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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:06:39 ID:eECIhJX6
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part11
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1317402672/

他のテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:07:30 ID:eECIhJX6
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:08:22 ID:eECIhJX6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/16(木) 00:22:58 ID:c5JYscXs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
長女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_11Black_5747
次女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_9_5379
三女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_17_5468
四女:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_13_2277

問2:身長は?
長女:160cm
次女:165cm
三女:155cm
四女:148cm

問3:3サイズは?
長女:B106 W67 H94→B137 W69 H96 超々乳(Tカップ
次女:B93 W58 H86→B112 W60 H86 超乳(Nカップ
三女:B86 W57 H88→B94 W59 H96 爆乳(Iカップ
四女:B83 W53 H80→B90 W53 H80 爆乳(Jカップ
※投薬前→現在

問4:弱点を答えなさい
長女:おっぱいは触られるだけでだめです…
次女:精液の臭いをかぐと身体が敏感になって理性が弱くなっちゃうわね。それとこのクリトリスは…
三女:その…あのっ…勘弁してくださいぃ(涙
四女:乳首弄られると気持ち良くなっちゃうけどそういうことでいいのかな?

問5:自分の自慢できるところは?
長女:えと…信心ということにしてください///
次女:支援の技術…と言いたいけど流石に自信が無くなってきたわ…
三女:そんなの…ないです…
四女:良く「元気でいいね」って言われるー

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
長女:おっぱいをめちゃくちゃにしてくださいっ!
次女:え…とその…精液がいっぱいでくさぁいところで…///
三女:そ…そんなのわかりませんっ!
四女:おっぱいいじられるのとシてもらうことかなー

問7:初体験の時のことを語りなさい
次女:聖職者スレPart11の199参照ってことで
四女:ボクは聖職者スレPart11の207?それとも215なのかな?
長女と三女は未経験です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
次女:まだ1回きりだし比較しようがないわね…
四女:聖職者スレPart11の215かなー
長女と三女は未経験です。

問9:備考をどぞ
プロンテラ教会の暗部には薬などで乳を大きく改造した女司祭達に性的な奉仕をさせ、お布施・寄付金を集めている集団がいた。
彼女達の父は教会内の派閥争いに敗れた結果教会を追われ、彼女達は(その巨乳・爆乳っぷりに目をつけた)その集団に軟禁された状態となってしまう。現在は四人ともその集団のトップである大司教の預かりという扱いである。
当初は長女は妹達に手を出させない約束で自らを差し出したのだが結局嫉妬心や好奇心、罠とそれぞれ違う理由ではあるものの全員がその毒牙にかかってしまった。ただし、「全員が毒牙にかかった」事実は姉妹の誰も知らない。
長女:アークビショップ。天然さん。たっぷん乳。乳輪・乳首ともに大きい。慈愛の心は姉妹の中でも非常に高く、その点が高く評価されている。投薬後、乳房を使ったオナニーがやめられないらしく急成長中。お尻の穴に性感帯化の魔法などがかかった黒猫の尻尾を着けられている。
次女:ハイプリースト。タカビーさん。ロケット乳。乳輪・乳首ともに小さい。投薬前は鈍感。支援などのプレイヤースキルが高いが慈愛の心はそれほどでもなくその点で長女より一段評価が低い。長女に強いライバル心を持っている。クリトリスを大幅に肥大化(鶏の卵大)させられていて歩いて擦れるだけで絶頂してしまうほど敏感。
三女:プリースト。おとなしい人。おわん型。乳輪は大きい、乳輪と乳首がぷっくりといやらしく膨らんでいる。慈愛は高く、プレイヤースキルもそこそこ。身体の改造薬の効き目が強く出てしまう体質かつ異常に高められた性感に耐えられてしまう精神力の持ち主で堪え続けた結果、取り返しのつかないレベルで身体が改造されてしまったかわいそうな人。直径4センチ長さ20センチと下手な男のペニスより凶悪な形のクリトリスを持つ。
四女:アコライト。ボクっ子。乳輪・乳首は普通。バストはアコライトでは普通ありえない爆乳。気持ち良い事大好きで好奇心旺盛。

問10:スレ住人に何か一言
長女:どうか気持ち良くなっていってくださいね。
次女:姉なんかより私で気持ち良くなってちょうだいな。
三女:はうぅ…お手柔らかにお願いします…
四女:できたらボクも貴方も気持ちよくなれたらいいな!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
長女1・次女1・三女1・四女1(それぞれ別カウント)でお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主に身体改造の投薬・身体改造の調教・お布施/寄付金集めのシチュエーションを募集する形になります。
狩りが出来ないといった表現をしていましたが現在は全員「性感でまともに支援できないことを前提」として狩りに連れ出すことが可能です。
長女は性交不可及び尻穴調教不可。その代わり尻尾(性感帯化済み)を使った調教が可能です。
次女は特にNG無しです。三女は性交不可。四女は特にNG無しです。ただし、中の人の技量により表現が困難である場合や著しく聖職者として一脱した行為と判断した場合にはNGとさせていただく場合があります。ご了承ください。
強力な乳改造薬を投薬されているため数命令ごとにサイズアップ・感度上昇・母乳が出るなどの変化を起こす予定です。

問13:他の方々とのコラボはOK?
その性質上(今設定上の)教会の暗部に触れても問題のないと思われる方に限定させていただきます。申し訳ありません。

5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/16(木) 18:28:13 ID:FGp2ZjY2
乳プリ四姉妹の次女へ命令

先日世話になったLKだ。お陰さまで元に戻れたし鈍った体も本調子になったから狩りへ誘いに来たが…今度はお前が調子悪いのか、
支援どころじゃないな。
妙な真似されてるみたいだが俺なんかじゃお前の事情に手が出せない。その代わりに股間に異物が生えたのかクリトリスがでかくなった
のか知らんがそいつを急成長した胸と一緒にたっぷり可愛がってすっきりさせてやるよ。
先日の〆がちと不本意で再戦願いたいと思ってたし、これが済んだらRK転職への追い込みで禁欲生活するつもりだからお前の部屋で
楽しませてくれ。昼間から隣の部屋に嬌声が漏れたら立場がないだろうから猿轡の代わりにお前の下着を咥えるように。ベッドに母乳と
精液の臭いが染みつくほど交わろうじゃないか。
(今回はアナルで交わることを憶えてもらおう。後ろから胸やクリトリスを苛めながらアナルを犯すのも好きなんでね。)

6 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/02/16(木) 23:59:41 ID:V/TXNF2Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4Orange_18532

問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
102-58-96
こんなに大きくならなくても良かったのに…と思ったけど、子供達がみんなここに注目してくれるのは悪く無いわぁ

問4:弱点を答えなさい
困ってる子を放っておけない所です。
ポリンにすらやられそうな子を見るとたまらずフル支援して抱きしめてお持ち帰りしたくなっちゃいます。

問5:自分の自慢できるところは?
育成には自信がありますっ(大きな胸をぶるん、と揺らせながら)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私が手伝ってあげた子達が立派になって活躍している所を見ることですね〜。

問7:初体験の時のことを語りなさい
アコ時代に友達と肝試しした時にそこを根城にしてた強姦魔に…
その経験からか下の毛は生えていません。後は年上の異性は苦手です。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
大聖堂からの依頼で、教育係を引き受けた子が余りにも可愛かったからつい…
でも可愛い外見とは裏腹に凄い要求ばっかりしてきて、夜の街を全裸で歩かされたり目の前で自慰や放尿をしたり…でも気持よかったわぁ

問9:備考をどぞ
Int-Vit型のアークビショップ。ハイプリ時代は第一線で活躍していたが、転職してからは一線を退き趣味である後進の育成を専門にしている。
というのも、年上の異性が苦手な反動で重度のショタコン(可愛ければ女の子でもOK)になってしまい3次職になってからめっきり一次職の子に触れる機会が無くなり寂しかったからだとか。
特にその子たちに自分の痴態を見られる事に異常な興奮を覚えてしまうので、気にいった子相手にはさりげなく誘惑して慌てる反応を見るのが一番の楽しみらしい。
そこからその気になるまで見せつけるのもこちらから襲うのも好きなようだ。


問10:スレ住人に何か一言
現在1つ命令を消化中なので引き受けられる命令は1つです。
このスレでも可愛い子に会えますように…うふふふふ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
遅筆なのでとりあえずは1〜2つでお願いします。2つ目の命令はちょっと時間がかかってしまうかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
基本はお姉さん×子供達です。野外露出や放尿orお漏らしも大丈夫です。普通の狩りなどのお誘いは内用次第で。
暴力、拘束、猟奇、小水以外の排泄物系はNGでお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/17(金) 06:15:58 ID:pc8d0On.
乳プリ四姉妹の三女に命令よ。

巨大なクリを持っていると聞いたけど、これを私に入れてもらえないかしら。
要するに、クリトリスでセックスして、ってこと。
ご希望ならペニスにしてもいいわよ。その場合は私を孕ませるまでお付き合いさせてもらうわ。
……性経験ないのバカにされちゃったけど、男とヤるのは嫌だから。
あ、一応やさしくしてね。

なお、胸が大きくなりすぎるのがいやなら、一時的に小さくするお薬も作ってあげるわ。
(♀アルケミです)

8 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/18(土) 00:50:45 ID:TJrX9sEQ
>>5
(次女視点)
今日私は以前アトロスからの呪いを解いたLK(前スレ60→199)である5の狩りとその後に付き合うこととなっていた。
「おう、今日はよろしく頼むな…ってまた一段と…凄ぇなおい…」
5は私を見るなり驚きの言葉を発する。無理もない。アレから2週間足らずしか経っていないというのに法衣の胸の部分は破れそうなくらいにパツンパツンに張り詰め、染み出る母乳でぐしょぐしょになっているのだから。
「でも、支援の腕は…まぁ胸が大きくなったりした分がどれほどか分からないけど…やれると…思う…」
これまでだったら自信を持って「支援はやれる」と言い切れたのだが最近色々とされた身体の改造のことを思うと最後の方は消え入るような声になってしまう。特に鶏の卵大にされたクリトリスが深刻で、歩くだけでも太ももに擦れて異常な快感を私に送り込み、10分と持たずにイかされてしまうほどなのだ。
「随分と自信なさげだな。俺の呪いを解いた時の手際は覚えてる。あれだけできれば十分だ。早速だけど行こうぜ」
私の手をとって歩き出す5。しかし急に手を取られて歩く覚悟をしていないまま歩き出してしまった私は…
「あっ♥♥ひくっ♥…いっちゃうぅ♥」
思いっきり肥大クリトリスに太ももを擦り付けてしまい、情けない声を上げながら絶頂してへたりこんでしまう。
「ちょ!おいおい…一体どうし…!?」
5は急に変な声をあげた私に何事といった感じで見てくるが…私から立ち上る雌の臭いで全てを察したようだった。そして法衣のスリットから手を差し込み…
「ひぁぁぁぁん♥♥そこはぁっ♥♥くりとりすだめぇっ♥♥いくっ!♥またいっちゃうぅぅ♥♥」
ぴゅる…ぴゅる…
5に肥大クリトリスを触られると小水のように愛液を垂れ流しながら私は2度目の絶頂。
「なんだこれは…できものか何かか?」
5は法衣のスリットから私の股間を覗き込むとこれは何だろうといった感じで肥大クリトリスを撫でたり突いたりする。
「らめっ♥ひだいくりとりすっ♥♥さわっちゃらめぇぇっ♥♥」
堪えきれずに3度目の絶頂をしてしまう私なのだった…

「つまり、改造されて超敏感かつ超肥大化したクリトリスって訳か…」
「んむっ!あうっ♥ほうふぇすっ!んあぁっ♥ひふぅぅ♥♥!!」
廊下でへたり込んでしまった私を見て『狩りは不可能』と判断したのであろう。5は私の部屋に押しかけると鍵をかけると
「隣の部屋に嬌声が漏れたら立場がないだろう?猿轡の代わりにこの下着でも咥えとけ」
と剥ぎ取った私の下着を私の口に押し込み、愛撫を始めた。私はそれだけで激しく悶え、絶頂してしまう。
「とりあえず、法衣は邪魔だな。もう今日は狩りも無理だろうし脱いじまえ。」
快感で抗う力を持たない私は5のされるがままに法衣を脱がされ全裸になってしまう。最近は胸の成長が早すぎてブラなど用意できるような状態ではなく法衣とショーツがなくなるともう全裸である。
「しっかし…本当に凄ぇなこれ…」
私の乳房をぽよぽよと触りながら言う5。この間測ったときはトップバスト112のアンダー70でNカップって言われたけど…アレからまた一回り位大きくなっている気がする。
「なんだったら試してみる?。」
誘うような口調だがどちらかというと有無を言わさずに5のズボンを脱がせパイズリの体勢に持っていく。…だってこれ以上クリトリス弄られながら責められたら気が狂っちゃう…
5のペニスは客観的に見て普通よりも大きめな様に感じたが私の乳房で挟み込むと亀頭が辛うじて谷間から出ているの以外はすっぽりと包み込まれてしまっていた。すでに母乳でテラテラになっていたのでそのまま乳房を上下左右させて責め始める。
「くっ…」
5のペニスの熱さと硬さ、そして大きさが増す。大きくなったことで丁度私の目の前に来た5の亀頭を私は舌で軽く舐めあげた。
「ちょっ…おま(ぇ)…パイズリしながら舐めるとか反則だろ…っっ!!」
ペニスがパイズリの刺激に耐え切れず脈動し始めるのを乳房で感じながら私はラストスパートをかける。両乳房を押し当てる力を強め、乳房を上下させる速度も上げ、舌ではペニスをべろべろと舐めあげた。この責めには流石の5もそれほど長くは持たなかった。
「くっ…でるぞっ」
びゅる…びゅる…
アトロスに呪われていた時ほどではないがかなりの量の精液が私の顔にひっかかる…そしてその臭い精液の匂いは…私の理性を…どろどろに溶かしていく…
「ふぁっ…あぁぁぁぁ…」
早速精液の匂いで興奮し敏感になる私の身体。欲しい…5のペニスが…欲しい…
「なるほどな…そんなに精液の臭いがかぎたかったのか…いい表情になってるぜ…」
5に言われてそのことに気づき恥ずかしく感じる…しかし、その恥ずかしさも今の私には快感であった
「そうなのぉ♥…わたし…せーえきの匂いかぐとえっちになっちゃうのぉ♥♥…」
快感でもやに包まれたような私の頭はこのようないやらしい言葉を恥ずかしげもなく口にする。
「おねがい…もっと♥…もっと♥せーえきぶちまけてぇっ!♥♥」
胸を揺すってパイズリの継続を求める私。しかし5は…
「そうだな…お前の身体に精液ぶちまけてやるよ…だけど…」
私の求めを無視し、肥大クリトリスを撫で上げた
「っっきゃぁぁぁん♥♥」
潮を吹きながら絶頂する私。そして私が絶頂して体の力が入らない隙に5は私の背後を取っていた。
「後ろから。それもアナルでだ。」
5はいやらしくにやりと笑った。

「うはぁっ♥あんっ♥すごいぃ♥クリちゃんとアナルっ♥すごいぃぃぃぃぃぃ♥」
私はもう常にアヘ顔を晒しながら5のピアスやスパイラルピアースをアナルに受け快感を主張する。最初こそ抵抗があったものの肥大クリトリスの異常な快感とともにアナルを責められた結果、すぐに私の脳は「アナルは責められると気持ちいい」ものと学習しアナルだけでも快感を得られるようになっていた。
「おうっ…こっちもなかなかいいぞっ…もうちょっと頑張ってアナルを締め上げてみろっ!!スパイラルピアース!!」
「あひぃぃぃぃん♥!!アナル♥…こすれて…♥♥」
「くそっ…手が2本しかないのが勿体無く思えてくるな…この胸もっ!!クリトリスもっ!!両方とも目一杯弄ってやりたいのになぁっ!!」
そう言いながら5は左手で私の肥大クリトリスを撫で、右手で私の胸を揉みあげてきた。
「いいっ♥♥♥いいのっ♥5さんのせめだったらわたしきもちいいのぉぉぉ♥♥」
5に目一杯責められ、快感を感じることの出来る幸せを感じながら私の目の前がホワイトアウトしていった…
「いくっ!♥またいっちゃうのぉ♥あっ♥あはぁぁぁぁぁ…♥」
ぷしゃぁぁぁぁぁっ…
激しく潮を噴きながら絶頂してしまう私。しかし、今度はバックで突かれていたこともあって潮の角度が急で潮が肥大クリトリスに直撃してしまう。
「やぁっ♥すごぉいのぉっ♥わたしっ♥おしおでいっちゃうぅぅぅ♥♥」
肥大クリトリスに当たる潮に感じてまた絶頂。それをまた5が絶妙に角度を調整して潮を肥大クリトリスに当たるようにするものだから私は自分の潮がクリトリスに当たる感触だけで2度もいってしまった…

気がつくといつの間にか私と5が別れる時間となっていた。
「えーと…すまん。流石にちょっとやりすぎた気がする…」
5がところどころ場所を変えてプレイしていたものだから私の部屋は全部5の精液と私の母乳や愛液、腸液や尿の混ざったものまみれになってしまっていた。
「いや…いい…その…嬉しかったから…」
真っ赤になりながら答える私。
「そっか…それならまぁいっか…」
照れくさそうに鼻をぽりぽりとかじる5。
「出来ればこれからのRKへの追い込みを時々手伝ってもらえればと思ったんだがその身体じゃ無理そうだし…つかお前と会うと思いっきりヤリたくなっちまいそうだからな…次に会うときは多分RKになったらだ。その時はまた今日みたく一杯ヤろうな。それじゃあなっ!。」
「あっ…」
あまり長引くと名残惜しくなると思ったのだろう。颯爽と5は私の部屋を後にした。

(…どうしよう…私…5のことが好きになってる…)
姉への嫉妬、その為にこの世界に身を投じ、それが故に5と出会うことが出来た。初めての相手だということもあるのかもしれない。だが間違いなく今、私は5に心惹かれている。
しかし、いざ5に心惹かれてみれば今の私の立場・改造された身体(それにまだ胸は肥大化するだろうし)では5と共に行くことが許されない。まさかこんなことになるなんて…
「…っっ…っく…ひっく…」
涙が止まらない…訳が分からない…私はどうしたらいいの…

長女:(命令数/命令可能数:0/1)
次女:スタイルが変更(B112→120 W60 H86)(命令数/命令可能数:0/1)
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

9 名前:ヒドラアクビ 投稿日:2012/02/19(日) 00:53:43 ID:DgqjwMJQ
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop2_4Yellow_2244

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B99 W56 H86

問4:弱点を答えなさい
このヒドラ尻尾が敏感すぎて触られただけで…

問5:自分の自慢できるところは?
支援の腕は頑張って磨けてると…え?そういうことじゃない…?
あ……尻尾を使っての一人挿入オナニーショーはご主人様もお好きみたいです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
尻尾を弄られると気持ちよすぎちゃいます…

問7:初体験の時のことを語りなさい
今はもう記憶にありませんが、きっと研究所で…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ご主人様に尻尾を思い切り掴まれながらシてもらったときです…

問9:備考をどぞ
生体研究所で被害にあった実験体の一人。
モンスターを愛玩用に変形できないかという研究で、腰下あたりにヒドラの触手を2本植えつけられている。
噂を聞きつけたある協会の高位なアークビショップが彼女を引き取ったのだった。
当初はハイプリーストだった彼女だがその後の鍛錬によりアークビショップに転職することができた。
よって支援の腕はそれなりである。しかしアクビは慈悲などで引き取ったわけではなく、愛玩及び寄付金集めの道具として引き取ったのだ。
彼の取り仕切る協会への寄付率を引き上げ、より高位な位置へと辿りつくためだった。
引き取ってくれたアクビに恩を感じている彼女は彼の命令には決して逆らわない。
が、年頃の女の子とそう性格は変わらない、むしろ人一倍恥ずかしがり屋である。
ちなみにヒドラやペノメナへは仲間意識があるのか攻撃ができない。無理やりさせようとすると気絶してしまう。
そのため奴らの触手に一方的にヤられてしまうのだった。

問10:スレ住人に何か一言
貴方がご主人様に紹介された方ですか?どうぞよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご主人様のお知り合い、もしくは協会への寄付をしてくださる方より命令を受け付けております。
寄付と言ってもお金だけでなく技術力やお仕事の手伝いなどをしてくださった方にももちろんご奉仕させて頂きます。
また、より寄付をいただけるように私を躾けていただける方も募集しておりますのでどうぞよろしくお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
私の尻尾のことを黙っていてくださる方ならご主人様も許可してくださると思います。

10 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/19(日) 07:25:49 ID:b/RbV/9o
乳プリ四姉妹の長女に命令よ。
試作中の新薬の実験を受けてもらうわ。
ある呪いを受けたジェネティックの母乳から精製した
超高魔力・超高カロリーの豊胸ぽっちゃり化媚薬剤よ。これを大量に経口摂取とおっぱいに直接注射して
どこまでお肉がつくかデータを取らせてもらうわ。母乳が出ると思うけどそれは
おっぱいに取り付けた搾乳機をとおして自分で飲んでもらうわね。
ついでに回復アイテムや魔法で肉体が成長する結界も設置しておきましょう。
濃縮ホワイトポーションZにビタタ500、HP増加ポーション(大)等いっぱい用意したわ
私はその尻尾を扱きながら全身のお肉を揉みしだいて楽しませてもらうわね!
(命令主は女クリエです)

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/19(日) 23:57:44 ID:ew3KSIBw
>ヒドラアクビ
衛生検査を行うよ。ここでの新しい人には全員行っていることだから、深く考えなくて良いよ。
「ヒドラアクビのパンティーを調べてください」と言って、スカート部分の前たれを捲り上げて、
今の君が着けている下着を見せてごらん。SS撮影と動画によって記録するから、顔は背けないで
俺を見てくれればいいから。撮影が済んだらチェックの時間だ。君の下着に顔を近づけて下着の
色や形、匂いとかをチェックするから動かないでね。その間もずっと、前は自分で捲っててね。
普通に一通りチェックし終わったら、次はそのヒドラの触手を軽く触りながら、君の下着の変化を
みせてもらうよ。君はどういう風にされるのが良いのかみせてもらうよ。
どういう気分か、はっきり口に出して教えてくれ。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/20(月) 03:45:34 ID:xneW.ygI
>ハートリボンアクビ

わしはプリースト転職試験の監督官じゃがの。

聖職者には禁欲の精神が肝要なのじゃが、時々風紀の乱れた者もおるようじゃ。
そこで転職試験を一つ追加しようと思う。
その試験官をお前さんにやってもらいたい。

なに、難しいことではない。
転職試験で悪魔たちがいろいろ誘惑してくるところがあるじゃろう?
そこで受験生を(性的な意味で)誘惑するだけの簡単なお仕事じゃ。

13 名前:ヒドラアクビ 投稿日:2012/02/20(月) 17:33:49 ID:3k5Gb4n2
申し訳ありませんがコテを取り下げます。
>>11様ごめんなさい・・・。

14 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/23(木) 01:12:48 ID:LHypScKA
すみません長らくお待たせいたしました。

>>7
(三女の話)
「そんな…そんな簡単に純潔を捨てるとか言っちゃダメです!」
私の命令を聞いた三女は「命令」であるにも拘らず拒否の姿勢を見せてきた。
「しかしこれはめいr…」
「だって今は処女であることで馬鹿にされたかもしれませんけど、逆に処女じゃないことで馬鹿にされることだってあるんですよ!」
…聞く耳持っちゃいない…話に聞いていたのとは随分と違う堅物ぶりである。
「私達の集まり…えと今のこの集まりとは違うんですけど…そこでも結婚する前に結婚相手以外の男とその…したことがあるって話になったときは汚らわしいって話になりましたし…」
あーもううっとおしい。私は鞄からある薬を取り出すと何も言わずに三女に注射した。
「いっ……うっ♥…うはぁぁぁぁぁ…」
法衣の上からでも分かる位に勃起していくクリトリス。注射したのは尋問用の催淫薬。猛烈な性的な疼きを与えるが、解毒薬を兼ねた媚薬を投与しないと絶頂できないという代物だ。
「あら、話に聞くとおりすごぉいクリチンポね。…イキたいでしょう?。イキたかったら私の命令を聞くことね。」
この薬のこれまでの臨床実験上、通常の人間なら1分と持たずに口を割る。…しかしこの女は違った。
「…本当に…本当にそれでいいんですか?」
「…命令しているのはこっち。あなたはそれに従いなさい。」
いやらしく膨らんでいる乳房の先の突起をこねくり三女を追い詰める。
「あひぃっ♥…だって…はじめてって本当に大切なんですよ…くぅぅんっ♥…」
「でも貴女も処女じゃない。体験してもいないのに処女を失うことを論議しても説得力がないわ。」
「私はっ♥…大聖堂でっ♥…さまざまな懺悔をしてくる人を見てきましたっ♥。その中にはっ…性的な…あっ♥♥…こともおおくて…安易にはじめてを失ったことを懺悔する人も…ああぁぁっ♥♥何人も見てきましたぁん♥」
「それは「貴女の納得」の話。私を説得することには何の意味も…」
「確かに…経験したこと…っつ♥…は経験です…あっ♥。でもっ「経験していないことも経験」なんです!…ひぐっ♥♥」
…価値観の相違という奴がこうも面倒くさいとは思わなかった。少し違う価値観について教える必要がありそうだった。責める手を止めて私は話し始めた。
「私がアルケミストなのは見て分かるわね?」
「はい」
「アルケミストの界隈では実験が成功したか否かが全て。つまり成果を持っていなければその経緯がどうであろうと価値なんてないのよ。」
「…」
「処女であることは破瓜の経験を知らない。つまりは経験不足とみなされても仕方がないの。でも、私はアルケミストを目指したことに後悔なんてしてないし処女を失うことについて覚悟もしているの。ただ、男とヤるのは本当に嫌だから。だから貴女に命令する。」
「…」
「ちょっとは分かってもらえた?。」
あまりに価値観が違いすぎる話だから念のため確認を取る。
「…本当に…いいんですね?」
「…ええ」
漸く三女は私の処女を奪うことを同意してくれた。

お互いの合意が得れたところで漸くお互いが裸になり向かい合う。三女の身体はさまざまな人体改造実験を見てきた私が見てもいやらしい身体に仕上がっていた。爆乳かつその頂上にぷっくりと膨らんで存在を主張する乳輪と乳首。そしてやはり股間から生えているペニスと見間違う形状のクリトリスはその中でも群を抜いていやらしく見えた。
「それでは…いきます…」
異常な疼きに苛まれ続け、既に事後のように目が潤んでいる三女。
「え…と…」
私の乳首をちろちろと舐める。しかしその技術はあまりにも拙く、私の身体を準備させるには至らない。…てかこれって…
「…まさかとは思うけど貴女…」
「えとその…はい…はじめてです…」
私は軽く頭を抱えた。
仕方なく私は自分に媚薬を投与し、自分で自分のものを弄り始める。
「…っ…多分今後もこういうことになるんでしょうから…ちょっとやり方を見ておきなさ…くぅっ♥」
しかし、その心配も必要なさそうな位に私の一挙一動を見ている三女。全く私の価値観とはかみ合わなさそうだがその一生懸命な姿勢は恐れ入る。
そして媚薬の効果もあり数分程で私の秘部が十分に潤った。

「そ…それじゃあ挿れま……んひゃぅっ♥♥」
クリトリス…というかクリペニスが私の入り口に触れただけで激しく悶え入り口から愛液を垂れ流す三女。無理もない。ただでさえこのような身体に改造されている上に私が媚薬まで投与してしまっているのだから。
「あ…♥あいひょうぶっ♥♥…ふぇすか…?」
あまりの快感に呂律が回らなくなっている三女。むしろ貴女が大丈夫か?。しかし、呂律と連続絶頂はともかく意識はしっかりしているようでゆっくりとではあったが確実に私の奥にクリペニスが進みつつあった。そしてクリペニスが私の中の何かに引っかかる。
「らいひょうずふぇすか…?♥いたくないれすか?」
「大丈夫よ…というかこの奥に突き入れないとしたことにならないから…貴女には酷なことをさせることになるけどお願いね。」
そう。最奥にたどり着いたのではなく、処女膜にたどり着いたに過ぎない。三女は一瞬おびえるような表情を見せたが意を決して
ブチ…プチブチブチプチ…
「!!っ!!痛っ!!!」
私の処女膜が徐々に引き裂かれていく…あまりの痛さに三女に抗議をしようと思ったが…
「●×△★!☆♀♂◎?」
完全に目がひっくり返り、声にならない嬌声を上げながら身体を激しくがくつかせ絶頂する三女。私の怒りはすぐに冷めた。三女の異常な快感に比べれば
それでも少し落ち着くと…
「すみません…痛かったですよね…大丈夫でしたか?。私の快感の数分の一でも7さんが感じられればいいんですけど…」
と少しでも痛みが和らぐようにとサンクチュアリをかけながらゆっくりと抜き差ししてくれた。
「あはは…それはちょっと遠慮させていただくわ…」
その想いは有難かったがその数分の一の快感なんかを私が受けた日には発狂しかねない。
そうこう言いながら私と三女は30分ほど交わり続け、無事私も絶頂して終わることが出来たのでした。
…やばいな…あの娘との行為は慣れてくるとこっちが挿れられてるのにこっちが責めてるように錯覚して変な気分になる…
そんなこんなでもやもやしていたら用意していた胸を小さくする薬も投与し忘れ、逆に胸が成長してしまう程に胸を責めてしまっていたのでした。

長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/1)
三女:スタイルが変更(B94→105 W59→60 H96→99)(命令数/命令可能数:0/1)
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/23(木) 01:50:21 ID:v39Mm1X6
乳プリ四姉妹の三女に命令だ。
寄付の勧誘の手伝いをしてくれ。
ノービス連中相手に説明するだけの簡単な仕事だがね。
奉仕については説明するもしないも任せるよ。
施しも受けてないのに返礼する必要はあるまい?
ただ、終わったら私に奉仕してくれ。大人の男には目の毒だ。

16 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/25(土) 07:39:28 ID:DrZqOveg
突然ですが次女への命令受付を終了させていただきます。次女については現在頂いている命令を消化後、アフターストーリーをひとつ書いて終了となります。
突然の終了宣言で申し訳ありません。他の3人にはこれまで通り命令できます。規模縮小となりますが今後もよろしくお願いいたします。

17 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/25(土) 10:57:11 ID:aptpYH.g
まるでルティエのように降り積もる雪の中、その雪に覆われたジュノーの街並みをバルーン殴りプリは歩いていく。
白い吐息が漏れる少女らしさを残す顔立ち、その白化粧の肌を寒さは桜色に染めてしまう。

「本当に、此処は……王国よりもずっと寒いんですね。」
寒さで悴んだ指先、両手を擦り合わせるように暖めながらそんな事を呟いた。

教会から頼まれた荷物は、セージキャッスルの方で教鞭を振るう講師宛で、屋敷はこの先にあると言う。
酷な仕事ではあったが、信用を勝ち取れない彼女が頼まれものを断れる立場ではなく。
こうした結果になってしまった…彼女としては、痴態を晒すような仕事でない事だけ気楽でもあったようだが。

「場所は此処ですね、お休みになっていなければ…いいのです、けど。」
住所を確認して、やっとの思いで辿り着く――呼び鈴を鳴らして、扉の前に辿り着いた。



「この季節、寒かっただろう?――遠慮せず、暖まっていくといい。」
「ご親切に…では、お言葉に甘えさせて、頂きます。」

ぱちぱちと音を立てる暖炉の焚き火の音、用意された紅茶を受け取りながら彼女は頭を垂れた。
毛布を被り、温かい飲み物を味わうだけで身体の奥から温かくなる。
追加の薪を放り投げながら、彼は眼鏡の位置を整えなおして、その視線を此方に向ける。

「こればかりは、ウォーマーでも味わえなくてね。」
暖炉から拡がる自然の暖かさ、彼の言葉はそれを指すのだろう。

「確かに、私達の魔法でも同じ事が言えるかもしれませんね。」
それに同意するように頷いて、彼女はその強ばっていた表情をほんの少しだけ緩めていく。
北の大地の寒さから、開放された分だけ気持ちも緩んだのかもしれない。

他愛ない会話、ただ世間話を続けるだけの楽しい時間。
こんな時間ならば、時間が許す限りはしてもいいだろうと感じるほどに有意義に過ごす。
彼が仕掛けた罠などと、思わない程に彼女はそれを楽しんで。

「さて――そろそろ、良いかな?」
彼がそう呟いた時には、彼女は言葉も喋らないまま呆然とした様子だった。
瞳の焦点も合わないままに、宙を見つめ続けて。
催眠状態に陥った事も気付かないままに、彼女は彼の手の中に落ちる。

「この為に君を呼び寄せたんだからね……さて、楽しませて貰おう、かな?」
座ったままの彼女を抱き寄せて、彼は先程と変わらぬ笑顔のままでその耳元に囁いた。

 

(なんで、こんなにも……あの人の欲しくて……違う、違うのに、こんなの私じゃ…っ)
彼女は、その喉の渇きの意味が理解できずに、彼の顔を覗きみて、戸惑いの視線を向けていた。
何かが起きているかも分からず、彼の与えた暗示によるものだと認識も出来ない。

「随分と気持ちよさそうに眠っていたようだが、大丈夫かね?」
「あ、はい…っ、途中から眠ってしまって、申し訳ありませんでした……」

ごくり、と唾を飲み込む。それで喉の渇きが癒される訳ではないのだが。
差し出される、その彼の指先を見て「あっ」と小さく声を上げる。
その指先を見つめ、理解しないままに手に取って、その拡がった指先を――

「はむ、んちゅる…っ、あ、んちゅる〜〜っ、れろ、ちゅ…っ、ぁ、んちゅる……」
まるでご褒美を貰った犬のように、彼の指先咥え込んでは放さない。
美味しそうに舐め上げ、ご奉仕して、喉の奥まで欲しいと言うように呑み込んでいってしまう。

「あ、ふあ…は、はあ…っ、んう、申し訳ありません、こんな…っ」
(違う、これじゃない…喉の渇きが癒せない…)
自分の行いに気付いて、やっと唇から放すものの、彼女の唾液で濡れきったその指先。
それはどれだけ彼女が浅ましく彼の指を舐ったのかを知らせるもの。

「急にどうしたんだい、指先を夢中でしゃぶっちゃって……」
想像も出来ないであろう出来事、彼の視線が突き刺さり、彼女の行いを叱責するように感じて。
申し訳なさそうにただ、頭を垂れ、真っ赤になった顔で上目遣いに見つめる。

こんな時に、そんなお願いをするなんて。
理性ではまるで色狂いのようなその行為を否定し続けている。

「あの、私……その、私……」
意識せずとも、口の中に拡がっていく唾液。欲しいのだ、渇いて堪らないのだ。
彼のを頬張りたい、喉の奥まで咥え込んで、渇きを癒したい。

「それにしても、今さっきの舌の動き凄かったね、教会のご奉仕の賜物なのかな?」
「いえ、それは……そう言う訳ではないと、思うのですが。」
思わず口籠もる、彼のその視線は何処かこの状況を楽しんでいるように見えた。
彼の声、彼の臭い、暗示のせいかそれらが彼女にはより興奮を高める結果になってしまっている。
ただ言葉に出さないのは、ただ、彼女の自尊心が拒み続けているだけで。

(そんな事は言えない、それじゃまるで…)
この状況でそんな事を言えば、ただの色狂いではないか。

「なに冗談だよ、そんなに気にしないでくれたまえ、少しからかってみただけだよ。」
「そうでしたか、いえ、ご奉仕の中に確かにそう言う事もありましたが…」
離れよう、距離を置けばきっと、そのうちにこの気持ちは晴れるだろう、そんな風に考えながら。
立ち去るまでの言葉を脳裏に浮かべながら、立ち上がろうとしたその時に。

「済みませんが、そろそろ……きゃ、あ……っ」
「おっと、済まないね……」

彼の手がその肩に掛かれば、彼女を前に倒れ込むように引っ張る。
バランスを崩した彼女はそのまま彼の方に引き寄せられ。
彼のズボンの前に、彼女の顔が来る、その臭いを嗅いだ途端に全身が震えた。

(あ、ああ…これ、私の欲しかったもの、ああ…っ)

まるで砂漠で一杯の水を飲んだときのように欲求が膨れあがる。
彼女の喉の渇きを癒す事の出来るものが、其処にある事を臭いが知らせてくれているのだ。
気付けば唾液がこぼれ落ちそうなほど、それを欲していて――

「は、ふあ、へ……んっ、じゅるれる、ちゅる〜…んっ、は、んむぅ……っ」
夢中で頬張っていた、ズボンの生地が直接味わえなくてもどかしい、もっと欲しい。
空腹に耐えかねた動物のように、夢中でただ舌先を動かして味わう。
精液が欲しい、喉の奥にたっぷりと、盛りのついた牝のような表情で一心不乱に奉仕して。

「なんだ、やっぱり私のが欲しくて堪らなかったんじゃないか。」
そう笑顔を見せる彼に、パルーン殴りプリの自尊心が砕ける音が聞こえる。

「はい、欲しくて…私、このおちんぽから、喉の奥に出して貰いたくて、さっきからずっと考えて、ました…っ」
舌を出して、はっはとまるで犬のように、媚びた視線で彼をじっと見つめる。
先端部分が勃起して固くなっているのを、唇で、舌先で、ちゅぱちゅぱと奉仕しながら求めて。

「随分と淫乱なんだな、プリさんって…いいよ、優しくお願いするね。」
「んっ、はい…たっぷりとご奉仕させて、頂きます…」
淫乱と言う言葉が突き刺さる、けれど、それ以上にそれが身体の奥をぞくぞくと震わせる。
免罪符を得る事で、この行為を受け入れてしまう――もう拒む事は出来ない。

「これ、これが欲しかったんです、んちゅる…はっ、ん、はむ、んじゅる、ちゅ、〜っ、はあ、んっ、ちゅる……」
濃密なその香り、そそりたつ肉竿を前にして、夢中でそれを頬張っていく。
彼の臭いを口の粘膜に擦り込むように、丹念に、たっぷりと唾液で濡らしながら擦りつけていく。
まだ幼さを残す少女が、淫蕩に酔いしれて頬張る様子が映るだろう。

(美味しい、精液欲しくて…もっと、もっと…)
舌先が彼の味を伝えて、肉竿が震える度に歓喜に震える。

「あ、ん…っ、んく、んは、ぁ…っ、〜〜っ、んちゅる、んっ、〜〜っ、んりゅ、はあ…っ」
ついには喉の奥までそれを突き込み、呼吸も出来ない中で顔を動かして扱いていく。
膨れた口元、啄むような形の唇、彼女の全てを使っての口奉仕、脈打つそれが限界に近づくほどにより激しく動いて。

「……出すよ、その喉奥でしっかりと受け止めたまえ。」
「んくっ、は――んっ、〜〜っ、んちゅる、は、ひ…っ、あ、んう、〜〜っ…は、あ…っ」
どくんどくんと溢れる白濁が喉の奥を占めていく、それを全て受け止めて。
ただそれだけで達してしまって、聖職者の衣装の奥で、下着を濡らすほどに潮を噴いてしまう。
それさえも気にする事はなく、舌を使ってたっぷりと塗り込むように味わい。

「一回じゃ、足りません…っ、淫乱なパルーン殴りプリに、もっと一杯、精液ください…ませ…っ」
彼を上目遣いに見つめたまま、淫靡な微笑みを浮かべて、更なる精液を求めてしまうのでした――


(命令実行中、残り>>159 自己紹介と次命令の募集はもう少しお待ち下さい。)

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 13:17:39 ID:lAWIljCY
曖昧な記憶の中を漂い、快楽に浸りきった肉体の感じるままに肌を触れ合わせ、更なる快楽を得る喜びを得る。
PVPエリアでの交流戦に招待された場所までは覚えているが、その後の事は覚えていない。

「はっ、んあちゅ、んむ…っ、あ、ご主人様、ふあ…んっ、じゅる、ちゅ、は…〜っ、んんっ」
目隠しをされたまま、甘えるように媚び、触れ合う唇のままに彼の唾液を味わい、舌先を一生懸命に絡める。
発情しきったその頬は真っ赤に染まり、蕩けた表情にはもう澄ました雰囲気などなかった。

「あっ、そこ…っ、気持ちいい、です、ふぁ、はい…いっ、好きです、ああ…っ」
裾がはだけたスカートから露わになる太股、柔らかく、丸みを帯び始めたお尻に指先は触れれば誘うように腰を揺らす。
前の穴を弄り、その溢れてずぶ濡れの指先でお尻を擦るだけで気持ちよさそうにして。
どうなのか、と言うように訊ねれば素直に答えてしまう。その姿は発情しきった牝そのもののように。

「ひっ、あああ…〜っ、あっ、はん、そんなに其処、弄っちゃあ、ああ…っ、はひ、ひ、ふああ、〜っ、あ、ああ…っ」
舌先で大事な場所を舐め上げ、啜り、指先で拡げながら奥を掻き回すと余計に嬌声が上がった。
両脚をその顔に絡めるようにして、更なる舌先の愛撫を求め、自分から腰を持ち上げては舐めて欲しいと強請ってくる。
ぷしゃあ、と水音が響くほどに潮吹きをして、顔を汚して、ひくひくと唇を動かして快楽の余韻に浸る。

彼の相方が彼氏を捜しに向かって、PVPエリアで交流会の途中の彼氏とバルーン殴りプリを連れて戻ってきて。
隣の部屋で牝獅子の如く彼氏を搾り取る中で、彼もまた彼女の求めるままに行為を続けていた。

「済みません、その…っ、お顔を綺麗に、しますね…んっ、あん、ちゅはむ、うん…っ」
汚してしまった顔を舌を使って綺麗にする。目隠しを外してやれば蕩けた表情で微笑む彼女の顔が露わになって。
彼の胸板に触れる彼女のてのひら、舐め終えれば唇でキスをするように愛おしく甘えて。

視界が冴えてくる事で指先がびくりと震えた。景色が全く違うのに気付いて、冷静さを取り戻していく。
PVPエリアに用意されていた部屋ではなく砂漠の街の民家のひとつで、居た場所と全く違う場所だったのだから。

「あの…その、私、済みません…こんなはしたない真似をして、申し訳…っ」
「いや、別に俺も楽しませて貰った訳だし、構わないんだけどね。」
媚薬のの影響以上に羞恥心が勝ったのか、行為以上に赤面して彼に頭を垂れる。
はだけた衣装を元に戻しながら、自己嫌悪に陥っているのか表情は落ち込み気味で何度も謝って。

「それじゃ、その…別にその代わりって訳じゃないんだけど。」
分厚いチェイサーのコートが彼女に覆い被さっていく、小さく彼女の悲鳴が上がって。

「オレを満足させてくれるなら、忘れてあげるよ…淫乱なプリさんの身体、味合わせてよ?」
「何を、その…私はそんな淫乱じゃ、んっ、あむ…っ、んううう…っ、う――」
ベッドの運ばれた彼女はそのまま彼に唇を塞がれる、それは次第にくぐもった甘い呻き変わっていき――

 
「やっぱりさ、バルーン殴りプリは淫乱でスケベな娘だよね…今凄く、エッチな顔出し。」
「それは、その…っ、ん、ふあ、ああ〜…っ、言わないで、ください…っ、ん――」

あれから大分経過して、教会にある彼女の私室で、そのベッドの上で二人は繋がり合っていた。
蕩けた表情で腰を上下に揺すって、騎乗位で受け入れるが故に、その銀髪がさらさらと彼の目の前で揺れる。
その小さな身体で、彼の肉竿をきゅうきゅうと締め付け、上がる声を必死に我慢していた。

「声を我慢しなくても、この時間なら誰も居ないでしょ?…我慢しなくていいのに。」
「そうは言っても、私は…んっ、あひ、ふあああ…っ、ああ、んっ、ああ〜…っ、それ、ひ、や、ああ〜…っ」
「こっちを弄ったら、いい声が上がったね?…やっぱり、こっち好きなんだね?」

お尻に突っ込まれた竜骨で作った彫型、込められたジェムの振動で彼女のお尻を責め立てる。
絶え間ない両穴責めに、何度も彼女は絶頂して…彼の身体をその愛蜜で濡らす。

「んっ、じゃあそろそろ…出しちゃおうか、その衣装汚しちゃうけど…いいよね?」
「あ、ああ…っ、はい〜…っ、バルーン殴りプリに、一杯掛けて…くだ、さい…っ、は、ああ…っ」

どくん、と引き抜かれた精液が溢れて、彼女の法衣を濡らす、飛び散った精液が彼女の顔を、髪を汚して。
何度も経験したせいか、彼のリクエスト通りにその精液で汚れたそれを――

「こんな、変態みたいな事…っ、私の髪に、んっ、ドロドロにされちゃって…もう…っ」
「どうせ、この後は浴場までポタるんだからいいじゃん、じゃあ…続きは浴場の方まで行ってやろうか?」
「ま、まだ満足出来ないんですか、もう…っ、はい、分かりました…では…っ」

彼の精液でどろどろにされた銀髪、、羞恥であの時よりも真っ赤になった気がする表情のままに。
何処か期待を込めたような、そんな躊躇いの声音を残して、バルーン殴りプリは彼の提案に頷いたのだった。

(命令実行終了、残り0件、お待たせしました。)

19 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 13:42:05 ID:lAWIljCY
問1:きゃらしみゅのリンクを晒しなさい。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_4Red0_5379

問2:身長は?
146cmになりました。以前よりは伸びましたけど…まだまだ元通りにはいきませんね。
誰かを見上げるのには慣れましたけど、少し複雑な気持ちになります。

問3:3サイズは?
現在は78/52/76でした。下着も新しいものを買い揃えたりですね。
カップサイズは少しは上がったりしましたけど
まだ年相応って感じは抜けなさそうで、今後次第ですね。

問4:弱点を答えなさい。
戦闘スタイルの関係上、打たれ弱いのは仕方ないですね。
私もそれは心得ているので心配ないです。

身体の感度的なものを言えば…何処も弱くて、その、感じやすい体質です。
クリを弄られたり、されると抵抗できないぐらいに、その。

問5:自分の自慢できるところは?
これでもスタイルには自信があったのですけどね、難しいです。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
どう言う風にされると言われると、その、私はその…言いたくはない、です。
何となく分かっては居ますが、本来は認めるべき事では…

※潜在的なものでは誰かに屈服させられる願望持ち。
※快楽漬けや惚れ薬等で抵抗出来ない状態で犯されるとか。

問7:初体験の時のことを語りなさい。
ノーコメントにさせてください…申し訳ありません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい。
どれがと言うのは決められない、です、確かにどれも気持ちよかったりしたのですけど。
なんでこんな、私、その…感じやすいんだろうと、困ってしまいます。

問9:備考をどぞ。
色欲に溺れた教区長の下に囲われていたプリースト。
長い間、彼に淫らな調教を受け、性奴隷のような生活を繰り返してきましたが
彼女を含めた告発により教区長を失脚させました。

傷も癒え、転生を経て完全に身体の痕跡は消えましたが
過去のトラウマから極度の男性恐怖症だったり。

此処に来て大分、傷は癒えましたが表向きは拒みたい模様。
ただPVPの交流戦と名ばかりの交流会に参加させられてしまっていたりとか。
誘われて彼女の部屋でしたりとか、そう言う事もある様子。

問10:スレ住人に何か一言。
余りその、変な噂等を立てるのは止めてください…困ります。

問11:貴方の命令上限数を教えてください。
個人枠は3枠まで、コラボ命令等の場合は+1枠まで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら。
大スカ系、切断系はNG項目で。
命令者の職業、既知かどうか、場所などを盛り込んでくれると
命令を実行しやすいので嬉しいですね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
他のコラボ命令を受けてない時であれば是非に。

20 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 14:25:41 ID:lAWIljCY
相変わらずの遅筆ですが宜しくお願いします。命令を軽くこなせればと思いますが難しいですね。
乳プリ4姉妹の次女さんは幸せなれるようにをお祈りさせてください。

(現在の命令実行数:0件 最大3件ですが2件まで募集させて頂きます。)

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 19:55:51 ID:SqQCzaG6
バルーン殴りプリさんへ

おつかいということで大聖堂に呼び出されましたけど不手際による人違いでしたか。それでも行けということですけど俺はまだJob50
になってないクルセなので、本来のパラと比べるとかなり火力が劣るんですよ。なので上の許可が出たので助っ人を頼みますので同行を
お願いします。高慢なジプシーさんという方が手隙ということなのであたってみようかと。
あとタンの盛り合わせとか色々と料理を支給されたので助っ人の方と一緒にお好きな物を選んで下さい。俺は残ったのを適当に選びます
ので。
最後に仕事が終わりましたら宿で3人で食事しませんか?バルーン殴りプリさんとは今後も組むことがあるかもしれませんし。
(料理は遅行性の媚薬が盛られているのに気付いた人が避けておいたのですが混ざった様です。食事の最中に効いてきますがLvが低い
ほど早く強く効くので高慢なジプシーさんが最後まで素面で残ります。)

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 20:03:55 ID:SqQCzaG6
弓手スレの高慢なジプシーさんとのコラボということでお願いします

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/27(月) 21:45:20 ID:VbkO/OLw
>バルーン殴りプリ
調子はどうかな?身体よりも精神を淫らに犯す薬の味は。ここラヘルの狂信者どもが使う薬の一つらしい。
精神から犯す、と名の通り自分から身体を差し出すようになるらしい、狂った薬だ。俺はこの薬の出所を
調べて報告する、ミッドガッツに雇われたアサシンクロス。職業柄、俺には効かないわけだが、今回の報酬として
割と出来上がった身体の聖職者を寄越せ、と言ったら来たのが君だっただけだ。ラヘルなんて異教徒の地に良く来たね。
狂信者どもの薬を茶に入れて飲んでくれた後は、もてなしとしてご褒美に俺のイチモツをあげよう、大好きだろう?
男の肉棒を舐めるの。君は俺が何回か射精するまで、イヤらしくなった顔でイチモチを舐めしゃぶってくれればいいよ。
歯磨きするように肉棒を刺激してくれると嬉しいな。横に咥えて裏頬で先を刺激されるのが好きなんだ。
上手くできたら、次は君にお返しだよ。幼女を犯すみたいに、君を後ろから抱え込んで、もう出来上がってるだろう
あそこに肉棒を差し込んであげよう。クリと尿道口を弄ってあげるから、愛液でもおしっこでも好きなだけ出してくれ。
君の中に一回出したら、肉棒の掃除をしてもらおうかな。だって君は肉棒を咥えるの大好きって言ってるしね。
仕方ないよね。皮の隙間や尿道に残っている精液を啜って、君のお口で隅々まで掃除してくれよ。
そうしたら、また喉奥まで犯して射精してあげよう。

24 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/27(月) 21:48:07 ID:lAWIljCY
>>21
命令の件は了承しました。高慢なジプシーさんの了承次第でコラボをさせて頂きます。
どちらが先にするのかはあちら次第で、返答待ちとさせて頂きますね。

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/02/28(火) 01:06:02 ID:4VHLCvcs
くすくす・・・聖職者スレの方々お初にお目にかかります、少々失礼いたしますわ。
ええ、初めてと言ったら初めてですわ。別に間違えてなどいないのですわ。
(ちらっとアーク眼鏡っぷりさんを見つつ・・・)

さて、本題はバルーン殴りプリさん。
コラボの件ですがわたくしはもちろん構いませんわ♥
今回は折角ですので前後編で如何でしょう?

ただ話の流れ上、わたくしは最後とさせていただかないとおそらくお互いが自分以外がメインになって書かなければいけないと思いますので、
最初にお書きいただきたいのですわ。
つたないながらも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたしますわねv

ではでは、読まれる方は少々お手数かもしれませんが、聖職者スレと弓手スレで別々に書かれることに
なると思いますので、よければご覧になってくださいな。
では失礼いたしましたわ・・・くすくすv

26 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/28(火) 16:02:46 ID:aP9oVQLg
>>23

首都"ラヘル"の中央の噴水広場から眺めても、女神フレイヤを祭る大神殿は荘厳さを失わないでいる。
宗教国家"アンナペルツ教国"の象徴とも言うべき存在は、拠り所として、此処を訪れる誰もがそれを感じるのだろう。
バルーン殴りプリも、異教の土地で彼等の築いた畏敬の念を感じながら、待ち人を待っていた。
 
「予定通りの時刻に辿り着けたようだな、案内しよう…共に来るがいい。」
雑踏の中に紛れるように、フレイヤ教の覆面を纏った彼はバルーン殴りプリにそう声を掛けた。
静かに礼をすれば、彼の付き添い、住み処である建物の方に案内されていく。
聞いてきた所に寄れば、王国に雇われている密偵であり、此処での調査を任されているらしい。

「王国の方から調査結果を受け取るように、と連絡を受けて参りました。」
「こんな異教の土地まで、本当にご苦労な事だな。」

テーブルの上に置かれたティーカップが音を立て、その香りが室内に拡がっていく。
この場所で取れる香草を使ってる為か、初めて感じるような、陶酔するような甘い、甘い香りだった。
彼女がお茶の入った容器を傾ければ、彼はその調査結果をゆっくりと話し始める。

ラヘルの狂信者が使う、精神を淫らに犯していく秘薬の存在。
それを飲んだものは自らそのカラダを喜んで差し出すようになると言われている。
バルーン殴りプリは何処か虚ろな視線でその説明を聞いていた。

「残念ながら、この秘薬は成分の関係でこの俺には効かないらしい――」
此処までの説明を終えた彼は、彼女に向けてその手を差し出して、その唇まで指先を添える。
陶酔したままの、彼女はその指先に反応して、愛おしそうに舐め上げていく。
説明ではなく体験を以て効能を知る。彼に自分の全てを捧げたくて堪らなくなっていた。

「あんっ、ちゅぱ――はむ、ちゅ、れろぉ…あ、んちゅる…んっ、はあっ、んう、あ…―っ」
彼女の小さな舌先がその指先を丹念に奉仕して、熱に浮かれた表情のまま唾液まみれに汚していく。
口一杯に頬張り、あむあむと唇で噛み上げるようにしては、嬉しそうに見上げて。

「それじゃ、まずは俺のモノをたっぷりと味わって貰おうか、好きなんだろう?」
ベルトの留め金を外して、彼女の表情に少し興奮したのか、大きくなり始めた肉竿を見せつける。

ごくり、と唾を飲み込む音が響いた。彼の精臭を嗅いだだけで身体の奥が準備を始めるような感覚。
胸元の奥からきゅうん、と響くような期待と興奮が、より彼女を淫らな表情に代えていく。
お預けを喰らったように、はあ、はあと吐息を漏らしながら惚けた唇から涎がこぼれ落ちそうになってしまい。

「私は、そんな――淫らな事で、喜ぶような、そんな…事は――」
精一杯の抵抗、僅かに取り戻した理性で、本能に抗いながら後じさろうとして。

「そうか、じゃあ、こう言う事をしても…君はそんな事を言えるのかい?」
「えっ、何を――んっ、んあ…っ、んむ、は、ちゅろ、あ、んむ、〜っ、んちゅ、るう…っ」
その綺麗に整えられた紅髪ごと、頭を掴まれて彼の股間の前へと引っ張られる。

鼻孔を擽る彼の香り、精液の、感じただけで真っ白に融けあがるような、思考が染め上げられてしまって。
欲望に流されるまま、先端を咥え込み、ちゅぱちゅぱと舌先を使って丹念に舐め上げて。
腰に両手を伸ばせば、まるでご馳走をしゃぶるように、無我夢中でその行為にただ没頭してしまう。

(これ、これが欲しくて…あ、ん…この味と、臭いだけで融けそう…)
下着が染みになるのを、感じて、彼のそれをしゃぶるだけで、カラダが準備を始めてしまって。
愛蜜でぐちゅぐちゅになって、それが余計に彼女の劣情を誘ってしまう――

「俺のイチモツの味はどうだい?…とは言っても、咥えて放してくれないぐらい、好きみたいだけどな。」
「ちゅる、は…っ、んじゅ、っ、あ…〜〜っ、ん、は、じゅる、んっ、あ、ふあ、あ……っ」
否定的な言葉を上げる事も出来ない、彼の先端が喉に当たるほどに呑み込んでいるのだから当たり前の事で。
先端の粘膜が上顎に触れさせながら、カリ首を味わって、エラの裏をなぞれば震えるのが嬉しい。
唇をすぼめて吸い上げ、余裕を見せながら快楽を耐えているような彼の表情を見ると、幸福感さえ感じてしまう。

(あっ、ああっ、喉の奥にびゅるって来て、ん…カラダが喜んじゃうなんて…っ)
程なくして、彼の最初の精液がその喉を満たしていく、嬉しそうにこくこくと飲み干して――

「ちゅる、は…―っ、ん、くちゅる、じゅる、じゅ…んっ、ふぁひ、これで……んっ、じゅるうう……っ」
彼の手が伸びて顔を横向きにさせる。肉茎に歯が擦れるほど向きを変え、頬に形が見えるほどに裏頬に擦って。
先程の精液が、口の中にまだ残るなか、前後に擦れて――にゅるぐちゅ、と音が響く。
真っ直ぐに咥えている時以上に、漏れる水音…彼の腰が動くたび、彼女の頬が性器のように擦り上げられて。

(また、出るんです、か…震えて、ん…っ、あん――凄い、量……っ)
唇を放せば、どくん、と二度目の射精が彼女の顔を、髪に溢れていき、淫靡な白化粧のまま顔を近づけ。
根元にある肉袋までも、皺を伸ばしていくように舐め上げる…唾液でどろどろになる程。

「んっ、は―っ、ちゅ、ちゅちゅ、は…っ、んちゅっ、ちゅ…っ、あむ、ちゅ――」
柔らかな皮を唇で啄み、吸い上げ、指先でくにくにと探っては根元を舐め、肉竿をきゅむ、と掌で包んでいき。
先端を指先で軽く摘みながら、側面に唾液たっぷりのキスで舐り廻し、再び咥えて――
尿道の裏から舌先を這わせて、先端まで舐めあがり、細めたその唇で精液の残りを吸い上げしまう。

「これは、奉仕のお礼をしなくてはな、俺ばかりでは公平に欠けるだろう――?」
「あ――んっ、はい、バルーン殴りプリの、やらしい…おまんこに、一杯種付けして、ください…ませ…っ♪」

背後から抱え込まれ、膝を掴まれればカラダが浮き上がり、隠れた下着が濡れそぼっているのが分かる。
視線の先にあった鏡台、それに見せつけるように自ら前垂れを捲り上げて、見せつける。
反り返ったイチモツが下着の上を擦れて、大きさ、硬さを彼女に伝えれば歓喜の震えが止まらない。

(ああ、入る…入ってしまい、ます…っ、大きくて、カタくて…こんなのに、されたら…っ)
下着が彼の指先に横にずらされ、入り口にぴとりと照準が付けられる。粟立つような、奥で叫んでいる何か。

「あっ、あああっ、んぎ…ひはっ、ああああ…っ、〜っ、ひあ、あああ……っ、あっ、ふああ〜…っ♪」
その声も聞こえなくなるほど、骨盤まで震えるほどの突き上げに、彼女は思いっきり絶頂させられてしまった。
アクメしきったその表情は、もう彼女の体裁など全てを放棄させられたように、快感に蕩けて。
ぷしゃぷしゃと溢れる愛蜜、連続で達しているのか、接合部からの潮吹きは止まる様子もなく続いてしまって――

「もの凄い乱れようだな、まだ挿れたばかりだと言うのに…大洪水じゃないか。」
「はひ、あ…っ、こんな奥まで入って、んきゅ、はひ、いい…〜っ、あ、ああっ、はん……っ」

腰が浮き上がれば、彼のイチモツに吸い付くように蜜壺が締まり、カリ首が擦れて彼女を更に啼かす。
ぐっぽ、ぐっぽと抜き差しをすれば、悲鳴のようなトロ声で喘いで、室内に響いて。
彼の指先がそのまま腰を撫で、ゆっくりと下腹に近づき、その狙いを定めるのにも気づけない。

「あ、其処は…は、ひ〜…っ、あああっ、弄るの、あっ、ひきゅ、ふあ、〜…あああ…っ、ひ、ああ…っ、…っ」
敏感過ぎる姫芽をこりこりと擦り上げられ、再び絶頂地獄に陥ってしまうバルーン殴りプリ。
腰をかくかくと震わせ、痙攣して、悪のりする指先は更にその奥をこりこりと擦られて、快楽に身悶えする。
ちょろろ、と零れ落ちる恥ずかしい排泄の音、羞恥さえ快楽に変換され、身悶えるしか出来なかった――

27 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/02/28(火) 16:17:57 ID:aP9oVQLg
命令を終えた後にお返事をするのは…少し恥ずかしい、ですが。
折角のお客様を待たせる訳にはいきませんので、ご連絡の方だけさせて頂きます。

>>高慢なジプシー様
前後編でのコラボの件、此方も了解致しました。
では此方側から開始させて頂きます。

ストーリーを他の皆様が追いやすいように
コラボ命令を開始する前には

(www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n21の続き)

と言う感じでURLを終えるようにしましょうか。
拙い文章ですが、皆様に楽しんで頂けるように頑張っていきますね。


○現在の進行状況 命令: >>21(コラボ)
上記以外の命令は2件まで受諾可、とさせて頂きます。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/28(火) 18:23:28 ID:hW5Qy6.A
>バルーン殴りプリ
友人から譲り受けたジャワイの利用チケットがあるんだけど、それに一緒に入場してほしい。
女性と一緒でないと入場できない、というのがチケットの制限なんだよ。俺は結婚もしてなければ、
カノジョとかも居ないんでね。教会の知り合いにそれをこぼしたら、休暇中の者を寄越す、と言われてね。
それで来て貰ったのが君というわけさ。温かい所で休暇が取れると思って、付き合ってくれると嬉しいな。

(悪魔の奴隷契約書も兼ねたチケットなんだよな。教会の知り合いは、それ込みで寄越してくれたと言ってたな。
精神的に喜んで服従を行うチケットだそうだが。まぁ、仮でも嫁さんを好き勝手にできるチケットと扱えるらしい。
朝は寝起きに朝起ちした肉棒の奉仕から行ってもらうとするか。溜まってた肉棒の恥垢の掃除から、先走りと
精液が混ざった口内で、肉棒歯ブラシで刺激を与えてもらおう。その時の頬に浮かび上がった肉棒の形を見せながら
笑顔で扱く顔を見せて貰うよ。肉棒奉仕の間はずっと俺を笑顔で見ているんだ。
昼間は裸エプロンになってもらって、後ろから犯してあげるよ。ちゃんと嬉しそうにお強請りしてごらん。
そうしたら気持ち良くしてあげるからね。夜はベッドの上で幼女みたいな大きさの体を、俺の肉棒で貫いてあげるよ。
子宮口に肉棒を何度もコツンコツン当ててあげるから、どんな気分か教えてね。
さて、楽しい新婚旅行になりそうだ)

29 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/28(火) 23:30:30 ID:HjA.KSyA
>バルーン殴りプリ
さっき飲んで貰ったのは紛れもない避妊薬だよ。ただし、アルケミギルド謹製の媚薬効果が入ってる特別製だ。
それで君は今、肉棒を咥えながら俺を見つめてるわけだ。俺はルーンナイトとしてモンスターどもの不死化攻撃を
喰らいまくってたらどうにも身体の調子が良くない。友達のアークビショップ曰く、精液にして不死の属性を身体から
流してしまえ、と。その不死属性を受けられるのが聖職者ってことで、少なからずともディバインプロテクションを
有している君にその精液を受けて身体で浄化する、ってのがさっきまでの流れなんだが、聞いてないよね?

とは言っても俺の精液は黒くなってるわけじゃないから、そうそう、俺の精液はできるだけ君が飲み込まないと
いけないんだ。歯と舌に精液の糸を引いてるところを見せてごらん。ちゃんとこれから飲みますってところを
見せてくれないとダメだよ。口の中に精液を塗り込む様を見せて欲しいな。それだけ、浄化作用が強まるとも
聞くからね。君の歯と歯茎や、舌を俺の濁った白で染めてくれよ。君の舌の上に射精するから、ちゃんと飲み込むんだ。
存分に君の口を犯したら、次はあそこやお尻の穴に入れてあげよう。どっちが気持ちいいのかお強請りしてごらん。
お強請りした方に先に肉棒を入れてかき回してあげるよ。もちろん、両方に入れてあげるからね。
君は俺から精液を出せるだけ出し尽くすのが使命だ。聖職者として頑張ってくれよ。

30 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/02/29(水) 02:38:44 ID:GEmQabeY
大変お待たせしています。まだ前半部分程度ですが暫く安定して書く時間が取れないかもしれないので投下します。

>>10
(長女視点)
ある日のこと、私は大司教様の執務室を訪れ、話をしていました。
「やぁ、お話は聞いていますよ。随分と活躍しているそうではありませんか。それと乳のほうは更に大きくなりましたか?」
大司教様は私を見るなりそう話しかけてきます。大司教様の言うとおり、私のバストは更に大きくなり140センチを超えてしまいました。
「はい。最近は乳首の位置が鏡を見ないとわからなくて…ってそうではなくてですね…」
私は本題を切り出した。
「感度が上がってきたのは構わないのですが、最近感じすぎて気絶することが増えてきてしまって…この症状が進むと奉仕にも影響が出てきてしまうと思うのですがどうにかできないでしょうか?。」
先日大司教様につけて頂いた黒猫の尻尾は私の性感帯として私に凄まじい快感を与えてくれているのですがこの尻尾を弄られながら両乳首まで弄られ、絶頂してしまうとあまりの快感にほぼ間違いなく気絶してしまうようになってしまい、皆さんに十分な奉仕ができない状況が起きてしまっていたのです。
「なるほど…普通の人間の脳の限界を超えた快感信号が脳に送られ、それから身を守るために気を失ってしまうのでしょうね。それなら…」
大司教様は呼び鈴を取り出して鳴らす。その呼び鈴に答えて執務室に来たのはいつぞやの点穴修羅さんでした。
「最近人使いが荒いな…ってまたこのアクビさんですか…って胸でっかっ!?」
「あは…あはは…」
私はうまく説明することができず空笑いをすることしかできませんでした。

「なるほどねぇ…随分とここの薬との相性が良いみたいだねー…とすると感じすぎて困ってるとかそんな感じかな?」
呼び出されたからには何かあるとわかっているのでしょうが点穴修羅さんは一目見ただけで私の抱えている問題をぴたりとあててしまいました。
「凄いです。そのとおりです。」
「ふむふむ…そうすると脳のレセプターを強化するのと…使ってない脳を使うようにして快感を分散できるようにしたほうがいいかな…」
こうして点穴修羅さんにもっと快感を感じられるように、また簡単に気絶してしまわないように改造してもらったんですけど…まさかこの後あんなことになるなんてこの時の私は思ってもみなかったのでした。

「これからよろしくね」
そう私に話しかけてくるのは女クリエの10さん。なんでも10さんの作った薬の臨床実験を数日の間、普段は乱交奉仕に使う広間を借り切って行うそうです。
「はい、よろしくお願いします。ところで、10さんの作った薬ってどんな薬なんですか?。」
「それはね…投与してからのお楽しみっ♪」
と言いながら10さんはさりげなく私の両胸に注射。それに怯んだ私にキスをして何かの液体を飲ませました…
「これは…ミルク…?でも薬なんですよね?」
私はそこまで10さんに聞くとそこから先は続けられなくなりました。何もされていないのに両方の乳首がいっちゃいそうな位に気持ちよくなりミルクのようなものを飲んだところから体の細胞が活性化していくかのように体が熱くなってそして…
「ふぇ…ふぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
胸の中で何かが動くような感じがあったので胸を見てみると、むくり…むくりと目に見える速度で肥大化していくおっぱいがありました。さらに…
「やっ♥♥…いっちゃう♥…おっぱい…でちゃいますぅぅぅ♥♥」
肥大化して容量も大きくなっている筈なのにそれを軽く上回る射乳欲求。10さんはそれを見越してかカートからカップ状の何かを取り出し私の乳房に取り付けました。
それはカップの底からチューブが伸びており、何か機械を通した後、もう少しチューブを延ばした先で口に取り付けるガスマスクのようになって終わっていました。そのガスマスクのようなものを私の口に取り付けました。
それらが終わったときに我慢の限界が訪れ、私は激しく射乳絶頂してしまいました。そしてそのミルクはカップを伝って私の口に届けられ、飲むことを強制されます。
「いいっ♥いっちゃ♥んぐっ♥んんんぅっ♥♥」
そして、ミルクを飲むとそのミルクが私の身体に染み渡り、さらなる膨乳の力になっていくことを感じます。さらに…
ぶぅぅぅぅぅぅ…ん
チューブに取り付けられていた機械は搾乳用のポンプ。たちまちたくさんのミルクが押し寄せ、私は窒息しかけてしまいます。
「はいー。今度はミルクを飲む肺活量とこれを栄養として吸収する消化能力を付けると良さそうだね…ていっ」
どこからともなく現れた(…というかスタンバっていたっぽいです)点穴修羅さんが点穴を打つ。私は大量に流れ込んでくるミルクを軽々と飲み干し、膨乳のペースを安定させていきました。
…そういえば両方の乳首から射乳しっぱなし(=いきっぱなし)でめちゃくちゃに気持ち良いのですがこれまでのように意識が遠のいてしまうということがありません。点穴修羅さんの改造が効いてます。こうなるとつい快感におぼれてしまいがちの私は更なる快感を求めて…
「あのっ♥…んっ♥…あの…しっぽ♥♥…んくっ♥いじってくださいぃっ♥♥」
「ふふっ随分と余裕がありそうね…言われなくてももっと気持ちよくしてあげるわよ…」
10さんも私の淫乱ぶりに気を良くしたようで尻尾を弄ることを快く承知してくれました。
「あひぃぃぃっ♥しっぽっ♥いいぃぃぃ♥ですぅ♥」
そうして私は快楽に溺れながらどんどん膨乳と(このとき私はきづいていなかったのですが)ぽっちゃり化していくのでした…

長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

31 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/01(木) 21:52:01 ID:XFZwlWac
白い砂浜が続くジャワイの海岸、この場所には既婚者以外が足を踏み入れる事は規定により許されてはいない。
未婚ならば、指定された酒場で酒を煽る以上は出来ず、砂浜を窓辺から眺めるのみ。。
そんな中で、バルーン殴りプリは、指定されたコテージに彼とひと晩を過ごして、現在はそのベッドの上。

 
(朝の起床時――)

「んっ、じゅる、ちゅぱ――あ、旦那様…おはよう、ございます…―んっ、くちゅる、れろ…は、ぁ…―っ」
彼が目覚めた時には、既にもう彼のズボンから肉竿を取りだして、愛おしそうに小さな唇一杯に含んで奉仕をしていた。
照れたように、頬を赤らめながら微笑んで、完全に剥き出しになった彼のカリ首に舌先を這わせる。

「もう少しで、綺麗に――なります、から…んっ、ちゅう、ちゅ…むっ、んう…―っ」
唾液をたっぷりと口内に溜め、恥垢を舌先で巻き込むようにこそげ落としては、丹念に綺麗にしていく。
女性との行為はご無沙汰だったのか、手入れの行き届いていないそれを舐めるのは、本来嫌悪を感じるだろう。
だが、彼女は全くそんな素振りを見せる事なく、ただ旦那様のを奉仕する喜びに震えて――

(んっ、びくびく…って、震えて――旦那様、気持ちいいみたい、で…――あ、ん……っ)
喜びの感情に満たされ、思考が塗り替えられ――抵抗さえ感じられない。

「そのまま顔を傾けて、こっちを向いて…もっと頬で擦ってくれるといいな、なんて?」
「はい、こう―…んっ、ふは……っ、んう、こう、れふ、か――ん……っ」
彼のリクエストに応えて、裏頬でその先端を擦りながら歯で擦るように舐め上げていく。
笑顔を向ける彼に、此方も笑顔を向けて――先走りと唾液でどろどろ液体が溢れて、ベッドに零れる。

「んっ、ふう…っ、ん、くちゅれろ、ふあ――んっ、うう…〜〜っ、んっ、あ……っ」
我慢できなくなった彼の射精を受ける。頬の裏に射精されれば…口内にどろどろと溢れる精液。
喉を鳴らして、唾液と一緒にそれをこくこくと飲み干して――目を細める。

「旦那様の、精液……バルーン殴りプリに、出して下さって…っ、有り難う、御座います…――」
溢れた精液にその顔を汚したまま、彼女は目の前の主人に対して――極上の微笑みで返すのでした。


(昼の準備――)

「あっ、旦那様…そのっ、今はまだ準備中で――あっ、んう…〜っ、ああっ」
「ああ、もうお昼か――準備を全部、任せちゃって悪いね?」
昨晩に衣装を汚してしまった為か、エプロン一枚の格好で食事の用意をする彼女の無防備な背中。
柔らかなお尻を触れる指先が、悪戯に彼女の太股にまで伸びていく。

「でも、ご飯の前に――もっかい、バルーン殴りプリと、したいなあ?」
「旦那様ったら、そんな――事、でも……っ」
更にはエプロン越しに彼女の小さな胸元を揉み上げ、撫で回す。
耳元からの誘いに、彼女のカラダの奥は、きゅうう、と締め付けられるような甘い痺れに襲われて。
抵抗も出来ない、テーブルに身体を寄せれば…こくり、と頷いて。

「はい、私の――やらしい、おまんこに…っ、一杯種付けして…ください、ませ……っ」
お尻を突き出すような格好で、誘うような媚びた笑顔と共に、がくがくと腰を震わせながら――
愛液をとろとろと溢れさせ、彼女はその指先で膣口をくぱあ、と自らの指で押し広げてしまうのでした。
 
 
(夜の就寝前――)

「あんっ、ふあ、ああ…〜っ、あっ、ひ、奥まで来て、は…―ひっ、い…〜〜っ、ふあああっ、ああ…―っ」
「そんなに気持ちいいんだ、バルーン殴りプリの奥、こっちも当たってるの分かるよ。」
「は、いい…っ、気持ちいいです、あ、ああ…〜っ、気持ち良すぎて、あ…っ、幸せになって…しまい、ます…っ」

ベッドの上で頬にキスをされながら、後背座位の格好で犯されるバルーン殴りプリの姿。
両脚は限界まで拡げられ、接合部からはもう何度目かも分からない量の精液がこぽりと溢れかえっていて。

「じゃあ、ちんぽ気持ちいいって…言ってみてくれるかい?」
「えっ、ああ…っ、それは――んっ、ふああっ、ん…っ、あああ〜…っ♪」
恥ずかしそうに、顔を染め上げて――それも白く、あっけなく塗りつぶされてしまう。

「はひっ、は…ひっ、おちんぽ…っ、気持ちいいです、ふあ…―ああっ、んあ〜…っ、はひ、ああ…っ♪」
その恥ずかしいと思う感情も、幸せにされてしまう、恍惚としたトロアヘ顔を見せて、腰をくねくねと震わせて。
彼の突き上げるたびに、膣口を吸い付くようにして、締め付け…精液を強請ってしまう。

「それじゃ、ご褒美をあげようか…此処も、好きなんだろ?」
「ふえ…っ、あっ、〜〜っ、はひ、いい…っ、はい…クリ弄られるの…好き、は…ああ…―っ♪」
敏感な肉芽を弄られれば、その度にとろけた甘い叫びを上げ、潮吹きをしてはベッドを更に濡らしてしまって――

「んっ、ふあああ…っ、好き、それ大好き―…っ、子宮、こつんって…っ、あああ…〜っ」
「はひ、クリ弄られて、またイキます…っ、ふあ…イっちゃ、ああ…〜〜っ、…っ」
「出して…淫乱、な…っ、おまんこに、精液―…っ、ふあ、ああ…っ、あああ…はぁ、あああ――っ♪」

どぷん、っと溢れる射精の音、天井を向くように仰け反ったまま、アクメにぷるぷると痙攣するように震えて。
その日、彼が限界に達するまで何度も何度も彼女の子宮に注がれ、幾度となく絶頂のトロ顔を見せつけるのでした。


(数日後の、反省室――)

「全くもう、何処から手に入れて来たのかわかりませんが…こんな事、二度と侵してはいけませんよ――」
聖職者の衣装に着替えた彼女は、諭すような声で、彼を見据えながら言葉を切った。
押収された悪魔の契約書は、破棄され、現在はその出所の調査が行われていると言う話だった。

あの時の事は、忘れてくださいと、彼女は少し照れながら応えた。
何処まで気持ちを律しても、羞恥まで抑える事は出来なかったらしく、頬は赤いまま。

「それに、私くらいの相手であれば……貴方なら、すぐ見つかりますよ――」
怒っていますからね、と彼に釘を刺しながらもそれ以上は追求する事もなく、ただ小さく微笑んで。
報告書はちゃんと提出してください、と言葉を切れば、甘い香りを残して彼女は部屋を出て行くのでした――

(現在の命令 >>21 >>29 あと1件まで受諾可能)

コラボは現在、まだ執筆中でもう暫くお待ち下さいませ――
まだ煮詰めている途中でもう少し掛かりそうです。

32 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/01(木) 22:09:55 ID:XFZwlWac
命令者の番号を忘れていたので追記。
>>28様の命令でした。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/01(木) 23:38:46 ID:8bsXmX1g
>バルーン殴りプリ
教会に手空きの人の問い合わせをしたら、君が来たというわけか。俺は趣味で薬作ってるアサシンクロス。
今回の依頼ってのは、その薬の効き具合を確かめさせて欲しい、ということなんだ。誰でも良かったって
わけじゃないんだ。誰かのモノになっていた経験のある人を捜していてね。そういう人向けの薬なんだよ。
なんで先に薬を飲ませることをバラすかって言うと、それだけ今回の薬は自信があるってことさ。
ま、立ち話も何だし、座って茶でも飲んでくれ。異世界収集品からのオリジナルブレンドなんだ。

今回のポイントは組み合わせ、かな。お茶だけでもダメだし、お香だけでもダメ。両方の成分が交わうと
一呼吸するたびにドキドキしてくるだろ?惚れ薬なんだが、エッチな方面よりも感情的な方を強くしたんだ。
先にも言ったけど、どっかで奴隷っぽい経験が無いとダメなんだ。でも恋愛ごっこみたいなのを楽しみたい
ってニーズがあったからね。そういうのを作ってみたんだ。これから5日間、俺の恋人になって貰うよ。
君は俺にベタ惚れ状態になってもらってね。エッチも良いけど、何ていうかベタベタした恋人ってのも
いいじゃないか。バカップルでもいいと思うよ。俺もそれで休暇とさせてもらうからさ。

34 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/03/02(金) 00:30:43 ID:SPEwFwiM
(長女の話)
私の当初の予定を遥かに上回る速度で長女はぽっちゃり化していっていたが二つほど違和感のあるところがあった。
一つは腰。数字の上では1メートルを超え、超ぽっちゃりにはなっているのだが3メートルを超えたバストに比べると非常にほっそりとした腰になっていた。
もう一つはお尻。私はお尻が特別ぽっちゃり化するような投薬はしていないはずなのだが腰につくべきお肉がお尻に行ったかのようなたっぷたぷのお尻になっていた。
長女は尻尾を上手く操ってそのたぷたぷの尻肉と尻肉の間を滑らせ快感を得ていた。強すぎる快感に中毒を起こしてしまったようでここのところ浅ましく快感を貪るようなことしかしなくなっていた。
「…やはり気づかれてしまいましたか」
その私の疑問に答えるかのように出てきたのは長女を紹介してくれた大司教。
「胸の肥大化の薬もそうですが彼女にはもう一つ細工をしてましてね…」
そう言うと無造作に彼女の尻尾に手を伸ばし…ゆっくりとずぶずぶと抜き始めた。
「あひっ♥おっ♥おひりっ♥♥おしりしゅごいのぉぉぉ♥♥」
激しく2・3度長女をイかせながら尻尾を引き抜いたその菊門は…菊門というより膣のようないやらしいヒダで覆われていた。
「この尻尾。性感帯として快感を与える器官にするだけではなく、差し込んでいた菊門を膣とほぼ同様の快感を感じる器官に作り変えてしまう機能と尻肉をつきやすくする機能があるのですよ。私はぽっちゃりも嫌いではないですがお腹が出ているよりはすっきりしているほうがいいですからね」
「おっ♥おしりっ♥♥おしりのあなっ♥ずぼずぼしてくださいっ…おしりのあなぁ♥せつないのぉぉぉっ♥」
新たな性感帯として作り変えられた菊門が疼くのであろう。最初は自分で弄ろうとしていたがいやらしくたっぷりと肉付いた尻肉のせいでで自分で弄ることができず、長女は菊門を弄ってもらうように懇願する。
「残念ながら私もそのたぷたぷの尻肉の中にある菊門を弄ってあげることはできませんね。その代わり…この尻尾をあげましょう」
大司教は持ってきたこれまでとは別の尻尾の先っぽを尾てい骨あたりに当てると先っぽが長女の身体の中にめり込んで行き…
「あぁぁぁぁっ♥おしりとしっぽっ♥はぁぁぁぁぁ…♥」
さっきまで尻尾か菊門だけだった性感帯が二つになり更に陶酔した表情を見せる長女。そしてその尻尾を菊門に突き入れるオナニーを始めた。
「後1日、頑張ってくださいね。」
そういい残すと大司教は広間を後にするのであった。

…そして最終日。長女は私が見ても軽く恐ろしく思う程に仕上がった。
超高魔力・超高カロリーの豊胸ぽっちゃり化媚薬剤をはじめ濃縮ホワイトポーションZにビタタ500、HP増加ポーション(大)と非常に高価な栄養剤をふんだんに使い続けられた長女の身体は身長こそそのままだがバストは立っていながらにして地面に着きそうな程に肥大化し、ヒップもバスト程ではないが人外のサイズに肉付いていた。
その肌のきめ細かさとツヤは素人が一目見ただけでも尋常でないことが分かるほどでそのきめ細かさと光沢だけでなく垂れ過ぎずハリ過ぎない絶妙なぷるんぷるんたぷたぷ感も持っていた。
「…くっ…」
私は引き寄せられるようにその乳にへ手を伸ばしかけては理性でそれを抑えるということを繰り返していた。これは淫具などというレベルを超えてしまった…最早凶器といっていいレベル…
そして私の理性は敗北し、長女の乳に手を伸ばしその柔肉を掴んだ。
「んっ♥くぅぅぅっ♥♥。」
殆ど抵抗らしい抵抗もなくずぶずぶと指が乳肉に埋まっていく。そしてマシュマロなどと比較することがおこがましい位のぷるんぷるんでキメの細かい肌は人の肌や何かの肉といったレベルではなくもっと別次元の高位の物質に触っているのではないかという畏れさえ感じさせた。しかしその身は彼女の慈愛の心を反映しているかのように暖かく、一瞬の畏れの後、とても心地よい安心感が伝わってきた。
…そして私がこの神々しき乳肉を凶器と呼ぶ理由が…
「くひっ♥うひぃぃぃぃぃぃん♥♥」
どういった道理なのかクリエイターとしてそれなりにやってきた私ですら理解できないが、乳肉に触った部分から「快感そのもの」が送り込まれる感覚。私は長女の乳肉を軽く掴んだだけなはずなのにいつの間にか全身で快感を感じ、潮を噴いて絶頂していた。
恐ろしいのはこの快感…理性で強く抵抗しないとついつい味わい続けてしまう心地よさがある点。これは快感で廃人を何人も製造できる非常に危険なレベルである。
「もっと…もっとおっぱい触ってください…」
長女のやさしくも色気のある一言に「あれ?私はなんでこの人から離れようとしていたんだっけ?」と思わせる。その次の瞬間…!
むにゅぅ!
「!!!ぁぁぁぁぁっ♥♥」
長女は思いっきり踏み出し、その乳肉を私に押し付けてきた。身体のほぼ全体に柔乳の快感を叩き込まれた私は声にならない快感の声を上げ絶頂し、気を失ってしまうのだった。

長女:スタイル変更B137→372 W69→112 H96→223。尻尾の位置が変わりました。尻穴が改造され膣でされているかのように感じられるようになりました。尻穴調教可ですが尻肉が凄いボリュームで調教困難です。(命令数/命令可能数:0/1)
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

35 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/03(土) 20:47:59 ID:FnsieFK.
こんばんは。若葉アコライトです。
お姉ちゃんから、こちらで聖職者としての修行をつむようにいわれました。


★自己紹介テンプレート★
問1:の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_27Black_5765
リボンはお姉ちゃんからの借り物です。似合います、か?

問2:身長は?
145cmですー
ちっちゃいので、もうちょっと欲しいです・・・しくしく。

問3:3サイズは?
えっとー・・・、88の、60の、81ですー・・・
ちょっと太ってて恥ずかしいです・・・はぅ。

問4:弱点を答えなさい
うぅー・・・あんまり、あたまがよくないところ・・・かな?
体力は、そんなになくはないと思うんですけれど・・・

問5:自分の自慢できるところは?
元気、というか・・・なきむしだし、すぐへこむし、いっぱいなやんじゃうけど
でも、おバカだから一晩ぐっすりおやすみしたら、またがんばれちゃいます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いっしょうけんめい、命令におこたえしたいと思っていますー・・・から
上手にご奉仕できたら・・・ほめてもらえるとうれしいです・・・♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
えーと・・・えっと・・・えへへ、忘れちゃいました・・・♥
・・・じゃ、ダメですか?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぅ〜〜っ・・・そんなの、わかりませんー・・・
そうゆう質問は・・・いじわるだと、思います。

問9:備考をどぞ
実はわたし、大聖堂に勤めていません。
姉妹全員が聖職者なので、お姉ちゃんを通して命令していただけます。

問10:スレ住人に何か一言
ほかの方にくらべると、独特でへんな子だと思います。
ひとりくらいこんなのがいても、と思って見守ってください。


(ここから代理記入、姉アークビショップ)

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とくに定めず、レスの度に残り何個までと表記したいと思います。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ノリで決まっていく子なので、みなさんで見つけてみてください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
まだよくわからないので、最初はNGということでお願いします。

(代理記入は以上)


最初ですので、ご命令はふたつまで。ということにします。
どうかよろしくおねがいします。

36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/03(土) 22:40:32 ID:j/UkPD.E
若葉アコライトに命令だ
初体験の事を話してもらおう。
話すまで服にバイオプラントの中身ぶちまけてヒドラの触手で絶頂寸止めだからそのつもりで。
ちゃんと話せたら普通のエッチで気が済むまで相手してやるよ

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/04(日) 01:56:49 ID:eIFkG/PQ
>>若葉アコライト。に命令
太ってるって?違うとおもうよ。魅力的な乳房だ。
リボンも似合ってて可愛いと思うよ。そんな君に命令だ。
その可愛い唇と柔らかそうな乳房で奉仕をするんだ。
どうやれば男を悦ばせるコトができるかじっくりと教えてあげるよ。
上手に奉仕できたら沢山撫でて褒めてやる。ご褒美に若葉アコライト。の欲しいものをプレゼントするよ。
もし、歯を立てたり、奉仕を上手に出来なかったらお仕置きだ。

38 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 18:55:17 ID:IUTkwZSs
「おはようございます、おねえちゃん」
「ええ、おはよう、ワカ。・・・いつも言っているでしょう。“お姉さま”って呼びなさいと」

 起床のあいさつをすると、我が家の大黒柱である長女は不満そうに顔をしかめます。
 朝からさわやかさがたりない・・・とは思いつつ、自分も眠気まなこのままだから人のことは言えないんですけど。

「だって、おねえちゃんはおねえちゃんだもん。顔、洗ってくるね」
「もう・・・あ、まって。例の“命令”。きているわよ」
「命令・・・うん、わかった。ありがとう、おねえちゃん」

 洗面所に向かいながら、お姉ちゃんのいった言葉の意味を反芻します。
 ・・・そう、今日からわたしは例の場所で・・・

 汲み置きの水の冷たさとともに、わたしは不安とほんの少しだけの期待を感じていました。


 ----


[ >>36 さまからのご命令 ]


「え・・・、ダメ、です。答えられません・・・」

 先日提出したプロフィール・・・というか、そんな感じのものに記入不備があったと言われ、呼びつけられてきてみれば。
 そこに待っていたのは、わたしの初めての経験についてぜひとも聞き出そうと少しいやらしい表情をした錬金術師さん。つまりは、うん。“詮索屋さん”でした。
 そういうの嫌われますよ、と直接言おうか迷ったものの。相手は男性で、しかも今はふたりきり。怒らせるかもしれないことをヘタに口にできず、なんとかこの場を逃げることを考えます。

「話せない、というのなら。話したくなるようにしてやるか」

 わたしの返答は予想通り、と言わんばかりに。錬金術師さんは外套の中から、あらかじめ用意してあったのでしょう・・・何かの薬品が入ったフラスコを取り出します。
 それを掲げたまま、彼はこのままだとわたしがどうなるか懇切丁寧に教えてくれます。
 この中にはヒドラの胚が入っているとか、ケガをさせないよう品種改良したものだとか、触手が女の子の肌を這い回って絶頂寸前に追い込むだとか・・・
 研究者肌の方は説明が大好きだって聞いたことあるけど、本当なんですね・・・

「むり、です・・・わたしは、答えられませんよ。だって、忘れちゃったんですから」

 両手で胸の前を隠し、あとずさりながら・・・わたしもこっそり隠しておいたものに指を伸ばします。
 指先の感じる硬く、確かな感触。ああ、忘れずにもってきていてよかった・・・

「そうか、ならば思い出すまでたっぷりと可愛がってもらうといい」

 うわー、悪役ゼリフです。この人、状況にノリノリです。根は悪い人じゃないのかもなあ・・・
 けれど、わたしにも言えない理由があるんです。ですから、ごめんなさい!

「さあ、ヒドラたち。あの娘のもだえ、涙にまみれる姿を俺に見せろ!」
「そんなのぜったいおことわりいたしますぅっ、の。わーぷぽーたるっ!」

 呪文とともに青い宝石が強い光を放って、こっそり肌蹴ていた胸元を照らします。
 うぅ、恥ずかしい・・・でもでも。これが若葉マークな聖職者であるわたしの、唯一といってもいい得意技!

「しつれいします、さようならっ」

 錬金術師さんの驚く顔もまともに見ないで、わたしは光の門に飛び込んだのでした。

 ----

「それで、初めての命令は見事に失敗。というか、何もせずに大逃亡?」
「むぅー・・・、だってぇ〜・・・」

 命令の一次報告先であるお姉ちゃんの元に飛び込んで、テーブルに突っ伏しながらむくれるわたし。
 かちゃり、と。陶器が触れ合う音と、鼻先をくすぐる紅茶の芳しい香り。顔をあげれば、どんなときでも安心してしまうようなお姉ちゃんの微笑み。

 こんなダメダメなわたしに、いつだって優しくしてくれるお姉ちゃん。
 そんなお姉ちゃんを、わたしも大好きだから。わたしの“初めてのこと”は誰にも教えちゃいけないんです。

「ね、おねえちゃん・・・わたし、がんばるからね」
「ふふ・・・ええ」

 初めての命令はうまくできなかったけれど。
 お姉ちゃんの淹れてくれた紅茶は、とても温かかったのでした。

39 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 18:59:25 ID:IUTkwZSs
[ >>37 さまからのご命令 ]


「くちびる、と・・・お、おっぱい・・・で、ですか・・・」

 口にすると、かぁ・・・と、顔が熱くなります。きっと、耳まで真っ赤になってる・・・
 そういうことを、まったく知らないわけじゃない・・・です、けど。やっぱり、思い浮かべてしまうと・・・
 さらに、この方は・・・わたしに、それをしろとおっしゃっているのですから・・・


 命令をいただいてわたしがやってきたのは、気品のある邸宅。その中にある執務室。
 目の前にはたくましい身体をした、騎士と思わしき男性。ふかふかのソファーにリラックスして腰掛けながら、先ほどのようなわたしを紅潮させる言葉を口にされたのです。

「上手に奉仕できたら、沢山撫でて褒めてあげよう。それと君の欲しいものもプレゼントしようじゃないか」

 うまく返事ができず固まってしまったわたしに気を使ってか、甘い顔立ちをこちらに向けてそう続ける騎士さま。
 いかにも女性には困っていないだろうな、って思うほど慣れた態度。でも、プレゼントというのも本当にしてくださるつもりなのでしょう。
 名のあるギルドの方らしく、大聖堂にも多額の寄進をいただいているのだから。と、不敬をはたらかないよう言いつけられたくらいですから。

 でも・・・、そんなことを言われていなくても。プレゼントなんていう餌を用意されなくたって・・・
 彼は、わたしが奉仕を拒むことがないとわかっていたかのように。さらに口を開きます。

「ああ、だけど。もし、歯を立てたり、奉仕を上手に出来なかったらお仕置きだ」
「・・・っ、はい・・・」

 わたしは瞳をうるませながら・・・絨毯にひざをつき、彼の顔を見上げるのでした。

 ----

「ん、ふ・・・は・・・んぅ・・・」

 ぴちゃり、ぴちゃり・・・静かな部屋にわたしの唇と舌が立てる水音が響いていました。
 その音が耳に届くたび、ちりちりと。わたしの首の後ろの辺りが、焼けるような感覚を伝えてきます。

 始めは独特の香りが鼻についたものの、今ではすっかり唾液にまみれたためか。次第にそれも感じなくなって・・・
 代わりにこの音が。わたしは男の人のものを舐めているんだって・・・嫌でも自覚させ、わたしの内側を熱くしてしまいます。

「ああ、そうだ。よく唾液をまぶしたら、次は胸を使うんだ」
「ふぁ、ぁ・・・はい・・・」

 騎士さまの声に導かれるまま、わたしは顔を起こし自らの乳房を抱えます。
 侍祭の法衣はすでに腰まで肌蹴ていて、さらさらと自分の黒髪がむき出しの背中を撫でていきました。
 純白の下着だけがまだ胸元にかかっていて、薄く色付いた肌との色差を彼に教えてしまいます。
 ふと、桜色の環がふくらみ、先端を持ち上げてしまっているのに気付き。羞恥に身体をすくめ、生まれた谷間をますます深くして・・・
 そんなはしたないわたしの姿に、彼はまた微笑みをくださって。

「ああ、やはり魅力的だ」

 わたしの腕にかかる、重みと柔らかさ。それを彼は何度も褒めてくれます。優しい声で、わたしの内側に届くように。
 だから、わたしも・・・応えたくなってしまうんです・・・

「ん・・・ワカのご奉仕で・・・おっぱいで、きもちよくなってください・・・」

 彼の力強いそれを挟み込み、両側から優しく・・・けれど、しっかりと包み込んで。
 肌に伝わるぬるりとした感触と、びくびくと脈打つ騎士さまの様子。
 それと、わたしは聖職者という立場であるというのに。してしまっている行為自体にぞくぞく・・・と。
 おなかの奥からいろんなものがあふれてきてしまうのです・・・

「も、っと・・・ん・・・」

 彼が痛がらないように、小さな唇を近付けて唾液をこぼし。乳房や、そこから覗く赤黒いものをしっかりとコーティングしていきます。
 ちゅくちゅくと、先ほどまでとはまた違う卑猥さを含んだ音が響き。わたしの理性が蕩けていって。

「ん、ちゅ・・・ふぁ、んん・・・」

 必死に舌を伸ばし、ようやくちろちろとくすぐるようなささやかな彼との触れ合い。
 それがうれしくて、もっともっと求めて・・・髪に飾ったリボンが揺れて、うつむいているわたしの代わりに、ご奉仕できることのよろこびを表します。

 そんなわたしを彼も受け止めてくれたのでしょうか・・・

「んっ、ふぇ・・・やぁ・・・」

 びゅるり、と・・・谷間から覗く彼の先端が、唐突に白く濁った液体を吐き出しました。
 わたしの目の前で、何度も・・・驚いた顔や、胸を穢しながら・・・

 今、彼を見上げたらどんな表情をされているんだろう。って、少しだけいけないことを考えてしまいましたけれど。
 彼の望みは、わたしの奉仕だから。

「ちゅ、ぅ・・・♥」

 唇を近付け、先端に吸い付きながら・・・優しく乳房ですりあげて・・・
 苦味に顔をしかめそうになるけれど、だいじょうぶ。だってわたしは、奉仕の心を宿した聖職者なのだから。


 ねえ、騎士さま。わたしは上手にご奉仕できましたか・・・?
 あなたを綺麗にして、顔をあげたとき。わたしはきっとまた恥ずかしそうな表情をしてしまうと思いますけど。

 あなたの答え、教えてくださいね。

40 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/04(日) 19:00:28 ID:IUTkwZSs
みなさん、こんばんは。若葉アコライトです・・・うぅ、恥ずかしいですー・・・
ともあれ、>>36さま、>>37さまのご命令を完了です。
>>37さまのお答えは、本当にお待ちしております・・・なんて・・・はふ(赤

それと、ごあいさつが遅れましたが。
先輩のみなさま。どうぞよろしくお願いしますっ


本当はこっちのお写真をテンプレートに載せようと思ったんですけれど・・・
イラストだとイメージと違うといわれたりしそうなので、参考程度で・・・

ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/tboard/data/20120304183926.png
似顔絵を描いてくださった絵師さまには、深くお礼もうしあげます。


えと、次もふたつまで。ご命令をしていただけます。
あんまり早くはできないと思うので、お待ちさせてしまうかもしれませんですけど・・・

それでもよろしければ、よろしくお願いいたします。(ぺこり)

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/05(月) 12:01:55 ID:CtO3RENw
若葉アコライトに命令だ。

やぁ、久しぶりだね。元気にしてたかい?
随分と成長したみたいだね、嬉しいよ。
アコライトなり立ての頃支援してたプリなんだけど・・・覚えているかな?
君もここで命令を受けるようになってしまったんだね、成長は嬉しいけどほんの少し寂しい気もするかな。
ここで本題だ。
僕はずっと君のことが好きだった。ここに行くと聞いてやっとそれに気がついたんだ。
でも君は奉仕をやめないだろう、そういう子なのはわかってる。
だから俺に奉仕をしろ。ご褒美に中にたくさん注ぎ込んでやる。
甘く濃厚に、一晩中犯しぬいてやるから、いっぱい乱れるんだぞ。

42 名前:37 投稿日:2012/03/05(月) 18:51:54 ID:ZumMSksk
(さらさらの黒髪を撫でながら)
上手にできたね。凄く気持ちよかったよ。虜になりそうなくらい、すばらしい奉仕だった。
こんなに沢山出てしまうほどに。

(じっと目を見つめ)
優しい、自愛に満ちた奉仕だった。きっとすばらしい聖職者になると思う。保障するよ。

(最後に耳元で優しく囁きながら)
また機会があれば、是非頼むよ。若葉アコライト。

43 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/03/06(火) 13:13:53 ID:TTdYNXK6
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte_11_2216
問2:身長は?
143cmです
問3:3サイズは?
72-54-66です
問4:弱点を答えなさい
まだアコライトなので支援をうまくできません…
早く転職してお役に立てるようなりたいです
問5:自分の自慢できるところは?
自慢…というわけではありませんが、信仰心は人一倍だと自負しています
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…この身は神に捧げていますので、どうか純潔だけはお許しください
それ以外でしたら…精一杯ご奉仕させてもらいます
問7:初体験の時のことを語りなさい
神に捧げるこの身を汚すことはできません
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…、いたずらなポリンが服の中に入ってきたときは…
その時居合わせたプリーストさんに助けてもらって、お尻で気を鎮めてもらいました…
けど、お尻だけであんなになんて…他の方は大丈夫なんでしょうか…
問9:備考をどぞ
プリースト転職のための試験、聖地巡礼をおこなっているアコライトです
神父様から巡礼中も聖職者として道行く人たちの手助けをするよう言われています
神父様いわく、一度命じられたことは決して断ってはいけないとか…
問10:スレ住人に何か一言
私にできることならなんでも仰ってくださいね
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
聖地巡礼中のアコなので、巡礼地への道中や立ち寄りそうな街、または迷子になりそうな場所に限定させてもらいます。
まずはプロンテラ協会から聖カピトーリナ修道院入口前までの移動です。
到着したらまた次の移動経路を言いますのでそれまではこの経路での命令をお願いします。
純潔については拒否の意思は見せますがNG命令というわけではないです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

44 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 17:16:14 ID:s2gyPwUw
>>29

プロンテラ大聖堂に務める聖職者達の宿舎。彼女の室内からは、その口元から漏れる淫らな水音がただ響いていた。
この時間なら、同僚は皆出払っているとは言え、本来この様な事を此処でするべきではない事で。
漏れている音が誰かに聞かれるのではないか、と言う事を考えるだけで、何処か彼女の奥で熱いものが震えるのが分かる。

「んっ、はあ…んちゅる〜…っ、ん、あっ、んううう…――ふあ、ん、うん、んう…〜〜…っ、は、あ……っ」
自分がどう言う顔をしているのか、それを彼に見られてどう思われるのか。それを彼女が知る術はないが、彼の視線は感じている。
上目遣いに見つめる視線が彼と会えば、潤んだ視線で目を細めて、恥ずかしそうに照れて。

「そろそろ出そうだ、その口で受け止めてくれよ…な、淫乱な聖職者さん?」
その綺麗な紅い髪を撫でるように、彼は彼女の頭を掴むようにして顔を上げさせて、どくんっと精液を溢れさせる。

「あん、うん…――っ、あ、、こんなに一杯……溢れて、んっ、あん…っ、は、ああ……」
それを、うっとりとした表情で受け止める、溢れた精液が舌先に浴びせ掛けられて、白い膜が出来るほどに溢れていく。
飲み込まず、唾液と混ぜ合わせてゆっくりと味わう、むせ返る精臭が身体の奥をジンと熱くするのを感じて。
避妊効果のある薬に含まれていた、媚薬のせいと割り切ろうと、喜びに似た何かを感じているのには他ならなかった。

「大分、口の中に溜まったみたいだね……見せてごらん?」
「は、んうう、は…―ふぁ、い……こう、れふ、ふぁ――んっ、は……っ」

言われるままに、その唇をゆっくりと空けて、その歯列にまで張りついた精液がとろりと舌先に零れる。
もう何発もその口腔に受け止めたのか、彼の精液で白くなるほど染まっているようだった。
彼が彼女のその様子に満足して、よし、と言う言葉が聞こえれば、喉を鳴らして少しずつそれを飲み干していき。

「……っ、少しは、楽になったでしょう、か?」
ひと息がついた頃、少し我に返ったように、恥ずかしそうに口元を抑えながら。
その顔を見つめる、撫でる指先を気持ちよさそうに受け入れて。

ルーンナイトの彼の精液を処理する事で、名無し島で受けた不死化の影響を抑えると言う事を聞いた上で。
本番行為に及ぶほどの覚悟はまだ出来ていないと、口腔奉仕を受け入れたはいいが。
その後にアルケミギルドで開発された新レシピを使った媚薬が入っていると聞かされた時にはもう後の祭りで。

(私こんな…っ、まだ、カラダが欲しがって――さっき、よりずっと……)
下着はもう用を為さないほどに濡れそぼり、太股にまで垂れているのが触らずとも分かる。

「何だ、俺のをしゃぶってるだけで…こんなにも濡らしていたのか、本当に、淫乱じゃないか。」
「あ…っ、ふぁ、んああ…―っ、それは…ひう、ふぁ、ああ…〜〜っ、あ、ああ…っ」

彼女の仕草からそれを読み取ったのか、彼の指先がハイプリのスリットの中に入り込んで、下着を直接触れていく。
既にもう濡れそぼった生地は張りつき、その薄布が彼女の肉丘の形をくっきりと表してしまっていた。
とろけるような、甘く切ない啼き声を室内に響かせ、腰が跳ねて仰け反ってしまう、彼は指先を何度も往復させて。

「こんな、待ってくださ…っ、んひ、は……ひっ、ふああ…〜〜っ、い、は…あぁ…――」
両腕で彼の腕を除こうと言うように掴むが、彼女では、その腕を振り払う事は出来ない。
悪のりした彼の指の先端は、その奥にくぷんっ、と突き込んで。

「そんな、はひ…っ、いい…あ、はっ、ふあああ …―っ、あ、ああ…やっ、ふあっ、は……ひっ、いい…ああ…〜〜っ」
(ダメなのに、私のカラダ…ああっ、欲しくなって…もう、真っ白になっちゃ、あ、ああ……っ)

何度も何度も口内に射精されて覚えた精液の味とその香り、アルケミギルドの媚薬に火照らされ、出来上がっていたカラダ。
それは指先の愛撫に、容易くも翻弄される結果になってしまい、彼女の抵抗など何に意味も為さない事だった。
数分もしないうちに彼女はとろけた表情を向け、ベッドの上でガクガクと両脚を震わせながら、立つ事もままならない状態にされて。

「……それじゃ、どうしようか?」
耳元で囁かれる言葉、彼女はそれをうっとりとした様子で聞いて。

「はい、欲しい……です、バルーン殴りプリに、ルーンナイト様の…ください、ませ…っ、あ、ふあ、ああ……っ」
何度かの絶頂で未だに焦点あわぬその視線で、彼の方に微笑みかけながら、股布を捲り上げて誘ってしまう。
その言葉を聞いて、彼はルーン魔法で更に強化された反り上がったペニスを押し付け、そのまま彼女に覆い被さるのだった。

45 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 17:25:30 ID:s2gyPwUw
以上で>>29様のご命令を終了とさせて頂きます。
ご満足頂けたらいいのですが、余計な部分のお陰で伸び気味ですね。

残りの命令は>>21様、>>33様の2つになります。
命令募集は>>33様の内容を終え次第開始するので募集停止します。
コラボ関係はもう暫くお待ち下さい。

(ジプシー様の台詞が安定しないなんて…)

>>若葉アコライト様
変な事はないと思います、可愛いと思いますよ。
こんな私ですが宜しくお願いしますね。

>>聖地巡礼アコ
(何となく撫でておいたりする)
……迷子になったら教えてくださいね、迎えに行きますので。

46 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 20:59:07 ID:s2gyPwUw
>>33
「全くもう、何を考えているのか、分かったものじゃないですね……」
バルーン殴りプリはベッドの上で寝息を立てている彼の姿を眺めながら、紅い顔をして寝顔をじっと眺めていた。
彼が惚れ薬と言っていたお茶とお香を制作するのに、研究を重ねて、疲れていたのが原因だろうか。

「人の気持ちも知らないで、本当に……勝手すぎます、ええ……本当に。」
その寝顔を見るだけで、どきどきと心臓の音が高鳴るのを感じる、頬が熱くなるのを感じざるえない。
夕食時にその効能を確認すると、お茶と一緒にご馳走になり、確かに効果は現在もまだ彼女に効果を示している。
べた惚れと言う感情なのかは分からないが、彼となら肌を重ねてもいいとさえ感じるほどに。

「すかー………すかー………」
暗殺者とは思えないこの無防備ぶりである。

「これが本当の狙いならば、大したものだと思うのですけど――」
彼に恨みを持っている相手ならば、この機会を逃すような真似はまずしないだろうと、彼女は思う。
ただ、今の彼女では、そんな気持ちになれる訳もなかった。

シワにならないように法衣を脱ぎ、未だに少女のようなその肢体を露わにする。
寝間着などある筈もなく、可愛らしい下着姿で彼女は溜息を付き、部屋に置かれた鏡でその姿を映す。
転生前ならともかく、転生してまだ若い彼女は膨らみもくびれも中途半端だった。

(別にそんな、誘惑などを考えた訳では…ないのですけど…)
ほんの少しとはいえ、残念だと思ってしまったのは薬の影響を受けたせいなのだろうか。

彼のベッドに近づけば、余計にその身体が興奮してくる、心臓の拍動が止まらないのがよくわかる。
大の字で寝ている彼の枕元で、彼に触れていたいと言う欲求が芽生えてきて。
その腕に頬を擦りつけるように、枕にして、どきどきと彼の胸板にその細い指先で探るように触れていく。

「好きな人の前では、こう言う事が出来るのでしょうか…」
恋心など分からない、けれど、こう言う風にしていたいと思えてしまう。
肌と肌の触れ合う感覚が凄く心地よく感じられた。

「さて、これからどうしましょう、か……え、あ――、きゃ……あ……っ?」
そんな事を考えたその矢先に、彼が「うん…」と小さく唸れば此方側に寝返りをうってきた。
彼女は小さな悲鳴を上げるものの、彼の腕はその彼女の肩口を巻き込むようにして抱きしめてくるのだった。
抱きとめられ、彼の腕の牢獄の中で、真っ赤にその結果を体感してしまう彼女。

「もう、これ……本当にどうしろ、と言うのですか……もう――」
その腕に抱かれる事に幸せを感じてしまい、抜けるに抜け出せないバルーン殴りプリ。
結局はその夜は、彼の腕に抱かれながら微睡みの中に落ちたのでした。

 
 
「何だか、久しぶりにゆっくりと寝た気がするな――確か、薬の実験の途中で……あれ?」
目覚めてベッドから上半身を起き上がらせ、欠伸をしながらその髪の毛を掻いているアサシンクロスの彼。
そんな彼でも職業柄、鈍感な訳ではなく、普段と違うその香りに気付かない訳もない。

(甘い香りがするな…そう言えば、確か昨日は…)
あやふやな記憶を思い出していく、この香りの主は現在――

「朝食の用意が出来ました、全くもう――何時まで寝ているのですか、貴方は。」
現れたのは、下着姿の上にエプロンをつけたバルーン殴りプリの姿だった、その表情は照れくさいように紅くして。
焦げるベーコンの香りと、焼きたてのパンの香りが彼の胃袋に直撃して、ぐう、とお腹が鳴った。

「食い物は、干し肉ぐらいしかなかった気がするんだが――」
「それなら、朝市の方で買い物は済ませてきました。」

「なんで、下着の上にエプロンって格好なんだ、それは――」
「宿舎に戻らなかったので、替えの衣装がないので。」

質問攻めに対して、何処か困ったような様子視線を彷徨わせ、彼女はそれに答えていく。
起き抜けな彼がその様子に気付いていたのかは分からないが。
ひと通り質問を終えた所で、彼がその状況を理解始めて――ふと、思い付いたように。

「じゃあ、なんで―――俺のベッドの中に……」
「それは、その〜〜…っ、貴方が私にした事とか、ちゃんと……その…――」
落ち着いて対処しようとしていた彼女が、完全に真っ赤になって取り乱してしまう。
彼女の顔をじっと眺め、思い出そうとする彼だったが――思い付いたように、ぽんと手を叩いて。

「そう言えば、薬の効果は―――っ、ごは……!?」
言葉を上げた瞬間、彼女のホーリーライトが枕と一緒にその顔面に直撃したのだった。

 
 
「それにしても、久しぶりに飯らしい飯を食ったな―…干し肉と野菜を煮込んだ奴、本気で美味かったしさ。」
「なんで貴方は、そんなに呑気なんですか――暗殺者って職業、疑いますよ?」

食事を終えてプロンテラを散歩する二人、連絡を入れた大聖堂の方に様子を見にいく。
黒縁の眼鏡をつけたアークビショップに挨拶をして、その他の大聖堂の皆に迷惑掛ける事を詫びていき。
彼はその様子を少し離れた場所から眺めているのだった、時折漏れる欠伸の音。

「お待たせしました――少し、時間が掛かってしまいましたね。」
結局それが終わったのはお昼前と言う所だった。済まなさそうな顔で戻ってくる彼女。

「お帰りー…なんか少し、腹が減ってきたな、広場の屋台で何か食うか。」
「さっき、朝食を食べたばかりなのに、よく……入りますね。」
「身体が資本だし消化も早いんだよ、そっちだって結構、人並みに食べてたじゃないか。」
「身体を動かして、魔法を使うだけに食べないと倒れるんですよ…それに。」

彼女の指先が図書館のある方向を示す、彼の視線もそちらの方を向いて。
そちらの方向に歩いていった彼女の事をお互いに思い浮かんだ所で言葉を紡ぎ出す。

「噂では、あの人は私の3倍は食べるとか――らしいですよ?」
次の瞬間、図書館の方でくしゃみの音が聞こえた気がした。なお噂の真偽は全ては闇の中である。

 
 
「湧いたなー…お互いに無事に戻れて何より、と言う感じだったな。」
「支援が居るから、って突っ込みすぎなんですよ。」

ニブルヘルムのギョル渓谷、折角なので一緒に狩りをしていた二人。
収集品の重量が嵩んできた事もあって、道具屋に寄って収集品を精算する事にした。
心地よい疲れの中で、何気なくその彼女の後ろ姿を追っていて。

「どうか――しました、か?…そんなに、見つめて。」
それに気付いた彼女も顔を赤くする、じっと彼の視線を追いながら。

「予定ではもっと、バカップル的な展開も期待してたんだけどなあ…こう、身体を寄せ合ったり、とか。」
「何をその、急に――そう言うの、やってみたいとか……えと、その……」

彼の腕が伸びる…それに抵抗できない、その方を抱きしめるように彼は彼女を抱き留める。
柔らかな感触を法衣越しに確かめ、何度もその頬にキスをする。
それだけで、気恥ずかしさからか、あっと言う間にまた真っ赤になってしまう彼女。

「も、もう……人が見てたら、どうするんですか――もう。」
「その時は見せつけちゃえば、いいんじゃない?」

笑顔で柔らかいなあ、とその感触を楽しんでいる彼、逃げようにも抱き留められたまま耐えるしかなく。
無邪気なその態度が何処か嬉しくさえ感じてしまう、惚れ薬の影響だろうか。
そのまま彼女の頬に幾度ものキスが振り、甘えるような彼の口吻にされるがままになってしまう。

(このまま、されても――私は……)
抵抗できない気がする、愛しい、と言う感情かは分からない。
快楽ではなく、心からそれを肯定してしまって。
表情が蕩け始めて、その顔を見られる…彼の喉がごくりとなった気がして。

「そう言えば、此処で確か取引と化できたよーな気がするんだけど。」
「街で精算すればよかったのに、このドジはよー。」
「いたた、仕方ないじゃないか、青ジェムが切れて――あ。」

その直後、突然入ってきた他のPTと遭遇する。
聞こえてきた音に、咄嗟に視線が其方の方に向いてしまって―――

「えっとその、ご……ごめんなさい――っ?!」
「あっ、その……っ、〜〜〜っ、…っ、私その〜〜……っ」

涙目な様子で慌てるバルーン殴りプリ、咄嗟にそのまま飛び退いて、恥ずかしさに悶える。
結局はその場でも、行為に及ぶ事はなかったのだった。

 

「取り敢えずは、これで――終わり、ですね……ちゃんと定期的に、掃除しなきゃ駄目ですよ?」
夕食を取り、彼の我が儘でその膝に彼を載せて、耳掃除をするバルーン殴りプリ。
その言葉が帰らず、また彼が寝息を立てているのを見れば、呆れたようにその表情を綻ばせる。

まだ何処か、あの時のドキドキの破片が残っているような気がした。
それが薬の効果なのかは、よく分からないが――

「本当に仕方のない人ですね――それじゃ、お休みなさい……」
彼女は寝室から毛布を持ってくると、彼に被せる、彼女もその隣に入り、ぎゅっと抱きしめて。
流石に疲れていたのか、彼女もまた隣でゆっくりと寝息を立てるのだった――

次の日には、普段通りに大聖堂の方に戻り、仕事に戻っていく彼女。
それから数日後、彼の作成したお香は、失敗作だった、と言う報告が依頼人の方に届いた。

47 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/06(火) 21:02:57 ID:s2gyPwUw
以上で>>33様のご命令を終了ですね。
あの後も時折、誘われて狩りに出たりしてますよ。

現在の命令は>>21様のコラボ企画ですね。

それ以外に命令を2件まで受けさせていただきます。
拙いながら、宜しくお願いしますね。

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 21:57:11 ID:XJRh0M.s
聖職者全員に命令

私はプロンテラ騎士団の方から遣わされて来た者です。

最近街を騒がせている切り裂き魔をご存じですか?
女性聖職者の衣服を切り裂き、公衆の面前で辱めを与え
その様子を眺めて楽しむというスケベな……いえ、不逞の輩です。
どうやらチェイサーのようですが、なかなか行方を掴ませません。

そこで、魅力的な女性聖職者であるあなたに囮捜査の協力を願います。
一人で街を歩いてもらい衣服が切られたことがわかったら、逆にその場で犯人を誘惑し
騎士団が到着するまで、その身体で犯人を釘付けにしてください。

人前で恥ずかしいと思いますが、我々はすぐ駆けつけることを約束致します。
あなたには傷ひとつ与えるようなことを許しません。
どうぞよろしくお願いします。

……うし。あとは……と。あ、あんちゃん?
うん、オレ、オレ。
命令はしてきたから、襲えるターゲットの子を教えておくね。
だいじょうぶ、人前で自分から男を誘うような女なんだからさ。
誰も騎士団なんて呼ばれないよ。安心して楽しもう。
それより仲間を連れて、急いで駆けつけてよ?
あと傷を残すようなのもダメだからね。
彼女たちとはそういう約束になってるんだから、さ。

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 21:57:35 ID:yrpCETLA
>バルーン殴りプリ
君が教会から派遣されたプリーストだね?今日から三日間、俺の部屋のインテリアになってもらう事になっている。
具体的には…、小便小僧ならぬ小便少女になってもらう。ストッキングだけ残して聖衣を脱いで、机の上で
脚をMの字に開いてしゃがんでくれ。君の尿道には特殊なカテーテルを挿入して、今日1日、ずっとそこで
放尿していてもらう。放尿するときには「バルーン殴りプリに放尿させてください。私のおしっこ姿を見てください」
と口上を言うようにな。特殊なカテーテルによって、とても小さなデリュージが張られることで、君はずっと
尿意があるままで、管から小便を垂れ流す、ということだ。カテーテルそのものに媚薬成分が入っているので
君は放尿しながら絶頂を伴うこともあると思うが、俺に構わず君は放尿絶頂をし続けたまえ。
俺が目を合わせたときには「バルーン殴りプリのおしっこ姿は如何ですか?」とか、小便少女らしい言葉を
言ってくれ。絶頂しそうなときには、ちゃんと何でイクのか宣言してからイクようにな。
1日の最後にはカテーテルを外して、がんばったご褒美に、君のおまんこに肉棒をブチ込んであげよう。
もちろん絶頂するときには、どこでイクのか宣言してくれ。そうしたら、もっと激しく犯してあげようね。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/06(火) 23:59:32 ID:I4Eh3zmE
>バルーン殴りプリ
チェイサーのセーフハウスまでよく来たね。君には少しの間、肉便器になってもらうよ。
はい、この首輪を付けて俺の言うことに従うんだぞ。(性奴隷の記憶を身体が呼び覚ましてしまう魔法の首輪です)
君の仕事は俺の肉棒の掃除と奉仕、それを小便を飲むことだ。時折、射精した精液を君の口の中で見せて貰ったり
俺の放った小便をコクコク飲む姿をみせてもらうことになる。大体は喉奥に放ってしまうと思うがね。
君は俺の身の周りの世話をすると同時に、肉便器の仕事を行うんだ。
契約として俺は君から望まない限り、これ以上は俺からは行わない。もし、どうしても犯して欲しいなら
俺にお願いをしてみてくれ。

51 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/03/07(水) 00:20:45 ID:sQdfjJu2
>>15
(三女視点)
「おねぇちゃん凄いおっぱいだね。ちょっと触らせてよ。」
「僕はおっぱいよりもお尻の方が良いなー」
「ちょっ!?や…やめてくださいっ!」
寄付の勧誘の為に久しぶりに大聖堂の前に立った私はいきなり大勢のノービスの男の子達に囲まれてしまいました。しかも私の大きすぎる乳房とお尻に興味津々のようで…うう…
「だめですよ!…と言う所なんですけど今大聖堂は活動資金を寄付してくださる人を募集しています。だからいっぱい寄付してくれたら触るくらいは…良いですよ。だから、早く立派な冒険者になって自由にできるお金がいっぱいになったら寄付しに来て下さいねっ。」
今ここにいるのはノービスの子達ばっかり。これなら(大司教さまの決めた触ったりしていい)寄付金額が出せないとなってあきらめてくれるはず…
「よーっし!それじゃあ俺2MZeny出しちゃう!」
「…えっ?」
「じゃあ僕は3MZeny出すよ!」
…えーと…私が大聖堂に篭っている間にインフレとか起こったのかな…ともあれ大司教さまの決めた触ったりしていい寄付金額に到達しているのは事実。どどど…どうしよう…
「これで触っても良いよね?…うん、返事がないのは肯定の合図っ!!れっつたぁぁぁっち!!」
私が対応に困っている間に剣士を目指しているっぽい短剣を持ったノービスが私の胸を揉んできた。
「あんっ♥そ…そうなんだけど…ああぁぁぁぁぁ♥」
やわやわと乳房を揉まれるだけで胸から電気が走るような快感が全身に駆け巡りそれに耐えられなくなった私は軽く絶頂し、その場にへたり込んでしまいました。
「うおぉ…おっぱいすっごいやわらかいし敏感で凄くえっちだぁ…ひょっとしてもういっちゃったの?」
「…そ…そんなこと言える訳…あっ♥あぁぁぁぁん♥」
ここは大聖堂の前、否定しようとするのですがまだ胸を揉み続けられていて喘ぎ声が止められない…ううう…恥ずかしい…。
「すっごぉい。こんなおっきくてぷるんぷるんのお尻はじめてかも!」
「ひゃぁぁぁん♥だめっ♥そんなに一気に触っちゃっ♥あんっ♥らめぇぇ♥♥」
3M出した魔法使い系を目指しているっぽいノービスが私のお尻にむしゃぼりつく。淫らに改造された私の身体はそれさえも快感として受け止めてしまい快感で呂律がまわらなくなってきてしまいました。
「お、おいっ!あれみてみろよ…あれって…クリトリスか?だとしたら凄い大きさだぞ?おっぱいやお尻であんなに気持ち良さそうってことは…」
1人のノービスが法衣の上からでも分かる位に勃起した私のクリトリスに感づきます。
「…ごくり…」
そんな私達3人とお互いを見比べるノービスの子達…ま…まさか…
「1Mだします!」
「2.5M!!」
「俺は4M出すぞ!!」
「いやっそのあのっそんなに一気にこられたら私おかしくなっちゃうぅぅぅぅ…」
…結局貞操は守ったものの、おっぱいからお尻からクリトリスと全身くまなく弄られ、15様に奉仕を行うこととなったときにはちょっと触られただけでイってしまうような状態で奉仕どころではなく、私の身体はまた淫らに成長してしまうのでした…

大司教「なお、あのノービス達はプロンテラの有力者の息子だったり有名な冒険者の息子だったりで金には困らない連中だったりする。まぁそうでもなければ私もこの命令、許可しませんよ。ホッホッホ」

長女:(命令数/命令可能数:0/1)
次女:(命令数/命令可能数:0/0)次回、アフターストーリーを投下予定です。
三女:スタイルが変更(B105→114 W60→61 H99→106)(命令数/命令可能数:0/1)
四女:(命令数/命令可能数:0/1)

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/07(水) 02:22:11 ID:XgxdKjtI
>>聖地巡礼アコ
ボロ服を着た、身なりの小汚い男が近づいてきます――。

おや、お嬢ちゃん・・・カピトーリナ修道院入口前への巡礼かい?あそこは危険さ・・・
何せ、駆け出しのアコライトの少女達の何割かがマンドラゴラに犯され、辱めを受け聖職者の道を絶たれているんじゃからね。
そうならない為に良い方法があるんじゃよ。
奴ら、男の精液の匂いが嫌いでな。どれ、ワシがお嬢ちゃんに精液を恵んでやろうじゃないか。
おっと、心底イヤそうな顔をしているねェ?じゃあこういえば良いかな?
命令じゃ。この汚らしい乞食のちんぽをしゃぶって精液を恵んで貰え。その法衣に染み付くほどに沢山ぶっ掛けてもらうんじゃ。
口の奉仕が上手く行かなければ・・・そうじゃのぅ。処女は勘弁してやろう。ケツ穴をたっぷり穿って出してやろうかの。

53 名前:脚殴りハイプリ 投稿日:2012/03/08(木) 00:51:40 ID:EG8u2Xbg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_7White_5288
問2:身長は?
165

問3:3サイズは?
85/63/83

問4:弱点を答えなさい
肉弾メインだから、打撃の効かない相手には弱いわね

問5:自分の自慢できるところは?
魅力面でも、攻撃面でもこの脚かしら?
(スリットを少しつまんで肉付きのいい太ももをちらつかせる)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
潜在的なMの気があるらしく、格下の相手に嵌められて敗北するなど
想定外の状況に燃える傾向にある(本人は気づいてないらしい)
※秘密の資料より

問7:初体験の時のことを語りなさい
色々あるけど・・・いちおう聖職者なので控えておきましょうか。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の質問に同じよ

問9:備考をどぞ
代々神に仕える聖職の家系として産まれ、本人も幼いころから修道女として育てられるが
本人は神に祈るより体を動かす方が好きだったらしく
修練をさぼって格闘技の訓練をこっそりと続けていった結果、肉弾戦に特化したプリーストになる。
スリットのある衣装のためか、足技が得意で手を使うことはほとんどない。

問10:スレ住人に何か一言
修行のため、ここにお世話になるわ。
ここには修道院に内緒できてるから秘密で♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいまでなら

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には無いかな

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です

54 名前:若葉アコライト。 投稿日:2012/03/08(木) 01:03:21 ID:sjIquz0.
[ >>41 さまからのご命令 ]


「僕はずっと、君のことが好きだったんだ・・・」
「・・・っ」

 衝撃的な言葉が、わたしの耳に飛び込んで。大きな混乱が頭の中を襲います。
 態度に出ることを必死に抑えながら、わたしは何度も彼の言葉の意味を考えました。

 本当のことを言えば命令者である彼の名前を聞いて、なんとなくは予想はしていました。
 でも、そんなまさか。という思いから、こうして確かめに来てしまって・・・

 待ち合わせの場所にいたのは、どこかほんわかとした雰囲気をたたえた聖職者さま。
 誠実な方なのでしょう。まっすぐにこちらを見つめる視線から、わたしを心配していたことが伺えます。
 そして彼の口から出てくるいくつかの思い出話。それを語るときの優しい声。
 時折、照れたように瞳を泳がせる仕草が可愛らしくも感じられて。

 そういったすべてがわたしの中で結びつき、ひとつの答えを導き出します。
 うん、間違いなく・・・見覚えありません!

(ひとちがいだ、これーっ)

 そもそもが、彼が手伝われたというアコライト成り立ての時期はまさに今。
 いくらわたしがおバカでも、さすがにこの短期間でお世話になった方を忘れるほどじゃありません。
 しかも自分でいうのもなさけないですが、わたしはいわゆる箱入り。
 街の外へは、お姉ちゃんや、お姉ちゃんの知り合いとしか出たことがないのです。

 これらの(大変情けない)理由から、完全な勘違いであることはわかります。
 もしかしてどこかで会っていたのかもとも思いましたが、彼の顔も声もまったく覚えがありません。

 人違いかもしれないとわかっていながら、告白までさせて。わたしが彼を辱めたのだと言われても文句も言えません。
 ですが・・・このときになってまで、まだ。わたしはこの人の良さそうな聖職者さまに、本当のことを告げられずにいました。

 理由はただの、わたしのわがまま。
 恥をかかせてしまったお詫びに、なんていうのは建前。
 たとえ人違いだとしても、男性からこんなにまっすぐに好意を伝えられたことなんてなくて。
 求められることを心地よく感じてしまったのも、きっと真実・・・

 だけど、なにより。

「お望みは・・・わたしの奉仕なんですね・・・?」
「ああ・・・、そうだ」

 わたしの内側が、拒んではならないと叫ぶから――

「わかりました・・・聖職者として、この身をあなたに捧げます」

 彼の意志を示す強い眼差しに射抜かれながら、わたしははっきりとそう告げたのです。

 ----

「・・・っ、ふぁ・・・ぅん・・・」

 彼の硬く太い指が、わたしの身体を隅々まで這い回り。昂ぶりから汗の浮いた肌は、触れ合いを悦ぶように吸い付いて。
 やがて指がわたしの一番目立つ部分・・・白く大きなふたつのふくらみに戻ってくると、唇から漏れる声は一段高く響いてしまいます。
 そのことに気付き彼を見上げれば、どこか楽しそうな微笑み。黒い瞳は、まるでわたしの内側をすべて見透かしていくみたい。
 君はここが弱いんだね。と、確信を得たのか。深く指が沈みこんで、歪な形に変えられてしまい・・・

「ひっ、んぁぁ・・・っ」

 わたしははしたなく、甘く狂わしい叫びを上げてしまいます・・・
 そして彼もまた。腰の下のこわばりを、法衣の下で苦しそうに震わせていました。


 彼が望んだのは、わたしの奉仕。けれど、行為はずっと彼の主導のまま。まるで男がリードするのが当たり前と言わんばかりに。
 わたしに触れるときも、言葉をささやくときも。怖がらせないように、壊さないように。彼は気を使い、慎重に求めてきました。
 優しい愛撫は、しかし執拗で。幾度となく重ねられ、わたしという人格を壊し。精を求める獣へと変えていくのです。
 そんなわたしの様子を、あの眼に・・・彼のまっすぐな瞳に。わずかな反応のひとつたりとも逃さず、映されてしまいます。

 けれども。
 彼は今のここまで、一度たりとも。唇を触れ合わせることをしませんでした。
 そこに、彼の迷いが見えるような気がします。
 だからといって、二人とも止まることはできなかったのですが。


「ぁ・・・っ、すごい・・・」

 ようやくわたしの前に現れた彼の半身は、今にも弾けそうなまでにふくらみ、震えていました。
 その姿を見ただけで、つんと。鼻の奥に雄の香りの幻を覚えてしまうほど。
 おへその下のはしたない疼きに気付き、あわてて顔を背けても。視線はどうしてもそちらを向いて。
 わたしという雌が彼をああしたのだ、と考えてしまうことをやめられません。

 そして彼もまた、ちらちらと。本来は隠されているべきところ・・・
 わずかな産毛に覆われただけの、わたしの秘部を見ていて・・・

「や、だぁ・・・」

 恥ずかしさに顔を隠してしまうものの、それ以外のすべてはさらしたまま。
 彼がくすりと笑みをもらし身体を寄せるのを、ぞくぞくと肌が粟立つことで感じて。
 ますます鼓動が大きくなるのは、羞恥からか期待からか。
 あふれる蜜は増すばかりで、内側に叫ぶ雌の衝動に気が狂いそう。

「っ、ぁ・・・、は、ぁん・・・」

 わたしの鳴き声を聞き、真っ赤に染まる頬を眺めながら。彼は何を思うのでしょう。
 彼の堅い指が優しく腰を引き寄せ、お尻の丸みをなぞります。
 びくびくと今にも果ててしまいそうなわたしの反応を楽しみながら、やがて指は太股に食い込んで。
 ゆっくり脚を開かれ、その間に湧き立つ泉に猛々しい雄がすり寄って・・・

 ぴたり、と。刻を止めてしまったかのように、進むのをやめてしまったのです。

「すまない、僕は・・・」

 その言葉はおそらく、ずっと抱えていた迷いから。
 彼がわたしの身体をなぶり、その様子をずっと見ていたのもそう。ここに至る勇気をもてなかったため。
 わたしの痴態にみずからをいきり立て、心の内を隠してしまわなければ進めなかったのでしょう。
 恋人でもない女性を抱く。それがあまりに似合わない、純朴な人だから。

 そう、だから・・・

「ちゅ、ぅ・・・ん――っ、は・・・」

 驚くほど自然で、唇が離れてようやく自分がなにをしたかを気付いたくらい。
 彼の顔を抱き寄せ、謝罪を遮るようにキスをして・・・わたしが続きを望んでいることを伝えます。
 それは慈愛を宿した聖職者としてなのか、情欲に犯された獣としてなのか。
 どちらにしても、苦しむ彼をこの身で受け止めてあげたい。そう思えたんです。

「っ、ふぁ・・・ぁ、っ、ん・・・ふぁぁ・・・っ♥」

 わたしの望みのままに、彼がわたしの中に満ちていきます。
 解き放たれた彼は、もう止まることもなく。
 わたしも小さく柔らかい身体を押し付けて。
 求められるままに、求めるままに。交わりは夜が明けるまで続くのでした・・・

 ----

「悪かったね、知らない男の想い人役を務めさせてしまって」
「え・・・、き、気付いてたんですか、ちがう子だって・・・いつからっ?」

 昼過ぎにようやく目覚めたわたしに、彼は優しく髪を撫でながら爆弾発言をしてくださいました。
 先ほどまで昨夜の自分を思い出して赤くなっていたわたしが、唐突に目を白黒させるわ様子が滑稽だったのか。
 彼はくつくつと笑いをこらえながらタネ明かしをしてくれます。

「本当のことを言えば、会ってすぐ。姿はすごく似ていて本人かとも思ったんだけれど、雰囲気は違ってたから」
「それなら、なんで・・・」
「・・・諦められなかったのかな。もう会えないなんて、思いたくなかったんだ」

 彼の視線が虚空に投げられて。その先には、わたしではない誰かが映っているのでしょうか。
 黒く優しい瞳を覗いても、わたしには何も見えず。ただ、そっと肌を寄せて。

「今は、もう・・・」
「ああ、吹っ切れたよ。君のお陰かな」

 それは、きっとまだ強がり。けれどやがて素敵な思い出に変わる。そう感じさせてくれる微笑み。
 それを見上げながら、ああ、恋って素敵なんだなあ・・・って。いつか自分にもそんな想いが宿るのかな、なんて考えてしまうのでした。


 ――オマケ。

「なんで、といえば」
「はい?」
「どうしてこの命令を受けたんだい。てっきり断られると思ってた」
「それは、その・・・ご命令だったから、ということで・・・」
「命令ならどんなことでもしてくれるの?」
「そ、それは・・・うぅぅっ、いじわるですっ」

 また彼が笑って・・・その姿に、どきりと。胸の高鳴りを感じてしまい・・・
 うぅ、なんで意地悪されたのにドキドキしちゃうんでしょう。

 今回は頑張れたと思うのですが、本当は自分のことさえわからない未熟なわたし。
 まだまだ修行が足りません。とほほ。

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