【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[11:正義のロードナイト(2011/12/06(火) 10:26:42 ID:5S5mJDis)]
現在の命令数1/3
>>6さん
よければ、また改めて命令をお願いしますっ
前スレ>>230さん
「そこまでです! これ以上の悪事は、ヴァルハラの使者! 正義のロードナイトが許しません!」
と勇んで駆けつけたものの、ヒドラ系の敵の多さに後ずさるロナ子。
(うぅ……うねうねしたのはちょっと……でも、そんなこと言ってられない!)
「行きます――たあっ!」
バイオレットフィアーを振りかぶり、ロナ子はヒドラの群れに突っ込んでいった。
そして5分後――
「あぁん! どうしてこうなるの!?」
やっぱり触手に絡めとられてしまい、空中でXの字に逆さ吊りされてしまったロナ子。スカートが重力にひかれてめくれ上がり、純白パンツが丸見えになっていた。
触手はにゅるにゅると轟き、ロナ子の純白をぐにぐにと刺激する。白い太股も愛撫される。
「んっ、そこはだめっ」
逃れようと暴れるロナ子だが、触手の力は強くビクともしない。既にバイオレットフィアーは奪い取られてしまっているため、今のロナ子は完全に無力だった。
「は、放して……んぐっ」口の中に触手が入り込んでふさがれてしまうロナ子。
胸当ての隙間からも触手が入り込み、敏感な突起をくにくにと押しつぶし、クリクリと転がす。あっという間に乳首が勃起した。
(だ、だめ……皆見ているのに……)
テロ現場は首都。当然ながら大勢の人がロナ子の痴態を凝視している。助けに入る様子はない。
だんだんととろけさせられていく美少女騎士の身体……乳首は痛いくらい硬くなり、下着にはうっすらとシミが出来ていた。
もうだめかと諦めかけていたロナ子。そこへ冒険者たちが現れ、ヒドラの触手を断ち切った。
「あ……ありがとうございます……」
冒険者たちは「気にするな!」と快活に笑い、ロナ子を護るように布陣を組んでヒドラを退治して行った――
そして後日――
「今日は自分の未熟さを思い知りました……今まで一人で戦ってばかりで、誰かを助けようと考えて、誰かに鉄だってもらうという気持ちがなかった……。
これからはわたしだけではなく、皆で平和を守れるように剣を振るいたいと思います!」
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)