりましょうか」
「ええ、そうですわ・・・ん〜〜〜〜・・・♪
 やっぱり広いお風呂は素敵ですわ・・・・折角ですから二度洗いして差し上げますわよ?」
二人は湯から上がると、再び会話を交えながら身体を清め、久方ぶりの再会をささやかに祝うのだった――――

160 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:30:05 ID:6eZ1.buM
くすくす、今回はわたくしは初めてのコラでしたので楽しくやらせていただきましたわv
少々長くなってしまったので見づらかったら申し訳・・・なくもないですけど、読みたければ読めばいいですわ(?)

他に命令は二つほど残ってますけど、最近は上限を気にしない方向のようですので何かあれば構いませんわよ?
わたくしの眼鏡にかなうかはわかりませんけどね・・・くすくすv

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/12(火) 01:41:13 ID:XdnK0PxI
>>ERO猫ジプシ
君のダンス、じっくり見せてもらったよ。情熱的で・・・そして扇情的で美しかった。
もしよかったら今夜君を思う存分貪りたいのだが・・・。
(可愛らしい尻尾に絡みつくような愛撫しながら、そっと抱き寄せて・・・)

君は激しいのが好みのようだね。だが、老練な、纏わり付くような行為も楽しんでみないかい?
君の身体がもっともっといやらしく、魅力的になるようにたっぷりと性感帯を開発してあげよう。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 23:33:07 ID:f2DtUVIg
>>高慢なジプシーに命令よ

わた、私に・・・貴女のステージ衣装を、つ、作らせなさい!
本業は♀WSな、なんだけど、趣味でその・・・服飾とか、防具とかも、
作ってて・・・それで・・・貴女のステージ見て、感動し・・・して・・・!
私の採寸はその・・・メジャーとか使わずに、身体を隅々まで、
さ、触って・・・するんだけど、
そ、その代わり最高の出来は保証するんだからっ!!

み、見ての通り喋るの、得意じゃないけど・・・その、
私の作った衣装で、す、ステージで踊る貴女を見て・・・み、みたいの・・・!

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/16(土) 03:30:33 ID:NleeIh1o
>>高慢なジプシー様

(いかがわしい風貌のクリエイターが簡素な木の椅子に縛り付けたジプシーと向き合っていて)
手荒な真似をしてすいませんね、高慢なジプシーさん。
こうでもしませんと、貴女のことですからお話さえ聞いて頂けないですし。

私は装身具の研究をしているクリエイターでして、面白い石が出来たのでチョーカーにしてみました。
(アメジストともゾイサイトとも違う妖しい紫の輝きを称える石のチョーカーをジプシーに見せます)
これはサキュバスの愛液を特殊な処理で石にしてゲフェニアの瘴気に半年程晒したものです。

貴女の妹さんを騙して身に付けて頂いた所、たちどころに影響が出ましたよ。
聖職者ですのに言葉や立ち居振る舞いがも変わり、品性も下劣で卑しいものへと変わったのか随分と露出の多い卑猥な外見に自らを彩り飾り立ててましたね。
そんなに怖い顔をしないで下さい、騎士団へ駆け込まれないように保険をかけただけですから。
(ジプシーの首に紫の石が嵌ったチョーカーを取り付けて)
妹さんが大切でしたらくれぐれもご自分で外そうなんてしないで下さい、まあ、外したいという意思が残るかも見物ですけど。

さて、貴女はどう変貌してしまうのでしょうか?
浅ましくふしだらに振舞って雄に媚びる売女のようになるのでしょうか?
それとも、肉欲の赴くままに手当たり次第合意も得ぬまま他者を押し倒す痴女のようになるのでしょうか?
1週間程記録をつけて下さい、よろしくお願いします。
(手帳サイズの記録簿を手渡して宿の部屋へと帰します)

164 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/22(金) 11:01:57 ID:AOjYZznw
ただいま戻った。命令の受諾はいつでも大丈夫だ。
私もダンサー二人に負けないようにしなければな・・・

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