掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[169:花簪のアコライト。(2012/04/23(月) 19:59:22 ID:OQwXBOwc)]
「……そうですか。」
それでは、とニヤリと笑い、マジシャンさんは肉棒の付け根を握る。
「それじゃ、四つんばいになりましょうか。 お尻だけ持ち上げて、―――そう。よく見えますよ、アコライトさんのアナル。」
「はぅ、…ぅっ……! い、言っちゃイヤ、です……っ。」
動物のように四つんばいになり、マジシャンさんにお尻を捧げる格好になる花簪のアコライト。
菊座に肉棒をあてがい、それから焦らすように……クチュクチュと、愛液を前から指先で救い、菊座にぬりつけていくマジシャンさん。
そのあまりのいやらしさに、アコライトはハァハァと呼吸を上擦らせる。
「興奮してるんですか? やっぱりいやらしいな、アコライトさんは。 最初にあったときから思ってた。」
「ハァッ……ぇ、さいしょ、って ――― ッッひぎぃぃうううッッ!?」
十分にぬめらせたアナルに向かい、マジシャンさんは思い切り肉棒を突き入れた。
メリッッ、と鈍い肉の裂けるような音をたてて、アコライトの菊座は肉棒を受け入れていく。

だが―――花簪のアコライトは、その痛みを受け入れきれない。

「ッカは……ァ! っっ、いやぁ、痛い―――痛いぃっ、抜いて、抜いてください、マジシャンさぁんっ…!!」
「え?どうして?こんなに気持ちいいのに……。 すごく締まりがよくて、良いアナルですよ……アコライトさん。」
「やっ、いたいの、いたいの……っ! ぅ、動かないで、―――ッッひきゃぁぁぁ……ッ!」
激痛に混乱して悲鳴をあげるアコライトにかまわずに、ずん、ずん、とゆっくりマジシャンさんは腰を動かし始める。
「ああ、もしかしてコッチは はじめてかな? 少し嬉しいや……すぐに気持ちよくなりますよ。ほら……。」
「ひっ…ァ、あ、あうぁぁっ! あっ!? ンンッ♥ ひぃぃッ…♥♥」
やがてようやく気付いたように、マジシャンさんはアコライトのクリトリスをぎゅっと摘みあげた。
びくんっ、と全身を震わせて……アコライトの悲痛な声に少しずつ、快感の色が混じってくる。
「ほら、よくなってきたでしょう? 身体の中をかきだされるみたいで……気持ち良いはずですよ。」
「うぅッ、ぁ、 あひぃぃっ♥ ぁぐ、痛、 …っきもち、あぁっ♥ あうぅッ ……♥」
パン、パン、と尻を叩いたり、クリトリスを引っかいたりしながらマジシャンさんは徐々に腰の動きを速くしていく。
「ハァ、…ぁ、やっぱり気持ちいいね、女の子とHするのは……。抱きつきながら寝るのも、悪くないけど……っ。 ほら、そろそろ…!」
「ぁ、アァ! あぅ♥ おしりっ♥ おしり、にぃ♥♥」
「お尻に?」
「お、ぉしりにっ、精液、せーえき出してくださいぃっ♥♥ ふぁぁっ♥」
「……いいこですね。アコライトさんは。よし、それじゃあ出してあげますよっ……!」
苦痛と快感の狭間で、だんだんと蕩けてきたアコライトの頭を撫でて、マジシャンさんはラストスパートをかける。
「あっ…く、 イクッ…!出しますよ、アコさんっ……!
「ひぐ、ぁ、 ンンンぁぁあひゃぁぁああッ♥♥♥」


どぷぅぅっ、と腸内に激しく精液が吐き出されるはじめての感覚に、アコライトは全身で叫び、腕のちからを失ってかくりと崩れ落ちていく。
ビクン、ビクン、と菊座と、秘裂と、全身が痙攣を続け―――マジシャンさんがふぅっと息をついた。


「……ふふ。気持ちよさそうですねえ……ここも、ほら。」
「ハァ、ハァ、ハァ…… ぁううっ!?♥ 」
ちゅぷ、と陰唇に指を埋められて、達したばかりのアコライトは悲鳴をあげて覚醒する。
>>97さんの声が脳内に響く。
―――それと、マンコへの中出しもねだってみなさいね。淫乱と評判の貴方ならお気に召すわよ……。


(……わたし、淫、乱……? でも、お尻だけじゃ……おまんこが、せつないよぉっ……。)
「はぁ、ぁぅ、ま、マジシャン……さんっ……。」
「ん?なんですか?アコライトさん。」
「ぉ……ぉまんこ、にも……その……。」
「……聴こえませんよ。ちゃんと言わないと。」
問い直しながらマジシャンさんはアナルから肉棒を引き抜き、自由の利かないアコライトの身体をひっくり返す。
ヌチュヌチュと秘裂に肉棒を擦り付けながら、間近で囁いて微笑む。
「おっ……オマンコにもっ、精液中出し―――してくださいっ…  ああ、ひゃぁあぁぁンンッ♥♥」

アコライトが強請ると、待ち構えていたかのように巨根が挿入される。
ぐちゅうう、と粘液が零れて、まるでおもらしのようにテントの中に水溜りをつくっていく。
「ふふ、僕たち身体の相性も良いみたいですね。 ……転職しても、また組みましょうね?アコライトさん。」
「あぅ♥ あぁっ♥ はいぃっ♥♥ ぁあ、イクゥゥウッ♥♥中出し好きいぃぃっっ♥」
やがてその水溜りが白濁になり、朝日に照らされてテラテラといやらしく光るまで……2人は繋がったままだった。


「あら、やっぱり良かった? 花簪のアコちゃん。」
「ええ、支援も上達していましたし、身体の方も聞いたとおり淫乱で。 手配、有難うございました、姉さん。」
後日、満足そうにニコニコと帰還したマジシャンさんの様子に>>97さんも満足。
トリオ狩りをして、その後3人でお茶を飲むような素敵な機会もあったとか、なかったとか。


* * *

ありがとうございました、よければまた命令してやってくださいね…!(ぺこん。)


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)