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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/17(月) 00:19:30 ID:pZhOCoXc
>>おねえさんジプシー
もう少しで3次職になれそうなクラウンなんだが、実は合奏の機会があまり無くてね。
貴女なら、手取り足取り腰取り教えて貰えるって聞いたんで来たんだ。
特にベッドの上でのダンスをじっくり見せて欲しいんだけど、いいかな?
俺は貴女のおっぱいを揉みながら腰でお返ししてあげるね。

217 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/26(水) 19:56:27 ID:dSt8y7v2
では、呪われた高慢なジプシーのお話をお送りいたしますわ♥
ちなみに作中では長いので普段の通り、高慢なジプシーといたしますわ

>>209

その日はアルベルタで南国島ポートマラヤについての話を船員たちから聞いていた。
「くすくす・・・南国は開放的になれて楽しそうですわねv」
「おう、それに高レベルでも苦戦するダンジョンもあるらしいし、あんたも3次職になったら
 行ってみたらどうだい?
 観光だけなら今でも十分だし、よかったら連れて行ってやるよ」
「ええ、そのときはお願いいたしますわね♥」
船員たちに笑顔で答える高慢なジプシーだが、普段と違い船員の一人の腕にしなを売るように
身を寄せており、その豊かな胸の感触を伝えていた。
そのまま話が終わったのか身体を離し、軽く手を振ると男たちも満更ではない顔で、
「また何かあったら聞いてくれよ」「俺たちいつもここにいるからよ」
と、高慢なジプシーに応えるのだった。
船員たちの視線が高慢なジプシーの開いた胸元に行っていることに気付くと、高慢なジプシーは
胸を強調するように腕を組み、男たちに投げキスを送る仕草をし、その場を立ち去るのだった。
普段の彼女ならそのようなアピールの仕方はしないのだが、
(くす・・・vもっとサービスでもして差し上げればよかったかしら・・・♥)
呪われたチョーカーのせいかまるで娼婦のような態度を取る高慢なジプシー。
その行為自体に興奮しているのか、つんとした胸の先はジプシーの衣装の上からわかるくらい
存在を主張していた。
そんな折、ふと人ごみを見るとどこか知ったような顔を見た気がするが、再度視線を向けても
相手はおらず腑に落ちない様子の高慢なジプシー。
(またですわね・・・最近見知った顔をよく見る気がしますけど・・・このチョーカーの
 せいでしょうか・・・)
首につけられたチョーカーを指で触れると、身体中にぞくっとする感覚が襲ってきて、
「〜〜〜っ・・・っ・・・ふ、ぅぅ・・・♥」
どうにか顔に表情を出さないようにしながらも頬を紅潮させ、太ももをもじもじと内側に
寄せるその姿は人を扇情するには十分すぎるものだった。
(さ、触っただけでこ、んなぁ・・ぁっ、んふvき、気のせいっ、そう気のせいっ、ですわv)
自分の身体の異変を僅かに感じるものの、気のせいだと言い聞かせ、しばらくその格好のまま
気分を落ち着かせる高慢なジプシー。
本人は気づいていないが、頬を上気させ豊満な肢体をくねらせる様子の彼女をちらちらと
道行く人が見ているのだった。
そんな様子の彼女が気になったのか高慢なジプシーに近づく209。
「こんなところでどうしたんだ?真昼間から客の呼び込みか?」
娼婦か何かだと思ったのか、そう声をかける209に、
「呼び込み・・・違いますわ、ま、まぁ、近くの酒場で踊っておりますので、わたくしの踊りが
 見たければ、夕方ごろに来ていただけば・・・ん、ちょっとっ・・・!」
普段の生活から舞台の呼び込みのことかと思って答える高慢なジプシーの声を遮り、その腰に
209が手を回す。
その感触だけで、高慢なジプシーのうっとりと目じりを下げ、男を誘うかのように瞳を潤ませるの
だが、209はさらに彼女の耳元でセイレーンの声を歌う。
相手を誤認させる魔力の歌声は、呪われたチョーカーの効果で209の姿を人ごみの中で見かけた人物
の幻影に誤解させ、彼女の元恋人の姿に見せるのだった。
「―――っ、ぁ、どうして、ここに・・・」
「君に会いに来たんだよ」
「キャラバンから姿を消したのはそちらっ、でしょうにっ・・・っ、んあっv」
元恋人の幻影に今までのやり取りも忘れ呟く高慢なジプシー。
彼女が幼いとき、商隊で恋人として過ごし初体験を済ませた相手に戸惑いながら、209の
手でお尻を揉まれ腰をくねらせる高慢なジプシー。
「そんなこと気にしないでさ、再会できたんだから昔みたいに愛を確かめてみようぜ」
そういう209の指差した場所には連れ込み用ホテルの建物があった。
当然ながら209は別人で適当に話を合わせているだけなのだが、チョーカーの呪いに加え、
セイレーンの声で正常な思考が鈍っている高慢なジプシーは、元恋人で初体験の相手の言葉を
疑うことはできなくなっていた。
「そのような・・・こんな明るいうちからっ、〜〜っvぁ、ぁvゃっ、お尻揉まないで、ぇっ、はっv」
「こんなにいやらしく腰を振ってるくせに、何を言ってるんだ?
 ほら、みんな見てるじゃないか、いいだろ?それともここでして見せ付けてやるのか?」
その言葉に周りを見渡すと、二人のやりとり―――とりわけ、高慢なジプシーの上気した表情とお尻を
揉まれ艶のある声に、周囲の視線が注がれていることに気づく高慢なジプシー。
元恋人関係であり、初体験の相手に対し情が捨てきれない彼女は、「ここでする」の言葉に一瞬胸を
高鳴らせるも、流石にそんなことはできないと思い直しながらも、209の言葉に従うように足を運ぶのだった―――

218 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/26(水) 19:57:08 ID:dSt8y7v2
「あ゛、くうううぅぅぅ!!♥こんな、こんな踊りぃぃぃっ、ぃ゛っあああ♥あああ―――っ!!♥♥」
ホテルにチェックインすると、209に「俺のためにえっちな踊りをしてよ」と要求された高慢なジプシーだったが、
娼館にいたわけでもない彼女にとっては男を興奮させるような所作はできても、『淫らな踊り』はできなかった。
結果、209に言われるままにチョーカー以外の伊達めがねや衣装を脱ぎ、彼女の自慢の鞭をお尻の穴に入れて尻尾の
ように先端を垂らし、ホテルの備品である震えるジェムストーンを胸の先端や秘所にテープで止めた姿で踊ることとなった。
震えるジェムストーンは209の魔力で震えるため、彼の意思で振動を繰り返し、高慢なジプシーを攻め立てるのだった。
「んん゛、ふああっあ、ぁ、ぁ♥止まっ・・くうぅ・・んっ・・んあ♥」
高慢なジプシーは踊り子としての矜持でどうにかステップを踏み209の前で踊りを披露するが、秘所からは足元に
至るまで愛液を溢れさせ、ジェムストーンが震えるたびに太ももあわせ、がくがくと身体を震わせる。
その様子に209は振動を弱めるが、当然ステップは乱れ、彼女にとっては屈辱的な踊りだったのだが、もはやそんなことを
考える思考力もなく、必死に腰をくねらせ、豊かな胸を上下に揺らしながら踊りを続けるのだった。
「いいぞ、そのまま目線はこっちに向けて、後ろ向きながらお尻を突き出してもらおうか」
「はあっ、はっ、んんぁ、こう、ですのっ♥んっあ、鞭がゆれてしまいますのっ・・ん゛♥」
209の要望どおり、ステップにあわせて後ろを向き下品に足を開くと腰を突き出して、209に潤んだ瞳ととろけた
表情を向ける。
「いい顔だな、撮影してるから俺のためにもっと変態ですけべなところを見せてよ」
「はあっ、んんっっ、はぁ、き、綺麗にとってくださいませぇ♥わたくしのためにっ、そのおちんぽもっと
 大きく・・・♥はあっ、おちんぽぉ♥♥がちがちのおちんぽっ、好きぃ♥♥♥」
209は高慢なジプシーが踊りだしてからはずっと撮影機を手に彼女の痴態を記録しており、硬くなった肉棒が上下に
ゆれる様子を見せ付けていた。
高慢なジプシーはそれを見て興奮し、普段ならとても言わないような淫らなことを呟きながら、秘所からは
濁った愛液を零し、カーペットに染みを作っていく。
それにあわせ、209はジェムストーンの振動を最大にすると――――
「ん゛ひいいいっ!♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ、つよっ、ぉ゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!♥♥いっきゅっ♥
 ん゛♥あ゛ああああっ!♥わたくしのっ、あたしのおまんこっ、いっく♥ぶりゅぶりゅ震えってぇぇ♥
 尻尾揺らしながらイくのっお゛ぉぉおっ!!♥♥」
乳首と秘所の振動の快楽に屈した高慢なジプシーががくがくと腰を前後に揺らすと、お尻に入れられている鞭も
それに追従するように大きく上下に揺れ、開いた口から舌を覗かせ唾液を零しながら絶頂する。
209はそんな彼女を近接で撮影し、その恥ずかしい格好や絶頂する高慢なジプシーの表情を余すことなく撮影する。
「ん゛っふああっあ、おちんぽ近くにっ、き、たあああ、あ゛―――っ!♥とまらっ、い゛、いい、ぃぃぃっ!♥」
がくがくとお尻を振りながら絶頂する高慢なジプシーのジェムストーンを震えさせたままにすると、ぷっしゅっ
ぷしゅうううぅぅぅっ、っと音を立てて放物線を描きながら、濁った愛液をカーペットに撒き散らし、部屋中に
発情したメスの匂いを充満させる。
そんな様子を取り続ける209に向かって、
「犬みたいに尻尾振りながらっ、イっちゃう淫乱ジプシーのあたし撮られちゃう、ぅ゛ぅぅぅっ!!♥
 でも止まらにゃっあ゛っくうううっん゛!!♥イっくっああ、イくイくっっ!♥んお゛ああっ!♥
 あ゛ひぃぃ、いいい――――っ!!♥♥」
呪われたチョーカーのせいでいつもと違い、言葉遣いも変わり、焦点の合わない瞳で淫らな格好で連続で
絶頂し続ける高慢なジプシーに興奮したのか、209は自身の肉棒を扱きながら撮影し続ける。
「ふああっあ゛っあああ!♥イくのい゛ぃいいいっ!!♥もっとイかせってぇええええっ!!♥
 あたしのイく姿でおちんぽ大きくしてっ、オナニーして精液ぶっかけたくなるくらいいやらしい姿で
 撮ってぇええええへえぇぇっ♥♥へぁああああ――――っ!!♥♥」
普段の彼女と似つかわしくない言葉を叫びながら嬌声を上げ、何度も愛液が開いた秘所から勢いよくぷしゅ、ぷしゅううっ、
と噴出し、濃い匂いと濁ってどろっとしたそれを辺りに撒き散らして染みを作っていく。
「ん゛っああああっ、はっひっぃぃ、腰っ、無理っむりぃぃぃぃ♥あ゛、あああああ―――っ♥♥」
とうとう高慢なジプシーは立っていられなくなり、膝を折ると足を開いて腰を突き出しがくがくと上下にお尻を振った
格好で、胸をカーペットにむにゅうっと押し付けるように上半身を這い蹲らせて倒れこと、彼女のお尻に向かって209の
肉棒から白濁した欲望の固まりが、びゅるるうるぅっと振りかけられるのだった――――

「んぢゅるるぅ、ちゅぷ♥れるっ、ん゛っんん――――っ!!♥♥」
ベッドの上で高慢なジプシーは209の上に乗り、秘所で彼の何度目かの精液を唇を交わしながら受け止める。
あの後、倒れこんだ高慢なジプシーをベッドまで連れて行くと、二人は恋人のように何度もキスを交わし、
当然のように性交を繰り返していた。
「はあっあ、ああああっ♥あたひの子宮でぇっええ♥またたっぷり精液もらっちゃったぁ♥」
正気のない瞳で囁くように言う高慢なジプシーのお腹は209の精液でたっぷり注がれて僅かに膨らんでいた。
そのまま高慢なジプシーは腰を上下に振り始め、さらに209から搾り取るような動きを見せる。
「んああっ、あ゛♥もっとぉっ、孕ませるくらひ、だ、ひてぇえっ♥恋人交尾ぃ気持ちひぃぃっ!♥」
既に209は限界を感じていたが、いつ尽きるともわからない彼女の性欲とその淫らで豊満な身体に逆らえず、
肉棒を硬くするしか彼にはできなかった――――

―――深夜、高慢なジプシーは自室で目を覚ます。
「はぁぁ・・・♥なんだか、身体熱くて、でもだるい、ですわぁ・・・ん♥」
熱っぽい気分の彼女は服の上から自身の胸を握る。
「んんっ、ん♥どうしてっ、こんなにっ・・・はぁぁぁ、ダメ、ですわ・・・もう寝るのですから♥」
熱いと息を漏らしながら呟くと、欲望を振り切るように枕に顔を押し付ける高慢なジプシー。
209との行為や、その後どうやって部屋にたどり着いたか、209や撮影機はどうしたのかなど、彼女には
記憶がないようだったが、彼女自身の身体の熱さと部屋に置かれた>>163の手帳が何かを知っているのだった。
----------------------------------------------------
くすくす、如何でしたでしょ・・v
一応チョーカーの効果で言葉遣いも変えてみましたけど、違和感がないか心配ですわ。
少々踊り部分に力を入れたので二人のえっち部分は薄くなってしまいましたがご了承願いますわ。
・・・あと全く違う方面のご要望にも答えてみたつもりですけど、こんな感じでよろしかったのか気になるところですわ

219 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/26(水) 20:40:24 ID:ywWPnbKA
>>呪われた高慢なジプシー
おう元気か?俺はボルワージュの使いの者だ。季節の変わり目だし、身体を壊した者も多いんで
見回ってこいってヤツが言っててな。様子を見に来たんだが…なんかいつもの雰囲気違う感じがするな。
気のせい?そうかそうか…んじゃ、俺の取っている部屋で二人きりになって、いつもと違わない雰囲気ってのを
確かめさせてくれよ。まずは衣装を脱いでチョーカーを残して全裸になってくれ。俺の目の前で見せつける
ようにな。次は身体の検査をしてやるよ。あそこのケアはしっかりやってるか見るから、後ろを向いて
立ったままで前屈するようにして、両手でケツ肉を広げてお前の恥ずかしい穴を全て見せるんだ。
ちゃんと剃ってあればよし、少しでも毛が残っていたらそのまま毛を抜いてやるから、しっかりとケツを
開いて立ってろよ。肛門の方も調べるからべと液を付けた指で解して行ってやるよ。親指はアソコに
突っ込みながら両方とも指で犯して準備してやるからな。両穴とも良い具合になってきたらひとまず
超振動バイブをケツ穴とアソコにブチ込んでおいてやる。そして次は俺の肉棒を準備だ。
俺の肉棒をお前の唇と舌で気持ちよくしてくれ。お前の自慢の髪で扱きながら頼むぞ。先走り汁を
髪と唇にまき散らしながら、お前は笑顔で上目遣いに肉棒を舐め咥える様を俺にじっくりみせてくれ。
肉棒の先を裏頬で扱いたり、思いきり吸って窄めたひょっとこ顔のお前を見ながら喉奥に射精してやるよ。
お前はそのまま肉棒を髪と唇を舌と喉奥で扱きながら、精液をしっかり飲んでくれ。
口奉仕が終わったら、ケツ穴からご褒美をくれてやろう。次にアソコに肉棒を入れてケツ穴を指で
ズボズボ犯しながらそのまま何度も中出しだ。今のお前の嬌声を何度も聞かせてくれ。

220 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 11:56:03 ID:81sE/6fQ
ポートマラヤは3次職前提でなかなかわたくしには難しいところですわね。
さて、では呪われた状態ですけど、3つ目で平常に戻るかどうかはわたくしへの呼び名で
決めさせていただきますわ。
4つ目では元の状態に戻りますので、最後にするかどうかは皆様にお任せいたしますわね。

>>210

高慢なジプシーは最近身体の変調を感じていた。
外に出かければ、多少なりとも知名度のある彼女は好奇の視線を浴びることもあるのだが、このごろは
その視線を浴びせる相手に対し、笑顔で手を振ることは変わりないが同時に頭の中で性的な行為を
思い浮かべるのだった。
それは相手が男でも女でも同じようで、
(これではわたくし、まるで節操がない娼婦じゃありませんのっ・・!)
自身でおかしいと感じ、できるだけ外出は控えようとするものの、元々は目立ちたがり屋なのと、
チョーカーの呪いとが相まって、心のうちでは人に見られたい欲求に駆られ、結局は外出する、
という矛盾した行動をとっていた。
そんな状態の彼女のことなど露知らず、冒険者としての彼女にポートマラヤの調査依頼が来ていた。
「そんなわけで、ポートマラヤの調査と交流のための娯楽提供ということで、両方を担当して頂きたい」
「・・・なんだかわたくしだけ負担が多い気がするのですけど・・・」
調査隊長に普段どおりの姿を装い、紅茶を飲みながら答える高慢なジプシー。
「もちろん他にも何人かに声をかけているし、調査時の戦闘は後方での補助でいい。
 場合によっては前に出ることもあるかもしれないが、極力調査隊には後方は戦闘に参加させないように
 するつもりだ」
普段どおりを装う高慢なジプシーだが、いつもより衣装の胸元を開き、知らず知らずにその豊満な胸を寄せて
魅惑的な谷間や見えそうな胸の先で視線を集めていた。
調査隊長も気になるようで、気にしながらも自分の任務を全うするのだった。
(ん・・・先ほどからわたくしの胸が見られてますわね・・・恥ずかしい方ですわ。
 ですけど・・・彼に力強く揉まれてみるのも・・・・って、違いますわ、そんなこと考えては
 いけませんの)
「そういうことでしたら・・・受けても結構ですわ」
調査隊長の視線に気づきながらも、気づかないような態度で依頼の話を受ける高慢なジプシー。
そうして高慢なジプシーは調査隊としてポートマラヤへと旅立つのだった。

ポートマラヤの調査隊は人数不足ながらもかき集めたようで、20人程度は集まったようである。
急遽集めたせいか職業はばらばらで、前衛職の割合が多く、高慢なジプシーなど交流も兼ねた
人選は、ダンサーからワンダラーまで5人と、ミンストレルが一人といった具合のようである。
高慢なジプシーはいつもの冒険者用の衣装であるが、一回りサイズが小さいのか身体の線が
見てわかるほどくっきりと出ており、豊かな胸に食い込み、お尻の線が浮き出るような格好
だった。
調査隊の中にはそんな彼女を見て声をかけるものなどもいたが、高慢なジプシーはそっけなく
対応すると交流メンバーと声を掛け合うのだった。
(日程が急でしたので公演内容や踊りの打ち合わせとか少々面倒ですわね)
打ち合わせのことを考える高慢なジプシーだったが、身体の変調は収まるわけもなく、男たちの
嘗め回すような視線に熱に浮かされたように上気していた。
そうした一行がポートマラヤに寄港すると、まずは交流メンバーを中心に事情を話し、公演の
段取りなどを整え、休憩がてら街中を観光する一行。
その後は調査隊を二つにわけ、フィールド調査と街中にある病院についての調査を行うことに
し、高慢なジプシーは病院調査を担当することとなった。
集めた情報によると、病院はシャーマンが何かを封印した場所らしく悪霊が住んでいるとのことで、
怪我をしていた看護師が裏口を案内してくれたようで、言われるままに調査に繰り出す一行だったが――――

「これ以上の調査は・・・無理だな」
調査隊長のその言葉に一行は安堵する。
病院内は至る所に悪霊が潜んでおり、冒険者として決して低いレベルではないが3次職が少ない一行では
戦闘は難しく、疲労の様相が見られていた。
そんな中で高慢なジプシーは突如これまでと違う悪寒を感じる。
(・・・っ・・何でしょ・・・なにか・・・嫌な感じが・・・被害は受けていないはずですけど)
高慢なジプシーや他の踊り子も後方支援に従事しており、極力は戦闘に直接参加していないはずだったが、
肌がちりつくような感覚に襲われる。
「おい、次が来たぞ」
原因を確かめる暇もなく、押し寄せるモンスターに対峙するためにステップを踏もうとするが、
(〜〜〜〜っ、なっ、んんっ、なんですのっ、身体、が、あ、あ、あ、あっ!!v)
「ん・・・っ、ああっ!」
PTを補助するためにサービスフォーユーを踊ろうとする高慢なジプシーだったが、身体を襲う感覚に
一瞬動きを止めわずかに声をあげるものの、他のメンバーも戦闘に必死で彼女の異変に気づくものは
いないようである。
(っっ、だめ、ですわ、しっかり、踊りません、とぉ、ぉぉおっ、でも疼いてっ・・んんっっ♥)
高慢なジプシーを襲う感覚の正体は衣擦れによる快楽だった。
無論、いくら彼女が最近身体の変調をきたしていても、普段ならその程度で感じるようなことはないのだが、
どうやら戦闘中に悪霊の影響を受け、さらに身体の感度が引き上げられてしまったようである。
(こ、こんなところでぇっ!?♥こ、このままでは、皆様の足を引っ張ってしまいま、すわっ、あっ♥
 それだ、けは、はあっ、やっああ♥はあっ、あっつ♥わたくしの身体があっ、あ&hearts)
戦闘するメンバーを目を向け、どうにか身体を襲う快楽に抗おうとするものの、無常にもチョーカーの呪いで
快楽に弱い今の彼女は、踊りながら衣装の股間を濡らし、胸は乳首がはっきりと主張するように硬く
なっていた。
それでも彼女はどうにか平静を保とうとするものの、吐息を荒くし頬は赤く上気させ、メガネの奥の瞳は
既に目じりを下げて潤んだ表情をみせ、既に女の顔へとなっているのだった。
(ん゛っんっ♥こ、これでは戦闘中にっ、イってっぇぇ!?♥♥
 ダメ、ダメですわっ、そんなのっ、あぁ、でも・・・・♥身体が熱くて熱くて熱くて熱くて熱くて
 疼いてぇえええええっ!!♥♥)
「んんっ・・・!!♥ふっっ、んぅぅぅぅっ〜〜〜っ・・・!!♥♥」
高慢なジプシーは踊りながら身体を震わせると、そのまま絶頂し、衣装には愛液の染みがじゅわぁっと
広がってしまうものの、幸か不幸か戦闘に必死なメンバーは気づいてないように見える。
(はあっ、ぁぁぁぁ♥イってしまい、ましたのっ♥戦闘中にっぃぃ、お恥ずかしいっ、
 んん゛、でもまだ終わらな、ぁあっ、無理、無理無理無理ぃぃぃぃぃっ♥♥)
一度絶頂した高慢なジプシーだったが、身体を襲う異変は収まらず、かと言って踊ることもやめることが
できない状況では再び絶頂を繰り返すことしかできないのであった――――

221 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 11:56:28 ID:81sE/6fQ
―――結局、初期調査の任務自体は完了したが、細部までは調査できずに一行は病院から撤退を余儀なく
されたのだった。
合流したフィールド調査のメンバーに関してもそれは同様だったようで、戦闘面での結果は散々な
結果となったのだった。
そのころになると高慢なジプシーは歩くのも困難なほどで、常に太ももを擦りつけ腰をくねらせながら
隅っこでメンバーを遠巻きにみるしかできないのだった。
(はあっ、ぁ、ぁ、疼きが治まり、ま、せんのっ♥このまま、皆様の調査隊の性処理道具として、
 皆様のおちんぽを身体で慰め・・・♥♥♥
 って、違いますわっ、そんなこと考えてはいけませんのっ・・・わたくしは国の調査隊として、ここに
 いるのですわ―――ですけど♥♥)
病院内で既に2桁以上絶頂を繰り返した高慢なジプシーだったが、どうにか理性を保とうと抵抗するが、
気づかぬうちに涎を垂らし、うっとりした表情で男たちの股間を見る姿は不審者のようであった。
だがしばらくの休憩の後、彼女は交流のための舞台に立たなければならず、再度調査隊は班を二つに
分けるのだった。
調査隊メンバーからは「期待してるよ」「観客席から見てるよ」などの声をかけられたりもしたが、
踊り子の彼女らしくもなく早々にその場をあとにするしかなかった。
(このようなっ、痴態、見られるわけには・・・♥)
チョーカーの呪いで色香を振りまく彼女だったが、バースリーCのおかげかどうにか理性を保つことが
できていたため、そんな状態であるものの衣装の着替えを取りに一行のホテルへと向かうのだった。
そんな彼女を後ろから抱きつく影が――――
「っ、ぅ、きゃああっ!?な、なんですのっ・・!?」
いきなりの状況で、しかも急いでいた高慢なジプシーは思わず可愛らしい悲鳴をあげて振り返ると、
抱きついているのが先ほどPTが一緒だったワンダラーの姿がそこにあったのだった。
「うっふ・・♥ねぇ、あなたもでしょ?
 動くたびにイっちゃって、おまんこいっぱいに濡らして身体が疼いてるんでしょ?♥
 私も一緒なのよぉ♥」
そういって高慢なジプシーを見つめるワンダラーの頬は同じように上気しており、蕩けた表情で
高慢なジプシーを見つめながら、その手で彼女の胸の根元をむぎゅううっと握り耳元で囁く
のだった。
「っっくぅ、ちょぉっ、っと♥今そこっ、握っては、あああっあ、ああっ!!♥♥」
ワンダラーに根元から胸を握られると、豊かな胸は前に突き出るような形へと変化する。
「こんな大きなおっぱいで・・・羨ましい♥私のおっぱいはこんなに多くはないけど♥
 いやらしい身体に見えるような衣装着ちゃって、あなた興奮してたんでしょ?
 私ずっと気になってたんだから・・・ね、変態ジプシーさん?」
ワンダラーはそう囁きながら自身の股間を後ろから高慢なジプシーのお尻に擦り付けると、くちゅくちゅ
と愛液が糸を引くような音が響き渡る。
彼女も病院での調査時、高慢なジプシーと同様に悪霊の影響で身体に変調をきたしていたのだった。
「わ、わたくしはそんな女で、はああっあああっ!!♥♥
 そこっ、ぉぉ、おまんこ触られたらっ、イっく、ん゛っああっあ、あ゛――――っ!♥♥」
高慢なジプシーの抗議を無視し、彼女の衣装に手を潜らせて秘所を直接ぐちゅぐちゅと触るワンダラーの
指に一気に高みへと上り詰める高慢なジプシー。
「うそ、こんなにして・・・あなたそんな女でしょ・・・♥♥
 ねぇ、いいでしょ・・・部屋に行ったら♥♥お互いこのままだと舞台になんて立てないの
 だから・・・ね、言わないと、やめてあげないわ♥♥」
「んん゛っああっ、ダメっ♥動かさないでくださいっ、ませぇぇえっ♥んああっ、あああ♥」
道端でワンダラーの言いようにもてあそばれる高慢なジプシーに拒否する力などなく――――
「いいぃぃっ!!♥♥ぢゅぼぢゅぼまんこっ、気持ちいいわぁ♥あなた最高よぉっ♥」
「ふあ゛っああっ、イっきゅっ、ん゛っああ゛、おまんこ擦り付けちゃ、イかれされぇえええっえ!!♥
 もっと、もっとしてくださいませぇええっ!!♥変態淫乱ジプシーをっ、イかせてぇ、
 んひぃぃ――――っ!!♥♥」
「私もイっくっ、あああ゛すごっいのっ♥感じる、くるぅぅぅっ!♥あ゛ああああっ!♥♥」
程なくして、休憩用の一室から二人の女の声が響くことになるのだった。
そこで何があったかは>>163の手帳に記載されているようである。
ちなみにその後、手帳には悪霊の影響が抜けた二人は集合時間に遅れたものの公演を無事終わらせたと記されている。
-------------------------------------------------------
くす・・・ご期待に沿っていなかったらごめんなさいな。
色々考えてはいたのですが、長くなりすぎる感じがあったので、これで終わりといたしますわ。
・・・・本当は交流メンバー全員で・・・色々何かあったかもしれませんけど♥

222 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 14:23:43 ID:81sE/6fQ
さて、三つ目ですけどこちらはノーカウントにいたしますわ。
くす、もっともわたくしが元に戻ってほしいという方がいらっしゃるかもしれませんので、
次の方の呼び名で決めさせていただきますわ♥
わたくしのように普段が優雅ですと、このような責め苦は期待されていないはず・・・ですわよね?

>>219

宿の高慢なジプシーの一室――――
そこで椅子に腰掛けながら、高慢なジプシーは219に用意した紅茶を振舞っていた。
何でもダンサーギルドの重鎮ボルワージュの使いである219が様子を見に来たとのことで、高慢なジプシーを
尋ねに来ていたのだった。
「で、どうだ?身体を壊したりはしてないか?」
「ええ、ご心配されなくても結構ですわ・・・一時期友人のお世話になったりもいたしましたけど、
 ダンサーギルドの一員として、日々がんばっておりますわ」
219に応える高慢なジプシーの衣装はいつものジプシーとしての服ではなく、ダンサーの衣装を身に
まとっていた。
元々219の来訪は突然であったため、部屋で楽に過ごすための衣装としてダンサー衣装を着ており、
装飾品の類もほとんど外してあまり人前に出ない格好ではあったが、彼女の大きな胸やお尻、
ほっそりとした腰はむしろ強調されているような格好だった。
またチョーカーの呪いのせいか、219の会話中に胸を寄せたりうっとりと見つめるその姿は
本人に気がなくとも男を誘うような姿に見える。
219も例に漏れず、その姿や雰囲気に気分を高めながら最近の調子などを尋ねていた。
「それはそうと、身だしなみのほうはどうだ?きちんとしているか?」
「突然なんですの・・・今は部屋用の格好ですけど、わたくしは舞台にも立っておりますから
 当然身だしなみには気を使っておりますわ」
当然ながらダンサーギルドはあくまで冒険者として旅立つダンサーを登録するギルドであり、
ギルドに所属しているからといって実際に人前で踊るかなどは個人の自由である。
そのため身だしなみは余程酷くない限り、ギルド側から何か言われることはない。
高慢なジプシーの胸を見ながら質問する219に、その視線に気づきながら、
(わたくしの胸、あのようにぎらぎらと見られて・・・v
 ん、身体が熱く・・・ん、いえ、ダメですわ、何を考えてますのっ・・・v)
その視線を受けて身体の奥底を熱くさせる高慢なジプシー。
思えば219についてはギルドであまり良い噂を聞いたことがない。
「なに、様子がおかしいとか風の噂で聞いたからな、問題ないならいいんだが舞台でも踊ってる
 らしいから心配になったんだ。
 ちゃんと見えないところ・・・女性なら体毛とかも気になるから、俺にちゃんと見せるんだ」
高慢なジプシーの状態を見透かしたように無茶な要求を行う219。
ダンサー衣装は薄着のため、彼女の脇や肌の様子などは現状でもわかる以上、要求にされてる
ところなど一箇所しかなかった。
「んぅ、ここを見たいんですの?」
高慢なジプシーは219に見えるように椅子に座ったままはしたなく足を開くと、下の衣装を左右
からぐいっと引っ張り、秘所の割れ目が見えない程度に補足させると、視認できる場所には
陰毛は生えていなかった。
舞台で踊る彼女にとっては時には薄い衣装や際どい下着を履くこともあるため、お手入れは
かかすことなく施してあるようだった。
「それじゃ〜よく見えないな、ちゃんと全部脱いで俺に見せてくれ」
その言葉に胸の奥に動揺を覚える高慢なジプシー。
(見られてしまいますの・・・わたくしの全部っ・・・見られた後は・・・はぁ♥
 っってそんなことできるわけがありませんわ!)
実のところ、陰毛の処理はしているが全部を処理しているわけではなく、219の言うとおり、
見えないようにうっすら生えているのだが、そのようなところを見せる義理などなかった。
「な・・・何を言ってますのっ!そんなところ見せられるわけがありませんわ!
 ボルワージュ様にはわたくしから言っておきますから今日はお引取り願いますわ!」
チョーカーの呪いで一時流されそうになるものの、どうにか自制心を保つ高慢なジプシー。
219には見えないが彼女の秘所はわずかな期待と熱でひっそりと濡れていたのだが、
いきなりの言葉に手を離して激昂する。
「おいおい、いいのか俺はギルドの――――」
「―――このようなことギルドへ報告して差し上げる必要はありませんわ!」
219の言葉を遮ると、自身の身体の熱さを誤魔化すようにそのままの勢いで219を追い出すのだった。
部屋に一人残った高慢なジプシーは、
(あんなことで身体が・・・疼いてしまうなんて・・・わたくしどうしてしまったのでしょ・・
 あのまま219の手で―――)
そこまで考えると頭を振り、お風呂へと足を運ぶのだった。
彼女がそのままどうしたは手帳の増えたページに記されているようである。
-----------------------------------------------------------------
くすくす・・・残念でしたわねv呪いはありますけど何でもするわけではありませんのv
・・・まぁ具体的に書いていただけるのは嬉しいのですが、行動内容を沢山書かれてしまいますと
わたくしの場合数行で場面転換か長長編となってしまいますので、今回自粛させていただきますわ。
ごめんなさいな。

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 15:11:47 ID:x7j/fnII
>>呪われた傲慢なジプシーに命令
その腰付き、その張りのあるお尻…逸材だ…!
そっ、そこのジプシーさん!頼む、潮を提供してくれないか!
あっ…ええと、すまん、俺は女性の体液を原料にした特殊な淫薬を作っている者でな…
ジプシーさんのカラダが、あまりにもいい潮を噴きそうだったもので、つい声を掛けてしまったんだ
今作っている薬は、一定時間の間、クリを握ってシゴける程に大きく、長くする物なんだが
どうも普通の愛液では上手く作れなくて…頼むよジプシーさん、俺の指で気持ちよくなってくれないか!
もちろん指で足りなければチンポを貸す!淫薬だって飲んでくれていい!
な、このとおりだ!

224 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 20:48:59 ID:lIXH.y3Y
な、なんだか勢いがある依頼ですわね・・・
では早速・・・v

>>223

露店で買い物をしていた高慢なジプシーは商品を取るために腰を曲げて手に取ると、
(ん〜・・・確かまだ残りがありましたわね、そんなに急いで購入する必要もありませんわね)
購入を迷ったものの、思い直して商品を戻して振り返ると――――
「ぉ、ぉぉぉおおお!」
感嘆の声を上げながら223が立ちふさがる。
「〜〜〜っ・・!な、なんですのっ・・・!」
突然のことに驚いて身構える高慢なジプシーに対し、物怖じせずに223は、
「ジプシーさん、潮を提供してくれないか!!」
露店街で大きな声で叫ぶ223に、周りからも好奇の目が彼とその会話相手である高慢なジプシーに
注がれる。
「しお・・・しおってなんだ?」「料理に使う・・・?」「あれじゃね、女性の・・・」「やだ、
そんなわけないでしょ」「だって相手は女だぜ」「偶然だろ」「塩なんて山ほど・・・」
ざわざわと噂しながら大勢の視線を集めると、高慢なジプシーは一瞬胸の高鳴りを感じ、
(あんなに沢山・・・見られて・・・vvわたくしの身体にもぢろぢろ注がれてきっとvv)
チョーカーの呪いで大衆の視線に興奮するが、すぐに223の言った言葉を思い出し、この
事態に一気に顔を赤く染める。
「ちょ、な、何を言ってますのっ、意味のわからないことを言わないでくださいませっ!」
逃げるように―――というか、大衆の視線から背を向けてその場から逃げ出す高慢なジプシー
だったが、223は彼女の腕を掴むと再び、
「お願いだジプシーさん!ジプシーさんの潮が必要何だ!!」
再度高慢なジプシーに向かって叫ぶのだった――――

225 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 20:50:58 ID:lIXH.y3Y
流石に人目につくということで、どうにか高慢なジプシーは223を宥めすかし、人気のない裏通りで
詳しく話を聞いていた。
「ま、まぁ、わたくしの美しい身体に目をつけたのは仕方ないことですけど、なんだかそれでは
 わたくしが普通の人間ではないように聞こえますわ・・・・」
「もちろん普通じゃないさ、さっきも言ったように逸材だ!」
高慢なプシーの言葉に熱く語る223だったが、
「そういう意味ではなく、わたくしも他の人と同じ――――」
「とにかくジプシーさんの潮で薬を作ってみたいんだ!頼むよ!
 薬だって色々な素材から作られているんだ、お願いだから研究のためにも協力してないk!」
高慢なジプシーの言葉に耳を貸さないかのように223はそういうと、彼女の細い腰を両手で掴み、
まじまじと高慢なジプシーの秘所を見つめる。
「ひっあっ・・・!v」
223の大胆な行動に、呪いで敏感となった高慢なジプシーは背筋を振るわせると、
(そ、そんなに見られてはっ、ぁぁ、ダメ、我慢ができまっ・・・んっvv)
ぶるっと身体を震わせ、先ほど大衆の視線で興奮した分も合わせてじわぁっ・・・っと衣装を
濡らしてしまうのだった。
それを見た223は高慢なジプシーが協力してくれるのかと思い、
「ありがとう、俺の指で刺激するから足りなかったら遠慮なく言ってくれ」
そう言って高慢なジプシーの秘所へと手を伸ばし、染みの中心をぐちぐちぐちと音を立て
ながら指を押し付ける。
「ち、違いっ・・んっくぅぅぅっ!vvそ、そこっ、今は触ってはっ、んぁあっ、ああ!?」
223の指に腰をくねらせながら、ますます愛液を溢れさせて高慢なジプシーは身体を震わせる。
「ここ、ここか?
 悪いが服越しだとわからないから、採取もあるし脱がさせてもらうよ」
高慢なジプシーの衣装を掴むと、本人の承諾を得ずに一気に引き下ろし、そのまま愛液に
濡れる秘所の入り口を指先でくちゅくちゅっと撫で回す。
「くっふぅぅんっvvんひぃ、ぃぁあっ、あ、触られてっ、んvvこのわたくしがっ、こんな、
 くらいっ・・・でぇぇっ・・vvv」
内股で223の指の刺激を受けながら高慢なジプシーは、腰を揺らし指先から逃げようとするものの、
223の指先が執拗に追ってきて、腰を動かすことでさらに刺激を受けてしまうのだった。
「すまないが、もっと足を開いてくれ」
「んなっ、あ、あっ、そんなっ、ことぉぉっ、お!♥んんっあああっ♥」
その要求に従うように高慢なジプシーは徐々に足を広げていき、223に愛液が溢れる割れ目が
ひくついているところまで見られてしまう。
(んんっあっ、見られてますのっ、わたくしのおまんこ♥こんなっ、足広げてがに股の
 姿っなんてぇっ、いや、いやぁ♥こんな、屈辱ぅぅぅ・・・♥)
息を荒げながらその行為を否定しつつも、興奮し疼きだした身体は止めようもなく、223の
指に合わせて気づけば腰を振るように擦り付け始めていた。
「おお、すごい、段々濃いのが出てきた・・・もっと感じて」
快楽を受け入れ始めた高慢なジプシーの秘所に指を挿し込むと、ぷちゅぷっちゅぅっと愛液が
溢れて流れ、彼の指は柔らかい膣肉でにちゅぅっと締め付けられていた。
「ん゛っああっ、あっ、そんなにっ、動かしちゃ♥んんひぃぃぃぃ!!♥
 わ、わたくしのおまんこがっ、はしたなく広がってっ・・♥ん、ひあっああ、イっちゃい
 ますのぉぉっ♥♥」
がくがくと腰を振り、背中を壁に預けて天を仰ぐように仰け反りながら、高慢なジプシーは
223の指の刺激で上りつめていく。
「あぁ、いいぞ、イってくれ、ジプシーさんの潮で俺の研究を完成させてくれ!」
熱く語り指を動かす223は、高慢なジプシーの反応を見ながら感じる部分を重点的に指を動かし、
ぢゅぷぢゅぷっとかき回していく。
無論彼も興奮しているのか、股間の肉棒は服越しに勃起しているのが見て取れるものの、
高慢なジプシーの乱れる様から当初予定していた薬も挿入も必要ないと判断し、研究の題目通り、
指先だけで彼女を攻め立てていた。
もっとも、薬や性交では不純物が混ざるので採取するには難しくなることを考えれば、彼に
とっては行幸だった。
ぢゅっぷっぢゅぷっと223が指を動かせば、白く濁った愛液が高慢なジプシーの秘所からぷしゅ
ぷしゅと溢れ出し、223の指先や地面にぽたぽたと零れていく。
勢いよく大量に溢れる愛液は、それだけでなく高慢なジプシーの開いた足を辿って足元も濡らし、
あたりには彼女の淫靡な匂いを立ちこませていた。
さらに223は反対の手で高慢なジプシーの陰核に触れると――――
「っっあ゛あ゛っ!!♥イっきゅっ、ん゛っああっ、おまんこから噴出しちゃいますのっ、
 ぉ゛ぉぉっ、んああっあ、あひっ、イくイっくぅぅぅぅ、あ゛―――――っ!!♥♥」
もはや抵抗することもなく高慢なジプシーは223の指の動きに絶頂し、彼に腰を突き出しながら、
その秘裂からぷっしゅううううっと放物線を描くように潮を漏らす。
「おお、助かる、ありがとう!」
それを見た223は用意しておいたビンを高慢なジプシーの秘所に当てて、採取するのだった。
「はあっ、あっ、んんっ、ふあぁぁぁっ♥♥」
ひくっひくと秘所と身体を痙攣させ、目じりを下げながら涎を零す高慢なジプシーの潮を採取した
223は上機嫌に、
「ジプシーさん、気持ちよくなってくれたみたいでよかったよ、これで研究を進めることができるよ。
 だが、研究用のサンプルはビンいっぱいに欲しいからもう少しくれないか」
そういうと223は再び秘所に指を入れて動かし始める。
「ん゛ん゛、だっめええぇぇぇっ!?やすませぇっ♥お願いっ、ですのっ、おおおっ♥ああ゛っ、
 気持ちい、いぃぃぃっ♥♥おまんこほじられて♥気持ちよくなりゅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅあああっ♥
 あっ、ああ――――っ!♥へえあああああっ!!♥♥♥」
しばらく裏路地には高慢なジプシーの嬌声が響き渡るのだった――――

「んひぃ、ひぃぃ・・・♥はあっ、はーっ、あ、あぁ♥ひぅぅぅ・・・♥」
「ジプシーさんのおかげで沢山研究サンプルを集めらたよ。きっとこれで薬が作れるはずだ」
223の指先ですっかり骨抜きにされた高慢なジプシーは、だらしなく舌を垂らし、機嫌よく言う223の
言葉を意識のない瞳で上の空で聞いていた。
高慢なジプシーの体液で詰まったビンを大事そうにしまいながら、
「このお礼はいずれ何かで払うよ。なんだったら研究結果の薬でも・・・巷では女性に人気があるみたい
 だしな」
それを聞きながら高慢なジプシーは服越しでもわかるほど膨れ上がった223の股間を見ながら、
「お礼はぁ・・・ここれ♥、んっ、払ってぇぇえ♥」
その後、路地裏で何があったのか、223の研究成果が報われたのかは>>163の記されているようである。
------------------------------------------------------------
これで呪われた期間は終了でしょうか・・・くすくすv
ちなみにこの後、わたくしはいつの間にか部屋で寝ていたそうですわ・・・何があったのでしょうね♥

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 21:29:59 ID:t7hoKdRE
>>傲慢なジプシー
君が話しに聞いたジプシーか。俺はダンサーギルドから依頼を依頼を受けて動くチェイサーだ。
なぜチェイサーが?と思うかもしれないが、情報関係ではローグギルドに依頼が来ることが多い。
今回俺は、仕事の報酬と休暇、身の安全を図るのを兼ねてジャワイへ行く。その際の同行者として、
ダンサーギルドから同行者として君が選ばれた。
出発までまだ時間があるから、何か持っていきたい物があれば準備をするといい。
君の仕事は…特別には何も無いな。色っぽい水着でも見せつけて、俺の目を楽しませてくれる程度でいい。
俺は精々、君で目の保養をしながら身体をゆっくりとさせてもらうだけさ。
利用チケットのここにサインをしてくれ。実際には結婚していなくても利用できる特殊チケットだ。
(様々な状態異常を治すジャワイでも特殊な空間へ行きます。見た目は普通のジャワイです)

227 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/09/27(木) 23:45:00 ID:IdzjvIHc
>高慢なジプシー
こんばんは、体調を取り戻したと聞いて、遅まきながら祝いの花束を持って来たよ。
好みでなかったら勘弁してほしい。…で、実はちょっと頼みがあるんだ。

俺はギロチンクロスという職業柄、毒薬を研究しているんだけど、趣味に媚薬を作っている。
とは言っても、自分では薬はまともに受け付けないんで、機を見て効果のほどをモニターしてもらっている。
今回、貴女の部屋に訪れたのも、半分はそのお願いなんだ。とは言ってもやることは簡単だ。
薬を飲んで、その様子を観察させてくれればいい。俺は貴女の様子を記録すると同時に、時折、
貴女から感想などを聞かせてくれるだけで良いんだ。

まぁ、怪しげな願いだと思うけど、この媚薬は栄養薬の一種でもあるから、
どちらが言い訳かはともかく、貴女に元気になってもらいたい、って思ってくれ。

228 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/10/02(火) 14:11:57 ID:uv/IWv0.
ではいつも通りの名前に戻るといたしましょう。
くすくす・・・手帳のお話はその後を書いてもよかったのですけど、163の方にお任せいたしますわ。

>>226

(さてさて、他に何か持っていくものはありますでしょうか)
ベッドの上に置かれたバッグを見ながら考える高慢なジプシー。
中にはシャンプーやリンス、タオルや下着、代えの服、化粧品、コスメなどの日時用品が入っていた。
確認のために朝届けられた手紙を開く。
手紙には高慢なジプシーの依頼に関する報酬の内容が書かれており、報酬として避暑地への招待チケットが
同封されていた。
(そういえば前にも報酬としてジャワイへの招待チケットをいただきましたわね。あの時もチェイサーの方に
 護衛していただきましたかしら・・・まぁわざわざ避暑地で危険なことも少ないと思いますけど)
高慢なジプシーも冒険者としてはそれなりの力量を持っており、3次職ほどではないにしろ多少のことには
対処できるのだが、
(用心に越したことはありませんわね。ずっと監視されるのもあれですけど)
そう思いながら手紙の内容に甘えていそいそと外出準備を整えていたのだった。
(妹も働きづめですから、あの子も誘いたいところですけど一人用ですから仕方ありませんわね)
準備をしながら大聖堂で働く妹のことを思う高慢なジプシー。
チケット自体は譲っても構わないのだが、護衛つきである以上、高慢なジプシー本人が行かなければ意味が
なさないため、彼女は一人で行くしかないのであった。
手紙をチェックして持ち物を準備していた彼女は、記載されている最後の項目を見て、
(今年は新作を買う余裕はありませんでしたけど、大丈夫ですわよね・・・)
若干の無念さを感じながら最後の準備をするのだった――――

――――常夏の島ジャワイ。
リゾート地として名高いところだが、島を訪れることができるのは既婚者や特殊なチケットが必要な
場所のため、観光地としての敷居が高く、人はまばらだった。
もっともだからこそ、リゾートを楽しむにはよいのかもしれないが。
高慢なジプシーは手紙に同封されていたチケットでジャワイのホテルロビーで226と待ち合わせると、
早速自分の部屋に荷物を置いて226とともに浜辺へと出ていた。
ちなみに部屋は一人部屋だが、226が隣の部屋にチェックインしているため、何かあれば彼が駆けつける
手はずとなっていた。
浜辺では備え付けのパラソルやベンチがあり、高慢なジプシーはそのひとつに身体を横たえていた。
部屋に荷物を置いたときに水着に着替えた彼女は、真っ赤なビキニ姿にパレオを腰に巻いた姿で、
アクセサリーの類はほぼ外してあり、パレオから覗く白い太もも、滑らかな腰つき、谷間を作る豊満な
胸を晒していた。
「やっぱり女性の護衛だとこういう役得があっていいな」
226は高慢なジプシーの傍でそんなことを口走る。
「くすくす、あまりダンサーの格好と変わらないと思いますけどね。
 ご要望にお応えできるかどうかはわかりませんわ」
「水着は水着でいいものさ、とても似合ってるよ」
赤いメガネの奥で笑いながら応える高慢なジプシーに、やはり気分よく応える226。
彼の任務としては高慢なジプシーの護衛であるため、ある程度近くにはいるものの、彼女の気分を壊さない
ために基本的には目に付かないようにしていた。
そういう意味では話しかけるのも任務としてはタブーな気もするが、ほとんど人がいないビーチで海風と
波の音が静かに流れる場所では、彼の気持ちも若干緩んでいるようである。
「さっきから何の本を読んでいるんだ?」
「たいしたものではありませんわ・・・海に入るのもよいですけど、静かにこうして本を読むのも
 悪くないですわよ」
本から目を離さずに答える高慢なジプシー。
彼女は最初から海に入らずに、浜辺で本を片手に過ごしていた。
傍らにはブックカバーで包まれた本がいくつか積まれており、読書をメインとして過ごすようだった。
ちなみに彼女が今手にしている本は『必見!3次職のスキル考察』という本で、自らの上位職について
考えているようである。
元々力量の高い彼女は既に3次職への条件を満たしてはいるものの、そこまでの力は必要ないと思い
ジプシーとしての位で過ごしていたが、>>225での出来事で自身の力量不足を感じていた彼女は、
転職への未練が出てきたようである。
「そういえば―――」
本から目を離さずに悪戯したような笑顔で、
「くすくす、こちらでのお土産って用意していただけるのでしょうか?」
226にずうずうしく聞いてみる高慢なジプシー。
「それはない、宿泊費とチケット代だけだ」
「つれないですわね、ではお土産は自分で買うとしてあなたは買いませんの?」
「いや、俺は―――」
「こちらのホテルのシャンプーは頭皮にもよいですし、なかなかのウリらしいですわよ。
 それに石鹸も粒子が細かくてお肌の奥まで――――」
226の答えを聞かずにお土産について強く語る高慢なジプシー。
どうやらそれも目的だったらしく、その後は如何にホテルのお風呂が肌によいかなどを語り、226を
少々げんなりさせつつも、いつの間にか持ち替えていたジャワイの特集本に目を通していく。
結局海には夕方ごろに軽く水浴びのように入っただけで、あとは優雅に報酬を楽しむのだった―――

229 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/10/02(火) 14:12:13 ID:uv/IWv0.
>>227

「薬のモニター・・・ですの?」
227から受け取った花束を花瓶に生けながら答える高慢なジプシー。
一時期体調を壊していた彼女を心配していた227は、最近また1階の酒場で踊る姿を見て花束を持って
部屋に訪れたのだった。
高慢なジプシーもファンからの話や仕事の依頼を聞くときなどは、主に下の酒場の席でするのが、
わざわざ尋ねてきた227を無下にもできず部屋へとあげていた。
「そうなんだ、媚薬のテストだが基本的には飲んでもらうだけで、何もしなくていい」
「・・・わたくし毒とかお薬はあまり効きませんわよ?」
高慢なジプシーはGvGにいたこともあり、冒険者として毒などの耐性に強くなるように過ごして
いたため、媚薬などには比較的強い身体をしていた。
彼女自身もそれは自覚しているため、暗にあまり協力できないことを告げるが、
「まぁ、その、なんだ・・・・正直効果は薄くても良いんだ。それはそれで研究の役に立つから。
 ただ貴女に元気になって欲しくて、気分だけでも高まれば・・・と思って今日尋ねてきたんだ」
照れくさそうに頬を掻きながら言う227に、くすりと笑いかけると、
「媚薬と知ってわざわざ飲む女性もなかなかいないかと思いますわよ。
 いいですわ・・・特別、そう、と・く・べ・つ・に、飲んで差し上げますわ」
「本当に!?」
高慢なジプシーの言葉に喜ぶように彼女の顔を見る227。
「ええ、効果のほどはそれほど強くなさそうですしね、このお花のお礼ですわ。
 このわたくしが飲んで差し上げるからお渡しくださいな」
「あ、あぁ、、ありがとう」
 227が高慢なジプシーに薬の入った小瓶を差し出すと、
「・・・ちなみに気分が高まってもわたくしに触るのはいけませんわよ?」
そう約束させて小瓶の中の液体を口に含むのだた。

―――――高慢なジプシーが媚薬を摂取してから約2時間が経過していた。
薬の効果自体は数分程度で出ており、高慢なジプシーの身体の奥を僅かに熱くさせ、徐々に彼女の
気分を高揚させたのだった。
「即効性あり、主症状としては血圧上昇、感度上昇、典型的な感じかな」
「ん、そう申し上げましても、効果はおそらく・・・っ、誰にでも効きそうですけどねv」
淡々と記録をとる227をうっとりとした表情で見つめながら、彼の質問に答える高慢なジプシー。
耐性があるからといっても全く効かないというわけではないため、彼女の身体は媚薬の効果で肌に触れる
だけでぞわざわと性的快感を感じられるようになっていた。
ただ薬には何事も人の限界値があり、過剰投与では命にかかわってくるため、227が趣味で作った媚薬は
耐性のある高慢なジプシーには効果はあるものの、理性を失わせたり人を一気に興奮状態に陥らせたり
するようなほど強いものではなかった。
もっとも恋仲の男女が普段使用することに関しては本来の効果としての役目は果たせるだろう。
「媚薬らしい媚薬、ですわね・・・v副作用とかはあまり感じませんけど・・・v」
「そうか・・・ありがとう。貴重な意見を聞けたよ。
 できたら副作用がないか効果が切れてるまでとその後もしばらく観察したいんだが、いいかな?」
227はさらに薬の効果を確かめようと提案するが、
「ん〜・・・だぁめvですわ・・・v
 わたくしもこの後予定がありますもの・・・んぅ・・vなにかありましたら、後日教えて差し上げますわv」
頬を赤らめて自身の身体を抱きしめるようにしながらもじもじする高慢なジプシー。
「そうか・・・残念だけど仕方ないか。この薬で貴女が元気に少しでも元気になってくれたことを祈るよ。
 舞台はまた見させてもらうよ」
「えぇ、ありがとうございますわ・・・くすvいつでもご覧くださいなv」
そういって部屋を去る227に艶のある声をしながらも最後まで自分を見失わずに見送る高慢なジプシー。
227を見送った後、部屋で熱い吐息をもらすと、
「それほど、でもありませんけど・・・くす、折角ですし構いませんわよねv」
そう一人ごちると、足早に風呂場へと向かう。
(お湯はまだ入れてませんけど・・・それまではシャワーでも良いですわねv)
227に言った予定は彼女の嘘で、実際のところは身体の疼きを沈める時間を欲していたのだった。
その後、風呂場からは、
「んんっ、あ、はっv敏感になってっvんんっあ、あ、気持ちいいっ、んあああああっ!♥♥」
反響する嬌声がしばらく響き渡るのだった。
-----------------------------------------------------
くすくす・・・もしかしたらご期待に添えられなかったかもしれませんけどね♪

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/02(火) 19:54:04 ID:ZFDPPp5s
>高慢なジプシー
デワタにある一泊二日の露天風呂のチケットを貰ったんだけど、一緒にどうかな?
実は団体客がキャンセルした混浴風呂のものとかで、広い湯を占有できるらしいんだ。
流石に個人でって分けにはいかなくてペアチケットなんだけど、一緒に入る時には湯浴み着を着けてもらって、
って感じでどうかな?
それと、これは俺の趣味なんだけど、風呂に入りながら飲むお酒を用意したんだ。あまり強いお酒でなく、
でも美味しい酒を探すのは難しいんだけど、湯船に浸かりながら飲むのはやっぱり美味さが違ってね。
杯は2つ用意するから、君も興味があったら飲んでくれ。
(湯の成分とお酒の成分が交わり、媚薬成分が働いてしまいます。)

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/06(土) 07:11:02 ID:536Birc6
おや、久しぶりに覗いたら戻ってきてるみたいだな
高慢なジプシーに命令だ、今度ゲフェンの夜にイベントがある
露出狂な奴や飼い主募集や変態的な交わりを求む変態が集まるイベントだ
そこで一緒に散歩をして欲しい
高慢なジプシーともなれば周りの人の熱い視線を釘付けにし
通りがかりの変態に精液をぶっかけれるかも知れないな

もちろん身に着けるものは振袖とサンダルに目隠し・・・
そしてこちらで用意した玩具と首輪とリードをつけて貰う
(乳首にはローター、お尻に何故か振動するアナルビーズ、アソコにはバイブを咥えさせて)
バイブを1度も落とさなければご褒美に+7ダブルボーンド女王の鞭をプレゼントしよう
もし、落とした場合は変態共の前で犯してあげるよ

232 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/10/18(木) 01:31:01 ID:p7eKowkg
お久しぶりです。落ち着いてきたので、もしよろしければまた色々とご命令を頂きたく…


★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
81/59/83

問4:弱点を答えなさい
えっちな意味で一番弱いところなら…乳首でしょうか…

問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。

問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。

問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです

233 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/18(木) 03:24:10 ID:3l79j9Os
>マゾっけジプシー
俺は協会で忠実な牝を探しているアークビショップ。牝奴隷候補である君の身体を調べさせてもらうよ。
同時に宗教的な理由で後ろの穴も使えないといけないから、君のケツ穴開発を行うよ。
君もこれからはお尻の穴、なんて言わずにケツ穴とか言わないといけない。さてまずは俺の部屋で、
全裸になって貰ってもらってから後ろを向いて、その綺麗な両足を揃えて前屈して、君は両手でお尻の肉を開いて
ケツ穴をめい一杯開いて俺に見せるんだよ。聖水でケツ穴の周りから穴の入口を解して行ってあげるからね。
バーサクポーションをケツ穴の内側に塗り込んであげるているときには、イキそうになるくらいの性的快感が
伴うと思うけど、勝手にイっちゃダメだからね。イキそうになっていたらスパンキングしてあげるから。
どうしてもケツ穴でイキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだからね。そうしたら君のケツ穴を
俺の肉棒で解しながらイカせてあげるよ。ケツを叩きながらのほうが締め付けてくれるなら
いっぱいケツを叩きながらケツ穴を犯してあげよう。後からいくらでも回復できるのだからね。
もちろん、そのおっぱいもちゃんと解してあげるよ。特に乳首を思い切り捻りまくってあげないとね。

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/21(日) 00:56:44 ID:ANZJKXEE
>マゾっけジプシー
ダンサーギルドから申し込んで、君を借り受けることができたよ。
君は俺の前で舞って、その身体を見せて欲しい。ただし、全裸でね。

君がステージで舞っているとき、アソコを濡らしていたのは知っているからね。
ちゃんと舞うことができたらご褒美として、舞うことができなかったらお仕置きとして
君を犯してあげるよ。後ろから綺麗なお尻を赤くなるまで叩きながら、君のヒクつく
お尻の穴を観察しながら犯してあげるよ。
君が望むなら指をお尻の穴に入れて、お尻を犯しながらアソコを犯してあげるからね。

235 名前:163 投稿日:2012/10/25(木) 00:51:15 ID:MiWEzK2c
スレ汚し失礼します。
163で命令をさせて頂いた者ですが、手帳の内容について拙筆ですが書いてみましたのでえROろだのNo.12にアップロードさせて頂きました。
宜しければお暇潰しにでもご覧下さいませ。

>>高慢なジプシー様
私のことは覚えておいでですか?
以前貴女にチョーカーをプレゼントした者です。
その際に貴女自身の手で記録をして頂いた手帳の複写をお持ちしましたので、どうぞご覧になって思い出してみて下さい。
これからも何事も影響を及ぼさないと良いですね。
それでは、失礼致しました。

236 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/10/25(木) 02:03:22 ID:AODfScp2
>>233さま

教会。そこは日々神への信仰に励み、神の教えを説く聖職者たちの集まる神聖な場。
しかし、だからといって教会内部全てが光で満ち溢れているわけではない。
教会を運営するのはあくまで神ではなく人間であり、人間が運営する以上必ずも正のことばかりではなく、
負の面というものができてしまう。
はてさて、人間社会は綺麗事だけではやっていけないのだ、というのも神の教えだっただろうか。
教会の奥、聖職者の中でもある特別な仕事を与えられた者たちが住まう部屋がある。
その与えられている仕事とは……教会のお偉いさん達の慰み者、要は性処理奴隷を探すことである。
そして彼らは探した、所謂牝奴隷候補みたいな女を特別な自分たちの部屋へ連れ込み、検査し、そして性奴隷になるように調教することだ。

「ほらほら、もっとケツ突き出せ」
「くっ…うっ…ん…」
言われるがままに、より前屈みになる私。
この暗い部屋に連れられ、まず言われたことは着ている衣服を全て脱げということだった。
言われるがままに脱ぐと、次に背を向けて前屈しろというのだ。
「あ…う……ぅ…こう…ですかっ…」
見知らぬ男にお尻を向け、あまつさえ突き出すようにしているのだから私の羞恥心は半端ではなかった。
しかし言われたことに従わざるをえない。
私の首に光るその黄色く透き通ったような首輪が、それを強制する。
従わなければ、すぐにあの男がこの首輪に魔力を送り、首輪がきつく締まりだすだろう。
「そうだな……、次は自分の両手でケツの肉開いて俺にケツ穴見せろ」
「…っ、はい…わかりました…」
言われるがままに尻肉を両手でぐいっと開く。当然お尻の穴まで開くので丸見えである。
「どれ」
233は傍にある聖水を手に取ると、それを私のお尻の穴付近にかけ始める。
「ひぃっ!?いやっ……ちょっ…やめてぇっ…」
私の抗議なんか意にも介さず、聖水を黙ってかけ続けると、やがて自らの指にも少量をかける。そして…
「ほら、ほぐしてやるぞ」
ちゅぷ…と私のお尻の穴に聖水で濡らした指を突っ込むと、ぐりぐりとほぐし始める。
「ひいいいぃっ!やっ!いやぁっ!そんなっ…汚いところぉっ…!」
自らのもっとも汚いところともいえるところを弄られ、私は初めて味わうそのおぞましい感覚に身を震わせる。
もはや前屈状態でいられるわけがなく、その場に崩れ落ちまるで犬のような四つん這いになるものの、気にせず233は私のお尻の穴を指で好き放題に弄ぶ。
「どれ、そろそろいいかなと…」
ちゅぷんっと音を立て、233は私のお尻の穴から指を引き抜くと、今度は聖水の横にあった赤い色の液体の入ったビンを手に取る。
「えっ…、ちょっ…それって…」
そのビンは冒険者なら恐らく見慣れていることだろう。
『バーサークポーション』
それは服用すれば、たちまち身体が軽くなり、まるで狂戦士のような猛攻をもできるようになる薬剤。
似たような薬に、スピードポーションやハイスピードポーションといったものがあるが、それらの中で一番効果が高いものだ。
そして効果が高い薬ということは、副作用も一番効果が高いということである。
その薬が与える興奮作用は下位の薬剤の比ではないため、販売場所も制限され服用する場合も厳しい条件がある。
適さない者が飲んだ場合、薬の効果よりも副作用の方が強く出てしまうのだ。
私がその意図に気づき、さっと顔を青ざめるも。233はニヤリと笑いながらビンの上のコルクを外す。
そして、口が空いたそのビンを私のお尻の穴にぐいっと突き刺す。
「あああぁっ!あああああああああぁぁっ!」
「ほーら、どうだ。ケツの穴気持ちいいだろ?」
液体が私の腸を満たしていき、その刺激に絶叫をあげても233はぐいぐいっとビンの口で私のお尻の穴をかき回し、
やがて液体が全て注ぎ込まれると、ビンを抜きその辺りにぽいっと捨て去る。
「あっ…はあぁっ…あぁっ!あ…ああぁ…あ…」
そのとてつもない興奮を与える作用のある薬を腸内に直接入れられただけでなく、私はそもそもその薬に適していないのだ。
当然すさまじい興奮作用が現れる。
「はっ…ああぁっ!お尻…お尻がぁ…気持ちいいのぉっ!」
薬が浸透した私のお尻の穴は、もはや排泄器官ではなくまるで性器のようにすさまじい性的快感を与えていた。
私がだらしなく身悶えている様子を見ながら、233はすっと私が突き出しているお尻に近づくとバシンッと手でお尻を叩く。
「ひいいいぃんっ!」
その刺激に声をあげるも、無視してバシンッ!バシンッ!と何度も叩く。
「ひぃっ!あっ!ひぃんっ!やっ!たたかっ…!あっ!ないでぇっ!」
叩かれる度にあられもない声を上げる私。しかしそれですら今の私は感じてしまっていた。
その証拠に秘所からは愛液をとろぉっと溢れさせ、お尻の穴はひくひくと更なる刺激を欲していた。
「おら、イキたいんだろ?ケツの穴でイキたいならしっかりおねだりしてみせろ、よっ!」
最後にバシンッ!と一段強く叩く。
「あ……わ、私の…お尻の穴に…」
「お尻の穴じゃない、ケツ穴だろうが!」
バシンッ!とさらに強く私のお尻をひっぱたく。
「ああああぁっ!私の……私のケツ穴かき回してイカせてくださいっ!」
自ら身体で最も不浄な場所を責めてほしいと懇願した私に、舌なめずりをし下卑た笑いを浮かべながら233は自らの怒張してる肉棒を取り出した。

「あっ…ああぁっ…あ…あっ…んんんっ!あっ…あぁんっ!」
犬のように四つん這いになり、お尻を突き出している惨めな恰好の私に233は覆い被さる様に身体を密着させ、
両手で私のあまり大きくはない胸をぐにぐにと揉みしだきながら、パンパンッと音を立てて腰を打ちつけていた。
「あっ…あぁっ、あん!ケツ穴…気持ちいいですぅ…」
「あーあー…すっかりよがっちゃって…」
ポタポタとその場に愛液を垂らす私の秘所を見て、指でクチュクチュと音を立て触りながら、やがて私の胸に手を伸ばすとぐにゅぐにゅと揉みだす。
「ひっ!あっ!ああぁっ…あ…あんっ!」
胸を手のひらで包むように揉まれながら、指でこりこりと乳首を弄られたりしつつ、お尻の穴を何度も激しく貫かれる。
薬の影響もあったが、既に私の身体は限界で絶頂感がどんどん高まっていた。
「おらっ!ケツ穴でイクッて言ってみせろ!言えたら中に大量に出してやるからな!」
それをわかっているのか、まるで抉るように突き上げながら、乳首をぐりりっと強く捻る233。
「ひいいいいぃんっ!イクぅっ!ケツ穴でイッちゃいますううううぅぅっ!」
絶頂に私が達すると同時に、お尻の中にドクドクと大量に放たれる精液。
その後も何度も絶頂に達せられ、私が気を失うまでずっとお尻の中に何度も精液を注がれたお尻の穴はすっかり広がってしまい、
男を悦ばせるための淫らな穴に作りかえられてしまうのであった。

237 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/25(木) 03:44:04 ID:6wN2utIY
>マゾっけジプシー
武器精錬をするんでSPを補うためにサービスフォーユーをお願いしたい。

武器精錬をしまくった後は身体が火照って、モノが起ちっぱなしになるんだよ。
君のその身体を使って静めて欲しいんだ、頼めるかな。
君さえ良ければ、君をモノみたいに扱って犯して気持ちよくさせてもらうからね。

238 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/10/31(水) 18:03:17 ID:SNhje2.M
>>テンコもかねて全員へ

教会ではハロウィンシーズンに孤児たちを集めささやかなパーティーを行っております。
ところが今年は担当のプリーストが風邪で寝込んでしまっている為、人手が足りないのです。
そこであなた達には、この度お菓子を配るお化け役として手伝ってほしいのです。

菓子袋はこちらで用意いたしますので、どうかお手伝いをよろしくお願いします。

(そのパーティーは結構な人数の孤児が集まり、中にはませた子供たちもいて毎年のように
パーティー終盤に現れては、イタズラと称して担当のプリーストを数人単位で犯しています。
担当のプリーストが風邪なのはそれを嫌がっての仮病。)

239 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/08(火) 01:52:21 ID:w4pNP6Sk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへの
リンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHunter0_1Black_5360_5040_5051

問2:身長は?
163cm

問3:3サイズは?
88(E)-60-86

問4:弱点を答えなさい
お…おっぱい…あと…く…クリ…です…

問5:自分の自慢できるところは?
そんなの…ありません…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっと…(小さな声で)いっぱい…いじめて…欲しいです…

問7:初体験の時のことを語りなさい
少し前…ココモビーチで狩りをしていたとき…チンピラにインティミされて…
そのまま小屋に監禁されて…何日も…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…は…初めての時…です

問9:備考をどぞ
ちょっと内気な所があるハンター
両親共に弓手の名家で、幼い頃から厳しく躾られていた
だがその反動からか、処女の頃から軽い露出プレイに目覚めていたらしい
(直にスパッツを穿く、ワザとベルトをキツく締めて胸縄的にする等々)

先日、親に決められた婚約者とココモに来たところで、チンピラに誘拐され破瓜
さらに様々な恥辱凌辱を受け、救出された時にはすっかり性の虜になっていた…

救出後、婚約者とも交わってみたものの、親が選んだだけあって真面目な彼
性の知識もなければ、あそこもチンピラには遠く及ばない代物
彼女を満足させるどころか、逆に欲求を高める結果となる
とうとう体の疼きに耐えられなくなった彼女は、噂で聞いたこの場を訪れる…

問10:スレ住人に何か一言
あ、あの…っ、どうか…わたしを…癒してください…っ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
少なくて申し訳ありませんが、当面は1でお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性:M的なプレイ全般
NG:ほぼなし。ダメならその時、NGだします

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いません

240 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/08(火) 08:14:40 ID:TDoHB8bo
ねこみみハンターへ

ちょっと買い物ついでにデートしたいな。
ただし君は下着を着けずにバイブを付けたまま
プロの大通りを腕組みした状態でまわるから、どうしても我慢出来なかったら言ってくれ。
昼間からだが宿屋に入ってたっぷり交わろうか…

241 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/08(火) 21:39:29 ID:w4pNP6Sk
>>240さん
腕組みしながらプロ大通りで露店巡りをする240さんとねこみみハンター。
だが、その彼女は苦しそうな表情で、彼に支えられるようにしてやっと歩いていた。
一見、体調が悪そうにも見える彼女であるが、よくよく見れば色々と不審な点が見て取れる。
片手でスカート…短すぎるスカートを引っ張り股間を隠そうとしているのもその一つである。
「ほら、もっと普通に歩かないと…そこの商人が不思議そうに覗き込んでたよ?」
「だって…そんな…ん゛っ…ぁ…ぅ゛っ…」
耳元で囁かれたねこみみハンターは、その軽い言葉責めだけで軽くイッてしまう。
240さんの腕をギュッと掴み、声を押し殺して、襲ってくる快感に耐える彼女。
押しつぶされた胸元をよく見れば、勃起した乳首の姿が薄っすらと浮き出ていた。
「あ…あの…も…もう…」
「なにかな?」
潤んだ上目遣いで訴えるねこみみハンターに、わざとらしく聞き返す240さん。
「我慢…できません…240さんの…おち○ちん…くだ…さぃ…」
一瞬躊躇するものの、自らおねだりをしてしまうねこみみハンターであった。

宿屋へと連れ込まれたねこみみハンターは、そこでスカートをたくし上げるよう言われる。
短いスカートを捲ると、ピッタリと股間に張り付いたスパッツが丸見えとなる。
下着のラインは全く見えず、代わりにぱっくり開いたお○んことバイブの根元の形がくっきりと浮き出ていた。
「いやぁ、ぐっしょり濡らしちゃって…イヤらしい娘だねぇ」
「そ…そんな…あ゛っ…ひゃあっ!?」
否定の言葉は、ぷっくりと膨らむクリを指先で弾かれ、最後まで続けるられない。
へなへなと床にへたり込んだ彼女。反対にズボンを脱ぎながら立ち上がる240さん。
「さぁ、これをどうすればいいか…知っているんだろう?」
目の前に突き付けられたその肉棒は、あのチンピラのモノを思い出させるに十分な逸品であった。
手を伸ばしてビクビクと震える肉棒を支え持つと、おずおずと舌を伸ばすねこみみハンター。
「ぺろ…れろぉ……ちゅ…ちゅぷ…じゅ…ぢゅるぢゅるぅっ…」
上目遣いで240さんを見上げたまま、舌を絡み付かせ、熱い肉棒を喉奥にまで呑み込み、吸い込む。
チンピラに散々仕込まれたフェラテクを駆使して、彼女は240さんから白ポを恵んでもらうのであった。

「よくできたね…。じゃあ、お望み通り、今度は君のお○んこに挿れてあげよう」
ねこみみハンターをベッドに横たえながら、そういう240さん。
ぐっしょり重くなったスパッツを引きおろすと、バイブを咥え込んだ、綺麗なパイパンがさらけ出される。
狭い秘裂にガッチリと咥え込まれたバイブを引き抜くと、パックリと開いたままとなってしまうアソコ。
ピンク色にうねるその穴に誘い込まれるように、240さんはその巨根を宛がう。
「ひ…あっ…んっ…ん゛ん゛ぁ゛っ!? ひあっ…あぁぁぁぁっ…」
婚約者のモノとは違う巨大なカリが、彼女の肉壁を抉り、擦り、掻き乱す。
チンピラに教え込まれたその肉棒の味にようやく巡り会えた彼女は、嬉し涙を流しながら、嬌声を上げていた。
「まったく…イヤらしいお嬢さんだ。ほら、ここが好きなんだろう?」
240さんは、パンパンと音を立てて激しく突き立てながら、シャツを脱がせ、たゆんたゆんと揺れる胸を揉み始める。
歪にゆがむほど揉まれ、先端で硬く尖るピンク色の頂きを抓られ、引っ張られながら突き立てられる。
「あぁぁっ…やぁ…イ…くぅ…そこ…らめぇ…イッちゃ…イッちゃうぅんっ……あぁあ゛あ゛あ゛っっ…!!」
三点を責め続けられイッてしまうねこみみハンター。しかし、240さんはそれでもなお激しく腰を振る。
「やぁぁぁ…らめぇ…イッて…るのぉ…イッてるのにぃ…あ゛ぁぁぁぁあっ…ま…またっ…イ…くぅっ!! イクイクイクイクぅぅぅぅ♥」
体を大きく仰け反らせてイッてしまうねこみみハンター。痙攣しながら、ピュルルッ…と何度も潮を吹いてしまう。
そして、秘裂はギュウギュウとキツク締まり、240さんの怒張を射精へと導く。
「ひぃんっ♥ …あ…熱い…の…でて…ひっ…ひぁぁぁぁっぁああっ♥」
子宮に打ち付けられる熱い迸りの衝撃に、三度目の絶頂へと達してしまうねこみみハンター。
胎内を満たしてゆく快感の余韻に浸る彼女の耳元で、240さんは囁く。
「ふふ…まだまだ眠らせないよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね…」
その言葉に、彼女は嬉しそうな表情を浮かべて頷くのだった。

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/09(水) 10:22:19 ID:ANyjZ6/U
>ねこみみハンターへ命令
先程の行為、見せて貰った
身体に見合わない可愛い潮吹きをするな、君は
どれ、もっと沢山の潮を噴いてイケるように再調教してやろう
震える青石でのクリ責め、カリの張り出したバイブを使ったGスポット責め
そして私の陰茎を用いたGスポ・ポルチオ責め
全てが終わるまでに、君は噴水のように潮を吹けるようになっているはずだ
さ、ベッドの上に行くとしよう。…床の上に世界地図を描かせる訳にもいかないからな

243 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/11(金) 20:16:36 ID:Ixp6Tmds
>>242さん
「あぅぅ…は…恥ずかしい…です…」
ベッドの上で寝そべり、M字に脚を開かされたねこみみハンターが呟く。
そんな彼女のピッタリと閉じた無垢なワレメに、ゴツゴツとした242さんの指が近づく。
そのまま片手でくぱぁと秘裂を拡げられ、更にクリの包皮も剥かれてしまう。
「ひっ…あ…やぁ…拡げちゃ…いゃ…ふぁぁぁっ!!」
弱点でもあるクリをストリップアーマーされ、悲鳴に近い嬌声を漏らすねこみみハンター。
しかし、242さんの責めはこれだけではない。もう片手には震える青石が…。
そのままそれは、剥きだしにされたクリに直に押し当てられる。
「あう゛っ…ぁぁあああ゛あ゛っ…ひぁあ゛ぁっっ!!」
激しい振動が弱点を襲い、ねこみみハンターはシーツを掴みながら、叫び声を漏らす。
体はビクンビクンとフェンのように跳ねるが、青石はクリから離れず、快感を与え続ける。
「ひっ…いっ…イッちゃ…イッちゃっ…い…くぅ…イクぅぅぅっ♥」
そしてとうとう体を弓なりに反らし、腰を浮かしたまま、イッてしまう彼女。
シーツの上には、僅かに飛び散った潮が、薄っすらとシミを描いていた。

「ふむ…まだまだだな。やはり、中をもっと鍛える必要がありそうだ」
ぐったりと横たわる彼女とシーツのシミを見ながら呟く242さん。
いつの間にか彼の手には、スポア人形に似た、カリ太のバイブが握られている。
なされるがままに、今度はデザートウルフのような四つん這いの格好になるねこみみハンター。
既にぐっしょりと濡れ、ひくひくと蠢く秘裂に、そのスポア人形が充てがわれる。
「ひゃうっ…あっ…ゃあっ…あたっ…るぅ…ごりごりあたぅ…ゃああ゛あ゛ぁっ♥」
スポア人形は、丁度“く”の字に曲がっており、Gスポットをピンポイントアタックした。
今まで味わったことのない未知の快感に、恐れを感じながらも悦びの声が漏れてしまう。
「ん…やはりまだここだけでは、イケないようだな。どれ、これでどうだ?」
振動するバイブを、スポットに押し付け、擦りあげながら、242さんはもう一本の淫具を手にする。
カドリールに似たそれは、先端の丸い部分が、震える青石の数倍もの轟音を響かせて振動していた。
「ひぃぃっ!? ひぁぁあああ゛あ゛っ…ぃやぁ…なにこれぇっ…ん♥ はぁっ♥ あああぅ♥」
激しい振動がクリを襲い、たちまちよがり声を漏らしてしまうねこみみハンター。
同時にきゅぅっと秘裂が締り、バイブがますますスポットを直撃する。
「お…おねがぃ…とめ…てぇっ…あぁっ♥ こ…れい…じょお…あひぃ♥ やら…
 なに…かくりゅ…のぉ♥ あっ♥ ああっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛んっ♥」
クリとGスポットのダブルアタックは、あっさりと絶頂の淵へと彼女を叩き落とす。
そして…ぷしゃあっ!! ぷしゃああっ…迸る大量の潮。242さんの期待通りの光景がそこに広がっていた。

「いいかぁ? 今までの感覚をよーく覚えておくんだぞ。今度は実践だからな」
その後、何度も何度も潮を吹かされてしまい、体を痙攣させ倒れ込んでいるねこみみハンター。
そんな彼女に242さんはそういうと、その体に覆いかぶさってくる。
「ぃ…やぁっ…めぇっ…ひぃっ…ぃんっ♥ あっ…あぁぁっ♥」
242さんの長く太く黒光りする肉棒が、薄いピンク色のワレメに押し当てられ、徐々に押し出されてゆく。
じゅぶ…と音を立て、トロトロに蕩けた蜜壺に呑み込まれると、狭いクレバスを限界まで拡げてしまう。
「ぃあっ…りゃめぇ…しょこっ…ごりごりあたりゅぅっ♥」
カタナの刀身の如く反り返った肉棒が、Gスポットを抉るように擦り、突く。
その巧みな抽挿に、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、息も絶え絶えに善がり狂う。
「らめぇ…おち○ちんきもちいいのぉ♥ ゃあ…また…またイクッ…あああああっ…もぉ…」
242さんの調教で、すっかり潮を吹く体質と化していたねこみみハンター。
浅く一突きされるたびに、ぴゅるっ…と軽い潮吹きを繰り返すほど、その秘裂は緩み切っていた。
そして、もう絶頂に到達しようかという、その時。それまでの浅い位置から深い場所へ…。
子宮口を押し上げるくらい奥の奥にまで、肉棒が突き上げられるのだった。
「ひぐぅ♥ ん゛あ゛あ゛っ♥ おぉ…おくぅ…おぐぃあたりゅう゛ぅ…ん゛っ♥」
Pスポットを突かれた彼女は、そのまま絶頂へ向かって、一直線へ登り詰めてゆく。
そして242さんも、そのまま子宮に向かって、溜まりきった欲望を注ぎ込もうとしていた。
「な…なにか…くりゅ…ゃあ゛♥ へん…なのぉ♥ ひっ…んぁあああ゛あ゛っ♥」
キュンキュンに秘裂を締め上げ、迸る精液を搾り取りながら、激しい絶頂に打ち震えるねこみみハンター。
そして、その彼女の秘裂からは、プシャァ…と大量の潮が迸り、242さんに浴びせかけられた。
それはまるで、限界まで我慢していたおしっこをするような勢いの、見事な潮となっていたのだった。

244 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/12(土) 01:20:46 ID:Xh3AxI96
>>ねこみみハンターに命令だ
浮浪者3人の相手してもらうぜ。お前はこれから数時間、人間じゃねえ。肉便器だ。いいな。
臭ぇち○ぽ咥えて黄色く濁った精液を身体中に注ぎ込んでもらえよ。お嬢様?

245 名前:ERO猫ジプシ 投稿日:2013/01/15(火) 19:55:43 ID:VXy4F6tM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_20White_5057_5288

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B91 W57 H71

問4:弱点を答えなさい
しっぽ クリちゃん乳首

問5:自分の自慢できるところは?
焼き魚の焼き加減!!
おっぱいと白くて長い髪と土手高で陰毛の無いつるつるのアソコかにゃあ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
多少乱暴に後ろから激しいのが大好きです

問7:初体験の時のことを語りなさい
お昼寝してる時にお兄ちゃんに無理やり・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
興味本位でゲフェニアへ行ってインキュバスに輪姦されて
大量のざぁーめんミルクを吹き出しながらアクメしちゃった時です

問9:備考をどぞ
イベントの直通で興味本位でゲフェニアに遊びに行って
インキュバスに捕まり、散々ハメて体を弄り遊ばれて
オマンコや陰唇はドス黒く淫水やけをおこし
乳首もクリトリスも痛々しい程に勃起しちゃってます
首には呪いの首輪付けられて・・・ジプシーの衣装は物凄く布地が薄く
乳首やオマンコの形がくっきりと浮かび上がってねっちゃりと張り付いてます

首輪を外すと元の綺麗な体?に戻れると言われてますがどうやら外し方が分からないようです

問10:スレ住人に何か一言
いっぱいハメて下さいねv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つか5つかな・・・

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的な物

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんよ?

246 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/15(火) 21:15:29 ID:alzVjDsc
>>ERO猫ジプシ
よーしエロ猫〜、面白いアイテムを持ってきたから、それでエッチをしよう!
いわゆる柴犬セットだ。柴犬帽と忠節の首輪を俺が付けて君にハメるわけだ。
そうしたらその内、アトロスになって君を犯してるって寸法だ!
そういえば、アトロスになったらアレのサイズとかどうなるのかね。

247 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/17(木) 23:55:52 ID:rwV9GLk.
>>244さん
「い…や…やめて…離し…て…」
プロンテラのとあるトイレ…ほとんど人通りのない場所にあるそこから、声が漏れ聞こえる。
そこには、3人の浮浪者に取り囲まれたねこみみハンターと、それを眺める244さんの姿があった。
後手に縛られて、マーターの首輪を嵌められた彼女。胸元はベルトだけで、巨乳が押しつぶされている。
スパッツも下着も脱がされ、毛のない綺麗なワレメが男たちの視線に晒される。
そんな恰好で、首輪のリードによって、小便器の間にしゃがみ込むように繋がれていたのだった。
「へへへ…い、いいんですかい? 旦那?」
「好きにしろ。ソレはただの肉便器だからな」
数週間は洗ってないであろう、発酵したような垢がこびり付く肉棒を、ビンビンに勃起させた男たち。
彼らは244さんの許可を貰うと、その凶器を手に猛然と襲いかかってくるのだった。

「ひぃっ…やめ…ん゛っ!! ん゛む゛ッ!? ん゛ん゛ぅ゛っ…」
ねこみみハンターの悲鳴は、肉棒を捻じ込まれることで、くぐもった声に変わる。
喉奥まで突き立てられた肉棒と、そこから発せられる臭気によって、吐き気を催す彼女。
しかし、頭をがっちりと押さえつけられ、逃れることすらできない。
目尻から涙を流し、口元からは涎を滴らせながら、それに耐え続ける他ない。
一方、性欲の赴くままに彼女の喉を凌辱していた男は、体を震わせて呟く。
「ひひひ…たまんねぇなぁ、この感触。おらっ…三か月分の精液をくれてやるよ!!」
「ん゛ん゛っ!? ん゛〜〜〜ッ… ん゛ぷっ…ぐぼっ…ぅ゛え゛…」
ゼリー状になった大量の精液が、喉の奥に迸る。
絡み付くように粘度の高いそれを、苦しそうに飲み干すねこみみハンターであった。

「ぅうっ…いやぁ…もぉ…許し…てぇ…」
その後、残りの男たちの黄色く濁った精液を、身体中に浴びせられたねこみみハンター。
大量の精液の臭いに酔いそうになりながらも、まだ理性を保ち、男たちに抵抗する素振りを見せる。
といっても、拘束されている身では、逆に男たちの欲情を刺激するだけでしかなかった。
「へへへ…やっぱ、抵抗する女を無理やり犯すのが興奮するんだよな」
男たちはそういいながら、彼女の首輪のリードを外し、冷たく汚れた床に転がす。
「なんだよ。口では嫌とかいっといて、こっちはすっかり出来上がってんじゃねーか」
どす黒く汚れた太いち○ぽを、薄ピンクの綺麗なワレメに擦りつけながら男が嘲り笑う。
「そん…な…ちがっ…ひっ…ぃああっ…くぅんっ…」
ねこみみハンターが否定しようとするが、その声は途中で喘ぎ声に変えられてしまう。
ぐぷぐぷっ…と音を立てて、汚ち○ぽがピタリと閉じた秘裂を切り開いていた。
そのまま腰を動かす男は、その汚れを落とすかのように、中の襞に肉棒を擦りつけてくる。
「ぃっ…いやっ…やめ…てっ! はっ…あぁ…あっ…あぁ…んん…」
なんとか快楽に負けぬよう、気を確かに持とうとするねこみみハンター。
だが、残りの男たちに胸を弄られ、乳首を抓まれ始めると、その理性を守っていたSWはあっさりと砕け散る。
「ひぁっ…そこ…やぁっ…あ゛ッ♥ ひっ…ぱらなぃっ…でっ…んあ゛…ッ♥」
「ひひひ…なんだぁ? 乳首が好きなのかぁ? すげぇ締め付けてきやがったぜ!!」
「ち…ちがっ…はひ♥ あ゛ッ♥ あ゛んっ♥ ひあ゛ッ♥♥」
太い肉棒で突かれながら、両方の乳首を思いっきり引っ張られ、我を忘れて嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
秘裂も軽い潮を吹きながら、きゅうきゅうと締め付け続けるのだった。
「はは…そんなにおじさんの精子欲しいのかい? それじゃあ、特別に濃いのをたっぷり中に出してあげるよっ!!」
締め付け絡み付く肉壁に男も限界を迎えたのか、一段激しく腰を打ち付け、射精へと登りつめていく。
「イ゛イッ♥ あ゛っ♥ あ゛〜〜ッ♥ イ゛ぐぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜ッ♥」
ドプドプドプッと、大量のゼリー状になった濃い精液が子宮めがけて迸る。
その熱い勢いを胎内に感じながら、ガクガクと痙攣するねこみみハンター。
「ふぅ…数か月分の濃縮した精液だからね♥ 濃縮エルみたいに、妊娠確率高いかもしれないなぁw」
満足げに肉棒を引き抜きながら言う男。ぱっくりと開いてしまったアソコからは、ごぽごぽと塊のような精液が溢れ出していた。

「おっと…そんな余韻に浸るには早いんじゃねーの? まだ俺らが控えてるんだぜ?」
「そうそう、何せ数か月ぶりの女だからなぁ、1回や2回の射精じゃ足りねぇ足りねぇ」
「ま、そんな訳でたっぷりと種付けしてやるからよ、俺たちの子供産んでくれよ、肉便器のお嬢様w」
そういいながら、再び白い裸体に群がってくる汚れた男たち。
…ねこみみハンターの受難は、まだまだ終わりそうもなかった。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/18(金) 22:02:25 ID:UOmoJ66c
>>ねこみみハンター
二人きりで君にイタズラするよ。パンツを穿かないで直にスパッツを穿いて、机の上に
足をM字にして座って、スパッツ越しのアソコとお尻の穴をじっくり見せてごらん。
クリやお尻の穴の周りをバーサクポーションを浸した指で弄って、君の反応を楽しませて
もらうからね。バーサクポーションの刺激でクリやお尻の穴が切なくなってくるだろう。
指でアソコやお尻の穴を焦らしながらくすぐった後には、肉棒を入れてあげよう。
さぁ、ちゃんとお強請りしてごらん。そうしたら君をいっぱい犯してあげるからね。

249 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/23(水) 21:46:29 ID:D5v4v8nk
>>248さん
「あぅぅ…これで…いいです…か?」
机の上に登り、248さんに向かってM字に脚を開くねこみみハンターが、恥ずかしげに呟く。
極端に短いスカートがまくれ、スパッツが丸見えになっている彼女。
その黒いスパッツは、よく見れば、薄っすらとシミの線が出来上がっていた。
「おやおや…ここまでノーパンでくる間に興奮してしまったかい?」
その筋をみつけ、なぞるようにしながら笑う248さん。
ねこみみハンターは、そのヒュッケ耳をピクッと反応させながらも、俯いたまま表情を窺わせない。
だが、そのシミはさらに広がり、いつしかピッタリとワレメに張り付いて、くっきりとその形を浮かび上がらせるのだった。

「ふむ…正直じゃないね。そんな悪い子には、おしおきが必要だな」
そういって、きゅぽっと1本の瓶の蓋をあける248さん。
その中身を自らの指に絡めると、そのままねこみみハンターの秘裂へ擦りつける。
「ひゃっ…ゃあ…そん…な…きたなっ…くぅっ…」
くっきりと浮かび上がったお尻の窄まりをなぞられ、思わず声を漏らしてしまう。
だが、248さんはそのままくにくにと指を動かし、お尻の穴を解していく。
「あっ♥ ぁ…ゃあっ…んっ…くぅっ…♥」
徐々に声が蕩け始め、指の動きに併せて腰が動いてしまうねこみみハンター。
バーサークポーションを塗りたくられ、弄られていたお尻の穴が、むず痒く、切なくヒクヒクと蠢いてしまう。
「ふふふ…お尻をちょっと触っただけで、こんなに感じるなんて…エッチな子だなぁ…」
「ぃっ…いやぁっ…そん…な…ちがっ…ぁああっ♥ ひぃんっ…ち…ちがうのぉ…」
嘲笑うような248さんの声。ねこみみハンターは顔を両手で覆い、否定するが、その最中にも喘ぎ声が混じっていた。
「うーん、素直になればいいのに…ほら、君の体はこんなに素直に反応してるよ?」
「ふぇ…? ぃっ…ひっ♥ ゃあっ♥ あ゛…ひぃぁああ゛ぁ゛っ♥♥」
スパッツに突起を作っていた肉芽の周りにたっぷりとポーションを塗られ、ピンッとそれを弾かれてしまう彼女。
その激しい快感に、ガクッと仰け反ったかと思うと、お漏らしでもしたかのような勢いで、スパッツ越しに潮を吹いてしまうのだった。

「はっはっは、随分と激しくイッたみたいだね。お尻とクリだけでこんなに潮吹くなんて、イヤらしい子だ」
248さんが、水に漬けた後のようにぐっしょりと濡れた手を見せつけながら哂う。
それに対して、顔を真っ赤にして何も言い返せないでいるねこみみハンター。
「あ〜ぁあ、こりゃ酷いな。どれ、ちょっと見せてごらん」
「っつ…ゃあ…ひっ…」
スパッツを軽く引っ張り、ワレメから離れた部分に、ナイフを走らせる248さん。
ビリッ…という音とともに、スパッツが引き裂かれ、湯気が立ちそうなほど湿った秘裂が露わになる。
「おやおや…こんなに股間を濡らして、どうして欲しいのかな? お嬢さんは…」
「ゃあ…ちがぅ…のぉ…そん…な…ひっ!? あッ♥」
指でアソコを拡げられ、中からトロッとした濃い蜜を溢れさせながらも、辛うじて理性を保ち、拒絶しようとするねこみみハンター。
だが、それは248さんの術中でしかなかった。彼は、おもむろに己の肉棒を取り出すと、秘裂に押し当てる。
「何が違うんだ? 下の口は、欲しいってヒクヒクしてるぞ?」
スマタのように肉棒で秘裂をなぞりながら、言葉でねこみみハンターを責め立てる。
「あッ♥ あぁっ♥ あ…はぅっ♥ ん゛ッ♥」
熱い亀頭がクリを擦り、ワレメをなぞって、アヌスをくすぐる。
言葉責めと快楽責めにあった彼女は、堪らずに喘ぎ声を漏らしてしまう。
「そら、いい加減認めたらどうだ? アソコもお尻も切ないんだろう? どうして欲しいんだ?」
「………て…くだ…さぃ…ぉ…ちん…ん…ぃ…れ…て…」
248さんの責めで、とうとう理性を守るSWが破られてしまうねこみみハンター。
俯き加減で、とうとうオネダリの言葉を漏らしてしまう。が…
「んんっ? 聞こえないな。もっと、大きな声で、聞こえるように言うんだ」
キュッと鋭く尖ったクリを摘み、ワレメに肉棒を宛がいながら、248さんの厳しい声が飛ぶ。
そして、とうとう部屋の外にまで響き渡りそうな絶叫で、おねだりをしてしまうのだった。
「ぅぅ…いっ……いれ…いれてっ…入れてくださいっ…、おち○ちんをねこみみハンターのお○んこにいれてぇえっ!!」

「よく、できましたっと…」
「♥ッ…あ゛…はぅっ♥ あ゛っ♥ はう゛ぅっ♥」
ねこみみハンターがおねだりをするのと同時だった。
248さんがその怒張を勢い良く、根元まで秘裂に捻じ込み、そのままごりゅっと子宮を押し上げる。
その衝撃で、あっさりとイッてしまうねこみみハンター。
欲していたものを与えられた秘裂は、歓喜に打ち震え、きゅうきゅうとキツク締め付けていた。
「はは、もうイッてしまったのかい? 堪え性のないお嬢さんだ」
そういって、繋がったまま体位を変える248さん。床に降ろされテーブルに手を突く立ちバック。
激しく突き上げられながら、248さんはお尻の穴を拡げ、指を捻じ込んでくる。
「あ゛〜〜〜っ♥ あっ♥ はっ♥ あっ…あ゛あっ♥」
二つの穴を責められ、嬌声を上げるねこみみハンター。
指と肉棒が薄い肉壁を隔てて擦れあうたびに、ビクンッと体が跳ね、アソコがきゅんっと締まってしまう。
「ふふ。お尻もすっかり気に入ったみたいだね。さっきから凄い締め付けだよ」
太く張り出したカリで、彼女の肉壁を掻き乱しながら、248さんが囁く。
「おかげで、もうイキそうだよ。このまま中に出してあげるからね?」
「まっ…らめっ…あ゛っ♥ なかぁ…だめぇ♥ あっ♥ いやぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっっッ♥」
ピアースのような多段突きによって、深々と中へと突き立てられ、肉槍はぴたりと子宮口に押し当てられる。
そして、力のないねこみみハンターの抵抗など聞く耳を持たず、248さんは彼女の子宮へと熱い白ポを大量に迸らせるのだった。

250 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/23(水) 23:46:29 ID:zLrEwqXc
>>ねこみみハンター
露天で売れ残ってしまったミルクで遊ぶとするかな。全裸になって壁に手をついて
ケツ穴をみせてごらん。君のお尻の中にミルク浣腸をしてあげよう。ミルクでお腹が
膨れるまで入れてアナルプラグで栓をしてあげるからね。
君が直腸内のミルク浣腸を堪能している間は、俺は君のおっぱいを好きな風に揉んで
楽しませてもらうよ。乳首を勃起させて捻る様に扱いたり、乳房を絞り上げるように
揉んだりしてね。おっぱいだけで何度もイカせてあげようか。イキ声をはっきり聞かせておくれ。
そうしたら次は、君を対面座位でアソコに肉棒を突っ込んで犯してあげようか。
ちゃんとアソコで肉棒を締め付けないと、おっぱいを捻るからね。俺が射精する
タイミングで、君のケツ穴に入れたアナルプラグを抜いてあげるよ。
君はアソコに精液を受けながら、ミルク浣腸を絞り出すといい。君の声とお尻の
出している音を、存分に楽しませてもらうからね。

251 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/01/29(火) 02:15:06 ID:GN.szhDc
***軽いですが、スカ表現があります***
***お嫌いな方は、飛ばしてください***

>>250さん
「うぅ…なんで…こんな恰好を…」
250さんの家の倉庫で、全裸にさせられ、壁に手をついてお尻を突き出したねこみみハンターが恥ずかしげに呟く。
それに対して、彼女の背後で何やら器具を用意している250さんが答える。
「ふふふ…売り物のミルクが残ってしまったからね。折角だから子猫ちゃんにあげようと思ってさ」
意味がわからず首を傾げるねこみみハンター。と、次の瞬間、彼女の突き出したお尻に250さんの手が伸びる。
「ひゃんっ!? ゃっ…そこっ…やだっ…きた…なっひああっ…」
べと液で濡れた指で、お尻の窄まりをくにくにと弄られ、そのまま指を入れられてしまう彼女。
驚きの声に混じり、どことなく悦びの声が混じってくる。
「ここにたっぷりミルクを飲ませてあげるからねぇ…ちゃんと解しておかないと」
そういってゆっくりと円を描くように指を動かし、皺一本一本をよく伸ばしてくる250さん。
さらに2本の指をV字にしたりして、お尻の穴を拡張してくる。
「ぃあっ…だめ…ですぅ…おひっ♥ おひりぃッ♥ ほじっちゃいやぁっ♥」
ねこみみハンターは、その執拗なまでのお尻責めに、感じてしまい、イッてしまうのだった。

「おやおや、お尻だけでイケるなんて…イヤらしい子猫ちゃんだ。さぁ、それじゃあミルクの時間だよ」
ぐったりと壁にもたれかかるねこみみハンター。その突き出されたお尻に、ガラス製の筒が宛がわれる。
嘴がひくひくと蠢く尻穴に呑み込まれると、250さんはピストンをぐぃっと押し出す。
「ひっ…あっ…やぁ…んんッ…うう゛…おな…か…苦しぃ…ッ」
カルドのように太い筒の中に満タンにされたミルクが、ねこみみハンターの体内へと注入される。
余りに大量のミルクが注ぎ込まれていくため、少しずつ膨らんでゆく彼女のお腹。
たっぷり2本分注ぎ込まれたころには、ぽっこりと膨らんでしまっていたのだった。
「うぐぅ…んん…っ♥ だ…めぇ…おし…り…んッ♥ も…もれちゃ…ひぁっ♥」
すべてを注ぎ終えた浣腸器が、ちゅぷっ…と引き抜かれると、ねこみみハンターは悲鳴を漏らす。
「おねがぃっ…おトイレにッ…おトイレに行かせ…ひあああ゛っ!?」
脂汗を浮かべて、必死に懇願するねこみみハンター。
だが250さんは、その噴火しそうな火口に、太いプラグを突き立てて、蓋をしてしまう。
「耳とお揃いでよく似合ってるよ、そのヒュッケの尻尾付きのプラグは。君のお尻も気に入ってくれたかな」
フルフルと震える白いお尻を、軽く叩きながら、250さんはそう軽口をたたくのだった。

「おやおや、浣腸されて興奮してるのかい。乳首をこんなに勃起させて…」
「あっ♥ ちが…ひぃんっ♥ ぃ…やぁッ…んっ…くぅうんっ♥」
石造りの部屋に、ねこみみハンターの苦しげな喘ぎ声が響き渡る。
大量に施されたミルク浣腸は、ヒュッケの尻尾型プラグによって出口を失い、腸内で暴れまわっていた。
そんな終わることのない排泄感の中で、胸を、乳首を250さんに弄られてしまう。
いつしかねこみみハンターの中で、その苦痛と快楽が混じり合い、一つのものになろうとしていた。
「うーん、揉み応えのあるたまらないおっぱいだ。誰に揉まれてこんなに大きくなったんだい?」
「そんっ…やぁっ♥ ひっ♥ い゛ぎッ…ん゛♥ あ゛ぁ゛っ!?」
乳牛からミルクを搾るかのようにいびつになるほど胸を思いっきり揉まれ、悲鳴のような嬌声を漏らしてしまう。
そしてミルクの代わりに、秘裂から愛液を滴らせ、時折、イッてしまっては潮を吹き、250さんを喜ばせる。
「いや、ホントに発情したメス猫そのものだね。胸しか弄ってないのに、何度イッてるんだか…」
乳首をコリコリと潰すように転がしながら、哂う250さん。そのまま硬い尖がりを扱かれてしまう。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っッ♥ りゃッ♥ りゃめめぇぇぇっ…イ゛ッ…ぢゃう゛♥ イ゛グッ♥ い゛…ひぁ゛あ゛〜〜〜ッ♥」
弱点を徹底的にいたぶられたねこみみハンターは、ピシャッと潮を吹きながら、激しい絶頂へと達してしまうのだった。

「はは、おなかがゴロゴロいってるのが、肉棒に伝わってくるよ」
「ひぎぃ…あぁあっ♥ やらぁ、もぉゆるひぇ…でちゃぅ〜おトイレに行かせてぇぇぇっ ひあぁっ♥」
対面座位で犯されるねこみみハンター。突き上げるたびに、パンパンのおなかを圧迫され、排泄感が高まる。
膨らんだおなかは、ゴロゴロぎゅるぎゅると激しい音を立てて、羞恥心を掻き立てる。
そして、体が勝手に括約筋を緩め、栓をひりだそうとめくれ上がるが、極太のそれはびくともしない。
そんななか、250さんが耳元で囁く。
「仕方ないなぁ、じゃあ俺をイカせたらトイレに連れて行ってあげるよ。だからしっかり締めな」
「ひあ゛ッ♥ はっ…はひッ…あ゛っ…あ゛あ゛っ…」
乳首を抓みあげられ、悲鳴のような嬌声を漏らすねこみみハンター。
それでもトイレに行くために、言われた通り必死になってアソコを締め、250さんの動きに併せて腰を振り始める。
お尻の中のプラグと肉棒が薄い肉壁を隔てぶつかり合い、独特な快感が彼女を襲う。
そのため、少しでも油断をすると緩んでしまい、そのたびに容赦なく乳首を抓られてしまうのだった。

絡み合う二人がようやく絶頂へとたどり着こうとしていた。
「あ゛あ゛ぁ゛…♥ ん゛っ…う゛ぁんっ♥ もお…ダメッ♥ イッ…くぅっ♥ イ…ちゃうぅ…」
「あぁ…いいぞぉ、もう…でそうだ…んっ…」
250さんは、一際深く、奥にまで届くように肉棒を突き立てながら、更に囁く。
「トイレに連れてってあげるっていったけどさ。あれ、嘘だから」
そして、その言葉通り、突如としてお尻のプラグが引き抜かれてしまう。
「さぁ、う○こ漏らしながらイッちまいなっ…それっ!! 中に出してやるぞっ!!」
「いっ♥ ひぃッ♥ ひど…あ゛ぁ゛ッ♥ もお…もれちゃ…あ゛ぁ゛…おかしく…なるぅぅっ
 もぉ…ダメ♥ イッ…くッ♥ ででちゃあぁうぅぅっ…あ…イッぐぅぅぅぅ゛ッっ♥」
複雑な快感が入り乱れ混乱した中で、膣内に熱い精液を注ぎ込まれて絶頂を迎えてしまうねこみみハンター。
そして、それとほぼ同時に…ブシャアアアッ…という音を響かせて、茶色く染まったミルクを床に撒き散らしてしまう。
その恥ずかしい音を、満足そうに堪能する250さんであった。

252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/01/29(火) 14:37:26 ID:500mOCHY
>ねこみみハンターに命令
やぁハンターさん
早速だけど、君にはブラジリアの海岸に発生した変種ヒドラを捕まえてきて欲しいんだ
聞くところによると、彼等は女の子の子宮内に触手を押し込んで潜り込むのが大好きみたいだからさ
君のお腹の中の袋を使って、ヒドラを僕の所をまで連れて来て貰いたいんだ
捕獲中にお口や下半身の他の二穴も犯されて、種付けや産卵もされちゃうかもしれないけど、
堕ちて苗床にされないように、しっかり頼むよ
あ、戻り次第、僕の前で捕獲したヒドラを産んで貰うからそのつもりでね

253 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/02/04(月) 01:41:29 ID:7c0q1dxU
>>252さん
月明かりが浜辺を照らす深夜のブラジリスの浜辺。そこにこっそりやってきたのは、ねこみみハンターである。
「うぅ…こんなの…どうやって捕まえればいいのよぉ…」
泣きそうな表情で、目の前で蠢くヒドラ…ブラジリスだけに生息する変種ヒドラを見つめる彼女。
これを捕まえるように依頼されたのだが、生憎ヒドラボールはどこぞの剣士に買い占められたとかで品切れ。
その代りの方法で捕まえるように言われたのだが…
「こ…こんなの…入るわけ…ないよぉ…」
このヒドラは女性の胎内に潜り込む習性があるらしい。だが、ヒドラの体はどう見ても大きすぎる…。
そう躊躇する彼女は、足元にするすると近寄るものがあることに気付いていなかった。

「えっ…きゃあっ!?」
突如として脚を取られ、転んでしまうねこみみハンター。その足元には1本の触手がいつの間にか巻き付いていた。
「し、しまっ…ああっ!?」
慌てて振りほどこうとするが、見た目によらず頑丈なその触手には1ダメージしか与えられず、逃れることはできない。
逆に、彼女が徐々にその本体の方へと引っ張られてしまう始末である。
「あ…やっ…だっ…だめっ!! た、たすけ…ひあっ!?」
獲物を捕らえたヒドラが次々に触手を絡み付かせてくる。
まずは動きを封じるために、両の手足を。次いで、邪魔な衣服を容赦なく引き裂く。
月明かりに浮かび上がる白い裸体。X字に拘束されたその美しい体の上を、グロテスクな触手が這いずり回る。
「ぃやぁ…やめっ…あぁぁっ…くぅっ…ひあぁっ…」
胸縄のようにおっぱいに絡み付き、絞り出しながら、その先端のピンク色の突起に吸い付く触手。
弱点を刺激され、ねこみみハンターは堪らずに嬌声を漏らしてしまうのだった。

「はぁ…はぁ…ぃっ…あぁぁっ♥ んっ…くぅっ…ひぃっ♥ イッ…ひあっぁあっ♥」
触手によって、執拗なまでに乳首をいたぶられたねこみみハンターは、とうとうイカされてしまう。
そして女の秘裂が十分に潤わせたヒドラは、いよいよ行動を開始する。
「ひっ…ゃあっ…そん…拡げちゃ…あぅぅっ♥」
何本もの触手がねこみみハンターの秘裂に伸び、四方八方からそこを拡げてくる。
ピンク色の肉壁が丸見えになるほど、くぱぁと拡げられてしまったそこへ、ずるりとヒドラの本体が這い寄る。
「え…い…いやぁっ…そんなの…むりっ…やめっ…こわれちゃ…あぁぁぁぁぁ…♥」
その様子を見た彼女が恐怖に顔をひきつらせて悲鳴を上げる。
だが、四肢を拘束された彼女は、その脅威から逃れる術がない。
秘裂の上に陣取ったヒドラは、足?の部分からゆっくりと胎内へと侵入を開始する。
幸い?太い体そのままは入ってこず、体を細く伸ばして中へと入ってくるヒドラ。
とはいえ、その太さは並みの肉棒を遥かに上回る太さであった。
「ひぎっ…あ゛ぅ゛っ…おっ…おっき…ぃあ゛ぅんっ♥」
内側から拡げられる圧迫感、そして、肉壁のあらゆる箇所を短い触手で擦られる快感。
二つの感覚が入り混じり、ねこみみハンターは溜息のような喘ぎ声を漏らしてしまう。
そして、ヒドラの体の半分ほどが消えたころ、その違和感は突然にやってきた。
「あぅ!? …んっ…ぃ…あ゛ぐっ…な…なに…ひあ゛ぁ゛ッ♥」
内臓をひっくり返されたかのような感覚に、悲鳴を上げる彼女。
それは、狭い子宮口を触手で拡げたヒドラが、とうとう子宮へと入り込んだ瞬間であった。
「あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛っっ♥ ひぐぅ…う゛ぁ゛っ…ん゛ん゛ッ♥」
これまででは考えられないような場所を擦られ、ねこみみハンターは激しく喘ぐ。
そして、それと同時に少しずつ大きくなってゆく彼女のお腹…。
ヒドラの本体が姿を消し、両手足の戒めが解かれたとき、そのお腹は出産直前の妊婦のように膨れ上がっていた。

「う゛ぅ…くるし…ぃ…でも…これで…捕獲…でき…あぁぁっ♥ ひぁぁあっ♥」
重く苦しいお腹を抱えて、よろよろと立ちあがるねこみみハンター。
依頼通りヒドラを捕獲したからには、一刻も早く252さんの待つ宿へと帰ろうするのだが…。
突然、自らの秘裂からヒドラの触手が生えたかと思うと、それは再び彼女の体へと絡み付く。
まるで亀甲縛りかなにかのように彼女の体を縛り上げ、ねこみみハンターは驚き、そして嬌声を漏らす。
「あ゛ぁっ♥ ひっ…あ゛ッ♥ ん゛む゛っ…ん゛っ…ん゛〜〜ッ!!」
更に残った触手たちが束になって、彼女の残りの穴を犯し始めるのだった。
淫液を滴らせながら、じゅぶじゅぶと音を立ててお尻の穴とお口をまるで秘所のように凌辱する触手。
その激しい抽挿に、ねこみみハンターはくぐもった喘ぎ声を漏らしてしまう。
それでも何とか蝶の羽を手にする彼女、それを使おうとした瞬間…
「ん゛っ!! ん゛ぶぅ…ん゛ん゛ん゛ッっっ〜〜〜ッ!!?!」
いつの間にか、お尻に入り込んでいる触手が数珠状の形に変形しており、その球…卵が一つずつ彼女の中へと入ってくる。
ボコッ…ボコッと…窄まりを通り過ぎるたび、そこは皺がなくなるほど限界まで伸ばされてしまう。
次々に腸内へと産み付けられていく卵。そして、産卵が終わると、次は受精であった。
どくんっ…とすべての触手が脈打つと同時に、それらから大量の白濁のべた液が迸る。
「ん゛ぅ゛う゛ん゛ッ♥ ん゛〜〜〜ッ♥ ♥〜〜〜ッッ」
口にもお尻にも、そしてヒドラが入り込んでいる蜜壺の中にまで、大量の子種が注ぎ込まれたねこみみハンター。
同時に激しい絶頂に達してしまい、気を失ってしまうのだった。

「…無事に捕獲できたみたいだね」
セーブポイントの宿屋でねこみみハンターを待ち受けていた252さん。
戻ってきたボテ腹で体液まみれの彼女を見て、薄らと笑いながら呟く。
「今度は僕の前で、ヒドラを産んで貰うからね…」

254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/02/04(月) 02:11:39 ID:pX2.oSOM
>>ねこみみハンター
僕専属の肉便器になってもらうよ。スパッツのみの格好でそこに座って居てくれ。
そして僕が性欲処理をしたくなったらすぐに駆けつけるんだよ。もちろん僕の肉棒を咥えるためにね。
性欲処理をしているときには、君は肉奴隷らしく僕の肉棒を下品ないやらしい音を立てて
君は僕を見ながら口だけを使って扱きたてるんだ。そう、まるで肉棒で歯磨きするみたいに
口内を肉棒で扱くんだよ。もちろん、精液を排出してる最中もそのまま扱き起ててくれ。
射精し終えたら精液は飲み込まずに口内に溜めておいて、精液の乗っている舌を出して
はしたない姿をみせておくれ。その後は上を向いて舌を使って精液を口内に塗りつける様を僕に見せるんだ。
君が僕のものになったっていうのを見たいからね。もちろんエッチな音を出しながらだ。
それを終えたら精液は全部しっかり飲んで、何も残ってない舌を出して終わりだ。

他にも用を足したくなっても君を呼ぶから、君は肉棒を喉奥に咥えて小便を飲み込むんだよ。
ちゃんと全部飲み込めるように頭を抑えていてあげるから、しっかり飲み干してくれ。

255 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/02/04(月) 08:33:28 ID:PkR2Y/Vo
>>254さん
すみません
おしっこ飲むのは、パスでお願いします

256 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/02/04(月) 10:21:58 ID:wgaJfPig
ねこみみハンターに命令だ。
君は行為中にやたらと潮を噴き漏らす変態だそうだな?
その緩い尿道口を俺が再教育してやろう。
どんな事をするのかって?尿道用のスティックとパールを使ってほじり回すのさ。
アナルに対してするようにな。
ほら、横になりな。尿道内からクリの付け根とGスポットを責められる快感を教えてやるよ。

257 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/02/14(木) 03:30:09 ID:pIvkGVyc
遅くなってごめんなさい。
イメージがなかなかできなくって…微妙だったらごめんなさい

>>256さん
「あぁぁ…い…いやぁ…なんですか…それは…」
下半身裸でベッドの上に横たわったねこみみハンターが、256さんを見ながら呟く。
その視線は、股の間に入り込んでいるメカニック…256さんの手に向かう。
そこには、見慣れない金属製の細長いモノが数本あった。
「俺が作ったこのスティックで、君の尿道の締りを良くしてやるよw」
視線に気付いた256さんが、そういいながらまずはくぱぁと彼女の秘裂を開く。
「ひぃんっ…あぁ…やぁ…みない…でぇ…」
恥ずかしさに顔を手で覆い、嫌々をするねこみみハンター。
256さんは、そんな彼女の秘所を、息が掛かるほどそばにまで近寄って、目的の穴を探す。
「ふふふ…可愛らしい穴があったぞ…ふむ…やはりちょっと緩んでるな…どれ…」
そして、手にしていたスティックの中に、なにやら薬を塗ると、その小さな穴に宛がう。
「ひぃっ…やだ…こ…こわぃ…うぅ…」
ひんやりとした金属の感触に震え、体を強張らせるねこみみハンター。
「ほらほら、力抜いて。アンティペインメント塗ってあるから、そんなに痛くはないさ」
彼女にそう告げると、ぐぐっと力を込める256さん。
「いっ…あっ…い…いたぁっ…ひぐっ…あうぅぅ…」
違和感と微かな痛みに、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
冷たい金属が、狭い尿道を抉じ開けながら、ゆっくりと体内へ侵入していた。
そして、にゅぽんっと、それまであった抵抗がなくなり、スティックが滑るように動く。
その感触に、うんうんと頷く256さん。
「よし、奥まで届いたな」
「やぁあぁぁっ!! あぅぅ…んっ…くぅ…」
その動きに、いつしか痛みはなくなり、それどころか微かに快感を覚えてしまうねこみみハンターであった。

「ほら、あそこに力を入れて締めるんだ!!」
「あっ…あぁぁっ…やぁっ…いじっちゃ…だめ…です…」
ぐにぐにと円を描くようにスティックを動かす256さんに、ねこみみハンターが熱い吐息を漏らしながら抗議する。
だが、256さんはそんな抗議お構いなしに、まるで尿道を拡張するかのように棒を動かす。
「さぁ、次はこのスティックだ…」
「ひゃあっ…は〜〜っ♥ あぁ…お…おしっこのあな…ひろがっちゃうぅ…うんっ♥」
ある程度拡張が進むと、次々にスティックを太いモノへと変えられてゆく。
そして、それとともに、ねこみみハンターの快感の度合いも増していくのだった。
「どうした、そんなままではいつまでたってもゆるゆるのままだぞ」
256さんがそういうものの、アンティペインメントによって痛みが抑えられている上に、
圧迫感あるスティックでクリの根元を擦られては、どうしても快感が上回ってしまう。
「あ゛っ…ひぃんっ♥ はっ…あぅ♥ なん…で…こんな…あぁっ♥」
尿道を犯されるという、未知のそして常識では考えられない行為で感じてしまい、混乱してしまう彼女であった。

「仕方ない、もっと強力なヤツで、教育してやろう」
いつまでも尿道を締めることができないねこみみハンターに業を煮やしたのか。
今までのスティックを引き抜くと、今度は小指ほどの太さのモノを取り出してくる。
ただ、今までのものと違うのは、硬い金属製ではなく、柔らかいものにみえる。
「こいつは、知り合いのケミに作ってもらったホムンクルス…バニルの一部でな…」
そういって、少し開いたままになっている彼女の尿道にそれを押し付ける。
すると、そのスティックはまるでペストのように、にゅるにゅる動いて、尿道へと入り込んでゆく。
「ひゃっ…ふっ…んっ♥ ぃ…ゃあ…ぁ…めぇっ…あッ♥ あ゛ぁっ!?」
今までの直線的な動きとことなり、うねうねと尿道を動かれ、違った快感を呼び起こされるねこみみハンター。
しかも、それは単純にうねる動きをするだけではなかった。
内部には強力な震える青石が埋め込まれ、更に形を自在に変えるのであった。
「ひぎっ…あ゛ぁ゛っ…ひゃっあぁぁぁぁっっ♥ にゃにこれ…ふぁぁぁああ゛っ♥」
激しく振動しながらクリの根元で膨らむスティックが、激しい快感を与える。
そして、下から押し出されて露出した勃起しているクリが、振動で激しく震え、それもまた堪らない快感を引き起こす。
「どうだ、気持ちいいか? 尿道を犯されて気持ちいいのか? この変態め!」
いつしか言うことが変わっている256さん。だが、そんなこと、ねこみみハンターにはもはやどうでもよかった。
震えるスティックが尿道で、膀胱で膨らんでは、クリの付け根やGスポットを責め立てる。
更にそれを256さんが引っ張ると、尿道の入り口がめくれあがり、更にGスポットや付け根を刺激する。
「あはぁっ♥ あぁ…あ゛あ゛…ぁ♥ ちぁうのぉ…おしっこの…あなぁ…ちがぁ…あぁぁぁあ゛♥
いゃああ゛っ…い…いぐぅ…イっぢゃ…おしっこのあなでいっじゃいますぅぅぅっ♥」
その今までに味わったことのない場所からの快感で…尿道を弄られるだけで、激しい絶頂に達してしまうねこみみハンターなのであった。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/02/14(木) 08:17:32 ID:ZdliaV2g
>>ねこみみハンター
先ほど飲んで貰ったいくつかの薬はね、身体を一時的にホムンクルスのエサを作るための
生成プラントにするための物なんだ。暫くすると君はお尻からホムンクルスのエサを排泄したくなるだろう。
人間の便と違ってポリンの様なゼリー状のものが排泄される。お尻の力では切れない程度の弾力を持っているから、
君からしたら途切れないウンチをしているように思うかもしれない。排泄されるものの表面はイボイボが付いているから
お尻を開発されている君からしたら、激しい絶頂を伴ってしまうかもしれないね。
今回はホムのエサを排泄してもらうのと、君の連続排泄絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら存分に排出してくれ。
ホムンクルスは仕舞ったまま、俺のラボで二人きりで君を見せてもらうよ。

259 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/02/21(木) 01:23:04 ID:6DEemuog
>>258さん
「ひっ…や…あ…やぁ…。お…おなか…いた…い…」
薬を呑み干して数分後、強烈な腹痛に襲われるねこみみハンター。
それと同時に、下腹部がやや膨らんでくる。
「うん、順調にエサが生成されてるみたいだね」
そのおなかをさすりながら、具合を確認する258さん。その刺激が、更なる排泄感を催してしまう。
「あぁぁ…おねがい…おトイレに…おトイレにいかせてぇ…」
「ダメダメ。そんなところでエサを作ったらホムがかわいそうだろう?」
苦しげにお腹を抱えて、必死に哀願する彼女に、冷たく258さんが言い放つ。
そして、床に巨大な洗面器のようなものを置き、暗にここで排泄することを指し示す。
「うぅ…そ…そん…なっ…あぁぁ…」
「ほら…そんなに我慢してたら、腸が破けて大変なことになるよ」
ますます膨らんでいくお腹、そして限界に達する排泄感…。
とうとうねこみみハンターは、我慢できずにスパッツと下着を脱ぐと、洗面器にお尻を突き出すのだった。

真っ赤な顔を隠しながら、洗面器に向かって力むねこみみハンター。
時折ぷすっ…とガスが漏れ、ますます顔を赤くする彼女。
そして、肛門がぷくっと膨れ上がり、まるでトール火山の火口のように盛り上がる…
「うぅぅ…みっ…みないでぇぇ…ッ!! あぁぁっ…」
悲痛な叫び声とともに、めくれ上がった肛門から、黄色のゼリー状の物体が顔を覗かせる。
そして、めりめり…と、引き裂くような音と共に、排泄されてくる太いゼリー状の棒。
まるでアナコンダクのようなそれは、にょろにょろと洗面器へと這い出してくる。
「くっ…ふっ…うぅ…はぁ…はぁ…あぁっ…」
一息入れようとするねこみみハンター。皺が見えなくなるほど拡げられたお尻の穴が、一瞬窄まる。
だが、次の瞬間、弾かれたかのように、再び皺の一本一本までが拡げられてしまう。
何度かそれを繰り返すものの、いくら力んでも、弾力に富むエサは切れることはなかった。
それどころか、さらににゅるりと出てきてしまい、思わず吐息を漏らしてしまうねこみみハンターであった。

「ひっ…ぃいいっ♥ でっ…でりゅぅ♥ まだっでちゃっ…うぅぅうっ♥」
ねこみみハンターの嬌声とめりめりめりっ…とエサが排泄される音が、ラボの中に響き渡る。
ひり出されたエサの長さは1mほど。表面には大量のイボが不規則に並び、彼女のお尻を刺激していた。
「いやぁぁ…とまらにゃぃぃっ…う○ちとまらないのぉぉっ♥ ひゃあぁあっ♥」
彼女の言うとおり、生産されたエサは既に洗面器からあふれ出し、床にまでとぐろを巻いていた。
通常じゃありえないほどの、途切れることのない連続排泄。
しかも、その排泄物は、お尻を限界まで押し拡げるほど太く、でこぼこしているのだった。
その行為は、アナルセックスにも似ているのだが、一方的に出て行くだけのそれは、排泄と…う○ちと脳は考えてしまう。
「あぁぁっ♥ そ…んなっ…あっ♥ やっ…らめぇっ♥ いっ…ちゃうぅ♥ う○ち…しなが…らっ♥」
お尻の快感だけではなく、う○ちしながら感じてしまう、イッてしまうという行為。
その変態的な行為が、ねこみみハンターの背徳感や羞恥心を大きく刺激し、そのまま激しい絶頂へと達してしまう。
「ぁぁぁっ♥ イっ…くぅ♥ いくいくいくぅ♥ う○ちしながらイッちゃうぅぅ♥」
ぶりゅっ!! と、一際激しい排泄音とともに、ねこみみハンターの絶頂の声が響き渡る。
体を反らし、硬直した彼女の股間からは、大量の潮が、おしっこのように噴き出し、エサを濡らしていた。

絶頂に達し、ぐったりとしたねこみみハンター。だが、そのお尻からは、まだエサが生えたままである。
それを見た258さんが、彼女の元に近寄り、それを手にとっていう。
「ほらほら。まだまだ溜まってるでしょ? 手伝ってあげるよ」
「ひ…あ? ふぁぁぁっ♥ まっ…だ…めぇっ…ひあぁっぁあああ゛♥」
ずるり…と引き抜かれるエサ。自らの意思とは関係なしに、しかも無理やり排泄させられてしまう。
その行為はまた、彼女のマゾっ気を大きく刺激するのであった。
「ひゃあんっ♥ やぁ♥ ゆるひ…ふぇぇ♥ らめぇっ…またう○ちでイッちゃ…ひぁぁぁぁぁっ♥」
案外楽しいのか、ずるずると彼女の体内からエサを引き出す258さん。
その激しい動きに、再び絶頂に達してしまうねこみみハンター。
だが、その絶頂は、エサの生成が終わるまでの長い長い連続絶頂の始まりでしかなかった…。

260 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/02/21(木) 08:31:37 ID:GEkSyVkA
>ねこみみハンターに命令
おはよう、そしてお仕事ご苦労様
大変だったよ、ヒドラの体液にまみれた君をここまで連れてくるのはさ
ようこそ、僕の秘密の研究室へ
実験器具と君が腰掛けている分娩台、それと水槽しかない所だけどゆっくりしていってよ
…っていうのは大分無茶振りかな?そうだよね、これから君には捕獲したヒドラと、その卵を産んで貰うんだから
さ、それじゃまずは君の子宮へ刺激を与えて、ヒドラの排出を促すとしようか
器具はこのクスコと…先細りの、小さくて狭い穴をほじるのに丁度良さそうなバイブでいいかな
気を楽にして、元気なヒドラを産んでね?“お母さん”

261 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/03/05(火) 01:05:08 ID:34gwnV6k
遅くなってごめんなさい。一度完成させたのに、間違えてファイル消しちゃって…>_<

>>260さん
「えぇと…」
ぼおっとする頭で、260さんの言葉を考えるねこみみハンター。
確か…ヒドラの捕獲に赴いて…そして…ハッとなって自らのお腹を見る彼女。
そこには、まるまると膨らんだ妊婦のようなお腹があった。
「ひっ…いっ…いやぁぁぁっ…」
思わず悲鳴を上げるねこみみハンター。
しかし、分娩台の上に手足を拘束されている彼女は身動きすらできないでいた。
「そんなにヒドラを産むのが嫌かい? ふむ…ずっとヒドラに寄生されたままというのも研究としては悪くないかな…?」
そんなねこみみハンターの様子を見て、ワザとらしく呟く260さん。
それを聞いて、さっと蒼褪めた表情に変わる彼女。そして、震える声で260さんに懇願するのであった。
「…お…おねがい…します…ヒドラを…ヒドラを取って…くださ…い…」

「それじゃあ、まずコイツを入れるからね…力を抜いて動かないように…」
銀色に光る筒状のモノ…クスコを見せつけて260さんがいう。
「ひっ…いっ…う…くぅっ…」
拡げられた秘所に、ペコペコのくちばしに似た金属が当てられ、中へと入り込んでくる。
その冷たい感触に、身を竦ませ、思わず声を漏らすねこみみハンター。
そして、根元までクスコを呑み込むと、260さんがカチャカチャと金属を弄り始める。
「う…あぁぁっ…くっ…ぅ…き…きつ…ぃ…」
クスコによってぱっくりと拡げられてしまった秘所は、子宮口まで丸見えになってしまう。
その肉壁を、隅々まで観察しながら260さんが呟く。
「すごいねぇ…中までよぉく見えるよぉ〜」
「あぁ…やぁ…そん…な…みない…でぇ…」
「ふむふむ…。ヒドラは子宮の中に引っ込んでしまっているな…」
恥ずかしさに震えるねこみみハンターなど無視して、拡張しきった膣内を観察する260さん。
羞恥心を刺激されひくひくと蠢き、汁を溢れさせてくるヒダヒダを全て見られてしまうのだった。

「仕方ないね、これで刺激を与えて、出てくるように促すとしようか」
ヒドラが子宮の中に隠れているのを見た260さんが、そう呟きながら何かを取り出す。
ねこみみハンターの前に突きつけられたもの…。それは先が細くなった棒状のもの。
/?と、不審そうにその棒を見たそのとき…、突然その棒が激しく振動を始める。
「…っ?!」
その正体を悟り、息を呑むねこみみハンター。
薄笑いを浮かべた260さんは、それ…先細りのバイブを彼女のクスコで開かれた中へと挿しこんでゆく。
「ひぁっ…くっ…ぁああっ♥」
子宮口やその周囲、いわゆるポルチオの部分を突かれ、ほじくられるねこみみハンター。
激しい振動で、奥を突かれる快感に、思わず声を漏らしてしまう。
「お、ヒドラが顔を覗かせたぞ」
快感に震える肉壁を覗き込みながら、子宮口を穿り回していた260さんが呟く。
彼の言うとおり、身の危険を感じたのか、ヒドラが子宮の中から触手を伸ばし、バイブに絡み付く。
「おっと…こいつを取られるわけにはいかないからなっと…」
そういって260さんは、振動させるボタンとは別のもう一つのボタンをぽちっと押したのだった。

「ひぎぃっ!? い゛ッ…あ゛ぁ゛っ…」
バチバチっという音とともに、胎内で熱いものが弾けるのを感じ、悲鳴を上げるねこみみハンター。
そして、それと同時にヒドラもまた、絡み付いていたバイブから慌てたように離れてゆく。
「バイブを取られないように、超低威力のTSが出るようになってるんだよ」
そういう260さんの表情は、薄ら笑いを浮かべ、サドっ気に満ち溢れていた。
「ひっ…あ゛っ…あ゛ぁ゛あ゛ッ♥」
子宮口の周囲だけでなく、子宮口の狭い穴をほじくられ、子宮までも電流による刺激を与えられるねこみみハンター。
体が…というよりも筋肉が勝手に収縮し、痛みとともに、不思議な快感が襲ってくる。
また、子宮に隠れるヒドラも身の危険を感じたのか、子宮内部で蠢き始め、味わったことのない感触が襲う。
「お、子宮口が開いたか? 触手が出てきたぞ。そろそろ出産だなw」
中を覗き込みながら、バイブで刺激し続けていた260さんが、どこか嬉しそうに言う。
そして、バイブ、次いでクスコを引き抜いてしまう。
「ひっ…ぃっ…ふぅっ♥ ひっ…ふっ…ぅあぁぁっ♥」
荒い息、そして、時折混じる嬌声の中、ねこみみハンターの秘裂が再び開き、ヒドラが顔を覗かせるのだった。
産道を通るため、体を細くしているとはいえ、並みの肉棒よりも遥かに太い体がゆっくりと這い出してくる。
「はっ…あぁっ♥ ひっ…ふぅ…ぅうんっ♥ ひっ…ぃあぁぁっ♥」
ヒドラの体にゴリゴリと肉壁を擦られて、思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
その快楽に満ち溢れた背徳の出産は、10分以上も続き、何度も何度もイッてしまうのだった。

ぐったりと分娩台に横たわるねこみみハンター。
彼女の股の下に置かれた水槽には、産まれたばかりのヒドラが元気よく蠢いていた。
「さて…次は…産卵してもらうよ…」
そういいながら近づく260さんの手には、先ほどのバイブと、肛門鏡が握られていたのだった…。

262 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/03/05(火) 01:56:37 ID:XjeDyaR6
ねこみみハンターに命令だ。
ゲフェニアのサキュバスどもに掛けられた呪いを解くのを手伝って欲しい。
連中、面白半分に俺のナニを異常な長さと太さにしていきやがってな。
元に戻す為には女の子の子宮口をナニで貫いて、直接子宮内に射精しなきゃならないんだと。
その上、聖水まで掛けてもらわにゃならんそうだ。
見たところ、あんたの身体の柔らかさなら俺のナニを全部受け入れられそうなんだが…
どうだ?いっちょ人助けをしては貰えないかい?

263 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/03/16(土) 00:18:16 ID:CdtOT462
すみません、おそくなりましたー

>>262さん
「…む…ムリですっ…そんな…の…」
262さんのそそり立つ怒張を見て、後ずさりするねこみみハンター。
サキュバスに掛けられた呪いのせいで、肉棒は長さも太さも通常の3倍ほどにもなっていた。
いくら人助けとはいっても、そんなもので突かれては、
「仕方ないなぁ…。じゃ、無理やりヤらせて貰うとするとしよう」
「いやぁ…やめっ…きゃぁぁっ!!」
シャドウチェイサーとして修行を積んだ262さんと、まだまだ未熟なハンターである彼女。
しかも、不得意の至近距離では、なすすべがなかった。
クローズコンファインを使われて、あっさりと拘束されてしまうねこみみハンターであった。

「さて…さすがに壊れちゃったら申し訳ないんでね、コイツを使わせて貰おう」
「あっ…くぅっ…」
椅子の上で股を広げた格好で縛り上げられているねこみみハンター。
その彼女の腕に、262さんが怪しげな薬を注射する。
「そいつは、アンティペインメントにキュアフリー、あとパラライズなんかを混ぜて作った薬さ…」
といって、説明をする262さん。
その薬には、痛み止めのほか、体中の筋肉などを弛緩させる効果があるという。
「さて…縛られて濡れちゃうねこみみハンターには、前戯なんていらないねw」
「そん…な…こと…ひっ…いっ…くぁ…き…つぃ…ひあぁあっ♥」
彼の言うとおり、濡れててらてらと光る秘裂に、凶器のような肉棒が押し当てられ…
勢い良く一気に奥にまで突き立てられてしまう。
メリメリと音を立てて切り裂かれるようにしながらも、限界まで拡がって極太の肉棒を呑み込む蜜壷。
そのまま肉壁をゴリゴリと削り取らるように擦られ、堪らずに声を漏らしてしまうねこみみハンター。
「ひぁっ…ふ…ふか…ぃっ♥ ふぁぁぁぁっ…お…おくぅ…奥にあたるぅ&hearst;」
そのまま子宮口をゴツゴツと突き上げられ、激しい快感に打ち震えてしまうのだった。

「あ゛っ♥ あンッ♥ あふ♥ は…あ゛ぁ♥」
極太のカリや竿が、肉壁のありとあらゆる場所を抉り、擦り、満たす。
一突きされるたびに、余りの快感にびくんびくんと体が跳ね、声が響く。
そして、槍のように長いモノが奥にまで届き、子宮口を押し込む。
だが、それでもまだ半分ちょっとしか中へは入っていないのだった。
「ああッ♥ だっ…め゛ぇ…あ゛ッ♥ おっきすぎぃりゅっ…そこっ♥ もぉはいらっ あ゛♥ ふぁぁっ♥」
それでもなお奥にまで突きたてようとする262さんに、許しを請うねこみみハンター。
しかし、そんなこと聞き入れず、262さんはただひたすらに子宮口を突き続ける。
そして、それは徐々に奥へと進んでいるようにも思われた…
「や゛あ゛っ…♥ な…に… は…あ゛アアアッ♥ はいっ…入って…はいってるぅぅ♥」
突如として、ボコッという衝撃とともに、更に奥へと侵入を果たし、根元まで入ってしまう肉棒。
薬によって弛緩した子宮口が、とうとう肉棒よって抉じ開けられたのだった。
「ははは…やっと…子宮に…入った…よ。このまま…中に…射精するから…ね…」
「あ゛んっ♥ うぅそっ…! い…ぁあっ…やっ…あ゛あ゛ッ♥ ふあっ♥」
今まで以上に激しい抽挿をしながら呟く262さんに対して、許しを請おうとするも、激しい快感の前に、声にならない。
そして、射精を目前にし、更に太さを増してゆく肉棒。
子宮や膣内の肉壁を拡げるだけでなく、肉を隔てたお尻や膀胱までが圧迫してくるのだった。
「いっ…いあ゛ぁ゛っ♥ ぁめぇぇっ♥ いっ♥ もれ…ぅん♥ あッ♥ あッ♥ あ あ゛ぁっ♥」
とうとう、びくんびくんと脈打ちながら、肉棒が根元から熱くなり、子宮目指して昇ってきたかと思うと…
「いっ…だっ…あめっ♥ なかッ♥ なかはぁっ♥ あっ…熱ッ…ひあぁぁああ゛っっ♥」
子宮の中で爆発的に何かが溢れ出し、満たしてゆく。
ぶびゅっ、びゅるるるるっと音を立てて噴き出し続ける精液の量は、肉棒の大きさと同じで、尋常な量ではなかった。
「あ…♥ あぁ♥ せーえき…いっぱぃ…もぉ…はいらなぃよぉ♥」
ようやく射精を終えてずるりと引き抜かれる肉棒。
くぱぁと拡がってしまった秘裂からは、ごぽごぽと泡だった精液が逆流し続けていた。
そして…引き抜かれるとき、カリが膀胱を一段と圧迫したのだろうか…
「はァ♥ ぁあっ…ゃあっ♥ でっ…でちゃうぅ…おし…っこぉ…ぃあああっ♥」
悲鳴のような嬌声とともに、ぷしゃぁっ…と音を立てて黄金色の液体が放物線を描き、262さんの肉棒を洗い流すのであった。

264 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/03/16(土) 00:55:17 ID:uPbxbP8E
>>ねこみみハンターに命令
君がここに来てから大分経つし、一つ身体測定をしようか
…もちろん、この場所流の方法でね
具体的には…そうだね、君の弱点である乳首とクリの直径と長さの測定と…
愛液と潮吹きの量を計り、味をみてみる事にしようかな
ああ、それと膣の締まりと深さも確かめないといけないね
さ、それじゃそこの診察台に横になってくれるかな?
君の淫らな所、しっかりチェックさせて貰うよ

265 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/03/24(日) 00:40:31 ID:qgd9AiWE
>>264さん
「あぅ…は…はずか…しぃ…」
ベッドに横たわったねこみみハンターが、耳をぴくぴく動かしながら、消え入りそうな声を上げる。
身体検査を受けるべく、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる彼女。
ろうそくの少し薄暗い明かりに照らされた白い裸体は、幻想的な雰囲気を醸し出す。
そして、仰向けで寝ても、張りのある両胸は、型崩れをせず、ピンと天井に向いて形を保っていた。
「さてと…まずは君の弱点でもある乳首を測定だ」
「ひっ…あぅッ…」
冷たい金属製のなにかで、既に勃起している乳首を弾かれ、思わず声を漏らしてしまう彼女。
264さんは、薄っすらと笑いを浮かべたままその器具…ノギスで、乳首を挟み込む。
「あっ…ゃあ…冷た…ぃっ…ひぃっ!? あぅっ♥」
「ふむふむ…こんなもの…か? いや…もっと小さいかぁ?」
ワザとノギスできつく挟み、そのまま軽く引っ張る264さん。
ねこみみハンターは、その痛みに悲鳴…そして微かな嬌声を上げてしまう。
「直径は、大体1p弱…ってところだな、長さは…と」
「ひぁっ…ゃ…抓ん…じゃ…くぅっ♥ あ…ッ♥ ひぃっ♥ いぃっ♥」
今度は指で乳首を引っ張り、そこにノギスを当てて長さを測る264さん。
乳首を抓まれ、引っ張られ…、更に冷たい器具の先端の尖った部分で突っつかれたねこみみハンター。
それは、敏感な部分に対する刺激としては十分すぎ、彼女は軽く達してしまう。
「おいおい、こんなので参ってどうするんだい? 今度はこっちの番だぞ?」
「ひっ…ひあぁぁっ♥」
ぴんっと、軽くクリの辺りを弾かれたねこみみハンターが、びくっと身体を跳ねさせる。
「そ…そんな…トコ…ゆ…許し…ぃっ…にゃぁあっ♥」
そして、その肉芽をノギスで挟まれたとき…、激しい嬌声と共に、潮を吹きながらイッてしまうのであった。

「ふむふむ…潮の量、味とも文句なし…と…」
潮で濡れた手やノギスを舐めながら、264さんが呟く。
そして、その器具を置くと、ぐったりとしたままのねこみみハンターの股の間へと入り込んでくる。
「今度は愛液の方を見てみないとな」
「え…あ…ゃあっ…はずか…ぃっ♥ あっ♥ あっ…ひぁぁっ♥」
くぱぁと秘裂を開き、ピンク色の肉を露わにすると、そこに溜まる汁を音を立てて吸い取る264さん。
ライトニングボルトに貫かれたかのような衝撃がねこみみハンターの身体を走り、仰け反ってしまう。
「あぁぁっ♥ ぃっ…ひゃあっ♥ ゃあぁ…なかぁ…ほじほじしにゃ…ふゃぁぁっ♥」
舌がまるでペストのように、ねこみみハンターの中へと入り込み、中の襞までぺろぺろと舐め回す。
その快感に、再びイッてしまう彼女は、秘所に吸い付いて離れない264さんの頭を押さえ、逃れようとする。
だが、彼女の細腕では、太ももをがっちりと抱え込んだ264さんの力には敵うはずもなかった。
「ぃっ♥ やぁっ…あぁぁッ♥ なっ…なかぁ♥ あっああああああッ♥」
こうして身動きできないまま、膣内を掻き回すように舐められたねこみみハンターは、
ぷしゅぅっ…とお漏らしのような潮を、264さんの顔面に浴びせながら、イッてしまうのだった。

「よし、最後の測定は…、この中の測定だ」
「ひぁっ♥ な…か…? んっ…あっ…うっ♥」
すっかり潤みきって緩んだ蜜壺に指を入れ、掻き回しながら264さんがいう。
「そう。この膣の締りと深さを確かめないとな。もちろん、コイツで…な」
「あ…♥」
秘裂には、測定器具として…264さん自身…股間にそびえ立つ逞しい肉棒が宛がわれていた。
もうすっかり快楽の虜と化していいたねこみみハンターは、それを見て思わず涎を垂らし、嬉しそうな表情を浮かべてしまう。
「ん? どうしたのかな? これは身体検査だぞ?w」
それを見た264さんは、秘裂を亀頭でなぞりながら意地悪く尋ねる。
「ひぁっ♥ ぁあ…そん…なぁ…いじわる…しないでぇ♥」
その焦らしに、腰を振ってしまうねこみみハンター。
そして、そのままおねだりを始めてしまう始末であった。
「おねがっ…お願ぃ…早く…264さんのおち○ぽで、ねこみみハンターのお○んこを測ってくださいぃ…ん゛あ゛♥」
彼女の懇願に答え、ゆっくりと秘裂を引き裂きながら太い亀頭を捻じ込む264さん。
「おち○ちん…ふとぃのぉ♥ はいってぇ…き…たぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁッ♥」
ようやく亀頭が呑み込まれたかと思ったその時、スパイラルピアースのような勢いで、一気に根元までその巨根が突き立てられる。
子宮口を突き上げ、子宮を押し上げるほど奥にまで到達した亀頭。
ねこみみハンターは、その一撃だけで、何度目になるかわからない絶頂に達してしまう。
「おぉ、絡み付くようにきゅうきゅうと良く締まる膣だ。深さは…まぁどうだっていいかw」
もはや目的を忘れてねこみみハンターの肉の味を愉しみ始める264さん。
イッているねこみみハンターのことなど考えず、自らの快感だけのために、激しく腰を動かし始める。
「あ゛ぁ♥ あ゛ッ♥ すごひっぃ…あ゛ぁ♥ おくぅ…奥まできてるぅ♥」
ポイズンスポアのような張り出したカリが肉壁をこそぎ取り、そして、突き立てられて子宮口をノックする。
その繰り返しに、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、ただひたすらに喘ぎ続けていた。
「よ、よしっ…仕上げに…検査薬を…出して…やるぞっ!!」
「やぁっ…らめ…なかぁ…ゆるひっ♥ ひぃあぁぁっ♥」
弱弱しい抵抗をするねこみみハンターを無視し、そのまま腰の速度上げる264さん。
そして、そのまま彼女を抱え上げ、子宮口と亀頭を密着させるほど奥にまで突き上げる。
「ぃいいっ♥ いっ…イクぅ♥ ンあ゛ぁぁぁあ゛あぁッ♥」
ねこみみハンターの絶頂の声が響く中、二人は抱き合ったままスタンしたかのように硬直する。
だが、ただ一か所。264さんの肉棒だけがビクビクと跳ね、熱い白ポを子宮へと注ぎ込んでいたのだった…。

266 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/03/24(日) 01:11:34 ID:ErkPBoCA
>ねこみみハンター
以前、ホムンクルスのエサを作って貰って大好評だったのは報告した通りだ。
そして次に作るものにも君の協力を仰ぎたい。ラヘル方面のベインスでカメレオン石鹸
というものが使われているそうだが、その石鹸の材料には銀砂ラクダのフンが使われている。
その材料を人間のもので代替できるかどうか試したいんだ。出してもらうウンチの特性を
ラクダのそれに似せるように、薬を飲んで貰ってから出して貰うことになる。
君にはまた恥ずかしい思いをさせてもらうが、以前のエサもそうだが、報酬にはキチンと
儲けた分もあとから追加してあるはずだから、協力してもらえないだろうか。
出す日の3日前に薬を飲んで貰って溜めて貰ってから、出して貰うことになる。
出すにはギリギリまで待って、君の我慢がいっぱいにまでなってから、出して貰おうかな。
一応、汚れないような成分変化をさせておいて、風呂場で出して貰うことになる。
もちろん、君は以前の様に排泄しながら絶頂してもらって構わないよ。俺はそんな君の表情や
可愛い声、お尻の穴から出る恥ずかしい音を聞かせて貰うからね。
一通り君のウンチを出して貰ったら、お尻の中を洗浄してあげるよ。自作の白ポーションを
お尻の穴から入れては出して、何度も入れては出して洗浄するから、ちゃんと綺麗になるよ。
君は何回イクことになるのかな。二人きりで記録させてもらうよ。

267 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/04/08(月) 03:07:43 ID:RaOL160I
遅くなりまして申し訳ありませんでした
仕事が忙しくて…

なお、今回はスカ要素が強いと思いますので、お嫌いな方は飛ばしてくださいませ


>>266さん
266さんの手によって作られた怪しい薬を飲まされて3日。
薬の効果なのか、その間便秘になってしまった彼女のお腹は、どことなくぽっこりと膨らんでいた。
「さて、それじゃあ、花子みたいにこの薬を飲んでもらうよ」
手渡された薬は、食欲増進剤にそっくりなちょっとグロっぽい薬…。
だが、味はそれほど悪くは無く、すんなりと飲み干してしまう。
「…それで…緑ハブでも食べるんですか?」
ちょっと不機嫌そうに尋ねるねこみみハンターを見て、噴き出す266さん。
「大丈夫。もう君のお腹の中には、たっぷりウ●チが溜まってるからな」
その言葉に、思わず顔を赤らめる彼女。とその時、突然ぎゅるるるっ…と盛大にお腹が鳴り出す。
「くぅっ…なっ…なに…あぅ…」
下腹部を襲う強烈な痛みに、冷たいお風呂のタイルの上に座り込んでしまうねこみみハンター。
だが、錐か何かで抉られたようなお腹の痛みは、徐々に感覚が短く、そして増してくるのだった。
「ふふふ…下剤が効いてきたようだな。さぁ、石鹸の材料を…ウ●チをここに出すんだ」
そういって、ねこみみハンターの前には、大きな金属製の器が置かれるのだった。

「う゛ぅ…くぅっ…」
脂汗を滴らせながら、便意に耐えるねこみみハンター。
この前はホムのエサという割り切りがあったかもしれないが、今回は本物のウ●チ。
しかも、3日も溜め込んだものを人前で排泄するのは、さすがの彼女でも恥ずかしいのであった。
だが、お腹の音はますますひどくなり、時折ぷすっ…とガスを漏らすその姿は、限界を迎えていることを窺わせた。
「ぃっ…ゃあ…もぉ…がま…ん…できなぃ…うぅぅっ…」
とうとう我慢できなくなったねこみみハンターは、スパッツと下着を勢いよく引き下ろすと、器に向かってしゃがみ込む。
ぷぅっ…と可愛らしいおならの音の後、お尻の窄まりがトール火山のように盛り上がってくる。
「あぁっ…ご、ごめんなさぃっ…みない…でぇえっ…」
悲痛な叫び声とともに、メリメリっと何かを引き裂くような音が響き渡り、まるでいものような太いウ●チが顔を覗かせる。
そして、それは皺が見えなくなるほど肛門を拡張し、更には内側からめくれるようにして、ゆっくりと出てくる。
「あっ…あぁぁぁっ…ふぁぁぁ…んっ♥」
ようやく中央の一番太い部分をひりだすと、そこからは早かった。
拡張しきった肛門が収縮してゆき、勢いよくいもが飛び出し、どさっと器に落ちる。
排泄した爽快感に加え、太いウ●チが肛門を通り抜ける快感に、思わず喘ぎ声を漏らしてしまうねこみみハンター。
そして、266さんは彼女の秘裂の部分が薄っすらと光っているのを見逃しはしなかった。

「はっ…はぁ…あっ…ぁ…ゃあ…まだ…く…るぅっ…んっ♥ んぁうっ♥」
一度、太いモノを排泄したねこみみハンターの窄まりは、すっかり緩んだのだろう。
その後は、まるでペコペコの雌が産卵するかのように、次から次にいものようなウ●チを産み落とす。
既に石鹸を作るには十分すぎる量であったが、3日分のウ●チはまだまだ出るようであった。
「あぁっ…っゃ…あ…みな…ぃ…でぇ♥ いっ…やぁ…また…で…ちゃ…あんっ♥」
また、恥ずかしい音を立てながら、肛門を捲りあげて太いウ●チを排泄するねこみみハンター。
それを266さんに余すところなく観察され、羞恥心を煽られる。
そして太いモノが肛門から排泄される爽快感と、肛門を拡げられてしまう快感。
これらが入り乱れ、お尻で…しかも排泄で感じてしまうという背徳感が、更に彼女を高めてゆく。
「あぁっ…ぅ…んっ♥ やあっ…いっ…ちゃ…いっちゃうぅぅぅっ♥」
最後の、そして一番太く長いいもを、チャージアローのように勢いよく噴き出す。
それがボトッ…と落ちると同時に、ねこみみハンターは潮を噴きながら、イッてしまうのだった。

「いっぱい出たね…これだけあれば石鹸を作る実験が何度もできそうだよ。ありがとう」
ねこみみハンターのウ●チを一つ一つ空きビンに収めながら、感謝の言葉を述べる266さん。
だが、ねこみみハンターはお尻を突き出した格好のまま、放心状態であった。
と、そんな彼女のお尻に、ひんやりとしたものが押し当てられる。
「ひぃっ…や…あ…? な…なに…ひぃんっ♥」
「これから、君に飲んでもらった薬を洗浄するよ♪」
思わず可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまった彼女に、266さんがどこか嬉しそうに言う。
突き出したお尻の窄まりには、モンスター用の極太の浣腸器が突き立てられ、中の白ポがゆっくりと腸へ送り込まれる。
「ひっ…あぁ…はいっ…て…あぁ…つめた…あんっ♥」
乾いた大地に雨が浸み込むように、ねこみみハンターの腸内に白ポが染み渡ってゆく。
すべての白ポが彼女の中へ注ぎ込まれた頃には、そのお腹はポッコリと膨れてしまっていた。
そして…ごろごろというライトニングボルトのような雷鳴が、彼女のお腹の中から響き始める。
「あぁぁ…ゃ…だ…おねが…ぃ…おトイレ…おトイレにぃ…あぁぁぁ…」
過去の経験から無駄だとは分かりつつも、そう懇願せずにはいられないねこみみハンター。
そしてその通り、266さんの許しは得られるはずがなかった。
「ああ゛ぁ゛ァ…みっちゃあ゛っ♥ あ゛ぁ゛ぁぁぁぁあ゛あ゛ッ♥」
お尻の窄まりがめくれあがり、中に貯め込まれた白ポを…今はどちらかといえば黄ポのような色…を、
まるでJTかなにかのように、激しい勢いで噴出させてしまうねこみみハンター。
恥ずかしそうな声を上げる彼女。だが、その表情は恍惚としているのだった。

一通り出し切ったねこみみハンターのお尻を、撫でながら266さんが声を掛ける。
「まだまだ洗浄が足りないようだね。さぁ、もう一度入れるよ」
「…はぃ♥ お願いします♥」
それに対して、嬉しそうな表情を浮かべてお尻を突き出すねこみみハンター。
こうして、綺麗な白ポが出てくるまで、何度も浣腸され、そのたびに絶頂を迎えてしまうのだった。

268 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/04/08(月) 07:31:01 ID:iMcpiN5w
>ねこみみハンター
おっぱいからミルクを出せる薬を飲んで貰おうかな。両乳首に注射してから少し揉み解して
ちょっとの間放置だ。その間は君のお尻の穴の様子を見せてもらうよ。
立ったまま前屈するようにして、自分で尻肉を両手で開いて尻穴をよく見せてごらん。
聖水を浸した指で少しづつ解して行ってから、媚薬入りのバーサクポーションを尻穴の奥まで
直腸で直接吸収してもらうようにしてケツ穴を解してあげよう。君がイキそうになったら
ケツを引っぱたいてあげるから、簡単にイっちゃダメだからね。何度か君のケツを叩いて
赤いケツに染まった頃を見て肉棒を入れてあげよう。そのままバックから犯してあげるからね。
その頃にはおっぱいも良い感じだろうから、おっぱいを揉みながら犯してあげるからね。
勃起した乳首を摘んで左右に動かしたり、乳首を捻って刺激をあげたり、おっぱいの根本から
絞るようにして揉み捻って思い切り掴んであげたり。ミルクが出そうなら勃起している
乳首だけを扱いて捻って、潰すように摘んだりしてあげよう。
何度もケツ穴に精液を出すから君も何度もイキながらミルクを出してくれ。

269 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/04/21(日) 01:41:30 ID:cVVx91H2
ごめんなさい、針とかちょっと苦手なので、注射ではありません。飲むとも書いてあったし!
そして、相変わらず遅くてごめんなさい…次は連休明けになるかもしれません…

>>268さん
「あぅ…や…あ…か…体が…あつ…い…」
268さんから渡された、母乳が出るようになるという怪しげな薬を飲んだねこみみハンター。
するとすぐに、まるでお酒を飲んだ後のように、体が火照り、頬が紅潮してくる。
「うーん…ずいぶんと熱があるようだね…副作用かもしれないから、解熱剤をあげよう」
額を触って熱を測った268さんが、ワザとらしく考え込むと、そういって彼女を立たせる。
「? なにを…きゃあっ!?」
突然スパッツと一緒に下着を脱がされた彼女が悲鳴を上げる。
「驚くことは無いよ。熱を下げるには腸から薬液を直接吸収するのが一番効くんだ」
座薬とかあるだろう? といいながら、268さんは聖水に浸した指で、お尻の窄まりをくすぐるように動かす。
「ひぁっ…やっ…きたな…ぃっ…ん…ふぁっ♥」
徐々に解されてゆく窄まり。思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
それを聞いて鼻で笑う268さんは、彼女にとんでもない命令を下す。
「うーんよく見えないなぁ…、そのまま前屈みになって、自分でお尻を開いてごらん」
「うぅっ…そん…なっ…あぁ…みな…いでぇ…」
一瞬躊躇するものの、言われたとおり、素直にその言葉に従ってしまうねこみみハンター。
お尻を268さんの方に突き出して、自ら尻肉を開いて、その奥に潜む窄まりをさらけ出すのだった。

「ひぃっ…ぃ…んっ♥ あっ…あぁっ♥」
お尻の穴をほじほじされ、すっかりと解されてしまったねこみみハンターが、熱い吐息を漏らす。
彼女の秘められた窄まりの皺は一本一本引き伸ばされ、268さんの指を三本も易々と呑み込んでいた。
「十分解れたみたいだね。それじゃあ解熱剤を入れてあげるよ」
そういって彼が取り出したのは、やや小ぶりの浣腸器であった。
「えっ…そん…まっ…ひぁっ…あっ…はいっ…てぇっ♥ あぁぁっ…」
座薬だろうと思い込んでいたねこみみハンターが慌てたところで今更どうにもならなかった。
すっかり解された尻穴に、ペコペコのくちばしのような先がずぶりと突き立てられる。
そして、そのまま中に入っている濃いオレンジ色の液体が腸内へと注ぎ込まれるのだった。
「あっ…あぁっ…おしりぃ…あつぅ…いぃっ♥ ゃあっ…なん…で…ふぁぁあっ♥」
注がれた液体によって、直腸がジンジンと熱くなり、それが体全体へと広がって行く。
そんな感覚に陥るねこみみハンターが、お尻を振りながら苦悶の表情を浮かべる。
そして、力が入ったことで、思わずぴゅっ…と薬液を漏らしてしまう彼女。
それを見た268さんが、やれやれと首を振りながら再びヒクヒクと蠢く窄まりへと指を伸ばす。
「しっかりと薬を吸収しないと困るからね。栓をさせてもらうよ」
「やっ…あっっ♥ あぁっ…あぁっぁあっ♥」
無造作にズボッと太い親指を突き入れ、栓をしてしまう268さん。
しかも、それだけでなく、指をくねくねと、時には円を描くように動かしてくるのだった。

「あぁ…や…らめっ…てぇっ…ひあぁっ♥ あぁぁっ♥ あっ…あっ…」
浣腸にも似た薬液を注がれ、更に尻穴を弄られて、ねこみみハンターは堪らずにイッてしまいそうになる。
と、そのとき。パーンッと、肉を打つ高い音が、そしてねこみみハンターの悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひっ…ひぃぃっ…!! なっ…なん…でっ…ひぃぃっ!!」
状況を理解できない彼女が声を上げるが、追い討ちを掛けるように、もう一発平手打ちが飛ぶ。
スパーンッ…再び良い音が響き、お尻の白い肉に赤い手の形が浮かび上がる。
「治療中なのに、イキそうになる変態の悪い娘には、お仕置きが必要だろ?」
そういって凶暴な笑みを浮かべる268さんに、ねこみみハンターは泣きそうな顔になる。
仕方なく、熱く火照る疼きに耐えようとする彼女。
だが、そこに突き立てられた親指がくねるたびに、嫌でも思い出させられてしまう。
そして、腸へと注ぎ込まれた薬液…彼女には強すぎるバーサークポーションと媚薬の混合液は、
腸壁から身体へと吸収されてゆき、ますます彼女の身体を熱く火照らせてゆく。
「…っぅ♥ あ…ぅっ…♥ んっ♥ んくぅぅっ!!」
再び高まってしまう興奮。だがイキそうになると、再び268さんがお尻を引っぱたき、イカせては貰えないのだった。

「ひゃあっ…あ゛っ♥ ぁあ゛ぁっ♥ ひゃぅんっ…」
イキそうになって、再びスパンキングされるねこみみハンター。
彼女の白いお尻は、既に真っ赤に腫れ上がっていた。
だが、いつしかその痛みもまた、彼女の被虐感を刺激し、更に興奮させる材料となっていた。
「ふむ…どうやらすっかり薬も効いたようだが…まだ熱があるかい?」
「胸と…お尻が…あつ…い…です…」
268さんの問いかけに、息も絶え絶えのねこみみハンターが答える。
それに頷くと268さんは、ようやく彼女の中から親指を引き抜く。
すっかりと拡げられ、ぽっかりと口をひらいてしまったお尻の穴がひくひくと蠢いていた。
「うん。良さそうだ。…じゃあ、最後の注射だ…」
朦朧とする頭のなかで注射?と疑問を持つねこみみハンター。
だが、それを言葉にする前に、身をもって理解させられる。
「あっ…やっ…ぃっ…あっ…あぁぁあ゛ぁっ♥ んはぁっ♥ おっ…おっき…いぃっ♥」
268さんの反り返った逞しい極太の肉棒が、お尻の窄まりをこじ開けてくる。
皺が見えなくなるほど拡げられながらも、その巨大なモノを吸い付くように軽々と呑み込む彼女の尻穴。
酸欠状態の魚のように、口をパクパクとさせながら、体を仰け反らせるねこみみハンター。
その突き出された胸に268さんの手が伸びる。そして、乱暴にシャツを剥ぎ取り、胸を露わにする。
「ひあ゛っ♥ あッ♥ あひっ♥ ゃりゃあっ…そん…ら…ひっぱっちゃあぁっ♥」
両胸が醜く歪むほど鷲掴みにして揉みしだき、そしてビンビンに尖った乳首を抓んで引っ張る268さん。
お尻の穴をぶっといおち○ちんで犯されながら、胸を絞るように根本から揉まれているうちに、ねこみみハンターは違和感を覚える。
「やぁっ…なっ…なに!? いっ…ぃやあっ♥ なにかっ…きちゃ♥ ひあぁっ♥ おっぱい…おっぱぃっ♥」
胸が張り、何かが溜まってくる…そんな未知の感覚に戸惑う彼女に、268さんが優しく囁く。
「さぁ、ミルクを出そうねぇ。僕も君のケツ穴に、いっぱいミルクを出してあげるよ」
そして、グチョグチョとまるでおま○こを犯すかのような音を立てて、お尻の穴を激しく突く268さん。
挿入するときには、肉壁を極太の肉棒で拡げられ、抜くときには、絡みついた肛門がめくれてしまう。
「いっ…♥ ゃあ゛っ♥ きっ…きちゃ…♥ なに…か…でちゃ♥ ふぁああああっッ♥」
そんな中、両胸の先端で硬く勃起している乳首を摘まれ、コリコリと扱かれ、潰されて、絶頂へと上り詰めてゆくねこみみハンター。
268さんも肉壁越しに子宮に当たるほど奥まで肉棒を突き入れ、ギチギチと締め付けてくるお尻に熱いミルクを注ぎ込む。
その快感の中、再び体を大きく仰け反らして、イッてしまった彼女。
突き出された胸の先端からは、まるでシャワーのように、白いミルクが迸るのだった。

そしてその後、ねこみみハンターは数えきれないほど、ミルクを絞られ、ミルクを注ぎ込まれるのだった。

270 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/04/22(月) 10:58:59 ID:hCb5YF5g
ねこみみハンターに命令だ。
以前、君の尿道に対して行った調教は覚えているな?
今回はその成果を確かめようと思う。この尿道調教用の触手を用いてな。
コイツはペノメナの触手をベースに作り出した逸品でな。
自由意思を持っているかのように尿道内をほじり回し、射精までするという優れものだ。
…さて、コレを挿れる前に、君のそこを俺の舌でほぐしてやらないとな。
いい声で鳴いてくれたら、後で俺のナニも使って変則二穴をしてやろう。
…牝穴と尿道を一度にほじられる快感に、君は耐えられるだろうかね?

271 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/04/24(水) 01:23:18 ID:uHvyolvA
色々疲れましたので、わたくしを心待ちにしている方々のためにそろそろ軽く・・・くすくすv
あの子にもハイプリ姿を見せられましたしね

>>230

「ふんふ〜ん・・・♪」
鼻歌交じりに陳列されている商品を見る高慢なジプシーだったが、
(まぁ・・・予想はしていましたけど、やっぱりあまり可愛いものはありませんわね)
少々肩を落とす高慢なジプシー。
彼女が目を通しているのは湯浴み着の商品一覧だった。
いつものように酒場のステージの終わりのあと、230からお風呂チケットを理由に誘われていたのだった。
ペアチケットのようだったが、広い露天風呂と聞き、お風呂好きな彼女としては沸き立つ期待に胸を躍らせるのを
必死に隠しながら承諾したのだった。
湯浴み着を着用してとのことだったため、生憎所持してなかった高慢なジプシーはどんなものかあるのか
店を渡り歩いていた。
基本的に湯浴み着は丈の短いワンピース状のとなっており、当然だが扇情的なものも派手な色もなく、デザインと
しては正直あまり来てみたいと思えるほどでもなかった。
(肌に張り付かない素材でできていますから、ずっとこの形状のままでしょうし・・・なんだかいっそ
 水着のほうが良いような気もいたしますわね)
裸体を晒したいわけでもないが、踊り子である彼女は時には扇情的な衣装を身に纏うこともあるため、
それほど人目を気にしない彼女としては、できれば人目についたときに美しくみられるデザインを優先したい
気持ちが強かった。
(それに今回は同行者もいらっしゃいますしね・・・ま、一番いいのはわたくしがチケットを買い取って
他の友人と行くのが良いのですけど)
そうは思うものの、230が手に入れたお風呂チケットは団体客を募るほどの人気の旅館である。
高慢なジプシーはもちろん230もそれなりに期待しているため、所有者としては降りる気はないだろう。
(とはいえ、全裸になるわけにもいけませんし・・・仕方ありませんわね)
思い立つと高慢なジプシーはバスグッズ店を後にし、別の店へと脚を向けるのだった―――

そして当日。
デワタの旅館へと足を踏み入れる230と高慢なジプシーの姿があった。
ペアチケットの都合上、二人は同じ部屋に宿泊することとなっていた。
部屋は二人にしては少々広すぎるほどであったため、それほど困ることはなく、それぞれ荷物を置くと、
「ここの露天風呂は雑誌にも載るくらい有名のようだよ。身体にいい成分のようだから楽しみだね。
 時間まではどうしようか?」
230のチケットでは混浴風呂を占有できるらしいのだが、当然だがそれなりに大きな旅館のため、他の一般客も
宿泊しており、占有できる時刻は決められているのだった。
「決まってますわ♪」
ふふん、と得意顔で高慢なジプシーは答える。
「どんなものか一足先に温泉に入ってきますわ」
そういうと、230を置いて時間まで高慢なジプシーはうきうきと浴場へと向かうのだった。

「いい景色だね」
露天風呂から身を乗り出すようにして、眼下に広がる景色を眺める230と高慢なジプシー。
山に面した場所にあるそこからは、山々の木々の緑が高く見下ろせるようになっていた。
「くすくす・・・ええ、静かなのも悪くありませんわね。
 ん〜ふ〜ふ〜ん♥」
上機嫌に230に応えると、高慢なジプシーは湯船の淵に腰を下ろしたまま、湯を身体に塗りこむように
振りかける。
230を置いて露天風呂に向かった高慢なジプシーは、他の一般客と一緒に混じりながら既に230のように景色に
臨み、色々と見回した後に部屋に戻ったのだった。
その後は230と食事をし、占有となった時間に二度湯を浴びに来ていた。
高慢なジプシーの恰好はピンク色の生地を胸元から太ももまで巻いたようなもので、背中はVの字に裂けて
網掛けの紐で布地を縫い合わせるようにして結んだ湯着を着込んでいた。
網掛けの間からは高慢なジプシーの背中の肌が覗いており、お尻の手前で切れ込みが終わっている。
前からは彼女の豊かな胸元がぎりぎり見えるような、胸元が空いた扇情的なデザインとなっていた。
おおよそ湯着には見えない格好だが、それもそのはずで、通常の湯着のデザインに納得がいかなかった高慢な
ジプシーが同じ素材で自作したものだった。
もし他に男性客がいればその視線を奪うくらいには目立つ格好である。
「それにしても・・・くすくす、残念でしたわね」
「え・・・あ、あぁ、まあ仕方ないよ。部屋に戻ってから飲むとしよう」
当初、露天風呂では230とお酒を飲み交わす予定で、用意まではしてあったのだが、「浴場での飲食物の持ち込みは
ご遠慮ください」、という旅館スタッフの言葉と張り紙で諦めざるを得なかったのである。
「風情は少し減るけど、お酒の味が悪くなるわけじゃないし、きっとおいしいはずだよ」
「それは楽しみですわねv わたくしはあまり飲めませんけど、期待しておきますわ♥」
温泉の湯気が立ち込める中、230の言葉に肌をうっすらと上気させ、目を細めたうっとりとした笑顔で応えるのだった。
男心を捉えるその笑顔に230は気をよくしながら、二人は温泉を楽しむのだった

272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/04/24(水) 20:07:24 ID:jGC2n1Nc
>高慢なジプシー
おい、そろそろ起きろ!混乱しているようだから教えてやる。ここは捕虜を尋問する施設の中だ。
そしてお前は四肢を固定されている。今から尋問に答えなければならない。
お前はこの商隊(SSを見せる)に居たことがあるな?その中でこいつを知っているだろう
(と言って別のSSを見せる)そうか、知らないか。では手順に従い、身体に聞かせて貰おう。

既に全裸のお前では抵抗も敵わないが…(と言ってスペルフィストで電化している手を見せる)
これでお前の好きなところに触れてやろう。まずは、アソコの豆に触れてやろう。
まだLv1だから少し気持ちの良い程度だろう。このLv1のSFで乳首や膣内や豆を弄り回して
やるとしよう。これはサービスだからな。次はLv5のSFで同じ所を触ってやろう。
アソコの豆と乳首は特に扱きながら触れてやるとしよう。そして最後はLv10だ。
どこに触れて欲しい?触れて欲しくないなら、アソコに肉棒を入れてから乳首を扱くとしよう。
好きなだけイって声を上げても良いぞ。何回イクのか見せてもらうぞ。

お前の知っている情報は我々も知っている物と同じと確認が取れた。
元の宿屋に戻しておいてやろう(ブラックアウト)

273 名前:ねこみみハンター 投稿日:2013/05/02(木) 03:47:04 ID:80NoydwM
申し訳ありませんが、今回をもって一時お休みさせて頂きます。
復活するかは分かりませんが…
ともあれ、今までありがとうございました

>>270さん
「いっ…いや…怖い…」
ソファーに浅く腰掛け、両腕で膝を抱えてM字に脚を拡げるねこみみハンターが震えながら呟く。
その視線の先には、小指の先ほどの太さのうねうねと蠢く触手を持つ270さんがいた。
「ふふ…怖がらなくていいよ。コレを挿れる前に、舌で十分に解してやるからな」
「やっ…まっ…ひあぁっ…や…あっ♥ き…きたな…ぃ…くぅんっ♥」
指でくぱぁと秘裂を拡げられて、薄っすらと湿り気を帯びるピンク色のワレメの上の小さな孔が露わになる。
ひくっ…ひくっ…と収縮を繰り返すその孔を舐め取られ、ねこみみハンターは思わず声を漏らしてしまう。
「くくっ…ちょっとしょっぱいな。これは汗か? それとも…」
「いゃぁ…そん…なっ…いわな…ぃぃっ♥ ひっ…ぃあああぁっ♥」
そんな言葉責めに、顔をレッドブラッドのように真っ赤にしながらイヤイヤをしようとする彼女。
しかし、尖らせた舌先で、小さな小さな孔を穿られて、あられもない声を上げてしまう羽目になるのだった。

「随分といい声で鳴いてるな…。そんなにここが気に入ったのかな?」
舌先で徹底的におしっこの孔を責め立てられ、息も絶え絶えになったねこみみハンター。
そんなぐったりとした彼女のその孔を、小指の先で弄りながら270さんが声を掛ける。
「ひぃんっ♥ ぃ…ゃあっ♥ おしっ…この…あ…な…こわれちゃ…ひゃぅぅっ♥」
「うん、すっかり解れたみたいだね。それじゃあ、コイツの出番だっ」
そういって、ビンの中から触手を取り出すと、ねこみみハンターの股間へと近づける…。
「ぃっ…い…や…っ…、こっ…こわ…ぃっ!? ひっ…ぃああ゛ッ♥」
触手はしゅるりと動き出すと、引き寄せられるかのように、ねこみみハンターのおしっこの穴へと潜り込む。
その細い体には、あちらこちらに凹凸があり、細い尿道のあちこちを擦りながらゆっくりと侵入してゆく。
「ひっ♥ ひあぁぁあ゛あ゛ぁ゛ッっ♥ っ…うっ…ひぅっ♥ ぃひぁぁああ゛っ♥」
そして、先端部分がようやく膀胱へ達すると、抵抗がなくなるため、勢いよく触手が中へなだれ込む。
尿道をゴリゴリと削るように擦られ、膀胱の中を触手の先端でつつかれて、ねこみみハンターは激しい快感に打ち震えるのだった。

「やらぁっ♥ らめぇっ♥ ごりごりひりゃ♥ あ゛ッ♥ ひぎぅっ♥」
激しく抽挿を繰り返す触手が、ねこみみハンターの尿道を擦り、抉り、穿り回す。
クリの根本に引っ掛かるように動き、膀胱から肉壁越しに、子宮をつつき回す。
その触手の巧みな責めは、意思を持った生命…ホムンクルスのようなものであった。
「へあぁ♥ あ゛…う゛…んぁ゛ッ♥ もぉ…ゆるひ…おしっ…あ…な…だ…メッ♥ イイ…イイのぉぉっ♥」
ねこみみハンターの声は呂律が回らなくなり、目も虚ろ。
まるで酔ったような表情の彼女は、確かに激しい快感に酔いしれていた。
そしてそれは、様子を見ていた270さんにも感染していたのだった。
「ふふふ…もっと気持ちよくしてあげるよ」
熱に浮かされたような270さんがそう呟くと、ギンギンに硬直した巨大な肉棒を触手が蠢く孔のそばへと持ってくる。
そこは…すっかりトロトロに蕩け、イヤらしく涎を滴らせながらヒクヒクしているピンク色のワレメ。
「ひぎっ…♥ ぃっ…やあっ♥ らっ…あめぇっ♥ おかしくっ…おかしくなっちゃあぅぅっ♥」
待ち望んでいた熱い肉棒が秘裂を貫き、ねこみみハンターは悲鳴のような嬌声をあげる。
大きく張り出したカリが、彼女の肉壁をゴリゴリとこそぎ取りながら中へと侵入し、そのまま子宮口を押し上げる。
「おっ♥ おぐぅっ…おくにぃあたぅっ♥ アッ…あひぃっ♥ らめぇえっ…おかひくにゃるぅぅっ♥」
肉棒の動きに同調するかのように、尿道を貫く触手もまた、激しく動き始める。
尿道と牝穴の二つの穴を同時に責め立てられ、ねこみみハンターは狂ったように善がり続ける。
「どうだい? こんなセックスは初めてだろう? ふふっ…このまま子宮と膀胱に射精したら…君は耐えられるかな?」
「やぁぁ♥ そんにゃ…おかしくにゃりゅぅ♥ ひっ♥ ひぁあっ♥」
そういいながらも、ねこみみハンターは、自ら270さんに抱き付き、脚を絡み付け、腰を振る。
秘裂はきゅうきゅうと締り、肉壁のあらゆる部分を肉棒に絡みつけて、射精へと導いてゆく。
「くぅっ…好きものがっ…おらっ、お望み通り、たっぷり注ぎ込んで孕ませてやるよっ!!」
そういって子宮を押し上げるような勢いで、肉棒を膣の奥深くにまで捻じ込むと、体を震わせる270さん。
ビクビクッ…と肉棒が、そして同時に触手までもが脈打って膨らみ、熱くなる。
「ひゃうぅぅっ♥ イクっ♥ イクいくイくぅうっ♥ おひっこのあにゃ♥ しゃせーされへ…いっにゃうぅぅぅっ♥」
270さんと触手が濃縮された精液を、それぞれ子宮と膀胱に迸らせるのと同時に、
ねこみみハンターは激しく痙攣しながら絶頂に達してしまうのだった。

そして事後…
射精が終わり力尽きた触手は、急に糸のように細くなると、するりと抜け落ち、床にはらりと落ちる…。
「ひっ…あぁ…やあ…だ…めぇ…」
その途端、急にそわそわとして、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
それもそのはず…触手が射精した大量の精液は、今すべて、彼女の膀胱の中に蓄えられており、同時に栓を失ったのだから。
トイレに行くことはおろか、身動きすることもできないねこみみハンター。
必死に括約筋を締め付けるものの、限界をはるかに超える量を注ぎ込まれてしまっては、支えきれるはずもなかった。
「や…あっ!! もれ…ちゃ…うっ…みっ…見ない…でぇっ…!! ひっ…いっ…あぁぁぁっ♥」
その言葉とともに、決壊してしまうねこみみハンターの尿道からは、白濁のおしっこが溢れだし、弧を描く。
「ははは…まるで大量に射精してるみたいだなw」
270さんの言葉責めを受けながら、ねこみみハンターは再びイッてしまうのであった。

274 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/05/03(金) 21:01:13 ID:KVlL9.uI
あら、残念ですわ・・・お顔を見てすぐいらっしゃらなくなるなんて・・・挨拶くらいしたかったですけどね
お疲れ様ですわv

>>231

「ぢゅるるるぅぅ♥ぢゅりゅっちゅっぷちゅっぷ♥んぷぁ・・はぁ、れりゅっちゅっちゅ、
 ぢゅぷぅぅぅぅぅぅ♥♥」
月も出ていない夜の帳が落ちた中、とある会場で高慢なジプシーの肉棒をすする淫らな音が響き渡る。
目の前のそそり立つ肉棒を頬張り、熱心に舌を這わせ、唾液を塗りこむように先端を舐めまわすその姿は、
目隠しと首輪に、普段の衣装の振袖部分しか身に着けていない格好だった。
高慢なジプシーは膝立ちのまま、右手には口に咥えた肉棒を扱くように上下に動かし、左手には別の肉棒の
熱を感じ取りながら、優しく指先で撫でまわしつつも、男の敏感な部分を確かめるように親指でぐりぐりと
先端を押しつぶすように動かしていた。
「ぢゅるるるぅ、ん゛♥♥ぢゅばぁ・・・♥出してっ・・くださいませぇ・・・♥
 あ゛む、ぢゅるううううううぅぅぅぅぅううう!♥♥」
射精感を促すように強くすする高慢なジプシーに目の前の肉棒が跳ねるように震えると、びゅるるるるぅ、びゅく、
と、口の中に精液が発射される。
高慢なジプシーは口の中に出された白い欲望を飲み込むと口を離し、まだ震える肉棒を指先で握ってにちゅにちゅ
音を立てながら扱きあげ、頭から精液を被るようにその身に振りかける。
「んぢゅ♥ふあぁ、はっ、あっ、ん゛ぐっ♥
 はあっ、ありがとう、ございます、わぁ・・・♥」
淫らな笑みを浮かべ、耳に残るような甘い口調で礼を言う高慢なジプシー。
目隠しで隠されたその顔の頬は赤く染まり、体中には他から受けた精液で白く濁り、自慢の黒髪も男たちの肉棒で
汚されていた。
両手で掴んでいた肉棒から手を離し、淫らな格好のままお尻を左右に振り、男たちを誘うように立ち上がると、
手近にあるテーブルに腰を下ろし、
「はあっあ、溜まりませんの♥卑しい雌犬にぃっ、わたくしのおまんこに、ご主人様のおちんぽをお恵み
 くださいませ・・・っ♥♥
興奮した息遣いで首輪についたリードを持つ231に肉棒を求める脚を広げる高慢なジプシー。
脚を広げると、尻穴には振動したままのアナルビーズの取り出し用の輪っかが、高慢なジプシーの身体とともに
震えており、秘所にはずっぽりと彼女の女の部分を広げるようにバイブを咥えているのが見える。
彼女の周囲を見渡せば、他にも似たような格好で女たちが男たちの欲望を受け止めるように、その身に精液を
浴びたり、肉棒を咥えたりする姿が見て取れた。
好色家たちの集まりに231のパートナーとして参加した高慢なジプシーは、顔を隠していてもわかるその豊かな
胸や、踊りで引き締まったくびれ、丸く形のいいお尻は他の好色家たちの視線を集め、すぐに注目の的と
なっていた。
そのため彼女の歩く道には好色家たちがその肉棒を擦り付け、高慢なジプシーに何度も精液をかけていた。
熱気にやられたのか正気を失ったのか、高慢なジプシーはそれを嫌がる風でもなく、むしろ自ら進んで肉棒に
奉仕をするように手や口を使って精液を絞り出したのだった。
「自分から求めだしてやっぱり高慢なジプシーは淫乱なジプシーだな。
 バイブを抜くと報酬の女王の鞭はあげられないな、それでもいいのか?」
「ん゛、いっ、いい♥ですのっ・・・はあっあ、も、我慢できませんわ♥精液♥
 ザーメン♥沢山浴びてぇぇぇ・・・身体が熱くて、溜まりませんの♥♥
 雌犬のわたくしに、はぁ、鞭よりおちんぽのほうがっ、お似合いですのぉぉおお♥」
231の言葉に躊躇することなく、このイベント後の報酬より、淫らに男の肉棒を選ぶ高慢なジプシー。
そんな高慢なジプシーを犯せる231は自分の優位な立場の状況に酔いしれながら、彼女の秘所に入っている
バイブを抜き取ると、
「んん゛っあああああ!♥♥イっくううううぅぅ♥あ、あああああ―――っ!!♥♥♥」
バイブを抜かれただけで腰を突き出すようにがくがくっと前後に振りながら、高慢なジプシーは絶頂し、抜かれた
秘所は、バイブの形にぽっかりと開き、中からは彼女に愛液と一緒に、どろどろと精液があふれていた。
「会場に着く前に出した精液が漏れたようだな。
 ちゃんと周囲の変態たちにも聞こえるようにおねだりするんだ」
「はあぁっ、ぁ♥おまんこっ、びくびく震えてぇ・・・はあっあ、早くおちんぽ欲しい、ですの♥」
231の言葉に一人で呟きながら高慢なジプシーは状態を起こし、脚を広げたまま、その手で秘所を広げると、
「んんっ、わたくしのっ、雌犬まんこにぃ、ご主人様のおちんぽを入れて、犯してくださいませぇ・・♥♥
 み、皆様方もっ、わたくしが交尾してるところ、どうぞご覧になって、はあっ、おちんぽでお仕置きして、ください♥」
周囲が見えてるかのように口端から涎を零しながらおねだりする高慢なジプシー。
その言葉に231も周囲も興奮し、自らの肉棒を高慢なジプシーに向けて扱きだすと、男たちの雄くさい匂いを感じ、
「はあぁ、はっ♥おちんぽの、にお、ぃぃ・・♥もっと・・・もっとわたくしにっ、んんふ♥
 精液をかけて、体中、どろどろ、にぃ♥♥
 早く、早く雌犬まんこにっ、おちんぽぉ、くださいませっ、えええっ!♥♥」
はしたなく脚を広げ、大声で肉棒を求めるのだった。
そんな彼女に231は脚を掴むと、先ほどから滾っている肉棒を一気に奥まで突っ込むと、
「ん゛ん゛ん゛っ、あ、ふあああ―――っ♥♥あ゛――――!!♥♥」
肉棒をのけ反りながら受け止め、隠された男好きな秘所が231の肉棒をしっかりと締め付けるのだった――――

「っていうイベントがあるんだけど、どうかな?」
いつもの酒場で一席で、231でイベントの説明をぼ〜っと惚けたまま聞く高慢なジプシー。
「・・・聞いてる?」
「はっ・・・な、何を言ってますのっ・・・このわたくしがそんなイベントに出るわけがありませんわ!
 愚弄するのも大概になさいませ!」
顔を赤くしながら231に答える高慢なジプシー。
(わたくしはそんな変態なんかじゃありませんわ・・・!)
+7ダブルボーンド女王の鞭は惜しいものの、決して興奮などしないと自分に言い聞かせながら、231にビンタを
食らわせて人目を集めながら、231を追っ払うのだった。

275 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/05/03(金) 23:13:49 ID:DrsFFGqY
高慢なジプシーに命令だ
悪夢のグラストヘイムカタコンベでの狩りを手伝ってもらおうか。
少し足を引っ張るかもしれないが報酬は用意するし
3次になる力はあるけど未だ2次でいる高慢なジプシーにぴったりなダンジョンだろう
(呪いが効きやすいように事前にバースリー刺しの服を普通のそっくりな服に摩り替えて
たっぷりと墓守、堕落した聖職者、呪われた箱の呪いをたっぷり受けてもらうからな。)
狩りが終わった後報酬に淫魔たちの呪いをたっぷり受けたやらしくなる首輪をプレゼントだ
折角の狩の報酬だ。しばらくの肌身離さずつけておいてくれよ?

276 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/05/04(土) 02:03:19 ID:Ie1FwAfU
>ねこみみハンター
お疲れ様。ゆっくり休んでね。

277 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/05/05(日) 01:50:19 ID:QU1XfZiQ
はふ、痛かったですわ・・・v
くすくす、か弱いわたくしにはなかなか辛いものでしたわね

>>272

「ん・・・―――――ここは・・・一体・・・」
高慢なジプシーが目を覚ますとそこは何もない白い部屋だった。
唯一部屋の中央には、高慢なジプシーが貼り付けのような恰好で両手両足を拘束されており、自由に動かせない
状態となっていた。
(確か・・・舞台が終わって部屋で寝ていたはずですわ・・・)
薬でも使われたのか、倦怠感とともに霧のかかったような頭で直前のことを思い出すが、やはりぼんやりとしか
思い出すことができなかった。
そんな中、272が扉を開けて部屋に入ってくると、この部屋が尋問用の部屋とわざわざ説明するのだった。
272はSSを取り出して高慢なジプシーへの尋問を開始する。
見せられてSSの1枚目には見覚えのある、昔職業ダンサーのころから世話になっていた商隊のものではあったが、
2枚目の人物には心当たりのないものだった。
どうやら272の口ぶりから2枚目の人物を何らかの目的で探しているようだが、
(そもそもわたくしも探している身ですから、もしあの方々のことでしたら、わたくしとしても教えていただき
 たいところですけど)
そんなことを考えながら脳裏をよぎるのは、職業ダンサーとして下積みの際に師と仰いだ人物やその友人、同期、
恋人やそのころの記憶だった。
(あの頃は舞台に立つことすら遠い夢に思えてましたけど・・・くす)
思い出にふと笑みを漏らす高慢なジプシーだったが、その態度は結果的に272に不快感を与えるのだった。
「余裕だな、まずはこのレベル1のスペルフィストでお前の好きなところに触れてやろう。
 まずは、アソコの豆に触れてやろう」
そういって高慢なジプシーの肌に掌を触れさせると、そのまま彼女の秘所へとその手を伸ばしていく。
「・・・っ・・―――っ、だからっ、何度聞かれてもっ・・・わたくしが知るわけありませんっ・・わ!」
肌に電流を受け、びくっと身体を逃げるようにくねらせるものの、両手両足が拘束された状態のため、272の手から
逃げることはできず、好きに触られて行き、ついにその手が高慢なジプシーの秘所に辿り着くと―――
「〜〜〜〜〜〜っ!!?ん〜〜〜〜っ!ぅぅぅぅぅううううっ・・・!」
敏感な粘膜や陰核にばちっと電撃が通ると、びくっと高慢なジプシーは身体を仰け反らせ、歯を噛みしめがら
目を大きく開くのだった。
(つぅぅぅぅぅ!?き、気持ちいいどころか、痛っ・・くぅぅぅっ・・・!)
攻撃呪文を纏わせたその手は、肌の上ならそれほどでもなかったが、彼女の敏感な部分に触れられれば、
我慢できないほどではないが、痛覚を刺激するには十分な威力を発揮するのだった。
そんな状態の高慢なジプシーを気遣うことなく、272はその手を進めて彼女の膣内にその手を挿入する。
「はっ、ぐうううううっ!!いっ・・・ったああああああいっ、ですわ、いやっ、やあっあああああ!!
 抜いてっ、抜いてください、ませええ!!」
体内に入れられた手から注がれる電撃に、がちゃがちゃと拘束された手や脚を動かしながら身体を悶えさせる
高慢なジプシー。
その反応を見て272は指を抜くと、
「随分と激しい反応だな。
 言っておくがこれはサービスだからな。次はレベル5のSFで同じ所を触ってやろう」
「ひっ・・・やっ、そんなの嫌ですわっ・・」
272の言葉に戦慄を覚える高慢なジプシー。
レベル1でもこの痛みなのにそれ以上で敏感な部分に触れるとなると、想像するだけでその身を震わせてしまい、
瞳には恐怖の色と涙を浮かべるのだった。
「ならさっきの写真の相手について答えるんだ」
「ですから・・・そのような方、わたくし存じ上げ―――」
「―――なら仕方ないな」
「ひっ、やっや、お願いですわ、やめてくださいませっ・・・んぐうううっっ!!ふあああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
高慢なジプシーの懇願も空しく、272は決められた作業を行うかのように、彼女の乳首と秘所にその手を触れる。
逃げる術のない彼女はその痛みを受け入れるしかなく、痛みに耐えるように声を上げるのだった。
乳首に触れる指には確かに痛みの中に甘い感覚もあったが、敏感な陰核を同時に触れられれば、もはや痛みが
それを上回ってしまい、
「う゛う゛ああああっああ!!痛い痛い痛いっ、ぐっひぃ、い゛い゛い゛、あ゛あああ!!」
最初は口を閉じていた彼女だったが、痛みに耐えきれず口を開けて悲鳴をあげると、がくがくっと身体を震わせ、
その豊かな胸を272に先端を摘ままれながらたぷたぷと揺らすのだった。
272はそれでも手を緩めることもなく、彼女の敏感な部分に触れながら段々とスペルフィストのレベルを
5から6、6から7へと上げていくのだった。
そのため胸から伝わっていた甘い疼きももはや痛みへと変わり、高慢なジプシーは頭を仰け反らせながら
ただただ痛みに悲鳴を上げるしかないのだった。
「ぁぁぁぁあ゛あ゛―――っ!!あぐうううっぅぅ!!ああああ!!」
その痛みにもはや話すこともできなくなった高慢なジプシーは瞳から涙を零し、身体を痙攣させながら
ぷしゅ、しゃぁぁぁぁ・・・っと音を立てながら失禁するのだった。
「答える気にならないとさらに痛い目にあうぞ」
272はそういうと、さらにスペルフィストのレベルを上げていくのだった――――

「―――次はレベル10だ。どこに触れて欲しい?
 触れて欲しくないなら、アソコに肉棒を入れてから乳首を扱くとしよう」
一時的に手を離し、高慢なジプシーに尋ねる272にだったが、すでにそのころには彼女の瞳は虚ろなものと
なっており、長時間身体に流され続けた影響でもはや言葉を話すどころか、272に言われた言葉を理解する
思考力もなく、涎を垂らしながら悲鳴を上げることもできない状態となっていた。
「・・・どうやらもう触る必要もないようだな。今なら労せず何でも喋るだろう」
272は彼女の状態を感じ取ると、再び尋問するかのように声をかけるのだった。

その後、高慢なジプシーは自室のベッドにて目を覚ますのだが、痛みによる後遺症で意識を朦朧としたまま
その日一日ぐったりと身体を横たえるのだった。

>>276

・・・・何かこのわたくしにもっ、言うことがっ、あるんじゃありませんの!?
〜〜〜〜っ・・・っ・・・ありませんの・・・?

278 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/05/05(日) 22:19:08 ID:AkpzSNAg
>高慢なジプシー
ちょっと失礼、君の妹について話がある。先日、君の妹がとあるトラブルに巻き込まれた。
幸い、俺の作戦目標に関係する寸前で、離れた場所に確保することができたので、今は安全な宿に
泊まっていることだろう。宿屋の裏も取れているから問題ない。あとでWisしてみても良いだろう。
疑問点に答えよう。まず君の妹をなんで知っているか、だが。俺は君のファンの一人であって、
ギロチンクロスという職柄ということで勘弁してほしい。もちろん君のダンスを見に来ているときは
姿を現したことなどないけどな。そこで提案がある。私的に俺を雇わないか?

もちろん一級の値段を払えとは言わないし、俺も関係しそうなタイミングでしか関われないが、
秘密だけは普通の仕事同様に守ることを約束しよう。もちろん、君の妹にもバレずに、だ。
行き先が一緒なら護衛に付いてもらえる、程度のパートタイム的な認識で契約は構わないと思っている。
なんでそういう提案をしてきたか、だが。このところ世界がまた変わってきている。
それに乗じて周りの被害を気にせず行動するものも増えている。それからの被害を未然に防げる。

もちろん俺にも下心はある。親切を売っておいて、よしんば抱ければ良し。とね。
最低と思うかもしれないが、あまりウソは言いたくない。
今から俺は外に出るが、親切なストーカーまがいと思って、これ以上話は無いと思うなら
黙って後ろ姿を見送ってくれ。提案に乗るなら声をかけてくれ。
今回はサービス料も含めて一晩くらいお願いするかもしれないが。
断られたとしても、また踊りは見に来るよ。

279 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/05/06(月) 01:38:59 ID:2.4lz1WE
まだちょっと風が寒いですわね・・・・まぁわたくしがいれば大抵の方は暖かいかもしれませんけど・・・くすくすv

>>275

そこは暗く闇が広がる空間、光は薄く、多くの不死者が生者を求めてるように彷徨っている、
暗いのは地下だからというだけでなく、過去繁栄したであろう巨大な古城、グラストヘイムの墓地というのも
あるのだろう。
数ある墓は王家のものか、はたまた兵士のものであるかは不明ではあるが、広大な空間に負けることなく、
多くの不死者がひしめいていた。
その一角で275と高慢なジプシーが狩りの一時休憩をしていた。
二人がここにいるのは、まだ風に寒さが残る中、酒場にていつもの踊りを披露し、周囲を温めて自らも汗ばんでいた
高慢なジプシーに275がPTを組む依頼を持ちかけたことがきっかけだった。
通常の狩りと判断した高慢なジプシーはそれを承諾し、日が昇る翌日にここを訪れていたのだった、

「ここには初めて参りましたけど、なかなか手ごわいですわね」
中でも呪われた箱は数こそ少ないものの、熾烈な攻撃を仕掛けてくるため、二人は見かければ基本的には
逃げるように戦闘していた。
反対に墓守に関しては手ごろに倒せる相手であったため、メインとしては数も多い墓守を基本にし、無理のない
慎重な戦い方をするのだった。
「高慢なジプシーに手伝ってもらえたおかげでレベルも順調に上げられてよかったよ」
「くす・・・それはよかったですわ。まぁやはりここではプリ系には敵いませんけどね」
彼女の言葉通り、現に周りはプリやハイプリの姿がほとんどで、他職業に関しては圧倒的に少ない割合だった。
もっとも、それ以外に彼女には気がかりなことがあった。
(おかしいですわね・・・闇属性のはずですのに効果が薄い気がいたしますわ・・・)
高慢なジプシーが身に着けているディアボロスローブには、闇属性になるように整えてあったはずだが、
本来かからないはずの暗闇攻撃など、不死者の呪いよる状態異常によくかかっていのだった。
それもそのはずで、高慢なジプシーの服は275にすり替えられており、通常の属性となっていたため、
状態異常に対しては全くの無力だった。
そんなこととは知らず、高慢なジプシーは考え込む。
(古くなってダメになったしまった・・・わけでもないと思いますけど)
場所の都合上、闇属性のほうが有利ではあったが、致命的でもないため275に撤退することも提案できずに
ずるずるとそのまま戦闘を行っていた。
慎重に狩りをしてはいたが、二人は耐久力の高い高慢なジプシーが前に出る戦法を取っていたため、不死者の
呪いを常に浴びるような状況となっていた。
「そういえば何でこいつらヴェールばっかり落とすんだろうな・・・・」
「きっと皆結婚式の衣装選びの途中で盛り上がってるところを・・・・くすくすv
 わかりませんけどきっと埋葬時に穢れのないように、という意味でヴェールも一緒に埋葬されたのでしょう」
「なるほど」
適当なことを話しながら休憩を終えると、
「さて、と。では続きでも致しましょうか・・・・アローバルカン!」
闇の中で高慢なジプシーの凛とした声と鞭を打つ音が響き渡るのだった――――

「―――くすくす・・・お疲れ様でしたわね」
二人は狩りの清算を終えて酒場で細やかな食事をしていた。
「高慢なジプシーのおかげで助かったよ」
礼を言う275。
はた目から見れば特になんともないやり取りではあったが・・・・
(ん・・・狩りで呪いを何度も受けたせいか、身体が怠いですわ・・・)
亡者の負の呪いを何度も受けたため、高慢なジプシーは身体の怠さの他にも、熱っぽさなどの気分の悪さを
感じていたが、それを表面に表すこともなく平然と笑顔で275に対応していた。
「そうだ、これ報酬の首輪」
275はごそごそと取り出した首輪を高慢なジプシーへと渡す。
見た目は中心に透明な大きな石がはめてあり、ラインストーンが周囲の模様の上に散りばめられた装飾品だった。
「首輪って・・・まぁ構いませんけど・・・くす、ありがとうございますわ・・・v
 なかなか綺麗なチョーカーですわね、わたくしのような人物には似合いそうですわね♥」
遠慮なく高慢なジプシーはそれを受け取る。
それには淫魔の呪いがかかっているのだが、それを知らない彼女は大事そうに受け取るのだった。
「折角の狩の報酬だ。しばらくの肌身離さずつけておいてくれよ?」
チョーカーを身につけさせようと、275は誘い文句を言うが、
「ええ、そうですわね・・・ですけど、わたくしには勿体ないものですから、大事な時にでも
 つけさせていただきますわ」
伊達メガネの奥で営業用の笑顔で回避する高慢なジプシー。
プレゼントの類は275に限らず、酒場で華麗に踊る彼女に惚れ込んだものたちから何度か受け取ったことがある
彼女にとって、その類の言葉には慣れているのだった。
何せもらうたびに身に着けていては、文字通り身体が足りないのである。
その後、高慢なジプシーの言葉に満足したのか、275が去った後、自室でもらったチョーカーを他のもらいもの
同じく大事そうに磨くと、宝石箱の中にしまうのだった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
さてさて、いつ身につけましょうか・・・ふふv
このままお蔵入りも可哀そうですわね♥

280 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/05/06(月) 05:43:16 ID:AKJ8UMlU
>高慢なジプシー
ワンダラーとジプシーの衣装装備を試作しているので、着て貰って意見を伺いたいと思ってやってきた。
実は以前、君にワンダラーの装備装束の改善について協力して貰った者だ。
ところで衣装になると何が違うかというと、基本的には冒険者が求めうる性能を無くして純粋な衣装と
しての追求になる。例えば素材であれば丈夫さよりも、より優美な物や着心地を優先したりというわけだ。
しかも今回は職を問わずに着ることが出来るのも特徴だ。もっとも、市場に流れるのは後になるとは思うが、
それまでに女性が着たときの意見を取り入れておきたいと、そう言うわけだ。
今回は特に着心地について意見を期待している。二つの衣装を交互に着て貰ってもいいし、一つずつ
じっくりと着て貰っても良い。時間を使ってしっかりと試着してみてくれ。

(むろんただの衣装ではなく、着ていると着用者の自我が無くなっていき、少しすると人形のように
 命令を実行するようになる。まぁ、しっかり発動できたらその装束のまま、嬉しそうに肉棒奉仕でも
 させてあげよう。すすり上げるようにして肉棒を咥え込んで頬を凹ませた変顔を見せながら、しっかりと
 精液を啜ってくれよな)

281 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/08(土) 23:25:22 ID:RWwfEYV.
くすくす・・・遅くなってしまいましたわねv
さて、ありがたく読んでくださいませv
---------------------------------------------------------------
>>278

「あら、そんなことがありましたのね」
2段重ねのアイスクリームを舐めながら、あっけらかんと言う高慢なジプシー。
街を散策していた彼女は、露店で購入したアイスクリームを手に噴水に腰掛けながらところ、278に呼び
止められて妹が事件に巻き込まれたことを聞いたのだった。
話が話だったため、二人は近場のカフェにて場所を移して話をすることにしたのだった。
278から状況を聞くと、最初は心配そうにしていた高慢なジプシーだったが、妹が無事だと知ると、
手にしたアイスクリームが伊達メガネに付かないように舌をちろちろ伸ばして舐め取っていた。
278の話を聞いていたため、アイスクリームは少し溶けて彼女の指を濡らしていたが、気にせずその赤い舌で
アイスの表面をれろぉ・・・っと満遍なく嘗め回すと、持っている手を持ち替えて、手に付いた部分を
ぺろぺろと舐め取るのだった。
その淫靡さを感じさせる所作には、普段から容姿や身体で人目を惹く彼女をさらに際立たせ、周囲の者を
魅了するのだった。
「保護した彼女は無事に宿で過ごしているよ」
話を続ける278にふとハイプリーストの妹のことを思い起こす。
頻繁に顔を合わせているわけでもないが、仲が悪いわけでもなく、月に何度かはお互いで食事に行ったり、
観光する仲ではあるが、
「くすくす・・・それは、苦労いたしましたでしょ」
目を細め、278に笑いかける高慢なジプシー。
何故なら彼女の妹は気難しい性格で、姉である高慢なジプシーの前では猫のようだが、人前では聖職者にも
関わらず、虎のような性格をしているのである。
おそらく保護する際にも何らかの行動を起こしたのは想像に難くない。
余談だが当の本人は姉には大人しく、可愛い妹だと思われているはずで、他者と接する際の自分は知られて
いないと思っているようだが、姉である高慢なジプシーにはとっくに把握されていた。
「あぁ・・・まぁ、何というか、暴れられた気もするがな。
 とにかく無事に宿には送り届けたよ」
その時の状況を思い出してか、278の殴られたところが痛んだが気にせず話を続け、高慢なジプシーに自分を
雇わないかと持ちかける。
「わたくし、自分の身くらいなら普通に守れますけどね」
溶けた雫を舐め終えてまた一番上からアイスクリームをぺろぺろと舐めながら答える高慢なジプシー。
彼女とて高位の冒険者である。
相手が3次職であろうと、身を守るくらいのレベルと力量は備え付けてきた自信があった。
言いたいことは終わったのか278は席を立ち、店を出ようとすると―――
「―――まぁ、ですけど妹のお礼くらいはいたしませんとね・・・v」
そう声を掛ける高慢なジプシーの豊かな胸の上には先ほどまで舐めていたアイスが零れ落ちており、
その滴が彼女の豊かな胸と衣装を濡らし、甘い滴と匂いが首元のチョーカーを染めるのだった。

「ん゛んぅぅっっ!♥あ、あああ、ひっ、んっああああ!!♥♥もっと・・・♥もっとついてくださいましっ!♥」
全裸の278の上で白い肌をくねらせながら、羞恥のかけらもなくその豊かな胸をたぷたぷっと上下に揺らしながら
騎乗の格好で、娼婦のように腰を振る高慢なジプシー。
二人はあの後、すぐそばの宿に入り、日の高いうちから情事を始めていたのだった。
「はぁっ、はっ、やっぱり!君の身体は思った通り・・・・最高だ・・・!」
チョーカーと袖のみを付けた格好の彼女から送られてくる刺激に278も耐えられず、何度目かの精を吐き出すのだった。
――――びゅるるるるっ、びゅっびゅううう!
「ああああ゛っひぃぃ!♥♥あつ、熱いのが、わたくしの中にっ、にぃぃぃ!♥
 子宮がぁ、あ゛、焼けちゃいますのっ・・ん゛ぁぁああっ!!♥♥ふああああああ!!♥♥」
278に合わせるように高慢なジプシーも幾度目かの絶頂を繰り返し、舌を出したまま仰け反ると、その胸を
大きく揺らし、がくがくっと身体を震わせながら278の肉棒から精液を絞るように、秘所を吸い付かせ、
ぢゅぶぶっ・・にちゅっちゅっと水音を響かせながら締め付けるのだった。
「ん・・・されるのも悪くないが、そろそろ主導権を返してもらおうか」
278はそういうと、その鍛えられた身体を起こし、高慢なジプシーを押し倒すと、肉棒を挿入したまま彼女を
四つん這いの格好にし、動物のように犯し始めるのだった。
「あひっ、んんっ!♥ ぁぁぁ・・・こんな、交尾ぃ、っぃぃぃぃっ、んあ゛!♥ いいっ、ですのっ!♥
 はああ、あ、あ゛!♥ん゛ひ、あ゛―――っ!♥気持ち、いいですわぁあああ!♥あ゛あ゛あ゛!♥」
四つん這いになった高慢なジプシーは身体を前後に揺らし胸を揺らすが、すぐに自分の身体を支えられなく
なると、むにゅううっとベッドにその胸を押しつぶすようにし、上半身を這いつくばらせた格好で、278の
力強い挿入に、唾液を零しながらあられもなく嬌声を上げるのだった。
どうやら二人の情事はまだ終わりは見えないようである―――――

――――♪―――♪―――♪
音楽が奏でられる中、舞台の上でいつものように華麗な踊りを魅せる高慢なジプシー。
雑多な酒場は彼女の踊りを見るものや、会話しているもの、気にせず食事を続けるものなどさまざまである。
そして本日もいつも通り、踊りが終われば観客からは酒などを奢ってもらいながら客たちに愛想を振りまく
高慢なジプシーを、片隅から278が見つめながら、
「報酬をもらった以上、これからもゆっくり君の踊りを魅せてもらおうかな」
そう独り言をつぶやくと、周囲のものたちに気配を溶け込ませるのだった―――
----------------------------------------------------------------------------------
ちなみに気づいたら自分の部屋にいましたので、記憶があいまいですわ・・・
このチョーカー(と思い込んでる首輪)をするとあまり寝起きがよくありませんわね・・・

282 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/11(火) 23:55:13 ID:uZIBKed.
暑くなってまいりましたわね・・・薄着で過ごしていてもなかなか辛いですわ
さて、今回は久しぶりに2回に分けさせていただきますわねv

>>280

高慢なジプシーは上機嫌の様子で289の指定した場所へと歩を進めていた。
というのも、いつもの酒場の舞台の終わりに服飾をしているという280からモデルとして声を掛けられた
からだった。
対象はいつものジプシーの衣装と、ワンダラーの衣装装備とのことで、3次職への転職を踏みとどまっている
彼女には悪くない気持ちと、聞かざることが好きな彼女にとって市場にまだ出ていない服の着心地を確かめ
られるという気持ちに期待に胸を膨らませるのだった。
(そういえば彼には前にも一度、撮影に呼ばれましたわね・・・あのときの写真はどうなったのでしょ)
ふとそんなことを考える高慢なジプシー。
実は彼女の知らないところで、目線を確信した成人向けの写真集が出版されたことなど、露程も気づいていない
のだった。
やがて280の指定した場所に到着すると、外で待っていた280が高慢なジプシーを歓迎するのだった。
「時間通り来てくれて助かった。
 今回来てもらう服はこの前説明した通り、試作品のワンダラーとジプシーの衣装だ。
 既に衣装はスタジオ横の控え室に運んであるから、好きに着てもらっていい」
「今回も写真撮影とかしますの?」
「見た目は普通の冒険者の装束だから特に必要はないが、希望するのであれば記念に撮影してもいいさ」
280から説明を受けながら控室に進む高慢なジプシー。
(まぁ衣装装備ということですし、普通の衣装と変わらないのだから仕方ありませんわね)
280の言葉に少々残念に思いながらも、いつもの衣装と変わらない格好で写真を撮影しても、新しいのかどうか
わからないのでは意味がないと納得する高慢なジプシー。
控室には衣装のかかったハンガーが並んでおり、ジプシーとワンダラーの色違い3種ずつが掛けられており、
傍には大きな鏡台を兼ねた化粧台が設置してあった。
「衣装は素肌の上から着てもらっても構わないし、好きなように着てくれればいい。
 とりあえず1時間後くらいに部屋に行くから、そのときにでも着心地などの感想を聞かせてくれ。
 1時間で足りなければ延長しても構わない」
280はそういうと部屋を後にするのだった。
取り残された高慢なジプシーは、早速部屋に入ると掛けられている衣装に指を這わせ感触を確かめる。
「なるほど・・・シルクとかで光沢を出したりしていますわね。
 くすくす・・・これなら舞台衣装にも使えるかもしれませんわv」
普段の衣装はあくまで狩りなどの冒険衣装として使うことが多く、舞台に立つときは冒険者の衣装ではなく、
踊り子としての衣装を纏っていることが多い彼女としては、舞台仕様のジプシー服はある意味新鮮なものだった。
「折角ですし・・・きちんと着て差し上げませんとv」
いつものジプシー衣装を脱ぎ去ると、ハンガーごと衣装を手に持ち、両衣装を鏡の前で交互に身体に合わせ
始めるのだった。

「普段のジプシー服ですけど、色が鮮やかになってますわね。
 わたくしのは染色した衣装ですけど、染色前の衣装のこの赤色の鮮やかさを見ると、こちらが綺麗に見えますわ」
「素材の違いか色も綺麗に見えますわね・・・ワンダラーのこの白色にはラインストーンを散りばめて輝かせるのも
 いいですわね・・・バレリーナ風というのもなかなかよいものですわv」
「白地が多いワンダラーの衣装だとアクセサリーが映えますわね・・・くす、これは転職も迷ってしまいますわね」
「着心地もわざわざ分けてあるようですわね・・・ワンダラーの衣装は絹糸の配合率が高いのか、肌になめらかな
 感触がしていいですわね」
「ジプシーの衣装のこちらは通気性が上がってますのね・・・普段からさほど通気性は悪くありませんけど、これは
 これで着やすいかもしれませんわ・・・v」

用意して持ってきた装飾品と衣装とを合わせ、少女のように瞳を輝かせながら次々に着替え、何度もまた着ることを
繰り返す高慢なジプシーだったが、その衣装に施された仕掛けに、徐々に蝕まれるのだった――――

――――やがて1時間が経過し、280が部屋をノックする音が響くが、中にいる高慢なジプシーから返事はなかった。
280はもう一度ノックをし、そのままドアを開けて部屋へと入ってみると、ワンダラーの衣装に身を包み、頭には
ティアラを乗せ、瑞々しい唇や力強い瞳を強調させるメイクを施し、腕輪などの装飾品に身を包んだた高慢なジプシーが
椅子に座っているのだった。
「―――――・・・・」
高慢なジプシーの瞳には意思の光がなく、入ってきた280に反応することもなく虚空を見つめている。
「うまくいったようだな」
そんな彼女を見てほくそ笑む280。
衣装には着たものの意思を徐々に奪う仕組みが施されていたため、何度も着まわしていた高慢なジプシーはその効果で
人形のように意識が奪われた状態となっていた。
「ついてくるんだ」
280のその言葉に高慢なジプシーは頷くと、ゆっくりとした所作で280のあとについて部屋を出るのだった―――

283 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/11(火) 23:56:07 ID:uZIBKed.
「んちゅっちゅ、れるぅぅぅ・・・はぁぁぁ・・v れりゅっちゅっちゅv ちゅぷv」
280が高慢なジプシーを連れた場所は彼の撮影スタジオだった。
スタジオでは280が服を脱ぐと、高慢なジプシーにその肉棒に「愛しそうに嬉しそうに肉棒に奉仕しろ」という命令を
下し、それに従って高慢なジプシーは肉棒を両手で掴み、グロスの塗った唇で何度も口づけし、うっとりとした表情で
熱のこもった吐息を漏らしながら舐めまわしていた。
「んっちゅぅぅぅ・・んぷぁv はふ、れりゅりゅぅっちゅvv」
ワンダラーの衣装のまま、宝石などの装飾を纏ったまま、舌を這わせ吸い付く唇に280の肉棒はすっかり勃起しており、
唾液や先走りの汁でぬりゅぬりゅと光沢を放っていた。
280はそんな高慢なジプシーを上機嫌に見下ろしながらカメラを構え、
「くっ、いいぞ、こっちに目線をよこすんだ」
「ちゅっちゅっぷ、はあぁv はい、んぁぁぁぁ、れろぉ・・・v」
280の言葉に反応し、笑みを浮かべながら舌をだし、肉棒に這わせた姿のままカメラへと目線を投げ、その淫靡な
姿と頬をうっすらと染めた興奮した表情を晒すのだった。
その様子をカメラのシャッターを切ってフィルムに収めてながら、
「っ・・・ぅお、っ、これから君の好物はこの肉棒だからな・・・しっかり舐めたら、その口で奥まで咥えて、
 吸い付きながら扱くんだぞ」
「むっちゅ、ちゅ、れりゅりゅりゅ、ぢゅっぷぅ・・れちゅv はい、ご主人様・・・v ちゅぅぅ・・むぁ・・・んむv」
280の言葉に、肉棒を舌から先っぽまで舐めあげると、先端をれろぉっと舌で一舐めし、そのまま喉奥まで肉棒を
咥える高慢なジプシー。
光のない虚ろな瞳のままでも美しい顔を妖艶に赤く染め、スタジオ内に音を響かせるようにぢゅるるるるるるるぅぅっと
肉棒を啜っていく。
その腰はそれこそ無意識状態であっても肉棒奉仕で興奮しているのか、前後にゆらゆらと振ってお尻を揺らし、
衣装のクロッチ部分を愛液で濡らすのだった。
「んっぶちゅっちゅvv ぢゅっぷん、んぶぉぉぉぉぉ♥ んっぢゅっぢゅぷっ!♥ ぷっぷぉ!♥
 ぢゅりゅぅ!!♥♥」
頭をふり、上目づかいでカメラを見つめながら、その口元からは肉棒と空気の漏れる音を響かせ、淫らな音や表情
を晒す高慢なジプシーの唇の中で、与えられる快楽に肉棒がびくっびくっと震えるのだった。
「あぁ、いいなっ・・・! もっと頬をへこませるくらい、吸うんだっ・・・!」
「んぢゅりゅりゅっっ!♥♥ んぶぉぉ・・ぢゅうううううううう!!♥♥」
280に言われるまま、頬をへこませるほどの吸い付きを見せ、瞳を上向きにし、すっかり目じりを下げた表情で、
普段毅然とした高慢なジプシーとは思えないほどだらしない顔となっていた。
当然280はその様子をカメラへと納めながら、
「はぁっ、はっ、そんな口奉仕、どこで覚えたんだっ・・・すっかり口まんこじゃないかっ・・・!」
「んぶちゅっちゅ!♥♥ ぢゅりゅりゅ、ぢゅっぼぉぉぉぉぉ!♥ ん゛むぅ、ぁ、ほのまひで
 ぢゅりゅりゅっ♥ おほえまぷっあっ・・♥♥」
「っ!・・っくうぅ、君の口はっ、これからは口まんことしてっ、肉棒奉仕することにっ、悦んでおねだり
 するんだぞっ!」
「ぢゅっぷん!♥ぢゅっぢゅっ!♥♥ぢゅっぽっぉおおっ!は、いっ!♥
 ぢゅうううううちゅ、ちゅううううううう!!♥♥♥」
卑猥な質問をしながらそれにこたえる高慢なジプシーを見て、280は征服感を満たしながら腰を振って激しく
彼女の唇を肉棒で何度も突き、
「お、おおおっ!イくぞっ、衣装ごとかけてやるからな・・・・!」
「ぢゅぷぷぷぷぷぷっ!♥わたくひのっ、くひまんこっ♥へぇぇぇえっ!♥たっぷいっ、
 んぉだひ、くだはぃっ・・♥ぢゅぶぶぶぶうっぢゅぶっぢゅ!!♥ぢゅっちゅちゅ!♥」
280の宣言に唇からだらだらと唾液などを零しながら懸命に肉棒を啜る高慢なジプシー。
その口奉仕にたまらず肉棒を引き抜くと、着飾った彼女の髪や、メイクされた顔、衣装から強調するようにはみ出た
胸元に向かって、ぶっびゅうううううっびゅるるるるるっ、びゅっびゅうううっ・・・っと精液を噴きかけるのだった。
無論、高慢なジプシーが身に着けていた宝石などの装飾品も280の精液に汚れ、どろっと濁った光を輝かせ、
美しいものを汚す背徳感を一層引き立てていた。
瞳には意思の光は宿らないものの、しっかりとカメラに目線を送り、瞳を上向かせながらだらしなく舌を垂らす
高慢なジプシーの姿を、280はしっかりとカメラに収めながら、
「っ・・・はっ、はっ、はっ、すっかり汚れてしまったな・・・きちんと肉棒を掃除するんだ」
「ぁ、ぁ・・・はい、ご主人様ぁ・・・♥あむ、れりゅりゅぅ・・・・♥」
高慢なジプシーに命令すると、それに従って肉棒に再び舌を這わせ始めると、肉棒はその硬さと大きさを取り戻す。
それに280は気をよくしながら、撮影会を続行するのだった――――

高慢なジプシーが気が付くと、そこは自室のベッドの上に腰掛けているところだった。
「ん・・・どういたしましたかしら・・・確か着心地を確かめていた気も致しますが・・・・」
ぼうっとした頭で記憶を掘り返そうとするものの、かすかに着心地を確かめて感想を述べた記憶しかなく、280との
淫らな撮影会のことは覚えていなかった。
「ん、それにしてもワンダラーの服も見慣れてきたせいか、悪くない気もしてきましたわね。
 ジプシーの服も衣装装備は見た目の色遣いもよくてなかなか綺麗でしたわね・・・市場に出たらチェックして
 おきませんと」
そんなことを考える高慢なジプシーとは裏腹に、280のスタジオから再び成人向けとして、目線の入った
口奉仕する美女の写真集が出版されたようである。

284 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:35:48 ID:g.gYOhhc
高慢なジプシーに命令だ
暑くなってきたな。ブラジリスではもう海開きをしてるようだし
今年の新作水着を買いに行かないか?水着代はこっちが出してやるよ。
その後はホテルで新しく買った水着を着て愛し合おうぜ

285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:46:52 ID:g.gYOhhc
492超えたのでとりあえず次スレ
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1371005054/

286 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 02:29:00 ID:j5igkNEM
>>高慢なジプシー
ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)が閉鎖されたようであなたの姿が確認できません。
きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)による該当イメージへのリンクを晒してください。

287 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 07:48:51 ID:uRjIiG0.
全員に命令。>>285で立てたスレに移動して自己紹介をよろしく。

288 名前:明朗快活ワンダラー 投稿日:2013/06/14(金) 11:57:01 ID:.Q7BKT4.
新スレが立っていたからうっかりあっちで自己紹介しちゃった(てへぺろっ☆
こっちがまだ埋まっていないみたいだから、まずはこっちからよろしくぅ!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_28Yellow_19613
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
88-58-88
問4:弱点を答えなさい
バードのスキルの、えーっと? なんていったっけ?
うーんと……そうそう! 「面白いジョーク」! あれ聞いたら笑い転げて力が抜けちゃうんだよね〜
問5:自分の自慢できるところは?
いつも明るく元気でファイト! 美少女ワンダラーちゃんが踊っちゃうぞ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たっくさんの人にあたしのダンスを見てもらって、わーわーきゃーきゃー騒いでもらうことっかなー
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケン? 初体験ってもしかしてあれのこと!?
うーん、あれはヤバいよ〜ヤバいったらヤバいんだよねぇ……
なにがヤバいってアチャーの頃にね、PT組んでゲフェンダンジョン行ったんだよー
そしたら物凄い勢いで切りかかってくる剣士が現れて、PTみーんなっでそいつにヤラれちゃってさぁ。
調べたらアレがボスなんだってね。ツーハンドクイッケンだけじゃなくスピアクイッケンも使うなんておっそろしい敵だよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええー? そんなことまで聞いちゃう? 聞きたい? 聞きたいんだ? うーん、どーしよっかなー……
ああ、でもしゃべりたくてたまらないあたし。おしゃべり好きだしねー
さっき似たような話だけど、生体なんちゃら研究所ってところでアサシンクロスにヤラれちゃった時が一番かな?
2Fで遊んでいる時にいきなり襲われちゃって、しかもエッチな気分になっちゃう毒まで使われちゃったんだよ!?
それであたしがクタクタになるまでズッコンバッコンってソニックブローされちゃった! ありえないわよね?
問9:備考をどぞ
さすらいの美少女ワンダラーとはあたしのことっ! 本名? ふふふ……それはヒ・ミ・ツ!
名前も知らないほうがミステリアスだし、あたしの噂を聞いた人も興味が湧くでしょ?
こーやって世界中を回って巡ってさすらって、ダンスダンスダンスで皆を魅了しちゃってるわけ。
問10:スレ住人に何か一言
将来の夢は世界一有名な踊り子になること! 皆見にきてね〜♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別になんでもいいよ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あたしって朝が弱いのよねぇ。早起きは苦手かも
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーオッケーモーマンタイ!

289 名前:明朗快活ワンダラー 投稿日:2013/06/14(金) 12:21:15 ID:.Q7BKT4.
あっ、ちょっとヤバいことあったからコテは取り下げるよ! なんかごめんねっ

290 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/16(日) 20:30:13 ID:Bd9Jt2LA
このごろ暑いものですから氷の洞窟や海とか水遊びが恋しくなりますわね
紫外線対策は必須ですけどv

>>284

高慢なジプシーはぱたぱたと扇子で扇ぎながら酒場の席に座っていた。
今は昼時ではあったが、食堂を兼ねた酒場には昼食がてらに訪れている者もおり、彼女もその一人だった。
酒場に訪れる者には彼女を知っているも者も多く、声をかけられたりするたびに、高慢なジプシーは笑顔を
浮かべ手を振ったりなどの対応に追われるのだった。
(それにしても・・・急に暑くなりましたわね)
気温は夏のそれとなっており、はた目には涼しげなジプシーの装束でも快適とは言えず、高慢なジプシーは
行儀が悪いことを自覚しながら、パスタを食べながら扇子で自らに風を送るのだった。
(こんな時はコールドボルトのスクロールでも手に入れて壁に貼って冷房にするのがよいですわね)
氷結魔法を封じたスクロールで暑さ対策を考えながら食事をしていると、やはり酒場に食事に訪れた284が
高慢なジプシーに気づき、近づいてきて声を掛けるのだった。
「―――水着・・・ですの?」
「あぁ、暑くなってきたし買ってやるから一緒に行こうぜ」
284の言葉に少し考える高慢なジプシーだったが、
「いいですわよ、折角ですしお誘いに応じて差し上げますわ♪」
248に向けて笑顔を魅せ答えるのだった。
高慢なジプシーは泳ぎも得意なので海やプールも嫌いなわけでもなかったが、日焼けは基本的に避けたいと
思っているため、自然とそういう場を避けることもあり、あまり水着を購入したりはしなかったのである。
無論、何着かは既に所持しているためそれらを着まわしたりはするものの、新作水着を買いに行くことなどは
あまりしていなかった。
とはいえ、着飾ることが好きな彼女にとっては248の申し出を断る理由もなく、あまつさえ水着代までもらえる
ということで、機嫌よく248と買い物に出かけるのだった。

二人が買い物に選んだ場所はブラジリスの水着売り場・・・ではなく、コモドの水着売り場であった。
南国のブラジリスの水着もよいが、お国柄自分の国の水着のほうがしっくりくるという理由で高慢なジプシーは
コモドを選んだのだった。
ダンサーギルドもあり、熱帯気候のコモドでもやはり水着の品ぞろえもよく、高慢なジプシーは瞳を輝かせながら
水着を選ぶのだった。
店内はカップル連れなどもいたが当然女性ばかりなので、284は少々居心地の悪さを感じながらも見目麗しい
女性を連れいているというステータスも同時に感じていた。
「どうだ?新しいものは決まったか?」
試着室にいる高慢なジプシーに声を掛ける284。
流石に人目がある中で覗いたりするようなことはできず外から声をかけることに留めているようである。
「そうですわね・・・くすv わたくしに似合いそうな水着はある程度決まりましたわね」
答える高慢なジプシーがしゃっとカーテンを開くといくつかの水着を持ちながら、いつものジプシー衣装で姿を
現す。
「お、おう、そうか・・・じゃぁどれでもいいから買ってやるよ」
高慢なジプシーの水着姿を期待したため、ちょっと残念そうな声を出しながらも、284は気前のいい声を掛ける。
水着売り場は所詮一般の店舗のため、いくつかのブランドは並んでいるが手ごろな値段のものが中心であり、
大きな出費はないと思ってのことだったが・・・
「くすくす・・・ありがとうございますわ、では決まりましたのでこちらをお願いいたしますわね」
そういって高慢なジプシーが会計に出した水着は1着ではなく、3着の水着だった。
「え・・ちょ、そんなに買うのかよ!」
流石にそれだけの水着を持ってくるとは思っていなかった284は声を出すが、
「あら・・・くすくす、ダメですの?
 女性の買い物にケチをつけるのは良い男ではありませんわよv」
上機嫌に284に笑いかけながら言う高慢なジプシーに押し切られ、しぶしぶ水着の代金を支払うのだった。
もっとも、この後は予約したホテルで購入した水着を着た高慢なジプシーにあれこれと欲望をぶつける下心を
持っていた284は、安いものだと思うことにして自然と興奮しながら帰りに高慢なジプシーに声を掛けるの
だった。
「くすくす・・・ホテルで愛し合う?何を言ってますの?
 わたくしのファンの皆様は大事にして差し上げますけど、特定の方を贔屓したりはできませんのv
 ごめんなさいねv」
284の誘いをにべもなくあっさりと笑顔を浮かべながら断る高慢なジプシー。
流石に284も下心があるから水着を買いに行ったのだというわけにもいかず・・・
「まぁ、折角買っていただきましたので、わたくしの水着姿はいの一番に見せて仕上げますわよv」
目論見が外れて肩を落とす284を見ながら、妖艶に口端を上げながら笑いかける高慢なジプシー。
その後、284はホテルで高慢なジプシーの3着の水着のファッションショーを見ることになったようである。
それはそれで悪くない気持ちではあったものの、やはり当初の目論見が外れたがっかり感は大きかった
ようである。
ちなみに高慢なジプシーが購入したのは以下である。
・眩しい白の生地を中心にし、淵が黒を黒くした、シンプルに高慢なジプシーの肌や総合的なプロポーションを魅せるビキニ
・高慢なジプシーの雰囲気を表すような、豹柄の動物的なセクシーさを売りにしたクロスワンピビキニ
・黒の生地でフリルが表面を覆い、高慢なジプシーの大きな胸をさらに強調する三角ビキニ
-------------------------------------------

>>286

くすくす、わたくしの姿を確認できない?
わたくしの美しい姿はきちんと一度見たら覚えていただきませんとv
まぁ次スレで服の色を元に戻そうと思っていましたし丁度良いですわね
自己紹介がてら見せて差し上げますわ

291 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/18(火) 01:08:37 ID:ok/4P.F.
>>高慢なジプシー
とあるソウルリンカーだ。>>290のときらしい記憶が手に入ったので置いておく。なんというか覗いたこっちまで後悔するような酷い後悔の念と一緒に記憶されていたぞ。
4着目は…これはなんなんだ…?(ヲイ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1371485065.png

292 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/19(水) 22:34:23 ID:c8vkDatQ
>>291

くすくす・・あら、ありがとうございますわv
わたくしの記憶を見て後悔するのようなことなど許されませんけどv

293 名前:とある服飾関係の人 投稿日:2013/06/20(木) 15:36:10 ID:vNoRxdhg
>>高慢なジプシー
水着がもう何着もあるとか…がくっ
しかし私はへこたれないっ!ワンダラーの転職を服の都合から躊躇しているという噂を聞いた私はジプシーの服をベースにワンダラーだと分かる服装の製作に着手したっ!!
…で完成したんだけど…暫くは羽を繕う(ドット打ち)とか考えたくないわね…がくっ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1371710079.png

294 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/23(日) 22:43:18 ID:LLubXjhE
>>293

これはまた・・・くす、手を振ったら空まで飛べそうな出で立ちですわねv
(衣装と纏ってくるりと回って見せちゃう)
普段着るのは少々動きにくそうですが・・・なかなか舞台に着るにはよい恰好かもしれませんわね
ありがたくいただいておきますわvぱたぱたぱたv

295 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/15(水) 06:27:23 ID:saKdTxjY
てすと

296 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/14(金) 02:48:42 ID:WFQJWfVE
あげ

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